編集日誌

2006-08-11(Fri): 丸山眞男没後10年

メーリングリスト「アリアドネ」に今日投稿した内容([ariadnet:4427] 丸山眞男没後10年)。

最近、日経、毎日、朝日と相次いで特集記事が組まれていますが、この夏は丸山眞男が亡くなって10年になります(1996年8月15日没)。

丸山眞男への評価は人それぞれでしょうが、関連の出版企画が目白押しですので、お盆休みの読書の参考までに幾つか目についたものをご紹介します。

1. 雑誌「未来」の《丸山眞男没後10年特集》

丸山の主著『現代政治の思想と行動』の出版元である未来社のPR誌「未来」479(2006-08)が以下の特集を組むようです。

《丸山眞男没後10年特集》

石田雄「『〔増補版〕現代政治の思想と行動』への想像上の「追記」」

筑紫哲也「「知」への出発点としての丸山眞男」

安丸良夫「丸山思想史学、遠望する灯火」

趙景達「アジア史研究から見た丸山政治思想史学」

菅孝行「引き継ぐということ──丸山眞男と竹内好」

市村弘正「思考の起点について」

2006-08-07(Mon): e都市ランキング2006

『日経パソコン』のe都市ランキング2006が発表されている。第一位は二年連続で西宮市。

・『日経パソコン』e都市ランキング2006

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060706/242667/

・情報化進展度「e-都市ランキング2006」 西宮市2年連続首位

http://www.nishi.or.jp/contents/00005052000201017.html

・西宮市

http://www.nishi.or.jp/

2006-08-04(Fri): メモ(ITBL計画)

・「【レポート】ネット上に巨大な研究環境を実現させる「ITBL計画」(1)」

http://pcweb.mycom.co.jp/news/2003/02/18/05.html

・「【レポート】ネット上に巨大な研究環境を実現させる「ITBL計画」(2)」

http://pcweb.mycom.co.jp/news/2003/02/18/06.html

・ITBL

http://www-riken.riken.go.jp/

2006-08-05(Sat): 研究者人口を探って

日本国内の研究者人口を調べているのだが、なかなかはっきりとした答えがみつからない。先日、日本経済新聞に国内の民間研究者人口は46万人と出ていたが、この記事にはなんらかの根拠があるのだろうか。大学、独立行政法人、民間を問わず、研究者の正確な数を知りたい。(つづく)

2006-08-06(Sun): 大学図書館問題研究会全国大会に参加

2006-08-05(Sat)?2006-08-07(Mon):

大学図書館問題研究会全国大会

(於・埼玉県/さいたま共済会館)

http://www.daitoken.com/taikai/2006/

の図書館システム分科会にコメンテーターとして参加。終盤に向けて、フロアからの意見も活発となり盛会。初めてお目にかかれた方も多く、良い一日となった。会場に持参した『これからホームページをつくる研究者のために』は10冊中6冊をご購入いただく。

・『これからホームページをつくる研究者のために』サポートブログ

http://d.hatena.ne.jp/arg_book/

2006-07-26(Wed): さまざまなメモ

いずれ日誌でふれようと思ったままお蔵入りになっているニュースをまとめてメモ。

・南アルプス南部関連図書ご寄贈のお願い

http://www.okuooi.gr.jp/news/event.asp?DATE=20060414&KIJI_ID=96

・「二条城障壁画 企業に活用働き掛け 修理費捻出へ京都市」(京都新聞、2006-07-12)

http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006071200115&genre=M2&area=K1C

・「全人類の知識を収蔵するデジタル図書館 ?B・カール氏の壮大な使命」(CNET Japan、2006-07-05)

2006-07-27(Thu): メモ「『社会・労働運動大年表』データベースの開設」

「大原社会問題研究所雑誌」571号(2006年6月号、2006-06-25)の「OISR.ORGの窓(5)」に野村一夫さんによる解説「『社会・労働運動大年表』データベースの開設」が掲載されている。

・「『社会・労働運動大年表』データベースの開設」【PDF】

http://oohara.mt.tama.hosei.ac.jp/oz/571/571-10.pdf

・「大原社会問題研究所雑誌」571号(2006年6月号、2006-06-25)

http://oohara.mt.tama.hosei.ac.jp/oz/571/

2006-07-28(Fri): 情報公開のあり方 ?神奈川大学の財務情報公開

神奈川大学が財務情報を公開している。

学校法人神奈川大学では、情報公開の立場から、平成17年度決算より、財務状況をホームページに公開することといたしました。

財務情報を公開する大学が増えているが、こういった一文があるだけでもずいぶんと印象が違ってくる。欲をいえば、この財務情報に対して、自校の経営学部の教員がコメントしているとおもしろいのだが、さすがに難しいだろうか。

・神奈川大学 - 財務情報

http://www.kanagawa-u.ac.jp/02/zaimu/

・神奈川大学

http://www.kanagawa-u.ac.jp/

2006-07-29(Sat): 購入・読書予定の本

・三中信宏『系統樹思考の世界:すべてはツリーとともに』(講談社現代新書1849、2006年、780円+税)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061498495/arg-22/

http://cse.niaes.affrc.go.jp/minaka/files/DAKARA.html

2006-07-30(Sun): 著作権の保護期間延長に反対する

著作権法を改正し、著作権の保護期間を現行の50年から70年に変更しようという流れが加速しつつある。この問題については、報道各社も利害関係者であるというのが、そもそも厄介なことだ。その報道内容をうのみにできないばかりか、明らかに偏った記事が平然とまかりとおっている。世論をミスリードする演習のようで空恐ろしい。

・「著作権、映画以外も50年→70年に…関係団体が一致」(読売新聞、2006-07-23)

http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20060723i101.htm

・「読売新聞に教えてやろう!」(aozora blog、2006-07-24)

http://www.siesta.co.jp/aozora/archives/002765.html