794号(2020-04-20、4107部)

ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)の794号(2020-04-20、4107部)を発行しました。

主な記事は、

○お知らせ
 -「『withコロナ時代の図書館』リ・デザイン会議(仮称)実行委員会が発足」
 -「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG) 第30号、刊行。総特集『argのデザインとプロデュース-これまでとこれから』を掲載」

○「次世代図書館専門課程」への招待
 -「講座解説動画「なぜ『次世代図書館専門課程』を開設するか〜狙いと期待〜」を公開」

○【毎週更新】各地のプロジェクトから

○イベントカレンダー

○「マガジン航」から
 -〈往復書簡:創作と批評と編集のあいだで〉「コロナ禍のなかで読み、書くということ」(仲俣暁生)
 -〈往復書簡:創作と批評と編集のあいだで〉「人類に必要な物語のために」(藤谷治)

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -『レファレンスサービスの射程と展開』を概観する
 -このタイミングで『図書館の誕生-ドキュメント日野市立図書館の20年』を読了
 -長尾真さんの『楽天知命-気楽なよしなしごと』を読む
                             など、7日分

○奥付

                            ISSN 1881-381X
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      ◆◇◆ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) ◆◇◆
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         Science, Internet, Computer and …

       2020-04-20発行   ‡No.794‡   4107部発行

-「withコロナ時代の図書館」リ・デザイン会議(仮称)実行委員会が発足-

 “Ask not what the net can do for you
                 -ask what you can do for the net.”

-----------------------------------  ◇ 目次 ◇
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○お知らせ
 -「『withコロナ時代の図書館』リ・デザイン会議(仮称)実行委員会が発足」
 -「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG) 第30号、刊行。総特集『argのデザインとプロデュース-これまでとこれから』を掲載」

○「次世代図書館専門課程」への招待
 -「講座解説動画「なぜ『次世代図書館専門課程』を開設するか〜狙いと期待〜」を公開」

○【毎週更新】各地のプロジェクトから

○イベントカレンダー

○「マガジン航」から
 -〈往復書簡:創作と批評と編集のあいだで〉「コロナ禍のなかで読み、書くということ」(仲俣暁生)
 -〈往復書簡:創作と批評と編集のあいだで〉「人類に必要な物語のために」(藤谷治)

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -『レファレンスサービスの射程と展開』を概観する
 -このタイミングで『図書館の誕生-ドキュメント日野市立図書館の20年』を読了
 -長尾真さんの『楽天知命-気楽なよしなしごと』を読む
                             など、7日分

○奥付

~~~~~~~~~~~~~~~<販売中>~~~~~~~~~~~~~~~

           本誌編集長・岡本真の最新著

           『未来の図書館、はじめます』
           (青弓社、2018年、1980円)

   http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200690/arg-22/

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 ◆ お知らせ ◆ - Science, Internet, Computer and …
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「『withコロナ時代の図書館』リ・デザイン会議(仮称)実行委員会が発足」

有志により、

・「withコロナ時代の図書館」リ・デザイン会議(仮称)実行委員会
https://www.facebook.com/groups/305646624119347/

が発足しました。現段階では、argの事業としてではなく、代表である岡本真個人の取り組みとして参画しています。

これは5/2(土)~5/6(水)の任意の数日にオンラインで開催する「withコロナ時代の図書館」リ・デザイン会議(仮称)の実行委員会です。

これからの時代の情報・知識のあり方を真正面から定義しなおし、再設計して、社会に定置します。「図書館」という言葉そのものもとらえなおしていきます。

図書館関係者やMLAK関係者に限らず、幅広い参加を歓迎します。特にこれらの文化機関の利用者の参加は大いに歓迎です。

なお、どのような立場からの参加であれ、傍観者、ウォッチャーというスタンスは好ましくなく、歓迎しません。「自主性・主体性」を大事にして活動していきます。

ご参加いただける方は上記のURLからご参加ください(Facebookの利用が必須となります)。

「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG) 第30号、刊行。総特集『argのデザインとプロデュース-これまでとこれから』を掲載」

ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第30号を刊行しました。記念すべき第30号は総特集「argのデザインとプロデュース-これまでとこれから」を掲載しています。昨年2019年に創立10周年を迎えたargのこれまでとこれからを「デザインとプロデュース」という観点で回顧しつつ展望しています。

◆巻頭言 さまざまな節目とゲストエディターの導入[岡本真]

◆総特集 argのデザインとプロデュース-これまでとこれから[岡本真、李明喜]

・対談 あらためて考える、サードプレイスと図書館[新出(富谷市図書館開館準備室)×李明喜(arg)]
・付録資料 図書館・公共のデザインの実践

◆司書名鑑 第25回 佐藤翔(同志社大学 免許資格課程センター 准教授)

◆連載 伊藤大貴の視点・論点 第8回「公共セクターから見た地方都市のアップデート」[伊東大貴]

◆連載 かたつむりは電子図書館の夢をみるか LRG編 第13回「天候と図書館の貸出冊数の関係」[佐藤翔]

◆連載マンガ ここが変だよ地方行政 第4回「華麗なる忖度祭り」[小田理恵子]
arg業務実績 定期報告
スタッフボイス
次号予告

https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/new/

=================================== ◆「次世代図書館専門課程」への招待◆ – Science, Internet, Computer and …
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「講座解説動画「なぜ『次世代図書館専門課程』を開設するか〜狙いと期待〜」を公開」

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(arg)と一般社団法人公民連携事業機構の共催で2020年に開講する都市経営プロフェッショナル次世代図書館専門課程の受講申込を受け付けています。なお、すでに約10名のお申し込みをいただいています。

他方、まだ講座の内容についてイメージが掴めないという声も耳にします。そこで、木下斉さん(一般社団法人公民連携事業機構)と岡本、李(arg)の鼎談動画「なぜ『次世代図書館専門課程』を開設するか〜狙いと期待〜」を公開しました。ぜひ一度ご視聴ください。

・「なぜ『次世代図書館専門課程』を開設するか〜狙いと期待〜」
https://youtu.be/srySA3YsN9w
・都市経営プロフェッショナルスクール – 次世代図書館専門課程
https://www.ppp-ps.net/program#course-library

[開講の呼びかけ]

「次世代」と銘打つ本課程では、「図書館は成長する有機体である」(ランガナタンの図書館学五原則)という思想に基づき、未来の図書館のあり方を理念と現実の両面で理論的かつ実践的に探究していきます。図書館整備・運営の従来手法を抑えつつ、市民協働や市民自治、公民連携といったより広い可能性に立脚したプログラムとなっており、最終的には実際に自らの手で「次世代図書館」をデザインしプロデュースすることを目指します。
本専門課程はアカデミック・リソース・ガイド株式会社(arg)、及び一般社団法人公民連携事業機構の共催です。

都市経営や地方自治の文脈で「図書館」が大きな注目を集めています。確かに近年、話題性のある図書館が続々と登場しています。しかし、実態をつぶさに観察すると、疑問を感じるような取り組みも少なくありません。図書館を従来通りの社会教育の枠だけに抑え込むのも、逆に集客マシーンとだけ位置づけるのも、何か違うという思いが拭えなくもありません。

そこで一度、「図書館」への固定観念を取り払い、「図書館」を根本から考えてみませんか。そもそも「図書館」とは何なのでしょうか。そして、「図書館」はこの先どこに向かうのでしょうか。「図書館」の世界に閉じることなく、社会や地域、文化や経済との関係のなかで未来の図書館を一緒にはじめませんか。

・都市経営プロフェッショナルスクール – 次世代図書館専門課程
https://www.ppp-ps.net/program#course-library

[全16回の構成(予定)]

第00回「都市経営課題解決と図書館」
第01回「地域社会、地域経済を支援する図書館」
第02回「民間公共の系譜-近代の私設図書館から現代のカフェまで」
第03回「TSUTAYA図書館、再考」
第04回「ケーススタディ1:オガールプロジェクトと紫波町図書館
第05回「ケーススタディ2:新智頭図書館「ちえの森ちづ図書館」と「ちづみち構想」」
第06回「ケーススタディ3:須賀川市民交流センターtette〈前編〉」
第07回「ケーススタディ4:須賀川市民交流センターtette〈後編〉」
第08回「ケーススタディ5:県立長野図書館「信州・学び創造ラボ」」
第09回「ケーススタディ6:各地に展開するスモールライブラリー」
第10回「シミュレーション:スモールライブラリーのプロトタイプをつくる」【集合研修】
第11回「ケーススタディ7:町の図書館整備の実践」
第12回「知識とは?情報とは?現代における知識情報環境を考える」
第13回「2030年、図書館は視えなくなるか!?」
第14回「アイデアソン1:地元にスモールライブラリーをつくる」第1部
第15回「アイデアソン2:地元にスモールライブラリーをつくる」第2部

eラーニング+集合研修という基本の組み合わせに加えて、【任意研修】としてarg社のプロジェクトの実践にインターンとして参加していただく機会を予定しています。

[コーチ陣]

岡本真:アカデミック・リソース・ガイド株式会社(arg)代表取締役
李明喜:アカデミック・リソース・ガイド株式会社(arg)取締役 CDO
木下斉:一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンス代表理事/一般社団法人公民連携事業機構理事/内閣府地域活性化伝道師
岡崎正信:一般社団法人公民連携事業機構理事、CRA合同会社代表社員
礒井純充:まちライブラリー提唱者、森記念財団普及啓発部長、大阪府立大学客員研究員鎌田千市:紫波町企画総務部企画課長
高橋堅:紫波町企画総務部長
三浦丈典:設計事務所スターパイロッツ
手塚美希:紫波町図書館主任司書
嶋田学:奈良大学文学部文化財学科教授(前・瀬戸内市民図書館館長)
平賀研也:県立長野図書館館長

なお、参加申込の上限値が近づいています。お悩みの方は参加申込を早期に済ませることをお勧めします。

・都市経営プロフェッショナルスクール – 次世代図書館専門課程
https://www.ppp-ps.net/program#course-library

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 ◆ 各地のプロジェクトから ◆ - Science, Internet, Computer and …
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は日本各地で公共・民間施設の計画・整備に関する事業に携わっています。

現在、関係している事業のうち、情報公開が可能なプロジェクトについて、日本各地での現状を随時お知らせしていきます。なお、弊社の売上が税金に由来する案件は原則的に受託の事実や事業の内容を公共コミュニケーションの一環として、ここで公開していきます。

【瑞穂町】(東京都)
瑞穂町図書館改修工事基本計画、基本設計及び実施設計支援業務

基本計画案に基づくパブコメも終わりました。数としては多くはありませんでしたが、町民のみなさんからは期待や応援の声をいただいています。ありがたいですね。より細かな計画、設計に入っていきますが、こうした町民のみなさんの思いをしっかり受け止めて業務にあたりたいと思います。(李)

・瑞穂町 – (終了しました)瑞穂町図書館改修工事基本計画(案)に対する意見募集について
https://www.town.mizuho.tokyo.jp/tyosei/009/003/p007283.html
・瑞穂町図書館
https://www.library.mizuho.tokyo.jp/
・瑞穂町 – 瑞穂町図書館改修工事基本計画、基本設計及び実施設計事業者選定業務に係る公募型プロポーザルの結果について
https://www.town.mizuho.tokyo.jp/jigyousya/001/003/p006834.html

【智頭町】(鳥取県)
新智頭図書館設計業務内ワークショップ支援業務

ボルトの問題で時間がかかっていた鉄骨の加工が進み、来週から現場に搬入されることになったとのご報告がありました。新型コロナウイルスの影響で、我々は現地を訪れることはできませんが、現場のみなさんが厳しい制限のなかで進めてくださっています。自分たちができることを確実に進めていきたいと思います。(李)

・智頭町立智頭図書館
http://www.town.chizu.tottori.jp/library/
・智頭町立智頭図書館Facebookページ
https://www.facebook.com/chizulibrary/
・智頭町
http://www1.town.chizu.tottori.jp/

【北九州市】(福岡県)
門司港地域複合公共施設新築工事基本設計業務

対面での会議等の実施は難しくなっていますが、設計サイドの作業は進んでいます。年度をまたぐ事業ですが、中間的な確認も予定されており、それなりのデスクワークは発生しています。argサイドとしては、いまのところはあくまで書類の内容の確認を念入りにしておくという感じですが、施設規模が大きいだけに書類の内容確認だけでも結構な時間がかかります。
しかし、経験的にはこういう作業をおろそかにすると、後々リカバリーが難しい事態になりがちです。心して書類を読み込んでいます。(岡本)

・北九州市 – 【延期します】門司港地域モデルプロジェクト再配置計画(門司港地域複合公共施設基本設計ワークショップ参加者募集)
https://www.city.kitakyushu.lg.jp/kikaku/25801183.html
・門司港地域複合公共施設新築工事基本設計業務に係る簡易公募型プロポーザルで最優秀者に選定(協力会社として参画)
https://arg-corp.jp/2019/10/03/kitakyushu/
・北九州市 – 門司港地域複合公共施設新築工事基本設計業務に係る簡易公募型プロポーザルについて
https://www.city.kitakyushu.lg.jp/ken-to/06600036.html

【最近の仕事】

総務省委嘱「地域情報化アドバイザー」を弊社代表の岡本真が拝命、派遣申請の受付も開始
https://arg-corp.jp/2020/04/20/soumu-15/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2946911492021120/

新たな社員・小林舞衣よりの挨拶
https://arg-corp.jp/2020/04/02/arg-70/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2906018532777083/

『ライブラリー・リソース・ガイド』(LRG)第30号を刊行
https://arg-corp.jp/2020/03/30/lrg-16/
https://www.facebook.com/LRGjp/posts/2557541324350056/

なお、上記以外にもこれまで計画・整備に関わった施設のアフターケアや、これから計画・整備を予定している自治体等のご相談に対応しています。ご関心のある方は、下記までお気軽にご連絡ください。

info@arg-corp.jp

また、主に図書館についての私たちの考えは下記サイトをご覧ください。

http://arg-corp.jp/

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    共著『未来の図書館、はじめませんか』発売中-三刷も、決定!

            岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

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 ◆ イベントカレンダー ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆編集者独断によるオススメ
◇通常掲載

※新型コロナウィルスによる肺炎等の流行により、イベントの中止・延期やオンライン開催への移行が頻発しています。本欄掲載情報も入念に確認していますが、参加にあたっては必ずご自身で開催の有無等をご確認ください。

◆2020-04-25(Sat):
第3回肖像権ガイドライン円卓会議
(オンライン開催)
http://digitalarchivejapan.org/symposium/shozoken-3

◆2019-04-26(Sun):
UTDHアンカンファレンス
(オンライン開催)
https://scrapbox.io/utdh/UTDH%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%…

◇2020-05-09(Sun):
日本図書館研究会 情報組織化研究グループ 2020年5月月例研究会「実学教育拠点『ACADEMIC THEATER』の取り組み-AIによる書籍マッチングサービスの事例」(寺本大修)
(於・大阪府/近畿大学 東大阪キャンパス)
http://josoken.digick.jp/meeting/news.html#202005

◇2020-05-23(Sat)〜2020-05-24(Sun):
情報知識学会・第28回(2020年度)年次大会(研究報告会)
(オンライン開催)
http://www.jsik.jp/?2020cfp

これ以前以後のイベント情報は下記をご覧ください。
http://www.arg.ne.jp/calendar

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 ◆ 「マガジン航」から ◆ - Science, Internet, Computer and …
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社(arg)が発行支援するウェブ媒体「マガジン航」の最近の記事を紹介します。

・仲俣暁生〈往復書簡:創作と批評と編集のあいだで〉「コロナ禍のなかで読み、書くということ」(2020-04-04)
「第21信 仲俣暁生から藤谷治へ
藤谷治様
1月の初めに前回のメールをいただいてから、またしてもズルズルとお返事を引き伸ばしているうちに、新型コロナウイルスの騒動が中国の武漢でもちあがり、やがて韓国の大邱に、そして日本でもクルーズ船を舞台に感染が拡大しました」。
https://magazine-k.jp/2020/04/04/nakamata-to-fujitani-21/

・藤谷治〈往復書簡:創作と批評と編集のあいだで〉「人類に必要な物語のために」(2020-04-08)
「第22信(藤谷治から仲俣暁生へ)
仲俣様
ある程度きちんと日付を書きながらでないと、この話は複雑な印象を持たれてしまうかもしれませんから、煩わしさをこらえて読んでください」。
https://magazine-k.jp/2020/04/08/fujitani-to-nakamata-22/

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 ◆ 活動の予定と報告 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆新規、もしくは更新あり
◇既掲載、変更なし

◇2020-04-25(Sat):
【Web開催】これからの公共について考えるための対話シリーズ第4回「こっそりごっそり としょかんをかえよう」(李明喜)
(オンライン開催)
https://www.knowledge.pref.nagano.lg.jp/now/news/kannai_200329.html
https://www.facebook.com/events/251793546214329/

講義・講演のご依頼をお考えの方、お気軽にご相談ください。

弊社の場合、1)早い者勝ち、2)地方優先だけがルールです。

法人としての活動は、

http://
arg-corp.jp/
https://www.facebook.com/ARGjp

をご参照ください。業務発注、歓迎です。各種ご相談に対応いたします。

◇最近の主要業務:
 1.公共施設・商業施設の新設・リニューアル・運営等の計画策定支援
 2.ウェブ技術を中心とした産官学民連携のコーディネート
 3.共同オフィス・シェアハウス等のコミュニティー空間の創造
 4.ウェブコンサルティングや専門的調査の実施代行
 5.ワークショップ等によるアイデア発想・知識創造の支援

~<弊社編集媒体>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ~図書館の未来がわかる、新しいライブラリーマガジン~
   ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)(編集・発行:arg)
       http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/
          https://www.facebook.com/LRGjp
           https://twitter.com/LRGjp

   ~図書館や教育関係者に向けた新しいニュース紹介メディア~
            リブラボ、更新中
        https://www.facebook.com/LibLabo/

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 ◆ 編集日誌 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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◆2020-04-13(Mon): 『レファレンスサービスの射程と展開』を概観する

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/10139

・根本彰、齋藤泰則編『レファレンスサービスの射程と展開』(日本図書館協会、2020年)
http://www.jla.or.jp/publications/tabid/87/pdid/p11-0000000543/Default.aspx
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4820419137/arg-22/

を読了。とはいえ熟読ではなく、パラパラと目を通し、いまのタイミングで熟読しておく必要がありそうな章と、いずれ必要が生じた際に熟読する章とを区分けしたという感じです。

個人的には、

・6章「知識資源のナショナルな組織化」(根本彰)
・7章「パーソナルデジタルアーカイブは100年後も『参照』されうるか」(塩崎亮)
・8章「『広辞苑』デジタル版の移り変わり」(石黒祐子)
・9章「日本のレファレンスサービス 七つの疑問」(糸賀雅児)

はいまのタイミングで熟読が必要と判断しました。ちなみに「『広辞苑』デジタル版の移り変わり」は実によく調べたものだと感嘆しました。「日本のレファレンスサービス 七つの疑問」は著者である糸賀さんと議論してきたことでもあり、自分の言葉で表現できる形にしていかなくてはいけないと思います。そして、我々の仕事からすれば、実際の制度の設計と運営に反映していかなくてはいけませんね。

◆2020-04-14(Tue): saveMLAK関係のことをいくつか

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/10140

日曜日の会議を受けて進んでいる

・saveMLAK – COVID-19
https://savemlak.jp/wiki/COVID-19
・saveMLAK – covid-19-survey
https://savemlak.jp/wiki/covid-19-survey

に関連して、いくつかのあれこれを片づけました。自分ができることをできる範囲でやっていきます。

◆2020-04-15(Wed): このタイミングで『図書館の誕生-ドキュメント日野市立図書館の20年』を読了

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/10141

日野市立図書館等で活躍された前川恒雄さんの訃報が流れるタイミングですが、

・日本図書館協会 – 【訃報】前川恒雄氏がご逝去なさいました
http://www.jla.or.jp/home/news_list/tabid/83/Default.aspx?itemid=5275

おりしも、

・関千枝子著『図書館の誕生-ドキュメント日野市立図書館の20年』(日本図書館協会、1986年)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4820486004/arg-22/

を読んでいるところでした。本日読了。

著者も書いていますが、「図書館ルポタージュ」の重要性を思いつつ、その状況が35年以上前に著者が案じた状態とさほど変化がないことに慄きます。ともあれ、『ライブラリー・リソース・ガイド』によるライブラリージャーナリストの開拓は重要であると再認識しました。ちなみに30年以上のときを経て、「ルポタージュ」と「ジャーナリスト」という問題設定の変化が我ながら興味深いことです。

ちなみに下記のブログはご本人によるものではないかという気がします。

・千枝子のブログ
https://ameblo.jp/gomametuusin/

プロフィールからすると、横浜市金沢図書館に育まれた私にとっては知らないところで、関さんの大恩を受けていたのではないかという気がします。この状況ではお目にかかりに行くのも難しいですが、ご縁のある方がいらっしゃれば感謝をお伝えください。

◆2020-04-16(Thu): 長尾真さんの『楽天知命-気楽なよしなしごと』を読む

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/10142

・長尾真著『楽天知命-気楽なよしなしごと』(アスパラ、2019年)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0823J1XWP/arg-22/

長尾さんが国立国会図書館長を退任される前後の書き物の集成。非常に刺さる言葉の数々。

「我々は梅棹の築いた文明論のレベルを乗りこえて、安心・安全を含めた人間の心に密着した価値を扱う文化論的立場から全てのものを見なおすとともに、そのような立場からの産業論を試みるべき時代に来ているのではないだろうか」。

「私が1990年ころから努力してきた電図書館の建設は、これまで実現できなかった新しい概念、新しい型の図書館を狙ったもである。それが定着するまでには10年、20年とかかるだろうが、方向性に間違いはないと思っている」。

「公共図書館は無料の貸本屋ではないかと出版界から非難されたりしてきたが、それが問題なのではなく、利用者が知りたいこと、調べたいことによく対応するという図書館本来の役目を十分果たしているかが重要なのである。これは調査・相談業務(レファレンス)といわれているものであるが、近年問題となっている指定管理者制度の良し悪しもこの視点から判断すべきであり、単に図書館運営費を削減できるからといった理由で判断すべきことではない」。

ぜひ、一読を。

◆2020-04-17(Fri): saveMLAKからのプレスリリース「COVID-19の影響による図書館の動向調査(2020/04/16)について」を配信

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/10143

・saveMLAK – covid-19-survey
https://savemlak.jp/wiki/covid-19-survey

の取り組みでまとまった日本各地の公共図書館・公民館図書室の休館状況の調査結果についてプレスリリースを配信しました。

・COVID-19の影響による図書館の動向調査(2020/04/16)について
https://savemlak.jp/wiki/saveMLAK:%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B9/20200417

ぜひ、ご覧ください。そして、次回の調査にご参加いただければと思います。

◆2020-04-18(Sat): 休養の一日

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/10144

ほぼなにもせずに休んでいました。休養大事。

◆2020-04-19(Sun): 神奈川の県立図書館を考える会 第76回定例会からの「withコロナ時代の図書館」リ・デザイン会議(仮称)実行委員会の立ち上げ

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/10145

午前中は仕事をして、午後は

・神奈川の県立図書館を考える会 第76回定例会
https://www.facebook.com/events/519401768752514/

をオンライン開催しました。そこでの議論から広がって、神奈川の県立図書館を考える会ともsaveMLAKとも別に、

・「withコロナ時代の図書館」リ・デザイン会議(仮称)実行委員会
https://www.facebook.com/groups/305646624119347/

を立ち上げました。5月のGW時期に複数回の会議をオンラインで実施します。ご関心ある方はご参加ください。

             岡本真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集長

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)[ARG-794]2020年04月20日(週刊)
【発行者】アカデミック・リソース・ガイド株式会社(arg)
【編集者】岡本 真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集部
【発行地】〒231-0012 横浜市中区相生町3-61泰生ビル さくらWORKS<関内>407
ISSN 】1881-381X
【E-Mail】info [&] arg-corp.jp [&] を@に置き換えてください。
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