琉球大学附属図書館、矢内原忠雄文庫植民地関係資料データベースを公開

琉球大学附属図書館が矢内原忠雄文庫植民地関係資料データベースを公開した(公開日不明)。同大が所蔵する矢内原忠雄文庫から、南洋群島を中心とした旧植民地関係の資料を電子化している。資料の多くは戦前の酸性紙であるため、原資料の劣化が激しく利用を制限するほどという。時宜に叶った電子化というべきだろうか。

なお、高精細画像にLuraDocument(LDF)という形式を採用しているのだが、この形式で画像を閲覧するためのソフトのダウンロード方法が難しい。また、資料を閲覧していると、データベースのトップページや図書館のトップページに戻れなくなってしまう。これらの技術面・デザイン面での課題は早々に解決してほしい。

・矢内原忠雄文庫植民地関係資料データベース

http://manwe.lib.u-ryukyu.ac.jp/yanaihara/

・矢内原忠雄文庫について

http://manwe.lib.u-ryukyu.ac.jp/yanaihara/about.php

・琉球大学附属図書館

http://www.lib.u-ryukyu.ac.jp/