2020-07-28(Tue): 黒石市の仕事の業務設計

最近始まった青森県は黒石市の仕事の業務の設計を行いました。黒石市のみなさんに相談しながらではありますが、我ながらこれは実現していきたいと思える内容です。

岡本真の最新著『未来の図書館、はじめます』好評販売中

LRG31

★-図書館の未来がわかる、新しいライブラリーマガジン!

◆巻頭言 新体制の始動[岡本真(arg)]

◆特集 図書館からLibraryへ[責任編集:福島幸宏(東京大学大学院情報学環)]
・特集にあたって[福島幸宏]
・特集論考:図書館機能の再定置[福島幸宏]
・付録資料:デジタルアーカイブ環境下での図書館機能の再定置
・実践報告:記憶から記録へ 大阪市立図書館における「思い出のこし」事業[相宗大督(大阪市立図書館/日本図書館協会認定司書)]
・総括鼎談:「地域資料」を超えて 図書館からLibraryへ[田村俊作(慶應義塾大学名誉教授)、福島幸宏、相宗大督]

◆司書名鑑 第26回 相宗大督(大阪市立図書館/日本図書館協会認定司書)
・付録資料:地方自治の変化を背景とした、公共図書館と議会図書室のあり方に関する考察

◆連載 島ではじめる未来の図書館 番外編:島それぞれの図書館(男木島)[田中輝美]

◆連載 猪谷千香の図書館エスノグラフィー 第12回:コロナ禍で否応なく再編される世界のなかで、図書館は変わるのか/変われるのか[猪谷千香]

◆連載 伊藤大貴の視点・論点 第9回:ビジネスのあり方もチャンスも大きく変わったすべてがリセットされたアフターコロナの世界[伊藤大貴]

◆連載 かたつむりは電子図書館の夢を見るか LRG 編 第14回:図書館で新規利用登録するのはどんなタイミング?そのまま利用者は定着するの?定着する人としない人の違いは?調べてみました![佐藤翔]

◆連載マンガ ここが変だよ地方行政 第5回:バーチャル議員[小田理恵子]

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(arg)業務実績 定期報告
STAFF VOICE
次号予告

-販売ページ: https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/
-公式Facebook: https://www.facebook.com/LRGjp

2020-07-27(Mon): デスクワークに集中

先週は出かけていることが思いのほか多かったので、今日は集中作業。オフィスと自宅で作業に専念でした。

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◆連載 島ではじめる未来の図書館 番外編:島それぞれの図書館(男木島)[田中輝美]

◆連載 猪谷千香の図書館エスノグラフィー 第12回:コロナ禍で否応なく再編される世界のなかで、図書館は変わるのか/変われるのか[猪谷千香]

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◆連載 かたつむりは電子図書館の夢を見るか LRG 編 第14回:図書館で新規利用登録するのはどんなタイミング?そのまま利用者は定着するの?定着する人としない人の違いは?調べてみました![佐藤翔]

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808号(2020-07-27、4100部)

ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)の808号(2020-07-27、4100部)を発行しました。

主な記事は、

○レポート「東海ナレッジネットをはじめよう-2つの『知』のつながりを目指して」(山本茜)

○新連載「ネット情報の海に溺れないための学び方入門」第2回(梅澤貴典)

○連載『「対話」と「思考」のための図書館 〜人・情報・社会をつなぐ〜』第8回(嶋田学)

○LRG編集部から
-「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第31号、発売中」
 ・巻頭言「新体制の始動」
-LRGのFacebookページから
 ・高知まんがBASEを初訪問
 ・第7回認知症フレンドリージャパン・サミット(DFJS2020)の開催予告
 ・地方議員の関心対象としての都道府県立図書館

○【毎週更新】各地のプロジェクトから-黒石市立図書館整備設計業務、開始

○イベントカレンダー

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -久しぶりの淡路島訪問
 -北九州市でワークショップ
 -黒石市でキックオフ会議
                             など、7日分

○奥付

                            ISSN 1881-381X
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      ◆◇◆ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) ◆◇◆
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         Science, Internet, Computer and …

       2020-07-27発行   ‡No.808‡   4100部発行

-「東海ナレッジネットをはじめよう-2つの『知』のつながりを目指して」-

 “Ask not what the net can do for you
                 -ask what you can do for the net.”

-----------------------------------  ◇ 目次 ◇
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○レポート「東海ナレッジネットをはじめよう-2つの『知』のつながりを目指して」(山本茜)

○新連載「ネット情報の海に溺れないための学び方入門」第2回(梅澤貴典)

○連載『「対話」と「思考」のための図書館 〜人・情報・社会をつなぐ〜』第8回(嶋田学)

○LRG編集部から
-「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第31号、発売中」
 ・巻頭言「新体制の始動」
-LRGのFacebookページから
 ・高知まんがBASEを初訪問
 ・第7回認知症フレンドリージャパン・サミット(DFJS2020)の開催予告
 ・地方議員の関心対象としての都道府県立図書館

○【毎週更新】各地のプロジェクトから-黒石市立図書館整備設計業務、開始

○イベントカレンダー

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -久しぶりの淡路島訪問
 -北九州市でワークショップ
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                             など、7日分

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~~~~~~~~~~~~~~~<販売中>~~~~~~~~~~~~~~~

           本誌編集長・岡本真の最新著

           『未来の図書館、はじめます』
           (青弓社、2018年、1980円)

   http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200690/arg-22/

~~~~~~~~~~~~~~~<実施中>~~~~~~~~~~~~~~~

      「まちのチカラを引き出したPPPアワード 2020」

           https://nkbp.jp/37ix12L

「新・公民連携最前線」(日経BP)では、人口20万人未満の自治体における
「健康・福祉」「賑わいづくり」「SDGs」の3テーマに関する公民連携の事業
について、それぞれの先進的な取り組みを表彰します(応募〆切:2020年7月31日)。

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 ◆ レポート ◆ - Science, Internet, Computer and …
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 「東海ナレッジネットをはじめよう-2つの『知』のつながりを目指して」

             山本茜(東海ナレッジネット、にんげん図書館)

私は図書館の中と外をつなげ、図書館を育てる市民社会をつくりたいという思いで、「にんげん図書館」という個人的な取り組みを2012年より開始しました。2000年代、私は、ニューヨーク公共図書館(NYPL)のような図書館で働きたいと考えている大学生でした。しかし願い叶わず、教育や福祉関係のNPO法人で働いてきました。でも、本や図書館への思いは持ち続けていました。

ある日、知り合いの図書館関係者にブックトークをしてもらう企画をしたときに、巧みなブックトークに参加者が「図書館の人はこんなことができるんだ!!」と驚く姿を見たのです。その知り合いの図書館関係者の生き生きとした姿。そして、その帰りに一緖に食事をする時間がとても豊かであったこと。図書館関係者と市民が一緖に経験することが大切なのではないかと感じた瞬間でした。

「にんげん図書館」は、図書館=本という固定化されたイメージだけでなく、地域社会に存在する「にんげん」が持つ情報も人や地域社会に必要な情報資源であり、図書館に抱合されるものであるという想いから名づけました。図書館関係者も多様な市民もごちゃまぜになって、一緖にコトに取り組み、語り合うコミュニティの形成を目指して活動してきました。読書会や書店巡りや、図書館関係者をゲストに招いた企画を行ううちに、公共図書館とウィキペディアタウン等の運営で連携をするようになりました。

そのときに自分一人でつくってきた点の活動を、図書館を含む多様な主体との協働を進める面の動きとしていくネットワーク組織の必要性を感じるようになりました。
また、NPOや市民社会と、図書館をつなげる取り組みをしたいと思いました。私は、NPO法人の事務局を仕事として、事業運営や企画に携わってきました。NPO・非営利セクターでは、あちこちに「知ること」が求められる場面がありながら、人々は図書館を思い浮かべず、図書館にアクセスしないことや、図書館について語っても伝わらないと感じてきました。

いま、まさに私が取り組んでいる市民活動でも同じことを感じます。私は、新型コロナウイルスの感染症の流行を受けて保育園の保護者がどんな困りごとを抱えているのか、その実態を調査するアンケートを実施しました。私自身、保育園児を持つ親の当事者として、NPO関係者や保護者と一緖に実施し、500人から回答を得ました。
ですが、そこから見えてきたことだけで考えるのは、一面的であると思います。「困ったこと」を生み出す構造、保育園の政策過程について知ることや、今回のコロナウイルスの自粛により保育園側にどのような行政からの通達があったのかを知ることが大切であると感じ、学び、調べる機会を持ちました。

こうしたリサーチを経なくても、アンケートの声を社会に発信することもあるでしょう。リサーチをする時間をつくらなくとも、思いで共感は得られ、活動には取り組んでいけ、「社会にいいこと」はできます。近年、莫大なお金や力を持ったNPOがコンプライアンス違反を起こすことを身近で聞くようになりました。「社会にいいことをやっている」と、組織が力を過信し、「知る」「思考する」「対話する」ことの欠如が背景にあると感じています。

NPOや市民活動は、社会の中で生まれるほころびをいち早く見つけ、その解決のための実践を重ね、市民を育てていく主体です。「立ち止まり」「思考し」「過去・自分・他者との対話」する機会をつくることで寄与するのが、MLAK(博物館・美術館:M、図書館:Library、文書館:A、公民館:K)であると思います。
情報の先にあるリアルな社会とMLAKの融合をつくっていきたいという思いで、プラットフォームとしての「東海ナレッジネット」を構想し、準備してきました。MLAKが持つ「知」とNPOや市民社会が持つ「知」。それぞれの知を持つ人がつながり、共にコトを創造し、MLAKを共につくる市民社会を育てていきたいと思います。

さて、下記の予定で、この「東海ナレッジネット」のオープニングイベントを開催し、団体の理念や取り組みについて話します。ぜひ、一人でも多くの方にご参加いただければと思います。

■日時:
・2020年8月3日(月)19:00〜21:00
■参加費:
・投げ銭方式(銀行振込)
 今後の活動へのご寄付として、金額を定めず受け付けます。お振込先は当日お知らせします。
■開催方法:
・Zoom※参加申し込みをいただいた方にあらかじめURLをお送りします。
■参加申込(必須):
https://docs.google.com/forms/d/1CHfglwi62xqd7vQc7WF5MCGhO0YTewjm0QlWKEF…
■トークセッション登壇者:
・豊田高広(東海ナレッジネット代表、元図書館員)
・是住久美子(田原市中央図書館長)
・戸上昭司(身の丈起業コンサルタント)
・山本茜(東海ナレッジネット事務局長、にんげん図書館)
■問い合わせ先:
info_tknet@yahoo.co.jp

[筆者の横顔]

山本茜(やまもと・あかね)1982年名古屋市生まれ。2004年大学卒業後、書店フリーターを経て、NPO法人アスクネットで、地域社会と学校をつなげる教育づくりに取り組むキャリア教育コーディネーターとして従事する。2012年より、図書館と地域社会をつなげる「にんげん図書館」として活動を開始する。結婚・出産後は、プロジェクトマネジメントや法人運営の面で、NPO法人を支えたいと考え、生活困窮者支援や子ども支援のNPOの事務局として働く。

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 ◆ 新連載 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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      「ネット情報の海に溺れないための学び方入門」

      第2回:ネット時代に、なぜ読書?なぜ図書館?
    ~自分だけの世界地図と、脳内四次元ポケットを持とう~

                       梅澤貴典(中央大学職員)

ネットに飛び交う玉石混交の情報に踊らされないためには、今日までに学び「ここまでは確かだ」と言える知識を頭の中で自由に参照できるよう整理しておくことが大切ですが、個人の記憶容量には限界があります。しかし、未知の課題であっても、情報の海から確かなものだけを探し出す力があれば、対処が可能です。

「ローマ教皇がトランプ氏を支持」というフェイクニュースや、トイレットペーパー不足等のデマも、発信者の確認に加えて、教皇の立場や製品の産地など既存の情報を積み上げれば、真偽を見極められます(後者は、それでも現実には困りましたね……)。
前回、アニメ映画の聖地巡礼の旅を題材にしましたが、どうして「ここが舞台だ」という根拠なき情報が氾濫するのでしょうか?最も動機が分かりやすいのは、旅行業者など「その情報によって得をする発信者」です。また、それを信じて訪れた人々も、経験を共有したくてSNS等で拡散に加担してしまいます。いずれも、いまさら誤りであっては困るので「こうであって欲しい」という想いに囚われ、根拠を否定する情報にはなかなか目が向かなくなります。

この心理は「確証バイアス」と呼ばれます。デジタル大辞泉(小学館)によれば「自分の願望や信念を裏付ける情報を重視・選択し、これに反証する情報を軽視・排除する心的傾向」とあります。きっと誰もが、少しは心当たりがあるでしょう。
これに対抗するには、都合の悪い情報も含め、幅広く偏りない視座で自分を取り巻く世界を俯瞰するための「地図」(知識体系)を持つことが大切です。もちろん範囲が広くて精度が高いほど理想的ですが、まずは情報を鵜呑みにせず「ちょっと待てよ。別の見方もあるのでは?」と気づければ充分です。

その疑問を出発点として「現時点版の地図(穴だらでもOK)」を広げ、ジグソーパズルの空白のような未知のピースがあったら調べて埋めながら、探究の旅を始められます。歩みを進めるほど新たな発見があり、少しずつ地図は網羅的になるでしょう。どの部分がより精細で色鮮やかになるかは千差万別であり、それこそが個性となります。完璧を目指す必要もなければ、誰かの真似をする必要もありません。

たとえば高校1年生ならば、小中学校で教わった知識があります。今後の新発見により学説が変わることはときどきありますが、「現時点版の地図」としては確かで、頼りになります。
学校での学びは「世界遺産を巡るパッケージツアー」のように、まずは重要なピースを過不足なく埋められるありがたいものです。ただし、面白そうな匂いの漂う路地裏があっても、自分の意思でふらっと迷い込めないのが団体旅行の難点であり、実はその先にこそ、探究という「学びの醍醐味」が待っているのです。

実社会でぶつかる問題は、歴史や数学などの壁を越えて、知識を組み合わせなければ解決できません。分野の制約なく学べる反面、自由には不安もつき物です。もう教科書や先生が導いてはくれないからです。また、「どの教科にも属さないピース」も現れます。そこで、集めた知識を系統立てる指針となる「整理グッズ」があると便利です。
たとえば図書館では、「日本十進分類法(NDC)」という、全国共通のルールで本を分類しています。こちらの国立国会図書館サイトをご覧ください。
https://www.kodomo.go.jp/kids/images/res/pdf/use_ndc.pdf

NDCは、この世の森羅万象を10の分野に分け(上記サイト一覧表の最上段)、その中でさらに10に分け……と細分化した番号をつける分類法です。図書館の本の背表紙ラベルにある数字は、このようにして決まっています。似た分野が近くなるように工夫されているので、本棚を歩いていると次々にヒントになる本に出逢えます。
つまりNDC一覧表は、学びの地図(知識体系)そのものなのです。図書館という情報の宝庫のフロア案内図として使えるだけでなく、参照できる地図があれば知識を整理して記憶し、後から自由に取り出すための「脳内四次元ポケット」を構築する際にも役立ちます。

「分からなければググる」を繰り返していても知識はなかなか定着しませんが、系統樹という木の幹を持つことで枝葉のようには散らず、あるべき場所に根ざして他の知識と有機的に結びつき、アイデアという新しい実を生み出します。さらに、それを言葉や文章で発信する経験を繰り返すと、知識はもはや自分の血肉となります。
それでも、未知の問題解決は知識量や暗記力のテストではないため、自由闊達な応用力が必要です。そこで、実際には図書館のような「外部記憶装置」を使ってもいいので「どこをどう探せば必要な情報が見つかるか」を探知できる嗅覚を鍛えましょう。このような力は、近年ますます重要視されています。

たとえば、お茶の水女子大学の「新フンボルト入試」(AO入試)要項には「文系二次選考では『図書館入試』を行います。図書館入試とは、課題を提示し、本学の図書館所蔵資料を自由に使って関連する情報を集め、それらを組み立て、オリジナルな答えを導き出すという試験です。情報検索力や自分の考えを論理的にまとめる力は、今後の人生のあらゆる場面で絶対に必要となるスキルです」とあります。
http://www.ao.ocha.ac.jp/application/faculty/body/application_faculty_d/…

「絶対に」という言葉は、大学のような学術の場では滅多に使いませんが、必要性を断言していることに注目してください。
人類が文明を築けたのは、情報の記録(文字や言葉、絵や図)によって叡智を継承し、過去に学んで未来を切り拓けたからです。次回からは、あらゆるテーマについて基礎から体系的に学ぶ王道である図書館の活用法に入ります。それを身につけた上でネット情報を複合的に活用できれば、まさに「鬼に金棒」となるはずです。

[筆者の横顔]

梅澤貴典(うめざわ・たかのり)1997年から現職。2001~2008年理工学部図書館で電子図書館化と学術情報リテラシー教育を担当。2013年度から都留文科大学非常勤講師を兼任(「アカデミック・スキルズ」・「図書館情報技術論」担当)。2012~2016年東京農業大学大学院非常勤講師(「情報処理・文献検索」担当)。主な論文は「オープンアクセス時代の学術情報リテラシー教育担当者に求められるスキル」 (『大学図書館研究』 (105) 2017年)等。

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 ◆ 連載 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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『「対話」と「思考」のための図書館 〜人・情報・社会をつなぐ〜』第8回

                        嶋田学(奈良大学教授)

「資料と人とをもっとも有益な関係に立たせること、とはどのような状況であり、そして、どのような関与によって図書館は、それを成立させることができるのであろうか」というのが、先週の問いであった。

まず、資料と人とをもっとも有益な関係に立たせることとは、どのような状況かを検討してみたい。たとえばランガナタンの「図書館学の五法則」に、それは整理されているとも言える。

第一法則:Books are for use.(図書は利用するためのものである。)から見れば、資料や情報は利用されるためにこそ存在しているのであり、このことが実現されていることが「有益な関係」成立の大前提である。

第二法則:Every reader his or her book.(いずれの人にもすべて,その人の本を。)は、さまざまな人びとの必要を前提に資料は存在しており、それを現実のものにする人との関わりが、図書館に求められている。

第三法則:Every book its reader.(いずれの本にもすべて,その読者を。)は、すべての資料の機能や役割からその存在意義を問うテーゼである。対象とする人が顕在的に欲求を持っていなかったとしても、その人の置かれた環境が資料の存在意義を照射することを想定してみたい。言い換えれば、私たちに内面化された価値観により、私たち自身が自覚できない必要に光をあてることも、「有益な関係」を考えるうえで求められる態度であろう。

第四法則:Save the time of the reader.(読者の時間を節約せよ。)は、「有益な関係」にとって必要条件となり得るテーゼである。

第五法則:A library is a growing organism.(図書館は成長する有機体である。)は、4つの法則の附則のようなものであるが、極めて重要なテーゼである。つまり「有益な関係」とは、不変のものではなく環境に依存するものであり、関係性を成立させる図書館はそのことを踏まえて活動せねばならない、ということである。

さて、この五法則について、OCLCの研究開発部門であるOCLC Researchの上級研究員コナウェイ(L.S.Connaway)と准研究員ファニエル(I.M.Faniel)が、現在の図書館員が最優先とすべき事項の検証を目的に,利用者行動の変化を踏まえ,五法則の順序変更と再解釈を公表している。

<順序変更後の第一~四法則とその解釈*1>

新・第一法則:Save the time of the reader.
解釈:Embed library systems and services into users’ existing workflows.(図書館システムとサービスを利用者の実際の情報行動に組み込め。)

新・第二法則:Every reader his or her book.
解釈:Know your community and its needs.(所属するコミュニティとそのニーズを知れ。)

新・第三法則:Books are for use.
解釈:Develop the physical and technical infrastructure needed to deliver physical and digital materials.(紙媒体や電子資料を提供する物理的、技術的なインフラを発展させよ。)

新・第四法則:Every book its reader.
解釈:Increase the discoverability, access and use of resources within users’ existing workflows.(情報行動の中で資料を発見しやすく、入手しやすく、使いやすくせよ。)

コナウェイらによると、第五法則は現代でも通じるもので,変更も再解釈もないこと、さらに
第一~第四法則の再解釈は,この第五法則の示す成長の具体的な事例であると述べている。
次回はこの新解釈からも、「有益な関係」を探ってみたい。また、図書館の関与についても、具体的に検討していきたい。
*1:吉植庄栄「時代は変わり順序も変わる:『図書館学の五法則』再解釈の試み」 (カレントアウェアネス No.267 2014.09.25) https://current.ndl.go.jp/e1611 [2020年7月24日 確認]

[筆者の横顔]

嶋田学(しまだ・まなぶ)1987年大阪府豊中市立図書館、1998年滋賀県旧永源寺町図書館準備室、2005年から東近江市立図書館での勤務の傍ら、2009年同志社大学政策学部嘱託講師の兼業などを経て、2011年瀬戸内市の新図書館開設準備室長。2016年から瀬戸内市民図書館館長。2019年から現職。著書に『図書館・まち育て・デモクラシー -瀬戸内市民図書館で考えたこと-』(青弓社)、『図書館サービス概論』(共著、ミネルヴァ書房、2018年)など。

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 ◆ LRG編集部から ◆ - Science, Internet, Computer and …
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   「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第31号、発売中」

ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第31号を刊行しました。今回は制作体制を刷新し、ゲストエディターによる初の責任編集を導入しています。特集は「図書館からLibraryへ」。これからの「図書館」を思索し、行動するうえで欠かせない一冊になります。

刊行を記念して、巻頭言を転載します。

            巻頭言「新体制の始動」

前号で予告したように、新たな編集・制作体制で『ライブラリー・リソース・ガイド』(LRG)第31号をお届けします。

今回から「記憶や未来に残るものづくりを目指すプロダクションチーム」である株式会社ボイズ(voids)のみなさんが制作にあたります。これに伴い、デザインもさまざまな点で変化しています。わかりやすく変わった部分もあれば、ふとした瞬間に気づく変化もあることでしょう。ぜひ、その変化とそこに秘められた意味を探すことも含めて、本誌をお楽しみください。

ちなみにvoidsの仕事は非常に多岐にわたっており、公式サイトを見ていくと、この仕事もvoidsだったのかと気づくものがあるかもしれません。事実、私もその経験をした一人です。

voids 公式サイト:http://voids.jp/

もう一つ、今号からの新たな変化があります。こちらも前号でも予告しましたが、「ゲストエディター」の導入です。今回の特集「図書館からLibraryへ」は、この問いの提出も含めて、ゲストエディターである福島幸宏さん(東京大学)の責任編集によるものです。多様なテーマを繰り広げながら、まだまだ深めていく必要がある問いではありますが、今回の特集がそのきっかけの一つになりましょう。

現在は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大の話題で持ちきりです。疫病という古くて新しい大きな課題の登場をまえに、いま私たちに何ができるのかを考える日々がつづきます。そのような非日常的な日常の日々において、本誌から発する問いが一人ひとりの思考と行動につながっていけばと願っています。

本誌編集兼発行人 岡本 真

◆巻頭言 新体制の始動[岡本真(arg)]

◆特集 図書館からLibraryへ[責任編集:福島幸宏(東京大学大学院情報学環)]
・特集にあたって[福島幸宏]
・特集論考:図書館機能の再定置[福島幸宏]
・付録資料:デジタルアーカイブ環境下での図書館機能の再定置
・実践報告:記憶から記録へ 大阪市立図書館における「思い出のこし」事業[相宗大督(大阪市立図書館/日本図書館協会認定司書)]
・総括鼎談:「地域資料」を超えて 図書館からLibraryへ[田村俊作(慶應義塾大学名誉教授)、福島幸宏、相宗大督]

◆司書名鑑 第26回 相宗大督(大阪市立図書館/日本図書館協会認定司書)
・付録資料:地方自治の変化を背景とした、公共図書館と議会図書室のあり方に関する考察

◆連載 島ではじめる未来の図書館 番外編:島それぞれの図書館(男木島)[田中輝美]

◆連載 猪谷千香の図書館エスノグラフィー 第12回:コロナ禍で否応なく再編される世界のなかで、図書館は変わるのか/変われるのか[猪谷千香]

◆連載 伊藤大貴の視点・論点 第9回:ビジネスのあり方もチャンスも大きく変わったすべてがリセットされたアフターコロナの世界[伊藤大貴]

◆連載 かたつむりは電子図書館の夢を見るか LRG 編 第14回:図書館で新規利用登録するのはどんなタイミング?そのまま利用者は定着するの?定着する人としない人の違いは?調べてみました![佐藤翔]

◆連載マンガ ここが変だよ地方行政 第5回:バーチャル議員[小田理恵子]

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(arg)業務実績 定期報告
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次号予告

・販売元リンク:
https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/

            「LRGのFacebookページから」

ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)では2020年4月からFacebookページでの情報発信を強化しています。ぜひ、この機会にFacebookページもご覧ください。この1週間に発信した記事の一覧です。

・ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)Facebookページ
https://www.facebook.com/LRGjp/

【高知まんがBASEを初訪問】
https://www.facebook.com/LRGjp/posts/2820817874689065
【第7回認知症フレンドリージャパン・サミット(DFJS2020)の開催予告】
https://www.facebook.com/LRGjp/posts/2826862247417961
【地方議員の関心対象としての都道府県立図書館】
https://www.facebook.com/LRGjp/posts/2831513383619514

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 ◆ 各地のプロジェクトから ◆ - Science, Internet, Computer and …
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社(arg)は日本各地で公共・民間施設の計画・整備に関する事業に携わっています。

現在、関係している事業のうち、情報公開が可能なプロジェクトについて、日本各地での現状を随時お知らせしていきます。なお、弊社の売上が税金に由来する案件は原則的に受託の事実や事業の内容を公共コミュニケーションの一環として、ここで公開していきます。

【東川町】(北海道)
東川町複合交流施設せんとぴゅあII図書機能運営スタッフサービスデザイン研修に関する委託業務

7月22日(水)、図書機能運営スタッフサービスデザイン研修の第2回として、ワークショップを実施しました。本来でしたら、現地へ行き、現場を感じながら行う予定だったのですが、コロナウイルス感染症の影響で、我々ファシリテーターはオンラインでの参加となりました。
事前の打ち合わせも対面ではできていなかったので、正直不安もあったのですが、始まってみると、みなさん実に積極的かつスムーズに進めていました。事前資料の読み込み等、準備をしっかりされていたようです。また、立場はさまざまでしたが、参加者のみなさんのチームワークがよかったことも印象的でした。次回も楽しみです!(李)

・東川町
https://town.higashikawa.hokkaido.jp/
・東川町複合交流施設せんとぴゅあII図書機能運営スタッフサービスデザイン研修に関する委託業務を受託
https://arg-corp.jp/2020/06/16/higashikawa/

[New!]【黒石市】(青森県)
黒石市立図書館整備設計業務

7月22日(水)、朝に福岡空港を発ち、伊丹空港で乗り継いで、青森空港に降り立ちました。初めての青森空港です。ということで、キックオフ的な会議を黒石市で行いました。
担当課の方々のお考えをうかがい、双方で疑問点や懸念点を出し合いという会議をじっくりと行いました。いよいよ、プロジェクトが始まります。(岡本)

・黒石市 – 黒石市立図書館整備について
http://www.city.kuroishi.aomori.jp/shisei/keikaku/shiritsu-toshokan.html
・黒石市立図書館整備設計業務プロポーザル(公募型)で最優秀者に選定(協力会社として参画)
https://arg-corp.jp/2020/07/08/kuroishi/

【瑞穂町】(東京都)
瑞穂町図書館改修工事基本計画、基本設計及び実施設計支援業務

テーマ配架は2回のワークショップを通して、6テーマあるうちの1つのテーマの方向性が見えてきました。そこからさらに冊数やレイアウトの調整があるので先は長いですが、少しずつ前進しています。
新たな出会いを創出できるような書架になっているか、利用者が探しやすいか、他のテーマと重複していなか等、さまざまな観点から検討していきます。(小林)

・瑞穂町図書館
https://www.library.mizuho.tokyo.jp/
・瑞穂町 – 瑞穂町図書館改修工事基本計画、基本設計及び実施設計事業者選定業務に係る公募型プロポーザルの結果について
https://www.town.mizuho.tokyo.jp/jigyousya/001/003/p006834.html

【智頭町】(鳥取県)
新智頭図書館設計業務内ワークショップ支援業務

智頭町では、新型コロナウイルス感染症の最前線で働く医療・介護関係者、及び教育関係者のみなさんに向けて、「森林セラピー」を無料で提供しています。感染者数がさらに増え続けている状況の中、ゆっくりお休みする余裕もないかもしれませんが、そういった方々にこそ、智頭の森は最適だと思います。(李)

・森林セラピーちづ – “最前線で働く皆さま”の森林セラピー受入について
http://cms.sanin.jp/p/chizu/sanson_saisei/therapy/news/70/
・智頭町立智頭図書館
http://www.town.chizu.tottori.jp/library/
・智頭町立智頭図書館Facebookページ
https://www.facebook.com/chizulibrary/
・智頭町
http://www1.town.chizu.tottori.jp/
・智頭町Facebookページ
https://www.facebook.com/chizutown
・新智頭図書館設計業務内ワークショップ支援業務を受託
https://arg-corp.jp/2019/07/18/chizu-5/

【四万十町】(高知県)
四万十町文化的施設整備総合アドバイザリー委託業務

新型コロナウイルス感染症の感染者数が全国的に再び増加の一途をたどっており、不安な状況が続いています。この状況下でオンラインでのやり取りへのハードルが下がったことによるメリットも感じるとともに、直接のコミュニケーションができないことによる意思疎通の難しさも実感しているところです。
感染症については命にかかわる問題であるため、慎重な行動を行う必要があるという考えですが、ではそのうえで何をすることができるのかというのはなかなか簡単には答えは出ず、引き続き試行錯誤しながら考え続けていきます。(有尾)

・四万十町 – 「四万十町文化的施設」の整備に向けて
https://www.town.shimanto.lg.jp/life/detail.php?hdnKey=8767
・四万十町文化的施設整備総合アドバイザリー委託業務を受託
https://arg-corp.jp/2020/06/02/shimanto-town-4/

【北九州市】(福岡県)
門司港地域複合公共施設新築工事基本設計業務

7月21日(火)、最終回となる2回目のワークショップを行いました。このプロセスの記録はいずれ公開される見込みですが、3つのグループから新しい施設の使い方をめぐる願いが数々示され、非常に実りのあるものでした。
2回のワークショップの結果をそのプロセスも含めて、丁寧に分析していきます。ワークショップのなかでもふれたのですが、施設は開館してからこそが大事なので、こういった機会は市民発でも実施されていくといいなと願っています。(岡本)

・北九州市 – 門司港地域モデルプロジェクト再配置計画(門司港地域複合公共施設基本設計ワークショップ)
https://www.city.kitakyushu.lg.jp/kikaku/25801183.html
・門司港地域複合公共施設新築工事基本設計業務に係る簡易公募型プロポーザルで最優秀者に選定(協力会社として参画)
https://arg-corp.jp/2019/10/03/kitakyushu/

【最近の仕事】

事前プロモーションを支援した映画『パブリック 図書館の奇跡』が明日7月17日(金)公開
https://arg-corp.jp/2020/07/16/public/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/3171933832852217

日経BP「新・公民連携最前線 PPPまちづくり」にインタビュー記事掲載(2回目)
https://arg-corp.jp/2020/07/14/media-45/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/3165468363498764

宇部市立図書館リニューアル基本構想策定業務公募型プロポーザルで受託候補者に選定
https://arg-corp.jp/2020/07/10/ube/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/3152912581421009

なお、上記以外にもこれまで計画・整備に関わった施設のアフターケアや、これから計画・整備を予定している自治体等のご相談に対応しています。ご関心のある方は、下記までお気軽にご連絡ください。

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また、主に図書館についての私たちの考えは下記サイトをご覧ください。

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 ◆ イベントカレンダー ◆ - Science, Internet, Computer and …
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◆編集者独断によるオススメ
◇通常掲載

※新型コロナウィルスによる肺炎等の流行により、イベントの中止・延期やオンライン開催への移行が頻発しています。本欄掲載情報も入念に確認していますが、参加にあたっては必ずご自身で開催の有無等をご確認ください。

◆2020-07-27(Mon)~2020-07-31(Fri):
JOSS Cyber Week
オンライン開催
https://joss.rcos.nii.ac.jp/

◆2020-08-08(Sat):
日本図書館研究会 情報組織化研究グループ 2020年8月月例研究会「コンテンツを起点とする情報の組織化の可能性」(永崎研宣)
オンライン開催
http://josoken.digick.jp/meeting/news.html#202008

◇2020-08-10(Mon)~2020-08-11(Tue):
日本デジタル教科書学会(JSDT)第9回年次大会(京都大会)
オンライン開催
http://kyoto2020.js-dt.jp/

これ以前以後のイベント情報は下記をご覧ください。
http://www.arg.ne.jp/calendar

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 ◆ 活動の予定と報告 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆新規、もしくは更新あり
◇既掲載、変更なし

◇2020-08-10(Mon):
【Web配信】これからの公共について考えるための対話シリーズ第3回「“みんな”が紡ぐものがたり:図書館・まち・デモクラシー」(岡本真)
オンライン開催
https://www.facebook.com/events/3254676457909412/
なお、サテライト会場の設置を募集しています。詳しくは以下をご覧ください。
https://www.facebook.com/events/3254676457909412/permalink/3264955536881…

講義・講演のご依頼をお考えの方、お気軽にご相談ください。

弊社の場合、1)早い者勝ち、2)地方優先だけがルールです。

法人としての活動は、

http://arg-corp.jp/
https://www.facebook.com/ARGjp

をご参照ください。業務発注、歓迎です。各種ご相談に対応いたします。

◇最近の主要業務:
 1.公共施設・商業施設の新設・リニューアル・運営等の計画策定支援
 2.ウェブ技術を中心とした産官学民連携のコーディネート
 3.共同オフィス・シェアハウス等のコミュニティー空間の創造
 4.ウェブコンサルティングや専門的調査の実施代行
 5.ワークショップ等によるアイデア発想・知識創造の支援

なお、本2020年度も総務省の地域情報化アドバイザーの委嘱を受けており、すでに派遣申込が開始されています。岡本の派遣をご希望いただける場合はあらかじめ弊社までご相談ください。なお、すでに7自治体から派遣相談をいただいている状況ですので、ご相談はお早めにお願いします。

・地域情報化アドバイザー派遣制度(ICT人材派遣制度)
http://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/ictriyou/manager.html
総務省委嘱「地域情報化アドバイザー」を弊社代表の岡本真が拝命、派遣申請の受付も開始
https://arg-corp.jp/2020/04/20/soumu-15/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2946911492021120/

また、

・地域情報化アドバイザー派遣 過年度優良事例
https://www.applic.or.jp/suemn15lane9s8rn5

に2018年度の優良事例が紹介されています。紹介されている7事例のうち、

◇オープンデータ(デジタルアーカイブ・図書館・地域情報発信)
・大阪市立中央図書館(大阪府)
・津山市立図書館(岡山県)

の2つは岡本が助言を行った事例となりますので、ご参照ください。

~<弊社編集媒体>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ~図書館の未来がわかる、新しいライブラリーマガジン~
   ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)(編集・発行:arg)
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 ◆ 編集日誌 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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◆2020-07-20(Mon): 久しぶりの淡路島訪問

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/10251

今日から出張です。やや大遠征。まずは新神戸を経て淡路島へ。

・淡路市立図書館基本計画
https://www.city.awaji.lg.jp/soshiki/shakai/librarymasterplan.html

に関連するお手伝いを少々。現在の図書館2館や建設中の新図書館の現場を巡回したのち、職員のみなさんと意見交換。取り組んでいく方向性が明確になりました。

◆2020-07-21(Tue): 北九州市でワークショップ

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/10252

淡路島を出て、再び新神戸へ。新幹線で西へ向かいます。北九州市の門司港に到着し、しばらく散策。夕刻より、2回目のワークショップを行いました。

コロナの影響を大きく受けた結果、かなり縮小した形での実施となったワークショップでしたが、最後に市民の方々から出た複数機能を連携させていく発想に大いに感心し感動しました。この内容を設計はもとより、今後の運営に生かせるよう分析・提案していきます。

・北九州市 – 門司港地域モデルプロジェクト再配置計画(門司港地域複合公共施設基本設計ワークショップ)
https://www.city.kitakyushu.lg.jp/kikaku/25801183.html

◆2020-07-22(Wed): 黒石市でキックオフ会議

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/10253

早朝に博多を出て、福岡空港、伊丹空港、青森空港と移動しました。乗り継ぎを挟んだ2機ともプロペラ機という、記憶の限りではいままでにない経験でした。

さて、青森は黒石市へ。黒石市立図書館整備設計業務が始まりました。黒石市は大切な友人の故郷です。この仕事をしていると、気づけばそこが友人知人の故郷であるということはよくあります。私にとっての横浜が大事な故郷であるのと同じように、一つひとつのまちは誰かの大事な故郷であることをあらためて胸に刻んでこの仕事にあたっていきます。

◆2020-07-23(Thu): 黒石市でフィールドワーク

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/10254

黒石市の各所をめぐり歩きました。すべて徒歩ですが、地域を知るうえではこれがまずは最初の妥当な手段なのです。

午後に現地を発ち帰京。振り返ってみると、淡路島、北九州、青森という大旅行でした。

◆2020-07-24(Fri): 嬉しい来客

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/10255

とある設計事務所の方が訪ねてきてくださいました。これまたとある案件での協業のお誘いです。この設計事務所の方とは知り合ってもう3年。ついにその機会が訪れました。

仕事になるかは、この先のプロポーザルの結果次第なのですが、お声がけに応えるべく励みます。

◆2020-07-25(Sat): ヤフー時代の同僚に会う

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/10256

ヤフー時代の同僚で現在は他社に転職している友人に会いました。婚約されたということで、相方も同伴で会食。楽しい時間でした。

◆2020-07-26(Sun): 連休らしい一日と鍵屋荘フェーズ2に向けての楽しい会議

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/10257

読書を中心に一日を過ごしました。日頃から休みの日にあえて遠出はしないので(普段から遠出しまくっているので)、休みらしい過ごし方といえば過ごし方です。

夜に来訪型シェアハウスとしての運営を昨年度限りで終えた鍵屋荘のフェーズ2に向けての会議。今年度から建築をまなぶ若者たちが暮らしながらまなび、まなびながら暮らすレジデンスに衣替えします。当面は私の個人的なプロジェクトですが、非常に楽しみです。

             岡本真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集長

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)[ARG-808]2020年07月27日(週刊)
【発行者】アカデミック・リソース・ガイド株式会社(arg)
【編集者】岡本 真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集部
【発行地】〒231-0012 横浜市中区相生町3-61泰生ビル さくらWORKS<関内>407
ISSN 】1881-381X
【E-Mail】info [&] arg-corp.jp [&] を@に置き換えてください。
【サイト】http://www.arg.ne.jp/ (メルマガ)
     http://arg-corp.jp/ (コーポレート)
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2020-07-26(Sun): 連休らしい一日と鍵屋荘フェーズ2に向けての楽しい会議

読書を中心に一日を過ごしました。日頃から休みの日にあえて遠出はしないので(普段から遠出しまくっているので)、休みらしい過ごし方といえば過ごし方です。

夜に来訪型シェアハウスとしての運営を昨年度限りで終えた鍵屋荘のフェーズ2に向けての会議。今年度から建築をまなぶ若者たちが暮らしながらまなび、まなびながら暮らすレジデンスに衣替えします。当面は私の個人的なプロジェクトですが、非常に楽しみです。

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★-図書館の未来がわかる、新しいライブラリーマガジン!

◆巻頭言 新体制の始動[岡本真(arg)]

◆特集 図書館からLibraryへ[責任編集:福島幸宏(東京大学大学院情報学環)]
・特集にあたって[福島幸宏]
・特集論考:図書館機能の再定置[福島幸宏]
・付録資料:デジタルアーカイブ環境下での図書館機能の再定置
・実践報告:記憶から記録へ 大阪市立図書館における「思い出のこし」事業[相宗大督(大阪市立図書館/日本図書館協会認定司書)]
・総括鼎談:「地域資料」を超えて 図書館からLibraryへ[田村俊作(慶應義塾大学名誉教授)、福島幸宏、相宗大督]

◆司書名鑑 第26回 相宗大督(大阪市立図書館/日本図書館協会認定司書)
・付録資料:地方自治の変化を背景とした、公共図書館と議会図書室のあり方に関する考察

◆連載 島ではじめる未来の図書館 番外編:島それぞれの図書館(男木島)[田中輝美]

◆連載 猪谷千香の図書館エスノグラフィー 第12回:コロナ禍で否応なく再編される世界のなかで、図書館は変わるのか/変われるのか[猪谷千香]

◆連載 伊藤大貴の視点・論点 第9回:ビジネスのあり方もチャンスも大きく変わったすべてがリセットされたアフターコロナの世界[伊藤大貴]

◆連載 かたつむりは電子図書館の夢を見るか LRG 編 第14回:図書館で新規利用登録するのはどんなタイミング?そのまま利用者は定着するの?定着する人としない人の違いは?調べてみました![佐藤翔]

◆連載マンガ ここが変だよ地方行政 第5回:バーチャル議員[小田理恵子]

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2020-07-23(Thu): 黒石市でフィールドワーク

黒石市の各所をめぐり歩きました。すべて徒歩ですが、地域を知るうえではこれがまずは最初の妥当な手段なのです。

午後に現地を発ち帰京。振り返ってみると、淡路島、北九州、青森という大旅行でした。

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2020-07-22(Wed): 黒石市でキックオフ会議

早朝に博多を出て、福岡空港、伊丹空港、青森空港と移動しました。乗り継ぎを挟んだ2機ともプロペラ機という、記憶の限りではいままでにない経験でした。

さて、青森は黒石市へ。黒石市立図書館整備設計業務が始まりました。黒石市は大切な友人の故郷です。この仕事をしていると、気づけばそこが友人知人の故郷であるということはよくあります。私にとっての横浜が大事な故郷であるのと同じように、一つひとつのまちは誰かの大事な故郷であることをあらためて胸に刻んでこの仕事にあたっていきます。

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2020-07-21(Tue): 北九州市でワークショップ

淡路島を出て、再び新神戸へ。新幹線で西へ向かいます。北九州市の門司港に到着し、しばらく散策。夕刻より、2回目のワークショップを行いました。

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・実践報告:記憶から記録へ 大阪市立図書館における「思い出のこし」事業[相宗大督(大阪市立図書館/日本図書館協会認定司書)]
・総括鼎談:「地域資料」を超えて 図書館からLibraryへ[田村俊作(慶應義塾大学名誉教授)、福島幸宏、相宗大督]

◆司書名鑑 第26回 相宗大督(大阪市立図書館/日本図書館協会認定司書)
・付録資料:地方自治の変化を背景とした、公共図書館と議会図書室のあり方に関する考察

◆連載 島ではじめる未来の図書館 番外編:島それぞれの図書館(男木島)[田中輝美]

◆連載 猪谷千香の図書館エスノグラフィー 第12回:コロナ禍で否応なく再編される世界のなかで、図書館は変わるのか/変われるのか[猪谷千香]

◆連載 伊藤大貴の視点・論点 第9回:ビジネスのあり方もチャンスも大きく変わったすべてがリセットされたアフターコロナの世界[伊藤大貴]

◆連載 かたつむりは電子図書館の夢を見るか LRG 編 第14回:図書館で新規利用登録するのはどんなタイミング?そのまま利用者は定着するの?定着する人としない人の違いは?調べてみました![佐藤翔]

◆連載マンガ ここが変だよ地方行政 第5回:バーチャル議員[小田理恵子]

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(arg)業務実績 定期報告
STAFF VOICE
次号予告

-販売ページ: https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/
-公式Facebook: https://www.facebook.com/LRGjp

2020-07-20(Mon): 久しぶりの淡路島訪問

今日から出張です。やや大遠征。まずは新神戸を経て淡路島へ。

・淡路市立図書館基本計画
https://www.city.awaji.lg.jp/soshiki/shakai/librarymasterplan.html

に関連するお手伝いを少々。現在の図書館2館や建設中の新図書館の現場を巡回したのち、職員のみなさんと意見交換。取り組んでいく方向性が明確になりました。

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★-図書館の未来がわかる、新しいライブラリーマガジン!

◆巻頭言 新体制の始動[岡本真(arg)]

◆特集 図書館からLibraryへ[責任編集:福島幸宏(東京大学大学院情報学環)]
・特集にあたって[福島幸宏]
・特集論考:図書館機能の再定置[福島幸宏]
・付録資料:デジタルアーカイブ環境下での図書館機能の再定置
・実践報告:記憶から記録へ 大阪市立図書館における「思い出のこし」事業[相宗大督(大阪市立図書館/日本図書館協会認定司書)]
・総括鼎談:「地域資料」を超えて 図書館からLibraryへ[田村俊作(慶應義塾大学名誉教授)、福島幸宏、相宗大督]

◆司書名鑑 第26回 相宗大督(大阪市立図書館/日本図書館協会認定司書)
・付録資料:地方自治の変化を背景とした、公共図書館と議会図書室のあり方に関する考察

◆連載 島ではじめる未来の図書館 番外編:島それぞれの図書館(男木島)[田中輝美]

◆連載 猪谷千香の図書館エスノグラフィー 第12回:コロナ禍で否応なく再編される世界のなかで、図書館は変わるのか/変われるのか[猪谷千香]

◆連載 伊藤大貴の視点・論点 第9回:ビジネスのあり方もチャンスも大きく変わったすべてがリセットされたアフターコロナの世界[伊藤大貴]

◆連載 かたつむりは電子図書館の夢を見るか LRG 編 第14回:図書館で新規利用登録するのはどんなタイミング?そのまま利用者は定着するの?定着する人としない人の違いは?調べてみました![佐藤翔]

◆連載マンガ ここが変だよ地方行政 第5回:バーチャル議員[小田理恵子]

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