803号(2020-06-22、4124部)

ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)の803号(2020-06-22、4124部)を発行しました。

主な記事は、

○[New!]連載『「対話」と「思考」のための図書館 〜人・情報・社会をつなぐ〜』第3回(嶋田学)

〇[New!]LRG編集部から
-「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第31号、間もなく刊行。目次を公開、予約受付を開始」
-LRGのFacebookページから
 ・草稿と雑誌掲載稿の読み比べ
 ・バックナンバーの在庫状況は?
 ・with/after/postコロナ時代の図書館総合展を考える

○[呼びかけ]「災害への『しなやかな強さ』を持つMLAK機関をつくる」

○「次世代図書館専門課程」への招待
 -「コロナ対応、追加募集のため、受付期間を7月17日(金)まで延長」

○【毎週更新】各地のプロジェクトから-東川町プロジェクト、始まる

○イベントカレンダー

○「マガジン航」から
 -「絶望を編集する」(堀直人)
 -「ウェブで純文学を発信する」(村上政彦)

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -チャーチルの『第二次世界大戦』を読み終える
 -海外テレビ局の取材
 -Code4Lib JAPANカンファレンス2020の2日目
                             など、7日分

○奥付

                            ISSN 1881-381X
-----------------------------------
      ◆◇◆ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) ◆◇◆
-----------------------------------
         Science, Internet, Computer and …

       2020-06-22発行   ‡No.803‡   4124部発行

   -LRG第31号、間もなく刊行。目次を公開、予約受付を開始-

 “Ask not what the net can do for you
                 -ask what you can do for the net.”

-----------------------------------  ◇ 目次 ◇
-----------------------------------

○[New!]連載『「対話」と「思考」のための図書館 〜人・情報・社会をつなぐ〜』第3回(嶋田学)

〇[New!]LRG編集部から
-「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第31号、間もなく刊行。目次を公開、予約受付を開始」
-LRGのFacebookページから
 ・草稿と雑誌掲載稿の読み比べ
 ・バックナンバーの在庫状況は?
 ・with/after/postコロナ時代の図書館総合展を考える

○[呼びかけ]「災害への『しなやかな強さ』を持つMLAK機関をつくる」

○「次世代図書館専門課程」への招待
 -「コロナ対応、追加募集のため、受付期間を7月17日(金)まで延長」

○【毎週更新】各地のプロジェクトから-東川町プロジェクト、始まる

○イベントカレンダー

○「マガジン航」から
 -「絶望を編集する」(堀直人)
 -「ウェブで純文学を発信する」(村上政彦)

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -チャーチルの『第二次世界大戦』を読み終える
 -海外テレビ局の取材
 -Code4Lib JAPANカンファレンス2020の2日目
                             など、7日分

○奥付

~~~~~~~~~~~~~~~<販売中>~~~~~~~~~~~~~~~

           本誌編集長・岡本真の最新著

           『未来の図書館、はじめます』
           (青弓社、2018年、1980円)

   http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200690/arg-22/

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

===================================
 ◆ [New!]連載 ◆ - Science, Internet, Computer and …
===================================

『「対話」と「思考」のための図書館 〜人・情報・社会をつなぐ〜』第3回

                        嶋田学(奈良大学教授)

疑問や不明が立ち上がったときに、思考は始まる。わからない「モノ」や「コト」、または何事かをなす方途や事象の理由、あるいは、これから先の未来のことが問いとして意識にのぼったとき、思いめぐらし、そして意味やあり方を探るのである。
わからない事象があれば辞書事典のお世話になる。差し詰め現代ではスマホで検索をして一応の解を得る。言葉の意味やある概念を知る程度ならそれで事足りる。
しかし、たとえば日本の公立図書館の財政基盤を強化するにはどのような取り組みが必要かという問いには、検索エンジンといえども明確な解答を差し出してくれる訳ではない。

こうした場合、まずは過去を知ること、つまり歴史的経緯を知ることが必要となる。とりあえずは戦後の教育法制の中での図書館法の成立事情、図書館行政の成り立ちとその後の経緯、そして国政の変遷と図書館法ならびに図書館政策への影響を調べることになる。
そこでわかってくるのは、1970年代半ばから1990年代半ばまでの社会教育施設費に対する国庫補助金は、公民館が6割を占め、残りを図書館や博物館、その他の社会教育施設が分け合う程度であったこと、さらには、この補助金も地方分権一括法により、1999年にはその根拠法が廃止されてしまったという事実である。
その背景にあるキーワードは、「地方分権化」「構造改革」「規制緩和」「民でできることは民で」であり、さらには、「市場経済至上主義」「グローバル経済」というものである。国家間の勢力争い、あるいは国家を凌駕する世界企業による覇権争いなども垣間見える。

こうした事実から、その現実を乗り越えるためにできることは何なのか、妄想することから始まる。妄想のまま手詰まりとなりこの問い自体を放棄する場合もあるだろうが、せっかく歴史に学んだのだから、現在という地点から未来を展望すべく、仮説の検討とその検証という知的営みが始まる。
「図書館法」に足りないものは何か?文部科学行政において図書館施策に優位性を持たせるにはどのような働きかけが必要か?そもそも任意の自治事務としてしか法的に位置づけられていない公立図書館をどうにかするには、地方自治体の政策トレンドに働きかけるしかないのではないか?

しかし、そうすると自治体間の財政格差によって、図書館行政にも格差が生じている現代の問題点をそのまま引きずることになる。そうであるとしたら、公的資金のみに頼るのではなく、税によらない資金調達が必要となるだろう。
世界に存在するあらゆる公共的活動が、さまざまな領域で資金調達を図ろうとするとき、公立図書館は自らをどのようなポジションにおき、誰に向けてアピールをすべきなのか、という問いまで行きつくことになる。

1人の人間の頭のなかで始まった「問い」への思考は、文献との対話による歴史研究から政策トレンドの調査に至る。
ここまで来ると、思考の行き詰まりが見えてくる。事実や仮説の検討は、「内的コミュニケーション」だけでは、批判的検証力に限界があるからだ。ここに他者との「対話」の意味が見えてくる。
私たちは、「わからない」という心象と対峙するとき、すでにわかっている自己の記憶のなかの心象に照らして「わかる」ことと、「わからない」ことの差異を見つけて、そのものの認識を得ようとする。自己の記憶に留められている知識や体験、あるいは概念を越えて、不明なことへの想像と理解は進まない。
しかし、自分とは異なる経験や知的訓練を積んできた他者との「対話」は、その他者の記憶の心象をも「思考」に引きずり込むことになる。「対話」は内的コミュニケーションのような予定調和や妥協を基調とはせず、違和や共感のフラクタルなぶつかり合いのなかで、ひとつのより集められた認識を紡ぐことがある。
違和感にだけ反応したら、それは対立しか生まないが、共感を引き合う瞬間を志向するなら、それは「対話」となる。「対話」が成立するとき、自己の記憶の心象世界は広がり、これが「思考」の貴重な財産となるのである。

[筆者の横顔]

嶋田学(しまだ・まなぶ)1987年大阪府豊中市立図書館、1998年滋賀県旧永源寺町図書館準備室、2005年から東近江市立図書館での勤務の傍ら、2009年同志社大学政策学部嘱託講師の兼業などを経て、2011年瀬戸内市の新図書館開設準備室長。2016年から瀬戸内市民図書館館長。2019年から現職。著書に『図書館・まち育て・デモクラシー -瀬戸内市民図書館で考えたこと-』(青弓社)、『図書館サービス概論』(共著、ミネルヴァ書房、2018年)など。

Copyright SHIMADA Manabu All Rights Reserved.
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

===================================
 ◆ LRG編集部から ◆ - Science, Internet, Computer and …
===================================

「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第31号、間もなく刊行。目次を公開、予約受付を開始」

ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第31号が間もなく刊行されます。今回は制作体制を刷新し、ゲストエディターによる初の責任編集を導入しています。特集は「図書館からLibraryへ」。これからの「図書館」を思索し、行動するうえで欠かせない一冊になります。

◆巻頭言 新体制の始動[岡本真(arg)]

◆特集 図書館からLibraryへ[責任編集:福島幸宏(東京大学大学院情報学環)]
・特集にあたって[福島幸宏]
・特集論考:図書館機能の再定置[福島幸宏]
・付録資料:デジタルアーカイブ環境下での図書館機能の再定置
・実践報告:記憶から記録へ 大阪市立図書館における「思い出のこし」事業[相宗大督(大阪市立図書館/日本図書館協会認定司書)]
・総括鼎談:「地域資料」を超えて 図書館からLibraryへ[田村俊作(慶應義塾大学名誉教授)、福島幸宏、相宗大督]

◆司書名鑑 第26回 相宗大督(大阪市立図書館/日本図書館協会認定司書)
・付録資料:地方自治の変化を背景とした、公共図書館と議会図書室のあり方に関する考察

◆連載 島ではじめる未来の図書館 番外編:島それぞれの図書館(男木島)[田中輝美]

◆連載 猪谷千香の図書館エスノグラフィー 第12回:コロナ禍で否応なく再編される世界のなかで、図書館は変わるのか/変われるのか[猪谷千香]

◆連載 伊藤大貴の視点・論点 第9回:ビジネスのあり方もチャンスも大きく変わったすべてがリセットされたアフターコロナの世界[伊藤大貴]

◆連載 かたつむりは電子図書館の夢を見るか LRG 編 第14回:図書館で新規利用登録するのはどんなタイミング?そのまま利用者は定着するの?定着する人としない人の違いは?調べてみました![佐藤翔]

◆連載マンガ ここが変だよ地方行政 第5回:バーチャル議員[小田理恵子]

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(arg)業務実績 定期報告
STAFF VOICE
次号予告

・販売元リンク:
https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/next/

            「LRGのFacebookページから」

なお、ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)では2020年4月からFacebookページでの情報発信を強化しています。ぜひ、この機会にFacebookページもご覧ください。まずは4月以降に発信した記事の一覧を掲載します。

・ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)Facebookページ
https://www.facebook.com/LRGjp/

【ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)のオンラインでの教育・研究利用について】
https://www.facebook.com/LRGjp/posts/2571445829626272
【映画評『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』でLRG第28号掲載の論考紹介】
https://www.facebook.com/LRGjp/posts/2635647309872790
【国立国会図書館デジタルコレクションに3人の総理大臣資料が追加】
https://www.facebook.com/LRGjp/posts/2633589300078591
【本屋さんを支えたい。ブックストア・エイド(Bookstore AID)基金に賛同】
https://www.facebook.com/LRGjp/posts/2667415773362610
【アメリカの図書館はコロナ禍にどう立ち向かっているか?】
https://www.facebook.com/LRGjp/posts/2669941816443339
【コロナ騒動と図書館で聞こえてくる「図書館の自由」とは?】
https://www.facebook.com/LRGjp/posts/2702112876559566
【草稿と雑誌掲載稿の読み比べ】
https://www.facebook.com/LRGjp/posts/2704779862959534
【豊田恭子さんの事例報告「米国の公共図書館界で広がる図書館財団の活動~資金調達からアドボカシーまで~」がウェブ公開】
https://www.facebook.com/LRGjp/posts/2717669141670606
【せっかくご紹介いただいたのに……】
https://www.facebook.com/LRGjp/posts/2727753063995547
【バックナンバーの在庫状況は?】
https://www.facebook.com/LRGjp/posts/2727765033994350
【香川県立図書館の大平文庫が記事に】
https://www.facebook.com/LRGjp/posts/2731468546957332
【県立長野図書館「信州・学び創造ラボ」整備事業が全国知事会の先進政策バンクに登録】
https://www.facebook.com/LRGjp/posts/2732901076814079
【with/after/postコロナ時代の図書館総合展を考える】
https://www.facebook.com/LRGjp/posts/2735868696517317
【神奈川の県立図書館を考える会のこと】
https://www.facebook.com/LRGjp/posts/2740533329384187

===================================
 ◆ 呼びかけ ◆ - Science, Internet, Computer and …
===================================

    「災害への『しなやかな強さ』を持つMLAK機関をつくる」

      https://savemlak.jp/wiki/CallForResilience

         -署名参画を常時募っています-

■前文

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大は私たちの社会のあり方を大きく変えています。その変化は図書館、美術館・博物館、公民館のようなMLAK機関にも及んでいます。感染拡大初期には、多くのMLAK機関が来館利用する施設としては休館することになりました。
もちろん、人の命に優先するものはありません。しかし、人の命を守るためには情報・知識が必要です。こうした情報・知識と私たちを結ぶ知的インフラの1つとして、MLAK機関には重要な役割があります。この重要な役割をMLAK機関が果たしていくための課題と可能性を一緒に考えていくための論点を整理しました。ぜひ、私たちと共に悩み、共に考え、共に行動していきませんか。

■論点整理(本文)

1.今回、知的インフラを支えるMLAK機関の多くが、施設としての休館を余儀なくされました。その状況がまだ続いている機関もありますし、今後についても予断を許しません。そして、このような事態はどのような災害でも起こることであり、実際に起こってきました。

2.被害が拡大する状況にある場合、MLAK機関が施設として休館することは致し方ないでしょう。訪れる人々(利用者)や働く人々(提供者)の安心と安全が常に第一です。

3.ただし、誰にとってもこのままでいいわけではないでしょう。現実的に次のような課題が出ています。

3.1.研究活動の停滞・科学政策への影響:資料のデジタル化が進んでいない分野では調査・研究が進められません。学術研究が進展しないということは、被害への対策や回復の観点からも非常に重大な損失です。
3.2.将来世代の人生への影響:MLAK機関が所蔵する資料の利用が前提となっている大学教育に大きく影響しています。また小中高段階の学校の休校・閉鎖に伴い、学校図書館が利用できないことは児童・生徒のまなびに直接的な影響を及ぼしています。
3.3.市民の知的インフラの欠如:MLAK機関が使えないことは、乳幼児からシニアまで全世代の市民生活にも弊害があります。特に経済情勢が厳しくなるなか無料で利用できる公共図書館は、生きるためのセーフティーネットの1つです。

4.以上の課題を解決していくためには、少なくとも次の2つの観点からの、さらに言えば次の3つの観点からの議論と行動が必要です。
4.1.安全な来館利用の再開:被害拡大に歯止めがかかってくる段階において、MLAK機関の施設としての再開を図りましょう。その際、利用者と提供者の安心と安全を第一とし、再開の是非や方法は科学的かつ客観的に判断していきましょう。
4.2.非来館利用の促進:同時に情報・知識のデジタル化・ウェブ化・オープンアクセス化をさらに進めましょう。MLAK機関を来館・非来館のいずれでも、常に同等の利用が可能な機関へと進化させていきましょう。
4.3.2分法を超える融合:来館・非来館という2分法ではなく、実空間と情報空間が融合した未来のMLAK機関の理想を追求していきましょう。

5.私たちの知的インフラを充実させていくために、情報・知識やMLAK機関の利用者・提供者・生産者が一体となって議論し行動していきましょう。充実した知的インフラを創りあげていくことは、さまざまな災害に対する私たちの社会の「しなやかな強さ」(レジリエンス)となってくるはずです。

■署名(署名順)

以上の呼びかけにご賛同いただける方は、ぜひご署名ください。
※氏名(必須)と所属・肩書(任意)をご自身で記入してください。
※署名は各人個人の立場での賛同を示すものであり、所属する組織等の公式見解を示すものではありません。

・岡本真(アカデミック・リソース・ガイド株式会社(arg)/saveMLAKプロジェクトリーダー)
・森いづみ(県立長野図書館)
・吉本龍司(カーリル)
・高久雅生(筑波大学)
・小陳左和子(東北大学附属図書館)
・江草由佳(国立教育政策研究所)
・鷹野凌(NPO法人HON.jp)
・林浩二(千葉県立中央博物館)
・平賀研也
・阿児雄之
・長尾真(元国立国会図書館長、元京都大学総長)※岡本真が代理記名
・渡辺匡一(信州大学附属図書館、信州大学大学史資料センター)
・三浦なつみ
・日向良和(都留文科大学)
・大林晃美(特定非営利活動法人本途人舎)
・常川真央(国立情報学研究所)
・目黒幸恵
・小嶋智美 (Independent Librarian)
・福島正樹(信州大学大学史資料センター)
・箱田愛
・子安伸枝(千葉県文書館)
・市東礼位子
・今井つかさ
・谷合佳代子(エル・ライブラリー<大阪産業労働資料館>)
・清田陽司(株式会社LIFULL)
・佐藤大介(東北大学災害科学国際研究所)
・茂出木理子
・雨森弘行(元三重県立図書館長、元東京大学附属図書館事務部長)※森いづみが代理記名
・石黒充
・山崎美和
・福富洋一郎
・金光研治(金光図書館)

■履歴

・2020-05-25:第1版公開

公開後のご提案を受けて、必要に応じて改訂を図ります。改訂に向けての提案がある方はsaveMLAKのMeetUpにご参加ください。

本内容はクリエイティブ・コモンズ 表示-継承(CC BY SA)のライセンスで利用できますが、下記URLから最新版をご確認のうえ、ご利用ください。

https://savemlak.jp/wiki/CallForResilience

=================================== ◆「次世代図書館専門課程」への招待◆ – Science, Internet, Computer and …
===================================

  「コロナ対応、追加募集のため、受付期間を7月17日(金)まで延長」

新型コロナウイルスの感染拡大の状況で今後の先行きが危ぶまれる部分もありましたが、当面の事態の一定の鎮静化を受けて、実施に向けての準備を加速させています。それを受けての文章を一部追加しました。追加募集のため、受付期間を7月17日(金)まで延長しています。

なお、申込状況としては、以下の想定対象者のうち、

・政策目標として図書館政策に力を入れたいと考えている公務員
・図書館整備の実践に取り組もうとしている方(公務員、図書館関連団体・企業、設計者など)
・図書館への新しい経営手法の導入について学びたい方(公務員、図書館関連団体・企業、設計者、研究者など)
・情報通信技術の進展により拡張する図書館の創造にチャレンジしたい方(公務員、図書館関連団体・企業、設計者、研究者など)

図書館職員・司書が多めという状況です。しかし、実際にargがそうであるように図書館を担うのは図書館職員・司書だけではありません。ぜひ、多様な顔ぶれでのまなびの場となればと思いますので、ご所属を気にすることなくふるってご参加ください。

・都市経営プロフェッショナルスクール – 次世代図書館専門課程
https://www.ppp-ps.net/program/school/course-library
・動画「なぜ『次世代図書館専門課程』を開設するか〜狙いと期待〜」
https://youtu.be/srySA3YsN9w

[開講の呼びかけ]

「次世代」と銘打つ本課程では、「図書館は成長する有機体である」(ランガナタンの図書館学五原則)という思想に基づき、未来の図書館のあり方を理念と現実の両面で理論的かつ実践的に探究していきます。図書館整備・運営の従来手法を抑えつつ、市民協働や市民自治、公民連携といったより広い可能性に立脚したプログラムとなっており、最終的には実際に自らの手で「次世代図書館」をデザインしプロデュースすることを目指します。
本専門課程はアカデミック・リソース・ガイド株式会社(arg)、及び一般社団法人公民連携事業機構の共催です。

都市経営や地方自治の文脈で「図書館」が大きな注目を集めています。確かに近年、話題性のある図書館が続々と登場しています。しかし、実態をつぶさに観察すると、疑問を感じるような取り組みも少なくありません。図書館を従来通りの社会教育の枠だけに抑え込むのも、逆に集客マシーンとだけ位置づけるのも、何か違うという思いが拭えなくもありません。

そこで一度、「図書館」への固定観念を取り払い、「図書館」を根本から考えてみませんか。そもそも「図書館」とは何なのでしょうか。そして、「図書館」はこの先どこに向かうのでしょうか。「図書館」の世界に閉じることなく、社会や地域、文化や経済との関係のなかで未来の図書館を一緒にはじめませんか。

<with/after/postコロナに向けての次世代図書館>コロナを受けて本講座は当初のご案内から実施方法を一部変更しますが、この変化はむしろ大きなチャンスです。
図書館は来館型・遠隔型と、とかく二分されてきました。しかし、with/after/postコロナを見据えて、実空間と情報空間をどう融合させるかという議論と実践に、これ以上ない実感をもって臨めます。講座の運営・実施にあたっては、オンライン上での集合研修を取り入れ、図書館のDX(デジタルトランスフォーメーション)も実体験としてまなべることをとことん追求していきます。挑戦の楽しさがより広がったと思って、ご期待ください。

・都市経営プロフェッショナルスクール – 次世代図書館専門課程
https://www.ppp-ps.net/program/school/course-library

[全16回の構成(予定)]

第00回「都市経営課題解決と図書館」
第01回「地域社会、地域経済を支援する図書館」
第02回「民間公共の系譜-近代の私設図書館から現代のカフェまで」
第03回「TSUTAYA図書館、再考」
第04回「ケーススタディ1:オガールプロジェクトと紫波町図書館
第05回「ケーススタディ2:新智頭図書館「ちえの森ちづ図書館」と「ちづみち構想」」
第06回「ケーススタディ3:須賀川市民交流センターtette〈前編〉」
第07回「ケーススタディ4:須賀川市民交流センターtette〈後編〉」
第08回「ケーススタディ5:県立長野図書館「信州・学び創造ラボ」」
第09回「ケーススタディ6:各地に展開するスモールライブラリー」
第10回「シミュレーション:スモールライブラリーのプロトタイプをつくる」【集合研修】
第11回「ケーススタディ7:町の図書館整備の実践」
第12回「知識とは?情報とは?現代における知識情報環境を考える」
第13回「2030年、図書館は視えなくなるか!?」
第14回「アイデアソン1:地元にスモールライブラリーをつくる」第1部
第15回「アイデアソン2:地元にスモールライブラリーをつくる」第2部

eラーニング+集合研修という基本の組み合わせに加えて、【任意研修】としてarg社のプロジェクトの実践にインターンとして参加していただく機会を予定しています。

[コーチ陣]

岡本真:アカデミック・リソース・ガイド株式会社(arg)代表取締役
李明喜:アカデミック・リソース・ガイド株式会社(arg)取締役 CDO
木下斉:一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンス代表理事/一般社団法人公民連携事業機構理事/内閣府地域活性化伝道師
岡崎正信:一般社団法人公民連携事業機構理事、CRA合同会社代表社員
礒井純充:まちライブラリー提唱者、森記念財団普及啓発部長、大阪府立大学客員研究員鎌田千市:紫波町企画総務部企画課長
高橋堅:紫波町企画総務部長
三浦丈典:設計事務所スターパイロッツ
手塚美希:紫波町図書館主任司書
嶋田学:奈良大学文学部文化財学科教授(前・瀬戸内市民図書館館長)
平賀研也:前・県立長野図書館館長

なお、参加申込の上限値が近づいています。お悩みの方は参加申込を早期に済ませることをお勧めします。

・都市経営プロフェッショナルスクール – 次世代図書館専門課程
https://www.ppp-ps.net/program/school/course-library

===================================
 ◆ 各地のプロジェクトから ◆ - Science, Internet, Computer and …
===================================

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(arg)は日本各地で公共・民間施設の計画・整備に関する事業に携わっています。

現在、関係している事業のうち、情報公開が可能なプロジェクトについて、日本各地での現状を随時お知らせしていきます。なお、弊社の売上が税金に由来する案件は原則的に受託の事実や事業の内容を公共コミュニケーションの一環として、ここで公開していきます。

【東川町】(北海道)
東川町複合交流施設せんとぴゅあII図書機能運営スタッフサービスデザイン研修に関する委託業務

契約書の確認・交換も終え、この業務がスタートしました。東川町とはひょんなご縁からつながり、いまに至っています。今回の業務で私自身が東川にお邪魔できるかはわからないのですが、コロナの影響を大きく受ける北海道です。プライベートの旅であっても、ぜひ現地を訪れようと思っています。(岡本)

・東川町
https://town.higashikawa.hokkaido.jp/
・東川町複合交流施設せんとぴゅあII図書機能運営スタッフサービスデザイン研修に関する委託業務を受託
https://arg-corp.jp/2020/06/16/higashikawa/

【瑞穂町】(東京都)
瑞穂町図書館改修工事基本計画、基本設計及び実施設計支援業務

瑞穂町図書館では、実施設計業務が佳境に入り、工事費の見積もりが進んでいます。7月からは、実際に現地に行って配架計画を具体化していく作業になります。
テーマ配架の調整は、実際に本を並べてみてわかることがあると思うので、現地で作業するのが楽しみです。(小林)

・瑞穂町図書館
https://www.library.mizuho.tokyo.jp/
・瑞穂町 – 瑞穂町図書館改修工事基本計画、基本設計及び実施設計事業者選定業務に係る公募型プロポーザルの結果について
https://www.town.mizuho.tokyo.jp/jigyousya/001/003/p006834.html

【智頭町】(鳥取県)
新智頭図書館設計業務内ワークショップ支援業務

先日、智頭町のみなさんと、久々にオンライン会議を行いました。工事は地道に進んでいて、この日はサインの造作に関する確認と協議でした。ワークショップがきっかけでデザインしていただいた、地元の姉妹によるロゴがとても素敵なので、このロゴを最大限活かしたサインをみんなでつくっていきます。(李)

・智頭町立智頭図書館
http://www.town.chizu.tottori.jp/library/
・智頭町立智頭図書館Facebookページ
https://www.facebook.com/chizulibrary/
・智頭町
http://www1.town.chizu.tottori.jp/
・智頭町Facebookページ
https://www.facebook.com/chizutown
・新智頭図書館設計業務内ワークショップ支援業務を受託
https://arg-corp.jp/2019/07/18/chizu-5/

【四万十町】(高知県)
四万十町文化的施設整備総合アドバイザリー委託業務

今年度argが企画するワークショップとして、全5回の町民ワークショップが計画されています。先週の全体定例会のなかでもこのワークショップの件が話題に上っており、この文化的施設を考えるにあたってどんな内容で実施していくとよいか、検討が進められているところです。
また、町民ワークショップに先立ち、オリエンテーションを中心とした職員・関係者向けのプレ開催が今週木曜に実施されます。まちのみなさんからどのような反応が返ってくるのか、私も楽しみです。(有尾)

・四万十町 – 「四万十町文化的施設」の整備に向けて
https://www.town.shimanto.lg.jp/life/detail.php?hdnKey=8767
・四万十町文化的施設整備総合アドバイザリー委託業務を受託
https://arg-corp.jp/2020/06/02/shimanto-town-4/

【北九州市】(福岡県)
門司港地域複合公共施設新築工事基本設計業務

事実上の第2波と思われるコロナの感染拡大がみられた北九州市ですが、ゆるやかに回復しつつあります。公共施設の再開も始まり、図書館の一部機能もこの数日で徐々に再開しています。
このような一進一退がこれから当面の日常になるのでしょう。その意味でいち早く第2波を体験したことは北九州市にとってむしろ大事な経験であったと思います。本業務においてもこの知見を活かしていきます。(岡本)

・北九州市 – 公共施設の開館状況について
https://www.city.kitakyushu.lg.jp/category/90000359.html
・北九州市 – 【延期します】門司港地域モデルプロジェクト再配置計画(門司港地域複合公共施設基本設計ワークショップ参加者募集)
https://www.city.kitakyushu.lg.jp/kikaku/25801183.html
・門司港地域複合公共施設新築工事基本設計業務に係る簡易公募型プロポーザルで最優秀者に選定(協力会社として参画)
https://arg-corp.jp/2019/10/03/kitakyushu/

【最近の仕事】

東川町複合交流施設せんとぴゅあII図書機能運営スタッフサービスデザイン研修に関する委託業務を受託
https://arg-corp.jp/2020/06/16/higashikawa/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/3087059791339622

静岡県の新県立中央図書館管理運営計画が公開
https://arg-corp.jp/2020/06/04/shizuoka_prefecture-7/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/3055933114452290

四万十町文化的施設整備総合アドバイザリー委託業務を受託
https://arg-corp.jp/2020/06/02/shimanto-town-4/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/3052345684811033

なお、上記以外にもこれまで計画・整備に関わった施設のアフターケアや、これから計画・整備を予定している自治体等のご相談に対応しています。ご関心のある方は、下記までお気軽にご連絡ください。

info@arg-corp.jp

また、主に図書館についての私たちの考えは下記サイトをご覧ください。

http://arg-corp.jp/

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

    共著『未来の図書館、はじめませんか』発売中-三刷も、決定!

            岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

===================================
 ◆ イベントカレンダー ◆ - Science, Internet, Computer and …
===================================

<凡例>
◆編集者独断によるオススメ
◇通常掲載

※新型コロナウィルスによる肺炎等の流行により、イベントの中止・延期やオンライン開催への移行が頻発しています。本欄掲載情報も入念に確認していますが、参加にあたっては必ずご自身で開催の有無等をご確認ください。

◆2020-06-27(Sat)~2020-06-28(Sun):
2020年度アート・ドキュメンテーション学会年次大会
オンライン開催
http://www.jads.org/news/2020/20200627-28.html

◆2020-06-30(Tue):
全国映画資料アーカイブサミット2020
オンライン開催
https://www.vipo.or.jp/news/24278/

◆2020-06-30(Tue):
アーバンデータチャレンジ2020(UDC2020)キックオフ!「アフターコロナに向けたオープン・デジタルなまちづくりを考える」
オンライン開催
https://urbandata-challenge.jp/news/2020-1st-symposium

◇2020-07-02(Thu)~2020-07-03(Fri):
情報科学技術協会 第17回情報プロフェッショナルシンポジウム【INFOPRO2020Plus】「インフォプロリンピック(INFOPROLYMPIC)-デジタルネイティブな時代に向けたインフォプロの可能性」
オンライン開催
https://www.infosta.or.jp/symposium-top/

◇2020-07-05(Sun):
デジタルアーカイブ学会 第4回研究大会スピンオフ研究発表会
オンライン開催
http://digitalarchivejapan.org/kenkyutaikai/4th/spinoff

◆2020-07-11(Sat)~2020-07-12(Sun):
学術野営2020 in 奥州市
オンライン開催
https://amane-project.jp/post-1111/

これ以前以後のイベント情報は下記をご覧ください。
http://www.arg.ne.jp/calendar

===================================
 ◆ 「マガジン航」から ◆ - Science, Internet, Computer and …
===================================

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(arg)が発行支援するウェブ媒体「マガジン航」の最近の記事を紹介します。

・堀直人「絶望を編集する」(2020-05-19)
「なぜ、わたしは、本をつくるのだろうか。おそらくその理由は、絶望しているからなのだろう。わたしが望むものは、生きているうちには、たぶん手に入らない。デザイナーだったわたしは、本をつくった。編集者になったわたしは、政治にまみれた。その歩みのなかで、絶望しながら、一筋の希望として、未来のこどもたちにセーブデータとして本を残したい。持続可能な社会を求めている。それは、いつかだれかが「理想」にたどり着いてほしいからなのだろう」。
https://magazine-k.jp/2020/05/19/hope-for-despair/

・村上政彦「ウェブで純文学を発信する」(2020-05-11)
「デビュー前の僕は、前衛だった。マルセル・デュシャンとジョン・ケージが守護神で、文学のアイドルは、ヌーボーロマンの作家たちだった。自分で撮影した写真にキャプションをつけて小説と称していた」。
https://magazine-k.jp/2020/05/11/publishing-literature-on-the-web/

===================================
 ◆ 活動の予定と報告 ◆ - Science, Internet, Computer and …
===================================

<凡例>
◆新規、もしくは更新あり
◇既掲載、変更なし

◇2020-07-12(Sun):
益子町と図書館の未来を考える-益子町図書館講演会「まちの未来を拓く『未来を育む知の広場』-図書館が益子町にもたらす未来」(岡本真)
(於・栃木県/益子町町民会館)
http://www.town.mashiko.tochigi.jp/page/page002319.html#no.00

講義・講演のご依頼をお考えの方、お気軽にご相談ください。

弊社の場合、1)早い者勝ち、2)地方優先だけがルールです。

法人としての活動は、

http://arg-corp.jp/
https://www.facebook.com/ARGjp

をご参照ください。業務発注、歓迎です。各種ご相談に対応いたします。

◇最近の主要業務:
 1.公共施設・商業施設の新設・リニューアル・運営等の計画策定支援
 2.ウェブ技術を中心とした産官学民連携のコーディネート
 3.共同オフィス・シェアハウス等のコミュニティー空間の創造
 4.ウェブコンサルティングや専門的調査の実施代行
 5.ワークショップ等によるアイデア発想・知識創造の支援

なお、本2020年度も総務省の地域情報化アドバイザーの委嘱を受けており、すでに派遣申込が開始されています。岡本の派遣をご希望いただける場合はあらかじめ弊社までご相談ください。なお、すでに7自治体から派遣相談をいただいている状況ですので、ご相談はお早めにお願いします。

・地域情報化アドバイザー派遣制度(ICT人材派遣制度)
http://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/ictriyou/manager.html
総務省委嘱「地域情報化アドバイザー」を弊社代表の岡本真が拝命、派遣申請の受付も開始
https://arg-corp.jp/2020/04/20/soumu-15/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2946911492021120/

また、

・地域情報化アドバイザー派遣 過年度優良事例
https://www.applic.or.jp/suemn15lane9s8rn5

に2018年度の優良事例が紹介されています。紹介されている7事例のうち、

◇オープンデータ(デジタルアーカイブ・図書館・地域情報発信)
・大阪市立中央図書館(大阪府)
・津山市立図書館(岡山県)

の2つは岡本が助言を行った事例となりますので、ご参照ください。

~<弊社編集媒体>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ~図書館の未来がわかる、新しいライブラリーマガジン~
   ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)(編集・発行:arg)
       http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/
          https://www.facebook.com/LRGjp
           https://twitter.com/LRGjp

   ~図書館や教育関係者に向けた新しいニュース紹介メディア~
            リブラボ、更新中
        https://www.facebook.com/LibLabo/

===================================
 ◆ 編集日誌 ◆ - Science, Internet, Computer and …
===================================

◆2020-06-15(Mon): 第0.5回「図書館」(仮称)リ・デザイン会議Day2に参加

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/10211

・「図書館」(仮称)リ・デザイン会議
https://library-redesign.main.jp/
https://www.facebook.com/groups/305646624119347/

の2日目。参加者の平日・週末の勤務の違いを考慮し、このような開催形態を当面はとっています。

とはいえ、平日で私も仕事があるので、一部は抜けて、出入りありの参加でした。

◆2020-06-16(Tue): チャーチルの『第二次世界大戦』を読み終える

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/10212

この巣篭り期間にちょうどいいと思って読みだした大著

・W・S・チャーチル著、佐藤亮一訳『第二次世界大戦』河出文庫(Kindle版)
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B074CH8LDM

を読み終えました。当事者による貴重な記録でありつつ、同時に後付けの調整も加味された非常に味わい深い作品でした。いつか読み通したいと思っていたので、いい読書機会となりました。

◆2020-06-17(Wed): 全大会と神奈川の県立図書館を考える会 第78回定例会

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/10213

月一の全大会の日でした。今回もオンライン開催。

夜は、

・神奈川の県立図書館を考える会 第78回定例会
https://www.facebook.com/events/2558142941117420/

を久しぶりにオフラインも併用して開催。

◆2020-06-18(Thu): 某提案書の作成完了

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/10214

ここのところ進めていたとある提案書の作成を終えました。夜半に印刷。自治体の仕事ですが、かなり思い切った提案をまとめました。先方がどう受け止めてくださるか、期待しつつ明日提出します。

◆2020-06-19(Fri): 海外テレビ局の取材

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/10215

ヨーロッパの某国の公共放送の取材を受けました。午前中みっちりの同行取材のような形です。

取材内容は今日まさに法務省から発表があったハンコの押印についてです。

・法務省 – 押印についてのQ&A
http://www.moj.go.jp/MINJI/minji07_00095.html

当然日本で放映されるわけではありませんが、どのような内容になるか楽しみです。

◆2020-06-20(Sat): Code4Lib JAPANカンファレンス2020の1日目

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/10216

2013年から毎年開催しているCode4Lib JAPANカンファレンスの2020年開催の初日でした。今年は東京オリンピックを見据えて、開催時期を大幅に前倒しにし、愛知県の豊橋市での開催を予定していたのですが、コロナの影響を受けて、オンライン開催となりました。

・Code4Lib JAPANカンファレンス2020
https://wiki.code4lib.jp/wiki/C4ljp2020

100名ほどのご参加があり、いいイベントになったと思います。

◆2020-06-21(Sun): Code4Lib JAPANカンファレンス2020の2日目

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/10217

・Code4Lib JAPANカンファレンス2020
https://wiki.code4lib.jp/wiki/C4ljp2020

の2日目(最終日)でした。

参加者も過去最高となり、盛会でした。オンライン開催は新しい挑戦でしたが、こうやって人は経験値を少しずつ培い高めていくのだと痛感します。

開催にご尽力くださった方々、そしてご参加くださった方々に感謝。Code4Lib JAPANは今年で結成10周年ですが、いいカンファレンスとなりました。

             岡本真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集長

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)[ARG-803]2020年06月22日(週刊)
【発行者】アカデミック・リソース・ガイド株式会社(arg)
【編集者】岡本 真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集部
【発行地】〒231-0012 横浜市中区相生町3-61泰生ビル さくらWORKS<関内>407
ISSN 】1881-381X
【E-Mail】info [&] arg-corp.jp [&] を@に置き換えてください。
【サイト】http://www.arg.ne.jp/ (メルマガ)
     http://arg-corp.jp/ (コーポレート)
【Facebook】https://www.facebook.com/arg.ne.jp/ (メルマガ)
      https://www.facebook.com/ARGjp/ (コーポレート)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本誌掲載記事の取り扱いは、著作権法に則って行ってください。本誌の許可を得ていない記事の転載は違法です。引用は著作権法の範囲内で。記事を情報源として二次的に利用する際には、情報源としての本誌の存在を明記してくださるようお願いします。
悪質な例に対しては、法的手段を含め相応の対応をします。なおメーリングリストなど、複数による閲覧が可能なアドレスでの登録はご遠慮ください。

Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社(arg) All Rights Reserved.
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

メールマガジンの配信登録(無料)をしていただくと、定期的にまとめて記事がお手許に届きます。
下の空欄にメールアドレスを入力し、右の[配信登録(無料)]を押してください。

メールアドレス: