編集日誌

2006-04-19(Wed): 故・都留重人さんの追悼展示

2月5日に亡くなった都留重人さんの追悼展示が一橋大学附属図書館で開かれる(2006-04-12?2006-05-10)。先日も述べたが、都留さんに関するサイトをぜひ充実させていってほしい。

・都留重人名誉教授追悼展示 都留重人?経済思想と交流

http://www.lib.hit-u.ac.jp/service/tenji/tsurushigeto.html

・一橋大学附属図書館公開展示室

http://www.lib.hit-u.ac.jp/service/index_Ja.html

・2006-02-07(Tue)の編集日誌「追悼・都留重人さん」

2006-04-20(Thu): 政府調達への関心

文部科学省の「政府調達セミナー及び政府調達年次会合の開催の公示」をみかける。こういうものに一度参加してみようか思案中。

・政府調達セミナー及び政府調達年次会合の開催の公示

http://www-gpo3.mext.go.jp/kanpo/gpomeeting.asp

・文部科学省

http://www.mext.go.jp/

2006-04-21(Fri): 早稲田大学で非常勤講師を体験

本誌とは別件で早稲田大学で非常勤講師というものを体験した。外部の企業から講師が来るということが緊張感を生むということなのか、それとも別の理由なのか、わからないが、正直な感想として学生の方々は非常に勉強熱心という印象を持った。もちろん一回限りの講義であり、これが半年毎週講義をするとなると、また違って見えてくるのかもしれない。

2006-04-22(Sat): 日本科学未来館が科学技術スペシャリストを募集中

日本科学未来館が科学技術スペシャリストを募集している。今回気になるのは、情報通信分野の調査・企画担当を募集しているところか。楽しそうな仕事であり、応募者もそれなりにいるのだろうが、1年契約で最長5年間の雇用という条件がネックになる人もいるだろう。もう少し好条件にできないのだろうか。科学技術スペシャリスト体験者の生の声が聞きたいところだ。

・日本科学未来館 - 採用情報

http://www.miraikan.jst.go.jp/j/employment/

・日本科学未来館

http://www.miraikan.jst.go.jp/

2006-04-23(Sun): 中近東文化センター図書館、三笠宮記念図書館として再スタート

東京新聞に「中東研究かなめ守った 図書館閉館のピンチ、研究者奔走」という記事。東京・三鷹にある中近東文化センターの存続が危ぶまれるなか、図書館が三笠宮記念図書館に衣替えして再スタートしたという。まずはよかった、というべきか。

・「中東研究かなめ守った 図書館閉館のピンチ、研究者奔走」(東京新聞、2006-04-21)

http://www.tokyo-np.co.jp/00/sya/20060421/eve_____sya_____002.shtml

・中近東文化センター

http://www.meccj.or.jp/

2006-04-24(Mon): 国立情報学研究所(NII)訪問

本誌とは別件で東京・一ツ橋の国立情報学研究所(NII)を訪問した。お昼時にかかっていたこともあり、以前からお目にかかりたかった職員の方を訪ねる。ランチタイムの限られた時間ではあったが、充実したひとときを過ごせた。ありがとうございます。

2006-04-10(Mon): 創立記念事業を生かせ

やや古い記事だが、京都新聞が3月23日に「龍大、京都に仏教博物館 09年度開設へ 数十億円かけ」と報道している。京都の龍谷大学が創立370周年を名目に京都市内に仏教博物館「龍谷ミュージアム(仮称)」を設置するという。電子化事業にも熱心に取り組んでいる同大学だけに、リアルな施設とデジタルなアーカイブとが一体となった事業を期待したい。

さて、創立記念事業が相変わらず盛んだが、大学全入時代を反映してか、学生向けにアピールする箱物施設の設置ばかりが目につく。だが、10年、20年のスパンで考えるのであれば、未来の学生を受け入れるためにいま整備に着手すべき事業に意識的に取り組んでほしい。必ずしもデジタル化やインターネット発信に取り組まなくてはいけないわけではないだろうが、安易な施設設置よりは大学の未来に対する賢い投資ではないだろうか。

・「龍大、京都に仏教博物館 09年度開設へ 数十億円かけ」(京都新聞、2006-03-23)

2006-04-11(Tue): 国会質問「放送大学のラジオ教材のインターネット配信」

2月18日の日誌に記した「放送大学のラジオ教材のインターネット配信に期待する」に関連する国会質問が3月22日の参議院文教科学委員会で行われた。国会会議録から該当部分を紹介しよう。なお、質問者は浮島とも子議員。答弁に立っている田中壮一郎は文部科学省生涯学習政策局長、小坂憲次さんは文部科学大臣。

また次に、放送大学のラジオ教材のインターネット配信についてお伺いをさせていただきたいと思います。

2006-04-12(Wed): システムライブラリアン

「情報の科学と技術」56(2006-04)の特集は「システムライブラリアン育成計画」。巻頭を飾る宇陀則彦さんの「システムライブラリアンをめぐる状況と課題」が非常に読み応えがある。基本的には特集全体のための概説だが、図書館でのIT導入に関する人的資源の問題を的確に指摘している。

・「情報の科学と技術」56(2006-04)

http://www.infosta.or.jp/journal/200604j.html

・「情報の科学と技術」

http://www.infosta.or.jp/journal/journal.html

・情報科学技術協会

2006-04-13(Thu): CD-ROMよりウェブ公開

JA全農は、食農教育の一環として「野菜・果実の花図鑑(CD-ROM)」を制作し、文部科学省・都道府県教育委員会のご協力を得て、全国の小中学校および公立図書館に寄贈することとしました。

JA全農が「野菜・果実の花図鑑」というCD-ROMを作成し、全国の小中学校と公立図書館に寄贈するという。各地の地方紙でも報じられている。2006-03-31(Fri)の編集日誌でも「記録誌、DVDのインターネット公開を」としてふれたが、せっかくこのような作品をつくるのであれば、インターネットで公開したほうがいい。制作と頒布のコストを考えても、そのほうが費用対効果が高いはずと思うが、なぜCD-ROMなのだろう。

・「柳澤会長から文科省と農水省に「野菜・果実の花図鑑(CD-ROM)」を贈呈」(JA全農、2006-03-29)

http://www.zennoh.or.jp/ZENNOH/TOPICS/release/18/03/180329.htm