京都大学21世紀COE「東アジア世界の人文情報学研究教育拠点 ?漢字文化の全き繼承と發展のために」、唐代人物知識ベースを公開

京都大学21世紀COE「東アジア世界の人文情報学研究教育拠点 ?漢字文化の全き繼承と發展のために」が唐代人物知識ベースを公開した(2006-09-21)。中国の唐・五代の時代の人物約4000名について人名(姓、諱、字、排行、名号、諡、廟号)、関係地(生地、貫籍、郡望、寓居、卒地)、在世時(在世時、生年、没年)、家系(祖、父、祖先、子孫、家族、姻戚)、経歴(科挙、官職、著作、記事)を検索できる(例:李白)。また、地名からその地名に関わりのある人物を検索できる(例:長安)。

データベースそのものも素晴らしいが、それ以上に「唐代人物知識ベース利用の手引き」(「使用方法」をクリック)が出色。学術系サイトのヘルプの模範例とすべきだろう。

・唐代人物知識ベース

http://coe21.zinbun.kyoto-u.ac.jp/knowledge/person/

・唐代人物知識ベース利用の手引き

http://coe21.zinbun.kyoto-u.ac.jp/knowledge/person/help.html

・京都大学21世紀COE「東アジア世界の人文情報学研究教育拠点 ?漢字文化の全き繼承と發展のために」

http://coe21.zinbun.kyoto-u.ac.jp/