ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)メールマガジン バックナンバー

744号(2019-05-06、4153部)

ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)の744号(2019-05-06、4153部)を発行しました。

主な記事は、

○Web発信再録「ライブラリー・ジャーナリストとはどんな仕事なのか」(野原海明)

○お知らせ
 -5月11日(土)、ウェブサイエンス研究会 オープンセミナーvol.8開催
 -「アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は公募によるスタッフ採用を実施します」
 -「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号、刊行-特集テーマは『公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー』」
 -「岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)販促情報」

○産官学民連携クリップ

○【毎週更新】各地のプロジェクトから

○イベントカレンダー

○「マガジン航」から
 -〈月のはじめに考える-Editor’s Note〉「民主主義を支える場としての図書館」(仲俣暁生)
 -「献本の倫理」(荒木優太)
 -「一編集者から見た学会と出版社-「売れる本」「売れない本」、そして「売りたい本」」(飛鳥勝幸)

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -10連休6日目-新卒採用の要項作成
 -10連休7日目-都道府県立図書館サミット2019第1回準備会(Zoom会議)を開催
 -10連休8日目-10周年に向けて社史を整理する(1)
                             など、7日分

○奥付

1998-07-11創刊(創業10周年イヤー)           ISSN 1881-381X
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      ◆◇◆ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) ◆◇◆
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         Science, Internet, Computer and …

       2019-05-06発行   ‡No.744‡   4153部発行

-「ライブラリー・ジャーナリストとはどんな仕事なのか」(野原海明)-

 “Ask not what the net can do for you
                 -ask what you can do for the net.”

-----------------------------------  ◇ 目次 ◇
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○Web発信再録「ライブラリー・ジャーナリストとはどんな仕事なのか」(野原海明)

○お知らせ
 -5月11日(土)、ウェブサイエンス研究会 オープンセミナーvol.8開催
 -「アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は公募によるスタッフ採用を実施します」
 -「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号、刊行-特集テーマは『公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー』」
 -「岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)販促情報」

○産官学民連携クリップ

○【毎週更新】各地のプロジェクトから

○イベントカレンダー

○「マガジン航」から
 -〈月のはじめに考える-Editor’s Note〉「民主主義を支える場としての図書館」(仲俣暁生)
 -「献本の倫理」(荒木優太)
 -「一編集者から見た学会と出版社-「売れる本」「売れない本」、そして「売りたい本」」(飛鳥勝幸)

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -10連休6日目-新卒採用の要項作成
 -10連休7日目-都道府県立図書館サミット2019第1回準備会(Zoom会議)を開催
 -10連休8日目-10周年に向けて社史を整理する(1)
                             など、7日分

○奥付

~~~~~~~~~~~~~~<最新刊発売>~~~~~~~~~~~~~~

           本誌編集長・岡本真の最新著

           『未来の図書館、はじめます』
           (青弓社、2018年、1944円)

   http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200690/arg-22/

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 ◆ Web発信再録 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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    「ライブラリー・ジャーナリストとはどんな仕事なのか」

      http://mia.hateblo.jp/entry/2019/04/28/183936

           野原海明(小説家/ライブラリー・ジャーナリスト)

ライブラリー・ジャーナリストとしての出発< http://mia.hateblo.jp/entry/2019/04/12/171731 >宣言をしたわけですが、「結局、ライブラリー・ジャーナリストって何?」というところを、もうちょっと詳しく書いてみます。

■目次
◇なぜ図書館職員(司書)でなく、ライブラリー・ジャーナリストなのか
◇なぜ「ライター」でなく、「ジャーナリスト」なのか
◇ライブラリー・ジャーナリストとして、伝えたいことは何か

◇なぜ図書館職員(司書)でなく、ライブラリー・ジャーナリストなのか

大学卒業後、大学図書館で6年間、公共図書館で1年間、図書館司書として働いてきました。いずれも立場は非正規です。正規の図書館司書の求人って、本当に少ないんです。かつて、図書館司書の求人情報を紹介し続けていた「われわれの館」というサイトがありましたが、その管理人によると、一年に掲載される4,000件の求人情報のうち、正規職員の公募は60件にも満たなかったそうです。

(関連記事)正規の図書館司書に採用されるのは狭き門。でも一般公開前の求人情報を手に入れる方法もある
http://mia.hateblo.jp/entry/2017/05/10/000000

その狭き門に果敢に挑戦してみてもよかったのですが、私にはそこまでの気概はありませんでした。なぜなら、いちばんやりたいのは小説を書くことだったから。小説を書く時間を確保しながら、好きな本に囲まれて仕事できるならそれで充分、と思っていたからです。そして、これはフリーランスになってみてからわかったのですが、私には「決められた時間に、決められた場所へ出勤する仕事」が本当に向いていないようなのです。

それならもう、図書館にはまったく関わりのない仕事を自由にやっていればいいと思っていました。でも、自分の中にはまだ、図書館に向けた情熱が残っていることに気づいてしまったのです。

(関連記事)ライブラリー・ジャーナリストとしての出発
http://mia.hateblo.jp/entry/2019/04/12/171731

図書館の中の人として働くのは、もう卒業してもいい。日本各地の図書館へアドバイスをする「図書館コンサルタント」の仕事もしてきました。でも今、私の視線は、図書館の中にいる人たちより、図書館の外側にいる一般の人たちに向いています。

◇なぜ「ライター」でなく、「ジャーナリスト」なのか

図書館勤めを辞めてフリーランスになってからは、ライターとして仕事をしてきました。「ライター」の仕事とは、誰かが伝えたい想いを代わりに文章にすることです。それは大切な役割で、やりがいのある仕事です。

しかし、図書館に関して言えば、私は他の誰かが伝えたい想いを文章にすることよりも、「私自身が伝えたいことを取材して発信する」ことに重きを置きたいと考えています。「ジャーナリスト」は、自分の伝えたいことを自らの意思で発信していく仕事です。

「図書館系ライター」として誰かの代弁を書く仕事ではなく、私が伝えたい図書館のことを、私ならではの切り口で掘り起こしたい。だからこそ「ライブラリー・ジャーナリスト」と名乗りたいと思っています。


ライブラリー・ジャーナリストとして、伝えたいことは何か

正規の図書館司書の求人が少ないことについて、先に触れました。私自身は熱心に正規の図書館司書を目指していたわけではありませんでしたが、ジレンマはいつも感じていました。図書館司書として働きたくて仕方のない後輩には就職の口はないのに、図書館に関心なんて全くなさそうな事務職員が図書館で正規職員として働いている。専門職であるはずなのに、非正規司書の時給はコンビニのアルバイトよりも安い。どうして図書館司書の専門性は認められないのだろう。

以前、専門誌『ライブラリー・リソース・ガイド』(LRG)での指定管理者制度についての特集記事を書いた背景には、そんな想いがありました。

(関連記事)ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第19号 特集「図書館の指定管理者制度を問い直す〔序論〕」を執筆しました
http://mia.hateblo.jp/entry/2017/07/05/000000

例えば、それまで図書館運営のノウハウを持っていなかった自治体が新しく図書館をつくろうとするとき、指定管理者制度をうまく活用して民間のノウハウを取り入れていくというのならば、素晴らしいことだと思います。でももしかすると、「図書館業務なんて民間に丸投げしてしまえばいい」というのが、多くの自治体の本音かもしれません。

図書館の関係者としての視点で見るなら、図書館は大切な役割を持つもの。図書館で働く人はそのプロフェッショナルであるべきもの。でも、図書館の外側にいる多く人たちも同じように考えているわけではありません。

だとしたら、「図書館は何のためにあるのか」「図書館の役割は何か」を、もう一度根本から考え直したい。そしてそれを図書館の中の人だけでなく、外側にいる人へ向けて発信し続けたい。

つきつめていけば、「公共とはなにか」「政治とはなにか」というところにも行き着くのかもしれません。もしかすると、「図書館は結局いらないんじゃないか?」という結論にたどりつく可能性もあります。図書館を擁護するわけでも否定するわけでもない中立の立場で、私はもう一度考えてみたいのです。

日本各地の様々な人たちに、「あなたの町の図書館は、なんのためにありますか?」と聞いてみたい。その答えが今このときと、私が発信を続けた何年か先とで違うとしたなら、ライブラリー・ジャーナリストとしての私の仕事はかたちになったと言えるのでしょう。

Copyright NOHARA Mia All Rights Reserved.
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[編集部注]

本記事は、醒メテ猶ヲ彷徨フ海(野原海明のWeb文芸誌)< http://mia.hateblo.jp/ >に2019年4月28日に掲載されたものです。ご本人の許諾を得て、本誌に再録するものです。

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 ◆ お知らせ ◆ - Science, Internet, Computer and …
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【5月11日(土)、ウェブサイエンス研究会 オープンセミナーvol.8開催】

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG、以下弊社)が事務局支援を行っているウェブサイエンス研究会(人工知能学会 2種研究会)のオープンセミナーが5月11日(土)に開催されます。

ウェブサイエンス研究会は人工生命・人工知能を中心としたテーマをメインに取り扱っている研究会です。

今回は、「ウェブサイエンス研究会~ウェブとの付き合い方のこれから~」をテーマに議論します。

詳細は今後、Facebookイベントページで更新してまいりますので、ぜひご覧ください。
https://www.facebook.com/events/797777513954997/

・笹原和俊(名古屋大学/研究会委員)
 「フェイクニュースの生態系」
・荒井ひろみ(国立研究開発法人理化学研究所)
 「機械学習モデルの説明におけるFair-washing」
・鈴木麗璽(名古屋大学)
 「連続的な社会相互作用ダイナミクスに対するエージェントベースモデル・実験アプローチ」
・清田陽司(株式会社LIFULL)
 「不動産分野における産学連携を通じたUX革新の試み」
・高野雅典(株式会社サイバーエージェント)
 「AbemaTVの視聴データを用いたメディア・コミュニケーション研究の試み」
・司会:橋本康弘(会津大学/研究会主幹事)

▽参加申し込みはコチラからお願いします! https://forms.gle/PyLN4BQnyoH67gy86

日時:2019年5月11日(土)14:00~18:00(受付開始13:30)
会場:株式会社TAM(〒101-0052 東京都千代田区神田小川町3-28-9三東ビル2F)
https://www.tam-tam.co.jp/about/outline/
最寄駅:都営新宿線「小川町」駅(徒歩3分)、千代田線「新御茶ノ水」駅(徒歩3分)
定員:50名

参加費用:
・セミナー参加費 一般:3000円、学生:無料
・懇親会費 一般/関係者:1000円、学生:無料

「アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は公募によるスタッフ採用を実施します」

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)の役員・社員の大原則的な申し合わせ(抜粋)

1.「自律・分散・協調」の原理原則を尊重します
2.自由に想像し、大胆に創造します
3.誠実で丁寧なプロセスに基づいて業務を遂行します
4.プロセスに基づく結果を伴う行動を重視します
5.会社と自分の関係・距離を意識します
6.学び、成長し続ける集団を実現します

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG、以下弊社)は、昨年に引き続き公募によるスタッフ採用を実施します。なお、本年はキャリア採用とは銘打たず、幅広く人材を募集します。

弊社では、実空間・情報空間の融合、実践的なデザインプロセス、徹底したリサーチを軸とした公共・商業施設及び地域のプロデュース事業や、ウェブ技術を中心とした産官学民連携のコーディネート事業を展開しています。また、学術系の老舗メールマガジンACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)や新しいライブラリーマガジン『ライブラリー・リソース・ガイド』(LRG)等の公共コミュニケーション事業も展開しています。

業務量の拡大、並びにスタッフの多様性の拡張のため、以下の通りスタッフを募集します。新しい挑戦をしてみたいという方、ぜひご応募ください。

なお、本採用は熱意と能力さえあれば経験や年齢は不問です。実際に弊社には新卒から入社したスタッフや就職2年後に転職してきたスタッフ、長年の主婦生活から久しぶりに再就職したスタッフがいます。

1.事業内容
・公共・商業施設のプロデュース
・産官学民連携のコーディネート
・公共コミュニケーション

2.求められるスキル
・日常的にパソコンとスマートフォンの両方を使っている経験
・サポートを必要としないワード、エクセル、パワーポイント、メールのスキル
・サポートを必要としないウェブのクラウドサービスの活用スキル
※実際の弊社の主たる活用サービス:Dropbox、Zoom、Facebook(特にメッセンジャー)
・学歴不問
・司書・学芸員資格は不問

3. 働くうえで欠かせないこと
・冒頭の「大原則的な申し合わせ」に賛同・実行できること
・毎週のように出張できること
・広義のデザインに関心があること
・コミュニケーションを大切にしてくれること
・仕事に楽しみながら挑めること
・会食を楽しめること(飲酒不要)

4. 雇用形態
正職員

5. 給与
経験、能力により決定(目安としては20~30万円)

6. 勤務地
アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)(神奈川県横浜市中区)
※最低限試用期間中はオフィス勤務となります。その後は応相談ですが、各地への出勤・出張が欠かせないことはご承知おきください。

7. 勤務開始
・内定から1ヶ月以内を予定※即日採用あり(応相談)

8. 勤務・休日・休暇
・基本的に9~17時勤務(先に休憩時間を含む)※出張等の際については変動がありうる
・週休2日制(原則的に土日)
・有給休暇※初年度10日
・冬季休業(12月29日~1月3日)
・特別休暇(出産、育児、介護、生理、裁判員裁判等に関する休暇や休業)

9. 福利厚生
・交通費支給
・社保完備(健康保険、厚生年金、雇用保険)

10. 選考方法
1)書類選考
2)個別面接・スキルテスト(PC、スマートフォンを持参のこと)※1時間程度
3)アンカンファレンス方式による試験・スキルテスト(PC、スマートフォンを持参のこと)※半日程度
4)内定
※書類選考及び個別面談の結果は、応募者宛にメールにて通知します。
※面接場所は、弊社のオフィスを予定しています。

11. 応募方法
メールにて、3点の書類をお送りください。
1)履歴書(Facebookのユーザーネーム(ユニークURL)を明記のこと)
2)職務経歴書(正規・非正規雇用の区別を明記のこと)
3)課題:以下につき、あなたの考えをまとめた資料をお送りください。資料形態は不問。
・ARGで、あなたが「できること」「したいこと」「すべきこと」
なお、〆切は明確に設けていません。充足次第、終了となります。今後の採用は未定です。

12.応募連絡先
アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)
担当:岡本
Email: argboard@arg-corp.jp
※応募の秘密は厳守します。

「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号、刊行-特集テーマは『公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー』」

ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号が3月29日(金)に刊行されました。特集テーマは「公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー」で、鎌倉幸子が責任編集を担当しています。鎌倉自身がこれまでの経験と活動を振り返りながら綴る「研究ノート」というスタイルで「公共コミュニケーション」や「アドボカシー」と向き合っています。
ぜひ、Fujisan(下記URL)や最寄りの書店経由でのご注文いただけますと幸いです。

     ・ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号
    https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/next/

◆巻頭言「再び編集者に戻り、新たなる挑戦へ」(岡本真)

◆特集「公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー」(鎌倉幸子)

◆司書名鑑 第21回 内田麻理香(サイエンスライター/ サイエンスコミュニケーター)
◆連載
・伊藤大貴の視点・論点 第4回「企業と行政の境界線がぼやける時代とパブリック・アフェアーズの必要性」(伊東大貴)
・猪谷千香の図書館エスノグラフィー 第9回「須賀川市民交流センター『tette』複合施設から、一歩先の『融合施設』へ」(猪谷千香)
・島ではじめる未来の図書館~西ノ島・新図書館建設プロジェクト~第8回「地域に必要な未来の図書館」(田中輝美)
・かたつむりは電子図書館の夢をみるか LRG編 第9回「粗悪学術誌『ハゲタカ』は、なぜ生まれたのか?」(佐藤翔)

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG) 業務実績 定期報告
スタッフボイス
次号予告

▽Fujisanマガジンサービス
https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/next/

▽書店経由の機関購読も可能です。まずはメールにてお問い合わせください。
担当:LRG編集部 ふじた lrg@arg-corp.jp

【岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)販促情報-】

岡本真の最新著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)はAmazonほかの書店での販売されています。ぜひお買い求めください。

◇書誌情報:

・岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、1800円+税)
https://www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784787200693/
・Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4787200690
・honto
https://honto.jp/netstore/pd-book_29310194.html
・紀伊國屋書店
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784787200693
・楽天ブックス
https://books.rakuten.co.jp/rb/15656565/

なお、本誌の趣旨や販促にかなう限りは、講演謝金不要で講演依頼を受付ます。ただし、旅費はご支給ください。ただし、日々全国を行脚しているので、日程によっては旅費も大幅に抑制できることがあります。お気軽にご相談ください。

[目次]

序章 なぜ「はじめます」か?-「はじめに」に代えて 1 図書館プロデューサーとしての八年余 2 よくいただく相談 3 図書館を考える「勘どころ」 4 なぜ「はじめます」か? 5 なぜ、「はじめる」なのか? 6 図書館をはじめるということ-「整備」と「運営」と

第1章 図書館をはじめるための準備 1 先行する知見にまなぶ 2 図書館の見学 3 さまざまな資料 4 実際の計画を知る 5 図書館をはじめる準備を終えて

第2章 図書館整備の背景・課題 1 図書館整備の背景 2 図書館整備の課題

第3章 図書館整備の手法と進め方 1 図書館整備の手法 2 図書館整備の進め方

第4章 図書館整備にあたってのFAQ 1 どのように市民の意見を集約するのか? 2 そもそも、何をどこまで委託すべきなのか? 3 市民協働は必要か? 4 オーナーシップとイコールパートナーシップ-「ひとごと」から「私たちごと」へ

おわりに-とりあえずの「まとめ」として

補論 図書館のデザイン、公共のデザイン 李明喜 1 図書館でのデザインとは何か? 2 図書館のプロダクト・デザインの変革はブックトラックから始まる 3 これからの図書館・公共施設づくりと地域デザイン

付録 再録「まえがき ‐ 図書館は知の番人だ」ー『未来の図書館、はじめませんか?』から
ARGが関わった図書館整備・図書館運営支援の業務一覧

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 ◆ 産官学民連携クリップ ◆ - Science, Internet, Computer and …
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弊社の2本柱の1つである産官学民連携のコーディネート事業から見えてくる最近のトレンドをニュース解説を交えて紹介していきます(岡本、岡崎、三苫)。

1.新聞記事100年分を電子データに、日経が「AI OCR」で読み取りへ
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/02028/
日本経済新聞社がまだデジタル化していない1970年以前の約100年分の記事をデジタル化する取り組みを進めています。OCR(光学的文字認識)を用いたデジタル化ですが、従来のデジタル化と一線を画しているのが、AI(人工知能)活用しようとしている点です。
このような取り組み、ぜひ新聞社や出版社だけでなく、膨大な知の集積を持っている図書館が取り組むといいですね。ご関心ある図書館等の方、ぜひ弊社までご連絡ください。

2.フェイスブック、学術研究者に大規模データセットを提供
https://www.technologyreview.jp/nl/facebook-will-open-its-data-up-to-aca…
フェイスブックが遂に、フェイスブックユーザーのデータセットを特定の研究者向けに提供することを決めました。近年、選挙や政治問題を左右するようなフェイクニュースや広告の発信などが問題になっているフェイスブックですが、今回のデータセット公開を機にアカデミアを巻き込み、より具体的な対応策の糸口が見つかることを願います。それにしても、記事内には「人類史上初めて共有される人間のオンライン行動についての最大のデータセット」と記載されていますが、研究者でなくともデータセットの中身が気になりますね。(岡崎)
<関連サイト>
・「フェイスブック、ロシア発の偽情報運動が発覚と 社会分断の内容」(BBC NEWS JAPAN、2017-09-07)
https://www.bbc.com/japanese/41184201

3.産学連携で、人と犬の触れ合いによる効果を研究 人と犬の双方の幸せホルモン増加を実証 2019年4月12~14日 第15回IAHAIO(人と動物との関係に関する国際会議)で発表
http://www.unicharm.co.jp/company/news/2019/1211261_13296.html
今年のGWはペットと過ごされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ユニ・チャーム株式会社が、東京農業大学農学部バイオセラピー学科動物介在療法学研究室との共同研究により、高齢者とセラピー犬の触れ合いが、幸せな状態を示すホルモンである“オキシトシン”分泌量を高めることを発見しました。
平均寿命の伸びに伴い、心身ともに豊かな毎日を送るヒントとなる研究は、私たちの生活にも直接関係してきますね。今回の研究結果が報告された国際会議では、犬との触れ合いが「高齢者の“脳のドーパミン神経を活性化させる”可能性が高い」ことも注目されました。この先社会が変容していくなかで、私たちの生活や健康を支える視点からも産学連携事業を創出できればと思います。(三苫)
<関連サイト>
・15th Triennial IAHAIO Conference
http://www.greenchimneys.org/news-events/event/15th-triennial-iahaio-con…

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 ◆ 各地のプロジェクトから ◆ - Science, Internet, Computer and …
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は日本各地で公共・民間施設の計画・整備に関する事業に携わっています。

現在、関係している事業のうち、情報公開が可能なプロジェクトについて、日本各地での現状を随時お知らせしていきます。なお、弊社の売上が税金に由来する案件は原則的に受託の事実や事業の内容を公共コミュニケーションの一環として、ここで公開していきます。

【富谷市】(宮城県)
富谷市民図書館整備資金調達、管理運営計画策定及び設計プロセス策定支援業務

「広報とみや」の5月号で富谷市の今年度の注目政策が列挙されているのですが、その1つとして当然図書館がふれられています。さらに注目事業のなかでも重要度が高いものとして扱われており、担当者による手厚い説明までついています。
ちなみに誌面には今年度準備室に着任した新出さんが登場しています。新さんはもう10年来のつきあいのある知人ですが、まさかこのような形で一緒に仕事ができる日が来るとは思いませんでした。とても優秀な方なので、受託者としては気を引き締めて臨んでいきます。(岡本)

・広報とみや
https://www.tomiya-city.miyagi.jp/site/koho/
・富谷市 – 富谷市民図書館整備に向けた取組みについて
https://www.tomiya-city.miyagi.jp/soshiki/syogaigakusyu/library-scheme-2…

【長野県】
県立長野図書館信州・学び創造ラボ 空間デザインコンセプト/運営検討支援業務

バリューブックスとの連携に続いて、県立長野図書館は「信州大学教育学部附属次世代型学び研究開発センター・Fablab長野」「株式会社アソビズム」との3者による連携覚書を締結し、「ものづくりを通じた創造的な学びのプロセス」を進めていくことになりました。
5月5日(日)こどもの日に、第1弾となる共同ワークショップが開催されました。「国際こどもの日ーミニ KOINOBORI を作ろうー」と題して行われたワークショップでは、信州・学び創造ラボに整備された最先端機器がフル活用され、子どもも大人も大いに楽しんだようです。信州・学び創造ラボは引き続き場をつくっていきます!(李)

・県立長野図書館 – 「信州大学教育学部附属次世代型学び研究開発センター・Fablab長野」、「株式会社アソビズム」との三者による連携覚書を締結します/締結式・イベントのお知らせ
http://www.library.pref.nagano.jp/osirase_190424
・長野県魅力発信ブログ – よむナガノ 県立長野図書館ブログ
https://blog.nagano-ken.jp/library/

【静岡県】
「文化力の拠点」における新県立中央図書館管理運営計画支援業務

GW中に担当者間で打ち合わせをし、先日実施した第1回サービスデザインワークショップの振り返りとまとめを行いました。ワークショップに限ったことではありませんが、なにかをつくりあげていくプロセスでは連続性が欠かせない要素です。
ワークショップをただしただけに終わらせるのではなく、第1回での気づきや発見、到達点を次の第2回、さらにはその先の第3回、第4回へとつなげていく作業に時間をかけています。(岡本)

・静岡県 – 新静岡県立中央図書館の整備について
https://www.pref.shizuoka.jp/kyouiku/kk-080/tosyokan/20180322.html

【四万十町】(高知県)
四万十町文化的施設整備基本計画策定委託業務

四万十町では本事業の一環として、四万十町文化的施設整備事業町民向け講演会「新しい文化的施設とまちづくり-女優・渡辺梓さんを迎えて 図書館・美術館がひらく四万十町の未来」を開催します。
弊社で登壇者のアレンジを担当しています。ご講演いただく渡辺梓さんは1989年の朝の連ドラ『和っこの金メダル』で脚光を浴びて以降、仲代達矢さんの「無名塾」等で活躍されていますが、アートプロジェクト「似て非 works」の一員という顔も持っています。
今回、この講演のことをFacebookに投稿したら、私の知人2名が共演者や時代考証として『和っこの金メダル』に関わっていたことを知りました。いやいや世間は狭いものです。(岡本)

・四万十町 – 「(仮称)四万十町文化的施設基本計画」の策定に向けて
https://www.town.shimanto.lg.jp/life/detail.php?hdnKey=6032

【最近の仕事】

『Cul De La』第2号に対談記事掲載
https://arg-corp.jp/2019/05/03/media-40/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2226747267370883/

(仮称)くろべ市民交流センター管理運営計画が公開
https://arg-corp.jp/2019/05/01/kurobe-2/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2220526041326339/

新・公民連携最前線にコメント掲載
https://arg-corp.jp/2019/04/29/media-39/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2220508444661432/

なお、上記以外にもこれまで計画・整備に関わった施設のアフターケアや、これから計画・整備を予定している自治体等のご相談に対応しています。ご関心のある方は、下記までお気軽にご連絡ください。

info@arg-corp.jp

また、主に図書館についての私たちの考えは下記サイトをご覧ください。

http://arg-corp.jp/

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    共著『未来の図書館、はじめませんか』発売中-三刷も、決定!

            岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

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 ◆ イベントカレンダー ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆編集者独断によるオススメ
◇通常掲載

◇2019-05-08(Wed)~2019-05-10(Fri):
クラウドコンピューティングEXPO
(於・東京都/東京ビックサイト)
https://spring.japan-it.jp/ja-jp/about/cloud.html

◆2019-05-11(Sat):
第120回 人文科学とコンピュータ研究会発表会
(於・京都府/京都大学 人文科学研究所)
http://www.jinmoncom.jp/index.php?CH120

◇2019-05-11(Sat):
ウェブサイエンス研究会 オープンセミナーvol.8「ウェブサイエンス研究会-ウェブとの付き合い方のこれから-」
(於・東京都/株式会社TAM)
https://www.facebook.com/events/797777513954997/

◆2019-05-11(Sat):
日本図書館研究会 情報組織化研究グループ 2019年5月月例研究会「個人コレクションの組織化-図書館の中のアーカイブズについて考える-」(谷合佳代子、下久保恵子)
(於・大阪府/エル・おおさか)
http://josoken.digick.jp/meeting/news.html#201905

◆2019-05-13(Mon):
Zokei Da Vinci Project 関連企画 レオナルド・ダ・ヴィンチ没後500年 記念シンポジウム「レオナルドの今/レオナルドと日本」
(於・東京都/八王子市生涯学習センター)
https://www.u-presscenter.jp/2019/04/post-41417.html

◆2019-05-17(Fri):
第97回デジタルアーカイブサロン「デジタルアーカイブを考えるための文献そうまくり」(於・東京都/科学技術館)
https://www.facebook.com/events/310112149658011/

◆2019-05-17(Fri):
デジタルシティTSUKUBA2019
(於・茨城県/つくばカピオホール)
http://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/ictriyou/bigdata

◆2019-05-18(Sat):
図書館総合展2019フォーラムin須賀川
(於・福島県/須賀川市民交流センターtette)
https://www.libraryfair.jp/schedule/8317

◇2019-05-18(Sat):
国立国会図書館国際子ども図書館特別研修「障害がある子どもへ読書支援をする大人の役割」
(於・東京都/国際子ども図書館)
https://www.kodomo.go.jp/event/event/event2019-08.html

◇2019-05-18(Sat):
第27回大図研オープンカレッジ「デジタルコンテンツから考える著作権-デジタルアーカイブ、電子教材を中心に-」
(於・愛知県/愛知大学 名古屋キャンパス)
https://forms.gle/AQRGjuJP4iJQiQuf8

◇2019-05-19(Sun):
市民アーカイブ多摩5周年記念講演会 記録・アーカイブする意味-現在の民主主義を問う-(瀬畑源)
(於・東京都/たましんRISURUホール)
http://www.c-archive.jp/

◇2019-05-19(Sun):
まちライブラリー マイクロ・ライブラリーサミット2019
(於・大阪府/大阪府立大学 I-siteなんば)
http://machi-library.org/event/detail/4926/

◆2019-05-19(Sun):
Next-L Enju ワークショップ #79
(於・東京都/筑波大学 東京キャンパス)
https://www.facebook.com/events/558812431271769/

◆2019-05-20(Mon):
2019年度京都大学図書館機構講演会「オープン・サイテーションと機関リポジトリの展開」
(於・京都府/京都大学附属図書館)
https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/bulletin/1381711

◆2019-05-24(Fri):
横断型基幹科学技術推進協議会 第54回Society5.0時代のヘルスケア(その2)
(於・東京都/中央大学駿河台記念館)
https://www.trasti.jp/forum/forum54_kyg.html

◆2019-05-25(Sat):
地域研究画像デジタルライブラリ シンポジウム「地域コミュニティのメディアテーク」
(於・東京都/国立情報学研究所)
http://diplas.jp/event.html

◆2019-05-25(Sat):
超交流会2019-みんなのパイオニア精神-(仮)
(於・京都府/京都大学 百周年記念館)
http://www.johogaku.net/sn2019

◆2019-05-25(Sat):
日仏図書館情報学会 「Web時代のマザリナード文書-日仏共同研究プロジェクト-」
(於・東京都/日仏会館)
http://sfjbd.sakura.ne.jp/

◆2019-05-25(Sat):
福井県立図書館 福井ウィキペディアタウン2019
(於・福井県/福井市立桜木図書館)
https://www.facebook.com/events/827647187574820/

◆2019-05-25(Sat):
ウィキデータを始めよう!on Social Hack Day
(於・東京都/SENQ霞ヶ関)
https://peatix.com/event/644171

◆2019-05-25(Sat)~2019-05-26(Sun):
情報知識学会・第27回(2019年度)年次大会 (研究報告会・総会)
(於・茨城県/筑波学院大学)
http://www.jsik.jp/?kenkyu

◇2019-05-26(Sun):
デジタルアーカイブ学会第5回定例研究会
(於・東京都/東京大学情報学環ダイワユビキタス学術研究館)
http://digitalarchivejapan.org/reikai/teirei-05

◆2019-05-27(Mon)~2019-05-28(Tue):
JAPAN OPEN SCIENCE SUMMIT2019
(於・東京都/学術総合センター)
https://joss.rcos.nii.ac.jp/

◆2019-05-28(Tue):
専門図書館協議会「専門図書館の仕事コース」(村橋勝子)
(於・東京都/日本図書館協会会館)
https://jsla.or.jp/20190528educational_program/

◇2019-05-29(Wed)・2019-05-30(Thu):
国立情報学研究所 学術情報基盤オープンフォーラム2019
(於・東京都/学術総合センター)
https://www.nii.ac.jp/openforum/2019/

◇2019-05-30(Thu)~2019-05-31(Fri):
第90回日本医学図書館協会通常総会・分科会
(於・東京都/日本教育会館)
http://plaza.umin.ac.jp/~jmla/sokai/

◇2019-05-31(Fri):
日本図書館研究会第348回研究例会「関西大学KU-ORCASのデジタルアーカイブプロジェクト」(菊池信彦) (於・大阪府/関西大学 梅田キャンパス)
http://www.nal-lib.jp/events/reikai/2019/348invit.html

◆2019-06-01(Sat)~2019-06-02(Sun):
大学教育学会第41回大会「高大接続改革と大学教育」
(於・東京都/玉川大学)
http://daigakukyoiku-gakkai.org/site/conference/conferenceinfo/

◇2019-06-04(Tue):
2019年度 人工知能学会全国大会(第33回)
(於・新潟県/朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター)
https://www.ai-gakkai.or.jp/jsai2019/

これ以前以後のイベント情報は下記をご覧ください。
http://www.arg.ne.jp/calendar

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 ◆ 「マガジン航」から ◆ - Science, Internet, Computer and …
===================================

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)が発行支援するウェブ媒体「マガジン航」の最近の記事を紹介します。

・仲俣暁生〈月のはじめに考える-Editor’s Note〉「民主主義を支える場としての図書館」(2019-05-04)
「「図書館」という言葉から最初に連想するものはなんですかと問われたなら、本の貸出、新聞や雑誌の閲覧、調べもの、受験勉強……といったあたりを思い浮かべる人が多いのではないか。もしそこに「民主主義」という言葉が加わったら、はたして違和感はあるだろうか」。
https://magazine-k.jp/2019/05/04/editors-note-44/

・荒木優太「献本の倫理」(2019-04-26)
「元『ユリイカ』編集長の郡淳一郎氏が、4月22日、自身のTwitterにて「「御恵贈(投)頂き(賜り)ました」ツイートの胸糞わるさ」から始まる「はしたない」御礼ツイートを批判したことで、献本という出版界の慣習に多くの関心が集まった」。
https://magazine-k.jp/2019/04/26/ethics-in-promotion-of-books/

・飛鳥勝幸「一編集者から見た学会と出版社-「売れる本」「売れない本」、そして「売りたい本」」(2019-04-25)
「2009年の学会誌に発表した論文を、堀之内出版の小林えみさんが掘り起こしてくださいました。日本近代文学会の了解を得て、10年後の状況をあらためて比較する上でも、数字等を含めそのまま転載いたします。なお、すでに閉鎖したサイトを紹介した注は削除しております」。
https://magazine-k.jp/2019/04/25/on-selling-academic-books/

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 ◆ 活動の予定と報告 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆新規、もしくは更新あり
◇既掲載、変更なし

◆2019-05-25(Sat):
琴平町で未来の図書館はじめませんか
(於・香川県/琴平町公会堂)

◇2019-06-24(Mon):
国立教育政策研究所社会教育実践研究センター平成31年度図書館司書専門講座「公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー」(岡本真)
(於・東京都/国立教育政策研究所社会教育実践研究センター)
http://www.nier.go.jp/jissen/training/h31/shisyo_kouza.html

講義・講演のご依頼をお考えの方、お気軽にご相談ください。

弊社の場合、1)早い者勝ち、2)地方優先だけがルールです。

法人としての活動は、

http://arg-corp.jp/
https://www.facebook.com/ARGjp

をご参照ください。業務発注、歓迎です。各種ご相談に対応いたします。

◇最近の主要業務:
 1.公共施設・商業施設の新設・リニューアル・運営等の計画策定支援
 2.ウェブ技術を中心とした産官学民連携のコーディネート
 3.共同オフィス・シェアハウス等のコミュニティー空間の創造
 4.ウェブコンサルティングや専門的調査の実施代行
 5.ワークショップ等によるアイデア発想・知識創造の支援

また、当面の間、

          岡本真『未来の図書館、はじめます』
           (青弓社、2018年、1800円+税)
    https://www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784787200693/
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200690/arg-22/

本誌の趣旨や販促にかなう限りは、講演謝金不要で講演依頼を受付ます。ただし、旅費はご支給ください。ただし、日々全国を行脚しているので、日程によっては旅費も大幅に抑制できることがあります。お気軽にご相談ください。

なお、本2019年度も総務省の地域情報化アドバイザーの委嘱を受けており、すでに派遣申込が開始されています。岡本の派遣をご希望いただける場合はあらかじめ弊社までご相談ください。

・地域情報化アドバイザー派遣制度(ICT人材派遣制度)
http://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/ictriyou/manager.html
・平成31年度「地域情報化アドバイザー」派遣申請の受付開始
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu06_02000209.html

また、

・地域情報化アドバイザー派遣 過年度優良事例
https://www.applic.or.jp/suemn15lane9s8rn5

が更新され、2018年度の優良事例が紹介されています。紹介されている7事例のうち、

◇オープンデータ(デジタルアーカイブ・図書館・地域情報発信)
・大阪市立中央図書館(大阪府)
・津山市立図書館(岡山県)

の2つは岡本が助言を行った事例となりますので、ご参照ください。

~<弊社編集媒体>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ~図書館の未来がわかる、新しいライブラリーマガジン~
   ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)(編集・発行:ARG)
       http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/
          https://www.facebook.com/LRGjp
           https://twitter.com/LRGjp

   ~図書館や教育関係者に向けた新しいニュース紹介メディア~
            リブラボ、更新中
        https://www.facebook.com/LibLabo/

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 ◆ 編集日誌 ◆ - Science, Internet, Computer and …
===================================

◆2019-04-29(Mon): 10連休3日目-平常運転

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9739

はい、普通に仕事をしていました。仕事が捗ります。

◆2019-04-30(Tue): 10連休4日目-臨時取締役会

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9740

本日は臨時取締役会でした。第10期の決算見通しも明確になってきたので、報酬や賞与の考え方を整理しました。

◆2019-05-01(Wed): 10連休5日目-公式サイトの手直し

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9741

連休前半の最後ですね。連休中は基本的に稼働しているわけですが、普段手をつけられずにいることを中心に仕事をしています。本日は公式サイトの手直しに励みました。

・アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)
https://arg-corp.jp/

過去記事のタグ付けの修正等、日ごろから気になってはいるもののなかなか手が回らないことが片付いていくのは心地いいものです。

◆2019-05-02(Thu): 10連休6日目-新卒採用の要項作成

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9742

連休後半の初日です。まだ5日も休みがあるのですね。経営者としてはなかなか厳しいものも感じますが……。

さて、本日は2020年度就業開始の新卒者向けの求人募集要項をまとめました。いまや就職活動が学生生活に食い込みすぎていて、わけがわからない状態になっていると感じています。弊社では、大学の先生方のご助言をいただきながら、「就活は秋冬に行い、いまは『まなび』に専念しよう」を掲げた採用活動を行います。

要項は5月中に公開します。

なお、中途採用は常時実施しています。

・アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は公募によるスタッフ採用を実施します
https://arg-corp.jp/2019/03/26/arg-61/

◆2019-05-03(Fri): 10連休7日目-都道府県立図書館サミット2019第1回準備会(Zoom会議)を開催

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9743

今夏に開催する都道府県立図書館サミット2019第1回準備会(Zoom会議)を開催しました。連休の最中ですが、大勢の方々がご参加くださり、日程、プログラムがおおむね固まりました。

開催は以下の通りです。

2019年8月25日(日)1
都道府県立図書館サミット2019「都道府県と基礎自治体の関係を考える」(仮称)
(於・県立長野図書館 信州・学び創造ラボ)

なお、サミットを名づけているわけで当日頂上にたどりつくために、事前の準備を入念に行います。本日も実に8県の県立図書館関係者が参加してくれましたが、この段階から加わってくださる方を求めています。特に都道府県立図書館職員の方々、ぜひご参画ください。

・都道府県立図書館サミット実行委員会
https://www.facebook.com/groups/428391347349388/

◆2019-05-04(Sat): 10連休8日目-10周年に向けて社史を整理する(1)

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9744

連休も終盤です。このときだからこそできることということで、今秋に迎える弊社の10周年に向けて社史を整理しました。いやあ、日ごろの記録大事です。

◆2019-05-05(Sun): 10連休9日目-10周年に向けて社史を整理する(2)

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9745

昨日に続き、今日もついつい思い出に耽りつつ、10年分の社史を整理しました。7割方は終わったような手応えがあります。

             岡本真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集長

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)[ARG-744]2019年05月06日(週刊)
【発行者】アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)
【編集者】岡本 真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集部
【発行地】〒231-0012 横浜市中区相生町3-61泰生ビル さくらWORKS<関内>407
ISSN 】1881-381X
【E-Mail】info [&] arg-corp.jp [&] を@に置き換えてください。
【サイト】http://www.arg.ne.jp/ (メルマガ)
     http://arg-corp.jp/ (コーポレート)
【Facebook】https://www.facebook.com/arg.ne.jp/ (メルマガ)
      https://www.facebook.com/ARGjp/ (コーポレート)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本誌掲載記事の取り扱いは、著作権法に則って行ってください。本誌の許可を得ていない記事の転載は違法です。引用は著作権法の範囲内で。記事を情報源として二次的に利用する際には、情報源としての本誌の存在を明記してくださるようお願いします。
悪質な例に対しては、法的手段を含め相応の対応をします。なおメーリングリストなど、複数による閲覧が可能なアドレスでの登録はご遠慮ください。

Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG) All Rights Reserved.
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

743号(2019-04-29、4154部)

ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)の743号(2019-04-29、4154部)を発行しました。

主な記事は、

○羅針盤「ジャパンサーチのシステム・アーキテクチャ」(川島隆徳)

○お知らせ
 -5月11日(土)、ウェブサイエンス研究会 オープンセミナーvol.8開催
 -「アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は公募によるスタッフ採用を実施します」
 -「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号、刊行-特集テーマは『公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー』」
 -「岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)販促情報」

○産官学民連携クリップ

○【毎週更新】各地のプロジェクトから

○イベントカレンダー

○「マガジン航」から
 -「献本の倫理」(荒木優太)
 -「一編集者から見た学会と出版社-「売れる本」「売れない本」、そして「売りたい本」」(飛鳥勝幸)
 -「ベストセラーから読者直販へ-ORブックスのジョン・オークス氏に聞く」(仲俣暁生)

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -高知出張3日目-下吹越かおるさんを招いての研修会
 -静岡県立中央図書館で第1回のサービスデザインワークショップ
 -10連休1日目-成田市で講演と司会
                             など、7日分

○奥付

1998-07-11創刊(創業10周年イヤー)           ISSN 1881-381X
-----------------------------------
      ◆◇◆ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) ◆◇◆
-----------------------------------
         Science, Internet, Computer and …

       2019-04-29発行   ‡No.743‡   4154部発行

  -「ジャパンサーチのシステム・アーキテクチャ」(川島隆徳)-

 “Ask not what the net can do for you
                 -ask what you can do for the net.”

-----------------------------------  ◇ 目次 ◇
-----------------------------------

○羅針盤「ジャパンサーチのシステム・アーキテクチャ」(川島隆徳)

○お知らせ
 -5月11日(土)、ウェブサイエンス研究会 オープンセミナーvol.8開催
 -「アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は公募によるスタッフ採用を実施します」
 -「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号、刊行-特集テーマは『公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー』」
 -「岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)販促情報」

○産官学民連携クリップ

○【毎週更新】各地のプロジェクトから

○イベントカレンダー

○「マガジン航」から
 -「献本の倫理」(荒木優太)
 -「一編集者から見た学会と出版社-「売れる本」「売れない本」、そして「売りたい本」」(飛鳥勝幸)
 -「ベストセラーから読者直販へ-ORブックスのジョン・オークス氏に聞く」(仲俣暁生)

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -高知出張3日目-下吹越かおるさんを招いての研修会
 -静岡県立中央図書館で第1回のサービスデザインワークショップ
 -10連休1日目-成田市で講演と司会
                             など、7日分

○奥付

~~~~~~~~~~~~~~<最新刊発売>~~~~~~~~~~~~~~

           本誌編集長・岡本真の最新著

           『未来の図書館、はじめます』
           (青弓社、2018年、1944円)

   http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200690/arg-22/

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

~~~~~~~~~~~~~<弊社関係企画>~~~~~~~~~~~~~~

  国宝の備前刀「山鳥毛里帰りプロジェクト」クラウドファンディング

          https://setouchi-cf.jp/

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

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 ◆ 羅針盤 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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      「ジャパンサーチのシステム・アーキテクチャ」

                      川島隆徳(国立国会図書館)

■1.ジャパンサーチの概要

「ジャパンサーチ」とは、国の分野横断型統合ポータルとして、さまざまな分野のデジタルアーカイブと連携し、我が国が保有する多様なコンテンツのメタデータをまとめて検索できるようにするプラットフォームである。ジャパンサーチが集約したメタデータは、検索利用以外にも、分野共通で利活用しやすいスキーマモデル*1 に変換しAPI(SPARQL)で提供しており、連携するデジタルアーカイブにあるコンテンツの利活用を促進する基盤としての役割を果たすことも目的としている。
さらに、実際のメタデータの活用事例として、後述のキュレーションといった機能を用意しており、コンテンツを魅力的に発信できる仕組みづくりにも取り組んでいる。

ジャパンサーチは、2020年の正式版公開を目指しており、よりよい機能改善に向けてフィードバックを得るため、2019年2月に試験版を公開したところである。このジャパンサーチ構想は、国立国会図書館が単独で行っているものではなく、政府の「知的財産推進計画」*2 等に掲げられているもので、内閣府知的財産戦略事務局が庶務を務める「デジタルアーカイブジャパン推進委員会及び実務者検討委員会」*3 によって事業が進められている。
国立国会図書館は、これまで「国立国会図書館サーチ」*4 という書籍等を中心とした書誌データのポータルをつくってきた実績と知見を活かして、ジャパンサーチ試験版のシステムの開発・運用を担っている。

以下、試験版システムの技術面の仕組みを紹介する。

1.システムのコンセプト

システムの主要なコンセプト・哲学は、以下の3点である。

(1)決めない
デジタルアーカイブにおける究極のメタデータのあり方についてはさまざまな考え方があるだろうが、現実問題としては、複数の異なる背景や意図を持ったメタデータを単一のフォーマットで扱うことは、業務上の大きな困難を伴うことが予測される。
そこで、ジャパンサーチではフォーマットを「決めない」ことを最大のコンセプトとした。このコンセプトは、メタデータだけでなく、ジャパンサーチのあらゆる機能で貫いており、結果として、ジャパンサーチは内部的にはデジタルアーカイブ用の汎用的なプラットフォームのようなつくりとなっている。

(2)速い
現代のWebサービスにおいて速さが重要であることは言うまでもない。検索速度や応答速度等、ときには他(たとえば検索の柔軟性等)を犠牲にしても速さを追及した。

(3)現代的
モバイルファースト、SNS対応、SEO、ブラウザ対応、アクセシビリティ、多言語対応といった昨今のWeb開発における標準的な対応項目に加えて、IIIF対応、API、RDF出力等、理想的なデジタルアーカイブが備えるべき技術要件は多い。ジャパンサーチでは、これらをすべて実装することを目指し、デザインもわかりやすさに配慮しつつ現代的なものとした。
もちろんこれがすべてではないが、後発の統合ポータルとして、なるべく「今風」「全部盛り」にしたのは一つのコンセプトであると考えている。

■2.全体の構成

ジャパンサーチは、大きく4つのコンポーネントに分けることができる。(1)処理を担うバックエンドのWebサーバ、(2)画面の描画を担うフロントエンドJavaScript群、(3)RDF及びSPARQLを出力するためのWebサーバ、さらに(4)IIIFサーバである。このうち、後者2つについては、それぞれVirtuoso( https://virtuoso.openlinksw.com/rdf/ )とhymir( https://github.com/dbmdz/iiif-server-hymir )を利用している。
これらについては、さまざまな変換処理等は行っているものの(詳細は https://jpsearch.go.jp/api/introduction/https://www.kanzaki.com/works/ld/jpsearch/ を参照)、サーバ自体は基本的にそのまま利用しているため、本稿ではこれ以上の説明は割愛する。

各種のWebサーバは、nginxのリバースプロキシ機能によって統合されている。また、検索エンジン兼データベースとしてelasticsearch( https://www.elastic.co/jp/products/elasticsearch )を採用しており、冗長構成の上でバックエンドと接続されている。
なお、最初はバックエンドを切り分けてマイクロサービス化する案もあったが、開発上特段のメリットが見いだせず、結局モノリシックなWebサーバとなった。

1.データ構造
ジャパンサーチの中核を成すのは、以下の6つのデータである。

(1)組織
ジャパンサーチに参加している各組織を表すデータ。データベース、カスタム検索(ウェブサイト上では「テーマ別検索」として提示されている)、キュレーション(後述)は各組織が所有するため、大元になるデータである。なお、各データ単位での権限の付与も可能であり、複数の組織で編集権限を共有するようなことも可能である。
表のサービスからはあまり見えないが、組織の下にはさらに組織の人員のデータ(アカウント)がぶら下がっており、管理画面にログインしてさまざまな管理・編集作業を行うようになっている。

(2)データベース
ジャパンサーチと連携しているデータベースを表す。データベースのタイトル等の基礎情報のほか、データベース標準のコンテンツ権利情報等が定義されている。後述するラベル定義により、データベース標準の権利情報は、個別のアイテムの権利情報で上書きすることが可能な仕組みとなっており、ジャパンサーチの肝である細やかな権利情報の管理を実現している。
データベースに紐づく重要なデータとして、ラベル定義がある。これは、そのデータベースのオリジナルのメタデータの各項目の意味と、共通項目へのマッピングを定義するデータ構造である(後述)。

(3)収集
ジャパンサーチと各データベースの連携はさまざまな方法で行える。管理画面から表計算ファイルをアップロードすることでもよいし、逆にジャパンサーチ側からHTTPでファイルを取得しに行くことも可能である。連携システムの負担は大きいが、巨大なデータベースであればOAI-PMHで差分更新を行うこともできる。これらの1回のアップロードや1回のデータの取得を管理するのが「収集」データ構造である。
取得されたデータは、最初に一律JSONに変換される(これは、elasticsearchが基本的にJSONを取り扱うためである)。その後、データの中身をざっくりと把握しラベル定義をサポートするための分析処理にかけられ、その後インデックスが作成される。「収集」データは、こういった一連の処理の進捗も管理する。
なお、定期的な収集(定期取得、差分生成と差分のインデックス作成)を行うことも可能である。

(4)アイテム
アイテムは、各データベースに含まれる個別のメタデータである。これは、究極的には任意のJSONである。連携元データベースがJSONで出力することができるのなら、そのデータ構造がほぼそのまま登録される。
ただし、完全にバラバラなデータ構造だと一律の表示すらままならないため、いくつかの共通項目を設け、そのマッピングを定義してもらっている。これが、先述したラベル定義のなかの共通項目定義である。たとえば、あるデータベースに「書名」という項目があったとすると、データベースの管理画面で、ジャパンサーチの共通項目「名称/タイトル」に対応する項目は、この「書名」である、といった形で設定を行うことができる。
なお、先述した分析処理により、各データベースのどの項目がどの共通項目に対応するかは、システム側でサジェストが表示される。ただし、精度の向上は今後の課題である。
システム上必須なのは、アイテムを識別する一意のID、及びアイテムの名称のみである。前者はジャパンサーチのURLの生成や差分把握に、後者は検索結果一覧での表示に必須である。また、事実上必須なものとしてリンク先URLがあり、これが無いと連携先のデータベースに飛ぶことができない(パーマリンクを生成できないデータベースもあると考えられるため、必須項目ではない。
指定がなければデータベース単位で設定したURLに飛ぶ)。他にも、関連する人物や英語のタイトル等、あればベターという項目が13項目ほど定義されており、マッピングが充実するほど、データベース横断の検索時のファインダビリティが向上するだろう。
なお、これらの共通項目マッピングは、一般的なメタデータマッピングと異なり「非破壊的」である。すなわち、元々のデータの項目名を変更するのではなく、そのデータのコピーをつくって、決められた名前で元データに挿入するのである(JSON上は、commonというオブジェクトに共通項目がまとまっている。例: https://jpsearch.go.jp/api/item/dignl-2569911 )。
検索結果についてはタイトルだけでもよいが、メタデータの詳細を見る際には、どの項目が何を示しているかを明示する必要がある。ラベル定義の個別項目定義では、オリジナルのメタデータにおける各項目の名称(ラベル)を設定できる。ジャパンサーチのメタデータ詳細では、この個別項目定義に基づいてメタデータが表示されている。また、ここで、データの種別(テキストなのか、数値なのか)を指定することができ、対応した検索インデックスが生成されるようになっている。

(5)カスタム検索
ジャパンサーチWebサイトにアクセスし、ヘッダーの虫眼鏡アイコンから検索すると、「横断検索」というページに飛ぶ。いろいろとさわっていただいた方のなかには、このヘッダーの検索を「別の種類の検索」に変更する機能があることに気がつかれた方もいらっしゃるだろう。実は、ジャパンサーチには、プログラム上に組み込まれた標準の検索というものは存在しておらず、すべてカスタム検索というデータ構造と検索クエリを組み合わせて検索する仕組みとなっている。
単一のメタデータフォーマットにマッピングするシステムでは、たとえば連携システム1の項目Aと連携システム2の項目A’を項目αにマッピングし、このαで検索する。
ところが、これは項目A OR 項目A’で検索を行うこととほぼ等価である(適合度ソートの違いで厳密に同じ結果になるわけではない)。ジャパンサーチでは、収集時にαへマッピングする代わりに、AとA’を個別にインデクシングし、AとA’でOR検索する(検索画面上の)項目に「α」という名前だけをつけることで同じことを実現する仕組みとなっている。カスタム検索は、この検索項目の組み合わせの定義である。
カスタム検索を定義すると、定義に即した項目を持つ検索画面が生成される。検索項目だけでなく、表形式で表示したときの表示項目や、どのようなファセットを表示するかも指定できる。加えて、「検索制約」という定義を行うことで、ユーザの目から見えない形で検索の範囲を制限することができる。Webサイトトップの「刀剣について調べる」や「教育や商用で使えるコンテンツ」はこの制約を使ってつくられている。

(6)キュレーション
Webサイト上では、「ギャラリー」として提示されている、さまざまなメタデータの紹介ページは、内部的にはキュレーションと呼ばれるデータ構造で表現されている。キュレーションはWebページの生成ルールのようなもので、どういった部品をどういった順番で並べるかが定められている。
キュレーションによるページ生成は、おおよそCMSのような機能である。完全なHTMLを許容しているわけではないが、各種のタグを利用したテキストが表示でき、画像や、アイテムの一覧表示をすることが可能である。管理画面には、専用のエディタが用意してあり、部品を並べ替えて画面を作成することが可能である。
一般的なCMSに無い機能として、「検索」をさまざまな形で組み込むことができる機能があげられる。たとえば、アイテムの一覧では、最初の3点は手動で選んで、それ以降は特定の検索結果から得られたアイテムを自動で表示する、といったことができる。また、画面内に検索ボックスを配置することも可能である。この検索にも、任意のカスタム検索を定義して使うことができるので、固定的なページではなく、トピックに特化した小さなデジタルライブラリーをつくれるように、という意図で開発した。
なお、サーバサイドに保存されているわけではないものの、マイノートの機能も内部的にはキュレーションと同じデータ構造で実現されている。

■3.バックエンド

バックエンドはspring-boot( https://spring.io/projects/spring-boot )を利用したWebアプリケーションである。データ処理、Webページ生成、API、バッチ処理の4つの機能を持つジャパンサーチシステムの中核である。

(1)データ処理
前述したデータやそのほかの細かなデータを取り扱う機構である。必要なバリデーション等の処理を行って、データベースであるelastcisearchを更新したり検索したりするのが主な処理である。スキーマレスであることはelastcisearchの一つのメリットだが、基本的にすべてのデータはスキーマを定義している。
アイテムについては、新しいデータベースが増えるたびにスキーマが増えるため、dynamic mappingという機能を用いてインデックスを動的に生成している。これにより、ラベル定義で指定されたデータ種別(テキスト、数値、日付etc.)として、そのデータベースのその項目専用のインデックスが生成されるのである。
このため、ジャパンサーチのelasticsearch上には現時点で300以上のインデックス(elasticsearchの用語としてはfield)が存在している。このような使い方は必ずしも一般的ではないかもしれないが、いままで特段の問題は発生していない。

(2)Webページ生成
ジャパンサーチは若干いびつなページのレンダリング方法をとっている。特定のページの描画要求が来たら、Webサーバはそのページを描画するために必要なデータベースやアイテム、カスタム検索の情報を内部的に取得する。それらと、ページをどのように表示するべきかのキーをJSON化したデータをHTMLに書き込み、それを応答する。HTMLのソースを見てもらうと、エンコードされた謎の文字列が表示されていると思うが、これがそのJSONである。ブラウザは、この情報とダウンロードしたJavaScriptを使って画面を生成するようになっている。
SPA(Single Page Application)として実装してもよかったのだが、(a)画面数が多いSPAはつくるのが大変、(b)ogタグ等、サーバサイドで処理しなければならないことがある、(c)SPAは長時間使った場合にメモリリーク等の心配がある等の理由から避けた。完全なサーバサイドレンダリングにしなかったのは、検索等のインタラクションのパフォーマンスを向上させるためである。また、もう一つの大きな理由もあるがそれは後述する。
完全なSPA/サーバサイドレンダリングにしなかったドローバックとして、ジャパンサーチでは画面遷移時に一瞬黒い画面が表示されてしまう。これは、JavaScriptが画面を描画するまでに表示されてしまうもので、解決は今後の課題である。

(3)API
画面の描画に必要な情報は、原則としてHTMLの中に埋め込んでいる。ただし、すべてを埋め込むことはできず、検索や更新等のインタラクティブな処理もあるため、そのためのREST-APIを公開している。検索において、検索クエリ付きのURLでそのページに飛んだ時には検索結果がHTMLに埋め込まれているが、同じ画面上で別のキーワードで検索した場合や絞り込みをした場合には、AJAXで画面を更新する仕掛けになっている。
これらのAPIは、同時に一般公開されるWeb APIとしても機能している( https://jpsearch.go.jp/api/webapi/ )。より利用しやすくするためには詳細なドキュメント整備を行うことが今後の課題だが、開発ツールを開いて画面の挙動を見ていただくことで、おおよそのAPIの使い方はご理解いただけるものと考えている。

(4)バッチ処理
メタデータの変換やインデクシングを行うバッチ処理機能である。各機関のメタデータは、実にさまざまなので、その違いを吸収するためのヒューリスティックが詰め込まれている。なお、汎用的なプログラムでは処理しきれない要件もあるため、JavaScriptで小さな変換プログラムをつくって、一度JSONに変換したメタデータに対して細かな対応を行う機構も備えている。

■4.フロントエンド

フロントエンドはvue.js( https://jp.vuejs.org/ )とwebpack( https://webpack.js.org/ )を利用して構築されている。画面の各部分は、原則として再利用可能なvue.jsのコンポーネントとして定義されており、バックエンドサーバが寄越す定義に従ってwebpackにより動的にロードされ、画面が描画される仕組みである。たとえば、ギャラリーの各ページは、キュレーションのデータ定義に従って部品が構成され描画されているのである。
画面が特定の定義に従ってJavaScriptで描画され、さらに必要なデータを(Cross Originな)APIから取得できるということは、jpsearch.go.jp以外のWebサイトでも、ギャラリーページ等の画面を再現することができるということである。ジャパンサーチは、データ提供元にWebで使えるUI部品として開発成果を還元することを目指し、完全なサーバサイドレンダリングでは無く、クライアントサイドでのレンダリングを選択しているのである。
IIIFビュアーにはleaflet( https://leafletjs.com/ )とleaflet-iiif( https://github.com/mejackreed/Leaflet-IIIF )を一部改変したものを利用している。現状、SPでもストレス無く動くIIIFビュアーとしてはこれ以外の選択肢はないと思われる。leafletは地図表示にも使っており*5 、地図タイルには国土地理院淡色タイル( https://maps.gsi.go.jp/development/ichiran.html#pale )を利用している。
スタイルは、ベースにはbulma( https://bulma.io/ )を採用しているが、デザイナー諸氏の力によりほぼその面影はない。デザインについては、筆者は見慣れてしまい客観的な評価は下せないが、複雑なアプリケーションを可能な限りシンプルに、和モダンなファサードで実現していると思われ、個人的には大変気に入っている。とはいえ、ユーザがどのように使うのかを分析し、さらなるブラッシュアップを図る必要があるのは確かであろう。

■5.今後のジャパンサーチの開発

3月のリリースのタイミングでは開発が間に合わなかった機能や、開発はしていたものの意図的に公開を見合わせている機能がいくつか存在する。2020年の正式公開に向けて、そういった機能の開発公開や、ユーザ動向を分析しての機能やUIのチューニングを行っていく。
手始めとして、フロントエンドのところで述べた、キュレーションを外部のWebサイトに貼りつけられる機能を5月末にリリースする予定である(連携機関向けの機能)。この機能を利用することで、たとえば特定の展示に特化した小さな所蔵検索画面を用意するようなことが手軽にできるようになると考えている。

[注]
*1 ジャパンサーチ試験版の「開発者向け情報」ページ < https://jpsearch.go.jp/api >中、「利活用スキーマ概説」参照。
*2 「知的財産推進計画2017」(平成29年5月、知的財産戦略本部決定、pp.78-82)
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/kettei/chizaikeikaku20170516.pdf
「知的財産推進計画2018」(平成30年5月、知的財産戦略本部決定、pp.28-29)
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/kettei/chizaikeikaku2018.pdf
「報告書「我が国におけるデジタルアーカイブ推進の方向性」」(平成29年4月、デジタルアーカイブの連携に関わる関係省庁等連絡会・実務者協議会)
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/digitalarchive_kyougikai/houko…
*3 https://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/digitalarchive_suisiniinkai/
*4 国立国会図書館サーチは、書籍等分野の「つなぎ役」として、これまでどおり、図書館界のポータルとしての役割を果たす(なお、つなぎ役とは、分野・地域のメタデータを取りまとめてジャパンサーチに提供する等の役割を果たす組織をいう。詳細は注2で紹介している報告書pp.21-23参照)。
*5 2019年4月時点ではキュレーションにのみ使用、検索結果画面での地図表示機能は未公開。

[筆者の横顔]
川島隆徳(かわしま・たかのり)。国立国会図書館勤務、東京大学及び東京工業大学非常勤講師。図書館では主としてシステムの企画・開発とNDLラボの調査研究に従事する。専門はテキストの計量分析とDH。

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 ◆ お知らせ ◆ - Science, Internet, Computer and …
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【5月11日(土)、ウェブサイエンス研究会 オープンセミナーvol.8開催】

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG、以下弊社)が事務局支援を行っているウェブサイエンス研究会(人工知能学会 2種研究会)のオープンセミナーが5月11日(土)に開催されます。

ウェブサイエンス研究会は人工生命・人工知能を中心としたテーマをメインに取り扱っている研究会です。

今回は、「ウェブサイエンス研究会~ウェブとの付き合い方のこれから~」をテーマに議論します。

詳細は今後、Facebookイベントページで更新してまいりますので、ぜひご覧ください。
https://www.facebook.com/events/797777513954997/

・笹原和俊(名古屋大学/研究会委員)
 「フェイクニュースの生態系」
・荒井ひろみ(国立研究開発法人理化学研究所)
 「機械学習モデルの説明におけるFair-washing」
・鈴木麗璽(名古屋大学)
 「連続的な社会相互作用ダイナミクスに対するエージェントベースモデル・実験アプローチ」
・清田陽司(株式会社LIFULL)
 「不動産分野における産学連携を通じたUX革新の試み」
・高野雅典(株式会社サイバーエージェント)
 「AbemaTVの視聴データを用いたメディア・コミュニケーション研究の試み」
・司会:橋本康弘(会津大学/研究会主幹事)

▽参加申し込みはコチラからお願いします! https://forms.gle/PyLN4BQnyoH67gy86

日時:2019年5月11日(土)14:00~18:00(受付開始13:30)
会場:株式会社TAM(〒101-0052 東京都千代田区神田小川町3-28-9三東ビル2F)
https://www.tam-tam.co.jp/about/outline/
最寄駅:都営新宿線「小川町」駅(徒歩3分)、千代田線「新御茶ノ水」駅(徒歩3分)
定員:50名

参加費用:
・セミナー参加費 一般:3000円、学生:無料
・懇親会費 一般/関係者:1000円、学生:無料

「アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は公募によるスタッフ採用を実施します」

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)の役員・社員の大原則的な申し合わせ(抜粋)

1.「自律・分散・協調」の原理原則を尊重します
2.自由に想像し、大胆に創造します
3.誠実で丁寧なプロセスに基づいて業務を遂行します
4.プロセスに基づく結果を伴う行動を重視します
5.会社と自分の関係・距離を意識します
6.学び、成長し続ける集団を実現します

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG、以下弊社)は、昨年に引き続き公募によるスタッフ採用を実施します。なお、本年はキャリア採用とは銘打たず、幅広く人材を募集します。

弊社では、実空間・情報空間の融合、実践的なデザインプロセス、徹底したリサーチを軸とした公共・商業施設及び地域のプロデュース事業や、ウェブ技術を中心とした産官学民連携のコーディネート事業を展開しています。また、学術系の老舗メールマガジンACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)や新しいライブラリーマガジン『ライブラリー・リソース・ガイド』(LRG)等の公共コミュニケーション事業も展開しています。

業務量の拡大、並びにスタッフの多様性の拡張のため、以下の通りスタッフを募集します。新しい挑戦をしてみたいという方、ぜひご応募ください。

なお、本採用は熱意と能力さえあれば経験や年齢は不問です。実際に弊社には新卒から入社したスタッフや就職2年後に転職してきたスタッフ、長年の主婦生活から久しぶりに再就職したスタッフがいます。

1.事業内容
・公共・商業施設のプロデュース
・産官学民連携のコーディネート
・公共コミュニケーション

2.求められるスキル
・日常的にパソコンとスマートフォンの両方を使っている経験
・サポートを必要としないワード、エクセル、パワーポイント、メールのスキル
・サポートを必要としないウェブのクラウドサービスの活用スキル
※実際の弊社の主たる活用サービス:Dropbox、Zoom、Facebook(特にメッセンジャー)
・学歴不問
・司書・学芸員資格は不問

3. 働くうえで欠かせないこと
・冒頭の「大原則的な申し合わせ」に賛同・実行できること
・毎週のように出張できること
・広義のデザインに関心があること
・コミュニケーションを大切にしてくれること
・仕事に楽しみながら挑めること
・会食を楽しめること(飲酒不要)

4. 雇用形態
正職員

5. 給与
経験、能力により決定(目安としては20~30万円)

6. 勤務地
アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)(神奈川県横浜市中区)
※最低限試用期間中はオフィス勤務となります。その後は応相談ですが、各地への出勤・出張が欠かせないことはご承知おきください。

7. 勤務開始
・内定から1ヶ月以内を予定※即日採用あり(応相談)

8. 勤務・休日・休暇
・基本的に9~17時勤務(先に休憩時間を含む)※出張等の際については変動がありうる
・週休2日制(原則的に土日)
・有給休暇※初年度10日
・冬季休業(12月29日~1月3日)
・特別休暇(出産、育児、介護、生理、裁判員裁判等に関する休暇や休業)

9. 福利厚生
・交通費支給
・社保完備(健康保険、厚生年金、雇用保険)

10. 選考方法
1)書類選考
2)個別面接・スキルテスト(PC、スマートフォンを持参のこと)※1時間程度
3)アンカンファレンス方式による試験・スキルテスト(PC、スマートフォンを持参のこと)※半日程度
4)内定
※書類選考及び個別面談の結果は、応募者宛にメールにて通知します。
※面接場所は、弊社のオフィスを予定しています。

11. 応募方法
メールにて、3点の書類をお送りください。
1)履歴書(Facebookのユーザーネーム(ユニークURL)を明記のこと)
2)職務経歴書(正規・非正規雇用の区別を明記のこと)
3)課題:以下につき、あなたの考えをまとめた資料をお送りください。資料形態は不問。
・ARGで、あなたが「できること」「したいこと」「すべきこと」
なお、〆切は明確に設けていません。充足次第、終了となります。今後の採用は未定です。

12.応募連絡先
アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)
担当:岡本
Email: argboard@arg-corp.jp
※応募の秘密は厳守します。

「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号、刊行-特集テーマは『公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー』」

ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号が3月29日(金)に刊行されました。特集テーマは「公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー」で、鎌倉幸子が責任編集を担当しています。鎌倉自身がこれまでの経験と活動を振り返りながら綴る「研究ノート」というスタイルで「公共コミュニケーション」や「アドボカシー」と向き合っています。
ぜひ、Fujisan(下記URL)や最寄りの書店経由でのご注文いただけますと幸いです。

     ・ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号
    https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/next/

◆巻頭言「再び編集者に戻り、新たなる挑戦へ」(岡本真)

◆特集「公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー」(鎌倉幸子)

◆司書名鑑 第21回 内田麻理香(サイエンスライター/ サイエンスコミュニケーター)
◆連載
・伊藤大貴の視点・論点 第4回「企業と行政の境界線がぼやける時代とパブリック・アフェアーズの必要性」(伊東大貴)
・猪谷千香の図書館エスノグラフィー 第9回「須賀川市民交流センター『tette』複合施設から、一歩先の『融合施設』へ」(猪谷千香)
・島ではじめる未来の図書館~西ノ島・新図書館建設プロジェクト~第8回「地域に必要な未来の図書館」(田中輝美)
・かたつむりは電子図書館の夢をみるか LRG編 第9回「粗悪学術誌『ハゲタカ』は、なぜ生まれたのか?」(佐藤翔)

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG) 業務実績 定期報告
スタッフボイス
次号予告

▽Fujisanマガジンサービス
https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/next/

▽書店経由の機関購読も可能です。まずはメールにてお問い合わせください。
担当:LRG編集部 ふじた lrg@arg-corp.jp

【岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)販促情報-】

岡本真の最新著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)はAmazonほかの書店での販売されています。ぜひお買い求めください。

◇書誌情報:

・岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、1800円+税)
https://www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784787200693/
・Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4787200690
・honto
https://honto.jp/netstore/pd-book_29310194.html
・紀伊國屋書店
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784787200693
・楽天ブックス
https://books.rakuten.co.jp/rb/15656565/

なお、本誌の趣旨や販促にかなう限りは、講演謝金不要で講演依頼を受付ます。ただし、旅費はご支給ください。ただし、日々全国を行脚しているので、日程によっては旅費も大幅に抑制できることがあります。お気軽にご相談ください。

[目次]

序章 なぜ「はじめます」か?-「はじめに」に代えて 1 図書館プロデューサーとしての八年余 2 よくいただく相談 3 図書館を考える「勘どころ」 4 なぜ「はじめます」か? 5 なぜ、「はじめる」なのか? 6 図書館をはじめるということ-「整備」と「運営」と

第1章 図書館をはじめるための準備 1 先行する知見にまなぶ 2 図書館の見学 3 さまざまな資料 4 実際の計画を知る 5 図書館をはじめる準備を終えて

第2章 図書館整備の背景・課題 1 図書館整備の背景 2 図書館整備の課題

第3章 図書館整備の手法と進め方 1 図書館整備の手法 2 図書館整備の進め方

第4章 図書館整備にあたってのFAQ 1 どのように市民の意見を集約するのか? 2 そもそも、何をどこまで委託すべきなのか? 3 市民協働は必要か? 4 オーナーシップとイコールパートナーシップ-「ひとごと」から「私たちごと」へ

おわりに-とりあえずの「まとめ」として

補論 図書館のデザイン、公共のデザイン 李明喜 1 図書館でのデザインとは何か? 2 図書館のプロダクト・デザインの変革はブックトラックから始まる 3 これからの図書館・公共施設づくりと地域デザイン

付録 再録「まえがき ‐ 図書館は知の番人だ」ー『未来の図書館、はじめませんか?』から
ARGが関わった図書館整備・図書館運営支援の業務一覧

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 ◆ 産官学民連携クリップ ◆ - Science, Internet, Computer and …
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弊社の2本柱の1つである産官学民連携のコーディネート事業から見えてくる最近のトレンドをニュース解説を交えて紹介していきます(岡本、岡崎、三苫)。

1.AI(人工知能)を活用した、長野県の持続可能な未来に向けた政策研究について
https://www.pref.nagano.lg.jp/kikaku/kensei/ai/ai.html
長野県が京都大学、株式会社日立製作所、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社と行った研究結果を発表しています。「リニア中央新幹線の開業効果を高めるために何ができるか」といった政策課題へのAI適用の結果分析も興味深いのですが、それ以上にこのリリース文がよくできています。政策にAIと言われてもピンと来ない方が多いと思いますが、どのようにAI活用が展開していくのかが非常に明確にまとまっています。(岡本)

2.近畿大学が講義でAI技術を活用「バーチャル・ティーチング・アシスタント」の有効性を検証
https://univ-online.com/article/research/4557/
ティーチング・アシスタントとは、学部生の講義内に教育補助として入ってくれる大学院生を指しますが、バーチャル・ティーチング・アシスタントは、テキストや音声で学部生のわからないことを回答してくれます。講義中に質問することが苦手だと、わからないことを放置してしまう人も多いのではないでしょうか。バーチャル・ティーチング・アシスタントを利用することで、わからないことを減らす利用方法だけでなく、講義内でより知りたいことや、興味の深堀りにも利用できそうです。(岡崎)

3.ジュンク堂書店池袋本店に「立教大学文学部書店」 教員が700冊選書
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190423-00000046-minkei-l13
ジュンク堂池袋本店が立教大学文学部と連携し、期間限定の「立教大学文学部書店」を開店しました。
これから大学で学び始める学生や、新しく学問をはじめたい人に向けて、立教大学文学部の教員60名が選んだ専門書や一般教養書等、約700冊が特設会場で販売されます。店内のイベントスペースを利用した「出張講義」も予定されており、人気を呼びそうです。地元の大学と書店による本を通じた産学連携は、訪れるひとを交えながら今後も広がりを見せるのではないでしょうか。(三苫)
<関連サイト>
・初の教育機関による「作家書店」開店!(ハイブリッド型総合書店 honto)
https://honto.jp/cp/netstore/2019/rikkyo.html

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 ◆ 各地のプロジェクトから ◆ - Science, Internet, Computer and …
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は日本各地で公共・民間施設の計画・整備に関する事業に携わっています。

現在、関係している事業のうち、情報公開が可能なプロジェクトについて、日本各地での現状を随時お知らせしていきます。なお、弊社の売上が税金に由来する案件は原則的に受託の事実や事業の内容を公共コミュニケーションの一環として、ここで公開していきます。

【富谷市】(宮城県)
富谷市民図書館整備資金調達、管理運営計画策定及び設計プロセス策定支援業務

今年度も始まった富谷市での業務ですが、なかなかにやることが広範です。そのため弊社は3名体制で業務を分担しています。富谷市民図書館整備資金調達は宮田、管理運営計画策定は岡本、設計プロセス策定は李がそれぞれ支援を担当します。
とはいえ、いずれの業務も独立して存在するものではありません。毎回3名で現地に行けるわけでもないので、内部でのすり合わせをしっかり行いながら取り組んできます。(岡本)

・富谷市 – 富谷市民図書館整備に向けた取組みについて
https://www.tomiya-city.miyagi.jp/soshiki/syogaigakusyu/library-scheme-2…

【長野県】
県立長野図書館信州・学び創造ラボ 空間デザインコンセプト/運営検討支援業務

前回お伝えした通り、4月23日(火)、「信州・学び創造ラボ」で県立長野図書館とバリューブックスとの連携協定締結式と締結記念イベントが開催されました。「夜のお茶会」ということで平賀館長がコーヒーを淹れて参加者をもてなし、オープニングに続いて2回目となる本棚づくりワークショップを実施しました。
この日は、参加者が3つのグループに分かれて、それぞれ「食べる」、「チーム」、「移動」というテーマで選書と展示を行いました。このワークショップでは、ただ選書をするのではなく、展示=本棚をつくることで「信州・学び創造ラボ」の場づくりとなっています。今後も「本」の可能性を広げるプログラムをどんどん行っていく予定です。(李)

・よむナガノ 県立長野図書館ブログ – “「本」をめぐる新しいサービス”を実現するため、 株式会社バリューブックスと連携協定を締結します!
https://blog.nagano-ken.jp/library/2019/04/19/labo190423/
・長野県魅力発信ブログ – よむナガノ 県立長野図書館ブログ
https://blog.nagano-ken.jp/library/

【静岡県】
「文化力の拠点」における新県立中央図書館管理運営計画支援業務

4月26日(金)、静岡県立中央図書館で今年度第1回となるサービスデザインのワークショップを行いました。このワークショップは今年度行う管理運営計画策定のステップの1つです。初回となる今回はまず「20XX年の社会環境・情報環境」を全員で考えました。
具体的に予測された事項をここで記すことはできませんが、4つのグループから同じ予測が提示されたことに非常に感心しました。計画策定も急ぎではあるのですが、まずは腰を据えて過去と現代に立ちながら、未来を形づくるところから始めていきます。(岡本)

・静岡県 – 新静岡県立中央図書館の整備について
https://www.pref.shizuoka.jp/kyouiku/kk-080/tosyokan/20180322.html

【四万十町】(高知県)
四万十町文化的施設整備基本計画策定委託業務

四万十町から戻ってきて約1週間が経ちました。この間、今年度町民主体で行う町民間コミュニケーションのご相談を町民の方々からいただいています。業務上、私たちの契約相手は四万十町役場ですが、私たちが向き合うのは四万十町民の方々です。このようなご相談を町民の方々からいただける喜びを感じています。
もちろん、こういう対応は四万十町役場と相談しながら対応を進めていきます。近々、四万十町で町民の楽しい動きが始まりそうです。(岡本)

・四万十町 – 「(仮称)四万十町文化的施設基本計画」の策定に向けて
https://www.town.shimanto.lg.jp/life/detail.php?hdnKey=6032

【最近の仕事】

富谷市民図書館整備資金調達、管理運営計画策定及び設計プロセス策定支援業務を受託
https://arg-corp.jp/2019/04/26/tomiya-10/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2217008898344720/

四万十町文化的施設整備基本計画策定委託業務を受託
https://arg-corp.jp/2019/04/24/shimanto-town-3/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2216995248346085

町田市立図書館市民向け学習会「町田市の図書館をデザインしよう!」報告書が公開
https://arg-corp.jp/2019/04/22/machida-2/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2211897442189199/

なお、上記以外にもこれまで計画・整備に関わった施設のアフターケアや、これから計画・整備を予定している自治体等のご相談に対応しています。ご関心のある方は、下記までお気軽にご連絡ください。

info@arg-corp.jp

また、主に図書館についての私たちの考えは下記サイトをご覧ください。

http://arg-corp.jp/

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

    共著『未来の図書館、はじめませんか』発売中-三刷も、決定!

            岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

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 ◆ イベントカレンダー ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆編集者独断によるオススメ
◇通常掲載

◇2019-04-27(Sat):
Next-L Enju ワークショップ #78
(於・茨城県/筑波大学)
https://www.facebook.com/events/391926064965758/

◆2019-05-11(Sat):
第120回 人文科学とコンピュータ研究会発表会
(於・京都府/京都大学 人文科学研究所)
http://www.jinmoncom.jp/index.php?CH120

◇2019-05-11(Sat):
ウェブサイエンス研究会 オープンセミナーvol.8「ウェブサイエンス研究会-ウェブとの付き合い方のこれから-」
(於・東京都/株式会社TAM)
https://www.facebook.com/events/797777513954997/

◆2019-05-11(Sat):
日本図書館研究会 情報組織化研究グループ 2019年5月月例研究会「個人コレクションの組織化-図書館の中のアーカイブズについて考える-」(谷合佳代子、下久保恵子)
(於・大阪府/エル・おおさか)
http://josoken.digick.jp/meeting/news.html#201905

◆2019-05-13(Mon):
Zokei Da Vinci Project 関連企画 レオナルド・ダ・ヴィンチ没後500年 記念シンポジウム「レオナルドの今/レオナルドと日本」
(於・東京都/八王子市生涯学習センター)
https://www.u-presscenter.jp/2019/04/post-41417.html

◆2019-05-18(Sat):
図書館総合展2019フォーラムin須賀川
(於・福島県/須賀川市民交流センターtette)
https://www.libraryfair.jp/schedule/8317

◇2019-05-18(Sat):
国立国会図書館国際子ども図書館特別研修「障害がある子どもへ読書支援をする大人の役割」
(於・東京都/国立国会図書館国際子ども図書館)
https://www.kodomo.go.jp/event/event/event2019-08.html

◇2019-05-18(Sat):
第27回大図研オープンカレッジ「デジタルコンテンツから考える著作権-デジタルアーカイブ、電子教材を中心に-」
(於・愛知県/愛知大学 名古屋キャンパス)
https://forms.gle/AQRGjuJP4iJQiQuf8

◇2019-05-19(Sun):
市民アーカイブ多摩5周年記念講演会 記録・アーカイブする意味-現在の民主主義を問う-(瀬畑源)
(於・東京都/たましんRISURUホール)
http://www.c-archive.jp/

◇2019-05-19(Sun):
まちライブラリー マイクロ・ライブラリーサミット2019
(於・大阪府/大阪府立大学 I-siteなんば)
http://machi-library.org/event/detail/4926/

◆2019-05-19(Sun):
Next-L Enju ワークショップ #79
(於・東京都/筑波大学 東京キャンパス)
https://www.facebook.com/events/558812431271769/

◆2019-05-20(Mon):
2019年度京都大学図書館機構講演会「オープン・サイテーションと機関リポジトリの展開」
(於・京都府/京都大学附属図書館)
https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/bulletin/1381711

◆2019-05-24(Fri):
横断型基幹科学技術推進協議会 第54回Society5.0時代のヘルスケア(その2)
(於・東京都/中央大学駿河台記念館)
https://www.trasti.jp/forum/forum54_kyg.html

◆2019-05-25(Sat):
超交流会2019-みんなのパイオニア精神-(仮)
(於・京都府/京都大学 百周年記念館)
http://www.johogaku.net/sn2019

◆2019-05-25(Sat):
日仏図書館情報学会 「Web時代のマザリナード文書-日仏共同研究プロジェクト-」
(於・東京都/日仏会館)
http://sfjbd.sakura.ne.jp/

◆2019-05-25(Sat):
福井県立図書館 福井ウィキペディアタウン2019
(於・福井県/福井市立桜木図書館)
https://www.facebook.com/events/827647187574820/

◆2019-05-25(Sat):
ウィキデータを始めよう!on Social Hack Day
(於・東京都/SENQ霞ヶ関)
https://peatix.com/event/644171

◆2019-05-25(Sat)~2019-05-26(Sun):
情報知識学会・第27回(2019年度)年次大会 (研究報告会・総会)
(於・茨城県/筑波学院大学)
http://www.jsik.jp/?kenkyu

◇2019-05-26(Sun):
デジタルアーカイブ学会第5回定例研究会
(於・東京都/東京大学情報学環ダイワユビキタス学術研究館)
http://digitalarchivejapan.org/reikai/teirei-05

◆2019-05-27(Mon)~2019-05-28(Tue):
JAPAN OPEN SCIENCE SUMMIT2019
(於・東京都/学術総合センター)
https://joss.rcos.nii.ac.jp/

◆2019-05-28(Tue):
専門図書館協議会「専門図書館の仕事コース」(村橋勝子)
(於・東京都/日本図書館協会会館)
https://jsla.or.jp/20190528educational_program/

◇2019-05-29(Wed)・2019-05-30(Thu):
国立情報学研究所 学術情報基盤オープンフォーラム2019
(於・東京都/学術総合センター)
https://www.nii.ac.jp/openforum/2019/

◇2019-05-30(Thu)~2019-05-31(Fri):
第90回日本医学図書館協会通常総会・分科会
(於・東京都/日本教育会館)
http://plaza.umin.ac.jp/~jmla/sokai/

◇2019-05-31(Fri):
日本図書館研究会第348回研究例会「関西大学KU-ORCASのデジタルアーカイブプロジェクト」(菊池信彦) (於・大阪府/関西大学 梅田キャンパス)
http://www.nal-lib.jp/events/reikai/2019/348invit.html

これ以前以後のイベント情報は下記をご覧ください。
http://www.arg.ne.jp/calendar

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 ◆ 「マガジン航」から ◆ - Science, Internet, Computer and …
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)が発行支援するウェブ媒体「マガジン航」の最近の記事を紹介します。

・荒木優太「献本の倫理」(2019-04-26)
「元『ユリイカ』編集長の郡淳一郎氏が、4月22日、自身のTwitterにて「「御恵贈(投)頂き(賜り)ました」ツイートの胸糞わるさ」から始まる「はしたない」御礼ツイートを批判したことで、献本という出版界の慣習に多くの関心が集まった」。
https://magazine-k.jp/2019/04/26/ethics-in-promotion-of-books/

・飛鳥勝幸「一編集者から見た学会と出版社-「売れる本」「売れない本」、そして「売りたい本」」(2019-04-25)
「2009年の学会誌に発表した論文を、堀之内出版の小林えみさんが掘り起こしてくださいました。日本近代文学会の了解を得て、10年後の状況をあらためて比較する上でも、数字等を含めそのまま転載いたします。なお、すでに閉鎖したサイトを紹介した注は削除しております」。
https://magazine-k.jp/2019/04/25/on-selling-academic-books/

・仲俣暁生「ベストセラーから読者直販へ-ORブックスのジョン・オークス氏に聞く」(2019-04-23)
「2019年1月31日、来日中のジョン・オークス氏(OR ブックス共同経営者)と、彼を長い時間をかけて取材し『ベストセラーはもういらない』というノンフィクション作品を執筆したジャーナリストの秦隆司氏を招いての講演会「生き残るための出版マネージメントとは?」が東京の日比谷図書文化館にて行われた(当日に会場で配布された「アイデアの錬金術 出版と文化」という小冊子も上記サイトから入手が可能)」。
https://magazine-k.jp/2019/04/23/john-oakes-interview/

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 ◆ 活動の予定と報告 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆新規、もしくは更新あり
◇既掲載、変更なし

◆2019-06-24(Mon):
国立教育政策研究所社会教育実践研究センター平成31年度図書館司書専門講座「公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー」(岡本真)
(於・東京都/国立教育政策研究所社会教育実践研究センター)
http://www.nier.go.jp/jissen/training/h31/shisyo_kouza.html

講義・講演のご依頼をお考えの方、お気軽にご相談ください。

弊社の場合、1)早い者勝ち、2)地方優先だけがルールです。

法人としての活動は、

http://arg-corp.jp/
https://www.facebook.com/ARGjp

をご参照ください。業務発注、歓迎です。各種ご相談に対応いたします。

◇最近の主要業務:
 1.公共施設・商業施設の新設・リニューアル・運営等の計画策定支援
 2.ウェブ技術を中心とした産官学民連携のコーディネート
 3.共同オフィス・シェアハウス等のコミュニティー空間の創造
 4.ウェブコンサルティングや専門的調査の実施代行
 5.ワークショップ等によるアイデア発想・知識創造の支援

また、当面の間、

          岡本真『未来の図書館、はじめます』
           (青弓社、2018年、1800円+税)
    https://www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784787200693/
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200690/arg-22/

本誌の趣旨や販促にかなう限りは、講演謝金不要で講演依頼を受付ます。ただし、旅費はご支給ください。ただし、日々全国を行脚しているので、日程によっては旅費も大幅に抑制できることがあります。お気軽にご相談ください。

なお、本2019年度も総務省の地域情報化アドバイザーの委嘱を受けており、すでに派遣申込が開始されています。岡本の派遣をご希望いただける場合はあらかじめ弊社までご相談ください。

・地域情報化アドバイザー派遣制度(ICT人材派遣制度)
http://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/ictriyou/manager.html
・平成31年度「地域情報化アドバイザー」派遣申請の受付開始
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu06_02000209.html

また、

・地域情報化アドバイザー派遣 過年度優良事例
https://www.applic.or.jp/suemn15lane9s8rn5

が更新され、2018年度の優良事例が紹介されています。紹介されている7事例のうち、

◇オープンデータ(デジタルアーカイブ・図書館・地域情報発信)
・大阪市立中央図書館(大阪府)
・津山市立図書館(岡山県)

の2つは岡本が助言を行った事例となりますので、ご参照ください。

~<弊社編集媒体>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ~図書館の未来がわかる、新しいライブラリーマガジン~
   ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)(編集・発行:ARG)
       http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/
          https://www.facebook.com/LRGjp
           https://twitter.com/LRGjp

   ~図書館や教育関係者に向けた新しいニュース紹介メディア~
            リブラボ、更新中
        https://www.facebook.com/LibLabo/

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 ◆ 編集日誌 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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◆2019-04-22(Mon): 高知出張3日目-下吹越かおるさんを招いての研修会

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9731

引き続き四万十町です。昨晩から、

・NPO法人本と人をつなぐ「そらまめの会」
https://www.sorako.net/

の代表である下吹越かおるさんにお越しいただいています。本日がその本番で職員を中心とした研修会を行いました。この研修会はオープンなものとしたので、町民の方々や近隣自治体の方々も参加されました。

午前中はご講演いただき、午後は四万十町内の窪川、十和、大正の各地区の図書館や図書コーナーを職員や町民と一緒に見て回り、実地指導をしていただきました。非常によい刺激となったようで企画側としてはなによりです。

◆2019-04-23(Tue): 高知出張4日目-佐川町の委員会に出席

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9732

朝早くに四万十町を出て、高知市よりの佐川町へ。佐川町でも新図書館の検討が始まっており、本日が新年度最初の委員会です。今日はここにアドバイザーとしてお招きいただきました。私自身は佐川町はもう何度か訪れているのですが、同行者が初訪問だったので、午前中は佐川町でフィールドワークを行いました。

午後は委員会に出席。ここでも新たな仕事が始まりそうです。

・佐川町
http://www.town.sakawa.lg.jp/

◆2019-04-24(Wed): 税理士事務所と会議

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9733

昨晩のうちに高知からは戻って来ています。本日はデスクワークをこなしつつ、夕刻から税理士事務所と今年8月末まえの第10期の営業期の見通しを打ち合わせました。創業10周年にして、非常にいい結果となりそうで安堵しています。

◆2019-04-25(Thu): 駒澤大学で会議

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9734

駒澤大学へ。現在進めている新図書館の基本設計の最終追い込みのために図書館のみなさんとあれこれと最終的な確認のプロセスを経ています。行きつ戻りつしつつ、着々といい形になってきています。

◆2019-04-26(Fri): 静岡県立中央図書館で第1回のサービスデザインワークショップ

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9735

日帰りで静岡県立中央図書館へ。前後の会議を挟みつつメインは社会教育課と中央図書館双方の職員が参加するサービスデザインワークショップの第1回を行いました。

さまざまな検討の段階を組み合わせながら、管理運営計画をまとめあげていきます。

◆2019-04-27(Sat): 10連休1日目-成田市で講演と司会

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9736

10連休の初日です。連休ではありますが、私はむしろ日ごろたまっているあれこれをできる好機と思っているので、平常運転が基本です。

さて、初日の本日は成田市へ。

成田市立図書館一般講座「これからの図書館をかんがえよう-成田市立図書館の未来-」
(於・千葉県/成田市立図書館本館)
https://www.library.city.narita.lg.jp/lecture/2019/

で講演と司会を担当しました。実は今日はあくまでスタートの回で、今後ワークショップを行い、開館35周年を迎える成田市立図書館の未来を描き出していきます。

◆2019-04-28(Sun): 10連休2日目-東庄町でフィールドワーク

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9737

昨日は成田に泊り、本日は足を延ばして

・東庄町
https://www.town.tohnosho.chiba.jp/

へ。これから始まる新たなプロジェクトのためのフィールドワークを行いました。こういう時間の使い方ができるのは連休ならではですね。

             岡本真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集長

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)[ARG-743]2019年04月29日(週刊)
【発行者】アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)
【編集者】岡本 真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集部
【発行地】〒231-0012 横浜市中区相生町3-61泰生ビル さくらWORKS<関内>407
ISSN 】1881-381X
【E-Mail】info [&] arg-corp.jp [&] を@に置き換えてください。
【サイト】http://www.arg.ne.jp/ (メルマガ)
     http://arg-corp.jp/ (コーポレート)
【Facebook】https://www.facebook.com/arg.ne.jp/ (メルマガ)
      https://www.facebook.com/ARGjp/ (コーポレート)
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本誌掲載記事の取り扱いは、著作権法に則って行ってください。本誌の許可を得ていない記事の転載は違法です。引用は著作権法の範囲内で。記事を情報源として二次的に利用する際には、情報源としての本誌の存在を明記してくださるようお願いします。
悪質な例に対しては、法的手段を含め相応の対応をします。なおメーリングリストなど、複数による閲覧が可能なアドレスでの登録はご遠慮ください。

Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG) All Rights Reserved.
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742号(2019-04-23、4157部)

ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)の742号(2019-04-23、4157部)を発行しました。

主な記事は、

○羅針盤「北海道での震災訓練プログラムsaveMLAKメソッド実践記」(佐藤亜紀)

○お知らせ
 -「アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は公募によるスタッフ採用を実施します」
 -「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号、刊行-特集テーマは『公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー』」
 -「岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)販促情報」

○産官学民連携クリップ

○【毎週更新】各地のプロジェクトから

○イベントカレンダー

○「マガジン航」から
 -〈ネオ・マンガ産業論〉第8回「中国に見る新しいマンガ・コンテンツの波」(中野晴行)
 -〈月のはじめに考える-Editor’s Note〉「21世紀に万葉集と出会い直す」(仲俣暁生)

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -駒澤大学で会議
 -休暇1日目
 -高知出張2日目-四万十町での仕事
                             など、7日分

○奥付

1998-07-11創刊(創業10周年イヤー)           ISSN 1881-381X
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      ◆◇◆ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) ◆◇◆
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         Science, Internet, Computer and …

       2019-04-22発行   ‡No.742‡   4157部発行

-「北海道での震災訓練プログラムsaveMLAKメソッド実践記」(佐藤亜紀)-

 “Ask not what the net can do for you
                 -ask what you can do for the net.”

-----------------------------------  ◇ 目次 ◇
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○羅針盤「北海道での震災訓練プログラムsaveMLAKメソッド実践記」(佐藤亜紀)

○お知らせ
 -「アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は公募によるスタッフ採用を実施します」
 -「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号、刊行-特集テーマは『公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー』」
 -「岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)販促情報」

○産官学民連携クリップ

○【毎週更新】各地のプロジェクトから

○イベントカレンダー

○「マガジン航」から
 -〈ネオ・マンガ産業論〉第8回「中国に見る新しいマンガ・コンテンツの波」(中野晴行)
 -〈月のはじめに考える-Editor’s Note〉「21世紀に万葉集と出会い直す」(仲俣暁生)

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -駒澤大学で会議
 -休暇1日目
 -高知出張2日目-四万十町での仕事
                             など、7日分

○奥付

~~~~~~~~~~~~~~<最新刊発売>~~~~~~~~~~~~~~

           本誌編集長・岡本真の最新著

           『未来の図書館、はじめます』
           (青弓社、2018年、1944円)

   http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200690/arg-22/

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  国宝の備前刀「山鳥毛里帰りプロジェクト」クラウドファンディング

          https://setouchi-cf.jp/

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 ◆ 羅針盤 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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   「北海道での震災訓練プログラムsaveMLAKメソッド実践記」

                   佐藤亜紀(北海道大学附属図書館)

平成最後の年度末も見えてきた去る2018年2月22日に震災訓練プログラムsaveMLAKメソッドを国立大学図書館協会北海道地区協会助成事業の研修会として行った。その運営にたずさわった経験を報告する。

この助成事業は毎年、北海道内の国立大学図書館からワーキンググループメンバーとして各館1名を選出し企画・運営を行っているもので、9月ころにキックオフミーティング、10月~翌年1月に企画・準備、2月に開催している。※1
私は今回のワーキングループメンバーではないのだが、2014年にsaveMLAKメソッドファシリテーター育成講座※2に参加させていただいた経験を買われて助っ人として企画・運営のお手伝いをすることとなった。

みなさんは「震災訓練プログラムsaveMLAKメソッド」がどのようなものかご存じだろうか。このメルマガをご覧になっている方はおそらく参加した、聞いたことがある方ばかりかと思うが念のため説明しよう。

saveMLAKメソッドとは、2011年の東日本大震災後に本メルマガ編集長の岡本さんが中心になって始めたsaveMLAKプロジェクトが開発した防災訓練のプログラムである。一般的な防災訓練との違いは、シナリオが進行する中で与えられるアクションカードの選択により、都度ストーリーが変わっていく点である。参加者はメソッドが始まる前に役割決めを行い、その役割に見合った行動をとることになる。
役割には、館長(課長等管理者)、係長、係員、非常勤職員などがあり、普段の仕事とは違う役割を振るのもミソである。このメソッドの最大の特徴はロールプレイにより、一般的な防災訓練よりもストーリーの中に入り込むことができ、さまざまな被災状況において、“その時に最適な行動を自分の頭で考える点“である。もしもの時に行動を選択する訓練「その時、自分だったらどうする?」を考え、気持ちの備えを行うことができるようになる。

<今回用意したアクションカードの内容の一部>
・図書館職員(係員)の一人がガラスの破片で手を怪我しました。出血していますが傷は浅く応急措置をしています。
・カウンター(東棟2F)に駆け寄ってきた学生が、「友人が東棟3Fで書架に挟まれ、動けない」と訴えています。
・学生が、「友人と4Fではぐれてしまったが、まだ戻ってきていないようだ」と強く訴えています。
・一旦外に避難した学生が、「寒いのでコートを取りに館内に戻りたい」と言っています。

上記のような内容のアクションカードを90分の訓練の中で4回受け取り、都度、役割に応じた対応をしていく。
また、訓練を行うチームに一人記録係を決め、地震発生時(0分)から避難終了(90分)のメンバーの行動を付箋に記録し、最後に振り返りを行う。
同じ条件で始まった訓練が、受け取るアクションカードやメンバーの行動により違うストーリーとなる。

準備について話を戻すと、11月にARGの岡本さん・宮田さん、室蘭工大の梶原室長・松野さんと研修会の具体的な打ち合わせをウェブミーティングにて行った。その時から本格稼働したとして、3ヶ月で準備を完了し開催にこぎ着けたことになる。この間、私をはじめワーキンググループメンバーは日常業務をこなしながらの準備なので3ヶ月みっちり使っていたというわけでもない。
このように短期間で準備ができた理由は、これまで各地で開催されたメソッドの動画や使われたシナリオ・アクションカード・スライドが数例公開されていて、その前例を使用することができるからである。※3

それらのシナリオ・アクションカード・スライドを参考にして、開催したい図書館バージョンに作り変えるのだ。

<今回オリジナルにした点>
・いつ(地震発生日時:今回は実際の日時)
・どこで(北海道大学附属図書館北図書館:道内の他大学図書館と同規模の北図書館を選定)
・だれが(課長補佐、係長、係員、カウンター:よくある国立大図書館の陣営)
・どのように(北図書館所在地における最大震度を想定:札幌市が公表しているハザードマップを確認)
・避難経路(建物外へ退避→一時避難場所の北図書館玄関→その後避難所の体育館へ)
・緊急物資・避難場所の装備(備蓄品の種類・数量、災害時にトイレが使用できる場所:
シナリオの中には出てこないがアクションカードや、行動するうえでの予備知識として)
また、前夜の地震についてもふれておきたい。

研修会前日の午後9時半すこし前、緊急地震速報が鳴った。昨年9月の平成30年北海道胆振東部地震の余震とみられ、マグニチュード5.8、最大震度は厚真町で震度6弱だった。
その日、講師の岡本さんと宮田さんを囲み札幌市内某所にて懇親会をしていて、緊急地震速報が鳴ったのはその帰りの車のなかだった。昼間、研修会の設営で会場となる北大の北図書館にて、緊急地震速報の音量調節のため何回か聞いており、一瞬「あれ?」と思った。
しかし、すぐに我に返り、ハザードランプを点けて減速し道路の左側に車を停止させたら揺れが来た。私がいた場所は震度3くらいで揺れもすぐにおさまり、問題なく帰宅することができた(通常は地下鉄通勤なため、もしも地下鉄を利用していたら何駅か歩くことになっただろう)。幸いなことに、図書館の被害も図書の落下をのぞきほとんどなく、研修会は無事に行うことができた。

研修会参加者のアンケートは、参加者26名中、24名が回答しており、「とても参考になった」92%、「参考になった」8%で92.3%の参加者が「参考になった」としている。自由記述の感想は、「シミュレーションを行うことで問題点や判断に迷う点が見えた」、「考える訓練になった」、「自分の大学に持ち帰って実践したい」、「災害への備えが必要」、「イメージトレーニングを今後も行いたい」、といった今後の備えにつながる回答が多くみられた。アンケート結果を見ると、saveMLAKメソッドはおおむね効果的に行うことができたと言える。

saveMLAKメソッドは当日参加するのももちろん役立つものだが、準備に携わることで得られるものがたくさんあるとあらためて思った。シナリオとアクションカードを準備するときに念頭に置いたのは、「この図書館で大きな地震が起きた時にどのような事態が発生するか」であり、「どのような危険があるのか」をさまざまな角度から考えた。
それが、危機意識を持つことの練習となった。職員として働いている以上、利用者を安全に避難させることが重要で、安全に避難させるためにはどこにどのような危険があるかを知らなければならない。  今回、メソッドを準備するにあたり、それらを再確認することができたことも有意義だったと思う。

防災用品や緊急物資といったモノの備えが大切なことはもちろん言うまでもないが、ココロ・キモチの備え、「その時、どうする?どう動く?」も大切である。講師を務めてくださった岡本さんが講評の中で、行動選択に時間をかけないように、日々、日常生活において選択をする練習をしている、と言うようなことをおっしゃっていたことが心に印象強く残っている。
実際に体験しなければ震災訓練プログラムsaveMLAKメソッドの意義は伝わりにくいと思うが、北海道内での開催を考えている方がいたら、ぜひ、お声がけいただきたい。微力ながらお手伝いさせていただければと思う。

<参考リンク>
※1:https://www.janul.jp/ja/regional/hokkaido
※2:https://savemlak.jp/wiki/%E9%9C%87%E7%81%BD%E8%A8%93%E7%B7%B4%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0saveMLAK%E3%83%A1%E3%82%BD%E3%83%83%E3%83%89/20140914
※3:https://savemlak.jp/wiki/savemlakmethod

[筆者の横顔]

佐藤亜紀(さとう・あき)
北海道大学附属図書館勤務。2009年のARGカフェ&フェストin仙台をきっかけに始まったMULU(みちのく図書館員連合)という図書館コミュニティの立ち上げメンバーの一人。創設時は山形大学医学部図書館勤務。自分の強みを探しながら、興味のあること面白いことにはとりあえず参加している。北海道の図書館職員を中心とした有志による勉強会の世話人の一人。

Copyright SATO Aki All Rights Reserved.
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 ◆ お知らせ ◆ - Science, Internet, Computer and …
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「アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は公募によるスタッフ採用を実施します」

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)の役員・社員の大原則的な申し合わせ(抜粋)

1.「自律・分散・協調」の原理原則を尊重します
2.自由に想像し、大胆に創造します
3.誠実で丁寧なプロセスに基づいて業務を遂行します
4.プロセスに基づく結果を伴う行動を重視します
5.会社と自分の関係・距離を意識します
6.学び、成長し続ける集団を実現します

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG、以下弊社)は、昨年に引き続き公募によるスタッフ採用を実施します。なお、本年はキャリア採用とは銘打たず、幅広く人材を募集します。

弊社では、実空間・情報空間の融合、実践的なデザインプロセス、徹底したリサーチを軸とした公共・商業施設及び地域のプロデュース事業や、ウェブ技術を中心とした産官学民連携のコーディネート事業を展開しています。また、学術系の老舗メールマガジンACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)や新しいライブラリーマガジン『ライブラリー・リソース・ガイド』(LRG)等の公共コミュニケーション事業も展開しています。

業務量の拡大、並びにスタッフの多様性の拡張のため、以下の通りスタッフを募集します。新しい挑戦をしてみたいという方、ぜひご応募ください。

なお、本採用は熱意と能力さえあれば経験や年齢は不問です。実際に弊社には新卒から入社したスタッフや就職2年後に転職してきたスタッフ、長年の主婦生活から久しぶりに再就職したスタッフがいます。

1.事業内容
・公共・商業施設のプロデュース
・産官学民連携のコーディネート
・公共コミュニケーション

2.求められるスキル
・日常的にパソコンとスマートフォンの両方を使っている経験
・サポートを必要としないワード、エクセル、パワーポイント、メールのスキル
・サポートを必要としないウェブのクラウドサービスの活用スキル
※実際の弊社の主たる活用サービス:Dropbox、Zoom、Facebook(特にメッセンジャー)
・学歴不問
・司書・学芸員資格は不問

3. 働くうえで欠かせないこと
・冒頭の「大原則的な申し合わせ」に賛同・実行できること
・毎週のように出張できること
・広義のデザインに関心があること
・コミュニケーションを大切にしてくれること
・仕事に楽しみながら挑めること
・会食を楽しめること(飲酒不要)

4. 雇用形態
正職員

5. 給与
経験、能力により決定(目安としては20~30万円)

6. 勤務地
アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)(神奈川県横浜市中区)
※最低限試用期間中はオフィス勤務となります。その後は応相談ですが、各地への出勤・出張が欠かせないことはご承知おきください。

7. 勤務開始
・内定から1ヶ月以内を予定※即日採用あり(応相談)

8. 勤務・休日・休暇
・基本的に9~17時勤務(先に休憩時間を含む)※出張等の際については変動がありうる
・週休2日制(原則的に土日)
・有給休暇※初年度10日
・冬季休業(12月29日~1月3日)
・特別休暇(出産、育児、介護、生理、裁判員裁判等に関する休暇や休業)

9. 福利厚生
・交通費支給
・社保完備(健康保険、厚生年金、雇用保険)

10. 選考方法
1)書類選考
2)個別面接・スキルテスト(PC、スマートフォンを持参のこと)※1時間程度
3)アンカンファレンス方式による試験・スキルテスト(PC、スマートフォンを持参のこと)※半日程度
4)内定
※書類選考及び個別面談の結果は、応募者宛にメールにて通知します。
※面接場所は、弊社のオフィスを予定しています。

11. 応募方法
メールにて、3点の書類をお送りください。
1)履歴書(Facebookのユーザーネーム(ユニークURL)を明記のこと)
2)職務経歴書(正規・非正規雇用の区別を明記のこと)
3)課題:以下につき、あなたの考えをまとめた資料をお送りください。資料形態は不問。
・ARGで、あなたが「できること」「したいこと」「すべきこと」
なお、〆切は明確に設けていません。充足次第、終了となります。今後の採用は未定です。

12.応募連絡先
アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)
担当:岡本
Email: argboard@arg-corp.jp
※応募の秘密は厳守します。

「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号、刊行-特集テーマは『公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー』」

ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号が3月29日(金)に刊行されました。特集テーマは「公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー」で、鎌倉幸子が責任編集を担当しています。鎌倉自身がこれまでの経験と活動を振り返りながら綴る「研究ノート」というスタイルで「公共コミュニケーション」や「アドボカシー」と向き合っています。
ぜひ、Fujisan(下記URL)や最寄りの書店経由でのご注文いただけますと幸いです。

     ・ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号
    https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/next/

◆巻頭言「再び編集者に戻り、新たなる挑戦へ」(岡本真)

◆特集「公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー」(鎌倉幸子)

◆司書名鑑 第21回 内田麻理香(サイエンスライター/ サイエンスコミュニケーター)
◆連載
・伊藤大貴の視点・論点 第4回「企業と行政の境界線がぼやける時代とパブリック・アフェアーズの必要性」(伊東大貴)
・猪谷千香の図書館エスノグラフィー 第9回「須賀川市民交流センター『tette』複合施設から、一歩先の『融合施設』へ」(猪谷千香)
・島ではじめる未来の図書館~西ノ島・新図書館建設プロジェクト~第8回「地域に必要な未来の図書館」(田中輝美)
・かたつむりは電子図書館の夢をみるか LRG編 第9回「粗悪学術誌『ハゲタカ』は、なぜ生まれたのか?」(佐藤翔)

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG) 業務実績 定期報告
スタッフボイス
次号予告

▽Fujisanマガジンサービス
https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/next/

▽書店経由の機関購読も可能です。まずはメールにてお問い合わせください。
担当:LRG編集部 ふじた lrg@arg-corp.jp

【岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)販促情報-】

岡本真の最新著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)はAmazonほかの書店での販売されています。ぜひお買い求めください。

◇書誌情報:

・岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、1800円+税)
https://www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784787200693/
・Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4787200690
・honto
https://honto.jp/netstore/pd-book_29310194.html
・紀伊國屋書店
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784787200693
・楽天ブックス
https://books.rakuten.co.jp/rb/15656565/

なお、本誌の趣旨や販促にかなう限りは、講演謝金不要で講演依頼を受付ます。ただし、旅費はご支給ください。ただし、日々全国を行脚しているので、日程によっては旅費も大幅に抑制できることがあります。お気軽にご相談ください。

[目次]

序章 なぜ「はじめます」か?-「はじめに」に代えて 1 図書館プロデューサーとしての八年余 2 よくいただく相談 3 図書館を考える「勘どころ」 4 なぜ「はじめます」か? 5 なぜ、「はじめる」なのか? 6 図書館をはじめるということ-「整備」と「運営」と

第1章 図書館をはじめるための準備 1 先行する知見にまなぶ 2 図書館の見学 3 さまざまな資料 4 実際の計画を知る 5 図書館をはじめる準備を終えて

第2章 図書館整備の背景・課題 1 図書館整備の背景 2 図書館整備の課題

第3章 図書館整備の手法と進め方 1 図書館整備の手法 2 図書館整備の進め方

第4章 図書館整備にあたってのFAQ 1 どのように市民の意見を集約するのか? 2 そもそも、何をどこまで委託すべきなのか? 3 市民協働は必要か? 4 オーナーシップとイコールパートナーシップ-「ひとごと」から「私たちごと」へ

おわりに-とりあえずの「まとめ」として

補論 図書館のデザイン、公共のデザイン 李明喜 1 図書館でのデザインとは何か? 2 図書館のプロダクト・デザインの変革はブックトラックから始まる 3 これからの図書館・公共施設づくりと地域デザイン

付録 再録「まえがき ‐ 図書館は知の番人だ」ー『未来の図書館、はじめませんか?』から
ARGが関わった図書館整備・図書館運営支援の業務一覧

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 ◆ 産官学民連携クリップ ◆ - Science, Internet, Computer and …
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弊社の2本柱の1つである産官学民連携のコーディネート事業から見えてくる最近のトレンドをニュース解説を交えて紹介していきます(岡本、岡崎、三苫)。

1.平成31年度科学研究費助成金の採択課題情報【2019年・図書館情報学および人文社会情報学関連】
https://bungaku-report.com/blog/2019/04/312019-3111213001235.html
人文書の新進出版社の「文学通信」がいわゆる科研費に採択された図書館情報学および人文社会情報学関連の研究者と研究課題をリストにして公開しています。もちろん、科研費がすべてではありませんが、各分野の研究者の奮闘を感じます。
さて、このようなデータは科学研究費助成事業データベース(KAKEN)で入手できるわけですが、企業の方々はこのデータベースを活用しているでしょうか。実はこのデータベースは宝の山なので、弊社でも一度、ある研究開発テーマについてこのデータベースを分析するという仕事を請け負ったことがあります。ご関心ある企業の方はお気軽にご相談ください。(岡本)
<関連サイト>
・科学研究費助成事業データベース(KAKEN)
https://kaken.nii.ac.jp/

2.スマートフォンの使い方から集中力を推定する技術 産学連携で実現
https://univ-journal.jp/25581/
いまでは、スマートフォンなしの生活を考えられなくなっている人も多いのではないでしょうか。そんな人々の生活に根づいているスマートフォンの日々の利用の仕方から、翌日の集中力を推定する技術を株式会社NTTドコモ、慶應義塾大学、東京大学が開発しました。
体組成計等で、自身の身体の状況を把握する人も多くなってきているなかで、そういった測定項目では見えない、集中力という部分は私たちの働き方にもよい影響を与えてくれそうです(岡崎)。

3.アジア初「PIXARのひみつ展」六本木で開幕 アニメーション制作体験も
https://anime.eiga.com/news/108424/
「The Science Behind PIXAR」としてアメリカのボストンで初開催されてから現在まで、約150万人を動員した展覧会が、六本木ヒルズ展望台で開催中です。
この展覧会は、「キャラクターの形をつくる」ところから「映画館で楽しめる状態にする」まで、アニメーション制作を8工程に分け、それぞれを体験しながら「技法と科学」をじっくり学ぶこともできます。参加型のイベントは子どもの目の輝きが違いますね。アニメーション制作スタジオであるピクサー社が、独自の切り口で「技術と科学」にふれる機会を提供しているのも参考になります。(三苫)
<関連サイト>
・Pixar Animation Studios
http://graphics.pixar.com/
・「PIXARのひみつ展 いのちを生みだすサイエンス」、六本木ヒルズで4月13日スタート(トラベルWatch、2019-04-10)
https://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/1179087.html

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 ◆ 各地のプロジェクトから ◆ - Science, Internet, Computer and …
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は日本各地で公共・民間施設の計画・整備に関する事業に携わっています。

現在、関係している事業のうち、情報公開が可能なプロジェクトについて、日本各地での現状を随時お知らせしていきます。なお、弊社の売上が税金に由来する案件は原則的に受託の事実や事業の内容を公共コミュニケーションの一環として、ここで公開していきます。

【富谷市】(宮城県)
富谷市民図書館整備資金調達、管理運営計画策定及び設計プロセス策定支援業務

2016年度から続いている富谷市での支援事業ですが、本年度は新たに富谷市民図書館の整備に向けて、具体的な管理運営計画策定や資金調達、設計事業者の選定等を支援させていただくことになりました。
昨年度までは(仮称)だった名称も「富谷市民図書館」と決まりました。市民のみなさんが待ち望む図書館を市民のみなさんとともにつくっていくお手伝いを図書館開館準備室の皆さんとともにさせていただきます。今年度もどうぞよろしくお願いいたします。(宮田)

・富谷市 – 富谷市民図書館整備に向けた取組みについて
https://www.tomiya-city.miyagi.jp/soshiki/syogaigakusyu/library-scheme-2…

【長野県】
県立長野図書館信州・学び創造ラボ 空間デザインコンセプト/運営検討支援業務

「信州・学び創造ラボ」のオープニングには、バリューブックスの移動式本屋「ブックバス」が登場し、大いに盛り上げていただきました。そのバリューブックスと県立長野図書館が、この度協定を締結しました。「信州・学び創造ラボ」を舞台にしたコミュニティの創造をはじめ、“「本」をめぐる新しいサービス”の実現を目指していくとのこと。
4月23日(火)、連携協定締結式とイベントが開催されます。私はこの日は高知出張中のため残念ながら参加できませんが、お時間ある方はぜひ「信州・学び創造ラボ」へ!(李)

・よむナガノ 県立長野図書館ブログ – “「本」をめぐる新しいサービス”を実現するため、 株式会社バリューブックスと連携協定を締結します!
https://blog.nagano-ken.jp/library/2019/04/19/labo190423/
・長野県魅力発信ブログ – よむナガノ 県立長野図書館ブログ
https://blog.nagano-ken.jp/library/

【静岡県】
「文化力の拠点」における新県立中央図書館管理運営計画支援業務

昨年度に引きつづき、今年度も新県立中央図書館基本計画策定支援業務に携わらせていただきます。
先日、県職員の方々とキックオフ会議を行い、新県立図書館への熱い思いを受け止めました。これからの図書館を取巻く環境変化を見据えた未来予想図を一緒に描きながら、よりよい支援ができるよう努めてまいります。(島津)(島津)。

・静岡県 – 新静岡県立中央図書館の整備について
https://www.pref.shizuoka.jp/kyouiku/kk-080/tosyokan/20180322.html

【四万十町】(高知県)
四万十町文化的施設整備基本計画策定委託業務

2019年4月21日(日)、四万十町文化的施設整備基本計画策定委託業務が始まりました。昨年度の基本構想策定支援業務から引き続いての取り組みです。21日(日)には今年度初回となる第1回委員会が開催されました。また翌22日(月)には、鹿児島県の指宿市立図書館の下吹越かおる館長にお越しいただき、職員研修を実施しました。
職員研修ではありますが、実際には委員のみなさんや近隣自治体の方々のご参加もあり、非常に規模の大きい会となりました。この一歩が四万十町の新しい文化的施設に確実に近づいていきます。(岡本)。

・四万十町 – 「(仮称)四万十町文化的施設基本計画」の策定に向けて
https://www.town.shimanto.lg.jp/life/detail.php?hdnKey=6032

【最近の仕事】

静岡県「文化力の拠点」における新県立中央図書館管理運営計画支援業務を受託
https://arg-corp.jp/2019/04/19/shizuoka_prefecture-6/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2199510103427933/

総務省委嘱「地域情報化アドバイザー」を弊社代表の岡本真が拝命、派遣申請の受付も開始
https://arg-corp.jp/2019/04/17/soumu-14/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2198191263559817/

西ノ島町コミュニティ図書館管理運営等支援業務が終了
https://arg-corp.jp/2019/04/15/nishinoshima_shimane-9/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2199328126779464/

なお、上記以外にもこれまで計画・整備に関わった施設のアフターケアや、これから計画・整備を予定している自治体等のご相談に対応しています。ご関心のある方は、下記までお気軽にご連絡ください。

info@arg-corp.jp

また、主に図書館についての私たちの考えは下記サイトをご覧ください。

http://arg-corp.jp/

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    共著『未来の図書館、はじめませんか』発売中-三刷も、決定!

            岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

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 ◆ イベントカレンダー ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆編集者独断によるオススメ
◇通常掲載

◇2019-04-24(Wed):
クラウドIoT研究会「『IoT導入事例』に見る価値創出パターンとそのベストプラクティス」(稲田修一)
(於・東京都/スタンダード会議室 五反田ソニー通り店)
https://www.aspicjapan.org/event/cloud/iot/activity/20190424/

◆2019-05-11(Sat):
第120回 人文科学とコンピュータ研究会発表会
(於・京都府/京都大学 人文科学研究所)
http://www.jinmoncom.jp/index.php?CH120

◇2019-05-11(Sat):
ウェブサイエンス研究会「ウェブサイエンス研究会・ウェブとの付き合い方のこれから・」
(於・東京都/株式会社TAM)
https://www.facebook.com/events/797777513954997/

◆2019-05-13(Mon):
Zokei Da Vinci Project 関連企画 レオナルド・ダ・ヴィンチ没後500年 記念シンポジウム「レオナルドの今/レオナルドと日本」
(於・東京都/八王子市生涯学習センター)
https://www.u-presscenter.jp/2019/04/post-41417.html

◆2019-05-18(Sat):
図書館総合展2019フォーラムin須賀川
(於・福島県/須賀川市民交流センターtette)
https://www.libraryfair.jp/schedule/8317

◇2019-05-18(Sat):
国際子ども図書館特別研修「障害がある子どもへ読書支援をする大人の役割」
(於・東京都/国際子ども図書館)
https://www.kodomo.go.jp/event/event/event2019-08.html

◇2019-05-18(Sat):
第27回大図研オープンカレッジ「デジタルコンテンツから考える著作権-デジタルアーカイブ、電子教材を中心に-」
(於・愛知県/愛知大学 名古屋キャンパス)
https://forms.gle/AQRGjuJP4iJQiQuf8

◆2019-05-20(Mon):
2019年度京都大学図書館機構講演会「オープン・サイテーションと機関リポジトリの展開」
(於・京都府/京都大学附属図書館)
https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/bulletin/1381711

これ以前以後のイベント情報は下記をご覧ください。
http://www.arg.ne.jp/calendar

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 ◆ 「マガジン航」から ◆ - Science, Internet, Computer and …
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)が発行支援するウェブ媒体「マガジン航」の最近の記事を紹介します。

・中野晴行〈ネオ・マンガ産業論〉第8回「中国に見る新しいマンガ・コンテンツの波」(2019-04-16)
「改革は「周縁」から起きる
多くの場合、大きな変革は中心からではなく周縁から始まる。マンガ産業も同じである。
思えば戦後の日本マンガの変革は出版の中心地・東京からではなく、大阪から始まった。戦後まもなく手塚治虫を祖として始まった「ストーリーマンガ」は、中央からは「赤本屋」という蔑称で呼ばれた大阪の零細出版社から生まれた。中央でマンガが子ども向け雑誌の1ページか2ページくらいのボリュームしか使えなかった時代、大阪ではマンガ単行本が中心だった。つまりストーリーを語るために必要なボリュームがあったのだ」。
https://magazine-k.jp/2019/04/16/neo-manga-industry-08/

・仲俣暁生〈月のはじめに考える-Editor’s Note〉「21世紀に万葉集と出会い直す」(2019-04-207)
「新しい元号の典拠となった効果で、万葉集関連本が売れているという。さっそく地元の町の本屋に出かけてみたら、岩波文庫の『万葉集(一)』と岩波新書の斎藤茂吉『万葉秀歌』(上下巻)が見つかった。
新元号の典拠である第5巻「梅花の宴」序が収録されているため売れているという角川ソフィア文庫のビギナーズ・クラシックス・シリーズ版もあったが、こちらは約140首ほどの抄録版とのことで見送った。その後、出先でいくつかの書店を歩きまわり、岩波文庫版を(一)から(五)までなんとか揃え、さらに参考図書として大岡信の『私の万葉集(一)』も手に入れて読み始めた」。
https://magazine-k.jp/2019/04/07/editors-note-43/

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 ◆ 活動の予定と報告 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆新規、もしくは更新あり
◇既掲載、変更なし

◇2019-04-07(Sat):
成田市立図書館一般講座「これからの図書館をかんがえよう-成田市立図書館の未来-」(岡本真)
(於・千葉県/成田市立図書館本館)
https://www.library.city.narita.lg.jp/lecture/2019/

講義・講演のご依頼をお考えの方、お気軽にご相談ください。

弊社の場合、1)早い者勝ち、2)地方優先だけがルールです。

法人としての活動は、

http://arg-corp.jp/
https://www.facebook.com/ARGjp

をご参照ください。業務発注、歓迎です。各種ご相談に対応いたします。

◇最近の主要業務:
 1.公共施設・商業施設の新設・リニューアル・運営等の計画策定支援
 2.ウェブ技術を中心とした産官学民連携のコーディネート
 3.共同オフィス・シェアハウス等のコミュニティー空間の創造
 4.ウェブコンサルティングや専門的調査の実施代行
 5.ワークショップ等によるアイデア発想・知識創造の支援

また、当面の間、

          岡本真『未来の図書館、はじめます』
           (青弓社、2018年、1800円+税)
    https://www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784787200693/
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200690/arg-22/

本誌の趣旨や販促にかなう限りは、講演謝金不要で講演依頼を受付ます。ただし、旅費はご支給ください。ただし、日々全国を行脚しているので、日程によっては旅費も大幅に抑制できることがあります。お気軽にご相談ください。

なお、本2019年度も総務省の地域情報化アドバイザーの委嘱を受けており、すでに派遣申込が開始されています。岡本の派遣をご希望いただける場合はあらかじめ弊社までご相談ください。

・地域情報化アドバイザー派遣制度(ICT人材派遣制度)
http://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/ictriyou/manager.html
・平成31年度「地域情報化アドバイザー」派遣申請の受付開始
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu06_02000209.html

また、

・地域情報化アドバイザー派遣 過年度優良事例
https://www.applic.or.jp/suemn15lane9s8rn5

が更新され、2018年度の優良事例が紹介されています。紹介されている7事例のうち、

◇オープンデータ(デジタルアーカイブ・図書館・地域情報発信)
・大阪市立中央図書館(大阪府)
・津山市立図書館(岡山県)

の2つは岡本が助言を行った事例となりますので、ご参照ください。

~<弊社編集媒体>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ~図書館の未来がわかる、新しいライブラリーマガジン~
   ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)(編集・発行:ARG)
       http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/
          https://www.facebook.com/LRGjp
           https://twitter.com/LRGjp

   ~図書館や教育関係者に向けた新しいニュース紹介メディア~
            リブラボ、更新中
        https://www.facebook.com/LibLabo/

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 ◆ 編集日誌 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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◆2019-04-15(Mon): 駒澤大学で会議

              ⇒ 元記事:http://www.arg.ne.jp/node/9723

今日も駒澤大学へ。非常に重要なプロセスとなる会議に出席しました。結果は上々でさらに次のステップに進んでいきます。

◆2019-04-16(Tue): 休暇1日目

              ⇒ 元記事:http://www.arg.ne.jp/node/9724

今週は久しぶりの休暇です。まずは北海道の登別温泉へ。ただひたすら温泉に癒されています。

・登別国際観光コンベンション協会
http://noboribetsu-spa.jp/

◆2019-04-17(Wed): 休暇2日目

              ⇒ 元記事:http://www.arg.ne.jp/node/9725

今日も引き続き登別温泉に滞在です。登別温泉は泉質が豊富というふれこみに惹かれて訪れたのですが、噂に違わぬ充実ぶりでした。

◆2019-04-18(Thu): 休暇3日目

              ⇒ 元記事:http://www.arg.ne.jp/node/9726

今日は日高地方へ移動しました。おめあては以前マスターと知り合った

・あま屋
https://shizunai-amaya.com/

での食事です。もうなにも言うことはないというくらいのお味でした。

◆2019-04-19(Fri): 休暇4日目

              ⇒ 元記事:http://www.arg.ne.jp/node/9727

休暇もここまでです。午前中に札幌市内に移動してまったりと過ごしてから、帰京しました。

◆2019-04-20(Sat): 高知出張1日目-高知市へ

              ⇒ 元記事:http://www.arg.ne.jp/node/9728

休暇明けは出張から始まります。今回は高知へ。まずは高知市内に到着し本日はここで一泊。

◆2019-04-21(Sun): 高知出張2日目-四万十町での仕事

              ⇒ 元記事:http://www.arg.ne.jp/node/9729

四万十町文化的施設整備基本計画策定委託業務を受託し、本日から本格的に業務開始です。今年度初回となる第1回委員会が開催され、アドバイザー的な立場で出席しました。新たな一年度、しっかりと取り組んでいきます。

・四万十町 – 「(仮称)四万十町文化的施設基本計画」の策定に向けて
https://www.town.shimanto.lg.jp/life/detail.php?hdnKey=6032

             岡本真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集長

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ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)[ARG-742]2019年04月22日(週刊)
【発行者】アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)
【編集者】岡本 真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集部
【発行地】〒231-0012 横浜市中区相生町3-61泰生ビル さくらWORKS<関内>407
ISSN 】1881-381X
【E-Mail】info [&] arg-corp.jp [&] を@に置き換えてください。
【サイト】http://www.arg.ne.jp/ (メルマガ)
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本誌掲載記事の取り扱いは、著作権法に則って行ってください。本誌の許可を得ていない記事の転載は違法です。引用は著作権法の範囲内で。記事を情報源として二次的に利用する際には、情報源としての本誌の存在を明記してくださるようお願いします。
悪質な例に対しては、法的手段を含め相応の対応をします。なおメーリングリストなど、複数による閲覧が可能なアドレスでの登録はご遠慮ください。

Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG) All Rights Reserved.
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741号(2019-04-15、4161部)

ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)の741号(2019-04-15、4161部)を発行しました。

主な記事は、

○お知らせ
 -「Code4Lib JAPANカンファレンス2019発表募集 (Call For Proposal)」
 -「アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は公募によるスタッフ採用を実施します」
 -「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号、刊行-特集テーマは『公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー』」
 -「岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)販促情報」

○産官学民連携クリップ

○【毎週更新】各地のプロジェクトから

○イベントカレンダー

○「マガジン航」から
 -〈月のはじめに考える-Editor’s Note〉「21世紀に万葉集と出会い直す」(仲俣暁生)

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -初めての税務調査の1日目
 -駒澤大学へ
 -ファンドレイジング会議
                             など、7日分

○奥付

https://archives.mag2.com/0000005669/20190415100820000.html

1998-07-11創刊(創業10周年イヤー)           ISSN 1881-381X
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      ◆◇◆ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) ◆◇◆
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         Science, Internet, Computer and …

       2019-04-15発行   ‡No.741‡   4161部発行

-「Code4Lib JAPANカンファレンス2019発表募集 (Call For Proposal)」-

 “Ask not what the net can do for you
                 -ask what you can do for the net.”

-----------------------------------  ◇ 目次 ◇
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○お知らせ
 -「Code4Lib JAPANカンファレンス2019発表募集 (Call For Proposal)」
 -「アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は公募によるスタッフ採用を実施します」
 -「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号、刊行-特集テーマは『公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー』」
 -「岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)販促情報」

○産官学民連携クリップ

○【毎週更新】各地のプロジェクトから

○イベントカレンダー

○「マガジン航」から
 -〈月のはじめに考える-Editor’s Note〉「21世紀に万葉集と出会い直す」(仲俣暁生)

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -初めての税務調査の1日目
 -駒澤大学へ
 -ファンドレイジング会議
                             など、7日分

○奥付

~~~~~~~~~~~~~~<最新刊発売>~~~~~~~~~~~~~~

           本誌編集長・岡本真の最新著

           『未来の図書館、はじめます』
           (青弓社、2018年、1944円)

   http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200690/arg-22/

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

~~~~~~~~~~~~~<弊社関係企画>~~~~~~~~~~~~~~

  国宝の備前刀「山鳥毛里帰りプロジェクト」クラウドファンディング

          https://setouchi-cf.jp/

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 ◆ お知らせ ◆ - Science, Internet, Computer and …
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 「Code4Lib JAPANカンファレンス2019発表募集 (Call For Proposal)」

http://www.code4lib.jp/2019/03/1641/

今年のCode4Lib JAPANカンファレンスは大阪での開催!
第7回目となる今回は、大阪府(調整中)にて2019年9月7日(土)・8日(日)に開催します。

Code4Lib(code for libraries)は、図書館やアーカイブ、ミュージアムなどに関わるさまざまな人々(ライブラリアン、デザイナー、ハッカー、アーキテクト、etc.)が自発的に集い、技術を通じてさまざまな課題に取り組むという世界的なコミュニティです。Code4Lib JAPANは、Code4Libのムーブメントを日本にも広げていくことを目指して結成され、2013年からは年1回のカンファレンスを開催しています。
参考: 過去のカンファレンス開催記録

これまでのカンファレンスでも、システムライブラリアンはもちろんのこと、図書館のサービスに関わりをもっているさまざまな職種の方々から興味深い発表が多数なされ、活発な議論が行われてきました(前回のカンファレンスの内容はこちらからご覧いただけます)。

多数の発表応募をお待ちしております!

【概要】
名称:Code4Lib JAPANカンファレンス2019
日程:2019年9月7日(土)・9月8日(日)
場所:大阪府(調整中)
主催:Code4Lib JAPAN
協賛:(募集中)
後援:(募集中)
詳細URL:http://wiki.code4lib.jp/wiki/C4ljp2019

【開催趣旨】
Code4Lib JAPAN カンファレンスは図書館と技術、Web、ITをむすぶ、
図書館員や技術者、その他すべての関係者が集い、アイデアやツールを紹介しあい、
先進的な試みを共有し、関係者が出会い、つながるイベントです。

2013年夏に宮城県南三陸町にて初めて開催され、続いて福井県鯖江市、東京、大阪、熊本、長野で開催されたカンファレンスでは、図書館サービスと情報技術にかかわる先端的でユニークな取り組みが多数紹介されました。
今年も、

・基調講演
・口頭発表
・ライトニングトーク
・プレカンファレンス(チュートリアル)

などを実施し、多数の取り組みを共有していただくとともに、参加者間の交流を深めます。

【発表応募について】
発表応募フォーム: http://bit.ly/c4ljp19-proposal
発表は上記フォームからご応募ください。
発表には口頭発表とライトニングトークの2つの形式があります。
口頭発表にて発表されたい方は、応募フォームにて、1)発表タイトル、2)発表者(お名前、所属、連絡先)、3)発表内容の概要(800字以内)を明記の上、ご応募ください。

・口頭発表:15分の発表時間と5分の質疑応答時間が与えられます。8件程度の採択を予定。
・プレカンファレンス(チュートリアル): http://wiki.code4lib.jp/wiki/C4ljp2019/preconference

(発表時間については、プログラム編成の都合により若干の調整が入ります)
ライトニングトーク(5分)については、開催当日に現地にて募集します。

とくに、以下のような発表を歓迎します:

・図書館システムまたは業務システムに関わる新しいソフトウェアやアイデア
・図書館と技術のコミュニティに関わる新しいアイデア

また、発表内容は事例報告、実践報告、研究発表、アイデア共有等、どのような内容でも構いません。上記に限ることなく自由な発想による発表の応募をお待ちしています。

発表応募〆切は2019年6月30日(日)23:59 (日本時間)とします。
プログラム委員会は、発表応募内容の新規性、有用性、面白さ、会議への適合性を考慮し、審査を行い、7月19日(金)までに発表採択者を公表します。

【Code4Lib JAPANカンファレンス2019 プログラム委員会】
委員長 高久雅生(筑波大学)
委員  常川真央(国立情報学研究所)
委員  大向一輝(国立情報学研究所)
委員  清田陽司(株式会社LIFULL/東京大学)
委員  林賢紀(国際農林水産業研究センター)

【問い合わせ先】
e-mail: code4lib-japan-2019 at googlegroups.com

「アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は公募によるスタッフ採用を実施します」

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)の役員・社員の大原則的な申し合わせ(抜粋)

1.「自律・分散・協調」の原理原則を尊重します
2.自由に想像し、大胆に創造します
3.誠実で丁寧なプロセスに基づいて業務を遂行します
4.プロセスに基づく結果を伴う行動を重視します
5.会社と自分の関係・距離を意識します
6.学び、成長し続ける集団を実現します

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG、以下弊社)は、昨年に引き続き公募によるスタッフ採用を実施します。なお、本年はキャリア採用とは銘打たず、幅広く人材を募集します。

弊社では、実空間・情報空間の融合、実践的なデザインプロセス、徹底したリサーチを軸とした公共・商業施設及び地域のプロデュース事業や、ウェブ技術を中心とした産官学民連携のコーディネート事業を展開しています。また、学術系の老舗メールマガジンACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)や新しいライブラリーマガジン『ライブラリー・リソース・ガイド』(LRG)等の公共コミュニケーション事業も展開しています。

業務量の拡大、並びにスタッフの多様性の拡張のため、以下の通りスタッフを募集します。新しい挑戦をしてみたいという方、ぜひご応募ください。

なお、本採用は熱意と能力さえあれば経験や年齢は不問です。実際に弊社には新卒から入社したスタッフや就職2年後に転職してきたスタッフ、長年の主婦生活から久しぶりに再就職したスタッフがいます。

1.事業内容
・公共・商業施設のプロデュース
・産官学民連携のコーディネート
・公共コミュニケーション

2.求められるスキル
・日常的にパソコンとスマートフォンの両方を使っている経験
・サポートを必要としないワード、エクセル、パワーポイント、メールのスキル
・サポートを必要としないウェブのクラウドサービスの活用スキル
※実際の弊社の主たる活用サービス:Dropbox、Zoom、Facebook(特にメッセンジャー)
・学歴不問
・司書・学芸員資格は不問

3. 働くうえで欠かせないこと
・冒頭の「大原則的な申し合わせ」に賛同・実行できること
・毎週のように出張できること
・広義のデザインに関心があること
・コミュニケーションを大切にしてくれること
・仕事に楽しみながら挑めること
・会食を楽しめること(飲酒不要)

4. 雇用形態
正職員

5. 給与
経験、能力により決定(目安としては20~30万円)

6. 勤務地
アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)(神奈川県横浜市中区)
※最低限試用期間中はオフィス勤務となります。その後は応相談ですが、各地への出勤・出張が欠かせないことはご承知おきください。

7. 勤務開始
・内定から1ヶ月以内を予定※即日採用あり(応相談)

8. 勤務・休日・休暇
・基本的に9~17時勤務(先に休憩時間を含む)※出張等の際については変動がありうる
・週休2日制(原則的に土日)
・有給休暇※初年度10日
・冬季休業(12月29日~1月3日)
・特別休暇(出産、育児、介護、生理、裁判員裁判等に関する休暇や休業)

9. 福利厚生
・交通費支給
・社保完備(健康保険、厚生年金、雇用保険)

10. 選考方法
1)書類選考
2)個別面接・スキルテスト(PC、スマートフォンを持参のこと)※1時間程度
3)アンカンファレンス方式による試験・スキルテスト(PC、スマートフォンを持参のこと)※半日程度
4)内定
※書類選考及び個別面談の結果は、応募者宛にメールにて通知します。
※面接場所は、弊社のオフィスを予定しています。

11. 応募方法
メールにて、3点の書類をお送りください。
1)履歴書(Facebookのユーザーネーム(ユニークURL)を明記のこと)
2)職務経歴書(正規・非正規雇用の区別を明記のこと)
3)課題:以下につき、あなたの考えをまとめた資料をお送りください。資料形態は不問。
・ARGで、あなたが「できること」「したいこと」「すべきこと」
なお、〆切は明確に設けていません。充足次第、終了となります。今後の採用は未定です。

12.応募連絡先
アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)
担当:岡本
Email: argboard@arg-corp.jp
※応募の秘密は厳守します。

「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号、刊行-特集テーマは『公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー』」

ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号が3月29日(金)に刊行されました。特集テーマは「公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー」で、鎌倉幸子が責任編集を担当しています。鎌倉自身がこれまでの経験と活動を振り返りながら綴る「研究ノート」というスタイルで「公共コミュニケーション」や「アドボカシー」と向き合っています。
ぜひ、Fujisan(下記URL)や最寄りの書店経由でのご注文いただけますと幸いです。

     ・ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号
    https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/next/

◆巻頭言「再び編集者に戻り、新たなる挑戦へ」(岡本真)

◆特集「公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー」(鎌倉幸子)

◆司書名鑑 第21回 内田麻理香(サイエンスライター/ サイエンスコミュニケーター)
◆連載
・伊藤大貴の視点・論点 第4回「企業と行政の境界線がぼやける時代とパブリック・アフェアーズの必要性」(伊東大貴)
・猪谷千香の図書館エスノグラフィー 第9回「須賀川市民交流センター『tette』複合施設から、一歩先の『融合施設』へ」(猪谷千香)
・島ではじめる未来の図書館~西ノ島・新図書館建設プロジェクト~第8回「地域に必要な未来の図書館」(田中輝美)
・かたつむりは電子図書館の夢をみるか LRG編 第9回「粗悪学術誌『ハゲタカ』は、なぜ生まれたのか?」(佐藤翔)

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG) 業務実績 定期報告
スタッフボイス
次号予告

▽Fujisanマガジンサービス
https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/next/

▽書店経由の機関購読も可能です。まずはメールにてお問い合わせください。
担当:LRG編集部 ふじた lrg@arg-corp.jp

【岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)販促情報-】

岡本真の最新著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)はAmazonほかの書店での販売されています。ぜひお買い求めください。

◇書誌情報:

・岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、1800円+税)
https://www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784787200693/
・Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4787200690
・honto
https://honto.jp/netstore/pd-book_29310194.html
・紀伊國屋書店
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784787200693
・楽天ブックス
https://books.rakuten.co.jp/rb/15656565/

なお、本誌の趣旨や販促にかなう限りは、講演謝金不要で講演依頼を受付ます。ただし、旅費はご支給ください。ただし、日々全国を行脚しているので、日程によっては旅費も大幅に抑制できることがあります。お気軽にご相談ください。

[目次]

序章 なぜ「はじめます」か?-「はじめに」に代えて 1 図書館プロデューサーとしての八年余 2 よくいただく相談 3 図書館を考える「勘どころ」 4 なぜ「はじめます」か? 5 なぜ、「はじめる」なのか? 6 図書館をはじめるということ-「整備」と「運営」と

第1章 図書館をはじめるための準備 1 先行する知見にまなぶ 2 図書館の見学 3 さまざまな資料 4 実際の計画を知る 5 図書館をはじめる準備を終えて

第2章 図書館整備の背景・課題 1 図書館整備の背景 2 図書館整備の課題

第3章 図書館整備の手法と進め方 1 図書館整備の手法 2 図書館整備の進め方

第4章 図書館整備にあたってのFAQ 1 どのように市民の意見を集約するのか? 2 そもそも、何をどこまで委託すべきなのか? 3 市民協働は必要か? 4 オーナーシップとイコールパートナーシップ-「ひとごと」から「私たちごと」へ

おわりに-とりあえずの「まとめ」として

補論 図書館のデザイン、公共のデザイン 李明喜 1 図書館でのデザインとは何か? 2 図書館のプロダクト・デザインの変革はブックトラックから始まる 3 これからの図書館・公共施設づくりと地域デザイン

付録 再録「まえがき ‐ 図書館は知の番人だ」ー『未来の図書館、はじめませんか?』から
ARGが関わった図書館整備・図書館運営支援の業務一覧

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 ◆ 産官学民連携クリップ ◆ - Science, Internet, Computer and …
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弊社の2本柱の1つである産官学民連携のコーディネート事業から見えてくる最近のトレンドをニュース解説を交えて紹介していきます(岡本、岡崎、三苫)。

1.Gunosy、人材育成に向けた寄附講座を開講
https://gunosy.co.jp/news/168
株式会社Gunosyが早稲田大学大学院基幹理工学研究科に「株式会社Gunosy寄附講座 インターネットサービスにおけるデータ分析と機械学習」という寄付講座を提供し、開講しています。以前ヤフー在職中に寄付講座の開設・運営を担当したことがありますが、なかなか手間がかかるものでした。ですが、受講する学生院生の熱心さに手応えを感じたことも事実です。このような講座の輪が広がっていくその先が楽しみです。(岡本)

2.武蔵野大学と産学連携に関する基本協定を締結
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000444.000001551
武蔵野大学は2019年4月にデータサイエンス学部を新設すると同時に、インテージホールディングスと「産学連携に関する包括協定書」を締結しました。最近の傾向として、業界問わず大学との産学連携協定を結ぶ企業が増えているように感じます。データサイエンティストの「採用」の前段階にある「育成」から企業が乗り出しているようですね。(岡崎)
<関連サイト>
・武蔵野大学 データサイエンス学部
https://www.musashino-u.ac.jp/academics/faculty/data_science/

3.企業が持つデータを研究者が解析 「デジタル×アナログ」検証報告会レポート
https://www.advertimes.com/20190410/article288089/
早稲田大学と日本郵便が約2年間にわたって取り組んできた産学協働研究プロジェクトの実証実験成果報告会が早稲田大学小野記念講堂で開催され、大学と企業、それぞれの立場からプロジェクトを通して見えた産学連携の意義などが語られました。企業から提供されたデータを研究者が解析し、そこから生まれる新たな知見を、さらにその先の事業や研究に活かしていく産学連携の具体事例として今後も注目していきたいですね。(三苫)
<関連サイト>
・産学協働研究による デジタル・アナログ融合実験と学術的視点における検証報告
https://www.sendenkaigi.com/event/jp201902/

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 ◆ 各地のプロジェクトから ◆ - Science, Internet, Computer and …
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は日本各地で公共・民間施設の計画・整備に関する事業に携わっています。

現在、関係している事業のうち、情報公開が可能なプロジェクトについて、日本各地での現状を随時お知らせしていきます。すでに始動しているプロジェクトもありますが、情報公開までいましばらくお待ちください。なお、弊社の売上が税金に由来する案件は原則的に受託の事実や事業の内容を公共コミュニケーションの一環として、ここで公開していきます。

【長野県】
県立長野図書館信州・学び創造ラボ 空間デザインコンセプト/運営検討支援業務

4月6日(土)にオープンした県立長野図書館「信州・学び創造ラボ」は、一部を除き、書架にはまだ本が入っていませんし、現時点では固定的なプログラムもありません。つまり、この空間のコンテンツをつくるのはみなさんです。そのためのタッチポイントはワークショップを通じて考えてきましたが、実際の場での動きの中で新たにデザインしていきます。
開館前後の慌ただしさに追われて情報発信がまだできていませんが、まもなくFacebookページが立ち上がる予定です。ご期待ください。(李)

・長野県魅力発信ブログ – よむナガノ 県立長野図書館ブログ
https://blog.nagano-ken.jp/library/

【最近の仕事】

えひめ地域政策研究センターの情報誌『舞たうん』に寄稿
https://arg-corp.jp/2019/04/11/media-38/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2196680800377530/

2019年度、3大学で非常勤講師として講義を担当
https://arg-corp.jp/2019/04/10/university-3/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2192316770813933/

県立長野図書館で「信州・学び創造ラボ」がオープン
https://arg-corp.jp/2019/04/08/nagano_prefecture-2/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2192303440815266

なお、上記以外にもこれまで計画・整備に関わった施設のアフターケアや、これから計画・整備を予定している自治体等のご相談に対応しています。ご関心のある方は、下記までお気軽にご連絡ください。

info@arg-corp.jp

また、主に図書館についての私たちの考えは下記サイトをご覧ください。

http://arg-corp.jp/

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

    共著『未来の図書館、はじめませんか』発売中-三刷も、決定!

            岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

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 ◆ イベントカレンダー ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆編集者独断によるオススメ
◇通常掲載

◇2019-04-19(Fri):
神奈川県資料室研究会4月例会「情報の偏りをなくし変化の兆しをとらえるSERENDIPサービスとは」(冨岡桂子)
(於・神奈川県/神奈川県立川崎図書館)
https://saas01.netcommons.net/shinshiken/htdocs/

◆2019-04-20(Tue)~2019-04-21(Sun):
日本アーカイブズ学会2019年度大会
(於・東京都/学習院大学)
http://www.jsas.info/modules/news/article.php?storyid=331

◆2019-04-20(Tue):
国立研究開発法人科学技術振興機構 ACT-I先端研究フォーラム~「情報と未来」研究者講演会~
(於・東京都/日本科学未来館)
http://www.jst.go.jp/kisoken/act-i/presentation2019

◆2019-04-21(Sun):
神奈川県立図書館&近代文学館「Wikipediaブンガク松本清張」
(於・神奈川県/神奈川近代文学館)
http://www.klnet.pref.kanagawa.jp/yokohama/information/2019/interest2019…

◆2019-05-11(Sat):
第120回 人文科学とコンピュータ研究会発表会
(於・京都府/京都大学 人文科学研究所)
http://www.jinmoncom.jp/index.php?CH120

これ以前以後のイベント情報は下記をご覧ください。
http://www.arg.ne.jp/calendar

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 ◆ 「マガジン航」から ◆ - Science, Internet, Computer and …
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)が発行支援するウェブ媒体「マガジン航」の最近の記事を紹介します。

・仲俣暁生〈月のはじめに考える-Editor’s Note〉「21世紀に万葉集と出会い直す」(2019-04-207)
「新しい元号の典拠となった効果で、万葉集関連本が売れているという。さっそく地元の町の本屋に出かけてみたら、岩波文庫の『万葉集(一)』と岩波新書の斎藤茂吉『万葉秀歌』(上下巻)が見つかった。
新元号の典拠である第5巻「梅花の宴」序が収録されているため売れているという角川ソフィア文庫のビギナーズ・クラシックス・シリーズ版もあったが、こちらは約140首ほどの抄録版とのことで見送った。その後、出先でいくつかの書店を歩きまわり、岩波文庫版を(一)から(五)までなんとか揃え、さらに参考図書として大岡信の『私の万葉集(一)』も手に入れて読み始めた」。
https://magazine-k.jp/2019/04/07/editors-note-43/

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 ◆ 活動の予定と報告 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆新規、もしくは更新あり
◇既掲載、変更なし

◇2019-04-07(Sat):
成田市立図書館一般講座「これからの図書館をかんがえよう-成田市立図書館の未来-」(岡本真)
(於・千葉県/成田市立図書館本館)
https://www.library.city.narita.lg.jp/lecture/2019/

講義・講演のご依頼をお考えの方、お気軽にご相談ください。

弊社の場合、1)早い者勝ち、2)地方優先だけがルールです。

法人としての活動は、

http://arg-corp.jp/
https://www.facebook.com/ARGjp

をご参照ください。業務発注、歓迎です。各種ご相談に対応いたします。

◇最近の主要業務:
 1.公共施設・商業施設の新設・リニューアル・運営等の計画策定支援
 2.ウェブ技術を中心とした産官学民連携のコーディネート
 3.共同オフィス・シェアハウス等のコミュニティー空間の創造
 4.ウェブコンサルティングや専門的調査の実施代行
 5.ワークショップ等によるアイデア発想・知識創造の支援

また、当面の間、

          岡本真『未来の図書館、はじめます』
           (青弓社、2018年、1800円+税)
    https://www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784787200693/
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200690/arg-22/

本誌の趣旨や販促にかなう限りは、講演謝金不要で講演依頼を受付ます。ただし、旅費はご支給ください。ただし、日々全国を行脚しているので、日程によっては旅費も大幅に抑制できることがあります。お気軽にご相談ください。

なお、本2019年度も総務省の地域情報化アドバイザーの委嘱を受けました。間もなく総務省から本年度の派遣申込受付の開始についての告知がなされると思われます。事前にご相談いただくことは可能ですので、お気軽に当方までお問い合わせください。

・地域情報化アドバイザー派遣制度(ICT人材派遣制度)
http://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/ictriyou/manager.html

また、

・地域情報化アドバイザー派遣 過年度優良事例
https://www.applic.or.jp/suemn15lane9s8rn5

が更新され、2018年度の優良事例が紹介されています。紹介されている7事例のうち、

◇オープンデータ(デジタルアーカイブ・図書館・地域情報発信)
・大阪市立中央図書館(大阪府)
・津山市立図書館(岡山県)

の2つは岡本が助言を行った事例となりますので、ご参照ください。

~<弊社編集媒体>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ~図書館の未来がわかる、新しいライブラリーマガジン~
   ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)(編集・発行:ARG)
       http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/
          https://www.facebook.com/LRGjp
           https://twitter.com/LRGjp

   ~図書館や教育関係者に向けた新しいニュース紹介メディア~
            リブラボ、更新中
        https://www.facebook.com/LibLabo/

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 ◆ 編集日誌 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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◆2019-04-08(Mon): 初めての税務調査の1日目

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9715

法人設立10年目にして、初の税務調査がありました。今日と明日の2日間は税務署の方が調査にお越しです。だいたい創業から5年くらいの間に税務調査があるようなのですが、弊社の場合はようやくという感じですね。

◆2019-04-09(Tue): 初めての税務調査の2日目

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9716

昨日に続き、税務調査でした。調査といってもこちらは仕事をしつつ、必要に応じてご質問に答える形です。ということで無事に税務調査が終了しました。

◆2019-04-10(Wed): 駒澤大学へ

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9717

実は昨年末くらいから駒澤大学の仕事をしているのです。今日はその会議。今週は出張はなく首都圏での仕事です。

◆2019-04-11(Thu): 都内でクイックに会議

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9718

午前中に都内で会議を一件。帰社後は仕事に専念した一日でした。

◆2019-04-12(Fri): 全体会議

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9719

4月の全大会と取締役会でした。今年度の重要方針のいくつかが決まり、よい会議であったと思います。

◆2019-04-13(Sat): ファンドレイジング会議

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9720

とある件でここのところ認定ファンドレイザーの方々と面会を重ねています。今日はお二方にお目にかかり、あれこれとお話をうかがいました。実に勉強になります。

◆2019-04-14(Sun): 書類仕事を黙々と

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9721

書類仕事に追われる日曜日。しかし、いい加減に自筆だの自署だのなくなってくれないものですかね。

             岡本真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集長

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ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)[ARG-741]2019年04月15日(週刊)
【発行者】アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)
【編集者】岡本 真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集部
【発行地】〒231-0012 横浜市中区相生町3-61泰生ビル さくらWORKS<関内>407
ISSN 】1881-381X
【E-Mail】info [&] arg-corp.jp [&] を@に置き換えてください。
【サイト】http://www.arg.ne.jp/ (メルマガ)
     http://arg-corp.jp/ (コーポレート)
【Facebook】https://www.facebook.com/arg.ne.jp/ (メルマガ)
      https://www.facebook.com/ARGjp/ (コーポレート)
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本誌掲載記事の取り扱いは、著作権法に則って行ってください。本誌の許可を得ていない記事の転載は違法です。引用は著作権法の範囲内で。記事を情報源として二次的に利用する際には、情報源としての本誌の存在を明記してくださるようお願いします。
悪質な例に対しては、法的手段を含め相応の対応をします。なおメーリングリストなど、複数による閲覧が可能なアドレスでの登録はご遠慮ください。

Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG) All Rights Reserved.
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740号(2019-04-08、4162部)

ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)の740号(2019-04-08、4162部)を発行しました。

主な記事は、

○お知らせ
 -「アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は公募によるスタッフ採用を実施します」
 -「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号、刊行-特集テーマは『公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー』」
 -「岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)販促情報」

○産官学民連携クリップ

○【毎週更新】各地のプロジェクトから

○イベントカレンダー

○「マガジン航」から
 -〈月のはじめに考える-Editor’s Note〉「21世紀に万葉集と出会い直す」(仲俣暁生)
 -〈往復書簡:創作と批評と編集のあいだで〉「「新元号」の前夜より」(藤谷治)
 -〈往復書簡:創作と批評と編集のあいだで〉「21世紀のモダン・クラシックスを考える」(仲俣暁生)

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -設計事務所の来社相次ぐ/設計事務所との協業の考え方
 -秋田県南部の図書館見学
 -「信州・学び創造ラボ」オープニングイベントに参加
                             など、7日分

○奥付

https://archives.mag2.com/0000005669/20190408130443000.html

1998-07-11創刊(創業10周年イヤー)           ISSN 1881-381X
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      ◆◇◆ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) ◆◇◆
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         Science, Internet, Computer and …

       2019-04-08発行   ‡No.740‡   4162部発行

   -「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号、刊行」-

 “Ask not what the net can do for you
                 -ask what you can do for the net.”

-----------------------------------  ◇ 目次 ◇
-----------------------------------

○お知らせ
 -「アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は公募によるスタッフ採用を実施します」
 -「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号、刊行-特集テーマは『公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー』」
 -「岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)販促情報」

○産官学民連携クリップ

○【毎週更新】各地のプロジェクトから

○イベントカレンダー

○「マガジン航」から
 -〈月のはじめに考える-Editor’s Note〉「21世紀に万葉集と出会い直す」(仲俣暁生)
 -〈往復書簡:創作と批評と編集のあいだで〉「「新元号」の前夜より」(藤谷治)
 -〈往復書簡:創作と批評と編集のあいだで〉「21世紀のモダン・クラシックスを考える」(仲俣暁生)

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -設計事務所の来社相次ぐ/設計事務所との協業の考え方
 -秋田県南部の図書館見学
 -「信州・学び創造ラボ」オープニングイベントに参加
                             など、7日分

○奥付

~~~~~~~~~~~~~~<最新刊発売>~~~~~~~~~~~~~~

           本誌編集長・岡本真の最新著

           『未来の図書館、はじめます』
           (青弓社、2018年、1944円)

   http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200690/arg-22/

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

~~~~~~~~~~~~~<弊社関係企画>~~~~~~~~~~~~~~

  国宝の備前刀「山鳥毛里帰りプロジェクト」クラウドファンディング

          https://setouchi-cf.jp/

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 ◆ お知らせ ◆ - Science, Internet, Computer and …
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「アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は公募によるスタッフ採用を実施します」

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)の役員・社員の大原則的な申し合わせ(抜粋)

1.「自律・分散・協調」の原理原則を尊重します
2.自由に想像し、大胆に創造します
3.誠実で丁寧なプロセスに基づいて業務を遂行します
4.プロセスに基づく結果を伴う行動を重視します
5.会社と自分の関係・距離を意識します
6.学び、成長し続ける集団を実現します

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG、以下弊社)は、昨年に引き続き公募によるスタッフ採用を実施します。なお、本年はキャリア採用とは銘打たず、幅広く人材を募集します。

弊社では、実空間・情報空間の融合、実践的なデザインプロセス、徹底したリサーチを軸とした公共・商業施設及び地域のプロデュース事業や、ウェブ技術を中心とした産官学民連携のコーディネート事業を展開しています。また、学術系の老舗メールマガジンACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)や新しいライブラリーマガジン『ライブラリー・リソース・ガイド』(LRG)等の公共コミュニケーション事業も展開しています。

業務量の拡大、並びにスタッフの多様性の拡張のため、以下の通りスタッフを募集します。新しい挑戦をしてみたいという方、ぜひご応募ください。

なお、本採用は熱意と能力さえあれば経験や年齢は不問です。実際に弊社には新卒から入社したスタッフや就職2年後に転職してきたスタッフ、長年の主婦生活から久しぶりに再就職したスタッフがいます。

1.事業内容
・公共・商業施設のプロデュース
・産官学民連携のコーディネート
・公共コミュニケーション

2.求められるスキル
・日常的にパソコンとスマートフォンの両方を使っている経験
・サポートを必要としないワード、エクセル、パワーポイント、メールのスキル
・サポートを必要としないウェブのクラウドサービスの活用スキル
※実際の弊社の主たる活用サービス:Dropbox、Zoom、Facebook(特にメッセンジャー)
・学歴不問
・司書・学芸員資格は不問

3. 働くうえで欠かせないこと
・冒頭の「大原則的な申し合わせ」に賛同・実行できること
・毎週のように出張できること
・広義のデザインに関心があること
・コミュニケーションを大切にしてくれること
・仕事に楽しみながら挑めること
・会食を楽しめること(飲酒不要)

4. 雇用形態
正職員

5. 給与
経験、能力により決定(目安としては20~30万円)

6. 勤務地
アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)(神奈川県横浜市中区)
※最低限試用期間中はオフィス勤務となります。その後は応相談ですが、各地への出勤・出張が欠かせないことはご承知おきください。

7. 勤務開始
・内定から1ヶ月以内を予定※即日採用あり(応相談)

8. 勤務・休日・休暇
・基本的に9~17時勤務(先に休憩時間を含む)※出張等の際については変動がありうる
・週休2日制(原則的に土日)
・有給休暇※初年度10日
・冬季休業(12月29日~1月3日)
・特別休暇(出産、育児、介護、生理、裁判員裁判等に関する休暇や休業)

9. 福利厚生
・交通費支給
・社保完備(健康保険、厚生年金、雇用保険)

10. 選考方法
1)書類選考
2)個別面接・スキルテスト(PC、スマートフォンを持参のこと)※1時間程度
3)アンカンファレンス方式による試験・スキルテスト(PC、スマートフォンを持参のこと)※半日程度
4)内定
※書類選考及び個別面談の結果は、応募者宛にメールにて通知します。
※面接場所は、弊社のオフィスを予定しています。

11. 応募方法
メールにて、3点の書類をお送りください。
1)履歴書(Facebookのユーザーネーム(ユニークURL)を明記のこと)
2)職務経歴書(正規・非正規雇用の区別を明記のこと)
3)課題:以下につき、あなたの考えをまとめた資料をお送りください。資料形態は不問。
・ARGで、あなたが「できること」「したいこと」「すべきこと」
なお、〆切は明確に設けていません。充足次第、終了となります。今後の採用は未定です。

12.応募連絡先
アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)
担当:岡本
Email: argboard@arg-corp.jp
※応募の秘密は厳守します。

「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号、刊行-特集テーマは『公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー』」

ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号が3月29日(金)に刊行されました。特集テーマは「公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー」で、鎌倉幸子が責任編集を担当しています。鎌倉自身がこれまでの経験と活動を振り返りながら綴る「研究ノート」というスタイルで「公共コミュニケーション」や「アドボカシー」と向き合っています。
ぜひ、Fujisan(下記URL)や最寄りの書店経由でのご注文いただけますと幸いです。

     ・ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号
    https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/next/

◆巻頭言「再び編集者に戻り、新たなる挑戦へ」(岡本真)

◆特集「公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー」(鎌倉幸子)

◆司書名鑑 第21回 内田麻理香(サイエンスライター/ サイエンスコミュニケーター)
◆連載
・伊藤大貴の視点・論点 第4回「企業と行政の境界線がぼやける時代とパブリック・アフェアーズの必要性」(伊東大貴)
・猪谷千香の図書館エスノグラフィー 第9回「須賀川市民交流センター『tette』複合施設から、一歩先の『融合施設』へ」(猪谷千香)
・島ではじめる未来の図書館~西ノ島・新図書館建設プロジェクト~第8回「地域に必要な未来の図書館」(田中輝美)
・かたつむりは電子図書館の夢をみるか LRG編 第9回「粗悪学術誌『ハゲタカ』は、なぜ生まれたのか?」(佐藤翔)

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG) 業務実績 定期報告
スタッフボイス
次号予告

▽Fujisanマガジンサービス
https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/next/

▽書店経由の機関購読も可能です。まずはメールにてお問い合わせください。
担当:LRG編集部 ふじた lrg@arg-corp.jp

【岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)販促情報-】

岡本真の最新著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)はAmazonほかの書店での販売されています。ぜひお買い求めください。

◇書誌情報:

・岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、1800円+税)
https://www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784787200693/
・Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4787200690
・honto
https://honto.jp/netstore/pd-book_29310194.html
・紀伊國屋書店
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784787200693
・楽天ブックス
https://books.rakuten.co.jp/rb/15656565/

なお、本誌の趣旨や販促にかなう限りは、講演謝金不要で講演依頼を受付ます。ただし、旅費はご支給ください。ただし、日々全国を行脚しているので、日程によっては旅費も大幅に抑制できることがあります。お気軽にご相談ください。

[目次]

序章 なぜ「はじめます」か?-「はじめに」に代えて 1 図書館プロデューサーとしての八年余 2 よくいただく相談 3 図書館を考える「勘どころ」 4 なぜ「はじめます」か? 5 なぜ、「はじめる」なのか? 6 図書館をはじめるということ-「整備」と「運営」と

第1章 図書館をはじめるための準備 1 先行する知見にまなぶ 2 図書館の見学 3 さまざまな資料 4 実際の計画を知る 5 図書館をはじめる準備を終えて

第2章 図書館整備の背景・課題 1 図書館整備の背景 2 図書館整備の課題

第3章 図書館整備の手法と進め方 1 図書館整備の手法 2 図書館整備の進め方

第4章 図書館整備にあたってのFAQ 1 どのように市民の意見を集約するのか? 2 そもそも、何をどこまで委託すべきなのか? 3 市民協働は必要か? 4 オーナーシップとイコールパートナーシップ-「ひとごと」から「私たちごと」へ

おわりに-とりあえずの「まとめ」として

補論 図書館のデザイン、公共のデザイン 李明喜 1 図書館でのデザインとは何か? 2 図書館のプロダクト・デザインの変革はブックトラックから始まる 3 これからの図書館・公共施設づくりと地域デザイン

付録 再録「まえがき ‐ 図書館は知の番人だ」ー『未来の図書館、はじめませんか?』から
ARGが関わった図書館整備・図書館運営支援の業務一覧

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 ◆ 産官学民連携クリップ ◆ - Science, Internet, Computer and …
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弊社の2本柱の1つである産官学民連携のコーディネート事業から見えてくる最近のトレンドをニュース解説を交えて紹介していきます(岡本、岡崎)。

1.Amazonが400万以上の単語で構成された会話データセット「Topical Chat」を一般向けに公開する予定
https://gigazine.net/news/20190402-amazon-topical-chat-dataset/
Amazon主催「Alexa Prize」は、大学生がチーム戦でAlexaを使用してテーマに沿った開発を行うコンテストです。そこで学生らが利用するデータセット「Topical Chat」を一般向けに公開する予定であることをAmazonが発表しました。データセットは、21万以上の発言(410万語以上)で構成されます。また、企業がデータを公開する際にはある程度綺麗にされたデータを公開することが多いのですが、今回は生データに近いものが公開されるため、学生にとっては学びの多いデータセットになるでしょう。

2.金沢市の観光地図 スマホ使い閲覧 JTBなど
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43240230S9A400C1LB0000/
旅行会社JTBと地図に特化したシステム開発を行っているStrolyが、紙の地図で発行されている地図を、スマートフォン上で位置情報を確認できるようにしました。
スマートフォン上で確認できるようになったことで、ユーザーの行動情報も収集していくようです。観光地でよく迷いやすいスポット等、事前にわかりやすく地図アプリが教えてくれるようになるなど、デジタルのよさを駆使することで、観光地を効率よく、ストレスフリーに観光することができそうですね。
<関連サイト>
・株式会社Stroly
https://weare.stroly.com/jp/

3.東北大、文系・理系問わず新入学生全員にAI・数理教育の狙い
https://newswitch.jp/p/17116
東北大学では、昨年2018年に「東北大学ビジョン2030」として世界的に活躍できる人材輩出を目指していますが、今回、2020年度新入学生から文系・理系双方の学生に対し「AI教育」や「データリテラシー教育」などを行うことを発表しました。今年に入ってから2020年を目指し、各大学のAI特化の教育方針が見受けられます。これからの時代を活躍する人材にとって、どの分野でも避けて通れなく、大学ではより広く深い学びが求められることでしょう。
<関連サイト>
・日本初!AIに特化した大学院 人工知能科学研究科を2020年4月に開設(立教大学、2019-01-21)
http://www.rikkyo.ac.jp/news/2019/01/mknpps000000r0su.html
・「AI」が必修科目に 金沢工大の全学部で2020年度から(ITメディア、2019-01-17)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1901/17/news090.html

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 ◆ 各地のプロジェクトから ◆ - Science, Internet, Computer and …
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は日本各地で公共・民間施設の計画・整備に関する事業に携わっています。

現在、関係している事業のうち、情報公開が可能なプロジェクトについて、日本各地での現状を随時お知らせしていきます。

【長野県】(最終回)
県立長野図書館 信州学び創造ラボ設計支援業務ほか

4月6日(土)、県立長野図書館「信州・学び創造ラボ」のオープニングイベントが開催されました。この日のメインは、だらだらと長くて誰も聞かない祝辞などではなく、「ラボの愛称候補を考えよう!」「自分たちの“本棚”を作ってみよう!」という2つのセッション(ワークショップ)でした。
阿部知事や原山教育長をはじめとして県の関係者のみなさん、ワークショップシリーズを通じて場づくりに関わってきたみなさん、そして初めていらっしゃったみなさんが一緒になって、愛称の考案や本棚づくりに、チームで取り組みました。この日のような活動が、この場から少しずつ生まれていくことを願います。私も引き続きお手伝いしていきます。(李)

・よむナガノ 県立長野図書館ブログ – 4月6日(土)「信州・学び創造ラボ」オープニングイベントのご案内
https://blog.nagano-ken.jp/library/2019/03/31/labo_open/
・よむナガノ 県立長野図書館ブログ
https://blog.nagano-ken.jp/library/
・県立長野図書館 – 「信州・学び創造ラボ」4月6日(土)オープンします!
http://www.library.pref.nagano.jp/labo_190406

以上で2018年度の受託プロジェクトは終了です。早速新たな動きが始まっているプロジェクトもあるので、契約締結完了次第、2019年度のプロジェクト報告を掲載していきます。

【最近の仕事】

新智頭図書館建設に関するアドバイザリー業務が終了
https://arg-corp.jp/2019/04/05/chizu-4/
https://www.facebook.com/ARG.jp/posts/2187333531312257/

富谷市民図書館整備基本計画が公開
https://arg-corp.jp/2019/04/03/tomiya-9/
https://www.facebook.com/ARG.jp/posts/2181036748608602/

四万十町文化的施設基本構想が公開
https://arg-corp.jp/2019/04/01/shimanto-town-2/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2179534892092121

なお、上記以外にもこれまで計画・整備に関わった施設のアフターケアや、これから計画・整備を予定している自治体等のご相談に対応しています。ご関心のある方は、下記までお気軽にご連絡ください。

info@arg-corp.jp

また、主に図書館についての私たちの考えは下記サイトをご覧ください。

http://arg-corp.jp/

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

    共著『未来の図書館、はじめませんか』発売中-三刷も、決定!

            岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

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 ◆ イベントカレンダー ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆編集者独断によるオススメ
◇通常掲載

◆2019-04-06(Sat):
日本図書館研究会 2019年4月月例研究会「ビデオゲームの主題アクセス-未知ゲームの情報要求分析から考える-」(毛利仁美)
(於・京都府/京都大学附属図書館)
http://josoken.digick.jp/meeting/news.html#201904

◆2019-04-11(Thu):
ARMA International 東京支部 第117回定例会「クラウドコンテンツ管理と米国の情報ガバナンス最新動向」(John Frost)
(於・東京都/中央大学駿河台記念館)
http://www.arma-tokyo.org/

◆2019-04-11(Thu):
情報処理学会 短期集中セミナー「量子コンピュータ&量子通信の最新動向と展望」
(於・東京都/芝公園電気ビル)
http://www.ipsj.or.jp/event/s-seminar/2019/quantum/

◇2019-04-19(Fri):
神奈川県資料室研究会4月例会「情報の偏りをなくし変化の兆しをとらえるSERENDIPサービスとは」(冨岡桂子)
(於・神奈川県/神奈川県立川崎図書館)
https://saas01.netcommons.net/shinshiken/htdocs/

◆2019-04-20(Tue)~2019-04-21(Sun):
日本アーカイブズ学会2019年度大会
(於・東京都/学習院大学)
http://www.jsas.info/modules/news/article.php?storyid=331

◆2019-04-20(Tue):
国立研究開発法人科学技術振興機構 ACT-I先端研究フォーラム~「情報と未来」研究者講演会~
(於・東京都/日本科学未来館)
http://www.jst.go.jp/kisoken/act-i/presentation2019

◆2019-04-21(Sun):
神奈川県立図書館&近代文学館「Wikipediaブンガク松本清張」
(於・神奈川県/神奈川近代文学館)
http://www.klnet.pref.kanagawa.jp/yokohama/information/2019/interest2019…
これ以前以後のイベント情報は下記をご覧ください。
http://www.arg.ne.jp/calendar

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 ◆ 「マガジン航」から ◆ - Science, Internet, Computer and …
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)が発行支援するウェブ媒体「マガジン航」の最近の記事を紹介します。

・仲俣暁生〈月のはじめに考える-Editor’s Note〉「21世紀に万葉集と出会い直す」(2019-04-207)
「新しい元号の典拠となった効果で、万葉集関連本が売れているという。さっそく地元の町の本屋に出かけてみたら、岩波文庫の『万葉集(一)』と岩波新書の斎藤茂吉『万葉秀歌』(上下巻)が見つかった。新元号の典拠である第5巻「梅花の宴」序が収録されているため売れているという角川ソフィア文庫のビギナーズ・クラシックス・シリーズ版もあったが、こちらは約140首ほどの抄録版とのことで見送った。その後、出先でいくつかの書店を歩きまわり、岩波文庫版を(一)から(五)までなんとか揃え、さらに参考図書として大岡信の『私の万葉集(一)』も手に入れて読み始めた」。
https://magazine-k.jp/2019/04/07/editors-note-43/

・藤谷治〈往復書簡:創作と批評と編集のあいだで〉「「新元号」の前夜より」(2019-04-01)
「第14信(藤谷治から仲俣暁生へ)
仲俣暁生様
前回のお手紙をいただいたのが2019年3月28日で、僕がこれを書いているのは3月31日です。29日には荻窪でお会いして、マキューアンの『贖罪』について楽しくお話ししました」。
https://magazine-k.jp/2019/04/01/fujitani-to-nakamata/

・仲俣暁生〈往復書簡:創作と批評と編集のあいだで〉「21世紀のモダン・クラシックスを考える」(2019-03-28)
「第13信(仲俣暁生から藤谷治へ)
明日の夜に、荻窪の本屋Titleというお店で藤谷さんをお招きして行うトークイベントの準備をしながら、このメールを書いています。せっかくなので今回の手紙は、この企画の趣旨を説明するところから始めさせてください」。
https://magazine-k.jp/2019/03/28/nakamata-to-fujitani-13/

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 ◆ 活動の予定と報告 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆新規、もしくは更新あり
◇既掲載、変更なし

◆2019-04-07(Sat):
成田市立図書館一般口座「これからの図書館をかんがえよう-成田市立図書館の未来-」(岡本真)
(於・千葉県/成田市立図書館本館)
https://www.library.city.narita.lg.jp/lecture/2019/

講義・講演のご依頼をお考えの方、お気軽にご相談ください。

弊社の場合、1)早い者勝ち、2)地方優先だけがルールです。

法人としての活動は、

http://arg-corp.jp/
https://www.facebook.com/ARGjp

をご参照ください。業務発注、歓迎です。各種ご相談に対応いたします。

◇最近の主要業務:
 1.公共施設・商業施設の新設・リニューアル・運営等の計画策定支援
 2.ウェブ技術を中心とした産官学民連携のコーディネート
 3.共同オフィス・シェアハウス等のコミュニティー空間の創造
 4.ウェブコンサルティングや専門的調査の実施代行
 5.ワークショップ等によるアイデア発想・知識創造の支援

また、当面の間、

          岡本真『未来の図書館、はじめます』
           (青弓社、2018年、1800円+税)
    https://www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784787200693/
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200690/arg-22/

本誌の趣旨や販促にかなう限りは、講演謝金不要で講演依頼を受付ます。ただし、旅費はご支給ください。ただし、日々全国を行脚しているので、日程によっては旅費も大幅に抑制できることがあります。お気軽にご相談ください。

なお、本2019年度も総務省の地域情報化アドバイザーの委嘱を受けました。間もなく総務省から本年度の派遣申込受付の開始についての告知がなされると思われます。事前にご相談いただくことは可能ですので、お気軽に当方までお問い合わせください。

・地域情報化アドバイザー派遣制度(ICT人材派遣制度)
http://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/ictriyou/manager.html

また、

・地域情報化アドバイザー派遣 過年度優良事例
https://www.applic.or.jp/suemn15lane9s8rn5

が更新され、2018年度の優良事例が紹介されています。紹介されている7事例のうち、

◇オープンデータ(デジタルアーカイブ・図書館・地域情報発信)
・大阪市立中央図書館(大阪府)
・津山市立図書館(岡山県)

の2つは岡本が助言を行った事例となりますので、ご参照ください。

~<弊社編集媒体>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ~図書館の未来がわかる、新しいライブラリーマガジン~
   ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)(編集・発行:ARG)
       http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/
          https://www.facebook.com/LRGjp
           https://twitter.com/LRGjp

   ~図書館や教育関係者に向けた新しいニュース紹介メディア~
            リブラボ、更新中
        https://www.facebook.com/LibLabo/

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 ◆ 編集日誌 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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◆2019-04-01(Mon): 新年度

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9707

今日から新年度ですね。昨年度中にとりあえず自分の担当分のおおむねを終えたので、今日は基本的に新年度以降のあれこれに着手しました。

あと半年でアカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)の第10期目も終了を迎え、創業10周年ということになります。10周年を感謝する催しを8月か9月には行いたいと思いっていますので、その準備も少しずつ始めています。

◆2019-04-02(Tue): 設計事務所の来社相次ぐ/設計事務所との協業の考え方

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9708

昨日、本日と新年度の仕事に向けて、設計事務所の方々の来社が相次ぎました。アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)では、物件・案件の種類に限らず、常に新たな挑戦をしていきます。計画や設計のプロポーザルにも適宜参加していきます。

その際のポリシー、特に協業の考え方ですが、

1.原則的に最初に声をかけてくれた設計事務所を優先する
2.整備と運営を一体的に考える設計事務所を重視する
3.最低限開館するまでは協業する姿勢を明確にする設計事務所を尊重する

が基本です。

いいかえれば、とりあえず名義を借りたいだけのお誘いや必要なときだけ相談したいというスタンス、実施設計や施工監理の期間は設計事務所単独で進めたいという事務所とは仕事をしません。この数日もそのようなスタンス等をお話しました。

もちろん実際の協業の仕方はケースバイケースにならざるを得ませんし、発注者の意向に左右される部分もあるのですが、まずはこれが基本方針です。

◆2019-04-03(Wed): 秋田へ

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9709

あさイチでの面談を経て羽田空港へ。ここでフライト待ちの数時間、仕事をしてから秋田へ。前回に続き、まだ回れていない秋田県南部の図書館を見て回ります。本日は以下の2館をめぐりました。

・美郷町立図書館
https://www.town.misato.akita.jp/toshokan/
・美郷町歴史民俗資料館・佐々木毅記念室
https://www.town.misato.akita.jp/bunkazai/2855.html

◆2019-04-04(Thu): 秋田県南部の図書館見学

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9710

昨日に続き、秋田県の図書館めぐりです。

まずは独自の教育への取り組みで注目されている東成瀬村へ。

その後、

・羽後町立図書館
https://www.town.ugo.lg.jp/sightseeing/detail.html?id=218&category_id=210
・湯沢市立湯沢図書館
http://www.city-yuzawa.jp/shisetsu0421/
・湯沢市立雄勝図書館
http://www.city-yuzawa.jp/shisetsu0422/

を訪ね、さらに県境を越えて、

・新庄市立図書館
http://www.city.shinjo.yamagata.jp/kurashi/030/020/020/

も訪問しました。この日は山形泊。

◆2019-04-05(Fri): 宮城で会議

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9711

山形市を出て宮城へ。ここで重要な会議を一件行い、本日は仙台泊です。東北の旅はここまでで明日は長野に向かいます。

◆2019-04-06(Sat): 「信州・学び創造ラボ」オープニングイベントに参加

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9712

仙台・大宮・長野と移動し、

・「信州・学び創造ラボ」オープニングイベント
http://www.library.pref.nagano.jp/labo_190406_1
・県立長野図書館
http://www.library.pref.nagano.jp/

に参加しました。なかなかたいへんなプロジェクトでしたが、100名を大きく超える参加者があり、なによりも充実した参加者の顔ぶれが印象的でした。

◆2019-04-07(Sun): 信州で休もう

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9713

ちょっとお疲れなので、長野で温泉へ。湯田中温泉でじっくりと湯に浸かってから帰京しました。

・信州湯田中温泉観光協会
https://www.yudanaka-onsen.info/

             岡本真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集長

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)[ARG-740]2019年04月08日(週刊)
【発行者】アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)
【編集者】岡本 真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集部
【発行地】〒231-0012 横浜市中区相生町3-61泰生ビル さくらWORKS<関内>407
ISSN 】1881-381X
【E-Mail】info [&] arg-corp.jp [&] を@に置き換えてください。
【サイト】http://www.arg.ne.jp/ (メルマガ)
     http://arg-corp.jp/ (コーポレート)
【Facebook】https://www.facebook.com/arg.ne.jp/ (メルマガ)
      https://www.facebook.com/ARGjp/ (コーポレート)
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本誌掲載記事の取り扱いは、著作権法に則って行ってください。本誌の許可を得ていない記事の転載は違法です。引用は著作権法の範囲内で。記事を情報源として二次的に利用する際には、情報源としての本誌の存在を明記してくださるようお願いします。
悪質な例に対しては、法的手段を含め相応の対応をします。なおメーリングリストなど、複数による閲覧が可能なアドレスでの登録はご遠慮ください。

Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG) All Rights Reserved.
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739号(2019-04-01、4159部)

ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)の739号(2019-04-01、4159部)を発行しました。

主な記事は、

○お知らせ
 -「アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は公募によるスタッフ採用を実施します」
 -「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号、刊行-特集テーマは『公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー』」
 -「岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)販促情報」

○産官学民連携クリップ

○【毎週更新】各地のプロジェクトから

○イベントカレンダー

○「マガジン航」から
 -〈往復書簡:創作と批評と編集のあいだで〉「21世紀のモダン・クラシックスを考える」(仲俣暁生)
 -〈ブックオフは公共圏の夢を見るか〉「第2回 ブックオフ・図書館・コンビニ」(谷頭和希)

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -富谷市で最終会議
 -黒部市で第8回管理運営計画検討委員会に参加
 -神奈川の県立図書館を考える会 第64回定例会を開催
                             など、7日分

○奥付

https://archives.mag2.com/0000005669/20190401161819000.html

1998-07-11創刊(創業10周年イヤー)           ISSN 1881-381X
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      ◆◇◆ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) ◆◇◆
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         Science, Internet, Computer and …

       2019-04-01発行   ‡No.739‡   4159部発行

   -「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号、刊行」-

 “Ask not what the net can do for you
                 -ask what you can do for the net.”

-----------------------------------  ◇ 目次 ◇
-----------------------------------

○お知らせ
 -「アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は公募によるスタッフ採用を実施します」
 -「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号、刊行-特集テーマは『公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー』」
 -「岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)販促情報」

○産官学民連携クリップ

○【毎週更新】各地のプロジェクトから

○イベントカレンダー

○「マガジン航」から
 -〈往復書簡:創作と批評と編集のあいだで〉「21世紀のモダン・クラシックスを考える」(仲俣暁生)
 -〈ブックオフは公共圏の夢を見るか〉「第2回 ブックオフ・図書館・コンビニ」(谷頭和希)

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -富谷市で最終会議
 -黒部市で第8回管理運営計画検討委員会に参加
 -神奈川の県立図書館を考える会 第64回定例会を開催
                             など、7日分

○奥付

~~~~~~~~~~~~~~<最新刊発売>~~~~~~~~~~~~~~

           本誌編集長・岡本真の最新著

           『未来の図書館、はじめます』
           (青弓社、2018年、1944円)

   http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200690/arg-22/

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

~~~~~~~~~~~~~<弊社関係企画>~~~~~~~~~~~~~~

  国宝の備前刀「山鳥毛里帰りプロジェクト」クラウドファンディング

          https://setouchi-cf.jp/

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 ◆ お知らせ ◆ - Science, Internet, Computer and …
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「アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は公募によるスタッフ採用を実施します」

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)の役員・社員の大原則的な申し合わせ(抜粋)

1.「自律・分散・協調」の原理原則を尊重します
2.自由に想像し、大胆に創造します
3.誠実で丁寧なプロセスに基づいて業務を遂行します
4.プロセスに基づく結果を伴う行動を重視します
5.会社と自分の関係・距離を意識します
6.学び、成長し続ける集団を実現します

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG、以下弊社)は、昨年に引き続き公募によるスタッフ採用を実施します。なお、本年はキャリア採用とは銘打たず、幅広く人材を募集します。

弊社では、実空間・情報空間の融合、実践的なデザインプロセス、徹底したリサーチを軸とした公共・商業施設及び地域のプロデュース事業や、ウェブ技術を中心とした産官学民連携のコーディネート事業を展開しています。また、学術系の老舗メールマガジンACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)や新しいライブラリーマガジン『ライブラリー・リソース・ガイド』(LRG)等の公共コミュニケーション事業も展開しています。

業務量の拡大、並びにスタッフの多様性の拡張のため、以下の通りスタッフを募集します。新しい挑戦をしてみたいという方、ぜひご応募ください。

なお、本採用は熱意と能力さえあれば経験や年齢は不問です。実際に弊社には新卒から入社したスタッフや就職2年後に転職してきたスタッフ、長年の主婦生活から久しぶりに再就職したスタッフがいます。

1.事業内容
・公共・商業施設のプロデュース
・産官学民連携のコーディネート
・公共コミュニケーション

2.求められるスキル
・日常的にパソコンとスマートフォンの両方を使っている経験
・サポートを必要としないワード、エクセル、パワーポイント、メールのスキル
・サポートを必要としないウェブのクラウドサービスの活用スキル
※実際の弊社の主たる活用サービス:Dropbox、Zoom、Facebook(特にメッセンジャー)
・学歴不問
・司書・学芸員資格は不問

3. 働くうえで欠かせないこと
・冒頭の「大原則的な申し合わせ」に賛同・実行できること
・毎週のように出張できること
・広義のデザインに関心があること
・コミュニケーションを大切にしてくれること
・仕事に楽しみながら挑めること
・会食を楽しめること(飲酒不要)

4. 雇用形態
正職員

5. 給与
経験、能力により決定(目安としては20~30万円)

6. 勤務地
アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)(神奈川県横浜市中区)
※最低限試用期間中はオフィス勤務となります。その後は応相談ですが、各地への出勤・出張が欠かせないことはご承知おきください。

7. 勤務開始
・内定から1ヶ月以内を予定※即日採用あり(応相談)

8. 勤務・休日・休暇
・基本的に9~17時勤務(先に休憩時間を含む)※出張等の際については変動がありうる
・週休2日制(原則的に土日)
・有給休暇※初年度10日
・冬季休業(12月29日~1月3日)
・特別休暇(出産、育児、介護、生理、裁判員裁判等に関する休暇や休業)

9. 福利厚生
・交通費支給
・社保完備(健康保険、厚生年金、雇用保険)

10. 選考方法
1)書類選考
2)個別面接・スキルテスト(PC、スマートフォンを持参のこと)※1時間程度
3)アンカンファレンス方式による試験・スキルテスト(PC、スマートフォンを持参のこと)※半日程度
4)内定
※書類選考及び個別面談の結果は、応募者宛にメールにて通知します。
※面接場所は、弊社のオフィスを予定しています。

11. 応募方法
メールにて、3点の書類をお送りください。
1)履歴書(Facebookのユーザーネーム(ユニークURL)を明記のこと)
2)職務経歴書(正規・非正規雇用の区別を明記のこと)
3)課題:以下につき、あなたの考えをまとめた資料をお送りください。資料形態は不問。
・ARGで、あなたが「できること」「したいこと」「すべきこと」
なお、〆切は明確に設けていません。充足次第、終了となります。今後の採用は未定です。

12.応募連絡先
アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)
担当:岡本
Email: argboard@arg-corp.jp
※応募の秘密は厳守します。

「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号、刊行-特集テーマは『公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー』」

ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号が3月29日(金)に刊行されました。特集テーマは「公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー」で、鎌倉幸子が責任編集を担当しています。鎌倉自身がこれまでの経験と活動を振り返りながら綴る「研究ノート」というスタイルで「公共コミュニケーション」や「アドボカシー」と向き合っています。
ぜひ、Fujisan(下記URL)や最寄りの書店経由でのご注文いただけますと幸いです。

     ・ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号
    https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/next/

◆巻頭言「再び編集者に戻り、新たなる挑戦へ」(岡本真)

◆特集「公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー」(鎌倉幸子)

◆司書名鑑 第21回 内田麻理香(サイエンスライター/ サイエンスコミュニケーター)
◆連載
・伊藤大貴の視点・論点 第4回「企業と行政の境界線がぼやける時代とパブリック・アフェアーズの必要性」(伊東大貴)
・猪谷千香の図書館エスノグラフィー 第9回「須賀川市民交流センター『tette』複合施設から、一歩先の『融合施設』へ」(猪谷千香)
・島ではじめる未来の図書館~西ノ島・新図書館建設プロジェクト~第8回「地域に必要な未来の図書館」(田中輝美)
・かたつむりは電子図書館の夢をみるか LRG編 第9回「粗悪学術誌『ハゲタカ』は、なぜ生まれたのか?」(佐藤翔)

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG) 業務実績 定期報告
スタッフボイス
次号予告

▽Fujisanマガジンサービス
https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/next/

▽書店経由の機関購読も可能です。まずはメールにてお問い合わせください。
担当:LRG編集部 ふじた lrg@arg-corp.jp

【岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)販促情報-】

岡本真の最新著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)はAmazonほかの書店での販売されています。ぜひお買い求めください。

◇書誌情報:

・岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、1800円+税)
https://www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784787200693/
・Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4787200690
・honto
https://honto.jp/netstore/pd-book_29310194.html
・紀伊國屋書店
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784787200693
・楽天ブックス
https://books.rakuten.co.jp/rb/15656565/

なお、本誌の趣旨や販促にかなう限りは、講演謝金不要で講演依頼を受付ます。ただし、旅費はご支給ください。ただし、日々全国を行脚しているので、日程によっては旅費も大幅に抑制できることがあります。お気軽にご相談ください。

[目次]

序章 なぜ「はじめます」か?-「はじめに」に代えて 1 図書館プロデューサーとしての八年余 2 よくいただく相談 3 図書館を考える「勘どころ」 4 なぜ「はじめます」か? 5 なぜ、「はじめる」なのか? 6 図書館をはじめるということ-「整備」と「運営」と

第1章 図書館をはじめるための準備 1 先行する知見にまなぶ 2 図書館の見学 3 さまざまな資料 4 実際の計画を知る 5 図書館をはじめる準備を終えて

第2章 図書館整備の背景・課題 1 図書館整備の背景 2 図書館整備の課題

第3章 図書館整備の手法と進め方 1 図書館整備の手法 2 図書館整備の進め方

第4章 図書館整備にあたってのFAQ 1 どのように市民の意見を集約するのか? 2 そもそも、何をどこまで委託すべきなのか? 3 市民協働は必要か? 4 オーナーシップとイコールパートナーシップ-「ひとごと」から「私たちごと」へ

おわりに-とりあえずの「まとめ」として

補論 図書館のデザイン、公共のデザイン 李明喜 1 図書館でのデザインとは何か? 2 図書館のプロダクト・デザインの変革はブックトラックから始まる 3 これからの図書館・公共施設づくりと地域デザイン

付録 再録「まえがき ‐ 図書館は知の番人だ」ー『未来の図書館、はじめませんか?』から
ARGが関わった図書館整備・図書館運営支援の業務一覧

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 ◆ 産官学民連携クリップ ◆ - Science, Internet, Computer and …
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弊社の2本柱の1つである産官学民連携のコーディネート事業から見えてくる最近のトレンドをニュース解説を交えて紹介していきます(岡本、岡崎)。

1.筑波大が初の産学連携シンポ、東京で開催
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO42535110V10C19A3L60000/
2014年4月より設置されている筑波大学の国際産学連携本部が中心となり、「第1回産学連携シンポジウム」を開催しました。筑波大学以外でも各大学に設置されるようになった産学連携本部・センターですが、舵取りが上手くいっていない大学も多いなかで、今回のシンポジウムのような取組みが継続的に実施されるのか、また本シンポジウムをきっかけとした連携事例が出てくるのか、今後の活動を引き続きウォッチしていきたいと思います。

2.滋賀大学と産学連携に関する基本協定を締結
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000439.000001551.html
株式会社インテージホールディングスが2017年4月にデータサイエンス学部を設置した滋賀大学と人材育成を目的の1つとした産学連携協定を結びました。昨年の2018年には、国立情報学研究所の情報学研究データリポジトリでデータ公開をはじめたインテージ社ですが、データセットを公開するだけに留まらず、実際に活用してもらう施策の1つが本協定の締結なのでしょう。人材獲得に勤しむ企業が育成から大学と手を取り合って実施するのは、よい効果がありそうです。
<関連サイト>
・滋賀大学 データサイエンス学部 河本薫
https://kaoru-kawamoto.jimdofree.com/
・インテージ、国立情報学研究所と提携し研究用データセットの提供を開始(株式会社インテージ、2018-06-28)
https://www.intage.co.jp/news_events/news/2018/20180628_1.html

3.産学連携における課題を解消、新会社「epiST」設立
https://epist.jp/news/2019/20190328/
弊社とも事業分野が一部重なる企業がまたもや出てきました。epiSTは「産学連携支援事業」と「投資育成事業」の2つが事業の柱となります。特に気になるのは「産学連携支援事業」ですが、epiSTが保有するデータベースを中心に共同研究先を探すようです。epiSTの場合は、「投資育成事業」が特徴的ですので、学生ベンチャーなどの支援を含めた立ち上げ支援なども実施してくれるのでしょうか。産学連携を取り巻く環境の変化は目まぐるしいものがあります。
<関連サイト>
・epST株式会社
https://epist.jp/
・株式会社ALBERT
https://www.albert2005.co.jp/

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 ◆ 各地のプロジェクトから ◆ - Science, Internet, Computer and …
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は日本各地で公共・民間施設の計画・整備に関する事業に携わっています。

現在、関係している事業のうち、情報公開が可能なプロジェクトについて、日本各地での現状を随時お知らせしていきます。

【富谷市】(宮城県)(最終回)
(仮称)富谷市民図書館整備基本計画策定及び設計プロセス策定支援業務

「富谷市民図書館整備基本計画」が無事公開されました。本年度の業務もこれで完了です。すでに「広報とみや」の最新号に掲載されていますが、今日4月1日付で図書館開館準備室参事として静岡県立中央図書館や白河市立図書館で腕をふるってきた新出(あたらし・いずる)さんが着任しています。
この数年間、市民のみなさんからいただいてきた願いもかなり果たせたのではないかと思います。(岡本)

・富谷市 – 富谷市民図書館整備に向けた取組みについて
https://www.tomiya-city.miyagi.jp/soshiki/syogaigakusyu/library-scheme-2…
・広報とみや
https://www.tomiya-city.miyagi.jp/site/koho/

【須賀川市】(福島県)(最終回)
須賀川市民交流センター管理運営等支援業務/(仮称)文化創造伝承館開館準備支援業務
本日 3月31日(日)、「平成30年度 須賀川市民交流センター管理運営等支援業務」の成果品を納品しました。5年以上関わってきたプロジェクトで、業務としてはオーラスですが、開館後の市民のみなさまの笑顔を見ながら、ようやくはじまったんだな、としみじみ感じました。須賀川市のみなさま、本当にありがとうございました。引き続き応援していきます!(李)

・文化庁メディア芸術祭須賀川展「創造のライン、生のライン」
https://megei-sukagawa.info/
・須賀川市民交流センター tette
https://s-tette.jp/
・須賀川市 – (仮称)市民交流センター整備事業
http://www.city.sukagawa.fukushima.jp/5125.htm
・須賀川市 – 地方再生のモデル都市に福島県で唯一須賀川市が選定されました((仮称)文化創造伝承館の整備を含む事業)
http://www.city.sukagawa.fukushima.jp/12706.htm

【柏市】(千葉県)(最終回)
柏市図書館のあり方策定支援業務

新年度になりました。柏市のみなさんには、サウンディング調査や柏駅ダブルデッキでのライブラリーフェスやワークショップの開催と、昨年度は大変お世話になり、ありがとうございました。
支援業務も3月いっぱいで終了となりましたが、今後も市民のみなさんが「あり方」を元に図書館への関心を広げていっていただければ幸いです。(宮田)

・柏市 – 「柏市図書館のあり方」の策定について
http://www.city.kashiwa.lg.jp/soshiki/280700/p046994.html
・柏市図書館のあり方(案)」のパブリックコメント実施結果について
http://www.city.kashiwa.lg.jp/soshiki/280700/p049275.html
・柏市図書館のあり方策定(柏市教育委員会生涯学習課)Facebookページ
https://www.facebook.com/kashiwa.futurelibrary/
・柏市図書館のあり方策定(柏市教育委員会生涯学習課)Twitter
https://twitter.com/kashiwa_futurel

【松戸市】(千葉県)(最終回)
松戸市立図書館あり方検討支援業務

松戸市での支援業務も3月末で終了となりました。夏の暑い最中の分館訪問調査や、市と縁のある有識者の方々へのインタビューなど、松戸市らしい「あり方」の検討支援をさせていただくことができました。
多くの業務を進めるなかで、図書館の担当者の方にはご迷惑をおかけしてしまったことも多々ありましたが、どうにか年度末を迎えられたことを、関係者のみなさんにあらためてお礼申し上げたいと思います。ありがとうございました。(宮田)

・松戸市立図書館
http://www.city.matsudo.chiba.jp/library/

【黒部市】(富山県)(最終回)
(仮称)くろべ市民交流センター管理運営計画策定支援業務

3月26日(火)に最終回となる第8回の委員会が開催され、「(仮称)くろべ市民交流センター管理運営計画」が市長に提出されました。翌々日には弊社業務の完了検査が行われ、無事納品を終えることができました。実に2ヶ年度の業務でしたが、できる限りのことはできたのではないかと思います。(岡本)

・黒部市 – 「(仮称)くろべ市民交流センター管理運営計画(案)」に関する市民パブリックコメントは終了しました。
https://www.city.kurobe.toyama.jp/news/detail.aspx?servno=14582
・黒部市 – (仮称)くろべ市民交流センター整備事業設計プロポーザルの審査結果について
https://www.city.kurobe.toyama.jp/news/detail.aspx?servno=15468

【長野県】
県立長野図書館 信州学び創造ラボ設計支援業務ほか

4月6日(土)、「信州・学び創造ラボ」オープニングイベントが開催されます。オープニングですが、セレモニー要素は控えめで、「つくる系」イベントをメインでやります。セッションは「ラボの愛称候補を考えよう!」「自分たちの“本棚”を作ってみよう!」の2つ。同時進行なのでどちらかにしか出れませんが、ご了承ください。
「信州・学び創造ラボ」はみなさんの学びと創造を支えるプラットホームです。ぜひご参加ください。(李)

・よむナガノ 県立長野図書館ブログ – 4月6日(土)「信州・学び創造ラボ」オープニングイベントのご案内
https://blog.nagano-ken.jp/library/2019/03/31/labo_open/
・よむナガノ 県立長野図書館ブログ
https://blog.nagano-ken.jp/library/
・県立長野図書館 – 「信州・学び創造ラボ」4月6日(土)オープンします!
http://www.library.pref.nagano.jp/labo_190406

【静岡県】(最終回)
新県立中央図書館基本計画策定支援業務

「文化力の拠点」における新県立中央図書館基本計画が公開されました。すでにパブリックコメントに際して公開されたものではありますが、正式公開となると感慨もひとしおです。これで今回の業務は終了です。今年は静岡県立中央図書館でのサービスの全面再開もありましたが、まだまだこの先が長い事業です。静岡県のみなさんにとって、満足のいく新図書館が実現すればと思っています。(岡本)

・静岡県 – 新県立中央図書館の整備について
https://www.pref.shizuoka.jp/kyouiku/kk-080/tosyokan/20180322.html
・静岡県立中央図書館 – 新館検討関係リンク集
http://www.tosyokan.pref.shizuoka.jp/contents/newlib/newlib.html
・静岡県 – 東静岡周辺地区「文化力の拠点」形成検討事業
https://www.pref.shizuoka.jp/bunka/bunkaryokukyoten.html

【智頭町】(鳥取県)(最終回)
新智頭図書館建設に関するアドバイザリー業務

3月29日(金)、「平成30年度 新智頭図書館建設に関するアドバイザリー業務」の最終納品が完了しました。今年度もたくさんの町民のみなさんとの出会いとコミュニケーションの機会をいただきました。智頭町のみなさま、本当にありがとうございました。
こうした日常的なコミュニケーションの積み重ねが、設計に、建築工事に、そしてサービス計画にもつながっていきます。いよいよ次年度は建築工事がはじまります!(李)

・智頭図書館Facebookページ
https://www.facebook.com/chizulibrary/
・新 智頭図書館整備事業
http://cms.sanin.jp/p/chizu/kyouiku/30/6/01/
・智頭町
http://www1.town.chizu.tottori.jp/

【西ノ島町】(島根県)(最終回)
西ノ島町コミュニティ図書館管理運営計画策定支援業務

2018年度に無事開館を迎えた西ノ島町コミュニティ図書館ですが、この2018年度弊社業務も終了を迎えます。そして、もう一つ終了を迎えるものがあります。それは開館前から整備プロセスを丹念に取材し記事にしてきた田中輝美さんの『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』での連載「島ではじめる未来の図書館~西ノ島・新図書館建設プロジェクト」が最新の第26号の第8回「地域に必要な未来の図書館」でいったん終了になることです。
今回のプロジェクトでは、プロセスの記録を丹念に残すことを重視し、田中さんには弊社はもとより西ノ島町にも忖度せず、ローカルジャーナリストとしてのお仕事をお願いしましたが、期待をはるかに超えるお取り組みをいただきました。このプロジェクトの最後で恐縮ですが、あらためて感謝します。(岡本)

・ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号
https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/
・西ノ島町コミュニティ図書館いかあ屋
https://nishinoshimalib.jp/
https://www.facebook.com/nishinoshimalib/

【四万十町】(高知県)(最終回)
四万十町文化的施設検討委員会ワークショップ運営等支援業務

四万十町文化的施設基本構想が無事策定を終え、公開されました。本業務、最初は西日本豪雨にあたってしまい、最初のワークショップが延期になってしまう等、なかなか痺れる展開で始まりましたが、最終的にはいい着地点を迎えることができました。四万十町のみなさんに感謝するばかりです。(岡本)

・「(仮称)四万十町文化的施設基本構想」の策定に向けて
https://www.town.shimanto.lg.jp/life/detail.php?hdnKey=5201
・四万十町
https://www.town.shimanto.lg.jp/

【最近の仕事】

鎌倉幸子、役員退任のお知らせ
https://arg-corp.jp/2019/03/31/arg-62/
https://www.facebook.com/ARG.jp/posts/2174794769232800/

静岡県の新県立中央図書館基本計画が公開
https://arg-corp.jp/2019/03/29/shizuoka_prefecture-5/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2174212095957734

佐賀県立図書館データベースがリニューアル
https://arg-corp.jp/2019/03/27/saga_prefecture-2/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2170794419632835/

なお、上記以外にもこれまで計画・整備に関わった施設のアフターケアや、これから計画・整備を予定している自治体等のご相談に対応しています。ご関心のある方は、下記までお気軽にご連絡ください。

info@arg-corp.jp

また、主に図書館についての私たちの考えは下記サイトをご覧ください。

http://arg-corp.jp/

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

    共著『未来の図書館、はじめませんか』発売中-三刷も、決定!

            岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

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 ◆ イベントカレンダー ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆編集者独断によるオススメ
◇通常掲載

◆2019-04-06(Sat):
日本図書館研究会 2019年4月月例研究会「ビデオゲームの主題アクセス-未知ゲームの情報要求分析から考える-」(毛利仁美)
(於・京都府/京都大学附属図書館)
http://josoken.digick.jp/meeting/news.html#201904

◆2019-04-11(Thu):
ARMA International 東京支部 第117回定例会「クラウドコンテンツ管理と米国の情報ガバナンス最新動向」(John Frost)
(於・東京都/中央大学駿河台記念館)
http://www.arma-tokyo.org/

◆2019-04-20(Tue)~2019-04-21(Sun):
日本アーカイブズ学会2019年度大会
(於・東京都/学習院大学)
http://www.jsas.info/modules/news/article.php?storyid=331

◆2019-04-20(Tue):
国立研究開発法人科学技術振興機構 ACT-I先端研究フォーラム~「情報と未来」研究者講演会~
(於・東京都/日本科学未来館)
http://www.jst.go.jp/kisoken/act-i/presentation2019

◆2019-04-21(Sun):
神奈川県立図書館&近代文学館「Wikipediaブンガク松本清張」
(於・神奈川県/神奈川近代文学館)
http://www.klnet.pref.kanagawa.jp/yokohama/information/2019/interest2019…
これ以前以後のイベント情報は下記をご覧ください。
http://www.arg.ne.jp/calendar

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 ◆ 「マガジン航」から ◆ - Science, Internet, Computer and …
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)が発行支援するウェブ媒体「マガジン航」の最近の記事を紹介します。

・仲俣暁生〈往復書簡:創作と批評と編集のあいだで〉「21世紀のモダン・クラシックスを考える」(2019-03-28)
「第13信(仲俣暁生から藤谷治へ)
明日の夜に、荻窪の本屋Titleというお店で藤谷さんをお招きして行うトークイベントの準備をしながら、このメールを書いています。せっかくなので今回の手紙は、この企画の趣旨を説明するところから始めさせてください」。
https://magazine-k.jp/2019/03/28/nakamata-to-fujitani-13/

・谷頭和希〈ブックオフは公共圏の夢を見るか〉「第2回 ブックオフ・図書館・コンビニ」(2019-03-19)
「図書館とブックオフはどう違うのか?
前回、ぼくたちは本をめぐる風景の中に突如として入りこんできた、「ブックオフ」という奇妙な書店について、それを「図書館」としてとらえ直すことができるのではないかと考えてみた。今回からは実際にいろいろな角度からブックオフについて考えてみよう」。
https://magazine-k.jp/2019/03/19/bookoff-as-public-sphere-02/

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 ◆ 活動の予定と報告 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆新規、もしくは更新あり
◇既掲載、変更なし

2019年度以降の講演等のご相談はお早めにお願いします。

講義・講演のご依頼をお考えの方、お気軽にご相談ください。

弊社の場合、1)早い者勝ち、2)地方優先だけがルールです。

法人としての活動は、

http://arg-corp.jp/
https://www.facebook.com/ARGjp

をご参照ください。業務発注、歓迎です。各種ご相談に対応いたします。

◇最近の主要業務:
 1.公共施設・商業施設の新設・リニューアル・運営等の計画策定支援
 2.ウェブ技術を中心とした産官学民連携のコーディネート
 3.共同オフィス・シェアハウス等のコミュニティー空間の創造
 4.ウェブコンサルティングや専門的調査の実施代行
 5.ワークショップ等によるアイデア発想・知識創造の支援

また、当面の間、

          岡本真『未来の図書館、はじめます』
           (青弓社、2018年、1800円+税)
    https://www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784787200693/
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200690/arg-22/

本誌の趣旨や販促にかなう限りは、講演謝金不要で講演依頼を受付ます。ただし、旅費はご支給ください。ただし、日々全国を行脚しているので、日程によっては旅費も大幅に抑制できることがあります。お気軽にご相談ください。

~<弊社編集媒体>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ~図書館の未来がわかる、新しいライブラリーマガジン~
   ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)(編集・発行:ARG)
       http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/
          https://www.facebook.com/LRGjp
           https://twitter.com/LRGjp

   ~図書館や教育関係者に向けた新しいニュース紹介メディア~
            リブラボ、更新中
        https://www.facebook.com/LibLabo/

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 ◆ 編集日誌 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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◆2019-03-25(Mon): 富谷市で最終会議

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9699

朝から東北へ。年度末ギリギリの出張が続きます。本日は富谷市で本年度最後の会議を行いました。市長や今年度で退任になる副市長にも挨拶。

本日は仙台に泊り、明日から富山に向かいます。

◆2019-03-26(Tue): 黒部市で第8回管理運営計画検討委員会に参加

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9700

仙台から大宮を経て黒部市へ。(仮称)くろべ市民交流センターの第8回管理運営計画検討委員会に参加しました。本日で最終回です。無事に委員長から市長への計画伝達も終わり、一安心です。

◆2019-03-27(Wed): 富山市で定年退任する館長に挨拶

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9701

明日も黒部市で会議なので、本日は富山市内に泊ります。時間の余裕があったので、富山市立図書館へ。館長が今年度で定年退任となるので、挨拶にうかがいました。本当にお世話になったので、お目にかかれてなによりでした。

◆2019-03-28(Thu): 黒部市で納品

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9702

一昨日に続いて再び黒部市へ。昨年度・本年度と2年度に及ぶ業務の納品を行いました。完了検査も無事終わり、帰京しました。

◆2019-03-29(Fri): 3月の全大会

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9703

年度末のきわきわのタイミングですが、3月の全体会議を行いました。合間の取締役会では非常に重要な決議も実施しました。これについては追って案内します。

◆2019-03-30(Sat): 神奈川の県立図書館を考える会 第64回定例会を開催

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9704

日中は年度末の手がつけられなかった仕事に専念しました。「できました」というのがふさわしいかもしれません。

夕刻からは、

・神奈川の県立図書館を考える会 第64回定例会
https://www.facebook.com/events/2499510256730445/

を開催。この活動ももう5年以上に及びます。

◆2019-03-31(Sun): 年度末の棚卸

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9705

年度末の最後の最後ですが、本日もオフィスで仕事です。納品関係は終了したので、この間できていなかった事柄に順次取り組みました。こういう一日も悪くありません。

             岡本真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集長

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ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)[ARG-739]2019年04月01日(週刊)
【発行者】アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)
【編集者】岡本 真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集部
【発行地】〒231-0012 横浜市中区相生町3-61泰生ビル さくらWORKS<関内>407
ISSN 】1881-381X
【E-Mail】info [&] arg-corp.jp [&] を@に置き換えてください。
【サイト】http://www.arg.ne.jp/ (メルマガ)
     http://arg-corp.jp/ (コーポレート)
【Facebook】https://www.facebook.com/arg.ne.jp/ (メルマガ)
      https://www.facebook.com/ARGjp/ (コーポレート)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本誌掲載記事の取り扱いは、著作権法に則って行ってください。本誌の許可を得ていない記事の転載は違法です。引用は著作権法の範囲内で。記事を情報源として二次的に利用する際には、情報源としての本誌の存在を明記してくださるようお願いします。
悪質な例に対しては、法的手段を含め相応の対応をします。なおメーリングリストなど、複数による閲覧が可能なアドレスでの登録はご遠慮ください。

Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG) All Rights Reserved.
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738号(2019-03-25、4163部)

ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)の738号(2019-03-25、4163部)を発行しました。

主な記事は、

○お知らせ
 -「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号、間もなく刊行-特集テーマは『公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー』」
 -「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第25号、販売中」
 -「岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)販促情報」

○産官学民連携クリップ

○【毎週更新】各地のプロジェクトから

○イベントカレンダー

○「マガジン航」から
 -〈ブックオフは公共圏の夢を見るか〉「第2回 ブックオフ・図書館・コンビニ」(谷頭和希)
 -「所感:2010年代の日本の商業出版における著者と編集者の協働について、営業担当者と書店との協働について」(小林えみ)

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -柏市で今年度最後の会議
 -佐賀県立図書館データベース刷新の内覧会と記者説明会
 -京築地区公共図書館等協議会講演会「これからの図書館はじめませんか?」で講師
                             など、7日分

○奥付

https://archives.mag2.com/0000005669/20190325183014000.html

1998-07-11創刊(創業10周年イヤー)           ISSN 1881-381X
-----------------------------------
      ◆◇◆ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) ◆◇◆
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         Science, Internet, Computer and …

       2019-03-25発行   ‡No.738‡   4163部発行

 -「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号、週末刊行」-

 “Ask not what the net can do for you
                 -ask what you can do for the net.”

-----------------------------------  ◇ 目次 ◇
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○お知らせ
 -「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号、間もなく刊行-特集テーマは『公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー』」
 -「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第25号、販売中」
 -「岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)販促情報」

○産官学民連携クリップ

○【毎週更新】各地のプロジェクトから

○イベントカレンダー

○「マガジン航」から
 -〈ブックオフは公共圏の夢を見るか〉「第2回 ブックオフ・図書館・コンビニ」(谷頭和希)
 -「所感:2010年代の日本の商業出版における著者と編集者の協働について、営業担当者と書店との協働について」(小林えみ)

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -柏市で今年度最後の会議
 -佐賀県立図書館データベース刷新の内覧会と記者説明会
 -京築地区公共図書館等協議会講演会「これからの図書館はじめませんか?」で講師
                             など、7日分

○奥付

~~~~~~~~~~~~~~<最新刊発売>~~~~~~~~~~~~~~

           本誌編集長・岡本真の最新著

           『未来の図書館、はじめます』
           (青弓社、2018年、1944円)

   http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200690/arg-22/

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

~~~~~~~~~~~~~<弊社関係企画>~~~~~~~~~~~~~~

  国宝の備前刀「山鳥毛里帰りプロジェクト」クラウドファンディング

          https://setouchi-cf.jp/

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 ◆ お知らせ ◆ - Science, Internet, Computer and …
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「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号、間もなく発売-特集テーマは『公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー』」

ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号が3月29日(金)に発売となります。特集テーマは「公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー」で、鎌倉幸子が責任編集を担当しています。鎌倉自身がこれまでの経験と活動を振り返りながら綴る「研究ノート」というスタイルで「公共コミュニケーション」や「アドボカシー」と向き合っています。
ぜひ、Fujisan(下記URL)や最寄りの書店経由でのご注文いただけますと幸いです。

     ・ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号
    https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/next/

◆巻頭言「再び編集者に戻り、新たなる挑戦へ」(岡本真)

◆特集「公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー」(鎌倉幸子)

◆司書名鑑 第21回 内田麻理香(サイエンスライター/ サイエンスコミュニケーター)
◆連載
・伊藤大貴の視点・論点 第4回「企業と行政の境界線がぼやける時代とパブリック・アフェアーズの必要性」(伊東大貴)
・猪谷千香の図書館エスノグラフィー 第9回「須賀川市民交流センター『tette』複合施設から、一歩先の『融合施設』へ」(猪谷千香)
・島ではじめる未来の図書館~西ノ島・新図書館建設プロジェクト~第8回「地域に必要な未来の図書館」(田中輝美)
・かたつむりは電子図書館の夢をみるか LRG編 第9回「粗悪学術誌『ハゲタカ』は、なぜ生まれたのか?」(佐藤翔)

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG) 業務実績 定期報告
スタッフボイス
次号予告

    「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第25号、販売中」

ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第25号が1月28日(月)から販売中です。

・ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第25号
https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/next/

特集テーマは『ウィキペディアタウン』で、下吹越香菜の責任編集となります。ぜひ、お買い求めいただけますと幸いです。

<目次>

◆巻頭言「次の方向性を検証・検討する手立ての一つとして」(岡本真)

◆特集「ウィキペディアタウンでつながる、まちと図書館」(下吹越香菜)
 -論考1:「図書館のサービスイノベーションの引き金となる、ウィキペディアタウン」(是住久美子)
 -論考2:「「ウィキペディアタウン」と「図書館の連携」が可能にする未来の知的環境 」(高久雅生)
 -コラム1:「人々の「知りたい」を支えるもの」(下吹越香菜)
 -レポート1:「ウィキペディアタウンで考える「まちの観光」」(青木和人)
 -コラム2:「世界で初めてのウィキペディアタウン」(下吹越香菜)
 -レポート2:「ウィキペディアタウンで考える「まちの情報化」」(澤谷晃子)
 -レポート3:「ウィキペディアタウンで考える「まちの課題」」(萬谷ひとみ)
 -レポート4:「ウィキペディアタウンで考える「まちの情報をひらくデザイン」」(下吹越香菜)
 -事例ピックアップベスト5:「ウィキペディアタウンのコラボ事例」(下吹越香菜、田子環)
 -データ:「ウィキペディアタウンの開催データから見えるもの」(下吹越香菜)

◆司書名鑑 第20回 Asturio Cantabrio(ウィキペディアン)

◆連載
-伊藤大貴の視点・論点 第3回「社会で起きているオープン化が公共サービスへ与える影響」(伊東大貴)
-島ではじめる未来の図書館~西ノ島・新図書館建設プロジェクト~第7回「開館後の『日常』」(田中輝美)
-猪谷千香の図書館エスノグラフィー 第8回「甲州市立勝沼図書館 日本一のぶどうとワインのまちの図書館が続けてきた『当たり前のこと』」(猪谷千香)
-かたつむりは電子図書館の夢をみるか LRG編 第8回「事典は見た目の影響が3割?レイアウトを取っ払ってみたら、『ウィキペディア日本語版』は『日本大百科全書』よりも信憑性が高いと認知された。」(佐藤翔)

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG) 業務実績 定期報告
スタッフボイス
次号予告

▽Fujisanマガジンサービス
https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/next/

▽書店経由の機関購読も可能です。まずはメールにてお問い合わせください。
担当:LRG編集部 ふじた lrg@arg-corp.jp

【岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)販促情報-】

岡本真の最新著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)はAmazonほかの書店での販売されています。ぜひお買い求めください。

◇書誌情報:

・岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、1800円+税)
https://www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784787200693/
・Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4787200690
・honto
https://honto.jp/netstore/pd-book_29310194.html
・紀伊國屋書店
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784787200693
・楽天ブックス
https://books.rakuten.co.jp/rb/15656565/

なお、本誌の趣旨や販促にかなう限りは、講演謝金不要で講演依頼を受付ます。ただし、旅費はご支給ください。ただし、日々全国を行脚しているので、日程によっては旅費も大幅に抑制できることがあります。お気軽にご相談ください。

[目次]

序章 なぜ「はじめます」か?-「はじめに」に代えて 1 図書館プロデューサーとしての八年余 2 よくいただく相談 3 図書館を考える「勘どころ」 4 なぜ「はじめます」か? 5 なぜ、「はじめる」なのか? 6 図書館をはじめるということ-「整備」と「運営」と

第1章 図書館をはじめるための準備 1 先行する知見にまなぶ 2 図書館の見学 3 さまざまな資料 4 実際の計画を知る 5 図書館をはじめる準備を終えて

第2章 図書館整備の背景・課題 1 図書館整備の背景 2 図書館整備の課題

第3章 図書館整備の手法と進め方 1 図書館整備の手法 2 図書館整備の進め方

第4章 図書館整備にあたってのFAQ 1 どのように市民の意見を集約するのか? 2 そもそも、何をどこまで委託すべきなのか? 3 市民協働は必要か? 4 オーナーシップとイコールパートナーシップ-「ひとごと」から「私たちごと」へ

おわりに-とりあえずの「まとめ」として

補論 図書館のデザイン、公共のデザイン 李明喜 1 図書館でのデザインとは何か? 2 図書館のプロダクト・デザインの変革はブックトラックから始まる 3 これからの図書館・公共施設づくりと地域デザイン

付録 再録「まえがき ‐ 図書館は知の番人だ」ー『未来の図書館、はじめませんか?』から
ARGが関わった図書館整備・図書館運営支援の業務一覧

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 ◆ 産官学民連携クリップ ◆ - Science, Internet, Computer and …
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弊社の2本柱の1つである産官学民連携のコーディネート事業から見えてくる最近のトレンドをニュース解説を交えて紹介していきます(岡本、岡崎)。

1.AI Lab、東京工業大学 岡崎教授と「広告キャッチコピーの分析・自動生成」に関する共同研究を開始
https://markezine.jp/article/detail/30635
弊社もお世話になっている東京工業大学情報理工学院の岡崎直観教授とサイバーエージェントの研究開発組織「AI Lab」による共同研究。興味深いのはサイバーエージェントがこれまで実際に作成したキャッチコピーを分析し、「広告効果と相関性のある表現の発見」を行い、自動生成等を駆使したクリエイティブ向上に挑むという点。実際のデータと研究の接点からどのような成果が生まれるのか楽しみです。

<関連サイト>
・岡崎直観
http://www.chokkan.org/
・AI Lab
https://adtech.cyberagent.io/ailab/
・「AI Lab、広告キャッチコピーの特徴分析と自動生成に向けた研究強化へ 東京工業大学情報理工学院教授 岡崎 直観氏と共同研究を開始」(サイバーエージェント、2019-03-14)
https://www.cyberagent.co.jp/news/detail/id=22930

2.国語研とワークスの産学共同研究成果<第一弾>「複数粒度の分割結果に基づく日本語単語分散表現」モデルを公開
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000136.000011485.html
ワークスアプリケーションズのAI研究機関であるワークス徳島人工知能NLP研究所と国立国語研究所の産学連携の成果。技術的な詳細は高度過ぎて説明が難しいが、国語研日本語ウェブコーパス(NWJC)を活用した新たに構築した「複数粒度の分割結果に基づく日本語単語分散表現」モデルをオープンデータとして公開したのがポイントです。Yahoo! JAPAN在職中にNWJCに関わっていた岡本としては嬉しい限り。公共財に依拠した産学連携の成果が商用も含めて二次利用可能というのは素晴らしいことです。

<関連サイト>
・ワークス徳島人工知能NLP研究所
https://www.worksap.co.jp/nlp/
・国立国語研究所
https://www.ninjal.ac.jp/
・国語研日本語ウェブコーパス(NWJC)
https://pj.ninjal.ac.jp/corpus_center/nwjc/

3.理系学生特化の採用サービス手がけるPOL、産学連携プラットフォームの「LabBase X」をローンチ
https://jp.techcrunch.com/2019/03/25/pol-labbasex/
「企業の研究開発における産学連携のパートナー探しをサポートする」サービスというふれこみは同種の事業を手掛ける弊社にとっても脅威かもしれませんが、同時に興味津々でもあります。トライアルができないので評価しがたいのが残念ですが、どのように従来のアナログな業務がデジタル転換されるのか注目していきたいと思います。

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 ◆ 各地のプロジェクトから ◆ - Science, Internet, Computer and …
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は日本各地で公共・民間施設の計画・整備に関する事業に携わっています。

現在、関係している事業のうち、情報公開が可能なプロジェクトについて、日本各地での現状を随時お知らせしていきます。

【富谷市】(宮城県)
(仮称)富谷市民図書館整備基本計画策定及び設計プロセス策定支援業務

本日、今年度最後の会議を富谷市で行いました。今年度は各地区でのデザイン会議を実施し、最後は市域全体でのデザイン会議も行いました。また設計プロセスの策定支援では設計者選定プロポーザルには進めませんでしたが、サウンディング型市場調査を行い、多くの知見を得られました。
まだまだ(仮称)富谷市民図書館整備への途は続きますが、まずは一区切りであり、ここまで来れたことに安どしています。(岡本)

・富谷市 – (仮称)富谷市民図書館整備基本計画について
https://www.tomiya-city.miyagi.jp/soshiki/syogaigakusyu/library-scheme-2…
・富谷市 – (仮称)新富谷市民図書館整備基本構想について
https://www.tomiya-city.miyagi.jp/soshiki/syogaigakusyu/syogai-tosyo.html

【名取市】(宮城県)(最終回)
新名取市図書館施設整備事業

前回書いたように新名取市図書館施設整備検討委員会の最終回も終わり、本欄でのレポートも今回で最後となる予定です。最後にぜひみなさんに見ていただきたいのが、下記の新図書館関連のURLに掲載されている「新名取市図書館施設整備検討委員会」と「ライブラリーミーティング(ワークショップ)」の記録です。実に根気強く、粘り強く市民間の議論を積み上げてきたことが感じ取れるのではないかと思います。
「図書館をはじめる」というプロセスの一端をぜひ感じ取ってください。(岡本)

・名取市図書館
http://lib.city.natori.miyagi.jp/
・名取市図書館 – 新図書館関連
http://lib.city.natori.miyagi.jp/web/library/new-library

【須賀川市】(福島県)
須賀川市民交流センター管理運営等支援業務/(仮称)文化創造伝承館開館準備支援業務
メディア芸術祭須賀川展と並行して進めてきたtetteの記録映像ですが、3月23日(土)のインタビュー収録で、須賀川での撮影は終了しました。お世話になった須賀川のみなさま、ありがとうございました。設計チームのメンバーへのインタビューがまだ残っていますが、ここからは編集に入ります。過去を振り返りつつも、須賀川の未来のものがたりを描きたいと思います。(李)

・文化庁メディア芸術祭須賀川展「創造のライン、生のライン」
https://megei-sukagawa.info/
・須賀川市民交流センター tette
https://s-tette.jp/
・須賀川市 – (仮称)市民交流センター整備事業
http://www.city.sukagawa.fukushima.jp/5125.htm
・須賀川市 – 地方再生のモデル都市に福島県で唯一須賀川市が選定されました((仮称)文化創造伝承館の整備を含む事業)
http://www.city.sukagawa.fukushima.jp/12706.htm

【柏市】(千葉県)
柏市図書館のあり方策定支援業務

3月も下旬に入り、先週は納品物の目録を作成し、担当者のみなさんと確認作業を行いました。今年度の業務では、本当にさまざまな業務を支援させていただきました。
こうしたプロセスを経て策定された「柏市図書館のあり方」ですが、策定することが目的ではありません。このコーナーですでに紹介したように、柏市では今後の図書館について語り合う動きも生まれています。あり方が血の通ったものになるかどうかは、こうした市民のみなさんの活動ににかかっています。
あり方をきっかけに、今後もさまざまな議論や活動が市民のみなさんのなかに広がっていくことを期待しています。(宮田)

・柏市 – 「柏市図書館のあり方」の策定について
http://www.city.kashiwa.lg.jp/soshiki/280700/p046994.html
・柏市図書館のあり方(案)」のパブリックコメント実施結果について
http://www.city.kashiwa.lg.jp/soshiki/280700/p049275.html
・柏市図書館のあり方策定(柏市教育委員会生涯学習課)Facebookページ
https://www.facebook.com/kashiwa.futurelibrary/
・柏市図書館のあり方策定(柏市教育委員会生涯学習課)Twitter
https://twitter.com/kashiwa_futurel

【松戸市】(千葉県)
松戸市立図書館あり方検討支援業務

今週は松戸市で校正いただいた内容をもとに、あり方の修正作業を行いました。メールや電話で何度も確認をしながら進めるることで、本編については校了できたと思います。
「思います」というのは歯切れが悪いと思われそうですが、このコーナーで岡本も書いていたように、完璧な校正というのはなかなか難しい作業なので、最後の最後まで、気を抜かずに支援を続けていきたいと思います。(宮田)

・松戸市立図書館
http://www.city.matsudo.chiba.jp/library/

【黒部市】(富山県)
(仮称)くろべ市民交流センター管理運営計画策定支援業務

(仮称)くろべ市民交流センター整備事業設計プロポーザルの審査結果が公表されました。審査報告にあるとおり13社から提案をいただき、最終的には4社での二次審査の結果、株式会社佐藤総合計画が最優秀者として選定されました。今回のプロポーザルでは、タイトな期間にもかかわらず、多くのご応募があり、感謝に堪えません。(岡本)

・黒部市 – (仮称)くろべ市民交流センター整備事業設計プロポーザルの審査結果について
https://www.city.kurobe.toyama.jp/news/detail.aspx?servno=15468
・黒部市 – (仮称)くろべ市民交流センター整備事業設計プロポーザルの実施について
http://www.city.kurobe.toyama.jp/event-topics/svTopiDtl.aspx?servno=10351
・黒部市 – (仮称)くろべ市民交流センター建設基本構想について
https://www.city.kurobe.toyama.jp/event-topics/svTopiDtl.aspx?servno=9277

【長野県】
県立長野図書館 信州学び創造ラボ設計支援業務ほか

3月24日(日)、アンカンファレンス#03が開催されました。4月6日(土)の信州・学び創造ラボのオープンに向けて、この日は5つのテーマ「本」「信州」「メイカーズ」「子育て・食」「学生・ユース」について具体的なアクションプランを策定していきました。
初参加の方も多く、いかに連続性を保持できるかが課題でしたが、参加者同士でお互いを尊重しながらコミュニケーションできたと思います。まだまだ考えることはたくさんありますが、この日の1歩でオープンがより楽しみになってきました。(李)

・よむナガノ 県立長野図書館ブログ
https://blog.nagano-ken.jp/library/
・県立長野図書館3階フロア改修工事設計業務委託の受注者が決定しました
http://www.library.pref.nagano.jp/osirase_180413

【静岡県】(最終回)
新県立中央図書館基本計画策定支援業務

新県立中央図書館基本計画も間もなく公開されますが、並行して進んでいる「文化力の拠点」整備事業では、事業スキームを構築するために事業計画案の公募が始まりました。これは民間事業者から「文化力の拠点」に導入可能な民間機能や実現可能な事業手法等の事業計画案を募集するもので、2020年度に実施予定の事業者の公募につながっていきます。
事業スキーム自体も進展してきました。この枠組みに沿いながら新県立図書館が整備されていく見込みです。(岡本)

・静岡県 – 「文化力の拠点」の事業スキームを構築するために事業計画案を公募します
https://www.pref.shizuoka.jp/bunka/bunkaryoku/jigyoukeikakuannkoubo.html
・静岡県 – 平成30年度新県立中央図書館基本計画策定支援業務委託先の募集について
https://www.pref.shizuoka.jp/kyouiku/kk-080/tosyokan/20180403.html
・静岡県 – 新県立中央図書館基本構想の策定について
https://www.pref.shizuoka.jp/kyouiku/kk-080/tosyokan/20180322.html
・静岡県立中央図書館 – 新館検討関係リンク集
http://www.tosyokan.pref.shizuoka.jp/contents/newlib/newlib.html
・静岡県 – 東静岡周辺地区「文化力の拠点」形成検討事業
https://www.pref.shizuoka.jp/bunka/bunkaryokukyoten.html

【智頭町】(鳥取県)
新智頭図書館建設に関するアドバイザリー業務

4月6日(土)〜7日(日)の2日間、横浜市青葉台でタルマーリーのパンが食べられますよ!タルマーリーのパン以外にも、「ジビエカレー」や「地酒呑み比べ」など、智頭からの贈り物が集結します。「鹿の角と智頭杉のワークショップ」も開催されるようです。これを機会に横浜のみなさんにもぜひ智頭グルメの代表、タルマーリーを味わっていただきたいと思います。(李)

・来れば知れる♪おいしーい智頭マルシェ in 青葉台
https://www.facebook.com/events/825698511101105/
・智頭図書館Facebookページ
https://www.facebook.com/chizulibrary/
・新 智頭図書館整備事業
http://cms.sanin.jp/p/chizu/kyouiku/30/6/01/
・智頭町
http://www1.town.chizu.tottori.jp/

【西ノ島町】(島根県)
西ノ島町コミュニティ図書館管理運営計画策定支援業務

すでに下吹越が書いていますが、3月13日(水)、14日(木)と私も1日遅れで西ノ島町に出張していました。私の西ノ島出張は7月の開館以来です。いかあ屋のその後は担当である下吹越からも聞いていましたし、なによりもFacebook等の発信からも把握はしていましたが、やはり実際にその空間に身を置くと得られる情報量はまったく異なります。
今回はいかあ屋への滞在は実質半日でしたが、ちょっとした変化を多々感じ、いかあ屋が確実に進化していることを実感じました。図書館は開館してからが本当のはじまりですので、今後も極力現地に赴くことを大事にしたいと思います。(岡本)

・西ノ島町コミュニティ図書館いかあ屋
https://nishinoshimalib.jp/
https://www.facebook.com/nishinoshimalib/

【四万十町】(高知県)
四万十町文化的施設検討委員会ワークショップ運営等支援業務

先日の第7回委員会の終了後、延泊して下吹越と一緒に四万十町の大正地区と十和地区を歩きました。私は一度うかがっている場所なのですが、下吹越は初の訪問です。四万十町は2町1村が合併して誕生したまちです。現在、文化的施設の検討は旧・窪川町内を中心に議論されていますが、大正地区と十和地区への目配りを欠かすことはできません。だからこそ、足を駆使して地域を歩き、その場の空気を感じ取ります。
大正地区では最近ゲストハウスを始めたという移住者の方のお話をじっくりとうかがえ、この地域でいま起きようとしてることを実感できました。これまで宿泊は窪川地区だったのですが、次に機会があればぜひ十和や大正の各地区での夜も過ごしてみようと思います。(岡本)

・「(仮称)四万十町文化的施設基本構想」の策定に向けて
https://www.town.shimanto.lg.jp/life/detail.php?hdnKey=5201
・四万十町
https://www.town.shimanto.lg.jp/

【最近の仕事】

第2期武蔵野市図書館基本計画が公開
https://arg-corp.jp/2019/03/25/musashino-2/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2169333093112301/

第5回リクルート自然言語処理ハッカソンの開催を支援
https://arg-corp.jp/2019/03/22/recruit-tech-5-2/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2165938440118433/

板橋区立中央図書館基本設計・実施設計委託での業務が終了

https://arg-corp.jp/2019/03/20/itabashi-2/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2163418497037094

なお、上記以外にもこれまで計画・整備に関わった施設のアフターケアや、これから計画・整備を予定している自治体等のご相談に対応しています。ご関心のある方は、下記までお気軽にご連絡ください。

info@arg-corp.jp

また、主に図書館についての私たちの考えは下記サイトをご覧ください。

http://arg-corp.jp/

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    共著『未来の図書館、はじめませんか』発売中-三刷も、決定!

            岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

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 ◆ イベントカレンダー ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆編集者独断によるオススメ
◇通常掲載

◇2019-03-26(Tue):
日本出版学会 学術出版研究部会「デジタル時代に移りゆく学術出版市場-欧米の学術雑誌と大学教科書を中心に」(船守美穂)
(於・東京都/専修大学神田キャンパス)
http://www.shuppan.jp/yotei/1064-2019326.html

◇2019-03-27(Wed):
横断型基幹科学技術推進協議会 横幹技術フォーラム第53回「Society5.0時代のヘルスケア」
(於・東京都/中央大学駿河台記念館)
https://www.trasti.jp/forum/forum53_kyg.html

◆2019-04-20(Tue)~2019-04-21(Sun):
日本アーカイブズ学会2019年度大会
(於・東京都/学習院大学)
http://www.jsas.info/modules/news/article.php?storyid=331

◆2019-04-21(Sun):
神奈川県立図書館&近代文学館「Wikipediaブンガク松本清張」
(於・神奈川県/神奈川近代文学館)
http://www.klnet.pref.kanagawa.jp/yokohama/information/2019/interest2019…
これ以前以後のイベント情報は下記をご覧ください。
http://www.arg.ne.jp/calendar

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 ◆ 「マガジン航」から ◆ - Science, Internet, Computer and …
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)が発行支援するウェブ媒体「マガジン航」の最近の記事を紹介します。

・谷頭和希〈ブックオフは公共圏の夢を見るか〉「第2回 ブックオフ・図書館・コンビニ」(2019-03-19)
「図書館とブックオフはどう違うのか?
前回、ぼくたちは本をめぐる風景の中に突如として入りこんできた、「ブックオフ」という奇妙な書店について、それを「図書館」としてとらえ直すことができるのではないかと考えてみた。今回からは実際にいろいろな角度からブックオフについて考えてみよう」。
https://magazine-k.jp/2019/03/19/bookoff-as-public-sphere-02/

・小林えみ「所感:2010年代の日本の商業出版における著者と編集者の協働について、営業担当者と書店との協働について」(2019-03-12)
「2019年1月31日にORブックスの社主、ジョン・オークス氏が来日講演で述べたように、現在は著者から読者への直接の商業出版も可能です(講演は動画で公開されています。YouTube「ジョン・オークス来日講演「生き残るための出版マネージメントとは?」VJdotbook)」。
https://magazine-k.jp/2019/03/12/on-colaboration-in-bookselling/

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 ◆ 活動の予定と報告 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆新規、もしくは更新あり
◇既掲載、変更なし

年度内の講演等は一通り終了しました。2019年度以降の講演等のご相談はお早めにお願いします。

講義・講演のご依頼をお考えの方、お気軽にご相談ください。

弊社の場合、1)早い者勝ち、2)地方優先だけがルールです。

法人としての活動は、

http://arg-corp.jp/
https://www.facebook.com/ARGjp

をご参照ください。業務発注、歓迎です。各種ご相談に対応いたします。

◇最近の主要業務:
 1.公共施設・商業施設の新設・リニューアル・運営等の計画策定支援
 2.ウェブ技術を中心とした産官学連携のコーディネート
 3.共同オフィス・シェアハウス等のコミュニティー空間の創造
 4.ウェブコンサルティングや専門的調査の実施代行
 5.ワークショップ等によるアイデア発想・知識創造の支援

また、当面の間、

          岡本真『未来の図書館、はじめます』
           (青弓社、2018年、1800円+税)
    https://www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784787200693/
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200690/arg-22/

本誌の趣旨や販促にかなう限りは、講演謝金不要で講演依頼を受付ます。ただし、旅費はご支給ください。ただし、日々全国を行脚しているので、日程によっては旅費も大幅に抑制できることがあります。お気軽にご相談ください。

なお、本年度も総務省の地域情報化アドバイザーの委嘱を受けていますが、すでに今年度の派遣申請は〆切られました。次年度以降の本制度の運用については、詳細は不明ですが、ご検討中の方はお気軽にご相談ください。

・地域情報化アドバイザー派遣制度(ICT人材派遣制度)
http://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/ictriyou/manager.html

~<弊社編集媒体>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ~図書館の未来がわかる、新しいライブラリーマガジン~
   ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)(編集・発行:ARG)
       http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/
          https://www.facebook.com/LRGjp
           https://twitter.com/LRGjp

   ~図書館や教育関係者に向けた新しいニュース紹介メディア~
            リブラボ、更新中
        https://www.facebook.com/LibLabo/

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 ◆ 編集日誌 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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◆2019-03-18(Mon): 中四国出張6日目-無事帰京

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9691

出張中はあれこれとデスクワークがたまりがちです。ふだんは出張明けにデスクワークを片づける時間をとるのですが、5泊6日ともなると、そうも言っておれません。宿のチェックアウト後もしばらく仕事をしてから次なる目的地である佐川町に向かいました。

ここで会議をして、空港へ。無事に今年度の中四国出張が終わりました。

◆2019-03-19(Tue): デスクワークに励む

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9692

昨日、出張先でのデスクワークにふれましたが、やはり5泊の出張明けはデスクワークに追われます。さすがに今日は我ながら死に物狂いでした。弊社ではGoogleカレンダーで作業や会議の予実管理をしているのですが、終わってみればデスクワーク13本に会議5本という強行軍な一日でした。

◆2019-03-20(Wed): 柏市で今年度最後の会議

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9693

都内での別件を経て、午後に柏市へ。柏市での今年度業務も本日の定例会議をもって一区切りです。業務実施内容について、こまごまとした確認をしていただき、無事におおむねの完了となったようです。このプロジェクトはとにかく人に恵まれていることを痛感します。柏市の担当職員の方々もそうですし、柏市民のみなさんにもとにかく助けられました。感謝の念あるのみです。

オフィスに戻った後は新たなプロジェクトの相談の電話会議でした。旧知の方からのこのようなご相談が舞い込むのは本当にうれしいことです。

◆2019-03-21(Thu): 下田市へ

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9694

とある検討事項があり、行楽客でにぎわう特急に乗って伊豆半島へ。着いたのは伊豆半島の舳先の下田市です。実は下田市はこれまでも旅行で何度も訪れたことがあります。安定しないあいにくの天気でしたが、市内各所を見て回り、現在弊社で検討している事柄についてのヒントめいたものに気づくことができました。

あいにく明日からまた出張なので日帰りツアーでしたが、次回はぜひ宿泊ありで訪れたいものです。

◆2019-03-22(Fri): 佐賀県立図書館データベース刷新の内覧会と記者説明会

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9695

佐賀へ。帰路は北九州空港からなので空港到着後、売店に走って「佐賀のり 香味干し」をまず購入しました。

・佐賀のり 香味干し
https://www.noridouraku.com/fs/noridouraku/kateiyou/1481

この海苔、海苔の概念が変わる銘品です。

さて、佐賀での仕事は、

・佐賀県 – 佐賀県立図書館データベースをリニューアルします
https://www.pref.saga.lg.jp/kiji00367556/

に関連するもので、本日は来週に控えたリニューアルを前に佐賀県立図書館の職員向けの内覧会と記者向けの説明会を行いました。すでに一部のメディアで報道されていますが、今回のリニューアルは「刷新」という言葉が本当にその意味を持つだけの内容です。

・「佐賀県立図書館、「佐賀県立図書館データベース」をリニューアル:パブリックドメインで公開・一部画像はIIIFに準拠」(カレントアウェアネス-R、2019-03-14)
http://current.ndl.go.jp/node/37815
・「古文書の二次利用、許諾不要に 県立図書館」(読売新聞、2019-03-20)
https://www.yomiuri.co.jp/local/saga/news/20190319-OYTNT50053/

◆2019-03-23(Sat): 京築地区公共図書館等協議会講演会「これからの図書館はじめませんか?」で講師

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9696

出張ラッシュと年度末対応ラッシュでいささかグロッキーな状態ですが、夕方に福岡の苅田町で講演があります。ふだんなら道中の図書館を見学するところですが、今回は無理せずに心身のケアに時間をとりました。筑紫野市の二日市温泉へ。

・博多湯
http://hakatayu.jp/

を堪能しました。ゆっくりと湯に浸ったので元気を回復し、苅田町へ。2回目の訪問となります。講演も無事終えて、北九州空港から帰京しました。

・図書館へ行こう!講演会『これからの図書館はじめませんか?』
https://www.facebook.com/events/295780571102273

◆2019-03-24(Sun): 出張に備え最後の年度末の追い込み

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9697

出張明けの日曜日ですが、明日月曜日から木曜日まで東北・北陸を行脚する年度内最後の出張があります。ということで、朝から出張中に慌てることがないように各種報告書の作成の追い込みでした。

夕方にはもう気力が抜けてきましたが、朝からのスパートでかなり進みました。これである程度安心して明日から出かけられます。

             岡本真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集長

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ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)[ARG-738]2019年03月25日(週刊)
【発行者】アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)
【編集者】岡本 真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集部
【発行地】〒231-0012 横浜市中区相生町3-61泰生ビル さくらWORKS<関内>407
ISSN 】1881-381X
【E-Mail】info [&] arg-corp.jp [&] を@に置き換えてください。
【サイト】http://www.arg.ne.jp/ (メルマガ)
     http://arg-corp.jp/ (コーポレート)
【Facebook】https://www.facebook.com/arg.ne.jp/ (メルマガ)
      https://www.facebook.com/ARGjp/ (コーポレート)
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本誌掲載記事の取り扱いは、著作権法に則って行ってください。本誌の許可を得ていない記事の転載は違法です。引用は著作権法の範囲内で。記事を情報源として二次的に利用する際には、情報源としての本誌の存在を明記してくださるようお願いします。
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Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG) All Rights Reserved.
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737号(2019-03-18、4164部)

ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)の737号(2019-03-18、4164部)を発行しました。

主な記事は、

○お知らせ
 -「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第25号、販売中」
 -「岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)販促情報」

○産官学民連携クリップ

○【毎週更新】各地のプロジェクトから

○イベントカレンダー

○「マガジン航」から
 -「所感:2010年代の日本の商業出版における著者と編集者の協働について、営業担当者と書店との協働について」(小林えみ)
 -〈月のはじめに考える-Editor’s Note〉「本を残す、本を活かす、本を殺す」(仲俣暁生)

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -静岡県立中央図書館でワークショップ
 -最後の新名取市図書館施設整備検討委員会
 -中四国出張2日目-西ノ島町で意見交換会と海士町で打ち合わせ
                             など、7日分

○奥付

https://archives.mag2.com/0000005669/20190318073957000.html

1998-07-11創刊(創業10周年イヤー)           ISSN 1881-381X
-----------------------------------
      ◆◇◆ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) ◆◇◆
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         Science, Internet, Computer and …

       2019-03-18発行   ‡No.737‡   4164部発行

  -「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第25号、販売中」-

 “Ask not what the net can do for you
                 -ask what you can do for the net.”

-----------------------------------  ◇ 目次 ◇
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○お知らせ
 -「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第25号、販売中」
 -「岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)販促情報」

○産官学民連携クリップ

○【毎週更新】各地のプロジェクトから

○イベントカレンダー

○「マガジン航」から
 -「所感:2010年代の日本の商業出版における著者と編集者の協働について、営業担当者と書店との協働について」(小林えみ)
 -〈月のはじめに考える-Editor’s Note〉「本を残す、本を活かす、本を殺す」(仲俣暁生)

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -静岡県立中央図書館でワークショップ
 -最後の新名取市図書館施設整備検討委員会
 -中四国出張2日目-西ノ島町で意見交換会と海士町で打ち合わせ
                             など、7日分

○奥付

~~~~~~~~~~~~~~<最新刊発売>~~~~~~~~~~~~~~

           本誌編集長・岡本真の最新著

           『未来の図書館、はじめます』
           (青弓社、2018年、1944円)

   http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200690/arg-22/

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~~~~~~~~~~~~~<弊社関係企画>~~~~~~~~~~~~~~

  国宝の備前刀「山鳥毛里帰りプロジェクト」クラウドファンディング

          https://setouchi-cf.jp/

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 ◆ お知らせ ◆ - Science, Internet, Computer and …
===================================

    「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第25号、販売中」

ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第25号が1月28日(月)から販売中です。

・ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第25号
https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/next/

特集テーマは『ウィキペディアタウン』で、下吹越香菜の責任編集となります。ぜひ、お買い求めいただけますと幸いです。

<目次>

◆巻頭言「次の方向性を検証・検討する手立ての一つとして」(岡本真)

◆特集「ウィキペディアタウンでつながる、まちと図書館」(下吹越香菜)
 -論考1:「図書館のサービスイノベーションの引き金となる、ウィキペディアタウン」(是住久美子)
 -論考2:「「ウィキペディアタウン」と「図書館の連携」が可能にする未来の知的環境 」(高久雅生)
 -コラム1:「人々の「知りたい」を支えるもの」(下吹越香菜)
 -レポート1:「ウィキペディアタウンで考える「まちの観光」」(青木和人)
 -コラム2:「世界で初めてのウィキペディアタウン」(下吹越香菜)
 -レポート2:「ウィキペディアタウンで考える「まちの情報化」」(澤谷晃子)
 -レポート3:「ウィキペディアタウンで考える「まちの課題」」(萬谷ひとみ)
 -レポート4:「ウィキペディアタウンで考える「まちの情報をひらくデザイン」」(下吹越香菜)
 -事例ピックアップベスト5:「ウィキペディアタウンのコラボ事例」(下吹越香菜、田子環)
 -データ:「ウィキペディアタウンの開催データから見えるもの」(下吹越香菜)

◆司書名鑑 第20回 Asturio Cantabrio(ウィキペディアン)

◆連載
-伊藤大貴の視点・論点 第3回「社会で起きているオープン化が公共サービスへ与える影響」(伊東大貴)
-島ではじめる未来の図書館~西ノ島・新図書館建設プロジェクト~第7回「開館後の『日常』」(田中輝美)
-猪谷千香の図書館エスノグラフィー 第8回「甲州市立勝沼図書館 日本一のぶどうとワインのまちの図書館が続けてきた『当たり前のこと』」(猪谷千香)
-かたつむりは電子図書館の夢をみるか LRG編 第8回「事典は見た目の影響が3割?レイアウトを取っ払ってみたら、『ウィキペディア日本語版』は『日本大百科全書』よりも信憑性が高いと認知された。」(佐藤翔)

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【岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)販促情報-】

岡本真の最新著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)はAmazonほかの書店での販売されています。ぜひお買い求めください。

◇書誌情報:

・岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、1800円+税)
https://www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784787200693/
・Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4787200690
・honto
https://honto.jp/netstore/pd-book_29310194.html
・紀伊國屋書店
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784787200693
・楽天ブックス
https://books.rakuten.co.jp/rb/15656565/

なお、本誌の趣旨や販促にかなう限りは、講演謝金不要で講演依頼を受付ます。ただし、旅費はご支給ください。ただし、日々全国を行脚しているので、日程によっては旅費も大幅に抑制できることがあります。お気軽にご相談ください。

[目次]

序章 なぜ「はじめます」か?-「はじめに」に代えて 1 図書館プロデューサーとしての八年余 2 よくいただく相談 3 図書館を考える「勘どころ」 4 なぜ「はじめます」か? 5 なぜ、「はじめる」なのか? 6 図書館をはじめるということ-「整備」と「運営」と

第1章 図書館をはじめるための準備 1 先行する知見にまなぶ 2 図書館の見学 3 さまざまな資料 4 実際の計画を知る 5 図書館をはじめる準備を終えて

第2章 図書館整備の背景・課題 1 図書館整備の背景 2 図書館整備の課題

第3章 図書館整備の手法と進め方 1 図書館整備の手法 2 図書館整備の進め方

第4章 図書館整備にあたってのFAQ 1 どのように市民の意見を集約するのか? 2 そもそも、何をどこまで委託すべきなのか? 3 市民協働は必要か? 4 オーナーシップとイコールパートナーシップ-「ひとごと」から「私たちごと」へ

おわりに-とりあえずの「まとめ」として

補論 図書館のデザイン、公共のデザイン 李明喜 1 図書館でのデザインとは何か? 2 図書館のプロダクト・デザインの変革はブックトラックから始まる 3 これからの図書館・公共施設づくりと地域デザイン

付録 再録「まえがき ‐ 図書館は知の番人だ」ー『未来の図書館、はじめませんか?』から
ARGが関わった図書館整備・図書館運営支援の業務一覧

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 ◆ 産官学民連携クリップ ◆ - Science, Internet, Computer and …
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弊社の2本柱の1つである産官学民連携のコーディネート事業から見えてくる最近のトレンドをニュース解説を交えて紹介していきます(岡崎)。

1.遊び目的は許さない 婚活アプリの“不正行動”検知にAI活用 リクルートテクノロジーズ
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1903/12/news082.html
恋人を探すマッチングアプリと異なり、結婚相手を探しとして用いられるのが婚活アプリです。今回、婚活サービス「ゼクシィ縁結び」で婚活目的で利用していない人を検知するシステムの開発・運用がはじまりました。ゼクシィ縁結びは、マッチングした人とメッセージのやり取りをするためには2通目から有料になるそうなので、こういった不正検知システムの運用は、利用者にとっても嬉しい取組みですね。
<参考>ゼクシィ縁結び
https://zexy-enmusubi.net/

2.Sansanと帝国データバンク、取引・人脈ネットワークの分析をテーマに共同研究開始
https://saleszine.jp/news/detail/353
本共同研究を開始するきっかけとしては「取引ネットワークの性質が名刺でつながる人脈と近い性質を持っていること」だそうで、感覚的にはわかる気がしますが、実際どういった共通点がみられたのかも、気になります。こういった研究から、益々営業の自動化が進んでいくことでしょう。

3.世界の研究者・知識人と新たな知を拓き、伝える。東京カレッジを開設-東京大学
https://univ-online.com/article/research/3829/
東京大学は、東京大学に所属するノーベル賞・文化勲章を受賞したり、またはそれに準ずる業績を修めたりしている教授らを中心として国内外の有力な研究者らを集め、文理融合型の研究成果を発信する拠点をつくりました。
世界のトップレベルの研究者らが集まる拠点としての役割だけでなく、ここでは所属している研究者らが一般に向けて、講演会なども実施するようです。まさに開かれた大学ですね。世界のトップレベルのお話を聞ける機会が、いまから楽しみです。

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 ◆ 各地のプロジェクトから ◆ - Science, Internet, Computer and …
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は日本各地で公共・民間施設の計画・整備に関する事業に携わっています。

現在、関係している事業のうち、情報公開が可能なプロジェクトについて、日本各地での現状を随時お知らせしていきます。

【富谷市】(宮城県)
(仮称)富谷市民図書館整備基本計画策定及び設計プロセス策定支援業務

先日実施した(仮称)富谷市民図書館整備におけるサウンディング型市場調査の結果概要が公表されました。今回は5事業者のご参加いただきました。費用の問題等、いま抱えている懸念点について前向きな討論ができ、感謝の限りです。
サウンディング調査は単発では意味をなさないので、これからも繰り返しの対話を心がけていくつもりです。(岡本)

・富谷市 – (仮称)富谷市民図書館整備におけるサウンディング型市場調査の結果概要について
https://www.tomiya-city.miyagi.jp/soshiki/syogaigakusyu/library-scheme-2…
・富谷市 – (仮称)富谷市民図書館整備基本計画について
https://www.tomiya-city.miyagi.jp/soshiki/syogaigakusyu/library-scheme-2…
・富谷市 – (仮称)新富谷市民図書館整備基本構想について
https://www.tomiya-city.miyagi.jp/soshiki/syogaigakusyu/syogai-tosyo.html

【名取市】(宮城県)
新名取市図書館施設整備事業

3月12日(火)、5年に及んだ新名取市図書館施設整備検討委員会の最終回が開催されました。会の冒頭では開館から3ヶ月が経った新図書館をあらてめて見て回り、課題点や懸念点を洗い出しました。図書館派つくるものではなく、はじめるものです。まだまだスタート地点にいる名取市図書館ですが、この先も公私に関係なく関わり続けていきます。(岡本)

・名取市図書館
http://lib.city.natori.miyagi.jp/
・名取市図書館 – 新図書館関連
http://lib.city.natori.miyagi.jp/web/library/new-library

【須賀川市】(福島県)
須賀川市民交流センター管理運営等支援業務/(仮称)文化創造伝承館開館準備支援業務
3月17日(日)、文化庁メディア芸術祭須賀川展の最終日を迎えました。ご来場いただいたみなさま、そして開催に関わったすべてのみなさまに心より感謝します。ひとりでも多くのみなさんにメディア芸術のおもしろさや、不思議さを感じていただけたら幸いです。
メディア芸術祭のキュレーションも、図書館のサービスデザインも、カフェの空間デザインも、ワークショップも、まちづくりも、同一線上にあります。「世界をどう見るか」という意味において、それぞれ違いはあっても、少しでも見える世界が広がるよう<環境>をデザインする。メディア芸術祭が終わっても、須賀川での取り組みは続きます。(李)

・文化庁メディア芸術祭須賀川展「創造のライン、生のライン」
https://megei-sukagawa.info/
・須賀川市民交流センター tette
https://s-tette.jp/
・須賀川市 – (仮称)市民交流センター整備事業
http://www.city.sukagawa.fukushima.jp/5125.htm
・須賀川市 – 地方再生のモデル都市に福島県で唯一須賀川市が選定されました((仮称)文化創造伝承館の整備を含む事業)
http://www.city.sukagawa.fukushima.jp/12706.htm

【柏市】(千葉県)
柏市図書館のあり方策定支援業務

ほぼほぼ業務終了段階になった本業務ですが、「柏市図書館のあり方(案)」の更新履歴が本日別の自治体の会議でかなり話題になりました。理由は単純です。ここまでやった自治体はそうはないからですね。この取り組みは柏市役所が精力的に推進し、私たちはあくまでサポートという立ち位置でしたが、行政が毅然とその仕事を果たす姿には深い感銘を受けました。(岡本)

・柏市 – 「柏市図書館のあり方」の策定について
http://www.city.kashiwa.lg.jp/soshiki/280700/p046994.html
・柏市図書館のあり方(案)」のパブリックコメント実施結果について
http://www.city.kashiwa.lg.jp/soshiki/280700/p049275.html
・柏市図書館のあり方策定(柏市教育委員会生涯学習課)Facebookページ
https://www.facebook.com/kashiwa.futurelibrary/
・柏市図書館のあり方策定(柏市教育委員会生涯学習課)Twitter
https://twitter.com/kashiwa_futurel

【松戸市】(千葉県)
松戸市立図書館あり方検討支援業務

ずいぶんと時間がかかった本業務ですが、ようやく終わりが見えてきました。とはいえ、反省点も多々あります。全体の見通しの立て方の甘さから松戸市にずいぶんとご迷惑をかけてしまいました。この失敗を糧にして、いい仕事でお返しするよう努めていきます。(岡本)

・松戸市立図書館
http://www.city.matsudo.chiba.jp/library/

【黒部市】(富山県)
(仮称)くろべ市民交流センター管理運営計画策定支援業務

この業務も終わりつつあるので、日々納品の準備を進めています。2年度にわたる業務であっただけに報告・納品する量もなかなか膨大です。しかし、こういうときに痛感するのは、日々のファイル管理、フォルダ管理の大切さです。ファイルの命名規則をもっと明確にしなくてはいけないなあといったことを感じながら作業しています。(岡本)

・黒部市 – (仮称)くろべ市民交流センター整備事業設計プロポーザルの実施について
http://www.city.kurobe.toyama.jp/event-topics/svTopiDtl.aspx?servno=10351
・黒部市 – (仮称)くろべ市民交流センター建設基本構想について
https://www.city.kurobe.toyama.jp/event-topics/svTopiDtl.aspx?servno=9277

【長野県】
県立長野図書館 信州学び創造ラボ設計支援業務ほか

3月24日(日)に開催予定のアンカンファレンスに向けて、引き続き考えています。アンカンファレンスをこれまで2回実施してみて、大きかったのは、このアンカンファレンスのプロセス自体が「信州・学び創造ラボ」での実践シミュレーションになったということ。
与えられるのではなく、自主的にテーマを立てて、複数のメンバーで協議して計画する。ここまではアンカンファレンスでできるのです。しかし、ここから本当に実装するためには、やはり実際の環境の中でのシミュレーションをやりたいところです。そのためには条件設定を含め、推進するためのプロセスデザインが必要となるのです。(李)

・よむナガノ 県立長野図書館ブログ
https://blog.nagano-ken.jp/library/
・県立長野図書館3階フロア改修工事設計業務委託の受注者が決定しました
http://www.library.pref.nagano.jp/osirase_180413

【静岡県】
新県立中央図書館基本計画策定支援業務

3月11日(月)、静岡県立中央図書館で社会教育課・図書館合同の研修会をワークショップ形式で行いました。新図書館に向けて図書館のサービス計画をより具体的なものにしていく第一歩です。今回はあくまで最初の一歩にすぎず、新図書館が実現するまで、そしてその先もこのような機会が持続していけばと思っています。(岡本)

・静岡県 – 平成30年度新県立中央図書館基本計画策定支援業務委託先の募集について
https://www.pref.shizuoka.jp/kyouiku/kk-080/tosyokan/20180403.html
・静岡県 – 新県立中央図書館基本構想の策定について
https://www.pref.shizuoka.jp/kyouiku/kk-080/tosyokan/20180322.html
・静岡県立中央図書館 – 新館検討関係リンク集
http://www.tosyokan.pref.shizuoka.jp/contents/newlib/newlib.html
・静岡県 – 東静岡周辺地区「文化力の拠点」形成検討事業
https://www.pref.shizuoka.jp/bunka/bunkaryokukyoten.html

【智頭町】(鳥取県)
新智頭図書館建設に関するアドバイザリー業務

新智頭図書館の設計に関する会議においてもZoomを利用しています。ARG社内では日常的に使っているので、ほぼ環境の一部になっていますが、自治体や設計事務所の方々とは、まだコミュニケーションがスムーズでないこともあります。一方で、実空間以上に情報空間のデザインのほうがインタラクション性が高いので、新しい環境がデザインされているのだなあとも感じます。(李)

・智頭図書館Facebookページ
https://www.facebook.com/chizulibrary/
・新 智頭図書館整備事業
http://cms.sanin.jp/p/chizu/kyouiku/30/6/01/
・智頭町
http://www1.town.chizu.tottori.jp/

【西ノ島町】(島根県)
西ノ島町コミュニティ図書館管理運営計画策定支援業務

現地会議を無事に終えました。詳しくヒアリングを行い、これから開館年度のいかあ屋の利用状況を分析していきたいと思います。縁側カフェでは、生後2ヶ月の赤ちゃんをつれたIターンの方がお仕事をされていました。こんな風景が日常になったことをとても嬉しく感じる場面でした。(下吹越)

・西ノ島町コミュニティ図書館いかあ屋
https://nishinoshimalib.jp/
https://www.facebook.com/nishinoshimalib/

【四万十町】(高知県)
四万十町文化的施設検討委員会ワークショップ運営等支援業務

今年度最後となる第7回検討委員会が終了しました。回数を重ねるごとに議論のレベルが飛躍的にあがり、委員のみなさんの熱量に圧倒されます。来年度の基本計画策定に向けた具体的な議論が動き始めました。これからの動きに注目です!(下吹越)

・四万十町文化的施設基本構想(案)に係る意見公募について
https://www.town.shimanto.lg.jp/life/detail.php?hdnKey=5930
・「(仮称)四万十町文化的施設基本構想」の策定に向けて
https://www.town.shimanto.lg.jp/life/detail.php?hdnKey=5201
・四万十町
https://www.town.shimanto.lg.jp/

【最近の仕事】

日本経済新聞の記事に役員・鎌倉のコメント掲載
https://arg-corp.jp/2019/03/14/nikkei/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2154920034553607/

大阪市立図書館がICT地域活性化大賞2019の優秀賞を受賞
https://arg-corp.jp/2019/03/13/osaka/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2153699168009027

津山市立図書館のFlickrを利用したデジタルアーカイブ公開を支援
https://arg-corp.jp/2019/03/12/tsuyama/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2152683214777289

なお、上記以外にもこれまで計画・整備に関わった施設のアフターケアや、これから計画・整備を予定している自治体等のご相談に対応しています。ご関心のある方は、下記までお気軽にご連絡ください。

info@arg-corp.jp

また、主に図書館についての私たちの考えは下記サイトをご覧ください。

http://arg-corp.jp/

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    共著『未来の図書館、はじめませんか』発売中-三刷も、決定!

            岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

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 ◆ イベントカレンダー ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆編集者独断によるオススメ
◇通常掲載

◆2019-03-18(Mon):
大阪大学社学共創連続セミナー第4回「地域の記録を守り伝える-公文書館の課題と未来」
(於・大阪府/大阪大学会館21世紀懐徳堂スタジオ)
http://www.osaka-u.ac.jp/ja/news/seminar/2019/03/8154

◇2019-03-18(Mon):
京都大学デザイン学大学院連携プログラム デザイン学特別講義「社会とはまずもってそこにあり、それを善くすることがデザインである」
(於・京都府/京都大学)
http://www.design.kyoto-u.ac.jp/event/forthcoming/10254/

◆2019-03-19(Tue)~2019-03-22(Fri):
2019年電子情報通信学会総合大会「今後100年に向けた電子情報通信」
(於・東京都/早稲田大学 西早稲田キャンパス)
http://www.ieice-taikai.jp/2019general/jpn/

◆2019-03-20(Wed):
企業史料協議会 ビジネスアーキビスト研修講座第4回関西
(於・大阪府/大阪企業家ミュージアム)
http://www.baa.gr.jp/news.asp?NoteAID=14

◆2019-03-20(Wed):
文化庁受託事業「オーファンワークス実証事業」シンポジウム
(於・東京都/けやきホール)
https://jrrc.or.jp/orphanworks/2019/031/

◇2019-03-22(Fri):
減災情報システム第8回合同研究会
(於・東京都/産業技術総合研究所 臨海副都心センター)
https://sites.google.com/site/drisjw/event/dris8

◆2019-03-23(Sat):
九州大学大学院芸術工学研究院バイオラボ・フードラボ開設記念シンポジウム「創造性の学び方 知性と生命をとらえなおすための対話」
(於・福岡県/九州大学 大橋キャンパス)
https://www.onvisiting.com/2019/03/06/fukuoka-20190323/

◆2019-03-23(Sat):
三田図書館・情報学会「情報リテラシーの最新動向」(仮)(上岡真紀子)
(於・東京都/慶應義塾大学)
http://www.mslis.jp/monthly.html

◆2019-03-23(Sat):
JST/RISTEX「人と情報のエコシステム」研究開発領域プロジェクト シンポジウム「人工知能の哲学2.0の構築に向けて」
(於・東京都/東京大学 駒場キャンパス)
http://updatingphilosophyofai.net/20190323symposium/

◇2019-03-24(Sun):
コンピュータ利用教育学会(CIEC)CIEC春季研究会2019
(於・東京都/キャンパス・イノベーションセンター東京)
https://www.ciec.or.jp/commitee/conference/study/entry-1176.html

◆2019-03-25(Mon):
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT) 耐災害ICT研究シンポジウム2019
(於・宮城県/TKPガーデンシティ仙台)
https://www.nict.go.jp/resil/symposium2019/

◆2019-03-25(Mon):
大学ICT推進協議会 オープンソース技術部会「Ja Sakai / AXIES / IMS 合同カンファレンス 2019」
(於・東京都/法政大学 市ケ谷キャンパス)
http://axies.jp/ja/event/copy_of_fc5tng

◇2019-03-26(Tue):
日本出版学会 学術出版研究部会「デジタル時代に移りゆく学術出版市場-欧米の学術雑誌と大学教科書を中心に」(船守美穂)
(於・東京都/専修大学神田キャンパス)
http://www.shuppan.jp/yotei/1064-2019326.html

◇2019-03-27(Wed):
横断型基幹科学技術推進協議会 横幹技術フォーラム第53回「Society5.0時代のヘルスケア」
(於・東京都/中央大学駿河台記念館)
https://www.trasti.jp/forum/forum53_kyg.html

これ以前以後のイベント情報は下記をご覧ください。
http://www.arg.ne.jp/calendar

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 ◆ 「マガジン航」から ◆ - Science, Internet, Computer and …
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)が発行支援するウェブ媒体「マガジン航」の最近の記事を紹介します。

・小林えみ「所感:2010年代の日本の商業出版における著者と編集者の協働について、営業担当者と書店との協働について」(2019-03-12)
「2019年1月31日にORブックスの社主、ジョン・オークス氏が来日講演で述べたように、現在は著者から読者への直接の商業出版も可能です(講演は動画で公開されています。YouTube「ジョン・オークス来日講演「生き残るための出版マネージメントとは?」VJdotbook)」。
https://magazine-k.jp/2019/03/12/on-colaboration-in-bookselling/

・仲俣暁生〈月のはじめに考える-Editor’s Note〉「本を残す、本を活かす、本を殺す」(2019-03-04)
「このところ、「本をどう残すか」ということをよく考える。個人の蔵書をどうするかといったレベルの話ではなく、物理的な書物だけの話でもない。本とはようするに「残された記録」のことだとすれば、考えるべきはさまざまな著作や文物を後世に伝えるための仕組み全体だ(往復書簡で藤谷治さんが書いていたとおり、本のなかには著者自身は後世に残すつもりなどなかったものも含まれる)。たまたま先月は、そうしたことを考えさせられる出来事が続いた」。
https://magazine-k.jp/2019/03/04/editors-note-42/

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 ◆ 活動の予定と報告 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆新規、もしくは更新あり
◇既掲載、変更なし

◆2019-03-23(Sat):
京築地区公共図書館等協議会講演会「これからの図書館はじめませんか?」(岡本真)
(於・福岡県/苅田町立図書館)
https://www.facebook.com/events/295780571102273/

講義・講演のご依頼をお考えの方、お気軽にご相談ください。

弊社の場合、1)早い者勝ち、2)地方優先だけがルールです。

法人としての活動は、

http://arg-corp.jp/
https://www.facebook.com/ARGjp

をご参照ください。業務発注、歓迎です。各種ご相談に対応いたします。

◇最近の主要業務:
 1.公共施設・商業施設の新設・リニューアル・運営等の計画策定支援
 2.ウェブ技術を中心とした産官学連携のコーディネート
 3.共同オフィス・シェアハウス等のコミュニティー空間の創造
 4.ウェブコンサルティングや専門的調査の実施代行
 5.ワークショップ等によるアイデア発想・知識創造の支援

また、当面の間、

          岡本真『未来の図書館、はじめます』
           (青弓社、2018年、1800円+税)
    https://www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784787200693/
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200690/arg-22/

本誌の趣旨や販促にかなう限りは、講演謝金不要で講演依頼を受付ます。ただし、旅費はご支給ください。ただし、日々全国を行脚しているので、日程によっては旅費も大幅に抑制できることがあります。お気軽にご相談ください。

なお、本年度も総務省の地域情報化アドバイザーの委嘱を受けていますが、すでに今年度の派遣申請は〆切られました。次年度以降の本制度の運用については、詳細は不明ですが、ご検討中の方はお気軽にご相談ください。

・地域情報化アドバイザー派遣制度(ICT人材派遣制度)
http://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/ictriyou/manager.html

~<弊社編集媒体>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ~図書館の未来がわかる、新しいライブラリーマガジン~
   ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)(編集・発行:ARG)
       http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/
          https://www.facebook.com/LRGjp
           https://twitter.com/LRGjp

   ~図書館や教育関係者に向けた新しいニュース紹介メディア~
            リブラボ、更新中
        https://www.facebook.com/LibLabo/

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 ◆ 編集日誌 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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◆2019-03-11(Mon): 静岡県立中央図書館でワークショップ

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9683

静岡へ。今年度進めてきた新県立中央図書館基本計画策定支援業務の総仕上げとして、図書館職員と社会教育課職員合同でのワークショップを開催しました。新図書館に向けて、地域性と時代性をどのようにとらえ、サービスデザインをしていくのかの第一歩です。

合間に東日本大震災の発生時刻を迎えたので全員で黙祷。

残念ながら日帰りです。

◆2019-03-12(Tue): 最後の新名取市図書館施設整備検討委員会

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9684

東北へ。新名取市図書館施設整備検討委員会の最終回でした。震災の日の翌日の開催です。8年という長い時間がかかりましたが、ここまで来れたことに充実感があります。

残念ながら本日も日帰りです。

◆2019-03-13(Wed): 中四国出張1日目-西ノ島町へ

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9685

連日日帰り出張でしたが、今日からは週明けまで泊まり出張です。まずは空路で米子・境港に出て、海路で西ノ島町へ。

とにかく移動に時間がかかるので、島に着いたのは17時過ぎでした。そして、今回は私の島前・島後渡航史上、もっとも揺れました。ちなみに私はまったく乗り物酔いはしないので、パソコンを開いて寝転びながら仕事をしていました。

夕食を兼ねつつ、打ち合わせをあれこれと行いました。

◆2019-03-14(Thu): 中四国出張2日目-西ノ島町で意見交換会と海士町で打ち合わせ

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9686

朝から西ノ島町コミュニティ図書館へ。午前中は職員のみなさんと意見交換会を行いました。西ノ島町コミュニティ図書館はまだ開館1年に満たない図書館で、いまがまさに「図書館をはじめる」段階です。このような機会を引き続きつくっていきたいと思います。

その後もいくつかの打合せをした後、夕刻に海士町に移動しました。海士町では昨年町長に就任された大江和彦さんにあらためて挨拶し、しばしの意見交換のお時間を頂戴しました。その後、海士町中央図書館に新たな展開の可能性を秘めた提案を行いました。これはビジネスとしてではなく、海士町中央図書館の応援団の一人としての活動です。

夜は海士町の方々と楽しいひととき。

◆2019-03-15(Fri): 中四国出張3日目-中国半島を横断し高知市へ

http://www.arg.ne.jp/node/9687

朝に海士町を出て、JRを乗り継ぎ中国半島を横断して、高知市へ。今日も移動で一日が終わりますが、中四国の出張を同じタイミングにまとめたので、一回横浜に戻ることに比べれば、効率的かつ経済的です。

◆2019-03-16(Sat): 中四国出張4日目-四万十町の第7回四万十町文化的施設検討委員会に出席

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9688

四万十町へ。午後に開催された第7回四万十町文化的施設検討委員会に出席しました。7月から参画したこの事業も本日が今年度の節目となります。委員会は丁寧に回を重ねてきただけあって、委員のみなさんの議論のレベルに感銘を受けました。

◆2019-03-17(Sun): 中四国出張5日目-四万十町の十和地区と大正地区でフィールドワーク

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9689

今年度の委員会が最終回だったからと言って、我々の仕事は一息つくにはいきません。明日、四国でもう一件仕事があることもあり、昨日本日と四万十町泊にしてあります。今日は四万十町の十和地区と大正地区でフィールドワークを行いました。単純に言うと、自分たちでのまち歩きですね。丸一日をかけたので、さまざまな気づきと出会いに恵まれました。

             岡本真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集長

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ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)[ARG-737]2019年03月18日(週刊)
【発行者】アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)
【編集者】岡本 真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集部
【発行地】〒231-0012 横浜市中区相生町3-61泰生ビル さくらWORKS<関内>407
ISSN 】1881-381X
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736号(2019-03-11、4167部)

ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)の736号(2019-03-11、4167部)を発行しました。

主な記事は、

○お知らせ
 -「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第25号、販売中」
 -「岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)販促情報」

○産官学民連携クリップ

○【毎週更新】各地のプロジェクトから

○イベントカレンダー

○「マガジン航」から
 -〈月のはじめに考える-Editor’s Note〉「本を残す、本を活かす、本を殺す」(仲俣暁生)
 -〈往復書簡:創作と批評と編集のあいだで〉「生きてるうちから全集など考えないほうがいい」(藤谷治)
 -〈往復書簡:創作と批評と編集のあいだで〉「30年後の読者に本をどう残すか」(仲俣暁生)

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -某大学図書館のプロポーザル審査会に出席
 -鳥取で研修講師と朗報来る
 -町田市で勉強会の2回目
                             など、7日分

○奥付

https://archives.mag2.com/0000005669/20190311175527000.html

1998-07-11創刊(創業10周年イヤー)           ISSN 1881-381X
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      ◆◇◆ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) ◆◇◆
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         Science, Internet, Computer and …

       2019-03-11発行   ‡No.736‡   4167部発行

  -「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第25号、販売中」-

 “Ask not what the net can do for you
                 -ask what you can do for the net.”

-----------------------------------  ◇ 目次 ◇
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○お知らせ
 -「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第25号、販売中」
 -「岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)販促情報」

○産官学民連携クリップ

○【毎週更新】各地のプロジェクトから

○イベントカレンダー

○「マガジン航」から
 -〈月のはじめに考える-Editor’s Note〉「本を残す、本を活かす、本を殺す」(仲俣暁生)
 -〈往復書簡:創作と批評と編集のあいだで〉「生きてるうちから全集など考えないほうがいい」(藤谷治)
 -〈往復書簡:創作と批評と編集のあいだで〉「30年後の読者に本をどう残すか」(仲俣暁生)

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -某大学図書館のプロポーザル審査会に出席
 -鳥取で研修講師と朗報来る
 -町田市で勉強会の2回目
                             など、7日分

○奥付

~~~~~~~~~~~~~~<最新刊発売>~~~~~~~~~~~~~~

           本誌編集長・岡本真の最新著

           『未来の図書館、はじめます』
           (青弓社、2018年、1944円)

   http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200690/arg-22/

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~~~~~~~~~~~~~<弊社関係企画>~~~~~~~~~~~~~~

  国宝の備前刀「山鳥毛里帰りプロジェクト」クラウドファンディング

          https://setouchi-cf.jp/

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 ◆ お知らせ ◆ - Science, Internet, Computer and …
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    「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第25号、販売中」

ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第25号が1月28日(月)から販売中です。

・ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第25号
https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/next/

特集テーマは『ウィキペディアタウン』で、下吹越香菜の責任編集となります。ぜひ、お買い求めいただけますと幸いです。

<目次>

◆巻頭言「次の方向性を検証・検討する手立ての一つとして」(岡本真)

◆特集「ウィキペディアタウンでつながる、まちと図書館」(下吹越香菜)
 -論考1:「図書館のサービスイノベーションの引き金となる、ウィキペディアタウン」(是住久美子)
 -論考2:「「ウィキペディアタウン」と「図書館の連携」が可能にする未来の知的環境 」(高久雅生)
 -コラム1:「人々の「知りたい」を支えるもの」(下吹越香菜)
 -レポート1:「ウィキペディアタウンで考える「まちの観光」」(青木和人)
 -コラム2:「世界で初めてのウィキペディアタウン」(下吹越香菜)
 -レポート2:「ウィキペディアタウンで考える「まちの情報化」」(澤谷晃子)
 -レポート3:「ウィキペディアタウンで考える「まちの課題」」(萬谷ひとみ)
 -レポート4:「ウィキペディアタウンで考える「まちの情報をひらくデザイン」」(下吹越香菜)
 -事例ピックアップベスト5:「ウィキペディアタウンのコラボ事例」(下吹越香菜、田子環)
 -データ:「ウィキペディアタウンの開催データから見えるもの」(下吹越香菜)

◆司書名鑑 第20回 Asturio Cantabrio(ウィキペディアン)

◆連載
-伊藤大貴の視点・論点 第3回「社会で起きているオープン化が公共サービスへ与える影響」(伊東大貴)
-島ではじめる未来の図書館~西ノ島・新図書館建設プロジェクト~第7回「開館後の『日常』」(田中輝美)
-猪谷千香の図書館エスノグラフィー 第8回「甲州市立勝沼図書館 日本一のぶどうとワインのまちの図書館が続けてきた『当たり前のこと』」(猪谷千香)
-かたつむりは電子図書館の夢をみるか LRG編 第8回「事典は見た目の影響が3割?レイアウトを取っ払ってみたら、『ウィキペディア日本語版』は『日本大百科全書』よりも信憑性が高いと認知された。」(佐藤翔)

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG) 業務実績 定期報告
スタッフボイス
次号予告

▽Fujisanマガジンサービス
https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/next/

▽書店経由の機関購読も可能です。まずはメールにてお問い合わせください。
担当:LRG編集部 ふじた lrg@arg-corp.jp

【岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)販促情報-】

岡本真の最新著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)はAmazonほかの書店での販売されています。ぜひお買い求めください。

◇書誌情報:

・岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、1800円+税)
https://www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784787200693/
・Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4787200690
・honto
https://honto.jp/netstore/pd-book_29310194.html
・紀伊國屋書店
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784787200693
・楽天ブックス
https://books.rakuten.co.jp/rb/15656565/

なお、本誌の趣旨や販促にかなう限りは、講演謝金不要で講演依頼を受付ます。ただし、旅費はご支給ください。ただし、日々全国を行脚しているので、日程によっては旅費も大幅に抑制できることがあります。お気軽にご相談ください。

[目次]

序章 なぜ「はじめます」か?-「はじめに」に代えて 1 図書館プロデューサーとしての八年余 2 よくいただく相談 3 図書館を考える「勘どころ」 4 なぜ「はじめます」か? 5 なぜ、「はじめる」なのか? 6 図書館をはじめるということ-「整備」と「運営」と

第1章 図書館をはじめるための準備 1 先行する知見にまなぶ 2 図書館の見学 3 さまざまな資料 4 実際の計画を知る 5 図書館をはじめる準備を終えて

第2章 図書館整備の背景・課題 1 図書館整備の背景 2 図書館整備の課題

第3章 図書館整備の手法と進め方 1 図書館整備の手法 2 図書館整備の進め方

第4章 図書館整備にあたってのFAQ 1 どのように市民の意見を集約するのか? 2 そもそも、何をどこまで委託すべきなのか? 3 市民協働は必要か? 4 オーナーシップとイコールパートナーシップ-「ひとごと」から「私たちごと」へ

おわりに-とりあえずの「まとめ」として

補論 図書館のデザイン、公共のデザイン 李明喜 1 図書館でのデザインとは何か? 2 図書館のプロダクト・デザインの変革はブックトラックから始まる 3 これからの図書館・公共施設づくりと地域デザイン

付録 再録「まえがき ‐ 図書館は知の番人だ」ー『未来の図書館、はじめませんか?』から
ARGが関わった図書館整備・図書館運営支援の業務一覧

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 ◆ 産官学民連携クリップ ◆ - Science, Internet, Computer and …
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弊社の2本柱の1つである産官学民連携のコーディネート事業から見えてくる最近のトレンドをニュース解説を交えて紹介していきます(岡崎)。

1.『2019年 オリコン顧客満足度アワード受賞式』開催 学術・研究目的へのデータ無償提供へ
https://www.jomo-news.co.jp/life/oricon/116605
オリコン満足度調査を実施しているオリコン株式会社では顧客満足度調査データの販売も実施しています。2016年以降のデータから公開を開始を予定しているようですので、2019年以外のデータを無償で学術提供することになるのでしょうか。実際に販売しているデータには自由回答集もありますので、特に自然言語処理コミュニティーのみなさんには、興味のそそるデータになりそうですね。
ただ、こういったデータ公開の取り組みが広がるのは喜ばしいのですが、他方、データ公開のプラットフォームは何らかの形で一元化されることが、利用者側も提供側もよいのではないでしょうか。
<参考>オリコン満足度調査
https://cs.oricon.co.jp/data/report/detail/283/

2.マネーフォワードが自前の研究機関「マネーフォワードラボ」設立、家計の“ちょっと先の未来”を可視化
https://jp.techcrunch.com/2019/03/06/moneyfowardlab/
お金の見える化アプリ「Money Forward」は、自社アプリで取りためた家計簿データをただ保有するだけではなく、ユーザーのお金回りの不安を解消するような、そんな価値を提供できないかとマネーフォワードラボを設立しました。「データはたくさんあるけど何に役立つのか分からない」「何かに役立つ気はするけど自分たちでは分析ができない」といった企業は年々、外部からプロフェッショナルを招き、保有データの価値を発見するような流れになっていると感じます。

3.AIデータの流通環境を整備「AIデータ活用コンソーシアム」が発足
https://japan.zdnet.com/article/35133800/
人工知能の研究、開発には大量のデータを必要としますが、今回「AIデータ活用コンソーシアム」が長尾真さんを会長とし、立ち上がりました。
現在、データ提供企業、団体ごとに個別にデータ利用に関する契約や費用がかかっており、データ利用者(研究開発者)側、データ提供者側にも大きく工数がかかっている状況です。AIデータ活用コンソーシアムでは、AIデータを利用する際に発生する課題に関して解決に向けた検討を行っていくようで、今後の動きがとても気になります。

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 ◆ 各地のプロジェクトから ◆ - Science, Internet, Computer and …
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は日本各地で公共・民間施設の計画・整備に関する事業に携わっています。

現在、関係している事業のうち、情報公開が可能なプロジェクトについて、日本各地での現状を随時お知らせしていきます。

【富谷市】(宮城県)
(仮称)富谷市民図書館整備基本計画策定及び設計プロセス策定支援業務

各地で議会が開催されていますが、当然富谷市でも議会開会中です。富谷市では毎回のように図書館に関する議員質問が出ており、今回の議会でも質問があるようです。行政サイドだけでなく、議会が図書館に関心を持ち続けていることは非常にありがたいことです。(岡本)

・富谷市議会 – 平成31年第1回富谷市議会定例会日程・議案
https://www.tomiya-city.miyagi.jp/site/gikai/sigikai2019-dai1kai-teirei-…
・富谷市 – (仮称)富谷市民図書館整備 基本計画(案)に係るパブリック・コメントの結果について
https://www.tomiya-city.miyagi.jp/soshiki/syogaigakusyu/library-scheme-2…
・富谷市 – (仮称)富谷市民図書館整備基本計画について
https://www.tomiya-city.miyagi.jp/soshiki/syogaigakusyu/library-scheme-2…
・富谷市 – (仮称)新富谷市民図書館整備基本構想について
https://www.tomiya-city.miyagi.jp/soshiki/syogaigakusyu/syogai-tosyo.html

【名取市】(宮城県)
新名取市図書館施設整備事業

名取市の「せり」はご存知でしょうか。近年、宮城の新しい名物として広がっている「仙台せり鍋」の具材として重宝されています。この「仙台せり鍋」の「せり」の約8割は名取市産なのです。このたび、この名取の「せり」に特化した「名取せり本」という冊子が誕生しました。
当然、名取市図書館でも配布されており、どなたでも入手できます。ちなみに「仙台せり鍋」は今月までがぎりぎりシーズンです。仙台・名取にお出かけの際はぜひお試しください。(岡本)

・名取市 – 「名取せり本」が完成しました
https://www.city.natori.miyagi.jp/news/node_56634
・名取市観光物産協会 – 名取の冬の名物グルメ せり鍋
http://www.kankou.natori.miyagi.jp/feature/serinabe
・名取市図書館
http://lib.city.natori.miyagi.jp/
・名取市図書館 – 新図書館関連
http://lib.city.natori.miyagi.jp/web/library/new-library

【須賀川市】(福島県)
須賀川市民交流センター管理運営等支援業務/(仮称)文化創造伝承館開館準備支援業務
今週末も、メディア芸術祭須賀川展やら、tetteに記録映像制作に関する打合せやらで須賀川にいます。須賀川にいる間はほぼtetteにいるのですが、ここは本当に施設の中という感じがしません。特に1階は「tette通り」の名にふさわしく、まさに街の通りのような、広場のような場所になっています。
もちろんそうなることを目指して、市のみなさんんと取り組んできましたが、想像以上にストリートのダイナミズムが感じられて、そこにいるだけで楽しいのです。さまざまな年代の人々が、ゆるやかにつながりながら、思い思いの時間を過ごすことができる。そんなパブリックな場が形成されつつあります。(李)

・文化庁メディア芸術祭須賀川展「創造のライン、生のライン」
https://megei-sukagawa.info/
・須賀川市民交流センター tette
https://s-tette.jp/
・須賀川市 – (仮称)市民交流センター整備事業
http://www.city.sukagawa.fukushima.jp/5125.htm
・須賀川市 – 地方再生のモデル都市に福島県で唯一須賀川市が選定されました((仮称)文化創造伝承館の整備を含む事業)
http://www.city.sukagawa.fukushima.jp/12706.htm

【柏市】(千葉県)
柏市図書館のあり方策定支援業務

「柏市図書館のあり方」が策定されて、初めての柏市議会の定例会が開催されています。図書館の整備に関する質問も行われ、次年度からは「あり方」の実現に必要な具体的な取り組みや進めるとの市長答弁がなされたそうです。
先週このコーナーでふれたように、市民有志による「柏市図書館のあり方を話す」も開催されており、市民と行政の協働によって「あり方」どのように実現されていくのか、注目しています。(宮田)

・柏市 – 平成31年第1回定例会
http://www.city.kashiwa.lg.jp/assembly/regular_meeting/1171/4920/
・柏市図書館のあり方を話す
http://tlk.blog.jp/
・柏市 – 「柏市図書館のあり方」の策定について
http://www.city.kashiwa.lg.jp/soshiki/280700/p046994.html
・柏市図書館のあり方(案)」のパブリックコメント実施結果について
http://www.city.kashiwa.lg.jp/soshiki/280700/p049275.html
・柏市図書館のあり方策定(柏市教育委員会生涯学習課)Facebookページ
https://www.facebook.com/kashiwa.futurelibrary/
・柏市図書館のあり方策定(柏市教育委員会生涯学習課)Twitter
https://twitter.com/kashiwa_futurel

【松戸市】(千葉県)
松戸市立図書館あり方検討支援業務

今週は資料編となる分館訪問調査の作業を完了し、あり方本編の全体レイアウトの見直しを行いました。ワードの機能を活用して効率よく作業が進められるよう工夫していますが、最後は、行間を詰めたり広げたりといった微調整を行いました。
内容が第一であることは当然ですが、少しでも読みやすい仕上がりになるように、図書館の担当者の方と最後の追い込みを頑張っています。(宮田)

・松戸市立図書館
http://www.city.matsudo.chiba.jp/library/

【黒部市】(富山県)
(仮称)くろべ市民交流センター管理運営計画策定支援業務

「校正畏るべし」という言葉が出版業界にあります。いままさにこの言葉を痛感しています。日々、最終版に向けて管理運営計画の校正をしていますが、これまで何度も見直してきたにも関わらず、思わぬ誤変換や文字の欠落に気づきます。編集者の経験を持つ自分としては、公開後に差し替えという事態は絶対に避けたく、目を皿にする日が続きます。(岡本)

・黒部市 – (仮称)くろべ市民交流センター整備事業設計プロポーザルの実施について
http://www.city.kurobe.toyama.jp/event-topics/svTopiDtl.aspx?servno=10351
・黒部市 – (仮称)くろべ市民交流センター建設基本構想について
https://www.city.kurobe.toyama.jp/event-topics/svTopiDtl.aspx?servno=9277

【長野県】
県立長野図書館 信州学び創造ラボ設計支援業務ほか

3月24日(日)に開催予定のアンカンファレンスに向けて準備が進められています。このアンカンファレンスが「信州・学び創造ラボ」オープン前最後のワークショップとなります。まだ最終検査が終わらないので、ラボ内でワークショップを実施することはできませんが、参加者のみなさんに少しでも空間にふれていただけるよう、現在画策中です。(李)

・よむナガノ 県立長野図書館ブログ
https://blog.nagano-ken.jp/library/
・県立長野図書館3階フロア改修工事設計業務委託の受注者が決定しました
http://www.library.pref.nagano.jp/osirase_180413

【静岡県】
新県立中央図書館基本計画策定支援業務

3月7日(木)、新県立中央図書館整備に関する有識者会議が開催され、私も陪席しました。パブリックコメントも終わり、いよいよ計画策定の最終段階ですが、重要な局面ですので、有識者会議の審議もとことん行われました。
そして、このタイミングで一部サービスが休止中だった静岡県立中央図書館が3月14日(木)から全サービスを再開します。図書館としては厳しい一年でしたが、ようやくここまで到達しました。(岡本)

・静岡県立中央図書館 – 3月14日から全てのサービスを再開します
https://www.tosyokan.pref.shizuoka.jp/contents/info/2019/201903_services…
・静岡県 – 平成30年度新県立中央図書館基本計画策定支援業務委託先の募集について
https://www.pref.shizuoka.jp/kyouiku/kk-080/tosyokan/20180403.html
・静岡県 – 新県立中央図書館基本構想の策定について
https://www.pref.shizuoka.jp/kyouiku/kk-080/tosyokan/20180322.html
・静岡県立中央図書館 – 新館検討関係リンク集
http://www.tosyokan.pref.shizuoka.jp/contents/newlib/newlib.html
・静岡県 – 東静岡周辺地区「文化力の拠点」形成検討事業
https://www.pref.shizuoka.jp/bunka/bunkaryokukyoten.html

【智頭町】(鳥取県)
新智頭図書館建設に関するアドバイザリー業務

3月9日(土)、鳥取市内で智頭町の担当者とクイックに打ち合わせをしました。ちょうど昨日、鳥取県立図書館の研修会の講師で鳥取に来ていたので、設計等が大詰めななか、この先の進め方をあれこれと相談しました。建設予定地の整地もほぼ終わり、いよいよ着工が見えてきました。(岡本)

・智頭図書館Facebookページ
https://www.facebook.com/chizulibrary/
・新 智頭図書館整備事業
http://cms.sanin.jp/p/chizu/kyouiku/5/01/
・智頭町
http://www1.town.chizu.tottori.jp/

【西ノ島町】(島根県)
西ノ島町コミュニティ図書館管理運営計画策定支援業務

今週は久しぶりの現地会議です。開館年度の振り返りと、来年度に向けた動きについて、いかあ屋スタッフのみなさんと一緒に丁寧に確認していきたいと思います。(下吹越)

・西ノ島町コミュニティ図書館いかあ屋
https://nishinoshimalib.jp/
https://www.facebook.com/nishinoshimalib/

【四万十町】(高知県)
四万十町文化的施設検討委員会ワークショップ運営等支援業務

今年度最終回となる第7回検討委員会の準備を進めています。委員のみなさんには、今年度の取りまとめと来年度以降の動きについて、詳細を説明していくことが重要です。年度をまたぎながらも、切れ目のない検討プロセスを支援してきます。(下吹越)

・四万十町 – 平成30年度 第7回四万十町文化的施設検討委員会開催について
https://www.town.shimanto.lg.jp/life/detail.php?hdnKey=5970
・四万十町文化的施設基本構想(案)に係る意見公募について
https://www.town.shimanto.lg.jp/life/detail.php?hdnKey=5930
・「(仮称)四万十町文化的施設基本構想」の策定に向けて
https://www.town.shimanto.lg.jp/life/detail.php?hdnKey=5201
・四万十町
https://www.town.shimanto.lg.jp/

【最近の仕事】

『新建築』2019年3月号に代表・岡本真が参加の座談会記事掲載
https://arg-corp.jp/2019/03/06/shinkenchiku/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2144648292247448

教育再生実行会議で代表の岡本が発表】
https://arg-corp.jp/2019/03/05/monkasyo/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2142075142504763/

「柏市図書館のあり方」、公開】
https://arg-corp.jp/2019/03/01/kashiwa-3/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2137103919668552/

なお、上記以外にもこれまで計画・整備に関わった施設のアフターケアや、これから計画・整備を予定している自治体等のご相談に対応しています。ご関心のある方は、下記までお気軽にご連絡ください。

info@arg-corp.jp

また、主に図書館についての私たちの考えは下記サイトをご覧ください。

http://arg-corp.jp/

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    共著『未来の図書館、はじめませんか』発売中-三刷も、決定!

            岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

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 ◆ イベントカレンダー ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆編集者独断によるオススメ
◇通常掲載

◆2019-03-12(Thu)~2019-03-15(Fri):
言語処理学会第25回年次大会(NLP2019)
(於・愛知県/名古屋大学 東山キャンパス)
http://www.anlp.jp/nlp2019/

◆2019-03-12(Thu):
オープン&ビックデータ活用・地方創生推進機構(VLED)「人と情報のエコシステム(HITE)」研究開発領域シンポジウム
(於・東京都/国際文化会館 岩崎小彌太記念ホール)
http://www.vled.or.jp/event/2019/001527/

◆2019-03-12(Tue):
指定都市市長会シンポジウム「AI・IoT・ビッグデータ時代の新たな指定都市~Society5.0の実現に向けて~」
(於・東京都/東京大学 伊藤国際学術研究センター)
http://www.siteitosi.jp/conference/honbun/h31_01_29_01.html

◇2019-03-14(Thu)~2019-03-16(Sat):
情報処理学会 第81回全国大会「ITが支える超情報社会」
(於・福岡県/福岡大学 七隈キャンパス)
https://www.ipsj.or.jp/event/taikai/81/

◆2019-03-14(Thu):
Sansan Innovation Project 2019
(於・東京都/ザ・プリンス パークタワー東京)
https://jp.sansan.com/lp/sip2019/

◇2019-03-14(Thu):
KYOTOオープンサイエンス勉強会「オープンサイエンス政策とその狙い:トップダウンとボトムアップのギャップをみる」(林和弘)
(於・京都府/MTRL KYOTO)
https://kyoto-open.science/?p=729

◇2019-03-15(Fri)~2019-03-16(Sat):
デジタルアーカイブ学会 第3回 研究大会
(於・京都府/大京都大学 吉田キャンパス)
http://digitalarchivejapan.org/kenkyutaikai/3rd

◆2019-03-15(Fri):
神奈川県資料室研究会3月例会 講演会「資料室・情報担当者が知っておきたい著作権」(稲穂健市)
(於・神奈川県/神奈川県立川崎図書館)
https://saas01.netcommons.net/shinshiken/htdocs/

◆2019-03-16(Sat):
2018年度アーカイブズカレッジ修了論文報告会
(於・東京都/学習院大学 目白キャンパス)
http://samidare.jp/archives/note?p=log&lid=466321

◆2019-03-16(Sat):
茅ヶ崎市立図書館郷土資料デジタルライブラリーシンポジウム「図書館の冒険」~多様化する公共図書館像とデジタルライブラリー~(田村俊作)
(於・神奈川県/茅ヶ崎市立図書館)
http://www.city.chigasaki.kanagawa.jp/kyouiku/1004953/1032745.html

◆2019-03-18(Mon):
大阪大学社学共創連続セミナー第4回「地域の記録を守り伝える-公文書館の課題と未来」
(於・大阪府/大阪大学会館21世紀懐徳堂スタジオ)
http://www.osaka-u.ac.jp/ja/news/seminar/2019/03/8154

◆2019-03-19(Tue)~2019-03-22(Fri):
2019年電子情報通信学会総合大会「今後100年に向けた電子情報通信」
(於・東京都/早稲田大学 西早稲田キャンパス)
http://www.ieice-taikai.jp/2019general/jpn/

◆2019-03-20(Wed):
企業史料協議会 ビジネスアーキビスト研修講座第4回関西
(於・大阪府/大阪企業家ミュージアム)
http://www.baa.gr.jp/news.asp?NoteAID=14

◆2019-03-20(Wed):
文化庁受託事業「オーファンワークス実証事業」シンポジウム
(於・東京都/けやきホール)
https://jrrc.or.jp/orphanworks/2019/031/

◇2019-03-22(Fri):
減災情報システム第8回合同研究会
(於・東京都/産業技術総合研究所 臨海副都心センター)
https://sites.google.com/site/drisjw/event/dris8

◆2019-03-23(Sat):
九州大学大学院芸術工学研究院バイオラボ・フードラボ開設記念シンポジウム「創造性の学び方 知性と生命をとらえなおすための対話」
(於・福岡県/九州大学 大橋キャンパス)
https://www.onvisiting.com/2019/03/06/fukuoka-20190323/

◆2019-03-23(Sat):
三田図書館・情報学会「情報リテラシーの最新動向」(仮)(上岡真紀子)
(於・東京都/慶應義塾大学)
http://www.mslis.jp/monthly.html

◆2019-03-23(Sat):
JST/RISTEX「人と情報のエコシステム」研究開発領域プロジェクト シンポジウム「人工知能の哲学2.0の構築に向けて」
(於・東京都/東京大学 駒場キャンパス)
http://updatingphilosophyofai.net/20190323symposium/

◆2019-03-25(Mon):
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT) 耐災害ICT研究シンポジウム2019
(於・宮城県/TKPガーデンシティ仙台)
https://www.nict.go.jp/resil/symposium2019/

◆2019-03-25(Mon):
大学ICT推進協議会 オープンソース技術部会「Ja Sakai / AXIES / IMS 合同カンファレンス 2019」
(於・東京都/法政大学 市ケ谷キャンパス)
http://axies.jp/ja/event/copy_of_fc5tng

これ以前以後のイベント情報は下記をご覧ください。
http://www.arg.ne.jp/calendar

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 ◆ 「マガジン航」から ◆ - Science, Internet, Computer and …
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)が発行支援するウェブ媒体「マガジン航」の最近の記事を紹介します。

・仲俣暁生〈月のはじめに考える-Editor’s Note〉「本を残す、本を活かす、本を殺す」(2019-03-04)
「このところ、「本をどう残すか」ということをよく考える。個人の蔵書をどうするかといったレベルの話ではなく、物理的な書物だけの話でもない。本とはようするに「残された記録」のことだとすれば、考えるべきはさまざまな著作や文物を後世に伝えるための仕組み全体だ(往復書簡で藤谷治さんが書いていたとおり、本のなかには著者自身は後世に残すつもりなどなかったものも含まれる)。たまたま先月は、そうしたことを考えさせられる出来事が続いた」。
https://magazine-k.jp/2019/03/04/editors-note-42/

・藤谷治〈往復書簡:創作と批評と編集のあいだで〉「生きてるうちから全集など考えないほうがいい」(2019-02-28)
「第12信(藤谷治から仲俣暁生へ)
仲俣暁生様
橋本治氏は、享年70とのことですが、夭折の感すらあります。山のような仕事をしながら、なお山のように仕事を残して亡くなりました。評価を定めるには時間がかかるでしょう」。
https://magazine-k.jp/2019/02/28/fujitani-to-nakamata-12/

・仲俣暁生〈往復書簡:創作と批評と編集のあいだで〉「30年後の読者に本をどう残すか」(2019-02-25)
「第11信(仲俣暁生から藤谷治へ)
藤谷治様
昨年暮れにお返事をいただいたまま、ながらく返信できず失礼しました。往復書簡をそろそろ再開したいと思います。ここまで五往復、十回ほどメールのやり取りをしてきましたが、もうしばらくお付き合いください。心づもりとしては、平成の終わりまでは続けたいなと考えています」。
https://magazine-k.jp/2019/02/25/nakamata-to-fujitani-11/

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 ◆ 活動の予定と報告 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆新規、もしくは更新あり
◇既掲載、変更なし

◆2019-03-23(Sat):
京築地区公共図書館等協議会講演会「これからの図書館はじめませんか?」(岡本真)
(於・福岡県/苅田町立図書館)

講義・講演のご依頼をお考えの方、お気軽にご相談ください。

弊社の場合、1)早い者勝ち、2)地方優先だけがルールです。

法人としての活動は、

http://arg-corp.jp/
https://www.facebook.com/ARGjp

をご参照ください。業務発注、歓迎です。各種ご相談に対応いたします。

◇最近の主要業務:
 1.公共施設・商業施設の新設・リニューアル・運営等の計画策定支援
 2.ウェブ技術を中心とした産官学連携のコーディネート
 3.共同オフィス・シェアハウス等のコミュニティー空間の創造
 4.ウェブコンサルティングや専門的調査の実施代行
 5.ワークショップ等によるアイデア発想・知識創造の支援

また、当面の間、

          岡本真『未来の図書館、はじめます』
           (青弓社、2018年、1800円+税)
    https://www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784787200693/
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200690/arg-22/

本誌の趣旨や販促にかなう限りは、講演謝金不要で講演依頼を受付ます。ただし、旅費はご支給ください。ただし、日々全国を行脚しているので、日程によっては旅費も大幅に抑制できることがあります。お気軽にご相談ください。

なお、本年度も総務省の地域情報化アドバイザーの委嘱を受けていますが、すでに今年度の派遣申請は〆切られました。次年度以降の本制度の運用については、詳細は不明ですが、ご検討中の方はお気軽にご相談ください。

・地域情報化アドバイザー派遣制度(ICT人材派遣制度)
http://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/ictriyou/manager.html

~<弊社編集媒体>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ~図書館の未来がわかる、新しいライブラリーマガジン~
   ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)(編集・発行:ARG)
       http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/
          https://www.facebook.com/LRGjp
           https://twitter.com/LRGjp

   ~図書館や教育関係者に向けた新しいニュース紹介メディア~
            リブラボ、更新中
        https://www.facebook.com/LibLabo/

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 ◆ 編集日誌 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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◆2019-03-04(Mon): 岡山から陸路で帰京し、明後日の審査会の準備会議

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9675

昨晩は岡山に泊ったので、本日は県内各所をまわりたいところですが、夕刻に都内で重要な会議があります。その関係で結局、昼過ぎの新幹線で帰京しました。明後日に重要なプロポーザル審査会があるので、関係者で最終準備の会議を行いました。結果を出していくための準備が続きます。

◆2019-03-05(Tue): 横浜市役所と会議し、ある物件を見学

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9676

横浜市役所へ。今月中には公表見込みのある案件についての会議でした。新しいチャレンジが始まります。

午後は横浜市内のリノベーション物件の現地調査へ。建物を拝見した後は関係者と協議しました。この件も追々公表できる見込みです。

◆2019-03-06(Wed): 某大学図書館のプロポーザル審査会に出席

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9677

某大学図書館のプロポーザル審査会に出席しました。私もプレゼンテーションと質疑回答の一部を担当しました。非常に気になる案件なので特定されることを強く期待しています。

◆2019-03-07(Thu): 掛川市と静岡市で会議

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9678

午後に静岡市で静岡県の新県立中央図書館整備に関する有識者会議があるので静岡へ。静岡市の前に掛川市まで足を延ばし、今年度取り組んでいたデジタルアーカイブ構築の準備で関係者と協議しました。

午後は新県立中央図書館整備に関する有識者会議へ。受託企業として陪席しました。

◆2019-03-08(Fri): 鳥取で研修講師と朗報来る

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9679

鳥取県立図書館の主催で倉吉市で行われた図書館業務専門講座+α「図書館を活用した地域情報の発信」へ。総務省委嘱の地域情報化アドバイザーとしての仕事です。

「地域情報発信と図書館の役割-ウィキペディアタウンの可能性を軸に」と題して話題提供とワークショップを行いました。

今回はウィキペディアタウン自体を行うのではなく、次年度での実施に向けて企画をまとめていくというものです。ワークショップは非常に盛り上がりましたので、次年度の実施が楽しみです。

そして、朗報が1つありました。

・大阪市立図書館 – 大阪市立図書館がICT地域活性化大賞2019の優秀賞を受賞しました!
https://www.oml.city.osaka.lg.jp/index.php?action=pages_view_main&active…

本日審査会が行われたICT地域活性化大賞2019で、同じく地域情報化アドバイザーとして助言をしてきた大阪市立図書館が「オープンデータ化した地域資料の利活用を通じて大阪の魅力を発信」という点を評価されました。とにかく奮闘した職員のみなさんにお祝いを申し上げます。

◆2019-03-09(Sat): 鳥取から帰京

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9680

もう毎週、中四国に来ている気がしますが、明日、都内で仕事があるので帰京です。

とはいえ、復路便は最終便なので、日中は鳥取市内でいくつか見学し、ちょっと会議も行いといった一日でした。

来週も山陰にまいります。

◆2019-03-10(Sun): 町田市で勉強会の2回目

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9681

朝方はオフィスでデスクワークに励み、町田市へ。

町田市立図書館市民向け学習会「町田市の図書館をデザインしよう!」第2回「町田市らしい図書館の未来」(岡本真)
(於・東京都/町田市立中央図書館)
https://www.library.city.machida.tokyo.jp/

です。勉強会としては2回目の最終回となります。

「したいこと」「できること」「すべきこと」の3点を明確にし、町田市の図書館の未来に向けて、各自が「すべきこと」を市民・市職員の別なく話し合いました。

限られた期間での2回の勉強会でしたが、とにかく継続性・持続性が大事であり、市民の方々も町田市役所の方々も「待ち」の姿勢ではなく、「わがこと」として自律的に動くことの必要性を訴えて〆の言葉としたつもりです。今年度の私たちの関わりはここまでですが、次につながっていってほしいと願っています。

             岡本真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集長

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ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)[ARG-736]2019年03月11日(週刊)
【発行者】アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)
【編集者】岡本 真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集部
【発行地】〒231-0012 横浜市中区相生町3-61泰生ビル さくらWORKS<関内>407
ISSN 】1881-381X
【E-Mail】info [&] arg-corp.jp [&] を@に置き換えてください。
【サイト】http://www.arg.ne.jp/ (メルマガ)
     http://arg-corp.jp/ (コーポレート)
【Facebook】https://www.facebook.com/arg.ne.jp/ (メルマガ)
      https://www.facebook.com/ARGjp/ (コーポレート)
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本誌掲載記事の取り扱いは、著作権法に則って行ってください。本誌の許可を得ていない記事の転載は違法です。引用は著作権法の範囲内で。記事を情報源として二次的に利用する際には、情報源としての本誌の存在を明記してくださるようお願いします。
悪質な例に対しては、法的手段を含め相応の対応をします。なおメーリングリストなど、複数による閲覧が可能なアドレスでの登録はご遠慮ください。

Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG) All Rights Reserved.
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735号(2019-03-04、4172部)

ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)の735号(2019-03-04、4172部)を発行しました。

主な記事は、

○お知らせ
 -「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第25号、販売中」
 -「岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)販促情報」

○産官学民連携クリップ

○【毎週更新】各地のプロジェクトから

○イベントカレンダー

○「マガジン航」から
 -〈往復書簡:創作と批評と編集のあいだで〉「生きてるうちから全集など考えないほうがいい」(藤谷治)
 -〈往復書簡:創作と批評と編集のあいだで〉「30年後の読者に本をどう残すか」(仲俣暁生)

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -ICUを訪問し、教育再生実行会議に出席し、武蔵野市図書館基本計画策定委員会に出席
 -長尾真先生の文化勲章受章記念祝賀会を開催
 -琴平町で図書館整備基本構想の目次をつくるワークショップを開催
                             など、7日分

○奥付

https://archives.mag2.com/0000005669/20190304085406000.html

1998-07-11創刊(創業10周年イヤー)           ISSN 1881-381X
-----------------------------------
      ◆◇◆ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) ◆◇◆
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         Science, Internet, Computer and …

       2019-03-04発行   ‡No.735‡   4172部発行

  -「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第25号、販売中」-

 “Ask not what the net can do for you
                 -ask what you can do for the net.”

-----------------------------------  ◇ 目次 ◇
-----------------------------------

○お知らせ
 -「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第25号、販売中」
 -「岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)販促情報」

○産官学民連携クリップ

○【毎週更新】各地のプロジェクトから

○イベントカレンダー

○「マガジン航」から
 -〈往復書簡:創作と批評と編集のあいだで〉「生きてるうちから全集など考えないほうがいい」(藤谷治)
 -〈往復書簡:創作と批評と編集のあいだで〉「30年後の読者に本をどう残すか」(仲俣暁生)

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -ICUを訪問し、教育再生実行会議に出席し、武蔵野市図書館基本計画策定委員会に出席
 -長尾真先生の文化勲章受章記念祝賀会を開催
 -琴平町で図書館整備基本構想の目次をつくるワークショップを開催
                             など、7日分

○奥付

~~~~~~~~~~~~~~<最新刊発売>~~~~~~~~~~~~~~

           本誌編集長・岡本真の最新著

           『未来の図書館、はじめます』
           (青弓社、2018年、1944円)

   http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200690/arg-22/

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

~~~~~~~~~~~~~<弊社関係企画>~~~~~~~~~~~~~~

  国宝の備前刀「山鳥毛里帰りプロジェクト」クラウドファンディング

          https://setouchi-cf.jp/

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 ◆ お知らせ ◆ - Science, Internet, Computer and …
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    「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第25号、販売中」

ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第25号が1月28日(月)から販売中です。

・ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第25号
https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/next/

特集テーマは『ウィキペディアタウン』で、下吹越香菜の責任編集となります。ぜひ、お買い求めいただけますと幸いです。

<目次>

◆巻頭言「次の方向性を検証・検討する手立ての一つとして」(岡本真)

◆特集「ウィキペディアタウンでつながる、まちと図書館」(下吹越香菜)
 -論考1:「図書館のサービスイノベーションの引き金となる、ウィキペディアタウン」(是住久美子)
 -論考2:「「ウィキペディアタウン」と「図書館の連携」が可能にする未来の知的環境 」(高久雅生)
 -コラム1:「人々の「知りたい」を支えるもの」(下吹越香菜)
 -レポート1:「ウィキペディアタウンで考える「まちの観光」」(青木和人)
 -コラム2:「世界で初めてのウィキペディアタウン」(下吹越香菜)
 -レポート2:「ウィキペディアタウンで考える「まちの情報化」」(澤谷晃子)
 -レポート3:「ウィキペディアタウンで考える「まちの課題」」(萬谷ひとみ)
 -レポート4:「ウィキペディアタウンで考える「まちの情報をひらくデザイン」」(下吹越香菜)
 -事例ピックアップベスト5:「ウィキペディアタウンのコラボ事例」(下吹越香菜、田子環)
 -データ:「ウィキペディアタウンの開催データから見えるもの」(下吹越香菜)

◆司書名鑑 第20回 Asturio Cantabrio(ウィキペディアン)

◆連載
-伊藤大貴の視点・論点 第3回「社会で起きているオープン化が公共サービスへ与える影響」(伊東大貴)
-島ではじめる未来の図書館~西ノ島・新図書館建設プロジェクト~第7回「開館後の『日常』」(田中輝美)
-猪谷千香の図書館エスノグラフィー 第8回「甲州市立勝沼図書館 日本一のぶどうとワインのまちの図書館が続けてきた『当たり前のこと』」(猪谷千香)
-かたつむりは電子図書館の夢をみるか LRG編 第8回「事典は見た目の影響が3割?レイアウトを取っ払ってみたら、『ウィキペディア日本語版』は『日本大百科全書』よりも信憑性が高いと認知された。」(佐藤翔)

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG) 業務実績 定期報告
スタッフボイス
次号予告

▽Fujisanマガジンサービス
https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/next/

▽書店経由の機関購読も可能です。まずはメールにてお問い合わせください。
担当:LRG編集部 ふじた lrg@arg-corp.jp

【岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)販促情報-】

岡本真の最新著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)はAmazonほかの書店での販売されています。ぜひお買い求めください。

◇書誌情報:

・岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、1800円+税)
https://www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784787200693/
・Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4787200690
・honto
https://honto.jp/netstore/pd-book_29310194.html
・紀伊國屋書店
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784787200693
・楽天ブックス
https://books.rakuten.co.jp/rb/15656565/

なお、本誌の趣旨や販促にかなう限りは、講演謝金不要で講演依頼を受付ます。ただし、旅費はご支給ください。ただし、日々全国を行脚しているので、日程によっては旅費も大幅に抑制できることがあります。お気軽にご相談ください。

[目次]

序章 なぜ「はじめます」か?-「はじめに」に代えて 1 図書館プロデューサーとしての八年余 2 よくいただく相談 3 図書館を考える「勘どころ」 4 なぜ「はじめます」か? 5 なぜ、「はじめる」なのか? 6 図書館をはじめるということ-「整備」と「運営」と

第1章 図書館をはじめるための準備 1 先行する知見にまなぶ 2 図書館の見学 3 さまざまな資料 4 実際の計画を知る 5 図書館をはじめる準備を終えて

第2章 図書館整備の背景・課題 1 図書館整備の背景 2 図書館整備の課題

第3章 図書館整備の手法と進め方 1 図書館整備の手法 2 図書館整備の進め方

第4章 図書館整備にあたってのFAQ 1 どのように市民の意見を集約するのか? 2 そもそも、何をどこまで委託すべきなのか? 3 市民協働は必要か? 4 オーナーシップとイコールパートナーシップ-「ひとごと」から「私たちごと」へ

おわりに-とりあえずの「まとめ」として

補論 図書館のデザイン、公共のデザイン 李明喜 1 図書館でのデザインとは何か? 2 図書館のプロダクト・デザインの変革はブックトラックから始まる 3 これからの図書館・公共施設づくりと地域デザイン

付録 再録「まえがき ‐ 図書館は知の番人だ」ー『未来の図書館、はじめませんか?』から
ARGが関わった図書館整備・図書館運営支援の業務一覧

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 ◆ 産官学民連携クリップ ◆ - Science, Internet, Computer and …
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弊社の2本柱の1つである産官学民連携のコーディネート事業から見えてくる最近のトレンドをニュース解説を交えて紹介していきます(岡崎)。

1.メルカリ、三菱総合研究所とシェアリングエコノミーに関する共同研究を実施
https://about.mercari.com/press/news/article/20190226_mercari_mri_research/
本共同研究では「フリマアプリを介して「モノのシェアリング」を行う消費者は、モノに対する価値観が「所有」から「利用」に変遷することによって、従来とは異なる消費行動をとることが明らかになりました」と述べられていますが、私自身の周りでも(この記事を読む前に)、新品購入時に「売りやすい(売れる)かどうか」でモノの購入可否を決めているメルカリユーザーがいたため、とても驚いた経験があります。周りの変化に伴って、私自身の価値観も変わっていくのかもしれません。

2.最新のAI技術で現代の課題解決に挑む|金沢工業大学
https://univ-online.com/article/research/2325/
金沢工業大学では「クラスター研究室」という活動を行っています。クラスター研究室は、学内の様々な学科から教員や学生が集まって、特定の課題に取り組んでいるそうです。特定分野に対して知見を深めるだけでなく、あらゆる分野に対して興味・関心を持つ学生はこれからは特に必要とされる人材となるのではないでしょうか。

3.【速報】機械人間オルタ3が新国立劇場でアンドロイドオペラを指揮 2020年夏には特別公演も予定 東京大学/大阪大学/ミクシィ/ワーナーらの合同プロジェクトで世界へ
https://robotstart.info/2019/02/28/alter3-preview.html
機械人間オルタはその名の通りアンドロイドのことですが、人に生命性を感じさせることを目的としたアンドロイドです。ハード面を大阪大学の石黒研究室、ソフト面を東京大学の池上研究室が担当されています。
昨年、人工生命の国際会議ALIFE2018での機械人間オルタの好演がワーナー社の目に止まったようですね。
今後、大学だけでなく企業も含めた活動になることによって、より「人工生命」というワードが多くの人の目に留まるようになると思いますが、「人工生命」がどのように人々に受け入れられるのか、今から楽しみです。

<参考>人工生命の国際会議「ALIFE 2018」いよいよ明日開幕!AI、ロボット、バイオロジー、アート等の側面から人工生命/人工知能を考える(ロボスタ、2018-07-22)
https://robotstart.info/2018/07/22/alife2018-pre.html
<参考>渋谷慶一郎が手がける、アンドロイドとオーケストラの共演。人間は機械に共感を覚えるか?(ギズモード・ジャパン、2018-07-23)
https://www.gizmodo.jp/2018/07/scary-beauty-live-alter2.html

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 ◆ 各地のプロジェクトから ◆ - Science, Internet, Computer and …
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は日本各地で公共・民間施設の計画・整備に関する事業に携わっています。

現在、関係している事業のうち、情報公開が可能なプロジェクトについて、日本各地での現状を随時お知らせしていきます。

【富谷市】(宮城県)
(仮称)富谷市民図書館整備基本計画策定及び設計プロセス策定支援業務

(仮称)富谷市民図書館整備 基本計画(案)へのパブリックコメントの受付が終了し、結果概要が公表されました。約70件のコメントが寄せられています。この後、これらの熱いコメントに対応していきます。(岡本)

・富谷市 – (仮称)富谷市民図書館整備 基本計画(案)に係るパブリック・コメントの結果について
https://www.tomiya-city.miyagi.jp/soshiki/syogaigakusyu/library-scheme-2…
・富谷市 – (仮称)富谷市民図書館整備基本計画について
https://www.tomiya-city.miyagi.jp/soshiki/syogaigakusyu/library-scheme-2…
・富谷市 – (仮称)新富谷市民図書館整備基本構想について
https://www.tomiya-city.miyagi.jp/soshiki/syogaigakusyu/syogai-tosyo.html

【名取市】(宮城県)
新名取市図書館施設整備事業

3月となりました。当然、東日本大震災の日を想わずにはおれません。今年もまた追悼式が開催されます。3月11日は月曜日なので図書館も休館です。震災で被災し、既存の図書館が使えなくなった名取市ですが、今年の慰霊の日は新図書館がオープンした状態で迎えられるわけで、本当にここまで来たのだなということを実感しまうs。(岡本)

・名取市 – 東日本大震災名取市追悼式を行います
https://www.city.natori.miyagi.jp/news/node_57103
・名取市図書館
http://lib.city.natori.miyagi.jp/
・名取市図書館 – 新図書館関連
http://lib.city.natori.miyagi.jp/web/library/new-library

【須賀川市】(福島県)
須賀川市民交流センター管理運営等支援業務/(仮称)文化創造伝承館開館準備支援業務
2月27日(水)、文化庁メディア芸術祭須賀川展「創造のライン、生のライン」が開幕しました。須賀川市民交流センターtetteのさまざまな場所に、メディア芸術を代表する作品たちが展示してあります。
「時間と記憶」「紡がれる言葉」「人間を超える<ポストヒューマン>」「21世紀のモード<私たち>」といったライン(補助線)をヒントに、tette内を回ってみてください。ワークショップでみんながつくった須賀川のモンスターたちもさまざまな場所でお出迎えしてくれますよ。(李)

・文化庁メディア芸術祭須賀川展「創造のライン、生のライン」
https://megei-sukagawa.info/
・須賀川市民交流センター tette
https://s-tette.jp/
・須賀川市 – (仮称)市民交流センター整備事業
http://www.city.sukagawa.fukushima.jp/5125.htm
・須賀川市 – 地方再生のモデル都市に福島県で唯一須賀川市が選定されました((仮称)文化創造伝承館の整備を含む事業)
http://www.city.sukagawa.fukushima.jp/12706.htm

【柏市】(千葉県)
柏市図書館のあり方策定支援業務

「柏市図書館のあり方」の策定を受けて、柏市の図書館に関心を持つ市民の方々が有志で集まり「柏市図書館のあり方を話す」を開催しています。ARGはこの開催には関わっていませんが、市民活動が活発な柏市らしい、今後ににつながる展開に注目しています。
これまでにすでに2回開催されており、その要旨が「柏市図書館のあり方を話す」のサイトに掲載されています。活発な意見交換が行われていることがわかりますので、ぜひ、ご覧ください。(宮田)

・柏市図書館のあり方を話す
http://tlk.blog.jp/
・柏市 – 「柏市図書館のあり方」の策定について
http://www.city.kashiwa.lg.jp/soshiki/280700/p046994.html
・柏市図書館のあり方(案)」のパブリックコメント実施結果について
http://www.city.kashiwa.lg.jp/soshiki/280700/p049275.html
・柏市図書館のあり方策定(柏市教育委員会生涯学習課)Facebookページ
https://www.facebook.com/kashiwa.futurelibrary/
・柏市図書館のあり方策定(柏市教育委員会生涯学習課)Twitter
https://twitter.com/kashiwa_futurel

【松戸市】(千葉県)
松戸市立図書館あり方検討支援業務

今週はあり方の資料編となる分館調査の作業を行いました。今回の調査では、分館の配置と人口分布を地図上で見える化するために、Googleが提供するFusion Tablesというデータベースサービスを使いたいとの提案がありました。
試してみてもらったところ、これまでよりも素早くマッピングできることをあらためて実感するとともに、アウトプットの利用にはライセンス料の課題があることもわかりました。今回はあり方への掲載は見送りとなりましたが、この経験は今後のオープンデータの活用に役立てたいと思います。なお、マッピングのしやすさで利用されてきたGoogle Fusion Tablesですが、2019年末でサービスの停止が予告されています。ご注意ください。(宮田)

・Google – About Fusion Tables
https://support.google.com/fusiontables/answer/2571232
・Google – Notice: Google Fusion Tables Turndown
https://support.google.com/fusiontables/answer/9185417
・松戸市立図書館
http://www.city.matsudo.chiba.jp/library/

【黒部市】(富山県)
(仮称)くろべ市民交流センター管理運営計画策定支援業務

2月28日(木)、くろべ市民交流センター整備事業設計プロポーザルの一次審査が行われ、私も受託者の立場として陪席しました。想いのこもった各事業者の提案にうなずかされることが多くありました。最終審査となる二次審査は来週実施です。(岡本)

・黒部市 – (仮称)くろべ市民交流センター整備事業設計プロポーザルの実施について
http://www.city.kurobe.toyama.jp/event-topics/svTopiDtl.aspx?servno=10351
・黒部市 – (仮称)くろべ市民交流センター建設基本構想について
https://www.city.kurobe.toyama.jp/event-topics/svTopiDtl.aspx?servno=9277

【長野県】
県立長野図書館 信州学び創造ラボ設計支援業務ほか

3月1日(金)、県立長野図書館が長期休館を終えて開館しました。3階の「信州・学び創造ラボ」はまだ工事中ですが、2階一般図書室や1階児童図書室も、このタイミングを利用してリニューアルしました。単純な分類番号順ではなく、テーマごとにゾーン分けされ、その中に日常の課題に向き合うために必要な情報を提案する場所があります。
ラボのほうはサインの追加制作や、什器の設置など、追い込みに入っています。どうなっているのでしょうか。現場に行けないのがもどかしいです。(李)

・よむナガノ 県立長野図書館ブログ
https://blog.nagano-ken.jp/library/
・県立長野図書館3階フロア改修工事設計業務委託の受注者が決定しました
http://www.library.pref.nagano.jp/osirase_180413

【静岡県】
新県立中央図書館基本計画策定支援業務

先週も少し書きましたが、3月11日(月)に社会教育課と県立中央図書館のスタッフ合同で、この先を考えるワークショップを行う予定があり、その準備を進めています。このところ、そのためのやりとりを先方としており、資料を順次改訂しています。このように双方が考えを出し合って進んでいくプロセスに最高の心地よさを感じています。当然のことのように見えて、実はこのような双方が努力しあう関係はなかなか築きにくいものなのです。(岡本)

・静岡県 – 平成30年度新県立中央図書館基本計画策定支援業務委託先の募集について
https://www.pref.shizuoka.jp/kyouiku/kk-080/tosyokan/20180403.html
・静岡県 – 新県立中央図書館基本構想の策定について
https://www.pref.shizuoka.jp/kyouiku/kk-080/tosyokan/20180322.html
・静岡県立中央図書館 – 新館検討関係リンク集
http://www.tosyokan.pref.shizuoka.jp/contents/newlib/newlib.html
・静岡県 – 東静岡周辺地区「文化力の拠点」形成検討事業
https://www.pref.shizuoka.jp/bunka/bunkaryokukyoten.html

【智頭町】(鳥取県)
新智頭図書館建設に関するアドバイザリー業務

新智頭図書館の設計も大詰めを迎えています。サインデザインについて設計事務所とやり取りをしているのですが、図書館のサインは本当に難しいものです。施設整備の中であらかじめつくるサインと、運営における実践の中で状況に応じてつくるサインをいかにシームレスでつなげるかが鍵になります。
ここでも立ちはだかるの「時間」という問題です。シームレスを目指しても、施設整備の時間と運営の時間を重ねるのは構造的に難しいという状況があります。つくることを支える制度のデザイン。現代においては建築やサービスデザイン以上に重要であると感じます。(李)

・智頭図書館Facebookページ
https://www.facebook.com/chizulibrary/
・新 智頭図書館整備事業
http://cms.sanin.jp/p/chizu/kyouiku/5/01/
・智頭町
http://www1.town.chizu.tottori.jp/

【西ノ島町】(島根県)
西ノ島町コミュニティ図書館管理運営計画策定支援業務

西ノ島町へ寄せられたふるさと納税の一部が、コミュニティ図書館いかあ屋の備品購入に活用されました!このような支援は図書館の持続的な運営のためにも本当にありがたいですね。Twitterでは、いかあ屋スタッフからのお礼のメッセージがアップされています!(下吹越)

・ふるさとからありがとうbyふるさとチョイス
https://twitter.com/furusatoarigato/status/1092713165597470723
・西ノ島町コミュニティ図書館いかあ屋
https://nishinoshimalib.jp/
https://www.facebook.com/nishinoshimalib/

【四万十町】(高知県)
四万十町文化的施設検討委員会ワークショップ運営等支援業務

3月16日(土)に、今年度最終回となる検討委員会が開催されます。次回で7回目を数える検討委員会ですが、毎回委員のみなさんの熱量が高まっている印象です。先日のパブリックコメントを受けて、いよいよ基本構想の最終案を検討していきます!(下吹越)

・四万十町 – 平成30年度 第7回四万十町文化的施設検討委員会開催について
https://www.town.shimanto.lg.jp/life/detail.php?hdnKey=5970
・四万十町文化的施設基本構想(案)に係る意見公募について
https://www.town.shimanto.lg.jp/life/detail.php?hdnKey=5930
・「(仮称)四万十町文化的施設基本構想」の策定に向けて
https://www.town.shimanto.lg.jp/life/detail.php?hdnKey=5201
・四万十町
https://www.town.shimanto.lg.jp/

【最近の仕事】

「柏市図書館のあり方」、公開】
https://arg-corp.jp/2019/03/01/kashiwa-3/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2137103919668552/

情報誌『地域人』に代表・岡本真へのインタビュー記事掲載
https://arg-corp.jp/2019/02/14/chiikijin/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2114076325304645

町田市立図書館市民向け学習会「町田市の図書館をデザインしよう!」の開催を支援
https://arg-corp.jp/2019/02/07/machida/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2103350656377212/

なお、上記以外にもこれまで計画・整備に関わった施設のアフターケアや、これから計画・整備を予定している自治体等のご相談に対応しています。ご関心のある方は、下記までお気軽にご連絡ください。

info@arg-corp.jp

また、主に図書館についての私たちの考えは下記サイトをご覧ください。

http://arg-corp.jp/

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    共著『未来の図書館、はじめませんか』発売中-三刷も、決定!

            岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

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 ◆ イベントカレンダー ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆編集者独断によるオススメ
◇通常掲載

◆2019-03-03(Sun)~2019-03-04(Mon):
日本デジタルゲーム学会 第9回年次大会
(於・岡山県/岡山理科大学 岡山キャンパス)
https://digrajapan.org/?page_id=6139

◆2019-03-06(Wed):
第61回理研イブニングセミナー「都市をまるごとデジタル化!『総合防災シミュレーション』を目指して」(大谷英之)
(於・兵庫県/iKAfE)
http://c3d.riken.jp/seminar.html

◆2019-03-07(Thu):
デジタル化資料活用ワークショップ-図書館送信を使いこなす-
(於・京都府/国立国会図書館 関西館)
http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/20190307digi_info.html

◇2019-03-08(Fri):
全国歴史資料保存利用機関連絡協議会(JSAN)近畿部会150回例会
(於・京都府/京都府立京都学・歴彩館)
http://jsai.jp/iinkai/kinki/kinki-top.html

◆2019-03-08(Fri):
地域ICTサミット2019
(於・東京都/東京ビックサイト)
https://www1.entryform.jp/sympo_ict2019

◆2019-03-08(Fri):
インダストリアルデザイン・アーカイブス研究プロジェクト シンポジウム「時代を生み出す創造力」(出井伸之)
(於・大阪府/大阪工業大学 梅田キャンパス)
http://www.oit.ac.jp/japanese/seminar/detail.php?id=477

◇2019-03-09(Sat):
日本図書館研究会第347回研究例会「図書館が本を貸すから本が売れない?」(常世田良)
(於・大阪府/大阪市立総合生涯学習センター)
http://www.nal-lib.jp/events/reikai/2018/347invit.html

◆2019-03-09(Sat):
第5回全国アートマネジメント会議
(於・東京都/豊島区立舞台芸術交流センター)
http://www.hrcpm.org/forum/5th_zenkokukaigi.html

◇2019-03-09(Sat):
日本図書館研究会第346回研究例会「図書館職のライフヒストリー誌を発行して10年:人物と仕事」(赤瀬美穂ほか)
(於・大阪府/大阪市立総合生涯学習センター)
http://www.nal-lib.jp/events/reikai/2018/346invit.html

◇2019-03-09(Sat)~2019-03-10(Sun):
日本情報教育学会 第1回研究会
(於・東京都/山形大学 東京
サテライト(田町) キャンパス)
https://sites.google.com/view/jaie/

◆2019-03-09(Sat):
日本図書館情報学会シンポジウム「図書館情報学教育の現状とこれから」
(於・東京都/明治大学和泉図書館ホール)
http://jslis.jp/2018/11/19/シンポジウム(2019年3月)のご案内/

◆2019-03-09(Sat):
Rekimoto Lab. Open House 2019
(於・東京都/東京大学本郷キャンパス)
https://rkmtlab.github.io/openhouse2019/

◆2019-03-09(Sat):
練馬のアニメ学講座「アニメ・アーカイブ入門」-石神井公園ふるさと文化館の事例を交えて-
(於・東京都/練馬区立石神井公園ふるさと文化館)
https://animation-nerima.jp/event/kouza/

◇2019-03-09(Sat):
国際21世紀懇話会・第8回講演会「AIは哲学の最前線」(長尾真)
(於・東京都/霞が関ナレッジスクエア)
http://gf21.jp/

◆2019-03-12(Thu):
オープン&ビックデータ活用・地方創生推進機構(VLED)「人と情報のエコシステム(HITE)」研究開発領域シンポジウム
(於・東京都/国際文化会館 岩崎小彌太記念ホール)
http://www.vled.or.jp/event/2019/001527/

◆2019-03-12(Tue):
指定都市市長会シンポジウム「AI・IoT・ビッグデータ時代の新たな指定都市~Society5.0の実現に向けて~」
(於・東京都/東京大学 伊藤国際学術研究センター)
http://www.siteitosi.jp/conference/honbun/h31_01_29_01.html

◇2019-03-14(Thu)~2019-03-16(Sat):
情報処理学会 第81回全国大会「ITが支える超情報社会」
(於・福岡県/福岡大学 七隈キャンパス)
https://www.ipsj.or.jp/event/taikai/81/

◆2019-03-14(Thu):
Sansan Innovation Project 2019
(於・東京都/ザ・プリンス パークタワー東京)
https://jp.sansan.com/lp/sip2019/

◇2019-03-14(Thu):
KYOTOオープンサイエンス勉強会「オープンサイエンス政策とその狙い:トップダウンとボトムアップのギャップをみる」(林和弘)
(於・京都府/MTRL KYOTO)
https://kyoto-open.science/?p=729

◇2019-03-15(Fri)~2019-03-16(Sat):
デジタルアーカイブ学会 第3回 研究大会
(於・京都府/大京都大学 吉田キャンパス)
http://digitalarchivejapan.org/kenkyutaikai/3rd

◆2019-03-15(Fri):
神奈川県資料室研究会3月例会 講演会「資料室・情報担当者が知っておきたい著作権」(稲穂健市)
(於・神奈川県/神奈川県立川崎図書館)
https://saas01.netcommons.net/shinshiken/htdocs/

◆2019-03-16(Sat):
2018年度アーカイブズカレッジ修了論文報告会
(於・東京都/学習院大学 目白キャンパス)
http://samidare.jp/archives/note?p=log&lid=466321

◇2019-03-22(Fri):
減災情報システム第8回合同研究会
(於・東京都/産業技術総合研究所 臨海副都心センター)
https://sites.google.com/site/drisjw/event/dris8

◆2019-03-23(Sat):
三田図書館・情報学会「情報リテラシーの最新動向」(仮)(上岡真紀子)
(於・東京都/慶應義塾大学)
http://www.mslis.jp/monthly.html

◆2019-03-23(Sat):
JST/RISTEX「人と情報のエコシステム」研究開発領域プロジェクト シンポジウム「人工知能の哲学2.0の構築に向けて」
(於・東京都/東京大学 駒場キャンパス)
http://updatingphilosophyofai.net/20190323symposium/

◆2019-03-25(Mon):
大学ICT推進協議会 オープンソース技術部会「Ja Sakai / AXIES / IMS 合同カンファレンス 2019」
(於・東京都/法政大学 市ケ谷キャンパス)
http://axies.jp/ja/event/copy_of_fc5tng

これ以前以後のイベント情報は下記をご覧ください。
http://www.arg.ne.jp/calendar

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 ◆ 「マガジン航」から ◆ - Science, Internet, Computer and …
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)が発行支援するウェブ媒体「マガジン航」の最近の記事を紹介します。

・藤谷治〈往復書簡:創作と批評と編集のあいだで〉「生きてるうちから全集など考えないほうがいい」(2019-02-28)
「第12信(藤谷治から仲俣暁生へ)
仲俣暁生様
橋本治氏は、享年70とのことですが、夭折の感すらあります。山のような仕事をしながら、なお山のように仕事を残して亡くなりました。評価を定めるには時間がかかるでしょう」。
https://magazine-k.jp/2019/02/28/fujitani-to-nakamata-12/

・仲俣暁生〈往復書簡:創作と批評と編集のあいだで〉「30年後の読者に本をどう残すか」(2019-02-25)
「第11信(仲俣暁生から藤谷治へ)
藤谷治様
昨年暮れにお返事をいただいたまま、ながらく返信できず失礼しました。往復書簡をそろそろ再開したいと思います。ここまで五往復、十回ほどメールのやり取りをしてきましたが、もうしばらくお付き合いください。心づもりとしては、平成の終わりまでは続けたいなと考えています」。
https://magazine-k.jp/2019/02/25/nakamata-to-fujitani-11/

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 ◆ 活動の予定と報告 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆新規、もしくは更新あり
◇既掲載、変更なし

◇2019-03-10(Sun):
町田市立図書館市民向け学習会「町田市の図書館をデザインしよう!」第2回「町田市らしい図書館の未来」(岡本真)
(於・東京都/町田市立中央図書館)
https://www.library.city.machida.tokyo.jp/

講義・講演のご依頼をお考えの方、お気軽にご相談ください。

弊社の場合、1)早い者勝ち、2)地方優先だけがルールです。

法人としての活動は、

http://arg-corp.jp/
https://www.facebook.com/ARGjp

をご参照ください。業務発注、歓迎です。各種ご相談に対応いたします。

◇最近の主要業務:
 1.公共施設・商業施設の新設・リニューアル・運営等の計画策定支援
 2.ウェブ技術を中心とした産官学連携のコーディネート
 3.共同オフィス・シェアハウス等のコミュニティー空間の創造
 4.ウェブコンサルティングや専門的調査の実施代行
 5.ワークショップ等によるアイデア発想・知識創造の支援

また、当面の間、

          岡本真『未来の図書館、はじめます』
           (青弓社、2018年、1800円+税)
    https://www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784787200693/
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200690/arg-22/

本誌の趣旨や販促にかなう限りは、講演謝金不要で講演依頼を受付ます。ただし、旅費はご支給ください。ただし、日々全国を行脚しているので、日程によっては旅費も大幅に抑制できることがあります。お気軽にご相談ください。

なお、本年度も総務省の地域情報化アドバイザーの委嘱を受けていますが、すでに今年度の派遣申請は〆切られました。次年度以降の本制度の運用については、詳細は不明ですが、ご検討中の方はお気軽にご相談ください。

・地域情報化アドバイザー派遣制度(ICT人材派遣制度)
http://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/ictriyou/manager.html

~<弊社編集媒体>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ~図書館の未来がわかる、新しいライブラリーマガジン~
   ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)(編集・発行:ARG)
       http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/
          https://www.facebook.com/LRGjp
           https://twitter.com/LRGjp

   ~図書館や教育関係者に向けた新しいニュース紹介メディア~
            リブラボ、更新中
        https://www.facebook.com/LibLabo/

===================================
 ◆ 編集日誌 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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◆2019-02-25(Mon): 琴平から帰京

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9667

琴平を出て高松へ。まちなかを散策しつつ、うどんを味わってから帰京しました。

◆2019-02-26(Tue): ICUを訪問し、教育再生実行会議に出席し、武蔵野市図書館基本計画策定委員会に出席

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9668

慌ただしい一日でした。朝から母校である国際基督教大学(ICU)を訪問しました。某大学によるICU図書館の見学会が本日行われるためです。あいにく私はその時間帯に急遽別件が入ってしまったので、せめてもと思い、ICU図書館の関係者の方々に見学の目的等をあらためて説明にうかがいました。いやあ、自分の学生時代を知っていいらっしゃる職員のみなさんを前にすると、何とも言えない緊張感があります。

午後は教育再生実行会議の技術革新ワーキング・グループにお声がけいただき、「テクノロジーを活用した生涯にわたる学習機会の提供-特に、Society 5.0における図書館像」と題して報告しました。

・教育再生実行会議
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/kyouikusaisei/

そして夕刻は再び武蔵野市へ。

・武蔵野市図書館基本計画策定委員会
http://www.library.musashino.tokyo.jp/contents?1&pid=80#kihon

の最終回でした。近いうちに公表されると思いますが、本当によい計画が策定できたと思います。

◆2019-02-27(Wed): 長尾真先生の文化勲章受章記念祝賀会を開催

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9669

午前中に一件会議を行い、その後は神保町へ。

長尾真先生の文化勲章受章記念祝賀会を主に図書館・出版業界の方々で開催しました。150名ほどの方々にお越しいただき、大いに盛り上がったように思います。事務局としては何よりでした。

終了後は長野へ。明日の移動に向けてここで前泊です。

◆2019-02-28(Thu): (仮称)くろべ市民交流センター整備事業設計プロポーザル一次審査会に陪席

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9670

長野を発って黒部市へ。(仮称)くろべ市民交流センター整備事業設計プロポーザル一次審査会に陪席しました。

終了後は富山市に移動し、そこで一泊。

◆2019-03-01(Fri): 平成30年度福井県図書館関係職員研修会で講師

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9671
  
福井市へ。出張は続きます。平成30年度福井県図書館関係職員研修会で「図書館と公共コミュニケーション-図書館リテラシーを育むアドボカシーに向けて」と題して講師を務めました。

このテーマでの本格的な講演は初めてですが、構成の弱い点にも気づかされ、むしろ私自身がまなびになりました。

◆2019-03-02(Sat): 琴平町で図書館整備基本構想の目次をつくるワークショップを開催

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9672

6日ぶりの再訪となる琴平町へ。過去2回の講演会を受けての町民ワークショップを行い、図書館整備基本構想の目次をつくるワークショップを開催しました。

初めての試みでしたが、一人が提出していい案は原則的に1つとしたことが功を奏したように思います。

◆2019-03-03(Sun): 瀬戸内市民図書館もみわ広場で「未来の図書館、はじめます-全国探訪から見えた人・まち・夢」と題して講演

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9673

瀬戸内市民図書館もみわ広場へ。「未来の図書館、はじめます-全国探訪から見えた人・まち・夢」と題して講演しました。これで今回の出張も終了です。

             岡本真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集長

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ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)[ARG-735]2019年03月04日(週刊)
【発行者】アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)
【編集者】岡本 真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集部
【発行地】〒231-0012 横浜市中区相生町3-61泰生ビル さくらWORKS<関内>407
ISSN 】1881-381X
【E-Mail】info [&] arg-corp.jp [&] を@に置き換えてください。
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