799号(2020-05-25、4110部)

ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)の799号(2020-05-25、4110部)を発行しました。

主な記事は、

○お知らせ
 -「Code4Lib JAPANカンファレンス2020のプログラムが公開、参加者募集も開始」
 -「日本国内におけるCOVID-19に関するアーカイブ活動調査のためのアンケートの開始」
 -「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG) 第30号、刊行。総特集『argのデザインとプロデュース-これまでとこれから』を掲載」

○「次世代図書館専門課程」への招待
 -「<with/after/postコロナに向けての次世代図書館>という一文を追加」

○【毎週更新】各地のプロジェクトから

○イベントカレンダー

○「マガジン航」から
 -「絶望を編集する」(堀直人)
 -「ウェブで純文学を発信する」(村上政彦)

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -Code4Lib JAPANカンファレンス2020の第7回ミーティング
 -某自治体職員向けオリエンテーションの開催と神奈川の県立図書館を考える会 第77回定例会の開催
 -某自治体でスタッフ研修を実施、第110回saveMLAK MeetUpを開催
                             など、7日分

○奥付

                            ISSN 1881-381X
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      ◆◇◆ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) ◆◇◆
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         Science, Internet, Computer and …

       2020-05-25発行   ‡No.799‡   4110発行

-「Code4Lib JAPANカンファレンス2020のプログラムが公開、参加者募集も開始」-

 “Ask not what the net can do for you
                 -ask what you can do for the net.”

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○お知らせ
 -「Code4Lib JAPANカンファレンス2020のプログラムが公開、参加者募集も開始」
 -「日本国内におけるCOVID-19に関するアーカイブ活動調査のためのアンケートの開始」
 -「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG) 第30号、刊行。総特集『argのデザインとプロデュース-これまでとこれから』を掲載」

○「次世代図書館専門課程」への招待
 -「<with/after/postコロナに向けての次世代図書館>という一文を追加」

○【毎週更新】各地のプロジェクトから

○イベントカレンダー

○「マガジン航」から
 -「絶望を編集する」(堀直人)
 -「ウェブで純文学を発信する」(村上政彦)

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -Code4Lib JAPANカンファレンス2020の第7回ミーティング
 -某自治体職員向けオリエンテーションの開催と神奈川の県立図書館を考える会 第77回定例会の開催
 -某自治体でスタッフ研修を実施、第110回saveMLAK MeetUpを開催
                             など、7日分

○奥付

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           本誌編集長・岡本真の最新著

           『未来の図書館、はじめます』
           (青弓社、2018年、1980円)

   http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200690/arg-22/

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 ◆ お知らせ ◆ - Science, Internet, Computer and …
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「Code4Lib JAPANカンファレンス2020のプログラムが公開、参加者募集も開始」

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(arg)が協賛するCode4Lib JAPANカンファレンス2020が6月20日(土)、21日(日)の両日に開催されます。

このたび、発表等のプログラムが公開され、参加者募集も開始されました。

第8回となる今回は、愛知県豊橋市にて開催予定でしたが、新型コロナウイルスの感染拡大の状況を鑑み、オンラインで開催することになっています。

今年は、基調講演2件、ロング発表8件、ライトニングトーク18枠、プレカンファレンス、アンカンファレンス等を実施し、多数の取り組みを共有していただくとともに、参加者間の交流を深めます。多数の皆様のご参加をお待ちしております。

参加登録フォーム: https://forms.gle/wBNZwU7puyBFTTor5

【開催概要】

名称:Code4Lib JAPANカンファレンス2020
日程:2020年6月20日(土)、6月21日(日)※Slack、Zoomを利用したオンライン開催
主催:Code4Lib JAPAN
参加費: 無料
協賛:アカデミック・リソース・ガイド株式会社(arg) / 株式会社カーリル / DAYPLA株式会社 / 株式会社メタ・インフォ
後援:一般社団法人オープンストリートマップ・ファウンデーション・ジャパン / 一般社団法人情報科学技術協会(INFOSTA) /
情報知識学会 / デジタルアーカイブ学会
詳細URL: https://wiki.code4lib.jp/wiki/C4ljp2020

【基調講演企画】

橋本雄太(国立歴史民俗博物館 助教)講演予定日:2020年6月20日(土)
講演タイトル:「『みんなで翻刻』」
講演概要:『みんなで翻刻』は、歴史災害史料を多数の市民の力でテキスト化し、地震研究や防災研究に役立てようという趣旨の参加型プロジェクトです。2017年のプロジェクト開始後、6,000人を超える方々に参加頂き、600万文字以上の古文書が参加者の手によって翻刻されました。この報告では、『みんなで翻刻』のシステムを紹介するとともに、市民参加型のシステムを運営する中で私が得た知見を共有します。

岡田美智男(豊橋技術科学大学 教授)講演予定日:2020年6月21日(日)
講演タイトル:「〈弱いロボット〉研究のめざすもの-コミュニケーションに対する関係論的なアプローチ:
講演概要:伝えようとしてもなかなか伝わらない….その一方で,伝えようとしなくとも伝わってしまう!
ということも。これはどういうことなのでしょう。本講演では、子どもたちの手助けを引き出しながらゴミを拾い集めてしまう〈ゴミ箱ロボット〉、モジモジしながらティッシュをくばろうとする〈アイ・ボーンズ〉、昔ばなしを語り聞かせようとするも、時々大切な言葉を物忘れしてしまう〈トーキング・ボーンズ〉など、〈弱いロボット〉たちとのかかわりを手掛かりに、「弱さ」や「不完結さ」から生まれる豊かなコミュニケーションについて考えます。

その他プログラム https://wiki.code4lib.jp/wiki/C4ljp2020/program

「日本国内におけるCOVID-19に関するアーカイブ活動調査のためのアンケートの開始」

本誌編集兼発行人である岡本真が個人として、下記の「COVID-19 に関するアーカイブ活動の呼びかけ」に参画したことはすでにお伝えした通りです。

・「COVID-19 に関するアーカイブ活動の呼びかけ」
http://digitalarchivejapan.org/bukai/sig-covid19/call

この活動の一環として、日本国内におけるCOVID-19に関するアーカイブ活動調査のためのアンケートを開始しました。

・日本国内におけるCOVID-19に関するアーカイブ活動調査のためのアンケート
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfMMCeSHTm1vfAof5eHmDOXUrPPZjgb…

該当する方はぜひご参加ください。

[参考]

「COVID-19 に関するアーカイブ活動の呼びかけ」
http://digitalarchivejapan.org/bukai/sig-covid19/call

関係各位
2020年5月10日
新型コロナウイルス感染症に関するデジタルアーカイブ研究会

現在、新型コロナウイルス感染症「COVID-19」の感染拡大を受けて、社会の各層でさまざまな取り組みが行われています。

あらゆる点において、最も尊重されるのは人命であり、人命を守る医療の維持であることは言うまでもありません。

しかし、COVID-19に向き合うためには、感染症の実相や社会のありさまを正確に記録することも欠かせません。事実、今回のCOVID-19禍において、私たちはこれまでの疫病の歴史、たとえば約100年前のパンデミック「スペインかぜ」の記録などからまなべる点は多々あるはずです。

しかし今回、過去の疫病の教訓が十分に生かされているとは言えません。今後の社会においてCOVID-19と相対していくためには、歴史に残るであろう現在の社会の状況を、仔細に記録していくことが肝要です。

そこで私たちは、図書館・博物館・自治体・大学・産業など、社会状況の記録に関心を持つみなさんに向けて、いま社会が直面しているCOVID-19に関する「アーカイブ活動の推進」を提案します。たとえば、次のような取り組みが考えられるでしょう。

・市民による情報の収集活動を、十分に安全を確保することに留意したうえで、可能な範囲で支援すること
・メディア報道や各種情報発信の内容をアーカイブすること
・自らの組織(たとえば自治体であれば対策本部等)や地域の記録をアーカイブすること

※アーカイブの手段については、デジタル・アナログを問いません

以上はあくまで例に過ぎません。私たちは、COVID-19に関するアーカイブ活動が本来地域の情報集積のハブである図書館・博物館等を中心として実施されることを切望しています。また、本研究会としても活動への協力を惜しみません。アーカイブ活動に関するご相談をお気軽にお寄せください。

なお本研究会は、デジタルアーカイブ学会の一研究会としてスタートします。今後、COVID-19に関するアーカイブ活動に資する様々な情報交換・共有を、国内外の関係者と幅広く進めていきます。

新型コロナウイルス感染症に関するデジタルアーカイブ研究会
主査・渡邉英徳(東京大学 大学院情報学環)
sig-covid19@googlegroups.com
http://digitalarchivejapan.org/bukai/sig-covid19

なお、デジタルアーカイブ学会の新型コロナウィルス感染症に関するデジタルアーカイブ研究会が設けられ、以下の方々と共に岡本も名を連ねています。

・菊池信彦 (関西大学)
・北本朝展(国立情報学研究所)
・時実象一 (東京大学大学院情報学環)
・永崎研宣 (人文情報学研究所)
・福島幸宏 (東京大学大学院情報学環)

「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG) 第30号、刊行。総特集『argのデザインとプロデュース-これまでとこれから』を掲載」

ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第30号を刊行しました。記念すべき第30号は総特集「argのデザインとプロデュース-これまでとこれから」を掲載しています。昨年2019年に創立10周年を迎えたargのこれまでとこれからを「デザインとプロデュース」という観点で回顧しつつ展望しています。

◆巻頭言 さまざまな節目とゲストエディターの導入[岡本真]

◆総特集 argのデザインとプロデュース-これまでとこれから[岡本真、李明喜]

・対談 あらためて考える、サードプレイスと図書館[新出(富谷市図書館開館準備室)×李明喜(arg)]
・付録資料 図書館・公共のデザインの実践

◆司書名鑑 第25回 佐藤翔(同志社大学 免許資格課程センター 准教授)

◆連載 伊藤大貴の視点・論点 第8回「公共セクターから見た地方都市のアップデート」[伊東大貴]

◆連載 かたつむりは電子図書館の夢をみるか LRG編 第13回「天候と図書館の貸出冊数の関係」[佐藤翔]

◆連載マンガ ここが変だよ地方行政 第4回「華麗なる忖度祭り」[小田理恵子]
arg業務実績 定期報告
スタッフボイス
次号予告

https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/new/

=================================== ◆「次世代図書館専門課程」への招待◆ – Science, Internet, Computer and …
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 「<with/after/postコロナに向けての次世代図書館>という一文を追加」

新型コロナウイルスの感染拡大の状況で今後の先行きが危ぶまれる部分もありましたが、当面の事態の一定の鎮静化を受けて、実施に向けての準備を加速させています。それを受けての文章を一部追加しました。

なお、申込状況としては、以下の想定対象者のうち、

・政策目標として図書館政策に力を入れたいと考えている公務員
・図書館整備の実践に取り組もうとしている方(公務員、図書館関連団体・企業、設計者など)
・図書館への新しい経営手法の導入について学びたい方(公務員、図書館関連団体・企業、設計者、研究者など)
・情報通信技術の進展により拡張する図書館の創造にチャレンジしたい方(公務員、図書館関連団体・企業、設計者、研究者など)

図書館職員・司書が多めという状況です。しかし、実際にargがそうであるように図書館を担うのは図書館職員・司書だけではありません。ぜひ、多様な顔ぶれでのまなびの場となればと思いますので、ご所属を気にすることなくふるってご参加ください。

・都市経営プロフェッショナルスクール – 次世代図書館専門課程
https://www.ppp-ps.net/program#course-library
・動画「なぜ『次世代図書館専門課程』を開設するか〜狙いと期待〜」
https://youtu.be/srySA3YsN9w

[開講の呼びかけ]

「次世代」と銘打つ本課程では、「図書館は成長する有機体である」(ランガナタンの図書館学五原則)という思想に基づき、未来の図書館のあり方を理念と現実の両面で理論的かつ実践的に探究していきます。図書館整備・運営の従来手法を抑えつつ、市民協働や市民自治、公民連携といったより広い可能性に立脚したプログラムとなっており、最終的には実際に自らの手で「次世代図書館」をデザインしプロデュースすることを目指します。
本専門課程はアカデミック・リソース・ガイド株式会社(arg)、及び一般社団法人公民連携事業機構の共催です。

都市経営や地方自治の文脈で「図書館」が大きな注目を集めています。確かに近年、話題性のある図書館が続々と登場しています。しかし、実態をつぶさに観察すると、疑問を感じるような取り組みも少なくありません。図書館を従来通りの社会教育の枠だけに抑え込むのも、逆に集客マシーンとだけ位置づけるのも、何か違うという思いが拭えなくもありません。

そこで一度、「図書館」への固定観念を取り払い、「図書館」を根本から考えてみませんか。そもそも「図書館」とは何なのでしょうか。そして、「図書館」はこの先どこに向かうのでしょうか。「図書館」の世界に閉じることなく、社会や地域、文化や経済との関係のなかで未来の図書館を一緒にはじめませんか。

<with/after/postコロナに向けての次世代図書館>コロナを受けて本講座は当初のご案内から実施方法を一部変更しますが、この変化はむしろ大きなチャンスです。
図書館は来館型・遠隔型と、とかく二分されてきました。しかし、with/after/postコロナを見据えて、実空間と情報空間をどう融合させるかという議論と実践に、これ以上ない実感をもって臨めます。講座の運営・実施にあたっては、オンライン上での集合研修を取り入れ、図書館のDX(デジタルトランスフォーメーション)も実体験としてまなべることをとことん追求していきます。挑戦の楽しさがより広がったと思って、ご期待ください。

・都市経営プロフェッショナルスクール – 次世代図書館専門課程
https://www.ppp-ps.net/program#course-library

[全16回の構成(予定)]

第00回「都市経営課題解決と図書館」
第01回「地域社会、地域経済を支援する図書館」
第02回「民間公共の系譜-近代の私設図書館から現代のカフェまで」
第03回「TSUTAYA図書館、再考」
第04回「ケーススタディ1:オガールプロジェクトと紫波町図書館
第05回「ケーススタディ2:新智頭図書館「ちえの森ちづ図書館」と「ちづみち構想」」
第06回「ケーススタディ3:須賀川市民交流センターtette〈前編〉」
第07回「ケーススタディ4:須賀川市民交流センターtette〈後編〉」
第08回「ケーススタディ5:県立長野図書館「信州・学び創造ラボ」」
第09回「ケーススタディ6:各地に展開するスモールライブラリー」
第10回「シミュレーション:スモールライブラリーのプロトタイプをつくる」【集合研修】
第11回「ケーススタディ7:町の図書館整備の実践」
第12回「知識とは?情報とは?現代における知識情報環境を考える」
第13回「2030年、図書館は視えなくなるか!?」
第14回「アイデアソン1:地元にスモールライブラリーをつくる」第1部
第15回「アイデアソン2:地元にスモールライブラリーをつくる」第2部

eラーニング+集合研修という基本の組み合わせに加えて、【任意研修】としてarg社のプロジェクトの実践にインターンとして参加していただく機会を予定しています。

[コーチ陣]

岡本真:アカデミック・リソース・ガイド株式会社(arg)代表取締役
李明喜:アカデミック・リソース・ガイド株式会社(arg)取締役 CDO
木下斉:一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンス代表理事/一般社団法人公民連携事業機構理事/内閣府地域活性化伝道師
岡崎正信:一般社団法人公民連携事業機構理事、CRA合同会社代表社員
礒井純充:まちライブラリー提唱者、森記念財団普及啓発部長、大阪府立大学客員研究員鎌田千市:紫波町企画総務部企画課長
高橋堅:紫波町企画総務部長
三浦丈典:設計事務所スターパイロッツ
手塚美希:紫波町図書館主任司書
嶋田学:奈良大学文学部文化財学科教授(前・瀬戸内市民図書館館長)
平賀研也:県立長野図書館館長

なお、参加申込の上限値が近づいています。お悩みの方は参加申込を早期に済ませることをお勧めします。

・都市経営プロフェッショナルスクール – 次世代図書館専門課程
https://www.ppp-ps.net/program#course-library

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 ◆ 各地のプロジェクトから ◆ - Science, Internet, Computer and …
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は日本各地で公共・民間施設の計画・整備に関する事業に携わっています。

現在、関係している事業のうち、情報公開が可能なプロジェクトについて、日本各地での現状を随時お知らせしていきます。なお、弊社の売上が税金に由来する案件は原則的に受託の事実や事業の内容を公共コミュニケーションの一環として、ここで公開していきます。

【瑞穂町】(東京都)
瑞穂町図書館改修工事基本計画、基本設計及び実施設計支援業務

関東も緊急事態宣言解除の可能性が見えてきましたが、これで終息というわけではありません。設計の議論のなかで、カウンターに設置する飛沫感染対策のビニールシートや、消毒液用の台の設置場所についても意見が交わされます。
開館は来年ですが、そういった会話のなかで、今後もウイルスと共存しながら社会活動をしていくということをあらためて実感しました。(小林)

・瑞穂町 – (瑞穂町図書館改修工事基本設計(案)に対する意見募集について
https://www.town.mizuho.tokyo.jp/tyosei/009/003/p007384.html
・瑞穂町図書館
https://www.library.mizuho.tokyo.jp/
・瑞穂町 – 瑞穂町図書館改修工事基本計画、基本設計及び実施設計事業者選定業務に係る公募型プロポーザルの結果について
https://www.town.mizuho.tokyo.jp/jigyousya/001/003/p006834.html

【智頭町】(鳥取県)
新智頭図書館設計業務内ワークショップ支援業務

6月7日(日)、任期満了による智頭町長選挙が実施されます。長きにわたり町の発展を引っ張ってこられた寺谷誠一郎町長ですが、今季限りで勇退されます。寺谷町長の任期中に新図書館を完成することは叶いませんでしたが、町長の思いをしっかり受け継ぎ、ディティールまで質にこだわった図書館を目指したいと思います。(李)

・智頭町立智頭図書館
http://www.town.chizu.tottori.jp/library/
・智頭町立智頭図書館Facebookページ
https://www.facebook.com/chizulibrary/
・智頭町
http://www1.town.chizu.tottori.jp/
・智頭町Facebookページ
https://www.facebook.com/chizutown

【四万十町】(高知県)
四万十町文化的施設整備総合アドバイザリー委託業務

今年度から設計チームが加わり、施設整備におけるハードよりの議論のボリュームも増えてきました。施設をつくっていくにあたって、敷地との関係や懸念点等、考えて詰めていくべきことが想像していた以上に多くあるのだと新鮮に思っています。私自身も勉強しつつ、ハードの面での議論も受けながらいろいろな面での検討を深めていけたらと思います。(有尾)

・四万十町 – 「(仮称)四万十町文化的施設基本計画」の策定に向けて
https://www.town.shimanto.lg.jp/life/detail.php?hdnKey=6032
・コロナに負けるな!四万十町応援大作戦
http://shimanto-iju.jp/toppage/daisakusen2020

【北九州市】(福岡県)
門司港地域複合公共施設新築工事基本設計業務

「緊急事態宣言」の解除を受けて北九州市の図書館サービスも段階的に復活してきました。以下のニュースにあるように、まずは一部業務が再開されています。貸出も6月以降に再開される見通しとなってきました。来館利用する施設としての再開は喜ばしいことです。
他方、図書館のサービスは来館利用だけを前提としてものではありません。インターネット等を利用して、自宅からも利用できる図書館の姿をこの機会だからこそ徹底して追求していきたいと思います。(岡本)

・「新型コロナ 北九州市立図書館 全館一部業務を再開 貸し出しは来月初旬予定/福岡」(毎日新聞、2020-05-21)
https://mainichi.jp/articles/20200521/ddl/k40/040/402000c
・北九州市 – 公共施設の再開について
https://www.city.kitakyushu.lg.jp/category/90000359.html
・北九州市 – 【延期します】門司港地域モデルプロジェクト再配置計画(門司港地域複合公共施設基本設計ワークショップ参加者募集)
https://www.city.kitakyushu.lg.jp/kikaku/25801183.html
・門司港地域複合公共施設新築工事基本設計業務に係る簡易公募型プロポーザルで最優秀者に選定(協力会社として参画)
https://arg-corp.jp/2019/10/03/kitakyushu/
・北九州市 – 門司港地域複合公共施設新築工事基本設計業務に係る簡易公募型プロポーザルについて
https://www.city.kitakyushu.lg.jp/ken-to/06600036.html

【最近の仕事】

協賛するCode4Lib JAPANカンファレンス2020のプログラムが公開、参加者募集も開始
https://arg-corp.jp/2020/05/22/code4lib-japan-4/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/3026419090737026

須賀川市民交流センターtetteが2019年度JIA優秀建築賞を受賞
https://arg-corp.jp/2020/04/24/sukagawa-12/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2946968658682070/

2020年度、3大学で非常勤講師として講義を担当
https://arg-corp.jp/2020/04/22/university-4/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2946954565350146/

なお、上記以外にもこれまで計画・整備に関わった施設のアフターケアや、これから計画・整備を予定している自治体等のご相談に対応しています。ご関心のある方は、下記までお気軽にご連絡ください。

info@arg-corp.jp

また、主に図書館についての私たちの考えは下記サイトをご覧ください。

http://arg-corp.jp/

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    共著『未来の図書館、はじめませんか』発売中-三刷も、決定!

            岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

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 ◆ イベントカレンダー ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆編集者独断によるオススメ
◇通常掲載

※新型コロナウィルスによる肺炎等の流行により、イベントの中止・延期やオンライン開催への移行が頻発しています。本欄掲載情報も入念に確認していますが、参加にあたっては必ずご自身で開催の有無等をご確認ください。

◆2020-06-06(Sat):
第123回 人文科学とコンピュータ研究会発表会
(於・東京都/亜細亜大学)
http://www.jinmoncom.jp/index.php?CH123

◆2020-06-08(Mon)~2020-06-10(Wed):
学術情報基盤オープンフォーラム2020
オンライン開催
https://www.nii.ac.jp/openforum/2020/

◆2020-06-09(Tue)~2020-06-12(Fri):
2020年度 人工知能学会全国大会(第34回)
オンライン開催
https://www.ai-gakkai.or.jp/jsai2020/

◆2020-06-12(Fri)~2020-06-13(Sat):
国立情報学研究所オープンハウス2020
オンライン開催
https://www.nii.ac.jp/openhouse/

◆2020-06-20(Sat)~2020-06-21(Sun):
Code4Lib JAPANカンファレンス2020
オンライン開催
https://wiki.code4lib.jp/wiki/C4ljp2020

◆2020-06-27(Sat)~2020-06-28(Sun):
2020年度アート・ドキュメンテーション学会年次大会
オンライン開催
http://www.jads.org/news/2020/20200627-28.html

これ以前以後のイベント情報は下記をご覧ください。
http://www.arg.ne.jp/calendar

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 ◆ 「マガジン航」から ◆ - Science, Internet, Computer and …
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社(arg)が発行支援するウェブ媒体「マガジン航」の最近の記事を紹介します。

・堀直人「絶望を編集する」(2020-05-19)
「なぜ、わたしは、本をつくるのだろうか。おそらくその理由は、絶望しているからなのだろう。わたしが望むものは、生きているうちには、たぶん手に入らない。デザイナーだったわたしは、本をつくった。編集者になったわたしは、政治にまみれた。その歩みのなかで、絶望しながら、一筋の希望として、未来のこどもたちにセーブデータとして本を残したい。持続可能な社会を求めている。それは、いつかだれかが「理想」にたどり着いてほしいからなのだろう」。
https://magazine-k.jp/2020/05/19/hope-for-despair/

・村上政彦「ウェブで純文学を発信する」(2020-05-11)
「デビュー前の僕は、前衛だった。マルセル・デュシャンとジョン・ケージが守護神で、文学のアイドルは、ヌーボーロマンの作家たちだった。自分で撮影した写真にキャプションをつけて小説と称していた」。
https://magazine-k.jp/2020/05/11/publishing-literature-on-the-web/

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 ◆ 活動の予定と報告 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆新規、もしくは更新あり
◇既掲載、変更なし

◆2020-05-22(Fri):
泰生社ウェブサイトの「stay home, keep thinking アフターコロナのためのメールインタビュー」vol.2に李明喜が登場。
http://taiyusha.co.jp/stayhome_keepthinking_vol-2/
https://www.facebook.com/taiyusha/posts/2618047658436336

講義・講演のご依頼をお考えの方、お気軽にご相談ください。

弊社の場合、1)早い者勝ち、2)地方優先だけがルールです。

法人としての活動は、

http://arg-corp.jp/
https://www.facebook.com/ARGjp

をご参照ください。業務発注、歓迎です。各種ご相談に対応いたします。

◇最近の主要業務:
 1.公共施設・商業施設の新設・リニューアル・運営等の計画策定支援
 2.ウェブ技術を中心とした産官学民連携のコーディネート
 3.共同オフィス・シェアハウス等のコミュニティー空間の創造
 4.ウェブコンサルティングや専門的調査の実施代行
 5.ワークショップ等によるアイデア発想・知識創造の支援

なお、本2020年度も総務省の地域情報化アドバイザーの委嘱を受けており、すでに派遣申込が開始されています。岡本の派遣をご希望いただける場合はあらかじめ弊社までご相談ください。なお、すでに7自治体から派遣相談をいただいている状況ですので、ご相談はお早めにお願いします。

・地域情報化アドバイザー派遣制度(ICT人材派遣制度)
http://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/ictriyou/manager.html
総務省委嘱「地域情報化アドバイザー」を弊社代表の岡本真が拝命、派遣申請の受付も開始
https://arg-corp.jp/2020/04/20/soumu-15/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2946911492021120/

また、

・地域情報化アドバイザー派遣 過年度優良事例
https://www.applic.or.jp/suemn15lane9s8rn5

が更新され、2018年度の優良事例が紹介されています。紹介されている7事例のうち、

◇オープンデータ(デジタルアーカイブ・図書館・地域情報発信)
・大阪市立中央図書館(大阪府)
・津山市立図書館(岡山県)

の2つは岡本が助言を行った事例となりますので、ご参照ください。

~<弊社編集媒体>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ~図書館の未来がわかる、新しいライブラリーマガジン~
   ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)(編集・発行:arg)
       http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/
          https://www.facebook.com/LRGjp
           https://twitter.com/LRGjp

   ~図書館や教育関係者に向けた新しいニュース紹介メディア~
            リブラボ、更新中
        https://www.facebook.com/LibLabo/

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 ◆ 編集日誌 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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◆2020-05-18(Mon): Code4Lib JAPANカンファレンス2020の第7回ミーティング

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/10179

オンライン開催となった

・Code4Lib JAPANカンファレンス2020
https://wiki.code4lib.jp/wiki/C4ljp2020

の第7回の準備会議に参加しました。当然オンライン開催です。参加募集の広報開始に向けての各種協議をしたのですが、発表申込の顔ぶれをみると、結果的にはオンライン開催が発表者の多様性につながった部分があると感じています。状況をポジティブにとらえていきましょう。

そういえば、

・Code4Lib JAPAN
http://www.code4lib.jp/

は今年で10周年になります。

◆2020-05-19(Tue): 某社との月例勉強会をZoomで実施

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/10180

月1回、仕事として行っている某社との勉強会をZoomで実施しました。これまでは先方の東京オフィスで実施してきましたが、結果的にはオンライン開催のよさを感じました。というのは、点在する地方オフィス勤務の方々も参加できるからです。

実際、今回の勉強会では地方から参加のスタッフの発言がいずれも刺激的でした。

◆2020-05-20(Wed): 某自治体職員向けオリエンテーションの開催と神奈川の県立図書館を考える会 第77回定例会の開催

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/10181

某自治体で計画している施設リノベーションのための職員向けオリエンテーションをオンラインで実施しました。首長以下、各部局の主要な職員の方々が参加してくださり、横断的な意志の疎通と認識と議論の土俵の共有ができたと思います。

自治体は新型コロナ対策で多忙極める状況ですが、そのような状況のなかにこれだけ大規模な参加をしてくださったことに感謝しつつ、責任の重さを自覚して仕事に邁進します。

夜は、

・神奈川の県立図書館を考える会 第77回定例会
https://www.facebook.com/events/317981332514763/

を開催。今週は市民活動の時間も多いのです。

◆2020-05-21(Thu): 某自治体でスタッフ研修を実施、第110回saveMLAK MeetUpを開催

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/10182

今日は今日で、昨日とは別の自治体向けにスタッフ向け研修の講師をしました。こちらもオンライン開催です。昨日もそうですが、先方も当方も各自が自分のパソコン等でZoomに接続する形式です。ちなみに先方の場合は距離を十分にとれる環境の場合、一室に集って複数名で視聴するという形式も併用です。今回は子育て中のボランティアの方々らがご自宅から個別に参加できたのが非常によかったですね。

こちらの取り組みは最近オープンした施設のこれからの運営を本格的に形づくっていくものですが、いいキックオフになったと思います。

今晩は、

・第110回saveMLAK MeetUp
https://savemlak.jp/wiki/saveMLAK:Event/20200521

を開催。重要な議論ができました。

◆2020-05-22(Fri): オフィス出社

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/10183

週に1度のオフィス出社をしました。郵便を回収し、選別しと意外にやることが多いのです。しかし、物理的な存在というものは、いま本当に必要なものとそうでないものとが厳しく峻別されていくことを痛感します。

◆2020-05-23(Sat): 「図書館」(仮称)リ・デザイン会議 実行委員会 第001回運営会議を開催

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/10184

・「図書館」(仮称)リ・デザイン会議
https://library-redesign.main.jp/

の実行委員会の第001回運営会議を行いました。

こちらは急がずに進めていきます。

◆2020-05-24(Sun): 休養デー

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/10185

映像配信で映画をみたり、読書をしたり、昼寝をしたり……。

よい一日でした。

             岡本真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集長

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ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)[ARG-799]2020年05月25日(週刊)
【発行者】アカデミック・リソース・ガイド株式会社(arg)
【編集者】岡本 真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集部
【発行地】〒231-0012 横浜市中区相生町3-61泰生ビル さくらWORKS<関内>407
ISSN 】1881-381X
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