編集日誌

2006-08-16(Wed): 今秋、大阪・京都へ

2006-08-03(Thu)の編集日誌で9月20日前後に関西方面に出かける予定があることを書いたが、大体の予定が固まった。

  • 9月20日(水)
    • 大阪大学コミュニケーションデザイン・センターで講演
  • 9月21日(木)
    • 国立国会図書館関西館を見学
  • 9月22日(金)
    • 未定
  • 9月23日(土)
    • 京都市内で講演(詳細未定)

大阪大学コミュニケーションデザイン・センター(大阪大学CSCD)での講演は以下の通り。

2006-09-20(Wed):

第8回科学技術コミュニケーションデザイン・セミナー「インターネットによるアウトリーチ活動の過去と未来:ウェブから学術情報を発信する実践講座」

(於・大阪府/大阪大学吹田キャンパス先端科学イノベーションセンターVBL棟)

2006-08-12(Sat): 読んだ本、いただいた本

文系のための「Web2.0」入門 (青春新書INTELLIGENCE)

・小川浩『文系のための「Web2.0」入門』(青春出版社、788円)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4413041526/arg-22

2006-08-13(Sun): 「金成マツノート」の翻訳打ち切り

朝日新聞に「アイヌの遺産「金成マツノート」の翻訳打ち切りへ」という記事。アイヌ民族の叙事詩「ユーカラ」をローマ字で表記した「金成マツノート」の翻訳に対する助成を文化庁が打ち切るという。

・「アイヌの遺産「金成マツノート」の翻訳打ち切りへ」(朝日新聞、2006-08-12)

http://www.asahi.com/culture/update/0812/011.html

記事を読む限り、北海道庁はあくまで文化庁の支援打ち切りを受け入れるだけで、独自の支援策を検討していくようだ(と、読みたい)。難しい話ではなく、せっかく30年近く続けてきた事業をいまさら取りやめるのは、単純にもったいなくないだろうか。

さて、記事によれば、補助の原資は文化庁の民俗文化財調査費をあてている。さらに記事では次のような文化庁の見解が紹介されている。

文化庁は、「一つの事業がこれだけ続いてきたことは異例」であり、特定の地域だけ特別扱いはできないという。

2006-08-14(Mon): 慶應義塾大学のOPAC

慶應義塾大学のOPAC(KOSMOS?OPAC)には、

OPACに収録されない資料群 ⇒ 詳しくは資料別収録状況一覧へ

という但し書きがされており、クリックすると「資料別収録状況」に移動する。メモ。

・KOSMOS?OPAC

http://catalog.lib.keio.ac.jp/

・資料別収録状況

http://catalog.lib.keio.ac.jp/shiryo.htm

2006-08-08(Tue): JGSSプロジェクトの紹介と予備調査の結果から

「中央調査報」に岩井紀子「JGSSプロジェクトの紹介と予備調査の結果から」が掲載されている。大阪商業大学が管理している日本版総合的社会調査(Japanese General Social Surveys(JGSS))の意義や内容、これまでの経緯が詳しく述べられている。

・岩井紀子「JGSSプロジェクトの紹介と予備調査の結果から」(中央調査報)

http://www.crs.or.jp/52811.htm

・日本版総合的社会調査(Japanese General Social Surveys(JGSS))

http://www.jgss.daishodai.ac.jp/

2006-08-09(Wed): 研究コミュニティーのインターネット上での展開

筑波大学知的コミュニティ基盤研究センター知の伝達基盤研究部門の2003年度の研究計画に「研究文化交流を目指した知的コミュニティシティの構築」が掲げられていることを知る。

研究コミュニティが集合することの意義と有効性を検証し、知識伝達モデルのシミュレーションを行うために、インターネット上で多様に展開される(主に個人的な)研究コミュニティを誘致し仮想的なシティを構築する(イメージとしてはYahoo! GeoCities(http://www.geocities.co.jp/)とアリアドネ(http://ariadne.ne.jp/)をミックスした形式で、知的コミュニティシティ(KCC)に入居する住民(コミュニティ)にはあるページ(区画)を割り当て、そこで研究コミュニティでのホットな情報を提供する。KCCの市長はコーディネータとして、相互の交流を図る)。

2006-08-10(Thu): デジタル図書館? ?Google Books Library Project

GoogleがGoogle Books Library Projectにカリフォルニア大学が参加することを発表した。日本経済新聞の報道では、「デジタル図書館」と訳されているのだが、これは適訳なのだろうか。そもそも電子図書館とは何かという議論が一時あったし、最近では電子図書館とは何だったかという議論もあるらしい。それだけ電子図書館やデジタル図書館の定義があいまいなのだろうが、Googleがやろうとしていることはもっと新しい言葉で表現すべきではないだろうか。それとも、Googleがやろうとしていることこそ、電子図書館やデジタル図書館という言葉が相応しいのだろうか。

・「米カリフォルニア大、グーグル「デジタル図書館」に参加」(日本経済新聞、2006-08-10)

http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20060810AT2M1000L10082006.html

・「Googleの書籍本文検索プロジェクトにカリフォルニア大学が参加」(ITpro、2006-08-10)

2006-08-11(Fri): 丸山眞男没後10年

メーリングリスト「アリアドネ」に今日投稿した内容([ariadnet:4427] 丸山眞男没後10年)。

最近、日経、毎日、朝日と相次いで特集記事が組まれていますが、この夏は丸山眞男が亡くなって10年になります(1996年8月15日没)。

丸山眞男への評価は人それぞれでしょうが、関連の出版企画が目白押しですので、お盆休みの読書の参考までに幾つか目についたものをご紹介します。

1. 雑誌「未来」の《丸山眞男没後10年特集》

丸山の主著『現代政治の思想と行動』の出版元である未来社のPR誌「未来」479(2006-08)が以下の特集を組むようです。

《丸山眞男没後10年特集》

石田雄「『〔増補版〕現代政治の思想と行動』への想像上の「追記」」

筑紫哲也「「知」への出発点としての丸山眞男」

安丸良夫「丸山思想史学、遠望する灯火」

趙景達「アジア史研究から見た丸山政治思想史学」

菅孝行「引き継ぐということ──丸山眞男と竹内好」

市村弘正「思考の起点について」

2006-08-07(Mon): e都市ランキング2006

『日経パソコン』のe都市ランキング2006が発表されている。第一位は二年連続で西宮市。

・『日経パソコン』e都市ランキング2006

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060706/242667/

・情報化進展度「e-都市ランキング2006」 西宮市2年連続首位

http://www.nishi.or.jp/contents/00005052000201017.html

・西宮市

http://www.nishi.or.jp/

2006-08-04(Fri): メモ(ITBL計画)

・「【レポート】ネット上に巨大な研究環境を実現させる「ITBL計画」(1)」

http://pcweb.mycom.co.jp/news/2003/02/18/05.html

・「【レポート】ネット上に巨大な研究環境を実現させる「ITBL計画」(2)」

http://pcweb.mycom.co.jp/news/2003/02/18/06.html

・ITBL

http://www-riken.riken.go.jp/