ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)メールマガジン バックナンバー

694号(2018-05-21、4294部)

ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)の694号(2018-05-21、4294部)を発行しました。

主な記事は、

○羅針盤「オープンソースの次世代型デジタルリポジトリシステムHykuの導入と運用のためのプロジェクトを立ち上げよう」(丸山高弘)

○お知らせ
-「Code4Lib JAPANカンファレンス2018発表募集(Call For Proposal)」
-「ウェブサイエンス研究会オープンセミナーvol.6、開催のお知らせ」

○連載「鎌倉幸子の公共コミュニケーションから考える図書館とアドボカシー」第16回「科学者と市民が情報をやり取りするために-サイエンスコミュニケーション」(鎌倉幸子)

○お知らせ
 -ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第22号の発売開始
 -離島経済新聞「ritokei」を図書館に設置しませんか?
 -『未来の図書館、はじめませんか?』実践基礎編β初稿公開中(書籍化に向けてのご意見歓迎)

○【毎週更新!】各地のプロジェクトから-静岡県が登場、西ノ島町の開館日確定

○イベントカレンダー

○「マガジン航」から
 -「本を中心とした施設が神保町の文化を受けつぐ-UDS中川敬文さんインタビュー」(仲俣暁生)

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -第2回(仮称)くろべ市民交流センター管理運営計画策定委員会に参加
 -柏市図書館のあり方策定支援業務に関するプロポーザルで最優秀提案者に選定
 -図書館総合展2018 フォーラム in 津山に参加
                              など、7日分

○奥付

http://archives.mag2.com/0000005669/20180521084754000.html

1998-07-11創刊(創刊20周年イヤー)           ISSN 1881-381X
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      ◆◇◆ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) ◆◇◆
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         Science, Internet, Computer and …

       2018-05-21発行   ‡No.694‡   4294部発行

   -ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第22号好評発売中-

 “Ask not what the net can do for you
                 -ask what you can do for the net.”

-----------------------------------  ◇ 目次 ◇
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○羅針盤「オープンソースの次世代型デジタルリポジトリシステムHykuの導入と運用のためのプロジェクトを立ち上げよう」(丸山高弘)

○お知らせ
-「Code4Lib JAPANカンファレンス2018発表募集(Call For Proposal)」
-「ウェブサイエンス研究会オープンセミナーvol.6、開催のお知らせ」

○連載「鎌倉幸子の公共コミュニケーションから考える図書館とアドボカシー」第16回「科学者と市民が情報をやり取りするために-サイエンスコミュニケーション」(鎌倉幸子)

○お知らせ
 -ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第22号の発売開始
 -離島経済新聞「ritokei」を図書館に設置しませんか?
 -『未来の図書館、はじめませんか?』実践基礎編β初稿公開中(書籍化に向けてのご意見歓迎)

○【毎週更新!】各地のプロジェクトから-静岡県が登場、西ノ島町の開館日確定

○イベントカレンダー

○「マガジン航」から
 -「本を中心とした施設が神保町の文化を受けつぐ-UDS中川敬文さんインタビュー」(仲俣暁生)

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -第2回(仮称)くろべ市民交流センター管理運営計画策定委員会に参加
 -柏市図書館のあり方策定支援業務に関するプロポーザルで最優秀提案者に選定
 -図書館総合展2018 フォーラム in 津山に参加
                              など、7日分

○奥付

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

        本誌編集長・岡本真の代表的著書(現時点)

         『未来の図書館、はじめませんか。』
           (青弓社、2014年、2160円)

   http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

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 ◆ 羅針盤 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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「オープンソースの次世代型デジタルリポジトリシステムHykuの導入と運用のためのプロジェクトを立ち上げよう」
             丸山高弘(NPO法人地域資料デジタル化研究会)

◇それはひとつの記事からはじまった。

図書館関係者の方なら、日々チェックしている情報源として国立国会図書館が発行している「カレントアウェアネス・ポータル」がある。その日も何気にニュース全体をながめていたとき、ひとつの記事に目が止まった。『米国デジタル公共図書館(DPLA)、新しいウェブサイトを正式に公開』 2018年3月9日 < http://current.ndl.go.jp/node/35619 > 。
DPLAがウェブサイトをリニューアル中で今年1月にはβ版が公開されていたのだが、そのときは正直あまり気に留めていなかった。ただ今回の正式に公開という見出し文字をうけて、そのサイトにアクセスした。それはとてもシンプルで使いやすく、ひとつひとつのアーカイブだけでなく、エキシビジョンとしてのページづくり、そしてどんな人たちがどのようにこのDPLAを使ったら良いかといった案内など実に充実している印象を受けた。
そして使っているうちに、このサイトの作りやレイアウトにどこか見覚えがある感じがした。そう、このリニューアルしたDPLAサイトは、どんなシステムを使っているのだろうか?もしかしたら……あれ?かもしれない……と、ほとんどあてずっぽうに思いついた名前で検索した。そうそれは「Hydra(ハイドラ)」という文字だ。

◇FOSSというサイト

筆者自身はプログラマではない。SEでもSlerでもない。多少はパソコンが使えるし、HTMLでウェブサイトをことはなんとかできる。データベースはMS-Accessは使えないがFikeMakerProは使える……といった、まぁ、その程度のスキルである。
そんな筆者でも一時期はCode4Lib JAPANの立ち上げ時には少しばかりお手伝いをさせていただいた。オープンソースという言葉も、図書館業界に入ってから知った。最近ではGitHubとかなんとか……新しい概念のサービスが次々に登場しているが、一応キーワード程度は知っておこうとは思っている。
そんな筆者が以前から注目していたサイトに FOSSがある。Free/Open Source Software for LIBRARIES “FOSS4LIB” < https://foss4lib.org/ > だ。
ここには、無料で使えるシステム、オープンソースで使えるシステムに関する情報が集まっているサイトである。
最近では 国産オープンソースの図書館システム Next-L Enju < https://foss4lib.org/package/next-l-enju/release/1.2.2 > の情報も掲載されている。このサイトには図書館システムだけでなく、デジタルリポジトリ/デジタルアーカイブシステムも知ることができる。以前からいくつか気になっていたシステムがあるが、中でも気になっていたシステムに Hydra(ハイドラ)があった。

◇Hyku(俳句)システム:Hydra(ハイドラ)の系譜

DPLAサイトのリニューアル、あてずっぽうで検索した「Hydra」。そしてこれがビンゴ!だった。DPLAそのものは Hydra-in-a-box < http://hydrainabox.samvera.org/ > というシステムで運用され、Hydra-in-a-boxはHykuという名称のアプリケーションとしてリリースされていることも判明。Hydra-in-a-box のサイトをみるとそのプロジェクトパートナーズとして DPLA、スタンドード大学、DURASPACE(前・DSPACE)、IMLS(米国博物館・図書館サービス機構)、Samvera Community が名を連ねている。

◇Hydraの系譜はこんな感じ

・Hydra → Samvera(名称変更)
・Hydra → Avalon Media System
・Sufia → Hyrax → Hyku
・Hydra-in-a-box → Hyku

それぞれの流れはあるが、ここにきて Hyku というシステムに統合され、それがDPLAのサイトリニューアルに導入されている。これはもう……使わない手はない。ソースもGitHubにアップされ無料で使うことができる < https://github.com/samvera-labs/hyku > 。ただ、ここからが問題。ダウンロードしたところで、そう簡単には動かない。
プレゼン資料をみると、Esay to Installとか、Easy to Configureとか書いてあるけど……さっぱりわからん!まぁ、もともと筆者自身がSEでもなければ、Slerでもない。プログラマーでもない。HTMLがかけたところで、FTPでサーバにアップすることくらいしかできない……。

いくつか調べてみると、仮想化環境をつくるDockerだの、AmazonのAWS(平たく言えばAmazonのとってもすごいレンタルサーバー)だのキーワードが登場する。さすがにお手上げに近い状態だ。ただ、そこにオープンソースのシステムがあり、ダウンロードでき、使うことが許されている……という、実に馬の鼻先のニンジンのような状態が、いまなのだ。
また、このHykuシステムを使った新しいサービスが始まるという予告サイトも存在している。 Hyku Direct < https://hykudirect.comhttps://duraspace.org/hykudirect/ > は、自前でHykuサーバを立ち上げずにホスティングサービスを提供するサービスのようだ。だいぶ長いこと COMMING SOON になっているのだが、このサービスがスタートすれば提供するサービス内容や料金体系など参考になるところが多いはず。

◇NPO活動としてのデジタルアーカイブ

筆者が所属するNPO法人地域資料デジタル化研究会(通称・デジ研)はその設立はかなり古い。1999年に任意団体として発足、2001年にNPO法人格を取得。発足当初より「地域資料のデジタル化を推進するNPO」として活動している。
そのNPO法人は2004年の山中湖情報創造館の指定管理者になることで、筆者もこの図書館業界にデビュー(?)することができた。当初から地域資料のデジタル化をミッションとして取り組み、当会のウェブサイト上には、『甲斐之庫』と名づけたデジタルアーカイブがある。ただ、それはひとつひとつHTMLで書き起こしたWebページであったり、長野大学教授である前川道博氏の構築したmmdbを使わせていただいたり、Flickr等の写真共有サイトを使ったりする等、自前のアーカイブシステムを持っていなかった。
また自前のアーカイブシステムを開発するだけのリソースは無いのが現状だ。昨年公開した山梨県北杜市図書館/金田一春彦記念図書館アーカイブにおいても、資料のデジタル化には参画させていただいたものの、アーカイブシステムはTRC-ADEACを使用している < https://trc-adeac.trc.co.jp/WJ11C0/WJJS02U/1920905100 > 。

そんな状況を少しばかり歯がゆく感じていたところもあったのだが、この4月に筆者は山中湖情報創造館の指定管理者館長の任を終え、NPOとして山中湖情報創造館を含む山中湖村のまちづくり/地方創生に関わるための部署として山中湖事業部の統括責任者となった。ここに来て活動の範囲を広げることとなり、あわせてNPOとしての事業の推進にも力を割くことができるようになった。そんなタイミングで、Hykuと出会ってしまったのだ。

◇あわせて、オープンソースなグラフデータベース Neo4j

オープンソースなデジタルリポジトリシステムのHyku。そして一昨年のCode4Lib JAPANでチラリと紹介したオープンソースのグラフデータベースシステム Neo4j 。この2つを組みあわせたデジタルアーカイブシステムの構築をイメージしている。当会だけでは人的にもスキル的にも費用的にも……十分ではない。そこで当会が共にこのミッションに取り組むメンバーを募集することを検討している。

◇まずは運用サーバを立ち上げよう、日本語化はそれからだ。

ミッションのロードマップはこんな感じだ。

1.Hykuをきちんと運用できるサーバを立ち上げる
2.システムの運用ノウハウを蓄積する
3.2.と同時に日本語化に取り組む
4.AWSなどを使ったサーバ運用を検討する
5.デジ研としてHyku Directに似た日本語によるサービスを検討する

日本語化した場合もオープンソースで提供することになるので、特に5.は当会が独占するつもりは毛頭ない。

というわけで、NPO法人地域資料デジタル化研究会が、自前でデジタルリポジトリ/デジタルアーカイブシステムを持つという一つの目標と、次世代型のデジタルリポジトリシステム Hyku の日本での展開を推進するための有志を募りたいと考えている。
正式には当会の内部でのコンセンサスを得ての募集になるが、夏の終わりか秋には最初の顔合わせをしたいと思っている。

[筆者の横顔]
丸山高弘(まるやま・たかひろ)。1961年東京生まれ埼玉育ち。NPO法人地域資料デジタル化研究会副理事長、山中湖事業部統括責任者。元山中湖情報創造館指定管理者館長。

     Copyright Maruyama Takahiro All Rights Reserved.
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 ◆ お知らせ ◆ - Science, Internet, Computer and …
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 「Code4Lib JAPANカンファレンス2018発表募集(Call For Proposal)」

今年のCode4Lib JAPANカンファレンスは長野での初開催!

第6回目となる今回は、長野市の県立長野図書館にて2018年9月1日(土)・2日(日)に開催します。

Code4Lib(code for libraries)は、図書館やアーカイブ、ミュージアムなどに関わるさまざまな人々(ライブラリアン、デザイナー、ハッカー、アーキテクト、etc.)が自発的に集い、技術を通じてさまざまな課題に取り組むという世界的なコミュニティです。Code4Lib JAPANは、Code4Libのムーブメントを日本にも広げていくことを目指して結成され、2013年からは年1回のカンファレンスを開催しています。

参考: 過去のカンファレンス開催記録
http://www.code4lib.jp/conference/

これまでのカンファレンスでも、システムライブラリアンはもちろんのこと、図書館のサービスに関わりをもっているさまざまな職種の方々から興味深い発表が多数なされ、活発な議論が行われてきました(前回のカンファレンスの内容はこちら < http://wiki.code4lib.jp/wiki/C4ljp2017 > からご覧いただけます)。

多数の発表応募をお待ちしております!

【概要】

名称:Code4Lib JAPANカンファレンス2018
日程:2018年9月1日(土)・9月2日(日)
場所:県立長野図書館(長野県長野市若里1-1-4)
主催:Code4Lib JAPAN
協賛:(募集中)
後援:(募集中)
詳細URL:http://wiki.code4lib.jp/wiki/C4ljp2018

【開催趣旨】

Code4Lib JAPAN カンファレンスは図書館と技術、Web、ITをむすぶ、図書館員や技術者、その他すべての関係者が集い、アイデアやツールを紹介しあい、先進的な試みを共有し、関係者が出会い、つながるイベントです。

2013年夏に宮城県南三陸町にて初めて開催され、続いて福井県鯖江市、東京、大阪、熊本で開催されたカンファレンスでは、図書館サービスと情報技術にかかわる先端的でユニークな取り組みが多数紹介されました。

今年も、

・基調講演
・口頭発表(ロング発表)
・ライトニングトーク

などを実施し、多数の取り組みを共有していただくとともに、参加者間の交流を深めます。

【発表応募について】

発表応募フォーム:http://bit.ly/c4ljp18-proposal

発表は上記フォームからご応募ください。

発表にはロング発表とライトニングトークの2つの形式があります。

ロング発表にて発表されたい方は、応募フォームにて、1)発表タイトル、2)発表者(お名前、所属、連絡先)、3)発表内容の概要(800字以内)を明記の上、ご応募ください。

ロング発表:15〜20分の発表時間と5分の質疑応答時間が与えられます。8件程度の採択を予定。

(発表時間については、プログラム編成の都合により若干の調整が入ります)
ライトニングトーク(5分程度を予定)については、開催当日に現地にて募集します。

とくに、以下のような発表を歓迎します:

・図書館システムまたは業務システムに関わる新しいソフトウェアやアイデア
・図書館と技術のコミュニティに関わる新しいアイデア

また、発表内容は事例報告、実践報告、研究発表、アイデア共有等、どのような内容でも構いません。上記に限ることなく自由な発想による発表の応募をお待ちしています。

発表応募〆切は2018年7月2日(月)23:59 (日本時間)とします。
プログラム委員会は、発表応募内容の新規性、有用性、面白さ、会議への適合性を考慮し、審査を行い、7月23日(月)までに発表採択者を公表します。

【Code4Lib JAPANカンファレンス2018 プログラム委員会】

委員長:常川真央(千葉大学)
委員
   ・天野絵里子(京都大学)
   ・大向一輝(国立情報学研究所)
   ・清田陽司(株式会社LIFULL リッテルラボラトリー)
   ・田辺浩介(物質・材料研究機構)
   ・林 賢紀(国際農林水産業研究センター)

【問い合わせ先】

e-mail: code4lib-japan-2018 at googlegroups.com

 「ウェブサイエンス研究会オープンセミナーvol.6、開催のお知らせ」

2018年6月26日(土)に、Sansan株式会社さま< https://jp.corp-sansan.com/ >のオフィスをお借りし、ウェブサイエンス研究会のオープンセミナーvol.6を開催いたします。今回のセミナーテーマは「ウェブサイエンスがこの10年に進化させた理論と哲学」です。

▽開催概要
・日程:5月26日(土)
・時間:13:00~17:30(予定)※懇親会あり
・場所:Sansan株式会社 表参道本社
(〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル 13F)

▽登壇者
・加藤茂博 氏(株式会社リクルートキャリア)
・高口太朗 氏(LINE株式会社)
・池上高志 氏(東京大学/研究会顧問)
・岡瑞起 氏(筑波大学/研究会主査)

▽参加申し込みフォーム
https://goo.gl/forms/BoKPrIKciCYrs1S13

▽会費
・参加費
一般:3000円
学生:無料
・懇親会費
一般orご招待:1000円
学生:500円

セミナー後半では、ご登壇者のみなさまにトークディスカッションにて、熱い議論を繰り広げていただく予定です。ぜひ多くのみなさまのご来場をお待ちしております。

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 「鎌倉幸子の公共コミュニケーションから考える図書館とアドボカシー」

          鎌倉幸子(アカデミック・リソース・ガイド株式会社)

第16回「科学者と市民が情報をやり取りするために-サイエンスコミュニケーション」

公共コミュニケーションについての議論をさらに深めていくために、弊社代表の岡本真とCDO(チーフデザインオフィサー)の李明喜と話し合いの場を持ちました。そのとき、教えてもらったのが「サイエンスコミュニケーション」です。

サイエンスコミュニケーションは、公共コミュニケーションの一種とも言え、「科学コミュニケーション」「科学技術コミュニケーション」とも呼ばれています。「科学に関する情報を、科学者と科学者ではない市民とがやりとりすること」と私なりに理解しました。サイエンスコミュニケーションの歴史は古く、17世紀の英国にまでさかのぼります。1660年、「ロイヤル・ソサエティ」(王立協会)が設立され、科学者たちが研究成果を共有するだけではなく、公に開く出版活動も行われるようになったからと言われています。

その後、1831年に創設された英国科学振興協会は、科学技術の役割の拡大と並行して市民の科学に対する理解増進が不可欠と認識し、科学者のコミュニティが市民に科学を伝える取り組みを行いました。300年以上も科学者のコミュニティは市民との対話のあり方を考えてきたのです。

サイエンスコミュニケーションの機能については、名古屋大学高等教育研究センターのサイトにある「科学コミュニケーションとは」に示されています。

1. 科学を市民に伝え、市民の科学リテラシーを高める手助けをすること
2. 科学について市民がもつさまざまな思いを知り、科学者同士が社会リテラシーを高めること
3. 科学と社会の望ましい関係について、市民と科学者がともに考えていくこと

この3点の機能を読んで感じたのは、大前提として、科学者が正しい情報を市民に開示する(オープン)ことが必要です。

そして、科学者が科学を市民に伝えるために、科学者が市民を理解することが不可欠であることです。情報が公開され、双方がお互いを理解し「科学への理解」の取り組みに参画してこそ、協働が生まれるのです。

近年の急速な科学技術の進展に伴い、コミュニケーションの質や量が問われる時期だと思います。その中にあるサイエンスコミュニケーションから学ぶべきことは多いと感じています。

<参考サイト>

・科学技術振興機構(JST) – 現代社会に強く求められる科学コミュニケーション
https://www.jst.go.jp/csc/knowledge/background/
・名古屋大学高等教育研究センター – 科学コミュニケーションとは名古屋大学高等教育研究センター
http://www.cshe.nagoya-u.ac.jp/scicomkit/01/

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   【ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第22号の発売開始】

LRGの最新号第22号では、特集「図書館とコミュニティ」をお届けしています。好評販売中ですので、お買い求めはお早めに。

[目次]

◆巻頭言「図書館とコミュニティ」という普遍的で永続的な問い[岡本真]

◆特集「図書館とコミュニティ」
◇はじめに 「これからの図書館を、未来から構想するために」[平賀研也]
◇特別収録 長野県図書館大会第一分科会「公共図書館の可能性~図書館を通した公共圏・コミュニティづくり~」
 [鈴木均×嶋田学×手塚美希×平賀研也]
◇往復書簡「図書館の中の物語」[嶋田学]
     「私たちの図書館とものがたり」[鈴木均]
◇おわりに「図書館とコミュニティを再度問う」[鈴木均]

◆特別寄稿 未来の図書館、はじめませんか?実践基礎編β【後編】[岡本真]

◆連載 音声データぶん取り合戦「主役が大きく交代したCESに見るIoT時代のこれから」[伊東大貴]

◆司書名鑑 第17回 岡部晋典(博士(図書館情報学))

◆連載 島ではじめる未来の図書館~西ノ島・新図書館建設プロジェクト~ 第4回「コレクションづくり」[田中輝美]

◆連載 かたつむりは電子図書館の夢をみるか LRG編
第5回「条例Webアーカイブデータベースを使って「図書館」について調べてみよう」[佐藤翔]

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG) 業務実績 定期報告
スタッフボイス
次号予告

▽Fujisanマガジンサービス
https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/next/

▽書店経由の機関購読も可能です。まずはメールにてお問い合わせください。
担当:LRG編集部 ふじた lrg@arg-corp.jp

▽第21号も好評発売中です!
◆特集 メディアとしての図書館[野原海明]
◆特別寄稿 未来の図書館、はじめませんか?基礎実践編β【前編】[岡本真]
◆連載 政策提案型議員から見た図書館[伊東大貴]
◆司書名鑑 第16回 手塚美希(岩手県 紫波町図書館 主任司書)
◆連載 島ではじめる未来の図書館~西ノ島・新図書館建設プロジェクト~ 第3回 前例なきコミュニティ図書館のデザイン[田中輝美]
◆連載 かたつむりは電子図書館の夢をみるか LRG編 第4回 インスタ映えする図書館を求めて[佐藤翔]

    【離島経済新聞「ritokei」を図書館に設置しませんか?】

弊社でも愛読している離島経済新聞「ritokei」のタブロイド版をあなたの図書館でも置いてみませんか?

・離島経済新聞「ritokei」
http://ritokei.com/

仲良くさせていただいているリトケイさんからのご依頼での案内です。「ritokei」のタブロイド版には全国の公式設置ポイントがあり、そこで閲覧や頒布が可能です。

・全国の公式設置ポイント一覧
http://ritokei.com/kikanritokei/location

を見ていると、離島の図書館や離島を持つ自治体の図書館が結構、設置ポイントになっています。設置ポイントとなる条件は、

1.設置場所は、役場、公共施設、商店、飲食店、港等の待合室など一般の方が立ち寄れる場所であること、また、タブロイド紙が劣化しないよう雨風を避ける場所であること
2.「公式設置ポイント」として離島経済新聞社のウェブサイトで[設置先の名称・URL]、『ritokei』で[設置先の名称]の掲載が可能なこと

の2点です。公共図書館には最適な条件!そして、7部までは配送無料です。さらにそもそも本体は無料です。この波、乗るしかない!

ということで、申込書類を下記に置いてありますので、さあ、いますぐ動くんだ!

ちなみにこっちからも申し込めます。

・公式設置ポイントお申し込みフォーム
https://goo.gl/forms/BtBRh02v76JJdL3k2

あと、最新号には記事広告という形ではありますが、私と田中輝美さんへのインタビューをまとめた記事が載っています。タイトルは「『知』と『人』と『地域』が出会う図書館のある島へ」。

拡散大歓迎です。

    【『未来の図書館、はじめませんか?』実践基礎編β初稿公開】

岡本真が執筆を執筆している『未来の図書館、はじめませんか?』実践基礎編βの初稿前編後編が同論考専用のFacebookグループで公開されています。

・『未来の図書館、はじめませんか?』実践基礎編β最初の読者有志グループ
https://www.facebook.com/groups/276183889578325/

初稿をお読みいただけます。なお、前編は上記のライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第21号に、後編は第22号に掲載済みです。今後の書籍化に向けてのご意見を募集中です。

この論考の最初の読者の一人となる読者を募集しています。ご希望の方は上記のFacebookグループに参加申請してください。

なお、参加可否は筆者である岡本真の判断にゆだねていただきます(条件は適宜改変されることがあります)。

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 ◆ 各地のプロジェクトから ◆ - Science, Internet, Computer and …
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は日本各地で公共・民間施設の計画・整備に関する事業に携わっています。

現在、関係している事業のうち、情報公開が可能なプロジェクトについて、日本各地での現状を随時お知らせしていきます。

【名取市】
新名取市図書館施設整備事業

すでにお知らせしているように、5月27日(日)は(仮称)図書館友の会発足総会と記念講演会なのですが、当日「閖上水産加工まつり~復興感謝祭~」も開催されます。さらに復興促進イベントも開催されます。
開催時間帯が微妙にかぶってしまっているのですが、こちらも楽しみに当日は(仮称)図書館友の会発足総会と記念講演会にお越しください。(岡本)

・名取市 – 5月27日(日)「閖上水産加工まつり~復興感謝祭~」が開催されます!
http://www.city.natori.miyagi.jp/news/suisankakoufes
・名取市 – 復興促進イベントを開催します
http://www.city.natori.miyagi.jp/news/node_50678
・名取市図書館 – (仮称)図書館友の会発足総会のお知らせ
https://lib.city.natori.miyagi.jp/web/event/898
・名取市図書館
http://lib.city.natori.miyagi.jp/
・名取市図書館 – 新図書館関連(名取市)
http://lib.city.natori.miyagi.jp/web/library/new-library

【板橋区】
板橋区立中央図書館基本設計・実施設計委託業務

板橋宿区役所のギャラリーにて、新しい中央図書館の目玉のひとつとなる「ボローニャギャラリー」のデザインコンテストパネルが掲示されています。板橋区の姉妹都市であるイタリア・ボローニャ市の学生たちが考えた素晴らしいデザインをぜひご覧ください。(下吹越)

・板橋区 – ボローニャギャラリーデザインコンテストパネル展開催中
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_news_release/090/090565.html
・板橋区 – 板橋区立中央図書館基本計画
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/082/082152.html
・板橋区 – 新たな中央図書館の建設について
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/077/077592.html

【黒部市】
(仮称)くろべ市民交流センター管理運営計画策定支援業務

黒部市はダムや渓谷など「山」のイメージがありますが、日本海に接している「海」のまちでもあります。そんな黒部市の浜の食文化を楽しめる場所が魚の駅「生地」です。朝とれたばかりの魚や貝が売られています。
そしてなんと、お店の人がその場でさばいて、お刺身にしてくれます。売り場の中にイートインスペースもあるので、お刺身をその場でいただけます。私は黒部産の特大岩ガキをいただきました。(鎌倉)

・魚の駅「生地」
http://www.jf-kurobe.jp/sakananoeki-ikuji/
・黒部市 – (仮称)くろべ市民交流センター建設基本構想について
https://www.city.kurobe.toyama.jp/event-topics/svTopiDtl.aspx?servno=9277

【静岡県】
新県立中央図書館基本計画策定支援業務

5月18日(金)、静岡県立中央図書館で、図書館のみなさんと基本計画の素案を基にディスカッションをする会議の場を持ちました。会議の前に出されたお茶をいただくと、本当においしい!お茶を運んでくれた職員の方が「これ、新茶なんですよ」と紹介してくれました。思えば、生まれてから新茶をいただいたことがなかったので、初の新茶を経験できて嬉しかったです。
静岡県に来るようになって、お茶の深さを学んでいます。お茶の種類や入れ方によって風味が全然違うのですね。これからも来るたびにお茶の開拓をしたいと思います。(鎌倉)

・静岡県 – 平成30年度新県立中央図書館基本計画策定支援業務委託先の募集について
https://www.pref.shizuoka.jp/kyouiku/kk-080/tosyokan/20180403.html
・静岡県 – 新県立中央図書館基本構想の策定について
https://www.pref.shizuoka.jp/kyouiku/kk-080/tosyokan/20180322.html
・静岡県立中央図書館 – 新館検討関係リンク集
http://www.tosyokan.pref.shizuoka.jp/contents/newlib/newlib.html

【西ノ島町】
西ノ島町コミュニティ図書館管理運営計画策定支援業務

5月18日(金)から西ノ島町入りし、現地会議・作業がスタートしました。本や備品が届きはじめ、図書館で行える作業もだいぶ増えてきました。開館まで残すところ、あと1回となった現地滞在の時間を充実させていきます!(下吹越)

・西ノ島町コミュニティ図書館いかあ屋(公式Facebook)
https://www.facebook.com/nishinoshimalib/

【土佐町】
想いをつなぎ世界を広げる読書のまち土佐町プロジェクト支援業務

先日のデザイン会議の翌日、土佐町のコワーキング・コスタディスペース「あこ」で、「デザインのミカタ〜『デザイン』することは難しいことじゃない!〜」というイベントが開催されました。この座談会のレポートが、主催のNPO法人SOMAのサイトにアップされています。
ゲストに招かれたのは、前ソニークリエイティブセンター統括部長で、現在香川大学教授の大場晴夫さん。筆者は10数年前に当時「コンセプトラボS.E.T.スタジオ」のリーダーだった大場さんとお仕事したことがあったので、この土佐町での久々の遭遇に大変驚きました。
レポートをみると、大場さんは「人間の認知とデザイン」についてとても興味深いお話をされたようですが、今あらためてこのテーマで大場さんとお話したいなー、と感じた次第です。(李)

・NPO法人SOMA – 【座談会】“デザインのミカタ”開催しました!
https://goo.gl/PHSzXZ
・土佐町 – 読書のまち
http://www.town.tosa.kochi.jp/publics/index/39/

【指宿市】
NPO法人“そらまめの会”クラウドファンディングの設計および実施の支援

指宿市のシンボル・円錐形が美しい開聞岳に登りたいと思っています。開聞岳は、標高924メートル。頂上近くは5メートルの梯子を上らなければいけない等、過酷な場所もあるようです。ただ、登り切って目の前に広がる宮之浦岳・霧島連山・桜島・池田湖の大展望を楽しみたいです。(鎌倉)

・開聞岳登山情報(いぶすき観光ネット)
http://www.ibusuki.or.jp/tourism/play/kaimonpark/climbing/
・NPO法人本と人とをつなぐ「そらまめの会」
https://www.sorako.net/
https://www.facebook.com/soramame55/
・すべての人に本のある空間を!指宿を走るブックカフェをつくる(Readyfor)
https://readyfor.jp/projects/ibusuki-bookcafe

【最近の仕事】

柏市図書館のあり方策定支援業務に関するプロポーザルで最優秀提案者に選定
http://arg-corp.jp/2018/05/18/kashiwa/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/1736701193042162

県立長野図書館「信州・学び創造ラボ」空間デザインコンセプト検討ワークショップ開催を支援
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/1734758239903124
http://arg-corp.jp/2018/05/16/nagano_prefecture/

静岡県「新県立中央図書館基本計画策定支援業務」を受託
http://arg-corp.jp/2018/05/11/shizuoka_prefecture-4/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/1730137753698506

なお、上記以外にもこれまで計画・整備に関わった施設のアフターケアや、これから計画・整備を予定している自治体等のご相談に対応しています。ご関心のある方は、下記までお気軽にご連絡ください。

info@arg-corp.jp

また、主に図書館についての私たちの考えは下記サイトをご覧ください。

http://arg-corp.jp/

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    共著『未来の図書館、はじめませんか』発売中-三刷も、決定!

            岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

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 ◆ イベントカレンダー ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆編集者独断によるオススメ
◇通常掲載

◆2018-05-25(Fri):
MyData Japan2018
(於・東京都/一橋講堂)
https://mydatajapan2018.peatix.com/

◇2018-05-26(Sat):
日本図書館研究会 2018年5月月例研究会「ディスカバリーサービス公共図書館版について」
(於・大阪府/大阪学院大学)
http://josoken.digick.jp/meeting/news.html#201805

◇2018-05-26(Sat):
デジタルアーカイブ学会 第5回定例研究会
(於・東京都/東京大学情報学環ダイワユビキタス学術研究館)
http://digitalarchivejapan.org/reikai/teirei-05

◆2018-05-26(Sat):
ウェブサイエンス研究会 オープンセミナーVol.6
(於・東京都/Sansan株式会社)
https://www.facebook.com/events/2096408013982344/

◇2018-05-26(Sat)~2018-05-27(Sun):
情報知識学会創立30周年 第26回(2018年度)年次大会
(於・東京都/印刷博物館 他)
http://www.jsik.jp/?2018program

◆2018-05-27(Sun):
開かれたアーカイヴ:何のために、どのように、そしてどこへ?-持続性、協調性のある構造
(於・東京都/ゲーテ・インスティトゥート 図書館)
https://www.goethe.de/ins/jp/ja/ver.cfm?fuseaction=events.detail&event_i…

◇2018-06-02(Sat):
国際子ども図書館 特別研修「読む喜びを提供するバリアフリー資料の今」-読書バリアフリー研究会
(於・東京都/国際子ども図書館)
http://www.kodomo.go.jp/event/event/event2018-07.html

◇2018-06-03(San):
日本図書館研究会特別研究例会「情熱と革新の人・小野則秋先生と続く人たち」(仮題)(渡辺信一)
(於・京都府/同志社大学 今出川キャンパス 明徳館)
http://www.nal-lib.jp/events/reikai/2018/sp-invit.html

◆2018-06-05(Tue)~2018-06-08(Fri):
2018年度 人工知能学会 全国大会(第32回)JSAI2018
(於・鹿児島県/城山観光ホテル)
https://www.ai-gakkai.or.jp/jsai2018/

◆2018-06-16(Sat):
国際研究集会 国際シンポジウム「アート・歴史分野における国際的な標準語彙(ボキャブラリ)の活用-Getty Vocabulary Programの活動と日本」
(於・千葉県/国立歴史民族博物館)
http://www.jads.org/news/2018/20180616sympo.html

◇2018-06-16(Sat)~2018-06-17(Sun):
JADS 2018年度 アート・ドキュメンテーション学会年次大会
(於・千葉県/国立歴史民族博物館)
http://www.jads.org/news/2018/20180616-17.html

◆2018-06-17(Sun)~2018-06-18(Mon):
ARG 第12回WI2研究会(アカデミック・リソース・ガイド ARG 所属研究会)
(於・広島県/大久野島休暇村)
http://www.sigwi2.org/next-sig

◆2018-06-18(Mon)~2018-06-19(Tue):
Japan Open Science Summit 2018(JOSS2018)
(於・東京都/一橋講堂)
https://joss.rcos.nii.ac.jp/

これ以前以後のイベント情報は下記をご覧ください。
http://www.arg.ne.jp/calendar

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 ◆ 「マガジン航」から ◆ - Science, Internet, Computer and …
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)が発行支援するウェブ媒体「マガジン航」の最近の記事を紹介します。

・仲俣暁生「本を中心とした施設が神保町の文化を受けつぐ-UDS中川敬文さんインタビュー」(2018-05-08)

「4月11日、東京・神保町の岩波ブックセンター(信山社)跡地に、「神保町ブックセンターwith Iwanami Books(以下、神保町ブックセンターと略記)」という商業施設がオープンした。開店前日に内覧会を兼ねた説明会があり、プレスリリースを見てからずっと楽しみにしていた神保町ブックセンターにようやく足を踏み入れることができた」(つづきは本誌で)

https://magazine-k.jp/2018/05/08/uds-nakagawa-interview/

・仲俣暁生「出版業界はブロッキング問題で岐路に立っている」(2018-05-01)

「先月にまきおこった海賊版マンガ・アニメサイトに対する緊急ブロッキングをめぐる議論の推移をみていて、不思議に思ったことがある。展開があまりにも急だったこともあるが、決定までの経緯がクローズドなままなので憶測するしかないことも多く、余計に不明瞭な印象を強くした。なんのことかと言えば、出版業界の対応である」(つづきは本誌で)

https://magazine-k.jp/2018/05/01/editors-note-32/

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 ◆ 活動の予定と報告 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆新規、もしくは更新あり
◇既掲載、変更なし

[予定]

◆2018-06-03(Sun):
第2回「信州・学び創造ラボ」空間デザインコンセプト検討ワークショップDay3(李明喜)
(於・長野県/県立長野図書館)
https://www.facebook.com/events/323926291468131/

◆2018-06-10(Sun):
信州発・これからの図書館フォーラム第16弾 in 小諸「“わたしたちの図書館”をめざして」第1回「今だからこそ、図書館運営のあり方を考えよう-全国の事例を知り、ジブンゴトに置きかえてみる-」(岡本真)
(於・長野県/小諸市市民交流センター)
http://www.library.pref.nagano.jp/futurelibnagano_180610

◇2018-06-17(Sun):
新図書館オープン記念・県立川崎図書館の未来シンポジウム「県立川崎図書館をものづくり・科学人材の育成拠点に」(岡本真)
(於・神奈川県/エポック中原)
https://www.facebook.com/events/1862514920490609/

◆2018-06-24(Sun):
連続講座「図書館を知ろう!」第1回「本でよりそう復興支援」(鎌倉幸子)
(於・大阪府/高槻市生涯学習センター)
http://www.iiclo.or.jp/03_event/04_other/index.html?utm_source=submitmai…

◇2018-06-24(Sun):
saveMLAK報告会2018-社会教育・文化施設の救援・復興支援 特別報告「最近のMLAK復興状況について」(岡本真)
(於・東京都/筑波大学東京サテライト文京校舎 他)
http://savemlak.jp/wiki/saveMLAK:Event/20180624

◇2018-06-26(Tue):
平成30年度図書館司書専門講座「図書館のPRと広報」(鎌倉幸子)
(於・東京都/国立教育政策研究所社会教育実践研究センター)
http://www.nier.go.jp/jissen/training/h30/shisyo_kouza.html

講義・講演のご依頼をお考えの方、お気軽にご相談ください。

弊社の場合、1)早い者勝ち、2)地方優先だけがルールです。

法人としての活動は、

http://arg-corp.jp/
https://www.facebook.com/ARGjp

をご参照ください。業務発注、歓迎です。各種ご相談に対応いたします。

◇最近の主要業務:
 1.公共施設・商業施設の新設・リニューアル・運営等の計画策定支援
 2.ウェブ技術を中心とした産官学連携のコーディネート
 3.共同オフィス・シェアハウス等のコミュニティー空間の創造
 4.ウェブコンサルティングや専門的調査の実施代行
 5.ワークショップ等によるアイデア発想・知識創造の支援

また、当面の間、

             岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

の販促にかなう限りは、講演謝金不要で講演依頼を受付ます。お気軽にご
相談ください。

~<弊社編集誌>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ~図書館の未来がわかる、新しいライブラリーマガジン~
      ライブラリー・リソース・ガイド(編集・発行:ARG)
       http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/
          https://www.facebook.com/LRGjp
           https://twitter.com/LRGjp

   ~曲がり角を迎えている図書館における今後の学習環境を考える~    ラーコモラボ通信(編集・発行:ラーニングコモンズラボラトリ)
        http://archive.mag2.com/0001260410/

       ~デジタルヒューマニティーズのいまを探る~
      人文情報学月報(編集:人文情報学研究所&ARG)
        http://archive.mag2.com/0001316391/

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<弊社編集誌>~

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 配信の解除・送信先の変更は、
           http://www.arg.ne.jp/registration
                          でお願いします。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<ご協力ください>~~

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 ◆ 編集日誌 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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◆2018-05-14(Mon): さまざまなプロジェクト

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9339

実に多くのプロジェクトが同時並行で走っている。

この規模の法人の代表であるので、おおまかなところは一部あるものの、基本的にはすべての案件を把握しておかなくてはいけません。そもそもパラレル作業は苦手ではないので、現状はまだ苦ではないのですが、そろそろ限界が見えてきた気もします。

会議や共同作業に終始した一日をふりかえりながら、そんなことを想いました。組織は生き物ですなあ。

◆2018-05-15(Tue): 第2回(仮称)くろべ市民交流センター管理運営計画策定委員会に参加

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9340

先日第1回の記録が公開されましたが、本日は黒部市の(仮称)くろべ市民交流センター管理運営計画策定委員会の第2回でした。会議は白熱。本体会議の後も黒部市役所のみなさんと話し込みました。

一泊したいところですが、明日絶対にはずせない用事があるので日帰りです。

・黒部市 – 第1回(仮称)くろべ市民交流センター管理運営計画策定委員会が開催されました。
http://www.city.kurobe.toyama.jp/event-topics/svTopiDtl.aspx?servno=9915

◆2018-05-16(Wed): 某自治体のプロポーザル審査会に出席

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9341

結果が判明したら追って公表しますが、本日は某自治体のプロポーザル審査会に出席しました。手応えを感じても選定されないこともあるので、なんとも言えません。ただ、他社はどうであれ、弊社としてはできうる限り最高の提案であったことは確かです。結果を待ちます。

◆2018-05-17(Thu): 次の審査会に向けて

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9342

一つの審査会が終わっても次があります。実は月内にあと3本の審査会があります。吉報を待ちつつ、とにかく目の前の仕事のために手を動かす1日でした。

◆2018-05-18(Fri): 柏市図書館のあり方策定支援業務に関するプロポーザルで最優秀提案者に選定

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9343

コーポレートサイトでも発表しましたが、一昨日の審査会の結果が公表されました。

・柏市 – 柏市図書館のあり方策定支援業務委託に関する公募型プロポーザルの選定結果について
http://www.city.kashiwa.lg.jp/soshiki/280700/p046206.html

無事、選定していただきました。一安心。新たなプロジェクトの始まりです。

◆2018-05-19(Sat): 図書館総合展2018 フォーラム in 津山に参加

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9344

早朝からのフライトで岡山へ。考えてみれば先週も岡山に来ていたはずなのですが、もはや記憶が遠いのです……。さて、今回の岡山出張は、

・図書館総合展2018 フォーラム in 津山
https://www.libraryfair.jp/news/6705

への参加です。私は図書館総合展運営委員会の一員でもあるので、運営を仕事も少々。同時に弊社としてブース出展もしました。

岡山市内での開催ではないので、当初集客に苦戦しましたが、最終的には当日参加の方々も多く、まずまずの集客であったと思います。

◆2018-05-20(Sun): 岡山を軽くめぐって帰京

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9345

岡山県内をいくつかめぐりました。半分オフ気分で温泉にも入りながらでしたので、いい気分転換の時間でした。夜に無事に帰京。

             岡本真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集長

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ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)[ARG-694]2018年5月21日(週刊)
【発行者】アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)
【編集者】岡本 真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集部
【発行地】〒231-0012 横浜市中区相生町3-61泰生ビル さくらWORKS<関内>408
ISSN 】1881-381X
【E-Mail】info [&] arg-corp.jp [&] を@に置き換えてください。
【サイト】http://www.arg.ne.jp/ (メルマガ)
     http://arg-corp.jp/ (コーポレート)
【Facebook】https://www.facebook.com/arg.ne.jp/ (メルマガ)
      https://www.facebook.com/ARGjp/ (コーポレート)
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本誌掲載記事の取り扱いは、著作権法に則って行ってください。本誌の許可を得ていない記事の転載は違法です。引用は著作権法の範囲内で。記事を情報源として二次的に利用する際には、情報源としての本誌の存在を明記してくださるようお願いします。
悪質な例に対しては、法的手段を含め相応の対応をします。なおメーリングリストなど、複数による閲覧が可能なアドレスでの登録はご遠慮ください。

Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
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693号(2018-05-14、4295部)

ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)の693号(2018-05-14、4295部)を発行しました。

主な記事は、

○お知らせ
-「いよいよ、今週末開催!図書館総合展2018フォーラム in 津山」
-「ウェブサイエンス研究会オープンセミナーvol.6、開催のお知らせ」

○連載「鎌倉幸子の公共コミュニケーションから考える図書館とアドボカシー」第15回「情報公開と市民参画の『間』(ま・あいだ)にあるもの 」(鎌倉幸子)

○お知らせ
 -ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第22号の発売開始
 -離島経済新聞「ritokei」を図書館に設置しませんか?
 -『未来の図書館、はじめませんか?』実践基礎編β初稿公開中(書籍化に向けてのご意見歓迎)

○【毎週更新!】各地のプロジェクトから-静岡県が登場、西ノ島町の開館日確定

○イベントカレンダー

○「マガジン航」から
 -「本を中心とした施設が神保町の文化を受けつぐ-UDS中川敬文さんインタビュー」(仲俣暁生)

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -急遽の出張で岡山へ
 -鳥取2ヶ所で打ち合わせをして帰京
 -作業追い込みの週末

                              など、7日分

○奥付

http://archives.mag2.com/0000005669/20180514073000000.html

1998-07-11創刊(創刊20周年イヤー)           ISSN 1881-381X
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      ◆◇◆ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) ◆◇◆
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         Science, Internet, Computer and …

       2018-05-14発行   ‡No.693‡   4295部発行

   -ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第22号好評発売中-

 “Ask not what the net can do for you
                 -ask what you can do for the net.”

-----------------------------------  ◇ 目次 ◇
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○お知らせ
-「いよいよ、今週末開催!図書館総合展2018フォーラム in 津山」
-「ウェブサイエンス研究会オープンセミナーvol.6、開催のお知らせ」

○連載「鎌倉幸子の公共コミュニケーションから考える図書館とアドボカシー」第15回「情報公開と市民参画の『間』(ま・あいだ)にあるもの 」(鎌倉幸子)

○お知らせ
 -ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第22号の発売開始
 -離島経済新聞「ritokei」を図書館に設置しませんか?
 -『未来の図書館、はじめませんか?』実践基礎編β初稿公開中(書籍化に向けてのご意見歓迎)

○【毎週更新!】各地のプロジェクトから-静岡県が登場、西ノ島町の開館日確定

○イベントカレンダー

○「マガジン航」から
 -「本を中心とした施設が神保町の文化を受けつぐ-UDS中川敬文さんインタビュー」(仲俣暁生)

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -急遽の出張で岡山へ
 -鳥取2ヶ所で打ち合わせをして帰京
 -作業追い込みの週末

                              など、7日分

○奥付

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

        本誌編集長・岡本真の代表的著書(現時点)

         『未来の図書館、はじめませんか。』
           (青弓社、2014年、2160円)

   http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

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 ◆ お知らせ ◆ - Science, Internet, Computer and …
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  「いよいよ、今週末開催!図書館総合展2018フォーラム in 津山」

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は、2018年5月19日(土)に開催される「図書館総合展2018フォーラム in 津山」にブース出展します。いよいよ、今週末の開催です。

ブースでは、

・ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第22号
https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/next/

をはじめ、バックナンバーの販売を行います。また恒例の「図書館づくり・まちづくり相談会」も開催します。相談会については事前予約を優先します。「図書館づくり・まちづくり」の案件をお持ちの自治体関係者や大学関係者、企業関係者の方々、お気軽にお申込みください。なお、本相談会は無償で実施します。すでに残席僅少となっていますので、お早めにお申し込みください。

       <図書館づくり・まちづくり相談会の予約>

以下の候補時間帯からご希望のものを選び、下記項目をお書き添えのうえ、 info@arg-corp.jp までお申し込みください。調整のうえ、追って返信いたします。

・お名前/お肩書
・相談内容(2~3行で構いませんが、詳しく書いていただくと当方も相応の準備をして臨めます)

なお、当日は岡本真、鎌倉幸子、宮田和樹の3名が会場にまいります。

・図書館総合展2018フォーラム in 津山
https://www.libraryfair.jp/news/6705

 「ウェブサイエンス研究会オープンセミナーvol.6、開催のお知らせ」

2018年6月26日(土)に、Sansan株式会社さま< https://jp.corp-sansan.com/ >のオフィスをお借りし、ウェブサイエンス研究会のオープンセミナーvol.6を開催いたします。今回のセミナーテーマは「ウェブサイエンスがこの10年に進化させた理論と哲学」です。

▽開催概要
・日程:5月26日(土)
・時間:13:00~17:30(予定)※懇親会あり
・場所:Sansan株式会社 表参道本社
(〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル 13F)

▽登壇者
・加藤茂博 氏(株式会社リクルートキャリア)
・高口太朗 氏(LINE株式会社)
・池上高志 氏(東京大学/研究会顧問)
・岡瑞起 氏(筑波大学/研究会主査)

▽参加申し込みフォーム
https://goo.gl/forms/BoKPrIKciCYrs1S13

▽会費
・参加費
一般:3000円
学生:無料
・懇親会費
一般orご招待:1000円
学生:500円

セミナー後半では、ご登壇者のみなさまにトークディスカッションにて、熱い議論を繰り広げていただく予定です。ぜひ多くのみなさまのご来場をお待ちしております。

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 ◆ 連載 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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 「鎌倉幸子の公共コミュニケーションから考える図書館とアドボカシー」

          鎌倉幸子(アカデミック・リソース・ガイド株式会社)

  第15回「情報公開と市民参画の『間』(ま・あいだ)にあるもの 」

本日、弊社代表の岡本真とオフィスでオープンガバメント、オープンデータの話をしました。情報公開を通じて透明性を高めることで、市民参画・市民協働が促進されることは、これまでのメルマガの記事で書いてきた通りですが、今回、岡本と話をして「情報公開」と「市民参画」との「間」(ま・あいだ)について理解できました。

岡本いわく「情報は開示されたところに情報は集まる」法則がウェブ上でも、リアルな世界でも見られるということでした。

弊社は徹底的なリサーチ&デザインをモットーにしていますが、そのリサーチの結果は『ライブラリー・リソース・ガイド』(LRG)やこのメルマガ等で、オープンにしています。私もLRG第12号 の「図書館×カフェ」特集の調査を手伝い、一日何十館もの図書館に電話でヒアリングをしましたが、時間のかかること、かかること……。そんな苦労の結晶を、自社にとどめるのではなく公開しているのです。

でも、まとめた情報を自社に閉じているのではなく、広く公開することで「ARGはカフェに詳しい」「指定管理制度を抑えている」「都道府県立図書館サミットの支援をして、その内容を公開した」と、ARGの専門性を広く知ってもらう機会にもなっています。

あとたまに、岡本や私に「今度、旅行でここにいくので、どの図書館を見学すればよいか」という問い合わせが来ることがあります。ニーズを聞きながら最適な館を紹介しています。これも一種の情報提供ですね。

情報を開示し、伝えていくことで、信頼度は高まります。透明性と参画の間には「信頼」が不可欠だったのです。まさに「信頼なくして、参画なし」ですね。

そんな気づきをもらった一日でした。

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 ◆ お知らせ ◆ - Science, Internet, Computer and …
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   【ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第22号の発売開始】

LRGの最新号第22号では、特集「図書館とコミュニティ」をお届けしています。好評販売中ですので、お買い求めはお早めに。

[目次]

◆巻頭言「図書館とコミュニティ」という普遍的で永続的な問い[岡本真]

◆特集「図書館とコミュニティ」
◇はじめに 「これからの図書館を、未来から構想するために」[平賀研也]
◇特別収録 長野県図書館大会第一分科会「公共図書館の可能性~図書館を通した公共圏・コミュニティづくり~」
 [鈴木均×嶋田学×手塚美希×平賀研也]
◇往復書簡「図書館の中の物語」[嶋田学]
     「私たちの図書館とものがたり」[鈴木均]
◇おわりに「図書館とコミュニティを再度問う」[鈴木均]

◆特別寄稿 未来の図書館、はじめませんか?実践基礎編β【後編】[岡本真]

◆連載 音声データぶん取り合戦「主役が大きく交代したCESに見るIoT時代のこれから」[伊東大貴]

◆司書名鑑 第17回 岡部晋典(博士(図書館情報学))

◆連載 島ではじめる未来の図書館~西ノ島・新図書館建設プロジェクト~ 第4回「コレクションづくり」[田中輝美]

◆連載 かたつむりは電子図書館の夢をみるか LRG編
第5回「条例Webアーカイブデータベースを使って「図書館」について調べてみよう」[佐藤翔]

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG) 業務実績 定期報告
スタッフボイス
次号予告

▽Fujisanマガジンサービス
https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/next/

▽書店経由の機関購読も可能です。まずはメールにてお問い合わせください。
担当:LRG編集部 ふじた lrg@arg-corp.jp

▽第21号も好評発売中です!
◆特集 メディアとしての図書館[野原海明]
◆特別寄稿 未来の図書館、はじめませんか?基礎実践編β【前編】[岡本真]
◆連載 政策提案型議員から見た図書館[伊東大貴]
◆司書名鑑 第16回 手塚美希(岩手県 紫波町図書館 主任司書)
◆連載 島ではじめる未来の図書館~西ノ島・新図書館建設プロジェクト~ 第3回 前例なきコミュニティ図書館のデザイン[田中輝美]
◆連載 かたつむりは電子図書館の夢をみるか LRG編 第4回 インスタ映えする図書館を求めて[佐藤翔]

    【離島経済新聞「ritokei」を図書館に設置しませんか?】

弊社でも愛読している離島経済新聞「ritokei」のタブロイド版をあなたの図書館でも置いてみませんか?

・離島経済新聞「ritokei」
http://ritokei.com/

仲良くさせていただいているリトケイさんからのご依頼での案内です。「ritokei」のタブロイド版には全国の公式設置ポイントがあり、そこで閲覧や頒布が可能です。

・全国の公式設置ポイント一覧
http://ritokei.com/kikanritokei/location

を見ていると、離島の図書館や離島を持つ自治体の図書館が結構、設置ポイントになっています。設置ポイントとなる条件は、

1.設置場所は、役場、公共施設、商店、飲食店、港等の待合室など一般の方が立ち寄れる場所であること、また、タブロイド紙が劣化しないよう雨風を避ける場所であること
2.「公式設置ポイント」として離島経済新聞社のウェブサイトで[設置先の名称・URL]、『ritokei』で[設置先の名称]の掲載が可能なこと

の2点です。公共図書館には最適な条件!そして、7部までは配送無料です。さらにそもそも本体は無料です。この波、乗るしかない!

ということで、申込書類を下記に置いてありますので、さあ、いますぐ動くんだ!

ちなみにこっちからも申し込めます。

・公式設置ポイントお申し込みフォーム
https://goo.gl/forms/BtBRh02v76JJdL3k2

あと、最新号には記事広告という形ではありますが、私と田中輝美さんへのインタビューをまとめた記事が載っています。タイトルは「『知』と『人』と『地域』が出会う図書館のある島へ」。

拡散大歓迎です。

    【『未来の図書館、はじめませんか?』実践基礎編β初稿公開】

岡本真が執筆を執筆している『未来の図書館、はじめませんか?』実践基礎編βの初稿前編後編が同論考専用のFacebookグループで公開されています。

・『未来の図書館、はじめませんか?』実践基礎編β最初の読者有志グループ
https://www.facebook.com/groups/276183889578325/

初稿をお読みいただけます。なお、前編は上記のライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第21号に、後編は第22号に掲載済みです。今後の書籍化に向けてのご意見を募集中です。

この論考の最初の読者の一人となる読者を募集しています。ご希望の方は上記のFacebookグループに参加申請してください。

なお、参加可否は筆者である岡本真の判断にゆだねていただきます(条件は適宜改変されることがあります)。

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 ◆ 各地のプロジェクトから ◆ - Science, Internet, Computer and …
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は日本各地で公共・民間施設の計画・整備に関する事業に携わっています。

現在、関係している事業のうち、情報公開が可能なプロジェクトについて、日本各地での現状を随時お知らせしていきます。

【名取市】
新名取市図書館施設整備事業

前回は5月27日(日)開催の(仮称)図書館友の会発足総会を案内しましたが、続いて12月の新図書館開館に向けた現在の仮設図書館の臨時休館の案内が出ました。現在仮設で運営している どんぐり子ども図書室、どんぐり・アンみんなの図書室はいずれも9月1日(土)から休館となります。
事実上、いまの木造の仮設図書館を利用できるのはこの夏までとなります。まだ訪れたことがないという方は、ぜひこの夏、お出かけください。(岡本)

・名取市図書館 – 移転のための臨時の休館お知らせ
http://lib.city.natori.miyagi.jp/web/899
・名取市図書館 – (仮称)図書館友の会発足総会のお知らせ
https://lib.city.natori.miyagi.jp/web/event/898
・名取市図書館
http://lib.city.natori.miyagi.jp/
・名取市図書館 – 新図書館関連(名取市)
http://lib.city.natori.miyagi.jp/web/library/new-library

【板橋区】
板橋区立中央図書館基本設計・実施設計委託業務

板橋区立公園のこれからのあり方を方針づけるパークマネジメントガイドラインが策定されました。新しい中央公園が建設される平和公園も、これらの方針に沿って、今後の整備・運営を検討していきます。(下吹越)

・板橋区 – 板橋区パークマネジメントガイドライン
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_oshirase/090/090512.html
・板橋区 – 板橋区立中央図書館基本計画
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/082/082152.html
・板橋区 – 新たな中央図書館の建設について
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/077/077592.html

【黒部市】
(仮称)くろべ市民交流センター管理運営計画策定支援業務

3月6日(火)に第1回(仮称)くろべ市民交流センター管理運営計画策定委員会が開催されたのですが、その記録が公開されました。議事録や次第だけでなく、配布資料類もドーンと公開されています。実は本業務の前から黒部市のサイトを見るにつけ、情報公開ぶりが徹底しているなあと感心していたのです。
前回、「鎌倉幸子の公共コミュニケーションから考える図書館とアドボカシー」第14回で弊社のオープンガバメントに関する取り組みを鎌倉が書いていますが、こういった点で黒部市役所と考えが一致していて非常に助かっています。(岡本)

・黒部市 – 第1回(仮称)くろべ市民交流センター管理運営計画策定委員会が開催されました。
http://www.city.kurobe.toyama.jp/event-topics/svTopiDtl.aspx?servno=9915
・黒部市 – (仮称)くろべ市民交流センター建設基本構想について
https://www.city.kurobe.toyama.jp/event-topics/svTopiDtl.aspx?servno=9277

【静岡県】
新県立中央図書館基本計画策定支援業務

先に行われました静岡県「新県立中央図書館基本計画策定支援業務プロポーザル」において、弊社の提案を評価していただき、本件業務の受託者となりました。5月11日(金)より業務が開始しました。
新県立中央図書館基本計画策定の支援、有識者会議、図書館タスク会議等の運営支援、パブリックコメントの支援を通じて静岡県の新県立中央図書館基本計画策定のお手伝いをしていきます。(鎌倉)

・静岡県 – 平成30年度新県立中央図書館基本計画策定支援業務委託先の募集について
https://www.pref.shizuoka.jp/kyouiku/kk-080/tosyokan/20180403.html
・静岡県 – 新県立中央図書館基本構想の策定について
https://www.pref.shizuoka.jp/kyouiku/kk-080/tosyokan/20180322.html
・静岡県立中央図書館 – 新館検討関係リンク集
http://www.tosyokan.pref.shizuoka.jp/contents/newlib/newlib.html

【西ノ島町】
西ノ島町コミュニティ図書館管理運営計画策定支援業務

西ノ島町コミュニティ図書館いかあ屋の開館日が公開されました!本年7月21日(土)、いよいよオープンです。現場での準備も佳境です。引き続き、開館に向けてお手伝いをしていきます!(下吹越)

・コミュニティ図書館開館日のお知らせ
https://www.facebook.com/nishinoshimalib/posts/1873851819332486
・西ノ島町コミュニティ図書館いかあ屋(公式Facebook)
https://www.facebook.com/nishinoshimalib/

【土佐町】
想いをつなぎ世界を広げる読書のまち土佐町プロジェクト支援業務

高知県土佐町は美しい棚田があることでも知られています。先日訪れた際(4月19日(木)〜20日(金))は、まだ水が張られる前の状態でしたが、いまはすっかり水が張られて田植えの準備が着々と進んでいるようです。
「自然と人が創り出すアート」といわれる棚田はさまざまな美しさ見せますが、この時期の夕日が映る景色は格別とのこと。この美しい風景を資源として残すために、土佐町では毎年「土佐町・棚田フォトコンテスト」を実施しています。こういったところにも図書館が地域を支えるためのヒントがありますね。(李)

・土佐町・棚田フォトコンテスト(Facebookページ)
https://www.facebook.com/tosacho.tanada.photo/
・土佐町 – 読書のまち
http://www.town.tosa.kochi.jp/publics/index/39/

【指宿市】
NPO法人“そらまめの会”クラウドファンディングの設計および実施の支援

本とコミックの情報マガジン『ダ・ヴィンチ』の6月号に「クラウドファンディングで約1170万円調達!図書館員が作ったブックカフェ」と題して、ブックカフェ号の記事が掲載されています。記事を書いてくれた北尾トロさんはクラウドファンディングを実行中から、このプロジェクトに注目しており、ブックカフェ号の完成を待って指宿市まで取材に来てくれました。くすっと笑いがおきる温かい記事です。ぜひご覧ください。(鎌倉)

・NPO法人本と人とをつなぐ「そらまめの会」
https://www.sorako.net/
https://www.facebook.com/soramame55/
・すべての人に本のある空間を!指宿を走るブックカフェをつくる(Readyfor)
https://readyfor.jp/projects/ibusuki-bookcafe

【最近の仕事】

静岡県「新県立中央図書館基本計画策定支援業務」を受託
http://arg-corp.jp/2018/05/11/shizuoka_prefecture-4/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/1730137753698506

弊社代表の岡本真が新名取市図書館建設アドバイザーに継続就任
http://arg-corp.jp/2018/05/09/natori-4/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/1728264250552523

西ノ島町コミュニティ図書館基本計画・実施計画の策定を支援
http://arg-corp.jp/2018/05/06/nishinoshima_shimane-7/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/1723482161030732

なお、上記以外にもこれまで計画・整備に関わった施設のアフターケアや、これから計画・整備を予定している自治体等のご相談に対応しています。ご関心のある方は、下記までお気軽にご連絡ください。

info@arg-corp.jp

また、主に図書館についての私たちの考えは下記サイトをご覧ください。

http://arg-corp.jp/

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

    共著『未来の図書館、はじめませんか』発売中-三刷も、決定!

            岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

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 ◆ イベントカレンダー ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆編集者独断によるオススメ
◇通常掲載

◆2018-05-16(Wed):
ジャパンサーチ(仮称)フェーズゼロ-分野横断統合ポータル構築に向けて
(於・東京都/国立国会図書館 東京本館新館)
http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/201805jps.html

◇2018-05-16(Wed)~2018-05-18(Fri):
第9回 教育ITソリューションEXPO EDIX
(於・東京都/東京ビッグサイト)
http://www.edix-expo.jp/

◇2018-05-17(Thu):
大学ICT推進協議会(AXIES)2018年度通常総会・CIO向け講演「これからの次世代電子学習環境(NGDLE)の可能性とその問題点」(山田恒夫)
(於・東京都/TFTビル)
http://axies.jp/ja/70b4ou/tefltu

◇2018-05-17(Thu)~2018-05-19(Sat):
本の学校「春講座2018」
(於・鳥取県/本の学校今井ブックセンター)
http://www.honnogakko.or.jp/archives/1117

◇2018-05-18(Fri):
大学図書館著作権検討委員会「大学教育のICT化と著作権法改正-学習資源のデジタル化と図書館資料の活用」
(於・東京都/早稲田大学 大隈記念タワー)
https://julib.jp/blog/archives/1977

◇2018-05-19(Sat):
図書館総合展2018 フォーラム in 津山
(於・岡山県/美作学園創立100周年記念館)
https://www.libraryfair.jp/news/6705

◆2018-05-19(Sat):
シンポジウム「デジタル写真データベースが拓く学術活動の未来-蓄積された画像資料をいかに活用するのか」
(於・東京都/一橋講堂)
http://www.minpaku.ac.jp/research/activity/news/rm/20180519

◇2018-05-20(Sun):
大学図書館問題研究会 京都地域グループ 大図研京都ワンディセミナー「“羊さん”こと水知せりさん(漫画家)が語る『“学術情報の伝達”と“利用者の活用術”』」(水知せり)
(於・京都府/梅小路公園 緑の館)
https://www.daitoken.com/kyoto/event/20180520.html

◇2018-05-26(Sat):
日本図書館研究会 2018年5月月例研究会「ディスカバリーサービス公共図書館版について」
(於・大阪府/大阪学院大学)
http://josoken.digick.jp/meeting/news.html#201805

◇2018-05-26(Sat):
デジタルアーカイブ学会 第5回定例研究会
(於・東京都/東京大学情報学環ダイワユビキタス学術研究館)
http://digitalarchivejapan.org/reikai/teirei-05

◆2018-05-26(Sat):
ウェブサイエンス研究会 オープンセミナーVol.6
(於・東京都/Sansan株式会社)
https://www.facebook.com/events/2096408013982344/

◇2018-05-26(Sat)~2018-05-27(Sun):
情報知識学会創立30周年 第26回(2018年度)年次大会
(於・東京都/印刷博物館 他)
http://www.jsik.jp/?2018program

◇2018-05-27(Sun):
開かれたアーカイヴ:何のために、どのように、そしてどこへ?-持続性、協調性のある構造
(於・東京都/ゲーテ・インスティトゥート 図書館)
https://www.goethe.de/ins/jp/ja/ver.cfm?fuseaction=events.detail&event_i…

◇2018-06-02(Sat):
国際子ども図書館 特別研修「読む喜びを提供するバリアフリー資料の今」-読書バリアフリー研究会
(於・東京都/国際子ども図書館)
http://www.kodomo.go.jp/event/event/event2018-07.html

◆2018-06-05(Tue)~2018-06-08(Fri):
2018年度 人工知能学会 全国大会(第32回)JSAI2018
(於・鹿児島県/城山観光ホテル)
https://www.ai-gakkai.or.jp/jsai2018/

◇2018-06-16(Sat):
国際研究集会 国際シンポジウム「アート・歴史分野における国際的な標準語彙(ボキャブラリ)の活用-Getty Vocabulary Programの活動と日本」
(於・千葉県/国立歴史民族博物館)
http://www.jads.org/news/2018/20180616sympo.html

◇2018-06-16(Sat)~2018-06-17(Sun):
JADS 2018年度 アート・ドキュメンテーション学会年次大会
(於・千葉県/国立歴史民族博物館)
http://www.jads.org/news/2018/20180616-17.html

◆2018-06-17(Sun)~2018-06-18(Mon):
ARG 第12回WI2研究会(アカデミック・リソース・ガイド ARG 所属研究会)
(於・広島県/大久野島休暇村)
http://www.sigwi2.org/next-sig

これ以前以後のイベント情報は下記をご覧ください。
http://www.arg.ne.jp/calendar

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 ◆ 「マガジン航」から ◆ - Science, Internet, Computer and …
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)が発行支援するウェブ媒体「マガジン航」の最近の記事を紹介します。

・仲俣暁生「本を中心とした施設が神保町の文化を受けつぐ-UDS中川敬文さんインタビュー」(2018-05-08)

「4月11日、東京・神保町の岩波ブックセンター(信山社)跡地に、「神保町ブックセンターwith Iwanami Books(以下、神保町ブックセンターと略記)」という商業施設がオープンした。開店前日に内覧会を兼ねた説明会があり、プレスリリースを見てからずっと楽しみにしていた神保町ブックセンターにようやく足を踏み入れることができた」(つづきは本誌で)

https://magazine-k.jp/2018/05/08/uds-nakagawa-interview/

・仲俣暁生「出版業界はブロッキング問題で岐路に立っている」(2018-05-01)

「先月にまきおこった海賊版マンガ・アニメサイトに対する緊急ブロッキングをめぐる議論の推移をみていて、不思議に思ったことがある。展開があまりにも急だったこともあるが、決定までの経緯がクローズドなままなので憶測するしかないことも多く、余計に不明瞭な印象を強くした。なんのことかと言えば、出版業界の対応である」(つづきは本誌で)

https://magazine-k.jp/2018/05/01/editors-note-32/

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 ◆ 活動の予定と報告 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆新規、もしくは更新あり
◇既掲載、変更なし

[予定]

◆2018-06-17(Sun):
新図書館オープン記念・県立川崎図書館の未来シンポジウム「県立川崎図書館をものづくり・科学人材の育成拠点に」(岡本真)
(於・神奈川県/エポック中原)
https://www.facebook.com/events/1862514920490609/

◆2018-06-24(Sun):
連続講座「図書館を知ろう!」第1回「本でよりそう復興支援」(鎌倉幸子)
(於・大阪府/高槻市生涯学習センター)
http://www.iiclo.or.jp/03_event/04_other/index.html?utm_source=submitmai…

◇2018-06-24(Sun):
saveMLAK報告会2018-社会教育・文化施設の救援・復興支援 特別報告「最近のMLAK復興状況について」(岡本真)
(於・東京都/筑波大学東京サテライト文京校舎 他)
http://savemlak.jp/wiki/saveMLAK:Event/20180624

◇2018-06-26(Tue):
平成30年度図書館司書専門講座「図書館のPRと広報」(鎌倉幸子)
(於・東京都/国立教育政策研究所社会教育実践研究センター)
http://www.nier.go.jp/jissen/training/h30/shisyo_kouza.html

講義・講演のご依頼をお考えの方、お気軽にご相談ください。

弊社の場合、1)早い者勝ち、2)地方優先だけがルールです。

法人としての活動は、

http://arg-corp.jp/
https://www.facebook.com/ARGjp

をご参照ください。業務発注、歓迎です。各種ご相談に対応いたします。

◇最近の主要業務:
 1.公共施設・商業施設の新設・リニューアル・運営等の計画策定支援
 2.ウェブ技術を中心とした産官学連携のコーディネート
 3.共同オフィス・シェアハウス等のコミュニティー空間の創造
 4.ウェブコンサルティングや専門的調査の実施代行
 5.ワークショップ等によるアイデア発想・知識創造の支援

また、当面の間、

             岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

の販促にかなう限りは、講演謝金不要で講演依頼を受付ます。お気軽にご
相談ください。

~<弊社編集誌>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ~図書館の未来がわかる、新しいライブラリーマガジン~
      ライブラリー・リソース・ガイド(編集・発行:ARG)
       http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/
          https://www.facebook.com/LRGjp
           https://twitter.com/LRGjp

   ~曲がり角を迎えている図書館における今後の学習環境を考える~    ラーコモラボ通信(編集・発行:ラーニングコモンズラボラトリ)
        http://archive.mag2.com/0001260410/

       ~デジタルヒューマニティーズのいまを探る~
      人文情報学月報(編集:人文情報学研究所&ARG)
        http://archive.mag2.com/0001316391/

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<弊社編集誌>~

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 配信の解除・送信先の変更は、
           http://www.arg.ne.jp/registration
                          でお願いします。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<ご協力ください>~~

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 ◆ 編集日誌 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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◆2018-05-07(Mon): GW明けの平常運転

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9331

いわゆるGWが明け、世間の多くの方々が若干虚脱状態らしいというではないですか。

私は「頑張るウィーク」がそのまま継続するだけなので、特に精神的なダウンもなく、今日も平常運転です。そして、この数日苦労した提案書を発送し、気持ちとしてもひと段落です。

とはいえ、昨日書いたように3本目はこれからです。その内容についての打ち合わせも今日できたので、引き続き邁進です。

◆2018-05-08(Tue): 黙々と作業してなじみのお店の周年記念に

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9332

今日も今日とて黙々と作業です。合間にちょっとした事件・事故があり、ハラハラしました。夜はオフィス近隣の弊社の晩御飯どころのようなお店が10周年なのでお祝いに。

◆2018-05-09(Wed): 某説明会に参加し午後は新たな案件の相談

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9333

朝早くに出立し、とある案件の説明会へ。一向に安まらない理由の一つがこの件です。しかし、説明会で確認できたことも多く、明日からの作業に反映していきます。

帰路にいま一緒に仕事をしてる建築事務所に立ち寄りました。ここでもまた新たな相談を一つ頂戴し、1時間ほど議論しました。持ち帰ってさらに具体的な提案に変えていきます。

◆2018-05-10(Thu): 急遽の出張で岡山へ

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9334

急なご相談をいただき、ちょうどタイミングがよかったので本日から岡山県と鳥取県への一泊二日出張です。

本日は岡山県内の某自治体でこれから取り組もうとしている案件についてのディスカッション。楽しことが始まりそうです。

◆2018-05-11(Fri): 鳥取2ヶ所で打ち合わせをして帰京

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9335

岡山を出て鳥取へ。ここのところよく行き来しているので、実はこの両県はさほど遠くないという感覚です。

2つの打ち合わせだったのですが、首尾は上々といった感じです。もう少しのんびりしたい気持ちもありましたが、まっすぐ帰京。

◆2018-05-12(Sat): いちおう休暇

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9336

さすがにお疲れです。とうことで午後それなりの時間までしっかりと休んで、散髪へ。合間に2本だけ時事通信の連載を書き上げて本日は終了です。

◆2018-05-13(Sun): 作業追い込みの週末

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9337

昨日はしっかりとおおむねは休んだので今日はエンジン全開。ここ数日考えては直してといった作業が続いていたことを一気に進めました。

そしてもう月曜日は目の前。これから3週続けて審査会があります。天命を待つといえるだけの人事を尽くします。

             岡本真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集長

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)[ARG-693]2018年5月14日(週刊)
【発行者】アカデミック・リソース・ガイド株式会社
【編集者】岡本 真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集部
【発行地】〒231-0012 横浜市中区相生町3-61泰生ビル さくらWORKS<関内>408
ISSN 】1881-381X
【E-Mail】info [&] arg-corp.jp [&] を@に置き換えてください。
【サイト】http://www.arg.ne.jp/ (メルマガ)
     http://arg-corp.jp/ (コーポレート)
【Facebook】https://www.facebook.com/arg.ne.jp/ (メルマガ)
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本誌掲載記事の取り扱いは、著作権法に則って行ってください。本誌の許可を得ていない記事の転載は違法です。引用は著作権法の範囲内で。記事を情報源として二次的に利用する際には、情報源としての本誌の存在を明記してくださるようお願いします。
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692号(2018-05-07、4298部)

ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)の692号(2018-05-07、4298部)を発行しました。

主な記事は、

○お知らせ
-「ウェブサイエンス研究会オープンセミナーvol.6、開催のお知らせ」
-「図書館総合展2018フォーラム in 津山にブース出展、図書館づくり・まちづくり相談会の残席僅少」

○連載「鎌倉幸子の公共コミュニケーションから考える図書館とアドボカシー」第14回「オープンガバメントは日本ではまだ受け入れられないのか」(鎌倉幸子)

○お知らせ
 -ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第22号の発売開始
 -離島経済新聞「ritokei」を図書館に設置しませんか?
 -『未来の図書館、はじめませんか?』実践基礎編β初稿公開中(書籍化に向けてのご意見歓迎)

○【毎週更新!】各地のプロジェクトから

○イベントカレンダー

○「マガジン航」から
 -「出版業界はブロッキング問題で岐路に立っている」(仲俣暁生)

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -提案書作成からの恒例GW飲み会
 -絶望も諦観もせずに提案をまとめる
 -ひと段落すれば次が始まる
                              など、7日分

○奥付

http://archives.mag2.com/0000005669/20180507080000000.html

1998-07-11創刊(創刊20周年イヤー)           ISSN 1881-381X
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      ◆◇◆ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) ◆◇◆
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         Science, Internet, Computer and …

       2018-05-07発行   ‡No.692‡   4298部発行

   -ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第22号好評発売中-

 “Ask not what the net can do for you
                 -ask what you can do for the net.”

-----------------------------------  ◇ 目次 ◇
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○お知らせ
-「ウェブサイエンス研究会オープンセミナーvol.6、開催のお知らせ」
-「図書館総合展2018フォーラム in 津山にブース出展、図書館づくり・まちづくり相談会の残席僅少」

○連載「鎌倉幸子の公共コミュニケーションから考える図書館とアドボカシー」第14回「オープンガバメントは日本ではまだ受け入れられないのか」(鎌倉幸子)

○お知らせ
 -ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第22号の発売開始
 -離島経済新聞「ritokei」を図書館に設置しませんか?
 -『未来の図書館、はじめませんか?』実践基礎編β初稿公開中(書籍化に向けてのご意見歓迎)

○【毎週更新!】各地のプロジェクトから

○イベントカレンダー

○「マガジン航」から
 -「出版業界はブロッキング問題で岐路に立っている」(仲俣暁生)

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -提案書作成からの恒例GW飲み会
 -絶望も諦観もせずに提案をまとめる
 -ひと段落すれば次が始まる
                              など、7日分

○奥付

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

        本誌編集長・岡本真の代表的著書(現時点)

         『未来の図書館、はじめませんか。』
           (青弓社、2014年、2160円)

   http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

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 ◆ お知らせ ◆ - Science, Internet, Computer and …
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 「ウェブサイエンス研究会オープンセミナーvol.6、開催のお知らせ」

2018年6月26日(土)に、Sansan株式会社さま< https://jp.corp-sansan.com/ >のオフィスをお借りし、ウェブサイエンス研究会のオープンセミナーvol.6を開催いたします。今回のセミナーテーマは「ウェブサイエンスがこの10年に進化させた理論と哲学」です。

▽開催概要
・日程:5月26日(土)
・時間:13:00~17:30(予定)※懇親会あり
・場所:Sansan株式会社 表参道本社
(〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル 13F)

▽登壇者
・加藤茂博 氏(株式会社リクルートキャリア)
・高口太朗 氏(LINE株式会社)
・池上高志 氏(東京大学/研究会顧問)
・岡瑞起 氏(筑波大学/研究会主査)

▽参加申し込みフォーム
https://goo.gl/forms/BoKPrIKciCYrs1S13

▽会費
・参加費
一般:3000円
学生:無料
・懇親会費
一般orご招待:1000円
学生:500円

セミナー後半では、ご登壇者のみなさまにトークディスカッションにて、熱い議論を繰り広げていただく予定です。ぜひ多くのみなさまのご来場をお待ちしております。

「図書館総合展2018フォーラム in 津山にブース出展、図書館づくり・まちづくり相談会の残席僅少」

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は、2018年5月19日(土)に開催される「図書館総合展2018フォーラム in 津山」にブース出展します。

ブースでは、

・ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第22号
https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/next/

をはじめ、バックナンバーの販売を行います。また恒例の「図書館づくり・まちづくり相談会」も開催します。相談会については事前予約を優先します。「図書館づくり・まちづくり」の案件をお持ちの自治体関係者や大学関係者、企業関係者の方々、お気軽にお申込みください。なお、本相談会は無償で実施します。すでに残席僅少となっていますので、お早めにお申し込みください。

       <図書館づくり・まちづくり相談会の予約>

以下の候補時間帯からご希望のものを選び、下記項目をお書き添えのうえ、 info@arg-corp.jp までお申し込みください。調整のうえ、追って返信いたします。

・お名前/お肩書
・相談内容(2~3行で構いませんが、詳しく書いていただくと当方も相応の準備をして臨めます)
・ご希望時間帯:
 ・14:45~15:15(30分)
 ・16:05~16:35(30分)
 ・上記以外のご希望の時間帯

なお、当日は岡本真、鎌倉幸子、宮田和樹の3名が会場にまいります。

・図書館総合展2018フォーラム in 津山
https://www.libraryfair.jp/news/6705

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 ◆ 連載 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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 「鎌倉幸子の公共コミュニケーションから考える図書館とアドボカシー」

          鎌倉幸子(アカデミック・リソース・ガイド株式会社)

  第14回「オープンガバメントは日本ではまだ受け入れられないのか」

オープンガバメントについて、本メルマガでアメリカの事例を紹介していますが、もしかしたら「これはアメリカの事例だから日本ではまだ受け入れる土壌がないのでは」と思う方もいらっしゃるかもしれません。日本では、オープンガバメントの原則にあるTransparency(透明性)、Participation(参画)、Collaboration(協働)がどこまで理解し、受け入れられるのでしょうか。

そんなことを思いつつ、これは自分たちが考える理念だと思い、今年度から自治体のプロポーザルで業務の大元の原点として提案してみることにしました。早速、この4月に行われた某プロポーザルの企画提案書にオープンガバメントを前提とした業務遂行を提案してみました。

地方自治に置いて、住民の参画や協働の重要性は疑いようのないことだと思います。参画や協働を促進するためにも、市民が事業をきちんと理解する必要があります。そのためにも関連する情報の開示(透明性の確保)は必要な事柄です。情報を開示した後、どのように市民に図書館の整備のプロセスに参画や協働してもらうか企画・提案しました。

審査会でも、オープンガバメントの視点については、きちんと時間を取って説明をさせていただきました。審査会中、委員のみなさまの反応を拝見していましたが「悪くないかも」というのが私の印象でした。

結果、弊社の提案が採用となりました。人生100年時代の少子高齢化等、いままで経験したことのない社会に突入する日本において、役所だけで行政を行うのではなく市民の参画・協働なくしてのまちの未来はつくれないと真剣に考えている自治体が増えてきていると感じます。これからも、オープンガバメントについてしっかりと提案していきたいと思います。

いま、契約締結の手続きを進めており、今月から業務開始になる予定です。どの自治体の案件かは契約締結後にタイミグを見て公開する予定しますので、お待ちください。

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 ◆ お知らせ ◆ - Science, Internet, Computer and …
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   【ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第22号の発売開始】

LRGの最新号第22号は3月29日(木)に発売されました。

今回は、特集「図書館とコミュニティ」をお届けします。第21号に掲載した次号予告とは内容を変更しています。

[目次]

◆巻頭言「図書館とコミュニティ」という普遍的で永続的な問い[岡本真]

◆特集「図書館とコミュニティ」
◇はじめに 「これからの図書館を、未来から構想するために」[平賀研也]
◇特別収録 長野県図書館大会第一分科会「公共図書館の可能性~図書館を通した公共圏・コミュニティづくり~」
 [鈴木均×嶋田学×手塚美希×平賀研也]
◇往復書簡「図書館の中の物語」[嶋田学]
     「私たちの図書館とものがたり」[鈴木均]
◇おわりに「図書館とコミュニティを再度問う」[鈴木均]

◆特別寄稿 未来の図書館、はじめませんか?実践基礎編β【後編】[岡本真]

◆連載 音声データぶん取り合戦「主役が大きく交代したCESに見るIoT時代のこれから」[伊東大貴]

◆司書名鑑 第17回 岡部晋典(博士(図書館情報学))

◆連載 島ではじめる未来の図書館~西ノ島・新図書館建設プロジェクト~ 第4回「コレクションづくり」[田中輝美]

◆連載 かたつむりは電子図書館の夢をみるか LRG編
第5回「条例Webアーカイブデータベースを使って「図書館」について調べてみよう」[佐藤翔]

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG) 業務実績 定期報告
スタッフボイス
次号予告

▽Fujisanマガジンサービス
https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/next/

▽書店経由の機関購読も可能です。まずはメールにてお問い合わせください。
担当:LRG編集部 ふじた lrg@arg-corp.jp

▽第21号も好評発売中です!
◆特集 メディアとしての図書館[野原海明]
◆特別寄稿 未来の図書館、はじめませんか?基礎実践編β【前編】[岡本真]
◆連載 政策提案型議員から見た図書館[伊東大貴]
◆司書名鑑 第16回 手塚美希(岩手県 紫波町図書館 主任司書)
◆連載 島ではじめる未来の図書館~西ノ島・新図書館建設プロジェクト~ 第3回 前例なきコミュニティ図書館のデザイン[田中輝美]
◆連載 かたつむりは電子図書館の夢をみるか LRG編 第4回 インスタ映えする図書館を求めて[佐藤翔]

    【離島経済新聞「ritokei」を図書館に設置しませんか?】

弊社でも愛読している離島経済新聞「ritokei」のタブロイド版をあなたの図書館でも置いてみませんか?

・離島経済新聞「ritokei」
http://ritokei.com/

仲良くさせていただいているリトケイさんからのご依頼での案内です。「ritokei」のタブロイド版には全国の公式設置ポイントがあり、そこで閲覧や頒布が可能です。

・全国の公式設置ポイント一覧
http://ritokei.com/kikanritokei/location

を見ていると、離島の図書館や離島を持つ自治体の図書館が結構、設置ポイントになっています。設置ポイントとなる条件は、

1.設置場所は、役場、公共施設、商店、飲食店、港等の待合室など一般の方が立ち寄れる場所であること、また、タブロイド紙が劣化しないよう雨風を避ける場所であること
2.「公式設置ポイント」として離島経済新聞社のウェブサイトで[設置先の名称・URL]、『ritokei』で[設置先の名称]の掲載が可能なこと

の2点です。公共図書館には最適な条件!そして、7部までは配送無料です。さらにそもそも本体は無料です。この波、乗るしかない!

ということで、申込書類を下記に置いてありますので、さあ、いますぐ動くんだ!

ちなみにこっちからも申し込めます。

・公式設置ポイントお申し込みフォーム
https://goo.gl/forms/BtBRh02v76JJdL3k2

あと、最新号には記事広告という形ではありますが、私と田中輝美さんへのインタビューをまとめた記事が載っています。タイトルは「『知』と『人』と『地域』が出会う図書館のある島へ」。

拡散大歓迎です。

    【『未来の図書館、はじめませんか?』実践基礎編β初稿公開】

岡本真が執筆を執筆している『未来の図書館、はじめませんか?』実践基礎編βの初稿前編後編が同論考専用のFacebookグループで公開されています。

・『未来の図書館、はじめませんか?』実践基礎編β最初の読者有志グループ
https://www.facebook.com/groups/276183889578325/

初稿をお読みいただけます。なお、前編は上記のライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第21号に、後編は第22号に掲載済みです。今後の書籍化に向けてのご意見を募集中です。

この論考の最初の読者の一人となる読者を募集しています。ご希望の方は上記のFacebookグループに参加申請してください。

なお、参加可否は筆者である岡本真の判断にゆだねていただきます(条件は適宜改変されることがあります)。

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 ◆ 各地のプロジェクトから ◆ - Science, Internet, Computer and …
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は日本各地で公共・民間施設の計画・整備に関する事業に携わっています。

現在、関係している事業のうち、情報公開が可能なプロジェクトについて、日本各地での現状を随時お知らせしていきます。

【名取市】
新名取市図書館施設整備事業

昨年度、そして今年度と準備を進めてきましたが、いよいよ(仮称)図書館友の会発足総会が開かれます。日時は5月27日(日)、会場は名取市文化会館です。当日は総会のほか、これまでもご助言・ご支援いただいてきた盛泰子さん(「図書館フレンズいまり」メンバー、伊万里市議会議員)の記念講演もあります。
会への加入意思の有無に関係なく、どなたでもお越しになれますので、ぜひお気軽にご参加ください。

・名取市図書館 – (仮称)図書館友の会発足総会のお知らせ
https://lib.city.natori.miyagi.jp/web/event/898
・名取市図書館
http://lib.city.natori.miyagi.jp/
・名取市図書館 – 新図書館関連(名取市)
http://lib.city.natori.miyagi.jp/web/library/new-library

【板橋区】
板橋区立中央図書館基本設計・実施設計委託業務

板橋区の魅力をYouTubeを通じて発信する、チャンネルいたばしをご紹介します!2018年5月現在で、すでに49回のビデオが更新されており、ナビゲーターの方が実際に板橋区各地で取材した動画が公開されていますよ。ぜひ気になるトピックのもを探してみてくださいね。(下吹越)

・チャンネルいたばし 魅力発信!板橋ナビ 平成30年5月 
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/090/090213.html
・板橋区立中央図書館基本計画
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/082/082152.html
・板橋区 – 新たな中央図書館の建設について
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/077/077592.html

【黒部市】
(仮称)くろべ市民交流センター管理運営計画策定支援業務

5月15日(火)に第2回 (仮称)くろべ市民交流センター管理運営計画策定委員会が開催されます。議事が円滑に進行するように、黒部市の事務局とゴールデンウィーク前に資料のとりまとめ作業を行いました。今週、再度資料や進め方の最終確認をして、準備万端で委員会に臨みます。(鎌倉)

・黒部市 – (仮称)くろべ市民交流センター建設基本構想について
https://www.city.kurobe.toyama.jp/event-topics/svTopiDtl.aspx?servno=9277

【西ノ島町】
西ノ島町コミュニティ図書館管理運営計画策定支援業務

西ノ島町の絶景のなかを駆け抜ける、10月14日(日)開催の西ノ島ハーフマラソンの受付がスタートしました。前夜祭から町のみなさん総出でのおもてなしもあり、リピーターが増え続けている人気のイベントです。ランナーのみなさん、今年の秋はぜひ西ノ島町にお越しください!(下吹越)

・西ノ島ハーフマラソン
http://nishinoshima-half.com/
https://www.facebook.com/nishinoshima.marathon/
・西ノ島町コミュニティ図書館いかあ屋(公式Facebook)
https://www.facebook.com/nishinoshimalib/

【土佐町】
想いをつなぎ世界を広げる読書のまち土佐町プロジェクト支援業務

土佐町にはSOMA(ソマ)というNPO法人があります。SOMAはコワーキング・コスタディスペース「町の学舎あこ」を拠点として、地域の学校教育・社会教育に関わる企画・運営を行っています。
先日の土佐町立図書館で開催されたデザイン会議にもSOMAのメンバーが出席し、町民と一緒になって学びの環境としての「読書のまち」づくりに積極的に取り組んでいます。さまざまな立場の人が関わりながら「世界中の本好きが訪れたくなる<読書のまち>土佐町」を目指していきます。(李)

・NPO法人SOMA
https://nposoma.org/
・土佐町 – 読書のまち
http://www.town.tosa.kochi.jp/publics/index/39/

【指宿市】
NPO法人“そらまめの会”クラウドファンディングの設計および実施の支援

先週のメルマガで書きましたが5月3日(木)~4日(金)の2日間ブックカフェ号「そらまMEN」は 鹿児島市で開かれた「かごしまの風の光とナポリ祭」に出没しました。そして、なんと翌日5月5日(土)には、指宿市にある砂むし温泉「砂楽」にも出動したようです。
砂むしで汗をかいて、おいしい牛乳片手にブックカフェでぼーっと読書するのは最高の休日の時間の過ごし方ですね!!当日の写真は「そらまめの会」のFacebookに掲載されております。ぜひご覧ください。さぁ、ブックカフェ号「そらまMEN」は、次にどこに出没するのでしょうか?楽しみです。(鎌倉)

・NPO法人本と人とをつなぐ「そらまめの会」
https://www.sorako.net/
https://www.facebook.com/soramame55/
・すべての人に本のある空間を!指宿を走るブックカフェをつくる(Readyfor)
https://readyfor.jp/projects/ibusuki-bookcafe

【最近の仕事】

西ノ島町コミュニティ図書館基本計画・実施計画の策定を支援
http://arg-corp.jp/2018/05/06/nishinoshima_shimane-7/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/1723482161030732

新智頭図書館整備基本構想及び基本計画の策定を支援
http://arg-corp.jp/2018/05/02/chizu-2/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/1721188501260098/

2018年度、4大学で非常勤講師として講義を担当
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/1709873709058244
http://arg-corp.jp/2018/04/20/university-2/

なお、上記以外にもこれまで計画・整備に関わった施設のアフターケアや、これから計画・整備を予定している自治体等のご相談に対応しています。ご関心のある方は、下記までお気軽にご連絡ください。

info@arg-corp.jp

また、主に図書館についての私たちの考えは下記サイトをご覧ください。

http://arg-corp.jp/

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

    共著『未来の図書館、はじめませんか』発売中-三刷も、決定!

            岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

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 ◆ イベントカレンダー ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆編集者独断によるオススメ
◇通常掲載

◇2018-05-09(Wed)~2018-05-10(Sat):
アクティブ・ラーニング&カリキュラム・マネジメントサミット2018
(於・東京都/学術総合センター)
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/new/1403682.htm

◇2018-05-09(Wed)~2018-05-11(Fri):
2018 Japan IT Week 春
(於・東京都/東京ビッグサイト)
http://www.japan-it.jp/haru/

◇2018-05-09(Wed)~2018-05-11(Fri):
第1回 AI・業務自動化展 春
(於・東京都/東京ビッグサイト)
http://www.ai-auto.jp/

◇2018-05-09(Wed)~2018-05-11(Fri):
第12回 Web&デジタルマーケティングEXPO 春
(於・東京都/東京ビッグサイト)
http://www.web-mo.jp/

◇2018-05-09(Wed)~2018-05-11(Fri):
第23回 ビッグデータ活用展 春
(於・東京都/東京ビッグサイト)
http://www.data-m.jp/

◆2018-05-11(Fri):
全国歴史資料保存利用機関連絡協議会近畿部会 第143回例会「シンプルで使いやすいデジタル・データ公開への取組み」
(於・福井県/福井県文書館)
http://jsai.jp/iinkai/kinki/kinki-top.html

◇2018-05-11(Fri):
私立短期大学図書館協議会 2018年度全国総会・講演及び見学会「電子書籍・図書館・書店と読書の未来について」(池内淳)
(於・東京都/文化学園大学)
https://shitantokyo.org/meeting/info1.php

◆2018-05-12(Sat):
日本図書館研究会 第338回究例会「京都大学貴重資料デジタルアーカイブと二次利用自由化の取り組み」(大村明美)
(於・大阪府/大阪大谷大学ハルカスキャンパス)
http://www.nal-lib.jp/events/reikai/2018/337invit.html

◆2018-05-12(Sat):
日本図書館情報学会 春季研究集会
(於・東京都/早稲田大学 早稲田キャンパス)
http://jslis.jp/events/spring-research-meeting/

◇2018-05-12(Sat):
日本出版学会 2018年度 春季研究発表会
(於・東京都/専修大学 神田キャンパス)
http://www.shuppan.jp/yotei/999-2018-2018512.html

◆2018-05-13(Sun):
マイクロ・ライブラリーサミット2018
(於・大阪府/大阪府立大学 I-siteなんば)
http://machi-library.org/event/detail/4053/

◇2018-05-16(Wed):
ジャパンサーチ(仮称)フェーズゼロ-分野横断統合ポータル構築に向けて
(於・東京都/国立国会図書館 東京本館新館)
http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/201805jps.html

◇2018-05-16(Wed)~2018-05-18(Fri):
第9回 教育ITソリューションEXPO EDIX
(於・東京都/東京ビッグサイト)
http://www.edix-expo.jp/

◇2018-05-17(Thu):
大学ICT推進協議会(AXIES)2018年度通常総会・CIO向け講演「これからの次世代電子学習環境(NGDLE)の可能性とその問題点」(山田恒夫)
(於・東京都/TFTビル)
http://axies.jp/ja/70b4ou/tefltu

◇2018-05-17(Thu)~2018-05-19(Sat):
本の学校「春講座2018」
(於・鳥取県/本の学校今井ブックセンター)
http://www.honnogakko.or.jp/archives/1117

◇2018-05-18(Fri):
大学図書館著作権検討委員会「大学教育のICT化と著作権法改正-学習資源のデジタル化と図書館資料の活用」
(於・東京都/早稲田大学 大隈記念タワー)
https://julib.jp/blog/archives/1977

◆2018-05-19(Sat):
図書館総合展2018 フォーラム in 津山
(於・岡山県/美作学園創立100周年記念館)
https://www.libraryfair.jp/news/6705

◆2018-05-19(Sat):
シンポジウム「デジタル写真データベースが拓く学術活動の未来-蓄積された画像資料をいかに活用するのか」
(於・東京都/一橋講堂)
http://www.minpaku.ac.jp/research/activity/news/rm/20180519

◇2018-05-20(Sun):
大学図書館問題研究会 京都地域グループ 大図研京都ワンディセミナー「“羊さん”こと水知せりさん(漫画家)が語る『“学術情報の伝達”と“利用者の活用術”』」(水知せり)
(於・京都府/梅小路公園 緑の館)
https://www.daitoken.com/kyoto/event/20180520.html

◇2018-05-26(Sat):
日本図書館研究会 2018年5月月例研究会「ディスカバリーサービス公共図書館版について」
(於・大阪府/大阪学院大学)
http://josoken.digick.jp/meeting/news.html#201805

◇2018-05-26(Sat):
デジタルアーカイブ学会 第5回定例研究会
(於・東京都/東京大学情報学環ダイワユビキタス学術研究館)
http://digitalarchivejapan.org/reikai/teirei-05

◆2018-05-26(Sat):
ウェブサイエンス研究会 オープンセミナーVol.6
(於・東京都/Sansan株式会社)
https://www.facebook.com/events/2096408013982344/

◇2018-05-26(Sat)~2018-05-27(Sun):
情報知識学会創立30周年 第26回(2018年度)年次大会
(於・東京都/印刷博物館 他)
http://www.jsik.jp/?2018program

◆2018-05-27(Sun):
開かれたアーカイヴ:何のために、どのように、そしてどこへ?-持続性、協調性のある構造
(於・東京都/ゲーテ・インスティトゥート 図書館)
https://www.goethe.de/ins/jp/ja/ver.cfm?fuseaction=events.detail&event_i…

これ以前以後のイベント情報は下記をご覧ください。
http://www.arg.ne.jp/calendar

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 ◆ 「マガジン航」から ◆ - Science, Internet, Computer and …
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)が発行支援するウェブ媒体「マガジン航」の最近の記事を紹介します。

・仲俣暁生「出版業界はブロッキング問題で岐路に立っている」(2018-05-01)

「先月にまきおこった海賊版マンガ・アニメサイトに対する緊急ブロッキングをめぐる議論の推移をみていて、不思議に思ったことがある。展開があまりにも急だったこともあるが、決定までの経緯がクローズドなままなので憶測するしかないことも多く、余計に不明瞭な印象を強くした。なんのことかと言えば、出版業界の対応である」(つづきは本誌で)

https://magazine-k.jp/2018/05/01/editors-note-32/

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 ◆ 活動の予定と報告 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆新規、もしくは更新あり
◇既掲載、変更なし

[予定]

◇2018-06-24(Sun):
saveMLAK報告会2018-社会教育・文化施設の救援・復興支援 特別報告「最近のMLAK復興状況について」(岡本真)
(於・東京都/筑波大学東京サテライト文京校舎 他)
http://savemlak.jp/wiki/saveMLAK:Event/20180624

◇2018-06-26(Tue):
平成30年度図書館司書専門講座「図書館のPRと広報」(鎌倉幸子)
(於・東京都/国立教育政策研究所社会教育実践研究センター)
http://www.nier.go.jp/jissen/training/h30/shisyo_kouza.html

講義・講演のご依頼をお考えの方、お気軽にご相談ください。

弊社の場合、1)早い者勝ち、2)地方優先だけがルールです。

法人としての活動は、

http://arg-corp.jp/
https://www.facebook.com/ARGjp

をご参照ください。業務発注、歓迎です。各種ご相談に対応いたします。

◇最近の主要業務:
 1.公共施設・商業施設の新設・リニューアル・運営等の計画策定支援
 2.ウェブ技術を中心とした産官学連携のコーディネート
 3.共同オフィス・シェアハウス等のコミュニティー空間の創造
 4.ウェブコンサルティングや専門的調査の実施代行
 5.ワークショップ等によるアイデア発想・知識創造の支援

また、当面の間、

             岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

の販促にかなう限りは、講演謝金不要で講演依頼を受付ます。お気軽にご
相談ください。

~<弊社編集誌>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ~図書館の未来がわかる、新しいライブラリーマガジン~
      ライブラリー・リソース・ガイド(編集・発行:ARG)
       http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/
          https://www.facebook.com/LRGjp
           https://twitter.com/LRGjp

   ~曲がり角を迎えている図書館における今後の学習環境を考える~    ラーコモラボ通信(編集・発行:ラーニングコモンズラボラトリ)
        http://archive.mag2.com/0001260410/

       ~デジタルヒューマニティーズのいまを探る~
      人文情報学月報(編集:人文情報学研究所&ARG)
        http://archive.mag2.com/0001316391/

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<弊社編集誌>~

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 配信の解除・送信先の変更は、
           http://www.arg.ne.jp/registration
                          でお願いします。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<ご協力ください>~~

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 ◆ 編集日誌 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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◆2018-04-30(Mon): 終日デスクワーク

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9323

今年のGWは「頑張るウィーク」確定です。本日も一日デスクワークに専念しました。きっとこの努力が次につながるはずと信じます。明日は日帰り出張。

◆2018-05-01(Tue): 静岡日帰り出張

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9324

何用かはまだ明かせませんが、静岡に日帰り出張です。これからしばらく静岡通いが始まります。

しかし、今日は併行してエラー対応もあり、なかなか困憊。

◆2018-05-02(Wed): 都内打ち合わせを挟みつつの横浜デスクワーク

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9325

日中はウェブ系の仕事の関係で都内で打ち合わせ。いい業務になりそうです。

と言いつつ、先日来からのデスクワークにその前後は没頭の一日でした。

◆2018-05-03(Thu): 提案書作成からの恒例GW飲み会

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9326

今日と明日はいま手がけているとある提案書の最後の追い込みです。日中はとにかくひたすら考えることと書くこととに専念。こういうときに、日ごろのインプットが効いてくることを痛感します。

さて、今晩は大切な友人と例年行っている年に一回のGW飲みでした。本当に楽しいひとときでした。大勢の飲み会も悪くないのですが、数名での時間も大事にしたいものです。

◆2018-05-04(Fri): 絶望も諦観もせずに提案をまとめる

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9327

連日、提案書をまとめていると(そして、この作業は今年度すでに3本目)、さすがに脳がぐったりしてくるのですが、まあ、まだ限界ではありません。絶望も諦観もせず、もう一歩の努力を重ねます。努力の量で結果が出るわけではないので、ただ汗をかいてみるという努力を誇る趣味はありません。また、無意味にギリギリまで粘るのも好みません。ですが、明らかにもうひと頑張りすれば、よりよくなることがわかっている場合の努力は惜しまないつもりです。

ということで、本来明日は休養のつもりでしたが、明日も頑張ります。

◆2018-05-05(Sat): ひと段落すれば次が始まる

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9328

昨晩持ち残してしまった課題に朝から専念。完了目安としていたランチタイムを過ぎてしまっていましたが、我ながらよい提案がまとまりました。あとは明日、シナリオとプレゼン資料をつくれば、かなり目途がつくところまで来ました。一安心です。

しかし、ここでひと息というわけには、いまはいかないのです。実はもう2本ほど、書かなくてはいかない提案書があるので(号泣)。もちろん、私一人で書くわけではないのですが、当然ながら私の役割と責任もそれなりに重い訳です……。

午後はあれやこれやを処理しながら、新たな提案書の課題に向き合う時間を過ごしました。こういう時間では実は調べることが多くあります。そして、その時間を過ごすことは決して嫌いではないのですよね。なんと言っても今日も大いに勉強になることが多く、直接この提案書に生かせるかどうかは別としても、私自身の財産にはなりました。こういう点はこの仕事で好きなところなのです。

◆2018-05-06(Sun): 2本目を書き上げる

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9329

ついにGWが完全に「頑張るウィーク」になってしまいましたが、終日根を詰めた結果、無事に2本目の提案書を書きあげました。

さあて、3本目だ!

             岡本真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集長

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ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)[ARG-692]2018年5月7日(週刊)
【発行者】アカデミック・リソース・ガイド株式会社
【編集者】岡本 真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集部
【発行地】〒231-0012 横浜市中区相生町3-61泰生ビル さくらWORKS<関内>408
ISSN 】1881-381X
【E-Mail】info [&] arg-corp.jp [&] を@に置き換えてください。
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本誌掲載記事の取り扱いは、著作権法に則って行ってください。本誌の許可を得ていない記事の転載は違法です。引用は著作権法の範囲内で。記事を情報源として二次的に利用する際には、情報源としての本誌の存在を明記してくださるようお願いします。
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691号(2018-04-30、4300部)

ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)の691号(2018-04-30、4300部)を発行しました。

主な記事は、

○お知らせ「図書館総合展2018フォーラム in 津山にブース出展、図書館づくり・まちづくり相談会の残席僅少」

○連載「鎌倉幸子の公共コミュニケーションから考える図書館とアドボカシー」第13回「ベス・シモン・ノベック著“Wiki Government“を読む-“Participatory democracy“は、意思決定になぜ必要なのか」(鎌倉幸子)

○お知らせ
 -ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第22号の発売開始
 -離島経済新聞「ritokei」を図書館に設置しませんか?
 -『未来の図書館、はじめませんか?』実践基礎編β初稿公開中(書籍化に向けてのご意見歓迎)

○【毎週更新!】各地のプロジェクトから

○イベントカレンダー

○「マガジン航」から

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -黒部市で昼と夜にワークショップ
 -武蔵野市図書館基本計画策定委員会の第2回
 -元インターンのみなさんとランチ
                              など、7日分

○奥付

http://archives.mag2.com/0000005669/20180430073000000.html

1998-07-11創刊(創刊20周年イヤー)           ISSN 1881-381X
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      ◆◇◆ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) ◆◇◆
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         Science, Internet, Computer and …

       2018-04-30発行   ‡No.691‡   4300部発行

   -ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第22号好評発売中-

 “Ask not what the net can do for you
                 -ask what you can do for the net.”

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○お知らせ「図書館総合展2018フォーラム in 津山にブース出展、図書館づくり・まちづくり相談会の残席僅少」

○連載「鎌倉幸子の公共コミュニケーションから考える図書館とアドボカシー」第13回「ベス・シモン・ノベック著“Wiki Government“を読む-“Participatory democracy“は、意思決定になぜ必要なのか」(鎌倉幸子)

○お知らせ
 -ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第22号の発売開始
 -離島経済新聞「ritokei」を図書館に設置しませんか?
 -『未来の図書館、はじめませんか?』実践基礎編β初稿公開中(書籍化に向けてのご意見歓迎)

○【毎週更新!】各地のプロジェクトから

○イベントカレンダー

○「マガジン航」から

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -黒部市で昼と夜にワークショップ
 -武蔵野市図書館基本計画策定委員会の第2回
 -元インターンのみなさんとランチ
                              など、7日分

○奥付

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

        本誌編集長・岡本真の代表的著書(現時点)

         『未来の図書館、はじめませんか。』
           (青弓社、2014年、2160円)

   http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

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 ◆ お知らせ ◆ - Science, Internet, Computer and …
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「図書館総合展2018フォーラム in 津山にブース出展、図書館づくり・まちづくり相談会の残席僅少」

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は、2018年5月19日(土)に開催される「図書館総合展2018フォーラム in 津山」にブース出展します。

ブースでは、

・ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第22号
https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/next/

をはじめ、バックナンバーの販売を行います。また恒例の「図書館づくり・まちづくり相談会」も開催します。相談会については事前予約を優先します。「図書館づくり・まちづくり」の案件をお持ちの自治体関係者や大学関係者、企業関係者の方々、お気軽にお申込みください。なお、本相談会は無償で実施します。すでに残席僅少となっていますので、お早めにお申し込みください。

       <図書館づくり・まちづくり相談会の予約>

以下の候補時間帯からご希望のものを選び、下記項目をお書き添えのうえ、 info@arg-corp.jp までお申し込みください。調整のうえ、追って返信いたします。

・お名前/お肩書
・相談内容(2~3行で構いませんが、詳しく書いていただくと当方も相応の準備をして臨めます)
・ご希望時間帯:
 ・14:45~15:15(30分)
 ・16:05~16:35(30分)
 ・上記以外のご希望の時間帯

なお、当日は岡本真、鎌倉幸子、宮田和樹の3名が会場にまいります。

・図書館総合展2018フォーラム in 津山
https://www.libraryfair.jp/news/6705

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 「鎌倉幸子の公共コミュニケーションから考える図書館とアドボカシー」

           鎌倉幸子(アカデミック・リソース・ガイド株式会社)

第13回「ベス・シモン・ノベック著“Wiki Government“を読む-“Participatory democracy“は、意思決定になぜ必要なのか」

“Wiki Government“の第1章の最後に、この本が目指している点が次のように述べられていました。“This book offers a rethinking of the meaning of participatory democracy in the digital age”.(この本は、デジタル時代における、参加民主主義の意味を再考する機会となるでしょう)。そして、政府の意思決定プロセスになぜ参加民主主義が必要となっているのかを課題面から伝えています。

社会課題の解決を図りこれ、これからの国の未来へ向けた方向性を示すために、政府は動いています。ただ、情報があふれる現代において、いままでのやり方では課題が見られるようになりました。

“Wiki Government“の21ページ目に、次のような指摘があります。“Decisionmaking is currently organized around the notion that the government official knows best. In reality, agencies make decisions every day without access to the best information or the time to make sense of the information they have”.(政府の官僚こそが、意思決定について一番理解していると考えられています。しかし実際には、最適な情報にアクセスしたり、自分が持っている情報を深く理解することなしに、毎日、意思決定がなされているのです)。

日々の業務の中で、一人の官僚が莫大な情報を受け取り、分析をして、有効な情報に変換することには限界があります。

市民の参画により“gathering and evaluating information and transforming raw data into useful knowledge”.(情報が集められ評価され、加工されていないローデータを有効な知識に変換)することが可能となります。つまり、参画する市民は意思決定者の情報提供者になるにとどまらず、情報を分析・編集し、有効活用できる形にして届けてくれるかもしれません。それが正確で、効率的な意思決定を生み出すのです。

ここまで読んで、夢のような話だと思いつつも、情報をオープンにし、市民参画や協働が生み出される中での課題も多々あるはずです。今後読んでいく章で、それらの課題についても触れられているといいなと思っています。

Noveck, Beth Simone (2009) Wiki Government: How Technology Can Make Government Better, Democracy Stronger, and Citizens More Powerful, Washington, D.C.: Brookings Institution Press.
https://www.amazon.co.jp/dp/0815705107/
https://www.amazon.com/dp/0815705107/

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   【ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第22号の発売開始】

LRGの最新号第22号は3月29日(木)に発売されました。

今回は、特集「図書館とコミュニティ」をお届けします。第21号に掲載した次号予告とは内容を変更しています。

[目次]

◆巻頭言「図書館とコミュニティ」という普遍的で永続的な問い[岡本真]

◆特集「図書館とコミュニティ」
◇はじめに 「これからの図書館を、未来から構想するために」[平賀研也]
◇特別収録 長野県図書館大会第一分科会「公共図書館の可能性~図書館を通した公共圏・コミュニティづくり~」
 [鈴木均×嶋田学×手塚美希×平賀研也]
◇往復書簡「図書館の中の物語」[嶋田学]
     「私たちの図書館とものがたり」[鈴木均]
◇おわりに「図書館とコミュニティを再度問う」[鈴木均]

◆特別寄稿 未来の図書館、はじめませんか?実践基礎編β【後編】[岡本真]

◆連載 音声データぶん取り合戦「主役が大きく交代したCESに見るIoT時代のこれから」[伊東大貴]

◆司書名鑑 第17回 岡部晋典(博士(図書館情報学))

◆連載 島ではじめる未来の図書館~西ノ島・新図書館建設プロジェクト~ 第4回「コレクションづくり」[田中輝美]

◆連載 かたつむりは電子図書館の夢をみるか LRG編
第5回「条例Webアーカイブデータベースを使って「図書館」について調べてみよう」[佐藤翔]

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG) 業務実績 定期報告
スタッフボイス
次号予告

▽Fujisanマガジンサービス
https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/next/

▽書店経由の機関購読も可能です。まずはメールにてお問い合わせください。
担当:LRG編集部 ふじた lrg@arg-corp.jp

▽第21号も好評発売中です!
◆特集 メディアとしての図書館[野原海明]
◆特別寄稿 未来の図書館、はじめませんか?基礎実践編β【前編】[岡本真]
◆連載 政策提案型議員から見た図書館[伊東大貴]
◆司書名鑑 第16回 手塚美希(岩手県 紫波町図書館 主任司書)
◆連載 島ではじめる未来の図書館~西ノ島・新図書館建設プロジェクト~ 第3回 前例なきコミュニティ図書館のデザイン[田中輝美]
◆連載 かたつむりは電子図書館の夢をみるか LRG編 第4回 インスタ映えする図書館を求めて[佐藤翔]

    【離島経済新聞「ritokei」を図書館に設置しませんか?】

弊社でも愛読している離島経済新聞「ritokei」のタブロイド版をあなたの図書館でも置いてみませんか?

・離島経済新聞「ritokei」
http://ritokei.com/

仲良くさせていただいているリトケイさんからのご依頼での案内です。「ritokei」のタブロイド版には全国の公式設置ポイントがあり、そこで閲覧や頒布が可能です。

・全国の公式設置ポイント一覧
http://ritokei.com/kikanritokei/location

を見ていると、離島の図書館や離島を持つ自治体の図書館が結構、設置ポイントになっています。設置ポイントとなる条件は、

1.設置場所は、役場、公共施設、商店、飲食店、港等の待合室など一般の方が立ち寄れる場所であること、また、タブロイド紙が劣化しないよう雨風を避ける場所であること
2.「公式設置ポイント」として離島経済新聞社のウェブサイトで[設置先の名称・URL]、『ritokei』で[設置先の名称]の掲載が可能なこと

の2点です。公共図書館には最適な条件!そして、7部までは配送無料です。さらにそもそも本体は無料です。この波、乗るしかない!

ということで、申込書類を下記に置いてありますので、さあ、いますぐ動くんだ!

ちなみにこっちからも申し込めます。

・公式設置ポイントお申し込みフォーム
https://goo.gl/forms/BtBRh02v76JJdL3k2

あと、最新号には記事広告という形ではありますが、私と田中輝美さんへのインタビューをまとめた記事が載っています。タイトルは「『知』と『人』と『地域』が出会う図書館のある島へ」。

拡散大歓迎です。

    【『未来の図書館、はじめませんか?』実践基礎編β初稿公開】

岡本真が執筆を執筆している『未来の図書館、はじめませんか?』実践基礎編βの初稿前編後編が同論考専用のFacebookグループで公開されています。

・『未来の図書館、はじめませんか?』実践基礎編β最初の読者有志グループ
https://www.facebook.com/groups/276183889578325/

初稿をお読みいただけます。なお、前編は上記のライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第21号に、後編は第22号に掲載済みです。今後の書籍化に向けてのご意見を募集中です。

この論考の最初の読者の一人となる読者を募集しています。ご希望の方は上記のFacebookグループに参加申請してください。

なお、参加可否は筆者である岡本真の判断にゆだねていただきます(条件は適宜改変されることがあります)。

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 ◆ 各地のプロジェクトから ◆ - Science, Internet, Computer and …
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は日本各地で公共・民間施設の計画・整備に関する事業に携わっています。

現在、関係している事業のうち、情報公開が可能なプロジェクトについて、日本各地での現状を随時お知らせしていきます。

【名取市】
新名取市図書館施設整備事業

震災復興のためにNHKが行っている「公開復興サポート 明日へ」をご存知でしょうか。NHKの人気番組の公開収録を同じ日に同じ地域で行う催しなのですが、このたび名取市がその会場に選ばれました。開催は6月24日(日)の10時から16時です。参加申込も受付中です。(岡本)

・NHK – 名取市市制施行60周年記念 公開復興サポート 明日へ in 名取
http://www.nhk.or.jp/ashita/kokaisapo/
・名取市 – 6/24(日)「名取市市制施行60周年記念 公開復興サポート 明日へ in 名取」の開催が決定しました!
http://www.city.natori.miyagi.jp/news/node_50868
・名取市図書館
http://lib.city.natori.miyagi.jp/
・名取市図書館 – 新図書館関連(名取市)
http://lib.city.natori.miyagi.jp/web/library/new-library

【板橋区】
板橋区立中央図書館基本設計・実施設計委託業務

現中央図書館の最寄駅、東武東上線ときわ台駅北口は大規模リニューアル工事の真っ最中です。昔のときわ台駅の面影をたどる建築意匠となっており、ときわ台周辺に昔から住んでいる区民のみなさんから関心が集まっています。新たなときわ台の魅力となる駅舎の感性が待ち遠しいですね。(下吹越)

・いたばしTIMES – 東上線・ときわ台駅北口がレトロな新駅舎になってる。
http://itabashi-times.com/archives/tokiwadai-station-renew.html
・板橋区立中央図書館基本計画
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/082/082152.html
・板橋区 – 新たな中央図書館の建設について
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/077/077592.html

【黒部市】
(仮称)くろべ市民交流センター管理運営計画策定支援業務

4月15日(日)に黒部市長選が行われ、新市長が誕生しました。今回は、市長を3期務めた堀内康男・市長が引退を表明したため、新人候補者3名の選挙戦となりました。結果、富山県議会議員を務めていた大野久芳さんが初当選し、4月23日(月)に黒部市の新市長に就任しました。黒部市のウェブサイトには大野・新市長のメッセージが掲載されていますので是非ご覧ください。(鎌倉)

・黒部市 – 市長からのメッセージ
http://www.city.kurobe.toyama.jp/guide/svGuideDtl.aspx?servno=2852
・黒部市 – (仮称)くろべ市民交流センター建設基本構想について
https://www.city.kurobe.toyama.jp/event-topics/svTopiDtl.aspx?servno=9277

【西ノ島町】
西ノ島町コミュニティ図書館管理運営計画策定支援業務

西ノ島町の絶景スポット・国賀海岸で夕日を見ながらコーヒーを楽しめる「夕日カフェ」が開催されました。観音岩と呼ばれる細長く切り出された奇岩の真上に夕日が沈む様子は、まるでローソクが灯ったような美しさです!ぜひ一度この時期の西ノ島へ遊びにきてください。(下吹越)

・西ノ島町観光協会 – 夕日カフェ
https://www.facebook.com/Nishinoshima.Oki/posts/1874085989318950
・西ノ島町コミュニティ図書館いかあ屋(公式Facebook)
https://www.facebook.com/nishinoshimalib/

【土佐町】
想いをつなぎ世界を広げる読書のまち土佐町プロジェクト支援業務

高知県土佐町では、「世界中の本好きが訪れたくなる<読書のまち>土佐町へ」というビジョンのもと、様々な取り組みを行っています。2018年度、ARG社は、町民のみなさんと一緒にこれからの土佐町の図書館環境を考える場づくりのお手伝いをすることになりました。
4月19日(木)、第一弾として土佐町立図書館でデザイン会議を開催しました。第1回となった今回は、参加者全員であらためて「読書のまち宣言」を読み意見を交換し想いを共有した後、このデザイン会議の名前をつけるための話し合いを行いました。
2つの候補が残って決めかねていましたが、最後の最後に、中学生(今回の最年少参加者です!)から2つの案をミックスする形で「ぼちぼちヨモー会議」という絶妙な名前が出され、大団円を迎えて終えることができました。
この会議は毎月行われる予定で、秋には土佐町ライブラリーフェスのプレイベントの実施も計画しています。町民のみなさんと共に、土佐町にしかできない「読書のまち」づくりを進めていきたいと思います。(李)

・土佐町 – 読書のまち
http://www.town.tosa.kochi.jp/publics/index/39/

【指宿市】
NPO法人“そらまめの会”クラウドファンディングの設計および実施の支援

5月3日(木)~4日(金)、ブックカフェ号「そらまMEN」が鹿児島市で開かれる「かごしまの風の光とナポリ祭」に出店する予定です。「鹿児島市でナポリ祭?」と最初このイベントのことを聞いたときは不思議に思いましたが、ナポリ市の名勝ナポリ湾とヴェスヴィオ火山の風景と、鹿児島市の錦江湾と桜島の組み合わせの風景がよく似ていることから1960年に姉妹都市となったそうです。
当日は、イタリア料理の屋台も多数出展するようです。ビビットな色のブックカフェ号「そらまMEN」は、ナポリ祭の中でも冴えるはず!!みなさん、遊びに来てくださいね。(鎌倉)

・かごしまの風の光とナポリ祭
http://napolisai.com/
・NPO法人本と人とをつなぐ「そらまめの会」
https://www.sorako.net/
https://www.facebook.com/soramame55/
・すべての人に本のある空間を!指宿を走るブックカフェをつくる(Readyfor)
https://readyfor.jp/projects/ibusuki-bookcafe

【最近の仕事】

2018年度、4大学で非常勤講師として講義を担当
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/1709873709058244
http://arg-corp.jp/2018/04/20/university-2/

(仮称)新富谷市民図書館整備基本構想の策定を支援
http://arg-corp.jp/2018/04/10/tomiya-7/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/1699967016715580

「指宿から全国へ!本のある空間を届けるブックカフェプロジェクト」が本格始動
http://arg-corp.jp/2018/04/09/ibusuki-4/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/1698658963513052%E3%80%8D

なお、上記以外にもこれまで計画・整備に関わった施設のアフターケアや、これから計画・整備を予定している自治体等のご相談に対応しています。ご関心のある方は、下記までお気軽にご連絡ください。

info@arg-corp.jp

また、主に図書館についての私たちの考えは下記サイトをご覧ください。

http://arg-corp.jp/

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    共著『未来の図書館、はじめませんか』発売中-三刷も、決定!

            岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

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<凡例>
◆編集者独断によるオススメ
◇通常掲載

◇2018-05-09(Wed)~2018-05-11(Fri):
2018 Japan IT Week 春
(於・東京都/東京ビッグサイト)
http://www.japan-it.jp/haru/

◇2018-05-09(Wed)~2018-05-11(Fri):
第1回 AI・業務自動化展 春
(於・東京都/東京ビッグサイト)
http://www.ai-auto.jp/

◇2018-05-09(Wed)~2018-05-11(Fri):
第12回 Web&デジタルマーケティングEXPO 春
(於・東京都/東京ビッグサイト)
http://www.web-mo.jp/

◇2018-05-09(Wed)~2018-05-11(Fri):
第23回 ビッグデータ活用展 春
(於・東京都/東京ビッグサイト)
http://www.data-m.jp/

◆2018-05-11(Fri):
全国歴史資料保存利用機関連絡協議会近畿部会 第143回例会「シンプルで使いやすいデジタル・データ公開への取組み」
(於・福井県/福井県文書館)
http://jsai.jp/iinkai/kinki/kinki-top.html

◆2018-05-12(Sat):
日本図書館研究会 第338回究例会「京都大学貴重資料デジタルアーカイブと二次利用自由化の取り組み」(大村明美)
(於・大阪府/大阪大谷大学ハルカスキャンパス)
http://www.nal-lib.jp/events/reikai/2018/337invit.html

◇2018-05-12(Sat):
日本図書館情報学会 春季研究集会
(於・東京都/早稲田大学 早稲田キャンパス)
http://jslis.jp/events/spring-research-meeting/

◇2018-05-12(Sat):
日本出版学会 2018年度 春季研究発表会
(於・東京都/専修大学 神田キャンパス)
http://www.shuppan.jp/yotei/999-2018-2018512.html

◇2018-05-16(Wed):
ジャパンサーチ(仮称)フェーズゼロ-分野横断統合ポータル構築に向けて
(於・東京都/国立国会図書館 東京本館新館)
http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/201805jps.html

◇2018-05-16(Wed)~2018-05-18(Fri):
第9回 教育ITソリューションEXPO EDIX
(於・東京都/東京ビッグサイト)
http://www.edix-expo.jp/

◇2018-05-17(Thu)~2018-05-19(Sat):
本の学校「春講座2018」
(於・鳥取県/本の学校今井ブックセンター)
http://www.honnogakko.or.jp/archives/1117

◇2018-05-18(Fri):
大学図書館著作権検討委員会「大学教育のICT化と著作権法改正-学習資源のデジタル化と図書館資料の活用」
(於・東京都/早稲田大学 大隈記念タワー)
https://julib.jp/blog/archives/1977

◇2018-05-19(Sat):
図書館総合展2018 フォーラム in 津山
(於・岡山県/美作学園創立100周年記念館)
https://www.libraryfair.jp/news/6705

◇2018-05-20(Sun):
大学図書館問題研究会 京都地域グループ 大図研京都ワンディセミナー「“羊さん”こと水知せりさん(漫画家)が語る『“学術情報の伝達”と“利用者の活用術”』」(水知せり)
(於・京都府/梅小路公園 緑の館)
https://www.daitoken.com/kyoto/event/20180520.html

◇2018-05-26(Sat):
日本図書館研究会 2018年5月月例研究会「ディスカバリーサービス公共図書館版について」
(於・大阪府/大阪学院大学)
http://josoken.digick.jp/meeting/news.html#201805

◇2018-05-26(Sat)~2018-05-27(Sun):
情報知識学会創立30周年 第26回(2018年度)年次大会
(於・東京都/印刷博物館 他)
http://www.jsik.jp/?2018program

これ以前以後のイベント情報は下記をご覧ください。
http://www.arg.ne.jp/calendar

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 ◆ 「マガジン航」から ◆ - Science, Internet, Computer and …
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)が発行支援するウェブ媒体「マガジン航」の最近の記事を紹介します。

・仲俣暁生「コミュニティ(Ours)の編集とデザイン」(2018-04-02)

「クラウドファンディングによる出版プロジェクトが進められていた、故・渡辺保史さんの遺稿集『Designing Ours:「自分たち事」のデザイン』がようやく完成し、先週末に私の手元にも本が届いた。この本は2011年から2012年にかけて渡辺さんが執筆していた単行本用の未定稿を編集し、事前予約制により限定出版したもので、一般向けに市販されることはないという。そこで渡辺さんと多少なりともご縁があった者として、この本に込められた故人の思いを受け止めつつ、自分なりの感想を綴ってみたい」(つづきは本誌で)

https://magazine-k.jp/2018/04/02/editors-note-31/

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 ◆ 活動の予定と報告 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆新規、もしくは更新あり
◇既掲載、変更なし

[予定]

◆2018-05-05(Sat)~2018-05-06(Sun):
「信州・学び創造ラボ」空間デザインコンセプト検討ワークショップ(李明喜)
(於・長野県/県立長野図書館)
https://www.pref.nagano.lg.jp/kyoiku/bunsho/happyou/180427-2press.html

◆2018-06-24(Sun):
saveMLAK報告会2018-社会教育・文化施設の救援・復興支援 特別報告「最近のMLAK復興状況について」(岡本真)
(於・東京都/筑波大学東京サテライト文京校舎 他)
http://savemlak.jp/wiki/saveMLAK:Event/20180624

◇2018-06-26(Tue):
平成30年度図書館司書専門講座「図書館のPRと広報」(鎌倉幸子)
(於・東京都/国立教育政策研究所社会教育実践研究センター)
http://www.nier.go.jp/jissen/training/h30/shisyo_kouza.html

講義・講演のご依頼をお考えの方、お気軽にご相談ください。

弊社の場合、1)早い者勝ち、2)地方優先だけがルールです。

法人としての活動は、

http://arg-corp.jp/
https://www.facebook.com/ARGjp

をご参照ください。業務発注、歓迎です。各種ご相談に対応いたします。

◇最近の主要業務:
 1.公共施設・商業施設の新設・リニューアル・運営等の計画策定支援
 2.ウェブ技術を中心とした産官学連携のコーディネート
 3.共同オフィス・シェアハウス等のコミュニティー空間の創造
 4.ウェブコンサルティングや専門的調査の実施代行
 5.ワークショップ等によるアイデア発想・知識創造の支援

また、当面の間、

             岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

の販促にかなう限りは、講演謝金不要で講演依頼を受付ます。お気軽にご
相談ください。

~<弊社編集誌>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ~図書館の未来がわかる、新しいライブラリーマガジン~
      ライブラリー・リソース・ガイド(編集・発行:ARG)
       http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/
          https://www.facebook.com/LRGjp
           https://twitter.com/LRGjp

   ~曲がり角を迎えている図書館における今後の学習環境を考える~    ラーコモラボ通信(編集・発行:ラーニングコモンズラボラトリ)
        http://archive.mag2.com/0001260410/

       ~デジタルヒューマニティーズのいまを探る~
      人文情報学月報(編集:人文情報学研究所&ARG)
        http://archive.mag2.com/0001316391/

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<弊社編集誌>~

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 配信の解除・送信先の変更は、
           http://www.arg.ne.jp/registration
                          でお願いします。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<ご協力ください>~~

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 ◆ 編集日誌 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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◆2018-04-23(Mon): 某プロポーザルの審査会でプレゼンテーション

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9315

とあるプロポーザルの審査会に出席し、プレゼンテーションをしてきました。さて、どうなりますことやら。人事は尽くしたので天命を待ちます。

◆2018-04-24(Tue): 黒部市で昼と夜にワークショップ

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9316

今日は今日で北陸は黒部市に出張です。(仮称)くろべ市民交流センター管理運営計画策定支援業務の一環として、本日は昼の部と夜の部にわけて、ワークショップを行いました。一歩ずつ着実に進めていきます。

・黒部市 – (仮称)くろべ市民交流センター建設基本構想について
https://www.city.kurobe.toyama.jp/event-topics/svTopiDtl.aspx?servno=9277

◆2018-04-25(Wed): アフター会議を終えて帰京

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9317

昨晩は黒部市に泊り、本日は午後まで黒部市の方々と昨日の振り返りや今後の進め方を話し合うアフター会議を行いました。

本当はのんびりと黒部の自然を堪能したいところですが、あれこれと仕事が詰まっているのでまっすぐ帰京。

◆2018-04-26(Thu): 武蔵野市図書館基本計画策定委員会の第2回

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9318

まだウェブ情報が更新されていないのですが、昨年度末に

・武蔵野市図書館基本計画策定委員会
https://www.library.musashino.tokyo.jp/contents?4&pid=80#kihon

の委員を拝命しまして、本日は2回目の委員会でした。武蔵野市は20代の中後半を過ごしたまちであり、今回の委嘱はたいへん光栄に思っています。委員会の実施回数も多く、武蔵野市の本気を感じる場でもあります。ただ受託の仕事を請け負うだけでなく、こういった委員仕事もできるのが弊社の良さだとも思っているので、議論への貢献に努めます。

◆2018-04-27(Fri): 終日デスクワーク

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9319

仕事において新たな挑戦がいくつか続いているので、じっくりとデスクワークの一日でした。

夜は知り合いの建築関係の方と楽しい一献。

◆2018-04-28(Sat): 元インターンのみなさんとランチ

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9320

弊社は2010年からの数年間、インターン制度を導入していました。

そのとき、実に3年に及ぶインターンに来てくれていた方々と久しぶりにランチ会を開きました。すにで全員結婚していて、子どもがいるご家庭もあります。旧交を温めつつ、近況をうかがういいひとときでした。

◆2018-04-29(Sun): GW明けに向けていま頑張る

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9321

世間はいわゆるゴールデンウイークに突入したようです……。

しかし、GW明けに提出のプロポーザル〆切が複数あるうえ、5月以降に公募開始となりそうな案件がいくつかあります。これはいまはここが頑張りどきということですね。

今日も一日、作業です。

             岡本真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集長

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ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)[ARG-691]2018年4月30日(週刊)
【発行者】アカデミック・リソース・ガイド株式会社
【編集者】岡本 真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集部
【発行地】〒231-0012 横浜市中区相生町3-61泰生ビル さくらWORKS<関内>408
ISSN 】1881-381X
【E-Mail】info [&] arg-corp.jp [&] を@に置き換えてください。
【サイト】http://www.arg.ne.jp/ (メルマガ)
     http://arg-corp.jp/ (コーポレート)
【Facebook】https://www.facebook.com/arg.ne.jp/ (メルマガ)
      https://www.facebook.com/ARGjp/ (コーポレート)
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本誌掲載記事の取り扱いは、著作権法に則って行ってください。本誌の許可を得ていない記事の転載は違法です。引用は著作権法の範囲内で。記事を情報源として二次的に利用する際には、情報源としての本誌の存在を明記してくださるようお願いします。
悪質な例に対しては、法的手段を含め相応の対応をします。なおメーリングリストなど、複数による閲覧が可能なアドレスでの登録はご遠慮ください。

Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
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690号(2018-04-23、4300部)

ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)の690号(2018-04-23、4300部)を発行しました。

主な記事は、

○お知らせ「図書館総合展2018フォーラム in 津山にブース出展、図書館づくり・まちづくり相談会の事前予約受付中」

○連載「鎌倉幸子の公共コミュニケーションから考える図書館とアドボカシー」第12回「ベス・シモン・ノベック著“Wiki Government“を読む-“Peer-to-Patent“」(鎌倉幸子)

○お知らせ
 -ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第22号の発売開始
 -離島経済新聞「ritokei」を図書館に設置しませんか?
 -『未来の図書館、はじめませんか?』実践基礎編β初稿公開中(書籍化に向けてのご意見歓迎)

○【毎週更新!】各地のプロジェクトから-土佐町プロジェクト、開始!

○イベントカレンダー

○「マガジン航」から

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -鍵屋荘の更新事務と2018年度新規会員の若干名募集
 -日芸で「図書館・書店・文化施設企画プロデュース演習」の非常勤講師
 -土佐町で「(仮称)読書のまち土佐町町デザイン会議」の第1回を開催
                              など、7日分

○奥付

http://archives.mag2.com/0000005669/20180423073000000.html

1998-07-11創刊(創刊20周年イヤー)           ISSN 1881-381X
-----------------------------------
      ◆◇◆ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) ◆◇◆
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         Science, Internet, Computer and …

       2018-04-23発行   ‡No.690‡   4300部発行

   -ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第22号好評発売中-

 “Ask not what the net can do for you
                 -ask what you can do for the net.”

-----------------------------------  ◇ 目次 ◇
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○お知らせ「図書館総合展2018フォーラム in 津山にブース出展、図書館づくり・まちづくり相談会の事前予約受付中」

○連載「鎌倉幸子の公共コミュニケーションから考える図書館とアドボカシー」第12回「ベス・シモン・ノベック著“Wiki Government“を読む-“Peer-to-Patent“」(鎌倉幸子)

○お知らせ
 -ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第22号の発売開始
 -離島経済新聞「ritokei」を図書館に設置しませんか?
 -『未来の図書館、はじめませんか?』実践基礎編β初稿公開中(書籍化に向けてのご意見歓迎)

○【毎週更新!】各地のプロジェクトから-土佐町プロジェクト、開始!

○イベントカレンダー

○「マガジン航」から

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -鍵屋荘の更新事務と2018年度新規会員の若干名募集
 -日芸で「図書館・書店・文化施設企画プロデュース演習」の非常勤講師
 -土佐町で「(仮称)読書のまち土佐町町デザイン会議」の第1回を開催
                              など、7日分

○奥付

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

        本誌編集長・岡本真の代表的著書(現時点)

         『未来の図書館、はじめませんか。』
           (青弓社、2014年、2160円)

   http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

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 ◆ お知らせ ◆ - Science, Internet, Computer and …
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「図書館総合展2018フォーラム in 津山にブース出展、図書館づくり・まちづくり相談会の事前予約受付中」

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は、2018年5月19日(土)に開催される「図書館総合展2018フォーラム in 津山」にブース出展します。

ブースでは、

・ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第22号
https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/next/

をはじめ、バックナンバーの販売を行います。また恒例の「図書館づくり・まちづくり相談会」も開催します。相談会については事前予約を優先します。「図書館づくり・まちづくり」の案件をお持ちの自治体関係者や大学関係者、企業関係者の方々、お気軽にお申込みください。なお、本相談会は無償で実施します。

       <図書館づくり・まちづくり相談会の予約>

以下の候補時間帯からご希望のものを選び、下記項目をお書き添えのうえ、 info@arg-corp.jp までお申し込みください。調整のうえ、追って返信いたします。

・お名前/お肩書
・相談内容(2~3行で構いませんが、詳しく書いていただくと当方も相応の準備をして臨めます)
・ご希望時間帯:
 ・14:45~15:15(30分)
 ・16:05~16:35(30分)
 ・上記以外のご希望の時間帯

なお、当日は岡本真、鎌倉幸子、宮田和樹の3名が会場にまいります。

・図書館総合展2018フォーラム in 津山
https://www.libraryfair.jp/news/6705

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 ◆ 連載 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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 「鎌倉幸子の公共コミュニケーションから考える図書館とアドボカシー」

           鎌倉幸子(アカデミック・リソース・ガイド株式会社)

第12回「ベス・シモン・ノベック著“Wiki Government“を読む-“Peer-to-Patent“」

“Wiki Government“の第1章は、“Peer-to-Patent“(協働的特許審査)について書かれています。アメリカにおいて、特許審査への最終的な決定権を有するのは米国特許商標庁です。ただ、その審査プロセスにおいて市民からの参画・協働を得ながら進める動きが、この“Peer-to-Patent“です。

“Peer-to-Patent“は、ニューヨーク大学ロースクールの支援の下、米国特許商標庁と専門的な知識を持つ市民とが協働して、特許審査のプロセスの促進と質の向上を図ることを目的として始められました。

市民がインターネットを通じて特許審査のプロセス参画することで、それまで米国特許商標庁の職員が行っていた調査等の業務について市民から支援を受けられるため、審査にかかる時間の短縮につながります。

法律家、科学者、エンジニア、大学院生が参画して特許商標庁が判断するための情報提供や調査の支援等を行い、「ときには、申請者である発明家よりも、その分野に造詣の深い人たち」によるレビューが特許商標庁に届くことで、特許審査の質も維持や向上が図られます。

特許審査のプロセスの促進は、長期的にみると国の莫大な利益を生み出すことができます。短いスパンで新しい特許が許可されれば、年間に許可を受ける発明の数自体も増加します。その国で、知的財産を多く有することができます。また、産業の発展も図れるでしょう。

私自身、特許審査への支援と聞くと、国から委嘱された専門家のみが関わるイメージがありました。しかし、特許申請の内容も多岐にわたると、案件ごとに対応できる専門家を探すのも一苦労です。それなら情報をオープンにして、専門知識や経験を持つ市民の主体的な参画を呼びかけたほうが人材の確保につながります。また、国の発展に寄与することは、参画した市民にとっても大きなやりがいや生きがい等、モチベーションの向上につながる可能性があります。

モチベーションを高めた市民は、さらによい調査を行うために学習を続けるかもしれません。このプロセスは特許審査だけにインパクトを与えるのではなく、その国における人的リソースの質の向上にもつながるのではないでしょうか。

Noveck, Beth Simone (2009) Wiki Government: How Technology Can Make Government Better, Democracy Stronger, and Citizens More Powerful, Washington, D.C.: Brookings Institution Press.
https://www.amazon.co.jp/dp/0815705107/
https://www.amazon.com/dp/0815705107/

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 ◆ お知らせ ◆ - Science, Internet, Computer and …
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   【ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第22号の発売開始】

LRGの最新号第22号は3月29日(木)に発売されました。

今回は、特集「図書館とコミュニティ」をお届けします。第21号に掲載した次号予告とは内容を変更しています。

[目次]

◆巻頭言「図書館とコミュニティ」という普遍的で永続的な問い[岡本真]

◆特集「図書館とコミュニティ」
◇はじめに 「これからの図書館を、未来から構想するために」[平賀研也]
◇特別収録 長野県図書館大会第一分科会「公共図書館の可能性~図書館を通した公共圏・コミュニティづくり~」
 [鈴木均×嶋田学×手塚美希×平賀研也]
◇往復書簡「図書館の中の物語」[嶋田学]
     「私たちの図書館とものがたり」[鈴木均]
◇おわりに「図書館とコミュニティを再度問う」[鈴木均]

◆特別寄稿 未来の図書館、はじめませんか?実践基礎編β【後編】[岡本真]

◆連載 音声データぶん取り合戦「主役が大きく交代したCESに見るIoT時代のこれから」[伊東大貴]

◆司書名鑑 第17回 岡部晋典(博士(図書館情報学))

◆連載 島ではじめる未来の図書館~西ノ島・新図書館建設プロジェクト~ 第4回「コレクションづくり」[田中輝美]

◆連載 かたつむりは電子図書館の夢をみるか LRG編
第5回「条例Webアーカイブデータベースを使って「図書館」について調べてみよう」[佐藤翔]

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG) 業務実績 定期報告
スタッフボイス
次号予告

▽Fujisanマガジンサービス
https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/next/

▽書店経由の機関購読も可能です。まずはメールにてお問い合わせください。
担当:LRG編集部 ふじた lrg@arg-corp.jp

▽第21号も好評発売中です!
◆特集 メディアとしての図書館[野原海明]
◆特別寄稿 未来の図書館、はじめませんか?基礎実践編β【前編】[岡本真]
◆連載 政策提案型議員から見た図書館[伊東大貴]
◆司書名鑑 第16回 手塚美希(岩手県 紫波町図書館 主任司書)
◆連載 島ではじめる未来の図書館~西ノ島・新図書館建設プロジェクト~ 第3回 前例なきコミュニティ図書館のデザイン[田中輝美]
◆連載 かたつむりは電子図書館の夢をみるか LRG編 第4回 インスタ映えする図書館を求めて[佐藤翔]

    【離島経済新聞「ritokei」を図書館に設置しませんか?】

弊社でも愛読している離島経済新聞「ritokei」のタブロイド版をあなたの図書館でも置いてみませんか?

・離島経済新聞「ritokei」
http://ritokei.com/

仲良くさせていただいているリトケイさんからのご依頼での案内です。「ritokei」のタブロイド版には全国の公式設置ポイントがあり、そこで閲覧や頒布が可能です。

・全国の公式設置ポイント一覧
http://ritokei.com/kikanritokei/location

を見ていると、離島の図書館や離島を持つ自治体の図書館が結構、設置ポイントになっています。設置ポイントとなる条件は、

1.設置場所は、役場、公共施設、商店、飲食店、港等の待合室など一般の方が立ち寄れる場所であること、また、タブロイド紙が劣化しないよう雨風を避ける場所であること
2.「公式設置ポイント」として離島経済新聞社のウェブサイトで[設置先の名称・URL]、『ritokei』で[設置先の名称]の掲載が可能なこと

の2点です。公共図書館には最適な条件!そして、7部までは配送無料です。さらにそもそも本体は無料です。この波、乗るしかない!

ということで、申込書類を下記に置いてありますので、さあ、いますぐ動くんだ!

ちなみにこっちからも申し込めます。

・公式設置ポイントお申し込みフォーム
https://goo.gl/forms/BtBRh02v76JJdL3k2

あと、最新号には記事広告という形ではありますが、私と田中輝美さんへのインタビューをまとめた記事が載っています。タイトルは「『知』と『人』と『地域』が出会う図書館のある島へ」。

拡散大歓迎です。

    【『未来の図書館、はじめませんか?』実践基礎編β初稿公開】

岡本真が執筆を執筆している『未来の図書館、はじめませんか?』実践基礎編βの初稿前編後編が同論考専用のFacebookグループで公開されています。

・『未来の図書館、はじめませんか?』実践基礎編β最初の読者有志グループ
https://www.facebook.com/groups/276183889578325/

初稿をお読みいただけます。なお、前編は上記のライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第21号に、後編は第22号に掲載済みです。今後の書籍化に向けてのご意見を募集中です。

この論考の最初の読者の一人となる読者を募集しています。ご希望の方は上記のFacebookグループに参加申請してください。

なお、参加可否は筆者である岡本真の判断にゆだねていただきます(条件は適宜改変されることがあります)。

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 ◆ 各地のプロジェクトから ◆ - Science, Internet, Computer and …
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は日本各地で公共・民間施設の計画・整備に関する事業に携わっています。

現在、関係している事業のうち、情報公開が可能なプロジェクトについて、日本各地での現状を随時お知らせしていきます。

【名取市】
新名取市図書館施設整備事業

足早な桜前線のため名取の桜ももう終わってしまい、すっかり初夏の雰囲気になってきました。さて、そろそろゴールデンウィークですが、東北へのお出かけはいかがでしょうか。環境省の「みちのく潮風トレイル」に名取市の仙台空港~閖上間が設定されたことを受け、5月6日(日)には市内の小学生以上によるトレイルウォークが開催されます。
トレイル自体はいつでもどなたでも歩けるので、名取にお越しの際はぜひ挑戦してみてください。(岡本)

・名取市 – 5/6(日)『みんなで歩こう!トレイルウォーク』開催!
http://www.city.natori.miyagi.jp/news/node_50595
・みちのく潮風トレイル
http://tohoku.env.go.jp/mct/
・名取市図書館
http://lib.city.natori.miyagi.jp/
・名取市図書館 – 新図書館関連(名取市)
http://lib.city.natori.miyagi.jp/web/library/new-library

【板橋区】
板橋区立中央図書館基本設計・実施設計委託業務

行政によるメール配信サービスは数多くありますが、これは密かに珍しいのではないかというメール配信サービスが板橋区で始まります。それは「パブリックコメント等区民参加情報配信制度」。パブリックコメントや公募委員募集といった区民参画に関する情報をメールで配信してくれるとのことです。こういう取り組みは一見小さなものですが、大事なものだと痛感します。(岡本)

・板橋区 – パブリックコメント等区民参加情報配信制度
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/083/083237.html
・板橋区立中央図書館基本計画
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/082/082152.html
・板橋区 – 新たな中央図書館の建設について
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/077/077592.html

【黒部市】
(仮称)くろべ市民交流センター管理運営計画策定支援業務

4月24日(火)、第1回目となるワークショップが開催されます。黒部市で読書活動や子育て支援を行っている方、Iターンで黒部市に移り住んだ方、地元の商店街の方等、多彩な経験や知見をお持ちの方々が参加する予定です。最初のワークショップでファシリテーターの進め方に疑問を持たれると、次回からのワークショップにも影響を及ぼします。
ワークショップが円滑に進んでいくように、週末は、時間配分の確認やプレゼンテーションの練習を行いました。しっかりと準備を重ねて、当日を迎えます。(鎌倉)

・黒部市 – (仮称)くろべ市民交流センター建設基本構想について
https://www.city.kurobe.toyama.jp/event-topics/svTopiDtl.aspx?servno=9277

【西ノ島町】
西ノ島町コミュニティ図書館管理運営計画策定支援業務

コミュニティ図書館のオープンが迫ってきた西ノ島ですが、もう一つ大きな事業が進んでいます。それは役場庁舎の建て替えです。図書館と並んで議論が続いてきましたが、ついに「西ノ島町新庁舎整備基本計画」が公開されました。
これからさらに議論を重ねて2020年度末には庁舎も完成する見込みです。コミュニティ図書館と並んで島の新たな環境の整備が進んでいくのが楽しみです。(岡本)

・西ノ島町新庁舎整備基本計画【PDF】
http://www.town.nishinoshima.shimane.jp/files/original/20180417092702077…
・西ノ島町 – 新庁舎建設
http://www.town.nishinoshima.shimane.jp/bunya/b_anshin-joho/b_disclosure…
・西ノ島町コミュニティ図書館いかあ屋(公式Facebook)
https://www.facebook.com/nishinoshimalib/

【土佐町】
土佐町読書のまちデザイン事業(仮称)

2018年度、新たなプロジェクトの開始です。「読書のまち宣言」を持つ高知県の土佐町でこの宣言をより高めていく取り組みがスタートしました。4/19(木)にはキックオフとなる第1回の読書のまち土佐町デザイン会議を開催し、弊社も4名が参加しました。「図書館」という言葉の意味内容を広げていく取り組みのスタートです。ご注目ください。(岡本)

・土佐町 – 読書のまち
http://www.town.tosa.kochi.jp/publics/index/39/

【指宿市】
NPO法人“そらまめの会”クラウドファンディングの設計および実施の支援

行楽日和のゴールデンウィークに、ブックカフェ号「そらまMEN」が、指宿市や鹿児島市で開催されるイベントに参加する予定です。4月29日(日)、指宿市で開かれるアロハ宣言会場、5月3日(木)~4日(金)は、鹿児島市で開かれているかごしまの風の光とナポリ祭に出店していますので、お近くのみなさんはぜひ遊びに来てください。
また、「そらまめの会」のウェブサイトには、ブックカフェ号「そらまMEN」を呼ぶ際にかかる費用が掲載されていますのでご確認ください!!(鎌倉)

・NPO法人本と人とをつなぐ「そらまめの会」
https://www.sorako.net/
https://www.facebook.com/soramame55/
・すべての人に本のある空間を!指宿を走るブックカフェをつくる(Readyfor)
https://readyfor.jp/projects/ibusuki-bookcafe

【最近の仕事】

2018年度、4大学で非常勤講師として講義を担当
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/1709873709058244
http://arg-corp.jp/2018/04/20/university-2/

(仮称)新富谷市民図書館整備基本構想の策定を支援
http://arg-corp.jp/2018/04/10/tomiya-7/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/1699967016715580

「指宿から全国へ!本のある空間を届けるブックカフェプロジェクト」が本格始動
http://arg-corp.jp/2018/04/09/ibusuki-4/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/1698658963513052%E3%80%8D

なお、上記以外にもこれまで計画・整備に関わった施設のアフターケアや、これから計画・整備を予定している自治体等のご相談に対応しています。ご関心のある方は、下記までお気軽にご連絡ください。

info@arg-corp.jp

また、主に図書館についての私たちの考えは下記サイトをご覧ください。

http://arg-corp.jp/

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    共著『未来の図書館、はじめませんか』発売中-三刷も、決定!

            岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

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 ◆ イベントカレンダー ◆ - Science, Internet, Computer and …
===================================

<凡例>
◆編集者独断によるオススメ
◇通常掲載

◆2018-04-26(Thu):
日本図書館研究会 第337回研究例会「利用者から学ぶ超高齢社会の図書館-平成28年度国立国会図書館調査研究から」
(於・大阪府/大阪市立難波市民学習センター)
http://www.nal-lib.jp/events/reikai/2018/337invit.html

◇2018-04-26(Thu):
日本図書館研究会 2018年4月月例研究会「FRBRからLRMへ-書誌情報に関わる新たな概念モデルについて」(和中幹雄)
(於・大阪府/大阪学院大学)
http://josoken.digick.jp/meeting/news.html#201804

◇2018-04-30(Mon):
フォーラム「福島の震災遺産と震災アーカイブズの構築」
(於・東京都/筑波大学 東京キャンパス文京校舎)
http://jsai.jp/ibbs/b20180308.html

◇2018-05-09(Wed)~2018-05-11(Fri):
2018 Japan IT Week 春
(於・東京都/東京ビッグサイト)
http://www.japan-it.jp/haru/

◇2018-05-09(Wed)~2018-05-11(Fri):
第1回 AI・業務自動化展 春
(於・東京都/東京ビッグサイト)
http://www.ai-auto.jp/

◇2018-05-09(Wed)~2018-05-11(Fri):
第12回 Web&デジタルマーケティングEXPO 春
(於・東京都/東京ビッグサイト)
http://www.web-mo.jp/

◇2018-05-09(Wed)~2018-05-11(Fri):
第23回 ビッグデータ活用展 春
(於・東京都/東京ビッグサイト)
http://www.data-m.jp/

◆2018-05-11(Fri):
全国歴史資料保存利用機関連絡協議会近畿部会 第143回例会「シンプルで使いやすいデジタル・データ公開への取組み」
(於・福井県/福井県文書館)
http://jsai.jp/iinkai/kinki/kinki-top.html

◇2018-05-12(Sat):
日本図書館研究会 第338回究例会「京都大学貴重資料デジタルアーカイブと二次利用自由化の取り組み」(大村明美)
(於・大阪府/大阪大谷大学ハルカスキャンパス)
http://www.nal-lib.jp/events/reikai/2018/337invit.html

◆2018-05-12(Sat):
日本図書館情報学会 春季研究集会
(於・東京都/早稲田大学 早稲田キャンパス)
http://jslis.jp/events/spring-research-meeting/

◇2018-05-16(Wed)~2018-05-18(Fri):
第9回 教育ITソリューションEXPO EDIX
(於・東京都/東京ビッグサイト)
http://www.edix-expo.jp/

◇2018-05-17(Thu)~2018-05-19(Sat):
本の学校「春講座2018」
(於・鳥取県/本の学校今井ブックセンター)
http://www.honnogakko.or.jp/archives/1117

◇2018-05-19(Sat):
図書館総合展2018 フォーラム in 津山
(於・岡山県/美作学園創立100周年記念館)
https://www.libraryfair.jp/news/6705

これ以前以後のイベント情報は下記をご覧ください。
http://www.arg.ne.jp/calendar

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 ◆ 「マガジン航」から ◆ - Science, Internet, Computer and …
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)が発行支援するウェブ媒体「マガジン航」の最近の記事を紹介します。

・仲俣暁生「コミュニティ(Ours)の編集とデザイン」(2018-04-02)

「クラウドファンディングによる出版プロジェクトが進められていた、故・渡辺保史さんの遺稿集『Designing Ours:「自分たち事」のデザイン』がようやく完成し、先週末に私の手元にも本が届いた。この本は2011年から2012年にかけて渡辺さんが執筆していた単行本用の未定稿を編集し、事前予約制により限定出版したもので、一般向けに市販されることはないという。そこで渡辺さんと多少なりともご縁があった者として、この本に込められた故人の思いを受け止めつつ、自分なりの感想を綴ってみたい」(つづきは本誌で)

https://magazine-k.jp/2018/04/02/editors-note-31/

・大原ケイ「第2回 全米最大のチェーン書店、バーンズ&ノーブルの苦闘」(2018-03-27)

「次々とオープンするアマゾン書店が話題を集め、インディペンデント書店のリバイバルが謳われる一方で、ネガティブなニュースばかりが聞かれるのが全米最大のチェーン書店、バーンズ&ノーブル(B&N)の先行きだ」(つづきは本誌で)

https://magazine-k.jp/2018/03/27/us-bookstore-report-02/

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 ◆ 活動の予定と報告 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆新規、もしくは更新あり
◇既掲載、変更なし

[予定]

◆2018-06-26(Tue):
平成30年度図書館司書専門講座「図書館のPRと広報」(鎌倉幸子)
(於・東京都/国立教育政策研究所社会教育実践研究センター)
http://www.nier.go.jp/jissen/training/h30/shisyo_kouza.html

なお、2018年度はすでに弊社全体で5本の講演依頼をいだたき、実施確定しています。また、本年度はスタッフ3名が都合4大学で講義を受け持ちます。情報が公開されたら、こちらでお知らせします。

講義・講演のご依頼をお考えの方、お気軽にご相談ください。

弊社の場合、1)早い者勝ち、2)地方優先だけがルールです。

法人としての活動は、

http://arg-corp.jp/
https://www.facebook.com/ARGjp

をご参照ください。業務発注、歓迎です。各種ご相談に対応いたします。

◇最近の主要業務:
 1.公共施設・商業施設の新設・リニューアル・運営等の計画策定支援
 2.ウェブ技術を中心とした産官学連携のコーディネート
 3.共同オフィス・シェアハウス等のコミュニティー空間の創造
 4.ウェブコンサルティングや専門的調査の実施代行
 5.ワークショップ等によるアイデア発想・知識創造の支援

また、当面の間、

             岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

の販促にかなう限りは、講演謝金不要で講演依頼を受付ます。お気軽にご
相談ください。

~<弊社編集誌>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ~図書館の未来がわかる、新しいライブラリーマガジン~
      ライブラリー・リソース・ガイド(編集・発行:ARG)
       http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/
          https://www.facebook.com/LRGjp
           https://twitter.com/LRGjp

   ~曲がり角を迎えている図書館における今後の学習環境を考える~    ラーコモラボ通信(編集・発行:ラーニングコモンズラボラトリ)
        http://archive.mag2.com/0001260410/

       ~デジタルヒューマニティーズのいまを探る~
      人文情報学月報(編集:人文情報学研究所&ARG)
        http://archive.mag2.com/0001316391/

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<弊社編集誌>~

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 配信の解除・送信先の変更は、
           http://www.arg.ne.jp/registration
                          でお願いします。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<ご協力ください>~~

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 ◆ 編集日誌 ◆ - Science, Internet, Computer and …
===================================

◆2018-04-16(Mon): 鍵屋荘の更新事務と2018年度新規会員の若干名募集

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9307

弊社と私個人と友人で共同運営するような形になっている京都の来訪型シェアハウス「鍵屋荘」整のメンバーシップの更新時期です。

・来訪型シェアハウス「鍵屋荘」整備・運営事業(2012年度~)
http://arg-corp.jp/projects/kagiyaso/

諸々の本業を進めつつ、今日は合間合間にこちらの事務を進めました。

なお、2018年度の新規会員も若干名募集中です。

場所は京都・五条、地下鉄駅至近、2F建て4部屋。築年数100年以上の町家には珍しい長屋造。トイレ・風呂は最新のものを完備(銭湯至近)。冷蔵庫・洗濯機等もあり、自炊可能です。

年間宿泊日数は常識の範囲内で上限なし。価格は年間3万6000円見込。

なお、参加にあたっては、

・Googleカレンダーでの利用日程管理
・Facebookグループでの会員間交流

が条件になります(両サービスを自力で使いこなせる必要があります)。

なお、会員はすべて私の友人です。

宿泊サービスではないので、自分で万端行っていただく必要があります。また他の会員と同日利用になることがありますので、その点もあらかじめご承知おきください。

以上、ご関心のある方は私までご連絡ください。ただし、必ずしもご要望に応えられるとは限りません。

◆2018-04-17(Tue): 日芸で「図書館・書店・文化施設企画プロデュース演習」の非常勤講師

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9308

数年ぶりの通期の非常勤講師を拝命しました。この5年ほどは大学での講義は単発のもののみに限り、通期での非常勤講師委嘱はお断りしていたのですが、今回は内容が非常に刺激的であったのです。

ということで、本日はその初回で、日本大学芸術学部文芸学科の「文芸特殊講義VII-図書館・書店・文化施設企画プロデュース演習」で講師を務めました。

この講義は主担当である小野永貴さんが構想を進めてきたもので、小野さんと私、そしてnumabooksの内沼晋太郎さんの3名で分担しています。

・numabooks
http://numabooks.com/

「図書館・書店・文化施設企画プロデュース演習」とあるように、実際にプロデュースする演習です。秋口に開催される

・第20回図書館総合展
https://www.libraryfair.jp/

に実際に出展することまでを視野に入れています。ご期待ください。

なお、コーポレートサイトに記事を出していますが、2018年度は私を含め3名のスタッフが各大学で非常勤講師を拝命しています。諸先輩方があればこそ自分たちがあるわけで、このような「恩送り」にも可能な限り取り組んでいきます。

・「2018年度、4大学で非常勤講師として講義を担当」
http://arg-corp.jp/2018/04/20/university-2/

◆2018-04-18(Wed): 4月の取締役会と全体会議

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9309

新年度最初の取締役会と全体会議でした。

先週に合宿をしていることもあり、本日は久しぶりにやや軽めの進行でした。

しかし、今年度、そして現在進行中の9期目、そして半年後に迫る10期目に向けての意識を高める事柄も多く、気合が入ります。

◆2018-04-19(Thu): 土佐町で「(仮称)読書のまち土佐町町デザイン会議」の第1回を開催

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9310

早朝に横浜を出て空路と陸路で高知県は土佐町へ。新しいプロジェクトが始まります。

・土佐町
http://www.town.tosa.kochi.jp/
・とさちょうものがたり
http://tosacho.com/

10時には高知空港を出たので日中は土佐町はじめ、近隣自治体をみてまわりました。そして、夜に、「(仮称)読書のまち土佐町町デザイン会議」の第1回を開催しました。土佐町は10年ほど前に「読書のまち宣言」を議会で議決しています。

今回の私たちの役割はこの宣言をより実体化していくことです。土佐町はいま注目されつつある自治体の一つであるだけに、役割と責任の重さを常に意識して取り組んでいきます。

・「土佐町で講演」(編集日誌、2018-02-18)
http://www.arg.ne.jp/node/9241

◆2018-04-20(Fri): 琴平町での町民座談会に参加

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9311

土佐町の帰りに、香川県の琴平町に寄りました。町民有志による「琴平に図書館を作る町民会議」の座談会にお招きいただいたためです。

琴平町にはまだ条例に基づく図書館が設置されていない状況ということで、いま町のなかでゆるやかに図書館設置の機運が生まれつつあります。

図書館がいままでなかった自治体に図書館をつくるということは、思いのほか難題です。私たちもこれまで仕事として、図書館未設置自治体での仕事に取り組んできましたが、その経験が少しでもお役に立てばと思っています。

・「琴平町で講演」(編集日誌、2018-03-05)
http://www.arg.ne.jp/node/9259

◆2018-04-21(Sat): 某プロポーザルに向けて集中の一日

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9312

週明けに審査会がある某プロポーザルに向けて集中して準備にあたった一日でした。プロポーザルを経ての業務受託にも課題はあるのですが、とはいえ一方で公共的な仕事においては、もっとも明瞭な仕事の受け方でもあります。本年度も本数の上限を意識しつつ、挑戦していきます。

◆2018-04-22(Sun): 本まっち柏に参加

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9313

いま調べていることと関係があるので、柏市で開催されている

・本まっち柏
http://hon-match.org/
・本まっち通信
http://blog.livedoor.jp/honkatsu500/

にオープンと同時に参加しました。この手のイベントでは避けがたいことですが、ついついあれこれと本を買い込んでしまいました……。実はこの後が出張なのであまり荷物を増やしたくなかったのですが、こればかりはやむを得ないですね。

その後、明日の審査会の会場となる目的地に移動。明日に向けて集中します。

             岡本真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集長

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)[ARG-690]2018年4月23日(週刊)
【発行者】アカデミック・リソース・ガイド株式会社
【編集者】岡本 真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集部
【発行地】〒231-0012 横浜市中区相生町3-61泰生ビル さくらWORKS<関内>408
ISSN 】1881-381X
【E-Mail】info [&] arg-corp.jp [&] を@に置き換えてください。
【サイト】http://www.arg.ne.jp/ (メルマガ)
     http://arg-corp.jp/ (コーポレート)
【Facebook】https://www.facebook.com/arg.ne.jp/ (メルマガ)
      https://www.facebook.com/ARGjp/ (コーポレート)
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本誌掲載記事の取り扱いは、著作権法に則って行ってください。本誌の許可を得ていない記事の転載は違法です。引用は著作権法の範囲内で。記事を情報源として二次的に利用する際には、情報源としての本誌の存在を明記してくださるようお願いします。
悪質な例に対しては、法的手段を含め相応の対応をします。なおメーリングリストなど、複数による閲覧が可能なアドレスでの登録はご遠慮ください。

Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
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689号(2018-04-16、4302部)

ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)の689号(2018-04-16、4302部)を発行しました。

主な記事は、

○連載「鎌倉幸子の公共コミュニケーションから考える図書館とアドボカシー」第11回「ベス・シモン・ノベック著“Wiki Government“を読む-“Government by the people, of the people, and with the people“」(鎌倉幸子)

○お知らせ
 -ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第22号の発売開始
 -離島経済新聞「ritokei」を図書館に設置しませんか?
 -『未来の図書館、はじめませんか?』実践基礎編β初稿公開中(書籍化に向けてのご意見歓迎)

○【毎週更新!】各地のプロジェクトから

○イベントカレンダー

○「マガジン航」から

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -横浜コミュニティデザイン・ラボ理事会に出席
 -春合宿2018
 -名取市図書館の建設検討アドバイザーを拝命
                              など、7日分

○奥付

http://archives.mag2.com/0000005669/20180416083004000.html

1998-07-11創刊(創刊20周年イヤー)           ISSN 1881-381X
-----------------------------------
      ◆◇◆ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) ◆◇◆
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         Science, Internet, Computer and …

       2018-04-16発行   ‡No.689‡   4302部発行

   -ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第22号好評発売中-

 “Ask not what the net can do for you
                 -ask what you can do for the net.”

-----------------------------------  ◇ 目次 ◇
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○連載「鎌倉幸子の公共コミュニケーションから考える図書館とアドボカシー」第11回「ベス・シモン・ノベック著“Wiki Government“を読む-“Government by the people, of the people, and with the people“」(鎌倉幸子)

○お知らせ
 -ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第22号の発売開始
 -離島経済新聞「ritokei」を図書館に設置しませんか?
 -『未来の図書館、はじめませんか?』実践基礎編β初稿公開中(書籍化に向けてのご意見歓迎)

○【毎週更新!】各地のプロジェクトから

○イベントカレンダー

○「マガジン航」から

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -横浜コミュニティデザイン・ラボ理事会に出席
 -春合宿2018
 -名取市図書館の建設検討アドバイザーを拝命
                              など、7日分

○奥付

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        本誌編集長・岡本真の代表的著書(現時点)

         『未来の図書館、はじめませんか。』
           (青弓社、2014年、2160円)

   http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

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 ◆ 連載 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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 「鎌倉幸子の公共コミュニケーションから考える図書館とアドボカシー」

           鎌倉幸子(アカデミック・リソース・ガイド株式会社)

第11回「ベス・シモン・ノベック著“Wiki Government“を読む-“Government by the people, of the people, and with the people“」

“Government of the people, by the people, for the people“(人民の、人民による、人民のための政治)という言葉を英語や世界史で習った人も多いのではないでしょうか。

1863年11月19日に、アメリカ合衆国第16代大統領エイブラハム・リンカーンが、ペンシルベニア州ゲティスバーグにある国立戦没者墓地の奉献式の中で行った“Gettysburg Address“(ゲティスバーグ演説)の締めの部分に使われた言葉です。

ベス・シモン・ノベック著の“Wiki Government“では、リンカーンの言葉に習いながらも、これからの政府のあり方として“Government by the people, of the people, and with the people“(人民による、人民の、人民と共にある政治)の確立をうたっています。“with the people“は、「共にある」と訳しましたが、実際は「共につくりあげる政治」したほうが適切かもしれません。

より優れたガバナンスの確立のための適切な情報が提供され、集団でアクションを生み出すために効果的なツールが開発されると民主主義は深化すると述べられています。前回のメルマガの記事と繰り返しになりますが、まずは情報の開示・透明性の確保が最初のステップとなります。

インターネットが普及したいま、対面で会う会合の場等に行かなくても、情報を共有・議論する仕組みは数多くあります。受け取った情報をもとに、自分一人だけが「参画」ではなく、他者と「協働」をすることが可能になりました。

複雑で多様な社会の中で、政府ができることには限界があります。ただ、住民一人ひとりには潜在的な力や知見・経験があり、リソース(資源)になりえると考えます。自治体と市民が、両者のリソースを活用し協働することで、自治体の課題の解決や政治あり方を考えるきっかけになります。

いま“Wiki Government“を読みながら痛感するのは、「情報開示」がゴールではないことです。オープンデータという言葉が日本でも使われ始めていますが、情報を公開して終わりではありません。参画や、その先の協働が生まれているかが評価の指標となるのです。評価の指標については、まだ調査中ですので、今後のメルマガで紹介できればと考えています。

Noveck, Beth Simone (2009) Wiki Government: How Technology Can Make Government Better, Democracy Stronger, and Citizens More Powerful, Washington, D.C.: Brookings Institution Press.
https://www.amazon.co.jp/dp/0815705107/
https://www.amazon.com/dp/0815705107/

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 ◆ お知らせ ◆ - Science, Internet, Computer and …
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   【ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第22号の発売開始】

LRGの最新号第22号は3月29日(木)に発売されました。

今回は、特集「図書館とコミュニティ」をお届けします。第21号に掲載した次号予告とは内容を変更しています。

[目次]

◆巻頭言「図書館とコミュニティ」という普遍的で永続的な問い[岡本真]

◆特集「図書館とコミュニティ」
◇はじめに 「これからの図書館を、未来から構想するために」[平賀研也]
◇特別収録 長野県図書館大会第一分科会「公共図書館の可能性~図書館を通した公共圏・コミュニティづくり~」
 [鈴木均×嶋田学×手塚美希×平賀研也]
◇往復書簡「図書館の中の物語」[嶋田学]
     「私たちの図書館とものがたり」[鈴木均]
◇おわりに「図書館とコミュニティを再度問う」[鈴木均]

◆特別寄稿 未来の図書館、はじめませんか?実践基礎編β【後編】[岡本真]

◆連載 音声データぶん取り合戦「主役が大きく交代したCESに見るIoT時代のこれから」[伊東大貴]

◆司書名鑑 第17回 岡部晋典(博士(図書館情報学))

◆連載 島ではじめる未来の図書館~西ノ島・新図書館建設プロジェクト~ 第4回「コレクションづくり」[田中輝美]

◆連載 かたつむりは電子図書館の夢をみるか LRG編
第5回「条例Webアーカイブデータベースを使って「図書館」について調べてみよう」[佐藤翔]

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG) 業務実績 定期報告
スタッフボイス
次号予告

▽Fujisanマガジンサービス
https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/next/

▽書店経由の機関購読も可能です。まずはメールにてお問い合わせください。
担当:LRG編集部 ふじた lrg@arg-corp.jp

▽第21号も好評発売中です!
◆特集 メディアとしての図書館[野原海明]
◆特別寄稿 未来の図書館、はじめませんか?基礎実践編β【前編】[岡本真]
◆連載 政策提案型議員から見た図書館[伊東大貴]
◆司書名鑑 第16回 手塚美希(岩手県 紫波町図書館 主任司書)
◆連載 島ではじめる未来の図書館~西ノ島・新図書館建設プロジェクト~ 第3回 前例なきコミュニティ図書館のデザイン[田中輝美]
◆連載 かたつむりは電子図書館の夢をみるか LRG編 第4回 インスタ映えする図書館を求めて[佐藤翔]

    【離島経済新聞「ritokei」を図書館に設置しませんか?】

弊社でも愛読している離島経済新聞「ritokei」のタブロイド版をあなたの図書館でも置いてみませんか?

・離島経済新聞「ritokei」
http://ritokei.com/

仲良くさせていただいているリトケイさんからのご依頼での案内です。「ritokei」のタブロイド版には全国の公式設置ポイントがあり、そこで閲覧や頒布が可能です。

・全国の公式設置ポイント一覧
http://ritokei.com/kikanritokei/location

を見ていると、離島の図書館や離島を持つ自治体の図書館が結構、設置ポイントになっています。設置ポイントとなる条件は、

1.設置場所は、役場、公共施設、商店、飲食店、港等の待合室など一般の方が立ち寄れる場所であること、また、タブロイド紙が劣化しないよう雨風を避ける場所であること
2.「公式設置ポイント」として離島経済新聞社のウェブサイトで[設置先の名称・URL]、『ritokei』で[設置先の名称]の掲載が可能なこと

の2点です。公共図書館には最適な条件!そして、7部までは配送無料です。さらにそもそも本体は無料です。この波、乗るしかない!

ということで、申込書類を下記に置いてありますので、さあ、いますぐ動くんだ!

ちなみにこっちからも申し込めます。

・公式設置ポイントお申し込みフォーム
https://goo.gl/forms/BtBRh02v76JJdL3k2

あと、最新号には記事広告という形ではありますが、私と田中輝美さんへのインタビューをまとめた記事が載っています。タイトルは「『知』と『人』と『地域』が出会う図書館のある島へ」。

拡散大歓迎です。

    【『未来の図書館、はじめませんか?』実践基礎編β初稿公開】

岡本真が執筆を執筆している『未来の図書館、はじめませんか?』実践基礎編βの初稿前編後編が同論考専用のFacebookグループで公開されています。

・『未来の図書館、はじめませんか?』実践基礎編β最初の読者有志グループ
https://www.facebook.com/groups/276183889578325/

初稿をお読みいただけます。なお、前編は上記のライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第21号に、後編は第22号に掲載済みです。今後の書籍化に向けてのご意見を募集中です。

この論考の最初の読者の一人となる読者を募集しています。ご希望の方は上記のFacebookグループに参加申請してください。

なお、参加可否は筆者である岡本真の判断にゆだねていただきます(条件は適宜改変されることがあります)。

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 ◆ 各地のプロジェクトから ◆ - Science, Internet, Computer and …
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は日本各地で公共・民間施設の計画・整備に関する事業に携わっています。

現在、関係している事業のうち、情報公開が可能なプロジェクトについて、日本各地での現状を随時お知らせしていきます。

【名取市】
新名取市図書館施設整備事業

4/14(土)、3回目となる図書館と協働する市民組織立ち上げに向けた準備会が開かれました。また開会に先立ち、名取市より本年度の新図書館建設検討アドバイザーを引き続きご委嘱いただきました。3回目となった会議では、会の名称案もおおむね固まり、また世話人役や会則もおおむね詰まりました。ここから5月下旬の設立総会まで一気に進んでいきます。(岡本)

・図書館と協働する市民組織立ち上げに向けた【第3回】準備会開催のお知らせ
http://lib.city.natori.miyagi.jp/web/event/670
・名取市図書館
http://lib.city.natori.miyagi.jp/
・名取市図書館 – 新図書館関連(名取市)
http://lib.city.natori.miyagi.jp/web/library/new-library

【板橋区】
板橋区立中央図書館基本設計・実施設計委託業務

板橋区が考案した食育レシピ「板めし」が公開されました。手軽に作れるだけではなく、栄養バランスもしっかりと考えられたレシピが約40種類ほど掲載されています。子育て世代や若い世代も必見の1冊です。(下吹越)

・板橋区 – おいしい「板めし」レシピ
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_oshirase/089/089062.html
・板橋区立中央図書館基本計画
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/082/082152.html
・板橋区 – 新たな中央図書館の建設について
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/077/077592.html

【黒部市】 (仮称)くろべ市民交流センター管理運営計画策定支援業務

北陸の長い冬が終わり、黒部市は温かい春を迎えています。ゴールデンウィークの5月5日(土)からは、冬季休業している黒部峡谷トロッコ電車が全線営業再開となります。5月か6月に、業務の間をぬってトロッコ電車に乗り、黒部峡谷のおいしい空気を吸ったり、温泉に入りたいという野望があります。みなさんも、春の黒部に遊びに来てください。(鎌倉)

・黒部峡谷トロッコ電車
http://www.kurotetu.co.jp/
・黒部市 – (仮称)くろべ市民交流センター建設基本構想について
https://www.city.kurobe.toyama.jp/event-topics/svTopiDtl.aspx?servno=9277

【西ノ島町】
西ノ島町コミュニティ図書館管理運営計画策定支援業務

西ノ島町版ウィキペディアタウンとして「ウィキペディア・アイランド in 西ノ島」を開催しました。当日は高校生や町職員など10名以上の参加があり、一緒に浦郷地区のまち歩きとウィキペディアの編集を行いました。今回の編集テーマは「西ノ島町」「由良比女神社」です。情報量がぐっと増えた記事をぜひご覧ください!(下吹越)

・第14回縁側カフェ(ウィキペディア・アイランド in 西ノ島)
https://www.facebook.com/events/2132587683628753/
・西ノ島町(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E3%83%8E%E5%B3%B6%E7%94%BA
・西ノ島町コミュニティ図書館いかあ屋(公式Facebook)
https://www.facebook.com/nishinoshimalib/

【指宿市】
NPO法人“そらまめの会”クラウドファンディングの設計および実施の支援

4月7日(土)と8日(日)のお披露目会を経て、ブックカフェ号「そらまMEN」が本格始動しています。「そらまめの会」のFacebook等で、活動が写真入りで紹介されていますが、車が動いているところを見たい方もいるのでは!?
朝日新聞のデジタル版の掲載記事「移動図書館、なぜいま注目? 震災機に再評価の動きも」には、活動が動画で紹介されています。実際に走っている車や行われている活動が、今回のクラウドファンディングの実行者・下吹越かおるさんのインタビューと共にご覧いただけます。必見です!!(鎌倉)

・「移動図書館、なぜいま注目? 震災機に再評価の動きも」(朝日新聞、2018-04-12)
https://www.asahi.com/articles/ASL3M5Q18L3MPTIL01V.html
・NPO法人本と人とをつなぐ「そらまめの会」
https://www.sorako.net/
https://www.facebook.com/soramame55/
・すべての人に本のある空間を!指宿を走るブックカフェをつくる(Readyfor)
https://readyfor.jp/projects/ibusuki-bookcafe

【最近の仕事】

(仮称)新富谷市民図書館整備基本構想の策定を支援
http://arg-corp.jp/2018/04/10/tomiya-7/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/1699967016715580

「指宿から全国へ!本のある空間を届けるブックカフェプロジェクト」が本格始動
http://arg-corp.jp/2018/04/09/ibusuki-4/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/1698658963513052%E3%80%8D

計画・設計の支援をした気仙沼図書館が開館
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/1697083900337225
http://arg-corp.jp/2018/04/07/kesennuma-2/

なお、上記以外にもこれまで計画・整備に関わった施設のアフターケアや、これから計画・整備を予定している自治体等のご相談に対応しています。ご関心のある方は、下記までお気軽にご連絡ください。

info@arg-corp.jp

また、主に図書館についての私たちの考えは下記サイトをご覧ください。

http://arg-corp.jp/

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    共著『未来の図書館、はじめませんか』発売中-三刷も、決定!

            岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

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 ◆ イベントカレンダー ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆編集者独断によるオススメ
◇通常掲載

◇2018-04-19(Thu):
大学図書館支援機構 IAAL 講習会第2回「IIIF入門」(永崎研宣)
(於・東京都/日本図書案協会会館)
http://www.iaal.jp/news/105_list_detail.shtml

◇2018-04-21(Sat):
ふくしま歴史資料保存ネットワーク シンポジウム「ふくしまの未来へつなぐ、伝えるII-地元から立ち上がる資料保全と歴史叙述」
(於・福島県/郡山市民プラザ ビッグアイ)
https://www.facebook.com/notes/728503594021941/

◆2018-04-21(Sat)~2018-04-22(Sun):
日本アーカイブズ学会 2018年度大会
(於・東京都/東洋大学 白山キャンパス)
http://www.jsas.info/modules/news/article.php?storyid=317

◇2018-04-26(Thu):
日本図書館研究会 第337回研究例会「利用者から学ぶ超高齢社会の図書館-平成28年度国立国会図書館調査研究から」
(於・大阪府/大阪市立難波市民学習センター)
http://www.nal-lib.jp/events/reikai/2018/337invit.html

◇2018-04-26(Thu):
日本図書館研究会 2018年4月月例研究会「FRBRからLRMへ-書誌情報に関わる新たな概念モデルについて」(和中幹雄)
(於・大阪府/大阪学院大学)
http://josoken.digick.jp/meeting/news.html#201804

◇2018-04-30(Mon):
フォーラム「福島の震災遺産と震災アーカイブズの構築」
(於・東京都/筑波大学 東京キャンパス文京校舎)
http://jsai.jp/ibbs/b20180308.html

◇2018-05-09(Wed)~2018-05-11(Fri):
2018 Japan IT Week 春
(於・東京都/東京ビッグサイト)
http://www.japan-it.jp/haru/

◇2018-05-09(Wed)~2018-05-11(Fri):
第1回 AI・業務自動化展 春
(於・東京都/東京ビッグサイト)
http://www.ai-auto.jp/

◇2018-05-09(Wed)~2018-05-11(Fri):
第12回 Web&デジタルマーケティングEXPO 春
(於・東京都/東京ビッグサイト)
http://www.web-mo.jp/

◇2018-05-09(Wed)~2018-05-11(Fri):
第23回 ビッグデータ活用展 春
(於・東京都/東京ビッグサイト)
http://www.data-m.jp/

◆2018-05-11(Fri):
全国歴史資料保存利用機関連絡協議会近畿部会 第143回例会「シンプルで使いやすいデジタル・データ公開への取組み」
(於・福井県/福井県文書館)
http://jsai.jp/iinkai/kinki/kinki-top.html

◆2018-05-12(Sat):
日本図書館研究会 第338回究例会「京都大学貴重資料デジタルアーカイブと二次利用自由化の取り組み」(大村明美)
(於・大阪府/大阪大谷大学ハルカスキャンパス)
http://www.nal-lib.jp/events/reikai/2018/337invit.html

◇2018-05-12(Sat):
日本図書館情報学会 春季研究集会
(於・東京都/早稲田大学 早稲田キャンパス)
http://jslis.jp/events/spring-research-meeting/

◇2018-05-16(Wed)~2018-05-18(Fri):
第9回 教育ITソリューションEXPO EDIX
(於・東京都/東京ビッグサイト)
http://www.edix-expo.jp/

◇2018-05-17(Thu)~2018-05-19(Sat):
本の学校「春講座2018」
(於・鳥取県/本の学校今井ブックセンター)
http://www.honnogakko.or.jp/archives/1117

◆2018-05-19(Sat):
図書館総合展2018 フォーラム in 津山
(於・岡山県/美作学園創立100周年記念館)
https://www.libraryfair.jp/news/6705

これ以前以後のイベント情報は下記をご覧ください。
http://www.arg.ne.jp/calendar

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 ◆ 「マガジン航」から ◆ - Science, Internet, Computer and …
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)が発行支援するウェブ媒体「マガジン航」の最近の記事を紹介します。

・仲俣暁生「コミュニティ(Ours)の編集とデザイン」(2018-04-02)

「クラウドファンディングによる出版プロジェクトが進められていた、故・渡辺保史さんの遺稿集『Designing Ours:「自分たち事」のデザイン』がようやく完成し、先週末に私の手元にも本が届いた。この本は2011年から2012年にかけて渡辺さんが執筆していた単行本用の未定稿を編集し、事前予約制により限定出版したもので、一般向けに市販されることはないという。そこで渡辺さんと多少なりともご縁があった者として、この本に込められた故人の思いを受け止めつつ、自分なりの感想を綴ってみたい」(つづきは本誌で)

https://magazine-k.jp/2018/04/02/editors-note-31/

・大原ケイ「第2回 全米最大のチェーン書店、バーンズ&ノーブルの苦闘」(2018-03-27)

「次々とオープンするアマゾン書店が話題を集め、インディペンデント書店のリバイバルが謳われる一方で、ネガティブなニュースばかりが聞かれるのが全米最大のチェーン書店、バーンズ&ノーブル(B&N)の先行きだ」(つづきは本誌で)

https://magazine-k.jp/2018/03/27/us-bookstore-report-02/

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 ◆ 活動の予定と報告 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆新規、もしくは更新あり
◇既掲載、変更なし

[予定]

当面公開可能な予定ながありません。

なお、2018年度はすでに弊社全体で5本の講演依頼をいだたき、実施確定しています。また、本年度はスタッフ3名が都合4大学で講義を受け持ちます。情報が公開されたら、こちらでお知らせします。

講義・講演のご依頼をお考えの方、お気軽にご相談ください。

弊社の場合、1)早い者勝ち、2)地方優先だけがルールです。

法人としての活動は、

http://arg-corp.jp/
https://www.facebook.com/ARGjp

をご参照ください。業務発注、歓迎です。各種ご相談に対応いたします。

◇最近の主要業務:
 1.公共施設・商業施設の新設・リニューアル・運営等の計画策定支援
 2.ウェブ技術を中心とした産官学連携のコーディネート
 3.共同オフィス・シェアハウス等のコミュニティー空間の創造
 4.ウェブコンサルティングや専門的調査の実施代行
 5.ワークショップ等によるアイデア発想・知識創造の支援

また、当面の間、

             岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

の販促にかなう限りは、講演謝金不要で講演依頼を受付ます。お気軽にご
相談ください。

~<弊社編集誌>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ~図書館の未来がわかる、新しいライブラリーマガジン~
      ライブラリー・リソース・ガイド(編集・発行:ARG)
       http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/
          https://www.facebook.com/LRGjp
           https://twitter.com/LRGjp

   ~曲がり角を迎えている図書館における今後の学習環境を考える~    ラーコモラボ通信(編集・発行:ラーニングコモンズラボラトリ)
        http://archive.mag2.com/0001260410/

       ~デジタルヒューマニティーズのいまを探る~
      人文情報学月報(編集:人文情報学研究所&ARG)
        http://archive.mag2.com/0001316391/

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<弊社編集誌>~

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 配信の解除・送信先の変更は、
           http://www.arg.ne.jp/registration
                          でお願いします。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<ご協力ください>~~

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 ◆ 編集日誌 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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◆2018-04-09(Mon): 鹿児島でひと息

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9299

さすがに年度の頭なので、仕事がたまってきました。今日は基本的には帰京するのみなのですが、午前中はホテルと喫茶店で籠ってお仕事。

その後、実は2日連続となるのですが、

・指宿温泉 砂むし会館 砂楽
http://sa-raku.sakura.ne.jp/

でじっくりと蒸されました。

桜島の景観を楽しみながら鹿児島市、垂水市を経て空港へ。そして帰京。楽しい3日間でした。

◆2018-04-10(Tue): 某プロポーザルの準備

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9300

今年度は各種プロポーザルの動きが早く、対応に追われています。今日はほぼそのための検討に費やしました。

夕刻に来客があり、あれこれと相談した後に会食。いいひとときでした。

◆2018-04-11(Wed): 横浜コミュニティデザイン・ラボ理事会に出席

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9301

日中はひたすら会議と作業。夜は理事を務めている

・NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボの理事会
http://yokohamalab.jp/

の理事会でした。こちらも課題山積で、そろそろ諸課題を一掃する思い切った手を打ちたい気分でいっぱいです。

◆2018-04-12(Thu): 春合宿2018

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9302

恒例の春合宿を行いました。

とはいえ諸々の事情から今回はどこにも出かけず、可能な限りの時間内で可能な限りのスタッフが集まっての集中合宿です。

とはいえ、充実した議論の詰めが行えました。創刊20周年(2018年7月)や法人化10周年(2019年9月)に向けて私たちがすべきことを少しずつクリアーにしていきます。

◆2018-04-14(Sat): 名取市図書館の建設検討アドバイザーを拝命

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9304

これまでに引き続き、新・名取市図書館の建設検討アドバイザーにご任命いただきました。そして、

・名取市図書館 – 図書館と協働する市民組織立ち上げに向けた【第3回】準備会
http://lib.city.natori.miyagi.jp/web/event/670

に参加。具体的な形が明確になってきました。いよいよ、来月に発足総会の見込みです。

◆2018-04-15(Sun): 午前半休からのプロポーザルの仕上げに

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9305

さすがに疲労が蓄積していたうえ、およそ外に出れるような天気ではなかったので、午前中はほぼお休みにしていました。

昼前に出社し、現在準備中のプロポーザルのいくつかについて、会議をしながら作業を進めた一日でした。

努力すれば結果が出るわけではありませんが、努力しない限り結果にもつながらないので努力あるのみです。

             岡本真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集長

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)[ARG-689]2018年4月16日(週刊)
【発行者】アカデミック・リソース・ガイド株式会社
【編集者】岡本 真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集部
【発行地】〒231-0012 横浜市中区相生町3-61泰生ビル さくらWORKS<関内>408
ISSN 】1881-381X
【E-Mail】info [&] arg-corp.jp [&] を@に置き換えてください。
【サイト】http://www.arg.ne.jp/ (メルマガ)
     http://arg-corp.jp/ (コーポレート)
【Facebook】https://www.facebook.com/arg.ne.jp/ (メルマガ)
      https://www.facebook.com/ARGjp/ (コーポレート)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本誌掲載記事の取り扱いは、著作権法に則って行ってください。本誌の許可を得ていない記事の転載は違法です。引用は著作権法の範囲内で。記事を情報源として二次的に利用する際には、情報源としての本誌の存在を明記してくださるようお願いします。
悪質な例に対しては、法的手段を含め相応の対応をします。なおメーリングリストなど、複数による閲覧が可能なアドレスでの登録はご遠慮ください。

Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
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688号(2018-04-09、4307部)

ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)の688号(2018-04-09、4307部)を発行しました。

主な記事は、

○連載「鎌倉幸子の公共コミュニケーションから考える図書館とアドボカシー」第10回「ベス・シモン・ノベック著“Wiki Government”を読む」(鎌倉幸子)

○お知らせ
 -ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第22号の発売開始
 -離島経済新聞「ritokei」を図書館に設置しませんか?
 -『未来の図書館、はじめませんか?』実践基礎編β初稿公開中(書籍化に向けてのご意見歓迎)

○【毎週更新!】各地のプロジェクトから

○イベントカレンダー

○[New!]今週の「マガジン航」

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -宮田和樹さんを迎える
 -社外取締役の伊藤さんを囲む
 -ブックカフェお披露目会2日目
                              など、7日分

○奥付

http://archives.mag2.com/0000005669/20180409091334000.html

1998-07-11創刊(創刊20周年イヤー)           ISSN 1881-381X
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      ◆◇◆ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) ◆◇◆
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         Science, Internet, Computer and …

       2018-04-09発行   ‡No.688‡   4307部発行

   -ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第22号好評発売中-

 “Ask not what the net can do for you
                 -ask what you can do for the net.”

-----------------------------------  ◇ 目次 ◇
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○連載「鎌倉幸子の公共コミュニケーションから考える図書館とアドボカシー」第10回「ベス・シモン・ノベック著“Wiki Government”を読む」(鎌倉幸子)

○お知らせ
 -ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第22号の発売開始
 -離島経済新聞「ritokei」を図書館に設置しませんか?
 -『未来の図書館、はじめませんか?』実践基礎編β初稿公開中(書籍化に向けてのご意見歓迎)

○【毎週更新!】各地のプロジェクトから

○イベントカレンダー

○[New!]今週の「マガジン航」

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -宮田和樹さんを迎える
 -社外取締役の伊藤さんを囲む
 -ブックカフェお披露目会2日目
                              など、7日分

○奥付

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

        本誌編集長・岡本真の代表的著書(現時点)

         『未来の図書館、はじめませんか。』
           (青弓社、2014年、2160円)

   http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

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 ◆ 連載 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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 「鎌倉幸子の公共コミュニケーションから考える図書館とアドボカシー」

           鎌倉幸子(アカデミック・リソース・ガイド株式会社)

   第10回「ベス・シモン・ノベック著“Wiki Government”を読む」

「公共」という開かれた場でのコミュニケーションを深く考えるために、ベス・シモン・ノベック著の”Wiki Government”を読むことにしました。ベス・シモン・ノベックさんはテクノロジーで公共の課題を解決するプロジェクトを行っているThe Governance Lab (http://www.thegovlab.org/)のディレクターを務めています。

まだ日本語に翻訳されていないので、英語で書かれた原本を読み進めますが、せっかくなので各章に書かれているポイントをみなさんに紹介し、一緒に「公共」と「コミュニケーションのあり方」を議論できればと考えました。文章内の日本語訳は私がしております。意訳の部分もあるかと思いますがご了承ください。

最初に注目したのは本の副題にある“How technology can make government better, democracy stronger, and citizens more powerful“(政府がよりよくなり民主主義が強化され、市民がもっと力を持つためにテクノロジーがどのように貢献できるのか)がこの本全体の問いになります。各章の紹介となる予定ですが、この副題は全章に関係するものなので覚えておいていただければと思います。

さてこの本の「はじめに」では、テクノロジーを駆使して、政府の透明性と国民による政策への参加を強めた新しい民主主義の実現を目指すというオープンガバメントの基本方針を掲げて大統領選挙に臨み、当選したバラク・オバマの紹介から始まります。

オバマはオープンガバメントの3原則として、Transparency(透明)、Participation(参加)、Collaboration(協働)を挙げています。「透明」であることとして、政府は情報提供を国民に行うべきであることが述べられています。情報提供の理由として“Information maintained by the Federal Government is a national asset.“(連邦政府によって保存されている情報は、国の資産である)(xii)であるがゆえに、国の資産は国民に公開されるべきとうたっています。

情報が公開されれば、国民自身が国や自分が暮らす地域の課題を知り、解決のためのアクションを起こす等、「参加」が生まれます。アプリの開発ができる人は、たとえば、障害者でも利用できる公衆トイレの場所を教えてくれるアプリをつくり、課題を抱えている人に提供できるでしょう。

またインターネットで政府だけではなく国民が行っているプロジェクトがインターネット上で公開されることで、この課題に関心を持つ個人、企業、NPO、財団法人等、ありとあらゆるセクターがつながり「協働」が生まれます。それまで個人や一団体でやっていた課題解決に向けた活動が、知られることで、より多くの人が集まりさらによいものが生み出され、広がりを見せます。

「協働」が、正当な民主主義と効率的なガバナンスが生み出されることがウィキガバメントの核となります。

Wikiとは、Webブラウザを利用して、独自の記述方法によりWebページを編集することができるシステムの総称です。人々が参加し、編集するインターネット百科事典であるWikipediaのようにコレボレーションツールとして利用されています。

多くの人が参加し、協働しながら進めていくのがWiki Governmentです。協働が生まれることで、公共的な機関がリ・デザインされ、多様な社会解決に向けた仕組みづくりが加速することが、この本の中で述べられています。

「はじめに」を読んで、オープンガバメントで生み出されるものは「住民自治」なのだと思いました。政府が「やってくれる」のを待つことなく公開された情報を基に、課題を発見して、仲間を募り、解決に向けて動き出すことも可能となります。長期的な視野でみれば、政府の財政的な負担を抑えることもできるでしょう。そして何より、参加する国民が「より効率的・効果的な仕組み」を見つけて、つくってくれるかもしれません。

国の資産である「情報」を、資産の持ち主である国民が意識し、活用することで生み出される力を資源とした政府のあり方を示しています。

来週は第1章の内容を紹介します。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

Noveck, Beth Simone (2009) Wiki Government: How Technology Can Make Government Better, Democracy Stronger, and Citizens More Powerful, Washington, D.C.: Brookings Institution Press.
https://www.amazon.co.jp/dp/0815705107/
https://www.amazon.com/dp/0815705107/

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 ◆ お知らせ ◆ - Science, Internet, Computer and …
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   【ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第22号の発売開始】

LRGの最新号第22号は3月29日(木)に発売されました。

今回は、特集「図書館とコミュニティ」をお届けします。第21号に掲載した次号予告とは内容を変更しています。

[目次]

◆巻頭言「図書館とコミュニティ」という普遍的で永続的な問い[岡本真]

◆特集「図書館とコミュニティ」
◇はじめに 「これからの図書館を、未来から構想するために」[平賀研也]
◇特別収録 長野県図書館大会第一分科会「公共図書館の可能性~図書館を通した公共圏・コミュニティづくり~」
 [鈴木均×嶋田学×手塚美希×平賀研也]
◇往復書簡「図書館の中の物語」[嶋田学]
     「私たちの図書館とものがたり」[鈴木均]
◇おわりに「図書館とコミュニティを再度問う」[鈴木均]

◆特別寄稿 未来の図書館、はじめませんか?実践基礎編β【後編】[岡本真]

◆連載 音声データぶん取り合戦「主役が大きく交代したCESに見るIoT時代のこれから」[伊東大貴]

◆司書名鑑 第17回 岡部晋典(博士(図書館情報学))

◆連載 島ではじめる未来の図書館~西ノ島・新図書館建設プロジェクト~ 第4回「コレクションづくり」[田中輝美]

◆連載 かたつむりは電子図書館の夢をみるか LRG編
第5回「条例Webアーカイブデータベースを使って「図書館」について調べてみよう」[佐藤翔]

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG) 業務実績 定期報告
スタッフボイス
次号予告

▽Fujisanマガジンサービス
https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/next/

▽書店経由の機関購読も可能です。まずはメールにてお問い合わせください。
担当:LRG編集部 ふじた lrg@arg-corp.jp

▽第21号も好評発売中です!
◆特集 メディアとしての図書館[野原海明]
◆特別寄稿 未来の図書館、はじめませんか?基礎実践編β【前編】[岡本真]
◆連載 政策提案型議員から見た図書館[伊東大貴]
◆司書名鑑 第16回 手塚美希(岩手県 紫波町図書館 主任司書)
◆連載 島ではじめる未来の図書館~西ノ島・新図書館建設プロジェクト~ 第3回 前例なきコミュニティ図書館のデザイン[田中輝美]
◆連載 かたつむりは電子図書館の夢をみるか LRG編 第4回 インスタ映えする図書館を求めて[佐藤翔]

    【離島経済新聞「ritokei」を図書館に設置しませんか?】

弊社でも愛読している離島経済新聞「ritokei」のタブロイド版をあなたの図書館でも置いてみませんか?

・離島経済新聞「ritokei」
http://ritokei.com/

仲良くさせていただいているリトケイさんからのご依頼での案内です。「ritokei」のタブロイド版には全国の公式設置ポイントがあり、そこで閲覧や頒布が可能です。

・全国の公式設置ポイント一覧
http://ritokei.com/kikanritokei/location

を見ていると、離島の図書館や離島を持つ自治体の図書館が結構、設置ポイントになっています。設置ポイントとなる条件は、

1.設置場所は、役場、公共施設、商店、飲食店、港等の待合室など一般の方が立ち寄れる場所であること、また、タブロイド紙が劣化しないよう雨風を避ける場所であること
2.「公式設置ポイント」として離島経済新聞社のウェブサイトで[設置先の名称・URL]、『ritokei』で[設置先の名称]の掲載が可能なこと

の2点です。公共図書館には最適な条件!そして、7部までは配送無料です。さらにそもそも本体は無料です。この波、乗るしかない!

ということで、申込書類を下記に置いてありますので、さあ、いますぐ動くんだ!

ちなみにこっちからも申し込めます。

・公式設置ポイントお申し込みフォーム
https://goo.gl/forms/BtBRh02v76JJdL3k2

あと、最新号には記事広告という形ではありますが、私と田中輝美さんへのインタビューをまとめた記事が載っています。タイトルは「『知』と『人』と『地域』が出会う図書館のある島へ」。

拡散大歓迎です。

    【『未来の図書館、はじめませんか?』実践基礎編β初稿公開】

岡本真が執筆を執筆している『未来の図書館、はじめませんか?』実践基礎編βの初稿前編後編が同論考専用のFacebookグループで公開されています。

・『未来の図書館、はじめませんか?』実践基礎編β最初の読者有志グループ
https://www.facebook.com/groups/276183889578325/

初稿をお読みいただけます。なお、前編は上記のライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第21号に、後編は第22号に掲載済みです。今後の書籍化に向けてのご意見を募集中です。

この論考の最初の読者の一人となる読者を募集しています。ご希望の方は上記のFacebookグループに参加申請してください。

なお、参加可否は筆者である岡本真の判断にゆだねていただきます(条件は適宜改変されることがあります)。

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 ◆ 各地のプロジェクトから ◆ - Science, Internet, Computer and …
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は日本各地で公共・民間施設の計画・整備に関する事業に携わっています。

現在、関係している事業のうち、情報公開が可能なプロジェクトについて、日本各地での現状を随時お知らせしていきます。

【名取市】
新名取市図書館施設整備事業

名取市図書館のサイトがリニューアルされました。そしてこの機にこれまで地道かつ入念に準備されてきた名取デジタルアーカイブと名取市震災アーカイブが公開されています。トップページでは現在建設中の新図書館の風景も確認できます。
ぜひ一度ご覧ください。(岡本)

・名取デジタルアーカイブ
https://lib.city.natori.miyagi.jp/libarc/
・名取市震災アーカイブ
https://lib.city.natori.miyagi.jp/311arc/
・図書館と協働する市民組織立ち上げに向けた【第3回】準備会開催のお知らせ
http://lib.city.natori.miyagi.jp/web/event/670
・名取市図書館
http://lib.city.natori.miyagi.jp/web/
・名取市図書館 – 新図書館関連(名取市)
http://lib.city.natori.miyagi.jp/web/library/new-library

【板橋区】
板橋区立中央図書館基本設計・実施設計委託業務

『板橋マニア~板橋好きが案内する板橋まちガイド~』が4月10日(火)より販売開始です!いままであまり知られることがなかった新しい板橋の魅力に触れることができること間違いなし。いまから手元に届くのが楽しみです!みなさんもぜひお手にとってご覧ください。(下吹越)

・板橋マニア~板橋好きが案内する板橋まちガイド~を発行します
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/089/089557.html
・板橋区立中央図書館基本計画
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/082/082152.html
・板橋区 – 新たな中央図書館の建設について
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/077/077592.html

【黒部市】 (仮称)くろべ市民交流センター管理運営計画策定支援業務

黒部市中が盛り上がりを見せるイベントの一つに、今年は5月27日(日)に行われる「第35回カーター記念黒部名水マラソン2018」が挙げられます。
1984年5月22日、黒部市に事業所や工場をを置くYKK株式会社の創立50周年記念式典に出席ため第39代アメリカ合衆国大統領ジミー・カーター氏が黒部市を訪れたのを記念し、第1回ジョギング大会が開催されました。本来は、スターターを務めるだけの予定でしたが、カーター氏は、参加者に交じりジョギングを始めたため、 沿道の市民や参加者が大喜びしたそうです。いまでも毎年カーター氏からメッセージが届いているそうです。
今年は、高橋尚子さんや東洋大学の時代は箱根駅伝第5区区間賞を4回取った「山の神」柏原竜二さんも参加するそうです。 当日はお天気に恵まれることを願っています。(鎌倉)

・ 第35回カーター記念黒部名水マラソン2018(公式サイト)
http://www.kurobe-taikyo.jp/road/
・黒部市 – (仮称)くろべ市民交流センター建設基本構想について
https://www.city.kurobe.toyama.jp/event-topics/svTopiDtl.aspx?servno=9277

【西ノ島町】
西ノ島町コミュニティ図書館管理運営計画策定支援業務

島根県西部で比較的大きな地震が続いています。幸いなことに西ノ島町ではいまのところ目立った被害は見られないようです。しばらくは落ち着かない日々かと思いますが、くれぐれも用心してお過ごし下さいね。(下吹越)

・島根で5強 土砂崩れや断水も
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6278345
・西ノ島町コミュニティ図書館いかあ屋(公式Facebook)
https://www.facebook.com/nishinoshimalib/

【指宿市】
NPO法人“そらまめの会”クラウドファンディングの設計および実施の支援

4月7日(土)と8日(日)、鹿児島県指宿市にある池田湖畔えぷろんはうす池田にて、ブックカフェ号「そらまMEN」のお披露目会が開催されました。当日は、地元の方だけっではなく、ブックカフェ号を一目見ようと山口県や福岡県から指宿市に来られた方々もいらっしゃいました。ブックカフェの周りに置かれたブックトラックにある絵本を見つけて、池田湖に遊びに来た子どもたちが手に取り夢中になって読む姿がありました。また、コーヒーを飲みながら、雑談するお父さんたちもいました。
同時に、強い風が吹くと商品が飛んでしまう等、実際に運行することで、改善すべき点もわかりました。トライ&エラーをを繰り返しながら、よりよい運行がなされるようになるでしょう。これからの「そらまめの会」の挑戦を引き続き応援していきます。(鎌倉)

・ブックカフェお披露目会のお知らせ( 「そらまめの会」Facebookイベントページ)
https://www.facebook.com/events/180053265847284/
・NPO法人本と人とをつなぐ「そらまめの会」
https://www.sorako.net/
https://www.facebook.com/soramame55/
・すべての人に本のある空間を!指宿を走るブックカフェをつくる(Readyfor)
https://readyfor.jp/projects/ibusuki-bookcafe

【最近の仕事】

計画・設計の支援をした気仙沼図書館が開館
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/1697083900337225
http://arg-corp.jp/2018/04/07/kesennuma-2/

(仮称)くろべ市民交流センター管理運営計画策定支援業務を受託
http://arg-corp.jp/2018/03/31/kurobe/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/1690288847683397

新静岡県立中央図書館整備の検討に関する有識者会議での議論を踏まえて策定された基本構想が公開
http://arg-corp.jp/2018/03/29/shizuoka_prefecture-3/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/1688408474538101/

なお、上記以外にもこれまで計画・整備に関わった施設のアフターケアや、これから計画・整備を予定している自治体等のご相談に対応しています。ご関心のある方は、下記までお気軽にご連絡ください。

info@arg-corp.jp

また、主に図書館についての私たちの考えは下記サイトをご覧ください。

http://arg-corp.jp/

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

    共著『未来の図書館、はじめませんか』発売中-三刷も、決定!

            岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

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 ◆ イベントカレンダー ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆編集者独断によるオススメ
◇通常掲載

◇2018-04-19(Thu):
大学図書館支援機構 IAAL 講習会第2回「IIIF入門」(永崎研宣)
(於・東京都/日本図書案協会会館)
http://www.iaal.jp/news/105_list_detail.shtml

◇2018-04-21(Sat):
ふくしま歴史資料保存ネットワーク シンポジウム「ふくしまの未来へつなぐ、伝えるII-地元から立ち上がる資料保全と歴史叙述」
(於・福島県/郡山市民プラザ ビッグアイ)
https://www.facebook.com/notes/728503594021941/

◆2018-04-21(Sat)~2018-04-22(Sun):
日本アーカイブズ学会 2018年度大会
(於・東京都/東洋大学 白山キャンパス)
http://www.jsas.info/modules/news/article.php?storyid=317

◇2018-04-26(Thu):
日本図書館研究会 第337回研究例会「利用者から学ぶ超高齢社会の図書館-平成28年度国立国会図書館調査研究から」
(於・大阪府/大阪市立難波市民学習センター)
http://www.nal-lib.jp/events/reikai/2018/337invit.html

◇2018-04-26(Thu):
日本図書館研究会 2018年4月月例研究会「FRBRからLRMへ-書誌情報に関わる新たな概念モデルについて」(和中幹雄)
(於・大阪府/大阪学院大学)
http://josoken.digick.jp/meeting/news.html#201804

◇2018-04-30(Mon):
フォーラム「福島の震災遺産と震災アーカイブズの構築」
(於・東京都/筑波大学 東京キャンパス文京校舎)
http://jsai.jp/ibbs/b20180308.html

◇2018-05-09(Wed)~2018-05-11(Fri):
2018 Japan IT Week 春
(於・東京都/東京ビッグサイト)
http://www.japan-it.jp/haru/

◆2018-05-11(Fri):
全国歴史資料保存利用機関連絡協議会近畿部会 第143回例会「シンプルで使いやすいデジタル・データ公開への取組み」
(於・福井県/福井県文書館)
http://jsai.jp/iinkai/kinki/kinki-top.html

◆2018-05-12(Sat):
日本図書館研究会 第338回究例会「京都大学貴重資料デジタルアーカイブと二次利用自由化の取り組み」(大村明美)
(於・大阪府/大阪大谷大学ハルカスキャンパス)
http://www.nal-lib.jp/events/reikai/2018/337invit.html

◇2018-05-12(Sat):
日本図書館情報学会 春季研究集会
(於・東京都/早稲田大学 早稲田キャンパス)
http://jslis.jp/events/spring-research-meeting/

これ以前以後のイベント情報は下記をご覧ください。
http://www.arg.ne.jp/calendar

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 ◆  ◆ - Science, Internet, Computer and …
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)が発行支援するウェブ媒体「マガジン航」の最近の記事を紹介します。

・仲俣暁生「コミュニティ(Ours)の編集とデザイン」(2018-04-02)

「クラウドファンディングによる出版プロジェクトが進められていた、故・渡辺保史さんの遺稿集『Designing Ours:「自分たち事」のデザイン』がようやく完成し、先週末に私の手元にも本が届いた。この本は2011年から2012年にかけて渡辺さんが執筆していた単行本用の未定稿を編集し、事前予約制により限定出版したもので、一般向けに市販されることはないという。そこで渡辺さんと多少なりともご縁があった者として、この本に込められた故人の思いを受け止めつつ、自分なりの感想を綴ってみたい」(つづきは本誌で)

https://magazine-k.jp/2018/04/02/editors-note-31/

・大原ケイ「第2回 全米最大のチェーン書店、バーンズ&ノーブルの苦闘」(2018-03-27)

「次々とオープンするアマゾン書店が話題を集め、インディペンデント書店のリバイバルが謳われる一方で、ネガティブなニュースばかりが聞かれるのが全米最大のチェーン書店、バーンズ&ノーブル(B&N)の先行きだ」(つづきは本誌で)

https://magazine-k.jp/2018/03/27/us-bookstore-report-02/

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 ◆ 活動の予定と報告 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆新規、もしくは更新あり
◇既掲載、変更なし

[予定]

当面公開可能な予定ながありません。

なお、2018年度はすでに弊社全体で5本の講演依頼をいだたき、実施確定しています。また、本年度はスタッフ3名が都合4大学で講義を受け持ちます。情報が公開されたら、こちらでお知らせします。

講義・講演のご依頼をお考えの方、お気軽にご相談ください。

弊社の場合、1)早い者勝ち、2)地方優先だけがルールです。

法人としての活動は、

http://arg-corp.jp/
https://www.facebook.com/ARGjp

をご参照ください。業務発注、歓迎です。各種ご相談に対応いたします。

◇最近の主要業務:
 1.公共施設・商業施設の新設・リニューアル・運営等の計画策定支援
 2.ウェブ技術を中心とした産官学連携のコーディネート
 3.共同オフィス・シェアハウス等のコミュニティー空間の創造
 4.ウェブコンサルティングや専門的調査の実施代行
 5.ワークショップ等によるアイデア発想・知識創造の支援

また、当面の間、

             岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

の販促にかなう限りは、講演謝金不要で講演依頼を受付ます。お気軽にご
相談ください。

~<弊社編集誌>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ~図書館の未来がわかる、新しいライブラリーマガジン~
      ライブラリー・リソース・ガイド(編集・発行:ARG)
       http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/
          https://www.facebook.com/LRGjp
           https://twitter.com/LRGjp

   ~曲がり角を迎えている図書館における今後の学習環境を考える~    ラーコモラボ通信(編集・発行:ラーニングコモンズラボラトリ)
        http://archive.mag2.com/0001260410/

       ~デジタルヒューマニティーズのいまを探る~
      人文情報学月報(編集:人文情報学研究所&ARG)
        http://archive.mag2.com/0001316391/

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<弊社編集誌>~

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 配信の解除・送信先の変更は、
           http://www.arg.ne.jp/registration
                          でお願いします。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<ご協力ください>~~

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 ◆ 編集日誌 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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◆2018-04-02(Mon): 宮田和樹さんを迎える

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9291

本日からスタッフが1名、増えました。

・新年度にあたって-新たな社員・宮田和樹よりの挨拶
http://arg-corp.jp/2018/04/02/arg-49/

でもお知らせしていますが、ヤフー時代の同僚である宮田和樹さんをスタッフとして迎えました。宮田さんは2000年代中盤にヤフーのトップページのプロデューサーを務めた方です。当時、私も一緒に仕事をしていました。

新たなパワーを迎えて、新年度の仕事にしっかrと取り組んでいきます。

◆2018-04-03(Tue): 籠る一日

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9292

新年度、諸々の動きが早いのです。統一地方選が来年に予定されているのでその影響をひしと感じます。

ということで籠る一日でした。

◆2018-04-04(Wed): 某所を見学

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9293

現在参加準備を進めているとあるプロポーザルのために某所を見学。私自身は何度も来ている場所なのですが、他のスタッフは初なので丸一日をかけてじっくりと現地を読み込みました。

◆2018-04-05(Thu): 社外取締役の伊藤さんを囲む

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9294

今年度からアカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)の社外取締役に就任していただいた伊藤大貴さんと会議会食。

・社外取締役・伊藤大貴からの挨拶
http://arg-corp.jp/2018/04/01/arg-50/

伊藤さんは前横浜市会議員で昨夏の横浜市長選の候補者でもあります。今回の招聘は実はかなり前から伊藤さんと相談してきた話があってのことです。その話とは地方議会の議員のセカンドキャリアやパラレルキャリア。

明らかに公民連携(PPP)に最も詳しい議員経験者であり、かつ元記者でもある伊藤さんを迎え、我々はさらなるチャレンジに挑んでいきます。

◆2018-04-06(Fri): 鹿児島へ

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9295

・NPO法人本と人とをつなぐ「そらまめの会」
https://www.sorako.net/
https://www.facebook.com/soramame55/

が進めてきた

・すべての人に本のある空間を!指宿を走るブックカフェをつくる(Readyfor)
https://readyfor.jp/projects/ibusuki-bookcafe

・ブックカフェお披露目会
https://www.facebook.com/events/180053265847284/

に参加すべく鹿児島へ。本日は鹿児島市内泊。今後のプロジェクトについて、調査と会議をしっかりと行いました。

◆2018-04-07(Sat): ブックカフェお披露目会1日目

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9296

・ブックカフェお披露目会
https://www.facebook.com/events/180053265847284/

の初日でした。2日間の開催です。

しかし、今日はお天気がいまいち……。いささか荒天といってもいい状況でしたが、それでも数多くの方々がお越しくださいました。

予定していた2本のイベントも無事に終えて一安心。

◆2018-04-08(Sun): ブックカフェお披露目会2日目

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9297

・ブックカフェお披露目会
https://www.facebook.com/events/180053265847284/

の2日目。

本日は快晴。無事に2日目を終えました。

思えば1年前にNPO法人本と人とをつなぐ「そらまめの会」10周年記念イベントを行い、その際にクラウドファンディングの開始を宣言したわけで、時間をかけてきました。

・『そらまめの会』10周年記念シンポジウム
https://www.facebook.com/events/131412020730634/

ブックカフェの運行費目安も公開しています。ぜひ、お声がけください。そして、なんでも無料と思わず、そらまめメンバーの奉仕にすがることがないように続いていけばと思います。なお、この運行費を糧にまずは指宿市内の情報環境格差がある地域への無償巡回を行っていく予定です。

つまり、みなさまが運行招聘してくださればくださるほど、まずは指宿市内の情報環境格差が解消されることになります。

・NPO法人本と人とをつなぐ「そらまめの会」
https://www.sorako.net/
https://www.facebook.com/soramame55/
・すべての人に本のある空間を!指宿を走るブックカフェをつくる(Readyfor)
https://readyfor.jp/projects/ibusuki-bookcafe

             岡本真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集長

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)[ARG-688]2018年4月9日(週刊)
【発行者】アカデミック・リソース・ガイド株式会社
【編集者】岡本 真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集部
【発行地】〒231-0012 横浜市中区相生町3-61泰生ビル さくらWORKS<関内>408
ISSN 】1881-381X
【E-Mail】info [&] arg-corp.jp [&] を@に置き換えてください。
【サイト】http://www.arg.ne.jp/ (メルマガ)
     http://arg-corp.jp/ (コーポレート)
【Facebook】https://www.facebook.com/arg.ne.jp/ (メルマガ)
      https://www.facebook.com/ARGjp/ (コーポレート)
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本誌掲載記事の取り扱いは、著作権法に則って行ってください。本誌の許可を得ていない記事の転載は違法です。引用は著作権法の範囲内で。記事を情報源として二次的に利用する際には、情報源としての本誌の存在を明記してくださるようお願いします。
悪質な例に対しては、法的手段を含め相応の対応をします。なおメーリングリストなど、複数による閲覧が可能なアドレスでの登録はご遠慮ください。

Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
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687号(2018-04-02、4307部)

ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)の687号(2018-04-02、4307部)を発行しました。

主な記事は、

○社告「2018年度のはじまりにあたっての体制変更のお知らせ」
 -社外取締役・伊藤大貴からの挨拶
 -新年度にあたって-新たな社員・宮田和樹よりの挨拶

○新連載「鎌倉幸子の公共コミュニケーションから考える図書館とアドボカシー」第9回「It becomes your responsibility to bring it alive.(それを生かすのはあなたの責任)」(鎌倉幸子)

○お知らせ
 -ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第22号の発売開始
  ・「第22号に寄せて-編集担当から」(大谷薫子)
 -離島経済新聞「ritokei」を図書館に設置しませんか?
 -『未来の図書館、はじめませんか?』実践基礎編β初稿公開中(書籍化に向けてのご意見歓迎)

○【毎週更新!】各地のプロジェクトから

○【PR】書籍『図書館100連発』発売中
 -書籍『図書館100連発』の二刷出来!
 -共著『未来の図書館、はじめませんか』三刷決定のお知らせ

○イベントカレンダー

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -「くろべ市民交流センター(仮称)」管理運営計画策定の第1回U-18ワークショップの開催支援
 -Yahoo!カテゴリ最終日
 -新・気仙沼図書館のオープンに立ち会う
                              など、7日分

○奥付

http://archives.mag2.com/0000005669/20180402090000000.html

1998-07-11創刊(創刊20周年イヤー)           ISSN 1881-381X
-----------------------------------
      ◆◇◆ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) ◆◇◆
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         Science, Internet, Computer and …

       2018-04-02発行   ‡No.687‡   4307部発行

   -ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第22号好評発売中-

 “Ask not what the net can do for you
                 -ask what you can do for the net.”

-----------------------------------  ◇ 目次 ◇
-----------------------------------

○社告「2018年度のはじまりにあたっての体制変更のお知らせ」
 -社外取締役・伊藤大貴からの挨拶
 -新年度にあたって-新たな社員・宮田和樹よりの挨拶

○新連載「鎌倉幸子の公共コミュニケーションから考える図書館とアドボカシー」第9回「It becomes your responsibility to bring it alive.(それを生かすのはあなたの責任)」(鎌倉幸子)

○お知らせ
 -ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第22号の発売開始
  ・「第22号に寄せて-編集担当から」(大谷薫子)
 -離島経済新聞「ritokei」を図書館に設置しませんか?
 -『未来の図書館、はじめませんか?』実践基礎編β初稿公開中(書籍化に向けてのご意見歓迎)

○【毎週更新!】各地のプロジェクトから

○【PR】書籍『図書館100連発』発売中
 -書籍『図書館100連発』の二刷出来!
 -共著『未来の図書館、はじめませんか』三刷決定のお知らせ

○イベントカレンダー

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -「くろべ市民交流センター(仮称)」管理運営計画策定の第1回U-18ワークショップの開催支援
 -Yahoo!カテゴリ最終日
 -新・気仙沼図書館のオープンに立ち会う
                              など、7日分

○奥付

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

        本誌編集長・岡本真の代表的著書(現時点)

         『未来の図書館、はじめませんか。』
           (青弓社、2014年、2160円)

   http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

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 ◆ 社告 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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   「2018年度のはじまりにあたっての体制変更のお知らせ」

2018年度、アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)では2名の仲間を迎えました。社外取締役1名、社員1名です。それぞれからの挨拶を掲載します。非常に心強い仲間ですので、ぜひお見知りおきください。

         【社外取締役・伊藤大貴からの挨拶】

はじめまして。本日、4月1日(日)付で、アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)の社外取締役として参画することになった伊藤大貴(いとう・ひろたか)です。

20代は日経BP社でテクノロジー動向を取材する記者として、30代の10年間は横浜市会議員として働いてきました。特に議員生活の後半5年は「公共空間のリノベーション」に取り組んできました。縮退社会に突入する日本において、新しい豊かさをつくっていく時代に入ったと、私は確信しています。だからこそ、なにかを整える際に「ハコ」の視点ではなく、そこでどんな人の交流が生まれるのか、の「ソフト」の視点こそが大事です。

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は全国的にも図書館のコンサルティング、企画で名を馳せている企業であり、代表の岡本真も図書館をまちづくりに位置づけたいとの想いを持っています。だからこそ、私の知見もお役に立つこともあるかもしれないと思い、社外取締役として参加することになりました。

実際に全国の具体的な案件にも関わっていきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いします!

<関連サイト>
伊藤大貴は、企業・行政・自治体・社会起業家をつなぎ、イノベーションの起点をつくる会社「合同会社million dots」の代表を務めています。合同会社million Dotsの、Facebookページです。どうぞ、ご覧ください。
https://www.facebook.com/mdotsjpn/

     【新年度にあたって-新たな社員・宮田和樹よりの挨拶】

みなさん、こんにちは。2018年4月からアカデミック・リソース・ガイド株式会社 (ARG、以下弊社)でディレクターを務める宮田和樹 (みやた・かずき) と申します。

大学入学とともにインターネットに出会い、その可能性をより多くの人に体験してもらいたいとの想いから、ヤフーやマイクロソフトで、ユーザー視点に立ったサービスの企画や改善を推進したり、出版社で電子書籍やアプリ等のコンテンツをプロデュースする仕事をしてきました。

サービスの企画や運用改善にあたっては、利用者にとって本当に使いやすい体験をデザインするため、グループインタビューやユーザビリティ調査をチームで実施したり、利用者の行動履歴データを活用したABテストを導入したりすることで、関係者から高い支持を得てきました。

また、非常勤講師として東京外国語大学と青山学院大学で教育活動にも携わっており、図書館をはじめとする公共空間が社会教育・生涯学習で果たすべき役割についても注目しています。

弊社代表の岡本真とはヤフーの同僚としてインターネットサービスの普及にともに取り組んでからの縁です。出版社時代には、岡本を共編者とした『BOOKビジネス2.0-ウェブ時代の新しい本の生態系』 (実業之日本社、2010年) という書籍を企画し、これからの本のありかたを社会に問いかけました。

ARGではこれまでの経験を生かして、図書館を中心とした公共サービスのプロデュースをはじめ、大学と産業界との連携事業、各種ワークショップの企画やファシリテーション、VR (Virtual Reality) やMR (Mixed Reality)等の新しいメディアの紹介、それらに関わる講義や執筆などに取り組んでまいります。お仕事のご依頼・ご相談いただければ幸いです。

それでは今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

<関連サイト>
『BOOKビジネス2.0-ウェブ時代の新しい本の生態系』(実業之日本社、2010年)
https://www.amazon.co.jp/dp/4408108537

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 ◆ 連載 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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 「鎌倉幸子の公共コミュニケーションから考える図書館とアドボカシー」

           鎌倉幸子(アカデミック・リソース・ガイド株式会社)

第9回「It becomes your responsibility to bring it alive.(それを生かすのはあなたの責任)」

国際協力関連のコンサルタントをしている10年来の友人と、The US National Archives(アメリカ国立公文書館)が2009年6月15日にYouTubeで公開した“Democracy Starts Here“(「民主主義は、ここから始まる」)という番組について話になりました。

行政機関の職員が職務上で作成、または取得した文章(電磁的記録も含む)や歴史的資料として重要な意味を持つ文書として国立公文書館等に移管、寄贈された文書である「公文書」は、私たちに国の政策、外交、法、戦争の歴史の記録を教えてくれます。私も祖父を戦争で亡くしていますが、ときには家族の「途切れた記録」の歴史を知る手掛かりにもなるでしょう。

日本でも「公文書管理制度」の役割として「公文書等(国の行政文書等)は国及び独立行政法人等の諸活動や歴史的事実の記録であり、国民共有の知的資源です。このような公文書等を適切に管理し、その内容を後世に伝えることは国の重要な責務です」とうたわれています。

話は戻りますが、“Democracy Starts Here“(「民主主義は、ここから始まる」)の中では、公文書が保存されるだけでは意味をなさないことが叫ばれています。特に最後の、ナレーションは、それを示唆しています。

The Archives, per se, can’t bring the past to life. It’s how you use them, and that’s the wonderful part about it. This is a repository. It doesn’t tell you how to do it. It tells you that we’ve got this staff here. Then it becomes your responsibility to bring it alive.

「公文書館は、それ自体で、過去を生き返らせることはできません。あなたがどのように公文書館を使用するかが重要となります。これは単なるリポジトリ(貯蔵庫)にすぎません。リポジトリ(貯蔵庫)は、あなたに使い方を教えてはくれません。ただ、ここに「ものがありますよ」と伝えてくれるだけです。だからこそ、公文書館を生かすのはあなた自身の責任です」。

公文書を生かすためにも、私たちが社会で起こっていることに関心や疑問を持つことが大切です。そしてその上で、「知る力」「調べる力」が求められるでしょう。そして調べて得られた情報を編集し、発信することで、社会問題の解決につながることもあるでしょう。

過去の記録に命を吹き込み、豊かな未来をつくるためにも、倉庫の中にある公文書をどう生かすかが、一人一人に求められるのではないでしょうか。

<関連リンク>

・Democracy Starts Here(US National Archives)
https://youtu.be/7n3ZZ-UpiR4
・公文書管理制度(内閣府)
http://www8.cao.go.jp/chosei/koubun/

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 ◆ お知らせ ◆ - Science, Internet, Computer and …
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   【ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第22号の発売開始】

LRGの最新号第22号は3月29日(木)に発売されました。

今回は、特集「図書館とコミュニティ」をお届けします。第21号に掲載した次号予告とは内容を変更しています。

今回は編集を担当している株式会社モ・クシュラの大谷薫子さんからのメッセージを添えています。

          「第22号に寄せて-編集担当から」

                   大谷薫子(株式会社モ・クシュラ)

今号の特集は「図書館とコミュニティ」です。コミュニティの醸成というのはいろいろな場所で要請されていますが、図書館は公共施設のなかでも特にその役割が期待されているようです。

その実践は、本特集に採録した長野県図書館大会でのシンポジウムに登壇された瀬戸内市民図書館の嶋田学さん、紫波町図書館の手塚美希さんのお話に鮮やかです。地域で図書館の立ち上げに奔走されたお二人のお話からは、緩やかな日常の中で、図書館を起点に更新されていく人と人の関係や、多様な人が住む地域において、ある事柄への無関心が関心や理解に変わっていく、そんな過程がじわりとリアルに伝わってきます。

一方で「図書館とコミュニティ」ということを考えるもっと手前で、私たちはなぜ本を読むのか、という問いのようなものがこの特集にはあり、それこそが「図書館というコミュニティが提供する【ものがたり】」という、本特集におけるコアテーマの起点をなすものではないかと思っています。

本特集に何度も出てくるこの「ものがたり」という言葉は、前述のシンポジウムに同じく登壇された浦安市立図書館の鈴木均さんが、公共図書館の可能性を考えるために大学院で書かれた論文からきています。

鈴木さんが仰る「ものがたり」という概念は、ここにほら、あそこにほら、と目に見えて提示することができない「意味の流れ」であるので、それは作用として、働きとして、個々がその輪郭をなぞり、濃くしていくしかないのですが、この「ものがたり」という視点から考える公共を、私は図書館に限らずいろいろな方と共有し、引き続き考えていきたいです。ぜひ読んでください。

長くなってしまいますが、なぜ人は本を読むのか、という問いに対しては、あまりにストレートすぎて笑われてるかもしれませんが、それは孤独だからだ、と私は答えます。そこから翻って図書館がうみだすコミュニティの姿を思うとき、それは同質性によるものではなく、個々がバラバラであること、その個別性から立ち上がるコミュニティなはずで、それは真に居心地がよく、やさしく、風とおしのよいものだろうと想像します。

「〜業界」とひとくくりにされるコミュニティで語られる言説には、往々にしてその本質性よりも閉鎖性を感じるものですが、本特集の実現に導いてくださったキーパーソン、県立長野図書館の平賀研也さんをはじめ、異なる場所からのそれぞれの実践、多様な地域性の中から獲得した眼差しの先で語られる図書館の未来には、図書館というものが私たちの生活や人生と切り離せない、ということを考える際の本質が宿っているようにも思います。

[目次]

◆巻頭言「図書館とコミュニティ」という普遍的で永続的な問い[岡本真]

◆特集「図書館とコミュニティ」
◇はじめに 「これからの図書館を、未来から構想するために」[平賀研也]
◇特別収録 長野県図書館大会第一分科会「公共図書館の可能性~図書館を通した公共圏・コミュニティづくり~」
 [鈴木均×嶋田学×手塚美希×平賀研也]
◇往復書簡「図書館の中の物語」[嶋田学]
     「私たちの図書館とものがたり」[鈴木均]
◇おわりに「図書館とコミュニティを再度問う」[鈴木均]

◆特別寄稿 未来の図書館、はじめませんか?実践基礎編β【後編】[岡本真]

◆連載 音声データぶん取り合戦「主役が大きく交代したCESに見るIoT時代のこれから」[伊東大貴]

◆司書名鑑 第17回 岡部晋典(博士(図書館情報学))

◆連載 島ではじめる未来の図書館~西ノ島・新図書館建設プロジェクト~ 第4回「コレクションづくり」[田中輝美]

◆連載 かたつむりは電子図書館の夢をみるか LRG編
第5回「条例Webアーカイブデータベースを使って「図書館」について調べてみよう」[佐藤翔]

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG) 業務実績 定期報告
スタッフボイス
次号予告

▽Fujisanマガジンサービス
https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/next/

▽書店経由の機関購読も可能です。まずはメールにてお問い合わせください。
担当:LRG編集部 ふじた lrg@arg-corp.jp

▽第21号も好評発売中です!
◆特集 メディアとしての図書館[野原海明]
◆特別寄稿 未来の図書館、はじめませんか?基礎実践編β【前編】[岡本真]
◆連載 政策提案型議員から見た図書館[伊東大貴]
◆司書名鑑 第16回 手塚美希(岩手県 紫波町図書館 主任司書)
◆連載 島ではじめる未来の図書館~西ノ島・新図書館建設プロジェクト~ 第3回 前例なきコミュニティ図書館のデザイン[田中輝美]
◆連載 かたつむりは電子図書館の夢をみるか LRG編 第4回 インスタ映えする図書館を求めて[佐藤翔]

    【離島経済新聞「ritokei」を図書館に設置しませんか?】

弊社でも愛読している離島経済新聞「ritokei」のタブロイド版をあなたの図書館でも置いてみませんか?

・離島経済新聞「ritokei」
http://ritokei.com/

仲良くさせていただいているリトケイさんからのご依頼での案内です。「ritokei」のタブロイド版には全国の公式設置ポイントがあり、そこで閲覧や頒布が可能です。

・全国の公式設置ポイント一覧
http://ritokei.com/kikanritokei/location

を見ていると、離島の図書館や離島を持つ自治体の図書館が結構、設置ポイントになっています。設置ポイントとなる条件は、

1.設置場所は、役場、公共施設、商店、飲食店、港等の待合室など一般の方が立ち寄れる場所であること、また、タブロイド紙が劣化しないよう雨風を避ける場所であること
2.「公式設置ポイント」として離島経済新聞社のウェブサイトで[設置先の名称・URL]、『ritokei』で[設置先の名称]の掲載が可能なこと

の2点です。公共図書館には最適な条件!そして、7部までは配送無料です。さらにそもそも本体は無料です。この波、乗るしかない!

ということで、申込書類を下記に置いてありますので、さあ、いますぐ動くんだ!

ちなみにこっちからも申し込めます。

・公式設置ポイントお申し込みフォーム
https://goo.gl/forms/BtBRh02v76JJdL3k2

あと、最新号には記事広告という形ではありますが、私と田中輝美さんへのインタビューをまとめた記事が載っています。タイトルは「『知』と『人』と『地域』が出会う図書館のある島へ」。

拡散大歓迎です。

    【『未来の図書館、はじめませんか?』実践基礎編β初稿公開】

岡本真が執筆を執筆している『未来の図書館、はじめませんか?』実践基礎編βの初稿前編後編が同論考専用のFacebookグループで公開されています。

・『未来の図書館、はじめませんか?』実践基礎編β最初の読者有志グループ
https://www.facebook.com/groups/276183889578325/

初稿をお読みいただけます。なお、前編は上記のライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第21号に、後編は第22号に掲載済みです。今後の書籍化に向けてのご意見を募集中です。

この論考の最初の読者の一人となる読者を募集しています。ご希望の方は上記のFacebookグループに参加申請してください。

なお、参加可否は筆者である岡本真の判断にゆだねていただきます(条件は適宜改変されることがあります)。

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 ◆ 各地のプロジェクトから ◆ - Science, Internet, Computer and …
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は日本各地で公共・民間施設の計画・整備に関する事業に携わっています。

現在、関係している事業のうち、情報公開が可能なプロジェクトについて、日本各地での現状を随時お知らせしていきます。

【富谷市】
(仮称)新富谷市民図書館整備基本構想(案)を活用した市民参加事業

成果物の納品を終え、3月31日(土)で業務が完了しました。富谷市のウェブサイトには、今回の成果物である「(案)」が取れた「 (仮称)新富谷市民図書館整備基本構想」とそのダイジェスト版が公開されています。ぜひご覧になってください。基本構想にあるように、富谷市は今年度、基本計画の策定を計画しています。図書館の整備がこれからも着実に進んでいくことを願っています。(鎌倉)

・富谷市 – 富谷市次世代型図書館づくりに向けた取組みについて
https://www.tomiya-city.miyagi.jp/soshiki/syogaigakusyu/syogai-tosyo.html

【名取市】
新名取市図書館施設整備事業

日本各地から桜が満開というニュースが日々伝えられてきます。東北の名取にも春が訪れつつあります。そんな春を祝う催しが4月14日(土)に名取市役所市民広場で開催されます。野だてや閖上太鼓の演奏、地場の水産物や農産物の販売、さらにはフリーマーケットの開催も予定されています。ぜひ、名取におでかけください。
ちなみに当日の開催は14時までです。14時からは市役所近くの名取市図書館で「図書館と協働する市民組織立ち上げに向けた準備会」の第3回が開かれます。こちらにもぜひ!(岡本)

・名取市 – なとり春まつりを開催いたします
http://www.city.natori.miyagi.jp/bunya/culture/node_31378/node_50172
・名取市図書館
http://www.city.natori.miyagi.jp/tosyokan/
・名取市図書館 – 新図書館関連(名取市)
http://www.city.natori.miyagi.jp/tosyokan/sintosyokan/

【須賀川市】
須賀川市市民交流センター管理運営等支援業務/(仮称)文化創造伝承館に係るワークショップ支援業務

2月10日(土)に開催されました、開館準備事業シンポジウム「須賀川市民交流センターtetteの可能性〜つながる図書館がまちを動かす〜」のレポートが須賀川市の公式サイトに掲載されています。当日の講演資料も公開していますので、関心のある方はぜひご覧になってください。
成果品の納品も何とか無事に終えることができ、3月30日(金)で2017年度(平成29年度)の業務が完了しました。須賀川市のみなさま今年度も大変お世話になりました。次年度はいよいよ開館を迎えますが、動き出すところまでしっかり伴走していきたいと思います。(李)

・tette開館に向けてシンポジウムを開催しました。(須賀川市、2018-02-28)
http://www.city.sukagawa.fukushima.jp/12397.htm
・声のパレット~(仮称)須賀川市市民交流センターのプレサイト~
http://sukagawaodeko.jp/

【板橋区】
板橋区立中央図書館基本設計・実施設計委託業務

桜が見頃の季節ですね。板橋区に日本法人拠点を構えるアメリカの照明メーカー「SORAA社」が、独自開発のLED照明を使った夜桜ライトアップを行なっているようです。「光学の板橋」を区民のみなさんにもPRできる素敵なコラボレーションですね!(下吹越)

・夜桜ライトアップで「光学の板橋」PR 「SORAA」製LED採用
https://itabashi.keizai.biz/headline/292/
・Soraa Inc.
https://www.soraa.com/
・広報いたばし連載「板橋の光学」
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/052/052857.html
・板橋区立中央図書館基本計画
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/082/082152.html
・板橋区 – 新たな中央図書館の建設について
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/077/077592.html

【黒部市】 (仮称)くろべ市民交流センター管理運営計画策定支援業務

先に行われた「(仮称)くろべ市民交流センター管理運営計画策定支援業務プロポーザル」において、弊社の提案を評価していただき、本件業務の受託者となりました。3月26日(月)には、第1回U-18ワークショップの開催を支援し、地元の富山県立桜井高等学校の生徒15名と新しくできる交流センターにあるべき機能を考えていきました。
今年度もワークショップや策定委員会の開催支援、類似事例の調査等を通じて、図書館を核とした5機能7分野が融合する複合施設である(仮称)くろべ市民交流センター管理運営計画策定の支援をしていきます。黒部市のみなさま、どうぞよろしくお願いいたします。(鎌倉)

・(仮称)くろべ市民交流センター建設基本構想について(黒部市)
https://www.city.kurobe.toyama.jp/event-topics/svTopiDtl.aspx?servno=9277

【智頭町】
新智頭町立智頭図書館建設に関するアドバイザー業務

3月30日(金)で本業務が完了しました。智頭町のみなさま本当にありがとうございました。1年間を通してのプロジェクトの中で特に印象に残っているのは、やはり8月と12月、2回に渡って開催した住民ワークショップです。
「僕たちが高校1年生になった時に新しい図書館ができます。中学を卒業しても友だちと集まる場所ができるので楽しみです!」と語る中学1年生の笑顔を決して忘れることはありません。これからプロジェクトがハード整備の段階になっても、あの特の笑顔を、笑顔の下の切なる願いを大切にしながら進むことを願います。(李)

・智頭町立智頭図書館
http://www.town.chizu.tottori.jp/library/

【西ノ島町】
西ノ島町コミュニティ図書館管理運営計画策定支援業務

コミュニティ図書館竣工までカウントダウンとなりました。雪の日も風の日も現場作業にあたってくださった鴻池組のみなさん、西ノ島町の大工のみなさんには感謝しかありません。先日は小学生を対象にした現場見学会も開かれたようです。CSRの取り組みとして公開されましたので、ぜひご覧ください!(下吹越)

・鴻池組CSR活動:西ノ島町コミュニティ図書館主体工事
http://www.konoike.co.jp/csr/community/detail1/detail_001922.html
・西ノ島町コミュニティ図書館いかあ屋(公式Facebook)
https://www.facebook.com/nishinoshimalib/

【指宿市】
NPO法人“そらまめの会”クラウドファンディングの設計および実施の支援

4月7日(土)に鹿児島県指宿市にある池田湖畔えぷろんはうす池田にて、ブックカフェ号のお披露目会が開催されます。お披露目会では、クラウドファンディングセミナー、子ども向けおはなし会、 今後のブックカフェの継続的な運営を考える「ブックカフェ大会議 『妄想と現実と – 楽しく企画し、しっかり稼ぐ』」等、イベントも盛りだくさん。もちろんインスタ映えする車との撮影会もお楽しみいただけます。
ただいま、参加者募集中です。Facebookのイベントページより、参加表明をお願いします。(鎌倉)

・ブックカフェお披露目会のお知らせ( 「そらまめの会」Facebookイベントページ)
https://www.facebook.com/events/180053265847284/
・NPO法人本と人とをつなぐ「そらまめの会」
https://www.sorako.net/
https://www.facebook.com/soramame55/
・すべての人に本のある空間を!指宿を走るブックカフェをつくる(Readyfor)
https://readyfor.jp/projects/ibusuki-bookcafe

【最近の仕事】

(仮称)くろべ市民交流センター管理運営計画策定支援業務を受託
http://arg-corp.jp/2018/03/31/kurobe/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/1690288847683397

新静岡県立中央図書館整備の検討に関する有識者会議での議論を踏まえて策定された基本構想が公開
http://arg-corp.jp/2018/03/29/shizuoka_prefecture-3/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/1688408474538101/

福智町立図書館・資料館「ふくちのち」の最終報告書・提言書策定を支援
http://arg-corp.jp/2018/03/20/fukuchi/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/1679392268773055

なお、上記以外にもこれまで計画・整備に関わった施設のアフターケアや、これから計画・整備を予定している自治体等のご相談に対応しています。ご関心のある方は、下記までお気軽にご連絡ください。

info@arg-corp.jp

また、主に図書館についての私たちの考えは下記サイトをご覧ください。

http://arg-corp.jp/

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 ◆ PR ◆ - Science, Internet, Computer and …
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       「書籍『図書館100連発』好評発売中!二刷も出来!」

            岡本真、ふじたまさえ著
         『図書館100連発』(青弓社、2017年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0063-1
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200631/arg-22/

【書籍『図書館100連発』が青弓社より刊行!刊行記念「101連発目を探そう!」も公式Facebookページで投稿受付中!】

[編集者から--矢野未知生]
全国の1,500館を超える図書館を訪問して、実際に目で見て司書の声も聞いて確認した「きらりと光るいい工夫・実践」を100個、本書では紹介しています。

貸出やレファレンス、展示などで利用者のニーズに応えるために、全国の図書館が実践している様々なアイデアやテクニックをカラー写真とともに解説していて、書店とはまた違った視点から読者にアプローチしている図書館の試みがどれもなかなか興味深いです。「フツーの図書館」のユニークな実践を多くの図書館が共有し、来館者の利便性を向上させ、図書館と地域との関係性を豊かにするためのアイデア集です。

巻末には、図書館システムについて意見を交わしたカーリルとの座談会も所収しています。

書籍版『図書館100連発』の刊行を記念して「101連発目を探そう!」を行っています。101連発目をドーンと募集しますので、ぜひご投稿で事例をお寄せください。

◆図書館100連発とは?
決して大がかりなものではなく、ほかの図書館でも明日から真似のできるようなもの、どこの図書館でも取り組んでいるけれどプラスアルファの工夫を行っているもの等、小さな取り組みでもみんなで共有し、実践していくことで、少しでも図書館がよくなればいいですよね。そんな事例を待っています。

詳細はFacebookページからご覧ください。
https://www.facebook.com/library100practices/

目次
「ライブラリー・リソース・ガイド」について

まえがき 岡本 真

File 001 観光パンフレットで「知る」から「行く」までの情報を提供 三重県立図書館[三重県]
File 002 図書館でバードウォッチング たつの市立揖保川図書館[兵庫県]
File 003 「他フロアへの導線問題」を解決した“資料の出張所” 浜松市立中央図書館[静岡県]
File 004 書庫資料に、出番を 箱根町社会教育センター図書室[神奈川県]
File 005 POP活用で実現、資料紹介コーナーの省スペース化 浜松市立中央図書館駅前分室[静岡県]
File 006 ソフトのパッケージ展示で、デジタルメディアをわかりやすく 山口市立中央図書館[山口県]
File 007 地域資料の収集をMLAK連携で充実化 多治見市図書館[岐阜県]
File 008 デジタルアーカイブで変わる自治体広報誌 富士見市立図書館[埼玉県]
File 009 「目には目を」メガネの名産地では、ビジネス支援もメガネ資料で 鯖江市図書館[福井県]
File 010 地域資料をつくるのも、図書館の新しい仕事 愛荘町立愛知川図書館[滋賀県]
File 011 地域へ出ていき資料をつくる情報創造型図書館 練馬区立南田中図書館[東京都]
File 012 図書館に、一箱の美術館を 六花文庫[北海道]
File 013 利用者とともに戦う「雑誌入れ替え戦!」 蔵王町立図書館[宮城県]
File 014 もうご法度とは言わせない。音楽が流れる図書館 東近江市立永源寺図書館[滋賀県]
File 015 「図書館でネットしよう」をスタンダードに 軽井沢町立離山図書館[長野県]
File 016 パソコン専用席に、セキュリティーを 横浜市中央図書館[神奈川県]
File 017 レアな情報求めて分館へ。雑誌ファンの心をつかむ「バックナンバー展示」 富山市立八尾図書館ほんの森[富山県]
File 018 カードケースの有効活用で、配布物は、もう曲げない 奈良県立図書情報館[奈良県]
File 019 「こんな調べ物できます」レファレンス展示 福井県立図書館[福井県]
File 020 本との出会いをつくり出す「としょかん福袋」 蔵王町立図書館[宮城県]
File 021 駅コンコースの貸出カウンターで利便性向上 札幌市中央図書館大通カウンター[北海道]
File 022 無人貸出・返却で長時間利用を可能に 高槻市立図書館駅前図書コーナー[大阪府]
File 023 コンビニ感覚で本を返却 水俣市立図書館[熊本県]
File 024 トークイベントで図書館を「知の舞台」に 鯖江市図書館[福井県]
File 025 地域イベントに図書館を「出前」 岩見沢市立図書館[北海道]
File 026 図書館と専門機関が連携。ビジネスで使える「技術書棚」 山口県立山口図書館[山口県]
File 027 美術館と連携した展示で、集客・利便性をアップ 多治見市図書館[岐阜県]
File 028 移動図書館に法テラスが同行 南三陸町図書館[宮城県]
File 029 + File 030 館内に本の注文票を設置 田原市中央図書館[愛知県]/白河市立図書館[福島県]
File 031 図書館利用カードで利用者の相互乗り入れ 村山市立図書館[山形県]/北中城あやかりの杜図書館[沖縄県]
File 032 美術館に行ったら画集は図書館で。地域で推進するMLAK連携 熱海市立図書館[静岡県]/郡山市中央図書館[福島県]/島根県立図書館[島根県]
File 033 友好都市、その理由も図書館で 白河市立図書館[福島県]
File 034 “まとめ読み”の強い味方! 郷土雑誌のバックナンバーを開架提供 山梨県立図書館[山梨県]
File 035 図書館活動のアーカイブは、未来のヒント集 洲本市立洲本図書館[兵庫県]/神埼市立図書館[佐賀県]
File 036 中継DVDの貸出で、市議会をオープンに 村上市立中央図書館[新潟県]
File 037 DAISY図書の必要性を、子どもたちにも 島根県立図書館[島根県]
File 038 観光パンフレット収集で、いい旅、そろってます 佐賀市立図書館[佐賀県]
File 039 「私たちはこんな図書館です」エントランスで自己紹介 伊勢市立小俣図書館[三重県]
File 040 休館日のガッカリを緩和する情報発信術 南風原町立図書館[沖縄県]
File 041 子ども扱いしない分類サイン 嘉手納町立図書館[沖縄県]
File 042 書架に「らしさ」を 西ノ島町立中央公民館図書室[島根県]
File 043 「みんなでつくる」が実感できる図書館づくり 海士町中央図書館[島根県]
File 044 住宅地図のコピー問題、解決策を図書館で案内 三島市立図書館[静岡県]
File 045 新聞書評、「地元の本」にもっと光を 千葉市中央図書館[千葉県]
File 046 データベースの価値を活用法とともにアピール 沖縄県立図書館[沖縄県]
File 047 青空文庫の表紙コンテスト 仁愛女子短期大学附属図書館[福井県]
File 048 ゴミになるレシート芯、アイデア次第で大変身 甲府市立図書館[山梨県]/桑名市立中央図書館[三重県]/三島市立図書館[静岡県]/白河市立図書館[福島県]
File 049 好奇心をスイッチに「誰も読んでいない本フェア」 苫小牧市立中央図書館[北海道]/国際基督教大学図書館[東京都]
File 050 書庫の本? いいえ「蔵出し展示」です 多治見市図書館[岐阜県]
File 051 「例規」のウェブ版、きちんと橋渡し 高山市図書館煥章館[岐阜県]
File 052 ライトノベルを本の世界の入り口に 秋田市立中央図書館明徳館[秋田県]
File 053 地域資料を地図で案内 播磨町立図書館[兵庫県]
File 054 その機内誌・車内誌、ここでしか読めません 長崎市立図書館[長崎県]
File 055 書庫内での避難指示を床に 愛媛大学図書館[愛媛県]
File 056 子どもにもブックバスケットを 多治見市図書館[岐阜県]
File 057 コミュニティーバスで図書館案内  浦安市立中央図書館[千葉県]
File 058 オンラインデータベースの案内をパソコンの壁紙に 紫波町図書館[岩手県]
File 059 選定されなかった教科書も収集 瀬戸内市牛窓町図書館[岡山県]
File 060 友好都市の広報誌を展示 安曇野市中央図書館[長野県]
File 061 雑誌用書架を行政情報コーナーに転用 琴浦町図書館[鳥取県]
File 062 フリーペーパーの積極的収集 射水市新湊図書館[富山県]
File 063 「他巻書庫」の表示 白河市立図書館[福島県]
File 064 AV(視聴覚)資料にも地域色を 大洲市立図書館[愛媛県]
File 065 司書が地域資料を制作 今治市立中央図書館[愛媛県]
File 066 教科書センターに検定意見書・修正表も 静岡市立中央図書館[静岡県]
File 067 カフェメニューに見立てたテーマ展示 恩納村文化情報センター[沖縄県]
File 068 県内自治体の広報誌を目立つところに 和気町立佐伯図書館[岡山県]
File 069 新着の寄贈資料を紹介 長岡市立寺泊地域図書館[新潟県]
File 070 福袋の中身公開展示 皇學館大学附属図書館[三重県]
File 071 新聞で見る昔の今日 安城市中央図書館[愛知県]
File 072 本箱を展示器具に活用 四日市市立図書館[三重県]
File 073 行政資料の一覧リストを提供 萩市立萩図書館[山口県]
File 074 書籍とDVDをセットで展示 綾川町立生涯学習センター(綾川町立図書館)[香川県]
File 075 貴重資料をコピーで見せる 西条市立西条図書館[愛媛県]
File 076 科学書を読ませる工夫 神奈川県立川崎図書館[神奈川県]
File 077 作家名の見出し板にひと工夫 長岡市立寺泊地域図書館・西地域図書館[新潟県]
File 078 館内で移動図書館車をPRするコーナー 浦添市立図書館[沖縄県]
File 079 郷土にまつわる作家名の見出し板を工夫 西条市立西条図書館[愛媛県]
File 080 利用マナーアップを呼びかける啓発的ポスター 原村図書館[長野県]
File 081 デザインが持つ“伝えるチカラ” 三田市立図書館[兵庫県]
File 082 館内にある子育て資料をマップで展示 千葉市中央図書館[千葉県]
File 083 本を大切にしてもらうマナーアップの呼びかけ方法 長崎市立図書館[長崎県]
File 084 公開書庫の本棚にPOP 共立女子大学・共立女子短期大学図書館[東京都]
File 085 「禁止」からの巧みな脱却 里庄町立図書館[岡山県]
File 086 大人の社会科見学図書館ツアー 上田市立上田図書館[長野県]
File 087 マステでおしゃれに 塩尻市立図書館/えんぱーく[長野県]
File 088 書店売れ筋も紹介 市立大町図書館[長野県]
File 089 これぞ、レファレンス! 市立須坂図書館[長野県]
File 090 文学全集に収録作家を明示 草津町立温泉図書館[群馬県]
File 091 友好都市のプロフィールをひと言紹介 日出町立図書館[大分県]
File 092 学習席に図書館報 筑西市立中央図書館[茨城県]
File 093 イベント案内を手紙で 筑西市立中央図書館[茨城県]
File 094 著者名表示に代表作を 藤枝市立駅南図書館[静岡県]
File 095 ストーリーづくりを重視した雑誌スポンサー制度 島田市立島田図書館[静岡県]
File 096 リーディングトラッカーの館外貸出 恩納村文化情報センター[沖縄県]
File 097 移動図書館車に時計を設置 小郡市立図書館[福岡県]
File 098 持ち運べるフロアマップ 新居浜市立別子銅山記念図書館[愛媛県]
File 099 読み聞かせも! 究極の宅配ボランティア 富士見町図書館[長野県]
File 100 個人でもなれる雑誌スポンサー 阪南市立図書館[大阪府]

図書館システム座談会 吉本龍司/ふじたまさえ/岡本 真

図書館系業務実績一覧

あとがき 岡本 真/ふじたまさえ

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    共著『未来の図書館、はじめませんか』発売中-三刷も、決定!

            岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
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 ◆ イベントカレンダー ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆編集者独断によるオススメ
◇通常掲載

◇2018-04-19(Thu):
大学図書館支援機構 IAAL 講習会第2回「IIIF入門」(永崎研宣)
(於・東京都/日本図書案協会会館)
http://www.iaal.jp/news/105_list_detail.shtml

◆2018-04-21(Sat)~2018-04-22(Sun):
日本アーカイブズ学会 2018年度大会
(於・東京都/東洋大学 白山キャンパス)
http://www.jsas.info/modules/news/article.php?storyid=317

◇2018-04-26(Thu):
日本図書館研究会 第337回究例会「利用者から学ぶ超高齢社会の図書館-平成28年度国立国会図書館調査研究から」
(於・大阪府/大阪市立難波市民学習センター)
http://www.nal-lib.jp/events/reikai/2018/337invit.html

◇2018-04-26(Thu):
日本図書館研究会 2018年4月月例研究会「FRBRからLRMへ-書誌情報に関わる新たな概念モデルについて」(和中幹雄)
(於・大阪府/大阪学院大学)
http://josoken.digick.jp/meeting/news.html#201804

◇2018-05-09(Wed)~2018-05-11(Fri):
2018 Japan IT Week 春
(於・東京都/東京ビッグサイト)
http://www.japan-it.jp/haru/

◆2018-05-11(Fri):
全国歴史資料保存利用機関連絡協議会近畿部会 第143回例会「シンプルで使いやすいデジタル・データ公開への取組み」
(於・福井県/福井県文書館)
http://jsai.jp/iinkai/kinki/kinki-top.html

◆2018-05-12(Sat):
日本図書館研究会 第338回究例会「京都大学貴重資料デジタルアーカイブと二次利用自由化の取り組み」(大村明美)
(於・大阪府/大阪大谷大学ハルカスキャンパス)
http://www.nal-lib.jp/events/reikai/2018/337invit.html

◇2018-05-12(Sat):
日本図書館情報学会 春季研究集会
(於・東京都/早稲田大学 早稲田キャンパス)
http://jslis.jp/events/spring-research-meeting/

これ以前以後のイベント情報は下記をご覧ください。
http://www.arg.ne.jp/calendar

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 ◆ 活動の予定と報告 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆新規、もしくは更新あり
◇既掲載、変更なし

[予定]

当面公開可能な予定ながありません。

なお、2018年度はすでに弊社全体で5本の講演依頼をいだたき、実施確定しています。また、本年度はスタッフ3名が都合4大学で講義を受け持ちます。情報が公開されたら、こちらでお知らせします。

講義・講演のご依頼をお考えの方、お気軽にご相談ください。

弊社の場合、1)早い者勝ち、2)地方優先だけがルールです。

法人としての活動は、

http://arg-corp.jp/
https://www.facebook.com/ARGjp

をご参照ください。業務発注、歓迎です。各種ご相談に対応いたします。

◇最近の主要業務:
 1.公共施設・商業施設の新設・リニューアル・運営等の計画策定支援
 2.ウェブ技術を中心とした産官学連携のコーディネート
 3.共同オフィス・シェアハウス等のコミュニティー空間の創造
 4.ウェブコンサルティングや専門的調査の実施代行
 5.ワークショップ等によるアイデア発想・知識創造の支援

また、当面の間、

             岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

の販促にかなう限りは、講演謝金不要で講演依頼を受付ます。お気軽にご
相談ください。

~<弊社編集誌>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ~図書館の未来がわかる、新しいライブラリーマガジン~
      ライブラリー・リソース・ガイド(編集・発行:ARG)
       http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/
          https://www.facebook.com/LRGjp
           https://twitter.com/LRGjp

   ~曲がり角を迎えている図書館における今後の学習環境を考える~    ラーコモラボ通信(編集・発行:ラーニングコモンズラボラトリ)
        http://archive.mag2.com/0001260410/

       ~デジタルヒューマニティーズのいまを探る~
      人文情報学月報(編集:人文情報学研究所&ARG)
        http://archive.mag2.com/0001316391/

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<弊社編集誌>~

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 配信の解除・送信先の変更は、
           http://www.arg.ne.jp/registration
                          でお願いします。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<ご協力ください>~~

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 ◆ 編集日誌 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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◆2018-03-26(Mon): 「くろべ市民交流センター(仮称)」管理運営計画策定の第1回U-18ワークショップの開催支援

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9283

朝から黒部市へ。すでに報道が出ていますが、「くろべ市民交流センター(仮称)」管理運営計画策定の一環として、黒部市内にある富山県立桜井高等学校の生徒さんたちのワークショップでした。

・「桜井高生が機能考える 黒部市民交流センター」(北日本新聞、2018-03-26)
http://webun.jp/item/7448151
・黒部市 – (仮称)くろべ市民交流センター建設基本構想について
https://www.city.kurobe.toyama.jp/event-topics/svTopiDtl.aspx?servno=9277

いやあ、高校生はよく考えているし、話もうまいですね。

◆2018-03-28(Wed): 国立大学法人が公共図書館の指定管理者になる注目の事例

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9285

かねてから注目していた取り組みで大きなニュースが流れてきました。

・「SPCと契約締結/箕面船場駅前地区拠点施設運営/箕面市PFI」(建設通信新聞、2018-03-28)
https://www.kensetsunews.com/archives/172300

「図書館と生涯学習センターは大阪大学が指定管理者となる」。

箕面市が進めてきた(仮称)箕面船場駅前地区まちづくり拠点施設整備運営事業(PFI事業)の契約が締結されました。

・箕面市 – (報道資料)(仮称)箕面船場駅前に整備する公共施設のPFI事業者を決定
https://www.city.minoh.lg.jp/machidukuri/houdou/pfizigyousyakettei.html
・箕面市 – (仮称)箕面船場駅前地区まちづくり拠点施設整備運営事業(PFI事業)について
https://www.city.minoh.lg.jp/machidukuri/senbapfi.html

すでに計画されてきたことではありますが、国立大学法人である大阪大学が箕面市の公共図書館の指定管理者になることで決定したようです。

これは大学関係者、特に大学図書館関係者には大きなインパクトがあるでしょう。

おそらく当初は警戒感のほうが強いと思いますが、私は大学の今後の生き残り戦略を考えるとじゅうぶんにありうる選択肢だと思います。実は弊社でもこのような事業枠組みを提案したことがあるので、先を越されてしまったことが少し残念でもあります。

◆2018-03-29(Thu): Yahoo!カテゴリ最終日

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9286

1年近く前から告知されてきたことではありますが、現存するウェブサービスとしては日本最古という歴史を持つ

・Yahoo!カテゴリ
https://dir.yahoo.co.jp/

のサービスが終了となる日でした。

・「Yahoo!カテゴリ」「Yahoo!ビジネスエクスプレス」サービス終了のお知らせ
https://dir.yahoo.co.jp/info
・「Yahoo!カテゴリ」サービス終了について
https://about.yahoo.co.jp/pr/release/2017/06/29a/

私の前職はヤフーであり、1999年の入社当初からYahoo!知恵袋のプロデューサーに完全転籍する2004年までは、このカテゴリサービスを構築・編集するサーファー職でした。それだけに今日は実に感慨深いものがありました。想いをまとめておいたのでご参考までに。

・Togetter – Yahoo!カテゴリ最終日の元サーファーの想いあれこれ #ありがとうyahooカテゴリ
https://togetter.com/li/1213288

そして、これは今日たまたま気づいたのですが、2007年に私がプロデューサーとして企画・構築・公開に携わったYahoo!検索ランキングの後継である

・Yahoo!検索データ
http://searchranking.yahoo.co.jp/

も終了したようです。Yahoo!カテゴリがサービス開始から22年、Yahoo!検索データ(旧・検索ランキング)は開始から11年。さすがにときの流れを感じます。

◆2018-03-30(Fri): 久しぶりの南三陸・気仙沼

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9287

明日、気仙沼市の気仙沼図書館のオープンなので、前泊で宮城県沿岸部に入りました。新・気仙沼図書館には、気仙沼図書館災害復旧事業及び(仮称)気仙沼児童センター整備事業の一環として、弊社もかかわっていました。

・気仙沼市 – 気仙沼図書館災害復旧事業及び(仮称)気仙沼児童センター建設事業について【PDF】
http://www.kesennuma.miyagi.jp/sec/s019/010/010/020/027/280112/163028011…

オープンは明日で朝からセレモニーがあるので、前日入りです。途中、こちらも久しぶりですが、

・南三陸町図書館
https://www.town.minamisanriku.miyagi.jp/index.cfm/7,0,36,188,html
・Flicker – 南三陸町図書館
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157689316777570

に寄ってきました。旧知の方としばし歓談。南三陸町図書館は現在も仮設の状態ですが、図書館も入る南三陸町生涯学習センターの建設が進められています。

その後、夕刻前に気仙沼に入り、明日のオープンに向けて追い込み作業中の図書館に顔を出してきました。

・気仙沼市図書館
http://www.kesennuma.miyagi.jp/li/life/060/020/
・Flicker – 気仙沼図書館
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157689316888720

いよいよ明日開館です。

◆2018-03-31(Sat): 新・気仙沼図書館のオープンに立ち会う

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9288

震災から7年。本日ついに新・気仙沼図書館がオープンしました。事業にかかわった者の一人として、オープニングに立ち会ってきました。

・気仙沼市図書館
http://www.kesennuma.miyagi.jp/li/life/060/020/
・Flicker – 気仙沼市立気仙沼図書館
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157692013641192
・「<気仙沼図書館>知と憩いの場一新 現地再建、カフェも併設」(河北新報、2018-04-01)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201804/20180401_13007.html

さまざまな思いがありますが、とにかく、この日が来てよかったという思いがいちばんです。

ちなみに震災以降の気仙沼図書館の姿を紹介しておきましょう。

・2011年5月3日時点の気仙沼図書館(私が初めて訪問した際)
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157626648989568
・2014年6月24日時点の気仙沼図書館(宮城県図書館とsaveMALKで貴重書調査をした際)
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157647066169555
・2015年5月1日時点の気仙沼図書館(saveMLAKでの御用聞きをした際)
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157651944567458
・2015年7月15日時点の気仙沼図書館(公民館での開館の際)
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157655953302901
・2016年3月4日時点の気仙沼図書館(新館に向けての仮設図書館)
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157665518884355

実際に気仙沼図書館に足を運んだ回数はこの数倍のはずですが、写真を撮れる状態・環境だったのは以上のようです。

◆2018-04-01(Sun): 2018年度がやってきた

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9289

旧年度はいつまで続くかといった話もあるのですが、ともあれ事実としては2018年度が始まりました。我々の仕事の場合、どうしてもこの年度の変わり目に一つの節目を感じます。

昨日のうちにやっておけという気もしますが、ここで2017年度の公共系事業の振り返りをしておきましょう。継続案件とは別に昨年度新規の取り組みをふりかえると、いわゆるプロポーザルでは、6勝3敗と上々の結果を残すことができました。これ以外にも指名等の形で10自治体ほどから機会をいただきました。

これらの結果と評価、そしてどうしても残る反省の数々を顧みながら、心して新年度に臨みます。

             岡本真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集長

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)[ARG-687]2018年4月2日(週刊)
【発行者】アカデミック・リソース・ガイド株式会社
【編集者】岡本 真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集部
【発行地】〒231-0012 横浜市中区相生町3-61泰生ビル さくらWORKS<関内>408
ISSN 】1881-381X
【E-Mail】info [&] arg-corp.jp [&] を@に置き換えてください。
【サイト】http://www.arg.ne.jp/ (メルマガ)
     http://arg-corp.jp/ (コーポレート)
【Facebook】https://www.facebook.com/arg.ne.jp/ (メルマガ)
      https://www.facebook.com/ARGjp/ (コーポレート)
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本誌掲載記事の取り扱いは、著作権法に則って行ってください。本誌の許可を得ていない記事の転載は違法です。引用は著作権法の範囲内で。記事を情報源として二次的に利用する際には、情報源としての本誌の存在を明記してくださるようお願いします。
悪質な例に対しては、法的手段を含め相応の対応をします。なおメーリングリストなど、複数による閲覧が可能なアドレスでの登録はご遠慮ください。

Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
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686号(2018-03-26、4314部)

ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)の686号(2018-03-26、4314部)を発行しました。

主な記事は、

○羅針盤「Library of the Year 2017優秀賞サミット『見る!やってみる!ウィキペディアタウン』を開催して」(澤谷晃子)

○新連載「鎌倉幸子の公共コミュニケーションから考える図書館とアドボカシー」第8回「クラウドファンディングから考える情報公開の重要性2」(鎌倉幸子)

○お知らせ
 -ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第22号は3月29日(木)発売!
 -離島経済新聞「ritokei」を図書館に設置しませんか?
 -『未来の図書館、はじめませんか?』実践基礎編β初稿公開(間もなく前編部の公開終了)

○【毎週更新!】各地のプロジェクトから

○【PR】書籍『図書館100連発』発売中
 -書籍『図書館100連発』の二刷出来!
 -共著『未来の図書館、はじめませんか』三刷決定のお知らせ

○イベントカレンダー

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -KURA HOUR拡大版:ウェブと研究者のつきあい方で講演
 -武蔵野市図書館基本計画策定委員会に出席
 -新県立中央図書館整備の検討に関する有識者会議のワーキングに出席
                              など、7日分

http://archives.mag2.com/0000005669/20180326080000000.html
http://archives.mag2.com/0000005669/20180326083000000.html

1998-07-11創刊(創刊20周年イヤー)           ISSN 1881-381X
-----------------------------------
      ◆◇◆ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) ◆◇◆
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         Science, Internet, Computer and …

       2018-03-26発行   ‡No.686‡   4314部発行

-3月29日(木)発売!ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第22号の目次公開-

 “Ask not what the net can do for you
                 -ask what you can do for the net.”

-----------------------------------  ◇ 目次 ◇
-----------------------------------

○羅針盤「Library of the Year 2017優秀賞サミット『見る!やってみる!ウィキペディアタウン』を開催して」(澤谷晃子)

○新連載「鎌倉幸子の公共コミュニケーションから考える図書館とアドボカシー」第8回「クラウドファンディングから考える情報公開の重要性2」(鎌倉幸子)

○お知らせ
 -ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第22号は3月29日(木)発売!
 -離島経済新聞「ritokei」を図書館に設置しませんか?
 -『未来の図書館、はじめませんか?』実践基礎編β初稿公開(間もなく前編部の公開終了)

○【毎週更新!】各地のプロジェクトから

○【PR】書籍『図書館100連発』発売中
 -書籍『図書館100連発』の二刷出来!
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○イベントカレンダー

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -KURA HOUR拡大版:ウェブと研究者のつきあい方で講演
 -武蔵野市図書館基本計画策定委員会に出席
 -新県立中央図書館整備の検討に関する有識者会議のワーキングに出席
                              など、7日分

○奥付

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        本誌編集長・岡本真の代表的著書(現時点)

         『未来の図書館、はじめませんか。』
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 ◆ 羅針盤 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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  「Library of the Year 2017優秀賞サミット
     『見る!やってみる!ウィキペディアタウン』を開催して」

                    澤谷晃子(大阪市立中央図書館)

◆1.はじめに

大阪市立図書館では、2017年(平成29年)1月~3月に総務省地域情報化アドバイザーとして岡本真さんをお招きし、次期システム更新に向け大阪市立図書館の今後の情報化施策へのご助言をいただき、同年6月に「『大阪市ICT戦略』に沿った図書館の今後のあり方」を策定、7月に同アクションプランとともにホームページで公開しました。
策定に先駆けて、「『大阪市ICT戦略』に沿った図書館の今後のあり方」に記載のある大阪市立図書館デジタルアーカイブで公開している著作権が消滅したデジタル画像情報等のオープンデータ化の取り組みを同年 3月2日より実施しました。事前の2月に市長会見による報道発表を行い、公共図書館としては日本で初めての試みとして新聞五大紙等で取り上げられました。

オープンデータ化以降も、図書館内での資料展示、画像展示、活用講座、インターネットでの画像人気投票等を実施し、積極的に広報活動に努めています。実際の活用事例として、大阪市営バス(2018年(平成30年)4月からは大阪シティバス)のラッピングや、海外来賓への記念品・チラシ等での活用、民間では食品のパッケージでの利用など広がりを見せはじめています。

20年以上にわたって組織として研鑽しながらデジタル化を進めてきた継続性と、それを大阪市の情報化施策に沿った形で戦略的に行ったことなどを評価され、2017年(平成29年)秋にLibrary of the Year(以降、LoY) 2017優秀賞を受賞しました。当館は、2009年(平成21年)にも、ハイブリッド型図書館のモデルとなる点などを評価され、LoY 2009大賞に選ばれており、同一図書館が別の理由で2度も受賞するのは初めてのことです。
2017年(平成29年)11月8日の第19回図書館総合展で開催されたLoY 2017最終選考会では、当館の取り組みについても選考委員からの高評価をいただけたものの、大賞は瀬戸内市民図書館もみわ広場が受賞されました。最終選考会ではウィキペディアタウンも含め3者渾身のプレゼンが繰り広げられ、決して負け惜しみではなく、どこが大賞を取っても納得できる最終選考会でした。

◆2.LoY 2017最終選考会後に

今後の取り組みを考えていた折に、昨年度の受賞者が紫波町で一堂に会しLoY2016受賞館サミットを開催されていたことを思い出しました。瀬戸内市立図書館ではすでに大賞受賞報告会を予定されていましたので、開催するなら当館でと考え、LoY2017最終選考会でウィキペディアタウンのプレゼンをされた宮澤優子さん(飯田市立川路小学校・三穂小学校 司書)に連絡を取りました。

LoY2016のような受賞館サミットを開催したいこと、当館は主催事業であれば会場が提供できること、ただし、そのための特段の予算は確保していないことなどを伝えたところ、「シンポジウムやワークショップなどは参加する側が食傷気味だと感じているので、どうせなら、瀬戸内市民図書館の嶋田館長が合意してくだされば、3者の共通点でもあるウィキペディアタウンを提案したらどうか」と助言を受けました。
当館としても、「『大阪市ICT戦略』に沿った図書館の今後のあり方」のなかで、「市民協働の促進」の取り組みとしてウィキペディアタウンの実施を明記していることもあり、瀬戸内市の嶋田学館長から内諾を得たので、実施に向けた館内調整に入りました。
ちょうどそのころに、宮澤さんから、ウィキペディア日本語版編集者の日下九八さんが大阪市立図書館のデジタルアーカイブを使い倒し、ベテランの執筆者によるウィキペディアエディタソンを考えているとお聞きしたので、欲張って一度に両方開催することに決めました。

◆3.企画段階

実施するといっても、当館では2015年(平成27年)にウィキペディアアーツを実施したことがあるものの、ウィキペディアタウンは初めてで、職員でウィキペディアタウンに参加したことがあるものはわずか4名。甲府で開催されたウィキペディアエディタソンに至ってはホームページを見た記憶くらいしかありません。開催に向けて何が必要でどういう課題整理をすればよいかなど企画に関して助言をしてくださる方のグループをFacebookのメッセンジャー機能で宮澤さんにつくってもらい、情報共有をしました。

◇3-1.日程
十分な準備期間を取ることを考慮し、3月中にLoY2017受賞館サミットをすることを決めました。2018年(平成30年)3月3日がインターナショナル・オープンデータ・ディで、各地でイベントが開催されること、3月4日に瀬戸内市でのウィキペディアタウンの開催が予定されていることがわかりましたので、実施日を3月11日に決めました。

◇3-2.会場・設備
当館では、主催事業に使用できる会議室があり、2つの会議室を使用しました。閲覧室とは離れているので、エレベータで行き来できるようにしておきました。会議室はWi-Fi環境が整っていないため、市民向けの電子図書館機能の紹介講座で使う回線・パソコンを各テーブルに用意し、ウィキペディアタウンの参加者に使っていただくことにしました。
これらのパソコンでは、館内の利用者検索用端末「多機能OMLIS(オムリス)」と同様に、過去の新聞記事、辞書・辞典類等の商用データベースやデジタルアーカイブの検索をしながら、ウィキペディアの閲覧もできるように設定しました。また、ウィキペディアエディタソンにも同じ環境のパソコンを用意しました。図書館の回線でウィキペディアにログインできるかの確認も直前にしておくように助言していただき、実施日の1週間前と前日に確認しました。

◇3-3.経費
経費については、これだけしか準備できない、Wi-Fiルータの借受も市費での支払いが難しいということを最初に正直に伝えました。それでも、ありがたいことに多くの方に助言・協力をいただけました。
また、まち歩きをするには参加者に保険をかける必要があり、保険会社から見積を取って業者決定をしました。

◇3-4.テーマ
ウィキペディアタウンは、実際にまち歩きした場所について記載するので、図書館付近の史跡やゆかりの人物などを編集することになり、調査相談経過の蓄積から項目の編集や新規項目として資料がありそうなものを候補としました。ウィキペディアエディタソンのほうは、3月11日という日付から、テーマも災害や震災に関する内容でどうかと考えました。
紫波町と遠隔で同時開催や、様々な震災に関するアーカイブ資料を持ち寄るなどのアイデアも出ましたが、最近の災害等に関する資料はインターネット上のものも多いため、図書館での開催であれば紙の資料を、大阪市立図書館で実施するのだからオープンデータ化されたデジタルアーカイブが利用できる内容をという方針に決まりました。

◇3-5.役割分担
オープンデータ京都実践会の青木和人さん、Miya.mさんの提案によりウィキペディアタウンはオープンデータ京都実践会メンバーが担当してくださることになり、ウィキペディアエディタソンには、甲府での開催の状況をご存知の日下さん、宮澤さんを中心に解説・司会をしていただき、執筆者を募っていただくことになりました。
会場に用意する資料は、中央図書館の郷土資料担当者が準備しました。前回ウィキペディアアーツに協力してくださったオープンデータ京都実践会の方が、いまでも「あのとき準備されていた資料は素晴らしかった!」とおっしゃられるので、今回もそう思ってもらえるよう通常業務の合間を縫って、資料を集め、一覧できるリストも作成しました。

◇3-6.広報
案として作成したチラシを握って、Miya.mさんと打ち合わせをしました。細かく書き込んだ日程は、当日臨機応変に対応する可能性があることをご指摘いただき、大まかな日程を記載するに留めました。
また、せっかくなので参加者で希望者には終了後に図書館のバックヤードツアーを開催しては、と提案いただき、こちらもチラシに記載することにしました。まち歩き解説の高橋俊郎さん(大阪文学振興会総務委員)と歩くコースの打合せから編集記事候補を5つに絞り、チラシの配布、図書館ホームページ・Facebook・ツイッター等での広報を2月中旬から開始しました。

◆4.ウィキペディアエディタソン準備

1月下旬には、参加予定のベテランのウィキペディアンから、「北の大火」「室戸台風」「戦時中の天王寺動物園での動物殺処分」「大阪空襲(1945年8月14日)」の4つをエディタソンの編集項目候補にしてはとの提案がありました。当館で蓄積しているレファレンス事例では、「北の大火」に関連する内容は頻出で、室戸台風も淀川の洪水・氾濫に関するレファレンスでよく尋ねられます。
「動物殺処分」は天王寺動物園の職員が記念誌を作る際に問い合わせがあり、あまり記事が見つからなかったこと、大阪空襲も思うほど記述が見つからないことなどを伝えました。図書館からは、「第5回内国勧業博覧会」「心斎橋」「天保山」の項目の加筆を提案してみましたが、「心斎橋」「天保山」は、ある程度記事が出来上がっていることから難しいとのお返事がありました。
実はこのころまで、ウィキペディアエディタソンについて勘違いをしており、同一項目を同時編集できず、編集者はそれぞれが書きたい項目を書くためいくつも編集候補を列挙しなければならないと思っていました。エディタソンへの集客が心配だったので、どういうところが見所かを宮澤さんにお尋ねしたところ、1つの項目をベテランのウィキペディアンが周辺状況も含めて徹底的に調べて編んでいくこと、百科事典に仕立てるためにその日集まったウィキペディアンが、誰がどのように書いていくかも含めて話し合いながら協同作業で一からつくり上げていき、最終的に全世界に向けて発信されるところまでを、ライブで見られるということを教えてくださいました。
これは、事前に資料を集める司書側の手腕も大いに問われるところです。
最終的には「北の大火」と「第5回内国勧業博覧会」のどちらかということになり、それぞれの過去のレファレンス経過や関連資料、オープンデータ化して入るデジタルアーカイブ画像等をリストにして提示しました。かなりの資料数を提示しましたが、ベテランのウィキペディアンの方は、記載する記事の背景や周辺情報等も資料として必要とされており、図書館での「点」で調べる視点とずいぶん異なっています。開催の1週間前に「北の大火」の新規項目設置を決め、図書館側も関連資料を集めました。

◆5.開催当日の流れ

開催日は、下のような日程で進められました。 9:30~ 開場
10:00~ タウン・エディタソン両者そろってオープニング(司会 宮澤さん)
    ・開催趣旨説明
    ・来賓紹介・挨拶
     (IRI知的資源イニシアティブ理事 山崎博樹さん、瀬戸内市民図書館もみわ広場 嶋田館長)
    ・日程説明
10:20~ ウィキペディアタウン・ウィキペディアエディタソン 開始
    (タウン)「オープンデータとは」青木和人さん
         「ウィキペディアタウンとは」Miya.mさん
11:00~ (タウン)まち歩きスタート 案内:高橋俊郎さん
12:20ごろ 休憩
13:20~ (タウン)グループ分け・図書館からの資料の説明・端末の説明
13:40ごろから 編集開始
15:40~ タウン・エディタソン合同の成果発表会、クロージング・写真撮影
16:30  イベント終了
     (希望者のみ)ミニ図書館バックヤードツアー

当日の様子は、大阪市立図書館のメールマガジンに簡単にご報告しているほか、執筆者や参加者の皆さんがそれぞれにお書きくださっているので、そちらもご覧いただければと思います。
印象的だったのは、オープニング前に、ベテランのウィキペディアンが会場入りされた際、図書館側が用意した資料に、文字通り「飛びつかれた」ことです。事前に国立国会図書館や近くの図書館で調査されていましたが、やはり現地でないと手に入らない資料もあったようで、早速記載内容をチェックされていました。
また、当館職員がエディタソンに張り付いていたのですが、気づけば彼は資料探しに奔走し、一緒に資料を囲んで調べたり、時には資料の複写の補助をしたりと、すっかりエディタソンの一員と化していました。
最後に全員集まって、世界デビューさせた記事を報告しました。なかでも、エディタソンで編集した記事がスクリーンに映し出された際には、歓声が沸き起こりました。

○ウィキペディアエディタソン
・「北の大火」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E3%81%AE%E5%A4%A7%E7%81%AB

○ウィキペディアタウン
・「白髪橋」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E9%AB%AA%E6%A9%8B
・「土佐稲荷神社」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%9F%E4%BD%90%E7%A8%B2%E8%8D%B7%E7%A5…
・「間重富」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%93%E9%87%8D%E5%AF%8C
・「和光寺」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%92%8C%E5%85%89%E5%AF%BA
・「大阪市立中央図書館」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%B8%82%E7%AB%8B%E4%B8…

◆6.開催を終えて

たくさんの方にご助言・ご協力いただいたおかげで、次回開催の要望もあり、アンケートもおおむね好評でした。実際にウィキペディアタウンに参加された市民の方から、家に帰ってからも編集してみたとの声も聞きました。
開催してみて、気になったことが2点あります。1点目は、あるウィキペディアタウン参加者が申込時に電話で「ウィキペディアの編集者に修正してほしい項目がある」とおっしゃっていたのですが、今回用意していた項目とご自身の修正したい内容が違っていたためか、途中でいらっしゃらなくなりました。
また、エディタソンをのぞきに来られた別の参加者は、ウィキペディアタウンで講師に「ちょっとやってみますか?」と声をかけられて編集体験ができたので、ウィキペディアのことがよくわかり興味深かったと言って帰られました。今回のように、一日かけてウィキペディアタウンをやってみる方法もあるけれど、まずは経験してみて楽しいと感じていただくきっかけを作るのも1つの開催手法であると感じました。
もう1点は、せっかく嶋田館長が来てくださったのに、瀬戸内市でのウィキペディアタウンの様子や、地域資料やアーカイブの活用について、お話いただく時間を作るのを失念していたことです。瀬戸内市民図書館では、ちょうど1週間前にウィキペディアタウンを開催しており、ここでの成果を発表していただければ、より3者がつながった形で今回開催できたのでは、と反省しました。

◆7.最後に

なにはともあれ、LoY 2017最終選考会がきっかけで、こうしてウィキペディアタウン・ウィキペディアエディタソンが無事に開催できましたこと、「調べることに貪欲」な関係の皆さんに感謝申し上げます。運営については、当日参加できなかった方も含め、相談したことに皆さんが素早く回答してくださり、課題を共有し実施に向けて進めることができました。
特に、宮澤さんには、些細なことも事前に相談し明解にお答えいただけたので、本当にありがたかったです。LoY 2017最終選考会で、選考委員の方が示された当館の取り組みのキーワードの一つに「しつこく続ける」がありました。今回の経験を活かし、今後もこの取り組みを「しつこく」継続していければと思います。

[筆者の横顔]

澤谷晃子(さわや・あきこ)。大阪市立中央図書館利用サービス担当(サービス企画グループ)担当係長。神戸大学教育学部(現発達科学部)卒業後に司書資格取得。1996年(平成8年)大阪市入庁、大阪市立大正図書館、大阪市立中央図書館利用サービス担当(自動車文庫、閲覧室)、企画・情報担当(情報システムグループ)を経て、2015年(平成27年)4月より現職。現在の担当は、企画・広報、予算管理など。事務仕事の多い職場を渡り歩いてきたため、「司書臭のしない司書」と冷やかされている。趣味は、音楽・スキー。
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 ◆ 連載 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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 「鎌倉幸子の公共コミュニケーションから考える図書館とアドボカシー」

           鎌倉幸子(アカデミック・リソース・ガイド株式会社)

  第8回「クラウドファンディングから考える情報公開の重要性2」

前回のメルマガでガバメントクラウドファンディングについて書きましたが、その続きです。

ガバメントクラウドファンディングを行う際に、大切なのが「地域課題をきちんと認識し、伝えているか」という点です。

自治体は空き家の増加、保育園の数や保育士の課題、災害対策等、さまざまな課題を抱えています。これらの課題を解決するために、取り組むプロジェクトへの参画を求めるのが、ガバメントクラウドファンディングです。

たとえば、老朽化した図書館の改築費用の一部をガバメントクラウドファンディグを活用して行う計画を立てます。その際に、ただ「図書館の改築にご協力ください」では、情報としては不足しています。大切なのは「なぜ図書館を建て替える必要があるのか」まで言葉にして伝えることです。

「知る権利を守るため」「孤独の中で生きる人の居場所になるため」等、「なぜ図書館が大切なのか」をとことん考え抜き、それを提示する必要があります。そのメッセージこそが、アドボカシーでもあります。

「なぜ図書館なのか」その議論をぜひ図書館の中だけではなく、市民にも協力してもらい協働で考える機会を日々持ってはいかがでしょうか。そしてガバメントクラウドファンディングを行うことがあれば、「私たちのまちに、なぜ図書館が必要なのか」というメッセージを発信し、ファンドレイジングを行えるでしょう。

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 ◆ お知らせ ◆ - Science, Internet, Computer and …
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 【ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第22号は3月29日(木)発売!】

LRGの最新号第22号は3月29日(木)に発売されることが決定しました。

今回は、特集「図書館とコミュニティ」をお届けします。第21号に掲載した次号予告とは内容を変更しています。

伊藤大貴さんの連載や、佐藤翔さんによる「かたつむりは電子図書館の夢をみるか LRG編」、田中輝美さんによる「島ではじめる未来の図書館~西ノ島・新図書館建設プロジェクト~」もご期待ください。

[目次]

◆巻頭言「図書館とコミュニティ」という普遍的で永続的な問い[岡本真]

◆特集「図書館とコミュニティ」
◇はじめに 「これからの図書館を、未来から構想するために」[平賀研也]
◇特別収録 長野県図書館大会第一分科会「公共図書館の可能性~図書館を通した公共圏・コミュニティづくり~」
 [鈴木均×嶋田学×手塚美希×平賀研也]
◇往復書簡「図書館の中の物語」[嶋田学]
     「私たちの図書館とものがたり」[鈴木均]
◇おわりに「図書館とコミュニティを再度問う」[鈴木均]

◆特別寄稿 未来の図書館、はじめませんか?実践基礎編β【後編】[岡本真]

◆連載 音声データぶん取り合戦「主役が大きく交代したCESに見るIoT時代のこれから」[伊東大貴]

◆司書名鑑 第17回 岡部晋典(博士(図書館情報学))

◆連載 島ではじめる未来の図書館~西ノ島・新図書館建設プロジェクト~ 第4回「コレクションづくり」[田中輝美]

◆連載 かたつむりは電子図書館の夢をみるか LRG編
第5回「条例Webアーカイブデータベースを使って「図書館」について調べてみよう」[佐藤翔]

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG) 業務実績 定期報告
スタッフボイス
次号予告

▽Fujisanマガジンサービス
https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/next/

▽書店経由の機関購読も可能です。まずはメールにてお問い合わせください。
担当:LRG編集部 ふじた lrg@arg-corp.jp

▽第21号も好評発売中です!
◆特集 メディアとしての図書館[野原海明]
◆特別寄稿 未来の図書館、はじめませんか?基礎実践編β【前編】[岡本真]
◆連載 政策提案型議員から見た図書館[伊東大貴]
◆司書名鑑 第16回 手塚美希(岩手県 紫波町図書館 主任司書)
◆連載 島ではじめる未来の図書館~西ノ島・新図書館建設プロジェクト~ 第3回 前例なきコミュニティ図書館のデザイン[田中輝美]
◆連載 かたつむりは電子図書館の夢をみるか LRG編 第4回 インスタ映えする図書館を求めて[佐藤翔]

    【離島経済新聞「ritokei」を図書館に設置しませんか?】

弊社でも愛読している離島経済新聞「ritokei」のタブロイド版をあなたの図書館でも置いてみませんか?

・離島経済新聞「ritokei」
http://ritokei.com/

仲良くさせていただいているリトケイさんからのご依頼での案内です。「ritokei」のタブロイド版には全国の公式設置ポイントがあり、そこで閲覧や頒布が可能です。

・全国の公式設置ポイント一覧
http://ritokei.com/kikanritokei/location

を見ていると、離島の図書館や離島を持つ自治体の図書館が結構、設置ポイントになっています。設置ポイントとなる条件は、

1.設置場所は、役場、公共施設、商店、飲食店、港等の待合室など一般の方が立ち寄れる場所であること、また、タブロイド紙が劣化しないよう雨風を避ける場所であること
2.「公式設置ポイント」として離島経済新聞社のウェブサイトで[設置先の名称・URL]、『ritokei』で[設置先の名称]の掲載が可能なこと

の2点です。公共図書館には最適な条件!そして、7部までは配送無料です。さらにそもそも本体は無料です。この波、乗るしかない!

ということで、申込書類を下記に置いてありますので、さあ、いますぐ動くんだ!

ちなみにこっちからも申し込めます。

・公式設置ポイントお申し込みフォーム
https://goo.gl/forms/BtBRh02v76JJdL3k2

あと、最新号には記事広告という形ではありますが、私と田中輝美さんへのインタビューをまとめた記事が載っています。タイトルは「『知』と『人』と『地域』が出会う図書館のある島へ」。

拡散大歓迎です。

    【『未来の図書館、はじめませんか?』実践基礎編β初稿公開】

岡本真が執筆を執筆している『未来の図書館、はじめませんか?』実践基礎編βの初稿前編後編が同論考専用のFacebookグループで公開されています。

・『未来の図書館、はじめませんか?』実践基礎編β最初の読者有志グループ
https://www.facebook.com/groups/276183889578325/

初稿をお読みいただけます。なお、前編は上記のライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第21号に掲載済みです。前編については間もなく公開を終了します。後編については引き続き公開し、また加筆部を随時公開していきます。

この論考の最初の読者の一人となる読者を募集しています。ご希望の方は上記のFacebookグループに参加申請してください。

なお、参加可否は筆者である岡本真の判断にゆだねていただきます(条件は適宜改変されることがあります)。

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 ◆ 各地のプロジェクトから ◆ - Science, Internet, Computer and …
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は日本各地で公共・民間施設の計画・整備に関する事業に携わっています。

現在、関係している事業のうち、情報公開が可能なプロジェクトについて、日本各地での現状を随時お知らせしていきます。

【富谷市】
(仮称)新富谷市民図書館整備基本構想(案)を活用した市民参加事業

「とみやみつばちフォトコンテスト」が行われます。 富谷市内で撮影したもので「ミツバチ(西洋ミツバチ及び日本ミツバチ)」が写った作品を募集しています。毎年開催される「とみや国際スイーツ博覧会」で参加者投票により、大賞が決まります。たくさんの方に応募していただきたいです。写真が趣味のみなさん、ぜひご参加ください。(鎌倉)

・「とみやみつばちフォトコンテスト」の参加者募集
http://www.tomiya-city.miyagi.jp/soshiki/nourinshinkou/mitubachifyoto.html
・富谷市 – 富谷市次世代型図書館づくりに向けた取組みについて
https://www.tomiya-city.miyagi.jp/soshiki/syogaigakusyu/syogai-tosyo.html

【名取市】
新名取市図書館施設整備事業

先日第2回を終えた「図書館と協働する市民組織立ち上げに向けた準備会」ですが、早速4月には第3回を行います。次回は結成に向けた本格的な検討を行う予定で、4月14日(土)の14時から2時間の開催を見込んでいます。名取市図書館に関わっていただけるのであれば、どなたでも(市外の方でも)ご参加いただけます。ぜひ、お越しください。(岡本)

・名取市図書館
http://www.city.natori.miyagi.jp/tosyokan/
・名取市図書館 – 新図書館関連(名取市)
http://www.city.natori.miyagi.jp/tosyokan/sintosyokan/

【須賀川市】
須賀川市市民交流センター管理運営等支援業務/(仮称)文化創造伝承館に係るワークショップ支援業務

須賀川市に通い出してもう5年になります。この仕事に携わり出したころにあらためて認識したのが津波でもなく原発でもない、内陸部の震災被害です。須賀川市では日本で初めてとなる地震によるダム決壊が発生し、犠牲者が出ました。
須賀川市市民交流センターのオープンが来年へと迫るなか、このような被災の事実を将来に伝えて遺していく手立ても考えていきます。(岡本)

・「<内陸被害は今>(5完)福島県須賀川市 ダム決壊の伝承課題」(河北新報、2018-03-10)
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201803/20180310_63003.html
・声のパレット~(仮称)須賀川市市民交流センターのプレサイト~
http://sukagawaodeko.jp/

【板橋区】
板橋区立中央図書館基本設計・実施設計委託業務

3月25日(日)に常盤台桜まつりが平和公園にて開催されました。地域の方にとても愛されているお祭りなので、公園内に建てられる図書館としてイベントと連携した運営方法を考えていくことが大切ですね。(下吹越)

・板橋区 – 常盤台桜まつり
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_event/017/017391.html
・板橋区立中央図書館基本計画
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/082/082152.html
・板橋区 – 新たな中央図書館の建設について
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/077/077592.html

【智頭町】
新智頭町立智頭図書館建設に関するアドバイザー業務

森林のまちとして知られる智頭町ですが、この時期、心待ちなのは智頭河畔の桜です。4月7日(土)、8日(日)には第5回智頭河畔桜Cafeフェスティバルが開催されます。冬は雪に閉ざされ覆いつくされる地域もあるからこそ、春の訪れを告げるこの催しは例年大いににぎわうようです。関西の方々、ぜひお出かけにいかがでしょうか。(岡本)

・第5回智頭河畔桜Cafeフェスティバル
http://cms.sanin.jp/p/chizu/kankou/information/94/
・智頭河畔桜cafeフェスティバル
http://cms.sanin.jp/p/chizu/kankou/event/sakura/
・智頭町立智頭図書館
http://www.town.chizu.tottori.jp/library/

【西ノ島町】
西ノ島町コミュニティ図書館管理運営計画策定支援業務

コミュニティ図書館の担当者と一緒に、岩手県紫波町のオガールプロジェクトと紫波町図書館の視察を行いました。都市と農村の新しい結びつきとまちづくりの考え方、暮らしに寄り添った図書館のあり方は、これからの西ノ島町の図書館づくりにおいても非常に勉強になりました。(下吹越)

・オガール紫波
http://ogal-shiwa.com/
・西ノ島町コミュニティ図書館いかあ屋(公式Facebook)
https://www.facebook.com/nishinoshimalib/

【指宿市】
NPO法人“そらまめの会”クラウドファンディングの設計および実施の支援

4月7日(金)から9日(月)まで、鹿児島県に出張します。目的はもちろん、ブックカフェ号のお披露目会への参加です。お披露目会だけではなく、クラウドファンディングについて語るセッションの開催も予定されています。とても楽しみです!また、当日の様子は、このメルマガで報告します。(鎌倉)

・NPO法人本と人とをつなぐ「そらまめの会」
https://www.sorako.net/
https://www.facebook.com/soramame55/
・すべての人に本のある空間を!指宿を走るブックカフェをつくる(Readyfor)
https://readyfor.jp/projects/ibusuki-bookcafe

【最近の仕事】

福智町立図書館・資料館「ふくちのち」の最終報告書・提言書策定を支援
http://arg-corp.jp/2018/03/20/fukuchi/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/1679392268773055

時事通信で弊社代表の岡本真が「未来の図書館を探して」と題した連載開始
http://arg-corp.jp/2018/03/13/media-28/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/1672190389493243/

掛川市立図書館の未来を描く職員・市民ワークショップの開催を支援
http://arg-corp.jp/2018/03/04/kakegawa/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/1662211060491176

なお、上記以外にもこれまで計画・整備に関わった施設のアフターケアや、これから計画・整備を予定している自治体等のご相談に対応しています。ご関心のある方は、下記までお気軽にご連絡ください。

info@arg-corp.jp

また、主に図書館についての私たちの考えは下記サイトをご覧ください。

http://arg-corp.jp/

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       「書籍『図書館100連発』好評発売中!二刷も出来!」

            岡本真、ふじたまさえ著
         『図書館100連発』(青弓社、2017年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0063-1
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200631/arg-22/

【書籍『図書館100連発』が青弓社より刊行!刊行記念「101連発目を探そう!」も公式Facebookページで投稿受付中!】

[編集者から--矢野未知生]
全国の1,500館を超える図書館を訪問して、実際に目で見て司書の声も聞いて確認した「きらりと光るいい工夫・実践」を100個、本書では紹介しています。

貸出やレファレンス、展示などで利用者のニーズに応えるために、全国の図書館が実践している様々なアイデアやテクニックをカラー写真とともに解説していて、書店とはまた違った視点から読者にアプローチしている図書館の試みがどれもなかなか興味深いです。「フツーの図書館」のユニークな実践を多くの図書館が共有し、来館者の利便性を向上させ、図書館と地域との関係性を豊かにするためのアイデア集です。

巻末には、図書館システムについて意見を交わしたカーリルとの座談会も所収しています。

書籍版『図書館100連発』の刊行を記念して「101連発目を探そう!」を行っています。101連発目をドーンと募集しますので、ぜひご投稿で事例をお寄せください。

◆図書館100連発とは?
決して大がかりなものではなく、ほかの図書館でも明日から真似のできるようなもの、どこの図書館でも取り組んでいるけれどプラスアルファの工夫を行っているもの等、小さな取り組みでもみんなで共有し、実践していくことで、少しでも図書館がよくなればいいですよね。そんな事例を待っています。

詳細はFacebookページからご覧ください。
https://www.facebook.com/library100practices/

目次
「ライブラリー・リソース・ガイド」について

まえがき 岡本 真

File 001 観光パンフレットで「知る」から「行く」までの情報を提供 三重県立図書館[三重県]
File 002 図書館でバードウォッチング たつの市立揖保川図書館[兵庫県]
File 003 「他フロアへの導線問題」を解決した“資料の出張所” 浜松市立中央図書館[静岡県]
File 004 書庫資料に、出番を 箱根町社会教育センター図書室[神奈川県]
File 005 POP活用で実現、資料紹介コーナーの省スペース化 浜松市立中央図書館駅前分室[静岡県]
File 006 ソフトのパッケージ展示で、デジタルメディアをわかりやすく 山口市立中央図書館[山口県]
File 007 地域資料の収集をMLAK連携で充実化 多治見市図書館[岐阜県]
File 008 デジタルアーカイブで変わる自治体広報誌 富士見市立図書館[埼玉県]
File 009 「目には目を」メガネの名産地では、ビジネス支援もメガネ資料で 鯖江市図書館[福井県]
File 010 地域資料をつくるのも、図書館の新しい仕事 愛荘町立愛知川図書館[滋賀県]
File 011 地域へ出ていき資料をつくる情報創造型図書館 練馬区立南田中図書館[東京都]
File 012 図書館に、一箱の美術館を 六花文庫[北海道]
File 013 利用者とともに戦う「雑誌入れ替え戦!」 蔵王町立図書館[宮城県]
File 014 もうご法度とは言わせない。音楽が流れる図書館 東近江市立永源寺図書館[滋賀県]
File 015 「図書館でネットしよう」をスタンダードに 軽井沢町立離山図書館[長野県]
File 016 パソコン専用席に、セキュリティーを 横浜市中央図書館[神奈川県]
File 017 レアな情報求めて分館へ。雑誌ファンの心をつかむ「バックナンバー展示」 富山市立八尾図書館ほんの森[富山県]
File 018 カードケースの有効活用で、配布物は、もう曲げない 奈良県立図書情報館[奈良県]
File 019 「こんな調べ物できます」レファレンス展示 福井県立図書館[福井県]
File 020 本との出会いをつくり出す「としょかん福袋」 蔵王町立図書館[宮城県]
File 021 駅コンコースの貸出カウンターで利便性向上 札幌市中央図書館大通カウンター[北海道]
File 022 無人貸出・返却で長時間利用を可能に 高槻市立図書館駅前図書コーナー[大阪府]
File 023 コンビニ感覚で本を返却 水俣市立図書館[熊本県]
File 024 トークイベントで図書館を「知の舞台」に 鯖江市図書館[福井県]
File 025 地域イベントに図書館を「出前」 岩見沢市立図書館[北海道]
File 026 図書館と専門機関が連携。ビジネスで使える「技術書棚」 山口県立山口図書館[山口県]
File 027 美術館と連携した展示で、集客・利便性をアップ 多治見市図書館[岐阜県]
File 028 移動図書館に法テラスが同行 南三陸町図書館[宮城県]
File 029 + File 030 館内に本の注文票を設置 田原市中央図書館[愛知県]/白河市立図書館[福島県]
File 031 図書館利用カードで利用者の相互乗り入れ 村山市立図書館[山形県]/北中城あやかりの杜図書館[沖縄県]
File 032 美術館に行ったら画集は図書館で。地域で推進するMLAK連携 熱海市立図書館[静岡県]/郡山市中央図書館[福島県]/島根県立図書館[島根県]
File 033 友好都市、その理由も図書館で 白河市立図書館[福島県]
File 034 “まとめ読み”の強い味方! 郷土雑誌のバックナンバーを開架提供 山梨県立図書館[山梨県]
File 035 図書館活動のアーカイブは、未来のヒント集 洲本市立洲本図書館[兵庫県]/神埼市立図書館[佐賀県]
File 036 中継DVDの貸出で、市議会をオープンに 村上市立中央図書館[新潟県]
File 037 DAISY図書の必要性を、子どもたちにも 島根県立図書館[島根県]
File 038 観光パンフレット収集で、いい旅、そろってます 佐賀市立図書館[佐賀県]
File 039 「私たちはこんな図書館です」エントランスで自己紹介 伊勢市立小俣図書館[三重県]
File 040 休館日のガッカリを緩和する情報発信術 南風原町立図書館[沖縄県]
File 041 子ども扱いしない分類サイン 嘉手納町立図書館[沖縄県]
File 042 書架に「らしさ」を 西ノ島町立中央公民館図書室[島根県]
File 043 「みんなでつくる」が実感できる図書館づくり 海士町中央図書館[島根県]
File 044 住宅地図のコピー問題、解決策を図書館で案内 三島市立図書館[静岡県]
File 045 新聞書評、「地元の本」にもっと光を 千葉市中央図書館[千葉県]
File 046 データベースの価値を活用法とともにアピール 沖縄県立図書館[沖縄県]
File 047 青空文庫の表紙コンテスト 仁愛女子短期大学附属図書館[福井県]
File 048 ゴミになるレシート芯、アイデア次第で大変身 甲府市立図書館[山梨県]/桑名市立中央図書館[三重県]/三島市立図書館[静岡県]/白河市立図書館[福島県]
File 049 好奇心をスイッチに「誰も読んでいない本フェア」 苫小牧市立中央図書館[北海道]/国際基督教大学図書館[東京都]
File 050 書庫の本? いいえ「蔵出し展示」です 多治見市図書館[岐阜県]
File 051 「例規」のウェブ版、きちんと橋渡し 高山市図書館煥章館[岐阜県]
File 052 ライトノベルを本の世界の入り口に 秋田市立中央図書館明徳館[秋田県]
File 053 地域資料を地図で案内 播磨町立図書館[兵庫県]
File 054 その機内誌・車内誌、ここでしか読めません 長崎市立図書館[長崎県]
File 055 書庫内での避難指示を床に 愛媛大学図書館[愛媛県]
File 056 子どもにもブックバスケットを 多治見市図書館[岐阜県]
File 057 コミュニティーバスで図書館案内  浦安市立中央図書館[千葉県]
File 058 オンラインデータベースの案内をパソコンの壁紙に 紫波町図書館[岩手県]
File 059 選定されなかった教科書も収集 瀬戸内市牛窓町図書館[岡山県]
File 060 友好都市の広報誌を展示 安曇野市中央図書館[長野県]
File 061 雑誌用書架を行政情報コーナーに転用 琴浦町図書館[鳥取県]
File 062 フリーペーパーの積極的収集 射水市新湊図書館[富山県]
File 063 「他巻書庫」の表示 白河市立図書館[福島県]
File 064 AV(視聴覚)資料にも地域色を 大洲市立図書館[愛媛県]
File 065 司書が地域資料を制作 今治市立中央図書館[愛媛県]
File 066 教科書センターに検定意見書・修正表も 静岡市立中央図書館[静岡県]
File 067 カフェメニューに見立てたテーマ展示 恩納村文化情報センター[沖縄県]
File 068 県内自治体の広報誌を目立つところに 和気町立佐伯図書館[岡山県]
File 069 新着の寄贈資料を紹介 長岡市立寺泊地域図書館[新潟県]
File 070 福袋の中身公開展示 皇學館大学附属図書館[三重県]
File 071 新聞で見る昔の今日 安城市中央図書館[愛知県]
File 072 本箱を展示器具に活用 四日市市立図書館[三重県]
File 073 行政資料の一覧リストを提供 萩市立萩図書館[山口県]
File 074 書籍とDVDをセットで展示 綾川町立生涯学習センター(綾川町立図書館)[香川県]
File 075 貴重資料をコピーで見せる 西条市立西条図書館[愛媛県]
File 076 科学書を読ませる工夫 神奈川県立川崎図書館[神奈川県]
File 077 作家名の見出し板にひと工夫 長岡市立寺泊地域図書館・西地域図書館[新潟県]
File 078 館内で移動図書館車をPRするコーナー 浦添市立図書館[沖縄県]
File 079 郷土にまつわる作家名の見出し板を工夫 西条市立西条図書館[愛媛県]
File 080 利用マナーアップを呼びかける啓発的ポスター 原村図書館[長野県]
File 081 デザインが持つ“伝えるチカラ” 三田市立図書館[兵庫県]
File 082 館内にある子育て資料をマップで展示 千葉市中央図書館[千葉県]
File 083 本を大切にしてもらうマナーアップの呼びかけ方法 長崎市立図書館[長崎県]
File 084 公開書庫の本棚にPOP 共立女子大学・共立女子短期大学図書館[東京都]
File 085 「禁止」からの巧みな脱却 里庄町立図書館[岡山県]
File 086 大人の社会科見学図書館ツアー 上田市立上田図書館[長野県]
File 087 マステでおしゃれに 塩尻市立図書館/えんぱーく[長野県]
File 088 書店売れ筋も紹介 市立大町図書館[長野県]
File 089 これぞ、レファレンス! 市立須坂図書館[長野県]
File 090 文学全集に収録作家を明示 草津町立温泉図書館[群馬県]
File 091 友好都市のプロフィールをひと言紹介 日出町立図書館[大分県]
File 092 学習席に図書館報 筑西市立中央図書館[茨城県]
File 093 イベント案内を手紙で 筑西市立中央図書館[茨城県]
File 094 著者名表示に代表作を 藤枝市立駅南図書館[静岡県]
File 095 ストーリーづくりを重視した雑誌スポンサー制度 島田市立島田図書館[静岡県]
File 096 リーディングトラッカーの館外貸出 恩納村文化情報センター[沖縄県]
File 097 移動図書館車に時計を設置 小郡市立図書館[福岡県]
File 098 持ち運べるフロアマップ 新居浜市立別子銅山記念図書館[愛媛県]
File 099 読み聞かせも! 究極の宅配ボランティア 富士見町図書館[長野県]
File 100 個人でもなれる雑誌スポンサー 阪南市立図書館[大阪府]

図書館システム座談会 吉本龍司/ふじたまさえ/岡本 真

図書館系業務実績一覧

あとがき 岡本 真/ふじたまさえ

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    共著『未来の図書館、はじめませんか』発売中-三刷も、決定!

            岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

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 ◆ イベントカレンダー ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆編集者独断によるオススメ
◇通常掲載

◇2018-04-19(Thu):
大学図書館支援機構 IAAL 講習会第2回「IIIF入門」(永崎研宣)
(於・東京都/日本図書案協会会館)
http://www.iaal.jp/news/105_list_detail.shtml

◆2018-04-21(Sat)~2018-04-22(Sun):
日本アーカイブズ学会 2018年度大会
(於・東京都/東洋大学 白山キャンパス)
http://www.jsas.info/modules/news/article.php?storyid=317

◇2018-04-26(Thu):
日本図書館研究会 第337回究例会「利用者から学ぶ超高齢社会の図書館-平成28年度国立国会図書館調査研究から」
(於・大阪府/大阪市立難波市民学習センター)
http://www.nal-lib.jp/events/reikai/2018/337invit.html

◇2018-05-09(Wed)~2018-05-11(Fri):
2018 Japan IT Week 春
(於・東京都/東京ビッグサイト)
http://www.japan-it.jp/haru/

◇2018-05-12(Sat):
日本図書館研究会 第338回究例会「京都大学貴重資料デジタルアーカイブと二次利用自由化の取り組み」(大村明美)
(於・大阪府/大阪大谷大学ハルカスキャンパス)
http://www.nal-lib.jp/events/reikai/2018/337invit.html

これ以前以後のイベント情報は下記をご覧ください。
http://www.arg.ne.jp/calendar

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 ◆ 活動の予定と報告 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆新規、もしくは更新あり
◇既掲載、変更なし

[予定]

本年度の講演等はすべて終了しました。2018年度につきましてはすでにいくつかご相談を頂戴しています。講義・講演のご依頼をお考えの方、お気軽にご相談ください。

弊社の場合、1)早い者勝ち、2)地方優先だけがルールです。

法人としての活動は、

http://arg-corp.jp/
https://www.facebook.com/ARGjp

をご参照ください。業務発注、歓迎です。各種ご相談に対応いたします。

◇最近の主要業務:
 1.公共施設・商業施設の新設・リニューアル・運営等の計画策定支援
 2.ウェブ技術を中心とした産官学連携のコーディネート
 3.共同オフィス・シェアハウス等のコミュニティー空間の創造
 4.ウェブコンサルティングや専門的調査の実施代行
 5.ワークショップ等によるアイデア発想・知識創造の支援

また、当面の間、

             岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

の販促にかなう限りは、講演謝金不要で講演依頼を受付ます。お気軽にご
相談ください。

~<弊社編集誌>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ~図書館の未来がわかる、新しいライブラリーマガジン~
      ライブラリー・リソース・ガイド(編集・発行:ARG)
       http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/
          https://www.facebook.com/LRGjp
           https://twitter.com/LRGjp

   ~曲がり角を迎えている図書館における今後の学習環境を考える~    ラーコモラボ通信(編集・発行:ラーニングコモンズラボラトリ)
        http://archive.mag2.com/0001260410/

       ~デジタルヒューマニティーズのいまを探る~
      人文情報学月報(編集:人文情報学研究所&ARG)
        http://archive.mag2.com/0001316391/

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<弊社編集誌>~

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 配信の解除・送信先の変更は、
           http://www.arg.ne.jp/registration
                          でお願いします。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<ご協力ください>~~

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 ◆ 編集日誌 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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◆2018-03-19(Mon): KURA HOUR拡大版:ウェブと研究者のつきあい方で講演

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9275

久しぶりにこのテーマでお声がけいただき、これまた久しぶりに京都大学へ。

考えてみると、ほぼ1年ぶりでした。前回に京都大学に来たのは田中克己先生の最終講義のときでした。

・「田中克己先生の最終講義へ」(編集日誌、2017-03-10)
http://www.arg.ne.jp/node/8846

さて、京都大学では、

・KURA HOUR拡大版:ウェブと研究者のつきあい方
https://www.kura.kyoto-u.ac.jp/event/112

で、「『これからホームページをつくる研究者のために』からの12年が刻んだモノとコト」と題して講演しました。

同じくスピーカーを務めた山本祐輔さん(静岡大学情報学部)のお話が研究者としての本音に満ちた発言で非常に印象的でした。

・Y.Yamamoto’s Website
http://hontolab.org/

◆2018-03-20(Tue): 武蔵野市図書館基本計画策定委員会に出席

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9276

本年度、来年度の2ヶ年度で武蔵野市の図書館基本計画策定委員会の委員を拝命しました。本日は第1回の委員会につき、大阪で一件会議をした後、都内へ。

武蔵野市は私も3年ほど住まったまちですので、このような機会をいただいたことは実に光栄です。新しい図書館の整備だけではなく、こういった仕事にも取り組んでいきます。
その意味では今年度は既存の図書館をさらに発展させていく取り組みに意識してあたってきました。

・福智町立図書館・資料館「ふくちのち」の最終報告書・提言書策定を支援
http://arg-corp.jp/2018/03/20/fukuchi/
・掛川市立図書館の未来を描く職員・市民ワークショップの開催を支援
http://arg-corp.jp/2018/03/04/kakegawa/
・第1回浜松市立図書館市民ワークショップの開催を支援
http://arg-corp.jp/2017/07/08/hamamatsu/
・第2回浜松市立図書館市民ワークショップの開催を支援
http://arg-corp.jp/2017/07/28/hamamatsu-2/
・第3回浜松市立図書館市民ワークショップの開催を支援
http://arg-corp.jp/2017/09/06/hamamatsu-3/
・第4回浜松市立図書館市民ワークショップの開催を支援
http://arg-corp.jp/2017/10/05/hamamatsu-4/

ビジネスという観点で見ると、厳しい点もあるのですが、こういった取り組みも大事にしていきたいと思います。

◆2018-03-21(Wed): ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第23号のための「図書館100連発5」の収録

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9277

・ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)
https://www.facebook.com/LRGjp/
http://arg-corp.jp/projects/lrg-001/
https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/next/

の第22号の編集作業が先週ちょうど終わったのですが、早速その次の第23号の準備です。1月に定「図書館100連発5」の公開収録をした際にまとめた事例が60数点。

・「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第22号掲載予定「図書館100連発5」公開収録会&図書館グッズチャリティー放出会を開催」(編集日誌、2018-01-06)
http://www.arg.ne.jp/node/9192

今日は残りの30数点を洗い出しました。この号は5月に発行予定です。

◆2018-03-22(Thu): 元インターンの有元さんと会食

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9278

年度末であり、また同時に新年度に向けた新たな提案作成の時期でもあり、ということでオフィスで終日デスクワーク。

夜は元インターンの有元よしのさんが訪ねてきてくれたので、久しぶりに会食。OB・OGの活躍というのは本当に嬉しいものです。

◆2018-03-23(Fri): 新県立中央図書館整備の検討に関する有識者会議のワーキングに出席

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9279

今年度拝命していた静岡県の新県立中央図書館整備の検討に関する有識者会議のワーキングと呼ばれる会議に出席しました。

・静岡県 – 新県立中央図書館整備の検討に関する有識者会議
https://www.pref.shizuoka.jp/kyouiku/kk-080/tosyokan/20180101.html

基本構想も確定を迎え、2年度に渡ったこの取り組みもひと段落となりそうです。

◆2018-03-24(Sat): 第3回大通り公園活用実証実験「大通り公園に、よりみちしよう。」を見学

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9280

オフィスであれこれ進めつつ、

・横浜市 – 第3回大通り公園活用実証実験
http://www.city.yokohama.lg.jp/toshi/tosai/kannaiekisyuhen/koukyoukuukan…
・大通り公園に、よりみちしよう。
https://yorimichi-odoripark.wixsite.com/yorimichi

をのぞいてみました。

先日仙台で体験した

・LIVE+RALLY PARK.
http://live-rally-park.jp/

との彼我の差を痛感しました。横浜での取り組みに我々ももっと頑張らなくてはと考えさせられました。

◆2018-03-25(Sun): 新年度に備える

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9281

諸々行きたいイベント等もあるのですが、ここはぐっと我慢です。新年度早々に動き出す案件が多く、年度内最後の日曜日はじっくりと資料を読み込み、方向性を議論する時間にあてました。

基本的にはあくまで公募のプロポーザルを経て仕事をつくる私たちのポリシーからすると、こうした時間は欠かせないのです。

年度内の出張はあと2件。富山県と宮城県に出かけてきます。その出張のためにも、いまはじっと籠る時間も必要なのです。

             岡本真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集長

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)[ARG-686]2018年3月26日(週刊)
【発行者】アカデミック・リソース・ガイド株式会社
【編集者】岡本 真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集部
【発行地】〒231-0012 横浜市中区相生町3-61泰生ビル さくらWORKS<関内>408
ISSN 】1881-381X
【E-Mail】info [&] arg-corp.jp [&] を@に置き換えてください。
【サイト】http://www.arg.ne.jp/ (メルマガ)
     http://arg-corp.jp/ (コーポレート)
【Facebook】https://www.facebook.com/arg.ne.jp/ (メルマガ)
      https://www.facebook.com/ARGjp/ (コーポレート)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本誌掲載記事の取り扱いは、著作権法に則って行ってください。本誌の許可を得ていない記事の転載は違法です。引用は著作権法の範囲内で。記事を情報源として二次的に利用する際には、情報源としての本誌の存在を明記してくださるようお願いします。
悪質な例に対しては、法的手段を含め相応の対応をします。なおメーリングリストなど、複数による閲覧が可能なアドレスでの登録はご遠慮ください。

Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

685号(2018-03-19、4319部)

ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)の685号(2018-03-19、4319部)を発行しました。

主な記事は、

○羅針盤「オープンデータ京都実践会 始まりの記」(青木和人)

○新連載「鎌倉幸子の公共コミュニケーションから考える図書館とアドボカシー」第7回「クラウドファンディングから考える情報公開の重要性」(鎌倉幸子)

○お知らせ
 -ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第22号は3月29日(木)発売!
 -離島経済新聞「ritokei」を図書館に設置しませんか?
 -『未来の図書館、はじめませんか?』実践基礎編β初稿公開(間もなく前編部の公開終了)

○【毎週更新!】各地のプロジェクトから

○【PR】書籍『図書館100連発』発売中
 -書籍『図書館100連発』の二刷出来!
 -共著『未来の図書館、はじめませんか』三刷決定のお知らせ

○イベントカレンダー

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -チャクチャナイト横浜vol.9「1階づくりはまちづくり!」でぺちゃくちゃ

 -福島の図書館をめぐりながら仙台へ
 -午前半休からの始動

http://archives.mag2.com/0000005669/20180319080000001.html
http://archives.mag2.com/0000005669/20180319081000000.html

1998-07-11創刊(創刊20周年イヤー)           ISSN 1881-381X
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      ◆◇◆ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) ◆◇◆
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         Science, Internet, Computer and …

       2018-03-19発行   ‡No.685‡   4319部発行

-ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第22号は3月29日(木)発売!-

 “Ask not what the net can do for you
                 -ask what you can do for the net.”

-----------------------------------  ◇ 目次 ◇
-----------------------------------

○羅針盤「オープンデータ京都実践会 始まりの記」(青木和人)

○新連載「鎌倉幸子の公共コミュニケーションから考える図書館とアドボカシー」第7回「クラウドファンディングから考える情報公開の重要性」(鎌倉幸子)

○お知らせ
 -ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第22号は3月29日(木)発売!
 -離島経済新聞「ritokei」を図書館に設置しませんか?
 -『未来の図書館、はじめませんか?』実践基礎編β初稿公開(間もなく前編部の公開終了)

○【毎週更新!】各地のプロジェクトから

○【PR】書籍『図書館100連発』発売中
 -書籍『図書館100連発』の二刷出来!
 -共著『未来の図書館、はじめませんか』三刷決定のお知らせ

○イベントカレンダー

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -チャクチャナイト横浜vol.9「1階づくりはまちづくり!」でぺちゃくちゃ

 -福島の図書館をめぐりながら仙台へ
 -午前半休からの始動
                              など、7日分

○奥付

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        本誌編集長・岡本真の代表的著書(現時点)

         『未来の図書館、はじめませんか。』
           (青弓社、2014年、2160円)

   http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

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 ◆ 羅針盤 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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         「オープンデータ京都実践会 始まりの記」

                 青木和人(オープンデータ京都実践会)

◆1.オープンデータ京都実践会の活動

2018年3月3日(土)インターナショナルオープンデータデイ(IODD)in 京都が開催されました。IODDとは誰もが自由に使うことができる「オープンデータ」を作ったり、 使ったり、考えたりするイベントを世界中の都市で同日開催するお祭りの日のことです。
2018年は国内60会場、世界332会場で開催されました。

・IODD2018
http://odd.okfn.jp/

京都での開催は2014年2月16日にオープンデータ京都実践会が開催し始めてから、今回で5回目となりました。私たちは第1回からオープンデータソンという名称で、ウィキペディアタウン&OpenStreetMap(OSM)マッピングパーティを同時開催するというスタイルで続けています。
私たちは行政が公開するオープンデータだけでなく、市民参加型のオープンデータを進めるために、ウィキペディアやOSMをまちあるきと組み合わせて地域情報をオープンデータ化する市民参加型オープンデータ作成イベントを続けています。

・オープンデータ京都実践会
https://opendatakyoto.wordpress.com/

オープンデータ京都実践会の取り組みは、IODD2014の第1回の開催からオープンデータディ以外にも継続的に実施され、現在までに主催23回、他地域への協力29回、ウィキペディアに関しては主催で新規43項目、加筆51項目、協力で新規54項目、加筆39項目を編集しています。
特に2014年8月30日の活動からは京都府立図書館の協力を得て、公共図書館を情報発信拠点としてオープンデータソンを開催しています。

◆2.ウィキペディアタウン&Wikipedia ARTS

ウィキペディアタウンでは、一般社会によく知られているインターネットフリー百科事典であるウィキペディアに、市民参加型で紙媒体のアナログ地域資料を出典として表記しながら、その内容を市民参加型でウィキペディア上に編集して、地域の情報発信をしています。活動を続けていく中でウィキペディアタウンが図書館の地域資料の活用につながるということで、図書館関係の多くの方々に知ってもらえるようになりました。
ウィキペディアタウンは地域資料をウィキペディア編集のための参考文献として市民参加型で活用する新たな公共図書館の資料活用方法を提示していると言えます。

また、私たちはウィキペディアタウンの考え方を文化芸術情報に適用して市民が地域のARTSについて調べてウィキペディアの記事にまとめ、市民参加型で芸術文化情報の発信を果たす日本初(世界初?)のWikipedia ARTSを2015年4月19日に、PARASOPHIA: 京都国際現代芸術祭 2015を対象として開催しました。
その後、2015年8月30日に大阪新美術館コレクション、2016年5月22日に京都国立近代美術館オーダーメイド:それぞれの展覧会ででのWikipedia ARTSも開催しています(表1)。いずれも京都府立図書館と大阪市立中央図書館の協力を得て、両館を会場としてその資料を館内利用して実施しました。

私たちにとって公共図書館の協力を得てウィキペディアタウン、Wikipedia ARTSを開催する長所として、参考文献の館内利用が可能な点があげられます。ウィキペディアの編集には参考文献の典拠を示した上での記述が必要です。たとえば、地域・歴史情報を記述するための主要な資料として地域辞典類があります。しかし、辞典類は多くの公共図書館では貸出禁止扱いとなり館内利用しかできません。また、雑誌も多くの公共図書館では貸出していないところが多いです。
このため、仮に図書館以外の場所でウィキペディアの編集を行うためには事前に図書館に赴いて、該当資料を複写して利用する必要があります。しかし、公共図書館を会場とすることで、参考文献となる図書館資料を貸出することなく館内利用にてウィキペディアの編集作業を行うことができます。そのため、私たちの活動が図書館の協力を得て、参考文献が所蔵されている公共図書館内で、資料を館内利用の取り扱いにて編集できようになったことは大きな前進でした。

一方、日本のほとんどの公共図書館では古くから地域資料の収集を行ってきていますが、図書館利用者が地域資料を活用する機会は少ないのが現状です。私も以前に図書館長をしていましたが、地域資料コーナーの本棚に前に人が立っているのをほとんど見たことがありませんでした。いまから考えると、利用されることの少ない地域資料のよい活用方法はないものか?とその活用方法を無意識下で探っていたのかも知れません。
このような地域資料の内容を、ウィキペディアにて参考文献情報を付与してデジタル情報として発信することは、アナログな紙媒体で連綿と地域で蓄積されてきた膨大な市町村史や郷土史などの埋もれていた地域資料のインターネットを通じた紹介になり、地域資料へのデジタルな入り口をつくる機能を果たしています。

◆3.活動が始まったきっかけ

では、なぜ私たちの活動が始まったのでしょうか?そのきっかけとなる人物が最初に出会ったのは、2013年4月20日(土)と2013年6月20日(木)に京都のKRP町家スタジオで行われたオープンデータ京都勉強会でした。

・第一回「オープンデータ京都勉強会」
https://www.facebook.com/events/168344006654559/
・第二回「オープンデータ京都勉強会」
https://www.facebook.com/events/124171601122749/

オープンデータ京都勉強会はLinked Open Data Initiative(LODI)の高橋徹さんが主催され、岡本真さんや大向一輝さん、加藤文彦さんが講師として招かれ、オープンデータ、オープンガバメントの話や京都発オープンデータの可能性を考えるワークショップなどがありました。当時、行政が公開するオープンデータが話題になり始めていた頃で、京都でオープンデータに関するイベントは初開催でした。私はITエンジニアや行政IT担当者などが集まって、いよいよ京都でも行政オープンデータの取り組みが始まるのかと思い参加したのでした。
当時、私は図書館の人でありながらオープンデータ勉強会なんてところに図書館の人が来るとは思ってもいませんでした。そのため、最初の印象は、「あれっ、なんで図書館や資料館の人がここに来てるの?」でした。この勉強会には図書館や資料館の方がたくさん参加されていたのです。そこで、高橋徹さんや京都府立図書館の是住久美子さん、京都府立総合資料館(当時)の福島幸宏さん、LibbreOfficeコミュニティの榎真治さんにお会いし、京都らしいオープンデータ活動をしよう!ということで、定期的なオープンデータ勉強会が開始されました。

当初は行政が公開するオープンデータやLODについての勉強をしていきましたが、当時、まだ京都の行政はオープンデータは時期尚早という雰囲気だったので、行政にオープンデータを「出せ出せ!」というよりは、むしろ市民でオープンデータをつくるような活動をしようという話になりました。
定期的な勉強会を進めていく中で、次年のIODD2014に何かしようという話になり、高橋さんや是住さんから、2013年2月23日のIODDに横浜市中央図書館で行われた日本初のウィキペディアタウンの取り組みを京都でやってみないかというお話がありました。当時、私は図書館長をしていましたが、その話を聞いたとき、反射的に自分のいる図書館でウィキペディアタウンを開催するなんて、まず無理だろうと思いました。

先進的な横浜市ならできるかも知れないけど、図書館でイベントと言えば、おはなし会かクリスマス会しかしたことのない図書館で、ウィキペディアタウンなんて見たことも聞いたこともないものをしようなどと言い出そうものなら、まず理解してもらえないし、白い目で見られることは確実だと思いました。
なんと言って反対されるか、その反対の言葉が頭のなかで聞こえてくるようでした。なんと当時、私は図書館長でありながら、いや、図書館長であるがゆえにウィキペディアタウン否定派だったのです。

私はもともと地方自治体で地理情報システム(GIS)を熱心にやっていたこともあり、公務員をやりながらオープンソースソフトウェア(OSS)のGIS活動をしているOSGeo(The Open Source Geospatial)の運営委員やOSM活動をしていました。関西のOSMマッピングパーティに参加して、OSMマッパー(OSMで地図を書く人のことをこのように呼称します)さんとのつながりもありました。そのため、私自身はウィキペディアタウンよりは、オープンデータの地図情報を作るOSMマッピングパーティを京都で開催したいと考えていました。
そんなときに2013年6月22日東京・世田谷区で、「二子玉川をウィキペディアタウンにしよう」イベントが行われたという情報を耳にしました。このイベントでは、「Wikipedia と OSM をツナグ」として、ウィキペディアタウン&OSMマッピングパーティを同時開催して、ウィキペディアとOSM相互のデータリンクを貼るという連携したオープンデータ作成が行われました。この話を聞いたときに自分の中で、ピン!ときたのです。両方やるならやってみたい!と思いました。でも、さすがに所属する図書館や京都府立図書館で開催することは時期尚早でした。

オープンデータ京都実践会という名前は、IODD2014開催に当たって主催グループに名前が必要ということになり、「オープンデータ京都勉強会」をもじって「オープンデータ京都実践会」という名前を高橋さんが提案してくれました。
CIVIC TECH活動を行う団体であるcode for X (ブリゲード) https://www.code4japan.org/brigade/ のようなものにしようかという議論をしたこともありますが、コードというよりはオープンデータだということで現在の名称となりました。OpenGLAM系の図書館、資料館系の人たちが主要メンバーとして活動しているところが、オープンデータ京都実践会とcode for Xの違いであるようにも思います。このことは逆にいかに図書館、資料館系の方々とつながることが難しいのかを示しているのかも知れません。

最初のIODD2014のとき、私はOSMマッパーさんとつながりがあったので、関西の主要なOSMマッパーさんに集まってもらってマッピングパーティーをしました。その後、私たちのOSM活動では、山下康成さんや坂ノ下勝幸さんに中心的に活動いただいています。一方、ウィキペディアタウンの方は、当時、ウィキペディアを編集した経験のある人が、私を含めてメンバーに誰もいませんでした。そのため、IODD2014の前に事前に大阪で練習会をしました。そのときに私たちが初めて作成したウィキペディアページが、

・北向地蔵(大阪市)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E5%90%91%E5%9C%B0%E8%94%B5_(%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%B8%82)

です。そして、IODD2014当日、ウィキペディアン(ウィキペディアをよく書く人のことをこのように呼称します)のMiya Masaさんが来てくださったことも、大きな出会いでした。ウィキペディア編集は一般的には、ウィキペディアで変なことを書くとインターネットコミュニティで激しく非難される、いわゆる炎上になるのではないかという恐れがあって、なかなか敷居が高いものです。
Miya Masaさんは細かな書式や作法を気にしてウィキペディアを書かないよりも、Wikipedia3大方針(中立的な観点、検証可能性 – 出典の明記、独自研究は載せない)さえ守ってくれれば、大いに書いていいんですよ!とおおらかに教えて下さいました。それはウィキペディア編集初心者の私たちにとって大きな励みになりました。その後、私たとの活動でウィキペディア講師をずっと努めていただいていることもウィキペディアタウンを続けてこられた1つ目の大きな要因です。

そして、もう1つの大きな要因は、ウィキペディアを記述するときに必ず必要となる参考文献の提供を京都府立図書館の是住久美子さんが熱心にしてくださったことです。是住さんが記述テーマに関するレファレンスを事前に行って、参考文献を用意していただいていたことも大きな手助けになりました。図書館を会場にできないとき、会場まで参考文献をキャリーバッグいっぱいに詰め込んで持ってきていただいたことでウィキペディアタウンを開催できたことが何度もあります。
また、2014年8月30日以来、京都府立図書館内でウィキペディアタウンを開催できることになったのは、是住さんがウィキペディアタウンの意義を組織に説明・説得してこそ実現できたことでした。それは私にはできなかったことであり、私たちの活動にとって大きな前進でした。

最初のIODD2014のとき、私たち自身がイベント主催に慣れてない上に、なにせ初めてウィキペディアタウン&OSMマッピングパーティをしたということで、まちあるき時間がすごく延長して、肝心の編集時間がほとんどないなどの状態でした。やり方も手探りで開催する中で、「ほんまにできるんやろか?」「このあと、一体どうなるんやろ?」というドキドキ感の中で無我夢中で開催していたことを懐かしく思い出します。
IODD2014のあと、「すごい楽しかったので、IODD以外でもやろうよ!」とみんなが集まってくれて、2014年7月~12月までに京都オープンデータソン2014vol.1~4を4回も開催できたことで、単に1年に一度IODDのための活動団体というよりも、地域に根ざした活動となったように思います。
また、私たちの活動は、OSMマッピングパーティーを同時開催することで、ウィキペディアの記述とOSMの地図との相互リンクを可能にしていることや、地図系コミュニティの方も巻き込んで、ときにはOSM編集を、ときにはウィキペディア編集をするというように、相互の交流を図れていることにも継続の理由があると考えています。

素敵な実践会のメンバーとの出会いがあり、みんなでワイワイやってこられたから、仕事でもなんでもないのに、完全にボランタリーでここまで楽しんでやってこられたのだと思います。ボランタリーだからこそ、IODD2017、2018では酒ペディア&酒マップなんてことも楽しんでいます。(普段は真面目にやっています。IODDは年に一度のお祭なのでご容赦ください)。
また、最近は私たちの活動を知っていただいて、いろんなところからお声掛けいただき、和歌山県橋本市や岡山県岡山市、鳥取県鳥取市など、いろんなところに市民参加型オープンデータ活動を伝えにみんなで行っています。
さらに、最近は公共図書館自体がウィキペディアタウンを主催することも増えてきました。その中ではトップダウンによる開催だけでなく、図書館の現場職員がその熱意で組織を説得してボトムアップでウィキペディアタウンを開催した東京都東久留米市、大阪府堺市、大阪府大阪市などの事例も起こりつつあります。ウィキペディアタウンが図書館職員さんにワクワクする気持ちで新しい仕事に挑戦する一助になっているとすれば、とてもうれしいことです。私にはできなかったことをいま、全国各地の図書館員さんが実現しておられることを眩しく見つめています。

・ウィキペディア – プロジェクト:アウトリーチ/ウィキペディアタウン
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82…

◆4.なぜいままで活動できているのか?

では、なぜ私たちの活動は約5年続いてきているのでしょうか?

他の地域でもこのような活動は可能なのでしょうか?

オープンデータ京都実践会は基本的にボランタリー活動です。仕事ではありません。それぞれが自分の仕事を別に持つ中で、休日を中心にボランタリーで活動をしています。ボランタリー活動というと意識が高いとできないとか、崇高な精神とかがないとできないようなイメージがありますが、私たちは仕事ではありませんので、自分たちがやっていて楽しいかどうかが活動の精神です。なので、楽しくなかったら参加しなくてよいし、参加を強制することもありません。
私たちの活動の楽しみは、なんと言ってもイベント前半におこなう「まちあるき」です。知らないまちやよく知っているまちでも、OSM地図づくりやウィキペディア記述のために、まちなかにある建築物や石碑などの事物に注意を向けてまちを歩くと、まちの見え方が違って見えます。
そして、まちあるきの後に、資料を確認することで、その事物をさらによく知ることができます。さらに、知ったまちのことを自分の頭の中だけにしまっておくのでなくて、OSM地図やウィキペディアに編集することで、インターネットを通じて、みんなに知ってもらうことが楽しいのです。
また、イベント終了後にはいつも飲み会が付きもので、飲み会で大いに歓談することも実は活動の大きな原動力です。

私たちの活動は、IT系、特にOSSコミュニティとLOD系コミュニティの人が、ウィキペディアン、OSMマッパー、最後にOpenGLAM系の図書館、資料館系の人とつながったことが活動の大きな発火点であったと思います。OSSコミュニティはOSSの開発・改善・情報交換のため有志で組織されています。オープンデータはOSSの考えかたをデータに適用したものと言われますが、OSSコミュニティの「オープンでボランタリーな精神」が私たちの活動の原点をなしています。
普通の行政や民間企業の方は仕事ならするけどボランティアはしないので、せっかくの休日に出てきたりはしませんが、OSSコミュニティには仕事じゃないことをみんなで楽しんでワイワイやるという雰囲気があります。私自身もOSGeoのイベントに初めて参加したとき、そのフランクさとノリの軽さにびっくりしました。オープンとはこういうものかと思ったことをよく覚えています。私も含めて私たちの主要メンバーは様々なOSSコミュニティで活動している方々が多いのが特長です。
そのため、オープンデータ京都実践会もOSSイベントであるOSSカンファレンス(略称:OSC)京都や関西オープンフォーラムに出展して、私たちの活動を伝えています。

OSSコミュニティと図書館といういままでは異質なコミュニティがつながってオープン・ボランタリー精神で楽しみながら活動できることが、現在まで活動が続いている要因だと思います。技術革新やマーケティングなどの分野で、全く新しい技術や考え方を取り入れて新たな価値を生み出して大きな変化を起こすイノベーションは、異質なコミュニティ・人材がつながることで起こると言われています。
オープンデータ京都実践会におけるウィキペディアタウンは、OSS系コミュニティに図書館の人がつながって行動を起こしたことで、図書館におけるイノベーションを起こしたのかもしれません。

このことから図書館がさらなるイノベーションを起こすためには、いま、図書館に来館し利用してくれている方々だけでなく、図書館に来たことのない方々にいかにつながるかが重要なのではないでしょうか。そのためにはどうすればよいのでしょう?答えは簡単ですよね。図書館に来たことのない方々につながるのに、図書館に人が来てくれるのを待っていても無理ですね。自分から外に出て行くしかないですね。
でも、どこへ出ていったらよいのでしょう。私たちのようなオープンでフランクなノリの人で良いのなら、日本全国各地で開催されているオープンソースをテーマにしたイベントであるOSCに顔を出したり、出展してみてはいかがでしょうか?
さすがに仕事として認めてくれる上司はいないと思うので、休日に個人として行くことにはなりますが、せっかくの休日ですが思い切って参加してみたら、OSSコミュニティはフランクに受け入れてくれるので案外楽しいと思うのです。また、code for X活動に参加してみても良いでしょう。オープンデータを進めようとしている自治体であれば、これらの団体と協働している自治体もたくさんありますので、自治体本庁の職員さんと一緒にそれらの活動に参加してみてもいいかもしれません。

いずれにしても、一般的なGLAM城の城壁は高く、扉は固く閉ざされているので、裏口から出てきてもらうしか、私たちはつながりようがないのです。是非、GLAMの方々とオープンでフランクな雰囲気の中でお会い出来ることを楽しみにしています。

[筆者の横顔]
青木和人(あおき・かずと)。京都府宇治市役所、西宇治図書館長の勤務を経て、2014年より、あおきGIS・オープンデータ研究所を起業し、地理情報システム、オープンデータを始めとするコンサルティング業務、研究事業に従事。併せて、オープンデータ京都実践会 代表、Code for 山城 代表として、市民参加オープンデータ活動、ウィキペディアタウン&OSMマッピングパーティを各地で開催中。

       Copyright Aoki Kazuto All Rights Reserved.
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 「鎌倉幸子の公共コミュニケーションから考える図書館とアドボカシー」

           鎌倉幸子(アカデミック・リソース・ガイド株式会社)

    第7回「クラウドファンディングから考える情報公開の重要性」

2011年3月で、日本で初めてとなるクラウドファンディングサービスであるReadyforがリリースされてから7年が経過しました。矢野経済研究所の調査によると、2012年度に約71億円6100万円だった市場規模が、2016年度には、745億5100万円と10倍以上も増加したことが分かります。

もうご存知の方も多いかと思いますが、クラウドファンディングとは、群衆(Crowd)と 資金調達(Funding)を組み合わせた造語です。商品開発や社会課題の解決等で資金を必要とする人が、インターネットを介して実現させたいプロジェクトを公開し、不特定多数の人々から資金を調達する手段を指します。

日本でクラウドファンディングがスタートした当時は、個々人が挑戦者となり、クラウドファンディングのプロジェクトを行うケースがほとんどでしたが、近年は自治体が取り組むケースが見られます。自治体によるクラウドファンディングは「ガバメントクラウドファンディング」と呼ばれています。

2012年9月にスタートし現在1300を超える自治体が登録をしている、ふるさと納税総合サイト 「ふるさとチョイス」が、2014年9月に「ガバメントクラウドファンディング」の専用ページを開設してから、他のクラウドファンディングサービスも自治体用のサービスを開始しています。

公共施設整備でいえば、墨田区は2016年に開館した「すみだ北斎美術館」の整備とその後の運用のためにクラウドファンディングを活用し、2017年3月までに62億8000万円以上の資金を調達しています。

・すみだ国際北斎美術館 – 寄付のご案内
http://hokusai-museum.jp/modules/Page/pages/view/2900

財源不足に悩む地方自治体がプロジェクト実行者になり、インターネット上で不特定多数の人から資金を募る取り組みは、少子高齢化の波の中で、今後も加速していくでしょう。その自治体の出身者にとっては、遠くで暮らしていても地元に貢献できることに喜びを感じる人もいるでしょう。また、地元の課題の深刻さを知り、解決のためにUターンを希望する人もいるかもしれません。

クラウドファンディングの成功の鍵は「情報公開」です。私自身、ガバメントクラウドファンディングのプロジェクトと、その自治体の「総合計画」や「公共施設等総合管理計画」を合わせて読むようにしています。ただ、まち全体の計画である「総合計画」の中では、プロジェクトで示している課題について、そんなに多くのページがとられていないケースが大半です。

たとえば、廃校となった学校をリノベーションして、地域のコミュニティセンターにするプロジェクトがあったとします。クラウドファンディングの場合、なぜ廃校となった学校を利用するのか、地域のコミュニティセンターができた場合、誰が来るのか、どんな人がどんな思いを持ってくるのか、コミュニティセンターがどんなインパクトをもたらすのか等、示す必要があります。計画書に載っている以上の情報を開示して、寄付者に理解してもらう必要があります。情報が見えないことが不安要素となり、寄付をためらう人も出てくるでしょう。

ガバメントクラウドファンディングがスタートして5年。これから求められるのは、報告ではないでしょうか。プロジェクト終了後、継続的に寄付者に報告をすることで、その自治体に対する信頼度の向上につながるでしょう。逆に、多くのプロジェクトを支援している寄付者が、報告の質や量で、自治体のガバナンスを評価するかもしれません。「お金」が動くからこそ、人々はシビアにプロジェクト実行者である自治体を評価するでしょう。

そのためにも、公開時の情報公開ときちんとした報告をするという、自治体と支援者とのコミュニケーションが重要になってくると感じています。

<関連サイト>
・「クラウドファンディングは500億円規模の市場に」(PRESIDENT Online、2017-03-29)
http://president.jp/articles/-/21033
・「国内クラウドファンディング市場の調査を実施(2017年)」(株式会社矢野経済研究所、2017-09-07)
https://www.yano.co.jp/press/press.php/001730

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 【ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第22号は3月29日(木)発売!】

LRGの最新号第22号は3月29日(木)に発売されることが決定しました。

今回は、特集「図書館とコミュニティ」をお届けします。第21号に掲載した次号予告とは内容を変更しています。

伊藤大貴さんの連載や、佐藤翔さんによる「かたつむりは電子図書館の夢をみるか LRG編」、田中輝美さんによる「島ではじめる未来の図書館~西ノ島・新図書館建設プロジェクト~」もご期待ください。

▽Fujisanマガジンサービス
http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/new/

▽書店経由の機関購読も可能です。まずはメールにてお問い合わせください。
担当:LRG編集部 ふじた lrg@arg-corp.jp

▽第21号も好評発売中です!
◆特集 メディアとしての図書館[野原海明]
◆特別寄稿 未来の図書館、はじめませんか?基礎実践編β【前編】[岡本真]
◆連載 政策提案型議員から見た図書館[伊東大貴]
◆司書名鑑 第16回 手塚美希(岩手県 紫波町図書館 主任司書)
◆連載 島ではじめる未来の図書館~西ノ島・新図書館建設プロジェクト~ 第3回 前例なきコミュニティ図書館のデザイン[田中輝美]
◆連載 かたつむりは電子図書館の夢をみるか LRG編 第4回 インスタ映えする図書館を求めて[佐藤翔]

    【離島経済新聞「ritokei」を図書館に設置しませんか?】

弊社でも愛読している離島経済新聞「ritokei」のタブロイド版をあなたの図書館でも置いてみませんか?

・離島経済新聞「ritokei」
http://ritokei.com/

仲良くさせていただいているリトケイさんからのご依頼での案内です。「ritokei」のタブロイド版には全国の公式設置ポイントがあり、そこで閲覧や頒布が可能です。

・全国の公式設置ポイント一覧
http://ritokei.com/kikanritokei/location

を見ていると、離島の図書館や離島を持つ自治体の図書館が結構、設置ポイントになっています。設置ポイントとなる条件は、

1.設置場所は、役場、公共施設、商店、飲食店、港等の待合室など一般の方が立ち寄れる場所であること、また、タブロイド紙が劣化しないよう雨風を避ける場所であること
2.「公式設置ポイント」として離島経済新聞社のウェブサイトで[設置先の名称・URL]、『ritokei』で[設置先の名称]の掲載が可能なこと

の2点です。公共図書館には最適な条件!そして、7部までは配送無料です。さらにそもそも本体は無料です。この波、乗るしかない!

ということで、申込書類を下記に置いてありますので、さあ、いますぐ動くんだ!

ちなみにこっちからも申し込めます。

・公式設置ポイントお申し込みフォーム
https://goo.gl/forms/BtBRh02v76JJdL3k2

あと、最新号には記事広告という形ではありますが、私と田中輝美さんへのインタビューをまとめた記事が載っています。タイトルは「『知』と『人』と『地域』が出会う図書館のある島へ」。

拡散大歓迎です。

    【『未来の図書館、はじめませんか?』実践基礎編β初稿公開】

岡本真が執筆を執筆している『未来の図書館、はじめませんか?』実践基礎編βの初稿前編後編が同論考専用のFacebookグループで公開されています。

・『未来の図書館、はじめませんか?』実践基礎編β最初の読者有志グループ
https://www.facebook.com/groups/276183889578325/

初稿をお読みいただけます。なお、前編は上記のライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第21号に掲載済みです。前編については間もなく公開を終了します。後編については引き続き公開し、また加筆部を随時公開していきます。

この論考の最初の読者の一人となる読者を募集しています。ご希望の方は上記のFacebookグループに参加申請してください。

なお、参加可否は筆者である岡本真の判断にゆだねていただきます(条件は適宜改変されることがあります)。

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[ARG-685]2-2 へつづく
[ARG-685]2-1 からつづく
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 ◆ 各地のプロジェクトから ◆ - Science, Internet, Computer and …
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は日本各地で公共・民間施設の計画・整備に関する事業に携わっています。

現在、関係している事業のうち、情報公開が可能なプロジェクトについて、日本各地での現状を随時お知らせしていきます。

【富谷市】
(仮称)新富谷市民図書館整備基本構想(案)を活用した市民参加事業

2月2日(金)、3日(土)に弊社が開催を支援した「(仮称)新富谷市民図書館整備基本構想(案)について語り合うアイディアキャンプ」の様子が、富谷市の広報誌『広報とみや』3月号の13ページ目に掲載されています。報告が掲載されることで、図書館づくりのプロセスを広く知ってもらう機会になるので、ありがたいですね。(鎌倉)

・平成30年広報とみや3月号【PDF】
http://www.tomiya-city.miyagi.jp/uploaded/attachment/6452.pdf
・富谷市 – 富谷市次世代型図書館づくりに向けた取組みについて
https://www.tomiya-city.miyagi.jp/soshiki/syogaigakusyu/syogai-tosyo.html

【名取市】
新名取市図書館施設整備事業

3月17日(土)、「図書館と協働する市民組織立ち上げに向けた準備会」の第2回が開催されました。私もアドバイザーとして参加したのですが、なんとも嬉しいことがありました。会としての結成に向けた具体的な話し合いの結果、共同代表制をとることにしたのですが、早速立候補が一名ありました。立候補してくれたのは高校1年生の女子です。若い方が積極的に前に出て、周囲の大人もそれを支えようとする姿に感動しました。私も全力で彼女を支えていきたいと思います。(岡本)

・名取市図書館
http://www.city.natori.miyagi.jp/tosyokan/
・名取市図書館 – 新図書館関連(名取市)
http://www.city.natori.miyagi.jp/tosyokan/sintosyokan/

【須賀川市】
須賀川市市民交流センター管理運営等支援業務/(仮称)文化創造伝承館に係るワークショップ支援業務

本日3月18日(日)で、須賀川市民交流センターtetteの「開館まであと300日」を切りました。開館のちょうど1年前にあたる2018年1月11日からカウントダウンがスタートしたのですが、あっという間ですね。工事現場の足場が一部外れて、建物の姿も少しづつあらわになってきました。
新年度の4月からは、市民交流センター整備室が増員によりさらにパワーアップする予定です。我々も開館までみなさんを全力で支えていきたいと思います!(李)

・声のパレット~(仮称)須賀川市市民交流センターのプレサイト~
http://sukagawaodeko.jp/

【板橋区】
板橋区立中央図書館基本設計・実施設計委託業務

東板橋図書館は、近隣の小中学校の児童・生徒さんと協力しておすすめ本のブックリストを作成しています。2016年度から始まったこの取り組みも今年度で2回目となり、2017年度版が区のウェブサイトに公開されました。ぜひご覧ください。(下吹越)

・板橋第四小学校 板橋第五中学校 東板橋宿図書館おすすめ本ぶっくりすと
https://www.lib.city.itabashi.tokyo.jp/lbui/img/booklist/H29_ita4-5/H29_…
・板橋区立中央図書館基本計画
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/082/082152.html
・板橋区 – 新たな中央図書館の建設について
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/077/077592.html

【智頭町】
新智頭町立智頭図書館建設に関するアドバイザー業務

本日3月18日(日)、新たなデザインによってリニューアルデビューする智頭急行「あまつぼし(天津星)」のお披露目会が開催されます。2017年4月に内装工事が施された普通車両が、今回外装工事を終えて生まれ変わり、自然あふれる智頭線沿線を走ります。
車体に広がる無数の星の中からピンク色の「ハート型の星」をみつけると、きっといいことがあるはず!僕は乗り鉄でも、撮り鉄でもありませんが、「あまつぼし(天津星)」ぜひ乗って撮りたいです。(李)

・「あまつぼし(天津星)」完成お披露目会等について(智頭急行株式会社、2018-03-13)【PDF】
http://www.chizukyu.co.jp/user/filer_public/af/d5/afd55fa7-b518-4f84-9c7…
・智頭町立智頭図書館
http://www.town.chizu.tottori.jp/library/

【西ノ島町】
西ノ島町コミュニティ図書館管理運営計画策定支援業務

コミュニティ図書館の現地会議のため、西ノ島町に来島中です。今回は3/16(金)から3泊4日の旅程で滞在しています。冬は鈍くグレーがかった海の色が、鮮やかな隠岐ブルーに変わりはじめ、西ノ島町の春の訪れを感じる滞在となっています!(下吹越)

・西ノ島町コミュニティ図書館いかあ屋(公式Facebook)
https://www.facebook.com/nishinoshimalib/

【指宿市】
NPO法人“そらまめの会”クラウドファンディングの設計および実施の支援

鹿児島の地方紙・南日本新聞に、ブックカフェ号の記事が掲載されました。記事にあるように、絵本から文芸、図鑑まで約500冊をそろえました。そして、その本1冊1冊にブッカーをかけています。ブッカーかけは、1人が1時間かけて終わるのは12冊ほど。 4月からの本格運行に向けて、10人のメンバーが集まり、ブッカーがけの作業をしています。運行に向けて、着々と進んでいるようです!来月が待ち遠しいですね。(鎌倉)

・「本のある空間 届けます「走るブックカフェ」4月運行 指宿・そらまめの会」(南日本新聞、2018-03-03)
https://373news.com/_news/?storyid=90863
・NPO法人本と人とをつなぐ「そらまめの会」
https://www.sorako.net/
https://www.facebook.com/soramame55/
・すべての人に本のある空間を!指宿を走るブックカフェをつくる(Readyfor)
https://readyfor.jp/projects/ibusuki-bookcafe

【最近の仕事】

時事通信で弊社代表の岡本真が「未来の図書館を探して」と題した連載開始
http://arg-corp.jp/2018/03/13/media-28/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/1672190389493243/

掛川市立図書館の未来を描く職員・市民ワークショップの開催を支援
http://arg-corp.jp/2018/03/04/kakegawa/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/1662211060491176

大阪市立図書館のデジタルアーカイブのオープンデータ化への取り組みを継続支援
http://arg-corp.jp/2018/02/21/soumu-12/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/1651759831536299/

なお、上記以外にもこれまで計画・整備に関わった施設のアフターケアや、これから計画・整備を予定している自治体等のご相談に対応しています。ご関心のある方は、下記までお気軽にご連絡ください。

info@arg-corp.jp

また、主に図書館についての私たちの考えは下記サイトをご覧ください。

http://arg-corp.jp/

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 ◆ PR ◆ - Science, Internet, Computer and …
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       「書籍『図書館100連発』好評発売中!二刷も出来!」

            岡本真、ふじたまさえ著
         『図書館100連発』(青弓社、2017年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0063-1
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200631/arg-22/

【書籍『図書館100連発』が青弓社より刊行!刊行記念「101連発目を探そう!」も公式Facebookページで投稿受付中!】

[編集者から--矢野未知生]
全国の1,500館を超える図書館を訪問して、実際に目で見て司書の声も聞いて確認した「きらりと光るいい工夫・実践」を100個、本書では紹介しています。

貸出やレファレンス、展示などで利用者のニーズに応えるために、全国の図書館が実践している様々なアイデアやテクニックをカラー写真とともに解説していて、書店とはまた違った視点から読者にアプローチしている図書館の試みがどれもなかなか興味深いです。「フツーの図書館」のユニークな実践を多くの図書館が共有し、来館者の利便性を向上させ、図書館と地域との関係性を豊かにするためのアイデア集です。

巻末には、図書館システムについて意見を交わしたカーリルとの座談会も所収しています。

書籍版『図書館100連発』の刊行を記念して「101連発目を探そう!」を行っています。101連発目をドーンと募集しますので、ぜひご投稿で事例をお寄せください。

◆図書館100連発とは?
決して大がかりなものではなく、ほかの図書館でも明日から真似のできるようなもの、どこの図書館でも取り組んでいるけれどプラスアルファの工夫を行っているもの等、小さな取り組みでもみんなで共有し、実践していくことで、少しでも図書館がよくなればいいですよね。そんな事例を待っています。

詳細はFacebookページからご覧ください。
https://www.facebook.com/library100practices/

目次
「ライブラリー・リソース・ガイド」について

まえがき 岡本 真

File 001 観光パンフレットで「知る」から「行く」までの情報を提供 三重県立図書館[三重県]
File 002 図書館でバードウォッチング たつの市立揖保川図書館[兵庫県]
File 003 「他フロアへの導線問題」を解決した“資料の出張所” 浜松市立中央図書館[静岡県]
File 004 書庫資料に、出番を 箱根町社会教育センター図書室[神奈川県]
File 005 POP活用で実現、資料紹介コーナーの省スペース化 浜松市立中央図書館駅前分室[静岡県]
File 006 ソフトのパッケージ展示で、デジタルメディアをわかりやすく 山口市立中央図書館[山口県]
File 007 地域資料の収集をMLAK連携で充実化 多治見市図書館[岐阜県]
File 008 デジタルアーカイブで変わる自治体広報誌 富士見市立図書館[埼玉県]
File 009 「目には目を」メガネの名産地では、ビジネス支援もメガネ資料で 鯖江市図書館[福井県]
File 010 地域資料をつくるのも、図書館の新しい仕事 愛荘町立愛知川図書館[滋賀県]
File 011 地域へ出ていき資料をつくる情報創造型図書館 練馬区立南田中図書館[東京都]
File 012 図書館に、一箱の美術館を 六花文庫[北海道]
File 013 利用者とともに戦う「雑誌入れ替え戦!」 蔵王町立図書館[宮城県]
File 014 もうご法度とは言わせない。音楽が流れる図書館 東近江市立永源寺図書館[滋賀県]
File 015 「図書館でネットしよう」をスタンダードに 軽井沢町立離山図書館[長野県]
File 016 パソコン専用席に、セキュリティーを 横浜市中央図書館[神奈川県]
File 017 レアな情報求めて分館へ。雑誌ファンの心をつかむ「バックナンバー展示」 富山市立八尾図書館ほんの森[富山県]
File 018 カードケースの有効活用で、配布物は、もう曲げない 奈良県立図書情報館[奈良県]
File 019 「こんな調べ物できます」レファレンス展示 福井県立図書館[福井県]
File 020 本との出会いをつくり出す「としょかん福袋」 蔵王町立図書館[宮城県]
File 021 駅コンコースの貸出カウンターで利便性向上 札幌市中央図書館大通カウンター[北海道]
File 022 無人貸出・返却で長時間利用を可能に 高槻市立図書館駅前図書コーナー[大阪府]
File 023 コンビニ感覚で本を返却 水俣市立図書館[熊本県]
File 024 トークイベントで図書館を「知の舞台」に 鯖江市図書館[福井県]
File 025 地域イベントに図書館を「出前」 岩見沢市立図書館[北海道]
File 026 図書館と専門機関が連携。ビジネスで使える「技術書棚」 山口県立山口図書館[山口県]
File 027 美術館と連携した展示で、集客・利便性をアップ 多治見市図書館[岐阜県]
File 028 移動図書館に法テラスが同行 南三陸町図書館[宮城県]
File 029 + File 030 館内に本の注文票を設置 田原市中央図書館[愛知県]/白河市立図書館[福島県]
File 031 図書館利用カードで利用者の相互乗り入れ 村山市立図書館[山形県]/北中城あやかりの杜図書館[沖縄県]
File 032 美術館に行ったら画集は図書館で。地域で推進するMLAK連携 熱海市立図書館[静岡県]/郡山市中央図書館[福島県]/島根県立図書館[島根県]
File 033 友好都市、その理由も図書館で 白河市立図書館[福島県]
File 034 “まとめ読み”の強い味方! 郷土雑誌のバックナンバーを開架提供 山梨県立図書館[山梨県]
File 035 図書館活動のアーカイブは、未来のヒント集 洲本市立洲本図書館[兵庫県]/神埼市立図書館[佐賀県]
File 036 中継DVDの貸出で、市議会をオープンに 村上市立中央図書館[新潟県]
File 037 DAISY図書の必要性を、子どもたちにも 島根県立図書館[島根県]
File 038 観光パンフレット収集で、いい旅、そろってます 佐賀市立図書館[佐賀県]
File 039 「私たちはこんな図書館です」エントランスで自己紹介 伊勢市立小俣図書館[三重県]
File 040 休館日のガッカリを緩和する情報発信術 南風原町立図書館[沖縄県]
File 041 子ども扱いしない分類サイン 嘉手納町立図書館[沖縄県]
File 042 書架に「らしさ」を 西ノ島町立中央公民館図書室[島根県]
File 043 「みんなでつくる」が実感できる図書館づくり 海士町中央図書館[島根県]
File 044 住宅地図のコピー問題、解決策を図書館で案内 三島市立図書館[静岡県]
File 045 新聞書評、「地元の本」にもっと光を 千葉市中央図書館[千葉県]
File 046 データベースの価値を活用法とともにアピール 沖縄県立図書館[沖縄県]
File 047 青空文庫の表紙コンテスト 仁愛女子短期大学附属図書館[福井県]
File 048 ゴミになるレシート芯、アイデア次第で大変身 甲府市立図書館[山梨県]/桑名市立中央図書館[三重県]/三島市立図書館[静岡県]/白河市立図書館[福島県]
File 049 好奇心をスイッチに「誰も読んでいない本フェア」 苫小牧市立中央図書館[北海道]/国際基督教大学図書館[東京都]
File 050 書庫の本? いいえ「蔵出し展示」です 多治見市図書館[岐阜県]
File 051 「例規」のウェブ版、きちんと橋渡し 高山市図書館煥章館[岐阜県]
File 052 ライトノベルを本の世界の入り口に 秋田市立中央図書館明徳館[秋田県]
File 053 地域資料を地図で案内 播磨町立図書館[兵庫県]
File 054 その機内誌・車内誌、ここでしか読めません 長崎市立図書館[長崎県]
File 055 書庫内での避難指示を床に 愛媛大学図書館[愛媛県]
File 056 子どもにもブックバスケットを 多治見市図書館[岐阜県]
File 057 コミュニティーバスで図書館案内  浦安市立中央図書館[千葉県]
File 058 オンラインデータベースの案内をパソコンの壁紙に 紫波町図書館[岩手県]
File 059 選定されなかった教科書も収集 瀬戸内市牛窓町図書館[岡山県]
File 060 友好都市の広報誌を展示 安曇野市中央図書館[長野県]
File 061 雑誌用書架を行政情報コーナーに転用 琴浦町図書館[鳥取県]
File 062 フリーペーパーの積極的収集 射水市新湊図書館[富山県]
File 063 「他巻書庫」の表示 白河市立図書館[福島県]
File 064 AV(視聴覚)資料にも地域色を 大洲市立図書館[愛媛県]
File 065 司書が地域資料を制作 今治市立中央図書館[愛媛県]
File 066 教科書センターに検定意見書・修正表も 静岡市立中央図書館[静岡県]
File 067 カフェメニューに見立てたテーマ展示 恩納村文化情報センター[沖縄県]
File 068 県内自治体の広報誌を目立つところに 和気町立佐伯図書館[岡山県]
File 069 新着の寄贈資料を紹介 長岡市立寺泊地域図書館[新潟県]
File 070 福袋の中身公開展示 皇學館大学附属図書館[三重県]
File 071 新聞で見る昔の今日 安城市中央図書館[愛知県]
File 072 本箱を展示器具に活用 四日市市立図書館[三重県]
File 073 行政資料の一覧リストを提供 萩市立萩図書館[山口県]
File 074 書籍とDVDをセットで展示 綾川町立生涯学習センター(綾川町立図書館)[香川県]
File 075 貴重資料をコピーで見せる 西条市立西条図書館[愛媛県]
File 076 科学書を読ませる工夫 神奈川県立川崎図書館[神奈川県]
File 077 作家名の見出し板にひと工夫 長岡市立寺泊地域図書館・西地域図書館[新潟県]
File 078 館内で移動図書館車をPRするコーナー 浦添市立図書館[沖縄県]
File 079 郷土にまつわる作家名の見出し板を工夫 西条市立西条図書館[愛媛県]
File 080 利用マナーアップを呼びかける啓発的ポスター 原村図書館[長野県]
File 081 デザインが持つ“伝えるチカラ” 三田市立図書館[兵庫県]
File 082 館内にある子育て資料をマップで展示 千葉市中央図書館[千葉県]
File 083 本を大切にしてもらうマナーアップの呼びかけ方法 長崎市立図書館[長崎県]
File 084 公開書庫の本棚にPOP 共立女子大学・共立女子短期大学図書館[東京都]
File 085 「禁止」からの巧みな脱却 里庄町立図書館[岡山県]
File 086 大人の社会科見学図書館ツアー 上田市立上田図書館[長野県]
File 087 マステでおしゃれに 塩尻市立図書館/えんぱーく[長野県]
File 088 書店売れ筋も紹介 市立大町図書館[長野県]
File 089 これぞ、レファレンス! 市立須坂図書館[長野県]
File 090 文学全集に収録作家を明示 草津町立温泉図書館[群馬県]
File 091 友好都市のプロフィールをひと言紹介 日出町立図書館[大分県]
File 092 学習席に図書館報 筑西市立中央図書館[茨城県]
File 093 イベント案内を手紙で 筑西市立中央図書館[茨城県]
File 094 著者名表示に代表作を 藤枝市立駅南図書館[静岡県]
File 095 ストーリーづくりを重視した雑誌スポンサー制度 島田市立島田図書館[静岡県]
File 096 リーディングトラッカーの館外貸出 恩納村文化情報センター[沖縄県]
File 097 移動図書館車に時計を設置 小郡市立図書館[福岡県]
File 098 持ち運べるフロアマップ 新居浜市立別子銅山記念図書館[愛媛県]
File 099 読み聞かせも! 究極の宅配ボランティア 富士見町図書館[長野県]
File 100 個人でもなれる雑誌スポンサー 阪南市立図書館[大阪府]

図書館システム座談会 吉本龍司/ふじたまさえ/岡本 真

図書館系業務実績一覧

あとがき 岡本 真/ふじたまさえ

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    共著『未来の図書館、はじめませんか』発売中-三刷も、決定!

            岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

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 ◆ イベントカレンダー ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆編集者独断によるオススメ
◇通常掲載

◆2018-03-19(Mon):
平成29年度 第24回KURA研究会 京都大学附属図書館研究開発室セミナー KURA HOUR拡大版「ウェブと研究者のつきあい方」
(於・京都府/京都大学附属図書館)
http://www.kura.kyoto-u.ac.jp/event/112

◇2018-03-24(Sat):
日本図書館研究会 第336回究例会「大学院の学びと高等学校の論文指導における探究モデル利用について」(鈴木啓子)
(於・大阪府/日本図書館研究会事務所)
http://www.nal-lib.jp/events/reikai/2017/336invit.html

◇2018-03-25(Sun):
公開ワークショップ「図書館はオープンガバメントに貢献できるか?-行政情報提供と行政支援」
(於・東京都/慶應義塾大学 三田キャンパス)
http://user.keio.ac.jp/~lis_m/

◆2018-04-21(Sat)~2018-04-22(Sun):
日本アーカイブズ学会 2018年度大会
(於・東京都/東洋大学 白山キャンパス)
http://www.jsas.info/modules/news/article.php?storyid=317

◇2018-04-26(Thu):
日本図書館研究会 第337回究例会「利用者から学ぶ超高齢社会の図書館-平成28年度国立国会図書館調査研究から」
(於・大阪府/大阪市立難波市民学習センター)
http://www.nal-lib.jp/events/reikai/2018/337invit.html

これ以前以後のイベント情報は下記をご覧ください。
http://www.arg.ne.jp/calendar

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 ◆ 活動の予定と報告 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆新規、もしくは更新あり
◇既掲載、変更なし

[予定]

◇2018-03-19(Mon):
平成29年度 第24回KURA研究会・附属図書館研究開発室セミナーKURA HOUR拡大版「ウェブと研究者のつきあい方」(岡本真)
(於・京都府/京都大学附属図書館)
https://www.kura.kyoto-u.ac.jp/event/112

◇2018-03-22(Thu):
和光市図書館講演会「震災と図書館」(鎌倉幸子)
(於・埼玉県/和光市図書館本館)
http://www.wakolib.jp/index.php?action=pages_view_main&active_action=jou…

講義・講演のご依頼をお考えの方、お気軽にご相談ください。

弊社の場合、1)早い者勝ち、2)地方優先だけがルールです。

法人としての活動は、

http://arg-corp.jp/
https://www.facebook.com/ARGjp

をご参照ください。業務発注、歓迎です。各種ご相談に対応いたします。

◇最近の主要業務:
 1.公共施設・商業施設の新設・リニューアル・運営等の計画策定支援
 2.ウェブ技術を中心とした産官学連携のコーディネート
 3.共同オフィス・シェアハウス等のコミュニティー空間の創造
 4.ウェブコンサルティングや専門的調査の実施代行
 5.ワークショップ等によるアイデア発想・知識創造の支援

また、当面の間、

             岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

の販促にかなう限りは、講演謝金不要で講演依頼を受付ます。お気軽にご
相談ください。

~<弊社編集誌>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ~図書館の未来がわかる、新しいライブラリーマガジン~
      ライブラリー・リソース・ガイド(編集・発行:ARG)
       http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/
          https://www.facebook.com/LRGjp
           https://twitter.com/LRGjp

   ~曲がり角を迎えている図書館における今後の学習環境を考える~    ラーコモラボ通信(編集・発行:ラーニングコモンズラボラトリ)
        http://archive.mag2.com/0001260410/

       ~デジタルヒューマニティーズのいまを探る~
      人文情報学月報(編集:人文情報学研究所&ARG)
        http://archive.mag2.com/0001316391/

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<弊社編集誌>~

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 配信の解除・送信先の変更は、
           http://www.arg.ne.jp/registration
                          でお願いします。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<ご協力ください>~~

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 ◆ 編集日誌 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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◆2018-03-12(Mon): 黙々と作業と執筆

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9267

大きな会議の後はその際に決めたやることにすぐに着手し完了すること、完了できないまでも目途をつけることが大事だと考えています。

ということで今日は終日作業と執筆。

◆2018-03-13(Tue): そして本日も作業デー

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9268

週の終盤に出張があるのと、年度末月ですので、本日もひたすらデスクワークです。Skype会議を間に挟みつつ、黙々と手を動かした一日でした。

◆2018-03-14(Wed): 3日連続の作業集中

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9269

出張が多い身では珍しいことですが、今日もオフィスでの作業に専念の一日でした。ここ数日、久しぶりのもともとの職能であるウェブの企画書や仕様書を書きまくっています。

4月に1名、中途採用のスタッフが入社してくるのですが、その方はウェブの業務歴が長いので、こういった仕事の負荷も分散できそうです。

◆2018-03-15(Thu): ペチャクチャナイト横浜vol.9「1階づくりはまちづくり!」でぺちゃくちゃ

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9270

実はこのスタイルの催しへの参加は初めてだったのですが、

ペチャクチャナイト横浜vol.9「1階づくりはまちづくり!」
(於・神奈川県/横浜アイランドタワー)
https://www.pechakucha.org/cities/yokohama/events/5a56c6a53c70ef7cfa0002b9

に参加し、20スライドを各20秒で話すというスピーチをしてきました。

「1階づくりはまちづくり!」という全体テーマだったので、持論である図書館における「にぎわい」や「つながり」は比ゆ的には2階部分であり、1階部分の「情報」や「知識」の充実と活用こそが、集った参加者のみなさんのさまざまな取り組みに有効ではないかという問題提起をさせてもらいました。

まずます好評だったようでなによりです。この次の展開につなげていかなくてはいけませんね。ともあれ、開催に尽力された方々に感謝です。

◆2018-03-16(Fri): 福島の図書館をめぐりながら仙台へ

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9271

一つご相談をいただいていたので、明日の名取市での「図書館と協働する市民組織立ち上げに向けた準備会」の前に福島県内の自治体をいくつか立ち寄りました。

具体的に当方が受託する業務云々という話ではないのですが、私たちの知見に役立つところがあるなら、このようなお声がけには積極的に応えていきます。

◆2018-03-18(Sun): 午前半休からの始動

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9273

さすがに疲労が蓄積しているので、予定を変えて午前は休養に。

午後遅めに始動して、今週の積み残しを片付け、来週の準備に勤しみます。

             岡本真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集長

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ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)[ARG-685]2018年3月19日(週刊)
【発行者】アカデミック・リソース・ガイド株式会社
【編集者】岡本 真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集部
【発行地】〒231-0012 横浜市中区相生町3-61泰生ビル さくらWORKS<関内>408
ISSN 】1881-381X
【E-Mail】info [&] arg-corp.jp [&] を@に置き換えてください。
【サイト】http://www.arg.ne.jp/ (メルマガ)
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