編集日誌

2005-09-13(Tue):

朝日新聞に「名大、虚偽申請問題でCOE返上へ 補助金も辞退」との記事。研究そのものは、名古屋大学の事業として継続する模様。

・「名大、虚偽申請問題でCOE返上へ 補助金も辞退」(asahi.com、2005-09-12)

http://www.asahi.com/edu/news/NGY200509120003.html

・等式が生む数学の新概念

http://www.math.nagoya-u.ac.jp/coe/

2005-09-12(Mon):

社会情報学フェア2005の一セッションで報告。お聴きいただいた方に感謝。空き時間に以前から一度訪ねたかった京都大学附属図書館に足を運べた。京都大学附属図書館で電子図書館を担当している職員の方に面会したかったのだが、これは果たせず残念。事前に連絡を入れていなければ当然か。反省。

さて、フェア期間中に開催される各イベントの予稿集をもらったのだが、3日目に予定されている特別企画トークセッション「“メディア戦争”時代を考える:多メディア時代の世論形成 」の予稿集のできがよい。特に、予稿集の大部分を占める資料がすばらしい。作成したのは、『インターネットの思想史』(青土社、2003年)、『起源のインターネット』(青土社、2005年)で知られる喜多千草さんのゼミ生諸氏。学部学生時代にこういった経験を持てることはうらやましい。

・社会情報学フェア2005

http://www.lab7.kuis.kyoto-u.ac.jp/sifair2005/index_j.html

・京都大学附属図書館

2005-09-11(Sun):

総選挙。どのような結果となるにせよ、研究者の個人サイトでも一斉にさまざまな意見が述べられるのだろう。そして、同時に忘れてはならないのが、今日はアメリカで発生した、いわゆる対米同時多発テロから4年が経った日でもある。あのとき、研究者の個人サイトではさまざまな見解が述べられ、体験が語られた。当時の状況は「対米同時多発テロ事件をめぐる発信」として、6回にわけて紹介し、「9・11とインターネット時代の研究者」と題して、ている。一度、第10回メディアと経済思想史研究会で発表している(2002-09-21)。しかし、一度きちんとまとめなおしたいと思っているのだが、きっかけがつかめないままでいる。その後のブログやSNSといったインターネットサービスの普及ぶりを思うと、「9・11とインターネット時代の研究者」という視座はなおさら注目すべき価値があると思うのだが、まとめなおし、公表する機会をご提供いただける場所はないだろうか。

さて、一転話は変わって、明日から京都で社会情報学フェア2005(2005-09-12(Mon)?2005-09-14(Wed))が開かれる。当日の参加もまだ可能なようなので、近隣の方は参加されてはいかがだろうか。ちなみに私も明日は終日会場にいる予定だ。レセプションでお目にかかれる方がいればうれしい。

2005-09-10(Sat):

産業技術総合研究所の平成17年度計画はPDFファイルとは別に参照しやすいhtml形式でも公開されている。この手の重要資料をPDFでしか公開しない機関も多いが、ぜひみならってほしい。

・平成17年度計画

http://www.aist.go.jp/aist_j/outline/h17_plan/h17_plan1_menu.html

・産業技術総合研究所

http://www.aist.go.jp/

2005-09-09(Fri):

メモとして。

・「“出会い記録装置”を学会で活用 人間関係マップと連携」(ITmediaニュース、2005-09-08)

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0509/08/news052.html

2005-09-08(Thu):

NPO法人学校インターネット教育推進協会が主催するインターネットを活用したWeb教材開発コンテスト「ThinkQuest@JAPAN2005」が今年も開催される。これは世界的な催しで、中高生2?3人と1?3人のコーチがグループとなって自分たちの力で教育用コンテンツをつくりあげるもので、日本では1998年に始まり、毎年続いている。サイトをみて、あらためて気づいたのだが、1998年以降の受賞作品がきちんと保存されている。教材開発を旨とする取り組みである以上、利用・活用を促進するための保存は当然のことなのだろうが、当たり前のことが当たり前にできていることがすばらしい。

・ThinkQuest@JAPAN2005

http://www.thinkquest.jp/

・応募作品ライブラリー

http://www.thinkquest.jp/library/

・NPO法人学校インターネット教育推進協会

2005-09-07(Wed):

引き続き選挙の話題。国際政治学者の猪口邦子さんが総選挙に出馬している。自由民主党の比例区候補(東京1位)なので、確実に当選するだろう。だが、当選した際、研究者としてのサイトはぜひ継続してほしい。閉じてしまってはあまりに惜しい。ところで、大学教員から国会議員に転じた方というのはどれくらいいるのだろうか。衆参両院いずれかを問わず、元大学教員で国会議員になっているという方をご存知であれば、教えてほしい。

・Kuniko INOGUCHI's Website

http://pweb.cc.sophia.ac.jp/~k-inoguc/

2005-09-06(Tue):

総選挙に絡んで、インターネットでの選挙運動が話題になっている。すでに各メディアの報道でふれられることが多いが、この問題についてはすでに総務省が研究会を設け、報告書も出ている。座長は、選挙研究で知られる蒲島郁夫さん。

・IT時代の選挙運動に関する研究会

http://www.soumu.go.jp/singi/it_senkyo.html

・蒲島郁夫研究室

http://politics.j.u-tokyo.ac.jp/

2005-09-05(Mon):

母校の図書館長からメールをいただく。今年度限りで退任されるとのこと。残念ではあるが、自分が大学を卒業してから、もう相当の歳月が過ぎたことをあらためて実感する。

2005-09-04(Sun):

Web個人サイトコミュニティを媒体とする流通市場の構築設計研究会という会ができたらしい。非常に関心があるのだが、どのような組織なのだろう。関係者の方、教えてください。

・「Web個人サイトコミュニティを媒体とする流通市場の構築設計研究会」のサポート情報

http://workshop17.blog19.fc2.com/blog-entry-1.html