編集日誌

2005-09-28(Wed):

財団法人科学技術広報財団が運営する日本科学未来館が、広報スタッフを募集している。応募資格の一つに、「できればの希望条件」と断り書きはあるが、「編集・デザイン及びWebの運用等についての知識と経験を有する方」とあることからすると、日本科学未来館のサイト運営に関わる職種なのだろう。このような募集はもっともっと増えていってほしい。

・広報スタッフ募集

http://www.miraikan.jst.go.jp/j/info/2005/if_0916_2.html

・日本科学未来館

http://www.miraikan.jst.go.jp/

・財団法人科学技術広報財団

http://www.pcost.or.jp/

2005-09-27(Tue):

独立行政法人労働政策研究・研修機構が職員を募集している。応募の締め切りは10月14日。さまざまな点で厳しさを増す環境にある独立行政法人だが、少なくともインターネットを使った学術的な発信・広報に関わりたいという学生の方には職場としておススメしたい。

・平成18年度職員募集について【PDF】

http://www.jil.go.jp/information/documents/20050915.pdf

・独立行政法人労働政策研究・研修機構

http://www.jil.go.jp/

2005-09-26(Mon):

財団法人大学基準協会が、平成17年度「特色ある大学教育支援プログラム」フォーラムを全国で順次開催する。開催地は、横浜、福岡、新潟、広島、名古屋、札幌、京都の全国7都市。フォーラムでは「特色ある大学教育支援プログラム」に選定された大学によるポスターセッションとシンポジウムが行われるという。このようなオフラインでの催しは非常に大切だが、広く一般市民の参加を期待するならば、開催日がいずれも1日限りで、かつ平日という点は改善してほしい。また、参加できない方々への配慮と、同時に幅広い広報という観点からは、ポスターセッションの内容をインターネットで公開する、つまりインターネットでフォーラムを開催するといった発想がほしい。

・平成17年度「特色ある大学教育支援プログラム」フォーラムについて

http://www.juaa.or.jp/sien-program/h17/forum.html

・平成17年度「特色ある大学教育支援プログラム」フォーラム・シンポジウム参加申込みについて

2005-09-25(Sun): メールマガジン「キャリアデザインマガジン」がすばらしい

日本キャリアデザイン学会のメールマガジン「キャリアデザインマガジン」を最近愛読している。学会発行のメールマガジンは多くもなく、少なくもないというところだが、ほとんどは会員に対する事務的な連絡やイベント情報が多く、会員以外にはいまひとつ面白みがないことが多い。また、配信先を会員に限定している学会も多く、メールマガジンという媒体を有効に活用できていないとも感じている。そのなかにあって、日本キャリアデザイン学会の「キャリアデザインマガジン」は、毎回キーワード解説や書評といった記事が充実しており、幅広い読者層を意識していることがうかがえる。メールマガジンの冒頭に掲げられている「キャリアに関心のある人が楽しく読める情報誌」をめざす、という所信が、誌面に見事に反映されているのだ。編集委員は、荻野勝彦さん(トヨタ自動車)と児美川孝一郎さん(法政大学)のお二人。実際の編集実務もお二人で行っているのか、それとも他に編集メンバーがいるのか不明だが、お二人で行っているとしたらたいしたものだ。尊敬してしまう。広く開かれた学術系メールマガジンのすぐれた先例として、さらに大きな媒体になっていってほしい。

・日本キャリアデザイン学会

2005-09-24(Sat): 国際文化会館図書室の室長(正職員)ノ募集

国際文化会館が国際文化会館図書室の室長(正職員)を募集している。年齢制限はないのだが、応募条件の一つである「蔵書構築業務・レファレンス業務・目録(とくに洋書)業務等の実務経験が15年程度ある方が望ましい」を考えると、40歳以上が応募の目安ということだろうか。だが、同じく応募条件の一つである「OPACやデータベースなどITについての知識を有し必要な環境整備が出来る方」という点を考えると、もう少し柔軟に若い世代を登用する気概を持ってほしい。

ちなみに、国際文化会館は来春のリニューアルに向けて、現在一部が閉鎖されている。その一方で、「来春オープンの新施設の披露を兼ねた来年度以降の事業計画として」いくつかのプログラム案が検討されている。そのなかには、「情報発信の強化」という項目があり、「ホームページの充実や電子メールによるニューズレターなど、広報機能を強化する」とある。このような事業を担える人材の採用もぜひ進めてほしい。

・国際文化会館図書室長募集要項

2005-09-23(Fri): 住民基本台帳と学術研究

総務省が「住民基本台帳の閲覧制度等のあり方に関する検討会報告書(素案)」に関する意見の募集を始めた。すでに報道されているように、個人情報保護の流れを受けて、住民基本台帳の閲覧を制限する案が出ている。世論調査、学術調査、市場調査での閲覧が制限される恐れがあるというが、学術調査については最終的にどのような結論になるだろうか。総務省は、パブリックコメントを受け付けを始めており、締め切りは10月6日(木)の17時まで。学会関係では、財団法人日本世論調査協会が住民基本台帳の閲覧問題対策委員会を設置し対応しているようだ。さて、私は学術調査に対しては、当然閲覧制限はないほうがいいと思うのだが、そもそも住民基本台帳を用いた学術調査としてどのような調査が行われているのかがわからない。社会調査関係に詳しい方、具体的な研究成果をご存知であれば、教えてください。

・「住民基本台帳の閲覧制度等のあり方に関する検討会報告書(素案)」に関する意見の募集

http://www.soumu.go.jp/s-news/2005/050922_1.html

2005-09-22(Thu): 『9・11生死を分けた102分 崩壊する超高層ビル内部からの驚くべき証言』を読了

「もし、いま他の本を読んでいたとしても、いったんその本を閉じなさい。そして、この本を手に取って読み始めるべきだ。あらゆる人に対して、そう断言できる一冊である」という森山和道さんの言葉を受けて、読み出した『9・11生死を分けた102分 崩壊する超高層ビル内部からの驚くべき証言』(ジム・ドワイヤー、ケヴィン・フリン著、三川基好翻訳文藝春秋、1890円)を読了。森山さんの言葉通りの内容。圧倒され、読みふけった。

・『9・11生死を分けた102分 崩壊する超高層ビル内部からの驚くべき証言』(ジム・ドワイヤー、ケヴィン・フリン著、三川基好翻訳文藝春秋、1890円)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163674306/arg-22/

・森山和道さんの日記(2005年9月9日付)

2005-09-24(Sat):

国際文化会館が国際文化会館図書室の室長(正職員)を募集している。年齢制限はないのだが、応募条件の一つである「蔵書構築業務・レファレンス業務・目録(とくに洋書)業務等の実務経験が15年程度ある方が望ましい」を考えると、40歳以上が応募の目安ということだろうか。だが、同じく応募条件の一つである「OPACやデータベースなどITについての知識を有し必要な環境整備が出来る方」という点を考えると、もう少し柔軟に若い世代を登用する気概を持ってほしい。

ちなみに、国際文化会館は来春のリニューアルに向けて、現在一部が閉鎖されている。その一方で、「来春オープンの新施設の披露を兼ねた来年度以降の事業計画として」いくつかのプログラム案が検討されている。そのなかには、「情報発信の強化」という項目があり、「ホームページの充実や電子メールによるニューズレターなど、広報機能を強化する」とある。このような事業を担える人材の採用もぜひ進めてほしい。

・国際文化会館図書室長募集要項

2005-09-23(Fri):

総務省が「住民基本台帳の閲覧制度等のあり方に関する検討会報告書(素案)」に関する意見の募集を始めた。すでに報道されているように、個人情報保護の流れを受けて、住民基本台帳の閲覧を制限する案が出ている。世論調査、学術調査、市場調査での閲覧が制限される恐れがあるというが、学術調査については最終的にどのような結論になるだろうか。総務省は、パブリックコメントを受け付けを始めており、締め切りは10月6日(木)の17時まで。学会関係では、財団法人日本世論調査協会が住民基本台帳の閲覧問題対策委員会を設置し対応しているようだ。さて、私は学術調査に対しては、当然閲覧制限はないほうがいいと思うのだが、そもそも住民基本台帳を用いた学術調査としてどのような調査が行われているのかがわからない。社会調査関係に詳しい方、具体的な研究成果をご存知であれば、教えてください。

・「住民基本台帳の閲覧制度等のあり方に関する検討会報告書(素案)」に関する意見の募集

http://www.soumu.go.jp/s-news/2005/050922_1.html

2005-09-22(Thu):

「もし、いま他の本を読んでいたとしても、いったんその本を閉じなさい。そして、この本を手に取って読み始めるべきだ。あらゆる人に対して、そう断言できる一冊である」という森山和道さんの言葉を受けて、読み出した『9・11生死を分けた102分 崩壊する超高層ビル内部からの驚くべき証言』(ジム・ドワイヤー、ケヴィン・フリン著、三川基好翻訳文藝春秋、1890円)を読了。森山さんの言葉通りの内容。圧倒され、読みふけった。

・『9・11生死を分けた102分 崩壊する超高層ビル内部からの驚くべき証言』(ジム・ドワイヤー、ケヴィン・フリン著、三川基好翻訳文藝春秋、1890円)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163674306/arg-22/

・森山和道さんの日記(2005年9月9日付)