2005-03-03(Thu):

もう募集を終了しているのだが、独立行政法人国立健康・栄養研究所が「インターネットと栄養のわかる臨時職員」を募集していた。要項が「コンピュータが得意で、HTMLがある程度わかり、かつ栄養関係の知識のある方を募集しています。インターネットで情報を探すのである程度の英語力は必要。実際に、栄養研関連の全サイトを維持管理する健康栄養情報・教育研究部で、専門職の手伝いをする技術補助員。あくまで補助ですので、最初は必要なスキルがなくてもかまいません。ただし、覚えていただくことが条件です。(HTML及びファイルメーカーデータベース、基本的なLINUX、MacOSXの操作)」というもの。各機関の方針だとは思うが、情報発信について研究者を中心にするのではなく、専門の総合職・事務職を置くべき時期ではないだろうか。雇用期間の有期・無期に関わらず、相当の地位と待遇を用意して、人材の確保と育成に取り組もうという機関はないのだろうか。批判を覚悟でいうが、研究者一人の雇用を失ってでも、情報発信担当の専門職員の予算を確保すべきだと思う。

・「インターネットと栄養のわかる臨時職員1名」(2005-02-23)

http://humpty.nih.go.jp/movabletype/nihn_weblog/archives/000324.html

・国立健康・栄養研究所

http://www.nih.go.jp/eiken/