ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)メールマガジン バックナンバー

751号(2019-06-24、4139部)

ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)の751号(2019-06-24、4139部)を発行しました。

主な記事は、

○お知らせ
 -「ARG創業10周年記念!ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)、バックナンバー寄贈キャンペーンを開始、第1弾は第2号~第7号が対象」
 -「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第27号は、6月30日(日)発売!」
 -「岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)販促情報」

○産官学民連携クリップ

○【毎週更新】各地のプロジェクトから

○イベントカレンダー

○「マガジン航」から
 -「無名の新人が書いた地味な分野の本に、ありえないほど長いタイトルをつけて売ろうとした人文書出版社の話」(仲俣暁生)
 -「VRはいつか来た道?-誕生から30年を振り返る」(服部桂)

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -高知出張2日目-洲本市、明石市へ
 -高知出張5日目-西予市、内子町へ
 -成田市で2回目のワークショップ(最終回)
                             など、7日分

○奥付

1998-07-11創刊(創業10周年イヤー)           ISSN 1881-381X
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      ◆◇◆ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) ◆◇◆
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         Science, Internet, Computer and …

       2019-06-24発行   ‡No.751‡   4139部発行

        -LRGバックナンバー寄贈キャンペーンを開始-

 “Ask not what the net can do for you
                 -ask what you can do for the net.”

-----------------------------------  ◇ 目次 ◇
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○お知らせ
 -「ARG創業10周年記念!ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)、バックナンバー寄贈キャンペーンを開始、第1弾は第2号~第7号が対象」
 -「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第27号は、6月30日(日)発売!」
 -「岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)販促情報」

○産官学民連携クリップ

○【毎週更新】各地のプロジェクトから

○イベントカレンダー

○「マガジン航」から
 -「無名の新人が書いた地味な分野の本に、ありえないほど長いタイトルをつけて売ろうとした人文書出版社の話」(仲俣暁生)
 -「VRはいつか来た道?-誕生から30年を振り返る」(服部桂)

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -高知出張2日目-洲本市、明石市へ
 -高知出張5日目-西予市、内子町へ
 -成田市で2回目のワークショップ(最終回)
                             など、7日分

○奥付

~~~~~~~~~~~~~~<最新刊発売>~~~~~~~~~~~~~~

           本誌編集長・岡本真の最新著

           『未来の図書館、はじめます』
           (青弓社、2018年、1944円)

   http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200690/arg-22/

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~~~~~~~~~~~~~<弊社関係企画>~~~~~~~~~~~~~~

  国宝の備前刀「山鳥毛里帰りプロジェクト」クラウドファンディング

          https://setouchi-cf.jp/

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 ◆ お知らせ ◆ - Science, Internet, Computer and …
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「ARG創業10周年記念!ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)、バックナンバー寄贈キャンペーンを開始、第1弾は第2号~第7号が対象」

これまでのご愛読に感謝し、また発行元であるアカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)の創業10周年を記念して、LRGのバックナンバー寄贈キャンペーンを期間限定、限定冊数で行います。の、送料はARGが負担します。

<第1弾>
対象:第2号~第7号
期間:2019年6月24日(月)~7月12日(金)
なお、在庫がなくなり次第終了とさせていただきます。在庫がなくなったものは順次申込み不可の表示に切り替えますが、タイムラグにより申込みが送信できてもお送りできない場合があること、ご了承ください。お申込みいただいても、在庫がなくなったものについてはご用意できなかったことは個別にお知らせしません。

<各号の詳細>
・第2号:
https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/b/1044011/#table-of-contents
・第3号:
https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/b/1044012/#table-of-contents
・第4号:
https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/b/1044013/#table-of-contents
・第5号:
https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/b/1044014/#table-of-contents
・第6号:
https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/b/1044015/#table-of-contents
・第7号:
https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/b/1044016/#table-of-contents

<寄贈の条件>
・これまでにLRG本誌を購入したことがある個人または図書館
・寄贈された資料を有効活用してくださること

<申込>
下記URLよりお願いします。
https://bit.ly/2J132Rf

「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第27号は、6月30日(日)発売!」

LRG第27号の特集は「情報学は哲学の最前線――情報学から世界を見るということ」。長尾真さんの論考から、あらためて「哲学すること」、そして「世界をどう見るか」について考えます。長尾さんから大きな影響を受けた、大向一輝さん、清田陽司さんによる論考も、責任編集の李明喜を加えた3名による座談会も、いま、ここでしか読むことができない内容になっています。みなさん、この特集を読んでぜひ「哲学をすること」をはじめましょう!

猪谷千香さん、伊藤大貴さん、佐藤翔さんの連載はもちろん、新しい年度のスタートとして、小田理恵子さんによる新連載マンガ「ここが変だよ地方行政」にもご注目ください。
ご予約・ご注文はFujisanマガジンサービスで。
▼Fujisanマガジンサービス「ライブラリー・リソース・ガイド」第27号
https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/next/

【岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)販促情報-】

岡本真の最新著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)はAmazonほかの書店での販売されています。ぜひお買い求めください。

◇書誌情報:

・岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、1800円+税)
https://www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784787200693/
・Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4787200690
・honto
https://honto.jp/netstore/pd-book_29310194.html
・紀伊國屋書店
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784787200693
・楽天ブックス
https://books.rakuten.co.jp/rb/15656565/

なお、本誌の趣旨や販促にかなう限りは、講演謝金不要で講演依頼を受付ます。ただし、旅費はご支給ください。ただし、日々全国を行脚しているので、日程によっては旅費も大幅に抑制できることがあります。お気軽にご相談ください。

[目次]

序章 なぜ「はじめます」か?-「はじめに」に代えて 1 図書館プロデューサーとしての八年余 2 よくいただく相談 3 図書館を考える「勘どころ」 4 なぜ「はじめます」か? 5 なぜ、「はじめる」なのか? 6 図書館をはじめるということ-「整備」と「運営」と

第1章 図書館をはじめるための準備 1 先行する知見にまなぶ 2 図書館の見学 3 さまざまな資料 4 実際の計画を知る 5 図書館をはじめる準備を終えて

第2章 図書館整備の背景・課題 1 図書館整備の背景 2 図書館整備の課題

第3章 図書館整備の手法と進め方 1 図書館整備の手法 2 図書館整備の進め方

第4章 図書館整備にあたってのFAQ 1 どのように市民の意見を集約するのか? 2 そもそも、何をどこまで委託すべきなのか? 3 市民協働は必要か? 4 オーナーシップとイコールパートナーシップ-「ひとごと」から「私たちごと」へ

おわりに-とりあえずの「まとめ」として

補論 図書館のデザイン、公共のデザイン 李明喜 1 図書館でのデザインとは何か? 2 図書館のプロダクト・デザインの変革はブックトラックから始まる 3 これからの図書館・公共施設づくりと地域デザイン

付録 再録「まえがき ‐ 図書館は知の番人だ」ー『未来の図書館、はじめませんか?』から
ARGが関わった図書館整備・図書館運営支援の業務一覧

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 ◆ 産官学民連携クリップ ◆ - Science, Internet, Computer and …
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弊社の2本柱の1つである産官学民連携のコーディネート事業から見えてくる最近のトレンドをニュース解説を交えて紹介していきます(岡本、岡崎、三苫)。

1.神山町に「次世代高専」設立へ 2023年開校目標
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO46396500R20C19A6LA0000/
なかなかのビッグニュースです。IT企業のサテライトオフィス誘致でも知られる徳島県の神山町に次世代型の私立高等専門学校を設立するプロジェクトが始まりました。神山町を牽引するNPO法人グリーンバレー理事の大南信也さんに加え、先日上場したばかりの名刺管理クラウドのSansan社長であるの寺田親弘さんが個人で参画しているとのこと。
まさに理想的な産官学民、さらには地域の連携です。ちなみにこのプロジェクトに卒業以来会っていない大学時代の同級生が関わっていると知り、二度驚きました。(岡本)

2.フィンランドにて路線バスを利用した橋梁の維持管理データ収集に関する共同研究を実施
https://www.fnn.jp/posts/000000028_000023284/201906211532_PRT_PRT
株式会社構造計画、VTTフィンランド技術研究センター、宮本文穂・山口大学名誉教授らは、フィンランドで路線バスによる橋梁の維持管理データの収集と利活用に関する共同研究を実施しました。構造計画研究所は路線バスによる調査研究を国内で進めていましたが、今回「スマートシティ構想」を進めているフィンランドのヘルシンキ市と共に、国内だけでなく海外でも応用できるものであるかを確認しました。
いま、世界中で橋梁を含むインフラの維持管理が問題になるなかで(まだ条件に制限はありますが)、日本の環境とは異なる環境下でも調査研究内容の有用性が確認されたことは、大きな意味を持つでしょう。
関連サイトにもあるように、日本は高度成長期に整備された、多くの橋梁の老朽化が進んでいます。こういった研究が国内の至るところで使われるようになれば、莫大な費用がかかる大規模改修の前段階で異常を検知し、小規模な補修で済むことができます。今後、路線バスや電車等は人を「運ぶ」だけでなく、データを収集することでまちを「守る」役割を担っていくのでしょう。(岡崎)
<関連サイト>
・インフラ老朽化 効率的な改修で安全の確保を(読売新聞、2019-06-02)
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20190601-OYT1T50315/

3.無印良品初となる産学共創店舗「MUJIcom 武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパス」がオープン
https://www.axismag.jp/posts/2019/06/133302.html
今年4月に開設された武蔵野美術大学の市ヶ谷キャンパスは、同大学の新たな教育研究拠点として、リサーチから実装までを循環できる環境を提供し、その役割を担います。
7月18日(木)には「MUJIcom 武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパス」がオープンし、さまざまな新しい取り組みがスタートします。特に注目しているのは、この「産学共創店舗」が、地域の住民や自治体も含めた「コミュニケーションをつくる場」としてデザインされている点です。大学と企業だけでなく、地域住民と自治体を含めた新たな連携の創出が期待されます。(三苫)

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 ◆ 各地のプロジェクトから ◆ - Science, Internet, Computer and …
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は日本各地で公共・民間施設の計画・整備に関する事業に携わっています。

現在、関係している事業のうち、情報公開が可能なプロジェクトについて、日本各地での現状を随時お知らせしていきます。なお、弊社の売上が税金に由来する案件は原則的に受託の事実や事業の内容を公共コミュニケーションの一環として、ここで公開していきます。

【富谷市】(宮城県)
富谷市民図書館整備資金調達、管理運営計画策定及び設計プロセス策定支援業務

今週もクラウドファンディングの準備を進めていますが、そのなかでも特に支援金の使途について重点的に検討資料の追加や改訂を行いました。
具体的にお知らせできるのはまだ少し先になりますが、これまでにないネットワーク型の図書館として富谷市民図書館を整備するうえで、多くの方々に共感していただける使い道を示したい思っています。(宮田)

・富谷市 – 富谷市民図書館整備に向けた取組みについて
https://www.tomiya-city.miyagi.jp/soshiki/syogaigakusyu/library-scheme-2…

【瑞穂町】(東京都)

6月14日(金)、晴れてプロポーザルの結果が公表されましたが、株式会社スターパイロッツの協力企業として、東京都瑞穂町の図書館改修工事における基本計画、基本設計及び実施設計業務にあたることとなりました。スターパイロッツとの本格的な協業はこれが初になりますが、楽しみで仕方ないです。
このプロジェクトの一環として、7月15日(月・祝)には、瑞穂町図書館とまちの未来について考えるシンポジウムが開催されます。瑞穂町のみなさんはもちろんですが、町外のみなさんも、図書館とまちのつながりに関心のある方は、ぜひお越しください!(李)

・瑞穂町図書館読書講演会「2冊の本から考える、みずほのまちと図書館の未来」(岡本真)
https://www.town.mizuho.tokyo.jp/event/e011/p006830.html

・瑞穂町 – 瑞穂町図書館改修工事基本計画、基本設計及び実施設計事業者選定業務に係る公募型プロポーザルの結果について
https://www.town.mizuho.tokyo.jp/jigyousya/001/003/p006834.html

【長野県】
県立長野図書館信州・学び創造ラボ 空間デザインコンセプト/運営検討支援業務

「信州・学び創造ラボ」では、連日、さまざまなイベントが行われています。昨年度からずっとワークショップに参加されていた「ゆめサポママながの」の大口知子さんによるキッチンイベントも、満を持して登場しました。この日はズッキーニ餃子づくりと、6月26日(水)に開催する「ゆめサポママ長野妄想大会」のお試し版だったようです。
開館して3ヶ月近くになりますが、ラボの存在を知って「こんなことやりたいけど、できますか?」という問い合わせも増えているとのこと。昨年度からのワークショップやアンカンファレンスの中で、いろんな可能性をシミュレーションしてきましたが、そんな予想を軽く裏切るようなものが次々と生まれてきそうです!楽しみですね。(李)

・ラボ・モノづくりCommunities(Facebookグループ)
https://www.facebook.com/groups/1955735327863845/
・長野県魅力発信ブログ – よむナガノ 県立長野図書館ブログ
https://blog.nagano-ken.jp/library/

【静岡県】
「文化力の拠点」における新県立中央図書館管理運営計画支援業務

第3回ワークショップに向けて、引き続き準備を進めています。このワークショップは、最終的にみなさん自身の想いを踏まえた現実的な計画をつくりあげていってほしいと考え、毎月の積み重ねを大切に行っています。
第2回ワークショップ終了後、図書館職員の方々が作成した資料が数点送られてきました。受け身ではなく、自分たちごととして考えている様子が強く感じられ、身が引き締まります。第3回ワークショップも、よい対話の場となりますよう、サポートしていきます。(島津)

・静岡県 – 新静岡県立中央図書館の整備について
https://www.pref.shizuoka.jp/kyouiku/kk-080/tosyokan/20180322.html

【四万十町】(高知県)
四万十町文化的施設整備基本計画策定委託業務

前回書いた通り、6月17日(月)から6月21日(金)までをほぼ四万十町で過ごしました。期間中は職員研修で洲本市、明石市、伊丹市へ、委員・職員研修で西予市、内子町へと視察見学に出かけました。見学先のみなさまには本当にお世話になりました。
職員や委員の方々と道中や見学ツアー解散後にもあれこれと話しましたが、さまざまな刺激を受けたようです。単なる物見遊山のような視察見学にはまったく意味はありませんが、しっかりプログラムを練り込んだものの効果は確実にあることに意を強くした機会ともなりました。(岡本)

・四万十町 – 「(仮称)四万十町文化的施設基本計画」の策定に向けて
https://www.town.shimanto.lg.jp/life/detail.php?hdnKey=6032

【最近の仕事】

ウェブサイエンス研究会オープンセミナー vol.8の開催を支援
https://arg-corp.jp/2019/06/21/sigwebsci-5/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2315594808486128/

瑞穂町図書館改修工事基本計画、基本設計及び実施設計事業者選定業務に係る公募型プロポーザルで最優秀者に選定(協力会社として)
https://arg-corp.jp/2019/06/18/mizuho/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2308665925845683/

芥川賞作家・柳美里トークイベントin日比谷の開催に協力
https://arg-corp.jp/2019/06/11/fullhouse/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2295782903800652/

なお、上記以外にもこれまで計画・整備に関わった施設のアフターケアや、これから計画・整備を予定している自治体等のご相談に対応しています。ご関心のある方は、下記までお気軽にご連絡ください。

info@arg-corp.jp

また、主に図書館についての私たちの考えは下記サイトをご覧ください。

http://arg-corp.jp/

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

    共著『未来の図書館、はじめませんか』発売中-三刷も、決定!

            岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

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 ◆ イベントカレンダー ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆編集者独断によるオススメ
◇通常掲載

◆2019-06-25(Tue):
キャンパスシステム研究会 2019年総会
(於・東京都/富士通株式会社)
https://www.csken.or.jp/schedule/2019-event_general-5628.html

◆2019-06-26(Wed):
情報処理学会連続セミナー2019 第1回:AIと歩む未来(1)「自然言語処理の最新動向」
(於・東京都/理化学研究所 革新知能統合研究センター)
https://www.ipsj.or.jp/event/seminar/2019/program01.html

◆2019-06-27(Thu):
「丸善」創業150周年記念連続講演会「強いAI、弱いAI」(鳥海不二夫)
(於・東京都/日比谷図書文化館)
http://150th.maruzen.co.jp/manabi11/info.html

◇2019-06-28日(Fri)~2019-06-29(Sat):
第14回Webインテリジェンスとインタラクション研究会
(於・兵庫県/兵庫県立大学 神戸商科キャンパス)
http://www.sigwi2.org/next-sig

◆2019-06-28(Fri):
第15回学術情報ソリューションセミナー
(於・大阪府/阪急うめだホール)
https://www.sunmedia.co.jp/modules/bulletin0/article.php?storyid=293

◇2019-06-29(Sat):
情報メディア学会第18回研究大会「ヘルスリテラシーと健康医療情報」
(於・東京都/日本事務器株式会社)
http://www.jsims.jp/kenkyu-taikai/yokoku/18

◆2019-06-29(Sat)~2019-06-30(Sun):
観光情報学会第16回全国大会 in 山陰
(於・鳥取県/米子コンベンションセンター)
http://labs.eecs.tottori-u.ac.jp/sisy-sti/sti2019/

◇2019-06-29(Sat)~2019-06-30(Sun):
2019年度春季(第40回)情報通信学会大会
(於・栃木県/白鴎大学)
http://www.jsicr.jp/operation/taikai/40taikai-bosyu.html

◆2019-06-29(Sat):
国立国語研究所(NINJAL)共同研究発表会・シンポジウム「通時コーパスの構築と日本語史研究の新展開」研究発表会
(於・東京都/明治大学 中野キャンパス)
https://www.ninjal.ac.jp/event/specialists/project-meeting/m-2019/201906…

◆2019-07-13(Sat):
CCSE2019 企業による合同研究カンファレンス
(於・東京都/東京大学 本郷キャンパス)
https://www.facebook.com/events/332963157373546/

◆2019-07-17(Wed):
国立国会図書館「ジャパンサーチ発進!-連携拡大に向けて」
(於・東京都/国立国会図書館 東京本館)
https://www.ndl.go.jp/jp/event/events/201907jps.html

◆2019-07-17(Wed):
国立国会図書館「ジャパンサーチ発進!-連携拡大に向けて」
(於・京都府/国立国会図書館 関西館)
https://www.ndl.go.jp/jp/event/events/201907jps.html

◆2019-07-18(Thu):
デジタルアーカイブ推進コンソーシアム 2018年度デジタルアーカイブ産業賞授賞式典
(於・東京都/東京大学 本郷キャンパス)
https://dapcon.jp/news/da-industrial-award-ceremony-2018/

◆2019-07-19(Fri):
デジタル文化財創出機構シンポジウム 「進化する複製の未来-複製、復元の歴史、宗教、工芸、科学の4つの視点からの発見とその未来-」
(於・東京都/丸ビルホール)
http://www.digital-heritage.or.jp/symposium9/

◆2019-07-21(Sun):
情報コミュニケーション学会 第26回研究会
(於・東京都/明治大学駿河台キャンパス)
http://www.cis.gr.jp/conf.html

これ以前以後のイベント情報は下記をご覧ください。
http://www.arg.ne.jp/calendar

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 ◆ 「マガジン航」から ◆ - Science, Internet, Computer and …
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)が発行支援するウェブ媒体「マガジン航」の最近の記事を紹介します。

・仲俣暁生「無名の新人が書いた地味な分野の本に、ありえないほど長いタイトルをつけて売ろうとした人文書出版社の話」(2019-06-18)
「ある日、いつものようにツイッターを立ち上げてタイムラインをぼんやり眺めていたら、なんだかとてつもなく長いタイトルの本についてのツイートが流れてきた。発信者はその本の版元の編集者で、題名は『「舞姫」の主人公をバンカラとアフリカ人がボコボコにする最高の小説の世界が明治に存在したので20万字くらいかけて紹介する本』――カギカッコを含めて60文字もある。ただ長いだけではない。一つひとつの言葉に見覚えはあるが、そのつながりがよくわからない。いったい「舞姫」と「アフリカ人」がどうつながるんだろう?」
https://magazine-k.jp/2019/06/18/mai-boko/

・服部桂「VRはいつか来た道?-誕生から30年を振り返る」(2019-06-11)
「最近は、VR(バーチャル・リアリティー)という言葉をよく目にするようになった。世界最大の電子機器展示会CESや最新デジタルコンテンツのショーケースとして人気のSXSWなどでも、常にVRが話題の中心となり派手な映像が紹介されている」。
https://magazine-k.jp/2019/06/11/30-years-history-of-vr/

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 ◆ 活動の予定と報告 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆新規、もしくは更新あり
◇既掲載、変更なし

◇2019-06-24(Mon):
国立教育政策研究所社会教育実践研究センター平成31年度図書館司書専門講座「公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー」(岡本真)
(於・東京都/国立教育政策研究所社会教育実践研究センター)
http://www.nier.go.jp/jissen/training/h31/shisyo_kouza.html

◇2019-07-15(Mon):
瑞穂町図書館読書講演会「2冊の本から考える、みずほのまちと図書館の未来」(岡本真)
(於・東京都/瑞穂町郷土資料館 けやき館)
https://www.town.mizuho.tokyo.jp/event/e011/p006830.html

講義・講演のご依頼をお考えの方、お気軽にご相談ください。

弊社の場合、1)早い者勝ち、2)地方優先だけがルールです。

法人としての活動は、

http://arg-corp.jp/
https://www.facebook.com/ARGjp

をご参照ください。業務発注、歓迎です。各種ご相談に対応いたします。

◇最近の主要業務:
 1.公共施設・商業施設の新設・リニューアル・運営等の計画策定支援
 2.ウェブ技術を中心とした産官学民連携のコーディネート
 3.共同オフィス・シェアハウス等のコミュニティー空間の創造
 4.ウェブコンサルティングや専門的調査の実施代行
 5.ワークショップ等によるアイデア発想・知識創造の支援

また、当面の間、

          岡本真『未来の図書館、はじめます』
           (青弓社、2018年、1800円+税)
    https://www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784787200693/
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200690/arg-22/

本誌の趣旨や販促にかなう限りは、講演謝金不要で講演依頼を受付ます。ただし、旅費はご支給ください。ただし、日々全国を行脚しているので、日程によっては旅費も大幅に抑制できることがあります。お気軽にご相談ください。

なお、本2019年度も総務省の地域情報化アドバイザーの委嘱を受けており、すでに派遣申込が開始されています。岡本の派遣をご希望いただける場合はあらかじめ弊社までご相談ください。なお、すでに9自治体からご相談をいただいており、これ以上の対応には調整が必要な状況です。ご相談はお早めにお願いします。

・地域情報化アドバイザー派遣制度(ICT人材派遣制度)
http://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/ictriyou/manager.html
・平成31年度「地域情報化アドバイザー」派遣申請の受付開始
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu06_02000209.html

また、

・地域情報化アドバイザー派遣 過年度優良事例
https://www.applic.or.jp/suemn15lane9s8rn5

が更新され、2018年度の優良事例が紹介されています。紹介されている7事例のうち、

◇オープンデータ(デジタルアーカイブ・図書館・地域情報発信)
・大阪市立中央図書館(大阪府)
・津山市立図書館(岡山県)

の2つは岡本が助言を行った事例となりますので、ご参照ください。

~<弊社編集媒体>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ~図書館の未来がわかる、新しいライブラリーマガジン~
   ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)(編集・発行:ARG)
       http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/
          https://www.facebook.com/LRGjp
           https://twitter.com/LRGjp

   ~図書館や教育関係者に向けた新しいニュース紹介メディア~
            リブラボ、更新中
        https://www.facebook.com/LibLabo/

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 ◆ 編集日誌 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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◆2019-06-17(Mon): 高知出張1日目-四万十町で会議3本

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9795

高知へ。土曜まで高知を起点に動き回ります。本日は高知空港・高知駅を経て一路、四万十町へ。

まなびのプログラム、デザインの方向性、地域ごとのニーズ把握と3つの会議を行いました。初日から全力疾走の感があります。

◆2019-06-18(Tue): 高知出張2日目-洲本市、明石市へ

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9796

四万十町役場の職員研修の視察見学コーディネートの仕事で洲本市と明石市へ。両自治体の図書館を見学しました。いずれも訪問済みの施設ですが、日頃の見学の積み重ねがこういう視察見学のコーディネートに生きてきます。

・洲本市立洲本図書館
https://www.lib100.nexs-service.jp/sumoto/index2.html
・あかし市民図書館
https://www.city.akashi.lg.jp/kyouiku/ed_seishounen_ka/shisetsu/kyoiku-b…
http://www.akashi-lib.jp/

◆2019-06-19(Wed): 高知出張3日目-伊丹市でことば蔵を見学して四万十町に帰還

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9797

昨日は明石市に一泊し、今日は伊丹市の伊丹市立図書館ことば蔵へ。

・伊丹市立図書館 ことば蔵
http://www.city.itami.lg.jp/SOSIKI/EDSHOGAI/EDLIB/

綾野前館長も顔を出してくださり、恐縮しきりでしたが、久々にお目にかかれてなによりでした。ここからランチ休憩も兼ねつつ5時間ほどかけて四万十町に戻りました。

◆2019-06-20(Thu): 高知出張4日目-佐川町、四万十町で会議のはしご

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9798

午前中は弊社スタッフたちと遠隔会議を行い、その後、佐川町へ。こちらで打ち合わせをした後、四万十町に戻り、ここでも会議を行いました。効率的と言えば効率的ですね。

◆2019-06-21(Fri): 高知出張5日目-西予市、内子町へ

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9799

再び視察研修のコーディネートです。本日は愛媛県の西予市と内子町へ。四万十町の文化的施設検討委員会の委員と町職員が参加です。

・西予市図書交流館まなびあん
https://lib.city.seiyo.ehime.jp/
・内子町図書情報館
https://www.town.uchiko.ehime.jp/soshiki/20/library1.html

を日帰りで見学しました。まちづくりのあり方も含めてまなびになりました。

◆2019-06-22(Sat): 高知出張6日目-高知を出て宇和島を経て帰京

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9800

昨晩は高知市内で一泊し、知人と一献。そして、かねてから訪ねてみたかった宇和島市へ。先日開館したばかりの

・宇和島市学習交流センター パフィオうわじま
https://www.pafiouwajima.jp/

を見学しました。ここから松山市に出て松山空港から帰京。来週もまた高知出張なのですが、まずは今週の高知出張はこれで終わりです。

◆2019-06-23(Sun): 成田市で2回目のワークショップ(最終回)

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9801

先週に続き、本日も成田市でワークショップです。講演会に始まった3回の連続講座もこれでいったん終了です。

・成田市立図書館連続講座「これからの図書館を考えよう」ワークショップ「成田市の地域と図書館の<いま・みらい>」
https://www.library.city.narita.lg.jp/lecture/2019/le_a_20190616_pos.html

前回は本館と分館の2ヶ所にわかれての実施でしたが、今回は本館に全員集合しての実施でした。今日のワークショップでの到達点はまだこの先に続く長いプロセスの一断面に過ぎませんが、それでもいい着地点であったのではないかと思います。

明日は上野で研修講師の仕事があるのと、そのまま高知へ向かうので、横浜には戻らず柏市内に宿泊。宿から遠隔会議で2019年8月末に開催予定の都道府県立図書館サミット2019の第2回準備会を行いました。この1週間、ほとんど成田市と高知にいる感覚です。

             岡本真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集長

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)[ARG-751]2019年06月24日(週刊)
【発行者】アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)
【編集者】岡本 真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集部
【発行地】〒231-0012 横浜市中区相生町3-61泰生ビル さくらWORKS<関内>407
ISSN 】1881-381X
【E-Mail】info [&] arg-corp.jp [&] を@に置き換えてください。
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本誌掲載記事の取り扱いは、著作権法に則って行ってください。本誌の許可を得ていない記事の転載は違法です。引用は著作権法の範囲内で。記事を情報源として二次的に利用する際には、情報源としての本誌の存在を明記してくださるようお願いします。
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750号(2019-06-17、4139部)

ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)の750号(2019-06-17、4139部)を発行しました。

主な記事は、

○羅針盤「自らの幸せを希求しよう、男も女も」(松田真美)

○お知らせ
 -「6/23(日)開催、saveMLAK報告会2019~社会教育・文化施設の救援・復興支援~」
 -「アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は公募によるスタッフ採用を実施します」
 -「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号、刊行-特集テーマは『公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー』」
 -「岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)販促情報」

○産官学民連携クリップ

○【毎週更新】各地のプロジェクトから

○イベントカレンダー

○「マガジン航」から
 -「VRはいつか来た道?-誕生から30年を振り返る」(服部桂)
 -〈月のはじめに考える-Editor’s Note〉「小高の本屋、フルハウスに行ってきた」(仲俣暁生)

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -アーカイブサミット2018-2019に参加
 -『ライブラリー・リソース・ガイド』(LRG)の向こう1年分の計画を策定
 -成田市でワークショップの1回目
                             など、7日分

○奥付

1998-07-11創刊(創業10周年イヤー)           ISSN 1881-381X
-----------------------------------
      ◆◇◆ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) ◆◇◆
-----------------------------------
         Science, Internet, Computer and …

       2019-06-17発行   ‡No.750‡   4139部発行

    -6/23(日)開催、saveMLAK報告会2019、参加申込受付中-

 “Ask not what the net can do for you
                 -ask what you can do for the net.”

-----------------------------------  ◇ 目次 ◇
-----------------------------------

○羅針盤「自らの幸せを希求しよう、男も女も」(松田真美)

○お知らせ
 -「6/23(日)開催、saveMLAK報告会2019~社会教育・文化施設の救援・復興支援~」
 -「アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は公募によるスタッフ採用を実施します」
 -「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号、刊行-特集テーマは『公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー』」
 -「岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)販促情報」

○産官学民連携クリップ

○【毎週更新】各地のプロジェクトから

○イベントカレンダー

○「マガジン航」から
 -「VRはいつか来た道?-誕生から30年を振り返る」(服部桂)
 -〈月のはじめに考える-Editor’s Note〉「小高の本屋、フルハウスに行ってきた」(仲俣暁生)

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -アーカイブサミット2018-2019に参加
 -『ライブラリー・リソース・ガイド』(LRG)の向こう1年分の計画を策定
 -成田市でワークショップの1回目
                             など、7日分

○奥付

~~~~~~~~~~~~~~<最新刊発売>~~~~~~~~~~~~~~

           本誌編集長・岡本真の最新著

           『未来の図書館、はじめます』
           (青弓社、2018年、1944円)

   http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200690/arg-22/

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~~~~~~~~~~~~~<弊社関係企画>~~~~~~~~~~~~~~

  国宝の備前刀「山鳥毛里帰りプロジェクト」クラウドファンディング

          https://setouchi-cf.jp/

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 ◆ 羅針盤 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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         「自らの幸せを希求しよう、男も女も」

                    松田真美(医学中央雑誌刊行会)

■はじめに

松田真美と申します。「医学中央雑誌刊行会」(通称「医中誌」)< https://www.jamas.or.jp/ >というNPOで、医学論文の検索サービス「医中誌Web」の仕事をしています。
少し前まで、人に読んでもらうための私的な文章を、ましてやこのようなテーマについて書くなど、想像もしていませんでした。最初に、自己紹介を兼ね、この文章を書くにいたった経緯を述べさせてください。

「日本電子出版協会(JEPA)」という業界団体があります。1986年に創立された、電子出版に関わる出版社・プラットフォーマー・印刷会社・システム開発会社等々により構成されている団体です。私は2005年ころからその委員会活動に参加してきたのですが、昨年この団体の理事になりました。
そしてあらためて認識したのが、32人いる理事のうち女性は私一人なのだということです。日本における女性管理職の割合が先進国のなかでは断トツに低いこと、そして理事の方々の多くが高位の職階にいらっしゃることより、驚くことではないと頭では理解しているのですが、当事者意識というやつなのでしょうか。
「中高年の男性ばかりがズラリと並ぶなかに女性は一人だけ」という既視感のある光景のなかに、まさにその「女性一人」としての自分がいることに静かな衝撃を受け、モノ申したい気持ちが込み上げたのでした。
そして数カ月前、JEPAウェブサイトの「キーパーソンズメッセージ」という理事が回り持ちでコラムを書くコーナーに、「ただ一人の『女性の理事』になって考えたこと」< http://www.jepa.or.jp/keyperson_message/201903_4473/ >と題した一文を寄せる機会をいただきました。

書き始めるにあたり、思いつくキーワード、フレーズを書き出していったところ、出るわ、出るわ、30年以上仕事をしてきたなかで、女性であることに関わり考えたことがこんなにあったのだなと驚きました。
しかし、コラムの字数には限りがあるし、キーワードやフレーズをちゃんとした文章まで持っていく力量不足もあり、で書き切れなかったことも沢山ありました。そしてそれを見透かすかのように、コラムを読んでくださった岡本真さんより「言い足りないことがあるのでは?ARGのメルマガに書いてみませんか?」とお声がけ頂きました。
まずは反射的に「書きたい」と思ったのですが、一夜明けたのち、人様が読むに値するものとなるのか甚だ疑問だし、テーマがテーマだけに自らの内実を開示することになるだろうし、勤務先や家族にも関わることだし等々、迷い始めました。

しかし最終的にやっぱり書こうと決めたのは、文筆家でもない怠け者の私は、この機会を逃したら一生これらのことがらを文章にして発信するなんてことはしないだろう、と考えたからです。自分のなかに沈殿していた考え・思いを、二人の娘と一人の息子、そしてもしかしたらその私の思いを受け取ってくださるかも知れない「見知らぬ誰か」に向けてリリースしたいと思いました。
沈殿していた思いなどと書くと、皆様におかれましては、ドロドロした怨念の塊みたいなものを読まされるのではとの不安を感じるかも知れず、正直自分でも心配なのですがそうならないよう、冷静さを保ちながら書けたらと思っています。どうぞお付き合いください。

■1. 仕事が面白かった

私はもともとキャリア指向どころか、まともに就職する気さえありませんでした。というのが美術大学、それもデザインではなく絵画の学部に入学し、卒業後もずっと絵を描いていきたいと大真面目に考えていたからです。とはいえ大学を出たら親がかりでいる訳にはいかず、若干の紆余曲折を経たのち、卒業の時点で「高校の美術教師になって仕事の傍ら絵を描きたい。合格するまではアルバイトする」旨を親に了承してもらい、夏に教員採用試験を受けたものの不合格……。
その半年後、新しいバイトを探そうと「アルバイトニュース」を買い求めたところ、巻末の「正社員特集ページ」に掲載されていた医中誌の求人情報が目に留まりました。自宅から至近であったこと、当時はまだ小企業では珍しい完全週休二日制だったこと-即ち拘束され具合がバイトと大差なさそう-という何とも不埒な理由で応募したのですが、そこはバブル真っ盛りの売り手市場、あっけなく採用となりました。教員になるまでの繋ぎのつもりでしたから、よもやその後、30年以上の長きわたり勤め上げるとは想像だにしていませんでした。

その後の数年間の出来事をかいつまむと、二度目の教員採用試験を受験するも不合格。いつしか「二足の草鞋」の困難さを理解し当初の人生設計をあきらめる方向へ。そうなるとずっとこの仕事を続けていこうとは考えられず、転職を模索し始めて、現在の夫と出会うといったところでしょうか。要するに状況に流されたんだなあ、ずっと絵を描くんじゃなかったの?といまの私は当時の自分をかなり情けなく感じるところもあるのですが、それはさておき、転職活動が思うように進まないでいるうちに医中誌での仕事に転機が訪れました。

当時、医中誌は自身では冊子体だけを発行する一方で、JICST(現在のJST、科学技術振興機構)から2つの仕事を受注していました。1つは私が担当していたJICSTのオンラインサービスJOISの医学ファイルの索引で、JICSTのシソーラスに基づきJICSTの索引ルールに従って行うものです。そしてもう1つは、医中誌本体の索引情報の提供でした。医中誌のシソーラスや索引ルールは医学に特化しており、医学論文の索引という観点からみると、科学技術全般を扱うJOISの索引よりも細やかなものです。
しかし、JOISファイルに統合する際にデータが平準化される結果、折角の細やかな索引が検索に十分に生かされていませんでした。私はJOISのオンライン検索に日々接していたので(部屋の片隅に音響カプラとオンライン端末が置かれていました、アウトプットはプリンターでした)、「コンピューター検索の威力」と「医中誌の医学に特化した索引の良さ」の両者を知る者として、その状況をなんとも勿体ないことと感じていました。

ときは1980年代後半、CD-ROMが出現し電子出版の機運が高まっていた時代です。世界的に高名な医学論文データベース「MEDLINE」のCD-ROM版が複数の企業から相次いで発売され、医学図書館に急速に普及していきました。当時サンシャイン池袋で開催されていた「データベースショー」でそのデモンストレーションを見て、「この小さなディスクにあの巨大なMEDLINEのデータベースが収められているのか」と感嘆しました。
講演会でお聞きした山崎茂明先生の「CD-ROMにより出版社が自前で(巨大なオンラインシステムを持たなくとも)電子出版を行えるようになった」と言う言葉にちょっとした興奮を覚えたのもこの頃です。そして、医中誌冊子体の制作を発注していたDNP(大日本印刷株式会社)さんから「冊子体のCTSのデータを使ってCD-ROMを作りませんか」との提案がありました。この新事業立ち上げの担い手として「CD-ROM検討委員会」が組織され、オンライン検索の知識があることから、私はその委員会のメンバーになりました。

このときから、私にとっての医中誌での「仕事」の意味合いが少しずつ変わっていったのだと思います。まったくたまたま巡り合った職場で、それなりに真面目に仕事はしていたものの、「仕事」と「自分のしたいこと」との間に引かれていた明確な一線が次第に薄れ、いつしか消えていきました。そこからの30年間は、激変する情報環境のなかで新しいサービスを構築する作る面白さ-絵を描くことと共通するところがありましたーに夢中になるうちあっという間に過ぎていった、というのが偽らざる実感です。

この30年の間に、いくつかの節目がありました。

まずは「ユーザーの発見」です。
1991年に「医中誌CD」をリリースしてからの数年間は、必要最低限のパフォーマンスと機能を実現するのに精一杯で、その結果、「医中誌CD」は使いにくい機能、発見しにくい機能の塊のような検索システムになり果てていたのですが、我々はその自覚に欠けていました。
そんなある日、病院図書室の図書館員さんたちから医中誌CDへの要望をヒアリングする機会を持ったとき、ある図書館員の方から「看護師はたまにしか医中誌CDを使わないのだから、こんな複雑な操作を覚えられる訳がない。夜勤明けにやっと時間を作って図書室に来ても、私がいなければ何もできない。こんなの使えません!」と大変に厳しい言葉をいただきました。「使えません!」と言い切った彼女の声色は忘れられません。
義憤にかられての発言であることが伝わってきたし、だからこそ私は「確かにそうだ」と即座に納得しました。謂わば、このショック療法により、私は「ユーザーフレンドリー」と言うのはちょっとしたサービス精神を発揮する、みたいな甘いものではないことを知り、この仕事の奥深さを垣間見ました。

次は、「WWWの出現と普及」です。
冊子体からCD-ROMへの媒体変化においては、検索性こそ劇的に向上しましたが、「図書館に出向いて検索する」利用の形が変わることはありませんでした。
しかし、2000年にサービスを開始した「医中誌Web」は医中誌に入職した頃には想像もできなかった「自前のネットワークサービス」です。すべてがガラリと変わりました。図書館員による代行検索からエンドユーザーサーチへの変化、CD-ROMでは不可能だった個人向けサービスの実現、ハイパーリンクによる電子ジャーナルサービスや図書館サービスとの連携等々。小舟でIT革命の大波を乗りこなすような感覚を味わいました。

そして、「数カ月にわたったシステムの不具合」。
リリースの翌年、医中誌Webのバージョンアップの際、不十分な検証とプログラムの履歴管理の杜撰さにより、システムがクラッシュしたのみならず、
その後数ヶ月にわたって完全な原状復帰ができず、検索のレスポンスがとてつもなく悪い状態が続く、という事態を引き起こしてしまいました。CD-ROMの時代と異なり、ドクターやナ―スが自ら利用している状況ですから、直接のお怒りのメールや電話も数々いただきましたし、矢面に立つ図書館員の方々に多大なご迷惑をおかけしてしまいました。売り上げへの悪影響も生じました。あってはならなかったことですが、この手痛い経験からネットワークサービスを運営することの怖さを学びました。

最後に「ミッションの認識」です。
2011年に、国立国会図書館の協力を得て「国立国会図書館デジタル化資料」の1コンテンツとして、1903年発行の創刊号から1983年3月発行分までの医学中央雑誌
バックナンバー全ページの画像ファイルの公開が実現しました。この時期に必要に迫られて医中誌の創立者である尼子四郎、二代目の尼子富士郎、また、歴代の医中誌の職員が残した文章を読みました。それをきっかけに、本来の医中誌のミッションー医学・医療の情報を適切に提供することで、日本の医療の向上に寄与する-を初めて当事者として担う意識が芽生えました。それまでは、システムやサービス構築ばかりに気を取られていたのです。
特に、盟友であった富士川遊が尼子四郎の死去に際し綴った追悼文から四郎の学問への憧憬の念に裏打ちされた医療情報の提供にかける心情や、ユニークな人となりのイメージを得てからは、「もし尼子四郎がいま生きていたら、インターネットのテクノロジーを使ってどんなサービスを展開するだろうか?」と想像するのもひとつの楽しみとなりました。

このように、何ら期待することなくまったくの偶然に就いた仕事だったのですが、その仕事を続けるなかで、様々な課題に出会いそれを解決していくこと、自分が携わっていることの意味や価値を知ること、それらの過程において様々な人々と関わり、さらに自分の考えが変わっていくこと、それらはすべて、とても楽しいことでした。
また、職種や業務にもよるでしょうが、組織においては役職が上がるにつれて、裁量や任せられる予算、部下や得られる情報が増えるがゆえに、一般的には仕事がより面白くなります。私もそうで、ある時点からは昇進を望むようになりました。キャリア志向どころかまともに就職する気すらなかったこの私が、と思うとなんだかおかしいのですが……。

そして、仕事に取り組んでいるときに、自分が女性であることが意識に上ることはありませんでした。考えてみればそれは当たり前で、何かに心を奪われているときは-たとえば本や漫画に読みふける。美味しいラーメンを食べる。夜空を見上げきらめく星々が何万光年もの彼方にあることを思いクラクラする。仔猫を可愛がる等々-すべて「一人の人間として」の出来事であり、「男として」でも「女として」でもありません。それと同じことだと思います。

ここでいったん自分の目線から離れて、これらの出来事を客観的に眺めてみると、「医療情報を適切に提供しすることで、日本の医学・医療に貢献する」
「情報環境が変化するなかで、そのミッションを果たしていく」という医中誌の課題が存在し、たまたま自分がそこに居合わせたということに気づきます。これは医中誌の仕事に限ったことではなく、現代の社会において仕事に就くことは、社会に参加し、また自分を成長させる一番手っ取り早い手段なのだと思います。だからこそ、就職の機会、待遇、昇進などに関し、性別による差別はあってはならないと思うのです。

■2. 男性社会

しかし残念ながら、現代の日本においては仕事に関し男女で大きな隔たりがある、言い換えると日本が男性社会であることは事実でしょう。この文章を書くきっかけとなった「JEPAの32人の理事のなかで女性は私一人」はその1つの顕れだと思います。
この事実に関する考察や分析に関しては、幾多の歴史的社会学的論考に譲りたいと考えますが、二つの調査結果を紹介したいとおもいます。
1つ目は、今年2月に発表された世界銀行(WORLD BANK GROUP)による調査「WOMEN, BUSINESS AND THE LAW2019」

です。かなり話題となったので、ご記憶の方も多いかと思いますが、この調査によると、日本の「働く人の男女平等度」スコアは79.38点、187ヶ国中83位で、
G7では最低でした。このスコアは、「Going Places(移動の自由)」「Starting a job(就労)」「Getting Paid(賃金)」「Getting Married(結婚)「Having Children(育児)」「Running a Business(ビジネスの運営)」「Managing Assets(事業の運営)」「Getting a Pension(年金)」の8つの分野別のスコアの平均ですが、日本は「就労」と「賃金」以外のスコアはほぼ満点なのに、この2つのスコアが際立って低いために、そのような結果になっています(G7の日本以外の国はほぼ100点なのに対し、日本は双方とも50点)。

「就労」は下記の4つの設問について評価されます。(日本語訳は松田によるもの)

1. Can a woman legally get a job or pursue a trade or profession in the same way as a man?
(女性は職業、専門性を男性と同様に得ることができますか?)
2. Does the law mandate nondiscrimination in employment based on gender?
(性別による雇用の差別的扱いが法的に禁止されていますか?)
3. Is there legislation on sexual harassment in employment?
(職場におけるセクシャルハラスメントを禁じる法律がありますか?)
4. Are there criminal penalties or civil remedies for sexual harassment in employment?
(職場におけるセクシャルハラスメントに対する刑事罰、または、民事上の救済措置は保障されていますか?)

また、「賃金」は下記の4つの設問について評価されます。

1. Does the law mandate equal remuneration for work of equal value?
(同一の労働に対する同一の賃金は法的に保障されていますか?)
2. Can women work the same night hours as men?
(女性は男性と同等に夜間労働に従事できますか?)
3. Can women work in jobs deemed hazardous, arduous or morally inappropriate in the same way as men?
(女性は男性と同等に危険、困難、または道徳的に不適切と見なされる仕事に就くことができますか?)
4. Are women able to work in the same industries as men?
(女性は男性と同様にあらゆる産業分野で就労することができますか?)

これらの設問はそのまま仕事における日本の男女の格差を問うものとなっており、「ぐうの音も出ない」感があります(「女性保護」に関する事柄については、即男女差別とは言い切れないのでは、ともやもやするところは残るのですが)。

もう1つ、世界経済フォーラム(WEF)が昨年12月に発表した、「世界ジェンダー・ギャップ報告書(Global Gender Gap Report)2018」
< http://www3.weforum.org/docs/WEF_GGGR_2018.pdf>を挙げます。この報告書には、2018年版「ジェンダー・ギャップ指数(Gender Gap Index:GGI)」
が記されています。日本の指数は「0.662」で149ヶ国中110位、やはりG7では最低でした。この指数は、「Economic Participation and Opportunity
(経済活動への参加)」「Educational Attainment(教育機会)」「Health and Survival(健康と生存)」「Political Empowerment(政治への関与)」の4つのサブカテゴリ―の指数の平均です。日本は「教育機会」は「0.994(65位)」、「健康と生存」は「0.979(41位)」とほぼ満点(スコア「1」が満点)なのですが、「経済活動への参加」は「0.595(117位)」、「政治への関与」に至っては「0.081(125位)」と極端に低いため、総合的にこのような結果になっています。
後者は、経済活動においては管理職や専門職、政治への関与においては国会議員や閣僚における女性の比率などにより導かれるものです。即ち、「理事のなかで女性が一人」現象が日本において一般的なものであることを示していると思います。

■3.「空気」について

男性社会のなかで女性が仕事をするとき、実際問題として、男性にはないさまざまな困難に直面します。そして、前述の調査であぶり出されるような就職や昇進における差別、家庭を持ってからは家事の過剰な負担、育児との両立の困難さなどのはっきりした事柄とともに、人々の意識、さらには無意識から醸成されるやっかいな「空気」がじわじわと働く女性を消耗させているように思います。
前者は具体的な問題であり、「男性も同等に家事を担えるよう残業を減らそう」「保育の体制を整えよう」などの解決策も明確です。労働力不足の解消を求める経済界の要請を背景に推し進められている「働き方改革」のなかでも、これらの課題は改善されてきたし、今後も進んでいくでしょう。
一方で、「空気」は文化的・歴史的な積み重ねに根差す曖昧模糊としたもので、目指す出口の方向性に関するコンセンサス自体が無い状態だと思います。

空気とは何でしょうか。そもそも女性は、「女性であること」から逃れるのが難しいのです。セクシュアルハラスメントはその極端な事象ですが、そこまで行かずとも、身だしなみや振る舞いにおいて期待される女性としての規範が厳然とあり、規範に従い次第にそれを内面化していくのか、あるいは抗い続けてしんどい思いをするのか、の二択を迫られる状況に置かれることは多いと思います。
あるいは、仕事上で何か問題が生じると「やっぱり女性は」、逆に評価されるときに「女性にしておくのは惜しい」と「女性代表」にされがちです。
私自身は、幸いにもかなりこの空気が薄い環境で仕事をしてきましたが、それでも、「女性にしておくのは惜しい」と言われた経験はあります。

また、「男脳・女脳」をはじめとする男女は生まれながらに異なる動物である、とする論考には根強い人気があります。
『話を聞かない男、地図が読めない女』は日本国内で350万部売れたそうです。類書が沢山あるのではとAmazonのサイトで「男脳 女脳」で検索してみたところ、
『ベスト・パートナーになるために-男と女が知っておくべき「分かち愛」のルール 男は火星から、女は金星からやってきた』『男女脳戦略。
-男にはデータを、女にはイメーこのジを売れ』『キレる女懲りない男-男と女の脳科学』『男脳と女脳-人間関係がうまくいく脳の活用術』
『察しない男 説明しない女-男に通じる話し方 女に伝わる話し方』等々、予想を上回るタイトル数でした(ちなみに「男脳・女脳」の論拠とされる1982年に「Science」に掲載された論文-男女の脳梁の太さを測ったら、女性のほうが太かったことより、女性のほうが左右の脳の連絡がよいとした-は、わずか男性9人、女性5人のデータによるもので、その後は再現されていないとのことです
これら科学に根拠を求めるのがハードコア路線だとするなら、ソフト路線の代表格は「賢い女とは論」です。いわく「男はバカで単純で子どもだから、ハイハイと手のひらで転がすのが賢い女」あるいは「男はプライドの生き物だから、上手に立てて操縦するのが賢い女」。賢いとおだてつつ、結局のところ「文句を言わないで良い気持ちにさせて」と甘えているだけでは?といまは考えていますが、かつては私も「そういうものなのかな」と納得していました。

もちろん、男女に身体的な違いがある以上、それに付随した精神的な違いもあるでしょう。しかし、個々人の差異を凌駕するレベルでの、仕事の向き不向きなどに直結するような性別による一般的な違いがある訳はないでしょう。また、そのこと以上に性質が悪いのは、これらの「男と女は違う」論は、多かれ少なかれ「ためにする論議」であり、「だから男は、女はこうあるべき」「だから男が、女がこうなのは仕方がない」へと展開されがちな点においてです。
さすがに今日、男性=狩りをする=仕事に出る、女性=洞窟で待つ=家庭を守る、との論理展開はあまり聞かなくなりましたが、「だから女性は管理職に向かない」あたりはまだまだ現役ではないでしょうか。

つまりは、何かにつけて「男」「女」と言いすぎ、考えすぎる空気が蔓延していると思うのです。そしてそれに囚われているのは、男性だけではなく、女性も同様と思います。私が「賢い女とは論」に傾いていたのはその一例だと思います。
冷静に考えてみれば、ときにばかで単純で子どもなのも、プライドを傷つけられたら傷つけた相手を悪く思うのも、男性に限るものではなく女性も同様です。つまりは人の気持ちはそうなのであり、そこを理解して上手に波風を立てずに目的を達するのは「賢い女」ではなく「賢い人」でしょう。
ともあれ、この「空気」が一掃されないままに働き方改革で女性の就労が促進されると、女性は補助的な役割に固定されたままに、不安定な立場、相対的に低い賃金で働くことを余儀なくされる可能性が高いと思います。

■4. 女性のライフストーリー

良くも悪くも、いまの日本で男性に期待され、現実に生きられているライフストーリーは、ほぼ「仕事して自らの、家庭を持ってからは自らと家族の生活を賄う」の一択です。一方で女性は、結婚、出産という二大ライフイベントを起点に、ライフストーリーが分岐していきます。仕事を続けるかやめるか、続けるにしても主たる稼ぎ手で居続けるか稼ぎ手としては補助的な立場になるのか。
そして、どのストーリーを生きるのかは、生まれ育った環境と運命に大方は決定され、個々人の自由な意志や努力に負う部分は実は非常に小さいのが現実だと思います。

私自身もそうでした。私は東京生まれで、私立高校の教員だった父と、父と同じ大学を卒業し専業主婦になった母のもとで育ちました。私に文学の素養があったなら、両親の生い立ち、人生、人となりをその時代背景とともに描けば結構な面白い小説になるのでは、と思わせる我が親ながらかなりユニークな二人なのですが、とりあえず本稿に関わるところを申すならば、男女の分け隔ては一切せず、子どもの意志を尊重する両親でした。
私の希望のままに、折角入学した大学附属高校なのに推薦で進学せず美大を受験することを許してくれ、浪人、美大進学の費用を捻出してくれました。私が医中誌のサービスを構築する仕事にはまったのは、美術の勉強を通して「作ること」や「人に見せること」の基本と面白さを学んだ影響がかなりあると思っていますが、それができたのは、両親の理解があったから、と言うことです。

そして、まったくの偶然に出会った職場は、利益よりもそのミッションの達成を第一の目的とする組織で、たとえば新しい開発を行うとき、その開発内容がユーザーの利益に資することが明らかならば、それへの投資の回収を必要以上に厳しく問われることはありませんでした。組織と自分のベクトルの不一致というストレスが無い環境で仕事ができたのです。また、産休・育休などの制度整備をはじめ小さい組織としては異例に女性が働きやすい環境であったこと、さらに、仕事を任せてくれる上司に巡り合ったことも大きかったと思います。

家事や育児との両立については、結婚した相手が子育てに極めて熱心だったのは、私にとっても、三人のこどもたちにとっても非常に幸運なことでした。また、こどもたちが幼い頃は、職住保育園実家が至近距離内という環境で(これに関しては、就職のいきさつにおいて「家から近い」ことを選択したので、偶然ではなかったのですが)、その頃も、また実家が遠くなったときも、母が全面的にバックアップしてくれました。
更に言うと、二人、三人と子どもを持ったことで、経済的なことを考えると「仕事を辞める」選択肢が無くなったという身も蓋もない事実もあります。

このように振り返ると、私が三人の子どもを育てつつ概ね楽しく仕事をしてこれたのは、もちろん自ら頑張ったところもありますが、それ以上に環境や様々な偶然に恵まれたからだと思います。しかし本来は、これくらいのことは、女性であっても希望するならば普通に叶うべきことです。つまりは社会の仕組みと人々の意識が変わらなくてはいけないのです。

■5. 本当に大切なことは-子どもたちへ

ここまで、「仕事」というのは案外楽しいものであったこと、その楽しさは男だろうが女だろうが変わらないこと、しかし自分はいろいろな偶然の積み重ねにより
社会人として悔いのない人生を歩んできたと思っているが、いまの日本においては明に暗に女性はハンディキャップを背負っており、それは変わるべきである、と述べてきました。しかし、実はたった1つのライフストーリーを生きることをほぼ強要されている男性も、女性とは違った意味で、でも本質的には同様に、ハンディキャップを背負っていると思うのです。パートナーどうしの合意があれば、男性が結婚や妻の出産を期に主夫になったり、補助的な稼ぎ手になることも普通に叶うべきです(もちろん、女性もです)。
本当に大切なことは、男性であろうが女性であろうが、一人の人間として充実感や幸せを得られる社会が実現することなのだと思います。

現実は厳しいものです。この文章を書きながらずっと「こんなことを世の中に向けて発信したら、お花畑とディスられて炎上するんじゃないかな。でもまあ、限られた読者に向けての発信だから大丈夫かしら」と情けない心配をしていました。とにかく私は恵まれた環境で育った時点で下駄を履いているわけですから。
でも、その弱気を振り切り、私の二人の娘と一人の息子に、基本、”take it easy”で、でも必要なときには戦う勇気を持って、自らをステレオタイプに落とし込むことなく、オリジナルな幸せをイメージし、実現してほしいと切に願います。

最後に、(炎上覚悟で)ジョン・レノンと忌野清志郎と日本国憲法について。
「空気」について考えているとき、空気は一人ひとりの心の持ちようの集積なんだ、つまりは、ジョン・レノンの「imagine」なんだ、と思っていました。みんなでイメージしよう、そんなに難しいことではないでしょう?と。
そして忌野清志郎は、「この国の憲法第9条はまるでジョン・レノンの考え方みたいじゃないか? 戦争を放棄して世界の平和のためにがんばるって言っているんだぜ。俺たちはジョン・レノンみたいじゃないか。戦争はやめよう。平和に生きよう。そしてみんな平等に暮らそう。きっと幸せになれるよ」と言いました。
実は、「男、女と言い過ぎ、そんな属性でざっくり決めつけるのは間違っている」と考えていたときに、どういう脈絡だったか思い出せないのですが、憲法第14条にちゃんと書いてあるじゃん、と気がつきました。
「すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない」。
そうか、憲法で保障されていたのね、と思いました。
現実の社会において、憲法がないがしろにされていることは、おそらくお花畑の住民である私もさすがに認識していますがしかし、まがりなりにも日本の最高法規たる憲法にも書いてあることです、人種、信条、性別、社会的身分または門地に制約されずに、一人ひとりが一度きりの人生におけるオリジナルな幸せを生きられる世の中を、イメージしましょう。私は未来は案外明るいと信じています。

最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました。
本来、このようなテーマであれば書くべきこと、たとえば、職場は、家庭は、ぶっちゃけどういう状況だったの?など、省かれているところも多々あるのですが、そのあたりは私にコンタクトしてくだされば案外ベラベラとしゃべります、たぶん(職場に関しては、あまり隠し立てしているところはありません。なかなかに素晴らしい組織だと思います)。
そんなことも含め、みなさまから感想などをお聞き出来たら、幸甚に思います。
そして、本当に最後になりますが、自らの考えを文章にするのみならず、公に発信する機会を与えてくださった岡本真さんに、心からの謝意を表明し、この稿を終えたいと思います。

[筆者の横顔]

松田真美(まつだ・まみ)。NPO医学中雑誌刊行会 データベース事業部部長。日本の医学論文情報の検索サービス「医中誌Web」を担当。日本電子出版協会(JEPA)、情報科学技術協会(INFOSTA)、日本医書出版協会(JMPA)、学術情報XML推進協議会(XSPA)にて業界活動にも関わり、またSNS中毒に罹患するなどの中で「インターネットは人々を幸福にするのか」について考えることが仕事兼趣味になっている。

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[ARG-750]2-2 へつづく

[ARG-750]2-1 からつづく
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 ◆ お知らせ ◆ - Science, Internet, Computer and …
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「6/23(日)開催、saveMLAK報告会2019~社会教育・文化施設の救援・復興支援~」

     https://savemlak.jp/wiki/saveMLAK:Event/20190623

東日本大震災で大きな被害を受けた博物館・美術館(M)、図書館(L)、文書館(A)、公民館(K)などの社会教育・文化施設の救済・復興支援活動を行うため有志で結成したsaveMLAK(セーブ・ムラック)の活動が始まって8年が経ちました。

この間に取り組んできた活動を振り返り、今後の活動に向けて必要なこと・必要とされていることをまとめ直し、具体的な取り組みの基盤を再確認したいと考えます。

また、この機会に社会教育・文化施設に対する支援活動を継続することの重要性を共有し、各地で関心を寄せ続け、協力し合う参画者のネットワークをさらに広げたいと考えます。みなさまのご参加をお待ち申し上げております。

【日時】
2019年6月23日(日) 14:00~16:30

【参加費】
無料

【会場】
名取市増田公民館(宮城県名取市増田4-7-30; 名取市図書館と同じ建物の4階です)
※今年はオンライン中継会場は設けません。

【参加登録フォーム】
http://bit.ly/saveMLAK2019
当日直接ご来場いただいても構いませんが、受付簡素化のためにできるだけ事前申込をお願いいたします。

【主催】
saveMLAKプロジェクト http://savemlak.jp/

【プログラム】

今年は例年と内容を変え、昨年も含めた8年間を振り返り、今後について参加者で考える機会にします。
プログラムにつきましては変更になることもございますので、予めご了承ください。

14:00~14:45 第1部:第100回saveMLAK MeetUp
14:45~15:00 休憩
15:00~16:30 第2部:
【特別報告】 柴崎悦子さん(名取市図書館・館長)「名取市図書館の震災からの復興と今」
【活動振り返り】昨年までの活動報告会資料やニュースレターの内容などをもとに活動を振り返る

「アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は公募によるスタッフ採用を実施します」

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)の役員・社員の大原則的な申し合わせ(抜粋)

1.「自律・分散・協調」の原理原則を尊重します
2.自由に想像し、大胆に創造します
3.誠実で丁寧なプロセスに基づいて業務を遂行します
4.プロセスに基づく結果を伴う行動を重視します
5.会社と自分の関係・距離を意識します
6.学び、成長し続ける集団を実現します

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG、以下弊社)は、昨年に引き続き公募によるスタッフ採用を実施します。なお、本年はキャリア採用とは銘打たず、幅広く人材を募集します。

弊社では、実空間・情報空間の融合、実践的なデザインプロセス、徹底したリサーチを軸とした公共・商業施設及び地域のプロデュース事業や、ウェブ技術を中心とした産官学民連携のコーディネート事業を展開しています。また、学術系の老舗メールマガジンACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)や新しいライブラリーマガジン『ライブラリー・リソース・ガイド』(LRG)等の公共コミュニケーション事業も展開しています。

業務量の拡大、並びにスタッフの多様性の拡張のため、以下の通りスタッフを募集します。新しい挑戦をしてみたいという方、ぜひご応募ください。

なお、本採用は熱意と能力さえあれば経験や年齢は不問です。実際に弊社には新卒から入社したスタッフや就職2年後に転職してきたスタッフ、長年の主婦生活から久しぶりに再就職したスタッフがいます。

1.事業内容
・公共・商業施設のプロデュース
・産官学民連携のコーディネート
・公共コミュニケーション

2.求められるスキル
・日常的にパソコンとスマートフォンの両方を使っている経験
・サポートを必要としないワード、エクセル、パワーポイント、メールのスキル
・サポートを必要としないウェブのクラウドサービスの活用スキル
※実際の弊社の主たる活用サービス:Dropbox、Zoom、Facebook(特にメッセンジャー)
・学歴不問
・司書・学芸員資格は不問

3. 働くうえで欠かせないこと
・冒頭の「大原則的な申し合わせ」に賛同・実行できること
・毎週のように出張できること
・広義のデザインに関心があること
・コミュニケーションを大切にしてくれること
・仕事に楽しみながら挑めること
・会食を楽しめること(飲酒不要)

4. 雇用形態
正職員

5. 給与
経験、能力により決定(目安としては20~30万円)

6. 勤務地
アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)(神奈川県横浜市中区)
※最低限試用期間中はオフィス勤務となります。その後は応相談ですが、各地への出勤・出張が欠かせないことはご承知おきください。

7. 勤務開始
・内定から1ヶ月以内を予定※即日採用あり(応相談)

8. 勤務・休日・休暇
・基本的に9~17時勤務(先に休憩時間を含む)※出張等の際については変動がありうる
・週休2日制(原則的に土日)
・有給休暇※初年度10日
・冬季休業(12月29日~1月3日)
・特別休暇(出産、育児、介護、生理、裁判員裁判等に関する休暇や休業)

9. 福利厚生
・交通費支給
・社保完備(健康保険、厚生年金、雇用保険)

10. 選考方法
1)書類選考
2)個別面接・スキルテスト(PC、スマートフォンを持参のこと)※1時間程度
3)アンカンファレンス方式による試験・スキルテスト(PC、スマートフォンを持参のこと)※半日程度
4)内定
※書類選考及び個別面談の結果は、応募者宛にメールにて通知します。
※面接場所は、弊社のオフィスを予定しています。

11. 応募方法
メールにて、3点の書類をお送りください。
1)履歴書(Facebookのユーザーネーム(ユニークURL)を明記のこと)
2)職務経歴書(正規・非正規雇用の区別を明記のこと)
3)課題:以下につき、あなたの考えをまとめた資料をお送りください。資料形態は不問。
・ARGで、あなたが「できること」「したいこと」「すべきこと」
なお、〆切は明確に設けていません。充足次第、終了となります。今後の採用は未定です。

12.応募連絡先
アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)
担当:岡本
Email: argboard@arg-corp.jp
※応募の秘密は厳守します。

「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号、刊行-特集テーマは『公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー』」

ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号が3月29日(金)に刊行されました。特集テーマは「公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー」で、鎌倉幸子が責任編集を担当しています。鎌倉自身がこれまでの経験と活動を振り返りながら綴る「研究ノート」というスタイルで「公共コミュニケーション」や「アドボカシー」と向き合っています。
ぜひ、Fujisan(下記URL)や最寄りの書店経由でのご注文いただけますと幸いです。

     ・ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号
    https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/next/

◆巻頭言「再び編集者に戻り、新たなる挑戦へ」(岡本真)

◆特集「公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー」(鎌倉幸子)

◆司書名鑑 第21回 内田麻理香(サイエンスライター/ サイエンスコミュニケーター)
◆連載
・伊藤大貴の視点・論点 第4回「企業と行政の境界線がぼやける時代とパブリック・アフェアーズの必要性」(伊東大貴)
・猪谷千香の図書館エスノグラフィー 第9回「須賀川市民交流センター『tette』複合施設から、一歩先の『融合施設』へ」(猪谷千香)
・島ではじめる未来の図書館~西ノ島・新図書館建設プロジェクト~第8回「地域に必要な未来の図書館」(田中輝美)
・かたつむりは電子図書館の夢をみるか LRG編 第9回「粗悪学術誌『ハゲタカ』は、なぜ生まれたのか?」(佐藤翔)

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG) 業務実績 定期報告
スタッフボイス
次号予告

▽Fujisanマガジンサービス
https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/next/

▽書店経由の機関購読も可能です。まずはメールにてお問い合わせください。
担当:LRG編集部 ふじた lrg@arg-corp.jp

【岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)販促情報-】

岡本真の最新著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)はAmazonほかの書店での販売されています。ぜひお買い求めください。

◇書誌情報:

・岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、1800円+税)
https://www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784787200693/
・Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4787200690
・honto
https://honto.jp/netstore/pd-book_29310194.html
・紀伊國屋書店
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784787200693
・楽天ブックス
https://books.rakuten.co.jp/rb/15656565/

なお、本誌の趣旨や販促にかなう限りは、講演謝金不要で講演依頼を受付ます。ただし、旅費はご支給ください。ただし、日々全国を行脚しているので、日程によっては旅費も大幅に抑制できることがあります。お気軽にご相談ください。

[目次]

序章 なぜ「はじめます」か?-「はじめに」に代えて 1 図書館プロデューサーとしての八年余 2 よくいただく相談 3 図書館を考える「勘どころ」 4 なぜ「はじめます」か? 5 なぜ、「はじめる」なのか? 6 図書館をはじめるということ-「整備」と「運営」と

第1章 図書館をはじめるための準備 1 先行する知見にまなぶ 2 図書館の見学 3 さまざまな資料 4 実際の計画を知る 5 図書館をはじめる準備を終えて

第2章 図書館整備の背景・課題 1 図書館整備の背景 2 図書館整備の課題

第3章 図書館整備の手法と進め方 1 図書館整備の手法 2 図書館整備の進め方

第4章 図書館整備にあたってのFAQ 1 どのように市民の意見を集約するのか? 2 そもそも、何をどこまで委託すべきなのか? 3 市民協働は必要か? 4 オーナーシップとイコールパートナーシップ-「ひとごと」から「私たちごと」へ

おわりに-とりあえずの「まとめ」として

補論 図書館のデザイン、公共のデザイン 李明喜 1 図書館でのデザインとは何か? 2 図書館のプロダクト・デザインの変革はブックトラックから始まる 3 これからの図書館・公共施設づくりと地域デザイン

付録 再録「まえがき ‐ 図書館は知の番人だ」ー『未来の図書館、はじめませんか?』から
ARGが関わった図書館整備・図書館運営支援の業務一覧

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 ◆ 産官学民連携クリップ ◆ - Science, Internet, Computer and …
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弊社の2本柱の1つである産官学民連携のコーディネート事業から見えてくる最近のトレンドをニュース解説を交えて紹介していきます(岡本、岡崎、三苫)。

1.2019年度未踏IT人材発掘・育成事業公募結果について
https://www.ipa.go.jp/jinzai/mitou/2019/koubokekka_index.html
情報処理推進機構(IPA)から2019年度の未踏IT人材発掘・育成事業における採択プロジェクトが発表されました。採択された個々のプロジェクトの詳細は後日発表されますが、各プロジェクトに対してメンダリングを行うプロジェクトマネージャー(PM)の顔ぶれを見るだけでワクワクします。
今年度は五十嵐悠紀、稲見昌彦、首藤一幸、竹迫良範、田中邦裕、藤井彰人の6氏がPMを務めるのですが、どなたも超一流の方々ですね。大部分は個人的に面識もあり、優れたメンダリングを発揮されることは間違いないように思います。ふと、弊社のもう一方の柱である施設の整備・運営事業にもこのような仕組みが必要なのではないかと考えます。(岡本)

2.<BTT東日本>仙台に新ビル 23年完成、放射光施設と連携
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201906/20190612_12014.html
NTT東日本仙台中央ビルの再開発が決まりました。新ビルにはオフィスやコワーキングスペース、企業向けの寄宿舎が設置される予定です。新ビルは仙台市青葉区にあり、同じ区内には東北大学の青葉山キャンパスがあります。東北大学は関連サイトにもあるように「東北大学ビジョン2030」を掲げ、グローバル人材の育成や企業との共同開発に力を入れていることから、大企業との産学連携という枠組みだけでなく、世界と戦っていくようなベンチャー企業が生まれ、地域に根付くような流れも期待できるかもしれません。また、今回の新ビルで特徴的なのは「イノベーションスペース」と呼ばれる、市民にも開かれた交流スペースができることです。これによって、大学や企業の研究機関に所属していない人も出入りが可能になるため、よりさまざまな可能性が広がりそうですね。(岡崎)

<関連サイト>
・<東北大>2030年に向け戦略策定 グローバル人材育成推進、企業と新薬など共同開発(河北新報、2018-11-28)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201811/20181128_13025.html

3.中央大学が6月29日に第1回「データ分析フェスティバます。」を開催-学生たちが『学食』をテーマにデータ分析を行い、課題解決に役立つ提案を競い合う
https://www.afpbb.com/articles/-/3229661
中央大学で、「学食」をテーマに、「データ分析フェスティバル」が開催されます。これは、約1年分の購買データを基に、1チーム3~5名の学生で構成されたチームが食堂運営の施策提案を発表するもので、学食という学生にとって身近な存在に対する研究に、熱がこもりそうですね。
また、このイベントは大学の教育プログラムの一環なのですが、研究室や学科の枠を超えた試みであることに着目しています。
大学が、学科の枠を超えた連携組織として「研究教育クラスター」を立ち上げてバックアップしており、組織立ち上げの狙いである「研究室の連携強化」や「有機的な研究協力」に向けて、一時的ではなく、継続した取り組みが可能となる意義も大きいのではないでしょうか。(三苫)
<関連サイト>
・プレスリリース、(中央大学、2019-06-12)
https://www.chuo-u.ac.jp/aboutus/communication/press/2019/06/44012/

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 ◆ 各地のプロジェクトから ◆ - Science, Internet, Computer and …
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は日本各地で公共・民間施設の計画・整備に関する事業に携わっています。

現在、関係している事業のうち、情報公開が可能なプロジェクトについて、日本各地での現状を随時お知らせしていきます。なお、弊社の売上が税金に由来する案件は原則的に受託の事実や事業の内容を公共コミュニケーションの一環として、ここで公開していきます。

【富谷市】(宮城県)
富谷市民図書館整備資金調達、管理運営計画策定及び設計プロセス策定支援業務

先週の教育長レクを受けて、今週はクラウドファンディングで支援してくださった方々への返礼品の検討を行いました。
近年はクラウドファンディングの認知が広がるとともに、支援の単価も上がっているそうです。開館後もさまざまな形で図書館と関わってもらえるような参加型や体験型の返礼品を設計することで、そうした支援者の皆さんのお気持ちに応えていきたいと思います。(宮田)

・富谷市 – 富谷市民図書館整備に向けた取組みについて
https://www.tomiya-city.miyagi.jp/soshiki/syogaigakusyu/library-scheme-2…

【長野県】
県立長野図書館信州・学び創造ラボ 空間デザインコンセプト/運営検討支援業務

6月9日(日)、「信州・学び創造ラボ」が開館してから最初のアンカンファレンスを実施しました。場所ができたこと、そしてメディアでも紹介されたこともあり、初めて参加する方も半数以上いらっしゃって、このプロジェクト自体がまた新しい段階に入ったのだなあ、と感じました。
今回は「メディア・コミュニケーション」「ICT・ものづくり」「本」「フリー」という4つのセッションで、実際にラボを舞台にした実施プログラムの企画案を作成しました。この日の成果とアフター会議を基に、Facebookのグループ「ラボ・モノづくりCommunities」も立ち上がりました。一歩一歩動きはじめています。(李)

・ラボ・モノづくりCommunities(Facebookグループ)
https://www.facebook.com/groups/1955735327863845/
・長野県魅力発信ブログ – よむナガノ 県立長野図書館ブログ
https://blog.nagano-ken.jp/library/

【静岡県】
「文化力の拠点」における新県立中央図書館管理運営計画支援業務

4月から継続して行っている月末のワークショップ(WS)ですが、今月も28日(金)に第3回目を予定しています。今回から、図書館のみなさんに事前に基本計画に目を通してもらい、そこでの気づきを項目ごとに洗い出していく作業を行っていきます。
「KPT」という方法を用いて進めていきますが、これまで以上に図書館のみなさんの業務に関わる部分に入っていくので、現場の声として、どのような「KPT」が出されるか興味深く、楽しみです。(島津)

・静岡県 – 新静岡県立中央図書館の整備について
https://www.pref.shizuoka.jp/kyouiku/kk-080/tosyokan/20180322.html

【四万十町】(高知県)
四万十町文化的施設整備基本計画策定委託業務

今日6月17日(月)からなんと6月21日(金)まで四万十町で過ごします。この間、職員研修で兵庫県へ、委員研修で愛媛県にお邪魔しつつ、四万十町の方々との会議が詰まっています。会議はなにも町役場のみんさんとの間で持つものばかりではありません。
地域で活動するさまざまな立場の方々とあれやこれやと語らいながら過ごす日々です。こういう一つひとつが新しい文化的施設を織りなす線になっていくのです。(岡本)

・四万十町 – 「(仮称)四万十町文化的施設基本計画」の策定に向けて
https://www.town.shimanto.lg.jp/life/detail.php?hdnKey=6032

【最近の仕事】

芥川賞作家・柳美里トークイベントin日比谷の開催に協力
https://arg-corp.jp/2019/06/11/fullhouse/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2295782903800652/

プロジェクト ManiA(マニア・Manifest for Arts)の賛同人に代表の岡本が参加
https://arg-corp.jp/2019/06/04/mania/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2284732544905688/

教育再生実行会議の第十一次提言が公開
https://arg-corp.jp/2019/05/24/monkasyo-2/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2266172956761647/

なお、上記以外にもこれまで計画・整備に関わった施設のアフターケアや、これから計画・整備を予定している自治体等のご相談に対応しています。ご関心のある方は、下記までお気軽にご連絡ください。

info@arg-corp.jp

また、主に図書館についての私たちの考えは下記サイトをご覧ください。

http://arg-corp.jp/

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    共著『未来の図書館、はじめませんか』発売中-三刷も、決定!

            岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

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 ◆ イベントカレンダー ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆編集者独断によるオススメ
◇通常掲載

◆2019-06-18(Tue):
第15回学術情報ソリューションセミナー
(於・東京都/日本橋三井ホール)
https://www.sunmedia.co.jp/modules/bulletin0/article.php?storyid=293

◇2019-06-19(Wed)~2019-06-21(Fri):
教育ITソリューションEXPO 第10回学校・教育総合展
(於・東京都/東京ビックサイト)
https://www.edix-expo.jp/ja-jp.html

◆2019-06-20(Thu):
ローカルメディアミーティング「個人がメディアになる時代の心がまえ」(伊藤大貴)
(於・神奈川県/mass×mass関内フューチャーセンター)
https://www.facebook.com/events/1081839028694014/

◇2019-06-21日(Fri)~2019-06-22(Sat):
NICTオープンハウス「ICTで実現する新たな未来へ」
(於・東京都/情報通信研究機構本部)
https://www.nict.go.jp/open-house2019/

◇2019-06-21日(Fri):
専門図書館協議会 2019年度全国研究集会
(於・東京都/東京ウィメンズプラザ)
https://jsla.or.jp/2019zenkokuken/

◆2019-06-22(Sat):
日本歴史学協会 第24回史料保存利用問題シンポジウム「史料保存利用運動の再検証とアーカイブズの未来」
(於・東京都/駒澤大学 駒澤キャンパス)
http://www.nichirekikyo.com/symposium/symposium201906.html

◆2019-06-25(Tue):
キャンパスシステム研究会 2019年総会
(於・東京都/富士通株式会社)
https://www.csken.or.jp/schedule/2019-event_general-5628.html

◆2019-06-26(Wed):
情報処理学会連続セミナー2019 第1回:AIと歩む未来(1)「自然言語処理の最新動向」
(於・東京都/理化学研究所 革新知能統合研究センター)
https://www.ipsj.or.jp/event/seminar/2019/program01.html

◇2019-06-28日(Fri)~2019-06-29(Sat):
第14回Webインテリジェンスとインタラクション研究会
(於・兵庫県/兵庫県立大学 神戸商科キャンパス)
http://www.sigwi2.org/next-sig

◆2019-06-28(Fri):
第15回学術情報ソリューションセミナー
(於・大阪府/阪急うめだホール)
https://www.sunmedia.co.jp/modules/bulletin0/article.php?storyid=293

◇2019-06-29(Sat):
情報メディア学会第18回研究大会「ヘルスリテラシーと健康医療情報」
(於・東京都/日本事務器株式会社)
http://www.jsims.jp/kenkyu-taikai/yokoku/18

◆2019-06-29(Sat)~2019-06-30(Sun):
観光情報学会第16回全国大会 in 山陰
(於・鳥取県/米子コンベンションセンター)
http://labs.eecs.tottori-u.ac.jp/sisy-sti/sti2019/

◇2019-06-29(Sat)~2019-06-30(Sun):
2019年度春季(第40回)情報通信学会大会
(於・栃木県/白鴎大学)
http://www.jsicr.jp/operation/taikai/40taikai-bosyu.html

◇2019-06-30(Sun)~2019-07-01(Mon):
図書館問題研究会第66回全国大会
(於・千葉県/ホテルウェルコ成田)
http://tomonken.sakura.ne.jp/tomonken/meeting/zenkoku/66taikai/

◇2019-07-03(Wed)~2019-07-05(Fri):
マルチメディア、分散、協調とモバイル(DICOMO2019)シンポジウム
(於・福島県/ホテル華の湯)
http://dicomo.org/

◆2019-07-04(Thu):
第11回情報戦略フォーラム「大学持続可能性と情報戦略」
(於・東京都/世界貿易センタービル)
https://www.csken.or.jp/CMS/wp-content/uploads/11isf.pdf

◆2019-07-04(Thu):
第11回情報戦略フォーラム「大学持続可能性と情報戦略」
(於・大阪府/中之島ダイビル)
https://www.csken.or.jp/CMS/wp-content/uploads/11isf.pdf

◇2019-07-04(Thu)~2019-07-05(Fri):
情報科学技術協会 第16回 情報プロフェッショナルシンポジウム【INFOPRO2019】
(於・東京都/科学技術振興機構 東京本部別館)
https://www.infosta.or.jp/symposium-top/

◆2019-07-05(Fri):
2019年東北地区大学図書館協議会 フレッシュパーソンセミナー
(於・東京都/東北大学附属図書館)
http://www.library.tohoku.ac.jp/tohokuchiku/fresh2019.pdf

◇2019-07-06(Sat)~2019-07-07(Sun):
図書館総合展2019フォーラムin札幌
(於・北海道/札幌市図書・情報館)
https://www.libraryair.jp/schedule/8318

◆2019-07-06(Sat):
日本図書館研究会 第350回 研究例会「浜松西高校時代の森博先生」(鈴木嘉弘)
(於・京都府/同志社大学新町キャンパス)
http://www.nal-lib.jp/events/reikai/2019/350invit.html

◆2019-07-12(Fri):
第15回学術情報ソリューションセミナー
(於・北海道/札幌医科大学記念ホール)
https://www.sunmedia.co.jp/modules/bulletin0/article.php?storyid=293

これ以前以後のイベント情報は下記をご覧ください。
http://www.arg.ne.jp/calendar

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 ◆ 「マガジン航」から ◆ - Science, Internet, Computer and …
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)が発行支援するウェブ媒体「マガジン航」の最近の記事を紹介します。

・服部桂「VRはいつか来た道?-誕生から30年を振り返る」(2019-06-11)
「最近は、VR(バーチャル・リアリティー)という言葉をよく目にするようになった。世界最大の電子機器展示会CESや最新デジタルコンテンツのショーケースとして人気のSXSWなどでも、常にVRが話題の中心となり派手な映像が紹介されている」。
https://magazine-k.jp/2019/06/11/30-years-history-of-vr/

・仲俣暁生〈月のはじめに考える-Editor’s Note〉「小高の本屋、フルハウスに行ってきた」(2019-06-06)
「昨年の4月9日、小説家・劇作家の柳美里さんが福島県南相馬市の小高区内に「フルハウス」という小さな本屋を開業した。〈旧「警戒区域」を「世界一美しい場所」へ〉と呼び掛けたクラウドファンディングによって得た資金(約890万円)などで、小高駅近くの自宅を改装してオープンした「フルハウス」は、作家や書評家たちによる選書や、定期的なトークイベントの開催で話題となった。このイベント運営に携わっている「いわき経済新聞」の山根麻衣子さんによるレポートを「マガジン航」でも掲載したことがある」。
https://magazine-k.jp/2019/06/06/book-cafe-for-fullhouse-in-odaka/

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 ◆ 活動の予定と報告 ◆ - Science, Internet, Computer and …
===================================

<凡例>
◆新規、もしくは更新あり
◇既掲載、変更なし

◇2019-06-24(Mon):
国立教育政策研究所社会教育実践研究センター平成31年度図書館司書専門講座「公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー」(岡本真)
(於・東京都/国立教育政策研究所社会教育実践研究センター)
http://www.nier.go.jp/jissen/training/h31/shisyo_kouza.html

◇2019-07-15(Mon):
瑞穂町図書館読書講演会「2冊の本から考える、みずほのまちと図書館の未来」(岡本真)
(於・東京都/瑞穂町郷土資料館 けやき館)
https://www.town.mizuho.tokyo.jp/event/e011/p006830.html

講義・講演のご依頼をお考えの方、お気軽にご相談ください。

弊社の場合、1)早い者勝ち、2)地方優先だけがルールです。

法人としての活動は、

http://arg-corp.jp/
https://www.facebook.com/ARGjp

をご参照ください。業務発注、歓迎です。各種ご相談に対応いたします。

◇最近の主要業務:
 1.公共施設・商業施設の新設・リニューアル・運営等の計画策定支援
 2.ウェブ技術を中心とした産官学民連携のコーディネート
 3.共同オフィス・シェアハウス等のコミュニティー空間の創造
 4.ウェブコンサルティングや専門的調査の実施代行
 5.ワークショップ等によるアイデア発想・知識創造の支援

また、当面の間、

          岡本真『未来の図書館、はじめます』
           (青弓社、2018年、1800円+税)
    https://www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784787200693/
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200690/arg-22/

本誌の趣旨や販促にかなう限りは、講演謝金不要で講演依頼を受付ます。ただし、旅費はご支給ください。ただし、日々全国を行脚しているので、日程によっては旅費も大幅に抑制できることがあります。お気軽にご相談ください。

なお、本2019年度も総務省の地域情報化アドバイザーの委嘱を受けており、すでに派遣申込が開始されています。岡本の派遣をご希望いただける場合はあらかじめ弊社までご相談ください。なお、すでに9自治体からご相談をいただいており、これ以上の対応には調整が必要な状況です。ご相談はお早めにお願いします。

・地域情報化アドバイザー派遣制度(ICT人材派遣制度)
http://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/ictriyou/manager.html
・平成31年度「地域情報化アドバイザー」派遣申請の受付開始
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu06_02000209.html

また、

・地域情報化アドバイザー派遣 過年度優良事例
https://www.applic.or.jp/suemn15lane9s8rn5

が更新され、2018年度の優良事例が紹介されています。紹介されている7事例のうち、

◇オープンデータ(デジタルアーカイブ・図書館・地域情報発信)
・大阪市立中央図書館(大阪府)
・津山市立図書館(岡山県)

の2つは岡本が助言を行った事例となりますので、ご参照ください。

~<弊社編集媒体>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ~図書館の未来がわかる、新しいライブラリーマガジン~
   ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)(編集・発行:ARG)
       http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/
          https://www.facebook.com/LRGjp
           https://twitter.com/LRGjp

   ~図書館や教育関係者に向けた新しいニュース紹介メディア~
            リブラボ、更新中
        https://www.facebook.com/LibLabo/

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 ◆ 編集日誌 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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◆2019-06-10(Mon): 6月の全大会

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9787

1ヶ月が早いと感じています。今日はもう6月の全大会。1年の半分が終わりかけています。

◆2019-06-11(Tue): アーカイブサミット2018-2019に参加

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9788

午前中は都内で会議をし、午後からお声がけいただいた

・アーカイブサミット2018-2019
http://archivesj.net/summit20182019top/

に参加しました。私は第3分科会の「全国の特色ある小規模コレクションアーカイブ・DAの意義と維持・発展の可能性」が担当でした。分科会とその後のラウンドテーブル「デジタルアーカイブ整備推進法(仮称)を意義あるものにする」でも少々発言させていただきました。ようやくお目にかかれた方もおり、いい機会となりました。運営のみなさまに感謝します。

◆2019-06-12(Wed): PCが使用限界を迎えつつある

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9789

あれこれとデスクワークに勤しんだのですが、この3年、愛用してきたノートPCが使用限界を迎えつつあるようです。致し方ないので、新しいノートPCの購入を手配。3年間36ヶ月、とことん使い倒してきたわけで、こればかりは消耗品と思うしかないですね。

◆2019-06-13(Thu): 『ライブラリー・リソース・ガイド』(LRG)の向こう1年分の計画を策定

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9790

弊社刊行の雑誌『ライブラリー・リソース・ガイド』(LRG)の向こう1年分くらいの年間計画を立てました。夜は編集担当のモ・クシュラの大谷さんと酒井さんを交えて一献しながら、さらに協議。

現在は以下のような計画です。

・第28号(2019年9月):「民間公共の系譜」
・第29号(2019年12月):「都道府県サミット2019」
・第30号(2020年3月):「産官学民連携」
・第31号(2020年6月):「複合から融合へ」

第32号以降については未定です。持込企画も歓迎です。

◆2019-06-14(Fri): 立教大学と明治大学の図書館を見学

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9791

都内で一件打ち合わせを終えて、池袋へ。駒澤大学のみなさんに合流し、一緒に

・立教大学池袋図書館
http://library.rikkyo.ac.jp/
・明治大学和泉図書館
http://www.lib.meiji.ac.jp/use/izumi/

を見学して回りました。ご対応くださった両大学の方々に感謝。久しぶりの訪問でしたが、はしばしの変化を感じ、大いにまなびになりました。再訪大事です。

◆2019-06-15(Sat): 明日の成田市ワークショップに備えた事前打ち合わせ

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9792

明日の成田市でのワークショップに備えて、社内で最終的な事前打ち合わせを行いました。とにかくいまは天気が心配です。今日中に雨雲が太平洋に抜けてくれればいいのですが……。

◆2019-06-16(Sun): 成田市でワークショップの1回目

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9793

・成田市立図書館連続講座「これからの図書館を考えよう」ワークショップ「成田市の地域と図書館の<いま・みらい>」
https://www.library.city.narita.lg.jp/lecture/2019/le_a_20190616_pos.html

の1回目を開催しました。一時は天候が危ぶまれましたが、一転夏日となり、無事開催できました。夏日とはいえ、風が心地よくまち歩きでの発見や気づきも多かったのではないかと思います。

次回は次の日曜日。私はそれまで中四国行脚の出張です。

             岡本真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集長

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)[ARG-750]2019年06月17日(週刊)
【発行者】アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)
【編集者】岡本 真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集部
【発行地】〒231-0012 横浜市中区相生町3-61泰生ビル さくらWORKS<関内>407
ISSN 】1881-381X
【E-Mail】info [&] arg-corp.jp [&] を@に置き換えてください。
【サイト】http://www.arg.ne.jp/ (メルマガ)
     http://arg-corp.jp/ (コーポレート)
【Facebook】https://www.facebook.com/arg.ne.jp/ (メルマガ)
      https://www.facebook.com/ARGjp/ (コーポレート)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本誌掲載記事の取り扱いは、著作権法に則って行ってください。本誌の許可を得ていない記事の転載は違法です。引用は著作権法の範囲内で。記事を情報源として二次的に利用する際には、情報源としての本誌の存在を明記してくださるようお願いします。
悪質な例に対しては、法的手段を含め相応の対応をします。なおメーリングリストなど、複数による閲覧が可能なアドレスでの登録はご遠慮ください。

Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG) All Rights Reserved.
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749号(2019-06-10、4140部)

ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)の749号(2019-06-10、4140部)を発行しました。

主な記事は、

○お知らせ
 -「6/23(日)開催、saveMLAK報告会2019~社会教育・文化施設の救援・復興支援~」
 -「アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は公募によるスタッフ採用を実施します」
 -「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号、刊行-特集テーマは『公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー』」
 -「岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)販促情報」

○産官学民連携クリップ

○【毎週更新】各地のプロジェクトから

○イベントカレンダー

○「マガジン航」から
 -〈月のはじめに考える-Editor’s Note〉「小高の本屋、フルハウスに行ってきた」(仲俣暁生)
 -「人文書の灯を絶やさないために」(西川秀和)

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -某老舗雑誌の方々とのTech談義
 -成田市でのワークショップに備えて下見
 -『ライブラリー・リソース・ガイド』(LRG)第28号の「民間公共の系譜」(仮称)特集に向けた木下斉さんとの対談
                             など、7日分

○奥付

1998-07-11創刊(創業10周年イヤー)           ISSN 1881-381X
-----------------------------------
      ◆◇◆ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) ◆◇◆
-----------------------------------
         Science, Internet, Computer and …

       2019-06-10発行   ‡No.749‡   4140部発行

    -6/23(日)開催、saveMLAK報告会2019、参加申込受付中-

 “Ask not what the net can do for you
                 -ask what you can do for the net.”

-----------------------------------  ◇ 目次 ◇
-----------------------------------

○お知らせ
 -「6/23(日)開催、saveMLAK報告会2019~社会教育・文化施設の救援・復興支援~」
 -「アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は公募によるスタッフ採用を実施します」
 -「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号、刊行-特集テーマは『公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー』」
 -「岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)販促情報」

○産官学民連携クリップ

○【毎週更新】各地のプロジェクトから

○イベントカレンダー

○「マガジン航」から
 -〈月のはじめに考える-Editor’s Note〉「小高の本屋、フルハウスに行ってきた」(仲俣暁生)
 -「人文書の灯を絶やさないために」(西川秀和)

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -某老舗雑誌の方々とのTech談義
 -成田市でのワークショップに備えて下見
 -『ライブラリー・リソース・ガイド』(LRG)第28号の「民間公共の系譜」(仮称)特集に向けた木下斉さんとの対談
                             など、7日分

○奥付

~~~~~~~~~~~~~~<最新刊発売>~~~~~~~~~~~~~~

           本誌編集長・岡本真の最新著

           『未来の図書館、はじめます』
           (青弓社、2018年、1944円)

   http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200690/arg-22/

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

~~~~~~~~~~~~~<弊社関係企画>~~~~~~~~~~~~~~

  国宝の備前刀「山鳥毛里帰りプロジェクト」クラウドファンディング

          https://setouchi-cf.jp/

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

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 ◆ お知らせ ◆ - Science, Internet, Computer and …
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「6/23(日)開催、saveMLAK報告会2019~社会教育・文化施設の救援・復興支援~」

     https://savemlak.jp/wiki/saveMLAK:Event/20190623

東日本大震災で大きな被害を受けた博物館・美術館(M)、図書館(L)、文書館(A)、公民館(K)などの社会教育・文化施設の救済・復興支援活動を行うため有志で結成したsaveMLAK(セーブ・ムラック)の活動が始まって8年が経ちました。

この間に取り組んできた活動を振り返り、今後の活動に向けて必要なこと・必要とされていることをまとめ直し、具体的な取り組みの基盤を再確認したいと考えます。

また、この機会に社会教育・文化施設に対する支援活動を継続することの重要性を共有し、各地で関心を寄せ続け、協力し合う参画者のネットワークをさらに広げたいと考えます。みなさまのご参加をお待ち申し上げております。

【日時】
2019年6月23日(日) 14:00~16:30

【参加費】
無料

【会場】
名取市増田公民館(宮城県名取市増田4-7-30; 名取市図書館と同じ建物の4階です)
※今年はオンライン中継会場は設けません。

【参加登録フォーム】
http://bit.ly/saveMLAK2019
当日直接ご来場いただいても構いませんが、受付簡素化のためにできるだけ事前申込をお願いいたします。

【主催】
saveMLAKプロジェクト http://savemlak.jp/

【プログラム】

今年は例年と内容を変え、昨年も含めた8年間を振り返り、今後について参加者で考える機会にします。
プログラムにつきましては変更になることもございますので、予めご了承ください。

14:00~14:45 第1部:第100回saveMLAK MeetUp
14:45~15:00 休憩
15:00~16:30 第2部:
【特別報告】 柴崎悦子さん(名取市図書館・館長)「名取市図書館の震災からの復興と今」
【活動振り返り】昨年までの活動報告会資料やニュースレターの内容などをもとに活動を振り返る

「アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は公募によるスタッフ採用を実施します」

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)の役員・社員の大原則的な申し合わせ(抜粋)

1.「自律・分散・協調」の原理原則を尊重します
2.自由に想像し、大胆に創造します
3.誠実で丁寧なプロセスに基づいて業務を遂行します
4.プロセスに基づく結果を伴う行動を重視します
5.会社と自分の関係・距離を意識します
6.学び、成長し続ける集団を実現します

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG、以下弊社)は、昨年に引き続き公募によるスタッフ採用を実施します。なお、本年はキャリア採用とは銘打たず、幅広く人材を募集します。

弊社では、実空間・情報空間の融合、実践的なデザインプロセス、徹底したリサーチを軸とした公共・商業施設及び地域のプロデュース事業や、ウェブ技術を中心とした産官学民連携のコーディネート事業を展開しています。また、学術系の老舗メールマガジンACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)や新しいライブラリーマガジン『ライブラリー・リソース・ガイド』(LRG)等の公共コミュニケーション事業も展開しています。

業務量の拡大、並びにスタッフの多様性の拡張のため、以下の通りスタッフを募集します。新しい挑戦をしてみたいという方、ぜひご応募ください。

なお、本採用は熱意と能力さえあれば経験や年齢は不問です。実際に弊社には新卒から入社したスタッフや就職2年後に転職してきたスタッフ、長年の主婦生活から久しぶりに再就職したスタッフがいます。

1.事業内容
・公共・商業施設のプロデュース
・産官学民連携のコーディネート
・公共コミュニケーション

2.求められるスキル
・日常的にパソコンとスマートフォンの両方を使っている経験
・サポートを必要としないワード、エクセル、パワーポイント、メールのスキル
・サポートを必要としないウェブのクラウドサービスの活用スキル
※実際の弊社の主たる活用サービス:Dropbox、Zoom、Facebook(特にメッセンジャー)
・学歴不問
・司書・学芸員資格は不問

3. 働くうえで欠かせないこと
・冒頭の「大原則的な申し合わせ」に賛同・実行できること
・毎週のように出張できること
・広義のデザインに関心があること
・コミュニケーションを大切にしてくれること
・仕事に楽しみながら挑めること
・会食を楽しめること(飲酒不要)

4. 雇用形態
正職員

5. 給与
経験、能力により決定(目安としては20~30万円)

6. 勤務地
アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)(神奈川県横浜市中区)
※最低限試用期間中はオフィス勤務となります。その後は応相談ですが、各地への出勤・出張が欠かせないことはご承知おきください。

7. 勤務開始
・内定から1ヶ月以内を予定※即日採用あり(応相談)

8. 勤務・休日・休暇
・基本的に9~17時勤務(先に休憩時間を含む)※出張等の際については変動がありうる
・週休2日制(原則的に土日)
・有給休暇※初年度10日
・冬季休業(12月29日~1月3日)
・特別休暇(出産、育児、介護、生理、裁判員裁判等に関する休暇や休業)

9. 福利厚生
・交通費支給
・社保完備(健康保険、厚生年金、雇用保険)

10. 選考方法
1)書類選考
2)個別面接・スキルテスト(PC、スマートフォンを持参のこと)※1時間程度
3)アンカンファレンス方式による試験・スキルテスト(PC、スマートフォンを持参のこと)※半日程度
4)内定
※書類選考及び個別面談の結果は、応募者宛にメールにて通知します。
※面接場所は、弊社のオフィスを予定しています。

11. 応募方法
メールにて、3点の書類をお送りください。
1)履歴書(Facebookのユーザーネーム(ユニークURL)を明記のこと)
2)職務経歴書(正規・非正規雇用の区別を明記のこと)
3)課題:以下につき、あなたの考えをまとめた資料をお送りください。資料形態は不問。
・ARGで、あなたが「できること」「したいこと」「すべきこと」
なお、〆切は明確に設けていません。充足次第、終了となります。今後の採用は未定です。

12.応募連絡先
アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)
担当:岡本
Email: argboard@arg-corp.jp
※応募の秘密は厳守します。

「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号、刊行-特集テーマは『公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー』」

ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号が3月29日(金)に刊行されました。特集テーマは「公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー」で、鎌倉幸子が責任編集を担当しています。鎌倉自身がこれまでの経験と活動を振り返りながら綴る「研究ノート」というスタイルで「公共コミュニケーション」や「アドボカシー」と向き合っています。
ぜひ、Fujisan(下記URL)や最寄りの書店経由でのご注文いただけますと幸いです。

     ・ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号
    https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/next/

◆巻頭言「再び編集者に戻り、新たなる挑戦へ」(岡本真)

◆特集「公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー」(鎌倉幸子)

◆司書名鑑 第21回 内田麻理香(サイエンスライター/ サイエンスコミュニケーター)
◆連載
・伊藤大貴の視点・論点 第4回「企業と行政の境界線がぼやける時代とパブリック・アフェアーズの必要性」(伊東大貴)
・猪谷千香の図書館エスノグラフィー 第9回「須賀川市民交流センター『tette』複合施設から、一歩先の『融合施設』へ」(猪谷千香)
・島ではじめる未来の図書館~西ノ島・新図書館建設プロジェクト~第8回「地域に必要な未来の図書館」(田中輝美)
・かたつむりは電子図書館の夢をみるか LRG編 第9回「粗悪学術誌『ハゲタカ』は、なぜ生まれたのか?」(佐藤翔)

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG) 業務実績 定期報告
スタッフボイス
次号予告

▽Fujisanマガジンサービス
https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/next/

▽書店経由の機関購読も可能です。まずはメールにてお問い合わせください。
担当:LRG編集部 ふじた lrg@arg-corp.jp

【岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)販促情報-】

岡本真の最新著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)はAmazonほかの書店での販売されています。ぜひお買い求めください。

◇書誌情報:

・岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、1800円+税)
https://www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784787200693/
・Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4787200690
・honto
https://honto.jp/netstore/pd-book_29310194.html
・紀伊國屋書店
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784787200693
・楽天ブックス
https://books.rakuten.co.jp/rb/15656565/

なお、本誌の趣旨や販促にかなう限りは、講演謝金不要で講演依頼を受付ます。ただし、旅費はご支給ください。ただし、日々全国を行脚しているので、日程によっては旅費も大幅に抑制できることがあります。お気軽にご相談ください。

[目次]

序章 なぜ「はじめます」か?-「はじめに」に代えて 1 図書館プロデューサーとしての八年余 2 よくいただく相談 3 図書館を考える「勘どころ」 4 なぜ「はじめます」か? 5 なぜ、「はじめる」なのか? 6 図書館をはじめるということ-「整備」と「運営」と

第1章 図書館をはじめるための準備 1 先行する知見にまなぶ 2 図書館の見学 3 さまざまな資料 4 実際の計画を知る 5 図書館をはじめる準備を終えて

第2章 図書館整備の背景・課題 1 図書館整備の背景 2 図書館整備の課題

第3章 図書館整備の手法と進め方 1 図書館整備の手法 2 図書館整備の進め方

第4章 図書館整備にあたってのFAQ 1 どのように市民の意見を集約するのか? 2 そもそも、何をどこまで委託すべきなのか? 3 市民協働は必要か? 4 オーナーシップとイコールパートナーシップ-「ひとごと」から「私たちごと」へ

おわりに-とりあえずの「まとめ」として

補論 図書館のデザイン、公共のデザイン 李明喜 1 図書館でのデザインとは何か? 2 図書館のプロダクト・デザインの変革はブックトラックから始まる 3 これからの図書館・公共施設づくりと地域デザイン

付録 再録「まえがき ‐ 図書館は知の番人だ」ー『未来の図書館、はじめませんか?』から
ARGが関わった図書館整備・図書館運営支援の業務一覧

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 ◆ 産官学民連携クリップ ◆ - Science, Internet, Computer and …
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弊社の2本柱の1つである産官学民連携のコーディネート事業から見えてくる最近のトレンドをニュース解説を交えて紹介していきます(岡本、岡崎、三苫)。

1.朝日新聞社、過去30年分の記事データを用いた見出し自動生成APIを無料公開中
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1188398.html
朝日新聞社が同社のメディアラボで行っている人工知能研究を生かした記事本文に基づく見出しの自動生成APIを公開しました。過去30年分の朝日新聞の記事データに基づくということで、早速APIキーを取得して試してみました。
1APIキーにつき1日50回までのリクエスト可能ということなので、サンプルは多くないのですが、結果的には「お見事!」と言える自動生成もあれば、「?」と首をかしげてしまう結果もありです。とはいえ、こういったシステム公開が次につながっていくことは間違いないわけで、今後が楽しみです。(岡本)

2.茨城県庁にて、AI音声認識を活用したクラウド型議事録作成支援サービス「ProVoXT」が採用されました
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000135.000020223.html
最近、自治体における議事録作成の自動化が盛んに行われはじめています。
自治体における議事録は一言一句漏らさずに記載することも少なくなく、重要でありながらも地味な議事録作成の手離れにより、業務量の縮小が見込めそうですね。
この記事をきっかけに少し調べてみると、すでに方言や専門用語にも対応したサービスが出ているので、明らかにおかしい誤変換というのも少なくなっているのでしょう。最近は働き方改革が叫ばれていますが、業務量が変わらずに退勤時間を早くしろ、と言われても無理な話ですよね。こういった自動化が地方自治体だけでなく、中央官庁や中小企業も含めた民間企業にも導入されるためにも、利用者の声が気になります。弊社で導入される日も近いかもしれません。(岡崎)
<関連サイト>
・議事録作成はAIにお任せ 滋賀県が新システムで働き方改革推進(産経新聞、2018-04-25)
https://www.sankei.com/region/news/180425/rgn1804250021-n1.html
・大阪府庁、音声認識で議事録を作成するクラウドサービスを導入、AmiVoiceを採用(IT Leaders、2019-06-26)
https://it.impressbm.co.jp/articles/-/16308

3.渋谷区とグリコ、子育て家庭支援に関する連携協定締結
https://www.shibukei.com/headline/14178/
東京都渋谷区は、区の子育て家庭支援のため、江崎グリコ株式会社と連携協定を結びました。江崎グリコは、子育て環境を良好にするための研究、「Coparenting 社会実現に向けた社会実装型共同研究」を東北大学と開始していますが、一方、渋谷区もフィンランドの子育て支援からヒントを得た「渋谷区子育てネウボラ」での支援事業を進めています。今後、互いのノウハウを生かした協働や、研究推進による子育て課題解決に期待がもてそうです。
妊娠からはじまり、出産育児にはさまざまな悩みや相談事が発生しますが、渋谷区のような産官学連携による多方面からの支援は、今後望まれるかたちではないでしょうか。(三苫)
<関連サイト>
・研究紹介 コペアレンティング研究(東北大学大学院医学系研究科 保健学専攻 家族支援看護学講座 ウィメンズヘルス看護学分野、2019/06/06)
http://www.womens.med.tohoku.ac.jp/research/coparenting/index.html
・渋谷区子育てネウボラ(渋谷区、2019-06-06)
https://www.city.shibuya.tokyo.jp/kodomo/neuvola/

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 ◆ 各地のプロジェクトから ◆ - Science, Internet, Computer and …
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は日本各地で公共・民間施設の計画・整備に関する事業に携わっています。

現在、関係している事業のうち、情報公開が可能なプロジェクトについて、日本各地での現状を随時お知らせしていきます。なお、弊社の売上が税金に由来する案件は原則的に受託の事実や事業の内容を公共コミュニケーションの一環として、ここで公開していきます。

【富谷市】(宮城県)
富谷市民図書館整備資金調達、管理運営計画策定及び設計プロセス策定支援業務

今週は担当の李と富谷市に出向いて、クラウドファンディングの企画案を教育長に説明しました。 教育長からは目標金額や支援金の使途についてさまざまな示唆をいただき、プロジェクトの実施に向けて弾みがついた貴重な機会となりました。(宮田)

・富谷市 – 富谷市民図書館整備に向けた取組みについて
https://www.tomiya-city.miyagi.jp/soshiki/syogaigakusyu/library-scheme-2…

【長野県】
県立長野図書館信州・学び創造ラボ 空間デザインコンセプト/運営検討支援業務

「信州・学び創造ラボ」アンカンファレンス#04のために久々に県立長野図書館へやってきました。ラボ内で事前準備をしつつ、まわりの利用者の様子を観察していましたが、多様な場所をそれぞれが選んで過ごしていて、打合せをしている私も、その場にいて心地よかったです。
小学生の女の子3人組がやってきてホワイトボードに書いていったり、奥の凸凹の壁材を利用してボルダリングしている兄弟がいたり(多くの子どもがボルダリングしていくそうです!)、そうした通常の図書館では見られない行動をしている人たちと、読書や勉強、仕事を静かにしている人たちが、違和感なく共存しているのが印象的でした。(李)

・信州・学び創造ラボ/アンカンファレンス#04(Facebookイベント)
https://www.facebook.com/events/923244374673312/
・長野県魅力発信ブログ – よむナガノ 県立長野図書館ブログ
https://blog.nagano-ken.jp/library/

【静岡県】
「文化力の拠点」における新県立中央図書館管理運営計画支援業務

毎回ワークショップ後に昼休憩をはさんで担当者会議を行います。月に1回の会議なので内容も濃く、長時間にわたります。前回は図書館側から「図書館業務システム」について素晴らしい提案が出されました。
これが実現されれば、図書館のカウンター回りの業務効率が上がることは明らかで、今後どの現場でも考えていくべき提案だと思い感心しました。
次回からのワークショップは、これまでと少し手法を変えて行っていきます。これまで以上に図書館のみなさんの主体性が重要となります。第3回ワークショップも、次につながる議論を期待し、しっかり準備を進めていきます。(島津)

・静岡県 – 新静岡県立中央図書館の整備について
https://www.pref.shizuoka.jp/kyouiku/kk-080/tosyokan/20180322.html

【四万十町】(高知県)
四万十町文化的施設整備基本計画策定委託業務

前回は視察アレンジについて書きましたが、次は7月に行われる四万十町図書館フォーラム(仮称)について、四万十町の担当者と定期的、というよりは日常的にやりとりをしながら準備を進めています。このフォーラムでは検討委員会に加わっている町民のみなさんにお話いただくことを重視しています。おそらく、私の司会進行になるのですが、町民のみなさんの意を汲んだ進行に努めたいと思っています。(岡本)

・四万十町 – 「(仮称)四万十町文化的施設基本計画」の策定に向けて
https://www.town.shimanto.lg.jp/life/detail.php?hdnKey=6032

【最近の仕事】

プロジェクト ManiA(マニア・Manifest for Arts)の賛同人に代表の岡本が参加
https://arg-corp.jp/2019/06/04/mania/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2284732544905688/

教育再生実行会議の第十一次提言が公開
https://arg-corp.jp/2019/05/24/monkasyo-2/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2266172956761647/

松戸市立図書館あり方検討支援業務が終了
https://arg-corp.jp/2019/05/13/matsudo-2/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2229704097075200

なお、上記以外にもこれまで計画・整備に関わった施設のアフターケアや、これから計画・整備を予定している自治体等のご相談に対応しています。ご関心のある方は、下記までお気軽にご連絡ください。

info@arg-corp.jp

また、主に図書館についての私たちの考えは下記サイトをご覧ください。

http://arg-corp.jp/

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    共著『未来の図書館、はじめませんか』発売中-三刷も、決定!

            岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

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 ◆ イベントカレンダー ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆編集者独断によるオススメ
◇通常掲載

◆2019-06-10(Sat)~2019-06-11(Tue):
世界デジタルサミット2019
(於・東京都/日経ホール)
http://www.digital-summit.jp/2019/program

◆2019-06-11(Tue):
文化資源戦略会議 アーカイブサミット2018-2019
(於・東京都/千代田区立日比谷図書文化館)
http://archivesj.net/summit20182019top/

◆2019-06-11(Tue):
SAS FORUM JAPAN2019
(於・東京都/グランドハイアット東京)
https://www.sas.com/ja_jp/events/19/sas-forum-japan.html

◆2019-06-11(Tue):
日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)セミナー「デジタルファースト時代を勝ち抜くデジタルドキュメント」
(於・大阪府/大阪産業創造館)
https://www.jiima.or.jp/seminar/jiimaseminar2019osaka/

◆2019-06-12(Wed)~2019-06-14(Fri):
第25回画像センシングシンポジウム
(於・神奈川県/パシフィコ横浜)
http://ssii.jp/

◆2019-06-13(Thu)~2019-06-14(Fri):
情報処理学会 第240回自然言語処理研究会
(於・岩手県/遠野市民センター市民会館)
https://nl-ipsj.or.jp/2019/03/19/nl240-cfp/

◆2019-06-14(Fri)~2019-06-15(Sat):
NEW EDUCATION EXPO 2019
(於・大阪府/大阪マーチャンダイズ・マート)
http://edu-expo.org/

◇2019-06-15(Sat):
全国歴史資料保存利用機関連絡協議会(JSAN)近畿部会151回例会「法の下で公文書を使うということ-公文書管理法とアーキビストの役割-」(瀬畑源)
(於・京都府/京都府立京都学・歴彩館)
http://jsai.jp/iinkai/kinki/kinki-top.html

◆2019-06-18(Tue):
第15回学術情報ソリューションセミナー
(於・東京都/日本橋三井ホール)
https://www.sunmedia.co.jp/modules/bulletin0/article.php?storyid=293

◇2019-06-19(Wed)~2019-06-21(Fri):
教育ITソリューションEXPO 第10回学校・教育総合展
(於・東京都/東京ビックサイト)
https://www.edix-expo.jp/ja-jp.html

◆2019-06-20(Thu):
ローカルメディアミーティング「個人がメディアになる時代の心がまえ」(伊藤大貴)
(於・神奈川県/mass×mass関内フューチャーセンター)
https://www.facebook.com/events/1081839028694014/

◇2019-06-21日(Fri)~2019-06-22(Sat):
NICTオープンハウス「ICTで実現する新たな未来へ」
(於・東京都/情報通信研究機構本部)
https://www.nict.go.jp/open-house2019/

◇2019-06-21日(Fri):
専門図書館協議会 2019年度全国研究集会
(於・東京都/東京ウィメンズプラザ)
https://jsla.or.jp/2019zenkokuken/

◆2019-06-22(Sat):
日本歴史学協会 第24回史料保存利用問題シンポジウム「史料保存利用運動の再検証とアーカイブズの未来」
(於・東京都/駒澤大学 駒澤キャンパス)
http://www.nichirekikyo.com/symposium/symposium201906.html

◆2019-06-26(Wed):
情報処理学会連続セミナー2019 第1回:AIと歩む未来(1)「自然言語処理の最新動向」
(於・東京都/理化学研究所 革新知能統合研究センター)
https://www.ipsj.or.jp/event/seminar/2019/program01.html

◇2019-06-28日(Fri)~2019-06-29(Sat):
第14回Webインテリジェンスとインタラクション研究会
(於・兵庫県/兵庫県立大学 神戸商科キャンパス)
http://www.sigwi2.org/next-sig

◆2019-06-28(Fri):
第15回学術情報ソリューションセミナー
(於・大阪府/阪急うめだホール)
https://www.sunmedia.co.jp/modules/bulletin0/article.php?storyid=293

◇2019-06-29(Sat):
情報メディア学会第18回研究大会「ヘルスリテラシーと健康医療情報」
(於・東京都/日本事務器株式会社)
http://www.jsims.jp/kenkyu-taikai/yokoku/18

◆2019-06-29(Sat)~2019-06-30(Sun):
観光情報学会第16回全国大会 in 山陰
(於・鳥取県/米子コンベンションセンター)
http://labs.eecs.tottori-u.ac.jp/sisy-sti/sti2019/

◇2019-06-29(Sat)~2019-06-30(Sun):
2019年度春季(第40回)情報通信学会大会
(於・栃木県/白鴎大学)
http://www.jsicr.jp/operation/taikai/40taikai-bosyu.html

◇2019-06-30(Sun):
図書館問題研究会第66回全国大会
(於・千葉県/ホテルウェルコ成田)
http://tomonken.sakura.ne.jp/tomonken/meeting/zenkoku/66taikai/

◇2019-07-03(Wed)~2019-07-05(Fri):
マルチメディア、分散、協調とモバイル(DICOMO2019)シンポジウム
(於・福島県/ホテル華の湯)
http://dicomo.org/

◆2019-07-04(Thu):
第11回情報戦略フォーラム「大学持続可能性と情報戦略」
(於・東京都/世界貿易センタービル)
https://www.csken.or.jp/CMS/wp-content/uploads/11isf.pdf

◆2019-07-04(Thu):
第11回情報戦略フォーラム「大学持続可能性と情報戦略」
(於・大阪府/中之島ダイビル)
https://www.csken.or.jp/CMS/wp-content/uploads/11isf.pdf

◇2019-07-04(Thu)~2019-07-05(Fri):
情報科学技術協会 第16回 情報プロフェッショナルシンポジウム【INFOPRO2019】
(於・東京都/科学技術振興機構 東京本部別館)
https://www.infosta.or.jp/symposium-top/

◆2019-07-05(Fri):
2019年東北地区大学図書館協議会 フレッシュパーソンセミナー
(於・東京都/東北大学附属図書館)
http://www.library.tohoku.ac.jp/tohokuchiku/fresh2019.pdf

◇2019-07-06(Sat)~2019-07-07(Sun):
図書館総合展2019フォーラムin札幌
(於・北海道/札幌市図書・情報館)
https://www.libraryair.jp/schedule/8318

◆2019-07-06(Sat):
日本図書館研究会 第350回 研究例会「浜松西高校時代の森博先生」(鈴木嘉弘)
(於・京都府/同志社大学新町キャンパス)
http://www.nal-lib.jp/events/reikai/2019/350invit.html

これ以前以後のイベント情報は下記をご覧ください。
http://www.arg.ne.jp/calendar

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 ◆ 「マガジン航」から ◆ - Science, Internet, Computer and …
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)が発行支援するウェブ媒体「マガジン航」の最近の記事を紹介します。

・仲俣暁生〈月のはじめに考える-Editor’s Note〉「小高の本屋、フルハウスに行ってきた」(2019-06-06)
「昨年の4月9日、小説家・劇作家の柳美里さんが福島県南相馬市の小高区内に「フルハウス」という小さな本屋を開業した。〈旧「警戒区域」を「世界一美しい場所」へ〉と呼び掛けたクラウドファンディングによって得た資金(約890万円)などで、小高駅近くの自宅を改装してオープンした「フルハウス」は、作家や書評家たちによる選書や、定期的なトークイベントの開催で話題となった。このイベント運営に携わっている「いわき経済新聞」の山根麻衣子さんによるレポートを「マガジン航」でも掲載したことがある」。
https://magazine-k.jp/2019/06/06/book-cafe-for-fullhouse-in-odaka/

・西川秀和「人文書の灯を絶やさないために」(2019-05-20)
「このままでは人文書の刊行が存続できなくなる。私はそんな危機感をずっと抱いている。なぜか。人文書の刊行は、あまりに大きな経済的負担を著者に強いるからだ。人文書の灯を絶やさないためにどうすればよいのか考えてみた」。
https://magazine-k.jp/2019/05/20/sustainable-model-for-humanities-publis…

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 ◆ 活動の予定と報告 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆新規、もしくは更新あり
◇既掲載、変更なし

◇2019-06-11(Tue):
アーカイブサミット2018-2019 第3分科会「全国の特色ある小規模コレクションアーカイブ・DAの意義と維持・発展の可能性」(岡本真)
(於・東京都/千代田区立日比谷図書文化館)
http://archivesj.net/summit20182019top/

◇2019-06-24(Mon):
国立教育政策研究所社会教育実践研究センター平成31年度図書館司書専門講座「公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー」(岡本真)
(於・東京都/国立教育政策研究所社会教育実践研究センター)
http://www.nier.go.jp/jissen/training/h31/shisyo_kouza.html

◆2019-07-15(Mon):
瑞穂町図書館読書講演会「2冊の本から考える、みずほのまちと図書館の未来」(岡本真)
(於・東京都/瑞穂町郷土資料館 けやき館)
https://www.town.mizuho.tokyo.jp/event/e011/p006830.html

講義・講演のご依頼をお考えの方、お気軽にご相談ください。

弊社の場合、1)早い者勝ち、2)地方優先だけがルールです。

法人としての活動は、

http://arg-corp.jp/
https://www.facebook.com/ARGjp

をご参照ください。業務発注、歓迎です。各種ご相談に対応いたします。

◇最近の主要業務:
 1.公共施設・商業施設の新設・リニューアル・運営等の計画策定支援
 2.ウェブ技術を中心とした産官学民連携のコーディネート
 3.共同オフィス・シェアハウス等のコミュニティー空間の創造
 4.ウェブコンサルティングや専門的調査の実施代行
 5.ワークショップ等によるアイデア発想・知識創造の支援

また、当面の間、

          岡本真『未来の図書館、はじめます』
           (青弓社、2018年、1800円+税)
    https://www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784787200693/
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200690/arg-22/

本誌の趣旨や販促にかなう限りは、講演謝金不要で講演依頼を受付ます。ただし、旅費はご支給ください。ただし、日々全国を行脚しているので、日程によっては旅費も大幅に抑制できることがあります。お気軽にご相談ください。

なお、本2019年度も総務省の地域情報化アドバイザーの委嘱を受けており、すでに派遣申込が開始されています。岡本の派遣をご希望いただける場合はあらかじめ弊社までご相談ください。なお、すでに9自治体からご相談をいただいており、これ以上の対応には調整が必要な状況です。ご相談はお早めにお願いします。

・地域情報化アドバイザー派遣制度(ICT人材派遣制度)
http://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/ictriyou/manager.html
・平成31年度「地域情報化アドバイザー」派遣申請の受付開始
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu06_02000209.html

また、

・地域情報化アドバイザー派遣 過年度優良事例
https://www.applic.or.jp/suemn15lane9s8rn5

が更新され、2018年度の優良事例が紹介されています。紹介されている7事例のうち、

◇オープンデータ(デジタルアーカイブ・図書館・地域情報発信)
・大阪市立中央図書館(大阪府)
・津山市立図書館(岡山県)

の2つは岡本が助言を行った事例となりますので、ご参照ください。

~<弊社編集媒体>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ~図書館の未来がわかる、新しいライブラリーマガジン~
   ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)(編集・発行:ARG)
       http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/
          https://www.facebook.com/LRGjp
           https://twitter.com/LRGjp

   ~図書館や教育関係者に向けた新しいニュース紹介メディア~
            リブラボ、更新中
        https://www.facebook.com/LibLabo/

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 ◆ 編集日誌 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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◆2019-06-03(Mon): 岳温泉で休養

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9779

昨日は須賀川泊だったので、朝に須賀川を発ち、北上して二本松市へ。本日はほぼ休暇です。

・岳温泉
http://www.dakeonsen.or.jp/

を久しぶりに訪れ、ここの温湯に癒されました。この仕事、それなりに多忙ですが、こうやって旅先での旅情を楽しめるのがいいところです。

◆2019-06-04(Tue): 某老舗雑誌の方々とのTech談義

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9780

終日関内。基本的にデスクワークに勤しみ、5自治体ほどの仕事にかかり切りでしたが、夕刻に来客ありでした。いま進めている新たな案件について、日頃からお世話になっている某老舗雑誌の技術部門の方々が来社されました。

ひとしきり技術的な談義が盛り上がり、楽しいひとときでした。今秋くらいに向けて取り組みを進めていきます。

◆2019-06-05(Wed): 成田市でのワークショップに備えて下見

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9781

成田市へ。横浜からの移動はもはや旅です。6月16日 (日)、6月23日(日)に開催する

・成田市立図書館連続講座「これからの図書館を考えよう」ワークショップ「成田市の地域と図書館の<いま・みらい>」
https://www.library.city.narita.lg.jp/lecture/2019/le_a_20190616_pos.html

に向けて、弊社としては2回目(私自身は1回目)の下見を行いました。最近、千葉県の各自治体での仕事が多いですが、私が住む神奈川県とはまた異なる千葉県の多様性を感じます。

◆2019-06-06(Thu): 6、7月の出張旅程の調整

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9782

各種調査や資料作成の間にそれなりの時間をとって、この先の2ヶ月分ほどの出張旅程を調整しました。最適な移動ルートを考え、飛行機や新幹線のチケットを抑え、宿泊先を確保し、合間合間での見学先を考えます。

この作業、誰かに託すことも考えるのですが、土地勘を養ううえでも結局自分でやってしまうのが王道だと感じています。

◆2019-06-07(Fri): 『ライブラリー・リソース・ガイド』(LRG)第28号の「民間公共の系譜」(仮称)特集に向けた木下斉さんとの対談

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9783

夏に刊行予定の『ライブラリー・リソース・ガイド』(LRG)第28号(次々号)に掲載する特集「民間公共の系譜」(仮称)の準備が順調に進んでいます。ようやく、LRGも年間4回の発行分すべてについて、同時並行で進む体制が整ってきました。

本日はその特集のなかでも重要な要素の一つとなる対談の収録を行いました。対談相手は一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンス代表理事の木下斉さん。まちづくり分野のトップランナーの一人です。

対談内容はLRG以外の媒体でも多方面に展開していくことで木下さんと合意しているので、順次紹介していきたいと思っています。楽しい時間でした。

◆2019-06-08(Sat): 半休

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9784

午前中にいくつか必須の事項を終えて、午後は休養。休みも大事です。

◆2019-06-09(Sun): 神奈川の県立図書館を考える会 第66回定例会を開催

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9785

本日は一市民としての活動デー。

・神奈川の県立図書館を考える会 第66回定例会
https://www.facebook.com/events/176873089931129/

を開催しました。今日は昼前から夕刻まで黙々と参加者で手を動かして作業する日としていました。5名が参加し、それぞれの追求したいテーマについて調査や執筆に勤しみました。

11:00~12:00 – 各自のテーマ発表・相談
12:00~13:00 – ランチ
13:00~14:00 – もくもくセッション#1
14:00~14:30 – わいわいセッション#1※その時点までの進捗共有と助言
14:30~15:30 – もくもくセッション#2
15:30~16:00 – わいわいセッション#2※本日の進捗共有と今後の助言
16:00~ – 懇親会

私は神奈川県内の条例に基づく図書館未設置自治体の状況を調べたのですが、なかなか気づきの多い時間でした。

             岡本真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集長

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ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)[ARG-749]2019年06月10日(週刊)
【発行者】アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)
【編集者】岡本 真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集部
【発行地】〒231-0012 横浜市中区相生町3-61泰生ビル さくらWORKS<関内>407
ISSN 】1881-381X
【E-Mail】info [&] arg-corp.jp [&] を@に置き換えてください。
【サイト】http://www.arg.ne.jp/ (メルマガ)
     http://arg-corp.jp/ (コーポレート)
【Facebook】https://www.facebook.com/arg.ne.jp/ (メルマガ)
      https://www.facebook.com/ARGjp/ (コーポレート)
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Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG) All Rights Reserved.
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748号(2019-06-03、4144部)

ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)の748号(2019-06-03、4144部)を発行しました。

主な記事は、

○お知らせ
 -「アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は公募によるスタッフ採用を実施します」
 -「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号、刊行-特集テーマは『公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー』」
 -「岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)販促情報」

○産官学民連携クリップ

○【毎週更新】各地のプロジェクトから

○イベントカレンダー

○「マガジン航」から
 -「人文書の灯を絶やさないために」(西川秀和)
 -「私がインディーズ文芸創作誌を出し続ける理由」(多田洋一)

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -某プロポーザルの特定祝賀会
 -日本大学芸術学部文芸学科での「文芸特殊講義VII」の2回目
 -須賀川で建築設計のシンポジウム
                             など、7日分

○奥付

1998-07-11創刊(創業10周年イヤー)           ISSN 1881-381X
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      ◆◇◆ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) ◆◇◆
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         Science, Internet, Computer and …

       2019-06-03発行   ‡No.748‡   4144部発行

   -アカデミック・リソース・ガイド(ARG)スタッフ採用実施中-

 “Ask not what the net can do for you
                 -ask what you can do for the net.”

-----------------------------------  ◇ 目次 ◇
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○お知らせ
 -「アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は公募によるスタッフ採用を実施します」
 -「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号、刊行-特集テーマは『公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー』」
 -「岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)販促情報」

○産官学民連携クリップ

○【毎週更新】各地のプロジェクトから

○イベントカレンダー

○「マガジン航」から
 -「人文書の灯を絶やさないために」(西川秀和)
 -「私がインディーズ文芸創作誌を出し続ける理由」(多田洋一)

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -某プロポーザルの特定祝賀会
 -日本大学芸術学部文芸学科での「文芸特殊講義VII」の2回目
 -須賀川で建築設計のシンポジウム
                             など、7日分

○奥付

~~~~~~~~~~~~~~<最新刊発売>~~~~~~~~~~~~~~

           本誌編集長・岡本真の最新著

           『未来の図書館、はじめます』
           (青弓社、2018年、1944円)

   http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200690/arg-22/

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~~~~~~~~~~~~~<弊社関係企画>~~~~~~~~~~~~~~

  国宝の備前刀「山鳥毛里帰りプロジェクト」クラウドファンディング

          https://setouchi-cf.jp/

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 ◆ お知らせ ◆ - Science, Internet, Computer and …
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「アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は公募によるスタッフ採用を実施します」

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)の役員・社員の大原則的な申し合わせ(抜粋)

1.「自律・分散・協調」の原理原則を尊重します
2.自由に想像し、大胆に創造します
3.誠実で丁寧なプロセスに基づいて業務を遂行します
4.プロセスに基づく結果を伴う行動を重視します
5.会社と自分の関係・距離を意識します
6.学び、成長し続ける集団を実現します

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG、以下弊社)は、昨年に引き続き公募によるスタッフ採用を実施します。なお、本年はキャリア採用とは銘打たず、幅広く人材を募集します。

弊社では、実空間・情報空間の融合、実践的なデザインプロセス、徹底したリサーチを軸とした公共・商業施設及び地域のプロデュース事業や、ウェブ技術を中心とした産官学民連携のコーディネート事業を展開しています。また、学術系の老舗メールマガジンACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)や新しいライブラリーマガジン『ライブラリー・リソース・ガイド』(LRG)等の公共コミュニケーション事業も展開しています。

業務量の拡大、並びにスタッフの多様性の拡張のため、以下の通りスタッフを募集します。新しい挑戦をしてみたいという方、ぜひご応募ください。

なお、本採用は熱意と能力さえあれば経験や年齢は不問です。実際に弊社には新卒から入社したスタッフや就職2年後に転職してきたスタッフ、長年の主婦生活から久しぶりに再就職したスタッフがいます。

1.事業内容
・公共・商業施設のプロデュース
・産官学民連携のコーディネート
・公共コミュニケーション

2.求められるスキル
・日常的にパソコンとスマートフォンの両方を使っている経験
・サポートを必要としないワード、エクセル、パワーポイント、メールのスキル
・サポートを必要としないウェブのクラウドサービスの活用スキル
※実際の弊社の主たる活用サービス:Dropbox、Zoom、Facebook(特にメッセンジャー)
・学歴不問
・司書・学芸員資格は不問

3. 働くうえで欠かせないこと
・冒頭の「大原則的な申し合わせ」に賛同・実行できること
・毎週のように出張できること
・広義のデザインに関心があること
・コミュニケーションを大切にしてくれること
・仕事に楽しみながら挑めること
・会食を楽しめること(飲酒不要)

4. 雇用形態
正職員

5. 給与
経験、能力により決定(目安としては20~30万円)

6. 勤務地
アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)(神奈川県横浜市中区)
※最低限試用期間中はオフィス勤務となります。その後は応相談ですが、各地への出勤・出張が欠かせないことはご承知おきください。

7. 勤務開始
・内定から1ヶ月以内を予定※即日採用あり(応相談)

8. 勤務・休日・休暇
・基本的に9~17時勤務(先に休憩時間を含む)※出張等の際については変動がありうる
・週休2日制(原則的に土日)
・有給休暇※初年度10日
・冬季休業(12月29日~1月3日)
・特別休暇(出産、育児、介護、生理、裁判員裁判等に関する休暇や休業)

9. 福利厚生
・交通費支給
・社保完備(健康保険、厚生年金、雇用保険)

10. 選考方法
1)書類選考
2)個別面接・スキルテスト(PC、スマートフォンを持参のこと)※1時間程度
3)アンカンファレンス方式による試験・スキルテスト(PC、スマートフォンを持参のこと)※半日程度
4)内定
※書類選考及び個別面談の結果は、応募者宛にメールにて通知します。
※面接場所は、弊社のオフィスを予定しています。

11. 応募方法
メールにて、3点の書類をお送りください。
1)履歴書(Facebookのユーザーネーム(ユニークURL)を明記のこと)
2)職務経歴書(正規・非正規雇用の区別を明記のこと)
3)課題:以下につき、あなたの考えをまとめた資料をお送りください。資料形態は不問。
・ARGで、あなたが「できること」「したいこと」「すべきこと」
なお、〆切は明確に設けていません。充足次第、終了となります。今後の採用は未定です。

12.応募連絡先
アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)
担当:岡本
Email: argboard@arg-corp.jp
※応募の秘密は厳守します。

「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号、刊行-特集テーマは『公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー』」

ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号が3月29日(金)に刊行されました。特集テーマは「公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー」で、鎌倉幸子が責任編集を担当しています。鎌倉自身がこれまでの経験と活動を振り返りながら綴る「研究ノート」というスタイルで「公共コミュニケーション」や「アドボカシー」と向き合っています。
ぜひ、Fujisan(下記URL)や最寄りの書店経由でのご注文いただけますと幸いです。

     ・ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号
    https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/next/

◆巻頭言「再び編集者に戻り、新たなる挑戦へ」(岡本真)

◆特集「公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー」(鎌倉幸子)

◆司書名鑑 第21回 内田麻理香(サイエンスライター/ サイエンスコミュニケーター)
◆連載
・伊藤大貴の視点・論点 第4回「企業と行政の境界線がぼやける時代とパブリック・アフェアーズの必要性」(伊東大貴)
・猪谷千香の図書館エスノグラフィー 第9回「須賀川市民交流センター『tette』複合施設から、一歩先の『融合施設』へ」(猪谷千香)
・島ではじめる未来の図書館~西ノ島・新図書館建設プロジェクト~第8回「地域に必要な未来の図書館」(田中輝美)
・かたつむりは電子図書館の夢をみるか LRG編 第9回「粗悪学術誌『ハゲタカ』は、なぜ生まれたのか?」(佐藤翔)

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG) 業務実績 定期報告
スタッフボイス
次号予告

▽Fujisanマガジンサービス
https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/next/

▽書店経由の機関購読も可能です。まずはメールにてお問い合わせください。
担当:LRG編集部 ふじた lrg@arg-corp.jp

【岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)販促情報-】

岡本真の最新著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)はAmazonほかの書店での販売されています。ぜひお買い求めください。

◇書誌情報:

・岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、1800円+税)
https://www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784787200693/
・Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4787200690
・honto
https://honto.jp/netstore/pd-book_29310194.html
・紀伊國屋書店
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784787200693
・楽天ブックス
https://books.rakuten.co.jp/rb/15656565/

なお、本誌の趣旨や販促にかなう限りは、講演謝金不要で講演依頼を受付ます。ただし、旅費はご支給ください。ただし、日々全国を行脚しているので、日程によっては旅費も大幅に抑制できることがあります。お気軽にご相談ください。

[目次]

序章 なぜ「はじめます」か?-「はじめに」に代えて 1 図書館プロデューサーとしての八年余 2 よくいただく相談 3 図書館を考える「勘どころ」 4 なぜ「はじめます」か? 5 なぜ、「はじめる」なのか? 6 図書館をはじめるということ-「整備」と「運営」と

第1章 図書館をはじめるための準備 1 先行する知見にまなぶ 2 図書館の見学 3 さまざまな資料 4 実際の計画を知る 5 図書館をはじめる準備を終えて

第2章 図書館整備の背景・課題 1 図書館整備の背景 2 図書館整備の課題

第3章 図書館整備の手法と進め方 1 図書館整備の手法 2 図書館整備の進め方

第4章 図書館整備にあたってのFAQ 1 どのように市民の意見を集約するのか? 2 そもそも、何をどこまで委託すべきなのか? 3 市民協働は必要か? 4 オーナーシップとイコールパートナーシップ-「ひとごと」から「私たちごと」へ

おわりに-とりあえずの「まとめ」として

補論 図書館のデザイン、公共のデザイン 李明喜 1 図書館でのデザインとは何か? 2 図書館のプロダクト・デザインの変革はブックトラックから始まる 3 これからの図書館・公共施設づくりと地域デザイン

付録 再録「まえがき ‐ 図書館は知の番人だ」ー『未来の図書館、はじめませんか?』から
ARGが関わった図書館整備・図書館運営支援の業務一覧

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 ◆ 産官学民連携クリップ ◆ - Science, Internet, Computer and …
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弊社の2本柱の1つである産官学民連携のコーディネート事業から見えてくる最近のトレンドをニュース解説を交えて紹介していきます(岡本、岡崎、三苫)。

1.AI若手の会 ランチサロン(+夜の部)@JSAI2019
https://sites.google.com/view/ai-youth/jsai2019
この10年で驚異的な参加者の伸びを記録している人工知能学会(JSAI)の全国大会が6月4日(火)〜7日(金)に新潟市で開催されます。すでに過去最高の参加者という話を耳にします。このような背景を受け、「異なる分野の同世代間でコミュニケーションをすることが難しくなっており、結果としてごく小さな身内で固まることが多くなってい」るという問題意識からAI若手の会が開催されます。
明日からの開催ですが、もし明日からJSAIに参加するという方は、一歩踏み出して参加してみてはいかがでしょうか。運営委員の顔ぶれを見ると、知人も多く雰囲気のよさは間違いない気がします。(岡本)

2.世界最大の学会が「Huaweiの科学者による論文査読を禁止する」と決定
https://gigazine.net/news/20190530-ieee-bans-huawei-scientists-review/
米国電気電子学会IEEEは、電子工学から情報工学まで幅広い工学分野を専門とする国際団体です。下記関連サイトに記載されている米国政府の影響を受け、中国ファーウェイ社に所属する研究者の論文査読を禁じました。IEEEは米国にありますがあくまで国際団体であり、一国の政治的な問題が介入してしまうのはどうなのでしょうか。
計算機械学会ACM(Association for Computing Machinery)等、その他にも国際的に影響力の高い専門団体が米国に拠点を置いていることもあり、今後の米国およびアカデミアの動向は注視していく必要があるでしょう。(岡崎)
<関連サイト>
・中国ファーウェイ狙い撃ち、米政権が排除措置を相次ぎ発表(REUTERS、2019/5/16)
https://jp.reuters.com/article/trump-huawei-telecom-idJPKCN1SL2VS

3.りそな、社内に教育機関設立へ 個人営業力を強化
https://mainichi.jp/articles/20190528/k00/00m/020/287000c
りそなホールディングスの東和浩社長は、社内教育機関「りそなアカデミー」を設立する予定であることを明らかにしました。この「企業内大学」は、高度な金融知識習得だけでなく、人形浄瑠璃やワインの知識といった「教養」の習得も含めていることが特徴で、個別営業の強化を主眼においた社内人材力の底上げを狙います。
各分野で高度な専門知識のある人材が求められていますが、雇用の流動性が高まるなか、こういった取り組みが人材の獲得や引き留め策になるともいわれています。企業内の学び環境をいかにデザインしていくか、産学連携のコーディネート力が必要とされるところです。(三苫)
<関連サイト>
・企業内大学(産労総合研究所、2019/05/31)
https://www.e-sanro.net/jirei/university/
・りそな銀、企業内大学を設立 個人顧客取り込みへ人材育成(SankeiBiz、2019/05/29)
https://www.sankeibiz.jp/workstyle/news/190529/wsa1905290715001-n1.htm

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 ◆ 各地のプロジェクトから ◆ - Science, Internet, Computer and …
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は日本各地で公共・民間施設の計画・整備に関する事業に携わっています。

現在、関係している事業のうち、情報公開が可能なプロジェクトについて、日本各地での現状を随時お知らせしていきます。なお、弊社の売上が税金に由来する案件は原則的に受託の事実や事業の内容を公共コミュニケーションの一環として、ここで公開していきます。

【富谷市】(宮城県)
富谷市民図書館整備資金調達、管理運営計画策定及び設計プロセス策定支援業務

今週も資金調達支援のひとつである、個人向けのクラウドファンディングの企画案を検討を進めています。
クラウドファンディングのプラットフォームとなり得るパートナー企業の方々にヒアリングさせてもらったり、社内での検討を行うなかで、ストーリーの核となりそうなアイデアも出てきました。
来週は富谷市での打ち合わせが予定されているので、着実に進めていけるように準備を進めています。(宮田)

・富谷市 – 富谷市民図書館整備に向けた取組みについて
https://www.tomiya-city.miyagi.jp/soshiki/syogaigakusyu/library-scheme-2…

【長野県】
県立長野図書館信州・学び創造ラボ 空間デザインコンセプト/運営検討支援業務

オープン後、初めてとなるアンカンファレンスの開催が、ようやくリリースされました。2019年6月9日(日)10:00〜16:00、県立長野図書館3階「信州・学び創造ラボ」にて、ラボのプログラムや運営について、企画提案からデザイン、運営計画まで、実践的なプログラムを行います。
これまでのワークショップやアンカンファレンスに関わった方だけでなく、初めての方のご参加もお待ちしています。「信州・学び創造ラボ」をみんなで動かしていきましょう!(李)

・信州・学び創造ラボ/アンカンファレンス#04(Facebookイベント)
https://www.facebook.com/events/923244374673312/
・長野県魅力発信ブログ – よむナガノ 県立長野図書館ブログ
https://blog.nagano-ken.jp/library/

【静岡県】
「文化力の拠点」における新県立中央図書館管理運営計画支援業務

5月31 日(金)、静岡県立中央図書館で第2回サービスデザインのワークショップを行いました。第1回ワークショップで描き出した「20XX年の社会環境・情報環境」を念頭に、今回のテーマである「20XX年の静岡県立中央図書館を取り巻く環境を描き出す」について話し合いました。
どのグループも活発な意見が出され、40分のグループ討議時間でも話し足りない様子もみられました。また、前回課題であった「要点を3点に絞り、書き出す」作業もスムーズに行われ、的確なキーワードでまとめられており感心しました。
次回はさらに具体的な内容に入っていきます。図書館みなさんが新図書館への想いをしっかり出せる場にできるよう、陰ながらサポートしていきます。(島津)

・静岡県 – 新静岡県立中央図書館の整備について
https://www.pref.shizuoka.jp/kyouiku/kk-080/tosyokan/20180322.html

【四万十町】(高知県)
四万十町文化的施設整備基本計画策定委託業務

女優・渡辺梓さんによる講演会が終わりましたが、次は職員と検討委員会の委員の視察研修のアレンジがあります。もっとも、すでに実質的な手配はGW前後に済ませているので、あとは実施するだけなのですが、あらためて行程表の確認等をしています。
これまでも各地で実施してきていますが、バスで関係者全員で移動するというのは非常にいい方法なのです。視察先でのまなびも重要ですが、長時間バスのなかにいるということは、当然あれこれと話し合うことになるからです。職場や委員会でのコミュニケーションだけでは見えてこないそれぞれの想いや考えを知る機会になるというところもねらって、このようなツアーを企画しています。(岡本)

・四万十町 – 「(仮称)四万十町文化的施設基本計画」の策定に向けて
https://www.town.shimanto.lg.jp/life/detail.php?hdnKey=6032

【最近の仕事】

教育再生実行会議の第十一次提言が公開
https://arg-corp.jp/2019/05/24/monkasyo-2/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2266172956761647/

松戸市立図書館あり方検討支援業務が終了
https://arg-corp.jp/2019/05/13/matsudo-2/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2229704097075200

横浜市、Readyforと3者協定を締結し、横浜の地域まちづくり活動を対象としたクラウドファンディング活用支援事業を開始
https://arg-corp.jp/2019/05/08/yokohama_readyfor/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2229698057075804/

なお、上記以外にもこれまで計画・整備に関わった施設のアフターケアや、これから計画・整備を予定している自治体等のご相談に対応しています。ご関心のある方は、下記までお気軽にご連絡ください。

info@arg-corp.jp

また、主に図書館についての私たちの考えは下記サイトをご覧ください。

http://arg-corp.jp/

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

    共著『未来の図書館、はじめませんか』発売中-三刷も、決定!

            岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

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 ◆ イベントカレンダー ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆編集者独断によるオススメ
◇通常掲載

◇2019-06-04(Tue):
2019年度 人工知能学会全国大会(第33回)
(於・新潟県/朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター)
https://www.ai-gakkai.or.jp/jsai2019/

◆2019-06-06(Thu):
Lisra人流データ活用フォーラム-「おもてなし」のための人流情報の活用を目指して-
(於・東京都/TIME SHARING秋葉原)
https://peatix.com/event/666231

◆2019-06-06(Thu)~2019-06-08(Sat):
NEW EDUCATION EXPO 2019
(於・東京都/東京ファッションタウンビル)
http://edu-expo.org/

◆2019-06-07(Fri):
IoT/AI時代におけるオープンイノベーション推進協議会 第3回シンポジウム in 福岡-インターネットが加速させたフィンテックによる新しい社会基盤とビジネスの未来-
(於・福岡県/エルガーラホール)
http://www.iajapan.org/iot/oic/event/2019/symp0607.html

◇2019-06-07(Fri)~2019-06-08(Sat):
日本病院ライブラリー協会 第44回総会及び2019年度第1回研修会
(於・東京都/ヒューリックカンファレンス)
https://jhla.jp/kenshukai/201901/

◇2019-06-08(Sat):
日本図書館情報学会 2019年度春季研究集会
(於・東京都/帝京大学 八王子キャンパス)
http://jslis.jp/events/spring-research-meeting/

◆2019-06-08(Sat)~2019-06-09(Sun):
2019年度アート・ドキュメンテーション学会 年次大会
(於・滋賀県/成安造形大学)
http://www.jads.org/news/2019/20190608-09.html

◆2019-06-10(Sat)~2019-06-11(Tue):
世界デジタルサミット2019
(於・東京都/日経ホール)
http://www.digital-summit.jp/2019/program

◆2019-06-11(Tue):
文化資源戦略会議 アーカイブサミット2018-2019
(於・東京都/千代田区立日比谷図書文化館)
http://archivesj.net/summit20182019top/

◆2019-06-11(Tue):
SAS FORUM JAPAN2019
(於・東京都/グランドハイアット東京)
https://www.sas.com/ja_jp/events/19/sas-forum-japan.html

◆2019-06-11(Tue):
日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)セミナー「デジタルファースト時代を勝ち抜くデジタルドキュメント」
(於・大阪府/大阪産業創造館)
https://www.jiima.or.jp/seminar/jiimaseminar2019osaka/

◆2019-06-11(Tue):
文化資源戦略会議「アーカイブサミット2018-2019」
(於・東京都/千代田区立日比谷図書文化館)
http://archivesj.net/summit20182019top/

◆2019-06-12(Wed)~2019-06-14(Fri):
第25回画像センシングシンポジウム
(於・神奈川県/パシフィコ横浜)
http://ssii.jp/

◆2019-06-13(Thu)~2019-06-14(Fri):
情報処理学会 第240回自然言語処理研究会
(於・岩手県/遠野市民センター市民会館)
https://nl-ipsj.or.jp/2019/03/19/nl240-cfp/

◆2019-06-14(Fri)~2019-06-15(Sat):
NEW EDUCATION EXPO 2019
(於・大阪府/大阪マーチャンダイズ・マート)
http://edu-expo.org/

◇2019-06-15(Sat):
全国歴史資料保存利用機関連絡協議会(JSAN)近畿部会151回例会「法の下で公文書を使うということ-公文書管理法とアーキビストの役割-」(瀬畑源)
(於・京都府/京都府立京都学・歴彩館)
http://jsai.jp/iinkai/kinki/kinki-top.html

◆2019-06-18(Tue):
第15回学術情報ソリューションセミナー
(於・東京都/日本橋三井ホール)
https://www.sunmedia.co.jp/modules/bulletin0/article.php?storyid=293

◇2019-06-19(Wed)~2019-06-21(Fri):
教育ITソリューションEXPO 第10回学校・教育総合展
(於・東京都/東京ビックサイト)
https://www.edix-expo.jp/ja-jp.html

◆2019-06-20(Thu):
ローカルメディアミーティング「個人がメディアになる時代の心がまえ」(伊藤大貴)
(於・神奈川県/mass×mass関内フューチャーセンター)
https://www.facebook.com/events/1081839028694014/

◇2019-06-21日(Fri)~2019-06-22(Sat):
NICTオープンハウス「ICTで実現する新たな未来へ」
(於・東京都/情報通信研究機構本部)
https://www.nict.go.jp/open-house2019/

◇2019-06-21日(Fri):
専門図書館協議会 2019年度全国研究集会
(於・東京都/東京ウィメンズプラザ)
https://jsla.or.jp/2019zenkokuken/

◆2019-06-22(Sat):
日本歴史学協会 第24回史料保存利用問題シンポジウム「史料保存利用運動の再検証とアーカイブズの未来」
(於・東京都/駒澤大学 駒澤キャンパス)
http://www.nichirekikyo.com/symposium/symposium201906.html

◆2019-06-26(Wed):
情報処理学会連続セミナー2019 第1回:AIと歩む未来(1)「自然言語処理の最新動向」
(於・東京都/理化学研究所 革新知能統合研究センター)
https://www.ipsj.or.jp/event/seminar/2019/program01.html

◇2019-06-28日(Fri)~2019-06-29(Sat):
第14回Webインテリジェンスとインタラクション研究会
(於・兵庫県/兵庫県立大学 神戸商科キャンパス)
http://www.sigwi2.org/next-sig

◆2019-06-28(Fri):
第15回学術情報ソリューションセミナー
(於・大阪府/阪急うめだホール)
https://www.sunmedia.co.jp/modules/bulletin0/article.php?storyid=293

◆2019-06-29(Sat)~2019-06-30(Sun):
観光情報学会第16回全国大会 in 山陰
(於・鳥取県/米子コンベンションセンター)
http://labs.eecs.tottori-u.ac.jp/sisy-sti/sti2019/

◇2019-06-29(Sat)~2019-06-30(Sun):
2019年度春季(第40回)情報通信学会大会
(於・栃木県/白鴎大学)
http://www.jsicr.jp/operation/taikai/40taikai-bosyu.html

◇2019-07-03(Wed)~2019-07-05(Fri):
マルチメディア、分散、協調とモバイル(DICOMO2019)シンポジウム
(於・福島県/ホテル華の湯)
http://dicomo.org/

これ以前以後のイベント情報は下記をご覧ください。
http://www.arg.ne.jp/calendar

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 ◆ 「マガジン航」から ◆ - Science, Internet, Computer and …
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)が発行支援するウェブ媒体「マガジン航」の最近の記事を紹介します。

・西川秀和「人文書の灯を絶やさないために」(2019-05-20)
「このままでは人文書の刊行が存続できなくなる。私はそんな危機感をずっと抱いている。なぜか。人文書の刊行は、あまりに大きな経済的負担を著者に強いるからだ。人文書の灯を絶やさないためにどうすればよいのか考えてみた」。
https://magazine-k.jp/2019/05/20/sustainable-model-for-humanities-publis…

・多田洋一「私がインディーズ文芸創作誌を出し続ける理由」(2019-05-13)
「あれは2009年の、たぶん11月なかば。知人宅の寒いベランダで煙草を吸いながら見上げた夜空には、噛みつかれそうなくらい白い月が光を放っていた。当時はあまり調子がよくなくて…というのも、前年の区の健康診断でやっかいな病気に引っ掛かり春先は入院生活。その後、シャバに復帰はしたが、どうも仕事に気が乗らないままだったし、さらにその夏には、いわゆる「持ち込み原稿」というのを某文芸誌にしてみたものの、散々な言われよう。わりとめげない性格だが、さすがに「このまんまじゃ、ちょっと」との思いを抱えていた」。
https://magazine-k.jp/2019/05/13/witchenkare-first-ten-years/

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 ◆ 活動の予定と報告 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆新規、もしくは更新あり
◇既掲載、変更なし

◇2019-06-11(Tue):
アーカイブサミット2018-2019 第3分科会「全国の特色ある小規模コレクションアーカイブ・DAの意義と維持・発展の可能性」(岡本真)
(於・東京都/千代田区立日比谷図書文化館)
http://archivesj.net/summit20182019top/

◇2019-06-24(Mon):
国立教育政策研究所社会教育実践研究センター平成31年度図書館司書専門講座「公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー」(岡本真)
(於・東京都/国立教育政策研究所社会教育実践研究センター)
http://www.nier.go.jp/jissen/training/h31/shisyo_kouza.html

講義・講演のご依頼をお考えの方、お気軽にご相談ください。

弊社の場合、1)早い者勝ち、2)地方優先だけがルールです。

法人としての活動は、

http://arg-corp.jp/
https://www.facebook.com/ARGjp

をご参照ください。業務発注、歓迎です。各種ご相談に対応いたします。

◇最近の主要業務:
 1.公共施設・商業施設の新設・リニューアル・運営等の計画策定支援
 2.ウェブ技術を中心とした産官学民連携のコーディネート
 3.共同オフィス・シェアハウス等のコミュニティー空間の創造
 4.ウェブコンサルティングや専門的調査の実施代行
 5.ワークショップ等によるアイデア発想・知識創造の支援

また、当面の間、

          岡本真『未来の図書館、はじめます』
           (青弓社、2018年、1800円+税)
    https://www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784787200693/
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200690/arg-22/

本誌の趣旨や販促にかなう限りは、講演謝金不要で講演依頼を受付ます。ただし、旅費はご支給ください。ただし、日々全国を行脚しているので、日程によっては旅費も大幅に抑制できることがあります。お気軽にご相談ください。

なお、本2019年度も総務省の地域情報化アドバイザーの委嘱を受けており、すでに派遣申込が開始されています。岡本の派遣をご希望いただける場合はあらかじめ弊社までご相談ください。なお、すでに9自治体からご相談をいただいており、これ以上の対応には調整が必要な状況です。ご相談はお早めにお願いします。

・地域情報化アドバイザー派遣制度(ICT人材派遣制度)
http://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/ictriyou/manager.html
・平成31年度「地域情報化アドバイザー」派遣申請の受付開始
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu06_02000209.html

また、

・地域情報化アドバイザー派遣 過年度優良事例
https://www.applic.or.jp/suemn15lane9s8rn5

が更新され、2018年度の優良事例が紹介されています。紹介されている7事例のうち、

◇オープンデータ(デジタルアーカイブ・図書館・地域情報発信)
・大阪市立中央図書館(大阪府)
・津山市立図書館(岡山県)

の2つは岡本が助言を行った事例となりますので、ご参照ください。

~<弊社編集媒体>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ~図書館の未来がわかる、新しいライブラリーマガジン~
   ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)(編集・発行:ARG)
       http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/
          https://www.facebook.com/LRGjp
           https://twitter.com/LRGjp

   ~図書館や教育関係者に向けた新しいニュース紹介メディア~
            リブラボ、更新中
        https://www.facebook.com/LibLabo/

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 ◆ 編集日誌 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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◆2019-05-27(Mon): 四万十町をめぐる

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9771

渡辺梓さんを四万十町各所に案内して回りました。窪川のまちなかはもとより、大正・十和も訪れ、四万十町の全体像を感じていただけたかと思います。帰路はちょっとバタバタとしましたが、無事に帰京。

◆2019-05-28(Tue): 某プロポーザルの特定祝賀会

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9772

気持ち余裕があったはずで、夕刻の図書館総合展運営委員会に久しぶりに出席するつもりが、結局夕方までデスクワークに追われました。夜は先日特定していただいた某プロポーザルの祝賀会。ある設計事務所との協業ですが、この組み合わせでは実に4度目の挑戦で宿願を果たしました。

◆2019-05-29(Wed): 日本大学芸術学部文芸学科での「文芸特殊講義VII」の2回目

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9773

日中は駒澤大学で会議をし、続いて日本大学芸術学部へ。文芸学科での「文芸特殊講義VII」の2回目です。実際には3名の教員で担当しているので、授業回数自体はもうそれなりの回数になっています。

本日は本年度取り組む各自各チームの課題の発表でした。言うなれば着手発表ですね。本日のコメントを受けて、次回の中間発表までどのような変化が起きているかが楽しみです。

◆2019-05-30(Thu): 終日駒澤大学で会議

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9774

昨日に続き駒澤大学で会議でした。本日は各種の承認を受ける場だったので、会議に呼ばれるまでの待ち時間もあったのですが、駒澤大学のみなさまのお気遣いで待ちつつ作業できるスペースをご提供いただき、非常に助かりました。心遣いに感謝です。

◆2019-05-31(Fri): 静岡へ

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9775

日帰りで静岡へ。静岡県立中央図書館の仕事で本日は今年度2回目のワークショップでした。前後にも会議をし、さすがにぐったりしましたが、自分たちごと、私たちごととしての検討が進んでいてなによりです。

◆2019-06-01(Sat): 緩やかに月末月初の仕事

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9776

今日から6月です。5月のカレンダーを見返して取りこぼしを把握し、新たなスケジュールを割り付けます。また、6月の出張スケジュールを見直し、まだスケジュール調整ができていないものを更新しといった一日でした。こういう時間の使い方がときに大事だと思っています。

◆2019-06-02(Sun): 須賀川で建築設計のシンポジウム

http://www.arg.ne.jp/node/9777

今月もまた須賀川へ。須賀川市民交流センターtette:見学会・シンポジウムに参加し、パネルディスカッションに参加しました。建築関係だけで実に200名の参加があり、大盛況でした。

             岡本真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集長

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ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)[ARG-748]2019年06月03日(週刊)
【発行者】アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)
【編集者】岡本 真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集部
【発行地】〒231-0012 横浜市中区相生町3-61泰生ビル さくらWORKS<関内>407
ISSN 】1881-381X
【E-Mail】info [&] arg-corp.jp [&] を@に置き換えてください。
【サイト】http://www.arg.ne.jp/ (メルマガ)
     http://arg-corp.jp/ (コーポレート)
【Facebook】https://www.facebook.com/arg.ne.jp/ (メルマガ)
      https://www.facebook.com/ARGjp/ (コーポレート)
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本誌掲載記事の取り扱いは、著作権法に則って行ってください。本誌の許可を得ていない記事の転載は違法です。引用は著作権法の範囲内で。記事を情報源として二次的に利用する際には、情報源としての本誌の存在を明記してくださるようお願いします。
悪質な例に対しては、法的手段を含め相応の対応をします。なおメーリングリストなど、複数による閲覧が可能なアドレスでの登録はご遠慮ください。

Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG) All Rights Reserved.
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747号(2019-05-28、4144部)

ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)の747号(2019-05-28、4144部)を発行しました。

主な記事は、

○お知らせ
 -【月内〆切】「ウィキペディアタウン特集の『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第25号を寄贈します」
 -「アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は公募によるスタッフ採用を実施します」
 -「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号、刊行-特集テーマは『公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー』」
 -「岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)販促情報」

○産官学民連携クリップ

○【毎週更新】各地のプロジェクトから

○イベントカレンダー

○「マガジン航」から
 -「人文書の灯を絶やさないために」(西川秀和)
 -「私がインディーズ文芸創作誌を出し続ける理由」(多田洋一)
 -〈月のはじめに考える-Editor’s Note〉「民主主義を支える場としての図書館」(仲俣暁生)

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -日本女子大学図書館を見学
 -琴平町で図書館基本構想を具体的に書きあげてくワークショップを開催
 -四万十町文化的施設整備事業町民向け講演会を開催
                             など、7日分

○奥付

1998-07-11創刊(創業10周年イヤー)           ISSN 1881-381X
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      ◆◇◆ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) ◆◇◆
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         Science, Internet, Computer and …

       2019-05-28発行   ‡No.747‡   4144部発行

-【月内〆切】『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第25号寄贈キャンペーン実施中-

 “Ask not what the net can do for you
                 -ask what you can do for the net.”

-----------------------------------  ◇ 目次 ◇
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○お知らせ
 -【月内〆切】「ウィキペディアタウン特集の『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第25号を寄贈します」
 -「アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は公募によるスタッフ採用を実施します」
 -「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号、刊行-特集テーマは『公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー』」
 -「岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)販促情報」

○産官学民連携クリップ

○【毎週更新】各地のプロジェクトから

○イベントカレンダー

○「マガジン航」から
 -「人文書の灯を絶やさないために」(西川秀和)
 -「私がインディーズ文芸創作誌を出し続ける理由」(多田洋一)
 -〈月のはじめに考える-Editor’s Note〉「民主主義を支える場としての図書館」(仲俣暁生)

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -日本女子大学図書館を見学
 -琴平町で図書館基本構想を具体的に書きあげてくワークショップを開催
 -四万十町文化的施設整備事業町民向け講演会を開催
                             など、7日分

○奥付

~~~~~~~~~~~~~~<最新刊発売>~~~~~~~~~~~~~~

           本誌編集長・岡本真の最新著

           『未来の図書館、はじめます』
           (青弓社、2018年、1944円)

   http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200690/arg-22/

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

~~~~~~~~~~~~~<弊社関係企画>~~~~~~~~~~~~~~

  国宝の備前刀「山鳥毛里帰りプロジェクト」クラウドファンディング

          https://setouchi-cf.jp/

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 ◆ お知らせ ◆ - Science, Internet, Computer and …
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「【月内〆切】ウィキペディアタウン特集の『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第25号を寄贈します」

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)が編集・発行する新しいライブラリーマガジン『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』の第25号では、「ウィキペディアタウン」を特集しています(責任編集:下吹越香菜)。

・『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第25号
https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/b/1746046/

このたび、本誌を以下の条件に該当する機関・個人に先着100部で寄贈するキャンペーンを行います。なお、寄贈を受けるのは機関・個人のいずれでも構いません。

寄贈をご希望の場合は下記フォームよりお申込みください。

<寄贈を受ける条件>

1.過去にウィキペディアタウンの開催に貢献しているか、今後開催が具体的に予定されているウィキペディアタウンに貢献する前提であること
2.今後のウィキペディアタウンの取り組みに自主的・積極的に関与していく意思があること

なお、上記条件以外でのご相談がある場合は申込フォームの備考欄にご記入ください(これまでに協力してくれた複数の機関に寄贈したい等)。

申込フォーム: http://bit.ly/2Ycbi6W

<『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第25号目次>

◆巻頭言「次の方向性を検証・検討する手立ての一つとして」(岡本真)

◆特集「ウィキペディアタウンでつながる、まちと図書館」(下吹越香菜)
 -論考1:「図書館のサービスイノベーションの引き金となる、ウィキペディアタウン」(是住久美子)
 -論考2:「「ウィキペディアタウン」と「図書館の連携」が可能にする未来の知的環境 」(高久雅生)
 -コラム1:「人々の「知りたい」を支えるもの」(下吹越香菜)
 -レポート1:「ウィキペディアタウンで考える「まちの観光」」(青木和人)
 -コラム2:「世界で初めてのウィキペディアタウン」(下吹越香菜)
 -レポート2:「ウィキペディアタウンで考える「まちの情報化」」(澤谷晃子)
 -レポート3:「ウィキペディアタウンで考える「まちの課題」」(萬谷ひとみ)
 -レポート4:「ウィキペディアタウンで考える「まちの情報をひらくデザイン」」(下吹越香菜)
 -事例ピックアップベスト5:「ウィキペディアタウンのコラボ事例」(下吹越香菜、田子環)
 -データ:「ウィキペディアタウンの開催データから見えるもの」(下吹越香菜)

◆司書名鑑 第20回 Asturio Cantabrio(ウィキペディアン)

◆連載
-伊藤大貴の視点・論点 第3回「社会で起きているオープン化が公共サービスへ与える影響」(伊東大貴)
-島ではじめる未来の図書館~西ノ島・新図書館建設プロジェクト~第7回「開館後の『日常』」(田中輝美)
-猪谷千香の図書館エスノグラフィー 第8回「甲州市立勝沼図書館 日本一のぶどうとワインのまちの図書館が続けてきた『当たり前のこと』」(猪谷千香)
-かたつむりは電子図書館の夢をみるか LRG編 第8回「事典は見た目の影響が3割?レイアウトを取っ払ってみたら、『ウィキペディア日本語版』は『日本大百科全書』よりも信憑性が高いと認知された。」(佐藤翔)

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG) 業務実績 定期報告
スタッフボイス
次号予告

「アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は公募によるスタッフ採用を実施します」

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)の役員・社員の大原則的な申し合わせ(抜粋)

1.「自律・分散・協調」の原理原則を尊重します
2.自由に想像し、大胆に創造します
3.誠実で丁寧なプロセスに基づいて業務を遂行します
4.プロセスに基づく結果を伴う行動を重視します
5.会社と自分の関係・距離を意識します
6.学び、成長し続ける集団を実現します

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG、以下弊社)は、昨年に引き続き公募によるスタッフ採用を実施します。なお、本年はキャリア採用とは銘打たず、幅広く人材を募集します。

弊社では、実空間・情報空間の融合、実践的なデザインプロセス、徹底したリサーチを軸とした公共・商業施設及び地域のプロデュース事業や、ウェブ技術を中心とした産官学民連携のコーディネート事業を展開しています。また、学術系の老舗メールマガジンACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)や新しいライブラリーマガジン『ライブラリー・リソース・ガイド』(LRG)等の公共コミュニケーション事業も展開しています。

業務量の拡大、並びにスタッフの多様性の拡張のため、以下の通りスタッフを募集します。新しい挑戦をしてみたいという方、ぜひご応募ください。

なお、本採用は熱意と能力さえあれば経験や年齢は不問です。実際に弊社には新卒から入社したスタッフや就職2年後に転職してきたスタッフ、長年の主婦生活から久しぶりに再就職したスタッフがいます。

1.事業内容
・公共・商業施設のプロデュース
・産官学民連携のコーディネート
・公共コミュニケーション

2.求められるスキル
・日常的にパソコンとスマートフォンの両方を使っている経験
・サポートを必要としないワード、エクセル、パワーポイント、メールのスキル
・サポートを必要としないウェブのクラウドサービスの活用スキル
※実際の弊社の主たる活用サービス:Dropbox、Zoom、Facebook(特にメッセンジャー)
・学歴不問
・司書・学芸員資格は不問

3. 働くうえで欠かせないこと
・冒頭の「大原則的な申し合わせ」に賛同・実行できること
・毎週のように出張できること
・広義のデザインに関心があること
・コミュニケーションを大切にしてくれること
・仕事に楽しみながら挑めること
・会食を楽しめること(飲酒不要)

4. 雇用形態
正職員

5. 給与
経験、能力により決定(目安としては20~30万円)

6. 勤務地
アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)(神奈川県横浜市中区)
※最低限試用期間中はオフィス勤務となります。その後は応相談ですが、各地への出勤・出張が欠かせないことはご承知おきください。

7. 勤務開始
・内定から1ヶ月以内を予定※即日採用あり(応相談)

8. 勤務・休日・休暇
・基本的に9~17時勤務(先に休憩時間を含む)※出張等の際については変動がありうる
・週休2日制(原則的に土日)
・有給休暇※初年度10日
・冬季休業(12月29日~1月3日)
・特別休暇(出産、育児、介護、生理、裁判員裁判等に関する休暇や休業)

9. 福利厚生
・交通費支給
・社保完備(健康保険、厚生年金、雇用保険)

10. 選考方法
1)書類選考
2)個別面接・スキルテスト(PC、スマートフォンを持参のこと)※1時間程度
3)アンカンファレンス方式による試験・スキルテスト(PC、スマートフォンを持参のこと)※半日程度
4)内定
※書類選考及び個別面談の結果は、応募者宛にメールにて通知します。
※面接場所は、弊社のオフィスを予定しています。

11. 応募方法
メールにて、3点の書類をお送りください。
1)履歴書(Facebookのユーザーネーム(ユニークURL)を明記のこと)
2)職務経歴書(正規・非正規雇用の区別を明記のこと)
3)課題:以下につき、あなたの考えをまとめた資料をお送りください。資料形態は不問。
・ARGで、あなたが「できること」「したいこと」「すべきこと」
なお、〆切は明確に設けていません。充足次第、終了となります。今後の採用は未定です。

12.応募連絡先
アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)
担当:岡本
Email: argboard@arg-corp.jp
※応募の秘密は厳守します。

「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号、刊行-特集テーマは『公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー』」

ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号が3月29日(金)に刊行されました。特集テーマは「公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー」で、鎌倉幸子が責任編集を担当しています。鎌倉自身がこれまでの経験と活動を振り返りながら綴る「研究ノート」というスタイルで「公共コミュニケーション」や「アドボカシー」と向き合っています。
ぜひ、Fujisan(下記URL)や最寄りの書店経由でのご注文いただけますと幸いです。

     ・ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号
    https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/next/

◆巻頭言「再び編集者に戻り、新たなる挑戦へ」(岡本真)

◆特集「公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー」(鎌倉幸子)

◆司書名鑑 第21回 内田麻理香(サイエンスライター/ サイエンスコミュニケーター)
◆連載
・伊藤大貴の視点・論点 第4回「企業と行政の境界線がぼやける時代とパブリック・アフェアーズの必要性」(伊東大貴)
・猪谷千香の図書館エスノグラフィー 第9回「須賀川市民交流センター『tette』複合施設から、一歩先の『融合施設』へ」(猪谷千香)
・島ではじめる未来の図書館~西ノ島・新図書館建設プロジェクト~第8回「地域に必要な未来の図書館」(田中輝美)
・かたつむりは電子図書館の夢をみるか LRG編 第9回「粗悪学術誌『ハゲタカ』は、なぜ生まれたのか?」(佐藤翔)

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG) 業務実績 定期報告
スタッフボイス
次号予告

▽Fujisanマガジンサービス
https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/next/

▽書店経由の機関購読も可能です。まずはメールにてお問い合わせください。
担当:LRG編集部 ふじた lrg@arg-corp.jp

【岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)販促情報-】

岡本真の最新著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)はAmazonほかの書店での販売されています。ぜひお買い求めください。

◇書誌情報:

・岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、1800円+税)
https://www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784787200693/
・Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4787200690
・honto
https://honto.jp/netstore/pd-book_29310194.html
・紀伊國屋書店
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784787200693
・楽天ブックス
https://books.rakuten.co.jp/rb/15656565/

なお、本誌の趣旨や販促にかなう限りは、講演謝金不要で講演依頼を受付ます。ただし、旅費はご支給ください。ただし、日々全国を行脚しているので、日程によっては旅費も大幅に抑制できることがあります。お気軽にご相談ください。

[目次]

序章 なぜ「はじめます」か?-「はじめに」に代えて 1 図書館プロデューサーとしての八年余 2 よくいただく相談 3 図書館を考える「勘どころ」 4 なぜ「はじめます」か? 5 なぜ、「はじめる」なのか? 6 図書館をはじめるということ-「整備」と「運営」と

第1章 図書館をはじめるための準備 1 先行する知見にまなぶ 2 図書館の見学 3 さまざまな資料 4 実際の計画を知る 5 図書館をはじめる準備を終えて

第2章 図書館整備の背景・課題 1 図書館整備の背景 2 図書館整備の課題

第3章 図書館整備の手法と進め方 1 図書館整備の手法 2 図書館整備の進め方

第4章 図書館整備にあたってのFAQ 1 どのように市民の意見を集約するのか? 2 そもそも、何をどこまで委託すべきなのか? 3 市民協働は必要か? 4 オーナーシップとイコールパートナーシップ-「ひとごと」から「私たちごと」へ

おわりに-とりあえずの「まとめ」として

補論 図書館のデザイン、公共のデザイン 李明喜 1 図書館でのデザインとは何か? 2 図書館のプロダクト・デザインの変革はブックトラックから始まる 3 これからの図書館・公共施設づくりと地域デザイン

付録 再録「まえがき ‐ 図書館は知の番人だ」ー『未来の図書館、はじめませんか?』から
ARGが関わった図書館整備・図書館運営支援の業務一覧

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 ◆ 産官学民連携クリップ ◆ - Science, Internet, Computer and …
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弊社の2本柱の1つである産官学民連携のコーディネート事業から見えてくる最近のトレンドをニュース解説を交えて紹介していきます(岡本、岡崎、三苫)。

1.落合陽一氏ら創業のPDTが約38.5億円を調達、大学発技術の“連続的な社会実装”加速へ
https://jp.techcrunch.com/2019/05/23/pixie-dust-tech-fundraising/
ビッグニュースが飛び込んできました。かねてから注目を集めている筑波大学の研究者でもある落合陽一さんが代表を務めるピクシーダストテクノロジーズ(PDT)が巨額の調達を実現しています。これまでも数億円単位の調達を実現してきたPDTですが、今回は金額が桁違いです。出資企業等の顔ぶれもより多様多彩になっています。
明らかに新たな産学連携のスキームが生み出されつつあることを実感するとともに、私たちももう一段階以上、次元をあげていかなければいけないことを痛感もします。(岡本)

2.『ルナルナ』と国立成育医療研究センターが共同研究を開始~『ルナルナ』のビッグデータを活用し、“妊娠のしやすさ”に影響する要素などの解明を目指す~
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000543.000002943.html
ルナルナは、生理日や排卵日予測ができる体調管理アプリで、「妊娠したい」「避妊したい」「妊娠中」等、それぞれのライフステージに合わせた設定ができるアプリです。アプリ内では単なる生理日の記録アプリという訳ではなく、カレンダー内に「ピルを飲んだのか」「飲酒をしたのか」「不正出血があったのか」というような記録ができ、自由記述欄もあります。
このことから、あらゆる観点で女性の身体変化に関して調査が進むことが期待されます。2018年6月時点では、アプリダウンロード数が1200万を達成しており、このビックデータの活用に期待が高まります。(岡崎)
<関連サイト>
・『ルナルナ』のアプリが1,200万DLを突破(PR TIMES、2018-06-05)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000420.000002943.html
・国立成育医療研究センター
https://www.ncchd.go.jp/

3.県と松本大が包括連携協定 地域防災や健康分野で協力
https://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20190521/KT190520ATI090002000.php
長野県と松本大学は地域の防災や健康分野での連携協定を結びました。医療分野での産学連携は、先日第2期の開始が報じられた福岡圏糸井市と九州大学、住友理工株式会社との3者協定など産官学の包括的な連携が各地でみられます。
内閣府のデータによると65歳以上の総人口に占める割合(高齢化率)は、2017年10月1日現在で27.7%にものぼっており、産学で要介護一歩手前のフレイル予防策に関する共同研究などが進んでいます。
超高齢化社会に備え、メンタル面含めいかに健康な生活を送れるかは、産学連携の課題としても重要度が増しそうです。(三苫)
<関連サイト>
・住友理工、糸島市・九州大学と3者協定の第2期開始(ゴム報知新聞、2019/05/17)
https://gomuhouchi.com/industrial/20413/
・平成30年版高齢社会白書(全体版)(PDF版)(内閣府、2019/05/23)
https://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2018/zenbun/30pdf_index.html

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 ◆ 各地のプロジェクトから ◆ - Science, Internet, Computer and …
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は日本各地で公共・民間施設の計画・整備に関する事業に携わっています。

現在、関係している事業のうち、情報公開が可能なプロジェクトについて、日本各地での現状を随時お知らせしていきます。なお、弊社の売上が税金に由来する案件は原則的に受託の事実や事業の内容を公共コミュニケーションの一環として、ここで公開していきます。

【富谷市】(宮城県)
富谷市民図書館整備資金調達、管理運営計画策定及び設計プロセス策定支援業務

今週は資金調達支援のひとつである、個人向けのクラウドファンディングの企画案を検討しています。
クラウドファンディングを成功させるには支援者の方々の共感が得られるストーリーづくりが重要です。そのためには、図書館をつくることでどんな社会を実現したいのかを、わかりやすく示す必要があります。
こうしたストーリーづくりは簡単ではありませんが、主役である富谷市の方々の笑顔を思い浮かべながら、よいストーリーができるように支援していきます。(宮田)

・富谷市 – 富谷市民図書館整備に向けた取組みについて
https://www.tomiya-city.miyagi.jp/soshiki/syogaigakusyu/library-scheme-2…

【長野県】
県立長野図書館信州・学び創造ラボ 空間デザインコンセプト/運営検討支援業務

「信州・学び創造ラボ」のリノベーションと並行して、長野工業高校建築科地域連携チームの生徒のみなさんによる造作が進められてきました。その成果の1つに、2階閲覧室入口に設置された黒板型掲示板があります。この高校生たちの造作を活かした黒板アートが制作されました。描いたのは伊那の田中宏さん。「信州・学び創造ラボ」のワークショップにも参加してくれていた方です。
「木」をテーマにしたその絵は好評のようで、早速小学生からファンレターが届いたとのこと!6月初にはまた、県立長野図書館へうかがう予定ですが、この絵を見るのが楽しみです!(李)

・長野県魅力発信ブログ – よむナガノ 県立長野図書館ブログ
https://blog.nagano-ken.jp/library/

【静岡県】
「文化力の拠点」における新県立中央図書館管理運営計画支援業務

5月22日(木)、安城市図書館情報館アンフォーレの館長はじめ職員に方々にヒアリングさせていただきました。実際に建物が建ち、開館してから気づいたことなど貴重な経験談を聞かせていただきたいへん勉強になりました。静岡県のお仕事にしっかり生かしていきます。(島津)

・静岡県 – 新静岡県立中央図書館の整備について
https://www.pref.shizuoka.jp/kyouiku/kk-080/tosyokan/20180322.html

【四万十町】(高知県)
四万十町文化的施設整備基本計画策定委託業務

5月26日(日)、四万十町文化的施設整備事業町民向け講演会「新しい文化的施設とまちづくり-女優・渡辺梓さんを迎えて 図書館・美術館がひらく四万十町の未来」が開催され、私も聞き手を務めました。渡辺さんには女優としての出発点から、その後、女優業と併行して進めてきたアートプロジェクトやアートリノベーションのお話を地域とのかかわりを踏まえてお話いただいたのですが、町民のみなさんい深く刺さるところがあったようでした。
翌日は四万十町の大正地区、十和地区にも足を運んでいただき、十和地区では地域の方々との語らいの時間も持っていただきました。渡辺さん自身にとっても、ぜひ再訪したいと思っていただけたようで、企画者サイドとしては「次の一手」を考えなくてはと痛感する機会ともなりました。(岡本)

・四万十町 – 「(仮称)四万十町文化的施設基本計画」の策定に向けて
https://www.town.shimanto.lg.jp/life/detail.php?hdnKey=6032

【最近の仕事】

教育再生実行会議の第十一次提言が公開
https://arg-corp.jp/2019/05/24/monkasyo-2/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2266172956761647/

松戸市立図書館あり方検討支援業務が終了
https://arg-corp.jp/2019/05/13/matsudo-2/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2229704097075200

横浜市、Readyforと3者協定を締結し、横浜の地域まちづくり活動を対象としたクラウドファンディング活用支援事業を開始
https://arg-corp.jp/2019/05/08/yokohama_readyfor/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2229698057075804/

なお、上記以外にもこれまで計画・整備に関わった施設のアフターケアや、これから計画・整備を予定している自治体等のご相談に対応しています。ご関心のある方は、下記までお気軽にご連絡ください。

info@arg-corp.jp

また、主に図書館についての私たちの考えは下記サイトをご覧ください。

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            岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

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 ◆ イベントカレンダー ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆編集者独断によるオススメ
◇通常掲載

◆2019-05-27(Mon)~2019-05-28(Tue):
JAPAN OPEN SCIENCE SUMMIT2019
(於・東京都/学術総合センター)
https://joss.rcos.nii.ac.jp/

◆2019-05-28(Tue):
専門図書館協議会「専門図書館の仕事コース」(村橋勝子)
(於・東京都/日本図書館協会会館)
https://jsla.or.jp/20190528educational_program/

◆2019-05-28(Tue):
日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)セミナー「デジタルファースト時代を勝ち抜くデジタルドキュメント」
(於・東京都/ソラシティカンファレンスセンター)
https://www.jiima.or.jp/seminar/jiimaseminar2019/

◇2019-05-29(Wed)~2019-05-30(Thu):
国立情報学研究所 学術情報基盤オープンフォーラム2019
(於・東京都/学術総合センター)
https://www.nii.ac.jp/openforum/2019/

◇2019-05-29(Wed):
全史料協関東部会 第300回定例研究会「公文書管理法制定10年で見えてきた諸問題」(中野目徹)
(於・茨城県/茨城県立歴史館)
http://www.jsai-kanto.jp/

◆2019-05-29(Wed):
科学技術・学術政策研究所(NISTEP)講演会「研究データの利活用を促進するFAIR原則の背景とGoFAIRの実践」(仮)(Shelly Stall)
(於・東京都/文部科学省)
http://www.nistep.go.jp/archives/40641

◇2019-05-30(Thu)~2019-05-31(Fri):
第90回日本医学図書館協会通常総会・分科会
(於・東京都/日本教育会館)
http://plaza.umin.ac.jp/~jmla/sokai/

◇2019-05-31(Fri):
日本図書館研究会第348回研究例会「関西大学KU-ORCASのデジタルアーカイブプロジェクト」(菊池信彦) (於・大阪府/関西大学 梅田キャンパス)
http://www.nal-lib.jp/events/reikai/2019/348invit.html

◆2019-06-01(Sat)~2019-06-02(Sun):
大学教育学会第41回大会「高大接続改革と大学教育」
(於・東京都/玉川大学)
http://daigakukyoiku-gakkai.org/site/conference/conferenceinfo/

◆2019-06-02(Sun):
日本図書館研究会特別研究例会「障害者の情報保障をめぐる動向と図書館が果たすべき役割、期待について」(仮)(石川准)
(於・大阪府/相愛大学本町学舎)
http://www.nal-lib.jp/events/reikai/2019/sp-invit.html

◇2019-06-04(Tue):
2019年度 人工知能学会全国大会(第33回)
(於・新潟県/朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター)
https://www.ai-gakkai.or.jp/jsai2019/

◆2019-06-07(Fri):
IoT/AI時代におけるオープンイノベーション推進協議会 第3回シンポジウム in 福岡-インターネットが加速させたフィンテックによる新しい社会基盤とビジネスの未来-
(於・福岡県/エルガーラホール)
http://www.iajapan.org/iot/oic/event/2019/symp0607.html

◇2019-06-07(Fri)~2019-06-08(Sat):
日本病院ライブラリー協会 第44回総会及び2019年度第1回研修会
(於・東京都/ヒューリックカンファレンス)
https://jhla.jp/kenshukai/201901/

◇2019-06-08(Sat):
日本図書館情報学会 2019年度春季研究集会
(於・東京都/帝京大学 八王子キャンパス)
http://jslis.jp/events/spring-research-meeting/

◆2019-06-08(Sat)~2019-06-09(Sun):
2019年度アート・ドキュメンテーション学会 年次大会
(於・滋賀県/成安造形大学)
http://www.jads.org/news/2019/20190608-09.html

◆2019-06-11(Tue):
文化資源戦略会議 アーカイブサミット2018-2019
(於・東京都/千代田区立日比谷図書文化館)
http://archivesj.net/summit20182019top/

◆2019-06-11(Tue):
SAS FORUM JAPAN2019
(於・東京都/グランドハイアット東京)
https://www.sas.com/ja_jp/events/19/sas-forum-japan.html

◆2019-06-11(Tue):
日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)セミナー「デジタルファースト時代を勝ち抜くデジタルドキュメント」
(於・大阪府/大阪産業創造館)
https://www.jiima.or.jp/seminar/jiimaseminar2019osaka/

◆2019-06-12(Wed)~2019-06-14(Fri):
第25回画像センシングシンポジウム
(於・神奈川県/パシフィコ横浜)
http://ssii.jp/

◆2019-06-13(Thu)~2019-06-14(Fri):
情報処理学会 第240回自然言語処理研究会
(於・岩手県/遠野市民センター市民会館)
https://nl-ipsj.or.jp/2019/03/19/nl240-cfp/

◇2019-06-15(Sat):
全国歴史資料保存利用機関連絡協議会(JSAN)近畿部会151回例会「法の下で公文書を使うということ-公文書管理法とアーキビストの役割-」(瀬畑源)
(於・京都府/京都府立京都学・歴彩館)
http://jsai.jp/iinkai/kinki/kinki-top.html

◆2019-06-18(Tue):
第15回学術情報ソリューションセミナー
(於・東京都/日本橋三井ホール)
https://www.sunmedia.co.jp/modules/bulletin0/article.php?storyid=293

◇2019-06-19(Wed)~2019-06-21(Fri):
教育ITソリューションEXPO 第10回学校・教育総合展
(於・東京都/東京ビックサイト)
https://www.edix-expo.jp/ja-jp.html

◇2019-06-21日(Fri)~2019-06-22(Sat):
NICTオープンハウス「ICTで実現する新たな未来へ」
(於・東京都/情報通信研究機構本部)
https://www.nict.go.jp/open-house2019/

◇2019-06-21日(Fri):
専門図書館協議会 2019年度全国研究集会
(於・東京都/東京ウィメンズプラザ)
https://jsla.or.jp/2019zenkokuken/

◆2019-06-22(Sat):
日本歴史学協会 第24回史料保存利用問題シンポジウム「史料保存利用運動の再検証とアーカイブズの未来」
(於・東京都/駒澤大学 駒澤キャンパス)
http://www.nichirekikyo.com/symposium/symposium201906.html

◆2019-06-26(Wed):
情報処理学会連続セミナー2019 第1回:AIと歩む未来(1)「自然言語処理の最新動向」
(於・東京都/理化学研究所 革新知能統合研究センター)
https://www.ipsj.or.jp/event/seminar/2019/program01.html

これ以前以後のイベント情報は下記をご覧ください。
http://www.arg.ne.jp/calendar

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 ◆ 「マガジン航」から ◆ - Science, Internet, Computer and …
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)が発行支援するウェブ媒体「マガジン航」の最近の記事を紹介します。

・西川秀和「人文書の灯を絶やさないために」(2019-05-20)
「このままでは人文書の刊行が存続できなくなる。私はそんな危機感をずっと抱いている。なぜか。人文書の刊行は、あまりに大きな経済的負担を著者に強いるからだ。人文書の灯を絶やさないためにどうすればよいのか考えてみた」。
https://magazine-k.jp/2019/05/20/sustainable-model-for-humanities-publis…

・多田洋一「私がインディーズ文芸創作誌を出し続ける理由」(2019-05-13)
「あれは2009年の、たぶん11月なかば。知人宅の寒いベランダで煙草を吸いながら見上げた夜空には、噛みつかれそうなくらい白い月が光を放っていた。当時はあまり調子がよくなくて…というのも、前年の区の健康診断でやっかいな病気に引っ掛かり春先は入院生活。その後、シャバに復帰はしたが、どうも仕事に気が乗らないままだったし、さらにその夏には、いわゆる「持ち込み原稿」というのを某文芸誌にしてみたものの、散々な言われよう。わりとめげない性格だが、さすがに「このまんまじゃ、ちょっと」との思いを抱えていた」。
https://magazine-k.jp/2019/05/13/witchenkare-first-ten-years/

・仲俣暁生〈月のはじめに考える-Editor’s Note〉「民主主義を支える場としての図書館」(2019-05-04)
「「図書館」という言葉から最初に連想するものはなんですかと問われたなら、本の貸出、新聞や雑誌の閲覧、調べもの、受験勉強……といったあたりを思い浮かべる人が多いのではないか。もしそこに「民主主義」という言葉が加わったら、はたして違和感はあるだろうか」。
https://magazine-k.jp/2019/05/04/editors-note-44/

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 ◆ 活動の予定と報告 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆新規、もしくは更新あり
◇既掲載、変更なし

◇2019-06-02(Sun):
須賀川市民交流センターtette:見学会・シンポジウム シンポジウム1「協働のプロセス」(岡本真)
(於・福島県/須賀川市民交流センターtette)
https://www.facebook.com/unemori.architects/posts/2184416074976023/

◇2019-06-02(Sun):
須賀川市民交流センターtette:見学会・シンポジウム シンポジウム2「街のような建築」(李明喜)
(於・福島県/須賀川市民交流センターtette)
https://www.facebook.com/unemori.architects/posts/2184416074976023/

◇2019-06-11(Tue):
アーカイブサミット2018-2019 第3分科会「全国の特色ある小規模コレクションアーカイブ・DAの意義と維持・発展の可能性」(岡本真)
(於・東京都/千代田区立日比谷図書文化館)
http://archivesj.net/summit20182019top/

◇2019-06-24(Mon):
国立教育政策研究所社会教育実践研究センター平成31年度図書館司書専門講座「公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー」(岡本真)
(於・東京都/国立教育政策研究所社会教育実践研究センター)
http://www.nier.go.jp/jissen/training/h31/shisyo_kouza.html

講義・講演のご依頼をお考えの方、お気軽にご相談ください。

弊社の場合、1)早い者勝ち、2)地方優先だけがルールです。

法人としての活動は、

http://arg-corp.jp/
https://www.facebook.com/ARGjp

をご参照ください。業務発注、歓迎です。各種ご相談に対応いたします。

◇最近の主要業務:
 1.公共施設・商業施設の新設・リニューアル・運営等の計画策定支援
 2.ウェブ技術を中心とした産官学民連携のコーディネート
 3.共同オフィス・シェアハウス等のコミュニティー空間の創造
 4.ウェブコンサルティングや専門的調査の実施代行
 5.ワークショップ等によるアイデア発想・知識創造の支援

また、当面の間、

          岡本真『未来の図書館、はじめます』
           (青弓社、2018年、1800円+税)
    https://www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784787200693/
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200690/arg-22/

本誌の趣旨や販促にかなう限りは、講演謝金不要で講演依頼を受付ます。ただし、旅費はご支給ください。ただし、日々全国を行脚しているので、日程によっては旅費も大幅に抑制できることがあります。お気軽にご相談ください。

なお、本2019年度も総務省の地域情報化アドバイザーの委嘱を受けており、すでに派遣申込が開始されています。岡本の派遣をご希望いただける場合はあらかじめ弊社までご相談ください。

・地域情報化アドバイザー派遣制度(ICT人材派遣制度)
http://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/ictriyou/manager.html
・平成31年度「地域情報化アドバイザー」派遣申請の受付開始
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu06_02000209.html

また、

・地域情報化アドバイザー派遣 過年度優良事例
https://www.applic.or.jp/suemn15lane9s8rn5

が更新され、2018年度の優良事例が紹介されています。紹介されている7事例のうち、

◇オープンデータ(デジタルアーカイブ・図書館・地域情報発信)
・大阪市立中央図書館(大阪府)
・津山市立図書館(岡山県)

の2つは岡本が助言を行った事例となりますので、ご参照ください。

~<弊社編集媒体>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ~図書館の未来がわかる、新しいライブラリーマガジン~
   ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)(編集・発行:ARG)
       http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/
          https://www.facebook.com/LRGjp
           https://twitter.com/LRGjp

   ~図書館や教育関係者に向けた新しいニュース紹介メディア~
            リブラボ、更新中
        https://www.facebook.com/LibLabo/

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 ◆ 編集日誌 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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◆2019-05-20(Mon): デスクワークと会議の一日

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9763

出張明けに必然的に来るデスクワークと会議の集中デーでした。しかし、おかげで諸々があれこれと進んでいます。

◆2019-05-21(Tue): ワークショップ下見の延期

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9764

来月に実施する

2019-06-16(Sun)、2019-06-23(Sun):
・成田市立図書館連続講座「これからの図書館を考えよう」第2回・第3回ワークショップ「成田市の地域と図書館の<いま・みらい>」
https://www.library.city.narita.lg.jp/lecture/2019/le_a_20190616_pos.html

のために本日は成田市での2回目の現地下見の予定だったのですが、まさかの空前の大雨です。さすがにこの雨量ではとても現地を歩き回れないので、延期としました。

まち歩きワークショップ当日の天候に右往左往することはしばしばですが、まさかの下見でこうなるとは思いませんでした。天候の安定を願うばかりです。

◆2019-05-22(Wed): 安城市と静岡市で調査と会議

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9765

静岡県の仕事で安城市のアンフォーレにうかがい、インタビュー。その足で静岡市にある静岡県立中央図書館に向かって、各種協議を行いました。静岡には月末にもう一度うかがいます。

◆2019-05-23(Thu): 日本女子大学図書館を見学

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9766

朝から雑司ヶ谷の日本女子大学へ。最近新築されたばかりの

・日本女子大学図書館
https://lib.jwu.ac.jp/lib/

を見学にうかがいました。まなぶところの多い見学会でした。

◆2019-05-24(Fri): 減災ラボの総会

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9767

理事を務める

・一般社団法人減災ラボ
https://www.gensai-lab.com/

の総会を行いました。3年度目となる今年度の事業方針や中長期的な事業戦略について、理事同士でかなり話し込めました。この活動も自社の経営と併行して進めていきます。

◆2019-05-25(Sat): 琴平町で図書館基本構想を具体的に書きあげてくワークショップを開催

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9768

空路で高松へ。高松空港からは陸路をバスで進み、琴平町にやってきました。本日は昨年度に引き続き、有志による図書館基本構想を具体的に書きあげてくワークショップのファシリテーターを務めました。基本構想(案)は1/3くらい書き上げられたという感じでしょうか。とにかくたゆまずに続けていくことが大事です。

修了後は高知市へ。明日は四万十町にまいります。

◆2019-05-26(Sun): 四万十町文化的施設整備事業町民向け講演会を開催

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9769

四万十町文化的施設整備事業町民向け講演会「新しい文化的施設とまちづくり-女優・渡辺梓さんを迎えて 図書館・美術館がひらく四万十町の未来」を開催しました。

詳しくはプロジェクト報告に書くつもりですが、いい講演会でした。

             岡本真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集長

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)[ARG-747]2019年05月28日(週刊)
【発行者】アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)
【編集者】岡本 真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集部
【発行地】〒231-0012 横浜市中区相生町3-61泰生ビル さくらWORKS<関内>407
ISSN 】1881-381X
【E-Mail】info [&] arg-corp.jp [&] を@に置き換えてください。
【サイト】http://www.arg.ne.jp/ (メルマガ)
     http://arg-corp.jp/ (コーポレート)
【Facebook】https://www.facebook.com/arg.ne.jp/ (メルマガ)
      https://www.facebook.com/ARGjp/ (コーポレート)
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本誌掲載記事の取り扱いは、著作権法に則って行ってください。本誌の許可を得ていない記事の転載は違法です。引用は著作権法の範囲内で。記事を情報源として二次的に利用する際には、情報源としての本誌の存在を明記してくださるようお願いします。
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746号(2019-05-20、4149部)

ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)の746号(2019-05-20、4149部)を発行しました。

主な記事は、

○お知らせ
 -「ウィキペディアタウン特集の『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第25号を寄贈します」
 -「アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は公募によるスタッフ採用を実施します」
 -「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号、刊行-特集テーマは『公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー』」
 -「岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)販促情報」

○産官学民連携クリップ

○【毎週更新】各地のプロジェクトから

○イベントカレンダー

○「マガジン航」から
 -「人文書の灯を絶やさないために」(西川秀和)
 -「私がインディーズ文芸創作誌を出し続ける理由」(多田洋一)
 -〈月のはじめに考える-Editor’s Note〉「民主主義を支える場としての図書館」(仲俣暁生)

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -5月の取締役会と全大会
 -横手市増田まんが美術館等を見学
 -図書館総合展2019 フォーラムin須賀川にて司会進行
                             など、7日分

○奥付

1998-07-11創刊(創業10周年イヤー)           ISSN 1881-381X
-----------------------------------
      ◆◇◆ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) ◆◇◆
-----------------------------------
         Science, Internet, Computer and …

       2019-05-20発行   ‡No.746‡   4149部発行

-『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第25号寄贈キャンペーン実施中-

 “Ask not what the net can do for you
                 -ask what you can do for the net.”

-----------------------------------  ◇ 目次 ◇
-----------------------------------

○お知らせ
 -「ウィキペディアタウン特集の『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第25号を寄贈します」
 -「アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は公募によるスタッフ採用を実施します」
 -「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号、刊行-特集テーマは『公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー』」
 -「岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)販促情報」

○産官学民連携クリップ

○【毎週更新】各地のプロジェクトから

○イベントカレンダー

○「マガジン航」から
 -「人文書の灯を絶やさないために」(西川秀和)
 -「私がインディーズ文芸創作誌を出し続ける理由」(多田洋一)
 -〈月のはじめに考える-Editor’s Note〉「民主主義を支える場としての図書館」(仲俣暁生)

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -5月の取締役会と全大会
 -横手市増田まんが美術館等を見学
 -図書館総合展2019 フォーラムin須賀川にて司会進行
                             など、7日分

○奥付

~~~~~~~~~~~~~~<最新刊発売>~~~~~~~~~~~~~~

           本誌編集長・岡本真の最新著

           『未来の図書館、はじめます』
           (青弓社、2018年、1944円)

   http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200690/arg-22/

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~~~~~~~~~~~~~<弊社関係企画>~~~~~~~~~~~~~~

  国宝の備前刀「山鳥毛里帰りプロジェクト」クラウドファンディング

          https://setouchi-cf.jp/

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 ◆ お知らせ ◆ - Science, Internet, Computer and …
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「ウィキペディアタウン特集の『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第25号を寄贈します」

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)が編集・発行する新しいライブラリーマガジン『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』の第25号では、「ウィキペディアタウン」を特集しています(責任編集:下吹越香菜)。

・『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第25号
https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/b/1746046/

このたび、本誌を以下の条件に該当する機関・個人に先着100部で寄贈するキャンペーンを行います。なお、寄贈を受けるのは機関・個人のいずれでも構いません。

寄贈をご希望の場合は下記フォームよりお申込みください。

<寄贈を受ける条件>

1.過去にウィキペディアタウンの開催に貢献しているか、今後開催が具体的に予定されているウィキペディアタウンに貢献する前提であること
2.今後のウィキペディアタウンの取り組みに自主的・積極的に関与していく意思があること

なお、上記条件以外でのご相談がある場合は申込フォームの備考欄にご記入ください(これまでに協力してくれた複数の機関に寄贈したい等)。

申込フォーム: http://bit.ly/2Ycbi6W

<『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第25号目次>

◆巻頭言「次の方向性を検証・検討する手立ての一つとして」(岡本真)

◆特集「ウィキペディアタウンでつながる、まちと図書館」(下吹越香菜)
 -論考1:「図書館のサービスイノベーションの引き金となる、ウィキペディアタウン」(是住久美子)
 -論考2:「「ウィキペディアタウン」と「図書館の連携」が可能にする未来の知的環境 」(高久雅生)
 -コラム1:「人々の「知りたい」を支えるもの」(下吹越香菜)
 -レポート1:「ウィキペディアタウンで考える「まちの観光」」(青木和人)
 -コラム2:「世界で初めてのウィキペディアタウン」(下吹越香菜)
 -レポート2:「ウィキペディアタウンで考える「まちの情報化」」(澤谷晃子)
 -レポート3:「ウィキペディアタウンで考える「まちの課題」」(萬谷ひとみ)
 -レポート4:「ウィキペディアタウンで考える「まちの情報をひらくデザイン」」(下吹越香菜)
 -事例ピックアップベスト5:「ウィキペディアタウンのコラボ事例」(下吹越香菜、田子環)
 -データ:「ウィキペディアタウンの開催データから見えるもの」(下吹越香菜)

◆司書名鑑 第20回 Asturio Cantabrio(ウィキペディアン)

◆連載
-伊藤大貴の視点・論点 第3回「社会で起きているオープン化が公共サービスへ与える影響」(伊東大貴)
-島ではじめる未来の図書館~西ノ島・新図書館建設プロジェクト~第7回「開館後の『日常』」(田中輝美)
-猪谷千香の図書館エスノグラフィー 第8回「甲州市立勝沼図書館 日本一のぶどうとワインのまちの図書館が続けてきた『当たり前のこと』」(猪谷千香)
-かたつむりは電子図書館の夢をみるか LRG編 第8回「事典は見た目の影響が3割?レイアウトを取っ払ってみたら、『ウィキペディア日本語版』は『日本大百科全書』よりも信憑性が高いと認知された。」(佐藤翔)

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG) 業務実績 定期報告
スタッフボイス
次号予告

「アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は公募によるスタッフ採用を実施します」

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)の役員・社員の大原則的な申し合わせ(抜粋)

1.「自律・分散・協調」の原理原則を尊重します
2.自由に想像し、大胆に創造します
3.誠実で丁寧なプロセスに基づいて業務を遂行します
4.プロセスに基づく結果を伴う行動を重視します
5.会社と自分の関係・距離を意識します
6.学び、成長し続ける集団を実現します

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG、以下弊社)は、昨年に引き続き公募によるスタッフ採用を実施します。なお、本年はキャリア採用とは銘打たず、幅広く人材を募集します。

弊社では、実空間・情報空間の融合、実践的なデザインプロセス、徹底したリサーチを軸とした公共・商業施設及び地域のプロデュース事業や、ウェブ技術を中心とした産官学民連携のコーディネート事業を展開しています。また、学術系の老舗メールマガジンACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)や新しいライブラリーマガジン『ライブラリー・リソース・ガイド』(LRG)等の公共コミュニケーション事業も展開しています。

業務量の拡大、並びにスタッフの多様性の拡張のため、以下の通りスタッフを募集します。新しい挑戦をしてみたいという方、ぜひご応募ください。

なお、本採用は熱意と能力さえあれば経験や年齢は不問です。実際に弊社には新卒から入社したスタッフや就職2年後に転職してきたスタッフ、長年の主婦生活から久しぶりに再就職したスタッフがいます。

1.事業内容
・公共・商業施設のプロデュース
・産官学民連携のコーディネート
・公共コミュニケーション

2.求められるスキル
・日常的にパソコンとスマートフォンの両方を使っている経験
・サポートを必要としないワード、エクセル、パワーポイント、メールのスキル
・サポートを必要としないウェブのクラウドサービスの活用スキル
※実際の弊社の主たる活用サービス:Dropbox、Zoom、Facebook(特にメッセンジャー)
・学歴不問
・司書・学芸員資格は不問

3. 働くうえで欠かせないこと
・冒頭の「大原則的な申し合わせ」に賛同・実行できること
・毎週のように出張できること
・広義のデザインに関心があること
・コミュニケーションを大切にしてくれること
・仕事に楽しみながら挑めること
・会食を楽しめること(飲酒不要)

4. 雇用形態
正職員

5. 給与
経験、能力により決定(目安としては20~30万円)

6. 勤務地
アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)(神奈川県横浜市中区)
※最低限試用期間中はオフィス勤務となります。その後は応相談ですが、各地への出勤・出張が欠かせないことはご承知おきください。

7. 勤務開始
・内定から1ヶ月以内を予定※即日採用あり(応相談)

8. 勤務・休日・休暇
・基本的に9~17時勤務(先に休憩時間を含む)※出張等の際については変動がありうる
・週休2日制(原則的に土日)
・有給休暇※初年度10日
・冬季休業(12月29日~1月3日)
・特別休暇(出産、育児、介護、生理、裁判員裁判等に関する休暇や休業)

9. 福利厚生
・交通費支給
・社保完備(健康保険、厚生年金、雇用保険)

10. 選考方法
1)書類選考
2)個別面接・スキルテスト(PC、スマートフォンを持参のこと)※1時間程度
3)アンカンファレンス方式による試験・スキルテスト(PC、スマートフォンを持参のこと)※半日程度
4)内定
※書類選考及び個別面談の結果は、応募者宛にメールにて通知します。
※面接場所は、弊社のオフィスを予定しています。

11. 応募方法
メールにて、3点の書類をお送りください。
1)履歴書(Facebookのユーザーネーム(ユニークURL)を明記のこと)
2)職務経歴書(正規・非正規雇用の区別を明記のこと)
3)課題:以下につき、あなたの考えをまとめた資料をお送りください。資料形態は不問。
・ARGで、あなたが「できること」「したいこと」「すべきこと」
なお、〆切は明確に設けていません。充足次第、終了となります。今後の採用は未定です。

12.応募連絡先
アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)
担当:岡本
Email: argboard@arg-corp.jp
※応募の秘密は厳守します。

「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号、刊行-特集テーマは『公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー』」

ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号が3月29日(金)に刊行されました。特集テーマは「公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー」で、鎌倉幸子が責任編集を担当しています。鎌倉自身がこれまでの経験と活動を振り返りながら綴る「研究ノート」というスタイルで「公共コミュニケーション」や「アドボカシー」と向き合っています。
ぜひ、Fujisan(下記URL)や最寄りの書店経由でのご注文いただけますと幸いです。

     ・ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号
    https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/next/

◆巻頭言「再び編集者に戻り、新たなる挑戦へ」(岡本真)

◆特集「公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー」(鎌倉幸子)

◆司書名鑑 第21回 内田麻理香(サイエンスライター/ サイエンスコミュニケーター)
◆連載
・伊藤大貴の視点・論点 第4回「企業と行政の境界線がぼやける時代とパブリック・アフェアーズの必要性」(伊東大貴)
・猪谷千香の図書館エスノグラフィー 第9回「須賀川市民交流センター『tette』複合施設から、一歩先の『融合施設』へ」(猪谷千香)
・島ではじめる未来の図書館~西ノ島・新図書館建設プロジェクト~第8回「地域に必要な未来の図書館」(田中輝美)
・かたつむりは電子図書館の夢をみるか LRG編 第9回「粗悪学術誌『ハゲタカ』は、なぜ生まれたのか?」(佐藤翔)

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG) 業務実績 定期報告
スタッフボイス
次号予告

▽Fujisanマガジンサービス
https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/next/

▽書店経由の機関購読も可能です。まずはメールにてお問い合わせください。
担当:LRG編集部 ふじた lrg@arg-corp.jp

【岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)販促情報-】

岡本真の最新著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)はAmazonほかの書店での販売されています。ぜひお買い求めください。

◇書誌情報:

・岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、1800円+税)
https://www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784787200693/
・Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4787200690
・honto
https://honto.jp/netstore/pd-book_29310194.html
・紀伊國屋書店
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784787200693
・楽天ブックス
https://books.rakuten.co.jp/rb/15656565/

なお、本誌の趣旨や販促にかなう限りは、講演謝金不要で講演依頼を受付ます。ただし、旅費はご支給ください。ただし、日々全国を行脚しているので、日程によっては旅費も大幅に抑制できることがあります。お気軽にご相談ください。

[目次]

序章 なぜ「はじめます」か?-「はじめに」に代えて 1 図書館プロデューサーとしての八年余 2 よくいただく相談 3 図書館を考える「勘どころ」 4 なぜ「はじめます」か? 5 なぜ、「はじめる」なのか? 6 図書館をはじめるということ-「整備」と「運営」と

第1章 図書館をはじめるための準備 1 先行する知見にまなぶ 2 図書館の見学 3 さまざまな資料 4 実際の計画を知る 5 図書館をはじめる準備を終えて

第2章 図書館整備の背景・課題 1 図書館整備の背景 2 図書館整備の課題

第3章 図書館整備の手法と進め方 1 図書館整備の手法 2 図書館整備の進め方

第4章 図書館整備にあたってのFAQ 1 どのように市民の意見を集約するのか? 2 そもそも、何をどこまで委託すべきなのか? 3 市民協働は必要か? 4 オーナーシップとイコールパートナーシップ-「ひとごと」から「私たちごと」へ

おわりに-とりあえずの「まとめ」として

補論 図書館のデザイン、公共のデザイン 李明喜 1 図書館でのデザインとは何か? 2 図書館のプロダクト・デザインの変革はブックトラックから始まる 3 これからの図書館・公共施設づくりと地域デザイン

付録 再録「まえがき ‐ 図書館は知の番人だ」ー『未来の図書館、はじめませんか?』から
ARGが関わった図書館整備・図書館運営支援の業務一覧

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 ◆ 産官学民連携クリップ ◆ - Science, Internet, Computer and …
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弊社の2本柱の1つである産官学民連携のコーディネート事業から見えてくる最近のトレンドをニュース解説を交えて紹介していきます(岡本、岡崎、三苫)。

1.講演会「建築の設計と設備運用における人工知能利用の可能性」
5月31日(金)、6月1日(土)に東京大学生産技術研究所と東京大学先端科学技術研究センターのイベント「東大駒場リサーチキャンパス公開2019」が開催されます。現時点で行けるか微妙な日程なのですが、非常に気になっているテーマがあります。それは6月1日(土)に予定されている生産技術研究所の大岡龍三さんの講演会「建築の設計と設備運用における人工知能利用の可能性」です。
弊社において施設プロデュースの仕事と産官学民連携コーディネートの仕事は別個に存在しているものではありません。これらは常に不可分な表裏一体なものとして事業を行っています。このような観点からも大いに気になる講演会なのです。(岡本)
<関連サイト>
・東大駒場リサーチキャンパス公開2019
http://www.komaba-oh.jp/

2.郊外暮らしの課題解決へ-産学官で検討会立ち上げ-
https://www.townnews.co.jp/0110/2019/05/16/480896.html
郊外における課題を検討し、実現に向けて動く「はまっこ郊外暮らし検討会」が立ち上がりました。この検討会は、京浜急行電鉄(産)・横浜市立大学(学)・横浜市(官)の3者が協力し実施しています。
2016年からこの3者間で「空き家利活用プロジェクト」を進めていましたが、第3回の検討会では、不動産サイトSUUMOを運営するリクルート住まいカンパニーや、東京R不動産等を運営するR不動産も参加しました。近年、不動産Techに熱い視線が注がれるなかで、この2社が入ることは、IT面での課題解決も含めた多角的な検討が期待できそうです。
他方、「空き家」というワードでは、物件検索サイトLIFULL HOME’Sを運営するLIFULLは「LIFULL HOME’S空き家バンク」という地方自治体の持つ空き地、空き家と、これらの空き地や空き家を求めているユーザーをマッチングするプラットフォームを運営しています。こういった全国的な取組みと、個々の自治体双方の取組みが、よい形で作用しあうことも重要かもしれません。(岡崎)
<関連サイト>
・国交省モデル事業「LIFULL HOME’S空き家バンク」β版サービス開始(LIFULL、2017-09-28)
https://lifull.com/news/10517/

3.渋川伊香保温泉観光協会・関越交通・ヤマト運輸らが連携し「手ぶら観光サービス」の実証実験を開始
https://www.glocaltimes.jp/news/7306
地元を盛り上げる観光分野での産官学民連携の取り組みが活発です。
群馬県渋川市では、観光協会×バス会社×運輸会社×渋川市の4者が連携し、訪れた観光客が手ぶらで快適に観光できるサービスを開始しました。
「手ぶら観光サービス」は、以前より国土交通省が2020年開催予定の東京オリンピックに向けた定着のため、検討をすすめています。記事にもありますが、このサービスは利用者の利便性だけでなく公共交通機関の新たな収入源としても見込まれており、地元交通網の確保にもつながるものです。茨城県が県内の大学や民間企業と組んで進めている筑波山のブランドづくりによる観光活性化への取り組みなど、地元への貢献度が高い観光分野での連携の可能性は今後も広がりそうです。注目していきたいですね。(三苫)

<関連サイト>
・手ぶら観光の推進(国土交通省)
http://www.mlit.go.jp/seisakutokatsu/freight/seisakutokatsu_freight_tk1_…
・筑波山観光・活性化策 ブランド化へ産学官連携 地図やウェブ新調 多言語サービスも(茨城新聞クロスアイ、2019/05/07)
https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15568931478565

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 ◆ 各地のプロジェクトから ◆ - Science, Internet, Computer and …
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は日本各地で公共・民間施設の計画・整備に関する事業に携わっています。

現在、関係している事業のうち、情報公開が可能なプロジェクトについて、日本各地での現状を随時お知らせしていきます。なお、弊社の売上が税金に由来する案件は原則的に受託の事実や事業の内容を公共コミュニケーションの一環として、ここで公開していきます。

【富谷市】(宮城県)
富谷市民図書館整備資金調達、管理運営計画策定及び設計プロセス策定支援業務

5月18日(土)に須賀川市民交流センターtetteで開催された図書館総合展2019フォーラムin須賀川に、菅原教育長はじめ図書館準備室メンバーの方々にお越しいただきました。
市民や民間事業者とゼロベースの対話を重ねてきた須賀川市の担当者の方のお話は、市民協働で図書館づくりを進めている富谷市の図書館準備室の方々にとっても励みとなる内容だったのではないでしょうか。(宮田)

・図書館総合展2019フォーラムin須賀川
https://www.libraryfair.jp/schedule/8317
・富谷市 – 富谷市民図書館整備に向けた取組みについて
https://www.tomiya-city.miyagi.jp/soshiki/syogaigakusyu/library-scheme-2…

【長野県】
県立長野図書館信州・学び創造ラボ 空間デザインコンセプト/運営検討支援業務

現在、松本市で第36回全国都市緑化信州フェア「信州花フェスタ2019」が開催中です。5月11日(土)、12日(日)の2日間、この花フェスタに、松本市立図書館、安曇野市立図書館、塩尻市立図書館、県立長野図書館の4館による「森の図書館」が出展されました。
各図書館が用意した書棚やハンモック、そしてワークショップ・プログラム等によって、思い思いの「森の図書館」を体験していただいたようです。図書館が外に出ていく形もますます多様になっていくのではないでしょうか。(李)

・長野県魅力発信ブログ – よむナガノ 県立長野図書館ブログ
https://blog.nagano-ken.jp/library/

【静岡県】
「文化力の拠点」における新県立中央図書館管理運営計画支援業務

今週は業務システム整備計画作成に向け、システム担当者にヒアリングをさせていただきます。そのための準備として他自治体の資料収集などを進めております。これまで感じてきたシステム構築・運用の課題等、貴重な実際担当して感じた率直なご意見もおうかがいできればと思っております。(島津)

・静岡県 – 新静岡県立中央図書館の整備について
https://www.pref.shizuoka.jp/kyouiku/kk-080/tosyokan/20180322.html

【四万十町】(高知県)
四万十町文化的施設整備基本計画策定委託業務

準備を進めてきた四万十町文化的施設整備事業町民向け講演会「新しい文化的施設とまちづくり-女優・渡辺梓さんを迎えて 図書館・美術館がひらく四万十町の未来」の開催が5月26日(日)と迫ってきました。
当日はどなたでもご参加いただけます。女優業だけでなく、地域を拓いていく活動に邁進している渡辺さんですが、このような講演の機会はめったにありません。ぜひ、お出かけください。

・四万十町 – 「(仮称)四万十町文化的施設基本計画」の策定に向けて
https://www.town.shimanto.lg.jp/life/detail.php?hdnKey=6032

【最近の仕事】

松戸市立図書館あり方検討支援業務が終了
https://arg-corp.jp/2019/05/13/matsudo-2/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2229704097075200

横浜市、Readyforと3者協定を締結し、横浜の地域まちづくり活動を対象としたクラウドファンディング活用支援事業を開始
https://arg-corp.jp/2019/05/08/yokohama_readyfor/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2229698057075804/

成田市立図書館の開館35周年記念事業連続講座を支援
https://arg-corp.jp/2019/05/06/narita/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2229689453743331/

なお、上記以外にもこれまで計画・整備に関わった施設のアフターケアや、これから計画・整備を予定している自治体等のご相談に対応しています。ご関心のある方は、下記までお気軽にご連絡ください。

info@arg-corp.jp

また、主に図書館についての私たちの考えは下記サイトをご覧ください。

http://arg-corp.jp/

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

    共著『未来の図書館、はじめませんか』発売中-三刷も、決定!

            岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

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 ◆ イベントカレンダー ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆編集者独断によるオススメ
◇通常掲載

◆2019-05-20(Mon):
2019年度京都大学図書館機構講演会「オープン・サイテーションと機関リポジトリの展開」
(於・京都府/京都大学附属図書館)
https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/bulletin/1381711

◆2019-05-24(Fri):
横断型基幹科学技術推進協議会 第54回Society5.0時代のヘルスケア(その2)
(於・東京都/中央大学駿河台記念館)
https://www.trasti.jp/forum/forum54_kyg.html

◆2019-05-25(Sat):
地域研究画像デジタルライブラリ シンポジウム「地域コミュニティのメディアテーク」
(於・東京都/国立情報学研究所)
http://diplas.jp/event.html

◆2019-05-25(Sat):
超交流会2019-みんなのパイオニア精神-(仮)
(於・京都府/京都大学 百周年記念館)
http://www.johogaku.net/sn2019

◆2019-05-25(Sat):
日仏図書館情報学会「Web時代のマザリナード文書-日仏共同研究プロジェクト-」
(於・東京都/日仏会館)
http://sfjbd.sakura.ne.jp/

◆2019-05-25(Sat):
福井県立図書館 福井ウィキペディアタウン2019
(於・福井県/福井市立桜木図書館)
https://www.facebook.com/events/827647187574820/

◆2019-05-25(Sat):
ウィキデータを始めよう!on Social Hack Day
(於・東京都/SENQ霞ヶ関)
https://peatix.com/event/644171

◆2019-05-25(Sat)~2019-05-26(Sun):
情報知識学会・第27回(2019年度)年次大会 (研究報告会・総会)
(於・茨城県/筑波学院大学)
http://www.jsik.jp/?kenkyu

◆2019-05-27(Mon)~2019-05-28(Tue):
JAPAN OPEN SCIENCE SUMMIT2019
(於・東京都/学術総合センター)
https://joss.rcos.nii.ac.jp/

◆2019-05-28(Tue):
専門図書館協議会「専門図書館の仕事コース」(村橋勝子)
(於・東京都/日本図書館協会会館)
https://jsla.or.jp/20190528educational_program/

◇2019-05-29(Wed)・2019-05-30(Thu):
国立情報学研究所 学術情報基盤オープンフォーラム2019
(於・東京都/学術総合センター)
https://www.nii.ac.jp/openforum/2019/

◇2019-05-30(Thu)~2019-05-31(Fri):
第90回日本医学図書館協会通常総会・分科会
(於・東京都/日本教育会館)
http://plaza.umin.ac.jp/~jmla/sokai/

◇2019-05-31(Fri):
日本図書館研究会第348回研究例会「関西大学KU-ORCASのデジタルアーカイブプロジェクト」(菊池信彦) (於・大阪府/関西大学 梅田キャンパス)
http://www.nal-lib.jp/events/reikai/2019/348invit.html

◆2019-06-01(Sat)~2019-06-02(Sun):
大学教育学会第41回大会「高大接続改革と大学教育」
(於・東京都/玉川大学)
http://daigakukyoiku-gakkai.org/site/conference/conferenceinfo/

◆2019-06-02(Sun):
日本図書館研究会特別研究例会「障害者の情報保障をめぐる動向と図書館が果たすべき役割、期待について」(仮)(石川准)
(於・大阪府/相愛大学本町学舎)
http://www.nal-lib.jp/events/reikai/2019/sp-invit.html

◇2019-06-04(Tue):
2019年度 人工知能学会全国大会(第33回)
(於・新潟県/朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター)
https://www.ai-gakkai.or.jp/jsai2019/

◆2019-06-07(Fri):
IoT/AI時代におけるオープンイノベーション推進協議会 第3回シンポジウム in 福岡-インターネットが加速させたフィンテックによる新しい社会基盤とビジネスの未来-
(於・福岡県/エルガーラホール)
http://www.iajapan.org/iot/oic/event/2019/symp0607.html

◇2019-06-07(Fri)~2019-06-08(Sat):
日本病院ライブラリー協会 第44回総会及び2019年度第1回研修会
(於・東京都/ヒューリックカンファレンス)
https://jhla.jp/kenshukai/201901/

◇2019-06-08(Sat):
日本図書館情報学会 2019年度春季研究集会
(於・東京都/帝京大学 八王子キャンパス)
http://jslis.jp/events/spring-research-meeting/

◆2019-06-08(Sat)~2019-06-09(Sun):
2019年度アート・ドキュメンテーション学会 年次大会
(於・滋賀県/成安造形大学)
http://www.jads.org/news/2019/20190608-09.html

◆2019-06-11(Tue):
文化資源戦略会議 アーカイブサミット2018-2019
(於・東京都/千代田区立日比谷図書文化館)
http://archivesj.net/summit20182019top/

◆2019-06-11(Tue):
SAS FORUM JAPAN2019
(於・東京都/グランドハイアット東京)
https://www.sas.com/ja_jp/events/19/sas-forum-japan.html

◆2019-06-13(Thu)~2019-06-14(Fri):
情報処理学会 第240回自然言語処理研究会
(於・岩手県/遠野市民センター市民会館)
https://nl-ipsj.or.jp/2019/03/19/nl240-cfp/

◇2019-06-15(Sat):
全国歴史資料保存利用機関連絡協議会(JSAN)近畿部会151回例会「法の下で公文書を使うということ-公文書管理法とアーキビストの役割-」(瀬畑源)
(於・京都府/京都府立京都学・歴彩館)
http://jsai.jp/iinkai/kinki/kinki-top.html

◆2019-06-18(Tue):
第15回学術情報ソリューションセミナー
(於・東京都/日本橋三井ホール)
https://www.sunmedia.co.jp/modules/bulletin0/article.php?storyid=293

◇2019-06-19(Wed)~2019-06-21(Fri):
教育ITソリューションEXPO 第10回学校・教育総合展
(於・東京都/東京ビックサイト)
https://www.edix-expo.jp/ja-jp.html

これ以前以後のイベント情報は下記をご覧ください。
http://www.arg.ne.jp/calendar

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 ◆ 「マガジン航」から ◆ - Science, Internet, Computer and …
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)が発行支援するウェブ媒体「マガジン航」の最近の記事を紹介します。

・西川秀和「人文書の灯を絶やさないために」(2019-05-20)
「このままでは人文書の刊行が存続できなくなる。私はそんな危機感をずっと抱いている。なぜか。人文書の刊行は、あまりに大きな経済的負担を著者に強いるからだ。人文書の灯を絶やさないためにどうすればよいのか考えてみた」。
https://magazine-k.jp/2019/05/20/sustainable-model-for-humanities-publis…

・多田洋一「私がインディーズ文芸創作誌を出し続ける理由」(2019-05-13)
「あれは2009年の、たぶん11月なかば。知人宅の寒いベランダで煙草を吸いながら見上げた夜空には、噛みつかれそうなくらい白い月が光を放っていた。当時はあまり調子がよくなくて…というのも、前年の区の健康診断でやっかいな病気に引っ掛かり春先は入院生活。その後、シャバに復帰はしたが、どうも仕事に気が乗らないままだったし、さらにその夏には、いわゆる「持ち込み原稿」というのを某文芸誌にしてみたものの、散々な言われよう。わりとめげない性格だが、さすがに「このまんまじゃ、ちょっと」との思いを抱えていた」。
https://magazine-k.jp/2019/05/13/witchenkare-first-ten-years/

・仲俣暁生〈月のはじめに考える-Editor’s Note〉「民主主義を支える場としての図書館」(2019-05-04)
「「図書館」という言葉から最初に連想するものはなんですかと問われたなら、本の貸出、新聞や雑誌の閲覧、調べもの、受験勉強……といったあたりを思い浮かべる人が多いのではないか。もしそこに「民主主義」という言葉が加わったら、はたして違和感はあるだろうか」。
https://magazine-k.jp/2019/05/04/editors-note-44/

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 ◆ 活動の予定と報告 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆新規、もしくは更新あり
◇既掲載、変更なし

◇2019-05-25(Sat):
琴平町で未来の図書館はじめませんか
(於・香川県/琴平町公会堂)

◆2019-06-02(Sun):
須賀川市民交流センターtette:見学会・シンポジウム シンポジウム1「協働のプロセス」(岡本真)
(於・福島県/須賀川市民交流センターtette)
https://www.facebook.com/unemori.architects/posts/2184416074976023/

◆2019-06-02(Sun):
須賀川市民交流センターtette:見学会・シンポジウム シンポジウム2「街のような建築」(李明喜)
(於・福島県/須賀川市民交流センターtette)
https://www.facebook.com/unemori.architects/posts/2184416074976023/

◆2019-06-11(Tue):
アーカイブサミット2018-2019 第3分科会「全国の特色ある小規模コレクションアーカイブ・DAの意義と維持・発展の可能性」(岡本真)
(於・東京都/千代田区立日比谷図書文化館)
http://archivesj.net/summit20182019top/

◇2019-06-24(Mon):
国立教育政策研究所社会教育実践研究センター平成31年度図書館司書専門講座「公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー」(岡本真)
(於・東京都/国立教育政策研究所社会教育実践研究センター)
http://www.nier.go.jp/jissen/training/h31/shisyo_kouza.html

講義・講演のご依頼をお考えの方、お気軽にご相談ください。

弊社の場合、1)早い者勝ち、2)地方優先だけがルールです。

法人としての活動は、

http://arg-corp.jp/
https://www.facebook.com/ARGjp

をご参照ください。業務発注、歓迎です。各種ご相談に対応いたします。

◇最近の主要業務:
 1.公共施設・商業施設の新設・リニューアル・運営等の計画策定支援
 2.ウェブ技術を中心とした産官学民連携のコーディネート
 3.共同オフィス・シェアハウス等のコミュニティー空間の創造
 4.ウェブコンサルティングや専門的調査の実施代行
 5.ワークショップ等によるアイデア発想・知識創造の支援

また、当面の間、

          岡本真『未来の図書館、はじめます』
           (青弓社、2018年、1800円+税)
    https://www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784787200693/
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200690/arg-22/

本誌の趣旨や販促にかなう限りは、講演謝金不要で講演依頼を受付ます。ただし、旅費はご支給ください。ただし、日々全国を行脚しているので、日程によっては旅費も大幅に抑制できることがあります。お気軽にご相談ください。

なお、本2019年度も総務省の地域情報化アドバイザーの委嘱を受けており、すでに派遣申込が開始されています。岡本の派遣をご希望いただける場合はあらかじめ弊社までご相談ください。

・地域情報化アドバイザー派遣制度(ICT人材派遣制度)
http://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/ictriyou/manager.html
・平成31年度「地域情報化アドバイザー」派遣申請の受付開始
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu06_02000209.html

また、

・地域情報化アドバイザー派遣 過年度優良事例
https://www.applic.or.jp/suemn15lane9s8rn5

が更新され、2018年度の優良事例が紹介されています。紹介されている7事例のうち、

◇オープンデータ(デジタルアーカイブ・図書館・地域情報発信)
・大阪市立中央図書館(大阪府)
・津山市立図書館(岡山県)

の2つは岡本が助言を行った事例となりますので、ご参照ください。

~<弊社編集媒体>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ~図書館の未来がわかる、新しいライブラリーマガジン~
   ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)(編集・発行:ARG)
       http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/
          https://www.facebook.com/LRGjp
           https://twitter.com/LRGjp

   ~図書館や教育関係者に向けた新しいニュース紹介メディア~
            リブラボ、更新中
        https://www.facebook.com/LibLabo/

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 ◆ 編集日誌 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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◆2019-05-13(Mon): 5月の取締役会と全大会

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9755

5月の取締役会と全大会を開催しました。1ヶ月の経過を本当に早く感じます。

◆2019-05-14(Tue): 富山へ

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9756

富山へ。会議は午後からなので早めに出て、

・富山県美術館企画展「わたしはどこにいる? 道標(サイン)をめぐるアートとデザイン」
https://tad-toyama.jp/exhibition-event/6781

を観覧。

その後、黒部市に移動し、先日結果発表された(仮称)くろべ市民交流センター整備事業設計プロポーザルで選定された設計事業者と引継ぎ協議を行いました。

・黒部市 – (仮称)くろべ市民交流センター整備事業設計プロポーザルの審査結果について
https://www.city.kurobe.toyama.jp/news/detail.aspx?servno=15468

これで弊社の黒部市での業務もおおむね終了となります。

◆2019-05-15(Wed): キハラ社勉強会、駒澤大学会議、LINE会議

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9757

昨日は富山市内に一泊し、朝の新幹線で都内出勤です。本日はキハラ社での勉強会を経て、駒澤大学の新図書館に向けた重要会議に出席しました。さらにその後、LINEでの会議を行いました。特にLINEとの協議は新たな可能性を感じています。

◆2019-05-16(Thu): 横手市増田まんが美術館等を見学

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9758

秋田へ。

・横手市増田まんが美術館
https://manga-museum.com/

が今月ついに開館したので見学してきました。「まんが」は

・ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第24号
https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/b/1719228/

で「マンガという体験、図書館という環境」として特集した内容でもあり、じっくりと施設と展示を拝見。特に、

・マンガの蔵
https://manga-museum.com/?page_id=13

と名づけられた原画収蔵庫とアーカイブルームには圧倒されました。この面においては日本の最先端施設と言ってよいのではないでしょうか。

◆2019-05-17(Fri): 須賀川市へ移動

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9759

明日開催の

・図書館総合展2019 フォーラムin須賀川
https://www.libraryfair.jp/news/8319

のため横手市から福島市を経て須賀川市へ。

◆2019-05-18(Sat): 図書館総合展2019 フォーラムin須賀川にて司会進行

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9760

・図書館総合展2019 フォーラムin須賀川
https://www.libraryfair.jp/news/8319

が開催され、私は第1部の「tetteが拓く協働・融合する未来-従来型の『複合』を超えるデザインとプログラム」の司会進行を務めました。大勢の方々にご参加いただけ、なによりでした。

◆2019-05-19(Sun): 帰京

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9761

所用を片づけつつ、道中を楽しみつつ帰京しました。イベントの非日常から業務の日常に戻ります。

             岡本真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集長

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ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)[ARG-746]2019年05月20日(週刊)
【発行者】アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)
【編集者】岡本 真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集部
【発行地】〒231-0012 横浜市中区相生町3-61泰生ビル さくらWORKS<関内>407
ISSN 】1881-381X
【E-Mail】info [&] arg-corp.jp [&] を@に置き換えてください。
【サイト】http://www.arg.ne.jp/ (メルマガ)
     http://arg-corp.jp/ (コーポレート)
【Facebook】https://www.facebook.com/arg.ne.jp/ (メルマガ)
      https://www.facebook.com/ARGjp/ (コーポレート)
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本誌掲載記事の取り扱いは、著作権法に則って行ってください。本誌の許可を得ていない記事の転載は違法です。引用は著作権法の範囲内で。記事を情報源として二次的に利用する際には、情報源としての本誌の存在を明記してくださるようお願いします。
悪質な例に対しては、法的手段を含め相応の対応をします。なおメーリングリストなど、複数による閲覧が可能なアドレスでの登録はご遠慮ください。

Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG) All Rights Reserved.
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745号(2019-05-13、4153部)

ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)の745号(2019-05-13、4153部)を発行しました。

主な記事は、

○お知らせ
 -「ウィキペディアタウン特集の『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第25号を寄贈します」
 -「アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は公募によるスタッフ採用を実施します」
 -「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号、刊行-特集テーマは『公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー』」
 -「岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)販促情報」

○産官学民連携クリップ

○【毎週更新】各地のプロジェクトから

○イベントカレンダー

○「マガジン航」から
 -〈月のはじめに考える-Editor’s Note〉「民主主義を支える場としての図書館」(仲俣暁生)
 -「献本の倫理」(荒木優太)
 -「一編集者から見た学会と出版社-「売れる本」「売れない本」、そして「売りたい本」」(飛鳥勝幸)

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -10連休10日目-神奈川の県立図書館を考える会 第65回定例会を開催
 -『ライブラリー・リソース・ガイド』(LRG)第28号の準備
 -日本大学芸術学部文芸学科での「文芸特殊講義VII」開始
                             など、7日分

○奥付

1998-07-11創刊(創業10周年イヤー)           ISSN 1881-381X
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      ◆◇◆ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) ◆◇◆
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         Science, Internet, Computer and …

       2019-05-13発行   ‡No.745‡   4153部発行

-『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第25号寄贈キャンペーン開始-

 “Ask not what the net can do for you
                 -ask what you can do for the net.”

-----------------------------------  ◇ 目次 ◇
-----------------------------------

○お知らせ
 -「ウィキペディアタウン特集の『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第25号を寄贈します」
 -「アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は公募によるスタッフ採用を実施します」
 -「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号、刊行-特集テーマは『公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー』」
 -「岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)販促情報」

○産官学民連携クリップ

○【毎週更新】各地のプロジェクトから

○イベントカレンダー

○「マガジン航」から
 -〈月のはじめに考える-Editor’s Note〉「民主主義を支える場としての図書館」(仲俣暁生)
 -「献本の倫理」(荒木優太)
 -「一編集者から見た学会と出版社-「売れる本」「売れない本」、そして「売りたい本」」(飛鳥勝幸)

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -10連休10日目-神奈川の県立図書館を考える会 第65回定例会を開催
 -『ライブラリー・リソース・ガイド』(LRG)第28号の準備
 -日本大学芸術学部文芸学科での「文芸特殊講義VII」開始
                             など、7日分

○奥付

~~~~~~~~~~~~~~<最新刊発売>~~~~~~~~~~~~~~

           本誌編集長・岡本真の最新著

           『未来の図書館、はじめます』
           (青弓社、2018年、1944円)

   http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200690/arg-22/

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

~~~~~~~~~~~~~<弊社関係企画>~~~~~~~~~~~~~~

  国宝の備前刀「山鳥毛里帰りプロジェクト」クラウドファンディング

          https://setouchi-cf.jp/

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

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 ◆ お知らせ ◆ - Science, Internet, Computer and …
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「ウィキペディアタウン特集の『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第25号を寄贈します」

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)が編集・発行する新しいライブラリーマガジン『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』の第25号では、「ウィキペディアタウン」を特集しています(責任編集:下吹越香菜)。

・『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第25号
https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/b/1746046/

このたび、本誌を以下の条件に該当する機関・個人に先着100部で寄贈するキャンペーンを行います。なお、寄贈を受けるのは機関・個人のいずれでも構いません。

寄贈をご希望の場合は下記フォームよりお申込みください。

<寄贈を受ける条件>

1.過去にウィキペディアタウンの開催に貢献しているか、今後開催が具体的に予定されているウィキペディアタウンに貢献する前提であること
2.今後のウィキペディアタウンの取り組みに自主的・積極的に関与していく意思があること

なお、上記条件以外でのご相談がある場合は申込フォームの備考欄にご記入ください(これまでに協力してくれた複数の機関に寄贈したい等)。

申込フォーム: http://bit.ly/2Ycbi6W

<『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第25号目次>

◆巻頭言「次の方向性を検証・検討する手立ての一つとして」(岡本真)

◆特集「ウィキペディアタウンでつながる、まちと図書館」(下吹越香菜)
 -論考1:「図書館のサービスイノベーションの引き金となる、ウィキペディアタウン」(是住久美子)
 -論考2:「「ウィキペディアタウン」と「図書館の連携」が可能にする未来の知的環境 」(高久雅生)
 -コラム1:「人々の「知りたい」を支えるもの」(下吹越香菜)
 -レポート1:「ウィキペディアタウンで考える「まちの観光」」(青木和人)
 -コラム2:「世界で初めてのウィキペディアタウン」(下吹越香菜)
 -レポート2:「ウィキペディアタウンで考える「まちの情報化」」(澤谷晃子)
 -レポート3:「ウィキペディアタウンで考える「まちの課題」」(萬谷ひとみ)
 -レポート4:「ウィキペディアタウンで考える「まちの情報をひらくデザイン」」(下吹越香菜)
 -事例ピックアップベスト5:「ウィキペディアタウンのコラボ事例」(下吹越香菜、田子環)
 -データ:「ウィキペディアタウンの開催データから見えるもの」(下吹越香菜)

◆司書名鑑 第20回 Asturio Cantabrio(ウィキペディアン)

◆連載
-伊藤大貴の視点・論点 第3回「社会で起きているオープン化が公共サービスへ与える影響」(伊東大貴)
-島ではじめる未来の図書館~西ノ島・新図書館建設プロジェクト~第7回「開館後の『日常』」(田中輝美)
-猪谷千香の図書館エスノグラフィー 第8回「甲州市立勝沼図書館 日本一のぶどうとワインのまちの図書館が続けてきた『当たり前のこと』」(猪谷千香)
-かたつむりは電子図書館の夢をみるか LRG編 第8回「事典は見た目の影響が3割?レイアウトを取っ払ってみたら、『ウィキペディア日本語版』は『日本大百科全書』よりも信憑性が高いと認知された。」(佐藤翔)

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG) 業務実績 定期報告
スタッフボイス
次号予告

「アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は公募によるスタッフ採用を実施します」

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)の役員・社員の大原則的な申し合わせ(抜粋)

1.「自律・分散・協調」の原理原則を尊重します
2.自由に想像し、大胆に創造します
3.誠実で丁寧なプロセスに基づいて業務を遂行します
4.プロセスに基づく結果を伴う行動を重視します
5.会社と自分の関係・距離を意識します
6.学び、成長し続ける集団を実現します

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG、以下弊社)は、昨年に引き続き公募によるスタッフ採用を実施します。なお、本年はキャリア採用とは銘打たず、幅広く人材を募集します。

弊社では、実空間・情報空間の融合、実践的なデザインプロセス、徹底したリサーチを軸とした公共・商業施設及び地域のプロデュース事業や、ウェブ技術を中心とした産官学民連携のコーディネート事業を展開しています。また、学術系の老舗メールマガジンACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)や新しいライブラリーマガジン『ライブラリー・リソース・ガイド』(LRG)等の公共コミュニケーション事業も展開しています。

業務量の拡大、並びにスタッフの多様性の拡張のため、以下の通りスタッフを募集します。新しい挑戦をしてみたいという方、ぜひご応募ください。

なお、本採用は熱意と能力さえあれば経験や年齢は不問です。実際に弊社には新卒から入社したスタッフや就職2年後に転職してきたスタッフ、長年の主婦生活から久しぶりに再就職したスタッフがいます。

1.事業内容
・公共・商業施設のプロデュース
・産官学民連携のコーディネート
・公共コミュニケーション

2.求められるスキル
・日常的にパソコンとスマートフォンの両方を使っている経験
・サポートを必要としないワード、エクセル、パワーポイント、メールのスキル
・サポートを必要としないウェブのクラウドサービスの活用スキル
※実際の弊社の主たる活用サービス:Dropbox、Zoom、Facebook(特にメッセンジャー)
・学歴不問
・司書・学芸員資格は不問

3. 働くうえで欠かせないこと
・冒頭の「大原則的な申し合わせ」に賛同・実行できること
・毎週のように出張できること
・広義のデザインに関心があること
・コミュニケーションを大切にしてくれること
・仕事に楽しみながら挑めること
・会食を楽しめること(飲酒不要)

4. 雇用形態
正職員

5. 給与
経験、能力により決定(目安としては20~30万円)

6. 勤務地
アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)(神奈川県横浜市中区)
※最低限試用期間中はオフィス勤務となります。その後は応相談ですが、各地への出勤・出張が欠かせないことはご承知おきください。

7. 勤務開始
・内定から1ヶ月以内を予定※即日採用あり(応相談)

8. 勤務・休日・休暇
・基本的に9~17時勤務(先に休憩時間を含む)※出張等の際については変動がありうる
・週休2日制(原則的に土日)
・有給休暇※初年度10日
・冬季休業(12月29日~1月3日)
・特別休暇(出産、育児、介護、生理、裁判員裁判等に関する休暇や休業)

9. 福利厚生
・交通費支給
・社保完備(健康保険、厚生年金、雇用保険)

10. 選考方法
1)書類選考
2)個別面接・スキルテスト(PC、スマートフォンを持参のこと)※1時間程度
3)アンカンファレンス方式による試験・スキルテスト(PC、スマートフォンを持参のこと)※半日程度
4)内定
※書類選考及び個別面談の結果は、応募者宛にメールにて通知します。
※面接場所は、弊社のオフィスを予定しています。

11. 応募方法
メールにて、3点の書類をお送りください。
1)履歴書(Facebookのユーザーネーム(ユニークURL)を明記のこと)
2)職務経歴書(正規・非正規雇用の区別を明記のこと)
3)課題:以下につき、あなたの考えをまとめた資料をお送りください。資料形態は不問。
・ARGで、あなたが「できること」「したいこと」「すべきこと」
なお、〆切は明確に設けていません。充足次第、終了となります。今後の採用は未定です。

12.応募連絡先
アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)
担当:岡本
Email: argboard@arg-corp.jp
※応募の秘密は厳守します。

「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号、刊行-特集テーマは『公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー』」

ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号が3月29日(金)に刊行されました。特集テーマは「公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー」で、鎌倉幸子が責任編集を担当しています。鎌倉自身がこれまでの経験と活動を振り返りながら綴る「研究ノート」というスタイルで「公共コミュニケーション」や「アドボカシー」と向き合っています。
ぜひ、Fujisan(下記URL)や最寄りの書店経由でのご注文いただけますと幸いです。

     ・ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号
    https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/next/

◆巻頭言「再び編集者に戻り、新たなる挑戦へ」(岡本真)

◆特集「公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー」(鎌倉幸子)

◆司書名鑑 第21回 内田麻理香(サイエンスライター/ サイエンスコミュニケーター)
◆連載
・伊藤大貴の視点・論点 第4回「企業と行政の境界線がぼやける時代とパブリック・アフェアーズの必要性」(伊東大貴)
・猪谷千香の図書館エスノグラフィー 第9回「須賀川市民交流センター『tette』複合施設から、一歩先の『融合施設』へ」(猪谷千香)
・島ではじめる未来の図書館~西ノ島・新図書館建設プロジェクト~第8回「地域に必要な未来の図書館」(田中輝美)
・かたつむりは電子図書館の夢をみるか LRG編 第9回「粗悪学術誌『ハゲタカ』は、なぜ生まれたのか?」(佐藤翔)

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG) 業務実績 定期報告
スタッフボイス
次号予告

▽Fujisanマガジンサービス
https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/next/

▽書店経由の機関購読も可能です。まずはメールにてお問い合わせください。
担当:LRG編集部 ふじた lrg@arg-corp.jp

【岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)販促情報-】

岡本真の最新著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)はAmazonほかの書店での販売されています。ぜひお買い求めください。

◇書誌情報:

・岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、1800円+税)
https://www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784787200693/
・Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4787200690
・honto
https://honto.jp/netstore/pd-book_29310194.html
・紀伊國屋書店
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784787200693
・楽天ブックス
https://books.rakuten.co.jp/rb/15656565/

なお、本誌の趣旨や販促にかなう限りは、講演謝金不要で講演依頼を受付ます。ただし、旅費はご支給ください。ただし、日々全国を行脚しているので、日程によっては旅費も大幅に抑制できることがあります。お気軽にご相談ください。

[目次]

序章 なぜ「はじめます」か?-「はじめに」に代えて 1 図書館プロデューサーとしての八年余 2 よくいただく相談 3 図書館を考える「勘どころ」 4 なぜ「はじめます」か? 5 なぜ、「はじめる」なのか? 6 図書館をはじめるということ-「整備」と「運営」と

第1章 図書館をはじめるための準備 1 先行する知見にまなぶ 2 図書館の見学 3 さまざまな資料 4 実際の計画を知る 5 図書館をはじめる準備を終えて

第2章 図書館整備の背景・課題 1 図書館整備の背景 2 図書館整備の課題

第3章 図書館整備の手法と進め方 1 図書館整備の手法 2 図書館整備の進め方

第4章 図書館整備にあたってのFAQ 1 どのように市民の意見を集約するのか? 2 そもそも、何をどこまで委託すべきなのか? 3 市民協働は必要か? 4 オーナーシップとイコールパートナーシップ-「ひとごと」から「私たちごと」へ

おわりに-とりあえずの「まとめ」として

補論 図書館のデザイン、公共のデザイン 李明喜 1 図書館でのデザインとは何か? 2 図書館のプロダクト・デザインの変革はブックトラックから始まる 3 これからの図書館・公共施設づくりと地域デザイン

付録 再録「まえがき ‐ 図書館は知の番人だ」ー『未来の図書館、はじめませんか?』から
ARGが関わった図書館整備・図書館運営支援の業務一覧

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 ◆ 産官学民連携クリップ ◆ - Science, Internet, Computer and …
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弊社の2本柱の1つである産官学民連携のコーディネート事業から見えてくる最近のトレンドをニュース解説を交えて紹介していきます(岡本、岡崎、三苫)。

1.NECの顔認証システムが世界中で売れに売れているのでまとめる
https://www.orangeitems.com/entry/2019/05/07/153711
ブログ「orangeitems’s diary」がNECの顔認証技術が世界各地で支持を集めていることを具体的な個別ニュースをもとにまとめています。記事を読むと、実に多様な展開をしていることがわかります。他方、これはNECに限った話ではありませんが、顔認証ということは、イコール個人の顔を撮影・認識しているわけで倫理的な問題が存在します。
当該記事ではそのあたりの事情にも言及されており、筆者である「クラウドではたらくエンジニアのorangeitems」さんの見識も感じます。ブログでも指摘されているように、「顔の認識技術そのものは既存システムとの組み合わせの相性がすごく良い」ものであり、技術と社会の関係の先行きを占う動向として注目しておく必要がありそうです。(岡本)

2.常石造船と広島大学 包括的研究協力に関する協定を締結 ~国際人材育成における連携を強化~
http://www.news2u.net/releases/165660
広島県に本社がある常石造船と広島大学が、包括的研究協力に関する協定を締結しました。
これにより、常石造船のコア業務に直結する船舶工学分野だけでなく、人材教育も含めた幅広い分野での協力体制が構築されます。
今後は、常石造船が保有するデータの分析やAI活用なども進めていきます。常石造船と広島大学はすでに15年もの間、継続した共同研究を実施しており、その研究結果は現場で実際に用いられていることから、継続的な共同研究の重要性と共同研究のビジネス応用の実践は、他業種の企業の参考にもなるのではないでしょうか。ちなみに常石造船の持ち株会社であるツネイシホールディングスは、造船事業を含む全事業において2018年度は増収であったことを発表しています。(岡崎)
<関連サイト>
・常石造船株式会社
https://www.tsuneishi.co.jp/
・<常石グループ 2018年度 連結業績報告> 造船、海運、環境、エネルギー、ライフ&リゾート 市況回復と需要に対応し全事業で増収 [ツネイシホールディングス株式会社](朝日新聞、2019-04-22)
https://www.asahi.com/and_M/pressrelease/pre_1892722/

3.京急電鉄、外国人観光客向け動画を配信 専修大の学生が提案・作成
https://raillab.jp/news/article/14585?fbclid=IwAR2u887tfFY_ZcK9DV0sAmnc0…
京浜急行電鉄株式会社は、「神奈川産学チャレンジプログラム」で専修大学チームが提案した、外国人観光客向けのお得切符の楽しみ方を中心にまとめた動画の配信を実現しました。
「神奈川産学チャレンジプログラム」とは、神奈川県下の大学と一般社団法人神奈川経済同友会の会員企業との産学連携による課題解決型研究プログラムで、昨年度は20大学から294チーム、1150名もの学生が参加しています。
このような日常の課題解決に向けた連携は、市民が自治体や企業とテクノロジーを活用して地域問題解決に取り組む、シビックテックといった新しい動きでもみられるように、今後一層活発になるでしょう。弊社もその力になっていきたいと思います。
それにしてもこの動画、切符の購入方法や特典の内容などが軽快なテンポでまとめられており、とてもわかりやすいですね。来日観光客向けですが、出張移動でいつも緊張している私のようなタイプにもぴったりです。プロ級の技で旅程を組む弊社スタッフの感想も聞きたいところです。(三苫)
<関連サイト>
・京急電鉄からのお知らせ(KEIKYU、2019-05-07)
https://www.keikyu.co.jp/report/2019/20190418_19025HPTI.html
・神奈川産学チャレンジプログラムとは(一般社団法人神奈川経済同友会)
https://www.kanagawa-doyukai.or.jp/activity/program.html

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 ◆ 各地のプロジェクトから ◆ - Science, Internet, Computer and …
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は日本各地で公共・民間施設の計画・整備に関する事業に携わっています。

現在、関係している事業のうち、情報公開が可能なプロジェクトについて、日本各地での現状を随時お知らせしていきます。なお、弊社の売上が税金に由来する案件は原則的に受託の事実や事業の内容を公共コミュニケーションの一環として、ここで公開していきます。

【富谷市】(宮城県)
富谷市民図書館整備資金調達、管理運営計画策定及び設計プロセス策定支援業務

今年度の支援の柱は3つありますが、現在は資金調達に注力して支援に取り組んでいます。富谷市では一貫して市民協働での図書館づくりを進めていますが、必要な資金についても市民や企業の方に寄付を募っていきます。
まずは、クラウドファンディングを活用した個人への寄付の呼びかけの準備から進めています。準備ができましたら、このコーナーでもお知らせしますので、応援のほど、よろしくお願いいたします。(宮田)

・富谷市 – 富谷市民図書館整備に向けた取組みについて
https://www.tomiya-city.miyagi.jp/soshiki/syogaigakusyu/library-scheme-2…

【長野県】
県立長野図書館信州・学び創造ラボ 空間デザインコンセプト/運営検討支援業務

このメルマガの読者のみなさんでしたらご存知の方も多いと思いますが、県立長野図書館信州・学び創造ラボは、従来の公共市章における空間デザインとはまったく違うプロセスでつくってきました。そのプロセスは完成を目指すことではないし、完成を目指さないことを目的化することとも違います。
4月6日(土)にオープンしてから、誰もが入れる場所となり、運営のフェーズに入りましたが、終わらない場づくりのプロセスということは変わりません。利用者のアクションも運営のアクションもその行為の跡や、行為と環境、行為と行為のインタラクションがタッチポイントをつくっていきます。みなさん、引き続き参加をお待ちしています!(李)

・長野県魅力発信ブログ – よむナガノ 県立長野図書館ブログ
https://blog.nagano-ken.jp/library/

【静岡県】
「文化力の拠点」における新県立中央図書館管理運営計画支援業務

今月末に行われる第2回サービスデザインワークショップに向け、県職員の方々からご意見をいただきながら準備を進めております。
このワークショップは毎月行っていきますが、1回1回ぶつ切りにならないように毎回最後にラップアップを行い、次回につなげていくことを大切に考えています。
第2回目で扱うテーマも、第1回目で描き出した事柄を前提にしています。現場で働くみなさんがなにをどのように描き出すか楽しみです。(島津)

・静岡県 – 新静岡県立中央図書館の整備について
https://www.pref.shizuoka.jp/kyouiku/kk-080/tosyokan/20180322.html

【四万十町】(高知県)
四万十町文化的施設整備基本計画策定委託業務

前回は5/26(日)に予定している女優・渡辺梓さんの講演会についてお知らせしましたが、業務は常にその先を見て進んでいます。6月には四万十町職員や検討委員会委員のみなさんによる視察を予定しています。
このゴールデンウイーク前後はそのためのアレンジに八方手を尽くしていました。おかげさまで視察先のご快諾も得られ、おおむねの旅程も来まりました。あとはとにかく当日の好天を祈るばかりです。(岡本)

・四万十町 – 「(仮称)四万十町文化的施設基本計画」の策定に向けて
https://www.town.shimanto.lg.jp/life/detail.php?hdnKey=6032

【最近の仕事】

横浜市、Readyforと3者協定を締結し、横浜の地域まちづくり活動を対象としたクラウドファンディング活用支援事業を開始
https://arg-corp.jp/2019/05/08/yokohama_readyfor/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2229698057075804/

成田市立図書館の開館35周年記念事業連続講座を支援
https://arg-corp.jp/2019/05/06/narita/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2229689453743331/

『Cul De La』第2号に対談記事掲載
https://arg-corp.jp/2019/05/03/media-40/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2226747267370883/

なお、上記以外にもこれまで計画・整備に関わった施設のアフターケアや、これから計画・整備を予定している自治体等のご相談に対応しています。ご関心のある方は、下記までお気軽にご連絡ください。

info@arg-corp.jp

また、主に図書館についての私たちの考えは下記サイトをご覧ください。

http://arg-corp.jp/

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    共著『未来の図書館、はじめませんか』発売中-三刷も、決定!

            岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

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 ◆ イベントカレンダー ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆編集者独断によるオススメ
◇通常掲載

◆2019-05-13(Mon):
Zokei Da Vinci Project 関連企画 レオナルド・ダ・ヴィンチ没後500年 記念シンポジウム「レオナルドの今/レオナルドと日本」
(於・東京都/八王子市生涯学習センター)
https://www.u-presscenter.jp/2019/04/post-41417.html

◆2019-05-17(Fri):
第97回デジタルアーカイブサロン「デジタルアーカイブを考えるための文献そうまくり」(於・東京都/科学技術館)
https://www.facebook.com/events/310112149658011/

◆2019-05-17(Fri):
デジタルシティTSUKUBA2019
(於・茨城県/つくばカピオホール)
http://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/ictriyou/bigdata

◆2019-05-18(Sat):
図書館総合展2019フォーラムin須賀川
(於・福島県/須賀川市民交流センターtette)
https://www.libraryfair.jp/schedule/8317

◇2019-05-18(Sat):
国立国会図書館国際子ども図書館特別研修「障害がある子どもへ読書支援をする大人の役割」
(於・東京都/国際子ども図書館)
https://www.kodomo.go.jp/event/event/event2019-08.html

◇2019-05-18(Sat):
第27回大図研オープンカレッジ「デジタルコンテンツから考える著作権-デジタルアーカイブ、電子教材を中心に-」
(於・愛知県/愛知大学 名古屋キャンパス)
https://forms.gle/AQRGjuJP4iJQiQuf8

◆2019-05-19(Sun):
市民アーカイブ多摩5周年記念講演会 記録・アーカイブする意味-現在の民主主義を問う-(瀬畑源)
(於・東京都/たましんRISURUホール)
http://www.c-archive.jp/

◇2019-05-19(Sun):
まちライブラリー マイクロ・ライブラリーサミット2019
(於・大阪府/大阪府立大学 I-siteなんば)
http://machi-library.org/event/detail/4926/

◆2019-05-19(Sun):
Next-L Enju ワークショップ #79
(於・東京都/筑波大学 東京キャンパス)
https://www.facebook.com/events/558812431271769/

◆2019-05-20(Mon):
2019年度京都大学図書館機構講演会「オープン・サイテーションと機関リポジトリの展開」
(於・京都府/京都大学附属図書館)
https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/bulletin/1381711

◆2019-05-24(Fri):
横断型基幹科学技術推進協議会 第54回Society5.0時代のヘルスケア(その2)
(於・東京都/中央大学駿河台記念館)
https://www.trasti.jp/forum/forum54_kyg.html

◆2019-05-25(Sat):
地域研究画像デジタルライブラリ シンポジウム「地域コミュニティのメディアテーク」
(於・東京都/国立情報学研究所)
http://diplas.jp/event.html

◆2019-05-25(Sat):
超交流会2019-みんなのパイオニア精神-(仮)
(於・京都府/京都大学 百周年記念館)
http://www.johogaku.net/sn2019

◆2019-05-25(Sat):
日仏図書館情報学会「Web時代のマザリナード文書-日仏共同研究プロジェクト-」
(於・東京都/日仏会館)
http://sfjbd.sakura.ne.jp/

◆2019-05-25(Sat):
福井県立図書館 福井ウィキペディアタウン2019
(於・福井県/福井市立桜木図書館)
https://www.facebook.com/events/827647187574820/

◆2019-05-25(Sat):
ウィキデータを始めよう!on Social Hack Day
(於・東京都/SENQ霞ヶ関)
https://peatix.com/event/644171

◆2019-05-25(Sat)~2019-05-26(Sun):
情報知識学会・第27回(2019年度)年次大会(研究報告会・総会)
(於・茨城県/筑波学院大学)
http://www.jsik.jp/?kenkyu

◇2019-05-26(Sun):
デジタルアーカイブ学会第5回定例研究会
(於・東京都/東京大学情報学環ダイワユビキタス学術研究館)
http://digitalarchivejapan.org/reikai/teirei-05

◆2019-05-27(Mon)~2019-05-28(Tue):
JAPAN OPEN SCIENCE SUMMIT2019
(於・東京都/学術総合センター)
https://joss.rcos.nii.ac.jp/

◆2019-05-28(Tue):
専門図書館協議会「専門図書館の仕事コース」(村橋勝子)
(於・東京都/日本図書館協会会館)
https://jsla.or.jp/20190528educational_program/

◇2019-05-29(Wed)・2019-05-30(Thu):
国立情報学研究所 学術情報基盤オープンフォーラム2019
(於・東京都/学術総合センター)
https://www.nii.ac.jp/openforum/2019/

◇2019-05-30(Thu)~2019-05-31(Fri):
第90回日本医学図書館協会通常総会・分科会
(於・東京都/日本教育会館)
http://plaza.umin.ac.jp/~jmla/sokai/

◇2019-05-31(Fri):
日本図書館研究会第348回研究例会「関西大学KU-ORCASのデジタルアーカイブプロジェクト」(菊池信彦) (於・大阪府/関西大学 梅田キャンパス)
http://www.nal-lib.jp/events/reikai/2019/348invit.html

◆2019-06-01(Sat)~2019-06-02(Sun):
大学教育学会第41回大会「高大接続改革と大学教育」
(於・東京都/玉川大学)
http://daigakukyoiku-gakkai.org/site/conference/conferenceinfo/

◇2019-06-04(Tue):
2019年度 人工知能学会全国大会(第33回)
(於・新潟県/朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター)
https://www.ai-gakkai.or.jp/jsai2019/

◆2019-06-07(Fri):
IoT/AI時代におけるオープンイノベーション推進協議会 第3回シンポジウム in 福岡-インターネットが加速させたフィンテックによる新しい社会基盤とビジネスの未来-
(於・福岡県/エルガーラホール)
http://www.iajapan.org/iot/oic/event/2019/symp0607.html

◇2019-06-08(Sat):
日本図書館情報学会 2019年度春季研究集会
(於・東京都/帝京大学 八王子キャンパス)
http://jslis.jp/events/spring-research-meeting/

◆2019-06-08(Sat)~2019-06-09(Sun):
2019年度アート・ドキュメンテーション学会 年次大会
(於・滋賀県/成安造形大学)
http://www.jads.org/news/2019/20190608-09.html

◆2019-06-11(Tue):
文化資源戦略会議 アーカイブサミット2018-2019
(於・東京都/千代田区立日比谷図書文化館)
http://archivesj.net/summit20182019top/

◆2019-06-11(Tue):
SAS FORUM JAPAN2019
(於・東京都/グランドハイアット東京)
https://www.sas.com/ja_jp/events/19/sas-forum-japan.html

これ以前以後のイベント情報は下記をご覧ください。
http://www.arg.ne.jp/calendar

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 ◆ 「マガジン航」から ◆ - Science, Internet, Computer and …
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)が発行支援するウェブ媒体「マガジン航」の最近の記事を紹介します。

・仲俣暁生〈月のはじめに考える-Editor’s Note〉「民主主義を支える場としての図書館」(2019-05-04)
「「図書館」という言葉から最初に連想するものはなんですかと問われたなら、本の貸出、新聞や雑誌の閲覧、調べもの、受験勉強……といったあたりを思い浮かべる人が多いのではないか。もしそこに「民主主義」という言葉が加わったら、はたして違和感はあるだろうか」。
https://magazine-k.jp/2019/05/04/editors-note-44/

・荒木優太「献本の倫理」(2019-04-26)
「元『ユリイカ』編集長の郡淳一郎氏が、4月22日、自身のTwitterにて「「御恵贈(投)頂き(賜り)ました」ツイートの胸糞わるさ」から始まる「はしたない」御礼ツイートを批判したことで、献本という出版界の慣習に多くの関心が集まった」。
https://magazine-k.jp/2019/04/26/ethics-in-promotion-of-books/

・飛鳥勝幸「一編集者から見た学会と出版社-「売れる本」「売れない本」、そして「売りたい本」」(2019-04-25)
「2009年の学会誌に発表した論文を、堀之内出版の小林えみさんが掘り起こしてくださいました。日本近代文学会の了解を得て、10年後の状況をあらためて比較する上でも、数字等を含めそのまま転載いたします。なお、すでに閉鎖したサイトを紹介した注は削除しております」。
https://magazine-k.jp/2019/04/25/on-selling-academic-books/

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 ◆ 活動の予定と報告 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆新規、もしくは更新あり
◇既掲載、変更なし

◇2019-05-25(Sat):
琴平町で未来の図書館はじめませんか
(於・香川県/琴平町公会堂)

◇2019-06-24(Mon):
国立教育政策研究所社会教育実践研究センター平成31年度図書館司書専門講座「公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー」(岡本真)
(於・東京都/国立教育政策研究所社会教育実践研究センター)
http://www.nier.go.jp/jissen/training/h31/shisyo_kouza.html

講義・講演のご依頼をお考えの方、お気軽にご相談ください。

弊社の場合、1)早い者勝ち、2)地方優先だけがルールです。

法人としての活動は、

http://arg-corp.jp/
https://www.facebook.com/ARGjp

をご参照ください。業務発注、歓迎です。各種ご相談に対応いたします。

◇最近の主要業務:
 1.公共施設・商業施設の新設・リニューアル・運営等の計画策定支援
 2.ウェブ技術を中心とした産官学民連携のコーディネート
 3.共同オフィス・シェアハウス等のコミュニティー空間の創造
 4.ウェブコンサルティングや専門的調査の実施代行
 5.ワークショップ等によるアイデア発想・知識創造の支援

また、当面の間、

          岡本真『未来の図書館、はじめます』
           (青弓社、2018年、1800円+税)
    https://www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784787200693/
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200690/arg-22/

本誌の趣旨や販促にかなう限りは、講演謝金不要で講演依頼を受付ます。ただし、旅費はご支給ください。ただし、日々全国を行脚しているので、日程によっては旅費も大幅に抑制できることがあります。お気軽にご相談ください。

なお、本2019年度も総務省の地域情報化アドバイザーの委嘱を受けており、すでに派遣申込が開始されています。岡本の派遣をご希望いただける場合はあらかじめ弊社までご相談ください。

・地域情報化アドバイザー派遣制度(ICT人材派遣制度)
http://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/ictriyou/manager.html
・平成31年度「地域情報化アドバイザー」派遣申請の受付開始
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu06_02000209.html

また、

・地域情報化アドバイザー派遣 過年度優良事例
https://www.applic.or.jp/suemn15lane9s8rn5

が更新され、2018年度の優良事例が紹介されています。紹介されている7事例のうち、

◇オープンデータ(デジタルアーカイブ・図書館・地域情報発信)
・大阪市立中央図書館(大阪府)
・津山市立図書館(岡山県)

の2つは岡本が助言を行った事例となりますので、ご参照ください。

~<弊社編集媒体>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ~図書館の未来がわかる、新しいライブラリーマガジン~
   ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)(編集・発行:ARG)
       http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/
          https://www.facebook.com/LRGjp
           https://twitter.com/LRGjp

   ~図書館や教育関係者に向けた新しいニュース紹介メディア~
            リブラボ、更新中
        https://www.facebook.com/LibLabo/

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 ◆ 編集日誌 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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◆2019-05-06(Mon): 10連休10日目-神奈川の県立図書館を考える会 第65回定例会を開催

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9747

先月は1回お休みしましたが、

・神奈川の県立図書館を考える会 第65回定例会
https://www.facebook.com/events/307158989951411/

を開催しました。思いのほかの参加者数で連休の効果を実感しました。

◆2019-05-07(Tue): 『ライブラリー・リソース・ガイド』(LRG)第28号の準備

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9748

『ライブラリー・リソース・ガイド』(LRG)の第28号の準備を進めています。特集テーマは「民間公共の系譜-近代の人々はいかにして図書館を興してきたのか」です。

こんな問題意識です。

>>
近世から近代への移行が進む中で、日本でも近代的図書館の整備が段階的かつ多角的に取り組まれた。
その中でも現代の視点から見て気がつかされるのは、図書館設置・運営の取り組みに民間主体のものが散見されることである。その動機は多様で、地方名家・名望家による社会貢献もあれば、明確な思想に基づく図書館推進等もある。現在とは資産形成の規模が違うという大きな相違もあるが、これらの民間公共の取り組みはあらためてその意義や仕組みを理解し、現代への発展的な適用を考えてもよいのではないだろうか。いわゆる公民連携(PPP)政策が図書館に及ぶ現在、あらためて近代日本の図書館形成に光を当てたい。
<<

この連休中もだいぶ調査を進められたので、そろそろ執筆依頼へと進みます。

・ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)
https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/

◆2019-05-08(Wed): 日本大学芸術学部文芸学科での「文芸特殊講義VII」開始

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9749

昨年度から非常勤講師をしている日本大学芸術学部文芸学科での分担授業「文芸特殊講義VII」の私の担当回の初回でした。

・日本大学芸術学部文芸学科
http://www.art.nihon-u.ac.jp/education/department/literature/

今年度も、小野永貴さん(日本大学芸術学部専任講師)、内沼慎太郎さん(ブックコーディネーター,numabooks代表)とのコラボで、「図書館・書店・文化施設 企画プロデュース実践」を行います。

今年度は思いのほか受講者が少人数なので、ゼミ形式で授業を進行したのですが、学生のみなさんの熱気に素晴らしいものがありました。素敵な1年間となりそうです。

◆2019-05-09(Thu): デスクワークの一日

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9750

幸いと言いますか、まだしばらく出張がありません。今日はデスクワークに集中する一日でした。

◆2019-05-10(Fri): 駒澤大学で会議

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9751

ここのところ駒澤大学に通う日々です。本日も新図書館に向けての会議が2本。かなり検討が煮詰まってきた状況です。

◆2019-05-11(Sat): 地域の記憶を未来につなぐ地域文化資源・社会資源のアーカイブを考えるに参加

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9752

理事を務める

・NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ
https://yokohamalab.jp/

が、いま進めているプロジェクトに関連して開催された

・地域の記憶を未来につなぐ地域文化資源・社会資源のアーカイブを考える
https://www.facebook.com/events/2215378651885448/

に参加しました。地域におけるアーカイブの取り組みも考えて実践していきます。

◆2019-05-12(Sun): 久々の完全休養日

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9753

この先、出張が立て込んでくるので、今日は久しぶりに完全休養日としました。なにをするわけでもなくたた過ごす一日もよいものです。

             岡本真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集長

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)[ARG-745]2019年05月13日(週刊)
【発行者】アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)
【編集者】岡本 真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集部
【発行地】〒231-0012 横浜市中区相生町3-61泰生ビル さくらWORKS<関内>407
ISSN 】1881-381X
【E-Mail】info [&] arg-corp.jp [&] を@に置き換えてください。
【サイト】http://www.arg.ne.jp/ (メルマガ)
     http://arg-corp.jp/ (コーポレート)
【Facebook】https://www.facebook.com/arg.ne.jp/ (メルマガ)
      https://www.facebook.com/ARGjp/ (コーポレート)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本誌掲載記事の取り扱いは、著作権法に則って行ってください。本誌の許可を得ていない記事の転載は違法です。引用は著作権法の範囲内で。記事を情報源として二次的に利用する際には、情報源としての本誌の存在を明記してくださるようお願いします。
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744号(2019-05-06、4153部)

ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)の744号(2019-05-06、4153部)を発行しました。

主な記事は、

○Web発信再録「ライブラリー・ジャーナリストとはどんな仕事なのか」(野原海明)

○お知らせ
 -5月11日(土)、ウェブサイエンス研究会 オープンセミナーvol.8開催
 -「アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は公募によるスタッフ採用を実施します」
 -「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号、刊行-特集テーマは『公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー』」
 -「岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)販促情報」

○産官学民連携クリップ

○【毎週更新】各地のプロジェクトから

○イベントカレンダー

○「マガジン航」から
 -〈月のはじめに考える-Editor’s Note〉「民主主義を支える場としての図書館」(仲俣暁生)
 -「献本の倫理」(荒木優太)
 -「一編集者から見た学会と出版社-「売れる本」「売れない本」、そして「売りたい本」」(飛鳥勝幸)

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -10連休6日目-新卒採用の要項作成
 -10連休7日目-都道府県立図書館サミット2019第1回準備会(Zoom会議)を開催
 -10連休8日目-10周年に向けて社史を整理する(1)
                             など、7日分

○奥付

1998-07-11創刊(創業10周年イヤー)           ISSN 1881-381X
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      ◆◇◆ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) ◆◇◆
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         Science, Internet, Computer and …

       2019-05-06発行   ‡No.744‡   4153部発行

-「ライブラリー・ジャーナリストとはどんな仕事なのか」(野原海明)-

 “Ask not what the net can do for you
                 -ask what you can do for the net.”

-----------------------------------  ◇ 目次 ◇
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○Web発信再録「ライブラリー・ジャーナリストとはどんな仕事なのか」(野原海明)

○お知らせ
 -5月11日(土)、ウェブサイエンス研究会 オープンセミナーvol.8開催
 -「アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は公募によるスタッフ採用を実施します」
 -「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号、刊行-特集テーマは『公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー』」
 -「岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)販促情報」

○産官学民連携クリップ

○【毎週更新】各地のプロジェクトから

○イベントカレンダー

○「マガジン航」から
 -〈月のはじめに考える-Editor’s Note〉「民主主義を支える場としての図書館」(仲俣暁生)
 -「献本の倫理」(荒木優太)
 -「一編集者から見た学会と出版社-「売れる本」「売れない本」、そして「売りたい本」」(飛鳥勝幸)

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -10連休6日目-新卒採用の要項作成
 -10連休7日目-都道府県立図書館サミット2019第1回準備会(Zoom会議)を開催
 -10連休8日目-10周年に向けて社史を整理する(1)
                             など、7日分

○奥付

~~~~~~~~~~~~~~<最新刊発売>~~~~~~~~~~~~~~

           本誌編集長・岡本真の最新著

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  国宝の備前刀「山鳥毛里帰りプロジェクト」クラウドファンディング

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 ◆ Web発信再録 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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    「ライブラリー・ジャーナリストとはどんな仕事なのか」

      http://mia.hateblo.jp/entry/2019/04/28/183936

           野原海明(小説家/ライブラリー・ジャーナリスト)

ライブラリー・ジャーナリストとしての出発< http://mia.hateblo.jp/entry/2019/04/12/171731 >宣言をしたわけですが、「結局、ライブラリー・ジャーナリストって何?」というところを、もうちょっと詳しく書いてみます。

■目次
◇なぜ図書館職員(司書)でなく、ライブラリー・ジャーナリストなのか
◇なぜ「ライター」でなく、「ジャーナリスト」なのか
◇ライブラリー・ジャーナリストとして、伝えたいことは何か

◇なぜ図書館職員(司書)でなく、ライブラリー・ジャーナリストなのか

大学卒業後、大学図書館で6年間、公共図書館で1年間、図書館司書として働いてきました。いずれも立場は非正規です。正規の図書館司書の求人って、本当に少ないんです。かつて、図書館司書の求人情報を紹介し続けていた「われわれの館」というサイトがありましたが、その管理人によると、一年に掲載される4,000件の求人情報のうち、正規職員の公募は60件にも満たなかったそうです。

(関連記事)正規の図書館司書に採用されるのは狭き門。でも一般公開前の求人情報を手に入れる方法もある
http://mia.hateblo.jp/entry/2017/05/10/000000

その狭き門に果敢に挑戦してみてもよかったのですが、私にはそこまでの気概はありませんでした。なぜなら、いちばんやりたいのは小説を書くことだったから。小説を書く時間を確保しながら、好きな本に囲まれて仕事できるならそれで充分、と思っていたからです。そして、これはフリーランスになってみてからわかったのですが、私には「決められた時間に、決められた場所へ出勤する仕事」が本当に向いていないようなのです。

それならもう、図書館にはまったく関わりのない仕事を自由にやっていればいいと思っていました。でも、自分の中にはまだ、図書館に向けた情熱が残っていることに気づいてしまったのです。

(関連記事)ライブラリー・ジャーナリストとしての出発
http://mia.hateblo.jp/entry/2019/04/12/171731

図書館の中の人として働くのは、もう卒業してもいい。日本各地の図書館へアドバイスをする「図書館コンサルタント」の仕事もしてきました。でも今、私の視線は、図書館の中にいる人たちより、図書館の外側にいる一般の人たちに向いています。

◇なぜ「ライター」でなく、「ジャーナリスト」なのか

図書館勤めを辞めてフリーランスになってからは、ライターとして仕事をしてきました。「ライター」の仕事とは、誰かが伝えたい想いを代わりに文章にすることです。それは大切な役割で、やりがいのある仕事です。

しかし、図書館に関して言えば、私は他の誰かが伝えたい想いを文章にすることよりも、「私自身が伝えたいことを取材して発信する」ことに重きを置きたいと考えています。「ジャーナリスト」は、自分の伝えたいことを自らの意思で発信していく仕事です。

「図書館系ライター」として誰かの代弁を書く仕事ではなく、私が伝えたい図書館のことを、私ならではの切り口で掘り起こしたい。だからこそ「ライブラリー・ジャーナリスト」と名乗りたいと思っています。


ライブラリー・ジャーナリストとして、伝えたいことは何か

正規の図書館司書の求人が少ないことについて、先に触れました。私自身は熱心に正規の図書館司書を目指していたわけではありませんでしたが、ジレンマはいつも感じていました。図書館司書として働きたくて仕方のない後輩には就職の口はないのに、図書館に関心なんて全くなさそうな事務職員が図書館で正規職員として働いている。専門職であるはずなのに、非正規司書の時給はコンビニのアルバイトよりも安い。どうして図書館司書の専門性は認められないのだろう。

以前、専門誌『ライブラリー・リソース・ガイド』(LRG)での指定管理者制度についての特集記事を書いた背景には、そんな想いがありました。

(関連記事)ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第19号 特集「図書館の指定管理者制度を問い直す〔序論〕」を執筆しました
http://mia.hateblo.jp/entry/2017/07/05/000000

例えば、それまで図書館運営のノウハウを持っていなかった自治体が新しく図書館をつくろうとするとき、指定管理者制度をうまく活用して民間のノウハウを取り入れていくというのならば、素晴らしいことだと思います。でももしかすると、「図書館業務なんて民間に丸投げしてしまえばいい」というのが、多くの自治体の本音かもしれません。

図書館の関係者としての視点で見るなら、図書館は大切な役割を持つもの。図書館で働く人はそのプロフェッショナルであるべきもの。でも、図書館の外側にいる多く人たちも同じように考えているわけではありません。

だとしたら、「図書館は何のためにあるのか」「図書館の役割は何か」を、もう一度根本から考え直したい。そしてそれを図書館の中の人だけでなく、外側にいる人へ向けて発信し続けたい。

つきつめていけば、「公共とはなにか」「政治とはなにか」というところにも行き着くのかもしれません。もしかすると、「図書館は結局いらないんじゃないか?」という結論にたどりつく可能性もあります。図書館を擁護するわけでも否定するわけでもない中立の立場で、私はもう一度考えてみたいのです。

日本各地の様々な人たちに、「あなたの町の図書館は、なんのためにありますか?」と聞いてみたい。その答えが今このときと、私が発信を続けた何年か先とで違うとしたなら、ライブラリー・ジャーナリストとしての私の仕事はかたちになったと言えるのでしょう。

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[編集部注]

本記事は、醒メテ猶ヲ彷徨フ海(野原海明のWeb文芸誌)< http://mia.hateblo.jp/ >に2019年4月28日に掲載されたものです。ご本人の許諾を得て、本誌に再録するものです。

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 ◆ お知らせ ◆ - Science, Internet, Computer and …
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【5月11日(土)、ウェブサイエンス研究会 オープンセミナーvol.8開催】

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG、以下弊社)が事務局支援を行っているウェブサイエンス研究会(人工知能学会 2種研究会)のオープンセミナーが5月11日(土)に開催されます。

ウェブサイエンス研究会は人工生命・人工知能を中心としたテーマをメインに取り扱っている研究会です。

今回は、「ウェブサイエンス研究会~ウェブとの付き合い方のこれから~」をテーマに議論します。

詳細は今後、Facebookイベントページで更新してまいりますので、ぜひご覧ください。
https://www.facebook.com/events/797777513954997/

・笹原和俊(名古屋大学/研究会委員)
 「フェイクニュースの生態系」
・荒井ひろみ(国立研究開発法人理化学研究所)
 「機械学習モデルの説明におけるFair-washing」
・鈴木麗璽(名古屋大学)
 「連続的な社会相互作用ダイナミクスに対するエージェントベースモデル・実験アプローチ」
・清田陽司(株式会社LIFULL)
 「不動産分野における産学連携を通じたUX革新の試み」
・高野雅典(株式会社サイバーエージェント)
 「AbemaTVの視聴データを用いたメディア・コミュニケーション研究の試み」
・司会:橋本康弘(会津大学/研究会主幹事)

▽参加申し込みはコチラからお願いします! https://forms.gle/PyLN4BQnyoH67gy86

日時:2019年5月11日(土)14:00~18:00(受付開始13:30)
会場:株式会社TAM(〒101-0052 東京都千代田区神田小川町3-28-9三東ビル2F)
https://www.tam-tam.co.jp/about/outline/
最寄駅:都営新宿線「小川町」駅(徒歩3分)、千代田線「新御茶ノ水」駅(徒歩3分)
定員:50名

参加費用:
・セミナー参加費 一般:3000円、学生:無料
・懇親会費 一般/関係者:1000円、学生:無料

「アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は公募によるスタッフ採用を実施します」

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)の役員・社員の大原則的な申し合わせ(抜粋)

1.「自律・分散・協調」の原理原則を尊重します
2.自由に想像し、大胆に創造します
3.誠実で丁寧なプロセスに基づいて業務を遂行します
4.プロセスに基づく結果を伴う行動を重視します
5.会社と自分の関係・距離を意識します
6.学び、成長し続ける集団を実現します

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG、以下弊社)は、昨年に引き続き公募によるスタッフ採用を実施します。なお、本年はキャリア採用とは銘打たず、幅広く人材を募集します。

弊社では、実空間・情報空間の融合、実践的なデザインプロセス、徹底したリサーチを軸とした公共・商業施設及び地域のプロデュース事業や、ウェブ技術を中心とした産官学民連携のコーディネート事業を展開しています。また、学術系の老舗メールマガジンACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)や新しいライブラリーマガジン『ライブラリー・リソース・ガイド』(LRG)等の公共コミュニケーション事業も展開しています。

業務量の拡大、並びにスタッフの多様性の拡張のため、以下の通りスタッフを募集します。新しい挑戦をしてみたいという方、ぜひご応募ください。

なお、本採用は熱意と能力さえあれば経験や年齢は不問です。実際に弊社には新卒から入社したスタッフや就職2年後に転職してきたスタッフ、長年の主婦生活から久しぶりに再就職したスタッフがいます。

1.事業内容
・公共・商業施設のプロデュース
・産官学民連携のコーディネート
・公共コミュニケーション

2.求められるスキル
・日常的にパソコンとスマートフォンの両方を使っている経験
・サポートを必要としないワード、エクセル、パワーポイント、メールのスキル
・サポートを必要としないウェブのクラウドサービスの活用スキル
※実際の弊社の主たる活用サービス:Dropbox、Zoom、Facebook(特にメッセンジャー)
・学歴不問
・司書・学芸員資格は不問

3. 働くうえで欠かせないこと
・冒頭の「大原則的な申し合わせ」に賛同・実行できること
・毎週のように出張できること
・広義のデザインに関心があること
・コミュニケーションを大切にしてくれること
・仕事に楽しみながら挑めること
・会食を楽しめること(飲酒不要)

4. 雇用形態
正職員

5. 給与
経験、能力により決定(目安としては20~30万円)

6. 勤務地
アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)(神奈川県横浜市中区)
※最低限試用期間中はオフィス勤務となります。その後は応相談ですが、各地への出勤・出張が欠かせないことはご承知おきください。

7. 勤務開始
・内定から1ヶ月以内を予定※即日採用あり(応相談)

8. 勤務・休日・休暇
・基本的に9~17時勤務(先に休憩時間を含む)※出張等の際については変動がありうる
・週休2日制(原則的に土日)
・有給休暇※初年度10日
・冬季休業(12月29日~1月3日)
・特別休暇(出産、育児、介護、生理、裁判員裁判等に関する休暇や休業)

9. 福利厚生
・交通費支給
・社保完備(健康保険、厚生年金、雇用保険)

10. 選考方法
1)書類選考
2)個別面接・スキルテスト(PC、スマートフォンを持参のこと)※1時間程度
3)アンカンファレンス方式による試験・スキルテスト(PC、スマートフォンを持参のこと)※半日程度
4)内定
※書類選考及び個別面談の結果は、応募者宛にメールにて通知します。
※面接場所は、弊社のオフィスを予定しています。

11. 応募方法
メールにて、3点の書類をお送りください。
1)履歴書(Facebookのユーザーネーム(ユニークURL)を明記のこと)
2)職務経歴書(正規・非正規雇用の区別を明記のこと)
3)課題:以下につき、あなたの考えをまとめた資料をお送りください。資料形態は不問。
・ARGで、あなたが「できること」「したいこと」「すべきこと」
なお、〆切は明確に設けていません。充足次第、終了となります。今後の採用は未定です。

12.応募連絡先
アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)
担当:岡本
Email: argboard@arg-corp.jp
※応募の秘密は厳守します。

「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号、刊行-特集テーマは『公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー』」

ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号が3月29日(金)に刊行されました。特集テーマは「公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー」で、鎌倉幸子が責任編集を担当しています。鎌倉自身がこれまでの経験と活動を振り返りながら綴る「研究ノート」というスタイルで「公共コミュニケーション」や「アドボカシー」と向き合っています。
ぜひ、Fujisan(下記URL)や最寄りの書店経由でのご注文いただけますと幸いです。

     ・ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号
    https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/next/

◆巻頭言「再び編集者に戻り、新たなる挑戦へ」(岡本真)

◆特集「公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー」(鎌倉幸子)

◆司書名鑑 第21回 内田麻理香(サイエンスライター/ サイエンスコミュニケーター)
◆連載
・伊藤大貴の視点・論点 第4回「企業と行政の境界線がぼやける時代とパブリック・アフェアーズの必要性」(伊東大貴)
・猪谷千香の図書館エスノグラフィー 第9回「須賀川市民交流センター『tette』複合施設から、一歩先の『融合施設』へ」(猪谷千香)
・島ではじめる未来の図書館~西ノ島・新図書館建設プロジェクト~第8回「地域に必要な未来の図書館」(田中輝美)
・かたつむりは電子図書館の夢をみるか LRG編 第9回「粗悪学術誌『ハゲタカ』は、なぜ生まれたのか?」(佐藤翔)

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG) 業務実績 定期報告
スタッフボイス
次号予告

▽Fujisanマガジンサービス
https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/next/

▽書店経由の機関購読も可能です。まずはメールにてお問い合わせください。
担当:LRG編集部 ふじた lrg@arg-corp.jp

【岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)販促情報-】

岡本真の最新著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)はAmazonほかの書店での販売されています。ぜひお買い求めください。

◇書誌情報:

・岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、1800円+税)
https://www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784787200693/
・Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4787200690
・honto
https://honto.jp/netstore/pd-book_29310194.html
・紀伊國屋書店
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784787200693
・楽天ブックス
https://books.rakuten.co.jp/rb/15656565/

なお、本誌の趣旨や販促にかなう限りは、講演謝金不要で講演依頼を受付ます。ただし、旅費はご支給ください。ただし、日々全国を行脚しているので、日程によっては旅費も大幅に抑制できることがあります。お気軽にご相談ください。

[目次]

序章 なぜ「はじめます」か?-「はじめに」に代えて 1 図書館プロデューサーとしての八年余 2 よくいただく相談 3 図書館を考える「勘どころ」 4 なぜ「はじめます」か? 5 なぜ、「はじめる」なのか? 6 図書館をはじめるということ-「整備」と「運営」と

第1章 図書館をはじめるための準備 1 先行する知見にまなぶ 2 図書館の見学 3 さまざまな資料 4 実際の計画を知る 5 図書館をはじめる準備を終えて

第2章 図書館整備の背景・課題 1 図書館整備の背景 2 図書館整備の課題

第3章 図書館整備の手法と進め方 1 図書館整備の手法 2 図書館整備の進め方

第4章 図書館整備にあたってのFAQ 1 どのように市民の意見を集約するのか? 2 そもそも、何をどこまで委託すべきなのか? 3 市民協働は必要か? 4 オーナーシップとイコールパートナーシップ-「ひとごと」から「私たちごと」へ

おわりに-とりあえずの「まとめ」として

補論 図書館のデザイン、公共のデザイン 李明喜 1 図書館でのデザインとは何か? 2 図書館のプロダクト・デザインの変革はブックトラックから始まる 3 これからの図書館・公共施設づくりと地域デザイン

付録 再録「まえがき ‐ 図書館は知の番人だ」ー『未来の図書館、はじめませんか?』から
ARGが関わった図書館整備・図書館運営支援の業務一覧

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 ◆ 産官学民連携クリップ ◆ - Science, Internet, Computer and …
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弊社の2本柱の1つである産官学民連携のコーディネート事業から見えてくる最近のトレンドをニュース解説を交えて紹介していきます(岡本、岡崎、三苫)。

1.新聞記事100年分を電子データに、日経が「AI OCR」で読み取りへ
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/02028/
日本経済新聞社がまだデジタル化していない1970年以前の約100年分の記事をデジタル化する取り組みを進めています。OCR(光学的文字認識)を用いたデジタル化ですが、従来のデジタル化と一線を画しているのが、AI(人工知能)活用しようとしている点です。
このような取り組み、ぜひ新聞社や出版社だけでなく、膨大な知の集積を持っている図書館が取り組むといいですね。ご関心ある図書館等の方、ぜひ弊社までご連絡ください。

2.フェイスブック、学術研究者に大規模データセットを提供
https://www.technologyreview.jp/nl/facebook-will-open-its-data-up-to-aca…
フェイスブックが遂に、フェイスブックユーザーのデータセットを特定の研究者向けに提供することを決めました。近年、選挙や政治問題を左右するようなフェイクニュースや広告の発信などが問題になっているフェイスブックですが、今回のデータセット公開を機にアカデミアを巻き込み、より具体的な対応策の糸口が見つかることを願います。それにしても、記事内には「人類史上初めて共有される人間のオンライン行動についての最大のデータセット」と記載されていますが、研究者でなくともデータセットの中身が気になりますね。(岡崎)
<関連サイト>
・「フェイスブック、ロシア発の偽情報運動が発覚と 社会分断の内容」(BBC NEWS JAPAN、2017-09-07)
https://www.bbc.com/japanese/41184201

3.産学連携で、人と犬の触れ合いによる効果を研究 人と犬の双方の幸せホルモン増加を実証 2019年4月12~14日 第15回IAHAIO(人と動物との関係に関する国際会議)で発表
http://www.unicharm.co.jp/company/news/2019/1211261_13296.html
今年のGWはペットと過ごされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ユニ・チャーム株式会社が、東京農業大学農学部バイオセラピー学科動物介在療法学研究室との共同研究により、高齢者とセラピー犬の触れ合いが、幸せな状態を示すホルモンである“オキシトシン”分泌量を高めることを発見しました。
平均寿命の伸びに伴い、心身ともに豊かな毎日を送るヒントとなる研究は、私たちの生活にも直接関係してきますね。今回の研究結果が報告された国際会議では、犬との触れ合いが「高齢者の“脳のドーパミン神経を活性化させる”可能性が高い」ことも注目されました。この先社会が変容していくなかで、私たちの生活や健康を支える視点からも産学連携事業を創出できればと思います。(三苫)
<関連サイト>
・15th Triennial IAHAIO Conference
http://www.greenchimneys.org/news-events/event/15th-triennial-iahaio-con…

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 ◆ 各地のプロジェクトから ◆ - Science, Internet, Computer and …
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は日本各地で公共・民間施設の計画・整備に関する事業に携わっています。

現在、関係している事業のうち、情報公開が可能なプロジェクトについて、日本各地での現状を随時お知らせしていきます。なお、弊社の売上が税金に由来する案件は原則的に受託の事実や事業の内容を公共コミュニケーションの一環として、ここで公開していきます。

【富谷市】(宮城県)
富谷市民図書館整備資金調達、管理運営計画策定及び設計プロセス策定支援業務

「広報とみや」の5月号で富谷市の今年度の注目政策が列挙されているのですが、その1つとして当然図書館がふれられています。さらに注目事業のなかでも重要度が高いものとして扱われており、担当者による手厚い説明までついています。
ちなみに誌面には今年度準備室に着任した新出さんが登場しています。新さんはもう10年来のつきあいのある知人ですが、まさかこのような形で一緒に仕事ができる日が来るとは思いませんでした。とても優秀な方なので、受託者としては気を引き締めて臨んでいきます。(岡本)

・広報とみや
https://www.tomiya-city.miyagi.jp/site/koho/
・富谷市 – 富谷市民図書館整備に向けた取組みについて
https://www.tomiya-city.miyagi.jp/soshiki/syogaigakusyu/library-scheme-2…

【長野県】
県立長野図書館信州・学び創造ラボ 空間デザインコンセプト/運営検討支援業務

バリューブックスとの連携に続いて、県立長野図書館は「信州大学教育学部附属次世代型学び研究開発センター・Fablab長野」「株式会社アソビズム」との3者による連携覚書を締結し、「ものづくりを通じた創造的な学びのプロセス」を進めていくことになりました。
5月5日(日)こどもの日に、第1弾となる共同ワークショップが開催されました。「国際こどもの日ーミニ KOINOBORI を作ろうー」と題して行われたワークショップでは、信州・学び創造ラボに整備された最先端機器がフル活用され、子どもも大人も大いに楽しんだようです。信州・学び創造ラボは引き続き場をつくっていきます!(李)

・県立長野図書館 – 「信州大学教育学部附属次世代型学び研究開発センター・Fablab長野」、「株式会社アソビズム」との三者による連携覚書を締結します/締結式・イベントのお知らせ
http://www.library.pref.nagano.jp/osirase_190424
・長野県魅力発信ブログ – よむナガノ 県立長野図書館ブログ
https://blog.nagano-ken.jp/library/

【静岡県】
「文化力の拠点」における新県立中央図書館管理運営計画支援業務

GW中に担当者間で打ち合わせをし、先日実施した第1回サービスデザインワークショップの振り返りとまとめを行いました。ワークショップに限ったことではありませんが、なにかをつくりあげていくプロセスでは連続性が欠かせない要素です。
ワークショップをただしただけに終わらせるのではなく、第1回での気づきや発見、到達点を次の第2回、さらにはその先の第3回、第4回へとつなげていく作業に時間をかけています。(岡本)

・静岡県 – 新静岡県立中央図書館の整備について
https://www.pref.shizuoka.jp/kyouiku/kk-080/tosyokan/20180322.html

【四万十町】(高知県)
四万十町文化的施設整備基本計画策定委託業務

四万十町では本事業の一環として、四万十町文化的施設整備事業町民向け講演会「新しい文化的施設とまちづくり-女優・渡辺梓さんを迎えて 図書館・美術館がひらく四万十町の未来」を開催します。
弊社で登壇者のアレンジを担当しています。ご講演いただく渡辺梓さんは1989年の朝の連ドラ『和っこの金メダル』で脚光を浴びて以降、仲代達矢さんの「無名塾」等で活躍されていますが、アートプロジェクト「似て非 works」の一員という顔も持っています。
今回、この講演のことをFacebookに投稿したら、私の知人2名が共演者や時代考証として『和っこの金メダル』に関わっていたことを知りました。いやいや世間は狭いものです。(岡本)

・四万十町 – 「(仮称)四万十町文化的施設基本計画」の策定に向けて
https://www.town.shimanto.lg.jp/life/detail.php?hdnKey=6032

【最近の仕事】

『Cul De La』第2号に対談記事掲載
https://arg-corp.jp/2019/05/03/media-40/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2226747267370883/

(仮称)くろべ市民交流センター管理運営計画が公開
https://arg-corp.jp/2019/05/01/kurobe-2/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2220526041326339/

新・公民連携最前線にコメント掲載
https://arg-corp.jp/2019/04/29/media-39/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2220508444661432/

なお、上記以外にもこれまで計画・整備に関わった施設のアフターケアや、これから計画・整備を予定している自治体等のご相談に対応しています。ご関心のある方は、下記までお気軽にご連絡ください。

info@arg-corp.jp

また、主に図書館についての私たちの考えは下記サイトをご覧ください。

http://arg-corp.jp/

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    共著『未来の図書館、はじめませんか』発売中-三刷も、決定!

            岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

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 ◆ イベントカレンダー ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆編集者独断によるオススメ
◇通常掲載

◇2019-05-08(Wed)~2019-05-10(Fri):
クラウドコンピューティングEXPO
(於・東京都/東京ビックサイト)
https://spring.japan-it.jp/ja-jp/about/cloud.html

◆2019-05-11(Sat):
第120回 人文科学とコンピュータ研究会発表会
(於・京都府/京都大学 人文科学研究所)
http://www.jinmoncom.jp/index.php?CH120

◇2019-05-11(Sat):
ウェブサイエンス研究会 オープンセミナーvol.8「ウェブサイエンス研究会-ウェブとの付き合い方のこれから-」
(於・東京都/株式会社TAM)
https://www.facebook.com/events/797777513954997/

◆2019-05-11(Sat):
日本図書館研究会 情報組織化研究グループ 2019年5月月例研究会「個人コレクションの組織化-図書館の中のアーカイブズについて考える-」(谷合佳代子、下久保恵子)
(於・大阪府/エル・おおさか)
http://josoken.digick.jp/meeting/news.html#201905

◆2019-05-13(Mon):
Zokei Da Vinci Project 関連企画 レオナルド・ダ・ヴィンチ没後500年 記念シンポジウム「レオナルドの今/レオナルドと日本」
(於・東京都/八王子市生涯学習センター)
https://www.u-presscenter.jp/2019/04/post-41417.html

◆2019-05-17(Fri):
第97回デジタルアーカイブサロン「デジタルアーカイブを考えるための文献そうまくり」(於・東京都/科学技術館)
https://www.facebook.com/events/310112149658011/

◆2019-05-17(Fri):
デジタルシティTSUKUBA2019
(於・茨城県/つくばカピオホール)
http://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/ictriyou/bigdata

◆2019-05-18(Sat):
図書館総合展2019フォーラムin須賀川
(於・福島県/須賀川市民交流センターtette)
https://www.libraryfair.jp/schedule/8317

◇2019-05-18(Sat):
国立国会図書館国際子ども図書館特別研修「障害がある子どもへ読書支援をする大人の役割」
(於・東京都/国際子ども図書館)
https://www.kodomo.go.jp/event/event/event2019-08.html

◇2019-05-18(Sat):
第27回大図研オープンカレッジ「デジタルコンテンツから考える著作権-デジタルアーカイブ、電子教材を中心に-」
(於・愛知県/愛知大学 名古屋キャンパス)
https://forms.gle/AQRGjuJP4iJQiQuf8

◇2019-05-19(Sun):
市民アーカイブ多摩5周年記念講演会 記録・アーカイブする意味-現在の民主主義を問う-(瀬畑源)
(於・東京都/たましんRISURUホール)
http://www.c-archive.jp/

◇2019-05-19(Sun):
まちライブラリー マイクロ・ライブラリーサミット2019
(於・大阪府/大阪府立大学 I-siteなんば)
http://machi-library.org/event/detail/4926/

◆2019-05-19(Sun):
Next-L Enju ワークショップ #79
(於・東京都/筑波大学 東京キャンパス)
https://www.facebook.com/events/558812431271769/

◆2019-05-20(Mon):
2019年度京都大学図書館機構講演会「オープン・サイテーションと機関リポジトリの展開」
(於・京都府/京都大学附属図書館)
https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/bulletin/1381711

◆2019-05-24(Fri):
横断型基幹科学技術推進協議会 第54回Society5.0時代のヘルスケア(その2)
(於・東京都/中央大学駿河台記念館)
https://www.trasti.jp/forum/forum54_kyg.html

◆2019-05-25(Sat):
地域研究画像デジタルライブラリ シンポジウム「地域コミュニティのメディアテーク」
(於・東京都/国立情報学研究所)
http://diplas.jp/event.html

◆2019-05-25(Sat):
超交流会2019-みんなのパイオニア精神-(仮)
(於・京都府/京都大学 百周年記念館)
http://www.johogaku.net/sn2019

◆2019-05-25(Sat):
日仏図書館情報学会 「Web時代のマザリナード文書-日仏共同研究プロジェクト-」
(於・東京都/日仏会館)
http://sfjbd.sakura.ne.jp/

◆2019-05-25(Sat):
福井県立図書館 福井ウィキペディアタウン2019
(於・福井県/福井市立桜木図書館)
https://www.facebook.com/events/827647187574820/

◆2019-05-25(Sat):
ウィキデータを始めよう!on Social Hack Day
(於・東京都/SENQ霞ヶ関)
https://peatix.com/event/644171

◆2019-05-25(Sat)~2019-05-26(Sun):
情報知識学会・第27回(2019年度)年次大会 (研究報告会・総会)
(於・茨城県/筑波学院大学)
http://www.jsik.jp/?kenkyu

◇2019-05-26(Sun):
デジタルアーカイブ学会第5回定例研究会
(於・東京都/東京大学情報学環ダイワユビキタス学術研究館)
http://digitalarchivejapan.org/reikai/teirei-05

◆2019-05-27(Mon)~2019-05-28(Tue):
JAPAN OPEN SCIENCE SUMMIT2019
(於・東京都/学術総合センター)
https://joss.rcos.nii.ac.jp/

◆2019-05-28(Tue):
専門図書館協議会「専門図書館の仕事コース」(村橋勝子)
(於・東京都/日本図書館協会会館)
https://jsla.or.jp/20190528educational_program/

◇2019-05-29(Wed)・2019-05-30(Thu):
国立情報学研究所 学術情報基盤オープンフォーラム2019
(於・東京都/学術総合センター)
https://www.nii.ac.jp/openforum/2019/

◇2019-05-30(Thu)~2019-05-31(Fri):
第90回日本医学図書館協会通常総会・分科会
(於・東京都/日本教育会館)
http://plaza.umin.ac.jp/~jmla/sokai/

◇2019-05-31(Fri):
日本図書館研究会第348回研究例会「関西大学KU-ORCASのデジタルアーカイブプロジェクト」(菊池信彦) (於・大阪府/関西大学 梅田キャンパス)
http://www.nal-lib.jp/events/reikai/2019/348invit.html

◆2019-06-01(Sat)~2019-06-02(Sun):
大学教育学会第41回大会「高大接続改革と大学教育」
(於・東京都/玉川大学)
http://daigakukyoiku-gakkai.org/site/conference/conferenceinfo/

◇2019-06-04(Tue):
2019年度 人工知能学会全国大会(第33回)
(於・新潟県/朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター)
https://www.ai-gakkai.or.jp/jsai2019/

これ以前以後のイベント情報は下記をご覧ください。
http://www.arg.ne.jp/calendar

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 ◆ 「マガジン航」から ◆ - Science, Internet, Computer and …
===================================

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)が発行支援するウェブ媒体「マガジン航」の最近の記事を紹介します。

・仲俣暁生〈月のはじめに考える-Editor’s Note〉「民主主義を支える場としての図書館」(2019-05-04)
「「図書館」という言葉から最初に連想するものはなんですかと問われたなら、本の貸出、新聞や雑誌の閲覧、調べもの、受験勉強……といったあたりを思い浮かべる人が多いのではないか。もしそこに「民主主義」という言葉が加わったら、はたして違和感はあるだろうか」。
https://magazine-k.jp/2019/05/04/editors-note-44/

・荒木優太「献本の倫理」(2019-04-26)
「元『ユリイカ』編集長の郡淳一郎氏が、4月22日、自身のTwitterにて「「御恵贈(投)頂き(賜り)ました」ツイートの胸糞わるさ」から始まる「はしたない」御礼ツイートを批判したことで、献本という出版界の慣習に多くの関心が集まった」。
https://magazine-k.jp/2019/04/26/ethics-in-promotion-of-books/

・飛鳥勝幸「一編集者から見た学会と出版社-「売れる本」「売れない本」、そして「売りたい本」」(2019-04-25)
「2009年の学会誌に発表した論文を、堀之内出版の小林えみさんが掘り起こしてくださいました。日本近代文学会の了解を得て、10年後の状況をあらためて比較する上でも、数字等を含めそのまま転載いたします。なお、すでに閉鎖したサイトを紹介した注は削除しております」。
https://magazine-k.jp/2019/04/25/on-selling-academic-books/

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 ◆ 活動の予定と報告 ◆ - Science, Internet, Computer and …
===================================

<凡例>
◆新規、もしくは更新あり
◇既掲載、変更なし

◆2019-05-25(Sat):
琴平町で未来の図書館はじめませんか
(於・香川県/琴平町公会堂)

◇2019-06-24(Mon):
国立教育政策研究所社会教育実践研究センター平成31年度図書館司書専門講座「公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー」(岡本真)
(於・東京都/国立教育政策研究所社会教育実践研究センター)
http://www.nier.go.jp/jissen/training/h31/shisyo_kouza.html

講義・講演のご依頼をお考えの方、お気軽にご相談ください。

弊社の場合、1)早い者勝ち、2)地方優先だけがルールです。

法人としての活動は、

http://arg-corp.jp/
https://www.facebook.com/ARGjp

をご参照ください。業務発注、歓迎です。各種ご相談に対応いたします。

◇最近の主要業務:
 1.公共施設・商業施設の新設・リニューアル・運営等の計画策定支援
 2.ウェブ技術を中心とした産官学民連携のコーディネート
 3.共同オフィス・シェアハウス等のコミュニティー空間の創造
 4.ウェブコンサルティングや専門的調査の実施代行
 5.ワークショップ等によるアイデア発想・知識創造の支援

また、当面の間、

          岡本真『未来の図書館、はじめます』
           (青弓社、2018年、1800円+税)
    https://www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784787200693/
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200690/arg-22/

本誌の趣旨や販促にかなう限りは、講演謝金不要で講演依頼を受付ます。ただし、旅費はご支給ください。ただし、日々全国を行脚しているので、日程によっては旅費も大幅に抑制できることがあります。お気軽にご相談ください。

なお、本2019年度も総務省の地域情報化アドバイザーの委嘱を受けており、すでに派遣申込が開始されています。岡本の派遣をご希望いただける場合はあらかじめ弊社までご相談ください。

・地域情報化アドバイザー派遣制度(ICT人材派遣制度)
http://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/ictriyou/manager.html
・平成31年度「地域情報化アドバイザー」派遣申請の受付開始
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu06_02000209.html

また、

・地域情報化アドバイザー派遣 過年度優良事例
https://www.applic.or.jp/suemn15lane9s8rn5

が更新され、2018年度の優良事例が紹介されています。紹介されている7事例のうち、

◇オープンデータ(デジタルアーカイブ・図書館・地域情報発信)
・大阪市立中央図書館(大阪府)
・津山市立図書館(岡山県)

の2つは岡本が助言を行った事例となりますので、ご参照ください。

~<弊社編集媒体>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ~図書館の未来がわかる、新しいライブラリーマガジン~
   ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)(編集・発行:ARG)
       http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/
          https://www.facebook.com/LRGjp
           https://twitter.com/LRGjp

   ~図書館や教育関係者に向けた新しいニュース紹介メディア~
            リブラボ、更新中
        https://www.facebook.com/LibLabo/

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 ◆ 編集日誌 ◆ - Science, Internet, Computer and …
===================================

◆2019-04-29(Mon): 10連休3日目-平常運転

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9739

はい、普通に仕事をしていました。仕事が捗ります。

◆2019-04-30(Tue): 10連休4日目-臨時取締役会

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9740

本日は臨時取締役会でした。第10期の決算見通しも明確になってきたので、報酬や賞与の考え方を整理しました。

◆2019-05-01(Wed): 10連休5日目-公式サイトの手直し

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9741

連休前半の最後ですね。連休中は基本的に稼働しているわけですが、普段手をつけられずにいることを中心に仕事をしています。本日は公式サイトの手直しに励みました。

・アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)
https://arg-corp.jp/

過去記事のタグ付けの修正等、日ごろから気になってはいるもののなかなか手が回らないことが片付いていくのは心地いいものです。

◆2019-05-02(Thu): 10連休6日目-新卒採用の要項作成

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9742

連休後半の初日です。まだ5日も休みがあるのですね。経営者としてはなかなか厳しいものも感じますが……。

さて、本日は2020年度就業開始の新卒者向けの求人募集要項をまとめました。いまや就職活動が学生生活に食い込みすぎていて、わけがわからない状態になっていると感じています。弊社では、大学の先生方のご助言をいただきながら、「就活は秋冬に行い、いまは『まなび』に専念しよう」を掲げた採用活動を行います。

要項は5月中に公開します。

なお、中途採用は常時実施しています。

・アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は公募によるスタッフ採用を実施します
https://arg-corp.jp/2019/03/26/arg-61/

◆2019-05-03(Fri): 10連休7日目-都道府県立図書館サミット2019第1回準備会(Zoom会議)を開催

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9743

今夏に開催する都道府県立図書館サミット2019第1回準備会(Zoom会議)を開催しました。連休の最中ですが、大勢の方々がご参加くださり、日程、プログラムがおおむね固まりました。

開催は以下の通りです。

2019年8月25日(日)1
都道府県立図書館サミット2019「都道府県と基礎自治体の関係を考える」(仮称)
(於・県立長野図書館 信州・学び創造ラボ)

なお、サミットを名づけているわけで当日頂上にたどりつくために、事前の準備を入念に行います。本日も実に8県の県立図書館関係者が参加してくれましたが、この段階から加わってくださる方を求めています。特に都道府県立図書館職員の方々、ぜひご参画ください。

・都道府県立図書館サミット実行委員会
https://www.facebook.com/groups/428391347349388/

◆2019-05-04(Sat): 10連休8日目-10周年に向けて社史を整理する(1)

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9744

連休も終盤です。このときだからこそできることということで、今秋に迎える弊社の10周年に向けて社史を整理しました。いやあ、日ごろの記録大事です。

◆2019-05-05(Sun): 10連休9日目-10周年に向けて社史を整理する(2)

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9745

昨日に続き、今日もついつい思い出に耽りつつ、10年分の社史を整理しました。7割方は終わったような手応えがあります。

             岡本真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集長

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)[ARG-744]2019年05月06日(週刊)
【発行者】アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)
【編集者】岡本 真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集部
【発行地】〒231-0012 横浜市中区相生町3-61泰生ビル さくらWORKS<関内>407
ISSN 】1881-381X
【E-Mail】info [&] arg-corp.jp [&] を@に置き換えてください。
【サイト】http://www.arg.ne.jp/ (メルマガ)
     http://arg-corp.jp/ (コーポレート)
【Facebook】https://www.facebook.com/arg.ne.jp/ (メルマガ)
      https://www.facebook.com/ARGjp/ (コーポレート)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本誌掲載記事の取り扱いは、著作権法に則って行ってください。本誌の許可を得ていない記事の転載は違法です。引用は著作権法の範囲内で。記事を情報源として二次的に利用する際には、情報源としての本誌の存在を明記してくださるようお願いします。
悪質な例に対しては、法的手段を含め相応の対応をします。なおメーリングリストなど、複数による閲覧が可能なアドレスでの登録はご遠慮ください。

Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG) All Rights Reserved.
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

743号(2019-04-29、4154部)

ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)の743号(2019-04-29、4154部)を発行しました。

主な記事は、

○羅針盤「ジャパンサーチのシステム・アーキテクチャ」(川島隆徳)

○お知らせ
 -5月11日(土)、ウェブサイエンス研究会 オープンセミナーvol.8開催
 -「アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は公募によるスタッフ採用を実施します」
 -「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号、刊行-特集テーマは『公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー』」
 -「岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)販促情報」

○産官学民連携クリップ

○【毎週更新】各地のプロジェクトから

○イベントカレンダー

○「マガジン航」から
 -「献本の倫理」(荒木優太)
 -「一編集者から見た学会と出版社-「売れる本」「売れない本」、そして「売りたい本」」(飛鳥勝幸)
 -「ベストセラーから読者直販へ-ORブックスのジョン・オークス氏に聞く」(仲俣暁生)

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -高知出張3日目-下吹越かおるさんを招いての研修会
 -静岡県立中央図書館で第1回のサービスデザインワークショップ
 -10連休1日目-成田市で講演と司会
                             など、7日分

○奥付

1998-07-11創刊(創業10周年イヤー)           ISSN 1881-381X
-----------------------------------
      ◆◇◆ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) ◆◇◆
-----------------------------------
         Science, Internet, Computer and …

       2019-04-29発行   ‡No.743‡   4154部発行

  -「ジャパンサーチのシステム・アーキテクチャ」(川島隆徳)-

 “Ask not what the net can do for you
                 -ask what you can do for the net.”

-----------------------------------  ◇ 目次 ◇
-----------------------------------

○羅針盤「ジャパンサーチのシステム・アーキテクチャ」(川島隆徳)

○お知らせ
 -5月11日(土)、ウェブサイエンス研究会 オープンセミナーvol.8開催
 -「アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は公募によるスタッフ採用を実施します」
 -「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号、刊行-特集テーマは『公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー』」
 -「岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)販促情報」

○産官学民連携クリップ

○【毎週更新】各地のプロジェクトから

○イベントカレンダー

○「マガジン航」から
 -「献本の倫理」(荒木優太)
 -「一編集者から見た学会と出版社-「売れる本」「売れない本」、そして「売りたい本」」(飛鳥勝幸)
 -「ベストセラーから読者直販へ-ORブックスのジョン・オークス氏に聞く」(仲俣暁生)

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -高知出張3日目-下吹越かおるさんを招いての研修会
 -静岡県立中央図書館で第1回のサービスデザインワークショップ
 -10連休1日目-成田市で講演と司会
                             など、7日分

○奥付

~~~~~~~~~~~~~~<最新刊発売>~~~~~~~~~~~~~~

           本誌編集長・岡本真の最新著

           『未来の図書館、はじめます』
           (青弓社、2018年、1944円)

   http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200690/arg-22/

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

~~~~~~~~~~~~~<弊社関係企画>~~~~~~~~~~~~~~

  国宝の備前刀「山鳥毛里帰りプロジェクト」クラウドファンディング

          https://setouchi-cf.jp/

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

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 ◆ 羅針盤 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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      「ジャパンサーチのシステム・アーキテクチャ」

                      川島隆徳(国立国会図書館)

■1.ジャパンサーチの概要

「ジャパンサーチ」とは、国の分野横断型統合ポータルとして、さまざまな分野のデジタルアーカイブと連携し、我が国が保有する多様なコンテンツのメタデータをまとめて検索できるようにするプラットフォームである。ジャパンサーチが集約したメタデータは、検索利用以外にも、分野共通で利活用しやすいスキーマモデル*1 に変換しAPI(SPARQL)で提供しており、連携するデジタルアーカイブにあるコンテンツの利活用を促進する基盤としての役割を果たすことも目的としている。
さらに、実際のメタデータの活用事例として、後述のキュレーションといった機能を用意しており、コンテンツを魅力的に発信できる仕組みづくりにも取り組んでいる。

ジャパンサーチは、2020年の正式版公開を目指しており、よりよい機能改善に向けてフィードバックを得るため、2019年2月に試験版を公開したところである。このジャパンサーチ構想は、国立国会図書館が単独で行っているものではなく、政府の「知的財産推進計画」*2 等に掲げられているもので、内閣府知的財産戦略事務局が庶務を務める「デジタルアーカイブジャパン推進委員会及び実務者検討委員会」*3 によって事業が進められている。
国立国会図書館は、これまで「国立国会図書館サーチ」*4 という書籍等を中心とした書誌データのポータルをつくってきた実績と知見を活かして、ジャパンサーチ試験版のシステムの開発・運用を担っている。

以下、試験版システムの技術面の仕組みを紹介する。

1.システムのコンセプト

システムの主要なコンセプト・哲学は、以下の3点である。

(1)決めない
デジタルアーカイブにおける究極のメタデータのあり方についてはさまざまな考え方があるだろうが、現実問題としては、複数の異なる背景や意図を持ったメタデータを単一のフォーマットで扱うことは、業務上の大きな困難を伴うことが予測される。
そこで、ジャパンサーチではフォーマットを「決めない」ことを最大のコンセプトとした。このコンセプトは、メタデータだけでなく、ジャパンサーチのあらゆる機能で貫いており、結果として、ジャパンサーチは内部的にはデジタルアーカイブ用の汎用的なプラットフォームのようなつくりとなっている。

(2)速い
現代のWebサービスにおいて速さが重要であることは言うまでもない。検索速度や応答速度等、ときには他(たとえば検索の柔軟性等)を犠牲にしても速さを追及した。

(3)現代的
モバイルファースト、SNS対応、SEO、ブラウザ対応、アクセシビリティ、多言語対応といった昨今のWeb開発における標準的な対応項目に加えて、IIIF対応、API、RDF出力等、理想的なデジタルアーカイブが備えるべき技術要件は多い。ジャパンサーチでは、これらをすべて実装することを目指し、デザインもわかりやすさに配慮しつつ現代的なものとした。
もちろんこれがすべてではないが、後発の統合ポータルとして、なるべく「今風」「全部盛り」にしたのは一つのコンセプトであると考えている。

■2.全体の構成

ジャパンサーチは、大きく4つのコンポーネントに分けることができる。(1)処理を担うバックエンドのWebサーバ、(2)画面の描画を担うフロントエンドJavaScript群、(3)RDF及びSPARQLを出力するためのWebサーバ、さらに(4)IIIFサーバである。このうち、後者2つについては、それぞれVirtuoso( https://virtuoso.openlinksw.com/rdf/ )とhymir( https://github.com/dbmdz/iiif-server-hymir )を利用している。
これらについては、さまざまな変換処理等は行っているものの(詳細は https://jpsearch.go.jp/api/introduction/https://www.kanzaki.com/works/ld/jpsearch/ を参照)、サーバ自体は基本的にそのまま利用しているため、本稿ではこれ以上の説明は割愛する。

各種のWebサーバは、nginxのリバースプロキシ機能によって統合されている。また、検索エンジン兼データベースとしてelasticsearch( https://www.elastic.co/jp/products/elasticsearch )を採用しており、冗長構成の上でバックエンドと接続されている。
なお、最初はバックエンドを切り分けてマイクロサービス化する案もあったが、開発上特段のメリットが見いだせず、結局モノリシックなWebサーバとなった。

1.データ構造
ジャパンサーチの中核を成すのは、以下の6つのデータである。

(1)組織
ジャパンサーチに参加している各組織を表すデータ。データベース、カスタム検索(ウェブサイト上では「テーマ別検索」として提示されている)、キュレーション(後述)は各組織が所有するため、大元になるデータである。なお、各データ単位での権限の付与も可能であり、複数の組織で編集権限を共有するようなことも可能である。
表のサービスからはあまり見えないが、組織の下にはさらに組織の人員のデータ(アカウント)がぶら下がっており、管理画面にログインしてさまざまな管理・編集作業を行うようになっている。

(2)データベース
ジャパンサーチと連携しているデータベースを表す。データベースのタイトル等の基礎情報のほか、データベース標準のコンテンツ権利情報等が定義されている。後述するラベル定義により、データベース標準の権利情報は、個別のアイテムの権利情報で上書きすることが可能な仕組みとなっており、ジャパンサーチの肝である細やかな権利情報の管理を実現している。
データベースに紐づく重要なデータとして、ラベル定義がある。これは、そのデータベースのオリジナルのメタデータの各項目の意味と、共通項目へのマッピングを定義するデータ構造である(後述)。

(3)収集
ジャパンサーチと各データベースの連携はさまざまな方法で行える。管理画面から表計算ファイルをアップロードすることでもよいし、逆にジャパンサーチ側からHTTPでファイルを取得しに行くことも可能である。連携システムの負担は大きいが、巨大なデータベースであればOAI-PMHで差分更新を行うこともできる。これらの1回のアップロードや1回のデータの取得を管理するのが「収集」データ構造である。
取得されたデータは、最初に一律JSONに変換される(これは、elasticsearchが基本的にJSONを取り扱うためである)。その後、データの中身をざっくりと把握しラベル定義をサポートするための分析処理にかけられ、その後インデックスが作成される。「収集」データは、こういった一連の処理の進捗も管理する。
なお、定期的な収集(定期取得、差分生成と差分のインデックス作成)を行うことも可能である。

(4)アイテム
アイテムは、各データベースに含まれる個別のメタデータである。これは、究極的には任意のJSONである。連携元データベースがJSONで出力することができるのなら、そのデータ構造がほぼそのまま登録される。
ただし、完全にバラバラなデータ構造だと一律の表示すらままならないため、いくつかの共通項目を設け、そのマッピングを定義してもらっている。これが、先述したラベル定義のなかの共通項目定義である。たとえば、あるデータベースに「書名」という項目があったとすると、データベースの管理画面で、ジャパンサーチの共通項目「名称/タイトル」に対応する項目は、この「書名」である、といった形で設定を行うことができる。
なお、先述した分析処理により、各データベースのどの項目がどの共通項目に対応するかは、システム側でサジェストが表示される。ただし、精度の向上は今後の課題である。
システム上必須なのは、アイテムを識別する一意のID、及びアイテムの名称のみである。前者はジャパンサーチのURLの生成や差分把握に、後者は検索結果一覧での表示に必須である。また、事実上必須なものとしてリンク先URLがあり、これが無いと連携先のデータベースに飛ぶことができない(パーマリンクを生成できないデータベースもあると考えられるため、必須項目ではない。
指定がなければデータベース単位で設定したURLに飛ぶ)。他にも、関連する人物や英語のタイトル等、あればベターという項目が13項目ほど定義されており、マッピングが充実するほど、データベース横断の検索時のファインダビリティが向上するだろう。
なお、これらの共通項目マッピングは、一般的なメタデータマッピングと異なり「非破壊的」である。すなわち、元々のデータの項目名を変更するのではなく、そのデータのコピーをつくって、決められた名前で元データに挿入するのである(JSON上は、commonというオブジェクトに共通項目がまとまっている。例: https://jpsearch.go.jp/api/item/dignl-2569911 )。
検索結果についてはタイトルだけでもよいが、メタデータの詳細を見る際には、どの項目が何を示しているかを明示する必要がある。ラベル定義の個別項目定義では、オリジナルのメタデータにおける各項目の名称(ラベル)を設定できる。ジャパンサーチのメタデータ詳細では、この個別項目定義に基づいてメタデータが表示されている。また、ここで、データの種別(テキストなのか、数値なのか)を指定することができ、対応した検索インデックスが生成されるようになっている。

(5)カスタム検索
ジャパンサーチWebサイトにアクセスし、ヘッダーの虫眼鏡アイコンから検索すると、「横断検索」というページに飛ぶ。いろいろとさわっていただいた方のなかには、このヘッダーの検索を「別の種類の検索」に変更する機能があることに気がつかれた方もいらっしゃるだろう。実は、ジャパンサーチには、プログラム上に組み込まれた標準の検索というものは存在しておらず、すべてカスタム検索というデータ構造と検索クエリを組み合わせて検索する仕組みとなっている。
単一のメタデータフォーマットにマッピングするシステムでは、たとえば連携システム1の項目Aと連携システム2の項目A’を項目αにマッピングし、このαで検索する。
ところが、これは項目A OR 項目A’で検索を行うこととほぼ等価である(適合度ソートの違いで厳密に同じ結果になるわけではない)。ジャパンサーチでは、収集時にαへマッピングする代わりに、AとA’を個別にインデクシングし、AとA’でOR検索する(検索画面上の)項目に「α」という名前だけをつけることで同じことを実現する仕組みとなっている。カスタム検索は、この検索項目の組み合わせの定義である。
カスタム検索を定義すると、定義に即した項目を持つ検索画面が生成される。検索項目だけでなく、表形式で表示したときの表示項目や、どのようなファセットを表示するかも指定できる。加えて、「検索制約」という定義を行うことで、ユーザの目から見えない形で検索の範囲を制限することができる。Webサイトトップの「刀剣について調べる」や「教育や商用で使えるコンテンツ」はこの制約を使ってつくられている。

(6)キュレーション
Webサイト上では、「ギャラリー」として提示されている、さまざまなメタデータの紹介ページは、内部的にはキュレーションと呼ばれるデータ構造で表現されている。キュレーションはWebページの生成ルールのようなもので、どういった部品をどういった順番で並べるかが定められている。
キュレーションによるページ生成は、おおよそCMSのような機能である。完全なHTMLを許容しているわけではないが、各種のタグを利用したテキストが表示でき、画像や、アイテムの一覧表示をすることが可能である。管理画面には、専用のエディタが用意してあり、部品を並べ替えて画面を作成することが可能である。
一般的なCMSに無い機能として、「検索」をさまざまな形で組み込むことができる機能があげられる。たとえば、アイテムの一覧では、最初の3点は手動で選んで、それ以降は特定の検索結果から得られたアイテムを自動で表示する、といったことができる。また、画面内に検索ボックスを配置することも可能である。この検索にも、任意のカスタム検索を定義して使うことができるので、固定的なページではなく、トピックに特化した小さなデジタルライブラリーをつくれるように、という意図で開発した。
なお、サーバサイドに保存されているわけではないものの、マイノートの機能も内部的にはキュレーションと同じデータ構造で実現されている。

■3.バックエンド

バックエンドはspring-boot( https://spring.io/projects/spring-boot )を利用したWebアプリケーションである。データ処理、Webページ生成、API、バッチ処理の4つの機能を持つジャパンサーチシステムの中核である。

(1)データ処理
前述したデータやそのほかの細かなデータを取り扱う機構である。必要なバリデーション等の処理を行って、データベースであるelastcisearchを更新したり検索したりするのが主な処理である。スキーマレスであることはelastcisearchの一つのメリットだが、基本的にすべてのデータはスキーマを定義している。
アイテムについては、新しいデータベースが増えるたびにスキーマが増えるため、dynamic mappingという機能を用いてインデックスを動的に生成している。これにより、ラベル定義で指定されたデータ種別(テキスト、数値、日付etc.)として、そのデータベースのその項目専用のインデックスが生成されるのである。
このため、ジャパンサーチのelasticsearch上には現時点で300以上のインデックス(elasticsearchの用語としてはfield)が存在している。このような使い方は必ずしも一般的ではないかもしれないが、いままで特段の問題は発生していない。

(2)Webページ生成
ジャパンサーチは若干いびつなページのレンダリング方法をとっている。特定のページの描画要求が来たら、Webサーバはそのページを描画するために必要なデータベースやアイテム、カスタム検索の情報を内部的に取得する。それらと、ページをどのように表示するべきかのキーをJSON化したデータをHTMLに書き込み、それを応答する。HTMLのソースを見てもらうと、エンコードされた謎の文字列が表示されていると思うが、これがそのJSONである。ブラウザは、この情報とダウンロードしたJavaScriptを使って画面を生成するようになっている。
SPA(Single Page Application)として実装してもよかったのだが、(a)画面数が多いSPAはつくるのが大変、(b)ogタグ等、サーバサイドで処理しなければならないことがある、(c)SPAは長時間使った場合にメモリリーク等の心配がある等の理由から避けた。完全なサーバサイドレンダリングにしなかったのは、検索等のインタラクションのパフォーマンスを向上させるためである。また、もう一つの大きな理由もあるがそれは後述する。
完全なSPA/サーバサイドレンダリングにしなかったドローバックとして、ジャパンサーチでは画面遷移時に一瞬黒い画面が表示されてしまう。これは、JavaScriptが画面を描画するまでに表示されてしまうもので、解決は今後の課題である。

(3)API
画面の描画に必要な情報は、原則としてHTMLの中に埋め込んでいる。ただし、すべてを埋め込むことはできず、検索や更新等のインタラクティブな処理もあるため、そのためのREST-APIを公開している。検索において、検索クエリ付きのURLでそのページに飛んだ時には検索結果がHTMLに埋め込まれているが、同じ画面上で別のキーワードで検索した場合や絞り込みをした場合には、AJAXで画面を更新する仕掛けになっている。
これらのAPIは、同時に一般公開されるWeb APIとしても機能している( https://jpsearch.go.jp/api/webapi/ )。より利用しやすくするためには詳細なドキュメント整備を行うことが今後の課題だが、開発ツールを開いて画面の挙動を見ていただくことで、おおよそのAPIの使い方はご理解いただけるものと考えている。

(4)バッチ処理
メタデータの変換やインデクシングを行うバッチ処理機能である。各機関のメタデータは、実にさまざまなので、その違いを吸収するためのヒューリスティックが詰め込まれている。なお、汎用的なプログラムでは処理しきれない要件もあるため、JavaScriptで小さな変換プログラムをつくって、一度JSONに変換したメタデータに対して細かな対応を行う機構も備えている。

■4.フロントエンド

フロントエンドはvue.js( https://jp.vuejs.org/ )とwebpack( https://webpack.js.org/ )を利用して構築されている。画面の各部分は、原則として再利用可能なvue.jsのコンポーネントとして定義されており、バックエンドサーバが寄越す定義に従ってwebpackにより動的にロードされ、画面が描画される仕組みである。たとえば、ギャラリーの各ページは、キュレーションのデータ定義に従って部品が構成され描画されているのである。
画面が特定の定義に従ってJavaScriptで描画され、さらに必要なデータを(Cross Originな)APIから取得できるということは、jpsearch.go.jp以外のWebサイトでも、ギャラリーページ等の画面を再現することができるということである。ジャパンサーチは、データ提供元にWebで使えるUI部品として開発成果を還元することを目指し、完全なサーバサイドレンダリングでは無く、クライアントサイドでのレンダリングを選択しているのである。
IIIFビュアーにはleaflet( https://leafletjs.com/ )とleaflet-iiif( https://github.com/mejackreed/Leaflet-IIIF )を一部改変したものを利用している。現状、SPでもストレス無く動くIIIFビュアーとしてはこれ以外の選択肢はないと思われる。leafletは地図表示にも使っており*5 、地図タイルには国土地理院淡色タイル( https://maps.gsi.go.jp/development/ichiran.html#pale )を利用している。
スタイルは、ベースにはbulma( https://bulma.io/ )を採用しているが、デザイナー諸氏の力によりほぼその面影はない。デザインについては、筆者は見慣れてしまい客観的な評価は下せないが、複雑なアプリケーションを可能な限りシンプルに、和モダンなファサードで実現していると思われ、個人的には大変気に入っている。とはいえ、ユーザがどのように使うのかを分析し、さらなるブラッシュアップを図る必要があるのは確かであろう。

■5.今後のジャパンサーチの開発

3月のリリースのタイミングでは開発が間に合わなかった機能や、開発はしていたものの意図的に公開を見合わせている機能がいくつか存在する。2020年の正式公開に向けて、そういった機能の開発公開や、ユーザ動向を分析しての機能やUIのチューニングを行っていく。
手始めとして、フロントエンドのところで述べた、キュレーションを外部のWebサイトに貼りつけられる機能を5月末にリリースする予定である(連携機関向けの機能)。この機能を利用することで、たとえば特定の展示に特化した小さな所蔵検索画面を用意するようなことが手軽にできるようになると考えている。

[注]
*1 ジャパンサーチ試験版の「開発者向け情報」ページ < https://jpsearch.go.jp/api >中、「利活用スキーマ概説」参照。
*2 「知的財産推進計画2017」(平成29年5月、知的財産戦略本部決定、pp.78-82)
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/kettei/chizaikeikaku20170516.pdf
「知的財産推進計画2018」(平成30年5月、知的財産戦略本部決定、pp.28-29)
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/kettei/chizaikeikaku2018.pdf
「報告書「我が国におけるデジタルアーカイブ推進の方向性」」(平成29年4月、デジタルアーカイブの連携に関わる関係省庁等連絡会・実務者協議会)
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/digitalarchive_kyougikai/houko…
*3 https://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/digitalarchive_suisiniinkai/
*4 国立国会図書館サーチは、書籍等分野の「つなぎ役」として、これまでどおり、図書館界のポータルとしての役割を果たす(なお、つなぎ役とは、分野・地域のメタデータを取りまとめてジャパンサーチに提供する等の役割を果たす組織をいう。詳細は注2で紹介している報告書pp.21-23参照)。
*5 2019年4月時点ではキュレーションにのみ使用、検索結果画面での地図表示機能は未公開。

[筆者の横顔]
川島隆徳(かわしま・たかのり)。国立国会図書館勤務、東京大学及び東京工業大学非常勤講師。図書館では主としてシステムの企画・開発とNDLラボの調査研究に従事する。専門はテキストの計量分析とDH。

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 ◆ お知らせ ◆ - Science, Internet, Computer and …
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【5月11日(土)、ウェブサイエンス研究会 オープンセミナーvol.8開催】

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG、以下弊社)が事務局支援を行っているウェブサイエンス研究会(人工知能学会 2種研究会)のオープンセミナーが5月11日(土)に開催されます。

ウェブサイエンス研究会は人工生命・人工知能を中心としたテーマをメインに取り扱っている研究会です。

今回は、「ウェブサイエンス研究会~ウェブとの付き合い方のこれから~」をテーマに議論します。

詳細は今後、Facebookイベントページで更新してまいりますので、ぜひご覧ください。
https://www.facebook.com/events/797777513954997/

・笹原和俊(名古屋大学/研究会委員)
 「フェイクニュースの生態系」
・荒井ひろみ(国立研究開発法人理化学研究所)
 「機械学習モデルの説明におけるFair-washing」
・鈴木麗璽(名古屋大学)
 「連続的な社会相互作用ダイナミクスに対するエージェントベースモデル・実験アプローチ」
・清田陽司(株式会社LIFULL)
 「不動産分野における産学連携を通じたUX革新の試み」
・高野雅典(株式会社サイバーエージェント)
 「AbemaTVの視聴データを用いたメディア・コミュニケーション研究の試み」
・司会:橋本康弘(会津大学/研究会主幹事)

▽参加申し込みはコチラからお願いします! https://forms.gle/PyLN4BQnyoH67gy86

日時:2019年5月11日(土)14:00~18:00(受付開始13:30)
会場:株式会社TAM(〒101-0052 東京都千代田区神田小川町3-28-9三東ビル2F)
https://www.tam-tam.co.jp/about/outline/
最寄駅:都営新宿線「小川町」駅(徒歩3分)、千代田線「新御茶ノ水」駅(徒歩3分)
定員:50名

参加費用:
・セミナー参加費 一般:3000円、学生:無料
・懇親会費 一般/関係者:1000円、学生:無料

「アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は公募によるスタッフ採用を実施します」

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)の役員・社員の大原則的な申し合わせ(抜粋)

1.「自律・分散・協調」の原理原則を尊重します
2.自由に想像し、大胆に創造します
3.誠実で丁寧なプロセスに基づいて業務を遂行します
4.プロセスに基づく結果を伴う行動を重視します
5.会社と自分の関係・距離を意識します
6.学び、成長し続ける集団を実現します

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG、以下弊社)は、昨年に引き続き公募によるスタッフ採用を実施します。なお、本年はキャリア採用とは銘打たず、幅広く人材を募集します。

弊社では、実空間・情報空間の融合、実践的なデザインプロセス、徹底したリサーチを軸とした公共・商業施設及び地域のプロデュース事業や、ウェブ技術を中心とした産官学民連携のコーディネート事業を展開しています。また、学術系の老舗メールマガジンACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)や新しいライブラリーマガジン『ライブラリー・リソース・ガイド』(LRG)等の公共コミュニケーション事業も展開しています。

業務量の拡大、並びにスタッフの多様性の拡張のため、以下の通りスタッフを募集します。新しい挑戦をしてみたいという方、ぜひご応募ください。

なお、本採用は熱意と能力さえあれば経験や年齢は不問です。実際に弊社には新卒から入社したスタッフや就職2年後に転職してきたスタッフ、長年の主婦生活から久しぶりに再就職したスタッフがいます。

1.事業内容
・公共・商業施設のプロデュース
・産官学民連携のコーディネート
・公共コミュニケーション

2.求められるスキル
・日常的にパソコンとスマートフォンの両方を使っている経験
・サポートを必要としないワード、エクセル、パワーポイント、メールのスキル
・サポートを必要としないウェブのクラウドサービスの活用スキル
※実際の弊社の主たる活用サービス:Dropbox、Zoom、Facebook(特にメッセンジャー)
・学歴不問
・司書・学芸員資格は不問

3. 働くうえで欠かせないこと
・冒頭の「大原則的な申し合わせ」に賛同・実行できること
・毎週のように出張できること
・広義のデザインに関心があること
・コミュニケーションを大切にしてくれること
・仕事に楽しみながら挑めること
・会食を楽しめること(飲酒不要)

4. 雇用形態
正職員

5. 給与
経験、能力により決定(目安としては20~30万円)

6. 勤務地
アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)(神奈川県横浜市中区)
※最低限試用期間中はオフィス勤務となります。その後は応相談ですが、各地への出勤・出張が欠かせないことはご承知おきください。

7. 勤務開始
・内定から1ヶ月以内を予定※即日採用あり(応相談)

8. 勤務・休日・休暇
・基本的に9~17時勤務(先に休憩時間を含む)※出張等の際については変動がありうる
・週休2日制(原則的に土日)
・有給休暇※初年度10日
・冬季休業(12月29日~1月3日)
・特別休暇(出産、育児、介護、生理、裁判員裁判等に関する休暇や休業)

9. 福利厚生
・交通費支給
・社保完備(健康保険、厚生年金、雇用保険)

10. 選考方法
1)書類選考
2)個別面接・スキルテスト(PC、スマートフォンを持参のこと)※1時間程度
3)アンカンファレンス方式による試験・スキルテスト(PC、スマートフォンを持参のこと)※半日程度
4)内定
※書類選考及び個別面談の結果は、応募者宛にメールにて通知します。
※面接場所は、弊社のオフィスを予定しています。

11. 応募方法
メールにて、3点の書類をお送りください。
1)履歴書(Facebookのユーザーネーム(ユニークURL)を明記のこと)
2)職務経歴書(正規・非正規雇用の区別を明記のこと)
3)課題:以下につき、あなたの考えをまとめた資料をお送りください。資料形態は不問。
・ARGで、あなたが「できること」「したいこと」「すべきこと」
なお、〆切は明確に設けていません。充足次第、終了となります。今後の採用は未定です。

12.応募連絡先
アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)
担当:岡本
Email: argboard@arg-corp.jp
※応募の秘密は厳守します。

「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号、刊行-特集テーマは『公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー』」

ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号が3月29日(金)に刊行されました。特集テーマは「公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー」で、鎌倉幸子が責任編集を担当しています。鎌倉自身がこれまでの経験と活動を振り返りながら綴る「研究ノート」というスタイルで「公共コミュニケーション」や「アドボカシー」と向き合っています。
ぜひ、Fujisan(下記URL)や最寄りの書店経由でのご注文いただけますと幸いです。

     ・ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号
    https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/next/

◆巻頭言「再び編集者に戻り、新たなる挑戦へ」(岡本真)

◆特集「公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー」(鎌倉幸子)

◆司書名鑑 第21回 内田麻理香(サイエンスライター/ サイエンスコミュニケーター)
◆連載
・伊藤大貴の視点・論点 第4回「企業と行政の境界線がぼやける時代とパブリック・アフェアーズの必要性」(伊東大貴)
・猪谷千香の図書館エスノグラフィー 第9回「須賀川市民交流センター『tette』複合施設から、一歩先の『融合施設』へ」(猪谷千香)
・島ではじめる未来の図書館~西ノ島・新図書館建設プロジェクト~第8回「地域に必要な未来の図書館」(田中輝美)
・かたつむりは電子図書館の夢をみるか LRG編 第9回「粗悪学術誌『ハゲタカ』は、なぜ生まれたのか?」(佐藤翔)

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG) 業務実績 定期報告
スタッフボイス
次号予告

▽Fujisanマガジンサービス
https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/next/

▽書店経由の機関購読も可能です。まずはメールにてお問い合わせください。
担当:LRG編集部 ふじた lrg@arg-corp.jp

【岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)販促情報-】

岡本真の最新著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)はAmazonほかの書店での販売されています。ぜひお買い求めください。

◇書誌情報:

・岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、1800円+税)
https://www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784787200693/
・Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4787200690
・honto
https://honto.jp/netstore/pd-book_29310194.html
・紀伊國屋書店
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784787200693
・楽天ブックス
https://books.rakuten.co.jp/rb/15656565/

なお、本誌の趣旨や販促にかなう限りは、講演謝金不要で講演依頼を受付ます。ただし、旅費はご支給ください。ただし、日々全国を行脚しているので、日程によっては旅費も大幅に抑制できることがあります。お気軽にご相談ください。

[目次]

序章 なぜ「はじめます」か?-「はじめに」に代えて 1 図書館プロデューサーとしての八年余 2 よくいただく相談 3 図書館を考える「勘どころ」 4 なぜ「はじめます」か? 5 なぜ、「はじめる」なのか? 6 図書館をはじめるということ-「整備」と「運営」と

第1章 図書館をはじめるための準備 1 先行する知見にまなぶ 2 図書館の見学 3 さまざまな資料 4 実際の計画を知る 5 図書館をはじめる準備を終えて

第2章 図書館整備の背景・課題 1 図書館整備の背景 2 図書館整備の課題

第3章 図書館整備の手法と進め方 1 図書館整備の手法 2 図書館整備の進め方

第4章 図書館整備にあたってのFAQ 1 どのように市民の意見を集約するのか? 2 そもそも、何をどこまで委託すべきなのか? 3 市民協働は必要か? 4 オーナーシップとイコールパートナーシップ-「ひとごと」から「私たちごと」へ

おわりに-とりあえずの「まとめ」として

補論 図書館のデザイン、公共のデザイン 李明喜 1 図書館でのデザインとは何か? 2 図書館のプロダクト・デザインの変革はブックトラックから始まる 3 これからの図書館・公共施設づくりと地域デザイン

付録 再録「まえがき ‐ 図書館は知の番人だ」ー『未来の図書館、はじめませんか?』から
ARGが関わった図書館整備・図書館運営支援の業務一覧

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 ◆ 産官学民連携クリップ ◆ - Science, Internet, Computer and …
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弊社の2本柱の1つである産官学民連携のコーディネート事業から見えてくる最近のトレンドをニュース解説を交えて紹介していきます(岡本、岡崎、三苫)。

1.AI(人工知能)を活用した、長野県の持続可能な未来に向けた政策研究について
https://www.pref.nagano.lg.jp/kikaku/kensei/ai/ai.html
長野県が京都大学、株式会社日立製作所、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社と行った研究結果を発表しています。「リニア中央新幹線の開業効果を高めるために何ができるか」といった政策課題へのAI適用の結果分析も興味深いのですが、それ以上にこのリリース文がよくできています。政策にAIと言われてもピンと来ない方が多いと思いますが、どのようにAI活用が展開していくのかが非常に明確にまとまっています。(岡本)

2.近畿大学が講義でAI技術を活用「バーチャル・ティーチング・アシスタント」の有効性を検証
https://univ-online.com/article/research/4557/
ティーチング・アシスタントとは、学部生の講義内に教育補助として入ってくれる大学院生を指しますが、バーチャル・ティーチング・アシスタントは、テキストや音声で学部生のわからないことを回答してくれます。講義中に質問することが苦手だと、わからないことを放置してしまう人も多いのではないでしょうか。バーチャル・ティーチング・アシスタントを利用することで、わからないことを減らす利用方法だけでなく、講義内でより知りたいことや、興味の深堀りにも利用できそうです。(岡崎)

3.ジュンク堂書店池袋本店に「立教大学文学部書店」 教員が700冊選書
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190423-00000046-minkei-l13
ジュンク堂池袋本店が立教大学文学部と連携し、期間限定の「立教大学文学部書店」を開店しました。
これから大学で学び始める学生や、新しく学問をはじめたい人に向けて、立教大学文学部の教員60名が選んだ専門書や一般教養書等、約700冊が特設会場で販売されます。店内のイベントスペースを利用した「出張講義」も予定されており、人気を呼びそうです。地元の大学と書店による本を通じた産学連携は、訪れるひとを交えながら今後も広がりを見せるのではないでしょうか。(三苫)
<関連サイト>
・初の教育機関による「作家書店」開店!(ハイブリッド型総合書店 honto)
https://honto.jp/cp/netstore/2019/rikkyo.html

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 ◆ 各地のプロジェクトから ◆ - Science, Internet, Computer and …
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は日本各地で公共・民間施設の計画・整備に関する事業に携わっています。

現在、関係している事業のうち、情報公開が可能なプロジェクトについて、日本各地での現状を随時お知らせしていきます。なお、弊社の売上が税金に由来する案件は原則的に受託の事実や事業の内容を公共コミュニケーションの一環として、ここで公開していきます。

【富谷市】(宮城県)
富谷市民図書館整備資金調達、管理運営計画策定及び設計プロセス策定支援業務

今年度も始まった富谷市での業務ですが、なかなかにやることが広範です。そのため弊社は3名体制で業務を分担しています。富谷市民図書館整備資金調達は宮田、管理運営計画策定は岡本、設計プロセス策定は李がそれぞれ支援を担当します。
とはいえ、いずれの業務も独立して存在するものではありません。毎回3名で現地に行けるわけでもないので、内部でのすり合わせをしっかり行いながら取り組んできます。(岡本)

・富谷市 – 富谷市民図書館整備に向けた取組みについて
https://www.tomiya-city.miyagi.jp/soshiki/syogaigakusyu/library-scheme-2…

【長野県】
県立長野図書館信州・学び創造ラボ 空間デザインコンセプト/運営検討支援業務

前回お伝えした通り、4月23日(火)、「信州・学び創造ラボ」で県立長野図書館とバリューブックスとの連携協定締結式と締結記念イベントが開催されました。「夜のお茶会」ということで平賀館長がコーヒーを淹れて参加者をもてなし、オープニングに続いて2回目となる本棚づくりワークショップを実施しました。
この日は、参加者が3つのグループに分かれて、それぞれ「食べる」、「チーム」、「移動」というテーマで選書と展示を行いました。このワークショップでは、ただ選書をするのではなく、展示=本棚をつくることで「信州・学び創造ラボ」の場づくりとなっています。今後も「本」の可能性を広げるプログラムをどんどん行っていく予定です。(李)

・よむナガノ 県立長野図書館ブログ – “「本」をめぐる新しいサービス”を実現するため、 株式会社バリューブックスと連携協定を締結します!
https://blog.nagano-ken.jp/library/2019/04/19/labo190423/
・長野県魅力発信ブログ – よむナガノ 県立長野図書館ブログ
https://blog.nagano-ken.jp/library/

【静岡県】
「文化力の拠点」における新県立中央図書館管理運営計画支援業務

4月26日(金)、静岡県立中央図書館で今年度第1回となるサービスデザインのワークショップを行いました。このワークショップは今年度行う管理運営計画策定のステップの1つです。初回となる今回はまず「20XX年の社会環境・情報環境」を全員で考えました。
具体的に予測された事項をここで記すことはできませんが、4つのグループから同じ予測が提示されたことに非常に感心しました。計画策定も急ぎではあるのですが、まずは腰を据えて過去と現代に立ちながら、未来を形づくるところから始めていきます。(岡本)

・静岡県 – 新静岡県立中央図書館の整備について
https://www.pref.shizuoka.jp/kyouiku/kk-080/tosyokan/20180322.html

【四万十町】(高知県)
四万十町文化的施設整備基本計画策定委託業務

四万十町から戻ってきて約1週間が経ちました。この間、今年度町民主体で行う町民間コミュニケーションのご相談を町民の方々からいただいています。業務上、私たちの契約相手は四万十町役場ですが、私たちが向き合うのは四万十町民の方々です。このようなご相談を町民の方々からいただける喜びを感じています。
もちろん、こういう対応は四万十町役場と相談しながら対応を進めていきます。近々、四万十町で町民の楽しい動きが始まりそうです。(岡本)

・四万十町 – 「(仮称)四万十町文化的施設基本計画」の策定に向けて
https://www.town.shimanto.lg.jp/life/detail.php?hdnKey=6032

【最近の仕事】

富谷市民図書館整備資金調達、管理運営計画策定及び設計プロセス策定支援業務を受託
https://arg-corp.jp/2019/04/26/tomiya-10/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2217008898344720/

四万十町文化的施設整備基本計画策定委託業務を受託
https://arg-corp.jp/2019/04/24/shimanto-town-3/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2216995248346085

町田市立図書館市民向け学習会「町田市の図書館をデザインしよう!」報告書が公開
https://arg-corp.jp/2019/04/22/machida-2/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2211897442189199/

なお、上記以外にもこれまで計画・整備に関わった施設のアフターケアや、これから計画・整備を予定している自治体等のご相談に対応しています。ご関心のある方は、下記までお気軽にご連絡ください。

info@arg-corp.jp

また、主に図書館についての私たちの考えは下記サイトをご覧ください。

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            岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
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 ◆ イベントカレンダー ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆編集者独断によるオススメ
◇通常掲載

◇2019-04-27(Sat):
Next-L Enju ワークショップ #78
(於・茨城県/筑波大学)
https://www.facebook.com/events/391926064965758/

◆2019-05-11(Sat):
第120回 人文科学とコンピュータ研究会発表会
(於・京都府/京都大学 人文科学研究所)
http://www.jinmoncom.jp/index.php?CH120

◇2019-05-11(Sat):
ウェブサイエンス研究会 オープンセミナーvol.8「ウェブサイエンス研究会-ウェブとの付き合い方のこれから-」
(於・東京都/株式会社TAM)
https://www.facebook.com/events/797777513954997/

◆2019-05-11(Sat):
日本図書館研究会 情報組織化研究グループ 2019年5月月例研究会「個人コレクションの組織化-図書館の中のアーカイブズについて考える-」(谷合佳代子、下久保恵子)
(於・大阪府/エル・おおさか)
http://josoken.digick.jp/meeting/news.html#201905

◆2019-05-13(Mon):
Zokei Da Vinci Project 関連企画 レオナルド・ダ・ヴィンチ没後500年 記念シンポジウム「レオナルドの今/レオナルドと日本」
(於・東京都/八王子市生涯学習センター)
https://www.u-presscenter.jp/2019/04/post-41417.html

◆2019-05-18(Sat):
図書館総合展2019フォーラムin須賀川
(於・福島県/須賀川市民交流センターtette)
https://www.libraryfair.jp/schedule/8317

◇2019-05-18(Sat):
国立国会図書館国際子ども図書館特別研修「障害がある子どもへ読書支援をする大人の役割」
(於・東京都/国立国会図書館国際子ども図書館)
https://www.kodomo.go.jp/event/event/event2019-08.html

◇2019-05-18(Sat):
第27回大図研オープンカレッジ「デジタルコンテンツから考える著作権-デジタルアーカイブ、電子教材を中心に-」
(於・愛知県/愛知大学 名古屋キャンパス)
https://forms.gle/AQRGjuJP4iJQiQuf8

◇2019-05-19(Sun):
市民アーカイブ多摩5周年記念講演会 記録・アーカイブする意味-現在の民主主義を問う-(瀬畑源)
(於・東京都/たましんRISURUホール)
http://www.c-archive.jp/

◇2019-05-19(Sun):
まちライブラリー マイクロ・ライブラリーサミット2019
(於・大阪府/大阪府立大学 I-siteなんば)
http://machi-library.org/event/detail/4926/

◆2019-05-19(Sun):
Next-L Enju ワークショップ #79
(於・東京都/筑波大学 東京キャンパス)
https://www.facebook.com/events/558812431271769/

◆2019-05-20(Mon):
2019年度京都大学図書館機構講演会「オープン・サイテーションと機関リポジトリの展開」
(於・京都府/京都大学附属図書館)
https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/bulletin/1381711

◆2019-05-24(Fri):
横断型基幹科学技術推進協議会 第54回Society5.0時代のヘルスケア(その2)
(於・東京都/中央大学駿河台記念館)
https://www.trasti.jp/forum/forum54_kyg.html

◆2019-05-25(Sat):
超交流会2019-みんなのパイオニア精神-(仮)
(於・京都府/京都大学 百周年記念館)
http://www.johogaku.net/sn2019

◆2019-05-25(Sat):
日仏図書館情報学会 「Web時代のマザリナード文書-日仏共同研究プロジェクト-」
(於・東京都/日仏会館)
http://sfjbd.sakura.ne.jp/

◆2019-05-25(Sat):
福井県立図書館 福井ウィキペディアタウン2019
(於・福井県/福井市立桜木図書館)
https://www.facebook.com/events/827647187574820/

◆2019-05-25(Sat):
ウィキデータを始めよう!on Social Hack Day
(於・東京都/SENQ霞ヶ関)
https://peatix.com/event/644171

◆2019-05-25(Sat)~2019-05-26(Sun):
情報知識学会・第27回(2019年度)年次大会 (研究報告会・総会)
(於・茨城県/筑波学院大学)
http://www.jsik.jp/?kenkyu

◇2019-05-26(Sun):
デジタルアーカイブ学会第5回定例研究会
(於・東京都/東京大学情報学環ダイワユビキタス学術研究館)
http://digitalarchivejapan.org/reikai/teirei-05

◆2019-05-27(Mon)~2019-05-28(Tue):
JAPAN OPEN SCIENCE SUMMIT2019
(於・東京都/学術総合センター)
https://joss.rcos.nii.ac.jp/

◆2019-05-28(Tue):
専門図書館協議会「専門図書館の仕事コース」(村橋勝子)
(於・東京都/日本図書館協会会館)
https://jsla.or.jp/20190528educational_program/

◇2019-05-29(Wed)・2019-05-30(Thu):
国立情報学研究所 学術情報基盤オープンフォーラム2019
(於・東京都/学術総合センター)
https://www.nii.ac.jp/openforum/2019/

◇2019-05-30(Thu)~2019-05-31(Fri):
第90回日本医学図書館協会通常総会・分科会
(於・東京都/日本教育会館)
http://plaza.umin.ac.jp/~jmla/sokai/

◇2019-05-31(Fri):
日本図書館研究会第348回研究例会「関西大学KU-ORCASのデジタルアーカイブプロジェクト」(菊池信彦) (於・大阪府/関西大学 梅田キャンパス)
http://www.nal-lib.jp/events/reikai/2019/348invit.html

これ以前以後のイベント情報は下記をご覧ください。
http://www.arg.ne.jp/calendar

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 ◆ 「マガジン航」から ◆ - Science, Internet, Computer and …
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)が発行支援するウェブ媒体「マガジン航」の最近の記事を紹介します。

・荒木優太「献本の倫理」(2019-04-26)
「元『ユリイカ』編集長の郡淳一郎氏が、4月22日、自身のTwitterにて「「御恵贈(投)頂き(賜り)ました」ツイートの胸糞わるさ」から始まる「はしたない」御礼ツイートを批判したことで、献本という出版界の慣習に多くの関心が集まった」。
https://magazine-k.jp/2019/04/26/ethics-in-promotion-of-books/

・飛鳥勝幸「一編集者から見た学会と出版社-「売れる本」「売れない本」、そして「売りたい本」」(2019-04-25)
「2009年の学会誌に発表した論文を、堀之内出版の小林えみさんが掘り起こしてくださいました。日本近代文学会の了解を得て、10年後の状況をあらためて比較する上でも、数字等を含めそのまま転載いたします。なお、すでに閉鎖したサイトを紹介した注は削除しております」。
https://magazine-k.jp/2019/04/25/on-selling-academic-books/

・仲俣暁生「ベストセラーから読者直販へ-ORブックスのジョン・オークス氏に聞く」(2019-04-23)
「2019年1月31日、来日中のジョン・オークス氏(OR ブックス共同経営者)と、彼を長い時間をかけて取材し『ベストセラーはもういらない』というノンフィクション作品を執筆したジャーナリストの秦隆司氏を招いての講演会「生き残るための出版マネージメントとは?」が東京の日比谷図書文化館にて行われた(当日に会場で配布された「アイデアの錬金術 出版と文化」という小冊子も上記サイトから入手が可能)」。
https://magazine-k.jp/2019/04/23/john-oakes-interview/

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 ◆ 活動の予定と報告 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆新規、もしくは更新あり
◇既掲載、変更なし

◆2019-06-24(Mon):
国立教育政策研究所社会教育実践研究センター平成31年度図書館司書専門講座「公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー」(岡本真)
(於・東京都/国立教育政策研究所社会教育実践研究センター)
http://www.nier.go.jp/jissen/training/h31/shisyo_kouza.html

講義・講演のご依頼をお考えの方、お気軽にご相談ください。

弊社の場合、1)早い者勝ち、2)地方優先だけがルールです。

法人としての活動は、

http://arg-corp.jp/
https://www.facebook.com/ARGjp

をご参照ください。業務発注、歓迎です。各種ご相談に対応いたします。

◇最近の主要業務:
 1.公共施設・商業施設の新設・リニューアル・運営等の計画策定支援
 2.ウェブ技術を中心とした産官学民連携のコーディネート
 3.共同オフィス・シェアハウス等のコミュニティー空間の創造
 4.ウェブコンサルティングや専門的調査の実施代行
 5.ワークショップ等によるアイデア発想・知識創造の支援

また、当面の間、

          岡本真『未来の図書館、はじめます』
           (青弓社、2018年、1800円+税)
    https://www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784787200693/
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200690/arg-22/

本誌の趣旨や販促にかなう限りは、講演謝金不要で講演依頼を受付ます。ただし、旅費はご支給ください。ただし、日々全国を行脚しているので、日程によっては旅費も大幅に抑制できることがあります。お気軽にご相談ください。

なお、本2019年度も総務省の地域情報化アドバイザーの委嘱を受けており、すでに派遣申込が開始されています。岡本の派遣をご希望いただける場合はあらかじめ弊社までご相談ください。

・地域情報化アドバイザー派遣制度(ICT人材派遣制度)
http://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/ictriyou/manager.html
・平成31年度「地域情報化アドバイザー」派遣申請の受付開始
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu06_02000209.html

また、

・地域情報化アドバイザー派遣 過年度優良事例
https://www.applic.or.jp/suemn15lane9s8rn5

が更新され、2018年度の優良事例が紹介されています。紹介されている7事例のうち、

◇オープンデータ(デジタルアーカイブ・図書館・地域情報発信)
・大阪市立中央図書館(大阪府)
・津山市立図書館(岡山県)

の2つは岡本が助言を行った事例となりますので、ご参照ください。

~<弊社編集媒体>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ~図書館の未来がわかる、新しいライブラリーマガジン~
   ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)(編集・発行:ARG)
       http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/
          https://www.facebook.com/LRGjp
           https://twitter.com/LRGjp

   ~図書館や教育関係者に向けた新しいニュース紹介メディア~
            リブラボ、更新中
        https://www.facebook.com/LibLabo/

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 ◆ 編集日誌 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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◆2019-04-22(Mon): 高知出張3日目-下吹越かおるさんを招いての研修会

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9731

引き続き四万十町です。昨晩から、

・NPO法人本と人をつなぐ「そらまめの会」
https://www.sorako.net/

の代表である下吹越かおるさんにお越しいただいています。本日がその本番で職員を中心とした研修会を行いました。この研修会はオープンなものとしたので、町民の方々や近隣自治体の方々も参加されました。

午前中はご講演いただき、午後は四万十町内の窪川、十和、大正の各地区の図書館や図書コーナーを職員や町民と一緒に見て回り、実地指導をしていただきました。非常によい刺激となったようで企画側としてはなによりです。

◆2019-04-23(Tue): 高知出張4日目-佐川町の委員会に出席

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9732

朝早くに四万十町を出て、高知市よりの佐川町へ。佐川町でも新図書館の検討が始まっており、本日が新年度最初の委員会です。今日はここにアドバイザーとしてお招きいただきました。私自身は佐川町はもう何度か訪れているのですが、同行者が初訪問だったので、午前中は佐川町でフィールドワークを行いました。

午後は委員会に出席。ここでも新たな仕事が始まりそうです。

・佐川町
http://www.town.sakawa.lg.jp/

◆2019-04-24(Wed): 税理士事務所と会議

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9733

昨晩のうちに高知からは戻って来ています。本日はデスクワークをこなしつつ、夕刻から税理士事務所と今年8月末まえの第10期の営業期の見通しを打ち合わせました。創業10周年にして、非常にいい結果となりそうで安堵しています。

◆2019-04-25(Thu): 駒澤大学で会議

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9734

駒澤大学へ。現在進めている新図書館の基本設計の最終追い込みのために図書館のみなさんとあれこれと最終的な確認のプロセスを経ています。行きつ戻りつしつつ、着々といい形になってきています。

◆2019-04-26(Fri): 静岡県立中央図書館で第1回のサービスデザインワークショップ

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9735

日帰りで静岡県立中央図書館へ。前後の会議を挟みつつメインは社会教育課と中央図書館双方の職員が参加するサービスデザインワークショップの第1回を行いました。

さまざまな検討の段階を組み合わせながら、管理運営計画をまとめあげていきます。

◆2019-04-27(Sat): 10連休1日目-成田市で講演と司会

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9736

10連休の初日です。連休ではありますが、私はむしろ日ごろたまっているあれこれをできる好機と思っているので、平常運転が基本です。

さて、初日の本日は成田市へ。

成田市立図書館一般講座「これからの図書館をかんがえよう-成田市立図書館の未来-」
(於・千葉県/成田市立図書館本館)
https://www.library.city.narita.lg.jp/lecture/2019/

で講演と司会を担当しました。実は今日はあくまでスタートの回で、今後ワークショップを行い、開館35周年を迎える成田市立図書館の未来を描き出していきます。

◆2019-04-28(Sun): 10連休2日目-東庄町でフィールドワーク

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9737

昨日は成田に泊り、本日は足を延ばして

・東庄町
https://www.town.tohnosho.chiba.jp/

へ。これから始まる新たなプロジェクトのためのフィールドワークを行いました。こういう時間の使い方ができるのは連休ならではですね。

             岡本真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集長

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)[ARG-743]2019年04月29日(週刊)
【発行者】アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)
【編集者】岡本 真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集部
【発行地】〒231-0012 横浜市中区相生町3-61泰生ビル さくらWORKS<関内>407
ISSN 】1881-381X
【E-Mail】info [&] arg-corp.jp [&] を@に置き換えてください。
【サイト】http://www.arg.ne.jp/ (メルマガ)
     http://arg-corp.jp/ (コーポレート)
【Facebook】https://www.facebook.com/arg.ne.jp/ (メルマガ)
      https://www.facebook.com/ARGjp/ (コーポレート)
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本誌掲載記事の取り扱いは、著作権法に則って行ってください。本誌の許可を得ていない記事の転載は違法です。引用は著作権法の範囲内で。記事を情報源として二次的に利用する際には、情報源としての本誌の存在を明記してくださるようお願いします。
悪質な例に対しては、法的手段を含め相応の対応をします。なおメーリングリストなど、複数による閲覧が可能なアドレスでの登録はご遠慮ください。

Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG) All Rights Reserved.
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742号(2019-04-23、4157部)

ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)の742号(2019-04-23、4157部)を発行しました。

主な記事は、

○羅針盤「北海道での震災訓練プログラムsaveMLAKメソッド実践記」(佐藤亜紀)

○お知らせ
 -「アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は公募によるスタッフ採用を実施します」
 -「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号、刊行-特集テーマは『公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー』」
 -「岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)販促情報」

○産官学民連携クリップ

○【毎週更新】各地のプロジェクトから

○イベントカレンダー

○「マガジン航」から
 -〈ネオ・マンガ産業論〉第8回「中国に見る新しいマンガ・コンテンツの波」(中野晴行)
 -〈月のはじめに考える-Editor’s Note〉「21世紀に万葉集と出会い直す」(仲俣暁生)

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -駒澤大学で会議
 -休暇1日目
 -高知出張2日目-四万十町での仕事
                             など、7日分

○奥付

1998-07-11創刊(創業10周年イヤー)           ISSN 1881-381X
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      ◆◇◆ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) ◆◇◆
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         Science, Internet, Computer and …

       2019-04-22発行   ‡No.742‡   4157部発行

-「北海道での震災訓練プログラムsaveMLAKメソッド実践記」(佐藤亜紀)-

 “Ask not what the net can do for you
                 -ask what you can do for the net.”

-----------------------------------  ◇ 目次 ◇
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○羅針盤「北海道での震災訓練プログラムsaveMLAKメソッド実践記」(佐藤亜紀)

○お知らせ
 -「アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は公募によるスタッフ採用を実施します」
 -「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号、刊行-特集テーマは『公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー』」
 -「岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)販促情報」

○産官学民連携クリップ

○【毎週更新】各地のプロジェクトから

○イベントカレンダー

○「マガジン航」から
 -〈ネオ・マンガ産業論〉第8回「中国に見る新しいマンガ・コンテンツの波」(中野晴行)
 -〈月のはじめに考える-Editor’s Note〉「21世紀に万葉集と出会い直す」(仲俣暁生)

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -駒澤大学で会議
 -休暇1日目
 -高知出張2日目-四万十町での仕事
                             など、7日分

○奥付

~~~~~~~~~~~~~~<最新刊発売>~~~~~~~~~~~~~~

           本誌編集長・岡本真の最新著

           『未来の図書館、はじめます』
           (青弓社、2018年、1944円)

   http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200690/arg-22/

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

~~~~~~~~~~~~~<弊社関係企画>~~~~~~~~~~~~~~

  国宝の備前刀「山鳥毛里帰りプロジェクト」クラウドファンディング

          https://setouchi-cf.jp/

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 ◆ 羅針盤 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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   「北海道での震災訓練プログラムsaveMLAKメソッド実践記」

                   佐藤亜紀(北海道大学附属図書館)

平成最後の年度末も見えてきた去る2018年2月22日に震災訓練プログラムsaveMLAKメソッドを国立大学図書館協会北海道地区協会助成事業の研修会として行った。その運営にたずさわった経験を報告する。

この助成事業は毎年、北海道内の国立大学図書館からワーキンググループメンバーとして各館1名を選出し企画・運営を行っているもので、9月ころにキックオフミーティング、10月~翌年1月に企画・準備、2月に開催している。※1
私は今回のワーキングループメンバーではないのだが、2014年にsaveMLAKメソッドファシリテーター育成講座※2に参加させていただいた経験を買われて助っ人として企画・運営のお手伝いをすることとなった。

みなさんは「震災訓練プログラムsaveMLAKメソッド」がどのようなものかご存じだろうか。このメルマガをご覧になっている方はおそらく参加した、聞いたことがある方ばかりかと思うが念のため説明しよう。

saveMLAKメソッドとは、2011年の東日本大震災後に本メルマガ編集長の岡本さんが中心になって始めたsaveMLAKプロジェクトが開発した防災訓練のプログラムである。一般的な防災訓練との違いは、シナリオが進行する中で与えられるアクションカードの選択により、都度ストーリーが変わっていく点である。参加者はメソッドが始まる前に役割決めを行い、その役割に見合った行動をとることになる。
役割には、館長(課長等管理者)、係長、係員、非常勤職員などがあり、普段の仕事とは違う役割を振るのもミソである。このメソッドの最大の特徴はロールプレイにより、一般的な防災訓練よりもストーリーの中に入り込むことができ、さまざまな被災状況において、“その時に最適な行動を自分の頭で考える点“である。もしもの時に行動を選択する訓練「その時、自分だったらどうする?」を考え、気持ちの備えを行うことができるようになる。

<今回用意したアクションカードの内容の一部>
・図書館職員(係員)の一人がガラスの破片で手を怪我しました。出血していますが傷は浅く応急措置をしています。
・カウンター(東棟2F)に駆け寄ってきた学生が、「友人が東棟3Fで書架に挟まれ、動けない」と訴えています。
・学生が、「友人と4Fではぐれてしまったが、まだ戻ってきていないようだ」と強く訴えています。
・一旦外に避難した学生が、「寒いのでコートを取りに館内に戻りたい」と言っています。

上記のような内容のアクションカードを90分の訓練の中で4回受け取り、都度、役割に応じた対応をしていく。
また、訓練を行うチームに一人記録係を決め、地震発生時(0分)から避難終了(90分)のメンバーの行動を付箋に記録し、最後に振り返りを行う。
同じ条件で始まった訓練が、受け取るアクションカードやメンバーの行動により違うストーリーとなる。

準備について話を戻すと、11月にARGの岡本さん・宮田さん、室蘭工大の梶原室長・松野さんと研修会の具体的な打ち合わせをウェブミーティングにて行った。その時から本格稼働したとして、3ヶ月で準備を完了し開催にこぎ着けたことになる。この間、私をはじめワーキンググループメンバーは日常業務をこなしながらの準備なので3ヶ月みっちり使っていたというわけでもない。
このように短期間で準備ができた理由は、これまで各地で開催されたメソッドの動画や使われたシナリオ・アクションカード・スライドが数例公開されていて、その前例を使用することができるからである。※3

それらのシナリオ・アクションカード・スライドを参考にして、開催したい図書館バージョンに作り変えるのだ。

<今回オリジナルにした点>
・いつ(地震発生日時:今回は実際の日時)
・どこで(北海道大学附属図書館北図書館:道内の他大学図書館と同規模の北図書館を選定)
・だれが(課長補佐、係長、係員、カウンター:よくある国立大図書館の陣営)
・どのように(北図書館所在地における最大震度を想定:札幌市が公表しているハザードマップを確認)
・避難経路(建物外へ退避→一時避難場所の北図書館玄関→その後避難所の体育館へ)
・緊急物資・避難場所の装備(備蓄品の種類・数量、災害時にトイレが使用できる場所:
シナリオの中には出てこないがアクションカードや、行動するうえでの予備知識として)
また、前夜の地震についてもふれておきたい。

研修会前日の午後9時半すこし前、緊急地震速報が鳴った。昨年9月の平成30年北海道胆振東部地震の余震とみられ、マグニチュード5.8、最大震度は厚真町で震度6弱だった。
その日、講師の岡本さんと宮田さんを囲み札幌市内某所にて懇親会をしていて、緊急地震速報が鳴ったのはその帰りの車のなかだった。昼間、研修会の設営で会場となる北大の北図書館にて、緊急地震速報の音量調節のため何回か聞いており、一瞬「あれ?」と思った。
しかし、すぐに我に返り、ハザードランプを点けて減速し道路の左側に車を停止させたら揺れが来た。私がいた場所は震度3くらいで揺れもすぐにおさまり、問題なく帰宅することができた(通常は地下鉄通勤なため、もしも地下鉄を利用していたら何駅か歩くことになっただろう)。幸いなことに、図書館の被害も図書の落下をのぞきほとんどなく、研修会は無事に行うことができた。

研修会参加者のアンケートは、参加者26名中、24名が回答しており、「とても参考になった」92%、「参考になった」8%で92.3%の参加者が「参考になった」としている。自由記述の感想は、「シミュレーションを行うことで問題点や判断に迷う点が見えた」、「考える訓練になった」、「自分の大学に持ち帰って実践したい」、「災害への備えが必要」、「イメージトレーニングを今後も行いたい」、といった今後の備えにつながる回答が多くみられた。アンケート結果を見ると、saveMLAKメソッドはおおむね効果的に行うことができたと言える。

saveMLAKメソッドは当日参加するのももちろん役立つものだが、準備に携わることで得られるものがたくさんあるとあらためて思った。シナリオとアクションカードを準備するときに念頭に置いたのは、「この図書館で大きな地震が起きた時にどのような事態が発生するか」であり、「どのような危険があるのか」をさまざまな角度から考えた。
それが、危機意識を持つことの練習となった。職員として働いている以上、利用者を安全に避難させることが重要で、安全に避難させるためにはどこにどのような危険があるかを知らなければならない。  今回、メソッドを準備するにあたり、それらを再確認することができたことも有意義だったと思う。

防災用品や緊急物資といったモノの備えが大切なことはもちろん言うまでもないが、ココロ・キモチの備え、「その時、どうする?どう動く?」も大切である。講師を務めてくださった岡本さんが講評の中で、行動選択に時間をかけないように、日々、日常生活において選択をする練習をしている、と言うようなことをおっしゃっていたことが心に印象強く残っている。
実際に体験しなければ震災訓練プログラムsaveMLAKメソッドの意義は伝わりにくいと思うが、北海道内での開催を考えている方がいたら、ぜひ、お声がけいただきたい。微力ながらお手伝いさせていただければと思う。

<参考リンク>
※1:https://www.janul.jp/ja/regional/hokkaido
※2:https://savemlak.jp/wiki/%E9%9C%87%E7%81%BD%E8%A8%93%E7%B7%B4%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0saveMLAK%E3%83%A1%E3%82%BD%E3%83%83%E3%83%89/20140914
※3:https://savemlak.jp/wiki/savemlakmethod

[筆者の横顔]

佐藤亜紀(さとう・あき)
北海道大学附属図書館勤務。2009年のARGカフェ&フェストin仙台をきっかけに始まったMULU(みちのく図書館員連合)という図書館コミュニティの立ち上げメンバーの一人。創設時は山形大学医学部図書館勤務。自分の強みを探しながら、興味のあること面白いことにはとりあえず参加している。北海道の図書館職員を中心とした有志による勉強会の世話人の一人。

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 ◆ お知らせ ◆ - Science, Internet, Computer and …
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「アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は公募によるスタッフ採用を実施します」

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)の役員・社員の大原則的な申し合わせ(抜粋)

1.「自律・分散・協調」の原理原則を尊重します
2.自由に想像し、大胆に創造します
3.誠実で丁寧なプロセスに基づいて業務を遂行します
4.プロセスに基づく結果を伴う行動を重視します
5.会社と自分の関係・距離を意識します
6.学び、成長し続ける集団を実現します

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG、以下弊社)は、昨年に引き続き公募によるスタッフ採用を実施します。なお、本年はキャリア採用とは銘打たず、幅広く人材を募集します。

弊社では、実空間・情報空間の融合、実践的なデザインプロセス、徹底したリサーチを軸とした公共・商業施設及び地域のプロデュース事業や、ウェブ技術を中心とした産官学民連携のコーディネート事業を展開しています。また、学術系の老舗メールマガジンACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)や新しいライブラリーマガジン『ライブラリー・リソース・ガイド』(LRG)等の公共コミュニケーション事業も展開しています。

業務量の拡大、並びにスタッフの多様性の拡張のため、以下の通りスタッフを募集します。新しい挑戦をしてみたいという方、ぜひご応募ください。

なお、本採用は熱意と能力さえあれば経験や年齢は不問です。実際に弊社には新卒から入社したスタッフや就職2年後に転職してきたスタッフ、長年の主婦生活から久しぶりに再就職したスタッフがいます。

1.事業内容
・公共・商業施設のプロデュース
・産官学民連携のコーディネート
・公共コミュニケーション

2.求められるスキル
・日常的にパソコンとスマートフォンの両方を使っている経験
・サポートを必要としないワード、エクセル、パワーポイント、メールのスキル
・サポートを必要としないウェブのクラウドサービスの活用スキル
※実際の弊社の主たる活用サービス:Dropbox、Zoom、Facebook(特にメッセンジャー)
・学歴不問
・司書・学芸員資格は不問

3. 働くうえで欠かせないこと
・冒頭の「大原則的な申し合わせ」に賛同・実行できること
・毎週のように出張できること
・広義のデザインに関心があること
・コミュニケーションを大切にしてくれること
・仕事に楽しみながら挑めること
・会食を楽しめること(飲酒不要)

4. 雇用形態
正職員

5. 給与
経験、能力により決定(目安としては20~30万円)

6. 勤務地
アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)(神奈川県横浜市中区)
※最低限試用期間中はオフィス勤務となります。その後は応相談ですが、各地への出勤・出張が欠かせないことはご承知おきください。

7. 勤務開始
・内定から1ヶ月以内を予定※即日採用あり(応相談)

8. 勤務・休日・休暇
・基本的に9~17時勤務(先に休憩時間を含む)※出張等の際については変動がありうる
・週休2日制(原則的に土日)
・有給休暇※初年度10日
・冬季休業(12月29日~1月3日)
・特別休暇(出産、育児、介護、生理、裁判員裁判等に関する休暇や休業)

9. 福利厚生
・交通費支給
・社保完備(健康保険、厚生年金、雇用保険)

10. 選考方法
1)書類選考
2)個別面接・スキルテスト(PC、スマートフォンを持参のこと)※1時間程度
3)アンカンファレンス方式による試験・スキルテスト(PC、スマートフォンを持参のこと)※半日程度
4)内定
※書類選考及び個別面談の結果は、応募者宛にメールにて通知します。
※面接場所は、弊社のオフィスを予定しています。

11. 応募方法
メールにて、3点の書類をお送りください。
1)履歴書(Facebookのユーザーネーム(ユニークURL)を明記のこと)
2)職務経歴書(正規・非正規雇用の区別を明記のこと)
3)課題:以下につき、あなたの考えをまとめた資料をお送りください。資料形態は不問。
・ARGで、あなたが「できること」「したいこと」「すべきこと」
なお、〆切は明確に設けていません。充足次第、終了となります。今後の採用は未定です。

12.応募連絡先
アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)
担当:岡本
Email: argboard@arg-corp.jp
※応募の秘密は厳守します。

「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号、刊行-特集テーマは『公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー』」

ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号が3月29日(金)に刊行されました。特集テーマは「公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー」で、鎌倉幸子が責任編集を担当しています。鎌倉自身がこれまでの経験と活動を振り返りながら綴る「研究ノート」というスタイルで「公共コミュニケーション」や「アドボカシー」と向き合っています。
ぜひ、Fujisan(下記URL)や最寄りの書店経由でのご注文いただけますと幸いです。

     ・ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号
    https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/next/

◆巻頭言「再び編集者に戻り、新たなる挑戦へ」(岡本真)

◆特集「公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー」(鎌倉幸子)

◆司書名鑑 第21回 内田麻理香(サイエンスライター/ サイエンスコミュニケーター)
◆連載
・伊藤大貴の視点・論点 第4回「企業と行政の境界線がぼやける時代とパブリック・アフェアーズの必要性」(伊東大貴)
・猪谷千香の図書館エスノグラフィー 第9回「須賀川市民交流センター『tette』複合施設から、一歩先の『融合施設』へ」(猪谷千香)
・島ではじめる未来の図書館~西ノ島・新図書館建設プロジェクト~第8回「地域に必要な未来の図書館」(田中輝美)
・かたつむりは電子図書館の夢をみるか LRG編 第9回「粗悪学術誌『ハゲタカ』は、なぜ生まれたのか?」(佐藤翔)

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG) 業務実績 定期報告
スタッフボイス
次号予告

▽Fujisanマガジンサービス
https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/next/

▽書店経由の機関購読も可能です。まずはメールにてお問い合わせください。
担当:LRG編集部 ふじた lrg@arg-corp.jp

【岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)販促情報-】

岡本真の最新著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)はAmazonほかの書店での販売されています。ぜひお買い求めください。

◇書誌情報:

・岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、1800円+税)
https://www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784787200693/
・Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4787200690
・honto
https://honto.jp/netstore/pd-book_29310194.html
・紀伊國屋書店
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784787200693
・楽天ブックス
https://books.rakuten.co.jp/rb/15656565/

なお、本誌の趣旨や販促にかなう限りは、講演謝金不要で講演依頼を受付ます。ただし、旅費はご支給ください。ただし、日々全国を行脚しているので、日程によっては旅費も大幅に抑制できることがあります。お気軽にご相談ください。

[目次]

序章 なぜ「はじめます」か?-「はじめに」に代えて 1 図書館プロデューサーとしての八年余 2 よくいただく相談 3 図書館を考える「勘どころ」 4 なぜ「はじめます」か? 5 なぜ、「はじめる」なのか? 6 図書館をはじめるということ-「整備」と「運営」と

第1章 図書館をはじめるための準備 1 先行する知見にまなぶ 2 図書館の見学 3 さまざまな資料 4 実際の計画を知る 5 図書館をはじめる準備を終えて

第2章 図書館整備の背景・課題 1 図書館整備の背景 2 図書館整備の課題

第3章 図書館整備の手法と進め方 1 図書館整備の手法 2 図書館整備の進め方

第4章 図書館整備にあたってのFAQ 1 どのように市民の意見を集約するのか? 2 そもそも、何をどこまで委託すべきなのか? 3 市民協働は必要か? 4 オーナーシップとイコールパートナーシップ-「ひとごと」から「私たちごと」へ

おわりに-とりあえずの「まとめ」として

補論 図書館のデザイン、公共のデザイン 李明喜 1 図書館でのデザインとは何か? 2 図書館のプロダクト・デザインの変革はブックトラックから始まる 3 これからの図書館・公共施設づくりと地域デザイン

付録 再録「まえがき ‐ 図書館は知の番人だ」ー『未来の図書館、はじめませんか?』から
ARGが関わった図書館整備・図書館運営支援の業務一覧

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 ◆ 産官学民連携クリップ ◆ - Science, Internet, Computer and …
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弊社の2本柱の1つである産官学民連携のコーディネート事業から見えてくる最近のトレンドをニュース解説を交えて紹介していきます(岡本、岡崎、三苫)。

1.平成31年度科学研究費助成金の採択課題情報【2019年・図書館情報学および人文社会情報学関連】
https://bungaku-report.com/blog/2019/04/312019-3111213001235.html
人文書の新進出版社の「文学通信」がいわゆる科研費に採択された図書館情報学および人文社会情報学関連の研究者と研究課題をリストにして公開しています。もちろん、科研費がすべてではありませんが、各分野の研究者の奮闘を感じます。
さて、このようなデータは科学研究費助成事業データベース(KAKEN)で入手できるわけですが、企業の方々はこのデータベースを活用しているでしょうか。実はこのデータベースは宝の山なので、弊社でも一度、ある研究開発テーマについてこのデータベースを分析するという仕事を請け負ったことがあります。ご関心ある企業の方はお気軽にご相談ください。(岡本)
<関連サイト>
・科学研究費助成事業データベース(KAKEN)
https://kaken.nii.ac.jp/

2.スマートフォンの使い方から集中力を推定する技術 産学連携で実現
https://univ-journal.jp/25581/
いまでは、スマートフォンなしの生活を考えられなくなっている人も多いのではないでしょうか。そんな人々の生活に根づいているスマートフォンの日々の利用の仕方から、翌日の集中力を推定する技術を株式会社NTTドコモ、慶應義塾大学、東京大学が開発しました。
体組成計等で、自身の身体の状況を把握する人も多くなってきているなかで、そういった測定項目では見えない、集中力という部分は私たちの働き方にもよい影響を与えてくれそうです(岡崎)。

3.アジア初「PIXARのひみつ展」六本木で開幕 アニメーション制作体験も
https://anime.eiga.com/news/108424/
「The Science Behind PIXAR」としてアメリカのボストンで初開催されてから現在まで、約150万人を動員した展覧会が、六本木ヒルズ展望台で開催中です。
この展覧会は、「キャラクターの形をつくる」ところから「映画館で楽しめる状態にする」まで、アニメーション制作を8工程に分け、それぞれを体験しながら「技法と科学」をじっくり学ぶこともできます。参加型のイベントは子どもの目の輝きが違いますね。アニメーション制作スタジオであるピクサー社が、独自の切り口で「技術と科学」にふれる機会を提供しているのも参考になります。(三苫)
<関連サイト>
・Pixar Animation Studios
http://graphics.pixar.com/
・「PIXARのひみつ展 いのちを生みだすサイエンス」、六本木ヒルズで4月13日スタート(トラベルWatch、2019-04-10)
https://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/1179087.html

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 ◆ 各地のプロジェクトから ◆ - Science, Internet, Computer and …
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は日本各地で公共・民間施設の計画・整備に関する事業に携わっています。

現在、関係している事業のうち、情報公開が可能なプロジェクトについて、日本各地での現状を随時お知らせしていきます。なお、弊社の売上が税金に由来する案件は原則的に受託の事実や事業の内容を公共コミュニケーションの一環として、ここで公開していきます。

【富谷市】(宮城県)
富谷市民図書館整備資金調達、管理運営計画策定及び設計プロセス策定支援業務

2016年度から続いている富谷市での支援事業ですが、本年度は新たに富谷市民図書館の整備に向けて、具体的な管理運営計画策定や資金調達、設計事業者の選定等を支援させていただくことになりました。
昨年度までは(仮称)だった名称も「富谷市民図書館」と決まりました。市民のみなさんが待ち望む図書館を市民のみなさんとともにつくっていくお手伝いを図書館開館準備室の皆さんとともにさせていただきます。今年度もどうぞよろしくお願いいたします。(宮田)

・富谷市 – 富谷市民図書館整備に向けた取組みについて
https://www.tomiya-city.miyagi.jp/soshiki/syogaigakusyu/library-scheme-2…

【長野県】
県立長野図書館信州・学び創造ラボ 空間デザインコンセプト/運営検討支援業務

「信州・学び創造ラボ」のオープニングには、バリューブックスの移動式本屋「ブックバス」が登場し、大いに盛り上げていただきました。そのバリューブックスと県立長野図書館が、この度協定を締結しました。「信州・学び創造ラボ」を舞台にしたコミュニティの創造をはじめ、“「本」をめぐる新しいサービス”の実現を目指していくとのこと。
4月23日(火)、連携協定締結式とイベントが開催されます。私はこの日は高知出張中のため残念ながら参加できませんが、お時間ある方はぜひ「信州・学び創造ラボ」へ!(李)

・よむナガノ 県立長野図書館ブログ – “「本」をめぐる新しいサービス”を実現するため、 株式会社バリューブックスと連携協定を締結します!
https://blog.nagano-ken.jp/library/2019/04/19/labo190423/
・長野県魅力発信ブログ – よむナガノ 県立長野図書館ブログ
https://blog.nagano-ken.jp/library/

【静岡県】
「文化力の拠点」における新県立中央図書館管理運営計画支援業務

昨年度に引きつづき、今年度も新県立中央図書館基本計画策定支援業務に携わらせていただきます。
先日、県職員の方々とキックオフ会議を行い、新県立図書館への熱い思いを受け止めました。これからの図書館を取巻く環境変化を見据えた未来予想図を一緒に描きながら、よりよい支援ができるよう努めてまいります。(島津)(島津)。

・静岡県 – 新静岡県立中央図書館の整備について
https://www.pref.shizuoka.jp/kyouiku/kk-080/tosyokan/20180322.html

【四万十町】(高知県)
四万十町文化的施設整備基本計画策定委託業務

2019年4月21日(日)、四万十町文化的施設整備基本計画策定委託業務が始まりました。昨年度の基本構想策定支援業務から引き続いての取り組みです。21日(日)には今年度初回となる第1回委員会が開催されました。また翌22日(月)には、鹿児島県の指宿市立図書館の下吹越かおる館長にお越しいただき、職員研修を実施しました。
職員研修ではありますが、実際には委員のみなさんや近隣自治体の方々のご参加もあり、非常に規模の大きい会となりました。この一歩が四万十町の新しい文化的施設に確実に近づいていきます。(岡本)。

・四万十町 – 「(仮称)四万十町文化的施設基本計画」の策定に向けて
https://www.town.shimanto.lg.jp/life/detail.php?hdnKey=6032

【最近の仕事】

静岡県「文化力の拠点」における新県立中央図書館管理運営計画支援業務を受託
https://arg-corp.jp/2019/04/19/shizuoka_prefecture-6/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2199510103427933/

総務省委嘱「地域情報化アドバイザー」を弊社代表の岡本真が拝命、派遣申請の受付も開始
https://arg-corp.jp/2019/04/17/soumu-14/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2198191263559817/

西ノ島町コミュニティ図書館管理運営等支援業務が終了
https://arg-corp.jp/2019/04/15/nishinoshima_shimane-9/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2199328126779464/

なお、上記以外にもこれまで計画・整備に関わった施設のアフターケアや、これから計画・整備を予定している自治体等のご相談に対応しています。ご関心のある方は、下記までお気軽にご連絡ください。

info@arg-corp.jp

また、主に図書館についての私たちの考えは下記サイトをご覧ください。

http://arg-corp.jp/

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

    共著『未来の図書館、はじめませんか』発売中-三刷も、決定!

            岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

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 ◆ イベントカレンダー ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆編集者独断によるオススメ
◇通常掲載

◇2019-04-24(Wed):
クラウドIoT研究会「『IoT導入事例』に見る価値創出パターンとそのベストプラクティス」(稲田修一)
(於・東京都/スタンダード会議室 五反田ソニー通り店)
https://www.aspicjapan.org/event/cloud/iot/activity/20190424/

◆2019-05-11(Sat):
第120回 人文科学とコンピュータ研究会発表会
(於・京都府/京都大学 人文科学研究所)
http://www.jinmoncom.jp/index.php?CH120

◇2019-05-11(Sat):
ウェブサイエンス研究会「ウェブサイエンス研究会・ウェブとの付き合い方のこれから・」
(於・東京都/株式会社TAM)
https://www.facebook.com/events/797777513954997/

◆2019-05-13(Mon):
Zokei Da Vinci Project 関連企画 レオナルド・ダ・ヴィンチ没後500年 記念シンポジウム「レオナルドの今/レオナルドと日本」
(於・東京都/八王子市生涯学習センター)
https://www.u-presscenter.jp/2019/04/post-41417.html

◆2019-05-18(Sat):
図書館総合展2019フォーラムin須賀川
(於・福島県/須賀川市民交流センターtette)
https://www.libraryfair.jp/schedule/8317

◇2019-05-18(Sat):
国際子ども図書館特別研修「障害がある子どもへ読書支援をする大人の役割」
(於・東京都/国際子ども図書館)
https://www.kodomo.go.jp/event/event/event2019-08.html

◇2019-05-18(Sat):
第27回大図研オープンカレッジ「デジタルコンテンツから考える著作権-デジタルアーカイブ、電子教材を中心に-」
(於・愛知県/愛知大学 名古屋キャンパス)
https://forms.gle/AQRGjuJP4iJQiQuf8

◆2019-05-20(Mon):
2019年度京都大学図書館機構講演会「オープン・サイテーションと機関リポジトリの展開」
(於・京都府/京都大学附属図書館)
https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/bulletin/1381711

これ以前以後のイベント情報は下記をご覧ください。
http://www.arg.ne.jp/calendar

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 ◆ 「マガジン航」から ◆ - Science, Internet, Computer and …
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)が発行支援するウェブ媒体「マガジン航」の最近の記事を紹介します。

・中野晴行〈ネオ・マンガ産業論〉第8回「中国に見る新しいマンガ・コンテンツの波」(2019-04-16)
「改革は「周縁」から起きる
多くの場合、大きな変革は中心からではなく周縁から始まる。マンガ産業も同じである。
思えば戦後の日本マンガの変革は出版の中心地・東京からではなく、大阪から始まった。戦後まもなく手塚治虫を祖として始まった「ストーリーマンガ」は、中央からは「赤本屋」という蔑称で呼ばれた大阪の零細出版社から生まれた。中央でマンガが子ども向け雑誌の1ページか2ページくらいのボリュームしか使えなかった時代、大阪ではマンガ単行本が中心だった。つまりストーリーを語るために必要なボリュームがあったのだ」。
https://magazine-k.jp/2019/04/16/neo-manga-industry-08/

・仲俣暁生〈月のはじめに考える-Editor’s Note〉「21世紀に万葉集と出会い直す」(2019-04-207)
「新しい元号の典拠となった効果で、万葉集関連本が売れているという。さっそく地元の町の本屋に出かけてみたら、岩波文庫の『万葉集(一)』と岩波新書の斎藤茂吉『万葉秀歌』(上下巻)が見つかった。
新元号の典拠である第5巻「梅花の宴」序が収録されているため売れているという角川ソフィア文庫のビギナーズ・クラシックス・シリーズ版もあったが、こちらは約140首ほどの抄録版とのことで見送った。その後、出先でいくつかの書店を歩きまわり、岩波文庫版を(一)から(五)までなんとか揃え、さらに参考図書として大岡信の『私の万葉集(一)』も手に入れて読み始めた」。
https://magazine-k.jp/2019/04/07/editors-note-43/

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 ◆ 活動の予定と報告 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆新規、もしくは更新あり
◇既掲載、変更なし

◇2019-04-07(Sat):
成田市立図書館一般講座「これからの図書館をかんがえよう-成田市立図書館の未来-」(岡本真)
(於・千葉県/成田市立図書館本館)
https://www.library.city.narita.lg.jp/lecture/2019/

講義・講演のご依頼をお考えの方、お気軽にご相談ください。

弊社の場合、1)早い者勝ち、2)地方優先だけがルールです。

法人としての活動は、

http://arg-corp.jp/
https://www.facebook.com/ARGjp

をご参照ください。業務発注、歓迎です。各種ご相談に対応いたします。

◇最近の主要業務:
 1.公共施設・商業施設の新設・リニューアル・運営等の計画策定支援
 2.ウェブ技術を中心とした産官学民連携のコーディネート
 3.共同オフィス・シェアハウス等のコミュニティー空間の創造
 4.ウェブコンサルティングや専門的調査の実施代行
 5.ワークショップ等によるアイデア発想・知識創造の支援

また、当面の間、

          岡本真『未来の図書館、はじめます』
           (青弓社、2018年、1800円+税)
    https://www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784787200693/
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200690/arg-22/

本誌の趣旨や販促にかなう限りは、講演謝金不要で講演依頼を受付ます。ただし、旅費はご支給ください。ただし、日々全国を行脚しているので、日程によっては旅費も大幅に抑制できることがあります。お気軽にご相談ください。

なお、本2019年度も総務省の地域情報化アドバイザーの委嘱を受けており、すでに派遣申込が開始されています。岡本の派遣をご希望いただける場合はあらかじめ弊社までご相談ください。

・地域情報化アドバイザー派遣制度(ICT人材派遣制度)
http://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/ictriyou/manager.html
・平成31年度「地域情報化アドバイザー」派遣申請の受付開始
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu06_02000209.html

また、

・地域情報化アドバイザー派遣 過年度優良事例
https://www.applic.or.jp/suemn15lane9s8rn5

が更新され、2018年度の優良事例が紹介されています。紹介されている7事例のうち、

◇オープンデータ(デジタルアーカイブ・図書館・地域情報発信)
・大阪市立中央図書館(大阪府)
・津山市立図書館(岡山県)

の2つは岡本が助言を行った事例となりますので、ご参照ください。

~<弊社編集媒体>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ~図書館の未来がわかる、新しいライブラリーマガジン~
   ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)(編集・発行:ARG)
       http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/
          https://www.facebook.com/LRGjp
           https://twitter.com/LRGjp

   ~図書館や教育関係者に向けた新しいニュース紹介メディア~
            リブラボ、更新中
        https://www.facebook.com/LibLabo/

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 ◆ 編集日誌 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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◆2019-04-15(Mon): 駒澤大学で会議

              ⇒ 元記事:http://www.arg.ne.jp/node/9723

今日も駒澤大学へ。非常に重要なプロセスとなる会議に出席しました。結果は上々でさらに次のステップに進んでいきます。

◆2019-04-16(Tue): 休暇1日目

              ⇒ 元記事:http://www.arg.ne.jp/node/9724

今週は久しぶりの休暇です。まずは北海道の登別温泉へ。ただひたすら温泉に癒されています。

・登別国際観光コンベンション協会
http://noboribetsu-spa.jp/

◆2019-04-17(Wed): 休暇2日目

              ⇒ 元記事:http://www.arg.ne.jp/node/9725

今日も引き続き登別温泉に滞在です。登別温泉は泉質が豊富というふれこみに惹かれて訪れたのですが、噂に違わぬ充実ぶりでした。

◆2019-04-18(Thu): 休暇3日目

              ⇒ 元記事:http://www.arg.ne.jp/node/9726

今日は日高地方へ移動しました。おめあては以前マスターと知り合った

・あま屋
https://shizunai-amaya.com/

での食事です。もうなにも言うことはないというくらいのお味でした。

◆2019-04-19(Fri): 休暇4日目

              ⇒ 元記事:http://www.arg.ne.jp/node/9727

休暇もここまでです。午前中に札幌市内に移動してまったりと過ごしてから、帰京しました。

◆2019-04-20(Sat): 高知出張1日目-高知市へ

              ⇒ 元記事:http://www.arg.ne.jp/node/9728

休暇明けは出張から始まります。今回は高知へ。まずは高知市内に到着し本日はここで一泊。

◆2019-04-21(Sun): 高知出張2日目-四万十町での仕事

              ⇒ 元記事:http://www.arg.ne.jp/node/9729

四万十町文化的施設整備基本計画策定委託業務を受託し、本日から本格的に業務開始です。今年度初回となる第1回委員会が開催され、アドバイザー的な立場で出席しました。新たな一年度、しっかりと取り組んでいきます。

・四万十町 – 「(仮称)四万十町文化的施設基本計画」の策定に向けて
https://www.town.shimanto.lg.jp/life/detail.php?hdnKey=6032

             岡本真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集長

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ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)[ARG-742]2019年04月22日(週刊)
【発行者】アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)
【編集者】岡本 真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集部
【発行地】〒231-0012 横浜市中区相生町3-61泰生ビル さくらWORKS<関内>407
ISSN 】1881-381X
【E-Mail】info [&] arg-corp.jp [&] を@に置き換えてください。
【サイト】http://www.arg.ne.jp/ (メルマガ)
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