編集日誌

2005-09-10(Sat):

産業技術総合研究所の平成17年度計画はPDFファイルとは別に参照しやすいhtml形式でも公開されている。この手の重要資料をPDFでしか公開しない機関も多いが、ぜひみならってほしい。

・平成17年度計画

http://www.aist.go.jp/aist_j/outline/h17_plan/h17_plan1_menu.html

・産業技術総合研究所

http://www.aist.go.jp/

2005-09-09(Fri):

メモとして。

・「“出会い記録装置”を学会で活用 人間関係マップと連携」(ITmediaニュース、2005-09-08)

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0509/08/news052.html

2005-09-08(Thu):

NPO法人学校インターネット教育推進協会が主催するインターネットを活用したWeb教材開発コンテスト「ThinkQuest@JAPAN2005」が今年も開催される。これは世界的な催しで、中高生2?3人と1?3人のコーチがグループとなって自分たちの力で教育用コンテンツをつくりあげるもので、日本では1998年に始まり、毎年続いている。サイトをみて、あらためて気づいたのだが、1998年以降の受賞作品がきちんと保存されている。教材開発を旨とする取り組みである以上、利用・活用を促進するための保存は当然のことなのだろうが、当たり前のことが当たり前にできていることがすばらしい。

・ThinkQuest@JAPAN2005

http://www.thinkquest.jp/

・応募作品ライブラリー

http://www.thinkquest.jp/library/

・NPO法人学校インターネット教育推進協会

2005-09-07(Wed):

引き続き選挙の話題。国際政治学者の猪口邦子さんが総選挙に出馬している。自由民主党の比例区候補(東京1位)なので、確実に当選するだろう。だが、当選した際、研究者としてのサイトはぜひ継続してほしい。閉じてしまってはあまりに惜しい。ところで、大学教員から国会議員に転じた方というのはどれくらいいるのだろうか。衆参両院いずれかを問わず、元大学教員で国会議員になっているという方をご存知であれば、教えてほしい。

・Kuniko INOGUCHI's Website

http://pweb.cc.sophia.ac.jp/~k-inoguc/

2005-09-06(Tue):

総選挙に絡んで、インターネットでの選挙運動が話題になっている。すでに各メディアの報道でふれられることが多いが、この問題についてはすでに総務省が研究会を設け、報告書も出ている。座長は、選挙研究で知られる蒲島郁夫さん。

・IT時代の選挙運動に関する研究会

http://www.soumu.go.jp/singi/it_senkyo.html

・蒲島郁夫研究室

http://politics.j.u-tokyo.ac.jp/

2005-09-05(Mon):

母校の図書館長からメールをいただく。今年度限りで退任されるとのこと。残念ではあるが、自分が大学を卒業してから、もう相当の歳月が過ぎたことをあらためて実感する。

2005-09-04(Sun):

Web個人サイトコミュニティを媒体とする流通市場の構築設計研究会という会ができたらしい。非常に関心があるのだが、どのような組織なのだろう。関係者の方、教えてください。

・「Web個人サイトコミュニティを媒体とする流通市場の構築設計研究会」のサポート情報

http://workshop17.blog19.fc2.com/blog-entry-1.html

2005-09-03(Sat):

来週の日曜、月曜と所用で京都に行きます。日曜は時間的にゆとりがあるのですが、関西方面の読者の方で、岡本に会ってみようという方がいらっしゃれば、ご連絡ください。

2005-09-02(Fri):

文化庁が「著作権契約書作成支援システム」を再公開した(2005-08-31)。元々、5月に公開したが、サイト上にMac OS Xで表示されるアイコンを無断使用していたことが明らかになり、5月末に一度閉鎖されていた。その後、文化庁はアップルコンピュータに謝罪し、再チェックを行い、今回の再公開となったらしい。だが、文化庁のサイトでは、一連のトラブルについては一切ふれられていない。よりにもよって、文化庁著作権課の著作権に関するサイトで著作権に関わる問題を引き起こした以上、経緯の説明はあって当然と思うのだが、文化庁職員の感覚はどうなっているのだろうか。「ITmedia」誌の報道によれば、当事者間で謝罪済みであるから、説明は不要であるという考えらしい。だが、この考えは、勘違いもはなはだしい。ほかならぬ文化庁著作権課の著作権に関するサイトで、このような問題が起きたからこそ、大きな騒ぎになったということを理解してほしい。

・著作権契約書作成支援システム

http://www.bunka.go.jp/1tyosaku/c-system/

・文化庁

2005-09-01(Thu):

防災の日。なぜ、関東大震災に特化したデジタルアーカイブがないのだろうか。国立科学博物館や横浜市中央図書館、土木学会附属土木図書館がそれぞれ資料の電子化を行っているが、政府が事業として取り組むべきことではないか。防災の日だけ、催しを集中的に行うより、いつでも使えるデジタルアーカイブを整備するほうが意味がある。当時の被害状況だけではなく、その後の社会不安のなかで起きた虐殺事件など、幅広い観点で歴史を伝えるデジタルアーカイブを構築することには、災害に対する事前啓発として非常に有用だろう。内閣府や中央防災会議が取り組むべきことだと思うが、いかがだろうか。ちなみに、阪神・淡路大震災については、消防庁による阪神・淡路大震災関連情報データベースや阪神・淡路大震災記念協会による阪神・淡路大震災教訓情報資料集、神戸大学附属図書館による震災文庫がある。

・国立科学博物館地震資料室

http://research.kahaku.go.jp/rikou/namazu/

・横浜市中央図書館 - 関東大震災を調べる