814号(2020-09-07、4073部)

ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)の814号(2020-09-07、4073部)を発行しました。

主な記事は、

○連載『「対話」と「思考」のための図書館 〜人・情報・社会をつなぐ〜』第14回(嶋田学)

○LRG編集部から
-「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第31号の目次」
-LRGのFacebookページから
・【総理辞任表明に想う岸文庫と佐藤文庫のこと】
・【総理大臣が残した図書館】
・【ゲストエディター制度のこれまで-実は多い持ち込み相談】

○連載「ネット情報の海に溺れないための学び方入門」第8回(梅澤貴典)

○お知らせ「コロナが突き付けた2つの課題への対応-With/Afterコロナで転換期に入る『図書館×まちづくり』~実空間・情報空間の融合と産官学民による共創へ~」

○【毎週更新】各地のプロジェクトから

○イベントカレンダー

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -Library of the Year 2020の二次選考会
 -都市経営プロフェッショナルスクール「次世代図書館専門課程」の準備に励む
 -「図書館」(仮称)リ・デザイン会議 実行委員会 第003回運営会議を開催し、図書館総合展でのフォーラム開催を決定
                             など、7日分

○奥付

1998-07-11創刊                     ISSN 1881-381X
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      ◆◇◆ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) ◆◇◆
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         Science, Internet, Computer and …

       2020-09-07発行   ‡No.814‡   4073部発行

-「図書館」(仮称)リ・デザイン会議、11/3(火・祝)にフォーラム開催を決定-

 “Ask not what the net can do for you
                 -ask what you can do for the net.”

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○連載『「対話」と「思考」のための図書館 〜人・情報・社会をつなぐ〜』第14回(嶋田学)

○LRG編集部から
-「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第31号の目次」
-LRGのFacebookページから
・【総理辞任表明に想う岸文庫と佐藤文庫のこと】
・【総理大臣が残した図書館】
・【ゲストエディター制度のこれまで-実は多い持ち込み相談】

○連載「ネット情報の海に溺れないための学び方入門」第8回(梅澤貴典)

〇お知らせ「コロナが突き付けた2つの課題への対応-With/Afterコロナで転換期に入る『図書館×まちづくり』~実空間・情報空間の融合と産官学民による共創へ~」

○【毎週更新】各地のプロジェクトから

○イベントカレンダー

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -Library of the Year 2020の二次選考会
 -都市経営プロフェッショナルスクール「次世代図書館専門課程」の準備に励む
 -「図書館」(仮称)リ・デザイン会議 実行委員会 第003回運営会議を開催し、図書館総合展でのフォーラム開催を決定
                             など、7日分

○奥付

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           本誌編集長・岡本真の最新著

           『未来の図書館、はじめます』
           (青弓社、2018年、1980円)

   http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200690/arg-22/

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 ◆ 連載 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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『「対話」と「思考」のための図書館 〜人・情報・社会をつなぐ〜』第14回

                        嶋田学(奈良大学教授)

前回、ジョン・デューイの「社会は、社会をつくりあげているすべての個人の十全な成長にそむかないようにすることによってのみ、いかなる場合でも、社会自体に対して誠実でありうるのである」という言葉を紹介した。
そして、社会がもし、「私」を抑圧する機能を持つのであれば、それは教育の力によって救済されるとともに、その社会のあり様を「私」たち自身が変革していけるものとして機能させねばならないだろう、という理想も掲げた。

しかしながら現実は大きく異なっている。本田由紀は、「ある社会が個々人に対して『どんな人』であることを求めているかは、個々人のふるまいや人生に影響するだけでなく、その個々人が大量に集まって日々の仕事や生活を営み続けることにより、一周回ってまた社会全体のあり方にも反映される」と述べたうえで、「社会全体と個々人とが相互に規定し合う関係の中で生み出されてくる具体的な現象は(中略)総じてなかなか変わりにくい」と指摘している*1。

その背景にある要因はさまざまである。本来無限にありうるその人が「どんな人」か、という指標は、とりわけわが国においては、学歴や職歴、あるいは自己表現能力のようなもので図られると本田は指摘する。そして、それは「能力」「資質」「態度」という三つの言葉が、人々の「どんな人」という評価を固定化することに影響を与えていると看破する。
また、エマニュエル・トッドは、『大分断』の中で教育が人々の階層化をより一層進める機能を果たしているばかりか、そのことが民主主義の機能不全をもたらしていること、そして、教育は支配階級を再生産するためのものになったとも指摘している*2。

人間は、生存戦略として複数の人間の関係性によって構成される活動状態や、共同体という連続的な関係性で相互連関する活動体などを構築し、「社会」と呼ぶ「名目」あるいは「実在」を形成してきた。
それは、生存維持を目的としたものから、量や質といった豊かさの最大化を図ろうとする欲望をエネルギーとして、その活動をより合理的に行い、その都度の目的を達成する営みとして社会を構築してきた。
そして言語を有し、知的活動によって行動を調整する人間は、喜怒哀楽という精神活動をエンパワーメントの調整弁としながら、それらの活動を設計ないし調整する思弁として、哲学や倫理学あるいは宗教を、そして人文学、社会科学、自然科学を発展させてきた。

教育は、こうした知的活動を再生産することによって人間社会を維持、発展させるものとして構想され、営まれてきたはずである。そこには、生きる目的というものが自ずと問われることになり、人間は「善」ということをひとつの価値として掲げ、「より善く生きる」という倫理規範を持つに至った。
また、一方で、18世紀の産業革命以後は、「より豊かに」という発展志向が台頭し、ここに教育の手段と目的の混乱の萌芽が生じることになるのである。

私たちの思考は、「より善く生きる」ことを志向しつつも、そのための手段として「より豊かに」を模索することを宿命づけられている。そのために社会の発生は必然であり、その営み自体が人間らしさの現れであり、その中で善きことも、豊かな内実も生成されている。
社会は、人間にとって矛盾ではないはずである。しかし、実態としての社会は、人間に必ずしも善きことや豊かさをもたらす訳ではないことは言うまでもない。それを是正するものとしての教育が、逆の作用に機能しているのであれば、これは社会というものの構築が正しく機能していないと評価すべきである。

このような堂々巡りを断ずるには、私たちの思考の閉じた循環を穿つ新しい言葉が必要である。つまり、新しい言葉によって象徴される実践的な思想が求められるのである。それは、理性の限界をにらみつつ、私たちの喜怒哀楽を差配する精神の響きを射程に入れた新たな知性だろう。 

この分断され固定化されつつある社会を撹拌させる営みは、どのように生成されるのであろうか。どこかに「出口」があるはずである。

*1:本田由紀『教育は何を評価してきたのか』岩波書店,2020,ii p.
*2:エマニュエル・トッド『大分断-教育がもたらす新たな階級化社会』PHP研究所,2020,77p.

[筆者の横顔]

嶋田学(しまだ・まなぶ)1987年大阪府豊中市立図書館、1998年滋賀県旧永源寺町図書館準備室、2005年から東近江市立図書館での勤務の傍ら、2009年同志社大学政策学部嘱託講師の兼業等を経て、2011年瀬戸内市の新図書館開設準備室長。2016年から瀬戸内市民図書館館長。2019年から現職。著書に『図書館・まち育て・デモクラシー -瀬戸内市民図書館で考えたこと-』(青弓社)、『図書館サービス概論』(共著、ミネルヴァ書房、2018年)等。

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 ◆ LRG編集部から ◆ - Science, Internet, Computer and …
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     「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第31号の目次」

◇巻頭言 新体制の始動[岡本真(arg)]

◇特集 図書館からLibraryへ[責任編集:福島幸宏(東京大学大学院情報学環)]
・特集にあたって[福島幸宏]
・特集論考:図書館機能の再定置[福島幸宏]
・付録資料:デジタルアーカイブ環境下での図書館機能の再定置
・実践報告:記憶から記録へ 大阪市立図書館における「思い出のこし」事業[相宗大督(大阪市立図書館/日本図書館協会認定司書)]
・総括鼎談:「地域資料」を超えて 図書館からLibraryへ[田村俊作(慶應義塾大学名誉教授)、福島幸宏、相宗大督]

◇司書名鑑 第26回 相宗大督(大阪市立図書館/日本図書館協会認定司書)
・付録資料:地方自治の変化を背景とした、公共図書館と議会図書室のあり方に関する考察

◇連載 島ではじめる未来の図書館 番外編:島それぞれの図書館(男木島)[田中輝美]

◇連載 猪谷千香の図書館エスノグラフィー 第12回:コロナ禍で否応なく再編される世界のなかで、図書館は変わるのか/変われるのか[猪谷千香]

◇連載 伊藤大貴の視点・論点 第9回:ビジネスのあり方もチャンスも大きく変わったすべてがリセットされたアフターコロナの世界[伊藤大貴]

◇連載 かたつむりは電子図書館の夢を見るか LRG 編 第14回:図書館で新規利用登録するのはどんなタイミング?そのまま利用者は定着するの?定着する人としない人の違いは?調べてみました![佐藤翔]

◇連載マンガ ここが変だよ地方行政 第5回:バーチャル議員[小田理恵子]

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(arg)業務実績 定期報告
STAFF VOICE
次号予告

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ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)では2020年4月からFacebookページでの情報発信を強化しています。ぜひ、この機会にFacebookページもご覧ください。この1週間に発信した記事の一覧です。

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【総理辞任表明に想う岸文庫と佐藤文庫のこと】
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【LoY2020一次選考結果(二次選考対象機関)発表!】
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【渋沢栄一記念財団の理事長交代と組織改編】
https://www.facebook.com/LRGjp/posts/2937188876385297
【総理大臣が残した図書館】
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【ゲストエディター制度のこれまで-実は多い持ち込み相談】
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      「ネット情報の海に溺れないための学び方入門」

第8回:「鬼に金棒」の図書館活用術(その6)地域・郷土資料とレファレンス(調べごと相談)

                       梅澤貴典(中央大学職員)

最近は、本や雑誌に加えて電子版やオンライン版の資料も増えています。さらに、図書館が介在しなくても無料で誰でも利用できる「オープンアクセス化」が進んでいることにもふれてきました。
それでは、もしも未来において「お金で買える情報」がすべてオープンアクセス化したら、果たして図書館やその専門的職員(ここでは「司書」と呼びます)の存在意義は残るのでしょうか?

今回は、その問いに答える形で「地域・郷土資料」と「レファレンス(調べごと相談)」を例に挙げ、図書館と司書がネット時代でも「頼れる味方」となることを紹介します。

さて、本連載の第1回でも取り上げた「地元の活性化」は全国的な課題となっています。いま各地方の町から観光客や若者が減り、商店街がシャッター通りとなってしまう現象が、津々浦々で見られます。
いずれの町にも、歴史の歩みや名産品等、それぞれの魅力がありますが、それらをネットや観光案内マップで丁寧に紹介しても、なかなか大きな集客力につなげるのは難しいようです。

そこで、最近は「謎解きイベント」による町おこしが注目を集めています。町を訪れた参加者は、観光案内所や公共施設で専用の地図(説明書)を受け取り、その町を舞台とした物語の主人公(探偵や宝探し役)となって、スタンプラリーのように町を歩きます。
博物館や寺社仏閣、銅像や石碑等、指示された場所ごとに仕掛けられた謎(クイズ)を解かないと次に進めないため、知らず知らずのうちに歴史や文化も学べて、ゴールしたときには主な名所も一巡しているという仕掛けです。
謎解きの題材には、お城や武将にまつわる歴史のほか、その地に伝わる民話や童謡、お祭りのような伝統行事も最適です。古地図と現在の町を組み合わせて謎を解く例もあります。

現在はコロナ禍で遠出には制限がありますが、在宅でも楽しめるように動画や地図サイト(ストリートビュー)も活用してネットに公開すれば、謎解きを楽しんでその町の魅力を知った人が「未来の来訪者」に変わる呼び水にもなります。
他には真似のできない内容を目指すためには「我が町ならではの魅力」を調べる必要がありますが、そこで地元の公共図書館が大いに役立ちます。なぜなら、図書館はその地域の歴史や文化、行政や防災の情報(地域・郷土資料)を集めて保管する役割も担っているからです。

たとえば、お城や遺跡の発掘調査報告書については、出版社ではなく市区町村の教育委員会が発行することが多いのですが、まず一般の書店では手に入りません。国立国会図書館ならば、国内の出版物を原則的にすべて所蔵していますが「ホチキス留めなど簡易綴じのもの」は対象としない等、例外もあります。

筆者が講演で訪れた広島県立図書館では、新聞の地方紙をはじめ、クーポン付きタウン情報誌「ホットペッパー」のバックナンバーまでも保管しており、町の姿や流行のリアルな移り変わりもわかりました。
また、小中学校の周年記念誌や市民団体のミニコミ誌等は、本でも雑誌でもないため「灰色文献」と呼ばれ、一般の流通ルートでは入手できませんが、公共図書館ならば資料として保管している場合があります。このように、図書館は「お金では買えない」「ネットでも入手できない」情報を集めて提供する役割も担っているのです。

このような地域・郷土資料の活用に加えて、たとえば謎解きの問題を地元の小中学生や高校生に自由な発想で創作してもらい、そこに昔からの住民を呼んで文献にも載らない知恵を借りれば、さらに町の魅力が掘り起こされるうえに、図書館が「知の継承の場」としての役割を担う等、可能性は無限に広がります。
また、コロナ禍で話題の妖怪アマビエの図は、京都大学附属図書館が所蔵していますが、誰でも使えるオープンアクセスデータとして画像を公開しています。
< https://rmda.kulib.kyoto-u.ac.jp/item/rb00000122/explanation/amabie >

この「京都大学貴重資料デジタルアーカイブ」には、なんと国宝の「今昔物語集(鈴鹿本)」もあり、博物館のガラス越しではわからない細かな筆遣いまでも拡大して確認できます。
このように、オープンアクセス時代だからこそ、人類共有の文化遺産を保管している図書館が広く公開することも、新たな使命となっているのです。

ここまで図書館の存在意義について、資料の観点から紹介してきました。もう一つの側面として、司書による支援力があります。
司書は、利用者が情報を使って課題を解決する手助けをするため、調べごとの相談に乗る役割(レファレンス)を担っています。
質問はあらゆる領域に及び、幅広い知識があるほど解決の糸口が探れるため、司書にとってレファレンスの仕事は「腕の見せ所」であると同時に「一生涯続く修行の道」でもあります。

知識以外にも、多様な技能が求められます。たとえば対話によって質問の真意を推し測るインタビュー能力は必須です。幼児が「いちばん大きい動物」と言った場合は、必ずしも「正解」のクジラではなく、ゾウについて話している可能性が高いように、言葉以外の背景を含めて類推しながら調べごとをサポートする必要があるからです。

このように、検索エンジンとは異なり、相談者として生身の人間が介在することで、表面的なキーワードだけでは忖度してもらえない、潜在的な問いが掘り起こされます。
司書は場数を積むほど腕を上げるため、利用者の側も「頼れる図書館」を一緒に育てるつもりで、大いに相談してください。たとえば先に挙げた謎解きイベント企画ならば、司書もその地域社会の一員であるため、強い味方となります。

ただし、現在はどこの図書館も財政的に苦しく、必ずしも対応者のすべてが司書の資格や専門知識を持っていたり、研鑽を積める立場とは限りません。求めた回答がすぐに出ない場合もありますが、相談することが「利用者の要望」の表れとなり、長期的には専門的人材の育成や採用等によって図書館が期待に応えるための検討材料となります。

ちなみに、全国の図書館に寄せられた質問や相談と「どのような資料を使い、どう回答をしたか」の情報は蓄積され、国立国会図書館が「レファレンス協同データベース」として無料公開しています。
たとえば「夏目漱石が『I love you』を『月が綺麗ですね』と訳したとされる根拠となる文献はないか」という相談が岐阜県図書館に寄せられ、担当者は17点の図書館資料を探し出して調べ、「英語教師としての漱石」「明治期の英語表現」「漱石と逸話」等の切り口から検証し、「確かな根拠を示す資料を見つけることはできませんでした」という結論に至ったことが紹介されています。
< https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000160743 >

レファレンスの目的は、単発的に求められた情報を手渡すだけではなく、利用者が資料の探し方を知ることで、次回からは自力で乗り越えられる応用力を身に付けてもらうことです。
筆者は、この考え方を「魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教えよ」という格言と共に習い、うろ覚えで中国の哲学者の言葉と思い込んでいたのですが、なんとこの件も「レファレンス協同データベース」にあり、その起源には諸説あって定かではないことを知りました。
やはり、司書には一生涯にわたる学びが必要で、筆者もまだまだ修行が足りないようです。
< https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000133786 >

[筆者の横顔]

梅澤貴典(うめざわ・たかのり)1997年から現職。2001~2008年理工学部図書館で電子図書館化と学術情報リテラシー教育を担当。2013年度から都留文科大学非常勤講師を兼任(「アカデミック・スキルズ」・「図書館情報技術論」担当)。2012~2016年東京農業大学大学院非常勤講師(「情報処理・文献検索」担当)。主な論文は「オープンアクセス時代の学術情報リテラシー教育担当者に求められるスキル」 (『大学図書館研究』 (105) 2017年)等。

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「コロナが突き付けた2つの課題への対応-With/Afterコロナで転換期に入る『図書館×まちづくり』~実空間・情報空間の融合と産官学民による共創へ~」

https://www.jpi.co.jp/seminar/15199

◇開催日時:2020年10月21日(水)9:30~11:30

◇講師:岡本真

◇主催者:JPI(日本計画研究所)

◇講義概要:
・コロナは交流や賑わいをキーワードとする「図書館×まちづくり」に少なくとも2つの課題を突き付けた。
・1つは、実空間としての図書館が閉館せざるを得ないとき、図書館はウェブ等の情報空間でほぼ機能しないことだ。もう1つは近年限界を迎えつつあったNPM的な手法がより難しい局面に立たされたことだ。
・本セミナーでは、この2課題に対して、「実空間・情報空間の融合」と「産官学民による共創」の可能性を提起する。

◇講義項目:
1.With/Afterコロナで転換期に入る「図書館×まちづくり」
(1)コロナの図書館への影響
(2)露になった課題-saveMLAKの悉皆調査から
(3)求められる「しなやかな強さ」-saveMLAKの宣言より
2.実空間・情報空間の融合
(1)2分法を超える融合
(2)「図書館」(仮称)という問い
3.産官学民による共創
(1)NPMの限界と公民連携の課題
(2)「公」の再設定
(3)「産官学民」の意義(特に市民の「民」という位置づけ)-須賀川市民交流センターtetteの経験から

◇会場:JPIカンファレンススクエア(東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル)

◇参加費:民間参加費1名:3万3880円(資料代・消費税込)
        2名以降:2万8880円 (社内または関連会社で同時お申込みの場合)
     行政参加費:国家公務員・地方自治体職員の方は、1名1万6500円(資料代・消費税込)

◇申込等: https://www.jpi.co.jp/seminar/15199

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 ◆ 各地のプロジェクトから ◆ - Science, Internet, Computer and …
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社(arg)は日本各地で公共・民間施設の計画・整備に関する事業に携わっています。

現在、関係している事業のうち、情報公開が可能なプロジェクトについて、日本各地での現状を随時お知らせしていきます。なお、弊社の売上が税金に由来する案件は原則的に受託の事実や事業の内容を公共コミュニケーションの一環として、ここで公開していきます。

【東川町】(北海道)
東川町複合交流施設せんとぴゅあII図書機能運営スタッフサービスデザイン研修に関する委託業務

9月19日(土)まで、東川町複合交流施設せんとぴゅあで「mt art project at HIGASHIKAWA CALUTURAL EXCHANGE CENTER」が開催されています。マスキングテープを使ったさまざまなアート作品が、世界中から集められ展示されているようです。期間内にワークショップで訪れますので、ぜひ見てこようと思います!(李)

・mt ウェブサイト – mt art project at HIGASHIKAWA CALUTURAL EXCHANGE CENTER開催のお知らせ
https://www.masking-tape.jp/sp/event/2020/06/mt-art-project-at-higashika…
・東川町
https://town.higashikawa.hokkaido.jp/
・東川町複合交流施設せんとぴゅあII図書機能運営スタッフサービスデザイン研修に関する委託業務を受託
https://arg-corp.jp/2020/06/16/higashikawa/

【黒石市】(青森県)
黒石市立図書館整備設計業務

先週後半、やや弾丸ツアーでしたが、現地訪問をしてきました。目的は閉架書庫等にある資料群の調査です。これから生まれる図書館では、これまで大事に保存・継承されてきた貴重な資料群をどのように取り扱っていくかも決めなくてはなりません。
ということで、そのために実際にどのような資料があるかを調査したのでした。人によって好き好きがありますが、私には好みの仕事であり、楽しい時間を過ごせました。(岡本)

・黒石市 – 黒石市立図書館整備について
http://www.city.kuroishi.aomori.jp/shisei/keikaku/shiritsu-toshokan.html
・黒石市立図書館整備設計業務プロポーザル(公募型)で最優秀者に選定(協力会社として参画)
https://arg-corp.jp/2020/07/08/kuroishi/

【富谷市】(宮城県)
富谷市民図書館整備資金調達、管理運営計画策定及び設計プロセス策定支援業務

プロポーザルを実施していた富谷市複合施設整備基本方針策定及び民間活力導入可能性検討業務を担う候補者が発表されました。これから富谷市との協議を経て、契約締結に至ると思われます。これでargとしても業務が本格的に動き出しそうです。(岡本)

・富谷市 – 公募型プロポーザル選定結果の公表について
https://www.tomiya-city.miyagi.jp/site/public-library/fukugo-1.html
・富谷市 – 2022年度開館予定!富谷市初の図書館へようこそ
https://www.tomiya-city.miyagi.jp/site/public-library/
・富谷市民図書館整備資金調達、管理運営計画策定及び設計プロセス策定支援業務を継続受託
https://arg-corp.jp/2020/07/27/tomiya-11/

【瑞穂町】(東京都)
瑞穂町図書館改修工事基本計画、基本設計及び実施設計支援業務

図書館のサインの制作も進んでいます。まだ検討段階ですが、既存の図書館サインを活かしたデザインと、アメリカンなイメージを落とし込んだデザインで、とても素敵なサインになりそうです。
公共施設のサインはシンプルで画一的になりがちですが、その地域の特徴や背景を活かしたサインは、住む人にとってより愛着が持てるサインになるのではないかと思います(小林)

・瑞穂町図書館
https://www.library.mizuho.tokyo.jp/
・瑞穂町 – 瑞穂町図書館改修工事基本計画、基本設計及び実施設計事業者選定業務に係る公募型プロポーザルの結果について
https://www.town.mizuho.tokyo.jp/jigyousya/001/003/p006834.html

【小千谷市】(新潟県)
旧小千谷総合病院跡地整備事業官民連携支援業務

本業務の中間報告のとりまとめを行っています。7月の下旬に契約が締結され、ここまでの間にフィールドワーク・フォーカスグループインタビュー・オンライン研修を実施してきました。
それぞれの結果を振り返り分析することでわかってくる現状があったり、仮説が立てられたりと、非常に興味深く感じています。ここでの分析結果も着実にこの先の検討につないでいけるようにしていきたいと思います。(有尾)

・小千谷市 – 旧小千谷総合病院跡地整備事業について
https://www.city.ojiya.niigata.jp/soshiki/kensetsu/atochi-1-1.html
・旧小千谷総合病院跡地整備事業官民連携支援業務公募型プロポーザルで受託者として選定
https://arg-corp.jp/2020/07/30/ojiya/

【真庭市】(岡山県)
真庭市図書館基本計画策定支援業務

市民ワークショップのタイトルは「図書館そだて会議」になりました。内容も、市民が評価を行うのではなく、一緒に考え図書館をそだてるという方向性が決まりました。
施設が完成したら終わりではなく、そこから育てていくという考え方はとてわかりやすく、市民の皆さんにも共感してもらえるといいなと思っています(小林)

・真庭市立図書館
http://lib.city.maniwa.lg.jp/
・真庭市図書館基本計画策定支援業務を受託
https://arg-corp.jp/2020/07/31/maniwa/

【智頭町】(鳥取県)
新智頭図書館設計業務内ワークショップ支援業務

引き続き、新図書館のサインの制作を進めています。サインの制作には、デザインをしてくれている地元の姉妹のほかに、図書館のみなさん、設計事務所のみなさんや我々がチームで取り組んでいるのですが、主なコミュニケーションツールはLINEです。
確認事項もほぼLINEでできるのですが、現場のスケールの確認だけはできません。そこは設計のみなさんと現場のキャプテンを信頼してお任せしています!(李)

・智頭町立智頭図書館
http://www.town.chizu.tottori.jp/library/
・智頭町立智頭図書館Facebookページ
https://www.facebook.com/chizulibrary/
・智頭町
http://www1.town.chizu.tottori.jp/
・智頭町Facebookページ
https://www.facebook.com/chizutown
・新智頭図書館設計業務内ワークショップ支援業務を受託
https://arg-corp.jp/2019/07/18/chizu-5/

【琴浦町】(鳥取県)
図書館・まなびタウンリニューアル計画策定業務

ワークショップを通して、コロナ対策下でのワークショップ実施の注意点も見えてきました。お互いが向かい合わないような机の配置にしたり、換気の時間を設けたりと、配慮の上対策をしていますが、やはり会話が盛り上がると近づいたり大きな声になったりしてしまいます。
さまざまな自治体でワークショップを実施しているので、気づきや反省を生かしてよりよいワークショップになるよう改善していきます。(小林)

・琴浦町 – 調達公告(生涯学習センター改修工事基本設計業務委託)※訂正8月7日
http://www.town.kotoura.tottori.jp/docs/2020080400024/
・琴浦町 – 募集【8月30日】図書館・まなびタウンとうはくの未来を考えよう!
http://www.town.kotoura.tottori.jp/docs/2020061200056/
・琴浦町 – 図書館・まなびタウンとうはく~再生、はじまりました~
http://www.town.kotoura.tottori.jp/docs/2020061200063/
・琴浦町の図書館・まなびタウンリニューアル計画策定業務を受託
https://arg-corp.jp/2020/08/05/kotoura/

【宇部市】(山口県)
宇部市立図書館リニューアル基本構想策定業務

8月末に開催予定だった第1回市民委員会の代替措置として、オンラインでの意見交換階の開催が正式に決定しました。このような状況であっても、参加表明した委員の想いを汲み取ろうと柔軟に対応し続ける宇部市立図書館の姿勢は、我々もたいへん勉強になります。
参加するみなさんにとってよりよい時間となり、第1回の委員会につながっていくよう、今週も引き続き資料をブラッシュアップしていきます。(下吹越)

・宇部市 – 宇部市立図書館リニューアル市民委員会委員募集
https://www.city.ube.yamaguchi.jp/kyouyou/toshokan/dokushosuishin/riyuar…
・宇部市 – 宇部市立図書館リニューアル基本構想策定業務公募型プロポーザルの選定結果
https://www.city.ube.yamaguchi.jp/kyouyou/toshokan/riyouannai/senteikeka…
・宇部市立図書館リニューアル基本構想策定業務公募型プロポーザルで受託候補者に選定
https://arg-corp.jp/2020/07/10/ube/

【四万十町】(高知県)
四万十町文化的施設整備総合アドバイザリー委託業務

8月下旬に続き、9月下旬にも四万十町を訪問し、各種協議を進める予定です。現在、そのスケジューリングを進めています。四万十町側、arg側、設計側、そして四万十町のみなさんと関係者が多いだけにこの日程調整がなかなか厄介です。
とはいえ、できる限りフレキシブルに動けるように、予定を詰めすぎないように準備を進めています。(岡本)

・四万十町 – 「四万十町文化的施設」の整備に向けて
https://www.town.shimanto.lg.jp/life/detail.php?hdnKey=8767
・四万十町文化的施設整備総合アドバイザリー委託業務を受託
https://arg-corp.jp/2020/06/02/shimanto-town-4/

【北九州市】(福岡県)
門司港地域複合公共施設新築工事基本設計業務

前回書いた通り、報告会の日程が8月末から9月末に変更となりました。会場の都合上、過去2回と異なり、午前中の実施となったので、前泊での現地入りが必要になります。しかし、そのためには前々日にいる予定の高知から移動しなくてはいけません。
実は高知・福岡を結ぶ空路があるのですが、現在は1日1便のうえ、夕刻の出発便です。万一、欠航した場合、リカバリーが相当難しいというのが気になり、陸路での移動にするかと思案中です。(岡本)

・北九州市 – 門司港地域モデルプロジェクト再配置計画(門司港地域複合公共施設基本設計ワークショップ)
https://www.city.kitakyushu.lg.jp/kikaku/25801183.html
・門司港地域複合公共施設新築工事基本設計業務に係る簡易公募型プロポーザルで最優秀者に選定(協力会社として参画)
https://arg-corp.jp/2019/10/03/kitakyushu/

【最近の仕事】

美祢市立図書館基本構想策定業務公募型プロポーザルで受託候補者に選定(協力会社として参画)
https://arg-corp.jp/2020/08/28/mine/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/3297095910336008

琴浦町の図書館・まなびタウンリニューアル計画策定業務を受託
https://arg-corp.jp/2020/08/05/kotoura/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/3228876593824607

真庭市図書館基本計画策定支援業務を受託
https://arg-corp.jp/2020/07/31/maniwa/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/3213723282006605

なお、上記以外にもこれまで計画・整備に関わった施設のアフターケアや、これから計画・整備を予定している自治体等のご相談に対応しています。ご関心のある方は、下記までお気軽にご連絡ください。

info@arg-corp.jp

また、主に図書館についての私たちの考えは下記サイトをご覧ください。

http://arg-corp.jp/

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   共著『未来の図書館、はじめませんか?』発売中-三刷も、決定!

            岡本真、森旭彦著
    『未来の図書館、はじめませんか?』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

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 ◆ イベントカレンダー ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆編集者独断によるオススメ
◇通常掲載

※新型コロナウィルスによる肺炎等の流行により、イベントの中止・延期やオンライン開催への移行が頻発しています。本欄掲載情報も入念に確認していますが、参加にあたっては必ずご自身で開催の有無等をご確認ください。

◇2020-09-08(Tue):
第2回関西デジタルヒストリー研究会
オンライン開催
https://www.facebook.com/events/2589103038007323/

◆2020-09-10(Thu):
デジタルアーカイブ産学官フォーラム(第4回)「ジャパンサーチの挑戦-ポストコロナ社会とデジタルアーカイブ」
オンライン開催
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/forum/

◆2020-09-11(Fri):
筑波大学附属図書館オンラインワークショップ「CMSを利用したデジタルアーカイブの構築」
オンライン開催
https://www.tulips.tsukuba.ac.jp/lib/ja/information/20200806

◇2020-09-11(Fri):
CAUA FORUM 2020「コロナ禍での大学のオンライン授業~授業は上手くいっていますか?~」
オンライン開催
https://caua.ctc-g.co.jp/events/2020-forum/

◇2020-09-12(Sat):
アート・ドキュメンテーション学会行事 第3回オンラインイベント「新型コロナ資料の収集」
オンライン開催
https://peatix.com/event/1553834

◇2020-09-12(Sat):
日本出版学会 2020年度 春秋合同研究発表会
オンライン開催
http://www.shuppan.jp/yotei/1177-2020-2020912.html

◇2020-09-12(Sat):
日本図書館研究会 情報組織化研究グループ 9月月例研究会「手品と目録のあいだ-いつか記憶からこぼれ落ちるとしても-」(岡村真衣)
オンライン開催
http://josoken.digick.jp/meeting/news.html#202009

◇2020-09-19(Sat):
第4回京都大学研究データマネジメントワークショップ
オンライン開催
https://www.media.kyoto-u.ac.jp/accms_web/event/2170.html

◆2020-09-16(Wed):
アーカイブOSSフォーラム2020~ArchivesSpaceを使ってみよう!~
オンライン開催
https://archivesspac.connpass.com/event/186841/

◆2020-09-17(Thu)~2020-09-18(Fri):
位置情報・ビッグデータカンファレンス2020
オンライン開催
https://www.blogwatcher.co.jp/locationdata_bigdata_conference2020/

◇2020-09-25(Fri):
日本図書館研究会 第360回研究例会「国立国会図書館令和元年度図書館及び図書館情報学に関する調査研究「地域の拠点形成を意図した図書館の施設と機能に関する調査研究」について」(木下雅弘)
大阪市立難波市民学習センター
http://www.nal-lib.jp/events/reikai/2020/360invit.html

◆2020-09-26(Sat):
三田図書館・情報学会 第183回月例会「相互協力から協働へ:早慶大学図書館システム共有がもたらすもの」(松本和子、河野江津子)
オンライン開催
http://mslis.jp/monthly.html

◇2020-10-10(Sat)~2020-10-11(Sun):
大学図書館問題研究会第51回全国大会
オンライン開催
https://www.daitoken.com/research/annual_conference/2020/

◆2020-10-17(Sat)~2020-10-18(Sun):
デジタルアーカイブ学会 第5回研究大会
オンライン開催
http://digitalarchivejapan.org/kenkyutaikai/5th

◇2020-10-18(Sun):
日本図書館研究会 第361回拡大研究例会「例会1:寄贈図書による文庫」(西野稔)、「例会2:私的回想・70年を重ねた図書館法-図書館法70周年を記念して」(塩見昇)
(於・大阪府/エル・ライブラリー)、オンライン開催
http://www.nal-lib.jp/events/reikai/2020/361invit.html

これ以前以後のイベント情報は下記をご覧ください。
http://www.arg.ne.jp/calendar

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 ◆ 活動の予定と報告 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆新規、もしくは更新あり
◇既掲載、変更なし

◆2020-10-04(Sun):
横浜市金沢図書館 開館40周年記念講演会「未来の図書館をはじめる-金沢文庫と金沢図書館に育まれて」(岡本真)
(於・神奈川県/金沢地区センター)
https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/kyodo-manabi/library/tshokan/kan…

◆2020-10-12(Mon):
総合研究大学院大学附属図書館職員研修会「コロナ禍における図書館サービス」
オンライン開催
http://www.lib.soken.ac.jp/sokenlib/libs.html

◇2020-10-21(Wed):
第15199回JPI特別セミナー「With/Afterコロナで転換期に入る『図書館×まちづくり』~実空間・情報空間の融合と産官学民による共創へ~」(岡本真)
(於・東京都/JPIカンファレンススクエアほか)
https://www.jpi.co.jp/seminar/15199

講義・講演のご依頼をお考えの方、お気軽にご相談ください。

弊社の場合、1)早い者勝ち、2)地方優先だけがルールです。

法人としての活動は、

http://arg-corp.jp/
https://www.facebook.com/ARGjp

をご参照ください。業務発注、歓迎です。各種ご相談に対応いたします。

◇最近の主要業務:
 1.公共施設・商業施設の新設・リニューアル・運営等の計画策定支援
 2.ウェブ技術を中心とした産官学民連携のコーディネート
 3.共同オフィス・シェアハウス等のコミュニティー空間の創造
 4.ウェブコンサルティングや専門的調査の実施代行
 5.ワークショップ等によるアイデア発想・知識創造の支援

なお、本2020年度も総務省の地域情報化アドバイザーの委嘱を受けており、すでに派遣申込が開始されています。岡本の派遣をご希望いただける場合はあらかじめ弊社までご相談ください。なお、すでに7自治体から派遣相談をいただいている状況ですので、ご相談はお早めにお願いします。

・地域情報化アドバイザー派遣制度(ICT人材派遣制度)
http://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/ictriyou/manager.html
総務省委嘱「地域情報化アドバイザー」を弊社代表の岡本真が拝命、派遣申請の受付も開始
https://arg-corp.jp/2020/04/20/soumu-15/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2946911492021120/

また、

・地域情報化アドバイザー派遣 過年度優良事例
https://www.applic.or.jp/suemn15lane9s8rn5

に2018年度の優良事例が紹介されています。紹介されている7事例のうち、

◇オープンデータ(デジタルアーカイブ・図書館・地域情報発信)
・大阪市立中央図書館(大阪府)
・津山市立図書館(岡山県)

の2つは岡本が助言を行った事例となりますので、ご参照ください。

~<弊社編集媒体>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ~図書館の未来がわかる、新しいライブラリーマガジン~
   ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)(編集・発行:arg)
       http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/
          https://www.facebook.com/LRGjp
           https://twitter.com/LRGjp

   ~図書館や教育関係者に向けた新しいニュース紹介メディア~
            リブラボ、更新中
        https://www.facebook.com/LibLabo/

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 ◆ 編集日誌 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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◆2020-08-31(Mon): 淡路島から直帰

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/10299

淡路島で迎える朝。寄り道したい気もあったのですが、コロナもあり、同時にそれ以上に猛暑もあり、自重して早々に帰宅しました。好むと好まざるといままでとは異なる生活様式に配慮せざるを得ないですね。

◆2020-09-01(Tue): 四万十町プロジェクトの全体定例会議

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/10300

オンラインで四万十町プロジェクトの全体定例会議を行いました。先週の出張の成果を振り返りつつ、各人のやるべきことを明確にしつつ、あれこれと検討が進んでいきます。

◆2020-09-02(Wed): Library of the Year 2020の二次選考会

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/10301

Library of the Year 2020の二次選考会に出席しました。当然のオンライン開催です。

・Library of the Year 2020 – LoY2020一次選考結果(二次選考対象機関)発表!
https://www.iri-net.org/loy/loy2020-first-result/

結果につきましては、受賞機関の意向確認等もあるので、しばらくお待ちください。

◆2020-09-03(Thu): 黒石市へ

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/10302

かなり早朝に出て青森は黒石へ。いくつか重要な調査を行いつつ、市の担当者の方々と意見交換。

◆2020-09-04(Fri): つがる市立図書館を見学

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/10303

なかなかの荒天だったのですが、少し足を延ばして、

・つがる市立図書館
http://tsugaru-city-lib.sakura.ne.jp/

を見学しました。日本初のイオン内図書館ですね。

◆2020-09-05(Sat): 都市経営プロフェッショナルスクール「次世代図書館専門課程」の準備に励む

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/10304

ほぼ終日、

・都市経営プロフェッショナルスクール「次世代図書館専門課程」
https://www.ppp-ps.net/program/school/course-library

の準備に励みました。10月開講の予定で進んでいます。すでに参加申込は〆切っていますが、いまからでもどうしてもという方はご相談ください。

図書館の世界でこれまで「研修」と言われてきたものを変えていきます。

◆2020-09-06(Sun): 「図書館」(仮称)リ・デザイン会議 実行委員会 第003回運営会議を開催し、図書館総合展でのフォーラム開催を決定

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/10305

・「図書館」(仮称)リ・デザイン会議
https://library-redesign.main.jp/

の実行委員会第003回運営会議を開催しました。よき議論ができました。

なお、「図書館」(仮称)リ・デザイン会議では11月3日(火・祝)に、オンライン開催となった第22回図書館総合展でフォーラムを開催する予定です。時間帯は当日の午後まるまると考えています。

気になる方は、スケジュールの確保、ぜひお願いします。

             岡本真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集長

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ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)[ARG-814]2020年09月07日(週刊)
【発行者】アカデミック・リソース・ガイド株式会社(arg)
【編集者】岡本 真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集部
【発行地】〒231-0012 横浜市中区相生町3-61泰生ビル さくらWORKS<関内>407
ISSN 】1881-381X
【E-Mail】info [&] arg-corp.jp [&] を@に置き換えてください。
【サイト】http://www.arg.ne.jp/ (メルマガ)
     http://arg-corp.jp/ (コーポレート)
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