797号(2020-05-11、4109部)

ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)の797号(2020-05-11、4109部)を発行しました。

主な記事は、

○レポート「withコロナ時代の図書館用品アイデアソン(Powered by キハラ)に参加して」(佐々木愛)

○お知らせ
 -「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG) 第30号、刊行。総特集『argのデザインとプロデュース-これまでとこれから』を掲載」

○「次世代図書館専門課程」への招待
 -「講座解説動画「なぜ『次世代図書館専門課程』を開設するか〜狙いと期待〜」を公開中」

○【毎週更新】各地のプロジェクトから

○イベントカレンダー

○「マガジン航」から
 -「ウェブで純文学を発信する」(村上政彦)
 -〈往復書簡:創作と批評と編集のあいだで〉「人類に必要な物語のために」(藤谷治)

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -第0回「withコロナ時代の『図書館』(仮称)」リ・デザイン会議Day2
 -駒澤大学プロジェクトでオンライン会議
 -デジタルアーカイブ学会からの「COVID-19 に関するアーカイブ活動の呼びかけ」
                             など、7日分

○奥付

                            ISSN 1881-381X
-----------------------------------
      ◆◇◆ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) ◆◇◆
-----------------------------------
         Science, Internet, Computer and …

       2020-05-11発行   ‡No.797‡   4109発行

-「withコロナ時代の図書館用品アイデアソン(Powered by キハラ)に参加して」-

 “Ask not what the net can do for you
                 -ask what you can do for the net.”

-----------------------------------  ◇ 目次 ◇
-----------------------------------

○レポート「withコロナ時代の図書館用品アイデアソン(Powered by キハラ)に参加して」(佐々木愛)

○お知らせ
 -「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG) 第30号、刊行。総特集『argのデザインとプロデュース-これまでとこれから』を掲載」

○「次世代図書館専門課程」への招待
 -「講座解説動画「なぜ『次世代図書館専門課程』を開設するか〜狙いと期待〜」を公開中」

○【毎週更新】各地のプロジェクトから

○イベントカレンダー

○「マガジン航」から
 -「ウェブで純文学を発信する」(村上政彦)
 -〈往復書簡:創作と批評と編集のあいだで〉「人類に必要な物語のために」(藤谷治)

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -第0回「withコロナ時代の『図書館』(仮称)」リ・デザイン会議Day2
 -駒澤大学プロジェクトでオンライン会議
 -デジタルアーカイブ学会からの「COVID-19 に関するアーカイブ活動の呼びかけ」
                             など、7日分

○奥付

~~~~~~~~~~~~~~~<販売中>~~~~~~~~~~~~~~~

           本誌編集長・岡本真の最新著

           『未来の図書館、はじめます』
           (青弓社、2018年、1980円)

   http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200690/arg-22/

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

===================================
 ◆ レポート ◆ - Science, Internet, Computer and …
===================================

「withコロナ時代の図書館用品アイデアソン(Powered by キハラ)に参加して」

                  佐々木愛(私立中学校高等学校司書)

外出自粛を受けて、リモートワークの推奨、オンライン会議がにぎわい、政府は「オンライン帰省を!」というGWにこの催しは開かれた。

covid-19により各図書館もさまざまな影響を受けている。そのなかにあって、これまでのサービスを継続するには、サービスの形態を変えてなど、「afterは当分先、ならばwithでできること」を参加した皆さんがいま置かれた状況下において、最善を尽くすために必要なものを話し合った。勿論、オンラインで。

こちらで出た各商品アイデアのその後の展開に関しては、今後、参加者とキハラ社で順次試作品の開発や評価等に進んでいく予定とのことである。そのため、今回は打ち合わせ環境で感じたことを中心にお伝えしたい。

オンライン会議のよい点は「場所の規制」と「移動」がないこと。今回も全国から参加者がおり、リアルでの打ち合わせだったらこれほど多様な方々の参加は難しかっただろう。ネット環境と繋がる機器があれば、どこに住んでいても、お子さんがいても参加できる。それが結果として多様な意見やアイデアが出るということにつながったはずである。記録はGoogleドキュメントで共同編集。担当者はいるものの、参加者が補足しあい、その記録をすぐに見られるのは便利であり、みんなでチェックし合えるので記録者の負担が多少は軽減される。

これまでもオンラインでのやり取りやこういったツールを使用したことはあるが、広く、多くの人が利活用する状況になったことはcovid-19のよい影響といえるのではと感じた。もちろんリアル開催できることがいちばんであるが、あらゆる人が気軽に参加できる手法、催し方法の選択肢が増えたとも考えられる。多くの人が始めたばかりのオンライン会議のため、不具合や各人のスキルはまだまだなこともある。
しかし、「キハラのブックトラックも使い方を誤れば死ぬ人はいるが、、ウエブサイトを開いて死んだ人はいない」という岡本さんの言葉どおり、「とりあえずやってみる」ことが大事である。利点ばかりではないが、みんなが普通に使うようになれば、共通認識や改善点が生まれ、よりスムーズに物事が進む。これまでのあり方も大事であるが、このように便利なツールにどんどん触れ、図書館員も使える他分野のスキルアップをしていかねばと痛感した。

アイデア出しはあっという間に時間が過ぎ去った。学校司書である私の悩みのタネは、普段ひとり職場のため、
業務について日常的に相談する相手がいないことである。今回のように同業者の方々と活発な議論を交わす時間は非常に楽しいものであった。また、「三人寄れば文殊の知恵」という言葉があらためて思い浮かんだ。同じ商品でも館種が異なればイメージするものや予算も異なる。しかし、そこには「図書館」という共通項がある。利害関係もなく、「あったらいいな」と思うものについて話す参加者はみな生き生きしていた。これらのアイデアがどのように商品化されるか、非常に楽しみである。

技術的にできることや考えているアイデアはそれぞれ異なっているが、今回のような催しに少しでも関わろうと思ったことが大切だと感じた。苦手なことは試すことで改善され、知識が増えていく。自分の可動域を少しでも広げておけば、今後日常業務において対応できることが増えるであろう。それが図書館業務とは異なっていても、結果としてよい方向に導かれると考える。商品について考えるだけでなく、大きな枠で物事について考えるよい機会でもあった。

[筆者の横顔]

佐々木愛(ささき・あい)。大学で図書館情報学を専攻し、公共・大学・専門図書館を渡り歩いた図書館員生活の末、学校図書館にたどり着く。専任司書4年目の春を迎えた。

Copyright SASAKI Ai All Rights Reserved.
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

===================================
 ◆ お知らせ ◆ - Science, Internet, Computer and …
===================================

「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG) 第30号、刊行。総特集『argのデザインとプロデュース-これまでとこれから』を掲載」

ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第30号を刊行しました。記念すべき第30号は総特集「argのデザインとプロデュース-これまでとこれから」を掲載しています。昨年2019年に創立10周年を迎えたargのこれまでとこれからを「デザインとプロデュース」という観点で回顧しつつ展望しています。

◆巻頭言 さまざまな節目とゲストエディターの導入[岡本真]

◆総特集 argのデザインとプロデュース-これまでとこれから[岡本真、李明喜]

・対談 あらためて考える、サードプレイスと図書館[新出(富谷市図書館開館準備室)×李明喜(arg)]
・付録資料 図書館・公共のデザインの実践

◆司書名鑑 第25回 佐藤翔(同志社大学 免許資格課程センター 准教授)

◆連載 伊藤大貴の視点・論点 第8回「公共セクターから見た地方都市のアップデート」[伊東大貴]

◆連載 かたつむりは電子図書館の夢をみるか LRG編 第13回「天候と図書館の貸出冊数の関係」[佐藤翔]

◆連載マンガ ここが変だよ地方行政 第4回「華麗なる忖度祭り」[小田理恵子]
arg業務実績 定期報告
スタッフボイス
次号予告

https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/new/

=================================== ◆「次世代図書館専門課程」への招待◆ – Science, Internet, Computer and …
===================================

「講座解説動画「なぜ『次世代図書館専門課程』を開設するか〜狙いと期待〜」を公開中」

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(arg)と一般社団法人公民連携事業機構の共催で2020年に開講する都市経営プロフェッショナル次世代図書館専門課程の受講申込を受け付けています。なお、すでに約10名のお申し込みをいただいています。

他方、まだ講座の内容についてイメージが掴めないという声も耳にします。そこで、木下斉さん(一般社団法人公民連携事業機構)と岡本、李(arg)の鼎談動画「なぜ『次世代図書館専門課程』を開設するか〜狙いと期待〜」を公開しています。ぜひ一度ご視聴ください。

・「なぜ『次世代図書館専門課程』を開設するか〜狙いと期待〜」
https://youtu.be/srySA3YsN9w
・都市経営プロフェッショナルスクール – 次世代図書館専門課程
https://www.ppp-ps.net/program#course-library

[開講の呼びかけ]

「次世代」と銘打つ本課程では、「図書館は成長する有機体である」(ランガナタンの図書館学五原則)という思想に基づき、未来の図書館のあり方を理念と現実の両面で理論的かつ実践的に探究していきます。図書館整備・運営の従来手法を抑えつつ、市民協働や市民自治、公民連携といったより広い可能性に立脚したプログラムとなっており、最終的には実際に自らの手で「次世代図書館」をデザインしプロデュースすることを目指します。
本専門課程はアカデミック・リソース・ガイド株式会社(arg)、及び一般社団法人公民連携事業機構の共催です。

都市経営や地方自治の文脈で「図書館」が大きな注目を集めています。確かに近年、話題性のある図書館が続々と登場しています。しかし、実態をつぶさに観察すると、疑問を感じるような取り組みも少なくありません。図書館を従来通りの社会教育の枠だけに抑え込むのも、逆に集客マシーンとだけ位置づけるのも、何か違うという思いが拭えなくもありません。

そこで一度、「図書館」への固定観念を取り払い、「図書館」を根本から考えてみませんか。そもそも「図書館」とは何なのでしょうか。そして、「図書館」はこの先どこに向かうのでしょうか。「図書館」の世界に閉じることなく、社会や地域、文化や経済との関係のなかで未来の図書館を一緒にはじめませんか。

・都市経営プロフェッショナルスクール – 次世代図書館専門課程
https://www.ppp-ps.net/program#course-library

[全16回の構成(予定)]

第00回「都市経営課題解決と図書館」
第01回「地域社会、地域経済を支援する図書館」
第02回「民間公共の系譜-近代の私設図書館から現代のカフェまで」
第03回「TSUTAYA図書館、再考」
第04回「ケーススタディ1:オガールプロジェクトと紫波町図書館
第05回「ケーススタディ2:新智頭図書館「ちえの森ちづ図書館」と「ちづみち構想」」
第06回「ケーススタディ3:須賀川市民交流センターtette〈前編〉」
第07回「ケーススタディ4:須賀川市民交流センターtette〈後編〉」
第08回「ケーススタディ5:県立長野図書館「信州・学び創造ラボ」」
第09回「ケーススタディ6:各地に展開するスモールライブラリー」
第10回「シミュレーション:スモールライブラリーのプロトタイプをつくる」【集合研修】
第11回「ケーススタディ7:町の図書館整備の実践」
第12回「知識とは?情報とは?現代における知識情報環境を考える」
第13回「2030年、図書館は視えなくなるか!?」
第14回「アイデアソン1:地元にスモールライブラリーをつくる」第1部
第15回「アイデアソン2:地元にスモールライブラリーをつくる」第2部

eラーニング+集合研修という基本の組み合わせに加えて、【任意研修】としてarg社のプロジェクトの実践にインターンとして参加していただく機会を予定しています。

[コーチ陣]

岡本真:アカデミック・リソース・ガイド株式会社(arg)代表取締役
李明喜:アカデミック・リソース・ガイド株式会社(arg)取締役 CDO
木下斉:一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンス代表理事/一般社団法人公民連携事業機構理事/内閣府地域活性化伝道師
岡崎正信:一般社団法人公民連携事業機構理事、CRA合同会社代表社員
礒井純充:まちライブラリー提唱者、森記念財団普及啓発部長、大阪府立大学客員研究員鎌田千市:紫波町企画総務部企画課長
高橋堅:紫波町企画総務部長
三浦丈典:設計事務所スターパイロッツ
手塚美希:紫波町図書館主任司書
嶋田学:奈良大学文学部文化財学科教授(前・瀬戸内市民図書館館長)
平賀研也:県立長野図書館館長

なお、参加申込の上限値が近づいています。お悩みの方は参加申込を早期に済ませることをお勧めします。

・都市経営プロフェッショナルスクール – 次世代図書館専門課程
https://www.ppp-ps.net/program#course-library

===================================
 ◆ 各地のプロジェクトから ◆ - Science, Internet, Computer and …
===================================

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は日本各地で公共・民間施設の計画・整備に関する事業に携わっています。

現在、関係している事業のうち、情報公開が可能なプロジェクトについて、日本各地での現状を随時お知らせしていきます。なお、弊社の売上が税金に由来する案件は原則的に受託の事実や事業の内容を公共コミュニケーションの一環として、ここで公開していきます。

【瑞穂町】(東京都)
瑞穂町図書館改修工事基本計画、基本設計及び実施設計支援業務

新型コロナ感染症の拡大による影響で書店に行けず、ネットで本を購入していると、図書館や書店の書架で、目に入る背表紙から感覚的に得ていた情報が多かったことを痛感します。目的もなく書架を眺めていると意外とよい出会いがあった気がします。瑞穂町図書館では配架計画の検討がはじまっていますが、新たな出会いや発見が生まれるような書架にしていきたいと思います。(小林)

・瑞穂町 – (瑞穂町図書館改修工事基本設計(案)に対する意見募集について
https://www.town.mizuho.tokyo.jp/tyosei/009/003/p007384.html
・瑞穂町図書館
https://www.library.mizuho.tokyo.jp/
・瑞穂町 – 瑞穂町図書館改修工事基本計画、基本設計及び実施設計事業者選定業務に係る公募型プロポーザルの結果について
https://www.town.mizuho.tokyo.jp/jigyousya/001/003/p006834.html

【智頭町】(鳥取県)
新智頭図書館設計業務内ワークショップ支援業務

5月2日(土)から5月6日(水)まで、新型コロナウイルス感染拡大防止のため臨時休館していた智頭図書館ですが、5月7日(木)から利用制限を設けて開館しています。こうした状況に対して場がどうあるべきか、簡単に答えが出せるものではありませんが、一時的な問題としてではなく、新しい図書館の整備においてもしっかり向き合いたいと思います。(李)

・智頭町立智頭図書館
http://www.town.chizu.tottori.jp/library/
・智頭町立智頭図書館Facebookページ
https://www.facebook.com/chizulibrary/
・智頭町
http://www1.town.chizu.tottori.jp/
・智頭町Facebookページ
https://www.facebook.com/chizutown

【四万十町】(高知県)
四万十町文化的施設整備総合アドバイザリー委託業務

四万十町担当課のみなさん、設計チームのスターパイロッツ・建築設計群無垢のみなさん、argで議論する隔週の全体定例会とは別に、サービス計画分科会が設けられ、そのキックオフ会議が5月1日(金)に開催されました。
これからこの分科会を通して、四万十町立図書館・美術館職員のみなさんと一緒にサービス計画の内容を練っていくことになります。四万十町としてサービス計画にはどのような内容が必要になるのか、丁寧に検討していけたらと思います。(有尾)

・四万十町 – 「(仮称)四万十町文化的施設基本計画」の策定に向けて
https://www.town.shimanto.lg.jp/life/detail.php?hdnKey=6032
・コロナに負けるな!四万十町応援大作戦
http://shimanto-iju.jp/toppage/daisakusen2020

【北九州市】(福岡県)
門司港地域複合公共施設新築工事基本設計業務

連休明けに設計チームでオンライン会議を行いました。ご一緒している石本建築事務所のみなさんたちも在宅ワークが続いているということです。これは石本建築事務所に限らないのですが、各種プロジェクトでご一緒している大手組織事務所のほとんどで在宅ワークが行われています。
会議中にもその話題になったのですが、大手事務所が在宅ワークになるとは、これまで到底想像できませんでした。想像を超えることが現実になっているということを意識して、これまでの常識を疑いながら仕事をしていかなくてはと感じています。(岡本)

・北九州市 – 【延期します】門司港地域モデルプロジェクト再配置計画(門司港地域複合公共施設基本設計ワークショップ参加者募集)
https://www.city.kitakyushu.lg.jp/kikaku/25801183.html
・門司港地域複合公共施設新築工事基本設計業務に係る簡易公募型プロポーザルで最優秀者に選定(協力会社として参画)
https://arg-corp.jp/2019/10/03/kitakyushu/
・北九州市 – 門司港地域複合公共施設新築工事基本設計業務に係る簡易公募型プロポーザルについて
https://www.city.kitakyushu.lg.jp/ken-to/06600036.html

【最近の仕事】

須賀川市民交流センターtetteが2019年度JIA優秀建築賞を受賞
https://arg-corp.jp/2020/04/24/sukagawa-12/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2946968658682070/

2020年度、3大学で非常勤講師として講義を担当
https://arg-corp.jp/2020/04/22/university-4/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2946954565350146/

総務省委嘱「地域情報化アドバイザー」を弊社代表の岡本真が拝命、派遣申請の受付も開始
https://arg-corp.jp/2020/04/20/soumu-15/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2946911492021120/

なお、上記以外にもこれまで計画・整備に関わった施設のアフターケアや、これから計画・整備を予定している自治体等のご相談に対応しています。ご関心のある方は、下記までお気軽にご連絡ください。

info@arg-corp.jp

また、主に図書館についての私たちの考えは下記サイトをご覧ください。

http://arg-corp.jp/

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

    共著『未来の図書館、はじめませんか』発売中-三刷も、決定!

            岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

===================================
 ◆ イベントカレンダー ◆ - Science, Internet, Computer and …
===================================

<凡例>
◆編集者独断によるオススメ
◇通常掲載

※新型コロナウィルスによる肺炎等の流行により、イベントの中止・延期やオンライン開催への移行が頻発しています。本欄掲載情報も入念に確認していますが、参加にあたっては必ずご自身で開催の有無等をご確認ください。

◇2020-05-23(Sat)〜2020-05-24(Sun):
情報知識学会・第28回(2020年度)年次大会(研究報告会)
オンライン開催
http://www.jsik.jp/?2020cfp

◆2020-06-06(Sat):
第123回 人文科学とコンピュータ研究会発表会
(於・東京都/亜細亜大学)
http://www.jinmoncom.jp/index.php?CH123

◆2020-06-08(Mon)~2020-06-10(Wed):
学術情報基盤オープンフォーラム2020
オンライン開催
https://www.nii.ac.jp/openforum/2020/

◆2020-06-09(Tue)~2020-06-12(Fri):
2020年度 人工知能学会全国大会(第34回)
オンライン開催
https://www.ai-gakkai.or.jp/jsai2020/

◆2020-06-12(Fri)~2020-06-13(Sat):
国立情報学研究所オープンハウス2020
オンライン開催
https://www.nii.ac.jp/openhouse/

これ以前以後のイベント情報は下記をご覧ください。
http://www.arg.ne.jp/calendar

===================================
 ◆ 「マガジン航」から ◆ - Science, Internet, Computer and …
===================================

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(arg)が発行支援するウェブ媒体「マガジン航」の最近の記事を紹介します。

・村上政彦「ウェブで純文学を発信する」(2020-05-11)
「デビュー前の僕は、前衛だった。マルセル・デュシャンとジョン・ケージが守護神で、文学のアイドルは、ヌーボーロマンの作家たちだった。自分で撮影した写真にキャプションをつけて小説と称していた」。
https://magazine-k.jp/2020/05/11/publishing-literature-on-the-web/

・藤谷治〈往復書簡:創作と批評と編集のあいだで〉「人類に必要な物語のために」(2020-04-08)
「第22信(藤谷治から仲俣暁生へ)
仲俣様
ある程度きちんと日付を書きながらでないと、この話は複雑な印象を持たれてしまうかもしれませんから、煩わしさをこらえて読んでください」。
https://magazine-k.jp/2020/04/08/fujitani-to-nakamata-22/

===================================
 ◆ 活動の予定と報告 ◆ - Science, Internet, Computer and …
===================================

<凡例>
◆新規、もしくは更新あり
◇既掲載、変更なし

講義・講演のご依頼をお考えの方、お気軽にご相談ください。

弊社の場合、1)早い者勝ち、2)地方優先だけがルールです。

法人としての活動は、

http://arg-corp.jp/
https://www.facebook.com/ARGjp

をご参照ください。業務発注、歓迎です。各種ご相談に対応いたします。

◇最近の主要業務:
 1.公共施設・商業施設の新設・リニューアル・運営等の計画策定支援
 2.ウェブ技術を中心とした産官学民連携のコーディネート
 3.共同オフィス・シェアハウス等のコミュニティー空間の創造
 4.ウェブコンサルティングや専門的調査の実施代行
 5.ワークショップ等によるアイデア発想・知識創造の支援

なお、本2020年度も総務省の地域情報化アドバイザーの委嘱を受けており、すでに派遣申込が開始されています。岡本の派遣をご希望いただける場合はあらかじめ弊社までご相談ください。なお、すでに7自治体から派遣相談をいただいている状況ですので、ご相談はお早めにお願いします。

・地域情報化アドバイザー派遣制度(ICT人材派遣制度)
http://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/ictriyou/manager.html
総務省委嘱「地域情報化アドバイザー」を弊社代表の岡本真が拝命、派遣申請の受付も開始
https://arg-corp.jp/2020/04/20/soumu-15/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2946911492021120/

また、

・地域情報化アドバイザー派遣 過年度優良事例
https://www.applic.or.jp/suemn15lane9s8rn5

が更新され、2018年度の優良事例が紹介されています。紹介されている7事例のうち、

◇オープンデータ(デジタルアーカイブ・図書館・地域情報発信)
・大阪市立中央図書館(大阪府)
・津山市立図書館(岡山県)

の2つは岡本が助言を行った事例となりますので、ご参照ください。

~<弊社編集媒体>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ~図書館の未来がわかる、新しいライブラリーマガジン~
   ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)(編集・発行:arg)
       http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/
          https://www.facebook.com/LRGjp
           https://twitter.com/LRGjp

   ~図書館や教育関係者に向けた新しいニュース紹介メディア~
            リブラボ、更新中
        https://www.facebook.com/LibLabo/

===================================
 ◆ 編集日誌 ◆ - Science, Internet, Computer and …
===================================

◆2020-05-04(Mon): 第0回「withコロナ時代の『図書館』(仮称)」リ・デザイン会議Day2

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/10163

昨日に続いての実施。2日間、よい議論の時間を持てたと思います。それなりに熟考して備えてきたものですが、この2日間の議論での積み上げを踏まえて、さらに熟考しながら、次の形にしていきます。

なお、すぐに何かを公にするよりは内部での熟考熟議を重視しています。

・「withコロナ時代の『図書館』(仮称)」リ・デザイン会議実行委員会
https://www.facebook.com/groups/305646624119347/

参加したい方はどうぞ。ただし、たんに情報を得るだけが目的であればお断りしますし、そもそも意味がないでしょう。

◆2020-05-05(Tue): とあるプロポーザルに向けた準備

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/10164

お声がけいただき、とあるプロポーザルに参加することになりました。GW中はその準備にはもってこいです。もともと気になっていた案件ではあるので、非常に楽しみです。

◆2020-05-06(Wed): 原稿の構想・構成を練る

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/10165

自分自身でも折にふれて読むことがあり、非常に重視している雑誌から原稿依頼をいただいています。「withコロナ時代の『図書館』(仮称)」リ・デザイン会議での議論等も意識しながら、限られた紙数でどのような構成をとるのか考える一日でした。

◆2020-05-07(Thu): 北九州市プロジェクトのオンライン会議

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/10166

北九州市のプロジェクトで設計事務所とオンライン会議でした。この事務所に限らず、今回いわゆる組織事務所が一斉に在宅勤務とオンライン会議にかじを切っていると感じています。こうやって変化は起きていくのですなあ。

◆2020-05-08(Fri): 駒澤大学プロジェクトでオンライン会議

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/10167

今日は今日で今年度も継続している駒澤大学プロジェクトでのオンライン会議でした。規模や業種に関係なく、意思ある組織は変化に挑んでいますね。

・駒澤大学新図書館建設事業募金へのご支援のお願い
https://www.komazawa-u.ac.jp/topics/2019/0319-9043.html

他方、これは個人的な実感に過ぎませんが、実は小規模組織や非営利組織の一部に非常に漫然としたものを感じています。自分自身、これらの組織に身を置くことが多いので十分に気をつけたいのですが、これまでが身動きのとりやすい体制だったからといって、それがいま求められている働き方を実践できているということでもないのですよね。

少人数組織だからいままでと特に変わりがない、これまでも当たり前だったことと、言ってしまっている組織体には実は危うさがあると感じています。

◆2020-05-09(Sat): 大事な原稿を書き上げる

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/10168

この1週間、それなりに悶々として、何度か書き直した原稿を書き上げました。構想がまとまると早いもので、4000字で2時間以内ですね。

週明けにスタッフにも読んでもらって提出します。

◆2020-05-10(Sun): デジタルアーカイブ学会からの「COVID-19 に関するアーカイブ活動の呼びかけ」

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/10169

デジタルアーカイブ学会でSIG「新型コロナウィルス感染症に関するデジタルアーカイブ研究会」が発足し、この研究会の名義で

・COVID-19 に関するアーカイブ活動の呼びかけ
http://digitalarchivejapan.org/bukai/sig-covid19/call

を公表しました。私も議論や起草の段階から関わっています。ぜひ、ご一読し、アーカイブ活動にご参画いただければと思います。

・SIG「新型コロナウィルス感染症に関するデジタルアーカイブ研究会」
http://digitalarchivejapan.org/bukai/sig-covid19
・デジタルアーカイブ学会
http://digitalarchivejapan.org/

             岡本真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集長

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)[ARG-797]2020年05月11日(週刊)
【発行者】アカデミック・リソース・ガイド株式会社(arg)
【編集者】岡本 真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集部
【発行地】〒231-0012 横浜市中区相生町3-61泰生ビル さくらWORKS<関内>407
ISSN 】1881-381X
【E-Mail】info [&] arg-corp.jp [&] を@に置き換えてください。
【サイト】http://www.arg.ne.jp/ (メルマガ)
     http://arg-corp.jp/ (コーポレート)
【Facebook】https://www.facebook.com/arg.ne.jp/ (メルマガ)
      https://www.facebook.com/ARGjp/ (コーポレート)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本誌掲載記事の取り扱いは、著作権法に則って行ってください。本誌の許可を得ていない記事の転載は違法です。引用は著作権法の範囲内で。記事を情報源として二次的に利用する際には、情報源としての本誌の存在を明記してくださるようお願いします。
悪質な例に対しては、法的手段を含め相応の対応をします。なおメーリングリストなど、複数による閲覧が可能なアドレスでの登録はご遠慮ください。

Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社(arg) All Rights Reserved.
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

メールマガジンの配信登録(無料)をしていただくと、定期的にまとめて記事がお手許に届きます。
下の空欄にメールアドレスを入力し、右の[配信登録(無料)]を押してください。

メールアドレス: