ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)メールマガジン バックナンバー

633号(2017-03-21、4550部)

ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)の633号(2017-03-21、4550部)を発行しました。

主な記事は、

○羅針盤「ウィキペディアンインタビュー Asturio Cantabrioさん」

○お知らせ
 -『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第6号』を希望する図書館へ献本。申込み受付中!

○各地のプロジェクトから

○【PR】「新共著『未来の図書館、はじめませんか』発売中」
 -47都道府県ツアーの予定を更新中!
 -二刷も在庫僅少

○イベントカレンダー

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -第5回(最終回)別府市立図書館及び別府市美術館整備基本構想検討委員会に出席
 -まさかの欠航で鳥取・島根の施設見学へ
 -西ノ島での濃密な会議と第1回縁側カフェの開催
                              など、7日分

○奥付

http://archives.mag2.com/0000005669/20170321064113000.html

1998-07-11創刊                     ISSN 1881-381X
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      ◆◇◆ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) ◆◇◆
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         Science, Internet, Computer and …

       2017-03-21発行   ‡No.633‡   4550部発行

     -ウィキペディアンインタビュー Asturio Cantabrioさん-

 “Ask not what the net can do for you
                 -ask what you can do for the net.”

-----------------------------------  ◇ 目次 ◇
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○羅針盤「ウィキペディアンインタビュー Asturio Cantabrioさん」

○お知らせ
 -『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第6号』を希望する図書館へ献本。申込み受付中!

○各地のプロジェクトから

○【PR】「新共著『未来の図書館、はじめませんか』発売中」
 -47都道府県ツアーの予定を更新中!
 -二刷も在庫僅少

○イベントカレンダー

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -第5回(最終回)別府市立図書館及び別府市美術館整備基本構想検討委員会に出席
 -まさかの欠航で鳥取・島根の施設見学へ
 -西ノ島での濃密な会議と第1回縁側カフェの開催
                              など、7日分

○奥付

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

           本誌編集長・岡本真の新刊!

         『未来の図書館、はじめませんか。』
           (青弓社、2014年、2160円)

   http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

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          本誌編集長・岡本真の2冊目の単著!

         『ウェブでの<伝わる>文章の書き方』
          (講談社現代新書、2012年、777円)

   http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/406288187X/arg-22/

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

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 ◆ 羅針盤 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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  「ウィキペディアンインタビュー Asturio Cantabrioさん」

この1ヶ月、注目し取り上げてきたウィキペディアタウンの話題ですが、特に図書館に関する良質な記事編集に力をいれているウィキペディアン Asturio Cantabrioさんにお話をお伺いしました。

1.ウィキペディアとの出会い

自分自身のことはあまりネット上では公開していないのですが、愛知県出身で在住の大学生です。関西地方の大学に通っています。ウィキペディアでは「Asturio Cantabrio」[1]というアカウントで活動しています。

ウィキペディアの記事編集を始めたのは2014年からです。ウィキペディアがどういう成り立ちだったのか、といったことについてはよく知らないまま、それまでは、記事を読んだりちょっとした修正をするような身近な存在でした。活動のきっかけ、というほどのことはないのですがスペインのバスク地方のことをたくさんの人に知ってほしいと思って、記事を編集する活動を始めました。

ウィキペディアは誰でも参加できるという特徴はありますが、数ある民間ウェブサイトの一つにすぎませんし、単なる趣味として気の向くままに活動している方も多いのですが、私は最初からこのサイト上だけでも評価されるような記事を書くように心がけています。

ウィキペディアには「秀逸な記事」、「良質な記事」という記事の評価制度があって、2014年~2015年の2年間で作った記事では「バスク地方」や「カタルーニャ地方」など11の記事を良質な記事に選んでいただきました。

2.ウィキペディアタウンと図書館

もともと、ふつうの人より図書館はよく使っている方だと思います。ウィキペディアで活動する以前から大学図書館の書庫にこもって勉強したりするのは好きでしたから。ただ、大学図書館以外は地元の公共図書館を使うくらいで、旅先に面白い図書館があるようなところへ行っても素通りしていましたね。今思うと、もったいない、のですが。

ウィキペディアで評価されるような記事を書こうとすると、どうしても図書館で調べて出典をあたるということが必要になってきます。それに、ブログ[2]にも書いたのですが、ウィキペディアタウンには図書館の協力が必要不可欠だと思っています。自分がウィキペディア上に図書館の記事を書くことで図書館の方に継続的に興味を持ってもらえたら嬉しいです。
私自身はあくまでも図書館の外側の人間ですから、他の記事と比べるとその記事の内容は「つまらない」かもしれません。図書館の中の人が読んだら文章のアラが見えてくるかもしれません。それでも出典など形式的なところは手を抜かず、出来の良いウィキペディアの記事の参考になるような要素を詰め込んでいます。

普段オンラインでの活動がメインのウィキペディアンがオフラインイベントであるウィキペディアタウンに自主的に参加することはちょっとハードルが高いと感じています。その一方で私自身はウィキペディアタウンに参加してみて、PCの前で活動しているだけでは気付けなかった新しい発見があったので、ぜひ気軽に参加してほしいと思っています。
具体的には、実際にその現場で感じてみて欲しいので詳細は省きますが、私の場合はオフラインで他の参加者の皆さんがウィキペディアをどういうふうに捉えているかを肌で感じることで、自分の興味関心のための活動にとどまらず、自分が編集した記事を見た人に何かしらきっかけを掴んでもらえたらいいな、と思うようになりました。

3.ウィキペディアの可能性

もともと社交的ではない私にとっては、ウィキペディアのおかげでたまたま図書館の方たちとつながることができ、ウィキペディアがパイプ役になってくれた、と思っています。そこでいま思うことは、大きくふたつあります。一つは、図書館の方に、ウィキペディアについてもっとよく理解してもらいたいということ。ウィキペディアを理解する流れのなかでウィキペディアタウンが広まり、相乗効果がでたら嬉しいです。
もう一つは、ウィキペディアンに、ウィキペディアタウンをはじめとしたオフラインイベントに参加して、自分たちの活動がどう生かされているかを知ってほしいということです。

このふたつの事のために、自分はウィキペディア、Facebookやブログなどの活動で、図書館(図書館員)とウィキペディア(ウィキペディアン)をつなぐ役割を意識して動いています。特にブログではこの役割を意識してオンラインとオフラインでの動きの裏側を記録するようにしています。この記事も、誰かの背中を押すことを願っています。

[1] https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85:Asturio_Cantabrio
アカウント自体はスペイン語の言葉を組み合わせた造語なので特に意味はありません。
[2] http://ayc.hatenablog.com/entry/2017/02/10/042850

(インタビュー・編集:ふじたまさえ)

[筆者の横顔]
Asturio Cantabrio(あすとぅりお かんたぶりお)Wikipediaの利用者名が覚えにくいので「かんた」とも呼ばれる。ウィキペディアン。東京ウィキメディアン会所属。愛知県に住みながら関西地方の大学に在学している。
京都府立図書館で開催されたウィキペディアタウンでウィキペディアと図書館の親和性に気付く。図書館では館内の写真を撮るのが好き。

Copyright © Asturio Cantabrio 2017 All Rights Reserved.
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 ◆ お知らせ ◆ - Science, Internet, Computer and …
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   【ライブラリー・リソース・ガイド第6号を図書館へ寄贈します】

昨年4月の熊本地震を受けてオープンアクセス化を図った、ライブラリー・リソース・ガイド第6号「図書館と震災」特集号を希望のある図書館へ寄贈いたします。先着順にて受け付けし、予定数に達し次第締め切ります。

日本中どこにいても震災をはじめとした災害に向き合う必要があることは確かです。6年前の経験を無駄にせず、今後の糧にしていくために、まずは一度ご覧ください。以下のリンクから、ウェブ上で全文がご覧いただけます。

・ライブラリー・リソース・ガイド(LRG) 第6号/2014年 冬号
http://www.slideshare.net/arg_editor/lrg-62014

【申し込み方法】★寄贈を希望される図書館の方は、以下の要領でメールでお申込みください。
件名:LRG第6号寄贈
本文:(1)図書館名: /(2)郵便番号と住所: /(3)担当者名:
申込みは lrg@arg-corp.jp まで

なお、その規模や運営主体を問わず学校図書館や大学図書館、専門図書館など蔵書を一般に公開し利用可能なすべての図書館が対象です。お気軽にお申込みください。

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 ◆ 各地のプロジェクトから ◆ - Science, Internet, Computer and …
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社は日本各地で公共・民間施設の計画・整備に関する事業に携わっています。

現在、関係している事業のうち、情報公開が可能なプロジェクトについて、日本各地での現状を随時お知らせしていきます。

【気仙沼市】
気仙沼図書館災害復旧事業及び(仮称)気仙沼児童センター整備事業設計業務

3月20日、ついに「復興屋台村気仙沼横丁」が閉村となりました。思えばARGのスタッフとなって、初めて一人きりで行った出張は気仙沼。「メカジキのハーモニカ」を肴に、うまいお酒をたらふくいただいた夜が思い出されます。(野原)

・復興屋台村気仙沼横丁
http://www.fukko-yatai.com/
・気仙沼図書館災害復旧事業及び〔仮称〕気仙沼児童センター建設事業につい
て[PDF](気仙沼市)
http://www.kesennuma.miyagi.jp/sec/s048/010/010/020/2702/kennsetuzigyou.pdf

【富谷市】
富谷市次世代型図書館づくりに向けた市民参加ワークショップ事業

「富谷町史」を読みました。1046ページのとても厚い本でしたが、まちのことを知るには、全体を網羅している資料として貴重です。第四章の「防災と治安」は防災と図書館に関心のある私としても勉強になりました。過去をしっかりと押さえ、未来の図書館づくりを考えていきたいです。(鎌倉)
※富谷市は2016年10月10日に市政移行し富谷町から富谷市になりました

・2016市政施行(富谷市のページ)
https://www.tomiya-city.miyagi.jp/soshiki/kikakuseisaku/siseisekou.html

【名取市】
新名取市図書館施設整備事業

年度末を前に「新名取市図書館施設整備検討委員会」の議事録を読み返しています。あんな議論やこんな議論があったなあと感慨深くもあります。名取市の場合、委員の大多数は市民の方々です。議論は驚くほどに深く、これこそが市民の図書館のありようだと感動します。(岡本)

・名取市図書館-新図書館関連(名取市)
http://www.city.natori.miyagi.jp/tosyokan/sintosyokan/

【須賀川市】
須賀川市市民交流センター管理運営等支援業務

ARGが支援している市民交流センターより一足早く、須賀川市新庁舎が完成しました。「蔵の形を取り入れた切妻屋根」と「切妻屋根と調和する塔デザイン」が印象的な新しい須賀川のシンボルです。2017年4月の内覧会を経て5月8日開庁予定です。市民交流センターも後に続きます!(李)

・須賀川市新庁舎建設事業
http://www.city.sukagawa.fukushima.jp/5124.htm
・声のパレット~(仮称)須賀川市市民交流センターのプレサイト~
http://sukagawaodeko.jp/

【境港市】
境港市民交流センター(仮称)新築工事基本設計業務

鬼太郎のまち境港市で「目玉おやじのお風呂玉」を発見!まるい形をしたバスボム(入浴剤)で、甘いさくらんぼの香りがします。ただ、お風呂に入れたら、ピンクの目玉がどろどろ溶けていく様は、ちょっとした恐怖体験でした。(鎌倉)

・目玉おやじのお風呂玉(妖怪舎のページ)
http://www.youkai.co.jp/index.php/archives/2217
・境港市民交流センター(仮称)整備について(境港市)
http://www.city.sakaiminato.lg.jp/index.php?view=107362

【西ノ島】
西ノ島町コミュニティ図書館基本計画・基本設計・実施設計業務

3月16日(木)に第1回縁側カフェが開催されました。我々の予想を大きく上回る14名もの町民の皆さんが参加され、西ノ島町の図書館整備計画やあり方について、お話できました。隠岐島前高校の生徒さんからは、自分たちで行った高校生向け図書館ワークショップの実施報告もあり、わたくしたちごととしての図書館づくりが始まっている様子がうかがえる縁側カフェとなりました。次回はまた来月です!(下吹越)

・第1回縁側カフェの様子(隠岐・西ノ島いいね!)
https://www.facebook.com/oki.nishinoshima/photos/1375955329113989

【別府市】
別府市図書館・美術館整備基本構想策定等業務

2016年9月に始まった検討委員会も、先日の第5回で最終回を迎えました。委員のみなさま、ワークショップに参加されたみなさまの熱い想いをしっかりと受け止めて、基本構想というかたちに組み立てていきます!(野原)

・別府市図書館・美術館整備基本構想策定への取り組み(別府市)
https://www.city.beppu.oita.jp/sisei/kakusyukeikaku/library_museum.html
・図書館・美術館整備基本構想(別府市役所 生涯学習課)Faecbookページ
https://www.facebook.com/library.museum.city.beppu.oita/

なお、上記以外にもこれまで計画・整備に関わった施設のアフターケアや、これから計画・整備を予定している自治体等のご相談に対応しています。ご関心のある方は、下記までお気軽にご連絡ください。

info@arg-corp.jp

また、主に図書館についての私たちの考えは下記サイトをご覧ください。

http://arg-corp.jp/

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 ◆ PR ◆ - Science, Internet, Computer and …
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      「新共著『未来の図書館、はじめませんか』発売中」

            岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

目次
まえがき-図書館は知の番人だ

第1章 図面から生まれる図書館は正しいのか
 1 市民に盲目な、「図面から生まれる図書館」
 2 図書館デザインの行方
 3 消えた“図書館職人”の時代
 4 図面から生まれる“効率図書館”の実情
 5 出来合いの公共施設には、“しなやかさ”が宿らない
 6 市民から生まれる図書館
 7 信じることからはじめよう、市民のちから
 8 本当の、市民の声の聞き方

第2章 図書館の“周辺”にある、進化のチャンス
 1 ゲーム機がある図書館
 2 メディア利用から見る「静かな図書館」
 3 市民利用に見る騒がしい「シェアオフィス」のニーズ
 4 図書館ウェブサイトは本当に公共性があるのか
 5 日本の公共空間の捉え方

第3章 図書館の原風景を見つめる
 1 ひとつとして同じ図書館はない
 2 多様な歴史から生まれた図書館の原風景
 3 輸入された原風景「無料図書館」
 4 二冊目の『市民の図書館』を探して

第4章 「足で見る」図書館
 1 いろいろな図書館を知ることが“ライブラリーリテラシー”を上げる
 2 質は量から生まれる
 3 すべてがすばらしい図書館なんて存在しない
 4 「アポなし訪問」の壁と図書館の閉鎖性

第5章 「まち」から生まれる図書館、図書館から生まれる「まち」
 1 「まち」から生まれる図書館
 2 都市総合計画は、図書館のあり方を考えるうえでの必須資料
 3 土地を知り、まちを立体的に理解する
 4 まちの課題はフィールドワークでしか見えてこない
 5 図書館から生まれる「まち」

第6章 さあ、図書館をつくろう
 1 新設だけが「図書館づくり」ではない
 2 ビジョンがない「基本構想」への違和感
 3 図書館のためのビジョン・メイキング
 4 フィールドワークを経たうえで基本構想をまとめる
 5 基本構想は未来から見た未来を、いまからつくること
 6 図書館を形に-「基本計画」「整備計画」
 7 ハード面とソフト面は切り分けて外注すべき

第7章 「発信型図書館」のためのアイデアのつくり方
 1 ワークショップの罠
 2 図書館で見つけるアイデア「百連発」
 3 アイデア+マラソン=「アイデアソン」
 4 書くブレインストーミング「ブレインライティング」
 5 「聞きたいこと」と「発表したいこと」を最大にする会議
   「アンカンファレンス」そして「ライブラリーキャンプ」
 6 図書館を発信-「メディアリレーションとロビイング」
 7 見せるから伝わる-「アドボカシー」
 8 自分の“財布”をもつ強み「ファンドレイジング」

第8章 図書館の拡張
 1 「図書館で起業」は可能か?-「産業支援」
 2 図書館の役割は知の総合コンサルタント-「議会支援」と「行政支援」
 3 図書館のサードプレイス、どう生かす?-「市民活動支援」と「市民協働」
   のあり方
 4 魅力再発見は図書館の「観光支援」で
 5 新しいことが起こり続ける「デジタルアーカイブ」
 6 図書館は「オープンデータ」の守護神になるのか?
 7 「MOOC」で学習の地域間格差を、ゼロに

図書館をつくるための本棚

図書館系業務実績一覧

あとがき

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 ◆ イベントカレンダー ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆編集者独断によるオススメ
◇通常掲載

◇2017-03-24(Fri):
専門図書館協議会 九州地区研修会「新しい図書館の“カタチ”-震災を乗り越えて」
(於・福岡県/BIZCOLI 電気ビル共創館)
http://www.jsla.or.jp/bizcoli-20170324/

◇2017-03-24(Fri):
紀要編集者ネットワーク キックオフセミナー
(於・京都府/京都大学 稲盛財団記念館)
http://www.cseas.kyoto-u.ac.jp/event/20170324/

◇2017-03-24(Fri):
大阪工業大学梅田キャンパス開設記念
インダストリアルデザイン・アーカイブズ研究プロジェクト国際シンポジウム
「くらしを伝えるかたち」
(於・大阪府/大阪工業大学 梅田キャンパス OIT梅田タワー)
http://www.city.osaka.lg.jp/keizaisenryaku/page/0000389524.html

◇2017-03-25(Sat):
シンポジウム「にいがたMALUI連携」による地域・統合型データベースの可能性
(於・新潟県/新潟県立図書館)
http://www.human.niigata-u.ac.jp/ciap/

◇2017-03-25(Sat):
CIEC コンピュータ利用教育学会 春季研究会2017
(於・東京都/キャンパス・イノベーションセンター東京)
http://www.ciec.or.jp/commitee/conference/study/entry-1058.html

◇2017-04-15(Sat):
デジタルアーカイブ学会設立総会
(於・東京都/東京大学 本郷キャンパス)
http://dnp-da.jp/events-and-news/

◇2017-04-21(Fri):
神奈川県資料室研究会 神資研4月例会 講演会
学術情報の著作権の最新動向と新しいWebサービス「ARROW」
(於・神奈川県/神奈川県立川崎図書館)
https://saas01.netcommons.net/shinshiken/htdocs/index.php?key=joxymuivd-…

これ以前のバックナンバーやご登録はこちらからどうぞ。
http://archive.mag2.com/0001260410/

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 ◆ 活動の予定と報告 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆新規、もしくは更新あり
◇既掲載、変更なし

◇2017-03-23(Thu):
和光市図書館市民図書館講座「これからの図書館の在り方-和光市から考える未来の図書館」(岡本真)
(於・埼玉県/和光市図書館)
http://www.wakolib.jp/index.php?action=pages_view_main&active_action=jou…

◆2017-03-24(Fri):
専門図書館協議会 九州地区研修会「新しい図書館の“カタチ”-震災を乗り越えて」「行列のできる図書館のつくり方-全国の事例を中心に」(岡本真)
(於・福岡県/BIZCOLI 電気ビル共創館)
http://www.jsla.or.jp/bizcoli-20170324/

◇2017-03-25(Sat):
シンポジウム「にいがたMALUI連携」による地域・統合型データベースの可能性
「これからのデジタルアーカイブに向けて より広範な文化資源とその活かし方」(岡本真)
(於・新潟県/新潟県立図書館)
http://www.human.niigata-u.ac.jp/ciap/

講義・講演のご依頼をお考えの方、お気軽にご相談ください。

弊社の場合、1)早い者勝ち、2)地方優先だけがルールです。

なお、弊社代表の岡本真は総務省の委嘱を受け、地域情報化アドバイザーを務めています。
http://www.applic.or.jp/prom/chiiki_adviser/
本制度の利用を申請する場合、申請元に経済的負担がかかりません。
ご活用ください。
なお、今年度はすでに7自治体からのご依頼を受けており、本業との兼ね合い上、私自身へのご依頼は原則的に終了としました。
※本事業の枠外でのご相談は随時対応しますので、ご連絡ください。

[参考]基本プロフィール
     http://arg-corp.jp/employees/makoto-okamoto/

法人としての活動は、

http://arg-corp.jp/
https://www.facebook.com/ARGjp

をご参照ください。業務発注、歓迎です。各種ご相談に対応いたします。

◇最近の主要業務:
 1.公共施設・商業施設の新設・リニューアル・運営等の計画策定支援
 2.ウェブ技術を中心とした産官学連携のコーディネート
 3.共同オフィス・シェアハウス等のコミュニティー空間の創造
 4.ウェブコンサルティングや専門的調査の実施代行
 5.ワークショップ等によるアイデア発想・知識創造の支援

また、当面の間、

             岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

の販促にかなう限りは、講演謝金不要で講演依頼を受け付けます。お気軽にご
相談ください。

~<弊社編集誌>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ~図書館の未来がわかる、新しいライブラリーマガジン~
      ライブラリー・リソース・ガイド(編集・発行:ARG)
       http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/
          https://www.facebook.com/LRGjp
           https://twitter.com/LRGjp

   ~曲がり角を迎えている図書館における今後の学習環境を考える~    ラーコモラボ通信(編集・発行:ラーニングコモンズラボラトリ)
        http://archive.mag2.com/0001260410/

       ~デジタルヒューマニティーズのいまを探る~
      人文情報学月報(編集:人文情報学研究所&ARG)
        http://archive.mag2.com/0001316391/

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<弊社編集誌>~

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 配信の解除・送信先の変更は、
           http://www.arg.ne.jp/registration
                          でお願いします。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<ご協力ください>~~

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 ◆ 編集日誌 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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◆2017-03-13(Mon): 第5回(最終回)別府市立図書館及び別府市美術館整備基本構想検討委員会に出席

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/8850

今回で最終回となりますが第5回の

・図書館・美術館整備基本構想(別府市役所 生涯学習課)
https://www.facebook.com/library.museum.city.beppu.oita/
https://www.city.beppu.oita.jp/sisei/kakusyukeikaku/library_museum.html

に受託事業者として出席しました。

最後まで委員のみなさまの熱い思いを感じる委員会でした。この先がますます楽しみです。

◆2017-03-14(Tue): 別府市でのアフター会議を終えて松江へ移動

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/8851

昨日の委員会を受けての

・図書館・美術館整備基本構想(別府市役所 生涯学習課)
https://www.facebook.com/library.museum.city.beppu.oita/
https://www.city.beppu.oita.jp/sisei/kakusyukeikaku/library_museum.html

の市役所担当課とのアフター会議を行いました。これから一気に基本構想の最終案のまとめにかかります。

その後、我々は2手にわかれて、鎌倉と私は広島経由で一路松江へ。天候ぐ不安ですが、明日は西ノ島に渡ります。

◆2017-03-15(Wed): まさかの欠航で鳥取・島根の施設見学へ

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/8852

西ノ島に渡る足である

・隠岐汽船
http://www.oki-kisen.co.jp/

がまさかの欠航だったので、予定を変えて、鳥取・島根の施設を見学してまわりました。私自身にとっての収穫は、鳥取県内の図書館の数少ない未訪の地であった

・日吉津村図書館
http://www.hiezu.jp/index.php?view=7034
・Flickr-日吉津村図書館
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157678061639483/

明日こそは西ノ島へ。

◆2017-03-16(Thu): 西ノ島での濃密な会議と第1回縁側カフェの開催

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/8853

本日は無事にフェリーが出航したので、昼過ぎに西ノ島に到着し、早速、現在進めているコミュニティ図書館の基本計画と基本設計について協議しました。これらの2つの作業は年度内には終わる見込みと考えています。

夜は今回初めての取り組みとなる第1回縁側カフェを開催しました。これはコミュニティ図書館に限らず、図書館全般やこれからの西ノ島のあり方を考えたい方々が参加し、自由に語らう場です。

初回から大勢が集ってくださり、多様な考え方が続出しました。西ノ島で暮らす方々のペースを大事にしながら、コミュニティ図書館を始めていきます。

◆2017-03-17(Fri): 10泊11日出張の終わり

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/8854

15時過ぎに西ノ島を発ち、島根県松江市の七類港、鳥取県の米子空港を経て帰京しました。実に10泊11日の旅でした。さすがに長すぎて、前半のほうの記憶が混濁しています。

◆2017-03-18(Sat): 会議を少々

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/8855

出張明けといえど、仕事があるときはあります。さすがに10日以上も留守居にしていたのですから、それもある意味当然です。日中に数本の会議を行い、さすがに疲労も限界だったので夕刻以降は休養へ。

◆2017-03-19(Sun): 休養の一日

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/8856

本日はメールにも、原則メッセージにも返信しない完全休養日。とにかく休みました。

             岡本真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集長

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ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)[ARG-633]2017年03月21日(週刊)
【発行者】アカデミック・リソース・ガイド株式会社
【編集者】岡本 真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集部
【発行地】〒231-0012 横浜市中区相生町3-61泰生ビル さくらWORKS<関内>408
ISSN 】1881-381X
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632号(2017-03-13、4553部)

ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)の632号(2017-03-13、4553部)を発行しました。

主な記事は、

○羅針盤「県立長野図書館『WikipediaLIB@信州』の概要と開催の目論見」
                             (平賀研也)

○各地のプロジェクトから

○【PR】「新共著『未来の図書館、はじめませんか』発売中」
 -47都道府県ツアーの予定を更新中!
 -二刷も在庫僅少

○イベントカレンダー

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -「京丹波町に図書館できたらいいな-これからの時代の「まち」の図書館
  づくりを考えよう」で講演
 -DEIM2017にて日本データベース学会若手功績賞を受賞
 -田中克己先生の最終講義へ
                              など、7日分

○奥付

http://archives.mag2.com/0000005669/20170313133147000.html

1998-07-11創刊                     ISSN 1881-381X
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      ◆◇◆ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) ◆◇◆
-----------------------------------
         Science, Internet, Computer and …

       2017-03-13発行   ‡No.632‡   4553部発行

   -県立長野図書館「WikipediaLIB@信州」の概要と開催の目論見-

 “Ask not what the net can do for you
                 -ask what you can do for the net.”

-----------------------------------  ◇ 目次 ◇
-----------------------------------

○羅針盤「県立長野図書館『WikipediaLIB@信州』の概要と開催の目論見」
                             (平賀研也)

○各地のプロジェクトから

○【PR】「新共著『未来の図書館、はじめませんか』発売中」
 -47都道府県ツアーの予定を更新中!
 -二刷も在庫僅少

○イベントカレンダー

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -「京丹波町に図書館できたらいいな-これからの時代の「まち」の図書館
  づくりを考えよう」で講演
 -DEIM2017にて日本データベース学会若手功績賞を受賞
 -田中克己先生の最終講義へ
                              など、7日分

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           本誌編集長・岡本真の新刊!

         『未来の図書館、はじめませんか。』
           (青弓社、2014年、2160円)

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          本誌編集長・岡本真の2冊目の単著!

         『ウェブでの<伝わる>文章の書き方』
          (講談社現代新書、2012年、777円)

   http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/406288187X/arg-22/

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 ◆ 羅針盤 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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  「県立長野図書館『WikipediaLIB@信州』の概要と開催の目論見」
                    平賀研也(県立長野図書館館長)

1.「WikipediaLIB@信州#01」(3月20日)の概要

県立長野図書館は「信州の図書館」を素材にしたウィキペディア編集プログラ
ム「Wikipedia LIB@信州」を開催します。

これは、誰でも自由に編集参加できるインターネット百科事典「ウィキペディ
ア」を活用して、「地域」を入口に、何かを知り、調べ、編集し、発信するイ
ベントとして各地で開催されている「ウィキペディアタウン」を、「信州の図
書館」をテーマとして行うものです。

ウィキペディアにある信州の図書館に関する記事を編集したり、新たに作成す
ることを通じ、「調べること」「知ること」「表現すること」「伝えること」
の楽しさを体験していただきます。
まったくの初心者の方でも成果が感じられるとともに、自分のまちでウィキペ
ディアタウンを開催したいという図書館員や地域の方々にはそのノウハウを獲
得していただけるような機会にしたいと考えております。

県立長野図書館は、県内の図書館や博物館・美術館・大学・学校・地域などの
みなさんが、地域情報資産を活用編集し、知のコモンズ(共有地)を創造する
「共知・共創」の場づくりをするための支援プログラムとして、本プログラム
を継続的に展開する予定です(企画趣旨は「2. WikipediaLIB@信州の目論見」
参照)。

【想定している参加者】
*郷土資料の活用、デジタルアーカイブ化、オープンデータ化、デジタル情報
の活用方策、地域との協働等を考えている図書館員(公共・大学・専門・学校)
*収蔵物や生涯学習活動について上記同様の方策を考えている博物館・美術館・
公民館・ギャラリー等の職員
*アクティブラーニング、探求型学習等のモデル手法を模索している教職員
*オープンガバメントやオープンデータに関心のある行政職員
*地域の人々の情報リテラシー(情報の探索・選択・編集・表現・発信力)を
向上させる役割を担う方
*地域に関するウィキペディア記事を執筆・充実させたい方 等

【プログラム】(予定)
10:00~10:15 オリエンテーション(県立図書館スタッフ)
10:15~10:45 書庫ツアー(県立図書館スタッフ)
10:45~12:00 【講義】ウィキペディアについて理解を深める(※)
12:00~13:00 昼休み
13:00~16:00 【ワークショップ】グループに分かれて資料を探し、
       記事を執筆し、実際にウィキペディアを編集してみる
       (県立図書館スタッフほか)
16:00~16:30 発表・まとめ
(※)講師:Cantabrio Asturio氏(ウィキペディアン)、
   らっこ 海獺氏(ウィキペディアン)ほか

【開催日時・場所】
日時:2017年3月20日(月・祝)10:00~16:30
主催・会場:県立長野図書館(〒380-0928 長野県長野市若里1-1-4)
定員:40名程度
イベント詳細:
*県立長野図書館Webページ「図書館からのお知らせ」
http://www.library.pref.nagano.jp/wikilib_170320
*WikipediaLIB@信州#01(フェイスブックイベントページ)
フェイスブックページ「信州発・これからの図書館フォーラム」イベント
https://www.facebook.com/events/197413184068529/
(参加申込は締め切りましたが、参観希望などについてはご相談ください)

2.WikipediaLIB@信州の目論見

(1)契機

2013年2月に横浜において日本で初めてのウィキペディアタウン[1]が開催さ
れ、その後2015年以降、これを開催する団体・地域が急増しています[2][3]。

長野県においても2015年1月に伊那市立図書館がオーナーとなって市民参画の委
員会形式で継続されてきた高遠ぶらりプロジェクト[4]からのスピンアウト・
プロジェクトとしてWikipediaTOWN Ina Valley[5]が立ち上げられ、これまで
の2年間に10回のウィキペディアタウン(WikipediaTOWN x 高遠ぶらり)が開催
され、また高等学校の授業の一環としてのWikipediaTOWN in Schoolも実施され
てきました。

県立長野図書館も高遠でのウィキペディアタウンや、先日、京都で開催された
ウィキペディアタウンサミット2017京都(OpenGLAM JAPAN主催)[6]に参加し、
地域における知的資源の活用・創成に関する多様な可能性を実感いたしました。

また、昨年来ウィキペディアンのCantabrio Asturio氏らが図書館に関する好記
事を連続して作成したことで[7]、図書館を題材にした調査、表現の可能性を
感じるとともに、ウィキペディアの項目として整備されていない図書館に関す
る事項が多くあることに気付きました。

[1]ウィキペディアタウン(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%82%AD%E3%83%9A%E3%83…
[2]ウィキペディアタウン(Wikipediaプロジェクト:アウトリーチ/ウィキペ
ディアタウン/アーカイブ)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82…
[3]ウィキペディアタウン(Wikipediaプロジェクト:アウトリーチ/ウィキペ
ディアタウン/開催情報)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82…
[4]高遠ぶらりプロジェクト
http://takato-burari.info/
https://www.facebook.com/takatoburari/
[5]WikipediaTOWN Ina Valley
https://www.facebook.com/WikipediaTownINAVally/
[6]ウィキペディアタウンサミット 2017 京都
https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E3%82%AA%E3%83%95%E3%83%A9%E3%8…
[7]AyCの日記2016-11-07「2016年に作成された図書館記事」
http://ayc.hatenablog.com/entry/2016/11/07/163629

(2)ウィキペディアタウンが”見える化”する知のプロセス

ウィキペディアタウンでは、まち歩きをして再発見したヒト・モノ・コトを、
参加した人々とコミュニケーションしながら、図書館で調べ、事項記事として
執筆、編集します。そのプロセスは、その場にいる人々すべての知的創造力を
触発するものとなります。

老若男女、さまざまな能力や暮らし方をしている多様な参加者が、リアルなコ
ミュニケーション行為を通じてそれぞれの能力を補い合う「共知・共創」のプ
ロセスがそこにあります。人間の価値創造、共有、継承の本質的な姿が”見え
る化”され実感することができます。

たとえば、普段活用されているとは言いがたい図書館の郷土資料が、たちまち
のうちに山積みにされ、司書に対する活発なレファレンスや蔵書の所在問い合
わせが行き交うさまは、図書館員が夢想する資料活用の姿を遥かに超えるもの
です。かたや図書館で資料調査を経験したことのない多くの人にとっては、全
く新しい情報探訪の世界、探す楽しさと情報リテラシー・エンパワーメントの
機会であり、図書館司書はこれを支援することができます。

たとえば、後継者が減り続けている70代以上の郷土研究者たちは、図書館の書
誌検索だけでは見つけることはむずかしい「○○○○年の△△雑誌の特集に確
か記述があったはずだ」という類の情報の蓄積で周りを驚かせます。そしてそ
の情報が学生やデザイナーの若者の手によりPCで即座にまとめられていくスピ
ードと発信力に彼らもまた感銘するのです。

たとえば、講演に呼ばれた国会図書館や公共図書館のベテラン司書と高校生が
記事や参考文献について対等に議論する姿は、究極の本物の学びの姿をみるよ
うです。

また、事項記事がウェブで公開されるや否や、ネット上の顔の見えないボラン
タリーな編集者(ウィキペディアン)たちが反応して記事が補充され、書き改
められ、整理され、深められていくスピードには誰もが感激し、ウェブでつな
がる顔の見えない誰かが、にわかに共感できる人格として感じられもします。

ウィキペディアタウンの取り組みが生み出すこうした時間や空間のありさまは、
このプログラムを主催する者も参加する者も共通して体感するものと言えそう
です。[8][9][10]

ウィキペディアタウンは、人々が共に知り、共に知的創造を行うプロセスを“
見える化”してくれる場であり時間といえるでしょう。

[8]はじめてのウィキペディアタウンに参加しての感想(平賀)
「★ 共知共創:Wikipedia Town Ina Valley x 高遠ぶらり Day2 その5/5」
https://www.facebook.com/kenya.hiraga/media_set?set=a.786687831409925.10…
[9]カレントアウェアネスNo.324(2015年6月20日)CA1847
「ライブラリアンによるWikipedia Townへの支援」是住久美子(京都府立図書
館)
http://current.ndl.go.jp/ca1847
[10] ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)628号(2017-02-13)
「ウィキペディアタウンというプロジェクトについて」藤井慶子(東久留米市
立中央図書館 図書館専門員)
http://www.arg.ne.jp/node/8817

(3)ウィキペディアタウンをプログラム化する

前記のように、知的探究と創造の機会にあふれているウィキペディアタウンの
取り組みを、より多くの人々が体験し、日常的な学びや楽しみの機会となった
ならば、どんなに素晴らしいでしょうか。地域社会の人々が自分たちの身近な
地域の情報を探索し、理解・選択、編集して発信する力をエンパワーできたな
らば、と思います。

そのために、ウィキペディア編集の面白さを体験し、これを続けたいと思う個
人や団体、ウィキペディアタウンを企画し実施する図書館などの生涯学習拠点
を増やすことはできないだろうかというのが、県立長野図書館が
「WikipediaLIB@信州」を継続的なプログラムとして展開したいと思う理由のひ
とつです。地域の情報を蓄積している図書館は、ウィキペディアタウンを主催
する主体がだれであれ、このプログラムに最適な舞台といえます。

ところで、現在行われているウィキペディアタウンの取り組みの多くは、日常
的にウィキペディアの記事執筆を行っているウィキペディアンの指導や協力に
よって実現しています。

彼らはまた、普通の利用者(閲覧者)は見ることもない(誰でも見ることはで
きるのですが)ウィキペディア内の「ページ」や各記事の「ノート」で、ウィ
キペディアの「中の人」として、個別の記事の中立性、検証可能性、独自研究
であるか否か等を議論し、百科事典としてのウィキペディアの信頼性向上を追
求しています。

しかし、単なるウィキペディアの利用者に留まることなく、編集者として参画
するウィキペディアンの数は伸び悩んでいるようであり[10][11]、また、
その全ての人がウィキペディアタウン開催の際のファシリテーションや講師を
務めるわけではありません。

各地でのウィキペディアタウンの開催数が急速に増加する中、ごく一握りの、
アウトリーチにも長けたウィキペディアンがその活動を支えているといえるで
しょう。

こうした状況をみると、今後何らかの工夫をしなければ、折角の学びの機会を
広めることは難しいと言わざるを得ません。定期的なプログラムとして開催す
るために講師を招聘する予算すらままならないのが、特に地方の生涯学習拠点
の現状であるということもあります。

経験の浅いウィキペディアンや、場合によっては日常的には積極的な編集者で
はなくとも、ウィキペディアの考え方や仕組みについて一定の知識と技能を持
っていれば、ウィキペディアタウンを企画・運営することができるツールや方
法論を仕込んだ定型のプログラム(ワークショップ)をデザインすることはで
きないでしょうか。

ウィキペディアが確立してきた記事の信頼性を損なわないだけの質的な担保が
求められることはもちろんです。確実な指導やサポートを受けた後で、活動を
持続する段階で役に立つプログラムというようなことも考えられます。

そこで、そうしたプログラム(ワークショップ)のデザインに向けて、少しず
つチャレンジしてみようというのが「WikipediaLIB@信州」でもあります。

ウィキペディアタウンで必要とされる能力は何もウィキペディア編集について
の技術的な知識・技能だけではありません。以下のような能力を皆で補い合い
ながら進めることが必要になります。

*地域の図書館の資料を探す、調べる、評価する
*ウェブ上の情報を探す、調べる、評価する
*記事を書く際に検証可能性、独自研究との峻別等を意識的に行う
*グループで上記のプロセスを進めるコミュニケーション力
*イベントの準備・広報・運営をする企画力
*デジタル情報を扱ったりアーカイブする力 など

すなわち、知識基盤社会において求められる情報リテラシーが必要なのです。

このためにデザインすべきプログラムの要素は以下のようなことが考えられます:
1「まち歩き・資料探索ツアー」
2「百科辞典・オープンデータ・ウィキペディアとは」(総論)
3「ウィキペディアを編集する際の留意点」(総論)
4「ウィキペディアタウンとは」(進め方)
5「ウィキペディアの編集方法」(技術論)
6「グループで記事を書く際の進め方: 項目の選定・調査・記事構成・記述と校
閲を共同作業する際の役割と進め方」(ワークシートやツール・ファシリテー
ションの方法)

[10]ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)531号(2015-04-06)
「ウィキペディアタウン-ウィキペディアを通じてわがまちを知る」小林巌生
http://archives.mag2.com/0000005669/20150406141650000.html
[11]ウィキペディア多言語統計
https://stats.wikimedia.org/JA/TablesWikipediansNew.htm

(4)知のコモンズ(共有地)を整え、「共知・共創」の社会を実現する

県立長野図書館は、“ごく一部の人のためのレファレンスライブラリー
(Library1.0アカデミズムの館)”、“読書の館(Library2.0市民の図書館)
”から「社会に不可欠な情報基盤(Library3.0)」への変革を目指し、昨年来
「信州発・これからの図書館フォーラム」と題した連続の対話と問題提起と学
びの機会を設け、県内の図書館やMLA、大学、学校、そして一般市民のみなさん
と「これからの図書館像」を求めて試行錯誤しようとしています。

長野県の図書館の変革は、これまで培われてきた、自然環境と暮らしに根ざし
た実践的な学び、信州の学びの本質を今の情報社会に照らして新たにする試み
であるとも考えています:
*図書館が情報を用意するだけではなく、それを活用し内発的な学びを愉しむ
ことができる人をはぐくむ機会を地域や学校に提供したい。
*ICT/デジタル情報が加わった今、人の知るプロセスが変わりつつある。共に
知る、共に創ること「共知・共創」がこれからの学びのプロセスにとって重要
な要素である
*デジタル世界での情報基盤(アーカイブなど)とリアルな空間・機会において
このプロセスを構築し、持続的有機的な活動として根付くようサポートしたい
*市町村の公共図書館が地域の情報のハブとして、学びのハブとしてその担い
手になることを期待し、支援したい

こうしたことを通じて、信州の地域の人々の情報リテラシー(情報を探索する、
選択する、理解する、編集する、表現する、発信する)向上を支援し、地域の
人々が内発的に知ることを愉しみ、地域の人々と活き活きと交流しながら明日
の地域社会を豊かに暮らしていく一助となりたいと考えています。

こう考えるとき、ウィキペディアタウンが見せてくれる以下のことは、なにも
ウィキペディアに限ったことではないことに気付きます。

*オープンで二次利用可能な知の基盤である(創造的な個人や社会のインフラ)
*情報リテラシー向上のための要素のすべて(情報の探索・選択・編集・表現・
発信)がちりばめられている
*「共知・共創」のプロセス、個人では到達できない多様な主体がもたらすシ
ナジーが体験できる
*出版物やデジタル情報(本など出版物以外の情報)を扱うトレーニング機会
ともなる

こうした要素は、ことばだけでなく地図やインフォグラフィックスの表現・デ
ザインや、地域メディアの発行や地域アーカイブ・データベースの構築など、
情報を獲得し、編集し、表現し伝え、共有し、再びこれを蓄積して継いで行く
ということの根本なのではないかと思うのです。

[筆者の横顔]
平賀研也(ひらが・けんや)1959年仙台生まれ東京育ち。法務・経営企画マネ
ージャーとして企業に勤務。その間、米国イリノイ州にくらし、経営学を学ぶ。
2002年伊那に移住。公共政策シンクタンクの研究広報誌編集主幹を経て、07年4
月公募により伊那市立伊那図書館長就任(~2015年3月)。2015年4月より現職。
実感ある知の獲得と世界の再発見、情報リテラシー向上に寄り添える地域情報
のハブとしての図書館を目指す。
http://www.facebook.com/kenya.hiraga

Copyright © HIRAGA, Kenya 2017 All Rights Reserved.
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社は日本各地で公共・民間施設の計画
・整備に関する事業に携わっています。

現在、関係している事業のうち、情報公開が可能なプロジェクトについて、日
本各地での現状を随時お知らせしていきます。

【気仙沼市】
気仙沼図書館災害復旧事業及び(仮称)気仙沼児童センター整備事業設計業務

気仙沼市本吉図書館の館長である千田基嗣さんが執筆された記事が、Yahoo!ニ
ュースとして掲載されました!これは、日本ジャーナリスト教育センター
(JCEJ)の「東北ローカルジャーナリスト育成プロジェクト」を受講されて書
かれたものです。(野原)

・気仙沼市南町ヴァンガードでコーヒーを(Yahoo!ニュース)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170308-00010001-yjnewsv-l04
・東北ローカルジャーナリスト育成(JCEJ)
http://jcej.info/tohoku/
・気仙沼図書館災害復旧事業及び〔仮称〕気仙沼児童センター建設事業につい
て[PDF](気仙沼市)
http://www.kesennuma.miyagi.jp/sec/s048/010/010/020/2702/kennsetuzigyou.pdf

【富谷市】
富谷市次世代型図書館づくりに向けた市民参加ワークショップ事業

完了届、納品書、報告書など一式を富谷市役所に送りました。納品が終わりほ
っとした半面、寂しい気持ちになります。またぜひお手伝いさせていただきた
いという気持ちでいっぱいです。(鎌倉)

・ワークショップの写真が見られます(富谷市Facebookページ)
https://www.facebook.com/tomiya.seikatu/

【名取市】
新名取市図書館施設整備事業

今年も3.11を迎えました。震災支援を通して名取市図書館とご縁ができ、2012
年にオープンした「どんぐり子ども図書室」、2013年にオープンした「どんぐ
り・アンみんなの図書室」の開館支援に関わってきました。その経緯から現在
は新図書館の建設アドバイザーを拝命しています。関わるようになった経緯を
常に心にとどめながら仕事に向き合っていきます。(岡本)

・名取市図書館-新図書館関連(名取市)
http://www.city.natori.miyagi.jp/tosyokan/sintosyokan/

【須賀川市】
須賀川市市民交流センター管理運営等支援業務

新しい図書館では、従来の日本十進分類法(NDC)を拡張し、これまで図書館に
あまり馴染みがなかった方にも関心を持ってもらえるような独自分類を構築し
ています。須賀川ならではの分類を表記し、利用者にもスタッフにもわかりや
すく、なおかつセンター全体のサインデザインと連動する請求記号ラベルが誕
生しました!(野原)

・声のパレット~(仮称)須賀川市市民交流センターのプレサイト~
http://sukagawaodeko.jp/

【境港市】
境港市民交流センター(仮称)新築工事基本設計業務

境港市は「ゲゲゲの鬼太郎」の生みの親・水木しげるさんの故郷です。水木さ
んの東京の住まいであった調布市にも水木さんのコレクションの棚があります。
将来の境港市の蔵書計画を考えるために、調布市中央図書館に行ってまいりま
した!本はもちろん、鬼太郎のブックトラックがあったりと展示コーナーは妖
怪たちで賑やかでした。「境港市とも一緒に何かできたら」と調布のみなさん
が一言。図書館同士が連携しながら盛り上げていきたいですね。(鎌倉)

・調布市立図書館
https://www.lib.city.chofu.tokyo.jp/
・境港市民交流センター(仮称)整備について(境港市)
http://www.city.sakaiminato.lg.jp/index.php?view=107362

【西ノ島】
西ノ島町コミュニティ図書館基本計画・基本設計・実施設計業務

西ノ島町の皆さんと図書館についてゆるーくお話しする縁側カフェを開催しま
す。これからできる図書館の大縁側を使うイメージを、いまの段階から持って
いただけるように、これから月一回のペースで開催していきます!ワークショ
ップとはまた少し違って、膝を突き合わせてお話しできることがいまから楽し
みです。(下吹越)

・縁側カフェのお知らせ(隠岐・西ノ島いいね!)
https://www.facebook.com/oki.nishinoshima/photos/1365904940119028/

【別府市】
別府市図書館・美術館整備基本構想策定等業務

今年度最後の会議のために別府市を訪れています。市役所近くの珈琲店で社長
を除く3人がパソコンを開き、毎度のごとく喫茶店のテーブルをARG支社化して
しまっています。この喫茶店もそうですが、別府市には魅力的な珈琲店がたく
さんあります。会議やワークショップの間をぬってさまざまなカフェを利用し
ていますが、老舗の純喫茶やジャズ喫茶からサードウェーブ系のコーヒースタ
ンドまで多様な珈琲店があり、それらを巡るのも別府出張の楽しみの1つとなっ
ています。みなさんも別府市を訪れた際には温泉だけでなく珈琲店もぜひお楽
しみくださいー。(李)

・別府市図書館・美術館整備基本構想策定への取り組み(別府市)
https://www.city.beppu.oita.jp/sisei/kakusyukeikaku/library_museum.html
・図書館・美術館整備基本構想(別府市役所 生涯学習課)Faecbookページ
https://www.facebook.com/library.museum.city.beppu.oita/

なお、上記以外にもこれまで計画・整備に関わった施設のアフターケアや、こ
れから計画・整備を予定している自治体等のご相談に対応しています。ご関心
のある方は、下記までお気軽にご連絡ください。

info@arg-corp.jp

また、主に図書館についての私たちの考えは下記サイトをご覧ください。

http://arg-corp.jp/

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      「新共著『未来の図書館、はじめませんか』発売中」

            岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

目次
まえがき-図書館は知の番人だ

第1章 図面から生まれる図書館は正しいのか
 1 市民に盲目な、「図面から生まれる図書館」
 2 図書館デザインの行方
 3 消えた“図書館職人”の時代
 4 図面から生まれる“効率図書館”の実情
 5 出来合いの公共施設には、“しなやかさ”が宿らない
 6 市民から生まれる図書館
 7 信じることからはじめよう、市民のちから
 8 本当の、市民の声の聞き方

第2章 図書館の“周辺”にある、進化のチャンス
 1 ゲーム機がある図書館
 2 メディア利用から見る「静かな図書館」
 3 市民利用に見る騒がしい「シェアオフィス」のニーズ
 4 図書館ウェブサイトは本当に公共性があるのか
 5 日本の公共空間の捉え方

第3章 図書館の原風景を見つめる
 1 ひとつとして同じ図書館はない
 2 多様な歴史から生まれた図書館の原風景
 3 輸入された原風景「無料図書館」
 4 二冊目の『市民の図書館』を探して

第4章 「足で見る」図書館
 1 いろいろな図書館を知ることが“ライブラリーリテラシー”を上げる
 2 質は量から生まれる
 3 すべてがすばらしい図書館なんて存在しない
 4 「アポなし訪問」の壁と図書館の閉鎖性

第5章 「まち」から生まれる図書館、図書館から生まれる「まち」
 1 「まち」から生まれる図書館
 2 都市総合計画は、図書館のあり方を考えるうえでの必須資料
 3 土地を知り、まちを立体的に理解する
 4 まちの課題はフィールドワークでしか見えてこない
 5 図書館から生まれる「まち」

第6章 さあ、図書館をつくろう
 1 新設だけが「図書館づくり」ではない
 2 ビジョンがない「基本構想」への違和感
 3 図書館のためのビジョン・メイキング
 4 フィールドワークを経たうえで基本構想をまとめる
 5 基本構想は未来から見た未来を、いまからつくること
 6 図書館を形に-「基本計画」「整備計画」
 7 ハード面とソフト面は切り分けて外注すべき

第7章 「発信型図書館」のためのアイデアのつくり方
 1 ワークショップの罠
 2 図書館で見つけるアイデア「百連発」
 3 アイデア+マラソン=「アイデアソン」
 4 書くブレインストーミング「ブレインライティング」
 5 「聞きたいこと」と「発表したいこと」を最大にする会議
   「アンカンファレンス」そして「ライブラリーキャンプ」
 6 図書館を発信-「メディアリレーションとロビイング」
 7 見せるから伝わる-「アドボカシー」
 8 自分の“財布”をもつ強み「ファンドレイジング」

第8章 図書館の拡張
 1 「図書館で起業」は可能か?-「産業支援」
 2 図書館の役割は知の総合コンサルタント-「議会支援」と「行政支援」
 3 図書館のサードプレイス、どう生かす?-「市民活動支援」と「市民協働」
   のあり方
 4 魅力再発見は図書館の「観光支援」で
 5 新しいことが起こり続ける「デジタルアーカイブ」
 6 図書館は「オープンデータ」の守護神になるのか?
 7 「MOOC」で学習の地域間格差を、ゼロに

図書館をつくるための本棚

図書館系業務実績一覧

あとがき

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 ◆ イベントカレンダー ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆編集者独断によるオススメ
◇通常掲載

◇2017-03-13(Mon):
情報科学技術協会 INFOSTA「インフォプロのための著作権セミナー」
東京会場
(於・東京都/連合会館)
http://www.infosta.or.jp/seminars/semi20170303/

◇2017-03-13(Mon)~2017-03-17(Fri):
言語処理学会 第23回年次大会 NLP2017
(於・茨城県/筑波大学 筑波キャンパス 春日エリア)
http://www.anlp.jp/nlp2017/

◇2017-03-15(Wed):
JEPA30周年記念講演(著作権委員会)
『Google Books裁判の総括と日本のナショナルアーカイブ戦略』
(於・東京都/森・濱田松本法律事務所 丸の内パークビルディング)
http://kokucheese.com/event/index/448743/

◇2017-03-25(Sat):
シンポジウム「にいがたMALUI連携」による地域・統合型データベースの可能性
(於・新潟県/新潟県立図書館)
http://www.human.niigata-u.ac.jp/ciap/

◇2017-04-15(Sat):
デジタルアーカイブ学会設立総会
(於・東京都/東京大学 本郷キャンパス)
http://dnp-da.jp/events-and-news/

これ以前のバックナンバーやご登録はこちらからどうぞ。
http://archive.mag2.com/0001260410/

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 ◆ 活動の予定と報告 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆新規、もしくは更新あり
◇既掲載、変更なし

◆2017-03-23(Thu):
和光市図書館市民図書館講座
「これからの図書館の在り方-和光市から考える未来の図書館」
(於・埼玉県/和光市図書館)
http://www.wakolib.jp/index.php?action=pages_view_main&active_action=jou…

◆2017-03-25(Sat):
シンポジウム「にいがたMALUI連携」による地域・統合型データベースの可能性
「これからのデジタルアーカイブに向けて より広範な文化資源とその活かし方」
(岡本真)
(於・新潟県/新潟県立図書館)
http://www.human.niigata-u.ac.jp/ciap/

講義・講演のご依頼をお考えの方、お気軽にご相談ください。

弊社の場合、1)早い者勝ち、2)地方優先だけがルールです。

なお、弊社代表の岡本真は総務省の委嘱を受け、地域情報化アドバイザーを
務めています。
http://www.applic.or.jp/prom/chiiki_adviser/
本制度の利用を申請する場合、申請元に経済的負担がかかりません。
ご活用ください。
なお、今年度はすでに7自治体からのご依頼を受けており、本業との兼ね合い上、
私自身へのご依頼は原則的に終了としました。
※本事業の枠外でのご相談は随時対応しますので、ご連絡ください。

[参考]基本プロフィール
     http://arg-corp.jp/employees/makoto-okamoto/

法人としての活動は、

http://arg-corp.jp/
https://www.facebook.com/ARGjp

をご参照ください。業務発注、歓迎です。各種ご相談に対応いたします。

◇最近の主要業務:
 1.公共施設・商業施設の新設・リニューアル・運営等の計画策定支援
 2.ウェブ技術を中心とした産官学連携のコーディネート
 3.共同オフィス・シェアハウス等のコミュニティー空間の創造
 4.ウェブコンサルティングや専門的調査の実施代行
 5.ワークショップ等によるアイデア発想・知識創造の支援

また、当面の間、

             岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

の販促にかなう限りは、講演謝金不要で講演依頼を受け付けます。お気軽にご
相談ください。

~<弊社編集誌>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ~図書館の未来がわかる、新しいライブラリーマガジン~
      ライブラリー・リソース・ガイド(編集・発行:ARG)
       http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/
          https://www.facebook.com/LRGjp
           https://twitter.com/LRGjp

   ~曲がり角を迎えている図書館における今後の学習環境を考える~    ラーコモラボ通信(編集・発行:ラーニングコモンズラボラトリ)
        http://archive.mag2.com/0001260410/

       ~デジタルヒューマニティーズのいまを探る~
      人文情報学月報(編集:人文情報学研究所&ARG)
        http://archive.mag2.com/0001316391/

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<弊社編集誌>~

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 配信の解除・送信先の変更は、
           http://www.arg.ne.jp/registration
                          でお願いします。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<ご協力ください>~~

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 ◆ 編集日誌 ◆ - Science, Internet, Computer and …
===================================

◆2017-03-06(Mon): 一回帰京し会議2本

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/8842

朝に京都を出て東京と横浜でそれぞれ大事な会議を一本ずつ。

いずれも楽しみな展開になりそうですし、そうしていきます。

明日からまた出張です。次は10泊11日という日ごろから出張漬けの私としても
長期ロードです。

◆2017-03-07(Tue): 「京丹波町に図書館できたらいいな-これからの時代の
         「まち」の図書館づくりを考えよう」で講演

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/8843

本日から10泊11日の出張です。京都、高山、富山、福井、小浜、京都、福智、
別府、西ノ島とまわります。

初日は京都府の京丹波町で開催された

・京丹波町に図書館できたらいいな-これからの時代の「まち」の図書館づく
りを考えよう
https://www.facebook.com/events/376030489419670/

にお招きいただき、「未来の図書館、はじめませんか?-図書館がないまちで
図書館をはじめる」と題して講演しました。

京丹波町にはまだ図書館がありません。その状況に対して「陳情・嘆願・悲嘆
型民主主義からの卒業」を意識しながら、市民もまなびながら、行政と連携し
て「公民連携」を実現できるはずだという趣旨で話してみました。

今日の一石が将来の京丹波町の図書館につながればと思います。

明日は高山に行くので岐阜まで移動し一泊。

◆2017-03-08(Wed): DEIM2017にて日本データベース学会若手功績賞を受賞

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/8844

朝に岐阜を出て高山市で開催されている

・第9回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIM2017)
http://db-event.jpn.org/deim2017/

に参加しました。とはいっても研究発表のプログラムはほとんど終了していた
のですが、最後のプログラムである「DBSJアワー」で日本データベース学会若
手功績賞を授与していただきました。

・日本データベース学会若手功績賞
http://dbsj.org/overview/award/#award_03

アカデミシャンではない私が受賞するのはなんとも申し訳ないようにも思うの
ですが、DB/Webの業界でのアカデミアとビジネスをつなぐ産学連携の取り組み
全体が評価されたと思えばうれしいことは確かです。ご推薦くださった方々に
心から感謝申し上げます。

また、まったく専門外の私をこの世界に導いてくださった諸先生方、特に今年
度で京都大学を退任される田中克己先生には心から感謝申し上げます。

学会終了後は、

・飛騨市図書館
http://hida-lib.jp/
・Flickr – 飛騨市図書館
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157681219083935/

を見学し、そこから富山へ。同行の研究者を

・Flickr – TOYAMAキラリ
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157677809837293/
・富山市立図書館
https://www.library.toyama.toyama.jp/
・富山市ガラス美術館
http://toyama-glass-art-museum.jp/

にご案内し、夜は富山で一献。

◆2017-03-09(Thu): 福井へ

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/8845

打ち合わせで富山から福井へ移動しました。打ち合わせは上々の首尾で終わり、
せっかく来たので、まず、

・福井市立図書館
http://www.city.fukui.lg.jp/kyoiku/library/guide/p016230.html
・Flickr-福井市立図書館
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157679562434400/
・福井市立桜木図書館
http://www.city.fukui.lg.jp/kyoiku/library/guide/sakuragi_l.html
・Flickr-福井市立桜木図書館
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157681234024015/

を久しぶりに訪ねました。いずれも何年か前に訪ねていますが、機会があれば
繰り返し同じ施設であっても訪問しています。図書館は常に変化・進化してい
ますから。

その後、本日の宿泊地である小浜市に移動し、まだ閉館まで余裕があったので、

・小浜市立図書館
http://www1.city.obama.fukui.jp/obm/tosyokan/
・Flickr – 小浜市立図書館
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157677737140094/

も見学しました。福井県内の図書館はまだまだ回れていないので、今後も機会
をつくって訪ね歩いていきます。

◆2017-03-10(Fri): 田中克己先生の最終講義へ

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/8846

・福井県立若狭図書学習センター
http://www.library-archives.pref.fukui.jp/?page_id=161
・Flickr – 福井県立若狭図書学習センター
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157679334712681/

を見学してから舞鶴経由で京都へ。

・京都大学-田中克己先生 最終講義のご案内
http://www.dl.kuis.kyoto-u.ac.jp/last-lecture/

に参加しました。

・田中克己教授
http://www.dl.kuis.kyoto-u.ac.jp/~tanaka/index_j.html

私はヤフー在職中からその後の起業してからの数年まで、京都大学大学院情報
学研究科田中研究室の非常勤研究員を務めていました。田中先生との出会いは、
2004年度に開催された総務省デジタル資産活用戦略会議ウェブ情報利活用ワー
キンググループです。以来12年以上にわたってお世話になってきました。

田中先生、本当に長年、ありがとうございました。そして、引き続きよろしく
お願いします。

◆2017-03-11(Sat): 福智へ

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/8847

引き続き出張中です。

今日は伊丹から福岡に飛び、福智町へ。月末に開催する

・図書館総合展2017 フォーラム in 福智町
https://www.libraryfair.jp/news/5517

の最後の事前打ち合わせです。

その後は別府市へ移動。明後日に新図書館・美術館に向けた年度内最後の委員
会があります。この移動中に3.11のその時間を迎えました。

できることをできる限り続けていきます。

◆2017-03-12(Sun): 大分県内の公共図書館をほぼ踏破

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/8848

別府で後発組と合流し、

・豊後大野市図書館
http://www.bungo-ohno.jp/categories/shisetsu/tosyokan/
・Flickr – 豊後大野市図書館
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157677838147874/
・豊後大野市歴史民俗資料館
http://www.bungo-ohno.jp/categories/shisetsu/shiryoukan/
・Flickr – 豊後大野市歴史民俗資料館
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157679397588671/
・Flickr – 新竹田市立図書館(建設中)
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157681220333696/

を見て回りました。私自身はこれで大分県内の公共図書館をほぼ踏破です。

             岡本真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集長

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)[ARG-632]2017年03月13日(週刊)
【発行者】アカデミック・リソース・ガイド株式会社
【編集者】岡本 真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集部
【発行地】〒231-0012 横浜市中区相生町3-61泰生ビル さくらWORKS<関内>408
ISSN 】1881-381X
【E-Mail】info [&] arg-corp.jp [&] を@に置き換えてください。
【サイト】http://www.arg.ne.jp/ (メルマガ)
     http://arg-corp.jp/(コーポレート)
【Facebook】https://www.facebook.com/arg.ne.jp/(メルマガ)
      https://www.facebook.com/ARGjp/(コーポレート)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本誌掲載記事の取り扱いは、著作権法に則って行ってください。本誌の許可を
得ていない記事の転載は違法です。引用は著作権法の範囲内で。記事を情報源
として二次的に利用する際には、情報源としての本誌の存在を明記してくださ
るようお願いします。悪質な例に対しては、法的手段を含め相応の対応をしま
す。なおメーリングリストなど、複数による閲覧が可能なアドレスでの登録は
ご遠慮ください。

Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

631号(2017-03-07、4552部)

ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)の631号(2017-03-07、4552部)を発行しました。

主な記事は、

○羅針盤「図書館員のリンクト・オープン・データ体験記」(高橋菜奈子)

○各地のプロジェクトから

○【PR】「新共著『未来の図書館、はじめませんか』発売中」
 -47都道府県ツアーの予定を更新中!
 -二刷も在庫僅少

○イベントカレンダー

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -静岡県立中央図書館整備の検討に関する有識者会議第4回に出席
 -大阪市立図書館での会議と講演
 -ウィキペディアタウンサミット 2017 京都を開催
                              など、7日分

○奥付

http://archives.mag2.com/0000005669/20170307075221000.html

1998-07-11創刊                     ISSN 1881-381X
-----------------------------------
      ◆◇◆ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) ◆◇◆
-----------------------------------
         Science, Internet, Computer and …

       2017-03-07発行   ‡No.631‡   4552部発行

       -図書館員のリンクト・オープン・データ体験記-

 “Ask not what the net can do for you
                 -ask what you can do for the net.”

-----------------------------------  ◇ 目次 ◇
-----------------------------------

○羅針盤「図書館員のリンクト・オープン・データ体験記」
                            (高橋菜奈子)

○各地のプロジェクトから

○【PR】「新共著『未来の図書館、はじめませんか』発売中」
 -47都道府県ツアーの予定を更新中!
 -二刷も在庫僅少

○イベントカレンダー

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -静岡県立中央図書館整備の検討に関する有識者会議第4回に出席
 -大阪市立図書館での会議と講演
 -ウィキペディアタウンサミット 2017 京都を開催
                              など、7日分

○奥付

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

           本誌編集長・岡本真の新刊!

         『未来の図書館、はじめませんか。』
           (青弓社、2014年、2160円)

   http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

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          本誌編集長・岡本真の2冊目の単著!

         『ウェブでの<伝わる>文章の書き方』
          (講談社現代新書、2012年、777円)

   http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/406288187X/arg-22/

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

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 ◆ 羅針盤 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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      「図書館員のリンクト・オープン・データ体験記」
                    高橋菜奈子(千葉大学附属図書館)

はじめに

 リンクト・オープン・データ(LOD:Linked Open Data)とは、機械処理に適
したデータをウェブ上で相互にリンクして、誰もが自由に利用できるようにす
る仕組みのことです(*1)。データ同士をリンクすることで利活用が可能にな
るため、近年、様々なデータがLODとして公開されています。図書館界でも、米
国議会図書館の件名標目表・名称典拠ファイル・分類表等を公開するLC
Linked Data Service(*2)や、英国全国書誌レコードをLODで提供するサービ
スBNB Linked Data(*3)、フランス国立図書館のOpen Dataポータルサイト
data.bnf.fr(*4)などがあります。日本においても、2012年7月の公共データ
の活用促進に集中的に取り組.むことをうたった電子行政オープンデータ戦略
(*5)をうけて、政府機関や自治体での公共データを流通させるための取り組
みが広がっており、図書館界においては国立国会図書館の書誌データ(国立国
会図書館サーチ)や典拠データ(Web NDL Authorities)がLODの事例として知
られています(*6)。また、このような大規模なLODでなくとも、京都の図書館
員たちのグループが作成した「京都が出てくる本のデータ」(*7)といった取
り組みもあります。

 このたび、私は、郷土かるたのLODを作成し、LODチャレンジ2016アイデア部
門に「郷土かるたで地域おこし・教材作成」(*8)という作品で応募して、優
秀賞をいただきました。本稿では、ここに至る経緯とこの過程で得たものを紹
介したいと思います。

1.リンクト・オープン・データ連続講座

 LODチャレンジ応募に至る事の発端は、2016年6月21日~7月26日までの毎週火
曜日に開講されたリンクト・オープン・データ連続講座「LODの基本から応用最
新情報まで」(*9)を受講したことです。

 LODという言葉そのものについては、2013年から2014年頃にかけて、前職の国
立情報学研究所でNACSIS-CATのデータオープン化(*10)の仕事に関わりました
ので、その頃から知っていました。データオープン化を進める立場でしたから、
その概要や意義も理解していました。しかし、実のところ、技術的な詳細はよ
く理解していなかったため、もう少し勉強しておこうと考えたのが受講のきっ
かけです。2年前に横浜で開催された講座が今回は東京で開催されるということ
と、自分自身の仕事のタイミングとしてもちょうど時間が作れそうだとういう
好条件が重なり受講することにしました。

 講座の内容は、下記のとおり、LODの意義・概要から、RDFやURIの基本、LOD
の作り方、検索の仕方、活用例まで順を追った構成になっています。

第1回「オープンデータからLinked Open Dataへ」(武田英明,国立情報学研究所)
第2回「RDFによる情報の構造化」(大向一輝,国立情報学研究所)
第3回「RDFSとOWLオントロジー紹介」(小出誠二,オントロノミー合同会社)
第4回「IRIと語彙」(加藤文彦,国立情報学研究所)
第5回「LODの生成とSPARQLによる活用」(込山悠介,国立情報学研究所)
第6回「LODシステム実践紹介」(小林厳生,スコレックス)

 受講生は、図書館員はさほど多くはなく、システムエンジニアやオープンデ
ータに関わっている行政職の方など、公共機関から民間企業の方まで様々な方
がいらっしゃったように思います。毎回、講座が終わってから補習と称して、
講師の先生方や他の受講生と交流を深めるのも楽しみの一つでした。

 講義資料はLinked Open Data Initiative(*11)のウェブサイトで公開され
ていますが、ここで簡単にLODのデータモデルRDF(Resource Description
Framework)の概略をおさらいしておきます。RDFではさまざまな事象を主語・
述語・目的語の3つの要素(トリプル)で表現します。かつ、あらゆる事物にウ
ェブ上の住所としてのURI(Uniform Resource Identifier)を付けなければな
らないという決まりになっています。主語と目的語だけでなく、両者の関係性
をあらわす述語もURIで表現します。ウェブ上には定義された語彙がたくさんあ
りますので、メタデータを記述するときにはこれらのURI参照することになりま
す。講義では、RDFの基礎や、記述の方法、語彙の選び方、URIの生成、LODの公
開とSPARQLの検索方法などが詳細に解説されました。

 毎回の講義は難しいものもありましたが、内容は何とか理解はできるレベル
でした。少なくとも話の流れについていくことはできていると思っていました。
しかし、第5回のLODの生成に関する講義が終わった後、自分で何か小さなEXCEL
データを用意してLOD化して試してみようと思った途端、理解していないことが
たくさんあることに気がついたのです。これは座学だけではなくて実際に手を
動かして、EXCELで書かれたデータをLODの形式にするという練習をしみないと
本当には身につかないなというのが、全部を受講し終わったときの感想でした。
そして、ちょうど、最終回の講義の後にLODチャレンジというコンテストがあっ
て、それはLOD化したデータやLODを使ったアプリを競うイベントだという話を
教えていただき、これを次の目標に定めることにしました。

2.LODチャレンジ2016

 LODチャレンジは、幅広い分野におけるオープンなデータづくりとデータを活
用した取り組を表彰するコンテストとして、2011年から毎年開催されています。
毎年、いくつかの部門にわかれてエントリーが可能であり、今年はデータ部門、
アプリケーション部門、ビジュアライゼーション部門、基礎技術部門、アイデ
ア部門がありました(*12)。LODチャレンジの期間中には、技術的なセミナー
やアイデアソンやハッカソンといったイベントの開催もあわせて行われていま
す。

 私はLODを理解するために何らかのデータをLOD化してみるということ自体を
目標として、LODチャレンジに取り組むことにしました。まずは、元になるデー
タが必要です。当初は図書館や本にかかわるアイデアも検討していたのですが、
自分の職場でのポジションなどを考えたときに、まだ仕事として提案して展開
する時期ではないと判断しました。そこで、今回は仕事とは直接に関わりのな
いテーマを選んで、個人研究としてデータづくりに取り組むことにしたのです。
LODチャレンジ2016のキックオフイベントに参加して、昨年度の受賞作品のであ
る「大河配役LOD」(*13)を見て、要するになんでもLODにできるのだと感銘を
受けたのも、仕事から発想を切り離すきっかけとなりました。

 そして思いついたのが郷土かるたです。郷土かるたとは、「いろはかるた」
形式で特定地域の名物を読み込んだものです(*14)。身近な地域・郷土の代表
的な歴史・自然・産業・人物・文化がとりあげられているため、地理情報や人
物情報も含まれていますし、観光情報として利用できそうです。しかも、全国
各地500種類以上が存在していますから、数を集めることができそうです。また、
各々のかるたは44文字~48文字の頭文字に集約できるということころが面白い
のではないかと考えました。

 しかし、郷土かるたをLODにするときの大きな課題はライセンス許諾でした。
公共機関のデータの場合は、著作権が存在しないファクトデータが多く、ライ
センスの議論を待つまでもなくオープンにすることが推奨されています。一方
で、かるたのように著作性のあるデータをオープンにするには権利者がどのよ
うな利用の形態を認めているかを確認することが避けては通れない道でした。
この点に関しては、私には機関リポジトリを運用してオープンアクセスを進め
てきたという経験があります。機関リポジトリのコンテンツ収集と同じく、か
るたの制作者にアプローチして、企画の概要とLODの意義を説明し、ライセンス
の選択肢を示し、許諾をお願いして、許諾書をいただくという手順を踏むこと
にしました。LODを習ったばかりの私でもLODの意義やメリットを熱く説き、郷
土かるた制作者の方々が何をもとめているのか、何を懸念しているかを伺い、
電話やメールや時には先方の事務所を訪問して疑問点に答えていると、いやが
うえにも自分自身の理解が深まっていきます。結果、いくつかの郷土かるたの
公開を認めていただいたのは大変うれしいことでした。

 素材が決まったら、LODの作り方は第5回のスライドをみながら、順々に手順
を踏んでやっていけばよいはずです。かるた情報をRDFで表現するためのモデル
を考え、語彙を探して、EXCELにデータを入力して、それを教えてもらったツー
ルを使ってRDFに変換してと、試行錯誤を繰り返しながらすすめました。私はシ
ステムエンジニアでもなんでもない図書館員ですが、講義資料のスライドを参
照しながら、LinkData.org(*15)という便利なプラットフォームを使うことで、
プログラムを書く必要もなく、LODらしきものが試作できました。しかし、これ
で正しいのかということにまったく自信がもてません。さまざまな疑問点がた
まってきたところで、LOD連続講座の講師だった大向一輝先生の研究室の扉をた
たき、ご指導を仰ぎました。あわせて、LODチャレンジ2016では直前相談会が実
施されたので、すぐさま申し込みました。下山紗代子先生、込山悠介先生、江
上周作先生という3名の講師に対して、なんと相談者は私1名という豪華な状態
で相談に応じていただくことができました。結果として、実のところ、かるた
という素材は読札と取札という対からなるという点で初心者が取り組むには難
しい素材だったのですが、先生方の「LODには正解はない、利用を勘案しながら
どこまでやることにするかを決めればよい」という言葉に勇気づけられ、でき
る範囲で完成させて応募することにしました。自分自身で試行錯誤し、先生方
の指導を受ける中で、自分が理解していることは何で、理解していないことは
何で、理解していても自分の技術力ではすぐには解決できないことが何かを仕
分けていき、最終的には応募締め切りの日にその段階で自分にできる最善の作
品を提出することができました。LODについて理解するためにLODチャレンジに
参加するという当初の目的は十分に果たせたのではないかと思います。

3.図書館にとってのLOD

 LODにチャレンジしてみて、私なりに、図書館員にとってLODの持つ意味を少
し考えてみたいと思います。昨今のAI技術やビックデータ解析を鑑みるに、情
報技術の一つの方向は機械処理によって大量のデータを処理する方向に向かっ
ています。一方で、LODは意味や関連性を考えてリンクを形成するというところ
が重要であり、比較的小さな規模からデータを扱うことができます。従来の図
書館が、本の書誌作成や主題の付与という仕事を通じて、メタデータを丁寧に
扱ってきたことはLODと親和性の高いように思います。ここでは、図書館員が
LODに取り組むことにはどのような魅力があるのかを書いてみたいと思います。

 今回、私が取り組んだのはLODのデータ作成でした。LODを検索するというこ
とも試してみると面白いことはたくさんあるのでしょうが、自分の関心が最初
にデータ作成に向かったのは、私がもともと図書目録や機関リポジトリのコン
テンツ登録に従事してきたからだと思います。これらのデータ作成の場合、あ
らかじめ定められたデータ項目にルールに従って入力していくことになり、自
分で入力する項目自体を決める、すなわちメタデータを設計することはありま
せん。図書館でデジタルアーカイブ等のデータベースを構築する機会に恵まれ
れば別ですが、そのような機会はめったにないでしょう。LODならば、どんなデ
ータをどのように記入し、どのように出力するかというメタデータの設計を体
験することができます。比較的小さな規模でも、どんな素材であっても、LODの
データ作成をすることはできますから、データづくりに関心がある図書館員に
とってはよい勉強の機会になるでしょう。もちろん、図書館として大規模に自
館のデータのLOD化を試みれば、社会的な意義も大きくなります。

 一方で、今回、私自身はチャレンジしなかったことですが、検索に関しても、
おそらくLODならではの面白さがあるだろうと考えています。すべての事象がト
リプルという3つの要素で表現されているがゆえに、SPARQLで検索するという手
法さえ習得すれば、どんなデータでも検索できることがLODの特徴です。従来の
図書館のデータベースや特定のデジタルアーカイブのように、単体のシステム
に対してそれぞれの方式にあわせて検索を行うのとは大きく異なる考え方です。
腕に覚えのある図書館員にとっては、さまざまなものを組み合わせたサービス
を構築する技術として、魅力があるのではないかと思います。

 LODを別の観点からみると、オープンという事柄の意義をより深く理解すると
いうことも図書館員にとっては大事な点です。論文のオープンアクセスに取り
組んできた図書館員にとっては、その延長線上にオープンデータをとらえるこ
とができます。ライセンスに対する知識と経験を持っていることは図書館員の
強みですので、アイデア次第でおもしろいデータのオープン化に取り組むこと
ができるでしょう。また、昨今はオープンサイエンスという言葉とともに、公
的資金の助成を受けた研究データのオープン化が求められています(*15)。研
究者の研究データを扱う前に、まずはオープンデータを自分で扱ってみる経験
は、学術情報流通に関心を持った図書館員にとっての次なる段階の準備として、
よい勉強の機会になるものと思われます。

おわりに

 ここまで、私のLOD体験を紹介しつつ、LODの魅力を書いてきました。LODに興
味を持ち、勉強してくれる図書館員が増えるとよいと思います。ただし、LODに
ついて本を読んだり研修を受けたりして勉強しても、実際に使える知識にはな
りません。何らかの実践をしてみて、LODのおもしろさや難しさを体験してこそ、
身につくものがあります。私自身も今回の受賞で少し自信をつけて、次は図書
館に関するテーマにチャレンジできるとよいと考えています。

 研修や本で習ったことを実際にやってみて理解を深めること、難しい課題が
あっても諦めずにどのようにすれば解決できるか考えること、やりたいことを
実現するために他人に働きかけること、この3つはLODに限ったことではありま
せん。どのような事柄であっても、おもしろそうなことにチャレンジしてみる
ところから、新しい価値が生まれるのではないかと思います。何かにチャレン
ジした図書館員の驚くべきアイデアによって、今までの図書館の枠を超えた活
動が広がって行くことを願っています。

(*1)『Linked data : webをグローバルなデータ空間にする仕組み』トム・ヒ
ース、クリスチャン・バイツァー著;武田英明[ほか]訳.東京:近代科学社、
2013.1.
(*2)LC Linked Data Service http://id.loc.gov/
(*3)BNB Linked Data Platform http://bnb.data.bl.uk/
(*4)data.bnf.fr http://data.bnf.fr/
(*5)電子行政オープンデータ戦 http://www.kantei.go.jp/jp/singi/it2/denshigyousei.html
(*6)使う・つなげる:国立国会図書館のLinked Open Data http://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/standards/lod.html
(*7)京都が出てくる本のデータ http://linkdata.org/work/rdf1s1294i
(*8)郷土かるたで地域おこし・教材作成 http://idea.linkdata.org/idea/idea1s2085i
(*9)リンクト・オープン・データ連続講座(東京) http://linkedopendata.jp/?p=594
(*10)総合目録データベースのデータ公開 https://www.nii.ac.jp/CAT-ILL/about/infocat/od/
(*11)Linked Open Data Initiative http://linkedopendata.jp/
(*12)LODチャレンジ2016 http://2016.lodc.jp/
(*13)大河配役LOD http://gloria.ciao.jp/Taiga/Tree/00_datalist.php
(*14)『郷土かるたと郷土唱歌』山口幸男、原口美貴子著 東京:近代文芸社、
1995.6.
(*15)LinkData http://linkdata.org/
(*16)学術情報のオープン化の推進について(審議まとめ)/科学技術・学術
審議会学術分科会 学術情報委員会 2016.2
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu4/036/houkoku/1368803…

[筆者の横顔]

高橋菜奈子(たかはし・ななこ)千葉大学附属図書館学術コンテンツ課長。東
北大学、新潟大学、宮城教育大学、一橋大学、国立情報学研究所を経て、2016
年より現職。大学図書館では、図書目録・機関リポジトリ等を担当。国立情報
学研究所では、学術コンテンツ事業全般に従事した。オープンな学術情報流通
を推進する立場から、各種の活動に取り組んでいる。
http://researchmap.jp/tnanako/

Copyright © TAKAHASHI, Nanako 2017 All Rights Reserved.
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 ◆ 各地のプロジェクトから ◆ - Science, Internet, Computer and …
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社は日本各地で公共・民間施設の計画
・整備に関する事業に携わっています。

現在、関係している事業のうち、情報公開が可能なプロジェクトについて、日
本各地での現状を随時お知らせしていきます。

【気仙沼市】
気仙沼図書館災害復旧事業及び(仮称)気仙沼児童センター整備事業設計業務

新たな図書館&児童センターで営業するカフェが決まりました!開店41周年を
迎える老舗だそうです。(野原)

・新館でCafe(カフェ)を営業していただくお店が決まりました(気仙沼図書
館Facebookページ)
https://www.facebook.com/kesennuma.toshokan/posts/1856746454613907
・気仙沼図書館災害復旧事業及び〔仮称〕気仙沼児童センター建設事業につい
て[PDF](気仙沼市)
http://www.kesennuma.miyagi.jp/sec/s048/010/010/020/2702/kennsetuzigyou.pdf

【富谷市】
富谷市次世代型図書館づくりに向けた市民参加ワークショップ事業

富谷市の名産品はずばり、ブルーベリーです。昨年(2016年)5月26日(木)、
27日(金)に三重県志摩市にて先進国首脳会議(G7伊勢志摩サミット)で各国
首相に振る舞われたブルーベリージュースに使われたのは富谷市産のブルーベ
リーでした。ブルーベリーは目にいいといわれていますね。日々PCを使って作
業をしている私も積極的に富谷市のブルーベリーをいただいています。(鎌倉)

・祝 富谷町産ブルーベリージュースG7伊勢志摩サミットで各国首脳をおもてなし
 (富谷市)
https://www.tomiya-city.miyagi.jp/mobile/soshiki/kikakuseisaku/mobile29….
・富谷といえばブルーベリー(河北Weeklyせんだい)
http://www.kahoku.co.jp/weekly/trend/150702_1.html

【名取市】
新名取市図書館施設整備事業

3月2日(木)に今年度最後となる新名取市図書館施設整備検討委員会が開催され
ました。すでに工事は始まっており、現在はサービス計画の検討を行っています。
いい意味で非常にオーソドックスな図書館が生まれようとしています。
(岡本)

・名取市図書館-新図書館関連(名取市)
http://www.city.natori.miyagi.jp/tosyokan/sintosyokan/

【須賀川市】
須賀川市市民交流センター管理運営等支援業務

市民交流センターのロゴやサイン等、アートディレクション全般を担当してい
る日本デザインセンターの色部デザイン研究室がデザイナーを募集しています。
半年から1年の短期契約ですが、仕事内容としてはビジュアルコミュニケーショ
ンを主としたデザイン業務全般とのこと。おそらく現在進行中の市民交流セン
ターの業務も入ってくるのではないでしょうか。我こそはという方はぜひ!(李)

・日本デザインセンター色部デザイン研究室は、デザイナー(短期契約)を
募集します。
http://irobe.ndc.co.jp/6291625
・声のパレット~(仮称)須賀川市市民交流センターのプレサイト~
http://sukagawaodeko.jp/

【境港市】
境港市民交流センター(仮称)新築工事基本設計業務

境港市に限らずですが、関わっている自治体の議会の議事録を最低5年分は読ん
でいます。「図書館」「ホール」「文化施設」など関わる業務に関係するキー
ワードが書かれた議事録は印刷もします。分厚いファイルに入れたこの議事録
は、施設ができるまでは取っておくことになりそうです。そして、3月の定例議
会がはじまり、実は議事録が出るのを楽しみにしている自分がいます。(鎌倉)

・境港市民交流センター(仮称)整備について(境港市)
http://www.city.sakaiminato.lg.jp/index.php?view=107362

【西ノ島】
西ノ島町コミュニティ図書館基本計画・基本設計・実施設計業務

春の西ノ島は楽しみがいっぱいです!4月1日(土)~30日(土)の一ヶ月間は、
国賀開きフェスタ2017が開催されます。島前神楽の特別公演や、国賀海岸での
絶景夕日カフェ、名産のいわがき小屋など楽しみなイベントが盛りだくさんで
す。春の訪れを祝う西ノ島町に、ぜひ足を運んでくださいねっ。(下吹越)

・国賀開きフェスタ2017
http://www.town.nishinoshima.shimane.jp/news/420
・隠岐・西ノ島いいね!(西ノ島町Facebookページ)
https://www.facebook.com/oki.nishinoshima/

【別府市】
別府市図書館・美術館整備基本構想策定等業務

今年度最後となる「第6回カボスの会」を開催します!3月12日(日)、別府で
お会いいたしましょう!(野原)

・第6回カボスの会
https://www.facebook.com/events/187564378395151/
・別府市図書館・美術館整備基本構想策定への取り組み(別府市)
https://www.city.beppu.oita.jp/sisei/kakusyukeikaku/library_museum.html
・図書館・美術館整備基本構想(別府市役所 生涯学習課)Faecbookページ
https://www.facebook.com/library.museum.city.beppu.oita/

なお、上記以外にもこれまで計画・整備に関わった施設のアフターケアや、こ
れから計画・整備を予定している自治体等のご相談に対応しています。ご関心
のある方は、下記までお気軽にご連絡ください。

info@arg-corp.jp

また、主に図書館についての私たちの考えは下記サイトをご覧ください。

http://arg-corp.jp/

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 ◆ PR ◆ - Science, Internet, Computer and …
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      「新共著『未来の図書館、はじめませんか』発売中」

            岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

目次
まえがき-図書館は知の番人だ

第1章 図面から生まれる図書館は正しいのか
 1 市民に盲目な、「図面から生まれる図書館」
 2 図書館デザインの行方
 3 消えた“図書館職人”の時代
 4 図面から生まれる“効率図書館”の実情
 5 出来合いの公共施設には、“しなやかさ”が宿らない
 6 市民から生まれる図書館
 7 信じることからはじめよう、市民のちから
 8 本当の、市民の声の聞き方

第2章 図書館の“周辺”にある、進化のチャンス
 1 ゲーム機がある図書館
 2 メディア利用から見る「静かな図書館」
 3 市民利用に見る騒がしい「シェアオフィス」のニーズ
 4 図書館ウェブサイトは本当に公共性があるのか
 5 日本の公共空間の捉え方

第3章 図書館の原風景を見つめる
 1 ひとつとして同じ図書館はない
 2 多様な歴史から生まれた図書館の原風景
 3 輸入された原風景「無料図書館」
 4 二冊目の『市民の図書館』を探して

第4章 「足で見る」図書館
 1 いろいろな図書館を知ることが“ライブラリーリテラシー”を上げる
 2 質は量から生まれる
 3 すべてがすばらしい図書館なんて存在しない
 4 「アポなし訪問」の壁と図書館の閉鎖性

第5章 「まち」から生まれる図書館、図書館から生まれる「まち」
 1 「まち」から生まれる図書館
 2 都市総合計画は、図書館のあり方を考えるうえでの必須資料
 3 土地を知り、まちを立体的に理解する
 4 まちの課題はフィールドワークでしか見えてこない
 5 図書館から生まれる「まち」

第6章 さあ、図書館をつくろう
 1 新設だけが「図書館づくり」ではない
 2 ビジョンがない「基本構想」への違和感
 3 図書館のためのビジョン・メイキング
 4 フィールドワークを経たうえで基本構想をまとめる
 5 基本構想は未来から見た未来を、いまからつくること
 6 図書館を形に-「基本計画」「整備計画」
 7 ハード面とソフト面は切り分けて外注すべき

第7章 「発信型図書館」のためのアイデアのつくり方
 1 ワークショップの罠
 2 図書館で見つけるアイデア「百連発」
 3 アイデア+マラソン=「アイデアソン」
 4 書くブレインストーミング「ブレインライティング」
 5 「聞きたいこと」と「発表したいこと」を最大にする会議
   「アンカンファレンス」そして「ライブラリーキャンプ」
 6 図書館を発信-「メディアリレーションとロビイング」
 7 見せるから伝わる-「アドボカシー」
 8 自分の“財布”をもつ強み「ファンドレイジング」

第8章 図書館の拡張
 1 「図書館で起業」は可能か?-「産業支援」
 2 図書館の役割は知の総合コンサルタント-「議会支援」と「行政支援」
 3 図書館のサードプレイス、どう生かす?-「市民活動支援」と「市民協働」
   のあり方
 4 魅力再発見は図書館の「観光支援」で
 5 新しいことが起こり続ける「デジタルアーカイブ」
 6 図書館は「オープンデータ」の守護神になるのか?
 7 「MOOC」で学習の地域間格差を、ゼロに

図書館をつくるための本棚

図書館系業務実績一覧

あとがき

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 ◆ イベントカレンダー ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆編集者独断によるオススメ
◇通常掲載

◆2017-03-07(Tue):
京丹波町に図書館できたらいいな
-これからの時代の「まち」の図書館づくりを考えよう(岡本真)
(於・京都府/絵本ちゃん 旧質美小学校)
https://www.facebook.com/events/376030489419670/

◇2017-03-07(Tue)~2017-03-08(Wed):
国立国語研究所コーパス開発センター 言語資源活用ワークショップ2016
(於・東京都/国立国語研究所)
http://pj.ninjal.ac.jp/corpus_center/lrw2016.html

◇2017-03-09(Thu):
日本脚本アーカイブズ推進コンソーシアム
脚本アーカイブズシンポジウム 2017「脚本アーカイブズ・デジタル活用の未来
-デジタル脚本と映像を共に楽しむ方法とは」
(於・東京都/早稲田大学 小野記念講堂)
http://www.nkac.jp/

◇2017-03-10(Fri):
平成28年度 国立大学図書館協会地区協会助成事業 九州地区講演会
「2020年の目録システムは?」
(於・福岡県/九州大学附属図書館中央図書館)
https://www.lib.kyushu-u.ac.jp/ja/events/20170310_mokuroku

◇2017-03-11(Sat):
LODチャレンジ2016授賞式シンポジウム
(於・東京都/東京大学 本郷キャンパス)
http://lodc2016.peatix.com/

◇2017-03-13(Mon):
情報科学技術協会 INFOSTA「インフォプロのための著作権セミナー」
東京会場
(於・東京都/連合会館)
http://www.infosta.or.jp/seminars/semi20170303/

◇2017-03-13(Mon)~2017-03-17(Fri):
言語処理学会 第23回年次大会 NLP2017
(於・茨城県/筑波大学 筑波キャンパス 春日エリア)
http://www.anlp.jp/nlp2017/

◇2017-03-15(Wed):
JEPA30周年記念講演(著作権委員会)
『Google Books裁判の総括と日本のナショナルアーカイブ戦略』
(於・東京都/森・濱田松本法律事務所 丸の内パークビルディング)
http://kokucheese.com/event/index/448743/

◇2017-03-25(Sat):
シンポジウム「にいがたMALUI連携」による地域・統合型データベースの可能性
(於・新潟県/新潟県立図書館)
http://www.human.niigata-u.ac.jp/ciap/

◇2017-04-15(Sat):
デジタルアーカイブ学会設立総会
(於・東京都/東京大学 本郷キャンパス)
http://dnp-da.jp/events-and-news/

これ以前のバックナンバーやご登録はこちらからどうぞ。
http://archive.mag2.com/0001260410/

===================================
 ◆ 活動の予定と報告 ◆ - Science, Internet, Computer and …
===================================

<凡例>
◆新規、もしくは更新あり
◇既掲載、変更なし

◇2017-03-07(Tue):
京丹波町に図書館できたらいいな
-これからの時代の「まち」の図書館づくりを考えよう(岡本真)
(於・京都府/絵本ちゃん 旧質美小学校)
https://www.facebook.com/events/376030489419670/

講義・講演のご依頼をお考えの方、お気軽にご相談ください。

弊社の場合、1)早い者勝ち、2)地方優先だけがルールです。

なお、弊社代表の岡本真は総務省の委嘱を受け、地域情報化アドバイザーを
務めています。
http://www.applic.or.jp/prom/chiiki_adviser/
本制度の利用を申請する場合、申請元に経済的負担がかかりません。
ご活用ください。
なお、今年度はすでに7自治体からのご依頼を受けており、本業との兼ね合い上、
私自身へのご依頼は原則的に終了としました。
※本事業の枠外でのご相談は随時対応しますので、ご連絡ください。

[参考]基本プロフィール
     http://arg-corp.jp/employees/makoto-okamoto/

法人としての活動は、

http://arg-corp.jp/
https://www.facebook.com/ARGjp

をご参照ください。業務発注、歓迎です。各種ご相談に対応いたします。

◇最近の主要業務:
 1.公共施設・商業施設の新設・リニューアル・運営等の計画策定支援
 2.ウェブ技術を中心とした産官学連携のコーディネート
 3.共同オフィス・シェアハウス等のコミュニティー空間の創造
 4.ウェブコンサルティングや専門的調査の実施代行
 5.ワークショップ等によるアイデア発想・知識創造の支援

また、当面の間、

             岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

の販促にかなう限りは、講演謝金不要で講演依頼を受け付けます。お気軽にご
相談ください。

~<弊社編集誌>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ~図書館の未来がわかる、新しいライブラリーマガジン~
      ライブラリー・リソース・ガイド(編集・発行:ARG)
       http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/
          https://www.facebook.com/LRGjp
           https://twitter.com/LRGjp

   ~曲がり角を迎えている図書館における今後の学習環境を考える~    ラーコモラボ通信(編集・発行:ラーニングコモンズラボラトリ)
        http://archive.mag2.com/0001260410/

       ~デジタルヒューマニティーズのいまを探る~
      人文情報学月報(編集:人文情報学研究所&ARG)
        http://archive.mag2.com/0001316391/

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<弊社編集誌>~

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 配信の解除・送信先の変更は、
           http://www.arg.ne.jp/registration
                          でお願いします。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<ご協力ください>~~

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 ◆ 編集日誌 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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◆2017-02-27(Mon): 横浜コミュニティデザイン・ラボの経営についてあれこれ
         議論

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/8834

出張明けはデスクワークの一日です。あれこれと進めて夜は理事を務めている
NPO法人

・横浜コミュニティデザイン・ラボ
http://yokohamalab.jp/

の経営についての議論。

・さくらWORKS<関内>
http://sakuraworks.org/

の運営しているNPOでもあり、私自身、この事業が理事としての担当になってい
ます。私の仕事は大きく言えば、「まち」の仕事です。全国津々浦々に赴いて
いますが、そのときは畢竟、「よそもののコンサル」でしかないわけです。し
かし、自分自身がこうやって自分のまちである横浜に関わっていることが財産
だと思っています。

ちなみにとても勉強になるので、図書館の文脈で言えば、「産業支援」や「ビ
ジネス支援」に本気で取り組むなら、地元のNPOの経営にコミットしてみるとよ
いと思っています。

◆2017-02-28(Tue): 静岡県立中央図書館整備の検討に関する有識者会議
         第4回に出席

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/8835

昨日のデスクワークから一転、本日は静岡にお出かけです。

・静岡県-県立中央図書館整備の検討に関する有識者会議
http://www2.pref.shizuoka.jp/ALL/shingi.nsf/kekka_sosiki?OpenView&Start=…

の第4回に出席しました。詳細は追って発表されると思うので、ここでは控えま
すが、充実した議論になっています。

本日は静岡に一泊。

会議前にかねてより気になっていた

・静岡ホビースクエア
http://hobbysquare.jp/
・Flickr-静岡ホビースクエア
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157677482407463/

も見学できました。

◆2017-03-01(Wed): 静岡東部の図書館を見学

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/8836

まったりと行動開始して、静岡県東部地域の図書館等を見て回りました。

・沼津港深海水族館
http://www.numazu-deepsea.com/
・Flickr-沼津港深海水族館
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157677392862054/
・沼津市立図書館
https://www.tosyokan.city.numazu.shizuoka.jp/
・Flickr-沼津市立図書館
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157679043021671/
・清水町立図書館
http://www.town.shimizu.shizuoka.jp/library/
・Flickr-清水町立図書館
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157677483004843/
・三島市立図書館
https://tosyokan.city.mishima.shizuoka.jp/
・Flickr-三島市立図書館
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157677482568243/

よくうちの図書館は特に見どころなんてありませんよと言われるのですが、そ
んなことはありません。どんな図書館にも見るべきところがあるのです。今年
もあちこちの文化機関とまちを見て回ります。

◆2017-03-02(Thu): 名取に日帰り出張

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/8837

新名取市図書館施設整備検討委員会の今年度最後の会議のため名取市へ。

・名取市図書館-新図書館関連
http://www.city.natori.miyagi.jp/tosyokan/sintosyokan/

すでに名取駅では工事が始まっています。サービス計画について委員のみなさ
んとみっちりと議論を重ねました。名取市の新図書館はおそらくきわめてオー
ソドックスな図書館と見えるようになるのではないかと思います。しかし、そ
のきわめてオーソドックスな点に秘められているあれこれに気づくとまたさま
ざまなものが見えてくる図書館になるような気がしています。

◆2017-03-03(Fri): 大阪市立図書館での会議と講演

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/8838

総務省委嘱の地域情報化アドバイザーとして3ヶ月連続で出席している大阪市の
会議もこれが最終回です。

・大阪市立図書館
http://www.oml.city.osaka.lg.jp/

さて、すでに数多くの報道が出ていますが、大阪市立図書館による既存デジタ
ルアーカイブに収録されたデータのオープン化が始まっています。

・「報道発表資料 大阪市立図書館が所蔵する昔の写真・絵はがき等デジタルア
ーカイブの画像をオープンデータ化します」(大阪市、2017-02-23)
http://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/kyoiku/0000390304.html
・「大阪市立図書館が所蔵する昔の写真・絵はがき等デジタルアーカイブの画
像をオープンデータ化します」(大阪市立図書館、2017-02-23)
http://www.oml.city.osaka.lg.jp/index.php?key=jojeh77qp-510
・「デジタルアーカイブのオープンデータ化開始」(大阪市立図書館、
2017-03-02)
http://www.oml.city.osaka.lg.jp/index.php?key=johsaozpv-510
・大阪市立図書館デジタルアーカイブ
http://image.oml.city.osaka.lg.jp/archive/

これはすでに公開しているコンテンツのうち、著作権が切れている写真や絵は
がき等の画像を商用を含めた二次利用を可能とするものです(オープンデータ)。
今回オープンデータになった画像は約13万点とかつてない規模です。

一連の会議でもこの話題を扱っており、私からも積極的なPRやオープンデータ
関連の枠組みや催しへの参加等を提言しました。とはいえ、この仕事はひとえ
に大阪市立図書館のみなさまの多年の努力があったからこその実現だと思いま
す。特に注目してほしいのは、オープンデータとなったデータは今回新たに電
子化されたものではありません。すでにあったもののライセンスを変更したも
のです。この点にはぜひご注目ください。

なぜなら、同様にすでにデジタルアーカイブを持つ図書館等の文化機関は非常
に多いからです。つまり、あなたが勤める機関でも、考え方次第ですぐにでも
同じことを始められます。大阪市の事例があることによって、役所的な前例が
ないと実践しにくいという問題もクリアーになったはずです。一つでも多くの
文化機関が大阪市立図書館の後に続くよう願っています。また同様の取り組み
をしたいという場合はお気軽にご相談ください。

さて、会議を終えて夜からは、

・「借りるだけではもったいない!『もっと』使える!図書館」シリーズ第2弾
「未来の図書館、はじめませんか?」
http://www.oml.city.osaka.lg.jp/index.php?key=joqg6jggv-6714

という会で講演と司会進行をさせてもらいました。特に後半は大阪市立図書館
の方々にもご登壇いただき、60名ほどの参加者の前で私からの質疑に答える形
でこれまでの、そしてこれからの大阪市立図書館の活動についてお話しいただ
きました。図書館の講演会にはよくお招きいただきますが、図書館側からも登
壇者が出て市民に向けて語るというのは非常にいいですね。ぜひ、継続してい
ってほしいと思います。

本日は大阪泊。

◆2017-03-04(Sat): 京都へ移動

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/8839

明日開催する

・ウィキペディアタウンサミット 2017 京都
https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E3%82%AA%E3%83%95%E3%83%A9%E3%8…
https://www.facebook.com/events/616236095232840/

に備えて京都へ移動しました。

本日は

・インターナショナルオープンデータデー2017
http://odd.okfn.jp/

ということで京都でもイベント開催中でしたが、あれこれと佳境なので運営し
ている来訪型シェアハウス「鍵屋荘」に籠って仕事に打ち込みました。

・来訪型シェアハウス「鍵屋荘」整備・運営事業
http://arg-corp.jp/projects/kagiyaso/

夜はスタッフの野原と合流し、彼女が

・マガジン航
http://magazine-k.jp/

に持っている連載「地方の図書館とその夜」の取材に同行。

◆2017-03-05(Sun): ウィキペディアタウンサミット 2017 京都を開催

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/8840

・ウィキペディアタウンサミット 2017 京都
https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E3%82%AA%E3%83%95%E3%83%A9%E3%8…
https://www.facebook.com/events/616236095232840/

の当日です。

主催者である

・OpenGLAM JAPAN
https://www.facebook.com/OpenGLAMjp/

の運営用Facebookグループで開催について呼びかけたのが2016年11月6日(水)。
実施の声を受けてFacebookに本イベント専用のグループをつくったのが2016年
12月17日(土)。
起動から運営発足、そして本日の開催までわずか3ヶ月そこらでしたが、非常に
よいイベントになったと思います。ご参加くださった方々はもとより、なんと
いっても運営サイドで頑張ってくださったみなさまに感謝です。

今回のサミットはウィキペディアタウンを仕掛けるファシリテーターの養成講
座も兼ねています。前回の講座を大きく超える盛況ぶりだったことがなんとい
ってもうれしいですね。2017年は前年をさらに上回るウィキペディアタウンが
開催される一年となればと思っています。

なお、この波に乗ってみたいけれど乗れていないという特に図書館をはじめと
する文化機関の方々。ご相談にはいつでも対応しますので、お気軽にご連絡く
ださい。

             岡本真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集長

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)[ARG-631]2017年03月07日(週刊)
【発行者】アカデミック・リソース・ガイド株式会社
【編集者】岡本 真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集部
【発行地】〒231-0012 横浜市中区相生町3-61泰生ビル さくらWORKS<関内>408
ISSN 】1881-381X
【E-Mail】info [&] arg-corp.jp [&] を@に置き換えてください。
【サイト】http://www.arg.ne.jp/ (メルマガ)
     http://arg-corp.jp/(コーポレート)
【Facebook】https://www.facebook.com/arg.ne.jp/(メルマガ)
      https://www.facebook.com/ARGjp/(コーポレート)
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本誌掲載記事の取り扱いは、著作権法に則って行ってください。本誌の許可を
得ていない記事の転載は違法です。引用は著作権法の範囲内で。記事を情報源
として二次的に利用する際には、情報源としての本誌の存在を明記してくださ
るようお願いします。悪質な例に対しては、法的手段を含め相応の対応をしま
す。なおメーリングリストなど、複数による閲覧が可能なアドレスでの登録は
ご遠慮ください。

Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

630号(2017-02-27、4549部)

ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)の630号(2017-02-27、4549部)を発行しました。

主な記事は、

○羅針盤「書誌情報をつなぐために
   -『都道府県総合目録の将来像に関する研究プロジェクト』の始動」
                   (福島幸宏、池田光雪、吉本龍司)

○各地のプロジェクトから

○【PR】「新共著『未来の図書館、はじめませんか』発売中」
 -47都道府県ツアーの予定を更新中!
 -二刷も在庫僅少

○イベントカレンダー

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -総理大臣資料の追加調査と会議ラッシュ
 -岡山出張2日目-西ノ島プロジェクトの合宿1日目
 -岡山出張4日目-「ウィキペディアタウン in 瀬戸内市」第2弾を開催
                              など、7日分

○奥付

http://archives.mag2.com/0000005669/20170227113611000.html

1998-07-11創刊                     ISSN 1881-381X
-----------------------------------
      ◆◇◆ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) ◆◇◆
-----------------------------------
         Science, Internet, Computer and …

       2017-02-27発行   ‡No.630‡   4549部発行

    -クラウドソーシングで書誌データの精度を上げる取り組み-

 “Ask not what the net can do for you
                 -ask what you can do for the net.”

-----------------------------------  ◇ 目次 ◇
-----------------------------------

○羅針盤「書誌情報をつなぐために
   -『都道府県総合目録の将来像に関する研究プロジェクト』の始動」
                   (福島幸宏、池田光雪、吉本龍司)

○各地のプロジェクトから

○【PR】「新共著『未来の図書館、はじめませんか』発売中」
 -47都道府県ツアーの予定を更新中!
 -二刷も在庫僅少

○イベントカレンダー

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -総理大臣資料の追加調査と会議ラッシュ
 -岡山出張2日目-西ノ島プロジェクトの合宿1日目
 -岡山出張4日目-「ウィキペディアタウン in 瀬戸内市」第2弾を開催
                              など、7日分

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           本誌編集長・岡本真の新刊!

         『未来の図書館、はじめませんか。』
           (青弓社、2014年、2160円)

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          本誌編集長・岡本真の2冊目の単著!

         『ウェブでの<伝わる>文章の書き方』
          (講談社現代新書、2012年、777円)

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 ◆ 羅針盤 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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  「書誌情報をつなぐために
   -『都道府県総合目録の将来像に関する研究プロジェクト』の始動」
                 福島幸宏(京都府立図書館 企画調整課)
      池田光雪(千葉大学アカデミック・リンク・センター 特任助教)
          吉本龍司(株式会社カーリル 代表取締役・エンジニア)

 現在、書籍の情報を示す書誌データが様々な機関によって作成・運営される
ことにより統一されていないことから、書籍の流通や長期的な管理の阻害要因
になっている。この課題は本来、書籍を中心とした知的情報を取り扱うことに
専門性を見いだしていた図書館界が、積極的に取り組むべき課題であった。

 一方、京都府立図書館では、2016年3月のシステムリプレイスに際して、ベン
ダーを切り替えるとともに、京都府内の公立図書館の書誌データを運用してい
る京都府図書館総合目録ネットワーク(K-Libnet)の基盤技術に、カーリルが
京都府のために開発した「カーリル Unitrad API(カーリル・ユニトラッド・
エーピーアイ)」を採用した。これによって府内の横断検索が飛躍的に高速化
し、京都府立図書館は公立図書館の図書館システムに対する考え方を大きく変
えるインパクトを与えた。反面、書誌割れの状況が非常にわかりやすく提示さ
れるという事態も発生した。

 これらの状況に対して、「都道府県総合目録の将来像に関する研究プロジェ
クト」が、京都府立図書館と株式会社カーリルの連携協定(2016年3月)を基礎
に、同志社大学図書館情報学研究室、筑波大学知的コミュニティ基盤センター、
千葉大学附属図書館/アカデミック・リンク・センター及び国立国会図書館の
参加を得て、2016年11月から開始された。

 このプロジェクトは、K-Libnetのデータを国会図書館が管理するデータと突
合したのち、機械的に突合できないデータを、インターネット経由で大勢の図
書館ボランティアが活動を行う場であるL-Crowd[1]を利用し、クラウドソー
シングによって大勢の人々の手により確認することで解決を図る。確認の1回1
回はタスクと呼ばれる単位で配信され、ごく短時間で行うことができる。タス
ク配信開始から10日経った2017年2月26日現在で24時間に2,426タスクが実施さ
れ、累計タスク数は29,182、ユーザ登録済の貢献者数は57人を数える[2]。

 本稿は、プロジェクトに関わる三者が現時点でのその意義や目指すべき将来
像についてそれぞれの立場からまとめたものである。

●研究者としての視点から

 研究は基礎研究と応用研究に大別することができる。近年における予算削減
の嵐の中でそれらの違いや意義については激論が交わされているが、「都道府
県総合目録の将来像に関する研究プロジェクト」は確固たる理論に基づきつつ
も、図書館界に長年存在した書誌に関する問題の解決を図る、非常に実践的な
取り組みだと捉えることができる。

 一研究者としての視点から見ると、本プロジェクトには3つのチャレンジがあ
ると考えている。第一は、かつて無いほど大規模かつ長期的なマイクロタスク
型クラウドソーシングにおける、タスク効率やUI/UXの最適化である。本プロジ
ェクトで採用しているマイクロタスク型のクラウドソーシングは非常に短時間
で行うことができ、より多くの方々の協力を得られやすいという特徴があるが、
反面、タスク効率やタスク結果の信頼性はタスクの粒度等の設計に強く依存す
る。本プロジェクトは「インターネットでできる図書館ボランティア」という
標語を掲げた場であるL-Crowdを利用しており、またL-CrowdはCrowd4Uというマ
イクロタスク型クラウドソーシングプラットフォームを採用しているが、その
開発・運用者としての立場を生かし、タスクの実施者(ワーカ)からのフィー
ドバックを元に最適化を行っていきたい。

 第二は、本プロジェクトの協力機関間における確固たる協力体制の構築であ
る。本プロジェクトは産官学連携として多くの機関が協力し合って運営してい
るが、産官学はそれぞれ異なる目的や長所、短所を持ち合わせている。本プロ
ジェクトを成功に導くにはそれぞれの取り柄を最大限に生かすことが必要不可
欠だが、どのように連携を図ればよいかは必ずしも自明でない。

 第三は、プロジェクト成果のワーカ、図書館界に対する還元である。研究に
は理論止まりであり実社会への成果還元に非常に時間がかかるものや、「やっ
てみた」と揶揄されるように実践的に面白くはあっても研究的には価値がない
というものも数多い。一方で、本プロジェクトでは書誌割れや書誌誤同定に関
する非常に有益なデータが得られると考えられるが、得られたデータを図書館
システムに適用し、ワーカを含む利用者に遍く還元することは我々プロジェク
ト実施者の責務だと考えている。

 研究者としては駆け出しの身分であるが、このようなプロジェクトに参加で
きたことを関係者各位に深く感謝しつつ、全力を持って本プロジェクトを成功
に導く所存である。

●エンジニアの視点から

 まず、京都府内でISBNが空欄となっているデータ約200万件と、国立国会図書
館が提供する全国書誌の図書のデータ約300万件、合計553万件の機械的クラス
タリング(同定処理)を行った。クラスタリングとは近い書誌をグループ化す
ることであり、そのためには500万件以上のデータについて総当たりでの距離計
算(どれくらい2つの書誌が近いかを指標化すること)が必要となる。もちろん、
共通のMARCデータをもとにしている図書館が多いため、京都府内ではほとんど
一致するケースが多くあるが、それら公共図書館の集合と全国書誌は距離が若
干遠くなる傾向がある。

 完全に機械的にクラスタリングを行う場合、違う書誌を誤って同じ書誌と判
定してしまう「誤同定」を抑制するため、距離の閾値を低く設定したり、一致
条件が導入されたりする。このようなアプローチは、同定された書誌の精度は
高まる一方で大量の同定漏れ・つまり書誌割れを引き起こしてきた。書誌割れ
は検索結果に表示される面積が大きく目立つため、検索結果の心理的信頼性を
大きく損ねる結果となる。

 これに対して、クラウドソーシングを前提としたクラスタリングでは、最終
的に人の目で確認するため、距離が遠くても積極的にグループ化する方針をと
ることができる。これらの方針に適合するため、距離計算アルゴリズムとして
は「Okapi BM25」を採用し、書名・巻号・著者名・出版社を形態素解析した結
果を用いた。このとき、同じ書名で巻号が違うケースなどでは、違う書誌であ
って距離が近くなりすぎてしまうことから、書名・著者名に含まれる数字的要
素のみを切り出し、これらが不一致となるケースでは距離が離れるようアルゴ
リズムを改善した。また、出版年についても距離に影響する条件を設定した。
アルゴリズムのどの点においても「一致」することを条件にしていないため、
まったく違う書誌がグループ化されることがある半面、書誌の取り方がまった
く違う場合でも同定することができるようになった。

 これらの処理によって、得られた仮グループのうち、現在は「京都府内の書
誌にISBNがない」が「全国書誌にはISBNがある」グループを抜き出しクラウド
ソーシングを開始している。これらは、府内の図書館がISBNの入力をしていな
い場合や、1980年代頃の同じ内容でISBNのある版とない版が流通しているケー
スなどが考えられる。実際のデータでは、音訳図書や点字図書を誤同定したケ
ースや、「付録」を別書誌として登録しているケースなどが多く含まれていた。

 この取り組みを技術的視点でとらえれば、これまで図書館が蓄積してきた
「暗黙知」のアルゴリズム化である。今回得られたクラウドソーシングの結果
を、同定アルゴリズムの改善にフィードバックすることにより、人の目で判定
したデータだけではなく、今後機械的に処理する結果についても大幅に改善す
ることができるだろう。

●目指す未来の姿とは

 以上の取り組みから予測される成果としては、まずはK-Libnetで運用してい
る書誌データのクリーニングであり、国会図書館が運用するデータと接合する
ことによって、書誌情報自体のリッチ化を目指すことである。府内の書籍は格
段に探しやすくなり、また豊富な情報が入手できるようになることが期待され
る。将来的な目標としては、全国の公立図書館が運用する書誌データと国会図
書館が運用する書誌データを接合する仕組みを構築することとしている。

 このプロジェクトを契機として、今後の書誌データのあり方が大きく変わる
と予想される。最終的には、1コピー1データの世界を目指して、様々に試行錯
誤を行っていきたい。

[1] https://crowd4u.org/ja/projects/lcrowd
なお、2017年2月26日から本プロジェクトに関するニュースレターの登録を開始
している。興味のある方はぜひ登録をしてほしい。
[2] 最新の状況はハッシュタグ #kunicat でつぶやかれている数字をご覧い
ただきたい。 https://twitter.com/hashtag/kunicat?f=tweets

[筆者の横顔]

○福島幸宏(ふくしま・ゆきひろ)京都府立図書館 企画調整課。図書館/公文
書館/歴史学。これまで、近代行政文書の文化財的修理・昭和戦前期資料の公
開・京都市明細図の活用・東寺百合文書の記憶遺産登録・CC-BYでのweb公開を
担当。京都府立図書館ではサービス計画の策定・企画・調整・広報などを担当。
http://researchmap.jp/fukusima-y/

○池田光雪(いけだ・こうせつ)千葉大学アカデミック・リンク・センター 特
任助教。2016年に筑波大学大学院図書館情報メディア研究科博士後期課程を修了、
博士(情報学)。同年より現職。コンテンツ制作支援環境の整備などに従事。
国立国会図書館非常勤調査員などを兼務し、クラウドソーシングの図書館情報
学分野への応用に関する研究を行っている。
http://researchmap.jp/lumely/

○吉本龍司(よしもと・りゅうじ)株式会社カーリル代表取締役・エンジニア
慶應義塾大学環境情報学部卒業。2010年、図書館蔵書検索サイト「カーリル」
の開発に携わったことから図書館に関わり始める。2012年、「カーリル」を運
営する株式会社カーリルを設立。図書館の扱う総データ量はすでにビッグデー
タとは言えないとの認識に立つ。
http://researchmap.jp/ryuuji/

Copyright © FUKUSHIMA, IKEDA, YOSHIMOTO 2017 All Rights Reserved.
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 ◆ 各地のプロジェクトから ◆ - Science, Internet, Computer and …
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社は日本各地で公共・民間施設の計画
・整備に関する事業に携わっています。

現在、関係している事業のうち、情報公開が可能なプロジェクトについて、日
本各地での現状を随時お知らせしていきます。

【気仙沼市】
気仙沼図書館災害復旧事業及び(仮称)気仙沼児童センター整備事業設計業務

仮設図書館の天井裏から救出された子猫はすっかり元気に!猫の日(2月22日)
には、気仙沼図書館Facebookページの動画で、猫にまつわる本の紹介をしてく
れています。……が、どちらかというと、おもちゃに夢中のようですね!
(野原)

・【今日は猫の日】(気仙沼図書館Facebookページ)
https://www.facebook.com/kesennuma.toshokan/videos/1852288488393037/
・気仙沼図書館災害復旧事業及び〔仮称〕気仙沼児童センター建設事業につい
て[PDF](気仙沼市)
http://www.kesennuma.miyagi.jp/sec/s048/010/010/020/2702/kennsetuzigyou.pdf

【富谷市】
富谷市次世代型図書館づくりに向けた市民参加ワークショップ事業

どの自治体もそうですが2月、3月は議会が行われる月です。提出した報告書
(案)も議会で配布をされると聞いています。どのような反応が議員のみなさ
んからあるのか、不安でもあり、楽しみでもあります。(鎌倉)

・ワークショップの写真が見られます(富谷市Facebookページ)
https://www.facebook.com/tomiya.seikatu/

【名取市】
新名取市図書館施設整備事業

私は同行しませんでしたが、名取市図書館では館長以下、伝統的に視察をとても
重視しています。先週は一泊二日の強行軍でしたが、多治見市、岐阜市、田原市
にお邪魔したとのこと。いままでの視察件数はいったいどれくらになるのだろう
?きっと驚きの数字のはずです。こうやって図書館は互いのまなびあいによって
生みだされていきます。(岡本)

・名取市図書館-新図書館関連(名取市)
http://www.city.natori.miyagi.jp/tosyokan/sintosyokan/

【須賀川市】
須賀川市市民交流センター管理運営等支援業務

福島県と『Pokemon GO』が連携して、須賀川市のぶらり観光マップを公開しま
した!これにより須賀川市を皮切りに福島県内39市町村でポケストップやジム
が新たに増設される等、自治体が活用しやすい環境の整備に取り組む予定だそ
うです。ウルトラマンやゴモラとピカチュウが競演って、須賀川がますますユ
ニークなまちになってきました!(李)

・ふくしまDEぶらり観光MAP(須賀川市版)
http://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/life/259891_612357_misc.pdf
・声のパレット~(仮称)須賀川市市民交流センターのプレサイト~
http://sukagawaodeko.jp/

【境港市】
境港市民交流センター(仮称)新築工事基本設計業務

3月提出の「基本設計」をまとめる作業の追い込みの作業が行われています。
先日、本業務を受託した石本建築事務所で担当者と打ち合わせをしました。協
力会社として、基本設計に必要な情報等をしっかりとまとめ、伝えて行きたい
です。(鎌倉)

・境港市民交流センター(仮称)整備について(境港市)
http://www.city.sakaiminato.lg.jp/index.php?view=107362

【西ノ島】
西ノ島町コミュニティ図書館基本計画・基本設計・実施設計業務

2017年2月23日(木)~24日(金)に、岡山県にある丹羽建築設計事務所にて集
中合宿を行いました。西ノ島町での会議やワークショップを振り返りながら、
基本計画・基本設計を詰めていく濃密な議論ができました。丹羽さんご夫妻か
ら差し入れていただいたスイーツ、どれもすごーく美味しかったなぁ。2日間、
ありがとうございました!(下吹越)

丹羽建築設計事務所
http://www.niwa-archi.com/

隠岐・西ノ島いいね!(西ノ島町Facebookページ)
https://www.facebook.com/oki.nishinoshima/

【別府市】
別府市図書館・美術館整備基本構想策定等業務

3回連続で開催したワークショップの最終回で、参加者のみなさんが書いたスト
ーリーボードがFacebookページに公開されました。図書館と美術館が一緒にな
った施設ができたら、誰がどんなふうに使うだろう?まちに住むさまざまな人
たちを「わたしたち」ごととして想像しました。ここから出てきた物語も、基
本構想に生かされていきます。(野原)

・第3回ワークショップで発表されたストーリー(図書館・美術館整備基本構想
(別府市役所 生涯学習課)Faecbookページ)
https://www.facebook.com/library.museum.city.beppu.oita/posts/4836136253…
・別府市図書館・美術館整備基本構想策定への取り組み(別府市)
https://www.city.beppu.oita.jp/sisei/kakusyukeikaku/library_museum.html
・図書館・美術館整備基本構想(別府市役所 生涯学習課)Faecbookページ
https://www.facebook.com/library.museum.city.beppu.oita/

なお、上記以外にもこれまで計画・整備に関わった施設のアフターケアや、こ
れから計画・整備を予定している自治体等のご相談に対応しています。ご関心
のある方は、下記までお気軽にご連絡ください。

info@arg-corp.jp

また、主に図書館についての私たちの考えは下記サイトをご覧ください。

http://arg-corp.jp/

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      「新共著『未来の図書館、はじめませんか』発売中」

            岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

目次
まえがき-図書館は知の番人だ

第1章 図面から生まれる図書館は正しいのか
 1 市民に盲目な、「図面から生まれる図書館」
 2 図書館デザインの行方
 3 消えた“図書館職人”の時代
 4 図面から生まれる“効率図書館”の実情
 5 出来合いの公共施設には、“しなやかさ”が宿らない
 6 市民から生まれる図書館
 7 信じることからはじめよう、市民のちから
 8 本当の、市民の声の聞き方

第2章 図書館の“周辺”にある、進化のチャンス
 1 ゲーム機がある図書館
 2 メディア利用から見る「静かな図書館」
 3 市民利用に見る騒がしい「シェアオフィス」のニーズ
 4 図書館ウェブサイトは本当に公共性があるのか
 5 日本の公共空間の捉え方

第3章 図書館の原風景を見つめる
 1 ひとつとして同じ図書館はない
 2 多様な歴史から生まれた図書館の原風景
 3 輸入された原風景「無料図書館」
 4 二冊目の『市民の図書館』を探して

第4章 「足で見る」図書館
 1 いろいろな図書館を知ることが“ライブラリーリテラシー”を上げる
 2 質は量から生まれる
 3 すべてがすばらしい図書館なんて存在しない
 4 「アポなし訪問」の壁と図書館の閉鎖性

第5章 「まち」から生まれる図書館、図書館から生まれる「まち」
 1 「まち」から生まれる図書館
 2 都市総合計画は、図書館のあり方を考えるうえでの必須資料
 3 土地を知り、まちを立体的に理解する
 4 まちの課題はフィールドワークでしか見えてこない
 5 図書館から生まれる「まち」

第6章 さあ、図書館をつくろう
 1 新設だけが「図書館づくり」ではない
 2 ビジョンがない「基本構想」への違和感
 3 図書館のためのビジョン・メイキング
 4 フィールドワークを経たうえで基本構想をまとめる
 5 基本構想は未来から見た未来を、いまからつくること
 6 図書館を形に-「基本計画」「整備計画」
 7 ハード面とソフト面は切り分けて外注すべき

第7章 「発信型図書館」のためのアイデアのつくり方
 1 ワークショップの罠
 2 図書館で見つけるアイデア「百連発」
 3 アイデア+マラソン=「アイデアソン」
 4 書くブレインストーミング「ブレインライティング」
 5 「聞きたいこと」と「発表したいこと」を最大にする会議
   「アンカンファレンス」そして「ライブラリーキャンプ」
 6 図書館を発信-「メディアリレーションとロビイング」
 7 見せるから伝わる-「アドボカシー」
 8 自分の“財布”をもつ強み「ファンドレイジング」

第8章 図書館の拡張
 1 「図書館で起業」は可能か?-「産業支援」
 2 図書館の役割は知の総合コンサルタント-「議会支援」と「行政支援」
 3 図書館のサードプレイス、どう生かす?-「市民活動支援」と「市民協働」
   のあり方
 4 魅力再発見は図書館の「観光支援」で
 5 新しいことが起こり続ける「デジタルアーカイブ」
 6 図書館は「オープンデータ」の守護神になるのか?
 7 「MOOC」で学習の地域間格差を、ゼロに

図書館をつくるための本棚

図書館系業務実績一覧

あとがき

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 ◆ イベントカレンダー ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆編集者独断によるオススメ
◇通常掲載

◇2017-03-02(Thu)~2017-03-04(Sat):
情報処理学会 インタラクション2017
(於・東京都/明治大学 中野キャンパス)
http://www.interaction-ipsj.org/2017/

◇2017-03-03(Fri):
情報科学技術協会 INFOSTA「インフォプロのための著作権セミナー」
大阪会場
(於・大阪府/大阪市中央公会堂)
http://www.infosta.or.jp/seminars/semi20170303/

◆2017-03-03(Fri):
講演会「借りるだけではもったいない!『もっと』使える!図書館」シリーズ
第2弾「未来の図書館、はじめませんか?」(岡本真)
(於・大阪府/大阪市立中央図書館)
http://www.oml.city.osaka.lg.jp/index.php?key=joqg6jggv-510

◇2017-03-04(Fri):
大学図書館問題研究会 関西3地域グループ合同例会
「海外と日本の動向から見直す
-オープンアクセス・オープンサイエンスと私の関係」
(於・大阪府/関西学院大学 大阪梅田キャンパス)
http://kokucheese.com/event/index/451004/

◇2017-03-05(Sat):
日本図書館研究会第327回研究例会
「日本目録規則(NCR)2018年版」(仮称)関西検討集会
(於・大阪府/大阪市立中央図書館)
http://www.nal-lib.jp/events/reikai/2016/327invit.html

◆2017-03-05(Sat):
OpenGLAM JAPAN「ウィキペディアタウンサミット 2017 京都」
(於・京都府/京都府立図書館)
https://www.facebook.com/events/616236095232840/

◇2017-03-06(Sun):
「映像・映画のオープンイノベーションシンポジウム」
(於・京都府/東映京都撮影所)
http://www.pref.kyoto.jp/sangyo-sien/news/picture-movie-sympo.html

◇2017-03-06(Sun):
電子図書館・電子書籍貸出サービスセミナー
「電子図書館サービスのいまとこれから-公共図書館・学校図書館での電子書
籍貸出サービスの取り組み、提供されているコンテンツとその利用を中心に」
(於・東京都/日本図書館協会会館)
http://aebs.or.jp/seminar20170306.html

◆2017-03-07(Tue):
京丹波町に図書館できたらいいな
-これからの時代の「まち」の図書館づくりを考えよう(岡本真)
(於・京都府/絵本ちゃん 旧質美小学校)
https://www.facebook.com/events/376030489419670/

◇2017-03-07(Tue)~2017-03-08(Wed):
国立国語研究所コーパス開発センター 言語資源活用ワークショップ2016
(於・東京都/国立国語研究所)
http://pj.ninjal.ac.jp/corpus_center/lrw2016.html

◇2017-03-09(Thu):
日本脚本アーカイブズ推進コンソーシアム
脚本アーカイブズシンポジウム 2017「脚本アーカイブズ・デジタル活用の未来
-デジタル脚本と映像を共に楽しむ方法とは」
(於・東京都/早稲田大学 小野記念講堂)
http://www.nkac.jp/

◇2017-03-10(Fri):
平成28年度 国立大学図書館協会地区協会助成事業 九州地区講演会
「2020年の目録システムは?」
(於・福岡県/九州大学附属図書館中央図書館)
https://www.lib.kyushu-u.ac.jp/ja/events/20170310_mokuroku

◇2017-03-11(Sat):
LODチャレンジ2016授賞式シンポジウム
(於・東京都/東京大学 本郷キャンパス)
http://lodc2016.peatix.com/

これ以前のバックナンバーやご登録はこちらからどうぞ。
http://archive.mag2.com/0001260410/

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 ◆ 活動の予定と報告 ◆ - Science, Internet, Computer and …
===================================

<凡例>
◆新規、もしくは更新あり
◇既掲載、変更なし

◇2017-03-03(Fri):
講演会「借りるだけではもったいない!『もっと』使える!図書館」シリーズ
第2弾「未来の図書館、はじめませんか?」(岡本真)
(於・大阪府/大阪市立中央図書館)
http://www.libra-sc.jp/project/2016040410074058.html

◇2017-03-07(Tue):
京丹波町に図書館できたらいいな
-これからの時代の「まち」の図書館づくりを考えよう(岡本真)
(於・京都府/絵本ちゃん 旧質美小学校)
https://www.facebook.com/events/376030489419670/

講義・講演のご依頼をお考えの方、お気軽にご相談ください。

弊社の場合、1)早い者勝ち、2)地方優先だけがルールです。

なお、弊社代表の岡本真は総務省の委嘱を受け、地域情報化アドバイザーを
務めています。
http://www.applic.or.jp/prom/chiiki_adviser/
本制度の利用を申請する場合、申請元に経済的負担がかかりません。
ご活用ください。
なお、今年度はすでに7自治体からのご依頼を受けており、本業との兼ね合い上、
私自身へのご依頼は原則的に終了としました。
※本事業の枠外でのご相談は随時対応しますので、ご連絡ください。

[参考]基本プロフィール
     http://arg-corp.jp/employees/makoto-okamoto/

法人としての活動は、

http://arg-corp.jp/
https://www.facebook.com/ARGjp

をご参照ください。業務発注、歓迎です。各種ご相談に対応いたします。

◇最近の主要業務:
 1.公共施設・商業施設の新設・リニューアル・運営等の計画策定支援
 2.ウェブ技術を中心とした産官学連携のコーディネート
 3.共同オフィス・シェアハウス等のコミュニティー空間の創造
 4.ウェブコンサルティングや専門的調査の実施代行
 5.ワークショップ等によるアイデア発想・知識創造の支援

また、当面の間、

             岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

の販促にかなう限りは、講演謝金不要で講演依頼を受け付けます。お気軽にご
相談ください。

~<弊社編集誌>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ~図書館の未来がわかる、新しいライブラリーマガジン~
      ライブラリー・リソース・ガイド(編集・発行:ARG)
       http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/
          https://www.facebook.com/LRGjp
           https://twitter.com/LRGjp

   ~曲がり角を迎えている図書館における今後の学習環境を考える~    ラーコモラボ通信(編集・発行:ラーニングコモンズラボラトリ)
        http://archive.mag2.com/0001260410/

       ~デジタルヒューマニティーズのいまを探る~
      人文情報学月報(編集:人文情報学研究所&ARG)
        http://archive.mag2.com/0001316391/

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<弊社編集誌>~

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 配信の解除・送信先の変更は、
           http://www.arg.ne.jp/registration
                          でお願いします。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<ご協力ください>~~

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 ◆ 編集日誌 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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◆2017-02-20(Mon): 総理大臣資料の追加調査と会議ラッシュ

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/8826

西ノ島プロジェクト等の会議を進めつつ、総理大臣資料の論考に関する追加調
査をいくつか行いました。ようやく終わりが見えてきた感覚があります。

しかし、今日は忙しかった!

◆2017-02-21(Tue): 会議の一日

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/8827

早朝からオフィスで仕事をした後にお江戸へ。

まずはヤフーで数本の会議。会議後はそのまま

・LODGE
https://lodge.yahoo.co.jp/

で仕事をして慶應義塾大学三田キャンパスへ。こちらでも会議一本です。

◆2017-02-22(Wed): 岡山出張1日目-瀬戸内市で職員研修

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/8828

4泊5日の岡山出張の始まりです。今回は瀬戸内市での仕事が2回あり、その間2
日空いてしまうので、そのまま岡山に滞在することにしました。瀬戸内市での
仕事は総務省委嘱の地域情報化アドバイザーとしてのものですが、その予算節
約でもあります。税金は大事にしなくてはいけませんから。

まずは瀬戸内市で「地域情報化のトレンドと展望-その意義と図書館の使命」
と題して職員研修での話題提供を行いました。

「マリンIT」や「小規模校集合体バーチャルクラス(クラウド遠隔授業システ
ム)」といった地域情報化大賞2015の受賞事例をベースにお話ししました。

そもそも図書館は、その存在そのものが地域情報化であると考えているのです
が、そのうえでさらに図書館がどうあることが望まれるのか、そんな話をさせ
てもらいました。

◆2017-02-23(Thu): 岡山出張2日目-西ノ島プロジェクトの合宿1日目

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/8829

島根県西ノ島町のコミュニティ図書館の基本計画・基本設計・実施設計を一緒
に進めている

・丹羽建築設計事務所
http://www.niwa-archi.com/

は岡山市にあります。瀬戸内市の仕事の間の2日間は、西ノ島の仕事の合宿にあ
てました。なお、宿泊経費等は自社負担であり、総務省予算は使っていません。

横浜から関係スタッフ2名も駆けつけ、10時から18時までみっちりと議論を重ね、
作業を進めました。

計画と設計は一体的に進めるのが本来望ましいと考えています。今回はその意
味で非常にいいプロセスで進んでいます。

◆2017-02-24(Fri): 岡山出張3日目-西ノ島プロジェクトの合宿2日目

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/8830

本日も

・丹羽建築設計事務所
http://www.niwa-archi.com/

でみっちりと話し合いました。これから双方で計画と設計に落とし込んでいき
ます。

スタッフは帰京しましたが、私はもう少し岡山滞在です。

◆2017-02-25(Sat): 岡山出張4日目-「ウィキペディアタウン in 瀬戸内市」
         第2弾を開催

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/8831

今日は再び総務省委嘱の地域情報化アドバイザーとしての活動です。実施するのは、

・瀬戸内市民図書館 もみわセミナーvol.3 みんなでつくる“まちの事典”「ウィキペディアタウン in 瀬戸内市」第2弾
https://lib.city.setouchi.lg.jp/opw/OPW/OPWNEWS.CSP?ReloginFlag=1&CLASS=…

です。ありがたいことに第2弾とあるように、昨年に続いての2回目の開催とな
ります。

・「瀬戸内市でWikipedia Townを開催」(編集日誌、2016-02-20)
http://www.arg.ne.jp/node/8261

今回は、というか今回もウィキペディアタウンに熱心に参加されている
Asturio Cantabrioさんに多大なサポートをいただきました。

・Asturio Cantabrio
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85:Asturio_Cantabrio

さて、今回の成果は、「瀬戸内市」「竹田喜之助」「門田貝塚」あたりでしょ
うか。

ところで昨晩、Asturio Cantabrioさんと話していたのですが、図書館における
ウィキペディアタウン開催は参加者数ではなく、編集数で計られるものですね。
あるいはふだん図書館を利用していない層へのアプローチ数で計られるべきも
のとも思います。さらには波及数とでもいうべきものです。昨年の瀬戸内市で
のウィキペディアタウンの参加者からはその後、2つのウィキペディアタウンが
生まれています。そんなことを考えた今回でした。

なお、ウィキペディアタウンを開催してみたいというMLAK関係者はお気軽にご
相談ください。実際は私自身がうかがうというよりは、より適切な方々を推薦
しつなぐ形になると思います。

なお、本日の旅費は総務省予算から支出される予定です。

◆2017-02-26(Sun): 岡山出張5日目-念願の犬養木堂記念館を訪問し、高梁市
         の新図書館を見学

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/8832

編集佳境となっていますが、ギリギリのところまでできる努力をしないとあと
で自分が後悔します。

ということで、かねてから気になりつつ未訪問に終わっていた

・犬養木堂記念館
http://www.maroon.dti.ne.jp/inukai.bokudo/
・Flickr-犬養木堂記念館・木堂生家(旧犬養家住宅)・犬養塾
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157677353410333/

にお邪魔しました。歴代総理大臣の各種記念施設にはまずまず足を運んできま
したが、ここは犬養が亡くなってもう80年以上が経つのに、いまでも地域の方
々に大事に扱われている施設であると実感しました。岡山駅から数駅、駅から
は2キロくらいの距離ですが、ありきたりではない岡山観光を楽しみたい方にお
すすめです。

その後は知人たちと合流し、今月移転開館したばかりの

・高梁市立図書館
https://takahashi.city-library.jp/library/
・Flickr-高梁市立図書館
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157680814890655/

を見学しました。関係者のみなさまに感謝。

ということで無事帰京しました。

             岡本真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集長

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)[ARG-630]2017年02月27日(週刊)
【発行者】アカデミック・リソース・ガイド株式会社
【編集者】岡本 真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集部
【発行地】〒231-0012 横浜市中区相生町3-61泰生ビル さくらWORKS<関内>408
ISSN 】1881-381X
【E-Mail】info [&] arg-corp.jp [&] を@に置き換えてください。
【サイト】http://www.arg.ne.jp/ (メルマガ)
     http://arg-corp.jp/(コーポレート)
【Facebook】https://www.facebook.com/arg.ne.jp/(メルマガ)
      https://www.facebook.com/ARGjp/(コーポレート)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本誌掲載記事の取り扱いは、著作権法に則って行ってください。本誌の許可を
得ていない記事の転載は違法です。引用は著作権法の範囲内で。記事を情報源
として二次的に利用する際には、情報源としての本誌の存在を明記してくださ
るようお願いします。悪質な例に対しては、法的手段を含め相応の対応をしま
す。なおメーリングリストなど、複数による閲覧が可能なアドレスでの登録は
ご遠慮ください。

Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

629号(2017-02-20、4550部)

ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)の629号(2017-02-20、4550部)を発行しました。

主な記事は、

○お知らせ
 -「ウィキペディアタウンサミット 2017 京都」満員御礼!
  -各地のWikipedia Townに参加してみませんか?

○各地のプロジェクトから

○【PR】「新共著『未来の図書館、はじめませんか』発売中」
 -47都道府県ツアーの予定を更新中!
 -二刷も在庫僅少

○イベントカレンダー

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -名取市図書館で「図書館100連発」研修会
 -富谷市で報告会
 -総理大臣資料の論考を書き上げる
                              など、7日分

○奥付

http://archives.mag2.com/0000005669/20170220130121000.html

1998-07-11創刊                     ISSN 1881-381X
-----------------------------------
      ◆◇◆ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) ◆◇◆
-----------------------------------
         Science, Internet, Computer and …

       2017-02-20発行   ‡No.629‡   4550部発行

     -各地のウィキペディアタウンに参加してみませんか?-

 “Ask not what the net can do for you
                 -ask what you can do for the net.”

-----------------------------------  ◇ 目次 ◇
-----------------------------------

○お知らせ
 -「ウィキペディアタウンサミット 2017 京都」満員御礼!
  -各地のWikipedia Townに参加してみませんか?

○各地のプロジェクトから

○【PR】「新共著『未来の図書館、はじめませんか』発売中」
 -47都道府県ツアーの予定を更新中!
 -二刷も在庫僅少

○イベントカレンダー

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -名取市図書館で「図書館100連発」研修会
 -富谷市で報告会
 -総理大臣資料の論考を書き上げる
                              など、7日分

○奥付

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

           本誌編集長・岡本真の新刊!

         『未来の図書館、はじめませんか。』
           (青弓社、2014年、2160円)

   http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

          本誌編集長・岡本真の2冊目の単著!

         『ウェブでの<伝わる>文章の書き方』
          (講談社現代新書、2012年、777円)

   http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/406288187X/arg-22/

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

===================================
 ◆ お知らせ ◆ - Science, Internet, Computer and …
===================================

     「ウィキペディアタウンサミット 2017 京都」満員御礼!
      各地のウィキペディアタウンに参加してみませんか?

前号でお知らせした「ウィキペディアタウンサミット 2017 京都」はおかげさ
まで満員となりました。ウィキペディアタウンは誰でも気軽に参加できるウィ
キペディアのオフラインイベントです。全国各地で開催されるウィキペディア
タウンを紹介します。興味のある方はぜひご参加ください。

◇2017-02-18(Sat):
オープンデータソンin和歌山市(マッピングパーティ&ウィキペディアタウン)
(於・和歌山県/和歌山市民図書館)
http://wida.jp/2017/01/15/odtinwakayama/

◇2017-02-25(Sat):
ウィキペディアタウンin瀬戸内市 第2弾
(於・岡山県/瀬戸内市民図書館)
https://www.facebook.com/libsetouchi/posts/881097228659934

◇2017-03-04(Sat):
インターナショナルオープンデータディ2017 in 京都
京都オープンデータソン2016 vol.3(酒ペディア&酒マップ)
(於・京都府/割烹 松長(まつちょう))
https://opendatakyoto.connpass.com/event/51423/

◇2017-03-06(Mon):
みんなでつくる“まちの事典”~ウィキペディア・タウン in 尾道
(第26回情報科学研究会)
(於・広島県/尾道市立大学)
http://www.onomichi-u.ac.jp/attributes/topics2014.html/2017011300010/

◇2017-03-19(Sun):
ウィキペディアタウン大原
(於・京都府/里山ギャラリーレモンハウス)
https://www.facebook.com/events/1836675399915326/

◇2017-03-20(Mon):
WikipediaLIB@信州
(於・長野県/県立長野図書館)
http://www.library.pref.nagano.jp/wikilib_170320

◇2017-03-26(Sun):
第2回ウィキペディアタウン in 東久留米
(於・東京都/東久留米市立中央図書館)
https://www.lib.city.higashikurume.lg.jp/clib/wtown/wtown.html

上記イベント情報は以下の参照元の2017年2月19日時点のものです。
最新情報は下記URLをご覧ください。
参照元
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82…

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 ◆ 各地のプロジェクトから ◆ - Science, Internet, Computer and …
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社は日本各地で公共・民間施設の計画
・整備に関する事業に携わっています。

現在、関係している事業のうち、情報公開が可能なプロジェクトについて、日
本各地での現状を随時お知らせしていきます。

【気仙沼市】
気仙沼図書館災害復旧事業及び(仮称)気仙沼児童センター整備事業設計業務

「ホヤぼーや」をご存じですか?気仙沼市の観光PRをする、ゆるキャラです。
頭は「ホヤ」で、剣はサンマでベルトはホタテ。どれも気仙沼の特産品です。
ゆるキャラグランプリでも上位に食い込む人気キャラで、LINEスタンプもある
ようですよ。気仙沼図書館長に教えていただいたのですが、ホヤぼーやのツノ
のようなところ、なんだかわかります?実はこれ、ホヤの「入水孔」と「出水
孔」。実物のホヤも、水を吸い込むほうは「+」、吐き出すほうは「-」のか
たちをしているのだとか!(野原)

・海の子 ホヤぼーや(気仙沼市)
http://www.kesennuma.miyagi.jp/li/shisei/010/100/
・海の子 ホヤぼーや(LINE STORE)
https://store.line.me/stickershop/product/1174631/ja
・気仙沼図書館災害復旧事業及び〔仮称〕気仙沼児童センター建設事業につい
て[PDF](気仙沼市)
http://www.kesennuma.miyagi.jp/sec/s048/010/010/020/2702/kennsetuzigyou.pdf

【富谷市】
富谷市次世代型図書館づくりに向けた市民参加ワークショップ事業

2017年2月14日(火)に「富谷市次世代型図書館づくりに向けた市民参加ワーク
ショップ事業」の庁舎内報告会を富谷市役場で行いました。当日配布した資料
は、ワークショップの結果だけではなくプロセスもきちんと記録として残るも
のになることを意識してつくりました。(鎌倉)

・ワークショップの写真が見られます(富谷市Facebookページ)
https://www.facebook.com/tomiya.seikatu/

【名取市】
新名取市図書館施設整備事業
2017年1月29日、待ちに待った日が来ました。新図書館を含む市街地再開発事業
の安全祈願祭が行われ、本格着工しました。震災から間もなく6年。2018年9月の
竣工をめざす日々が始まっています。(岡本)
「名取駅前地区再開発(宮城県名取市)/7年越しの事業が本格始動/18年9月
完成へ」(日刊建設工業新聞、2017-01-30)
http://www.decn.co.jp/?p=84106

・名取市図書館-新図書館関連(名取市)
http://www.city.natori.miyagi.jp/tosyokan/sintosyokan/

【須賀川市】
須賀川市市民交流センター管理運営等支援業務

2月14日から16日まで、図書館分科会、円谷英二ミュージアム(仮称)分科会等
の会議のため須賀川に行ってきました。3年前も同時期に滞在したのですが、そ
の時須賀川は数十年ぶりの大雪に見舞われ、3日間閉じ込められてしまったので
した。
この一件があり、私は須賀川のみなさんやARGのスタッフから、いまだに「雪男」
と呼ばれているのです……(李)

・(仮称)市民交流センター整備事業(須賀川市)
http://www.city.sukagawa.fukushima.jp/5125.htm
・声のパレット~(仮称)須賀川市市民交流センターのプレサイト~
http://sukagawaodeko.jp/

【境港市】
境港市民交流センター(仮称)新築工事基本設計業務

境港市といえばゲゲゲの鬼太郎の作者である水木しげる先生の出身地です。
2017年3月8日(水)から東京の銀座にある松屋銀座で、「追悼水木しげるゲゲ
ゲの人生展」が開催されます。境港の境は「この世と黄泉の境」という意味が
あるそうです。水木しげる先生の世界観を境港市だけではなく、東京でも感じ
てください。(鎌倉)

・境港市民交流センター(仮称)整備について(境港市)
http://www.city.sakaiminato.lg.jp/index.php?view=107362
・松屋銀座「追悼水木しげるゲゲゲの人生展」
http://www.matsuya.com/m_ginza/exhib_gal/details/20170308_mizukishigeru_…

【西ノ島】
西ノ島町コミュニティ図書館基本計画・基本設計・実施設計業務

ワークショップが終わり、いよいよ基本計画・基本設計をまとめるステージに
突入しました。町民の皆さんとふれあいのなかから、新しい図書館につながる
ヒントが隠れていないか頭を悩ませています……。(下吹越)

・隠岐・西ノ島いいね!(西ノ島町Facebookグループ)
https://www.facebook.com/oki.nishinoshima/

【別府市】
別府市図書館・美術館整備基本構想策定等業務

別府市の宣伝部長は、ウサギの「べっぴょん」。長い耳と前髪と、まんまるい
顔が温泉マークをイメージさせます。そして尻尾は、なんと湯の花。先週ご紹
介した「湯~園地計画」のクラウドファンディングでも、リターンの一つに、
べっぴょんのぬいぐるみに鉄輪温泉の香りを染み込ませた「蒸しべっぴょん」
があります……!クラウドファンディング、達成まで残り50%というところ
までやってきました!引き続き応援をよろしくお願いいたします。(野原)

・べっぴょんの部屋(別府市観光課)
http://beppyon.gokuraku-jigoku-beppu.com/
・どうせやるならやりすぎたい!温泉×遊園地=前代未聞の”湯~園地”を別
府に実現!!(CAMPFIRE)
https://camp-fire.jp/updates/view/24550
・別府市図書館・美術館整備基本構想策定への取り組み(別府市)
https://www.city.beppu.oita.jp/sisei/kakusyukeikaku/library_museum.html
・図書館・美術館整備基本構想(別府市役所 生涯学習課)Faecbookページ
https://www.facebook.com/library.museum.city.beppu.oita/

なお、上記以外にもこれまで計画・整備に関わった施設のアフターケアや、こ
れから計画・整備を予定している自治体等のご相談に対応しています。ご関心
のある方は、下記までお気軽にご連絡ください。

info@arg-corp.jp

また、主に図書館についての私たちの考えは下記サイトをご覧ください。

http://arg-corp.jp/

===================================
 ◆ PR ◆ - Science, Internet, Computer and …
===================================

      「新共著『未来の図書館、はじめませんか』発売中」

            岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

目次
まえがき-図書館は知の番人だ

第1章 図面から生まれる図書館は正しいのか
 1 市民に盲目な、「図面から生まれる図書館」
 2 図書館デザインの行方
 3 消えた“図書館職人”の時代
 4 図面から生まれる“効率図書館”の実情
 5 出来合いの公共施設には、“しなやかさ”が宿らない
 6 市民から生まれる図書館
 7 信じることからはじめよう、市民のちから
 8 本当の、市民の声の聞き方

第2章 図書館の“周辺”にある、進化のチャンス
 1 ゲーム機がある図書館
 2 メディア利用から見る「静かな図書館」
 3 市民利用に見る騒がしい「シェアオフィス」のニーズ
 4 図書館ウェブサイトは本当に公共性があるのか
 5 日本の公共空間の捉え方

第3章 図書館の原風景を見つめる
 1 ひとつとして同じ図書館はない
 2 多様な歴史から生まれた図書館の原風景
 3 輸入された原風景「無料図書館」
 4 二冊目の『市民の図書館』を探して

第4章 「足で見る」図書館
 1 いろいろな図書館を知ることが“ライブラリーリテラシー”を上げる
 2 質は量から生まれる
 3 すべてがすばらしい図書館なんて存在しない
 4 「アポなし訪問」の壁と図書館の閉鎖性

第5章 「まち」から生まれる図書館、図書館から生まれる「まち」
 1 「まち」から生まれる図書館
 2 都市総合計画は、図書館のあり方を考えるうえでの必須資料
 3 土地を知り、まちを立体的に理解する
 4 まちの課題はフィールドワークでしか見えてこない
 5 図書館から生まれる「まち」

第6章 さあ、図書館をつくろう
 1 新設だけが「図書館づくり」ではない
 2 ビジョンがない「基本構想」への違和感
 3 図書館のためのビジョン・メイキング
 4 フィールドワークを経たうえで基本構想をまとめる
 5 基本構想は未来から見た未来を、いまからつくること
 6 図書館を形に-「基本計画」「整備計画」
 7 ハード面とソフト面は切り分けて外注すべき

第7章 「発信型図書館」のためのアイデアのつくり方
 1 ワークショップの罠
 2 図書館で見つけるアイデア「百連発」
 3 アイデア+マラソン=「アイデアソン」
 4 書くブレインストーミング「ブレインライティング」
 5 「聞きたいこと」と「発表したいこと」を最大にする会議
   「アンカンファレンス」そして「ライブラリーキャンプ」
 6 図書館を発信-「メディアリレーションとロビイング」
 7 見せるから伝わる-「アドボカシー」
 8 自分の“財布”をもつ強み「ファンドレイジング」

第8章 図書館の拡張
 1 「図書館で起業」は可能か?-「産業支援」
 2 図書館の役割は知の総合コンサルタント-「議会支援」と「行政支援」
 3 図書館のサードプレイス、どう生かす?-「市民活動支援」と「市民協働」
   のあり方
 4 魅力再発見は図書館の「観光支援」で
 5 新しいことが起こり続ける「デジタルアーカイブ」
 6 図書館は「オープンデータ」の守護神になるのか?
 7 「MOOC」で学習の地域間格差を、ゼロに

図書館をつくるための本棚

図書館系業務実績一覧

あとがき

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 ◆ イベントカレンダー ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆編集者独断によるオススメ
◇通常掲載

◇2017-02-20(Mon):
情報・システム研究機構シンポジウム
「データを超えたデータサイエンスの広がり-自然科学から人文社会科学まで」
(於・東京都/東京大学 伊藤国際学術研究センター)
http://www.rois.ac.jp/sympo/2016/

◇2017-02-22(Wed):
国立情報学研究所 「情報学最前線」平成28年度 市民講座
第6回「人間の声?それともコンピュータ?
-音声情報処理におけるディープラーニング最前線」(高木信二)
(於・東京都/国立情報学研究所)
http://www.nii.ac.jp/event/shimin/

◇2017-02-25(Sat):
ウィキペディアタウンin瀬戸内市 第2弾
(於・岡山県/瀬戸内市民図書館)
https://www.facebook.com/libsetouchi/posts/881097228659934

◇2017-03-02(Thu)~2017-03-04(Sat):
情報処理学会 インタラクション2017
(於・東京都/明治大学 中野キャンパス)
http://www.interaction-ipsj.org/2017/

◇2017-03-03(Fri):
情報科学技術協会 INFOSTA「インフォプロのための著作権セミナー」
大阪会場
(於・大阪府/大阪市中央公会堂)
http://www.infosta.or.jp/seminars/semi20170303/

◆2017-03-03(Fri):
講演会「借りるだけではもったいない!『もっと』使える!図書館」シリーズ
第2弾「未来の図書館、はじめませんか?」(岡本真)
(於・大阪府/大阪市立中央図書館)
http://www.oml.city.osaka.lg.jp/index.php?key=joqg6jggv-510

◇2017-03-04(Fri):
大学図書館問題研究会 関西3地域グループ合同例会
「海外と日本の動向から見直す
-オープンアクセス・オープンサイエンスと私の関係」
(於・大阪府/関西学院大学 大阪梅田キャンパス)
http://kokucheese.com/event/index/451004/

◇2017-03-05(Sat):
日本図書館研究会第327回研究例会
「日本目録規則(NCR)2018年版」(仮称)関西検討集会
(於・大阪府/大阪市立中央図書館)
http://www.nal-lib.jp/events/reikai/2016/327invit.html

◆2017-03-05(Sat):
OpenGLAM JAPAN「ウィキペディアタウンサミット 2017 京都」
(於・京都府/京都府立図書館)
https://www.facebook.com/events/616236095232840/

◇2017-03-06(Sun):
「映像・映画のオープンイノベーションシンポジウム」
(於・京都府/東映京都撮影所)
http://www.pref.kyoto.jp/sangyo-sien/news/picture-movie-sympo.html

◇2017-03-06(Sun):
電子図書館・電子書籍貸出サービスセミナー
「電子図書館サービスのいまとこれから-公共図書館・学校図書館での電子書
籍貸出サービスの取り組み、提供されているコンテンツとその利用を中心に」
(於・東京都/日本図書館協会会館)
http://aebs.or.jp/seminar20170306.html

◆2017-03-07(Tue):
京丹波町に図書館できたらいいな
-これからの時代の「まち」の図書館づくりを考えよう(岡本真)
(於・京都府/絵本ちゃん 旧質美小学校)
https://www.facebook.com/events/376030489419670/

◇2017-03-07(Tue)~2017-03-08(Wed):
国立国語研究所コーパス開発センター 言語資源活用ワークショップ2016
(於・東京都/国立国語研究所)
http://pj.ninjal.ac.jp/corpus_center/lrw2016.html

◇2017-03-10(Fri):
平成28年度 国立大学図書館協会地区協会助成事業 九州地区講演会
「2020年の目録システムは?」
(於・福岡県/九州大学附属図書館中央図書館)
https://www.lib.kyushu-u.ac.jp/ja/events/20170310_mokuroku

これ以前のバックナンバーやご登録はこちらからどうぞ。
http://archive.mag2.com/0001260410/

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 ◆ 活動の予定と報告 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆新規、もしくは更新あり
◇既掲載、変更なし

◆2017-02-25(Sat):
ウィキペディアタウンin瀬戸内市 第2弾(岡本真)
(於・岡山県/瀬戸内市民図書館)
https://www.facebook.com/libsetouchi/posts/881097228659934

◇2017-03-03(Fri):
講演会「借りるだけではもったいない!『もっと』使える!図書館」シリーズ
第2弾「未来の図書館、はじめませんか?」(岡本真)
(於・大阪府/大阪市立中央図書館)
http://www.libra-sc.jp/project/2016040410074058.html

◇2017-03-07(Tue):
京丹波町に図書館できたらいいな
-これからの時代の「まち」の図書館づくりを考えよう(岡本真)
(於・京都府/絵本ちゃん 旧質美小学校)
https://www.facebook.com/events/376030489419670/

講義・講演のご依頼をお考えの方、お気軽にご相談ください。

弊社の場合、1)早い者勝ち、2)地方優先だけがルールです。

なお、弊社代表の岡本真は総務省の委嘱を受け、地域情報化アドバイザーを
務めています。
http://www.applic.or.jp/prom/chiiki_adviser/
本制度の利用を申請する場合、申請元に経済的負担がかかりません。
ご活用ください。
なお、今年度はすでに7自治体からのご依頼を受けており、本業との兼ね合い上、
私自身へのご依頼は原則的に終了としました。
※本事業の枠外でのご相談は随時対応しますので、ご連絡ください。

[参考]基本プロフィール
     http://arg-corp.jp/employees/makoto-okamoto/

法人としての活動は、

http://arg-corp.jp/
https://www.facebook.com/ARGjp

をご参照ください。業務発注、歓迎です。各種ご相談に対応いたします。

◇最近の主要業務:
 1.公共施設・商業施設の新設・リニューアル・運営等の計画策定支援
 2.ウェブ技術を中心とした産官学連携のコーディネート
 3.共同オフィス・シェアハウス等のコミュニティー空間の創造
 4.ウェブコンサルティングや専門的調査の実施代行
 5.ワークショップ等によるアイデア発想・知識創造の支援

また、当面の間、

             岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

の販促にかなう限りは、講演謝金不要で講演依頼を受け付けます。お気軽にご
相談ください。

~<弊社編集誌>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ~図書館の未来がわかる、新しいライブラリーマガジン~
      ライブラリー・リソース・ガイド(編集・発行:ARG)
       http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/
          https://www.facebook.com/LRGjp
           https://twitter.com/LRGjp

   ~曲がり角を迎えている図書館における今後の学習環境を考える~    ラーコモラボ通信(編集・発行:ラーニングコモンズラボラトリ)
        http://archive.mag2.com/0001260410/

       ~デジタルヒューマニティーズのいまを探る~
      人文情報学月報(編集:人文情報学研究所&ARG)
        http://archive.mag2.com/0001316391/

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<弊社編集誌>~

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 配信の解除・送信先の変更は、
           http://www.arg.ne.jp/registration
                          でお願いします。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<ご協力ください>~~

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 ◆ 編集日誌 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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◆2017-02-13(Mon): 名取市図書館で「図書館100連発」研修会

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/8818

新図書館建設のアドバイザーを務める名取市図書館で開館に向けての研修会の
講師を担当しました。

今回は「図書館100連発」の講演とワークショップです。学校図書館の司書の方
々も多数ご参加いただきました。

図書館整備は公共と学校が一体的に進めなくてはいけないと考えていますので、
今日の共同研修は嬉しいものでした。

・名取市図書館-新図書館関連
http://www.city.natori.miyagi.jp/tosyokan/sintosyokan/

◆2017-02-14(Tue): 富谷市で報告会

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/8819

今年度受託している富谷市次世代型図書館づくりに向けた市民参加ワークショ
ップ事業の市役所向け報告会を富谷市役所で実施しました。

次の展開につながっていけばと思います。

終了後は急ぎ横浜に戻り、遅い時間からで恐縮なのですが、これからのPPPにつ
いての意見交換を行いました。充実の一日。

◆2017-02-15(Wed): 総理大臣資料の論考に取り組む一日

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/8820

新年早々に調査に取り組んでいた総理大臣資料について、

・ライブラリー・リソース・ガイド
http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/
https://www.facebook.com/LRGjp

の第18号に掲載するための原稿を一気に書き始めました。

今日一日で終えたいところでしたが、もう少し時間がかかりそうです。

◆2017-02-16(Thu): 総理大臣資料の論考を書き上げる

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/8821

昨日から取り組んでいる総理大臣資料の論考だが、本日で書き上げ切りました。
いやあ、いささか修羅場でした。

あとは附録のリストを整形するだけです。

夜は今度友人が立ち上がる防災・減災の一般社団法人についての会合からの会
食でした。明日は群馬へ出張です。

◆2017-02-17(Fri): 群馬県公共図書館協議会市町村立図書館・公民館図書室
         運営研究部会で講演

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/8822

スタッフの野原海明と共に群馬県の前橋市へ。群馬県公共図書館協議会市町村
立図書館・公民館図書室運営研究部会にお招きいただき、午前と午後に「未来
の図書館、はじめませんか?-図書館の可能性を求めて」と題しての講演です。

午前は野原が理論編を午後は私が実践編をという分担で講演し、討論という流
れでした。

・Flickr-群馬県立図書館
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157676996418683/

◆2017-02-18(Sat): 群馬県内の図書館を見学

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/8823

昨日は前橋市泊まりにしたので、群馬県内の図書館をめぐって帰ります。とい
うことで、

・伊勢崎市図書館
http://www.library.isesaki.gunma.jp/
・Flickr-伊勢崎市図書館
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157680396544866/
・館林市立図書館
http://www.city.tatebayashi.gunma.jp/library/
・Flickr-館林市立図書館
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157678898740820/
・大泉町立図書館
http://www.library.oizumi.gunma.jp/
・Flickr-大泉町立図書館
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157680396878516/

と3つの図書館を訪問。群馬の皆さま、ありがとうございました。

◆2017-02-19(Sun): 「『困ったときには図書館へ』連続講演会
         「6.図書館の未来」に参加

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/8824

一年間続けてきた

・『困ったときには図書館へ』連続講演会
http://www.libra-sc.jp/project/2016040410074058.html

の最終回でした。

・「『困ったときには図書館へ』連続講演会「1.りぶらの未来」で講演と鼎談」
(編集日誌、2016-05-28)
http://www.arg.ne.jp/node/8376
・「『困ったときには図書館へ』連続講演会「2.仕事と図書館」で対談」(編
集日誌、2016-10-02)
http://www.arg.ne.jp/node/8424
「『困ったときには図書館へ』連続講演会「4.市民活動と図書館」に登壇」
(編集日誌、2016-10-02)
http://www.arg.ne.jp/node/8561

今回は神代浩さん(文部科学省科学技術・学術総括官兼政策課長)、戸松恵美
さん(りぶらサポータークラブ副代表)という第1回の顔ぶれに、水越克彦さん
(岡崎市立中央図書館館長)を迎えて「6.図書館の未来」を語り合いました。

・岡崎市立中央図書館
http://www.library.okazaki.aichi.jp/
・岡崎市図書館交流プラザ りぶら
http://www.city.okazaki.lg.jp/libra/

も今秋で開館10年を迎えます。その活動に敬意を表します。トークのなかでは、
あれこれと申し上げましたが、複合施設としての成功からさらなる一歩を進ん
で、協働を軸とした融合的な施設としてのさらなる発展を願っています。

ともあれ、一年間の連続講演会が終わりました。声をかけてくださった神代さ
ん、この企画を生み出した戸松さんはじめ

・りぶらサポータークラブ
http://www.libra-sc.jp/

のみなさまに心から感謝します。

             岡本真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集長

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ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)[ARG-629]2017年02月20日(週刊)
【発行者】アカデミック・リソース・ガイド株式会社
【編集者】岡本 真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集部
【発行地】〒231-0012 横浜市中区相生町3-61泰生ビル さくらWORKS<関内>408
ISSN 】1881-381X
【E-Mail】info [&] arg-corp.jp [&] を@に置き換えてください。
【サイト】http://www.arg.ne.jp/ (メルマガ)
     http://arg-corp.jp/(コーポレート)
【Facebook】https://www.facebook.com/arg.ne.jp/(メルマガ)
      https://www.facebook.com/ARGjp/(コーポレート)
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本誌掲載記事の取り扱いは、著作権法に則って行ってください。本誌の許可を
得ていない記事の転載は違法です。引用は著作権法の範囲内で。記事を情報源
として二次的に利用する際には、情報源としての本誌の存在を明記してくださ
るようお願いします。悪質な例に対しては、法的手段を含め相応の対応をしま
す。なおメーリングリストなど、複数による閲覧が可能なアドレスでの登録は
ご遠慮ください。

Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
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628号(2017-02-13、4551部)

ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)の628号(2017-02-13、4551部)を発行しました。

主な記事は、

○羅針盤「ウィキペディアタウンというプロジェクトについて」(藤井慶子)

○お知らせ
 -「ウィキペディアタウンサミット 2017 京都」3/5(日)開催!参加者募集中!

○各地のプロジェクトから

○【PR】「新共著『未来の図書館、はじめませんか』発売中」
 -47都道府県ツアーの予定を更新中!
 -二刷も在庫僅少

○イベントカレンダー

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -神奈川の県立図書館を考える会 第44回定例会を開催
 -愛知県博物館等職員研修会で講師
 -MARU。architectureの宇宙展を観覧
                              など、7日分

○奥付

http://archives.mag2.com/0000005669/20170213234330000.html

1998-07-11創刊                     ISSN 1881-381X
-----------------------------------
      ◆◇◆ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) ◆◇◆
-----------------------------------
         Science, Internet, Computer and …

       2017-02-13発行   ‡No.628‡   4551部発行

  -「ウィキペディアタウンサミット 2017 京都」3/5(日)開催!-

 “Ask not what the net can do for you
                 -ask what you can do for the net.”

-----------------------------------  ◇ 目次 ◇
-----------------------------------

○羅針盤「ウィキペディアタウンというプロジェクトについて」(藤井慶子)

○お知らせ
 -「ウィキペディアタウンサミット 2017 京都」3/5(日)開催!
   参加者募集中!

○各地のプロジェクトから

○【PR】「新共著『未来の図書館、はじめませんか』発売中」
 -47都道府県ツアーの予定を更新中!
 -二刷も在庫僅少

○イベントカレンダー

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -神奈川の県立図書館を考える会 第44回定例会を開催
 -愛知県博物館等職員研修会で講師
 -MARU。architectureの宇宙展を観覧
                              など、7日分

○奥付

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

           本誌編集長・岡本真の新刊!

         『未来の図書館、はじめませんか。』
           (青弓社、2014年、2160円)

   http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

          本誌編集長・岡本真の2冊目の単著!

         『ウェブでの<伝わる>文章の書き方』
          (講談社現代新書、2012年、777円)

   http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/406288187X/arg-22/

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

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 ◆ 羅針盤 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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「ウィキペディアタウンというプロジェクトについて」
            藤井慶子(東久留米市立中央図書館 図書館専門員)

#この文章は、SNS上の知り合いに向けて書いたものをARGメルマガ用にリライ
トしたものです。非営利目的に限り、許可なく二次利用・転載可能です。

◆「ウィキペディアタウン」について、いま思うこと

私の周囲には、様々な立場や職業の方がいて、もしかしたらウィキペディア自
体を知らない人もいるし、知っていても読んだこともない人もいるし、信用で
きないからと敢えて見ないようにしているという人もいると思います。

2016年は当館での開催も含め、計5回のウィキペディア関連イベントに参加しま
した。随分ウィキペディアのイベントに入れ込んでいるという印象を与えてし
まうかもしれません。ウィキペディアの記事作成を啓蒙しているつもりはあり
ませんが、誰でも一度は試しに書いてみてほしいと思っています。この辺は、
大事な違いだと強調しておきます。書くことを強要はしないけれど、書くため
の一連の行為を体験をすることは、「考える人」を育てることになるからです。

◆インターネットのフリーの百科事典・ウィキペディア

誰でも編集でき、誰でも使えます。ゆえに誤った情報があったり、伝聞程度の
情報が混じったり、誹謗中傷やいたずら記述が発生することもあります。信頼
性がないものと思われていますが、実は、自分でウィキペディアを編集するこ
とで、世に流れている情報の「怪しさ」「危うさ」、発信することへの責任を
一度に実感できるのです。

ところがいざ書いてみようとすると、最初は「何も書けない」ことに気付いて
呆然とします。それは記述方法が分からないからではなくて、「事典」として
あるべき姿におさめる構成力が、自由であるからこそ問われるからです。

自分の思うことや意見を綴るブログ・SNSの投稿と違い、確かな事実を、人の言
葉ではなく自分の言葉で、人に役に立つように、読みやすいように、書く。こ
れはプロのライターでもなかなか難しいかもしれません。

「みんなでつくる百科事典」といいながら、日々ウィキペディアを書いている
「ウィキペディアン」といわれる人々は本来お互いに顔を合わせることはない
し、議論はあってもネットの上でだけ。合議制の形は取りつつ、基本は個人活
動です。そんな個人の活動の積み重ねがそれぞれの記事となっていることは、
履歴を見れば分かるようになっています。

◆「ウィキペディアタウン」とは何か

イベントとしては、地域の項目をウィキペディアに作成して全世界に発信する
ことを目的とした、フィールドワークと編集作業を組み合わせた一種のワーク
ショップです。ウィキペディアには「典拠」といって、正しい情報をもとに書
いたということを示す参考文献やサイト等の記載も求められています。その
「典拠」をつけるためには、図書館で資料を探すことが有効です。

図書館にとって、あるテーマに関するあらゆる角度からの情報を提供すること
は、長年蓄積してきた資料群を活用してもらえる「願ったり叶ったり」の機会
です。

◆ウィキペディア編集のむずかしさ

「いざウィキペディアに書こう」とすると記述法が分からないという以前に、
何をどう書いていいのか分からなくなってしまうのはなぜなのか。これは、ま
ず「資料を読み込む」ことに慣れているかどうかで、差がついてしまうという
ことがあるでしょう。そこで図書館司書としては、索引の使い方や目次の見方
など、資料を見るポイントを教え、時間がない場合は当該項目が載っている資
料や当該ページに直接付箋しておくなどして、サポートします。

しかし、そのように用意された資料があっても、次に「まとめる」ところで苦
労します。自分一人でまとめるのでも大変なのに、複数人が調べたことを短時
間でまとめなくてはならない。まとめ方は、グループごとに違う作戦をとるこ
とが多いです。付箋を使って整理する。編集する記事の中をさらに細かく分担
して、各自が自分の担当するゾーンに責任を持って調べて書き、まとめ役が全
体の記述を整えるなど、方法はさまざまです。

方針や作戦がピタリとはまれば作業が一気に進みますが、そこでもたついてし
まうと「何も更新できない!」と焦りが出ます。ここで、方向性を決めるリー
ダーやアイデアを出せるメンバーがいるかどうか、その方向性やアイデアに他
のメンバーがついてこられるか、客観的に見渡せるスキルのある人がいるとベ
ストです。経験者がいても、その時々で手法や立場は変わります。調整能力に
ウィキペディアの執筆経験は問われず、タイムスケジュールが見えているか、
社会的なコミュニケーションのやり取りがうまくいくかどうかがキーとなると
感じています。

◆ウィキペディアンの参加について

2016年9月、当館で初めてのウィキペディアタウンが開催されました。講師をウ
ィキペディア日本語版管理者・日下九八さんにお願いすることが決まっていま
したが、その他のウィキペディアンによるサポートについては全く想定してい
ませんでした。しかし、図書館職員でウィキペディアの編集時間帯の取り回し
をすることに不安があったので、事前に担当の職員数名と休日に他の地域での
ウィキペディアタウンに参加したところ、そこで出会ったウィキペディアンの
方に当館での開催に興味を持っていただき、実際に当日は参加して下さっただ
けでなく、ウィキペディア初心者の方々の編集サポートもして下さいました。

お手伝いをしていただいたのはとてもありがたく嬉しかったのですが、一般参
加で来ていただいたのに結果的にお手伝いさせてしまうことになり、「負担だ
ったのでは」と心苦しくもありました。イベント終了後に参加者の皆さんから
ウィキペディアに関する記述方法のフォローアップを求められたりもして、第2
回以降は図書館職員で何とかしなくてはいけないと感じていました。それで、
自分でも書けるようになろうと決意したのです。

◆「書く」ことの難しさ

その後、記事を書くためにウィキペディア上の色々な記事を読んでなんとなく
分かったこと。基本的な記述ルールはあるけれど、大部分は書き手のセンスに
委ねられているので、典拠の付け方一つとってもそれぞれの癖があるし、項目
内の章立てや写真の配置は「良質な記事」ほど、読み手のことを考えた構成に
なっています。

「一体どのような構成・順序で書くのが正しいのか?」と思ったこともありま
したが、記述方法にこだわって平準化しようとすると、その「自由」である部
分から外れてしまいます。つまり、平準化を求めすぎてはいけないのです。
「どの書き方が正しいのか」ではなくて、どう書きたいのか。「伝わりやすさ」
のある文章を組み立てるところは、誰かが教えてくれるものではなく、自ら考
えなくてはいけないのだと。

ウィキペディアの記事構成を考えるためには色々な事実が必要になって、「難
しい」と感じる一方、「知りたい」と思う気持ちがわいてきます。そして、
「知りたい」と思う気持ちを感じることは、多くの人にとって喜びなのです。

◆図書館司書とウィキペディア

私はレファレンスライブラリアンです。だからかもしれませんが、図書館司書
の仕事は知りたいことの「答え」を教えることではなく、知りたいことの「輪
郭」をくっきりさせることだと思っています。なんとなくモヤモヤとしていた
気がかりなこと。人々の「そうそう、これが知りたかった!」という時のすっ
きりとした顔を何度も見てきました。

ウィキペディアタウンの本当の魅力は、対象物の「記事を書く」という与えら
れた課題をクリアするため、町歩きを行い、懸命に資料と向かいあい調べてい
くうちに、「知りたい」が触発されることにあるのではないかと思っています。
そして、その結果をうまくウィキペディアに反映させることができれば、全世
界に向けて発信できたという達成感を味わうこともできるのです。

◆ウィキペディアンにとって、ウィキペディアタウンとは何か

ウィキペディア側にとってみれば、ウィキペディアに信頼性のある記事を書け
る書き手を増やすためのアウトリーチ活動の一つです。けれども、そうした啓
蒙的な意図とは別に、ウィキペディアン達が普段は顔をだすことのないイベン
トに登場することにより、リアルの世界で彼らの交流が始まっています。通常
は一人活動のはずのウィキペディアン同士が、人と会うようになるのです。普
段会うことのない行政の人や、まちづくりの人、図書館の人とこれまで行った
ことのない場所で集う。相談して、誰でもが書きやすい方法を考えたりもしま
す。そうした動きにより、ウィキペディア・コミュニティにも変化が起こって
いるのではと想像します。

先に書いたように、書き手には個性があるので、ウィキペディアンにウィキペ
ディアタウンの「お手伝い」ということをお願いするのがいいのかどうか、疑
問もあります。私もウィキペディアの「共通の編集方法」を教えてほしいと言
われたら困ると思います。それでも、各地のウィキペディアタウンに連続して
参加するウィキペディアンが増えているところを見ると、実際にみんなで現地
へ行くことで「一人で書く」ことと違う何かを得られたり、一人で書く場合に
も新たな好奇心や良い影響を与えたり、地道な集合知であるはずのウィキペデ
ィアが短時間で爆発的な集合知になることへの素直な驚きや感動があるのかも
しれません。個人として楽しみながら参加してもらえるようならば、それは開
催側としては、とても嬉しいです。

◆さまざまなスタイルのウィキペディアタウンに参加してみて、ウィキペディ
アを書いてみて

ウィキペディアタウンを開催する場合は、編集の成果にこだわらなくてもいい
と思えるようになりました。ウィキペディアタウンは、自分がオープンデータ
に関わっている/関わることができるということを実感し、情報を「消費」す
るだけでなく、「自分で何かを生み出し発信する」という体験です。その体験
をすることで初めて、知的財産とか著作権ということに思いが至るのではない
でしょうか。「コピペ」ではない、自分の言葉で、公平を保ちながら考えを組
み立てていく、そのことを無意識下で訓練できる。「考える」リテラシーの場
として、また「情報」を扱う場として、図書館で実施することの意味はそこに
あるのではないでしょうか。町歩きや文献調査によって、新たな発見があるこ
とは楽しいことです。でも、それで満足するのではなく、「考え」「発信する」
を実感できるかどうかが大切なのです。

具体的な実施までの道筋はまた別の機会にご紹介するとして、理念的なところ
での考察をしてみました。今後もさまざまな町でウィキペディアタウンが開催
され、「知る喜び」と「みんなでつくる」の体験が広がってほしいと思ってい
ます。

[筆者の横顔]

藤井慶子(ふじい・けいこ)東京都多摩地域出身。一般企業勤務を経て、2004
年から東久留米市立図書館で図書館専門員(非常勤嘱託職員)として勤務。
「社会インフラとしての図書館」「出版文化を支える図書館」を柱に、図書館
から出向いて行うアウトリーチ・サービスも行っている。

なお、この文章は著者の意向により、CC-BY-NC-SA クリエイティブ・コモンズ
表示 非営利 継承 4.0国際ライセンスの下に提供されています。
https://creativecommons.org/licenses/by-nc-sa/4.0/deed.ja

2017 FUJII Keiko CC-BY-NC-SA 4.0.
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 ◆ お知らせ ◆ - Science, Internet, Computer and …
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    OpenGLAM JAPAN主催「Wikipedia Town Summit 2017 Kyoto」
         3月5日(土)開催!参加者募集中!

日本各地で活発に取り組まれているウィキペディアタウンの実践共有と今後の
活性化を目的にウィキペディアタウンサミット 2017 京都が開催されます。
第1部「ウィキペディアタウンサミット」では、開催経験者、講師経験者による
シンポジウムを、第2部「ウィキペディアタウン ファシリテーター養成講座」
では、簡略版ウィキペディアタウン実践やウィキペディアタウンが持つ意義や
特色について考えるプログラムが予定されています。
興味のある方はお早めの参加申込みをおすすめします。

【プログラム】
10:00~10:20 オープニング
10:20~12:00 第1部「ウィキペディアタウンサミット」
13:00~16:40 第2部「ウィキペディアタウン ファシリテーター養成講座」
16:40~16:50 クロージングプログラム

【開催概要】
日時:2017年3月5日(日)10:00~17:00
会場:京都府立図書館 3階マルチメディアインテグレーション室
主催:OpenGLAM JAPAN
協力:京都府立図書館/オープンデータ京都実践会(予定)
参加費:無料(懇親会費別途)
 ※一定条件を満たす場合、旅費補助の可能性あり
定員:50名程度(一部公募による)
申し込み: https://goo.gl/inM4E8
イベント詳細: https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E3%82%AA%E3%83%95%E3%83%A9%E3%8…

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 ◆ 各地のプロジェクトから ◆ - Science, Internet, Computer and …
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社は日本各地で公共・民間施設の計画
・整備に関する事業に携わっています。

現在、関係している事業のうち、情報公開が可能なプロジェクトについて、日
本各地での現状を随時お知らせしていきます。

【気仙沼市】
気仙沼図書館災害復旧事業及び(仮称)気仙沼児童センター整備事業設計業務

気仙沼図書館のFacebookページに、新しい図書館・児童センターの工事の様子
が掲載されました。旧館の解体と、くい打ちが無事に済んで、現在は基礎工事
に進んでいるそうです。図面と実際の様子とを、写真で見比べられます。工事
現場を取り巻くのは桜の木。枝を伸ばしたその姿は、新しい図書館・児童セン
ターの完成を心待ちに、のぞき込んでいるようにも見えます。(野原)

・【新館の基礎工事が始まってます】(気仙沼図書館Facebookページ)
https://www.facebook.com/kesennuma.toshokan/posts/1846447638977122
・気仙沼図書館災害復旧事業及び〔仮称〕気仙沼児童センター建設事業につい
て[PDF](気仙沼市)
http://www.kesennuma.miyagi.jp/sec/s048/010/010/020/2702/kennsetuzigyou.pdf

【富谷市】
富谷市次世代型図書館づくりに向けた市民参加ワークショップ事業

2017年2月14日(火)に「富谷市次世代型図書館づくりに向けた市民参加ワーク
ショップ事業」の庁舎内報告会が富谷市役場で開催されます。2回行った市民参
加ワークショップ及びシンポジウムで聞いた市民の声をベースに「次世代型図
書館」とはどんな図書館なのかをまとめた報告書を作成しました。報告会はと
ても緊張します。週末に、何度も練習して、当日に臨みます。(鎌倉)

・ワークショップの写真が見られます(富谷市Facebookページ)
https://www.facebook.com/tomiya.seikatu/

【名取市】
新名取市図書館施設整備事業

今日は名取市の図書館関係者と「図書館100連発」を実施しました。同時期に開
催された「それらしい」イベントに続くのか、続かないのか興味未新進です。

(岡本)

・名取市図書館-新図書館関連(名取市)
http://www.city.natori.miyagi.jp/tosyokan/sintosyokan/

【須賀川市】
須賀川市市民交流センター管理運営等支援業務

工事が進むと同時に様々な会議も並行して進んでいます。昨年の12月以降(2月
13日現在)、既に7回(インフルエンザで1回お休みしていますので実施は8回)
須賀川へ行っていますので、週1回に近いペースとなっています。
図書館の管理運営支援だけではなく、「円谷英二ミュージアム(仮称)」のキ
ュレーションやサイン計画の監修等々ありますが、融合施設としてこれらをい
かになめらかにつなげていくかが重要ですが、この「間をつなぐ」という部分
を、ARGは得意としています。少数ではありますが年齢もキャリアも個性も多様
なメンバーの集合体であることがARGの強みなのです。(李)

・(仮称)市民交流センター整備事業(須賀川市)
http://www.city.sukagawa.fukushima.jp/5125.htm
・声のパレット~(仮称)須賀川市市民交流センターのプレサイト~
http://sukagawaodeko.jp/

【境港市】
境港市民交流センター(仮称)新築工事基本設計業務

境港市民交流センター(仮称)は図書館とホールが入った融合施設ですが、防
災拠点としての機能も兼ね備える必要があります。そのためにも、日常的に使
われている施設であることが、災害時にも重要となります。親しんでいた施設
への避難と入ったことのない施設への避難とでは精神的なハードルの高さも違
ってきます。完成したらたくさんの人に日常的に利用してもらいたいです。
(鎌倉)

・境港市民交流センター(仮称)整備について(境港市)
http://www.city.sakaiminato.lg.jp/index.php?view=107362

【西ノ島】
西ノ島町コミュニティ図書館基本計画・基本設計・実施設計業務

3回連続の西ノ島「みんなの家」ワークショップが無事終了しました。人口わず
か3,000人ほどの小さな町ですが、さまざまなバックグラウンドをもった方々に
ご参加いただいたおかげで、多様な意見が飛び交うワークショップとなりまし
た。1歳の赤ちゃんを連れたIターンのご夫婦や、関東に進学した地元出身の大
学生の参加もありました。参加いただいた皆さんの西ノ島への思いを汲み取り
ながら、今後の計画・設計を進めていきます!(下吹越)

・第2回西ノ島「みんなの家」ワークショップの様子(西ノ島町Facebookページ)
https://www.facebook.com/oki.nishinoshima/posts/1335408226502033

【別府市】
別府市図書館・美術館整備基本構想策定等業務

「100万再生で本当にやります!」と市長が明言をした、湯のまち別府のPR動画。
なんと2017年1月の時点で、再生数は280万回を超えたとか!まさにヒョウタン
からから駒?ウソかマコトか、別府市「湯~園地企画」がついに始動したよう
です。クラウドファンディングの達成目標額は1億円!普段は図書館プロジェク
ト押しの岡本も、今回は応援しています。
しかし、忘れちゃいけない図書館・美術館構想!こちらも引き続きよろしく
お願いいたします。(野原)

・どうせやるならやりすぎたい!温泉×遊園地=前代未聞の”湯~園地”を別
府に実現!!(CAMPFIRE)
https://camp-fire.jp/projects/view/18713
・別府市図書館・美術館整備基本構想策定への取り組み(別府市)
https://www.city.beppu.oita.jp/sisei/kakusyukeikaku/library_museum.html
・図書館・美術館整備基本構想(別府市役所 生涯学習課)Faecbookページ
https://www.facebook.com/library.museum.city.beppu.oita/

なお、上記以外にもこれまで計画・整備に関わった施設のアフターケアや、こ
れから計画・整備を予定している自治体等のご相談に対応しています。ご関心
のある方は、下記までお気軽にご連絡ください。

info@arg-corp.jp

また、主に図書館についての私たちの考えは下記サイトをご覧ください。

http://arg-corp.jp/

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 ◆ PR ◆ - Science, Internet, Computer and …
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      「新共著『未来の図書館、はじめませんか』発売中」

            岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

目次
まえがき-図書館は知の番人だ

第1章 図面から生まれる図書館は正しいのか
 1 市民に盲目な、「図面から生まれる図書館」
 2 図書館デザインの行方
 3 消えた“図書館職人”の時代
 4 図面から生まれる“効率図書館”の実情
 5 出来合いの公共施設には、“しなやかさ”が宿らない
 6 市民から生まれる図書館
 7 信じることからはじめよう、市民のちから
 8 本当の、市民の声の聞き方

第2章 図書館の“周辺”にある、進化のチャンス
 1 ゲーム機がある図書館
 2 メディア利用から見る「静かな図書館」
 3 市民利用に見る騒がしい「シェアオフィス」のニーズ
 4 図書館ウェブサイトは本当に公共性があるのか
 5 日本の公共空間の捉え方

第3章 図書館の原風景を見つめる
 1 ひとつとして同じ図書館はない
 2 多様な歴史から生まれた図書館の原風景
 3 輸入された原風景「無料図書館」
 4 二冊目の『市民の図書館』を探して

第4章 「足で見る」図書館
 1 いろいろな図書館を知ることが“ライブラリーリテラシー”を上げる
 2 質は量から生まれる
 3 すべてがすばらしい図書館なんて存在しない
 4 「アポなし訪問」の壁と図書館の閉鎖性

第5章 「まち」から生まれる図書館、図書館から生まれる「まち」
 1 「まち」から生まれる図書館
 2 都市総合計画は、図書館のあり方を考えるうえでの必須資料
 3 土地を知り、まちを立体的に理解する
 4 まちの課題はフィールドワークでしか見えてこない
 5 図書館から生まれる「まち」

第6章 さあ、図書館をつくろう
 1 新設だけが「図書館づくり」ではない
 2 ビジョンがない「基本構想」への違和感
 3 図書館のためのビジョン・メイキング
 4 フィールドワークを経たうえで基本構想をまとめる
 5 基本構想は未来から見た未来を、いまからつくること
 6 図書館を形に-「基本計画」「整備計画」
 7 ハード面とソフト面は切り分けて外注すべき

第7章 「発信型図書館」のためのアイデアのつくり方
 1 ワークショップの罠
 2 図書館で見つけるアイデア「百連発」
 3 アイデア+マラソン=「アイデアソン」
 4 書くブレインストーミング「ブレインライティング」
 5 「聞きたいこと」と「発表したいこと」を最大にする会議
   「アンカンファレンス」そして「ライブラリーキャンプ」
 6 図書館を発信-「メディアリレーションとロビイング」
 7 見せるから伝わる-「アドボカシー」
 8 自分の“財布”をもつ強み「ファンドレイジング」

第8章 図書館の拡張
 1 「図書館で起業」は可能か?-「産業支援」
 2 図書館の役割は知の総合コンサルタント-「議会支援」と「行政支援」
 3 図書館のサードプレイス、どう生かす?-「市民活動支援」と「市民協働」
   のあり方
 4 魅力再発見は図書館の「観光支援」で
 5 新しいことが起こり続ける「デジタルアーカイブ」
 6 図書館は「オープンデータ」の守護神になるのか?
 7 「MOOC」で学習の地域間格差を、ゼロに

図書館をつくるための本棚

図書館系業務実績一覧

あとがき

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 ◆ イベントカレンダー ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆編集者独断によるオススメ
◇通常掲載

◆2017-02-13(Mon):
連続セミナー「ローカルメディアで〈地域〉を変える」(第3回/最終回)
「メディア+場」が地域を変える-瀬戸内、近江八幡、鎌倉の事例から
(於・東京都/devcafe@INFOCITY 青山オーバルビル)
https://www.facebook.com/events/216469962094715/

◇2017-02-14(Tue):
国際学術情報流通基盤整備事業 第3回 SPARC Japan セミナー2016
「科学的知識創成の新たな標準基盤へ向けて-オープンサイエンス再考」
(於・東京都/国立情報学研究所)
http://www.nii.ac.jp/sparc/event/2016/20170214.html

◆2017-02-17(Fri):
第13回 レファレンス協同データベース事業フォーラム
「レファ協にデジタル情報資源を活用しよう-ローカルからグローバルまで」
(於・京都府/国立国会図書館関西館)
http://crd.ndl.go.jp/jp/library/forum_13.html

◇2017-02-18(Sat):
人文系データベース協議会 第22回公開シンポジウム
「人文科学とデータベース」
(於・奈良県/奈良女子大学コラボレーションセンター)
http://www.jinbun-db.com/news/4

◇2017-02-18(Sat)~2017-02-19(Sun)
日本図書館研究会第58回(2016年度)研究大会
シンポジウム「図書館の連携サービスの可能性と課題」
(於・大阪府/大阪学院大学)
http://www.nal-lib.jp/events/taikai/2016/invit.html

◆2017-02-19(Sun):
『困ったときには図書館へ』連続講演会 第6回「図書館の未来」
神代浩×水越克彦(岡崎市立中央図書館館長)×岡本真
(於・愛知県/図書館交流プラザ りぶら)
http://www.libra-sc.jp/project/2016040410074058.html

◇2017-02-20(Mon):
情報・システム研究機構シンポジウム
「データを超えたデータサイエンスの広がり-自然科学から人文社会科学まで」
(於・東京都/東京大学 伊藤国際学術研究センター)
http://www.rois.ac.jp/sympo/2016/

◇2017-02-22(Wed):
国立情報学研究所 「情報学最前線」平成28年度 市民講座
第6回「人間の声?それともコンピュータ?
-音声情報処理におけるディープラーニング最前線」(高木信二)
(於・東京都/国立情報学研究所)
http://www.nii.ac.jp/event/shimin/

◇2017-03-02(Thu)~2017-03-04(Sat):
情報処理学会 インタラクション2017
(於・東京都/明治大学 中野キャンパス)
http://www.interaction-ipsj.org/2017/

◇2017-03-03(Fri):
情報科学技術協会 INFOSTA「インフォプロのための著作権セミナー」
大阪会場
(於・大阪府/大阪市中央公会堂)
http://www.infosta.or.jp/seminars/semi20170303/

◆2017-03-03(Fri):
講演会「借りるだけではもったいない!『もっと』使える!図書館」シリーズ
第2弾「未来の図書館、はじめませんか?」(岡本真)
(於・大阪府/大阪市立中央図書館)
http://www.oml.city.osaka.lg.jp/index.php?key=joqg6jggv-510

◇2017-03-04(Fri):
大学図書館問題研究会 関西3地域グループ合同例会
「海外と日本の動向から見直す
-オープンアクセス・オープンサイエンスと私の関係」
(於・大阪府/関西学院大学 大阪梅田キャンパス)
http://kokucheese.com/event/index/451004/

◇2017-03-05(Sat):
日本図書館研究会第327回研究例会
「日本目録規則(NCR)2018年版」(仮称)関西検討集会
(於・大阪府/大阪市立中央図書館)
http://www.nal-lib.jp/events/reikai/2016/327invit.html

◆2017-03-05(Sat):
OpenGLAM JAPAN「Wikipedia Town Summit 2017 Kyoto」
(於・京都府/京都府立図書館)
https://www.facebook.com/events/616236095232840/

◆2017-03-07(Tue):
京丹波町に図書館できたらいいな
-これからの時代の「まち」の図書館づくりを考えよう(岡本真)
(於・京都府/絵本ちゃん 旧質美小学校)
https://www.facebook.com/events/376030489419670/

◇2017-03-07(Tue)~2017-03-08(Wed):
国立国語研究所コーパス開発センター 言語資源活用ワークショップ2016
(於・東京都/国立国語研究所)
http://pj.ninjal.ac.jp/corpus_center/lrw2016.html

◇2017-03-10(Fri):
平成28年度 国立大学図書館協会地区協会助成事業 九州地区講演会
「2020年の目録システムは?」
(於・福岡県/九州大学附属図書館中央図書館)
https://www.lib.kyushu-u.ac.jp/ja/events/20170310_mokuroku

これ以前のバックナンバーやご登録はこちらからどうぞ。
http://archive.mag2.com/0001260410/

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 ◆ 活動の予定と報告 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆新規、もしくは更新あり
◇既掲載、変更なし

◇2017-02-17(Fri):
平成28年度 群馬県公共図書館協議会 市町村立図書館・公民館図書室運営研究
部会 研修「未来の図書館、はじめませんか~図書館の可能性を求めて」(仮)
(岡本真、野原海明)
(於・群馬県/群馬県立図書館)

◇2017-02-19(Sun):
『困ったときには図書館へ』連続講演会 第6回「図書館の未来」
神代浩×水越克彦(岡崎市立中央図書館館長)×岡本真
(於・愛知県/岡崎市立中央図書館)
http://www.libra-sc.jp/project/2016040410074058.html

◇2017-03-03(Fri):
講演会「借りるだけではもったいない!『もっと』使える!図書館」シリーズ
第2弾「未来の図書館、はじめませんか?」(岡本真)
(於・大阪府/大阪市立中央図書館)
http://www.libra-sc.jp/project/2016040410074058.html

◇2017-03-07(Tue):
京丹波町に図書館できたらいいな
-これからの時代の「まち」の図書館づくりを考えよう(岡本真)
(於・京都府/絵本ちゃん 旧質美小学校)
https://www.facebook.com/events/376030489419670/

講義・講演のご依頼をお考えの方、お気軽にご相談ください。

弊社の場合、1)早い者勝ち、2)地方優先だけがルールです。

なお、弊社代表の岡本真は総務省の委嘱を受け、地域情報化アドバイザーを
務めています。
http://www.applic.or.jp/prom/chiiki_adviser/
本制度の利用を申請する場合、申請元に経済的負担がかかりません。
ご活用ください。
なお、今年度はすでに7自治体からのご依頼を受けており、本業との兼ね合い上、
私自身へのご依頼は原則的に終了としました。
※本事業の枠外でのご相談は随時対応しますので、ご連絡ください。

[参考]基本プロフィール
     http://arg-corp.jp/employees/makoto-okamoto/

法人としての活動は、

http://arg-corp.jp/
https://www.facebook.com/ARGjp

をご参照ください。業務発注、歓迎です。各種ご相談に対応いたします。

◇最近の主要業務:
 1.公共施設・商業施設の新設・リニューアル・運営等の計画策定支援
 2.ウェブ技術を中心とした産官学連携のコーディネート
 3.共同オフィス・シェアハウス等のコミュニティー空間の創造
 4.ウェブコンサルティングや専門的調査の実施代行
 5.ワークショップ等によるアイデア発想・知識創造の支援

また、当面の間、

             岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

の販促にかなう限りは、講演謝金不要で講演依頼を受け付けます。お気軽にご
相談ください。

~<弊社編集誌>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ~図書館の未来がわかる、新しいライブラリーマガジン~
      ライブラリー・リソース・ガイド(編集・発行:ARG)
       http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/
          https://www.facebook.com/LRGjp
           https://twitter.com/LRGjp

   ~曲がり角を迎えている図書館における今後の学習環境を考える~    ラーコモラボ通信(編集・発行:ラーニングコモンズラボラトリ)
        http://archive.mag2.com/0001260410/

       ~デジタルヒューマニティーズのいまを探る~
      人文情報学月報(編集:人文情報学研究所&ARG)
        http://archive.mag2.com/0001316391/

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<弊社編集誌>~

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 配信の解除・送信先の変更は、
           http://www.arg.ne.jp/registration
                          でお願いします。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<ご協力ください>~~

===================================
 ◆ 編集日誌 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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◆2017-02-06(Mon): 西ノ島での集中会議

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/8810

昨日のワークショップを受けつつ、その振り返り、そして西ノ島町コミュニテ
ィ図書館の基本計画と基本設計に関する西ノ島町役場のご担当者の方々との集
中会議を行いました。

比較的短い期間での計画と設計ですが、いままでになり図書館がこの離島に生
まれつつあることを実感しています。明日は2本のワークショップを開催します。

◆2017-02-07(Tue): まちの新しい図書館「西ノ島みんなの家」ワークショップ
         第2回、第3回を実施

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/8811

一昨日の第1回に続き、第2回、第3回となる、まちの新しい図書館「西ノ島みん
なの家」ワークショップを実施しました。

今回は日中に1回、夜間に1回です。開催時間帯を土日、平日の昼間・夜間と分
散させることで、働き方や過ごし方にとらわれず、少しでも多くの町民の方々
がワークショップに参加できるよう配慮しています。

また本日からはこのプロジェクトを取材してくれるジャーナリストの方も初参
加です。図書館が生まれていく現場をエスノグラフィックに記録していく予定
です。

◆2017-02-08(Wed): 西ノ島から帰京

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/8812

午前中に西ノ島町役場の方々と今回の最終会議を行い、帰京しました。天候が
危ぶまれましたが、大きく崩れるのは明日・明後日以降ということで無事、フ
ェリーに乗船できました。このプロジェクト、冬季に大きな進捗をあげる必要
があるスケジュールなのですが、結果的には一度もフェリーの欠航に見舞われ
ることなく進んでいます。ありがたいことです。

◆2017-02-09(Thu): 神奈川の県立図書館を考える会 第44回定例会を開催

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/8813

日中は出張中の滞留案件等をこなして、夜は

・神奈川の県立図書館を考える会 第44回定例会
https://www.facebook.com/events/1708545556103066/

を開催・参加しました。稼ぎも大事ですが、稼ぎだけではない「仕事」も大事
です。そして、この神奈川の県立図書館問題ですが、次年度予算案として6億円
以上が計上されることとなり、一定の収束を見ることになりそうです。

◆2017-02-10(Fri): 愛知県博物館等職員研修会で講師

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/8812

・愛知県博物館協会
http://www.aichi-museum.jp/

による愛知県博物館等職員研修会にお招きいただき、「博物館におけるSNSの活
用-その可能性、運用にあたっての注意点」と題して講演させてもらいました。

あまり理解されていないかもしれませんが、アカデミック・リソース・ガイド
社は施設の計画・整備において図書館専業の会社ではありません。ミュージア
ムも担当領域であり、これまでも複数の自治体でミュージアムや観光センター
の仕事にあたってきています。

その意味で、今回の機会を頂戴したことは本当にありがたく、私自身大いに勉
強になりました。

そして、合間に

・愛知芸術文化センターアートライブラリー
http://www.aac.pref.aichi.jp/bunjyo/a-lib/main.html
・Flickr-愛知芸術文化センターアートライブラリー
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157680070061076/

を見学。

◆2017-02-11(Sat): 2017年2月の全体会議

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/8815

恒例の全体会議でした。私は昨晩は名古屋泊だったので、本日は新幹線でのエ
クストリーム出勤です。

年度末が近づき、官公庁への納品物が多い業務形態上、なかなかに緊迫感が増
してきています。

・「2014年11月度スタッフ全体会議を実施」(編集日誌、2014-11-24)
http://www.arg.ne.jp/node/7615
・「2014年12月度スタッフ全体会議と神奈川の県立図書館を考える会第21回定
例会」(編集日誌、2014-12-23)
http://www.arg.ne.jp/node/7
・「2015年1月の全体会議」(編集日誌、2015-01-17)
http://www.arg.ne.jp/node/7701
・「2月の全体会議」(編集日誌、2015-02-08)
http://www.arg.ne.jp/node/7735
・「3月の全体会議」(編集日誌、2015-03-25)
http://www.arg.ne.jp/node/7805
・「ARG春合宿2015の1日目」(編集日誌、2015-04-16)
http://www.arg.ne.jp/node/7841
・「ARG春合宿2015の2日目」(編集日誌、2015-04-17)
http://www.arg.ne.jp/node/7842
・「5月の全体会議」(編集日誌、2015-05-22)
http://www.arg.ne.jp/node/7896
・「6月の全体会議」(編集日誌、2015-06-15)
http://www.arg.ne.jp/node/7938
・「7月の全体会議」(編集日誌、2015-07-13)
http://www.arg.ne.jp/node/7970
・「8月の全体会議」(編集日誌、2015-08-16)
http://www.arg.ne.jp/node/8014
・「9月の全体会議と壮行会」(編集日誌、2015-09-24)
http://www.arg.ne.jp/node/8065
・「10月の全体会議」(編集日誌、2015-10-14)
http://www.arg.ne.jp/node/8098
・「11月の全体会議は図書館総合展向け特別会議」(編集日誌、2015-11-07)
http://www.arg.ne.jp/node/8131
・「年内最後の全体会議」(編集日誌、2015-12-09)
http://www.arg.ne.jp/node/8171
・「2016年最初の全体会議」(編集日誌、2016-02-15)
http://www.arg.ne.jp/node/8256
・「2016年3月度の全体会議」(編集日誌、2016-03-14)
http://www.arg.ne.jp/node/8292
・「新年度初の全体会議」(編集日誌、2016-04-17)
http://www.arg.ne.jp/node/8329
・「2016年5月の全体会議」(編集日誌、2016-05-21)
http://www.arg.ne.jp/node/8368
・「ぞれでも全体会議はある」(編集日誌、2016-06-25)
http://www.arg.ne.jp/node/8408
・「7月の全体会議」(編集日誌、2016-07-23)
http://www.arg.ne.jp/node/8440
・「8月の全体会議とイベント2本」(編集日誌、2016-08-20)
http://www.arg.ne.jp/node/8472
・「9月の全体会議を開催」(編集日誌、2016-09-25)
http://www.arg.ne.jp/node/8545
・「10月の全体会議を開催」(編集日誌、2016-10-10)
http://www.arg.ne.jp/node/8584
・「11月の全体会議」(編集日誌、2016-11-23)
http://www.arg.ne.jp/node/8670
・「2016年最後の全体会議」(編集日誌、2016-12-24)
http://www.arg.ne.jp/node/8734
・「2017年最初の全体会議」(編集日誌、2017-01-09)
http://www.arg.ne.jp/node/8762

◆2017-02-12(Sun): MARU。architectureの宇宙展を観覧

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/8816

・MARU。architectureの宇宙展
http://www.prismic.co.jp/gallery/works/?p=1369

へ。建築家の高野洋平さん、森田祥子さんの作品展を観覧してきました。ちょ
うどオープン直後の時間帯だったので、ほかのお客さんはまだおらず、高野さ
んとじっくりと話し込むことができました。

この展示は高野さんたちがこれまで関わってきた施設の模型や資料が一堂に展
示されており、これまでの仕事を一挙に見ることができます。会期は2017年3月
5日(日)まで。

また、

・AGC studio Exhibition No.19 思考のプロセスを垣間見る若手建築家12組の
模型展「新しい建築の楽しさ2016」展
https://www.agcstudio.jp/project/

にも出展されています。こちらの会期は1日早い2017年3月4日(土)までです。

ちなみにMARU。architectureではスタッフ募集中です。

・MARU。architecture – 新規スタッフ・長期アルバイト募集
http://maruarchi.com/recruit.html

なお、高野さんは「公共施設計画における市民参加の持続性に関する研究」で
博士号を取得しています。この論文は必見でしょう。

・「公共施設計画における市民参加の持続性に関する研究」
http://opac.ll.chiba-u.jp/da/curator/101952/

そのことをあらためて肝に銘じて、明後日の第2回、第3回に臨みます。

             岡本真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集長

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)[ARG-628]2017年02月13日(週刊)
【発行者】アカデミック・リソース・ガイド株式会社
【編集者】岡本 真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集部
【発行地】〒231-0012 横浜市中区相生町3-61泰生ビル さくらWORKS<関内>408
ISSN 】1881-381X
【E-Mail】info [&] arg-corp.jp [&] を@に置き換えてください。
【サイト】http://www.arg.ne.jp/ (メルマガ)
     http://arg-corp.jp/(コーポレート)
【Facebook】https://www.facebook.com/arg.ne.jp/(メルマガ)
      https://www.facebook.com/ARGjp/(コーポレート)
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本誌掲載記事の取り扱いは、著作権法に則って行ってください。本誌の許可を
得ていない記事の転載は違法です。引用は著作権法の範囲内で。記事を情報源
として二次的に利用する際には、情報源としての本誌の存在を明記してくださ
るようお願いします。悪質な例に対しては、法的手段を含め相応の対応をしま
す。なおメーリングリストなど、複数による閲覧が可能なアドレスでの登録は
ご遠慮ください。

Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
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627号(2017-02-06、4549部)

ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)の627号(2017-02-06、4549部)を発行しました。

主な記事は、

○各地のプロジェクトから

○連載:広報担当のARGな日々(鎌倉幸子)
 -宮城県富谷市で事前打ち合わせ
 -仙台のカフェやホテルで仕事三昧
                                 など

○【PR】「新共著『未来の図書館、はじめませんか』発売中」
 -47都道府県ツアーの予定を更新中!
 -二刷も在庫僅少

○イベントカレンダー

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -地域情報化アドバイザーとして津山市でメタデータのレクチャー
 -念願の西粟倉を訪問
 -まちの新しい図書館「西ノ島みんなの家」ワークショップ第1回を実施
                              など、7日分

○奥付

http://archives.mag2.com/0000005669/20170206201419000.html

1998-07-11創刊                     ISSN 1881-381X
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      ◆◇◆ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) ◆◇◆
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         Science, Internet, Computer and …

       2017-02-06発行   ‡No.627‡   4549部発行

     -LRG第18号、総理大臣資料特集!総力で調査・編集中-

 “Ask not what the net can do for you
                 -ask what you can do for the net.”

-----------------------------------  ◇ 目次 ◇
-----------------------------------

○各地のプロジェクトから

○連載:広報担当のARGな日々(鎌倉幸子)
 -宮城県富谷市で事前打ち合わせ
 -仙台のカフェやホテルで仕事三昧
                                 など

○【PR】「新共著『未来の図書館、はじめませんか』発売中」
 -47都道府県ツアーの予定を更新中!
 -二刷も在庫僅少

○イベントカレンダー

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -地域情報化アドバイザーとして津山市でメタデータのレクチャー
 -念願の西粟倉を訪問
 -まちの新しい図書館「西ノ島みんなの家」ワークショップ第1回を実施
                              など、7日分

○奥付

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

           本誌編集長・岡本真の新刊!

         『未来の図書館、はじめませんか。』
           (青弓社、2014年、2160円)

   http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

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          本誌編集長・岡本真の2冊目の単著!

         『ウェブでの<伝わる>文章の書き方』
          (講談社現代新書、2012年、777円)

   http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/406288187X/arg-22/

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

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 ◆ 各地のプロジェクトから ◆ - Science, Internet, Computer and …
===================================

アカデミック・リソース・ガイド株式会社は日本各地で公共・民間施設の計画
・整備に関する事業に携わっています。

現在、関係している事業のうち、情報公開が可能なプロジェクトについて、日
本各地での現状を随時お知らせしていきます。

【気仙沼市】
気仙沼図書館災害復旧事業及び(仮称)気仙沼児童センター整備事業設計業務

企業に雑誌を買ってもらう代わりに広告を掲載する雑誌スポンサー制度。気仙
沼図書館ではその制度をさらに一歩進めて、スポンサー企業と協同した「まち
の産業(なりわい)を知る」イベントをスタートさせるそうです!第1弾は、株
式会社ミヤカンと気仙沼ほてい株式会社の協力をいただいて、それぞれの商品
を食材にした料理教室と、商品ができるまでを見られる工場見学が体験できる
とか。美味しそうな料理の写真にヨダレが止まりません!(野原)

・【「まちの産業(なりわい)を知る」の料理メニューが決まりました】
(気仙沼図書館Facebookページ)
https://www.facebook.com/kesennuma.toshokan/posts/1842034482751771
・気仙沼図書館災害復旧事業及び〔仮称〕気仙沼児童センター建設事業につい
て[PDF](気仙沼市)
http://www.kesennuma.miyagi.jp/sec/s048/010/010/020/2702/kennsetuzigyou.pdf

【富谷市】
富谷市次世代型図書館づくりに向けた市民参加ワークショップ事業

2017年1月29日(日)に第2回市民参加ワークショップとシンポジウムが終了し
ました。シンポジウムには200人近くの参加者が集まり、「次世代型図書館」に
ついて考えるきっかけとなりました。今、提出する報告書を書いています。ワ
ークショップを通じて参加者のみなさんからいただいたたくさんの声をきちん
と報告書に反映させていきます。(鎌倉)

・【要別申込・拡散用】豊かな田園都市にある図書館の未来像-新生・富谷市
の図書館を考える(Facebookイベントページ・ディスカッションに写真あり)
https://www.facebook.com/events/1397017240317747/
・Togetter-富谷市の図書館を考えるシンポジウム「豊かな田園都市にある図
書館の未来像-新生・富谷市の図書館を考える」
https://togetter.com/li/1075583

【名取市】
新名取市図書館施設整備事業

先日開催された富谷市でのシンポジウム(上記参照)には名取市の方々もお越
しくださいました。宮城県では名取市・富谷市以外にも気仙沼市、大崎市、南
三陸町、利府町で新図書館整備が進んでいます。こうやって県内の図書館関係
者同士がお互いに刺激しあい、県内全域での図書館向上につながっていくのだ
なと痛感しました。(岡本)

・名取市図書館-新図書館関連(名取市)
http://www.city.natori.miyagi.jp/tosyokan/sintosyokan/

【須賀川市】
須賀川市市民交流センター管理運営等支援業務

須賀川市市民交流センターのロゴをはじめとしたサイン計画は、日本のグラフ
ィックデザインを牽引してきた日本デザインセンター(NDC※みなさんの大好き
なNDCとは違いますよ)の色部義昭さんのアートディレクションのもとデザイン
を進めています。先日、愛称tette(テッテ)のロゴデザインの提案があり複数
案ご提示いただいたのですが、いずれも素晴らしいデザインで、関係者一同逆
に悩んでしまっています。まさに嬉しい悲鳴……。施設のコンセプトやtetteと
いう愛称に込められた思い等、様々な観点から、今後検討を進めていきます。
乞うご期待!(李)

・(仮称)市民交流センター整備事業(須賀川市)
http://www.city.sukagawa.fukushima.jp/5125.htm
・声のパレット~(仮称)須賀川市市民交流センターのプレサイト~
http://sukagawaodeko.jp/

【境港市】
境港市民交流センター(仮称)新築工事基本設計業務

境港市で観光客が訪れるゲゲゲストリートから少し入った路地で、喫茶店「ク
ロ」を発見しました。中に入るとジャズがかかっています。そこに漁師さんた
ちがきて、濃いコーヒーを飲みながら今日の漁の話はもちろん、音楽の話、文
学の話に盛り上がっていました。そんな話に耳を傾けながらいただくおススメ
のランチはナポリタンです。(鎌倉)

・喫茶店「クロ」
https://tabelog.com/tottori/A3103/A310301/31001694/
・境港市民交流センター(仮称)整備について(境港市)
http://www.city.sakaiminato.lg.jp/index.php?view=107362

【西ノ島】
西ノ島町コミュニティ図書館基本計画・基本設計・実施設計業務

2017年2月5日(日)、まちの新しい図書館「西ノ島みんなの家」ワークショッ
プ・第1回が開催されました。「西ノ島町の人づくり」をテーマに、地域住民の
皆さん総勢12名とまち歩き&地図づくりを行いました。地元の隠岐島前高校の
生徒も5名が参加しました。図書館が新しいデートスポットになるといい!など
男子学生ならではの意見も飛び出て、和気あいあいとしたワークショップとな
りました。(下吹越)

・第1回ワークショップの様子
https://www.facebook.com/oki.nishinoshima/posts/1333313806711475

【別府市】
別府市図書館・美術館整備基本構想策定等業務

な、なんと、別府にタモリさんがやってきました。NHK「ブラタモリ」で、タモ
リさんが日本一の温泉地、別府の謎に迫ります!前編は2017年2月4日にすでに
放送済みですが、後編はまだ間に合いますよ!2月11日(土)19時30分~20時15
分、お見逃しなく。そして、2月10日(金)20時50分~23時15分には、同じく
NHKのドキュメント72時間「別府 百年の温泉で」で竹瓦温泉のドキュメンタリ
ーが放映されます。2月のNHKは別府づくしですね!(野原)

・ブラタモリ(NHK)
http://www.nhk.or.jp/buratamori/
・ドキュメント72時間(NHK)
http://www4.nhk.or.jp/72hours/
・別府市図書館・美術館整備基本構想策定への取り組み(別府市)
https://www.city.beppu.oita.jp/sisei/kakusyukeikaku/library_museum.html
・図書館・美術館整備基本構想(別府市役所 生涯学習課)Faecbookページ
https://www.facebook.com/library.museum.city.beppu.oita/

なお、上記以外にもこれまで計画・整備に関わった施設のアフターケアや、こ
れから計画・整備を予定している自治体等のご相談に対応しています。ご関心
のある方は、下記までお気軽にご連絡ください。

info@arg-corp.jp

また、主に図書館についての私たちの考えは下記サイトをご覧ください。

http://arg-corp.jp/

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 ◆ 連載 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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ARGの広報担当リレーションズ・ストラテジストの鎌倉幸子の連載タイトル一覧
をお届けします。

◆宮城県富谷市で事前打ち合わせ
 【広報担当のARGな日々】2017-01-27 http://www.arg.ne.jp/node/8798

◆仙台のカフェやホテルで仕事三昧
 【広報担当のARGな日々】2017-01-28 http://www.arg.ne.jp/node/8799

◆本番!!宮城県富谷市第2回市民参加ワークショップとシンポジウム
【広報担当のARGな日々】2017-01-29 http://www.arg.ne.jp/node/8800

これまでの記事はこちらからまとめてご覧いただけます。
http://www.arg.ne.jp/blog/12

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 ◆ PR ◆ - Science, Internet, Computer and …
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      「新共著『未来の図書館、はじめませんか』発売中」

            岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

目次
まえがき-図書館は知の番人だ

第1章 図面から生まれる図書館は正しいのか
 1 市民に盲目な、「図面から生まれる図書館」
 2 図書館デザインの行方
 3 消えた“図書館職人”の時代
 4 図面から生まれる“効率図書館”の実情
 5 出来合いの公共施設には、“しなやかさ”が宿らない
 6 市民から生まれる図書館
 7 信じることからはじめよう、市民のちから
 8 本当の、市民の声の聞き方

第2章 図書館の“周辺”にある、進化のチャンス
 1 ゲーム機がある図書館
 2 メディア利用から見る「静かな図書館」
 3 市民利用に見る騒がしい「シェアオフィス」のニーズ
 4 図書館ウェブサイトは本当に公共性があるのか
 5 日本の公共空間の捉え方

第3章 図書館の原風景を見つめる
 1 ひとつとして同じ図書館はない
 2 多様な歴史から生まれた図書館の原風景
 3 輸入された原風景「無料図書館」
 4 二冊目の『市民の図書館』を探して

第4章 「足で見る」図書館
 1 いろいろな図書館を知ることが“ライブラリーリテラシー”を上げる
 2 質は量から生まれる
 3 すべてがすばらしい図書館なんて存在しない
 4 「アポなし訪問」の壁と図書館の閉鎖性

第5章 「まち」から生まれる図書館、図書館から生まれる「まち」
 1 「まち」から生まれる図書館
 2 都市総合計画は、図書館のあり方を考えるうえでの必須資料
 3 土地を知り、まちを立体的に理解する
 4 まちの課題はフィールドワークでしか見えてこない
 5 図書館から生まれる「まち」

第6章 さあ、図書館をつくろう
 1 新設だけが「図書館づくり」ではない
 2 ビジョンがない「基本構想」への違和感
 3 図書館のためのビジョン・メイキング
 4 フィールドワークを経たうえで基本構想をまとめる
 5 基本構想は未来から見た未来を、いまからつくること
 6 図書館を形に-「基本計画」「整備計画」
 7 ハード面とソフト面は切り分けて外注すべき

第7章 「発信型図書館」のためのアイデアのつくり方
 1 ワークショップの罠
 2 図書館で見つけるアイデア「百連発」
 3 アイデア+マラソン=「アイデアソン」
 4 書くブレインストーミング「ブレインライティング」
 5 「聞きたいこと」と「発表したいこと」を最大にする会議
   「アンカンファレンス」そして「ライブラリーキャンプ」
 6 図書館を発信-「メディアリレーションとロビイング」
 7 見せるから伝わる-「アドボカシー」
 8 自分の“財布”をもつ強み「ファンドレイジング」

第8章 図書館の拡張
 1 「図書館で起業」は可能か?-「産業支援」
 2 図書館の役割は知の総合コンサルタント-「議会支援」と「行政支援」
 3 図書館のサードプレイス、どう生かす?-「市民活動支援」と「市民協働」
   のあり方
 4 魅力再発見は図書館の「観光支援」で
 5 新しいことが起こり続ける「デジタルアーカイブ」
 6 図書館は「オープンデータ」の守護神になるのか?
 7 「MOOC」で学習の地域間格差を、ゼロに

図書館をつくるための本棚

図書館系業務実績一覧

あとがき

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 ◆ イベントカレンダー ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆編集者独断によるオススメ
◇通常掲載

◇2017-02-08(Wed):
日本写真家協会 page2017オープンイベント「日本写真保存センター」セミナー
「時代を記録した写真原板に光を!
-眠っていた写真原板を目覚めさせ、活用しよう」
(於・東京都/池袋サンシャイン文化会館)
http://www.jps.gr.jp/page-2017/

◇2017-02-10(Fri):
筑波大学 知的コミュニティ基盤研究センター シンポジウム
「図書館情報専門職養成史の再検討:組織記憶を構築する試み」
(於・茨城県/筑波大学 筑波キャンパス春日エリア 情報メディアユニオン)
http://www.kc.tsukuba.ac.jp/lecture/symposium/20170210.html

◇2017-02-11(Sat):
日本デジタル・アーキビスト資格認定機構
デジタルアーカイブ in 岐阜
(於・岐阜県/岐阜女子大学 文化情報研究センター)
http://www.gijodai.ac.jp/dagifu/

◇2017-02-12(Sun):
大学図書館問題研究会 大図研大阪地域グループ 2月例会
「図書館における障がい者サービスに関連するガイドラインを読む」
(於・大阪府/大阪大学 生命科学図書館)
http://d.hatena.ne.jp/dtkosaka2010/20170131/1485855608

◇2017-02-13(Mon):
連続セミナー「ローカルメディアで〈地域〉を変える」(第3回/最終回)
「メディア+場」が地域を変える-瀬戸内、近江八幡、鎌倉の事例から
(於・東京都/devcafe@INFOCITY 青山オーバルビル)
https://www.facebook.com/events/216469962094715/

◇2017-02-14(Tue):
国際学術情報流通基盤整備事業 第3回 SPARC Japan セミナー2016
「科学的知識創成の新たな標準基盤へ向けて-オープンサイエンス再考」
(於・東京都/国立情報学研究所)
http://www.nii.ac.jp/sparc/event/2016/20170214.html

◆2017-02-17(Fri):
第13回 レファレンス協同データベース事業フォーラム
「レファ協にデジタル情報資源を活用しよう-ローカルからグローバルまで」
(於・京都府/国立国会図書館関西館)
http://crd.ndl.go.jp/jp/library/forum_13.html

◇2017-02-18(Sat):
人文系データベース協議会 第22回公開シンポジウム
「人文科学とデータベース」
(於・奈良県/奈良女子大学コラボレーションセンター)
http://www.jinbun-db.com/news/4

◇2017-02-18(Sat)~2017-02-19(Sun)
日本図書館研究会第58回(2016年度)研究大会
シンポジウム「図書館の連携サービスの可能性と課題」
(於・大阪府/大阪学院大学)
http://www.nal-lib.jp/events/taikai/2016/invit.html

◆2017-02-19(Sun):
『困ったときには図書館へ』連続講演会 第6回「図書館の未来」
神代浩×水越克彦(岡崎市立中央図書館館長)×岡本真
(於・愛知県/図書館交流プラザ りぶら)
http://www.libra-sc.jp/project/2016040410074058.html

◇2017-02-20(Mon):
情報・システム研究機構シンポジウム
「データを超えたデータサイエンスの広がり-自然科学から人文社会科学まで」
(於・東京都/東京大学 伊藤国際学術研究センター)
http://www.rois.ac.jp/sympo/2016/

◇2017-02-22(Wed):
国立情報学研究所 「情報学最前線」平成28年度 市民講座
第6回「人間の声?それともコンピュータ?
-音声情報処理におけるディープラーニング最前線」(高木信二)
(於・東京都/国立情報学研究所)
http://www.nii.ac.jp/event/shimin/

◇2017-03-02(Thu)~2017-03-04(Sat):
情報処理学会 インタラクション2017
(於・東京都/明治大学 中野キャンパス)
http://www.interaction-ipsj.org/2017/

◇2017-03-03(Fri):
情報科学技術協会 INFOSTA「インフォプロのための著作権セミナー」
大阪会場
(於・大阪府/大阪市中央公会堂)
http://www.infosta.or.jp/seminars/semi20170303/

◇2017-03-03(Fri):
講演会「借りるだけではもったいない!『もっと』使える!図書館」シリーズ
第2弾「未来の図書館、はじめませんか?」(岡本真)
(於・大阪府/大阪市立中央図書館)
http://www.oml.city.osaka.lg.jp/index.php?key=joqg6jggv-510

◇2017-03-04(Fri):
大学図書館問題研究会 関西3地域グループ合同例会
「海外と日本の動向から見直す
-オープンアクセス・オープンサイエンスと私の関係」
(於・大阪府/関西学院大学 大阪梅田キャンパス)
http://kokucheese.com/event/index/451004/

これ以前のバックナンバーやご登録はこちらからどうぞ。
http://archive.mag2.com/0001260410/

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 ◆ 活動の予定と報告 ◆ - Science, Internet, Computer and …
===================================

<凡例>
◆新規、もしくは更新あり
◇既掲載、変更なし

◇2017-02-08(Wed):
松戸市おはなしボランティア養成講座(初級)
「すべての子どもたちに本を!人生すべてによりそうOUR LIFE LIBRARY」
(鎌倉幸子)
(於・千葉県/松戸市子ども読書推進センター)
http://www.city.matsudo.chiba.jp/shisei/matsudo_kouhou/kouhou/kouhou2016…

◇2017-02-10(Fri):
愛知県博物館等職員研修会「博物館におけるSNSの活用について」(岡本真)
(於・愛知県/愛知芸術文化センター)
http://www.aichi-museum.jp/

◇2017-02-17(Fri):
平成28年度 群馬県公共図書館協議会 市町村立図書館・公民館図書室運営研究
部会 研修「未来の図書館、はじめませんか~図書館の可能性を求めて」(仮)
(岡本真、野原海明)
(於・群馬県/群馬県立図書館)

◇2017-02-19(Sun):
『困ったときには図書館へ』連続講演会 第6回「図書館の未来」
神代浩×水越克彦(岡崎市立中央図書館館長)×岡本真
(於・愛知県/岡崎市立中央図書館)
http://www.libra-sc.jp/project/2016040410074058.html

◆2017-03-03(Fri):
講演会「借りるだけではもったいない!『もっと』使える!図書館」シリーズ
第2弾「未来の図書館、はじめませんか?」(岡本真)
(於・大阪府/大阪市立中央図書館)
http://www.libra-sc.jp/project/2016040410074058.html

◆2017-03-07(Tue):
京丹波町に図書館できたらいいな
-これからの時代の「まち」の図書館づくりを考えよう(岡本真)
(於・京都府/絵本ちゃん 旧質美小学校)
https://www.facebook.com/events/376030489419670/

講義・講演のご依頼をお考えの方、お気軽にご相談ください。

弊社の場合、1)早い者勝ち、2)地方優先だけがルールです。

なお、弊社代表の岡本真は総務省の委嘱を受け、地域情報化アドバイザーを
務めています。
http://www.applic.or.jp/prom/chiiki_adviser/
本制度の利用を申請する場合、申請元に経済的負担がかかりません。
ご活用ください。
なお、今年度はすでに7自治体からのご依頼を受けており、本業との兼ね合い上、
私自身へのご依頼は原則的に終了としました。
※本事業の枠外でのご相談は随時対応しますので、ご連絡ください。

[参考]基本プロフィール
     http://arg-corp.jp/employees/makoto-okamoto/

法人としての活動は、

http://arg-corp.jp/
https://www.facebook.com/ARGjp

をご参照ください。業務発注、歓迎です。各種ご相談に対応いたします。

◇最近の主要業務:
 1.公共施設・商業施設の新設・リニューアル・運営等の計画策定支援
 2.ウェブ技術を中心とした産官学連携のコーディネート
 3.共同オフィス・シェアハウス等のコミュニティー空間の創造
 4.ウェブコンサルティングや専門的調査の実施代行
 5.ワークショップ等によるアイデア発想・知識創造の支援

また、当面の間、

             岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

の販促にかなう限りは、講演謝金不要で講演依頼を受け付けます。お気軽にご
相談ください。

~<弊社編集誌>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ~図書館の未来がわかる、新しいライブラリーマガジン~
      ライブラリー・リソース・ガイド(編集・発行:ARG)
       http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/
          https://www.facebook.com/LRGjp
           https://twitter.com/LRGjp

   ~曲がり角を迎えている図書館における今後の学習環境を考える~    ラーコモラボ通信(編集・発行:ラーニングコモンズラボラトリ)
        http://archive.mag2.com/0001260410/

       ~デジタルヒューマニティーズのいまを探る~
      人文情報学月報(編集:人文情報学研究所&ARG)
        http://archive.mag2.com/0001316391/

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<弊社編集誌>~

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 配信の解除・送信先の変更は、
           http://www.arg.ne.jp/registration
                          でお願いします。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<ご協力ください>~~

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 ◆ 編集日誌 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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◆2017-01-30(Mon): 地域情報化アドバイザー会議へ

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/8802

総務省より委嘱を受けている

・地域情報化アドバイザー
http://www.applic.or.jp/prom/chiiki_adviser/

が年に1回全国から集まるアドバイザー会議の日です。朝に仙台を出て、都内で
の会議を数本こなしてから参加しました。

今回はおそらくは委嘱を受けているアドバイザーで本日の出席者のなかではも
っとも今年度の派遣回数が多かったからだと思いますが、交流会の中締め挨拶
を担当させていただきました。年齢的にはまだこのなかでは若輩なのですが、
かねてからふれておきたかったこと2点も挨拶に交えることができてなによりで
した。

◆2017-01-31(Tue): 地域情報化アドバイザーとして津山市でメタデータの
         レクチャー

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/8803

本年度3回目となりますが、地域情報化アドバイザーとして岡山県の津山市に赴
きました。前回までの内容を踏まえて、今回はこれから構築していくデジタル
アーカイブにおけるメタデータのあり方について話しました。

会議の前には

・Flickr-知新館
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157677699824282/

を訪問。ここは旧平沼騏一郎別邸です。現在進めている総理大臣資料に関する
よい現地調査の機会ともなりました。

◆2017-02-01(Wed): 念願の西粟倉を訪問

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/8804

朝に津山を発ち、道すがらに

・Flickr-津山市立勝北図書館
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157678294704240/
・Flickr-津山市立加茂町図書館
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157679730095826/
・津山市立図書館
https://tsuyamalib.tvt.ne.jp/

と津山市の2つの分館を見学した後、岡山県で数少ない未踏自治体である西粟倉
村にうかがいました。

・Flickr-西粟倉町あわくら会館こども図書館
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157676245289253/

この日は兵庫の相生市まで出て一泊。

◆2017-02-02(Thu): 大阪市立中央図書館での会議に出席

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/8805

先月に続き、地域情報化アドバイザーとして招聘いただいている大阪市立中央
図書館での会議に出席しました。

・大阪市立図書館
http://www.oml.city.osaka.lg.jp/

みなさんの熱意とその熱意から生み出される成果がすばらしく、こちらもテン
ション高く向き合える仕事です。

なお、その前に

・相生市立図書館
http://www.aioi-city-lib.com/
・Flickr-相生市立図書館
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157678085827651/

を見学。

夜は大阪の友人たちとの楽しいひととき。

◆2017-02-03(Fri): 大阪からのエクストリーム出勤

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/8806

明日から再び中国地方への出張なのですが、午後に重要な会議や施設の見学が
あるので、伊丹から羽田へ。

都内での会議は新たな展開が期待できそうで、これからが楽しみです。また、
夕方はいま準備中のある計画のための物件の下見でした。これも楽しそうな予
感がしています。

◆2017-02-04(Sat): 西ノ島へ

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/8807

今回は4泊5日の旅です。西ノ島町コミュニティ図書館の基本計画・基本設計・
実施設計を受託している隠岐島前の西ノ島町へと向かいます。

本日は事実上の移動日ですが、明日からはワークショップが始まります。

◆2017-02-05(Sun): まちの新しい図書館「西ノ島みんなの家」ワークショップ
         第1回を実施

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/8808

「西ノ島町の暮らしを支えるコミュニティ図書館を考えよう」と銘打ったまち
の新しい図書館「西ノ島みんなの家」ワークショップの第1回を実施しました。

日曜日の午後という島のみなさんにとってはそれぞれご都合がある時間帯にも
関わらず、12名の方々がご参加くださり、しかもうち5名は高校生という盛況ぶ
りでした。

あいにくの雨の中でのまち歩きでしたが、結果的には非常によいワークショッ
プになったように思います。と同時にまだまだ明後日に2回ワークショップ実施
を残しています。そして、そもそもワークショップの成功は、そこで得られた
まなびをおいしいところのつまみ食いにせず、きちんと計画に反映できて初め
て達成されるものでもあります。

そのことをあらためて肝に銘じて、明後日の第2回、第3回に臨みます。

             岡本真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集長

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ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)[ARG-627]2017年02月06日(週刊)
【発行者】アカデミック・リソース・ガイド株式会社
【編集者】岡本 真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集部
【発行地】〒231-0012 横浜市中区相生町3-61泰生ビル さくらWORKS<関内>408
ISSN 】1881-381X
【E-Mail】info [&] arg-corp.jp [&] を@に置き換えてください。
【サイト】http://www.arg.ne.jp/ (メルマガ)
     http://arg-corp.jp/(コーポレート)
【Facebook】https://www.facebook.com/arg.ne.jp/(メルマガ)
      https://www.facebook.com/ARGjp/(コーポレート)
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本誌掲載記事の取り扱いは、著作権法に則って行ってください。本誌の許可を
得ていない記事の転載は違法です。引用は著作権法の範囲内で。記事を情報源
として二次的に利用する際には、情報源としての本誌の存在を明記してくださ
るようお願いします。悪質な例に対しては、法的手段を含め相応の対応をしま
す。なおメーリングリストなど、複数による閲覧が可能なアドレスでの登録は
ご遠慮ください。

Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
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626号(2017-01-31、4549部)

ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)の626号(2017-01-31、4549部)を発行しました。

主な記事は、

○各地のプロジェクトから

○【PR】「新共著『未来の図書館、はじめませんか』発売中」
 -47都道府県ツアーの予定を更新中!
 -二刷も在庫僅少

○イベントカレンダー

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -別府地獄めぐりとカボスの会-出張&慰安旅行5日目
 -静岡県立中央図書館整備の検討に関する有識者会議第3回に出席
 -富谷市で次世代図書館に向けたワークショップとシンポジウムを開催
                              など、7日分

○奥付

http://archives.mag2.com/0000005669/20170131183038000.html

1998-07-11創刊                     ISSN 1881-381X
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      ◆◇◆ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) ◆◇◆
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         Science, Internet, Computer and …

       2017-01-31発行   ‡No.626‡   4549部発行

     -LRG第18号、総理大臣資料特集!、総力で調査・編集中-

 “Ask not what the net can do for you
                 -ask what you can do for the net.”

-----------------------------------  ◇ 目次 ◇
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○各地のプロジェクトから

○【PR】「新共著『未来の図書館、はじめませんか』発売中」
 -47都道府県ツアーの予定を更新中!
 -二刷も在庫僅少

○イベントカレンダー

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -別府地獄めぐりとカボスの会-出張&慰安旅行5日目
 -静岡県立中央図書館整備の検討に関する有識者会議第3回に出席
 -富谷市で次世代図書館に向けたワークショップとシンポジウムを開催
                              など、7日分

○奥付

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

           本誌編集長・岡本真の新刊!

         『未来の図書館、はじめませんか。』
           (青弓社、2014年、2160円)

   http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

          本誌編集長・岡本真の2冊目の単著!

         『ウェブでの<伝わる>文章の書き方』
          (講談社現代新書、2012年、777円)

   http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/406288187X/arg-22/

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

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 ◆ 各地のプロジェクトから ◆ - Science, Internet, Computer and …
===================================

アカデミック・リソース・ガイド株式会社は日本各地で公共・民間施設の計画
・整備に関する事業に携わっています。

現在、関係している事業のうち、情報公開が可能なプロジェクトについて、日
本各地での現状を随時お知らせしていきます。

【気仙沼市】
気仙沼図書館災害復旧事業及び(仮称)気仙沼児童センター整備事業設計業務

気仙沼図書館がFacebookページの運用を開始しました。建築中である新図書館
の現場の様子や、イベント情報など、ぞくぞくと発信中です。中でも特に目に
留まったのが「天井裏から子猫を保護」というトピックス。仮設図書館の天井
裏に迷い込んでしまった子猫を救出する、手に汗握るレポートでした。無事保
護された子猫は、職員さんのお家ですくすくと育っているそうです!(野原)

・気仙沼図書館Facebookページ
https://www.facebook.com/kesennuma.toshokan/
・気仙沼図書館災害復旧事業及び〔仮称〕気仙沼児童センター建設事業につい
て[PDF](気仙沼市)
http://www.kesennuma.miyagi.jp/sec/s048/010/010/020/2702/kennsetuzigyou.pdf

【富谷市】
富谷市次世代型図書館づくりに向けた市民参加ワークショップ事業

1月29日(日)の午前に第2回市民参加ワークショップを、午後に「新生・富谷
市の図書館を考えるシンポジウム」を開催しました。ワークショップは中学生
から70代まで幅広い年齢層のみなさんからたくさんの声をいただきました。こ
の熱い市民のみなさんの気持ちをつないでいけるように、支援をしていきます。
(鎌倉)

・富谷市次世代型図書館づくりに向けた市民参加ワークショップ開催について
[PDF](富谷市)
https://www.tomiya-city.miyagi.jp/uploaded/attachment/3588.pdf
・新生・富谷市の図書館を考えるシンポジウム開催のお知らせ(富谷市)
https://www.tomiya-city.miyagi.jp/soshiki/syogaigakusyu/next-generation-…

【名取市】
新名取市図書館施設整備事業

前回紹介した2月の研修会の内容を詰めました。実際に名取市図書館を一緒に
見て回っての実践的な「図書館100連発」を実施します。この取り組み、昨年、
いくつかの研修会でもやらせていただき、好評を博しています。建物は仮設と
はいえ、中身は充実の名取市図書館でどのような発見があるのか、いまから
楽しみです(岡本)

・名取市図書館-新図書館関連(名取市)
http://www.city.natori.miyagi.jp/tosyokan/sintosyokan/

【須賀川市】
須賀川市市民交流センター管理運営等支援業務

インフルエンザからようやく復活した李です。野原さんをはじめARGの仲間にも
多大な迷惑をかけてしまいました。すみませんでした。布団の中で、ウルトラ
マンシリーズ放送開始50年記録写真集『ウルトラマンの現場~スタッフ・キャ
ストのアルバムから~』を見ながら、交流センター1階にできるウルトラマンス
ペースのプログラムに思いを巡らせながら、また眠りにつくのでした……(李)

・(仮称)市民交流センター整備事業(須賀川市)
http://www.city.sukagawa.fukushima.jp/5125.htm
・声のパレット~(仮称)須賀川市市民交流センターのプレサイト~
http://sukagawaodeko.jp/

【境港市】
境港市民交流センター(仮称)新築工事基本設計業務

基本設計をまとめるために、市民ワークショップ、検討委員会の会議、市民向
けの説明会などが開かれています。私たちは、会議で出た疑問などにお応えす
べく追加調査を行っています。自治体や建築事務所の皆さん、そしてなにより
市民の皆さんが持っている疑問を一つ一つ解決するためのお手伝いをしていき
たいです。(鎌倉)

・境港市民交流センター(仮称)整備について(境港市)
http://www.city.sakaiminato.lg.jp/index.php?view=107362

【西ノ島】
西ノ島町コミュニティ図書館基本計画・基本設計・実施設計業務

Facebookページ「隠岐・西ノ島いいね!」をご存知ですか?西ノ島町での暮ら
しを追体験できるローカル情報がリアルタイム発信中です。西ノ島町でのイベ
ントや学校の様子、移住情報なんかもチェックできますよ。フォローしている
と西ノ島町に住みたくなっちゃうかも?(下吹越)

・隠岐・西ノ島いいね!Facebookページ
https://www.facebook.com/oki.nishinoshima/

【別府市】
別府市図書館・美術館整備基本構想策定等業務

3回連続のワークショップもついに最終回を迎えました。当日の様子はイベント
ページをぜひともご覧ください!さて今週、1月29日(日)に、基本構想検討委
員のお一人、山出淳也氏がゲスト・モデレーターを務める「集中講座:アート
プロジェクトが向かう、これからの在り方」の第1回が、千代田区のアーツカウ
ンシル東京ROOM302で開催されます。野原もおじゃましてこようと思っています。
楽しみです。(野原)

・【当日の様子をリアルタイムにお知らせ】第3回まちから考える図書館・美術
館づくりワークショップ
https://www.facebook.com/events/593658774092215/
・集中講座:アートプロジェクトが向かう、これからの在り方
http://www.tarl.jp/cat_program/14585.html
・別府市図書館・美術館整備基本構想策定への取り組み(別府市)
https://www.city.beppu.oita.jp/sisei/kakusyukeikaku/library_museum.html
・図書館・美術館整備基本構想(別府市役所 生涯学習課)Faecbookページ
https://www.facebook.com/library.museum.city.beppu.oita/

なお、上記以外にもこれまで計画・整備に関わった施設のアフターケアや、こ
れから計画・整備を予定している自治体等のご相談に対応しています。ご関心
のある方は、下記までお気軽にご連絡ください。

info@arg-corp.jp

また、主に図書館についての私たちの考えは下記サイトをご覧ください。

http://arg-corp.jp/

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 ◆ PR ◆ - Science, Internet, Computer and …
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      「新共著『未来の図書館、はじめませんか』発売中」

            岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

目次
まえがき-図書館は知の番人だ

第1章 図面から生まれる図書館は正しいのか
 1 市民に盲目な、「図面から生まれる図書館」
 2 図書館デザインの行方
 3 消えた“図書館職人”の時代
 4 図面から生まれる“効率図書館”の実情
 5 出来合いの公共施設には、“しなやかさ”が宿らない
 6 市民から生まれる図書館
 7 信じることからはじめよう、市民のちから
 8 本当の、市民の声の聞き方

第2章 図書館の“周辺”にある、進化のチャンス
 1 ゲーム機がある図書館
 2 メディア利用から見る「静かな図書館」
 3 市民利用に見る騒がしい「シェアオフィス」のニーズ
 4 図書館ウェブサイトは本当に公共性があるのか
 5 日本の公共空間の捉え方

第3章 図書館の原風景を見つめる
 1 ひとつとして同じ図書館はない
 2 多様な歴史から生まれた図書館の原風景
 3 輸入された原風景「無料図書館」
 4 二冊目の『市民の図書館』を探して

第4章 「足で見る」図書館
 1 いろいろな図書館を知ることが“ライブラリーリテラシー”を上げる
 2 質は量から生まれる
 3 すべてがすばらしい図書館なんて存在しない
 4 「アポなし訪問」の壁と図書館の閉鎖性

第5章 「まち」から生まれる図書館、図書館から生まれる「まち」
 1 「まち」から生まれる図書館
 2 都市総合計画は、図書館のあり方を考えるうえでの必須資料
 3 土地を知り、まちを立体的に理解する
 4 まちの課題はフィールドワークでしか見えてこない
 5 図書館から生まれる「まち」

第6章 さあ、図書館をつくろう
 1 新設だけが「図書館づくり」ではない
 2 ビジョンがない「基本構想」への違和感
 3 図書館のためのビジョン・メイキング
 4 フィールドワークを経たうえで基本構想をまとめる
 5 基本構想は未来から見た未来を、いまからつくること
 6 図書館を形に-「基本計画」「整備計画」
 7 ハード面とソフト面は切り分けて外注すべき

第7章 「発信型図書館」のためのアイデアのつくり方
 1 ワークショップの罠
 2 図書館で見つけるアイデア「百連発」
 3 アイデア+マラソン=「アイデアソン」
 4 書くブレインストーミング「ブレインライティング」
 5 「聞きたいこと」と「発表したいこと」を最大にする会議
   「アンカンファレンス」そして「ライブラリーキャンプ」
 6 図書館を発信-「メディアリレーションとロビイング」
 7 見せるから伝わる-「アドボカシー」
 8 自分の“財布”をもつ強み「ファンドレイジング」

第8章 図書館の拡張
 1 「図書館で起業」は可能か?-「産業支援」
 2 図書館の役割は知の総合コンサルタント-「議会支援」と「行政支援」
 3 図書館のサードプレイス、どう生かす?-「市民活動支援」と「市民協働」
   のあり方
 4 魅力再発見は図書館の「観光支援」で
 5 新しいことが起こり続ける「デジタルアーカイブ」
 6 図書館は「オープンデータ」の守護神になるのか?
 7 「MOOC」で学習の地域間格差を、ゼロに

図書館をつくるための本棚

図書館系業務実績一覧

あとがき

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 ◆ イベントカレンダー ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆編集者独断によるオススメ
◇通常掲載

◇2017-01-31(Tue):
国立情報学研究所 「情報学最前線」平成28年度 市民講座
第5回「サイバー攻撃に耐性を有する情報ネットワーク
-システム全体を俯瞰したダメージコントロールの実現」(高倉弘喜)
(於・東京都/国立情報学研究所)
http://www.nii.ac.jp/event/shimin/

◆2017-02-02(Thu):
専門図書館協議会 平成29年 新春講演会・交流会(関西地区)
「走る!つなげる!ひろげる!専門図書館のブランディング」(鎌倉幸子)
(於・大阪府/大阪府立男女共同参画・青少年センター ドーンセンター)
http://www.jsla.or.jp/h29-winter/

◇2017-02-02(Thu):
総務省関東総合通信局「関東ICT利活用普及促進セミナー」
(於・東京都/エッサム神田ホール 1号館)
http://www.soumu.go.jp/soutsu/kanto/press/28/1226si.html

◇2017-02-03(Fri):
全国歴史資料保存利用機関連絡協議会関東部会 全史料協関東部会
第289回定例研究会「東京工業大学におけるアーカイブズ活動の取り組み」
(於・東京都/東京工業大学 大岡山キャンパス 百年記念館)
http://www.jsai-kanto.jp/

◇2017-02-03(Fri):
共同保存図書館・多摩 第28回 多摩デポ講座 講演会
「国立国会図書館の蔵書デジタル化計画とまちの図書館、読書の未来 PART2」
(徳原直子)
(於・東京都/国分寺労政会館)
http://www.tamadepo.org/kouza.html#kouza28

◇2017-02-04(Sat):
情報処理学会 人文科学とコンピュータ研究会
第113回 人文科学とコンピュータ研究会発表会
(於・愛知県/愛知工業大学 本山キャンパス)
http://www.jinmoncom.jp/

◇2017-02-08(Wed):
日本写真家協会 page2017オープンイベント「日本写真保存センター」セミナー
「時代を記録した写真原板に光を!
-眠っていた写真原板を目覚めさせ、活用しよう」
(於・東京都/池袋サンシャイン文化会館)
http://www.jps.gr.jp/page-2017/

◇2017-02-10(Fri):
筑波大学 知的コミュニティ基盤研究センター シンポジウム
「図書館情報専門職養成史の再検討:組織記憶を構築する試み」
(於・茨城県/筑波大学 筑波キャンパス春日エリア 情報メディアユニオン)
http://www.kc.tsukuba.ac.jp/lecture/symposium/20170210.html

◇2017-02-11(Sat):
日本デジタル・アーキビスト資格認定機構
デジタルアーカイブ in 岐阜
(於・岐阜県/岐阜女子大学 文化情報研究センター)
http://www.gijodai.ac.jp/dagifu/

◇2017-02-13(Mon):
連続セミナー「ローカルメディアで〈地域〉を変える」(第3回/最終回)
「メディア+場」が地域を変える-瀬戸内、近江八幡、鎌倉の事例から
(於・東京都/devcafe@INFOCITY 青山オーバルビル)
https://www.facebook.com/events/216469962094715/

◇2017-02-14(Tue):
国際学術情報流通基盤整備事業 第3回 SPARC Japan セミナー2016
「科学的知識創成の新たな標準基盤へ向けて-オープンサイエンス再考」
(於・東京都/国立情報学研究所)
http://www.nii.ac.jp/sparc/event/2016/20170214.html

◆2017-02-17(Fri):
第13回 レファレンス協同データベース事業フォーラム
「レファ協にデジタル情報資源を活用しよう-ローカルからグローバルまで」
(於・京都府/国立国会図書館関西館)
http://crd.ndl.go.jp/jp/library/forum_13.html

◇2017-02-18(Sat):
人文系データベース協議会 第22回公開シンポジウム
「人文科学とデータベース」
(於・奈良県/奈良女子大学コラボレーションセンター)
http://www.jinbun-db.com/news/4

◇2017-02-18(Sat)~2017-02-19(Sun)
日本図書館研究会第58回(2016年度)研究大会
シンポジウム「図書館の連携サービスの可能性と課題」
(於・大阪府/大阪学院大学)
http://www.nal-lib.jp/events/taikai/2016/invit.html

◆2017-02-19(Sun):
『困ったときには図書館へ』連続講演会 第6回「図書館の未来」
神代浩×水越克彦(岡崎市立中央図書館館長)×岡本真
(於・愛知県/図書館交流プラザ りぶら)
http://www.libra-sc.jp/project/2016040410074058.html

これ以前のバックナンバーやご登録はこちらからどうぞ。
http://archive.mag2.com/0001260410/

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 ◆ 活動の予定と報告 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆新規、もしくは更新あり
◇既掲載、変更なし

◇2017-02-02(Thu):
専門図書館協議会 平成29年 新春講演会・交流会(関西地区)
「走る!つなげる!ひろげる!専門図書館のブランディング」(鎌倉幸子)
(於・大阪府/大阪府立男女共同参画・青少年センター ドーンセンター)
http://www.jsla.or.jp/h29-winter/

◇2017-02-08(Wed):
松戸市おはなしボランティア養成講座(初級)
「すべての子どもたちに本を!人生すべてによりそうOUR LIFE LIBRARY」
(鎌倉幸子)
(於・千葉県/松戸市子ども読書推進センター)
http://www.city.matsudo.chiba.jp/shisei/matsudo_kouhou/kouhou/kouhou2016…

◇2017-02-10(Fri):
愛知県博物館等職員研修会「博物館におけるSNSの活用について」(岡本真)
(於・愛知県/愛知芸術文化センター)
http://www.aichi-museum.jp/

◇2017-02-17(Fri):
平成28年度 群馬県公共図書館協議会 市町村立図書館・公民館図書室運営研究
部会 研修「未来の図書館、はじめませんか~図書館の可能性を求めて」(仮)
(岡本真、野原海明)
(於・群馬県/群馬県立図書館)

◇2017-02-19(Sun):
『困ったときには図書館へ』連続講演会 第6回「図書館の未来」
神代浩×水越克彦(岡崎市立中央図書館館長)×岡本真
http://www.libra-sc.jp/project/2016040410074058.html

講義・講演のご依頼をお考えの方、お気軽にご相談ください。

弊社の場合、1)早い者勝ち、2)地方優先だけがルールです。

なお、弊社代表の岡本真は総務省の委嘱を受け、地域情報化アドバイザーを
務めています。
http://www.applic.or.jp/prom/chiiki_adviser/
本制度の利用を申請する場合、申請元に経済的負担がかかりません。
ご活用ください。
なお、今年度はすでに7自治体からのご依頼を受けており、本業との兼ね合い上、
私自身へのご依頼は原則的に終了としました。
※本事業の枠外でのご相談は随時対応しますので、ご連絡ください。

[参考]基本プロフィール
     http://arg-corp.jp/employees/makoto-okamoto/

法人としての活動は、

http://arg-corp.jp/
https://www.facebook.com/ARGjp

をご参照ください。業務発注、歓迎です。各種ご相談に対応いたします。

◇最近の主要業務:
 1.公共施設・商業施設の新設・リニューアル・運営等の計画策定支援
 2.ウェブ技術を中心とした産官学連携のコーディネート
 3.共同オフィス・シェアハウス等のコミュニティー空間の創造
 4.ウェブコンサルティングや専門的調査の実施代行
 5.ワークショップ等によるアイデア発想・知識創造の支援

また、当面の間、

             岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

の販促にかなう限りは、講演謝金不要で講演依頼を受け付けます。お気軽にご
相談ください。

~<弊社編集誌>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ~図書館の未来がわかる、新しいライブラリーマガジン~
      ライブラリー・リソース・ガイド(編集・発行:ARG)
       http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/
          https://www.facebook.com/LRGjp
           https://twitter.com/LRGjp

   ~曲がり角を迎えている図書館における今後の学習環境を考える~    ラーコモラボ通信(編集・発行:ラーニングコモンズラボラトリ)
        http://archive.mag2.com/0001260410/

       ~デジタルヒューマニティーズのいまを探る~
      人文情報学月報(編集:人文情報学研究所&ARG)
        http://archive.mag2.com/0001316391/

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<弊社編集誌>~

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 配信の解除・送信先の変更は、
           http://www.arg.ne.jp/registration
                          でお願いします。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<ご協力ください>~~

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 ◆ 編集日誌 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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◆2017-01-23(Mon): 別府市立図書館及び別府市美術館整備基本構想検討委員会
         の第4回-出張&慰安旅行3日目

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/8791

昨日のワークショップに続き、本日は検討委員会の開催日でした。今回は前日
にワークショップを実施し、そこには極力委員の方々にもご参加いただき、そ
の熱気を持ったまま委員会を開催するという日程をとっています。

・図書館・美術館整備基本構想(別府市役所 生涯学習課)
https://www.facebook.com/library.museum.city.beppu.oita/
https://www.city.beppu.oita.jp/sisei/kakusyukeikaku/library_museum.html

そして、今日も熱き議論でした。受託者としてが宿題も多くいただき、反省点
も多いのですが、委員のみなさんの熱意に応えられる仕事をしていきます。

◆2017-01-24(Tue): 別府市役所での振り返り会議と慰安旅行の開始
         -出張&慰安旅行4日目

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/8792

午前中は別府市役所で現在素案をとりまとめている

・図書館・美術館整備基本構想(別府市役所 生涯学習課)
https://www.facebook.com/library.museum.city.beppu.oita/
https://www.city.beppu.oita.jp/sisei/kakusyukeikaku/library_museum.html

の読み合わせ等を行いました。

午後からは後発組のスタッフたちと合流し、慰安旅行の開始です。いろいろと
下調べが不足しており、あてにしていた施設のいくつかが休館だったので、実
は前から気になっていた

・大分香りの博物館
http://oita-kaori.jp/
・Flickr-大分香りの博物館
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157677514693052/

を訪ねました。半分慰安ではなく視察・見学であったような気もしますが、
「香り」という体験の難しい展示のうまさにうならされました。

◆2017-01-25(Wed): 別府地獄めぐりとカボスの会-出張&慰安旅行5日目

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/8793

初めて別府を訪れたスタッフもいるので、本日は王道の観光コースである

・別府地獄めぐり
http://www.beppu-jigoku.com/
・Flickr-別府地獄めぐり
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157679483701266/

を楽しみました。夜は恒例のカボスの会を開催し大いに盛り上がりました。今
回の旅も明日までです。

◆2017-01-26(Thu): 大分空港でSkype会議-出張&慰安旅行6日目

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/8794

今回の旅は本日までです。私自身にとっても別府にこれだけ長く滞在したのは
久しぶりのことでした。

さて、本日、私はどうしても参加しなくてはいけないお役目重大な会議があっ
たので、午前中にスタッフと一度わかれて大分空港へ。空港の有料会議室を借
りて、その会議にSkypeで参加しました。

詳細は追って公表しますが、私自身にとって大いにまなびとなる会議でした。

ということで6泊7日の別府の旅も終了です。

◆2017-01-27(Fri): 静岡県立中央図書館整備の検討に関する有識者会議
         第3回に出席

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/8795

別府から戻ってきたばかりですが、当面出張が続きます。本日は静岡へ。

・静岡県-県立中央図書館整備の検討に関する有識者会議
http://www2.pref.shizuoka.jp/ALL/shingi.nsf/kekka_sosiki?OpenView&Start=…

の第3回です。こちらの議論もかなり詰まってきました。せっかくの静岡なので
のんびりしたいところですが、明日は群馬で講演なので残念ながら日帰りです。

◆2017-01-28(Sat): 邑楽町立図書館図書館活動講演会で講演

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/8796

ありがたことにお声がけいただき、

・邑楽町立図書館
http://www.library.ora.gunma.jp/

で開催の邑楽町立図書館図書館活動講演会にお招きいただきました。議員の方
々の参加も多い中で、「未来の図書館、はじめませんか?-”OUR LIFE
LIBRARY”に基づいて」と題してお話しさせてもらいました。

邑楽町の図書館はできて約20年。いい形で成長してきた図書館の一つです。ぜ
ひ、この先のさらなる発展を願ってやみません。

さて、明日は宮城県の富谷市でワークショップとシンポジウムなので、本日中
に仙台に移動です。しかし、群馬県東部から東北新幹線に乗るのは結構不便な
ものですね。結局、邑楽、館林、久喜、大宮と経ての移動となりました。

◆2017-01-29(Sun): 富谷市で次世代図書館に向けたワークショップと
         シンポジウムを開催

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/8797

昨年、プロポーザルを経て担当させていただくことになった富谷市次世代型図
書館づくりに向けた市民参加ワークショップ事業の2回目(最終回)です。

午前中は前回のまち歩きを踏まえたワークショップを行いました。ある程度の
様子は

・豊かな田園都市にある図書館の未来像-新生・富谷市の図書館を考える
https://www.facebook.com/events/1397017240317747/

でご覧いただけます。

午後はゲスト講師3名を迎えてのシンポジウムを開催しました。

・Togetter-富谷市の図書館を考えるシンポジウム「豊かな田園都市にある図
書館の未来像-新生・富谷市の図書館を考える」
https://togetter.com/li/1075583

昨年、日本で最も新しい「市」になった富谷市にとって、図書館をはじめるう
えでの大きな一歩となる内容だったと思います。

             岡本真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集長

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)[ARG-626]2017年01月31日(週刊)
【発行者】アカデミック・リソース・ガイド株式会社
【編集者】岡本 真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集部
【発行地】〒231-0012 横浜市中区相生町3-61泰生ビル さくらWORKS<関内>408
ISSN 】1881-381X
【E-Mail】info [&] arg-corp.jp [&] を@に置き換えてください。
【サイト】http://www.arg.ne.jp/ (メルマガ)
     http://arg-corp.jp/(コーポレート)
【Facebook】https://www.facebook.com/arg.ne.jp/(メルマガ)
      https://www.facebook.com/ARGjp/(コーポレート)
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本誌掲載記事の取り扱いは、著作権法に則って行ってください。本誌の許可を
得ていない記事の転載は違法です。引用は著作権法の範囲内で。記事を情報源
として二次的に利用する際には、情報源としての本誌の存在を明記してくださ
るようお願いします。悪質な例に対しては、法的手段を含め相応の対応をしま
す。なおメーリングリストなど、複数による閲覧が可能なアドレスでの登録は
ご遠慮ください。

Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

625号(2017-01-23、4549部)

ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)の625号(2017-01-23、4549部)を発行しました。

主な記事は、

○【新コーナー開始!】各地のプロジェクトから

○連載:広報担当のARGな日々(鎌倉幸子)
 -防災対策の制度
 -松戸市おはなしボランティア養成講座(初級)の打ち合わせ
 -三市一町図書館協力協議会講演会が終わりました
                                 など

○【PR】「新共著『未来の図書館、はじめませんか』発売中」
 -47都道府県ツアーの予定を更新中!
 -二刷も在庫僅少

○イベントカレンダー

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -東北大学附属図書館をめぐる
 -須賀川市市民交流センター管理運営協議会に出席
 -別府でのワークショップ最終回-出張&慰安旅行2日目
                              など、7日分

○奥付

http://archives.mag2.com/0000005669/20170123173721000.html

1998-07-11創刊                     ISSN 1881-381X
-----------------------------------
      ◆◇◆ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) ◆◇◆
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         Science, Internet, Computer and …

       2017-01-23発行   ‡No.625‡   4549部発行

       -【新コーナー開始!】各地のプロジェクトから-

 “Ask not what the net can do for you
                 -ask what you can do for the net.”

-----------------------------------  ◇ 目次 ◇
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○【新コーナー開始!】各地のプロジェクトから

○連載:広報担当のARGな日々(鎌倉幸子)
 -防災対策の制度
 -松戸市おはなしボランティア養成講座(初級)の打ち合わせ
 -三市一町図書館協力協議会講演会が終わりました
                                 など

○【PR】「新共著『未来の図書館、はじめませんか』発売中」
 -47都道府県ツアーの予定を更新中!
 -二刷も在庫僅少

○イベントカレンダー

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -東北大学附属図書館をめぐる
 -須賀川市市民交流センター管理運営協議会に出席
 -別府でのワークショップ最終回-出張&慰安旅行2日目
                              など、7日分

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~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

           本誌編集長・岡本真の新刊!

         『未来の図書館、はじめませんか。』
           (青弓社、2014年、2160円)

   http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

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          本誌編集長・岡本真の2冊目の単著!

         『ウェブでの<伝わる>文章の書き方』
          (講談社現代新書、2012年、777円)

   http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/406288187X/arg-22/

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

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 ◆ 各地のプロジェクトから ◆ - Science, Internet, Computer and …
===================================

アカデミック・リソース・ガイド株式会社は日本各地で公共・民間施設の計画
・整備に関する事業に携わっています。

現在、関係している事業のうち、情報公開が可能なプロジェクトについて、日
本各地での現状を随時お知らせしていきます。

【気仙沼市】
気仙沼図書館災害復旧事業及び(仮称)気仙沼児童センター整備事業設計業務

『ほぼ日刊イトイ新聞』でも紹介されている、気仙沼の知る人ぞ知る「喫茶マ
ンボ」。喫茶店なのに、なぜかラーメンとキムチが人気メニューです。そんな
喫茶マンボで、今年も期間限定イチゴパフェが始まったそうですよ!(野原)

・☆イチゴパフェ始めます☆(喫茶マンボ Facebookページ)
https://www.facebook.com/kissamanbo/photos/988959301248279/
・気仙沼図書館災害復旧事業及び〔仮称〕気仙沼児童センター建設事業につい
て[PDF](気仙沼市)
http://www.kesennuma.miyagi.jp/sec/s048/010/010/020/2702/kennsetuzigyou.pdf

【富谷市】
富谷市次世代型図書館づくりに向けた市民参加ワークショップ事業

日本でいま一番新しい「市」である富谷市で2017年1月29日(日)に「新生・富
谷市の図書館を考えるシンポジウム」を開催します。まちにどのような図書館
が必要なのかを考える機会となります。瀬戸内市民図書館の嶋田学さん、『つ
ながる図書館』の猪谷千香さんにご登壇いただきます!(鎌倉)

・新生・富谷市の図書館を考えるシンポジウム開催のお知らせ(富谷市)
https://www.tomiya-city.miyagi.jp/soshiki/syogaigakusyu/next-generation-…

【名取市】
新名取市図書館施設整備事業

公共図書館の整備は公共図書館だけに完結する事業ではありません。というのが
私、あるいは弊社の信条です。当然、図書館政策はまちづくり政策であったり、
起業促進政策であったり、移住定住促進政策であったりもします。というわけで、
来月は名取市で学校図書館の方々も含めての合同研修会で講師を務めます。
(岡本)

・名取市図書館-震災からこれまでの歩み(名取市)
http://www.city.natori.miyagi.jp/tosyokan/wolk/
・名取市図書館-新図書館関連(名取市)
http://www.city.natori.miyagi.jp/tosyokan/sintosyokan/

【須賀川市】
須賀川市市民交流センター管理運営等支援業務

なんと年明けから李さんがインフルエンザでダウン。野原の2017年初の出張は
一人旅となってしまいました……が、来年のオープンを控え、会議はさらに大
白熱!
これまでになかったタイプの新しい融合施設となります。運営面もしっかりと
サポートしていきたいです。(野原)

・現場の様子(声のパレット)
http://sukagawaodeko.jp/content/%E7%8F%BE%E5%A0%B4%E3%81%AE%E3%82%88%E3%…
・(仮称)市民交流センター整備事業(須賀川市)
http://www.city.sukagawa.fukushima.jp/5125.htm
・声のパレット~(仮称)須賀川市市民交流センターのプレサイト~
http://sukagawaodeko.jp/

【境港市】
境港市民交流センター(仮称)新築工事基本設計業務

冬の境港市は日本海からの寒い風が吹きつけます。寒い、けどこの時期の出張
で嬉しいのは「蟹」のシーズンということ。境港市の回転ずしのお店で、1皿境
港の蟹のお寿司を食べるのが、楽しみだったりします。皆さん、冬の旅行は境
港市へ。(鎌倉)

・蟹取県ウェルカニキャンペーン(鳥取県)
https://www.kanitoriken.jp/
・境港市民交流センター(仮称)整備について(境港市)
http://www.city.sakaiminato.lg.jp/index.php?view=107362

【西ノ島】
西ノ島町コミュニティ図書館基本計画・基本設計・実施設計業務

西ノ島町の新しい図書館「西ノ島みんなの家」を考えるワークショップの募集
が始まりました。町民の方はもちろん、西ノ島町出身者の方、西ノ島への移住
を検討している方も参加できるオープンなワークショップです。みなさまのご
応募をお待ちしています!(下吹越)

コミュニティ図書館ワークショップ参加者の募集について(西ノ島町)
http://www.town.nishinoshima.shimane.jp/news/398

【別府市】
別府市図書館・美術館整備基本構想策定等業務

月に1度は仕事で訪れる別府ですが、なんと今年はARG慰安旅行も別府!
そんなわけで、今月はARGメンバー全員が別府に集結します。恒例となった飲み
会「カボスの会」にも全員参加しますので、お近くのみなさまはぜひ一緒に乾
杯しましょう!(野原)

・第5回カボスの会
https://www.facebook.com/events/141954236299792/
・別府市図書館・美術館整備基本構想策定への取り組み(別府市)
https://www.city.beppu.oita.jp/sisei/kakusyukeikaku/library_museum.html
・図書館・美術館整備基本構想(別府市役所 生涯学習課)
https://www.facebook.com/library.museum.city.beppu.oita/

なお、上記以外にもこれまで計画・整備に関わった施設のアフターケアや、こ
れから計画・整備を予定している自治体等のご相談に対応しています。ご関心
のある方は、下記までお気軽にご連絡ください。

info@arg-corp.jp

また、主に図書館についての私たちの考えは下記サイトをご覧ください。

http://arg-corp.jp/

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 ◆ 連載 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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ARGの広報担当リレーションズ・ストラテジストの鎌倉幸子の連載タイトル一覧
をお届けします。

◆先週の振り返りと再来週のアレンジ
 【広報担当のARGな日々】2017-01-16 http://www.arg.ne.jp/node/8778

◆防災対策の制度
 【広報担当のARGな日々】2017-01-17 http://www.arg.ne.jp/node/8779

◆松戸市おはなしボランティア養成講座(初級)の打ち合わせ
 【広報担当のARGな日々】2017-01-18 http://www.arg.ne.jp/node/8780

◆図書館総合展運営委員会の会議
 【広報担当のARGな日々】2017-01-19 http://www.arg.ne.jp/node/8781

◆別府市のワークショップの準備
 【広報担当のARGな日々】2017-01-20 http://www.arg.ne.jp/node/8782

◆三市一町図書館協力協議会講演会が終わりました
 【広報担当のARGな日々】2017-01-21 http://www.arg.ne.jp/node/8783

◆第3回まちから考える図書館・美術館づくりワークショップの様子をライブで
お知らせしました
 【広報担当のARGな日々】2017-01-22 http://www.arg.ne.jp/node/8784

これまでの記事はこちらからまとめてご覧いただけます。
http://www.arg.ne.jp/blog/12

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 ◆ PR ◆ - Science, Internet, Computer and …
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      「新共著『未来の図書館、はじめませんか』発売中」

            岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

目次
まえがき-図書館は知の番人だ

第1章 図面から生まれる図書館は正しいのか
 1 市民に盲目な、「図面から生まれる図書館」
 2 図書館デザインの行方
 3 消えた“図書館職人”の時代
 4 図面から生まれる“効率図書館”の実情
 5 出来合いの公共施設には、“しなやかさ”が宿らない
 6 市民から生まれる図書館
 7 信じることからはじめよう、市民のちから
 8 本当の、市民の声の聞き方

第2章 図書館の“周辺”にある、進化のチャンス
 1 ゲーム機がある図書館
 2 メディア利用から見る「静かな図書館」
 3 市民利用に見る騒がしい「シェアオフィス」のニーズ
 4 図書館ウェブサイトは本当に公共性があるのか
 5 日本の公共空間の捉え方

第3章 図書館の原風景を見つめる
 1 ひとつとして同じ図書館はない
 2 多様な歴史から生まれた図書館の原風景
 3 輸入された原風景「無料図書館」
 4 二冊目の『市民の図書館』を探して

第4章 「足で見る」図書館
 1 いろいろな図書館を知ることが“ライブラリーリテラシー”を上げる
 2 質は量から生まれる
 3 すべてがすばらしい図書館なんて存在しない
 4 「アポなし訪問」の壁と図書館の閉鎖性

第5章 「まち」から生まれる図書館、図書館から生まれる「まち」
 1 「まち」から生まれる図書館
 2 都市総合計画は、図書館のあり方を考えるうえでの必須資料
 3 土地を知り、まちを立体的に理解する
 4 まちの課題はフィールドワークでしか見えてこない
 5 図書館から生まれる「まち」

第6章 さあ、図書館をつくろう
 1 新設だけが「図書館づくり」ではない
 2 ビジョンがない「基本構想」への違和感
 3 図書館のためのビジョン・メイキング
 4 フィールドワークを経たうえで基本構想をまとめる
 5 基本構想は未来から見た未来を、いまからつくること
 6 図書館を形に-「基本計画」「整備計画」
 7 ハード面とソフト面は切り分けて外注すべき

第7章 「発信型図書館」のためのアイデアのつくり方
 1 ワークショップの罠
 2 図書館で見つけるアイデア「百連発」
 3 アイデア+マラソン=「アイデアソン」
 4 書くブレインストーミング「ブレインライティング」
 5 「聞きたいこと」と「発表したいこと」を最大にする会議
   「アンカンファレンス」そして「ライブラリーキャンプ」
 6 図書館を発信-「メディアリレーションとロビイング」
 7 見せるから伝わる-「アドボカシー」
 8 自分の“財布”をもつ強み「ファンドレイジング」

第8章 図書館の拡張
 1 「図書館で起業」は可能か?-「産業支援」
 2 図書館の役割は知の総合コンサルタント-「議会支援」と「行政支援」
 3 図書館のサードプレイス、どう生かす?-「市民活動支援」と「市民協働」
   のあり方
 4 魅力再発見は図書館の「観光支援」で
 5 新しいことが起こり続ける「デジタルアーカイブ」
 6 図書館は「オープンデータ」の守護神になるのか?
 7 「MOOC」で学習の地域間格差を、ゼロに

図書館をつくるための本棚

図書館系業務実績一覧

あとがき

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 ◆ イベントカレンダー ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆編集者独断によるオススメ
◇通常掲載

◇2017-01-23(Mon):
次世代デジタルアーカイブ研究会「デジタルアーカイブの再設計
-資料の利用のために何をすべきか/何ができるか」
(於・京都府/京都大学総合博物館)
http://research.kyoto-u.ac.jp/gp/%E6%AC%A1%E4%B8%96%E4%BB%A3%E3%83%87%E3…

◇2017-01-23(Mon):
CAUAセミナー2017 in大阪「ICTシステムの運用について考える」
(於・大阪府/グランフロント大阪北館タワーB)
http://www.ctc-g.co.jp/~caua/event/seminar2017/

◇2017-01-26(Thu):
情報科学技術協会 INFOSTA 『コピペと捏造』出版記念
時実象一氏との懇談会
(於・東京都/文京シビックセンター)
http://www.infosta.or.jp/seminars/semi20170126/

◇2017-01-26(Thu)~2017-01-27(Fri):
東京国立近代美術館フィルムセンター NFCシンポジウム
「映画におけるデジタル保存と活用のためのシンポジウム」
(於・東京都/東京国立近代美術館フィルムセンター)
http://www.momat.go.jp/fc/research/bdcproject/#section1-5

◇2017-01-28(Sat):
大学図書館問題研究会 関東五支部合同例会改め関東地域グループ合同例会
講演会「BICライブラリのビジネス支援」(仮)(結城智里)
(於・東京都/淑徳大学 池袋サテライトキャンパス)
http://www.daitoken.com/tokyo/event.html

◇2017-01-30(Mon):
日本図書館協会図書館の自由委員会 緊急学習会
「マイナンバーカードの図書館利用とは」
(於・大阪府/大阪市総合生涯学習センター)
http://www.jla.or.jp/portals/0/html/jiyu/seminar2017.html

◇2017-01-31(Tue):
国立情報学研究所 「情報学最前線」平成28年度 市民講座
第5回「サイバー攻撃に耐性を有する情報ネットワーク
-システム全体を俯瞰したダメージコントロールの実現」
(高倉弘喜)
(於・東京都/国立情報学研究所)
http://www.nii.ac.jp/event/shimin/

◆2017-02-02(Thu):
専門図書館協議会 平成29年 新春講演会・交流会(関西地区)
「走る!つなげる!ひろげる!専門図書館のブランディング」(鎌倉幸子)
(於・大阪府/大阪府立男女共同参画・青少年センター ドーンセンター)
http://www.jsla.or.jp/h29-winter/

◇2017-02-02(Thu):
総務省関東総合通信局「関東ICT利活用普及促進セミナー」
(於・東京都/エッサム神田ホール 1号館)
http://www.soumu.go.jp/soutsu/kanto/press/28/1226si.html

◇2017-02-04(Sat):
情報処理学会 人文科学とコンピュータ研究会
第113回 人文科学とコンピュータ研究会発表会
(於・愛知県/愛知工業大学 本山キャンパス)
http://www.jinmoncom.jp/

◇2017-02-13(Mon):
連続セミナー「ローカルメディアで〈地域〉を変える」(第3回/最終回)
「メディア+場」が地域を変える-瀬戸内、近江八幡、鎌倉の事例から
(於・東京都/devcafe@INFOCITY 青山オーバルビル)
https://www.facebook.com/events/216469962094715/

◇2017-02-14(Tue):
国際学術情報流通基盤整備事業 第3回 SPARC Japan セミナー2016
「科学的知識創成の新たな標準基盤へ向けて-オープンサイエンス再考」
(於・東京都/国立情報学研究所)
http://www.nii.ac.jp/sparc/event/2016/20170214.html

◆2017-02-17(Fri):
第13回 レファレンス協同データベース事業フォーラム
「レファ協にデジタル情報資源を活用しよう-ローカルからグローバルまで」
(於・京都府/国立国会図書館関西館)
http://crd.ndl.go.jp/jp/library/forum_13.html

◇2017-02-18(Sat):
人文系データベース協議会 第22回公開シンポジウム
「人文科学とデータベース」
(於・奈良県/奈良女子大学コラボレーションセンター)
http://www.jinbun-db.com/news/4

◇2017-02-18(Sat)~2017-02-19(Sun)
日本図書館研究会第58回(2016年度)研究大会
シンポジウム「図書館の連携サービスの可能性と課題」
(於・大阪府/大阪学院大学)
http://www.nal-lib.jp/events/taikai/2016/invit.html

◆2017-02-19(Sun):
『困ったときには図書館へ』連続講演会 第6回「図書館の未来」
神代浩×水越克彦(岡崎市立中央図書館館長)×岡本真
(於・愛知県/図書館交流プラザ りぶら)
http://www.libra-sc.jp/project/2016040410074058.html

これ以前のバックナンバーやご登録はこちらからどうぞ。
http://archive.mag2.com/0001260410/

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 ◆ 活動の予定と報告 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆新規、もしくは更新あり
◇既掲載、変更なし

◇2017-01-28(Sat):
邑楽町図書館活動講演会「未来の図書館、はじめませんか?
-“OUR LIFE LIBRARY“に基づいて」(岡本真)
(於・群馬県/邑楽町立図書館)
http://www.town.ora.gunma.jp/kurashi/koho/koho-ora/2901/documents/2901.pdf

◇2017-02-02(Thu):
専門図書館協議会 平成29年 新春講演会・交流会(関西地区)
「走る!つなげる!ひろげる!専門図書館のブランディング」(鎌倉幸子)
(於・大阪府/大阪府立男女共同参画・青少年センター ドーンセンター)
http://www.jsla.or.jp/h29-winter/

◇2017-02-08(Wed):
松戸市おはなしボランティア養成講座(初級)
「すべての子どもたちに本を!人生すべてによりそうOUR LIFE LIBRARY」
(鎌倉幸子)
(於・千葉県/松戸市子ども読書推進センター)
http://www.city.matsudo.chiba.jp/shisei/matsudo_kouhou/kouhou/kouhou2016…

◇2017-02-10(Fri):
愛知県博物館等職員研修会「博物館におけるSNSの活用について」(岡本真)
(於・愛知県/愛知芸術文化センター)
http://www.aichi-museum.jp/

◆2017-02-17(Fri):
平成28年度 群馬県公共図書館協議会 市町村立図書館・公民館図書室運営研究
部会 研修「未来の図書館、はじめませんか~図書館の可能性を求めて」(仮)
(岡本真、野原海明)
(於・群馬県/群馬県立図書館)

◇2017-02-19(Sun):
『困ったときには図書館へ』連続講演会 第6回「図書館の未来」
神代浩×水越克彦(岡崎市立中央図書館館長)×岡本真
http://www.libra-sc.jp/project/2016040410074058.html

講義・講演のご依頼をお考えの方、お気軽にご相談ください。

弊社の場合、1)早い者勝ち、2)地方優先だけがルールです。

なお、弊社代表の岡本真は総務省の委嘱を受け、地域情報化アドバイザーを
務めています。
http://www.applic.or.jp/prom/chiiki_adviser/
本制度の利用を申請する場合、申請元に経済的負担がかかりません。
ご活用ください。
なお、今年度はすでに7自治体からのご依頼を受けており、本業との兼ね合い上、
私自身へのご依頼は原則的に終了としました。
※本事業の枠外でのご相談は随時対応しますので、ご連絡ください。

[参考]基本プロフィール
     http://arg-corp.jp/employees/makoto-okamoto/

法人としての活動は、

http://arg-corp.jp/
https://www.facebook.com/ARGjp

をご参照ください。業務発注、歓迎です。各種ご相談に対応いたします。

◇最近の主要業務:
 1.公共施設・商業施設の新設・リニューアル・運営等の計画策定支援
 2.ウェブ技術を中心とした産官学連携のコーディネート
 3.共同オフィス・シェアハウス等のコミュニティー空間の創造
 4.ウェブコンサルティングや専門的調査の実施代行
 5.ワークショップ等によるアイデア発想・知識創造の支援

また、当面の間、

             岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

の販促にかなう限りは、講演謝金不要で講演依頼を受け付けます。お気軽にご
相談ください。

~<弊社編集誌>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ~図書館の未来がわかる、新しいライブラリーマガジン~
      ライブラリー・リソース・ガイド(編集・発行:ARG)
       http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/
          https://www.facebook.com/LRGjp
           https://twitter.com/LRGjp

   ~曲がり角を迎えている図書館における今後の学習環境を考える~    ラーコモラボ通信(編集・発行:ラーニングコモンズラボラトリ)
        http://archive.mag2.com/0001260410/

       ~デジタルヒューマニティーズのいまを探る~
      人文情報学月報(編集:人文情報学研究所&ARG)
        http://archive.mag2.com/0001316391/

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<弊社編集誌>~

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 配信の解除・送信先の変更は、
           http://www.arg.ne.jp/registration
                          でお願いします。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<ご協力ください>~~

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 ◆ 編集日誌 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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◆2017-01-16(Mon): 東北大学附属図書館をめぐる

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/8776

出張ウィークは続きます。今日は仙台へ。

とある仕事の関係で、

・東北大学附属図書館
http://www.library.tohoku.ac.jp/

の本館分館5つをめぐりました。ご対応くださった方々に感謝。

夜は友人と差し飲み。

ちなみに東北大学附属図書館では、

・【本館】新春特別展示『大名家の歴史と美意識~秋田家修復史料公開展~』
の開催
http://www.library.tohoku.ac.jp/news/2016/20161222.html

も拝見しましたが、実にすばらしいものでした。お近くの方々、必見です。

◆2017-01-17(Tue): 須賀川市市民交流センター管理運営協議会に出席

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/8777

アドバイザーを仰せつかっている須賀川市の市民交流センター管理運営協議会
に出席しました。

こちらも市民の方々の議論への熱量、それに応えようとする市役所職員の熱量
がいずれも高く、うれしい状態です。

明日は長野出張なのでまっすぐ帰京。

◆2017-01-18(Wed): 再び信州へ

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/8785

・北アルプス連携自立圏「地域情報化研修会」
http://www.library.pref.nagano.jp/event_170112oomachi

の2回目ということで、先週に続き長野県の大町市へ。

・「北アルプス連携自立圏「地域情報化研修会」で講師」(編集日誌、
2017-01-12)
http://www.arg.ne.jp/node/8767

今回は前回からの流れで、ワークショップ形式でデジタルアーカイブや
Wikipedia Town、新図書館整備等の話題でのグループワークを行いました。

これで種まきは完了です。この先の発芽を期待しています。

◆2017-01-19(Thu): 早々に帰京しデスクワーク

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/8786

長野は大雪の日々。そして出張続きでデスクワークがたまり、スタッフから会
議要求が相次いでいます。

ということで、信州巡回は早々に諦めて、帰京しました。デスクワークと会議
に追われた一日。

夜は本年開催予定の西国地酒フェスティバルin横浜2017の打ち合わせでした。
本年は6月の開催を検討しています。

・「西国・神奈川地酒フェスティバル in 横浜2015を開催」(編集日誌、
2015-07-20)
http://www.arg.ne.jp/node/7981

◆2017-01-20(Fri): 都内を転々

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/8787

渋谷・表参道、新宿、東京駅とひたすら都内を転々として会議の連続でした。
東京は疲れます……。

◆2017-01-21(Sat): 別府へ-出張&慰安旅行1日目

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/8788

明日は、

・図書館・美術館整備基本構想(別府市役所 生涯学習課)
https://www.facebook.com/library.museum.city.beppu.oita/
https://www.city.beppu.oita.jp/sisei/kakusyukeikaku/library_museum.html

の第3回ワークショップ(最終回)なので、前日入りで別府に到着。

・第3回まちから考える図書館・美術館づくりワークショップ
https://www.facebook.com/events/593658774092215/

少々まちなかを散策して、あとは宿で各自仕事に励むというある意味贅沢な過
ごし方をしています。

◆2017-01-22(Sun): 別府でのワークショップ最終回-出張&慰安旅行2日目

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/8789

・図書館・美術館整備基本構想(別府市役所 生涯学習課)
https://www.facebook.com/library.museum.city.beppu.oita/
https://www.city.beppu.oita.jp/sisei/kakusyukeikaku/library_museum.html

の策定の一環として行っている

・第3回まちから考える図書館・美術館づくりワークショップ
https://www.facebook.com/events/593658774092215/

を実施しました。非常に充実した内容と結果となりました。

ワークショップは単なるガス抜きの場であってはいけませんし、同時に安易な
合意形成の場でもありません。市民の主体性を形成するのがワークショップの
本当の意義というのが私たちの考えです。

本日は実に40名以上が参加し、かつ平均年齢が28歳という驚異的な、しかし本
来はそうあるべき形となりました。別府市民のみなさまの熱意にはただただ頭
が下がります。

同時にワークショップとまったく切り離された構想や計画が横行しているのも
事実です。別府でのこの取り組みにおいては、市民の方々が貴重な時間を割い
てくださったワークショップの成果を必ず構想に反映していきます。

             岡本真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集長

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ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)[ARG-625]2017年01月23日(週刊)
【発行者】アカデミック・リソース・ガイド株式会社
【編集者】岡本 真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集部
【発行地】〒231-0012 横浜市中区相生町3-61泰生ビル さくらWORKS<関内>408
ISSN 】1881-381X
【E-Mail】info [&] arg-corp.jp [&] を@に置き換えてください。
【サイト】http://www.arg.ne.jp/ (メルマガ)
     http://arg-corp.jp/(コーポレート)
【Facebook】https://www.facebook.com/arg.ne.jp/(メルマガ)
      https://www.facebook.com/ARGjp/(コーポレート)
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本誌掲載記事の取り扱いは、著作権法に則って行ってください。本誌の許可を
得ていない記事の転載は違法です。引用は著作権法の範囲内で。記事を情報源
として二次的に利用する際には、情報源としての本誌の存在を明記してくださ
るようお願いします。悪質な例に対しては、法的手段を含め相応の対応をしま
す。なおメーリングリストなど、複数による閲覧が可能なアドレスでの登録は
ご遠慮ください。

Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
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624号(2017-01-16、4551部)

ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)の624号(2017-01-16、4551部)を発行しました。

主な記事は、

○【新コーナー開始!】各地のプロジェクトから

○連載:広報担当のARGな日々(鎌倉幸子)
 -2017年だるま開眼の儀
 -防災拠点について語れるようになるために
 -新生・富谷市の図書館を考えるシンポジウム開催のお知らせ
                                 など

○【PR】「新共著『未来の図書館、はじめませんか』発売中」
 -47都道府県ツアーの予定を更新中!
 -二刷も在庫僅少

○イベントカレンダー

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -2017年の初出張は大阪市へ
 -北アルプス連携自立圏「地域情報化研修会」で講師
 -指宿で「クラウドファンディングのトータルデザイン」について議論
                              など、7日分

○奥付

http://archives.mag2.com/0000005669/20170116174832000.html

1998-07-11創刊                     ISSN 1881-381X
-----------------------------------
      ◆◇◆ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) ◆◇◆
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         Science, Internet, Computer and …

       2017-01-16発行   ‡No.624‡   4551部発行

       -【新コーナー開始!】各地のプロジェクトから-

 “Ask not what the net can do for you
                 -ask what you can do for the net.”

-----------------------------------  ◇ 目次 ◇
-----------------------------------

○【新コーナー開始!】各地のプロジェクトから

○連載:広報担当のARGな日々(鎌倉幸子)
 -2017年だるま開眼の儀
 -防災拠点について語れるようになるために
 -新生・富谷市の図書館を考えるシンポジウム開催のお知らせ
                                 など

○【PR】「新共著『未来の図書館、はじめませんか』発売中」
 -47都道府県ツアーの予定を更新中!
 -二刷も在庫僅少

○イベントカレンダー

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -2017年の初出張は大阪市へ
 -北アルプス連携自立圏「地域情報化研修会」で講師
 -指宿で「クラウドファンディングのトータルデザイン」について議論
                              など、7日分

○奥付

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

           本誌編集長・岡本真の新刊!

         『未来の図書館、はじめませんか。』
           (青弓社、2014年、2160円)

   http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

          本誌編集長・岡本真の2冊目の単著!

         『ウェブでの<伝わる>文章の書き方』
          (講談社現代新書、2012年、777円)

   http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/406288187X/arg-22/

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

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 ◆ 各地のプロジェクトから ◆ - Science, Internet, Computer and …
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社は日本各地で公共・民間施設の計画
・整備に関する事業に携わっています。

現在、関係している事業のうち、情報公開が可能なプロジェクトについて、日
本各地での現状を随時お知らせしていきます。

【気仙沼市】
気仙沼図書館災害復旧事業及び(仮称)気仙沼児童センター整備事業設計業務

『ほぼ日刊イトイ新聞』でも紹介されている、気仙沼の知る人ぞ知る「喫茶マ
ンボ」。喫茶店なのに、なぜかラーメンとキムチが人気メニューです。そんな
喫茶マンボで、今年も期間限定イチゴパフェが始まったそうですよ!(野原)

・☆イチゴパフェ始めます☆(喫茶マンボ Facebookページ)
https://www.facebook.com/kissamanbo/photos/988959301248279/
・気仙沼図書館災害復旧事業及び〔仮称〕気仙沼児童センター建設事業につい
て[PDF](気仙沼市)
http://www.kesennuma.miyagi.jp/sec/s048/010/010/020/2702/kennsetuzigyou.pdf

【富谷市】
富谷市次世代型図書館づくりに向けた市民参加ワークショップ事業

日本でいま一番新しい「市」である富谷市で2017年1月29日(日)に「新生・富
谷市の図書館を考えるシンポジウム」を開催します。まちにどのような図書館
が必要なのかを考える機会となります。瀬戸内市民図書館の嶋田学さん、『つ
ながる図書館』の猪谷千香さんにご登壇いただきます!(鎌倉)

・新生・富谷市の図書館を考えるシンポジウム開催のお知らせ(富谷市)
https://www.tomiya-city.miyagi.jp/soshiki/syogaigakusyu/next-generation-…

【名取市】
新名取市図書館施設整備事業

徐々に工事の雰囲気も高まりつつある名取市です。昨年末に新名取市図書館施
設整備検討委員会が開催され、大詰めの議論を迎えつつあります。そして、こ
のお正月に思ったこと。震災を乗り越えて再開した現在の名取市図書館どんぐ
りこども図書室は開館して5周年になります。本当の復活までもう少しです。
(岡本)

・名取市図書館-震災からこれまでの歩み(名取市)
http://www.city.natori.miyagi.jp/tosyokan/wolk/
・名取市図書館-新図書館関連(名取市)
http://www.city.natori.miyagi.jp/tosyokan/sintosyokan/

【須賀川市】
須賀川市市民交流センター管理運営等支援業務

なんと年明けから李さんがインフルエンザでダウン。野原の2017年初の出張は
一人旅となってしまいました……が、来年のオープンを控え、会議はさらに大
白熱!
これまでになかったタイプの新しい融合施設となります。運営面もしっかりと
サポートしていきたいです。(野原)

・現場の様子(声のパレット)
http://sukagawaodeko.jp/content/%E7%8F%BE%E5%A0%B4%E3%81%AE%E3%82%88%E3%…
・(仮称)市民交流センター整備事業(須賀川市)
http://www.city.sukagawa.fukushima.jp/5125.htm
・声のパレット~(仮称)須賀川市市民交流センターのプレサイト~
http://sukagawaodeko.jp/

【境港市】
境港市民交流センター(仮称)新築工事基本設計業務

冬の境港市は日本海からの寒い風が吹きつけます。寒い、けどこの時期の出張
で嬉しいのは「蟹」のシーズンということ。境港市の回転ずしのお店で、1皿境
港の蟹のお寿司を食べるのが、楽しみだったりします。皆さん、冬の旅行は境
港市へ。(鎌倉)

・蟹取県ウェルカニキャンペーン(鳥取県)
https://www.kanitoriken.jp/
・境港市民交流センター(仮称)整備について(境港市)
http://www.city.sakaiminato.lg.jp/index.php?view=107362

【西ノ島】
西ノ島町コミュニティ図書館基本計画・基本設計・実施設計業務

西ノ島町の新しい図書館「西ノ島みんなの家」を考えるワークショップの募集
が始まりました。町民の方はもちろん、西ノ島町出身者の方、西ノ島への移住
を検討している方も参加できるオープンなワークショップです。みなさまのご
応募をお待ちしています!(下吹越)

コミュニティ図書館ワークショップ参加者の募集について(西ノ島町)
http://www.town.nishinoshima.shimane.jp/news/398

【別府市】
別府市図書館・美術館整備基本構想策定等業務

月に1度は仕事で訪れる別府ですが、なんと今年はARG慰安旅行も別府!
そんなわけで、今月はARGメンバー全員が別府に集結します。恒例となった飲み
会「カボスの会」にも全員参加しますので、お近くのみなさまはぜひ一緒に乾
杯しましょう!(野原)

・第5回カボスの会
https://www.facebook.com/events/141954236299792/
・別府市図書館・美術館整備基本構想策定への取り組み(別府市)
https://www.city.beppu.oita.jp/sisei/kakusyukeikaku/library_museum.html
・図書館・美術館整備基本構想(別府市役所 生涯学習課)
https://www.facebook.com/library.museum.city.beppu.oita/

なお、上記以外にもこれまで計画・整備に関わった施設のアフターケアや、こ
れから計画・整備を予定している自治体等のご相談に対応しています。ご関心
のある方は、下記までお気軽にご連絡ください。

info@arg-corp.jp

また、主に図書館についての私たちの考えは下記サイトをご覧ください。

http://arg-corp.jp/

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 ◆ 連載 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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ARGの広報担当リレーションズ・ストラテジストの鎌倉幸子の連載タイトル一覧
をお届けします。

◆2017年だるま開眼の儀
 【広報担当のARGな日々】2017-01-09 http://www.arg.ne.jp/node/8761

◆東京から西ノ島町への移動について
 【広報担当のARGな日々】2017-01-10 http://www.arg.ne.jp/node/8765

◆西ノ島町で朝ランをする理由
 【広報担当のARGな日々】2017-01-11 http://www.arg.ne.jp/node/8766

◆まち歩きを行う場所の確認
 【広報担当のARGな日々】2017-01-12 http://www.arg.ne.jp/node/8769

◆防災拠点について語れるようになるために
 【広報担当のARGな日々】2017-01-13 http://www.arg.ne.jp/node/8770

◆新生・富谷市の図書館を考えるシンポジウム開催のお知らせ
 【広報担当のARGな日々】2017-01-14 http://www.arg.ne.jp/node/8772

◆防災士の試験でした
 【広報担当のARGな日々】2017-01-15 http://www.arg.ne.jp/node/8773

これまでの記事はこちらからまとめてご覧いただけます。
http://www.arg.ne.jp/blog/12

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 ◆ PR ◆ - Science, Internet, Computer and …
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      「新共著『未来の図書館、はじめませんか』発売中」

            岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/


          <直近の著者イベント情報>

各都道府県の講演会、読書会等の開催予定です。本書に関するセミナーの開催
等、随時承っています。本書の販売機会を設けていただける場合は、謝金は不
要です(旅費別途相談)。お気軽にご相談ください。

最新の情報は下記ページにて更新しています。ぜひご覧ください。
http://www.arg.ne.jp/node/7659

目次
まえがき-図書館は知の番人だ

第1章 図面から生まれる図書館は正しいのか
 1 市民に盲目な、「図面から生まれる図書館」
 2 図書館デザインの行方
 3 消えた“図書館職人”の時代
 4 図面から生まれる“効率図書館”の実情
 5 出来合いの公共施設には、“しなやかさ”が宿らない
 6 市民から生まれる図書館
 7 信じることからはじめよう、市民のちから
 8 本当の、市民の声の聞き方

第2章 図書館の“周辺”にある、進化のチャンス
 1 ゲーム機がある図書館
 2 メディア利用から見る「静かな図書館」
 3 市民利用に見る騒がしい「シェアオフィス」のニーズ
 4 図書館ウェブサイトは本当に公共性があるのか
 5 日本の公共空間の捉え方

第3章 図書館の原風景を見つめる
 1 ひとつとして同じ図書館はない
 2 多様な歴史から生まれた図書館の原風景
 3 輸入された原風景「無料図書館」
 4 二冊目の『市民の図書館』を探して

第4章 「足で見る」図書館
 1 いろいろな図書館を知ることが“ライブラリーリテラシー”を上げる
 2 質は量から生まれる
 3 すべてがすばらしい図書館なんて存在しない
 4 「アポなし訪問」の壁と図書館の閉鎖性

第5章 「まち」から生まれる図書館、図書館から生まれる「まち」
 1 「まち」から生まれる図書館
 2 都市総合計画は、図書館のあり方を考えるうえでの必須資料
 3 土地を知り、まちを立体的に理解する
 4 まちの課題はフィールドワークでしか見えてこない
 5 図書館から生まれる「まち」

第6章 さあ、図書館をつくろう
 1 新設だけが「図書館づくり」ではない
 2 ビジョンがない「基本構想」への違和感
 3 図書館のためのビジョン・メイキング
 4 フィールドワークを経たうえで基本構想をまとめる
 5 基本構想は未来から見た未来を、いまからつくること
 6 図書館を形に-「基本計画」「整備計画」
 7 ハード面とソフト面は切り分けて外注すべき

第7章 「発信型図書館」のためのアイデアのつくり方
 1 ワークショップの罠
 2 図書館で見つけるアイデア「百連発」
 3 アイデア+マラソン=「アイデアソン」
 4 書くブレインストーミング「ブレインライティング」
 5 「聞きたいこと」と「発表したいこと」を最大にする会議
   「アンカンファレンス」そして「ライブラリーキャンプ」
 6 図書館を発信-「メディアリレーションとロビイング」
 7 見せるから伝わる-「アドボカシー」
 8 自分の“財布”をもつ強み「ファンドレイジング」

第8章 図書館の拡張
 1 「図書館で起業」は可能か?-「産業支援」
 2 図書館の役割は知の総合コンサルタント-「議会支援」と「行政支援」
 3 図書館のサードプレイス、どう生かす?-「市民活動支援」と「市民協働」
   のあり方
 4 魅力再発見は図書館の「観光支援」で
 5 新しいことが起こり続ける「デジタルアーカイブ」
 6 図書館は「オープンデータ」の守護神になるのか?
 7 「MOOC」で学習の地域間格差を、ゼロに

図書館をつくるための本棚

図書館系業務実績一覧

あとがき

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 ◆ イベントカレンダー ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆編集者独断によるオススメ
◇通常掲載

◇2017-01-18(Fri):
九州大学ライブラリーサイエンス専攻シンポジウム
「オープンデータとデジタルヒューマニティーズ」
(於・福岡県/九州大学附属中央図書館)
https://www.lib.kyushu-u.ac.jp/ja/event/symposium_20170118

◇2017-01-19(Thu)~2017-01-20(Fri):
平成28年度 全国公共図書館研究集会(サービス部門 総合・経営部門)
「図書館がもっと輝くためにできること」
基調講演「住民を輝かせる図書館を創ろう!」(花井裕一郎)
(於・福岡県/北九州市立商工貿易会館 シティプラザ)
http://www.jla.or.jp/jlaevent/tabid/93/Default.aspx

◆2017-01-20(Fri):
平成28年度東日本大震災アーカイブシンポジウム
-震災から6年経過した震災アーカイブの進化と深化
(於・宮城県/東北大学 災害科学国際研究所)
http://kn.ndl.go.jp/static/2016/11/22

◇2017-01-22(Sun):
情報知識学会 第21回情報知識学フォーラム
「IoT時代の先にあるものは?-情報知識学の新たな展開」
(於・東京都/東京工業大学)
http://www.jsik.jp/?forum2016

◇2017-01-22(Sun):
日本図書館研究会 第326回研究例会
「ウェブスケールディスカバリーの運用とその展開可能性」(飯野勝則)
(於・大阪府/大阪市立生涯学習センター 難波市民学習センター)
http://www.nal-lib.jp/events/reikai/2016/326invit.html

◇2017-01-23(Mon):
openBDセミナー
(於・東京都/国立情報学研究所)
https://openbd.jp/#event

◇2017-01-23(Mon):
次世代デジタルアーカイブ研究会「デジタルアーカイブの再設計
-資料の利用のために何をすべきか/何ができるか」
(於・京都府/京都大学総合博物館)
http://research.kyoto-u.ac.jp/gp/%E6%AC%A1%E4%B8%96%E4%BB%A3%E3%83%87%E3…

◇2017-01-23(Mon):
CAUAセミナー2017 in大阪「ICTシステムの運用について考える」
(於・大阪府/グランフロント大阪北館タワーB)
http://www.ctc-g.co.jp/~caua/event/seminar2017/

◇2017-01-26(Thu):
情報科学技術協会 INFOSTA 『コピペと捏造』出版記念
時実象一氏との懇談会
(於・東京都/文京シビックセンター)
http://www.infosta.or.jp/seminars/semi20170126/

◇2017-01-26(Thu)~2017-01-27(Fri):
東京国立近代美術館フィルムセンター NFCシンポジウム
「映画におけるデジタル保存と活用のためのシンポジウム」
(於・東京都/東京国立近代美術館フィルムセンター)
http://www.momat.go.jp/fc/research/bdcproject/#section1-5

◇2017-01-28(Sat):
大学図書館問題研究会 関東五支部合同例会改め関東地域グループ合同例会
講演会「BICライブラリのビジネス支援」(仮)(結城智里)
(於・東京都/淑徳大学 池袋サテライトキャンパス)
http://www.daitoken.com/tokyo/event.html

◇2017-01-30(Mon):
日本図書館協会図書館の自由委員会 緊急学習会
「マイナンバーカードの図書館利用とは」
(於・大阪府/大阪市総合生涯学習センター)
http://www.jla.or.jp/portals/0/html/jiyu/seminar2017.html

◇2017-01-31(Tue):
国立情報学研究所 「情報学最前線」平成28年度 市民講座
第5回「サイバー攻撃に耐性を有する情報ネットワーク
-システム全体を俯瞰したダメージコントロールの実現」
(高倉弘喜)
(於・東京都/国立情報学研究所)
http://www.nii.ac.jp/event/shimin/

◆2017-02-02(Thu):
専門図書館協議会 平成29年 新春講演会・交流会(関西地区)
「走る!つなげる!ひろげる!専門図書館のブランディング」(鎌倉幸子)
(於・大阪府/大阪府立男女共同参画・青少年センター ドーンセンター)
http://www.jsla.or.jp/h29-winter/

◇2017-02-02(Thu):
総務省関東総合通信局「関東ICT利活用普及促進セミナー」
(於・東京都/エッサム神田ホール 1号館)
http://www.soumu.go.jp/soutsu/kanto/press/28/1226si.html

◇2017-02-04(Sat):
情報処理学会 人文科学とコンピュータ研究会
第113回 人文科学とコンピュータ研究会発表会
(於・愛知県/愛知工業大学 本山キャンパス)
http://www.jinmoncom.jp/

◇2017-02-13(Mon):
連続セミナー「ローカルメディアで〈地域〉を変える」(第3回/最終回)
「メディア+場」が地域を変える-瀬戸内、近江八幡、鎌倉の事例から
(於・東京都/devcafe@INFOCITY 青山オーバルビル)
https://www.facebook.com/events/216469962094715/

◇2017-02-14(Tue):
国際学術情報流通基盤整備事業 第3回 SPARC Japan セミナー2016
「科学的知識創成の新たな標準基盤へ向けて-オープンサイエンス再考」
(於・東京都/国立情報学研究所)
http://www.nii.ac.jp/sparc/event/2016/20170214.html

◆2017-02-17(Fri):
第13回 レファレンス協同データベース事業フォーラム
「レファ協にデジタル情報資源を活用しよう-ローカルからグローバルまで」
(於・京都府/国立国会図書館関西館)
http://crd.ndl.go.jp/jp/library/forum_13.html

◇2017-02-18(Sat):
人文系データベース協議会 第22回公開シンポジウム
「人文科学とデータベース」
(於・奈良県/奈良女子大学コラボレーションセンター)
http://www.jinbun-db.com/news/4

◇2017-02-18(Sat)~2017-02-19(Sun)
日本図書館研究会第58回(2016年度)研究大会
シンポジウム「図書館の連携サービスの可能性と課題」
(於・大阪府/大阪学院大学)
http://www.nal-lib.jp/events/taikai/2016/invit.html

◆2017-02-19(Sun):
『困ったときには図書館へ』連続講演会 第6回「図書館の未来」
神代浩×水越克彦(岡崎市立中央図書館館長)×岡本真
(於・愛知県/図書館交流プラザ りぶら)
http://www.libra-sc.jp/project/2016040410074058.html

これ以前のバックナンバーやご登録はこちらからどうぞ。
http://archive.mag2.com/0001260410/

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 ◆ 活動の予定と報告 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆新規、もしくは更新あり
◇既掲載、変更なし

◆2017-01-21(Sat):
久留米・鳥栖・小郡・基山 三市一町図書館協力協議会
講演会「走れ!移動図書館-本でよりそう復興支援」(鎌倉幸子)
(於・福岡県/小郡市生涯学習センター)
http://www.library-ogori.jp/topics/2016/12/post-29.html

◇2017-01-28(Sat):
邑楽町図書館活動講演会「未来の図書館、はじめませんか?
-“OUR LIFE LIBRARY“に基づいて」(岡本真)
(於・群馬県/邑楽町立図書館)
http://www.town.ora.gunma.jp/kurashi/koho/koho-ora/2901/documents/2901.pdf

◆2017-02-02(Thu):
専門図書館協議会 平成29年 新春講演会・交流会(関西地区)
「走る!つなげる!ひろげる!専門図書館のブランディング」(鎌倉幸子)
(於・大阪府/大阪府立男女共同参画・青少年センター ドーンセンター)
http://www.jsla.or.jp/h29-winter/

◆2017-02-08(Wed):
松戸市おはなしボランティア養成講座(初級)
「すべての子どもたちに本を!人生すべてによりそうOUR LIFE LIBRARY」
(鎌倉幸子)
(於・千葉県/松戸市子ども読書推進センター)
http://www.city.matsudo.chiba.jp/shisei/matsudo_kouhou/kouhou/kouhou2016…

◆2017-02-10(Fri):
愛知県博物館等職員研修会「博物館におけるSNSの活用について」(岡本真)
(於・愛知県/愛知芸術文化センター)
http://www.aichi-museum.jp/

◇2017-02-19(Sun):
『困ったときには図書館へ』連続講演会 第6回「図書館の未来」
神代浩×水越克彦(岡崎市立中央図書館館長)×岡本真
http://www.libra-sc.jp/project/2016040410074058.html

講義・講演のご依頼をお考えの方、お気軽にご相談ください。

弊社の場合、1)早い者勝ち、2)地方優先だけがルールです。

なお、弊社代表の岡本真は総務省の委嘱を受け、地域情報化アドバイザーを
務めています。
http://www.applic.or.jp/prom/chiiki_adviser/
本制度の利用を申請する場合、申請元に経済的負担がかかりません。
ご活用ください。
なお、今年度はすでに7自治体からのご依頼を受けており、本業との兼ね合い上、
私自身へのご依頼は原則的に終了としました。
※本事業の枠外でのご相談は随時対応しますので、ご連絡ください。

[参考]基本プロフィール
     http://arg-corp.jp/employees/makoto-okamoto/

法人としての活動は、

http://arg-corp.jp/
https://www.facebook.com/ARGjp

をご参照ください。業務発注、歓迎です。各種ご相談に対応いたします。

◇最近の主要業務:
 1.公共施設・商業施設の新設・リニューアル・運営等の計画策定支援
 2.ウェブ技術を中心とした産官学連携のコーディネート
 3.共同オフィス・シェアハウス等のコミュニティー空間の創造
 4.ウェブコンサルティングや専門的調査の実施代行
 5.ワークショップ等によるアイデア発想・知識創造の支援

また、当面の間、

             岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

の販促にかなう限りは、講演謝金不要で講演依頼を受け付けます。お気軽にご
相談ください。

~<弊社編集誌>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ~図書館の未来がわかる、新しいライブラリーマガジン~
      ライブラリー・リソース・ガイド(編集・発行:ARG)
       http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/
          https://www.facebook.com/LRGjp
           https://twitter.com/LRGjp

   ~曲がり角を迎えている図書館における今後の学習環境を考える~    ラーコモラボ通信(編集・発行:ラーニングコモンズラボラトリ)
        http://archive.mag2.com/0001260410/

       ~デジタルヒューマニティーズのいまを探る~
      人文情報学月報(編集:人文情報学研究所&ARG)
        http://archive.mag2.com/0001316391/

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<弊社編集誌>~

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 配信の解除・送信先の変更は、
           http://www.arg.ne.jp/registration
                          でお願いします。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<ご協力ください>~~

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 ◆ 編集日誌 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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◆2017-01-09(Mon): 2017年最初の全体会議

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/8762

ついに弊社にもインフルエンザが上陸した関係で一名欠席でしたが、今年初め
ての全体会議を行いました。

年頭にあたっての重要な議論ができてなによりでした。夜は過去のパートナー
スタッフが遊びに来てくれたのでみなで会食。

・「2014年11月度スタッフ全体会議を実施」(編集日誌、2014-11-24)
http://www.arg.ne.jp/node/7615
・「2014年12月度スタッフ全体会議と神奈川の県立図書館を考える会第21回定
例会」(編集日誌、2014-12-23)
http://www.arg.ne.jp/node/7
・「2015年1月の全体会議」(編集日誌、2015-01-17)
http://www.arg.ne.jp/node/7701
・「2月の全体会議」(編集日誌、2015-02-08)
http://www.arg.ne.jp/node/7735
・「3月の全体会議」(編集日誌、2015-03-25)
http://www.arg.ne.jp/node/7805
・「ARG春合宿2015の1日目」(編集日誌、2015-04-16)
http://www.arg.ne.jp/node/7841
・「ARG春合宿2015の2日目」(編集日誌、2015-04-17)
http://www.arg.ne.jp/node/7842
・「5月の全体会議」(編集日誌、2015-05-22)
http://www.arg.ne.jp/node/7896
・「6月の全体会議」(編集日誌、2015-06-15)
http://www.arg.ne.jp/node/7938
・「7月の全体会議」(編集日誌、2015-07-13)
http://www.arg.ne.jp/node/7970
・「8月の全体会議」(編集日誌、2015-08-16)
http://www.arg.ne.jp/node/8014
・「9月の全体会議と壮行会」(編集日誌、2015-09-24)
http://www.arg.ne.jp/node/8065
・「10月の全体会議」(編集日誌、2015-10-14)
http://www.arg.ne.jp/node/8098
・「11月の全体会議は図書館総合展向け特別会議」(編集日誌、2015-11-07)
http://www.arg.ne.jp/node/8131
・「年内最後の全体会議」(編集日誌、2015-12-09)
http://www.arg.ne.jp/node/8171
・「2016年最初の全体会議」(編集日誌、2016-02-15)
http://www.arg.ne.jp/node/8256
・「2016年3月度の全体会議」(編集日誌、2016-03-14)
http://www.arg.ne.jp/node/8292
・「新年度初の全体会議」(編集日誌、2016-04-17)
http://www.arg.ne.jp/node/8329
・「2016年5月の全体会議」(編集日誌、2016-05-21)
http://www.arg.ne.jp/node/8368
・「ぞれでも全体会議はある」(編集日誌、2016-06-25)
http://www.arg.ne.jp/node/8408
・「7月の全体会議」(編集日誌、2016-07-23)
http://www.arg.ne.jp/node/8440
・「8月の全体会議とイベント2本」(編集日誌、2016-08-20)
http://www.arg.ne.jp/node/8472
・「9月の全体会議を開催」(編集日誌、2016-09-25)
http://www.arg.ne.jp/node/8545
・「10月の全体会議を開催」(編集日誌、2016-10-10)
http://www.arg.ne.jp/node/8584
・「11月の全体会議」(編集日誌、2016-11-23)
http://www.arg.ne.jp/node/8670
・「2016年最後の全体会議」(編集日誌、2016-12-24)
http://www.arg.ne.jp/node/8734

◆2017-01-10(Tue): 2017年の初出張は大阪市へ

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/8763

今年初の出張です。今週来週は出張が続きます。

さて、最初の出張先は

・大阪市立中央図書館
http://www.oml.city.osaka.lg.jp/?page_id=134
・Flickr-大阪市立中央図書館
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157675409603943
・大阪市立図書館
http://www.oml.city.osaka.lg.jp/

です。総務省委嘱の地域情報化アドバイザーとしての仕事です。あれこれとお
話しさせていただきました。年度内に後2回うかがいます。

◆2017-01-11(Wed): 門真市立歴史資料館を見学

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/8764

現在実施している総理大臣資料の調査の関係で、

・門真市立歴史資料館
https://www.city.kadoma.osaka.jp/kyoiku/shisetsushokai/bunka_shisetsu/re…

を見学してきました。あれこれとお話もうかがえて収穫大でした。詳しくは次
号の

・ライブラリー・リソース・ガイド
http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/
https://www.facebook.com/LRGjp

にて。

◆2017-01-12(Thu): 北アルプス連携自立圏「地域情報化研修会」で講師

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/8767

北アルプス広域連合、大町市、池田町、松川村、白馬村、小谷村、長野県北安
曇郡地方事務所の共催で開催された

・北アルプス連携自立圏「地域情報化研修会」
http://www.library.pref.nagano.jp/event_170112oomachi

に講師として赴きました。図書館関係者に加えて、各自治体の各分野から大勢
のご参加をいただきました。この時期の信州、特にこの地域の寒さは格別でし
たが、来週行われる次回に向けていい流れになったのではないかと思います。

ちなみに内容としては、

・デジタルアーカイブ(+まち歩き+フォトウォーク)
・オープンデータ
・Wikipedia Town
・クラウドファンディング
・包括的な有料データベース導入

をテーマに地域情報化を考えました。これも地域情報化アドバイザーとしての
活動です。

◆2017-01-13(Fri): 雪で帰京

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/8768

昨晩は大町市に宿をとったので、今日は白馬村まで行ってと思ったいたのです
が、目覚めればがっつりと積雪しているうえに、軽い吹雪状態になっています。

明日は指宿市への出張なので、今日中に帰京できなくなるのも困るので、ここ
はスパッと諦めて、早々に帰京しました。午後やや遅い時間帯方はオフィスで
デスクワークやSykpeによる遠隔会議。

◆2017-01-14(Sat): 指宿で「クラウドファンディングのトータルデザイン」
         について議論

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/8771

そして、本日は鹿児島県指宿市へ。

こちらも地域情報化アドバイザーとしての派遣で本年度3回目の最終回となりま
す。本日は「クラウドファンディングのトータルデザイン-持続可能なモデル
を実現するために」と題して話題提供と議論を行いました。

いよいよプロジェクトが本格化します。

・総務省情報化アドバイザー派遣事業「クラウドファンディングをデザインする」
https://www.facebook.com/events/166117130538207/

さて、その前に知人がやっている

・喜入子育てコミュニティ KADAN
https://www.facebook.com/kiirekadan/
http://kadan.chesuto.jp/
・Flickr-善行寺てらこや文庫
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157677483302411/

を見学。地域の仕事にあたる者としては、子育て支援の現場にふれることは欠
かせないのです。

◆2017-01-15(Sun): 鹿児島市内を散策

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/8774

実はあまり鹿児島市内の観光地らしいところに行っていないので、今日は観光
周遊をしばし楽しみました。

・尚古集成館
http://www.shuseikan.jp/
・Flickr-尚古集成館
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157679101981806/
・仙巌園
http://www.senganen.jp/
・Flickr-仙巌園
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157675537651903/

をめぐり、最後はフェリーで桜島へ。

・みんなの桜島
http://www.sakurajima.gr.jp/
・Flickr-桜島
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157679103138126/

実は初めての上陸です(正確には島ではないですが)。非常によい天気だった
こともあり、

・湯之平展望所
http://www.sakurajima.gr.jp/tourism/000350.html
・Flickr-湯之平展望所
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157679103138126/

から、最高の眺望を楽しむことができました。

さて、地域情報化アドバイザーとしての活動3連発から始まった今年の初出張週
間も終わりです。来週からもさらに日本各地に赴きます。

             岡本真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集長

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)[ARG-624]2017年01月16日(週刊)
【発行者】アカデミック・リソース・ガイド株式会社
【編集者】岡本 真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集部
【発行地】〒231-0012 横浜市中区相生町3-61泰生ビル さくらWORKS<関内>408
ISSN 】1881-381X
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