室蘭工業大学附属図書館、室蘭工業大学学術資源アーカイブを正式公開(2008-03-14)

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室蘭工業大学附属図書館が室蘭工業大学学術資源アーカイブを正式公開した。

・室蘭工業大学学術資源アーカイブ

http://ir.lib.muroran-it.ac.jp/

・「「室蘭工業大学学術資源アーカイブ」を正式公開しました」(室蘭工業大学附属図書館、2008-03-14)

http://mitlib.lib.muroran-it.ac.jp/news/news.htm#20080314

・室蘭工業大学附属図書館

http://mitlib.lib.muroran-it.ac.jp/

室蘭工業大学学術資源アーカイブは2007年7月頃には試験公開されており、約8ヶ月を経ての正式公開となった。

・「室蘭工業大学附属図書館、室蘭工業大学学術資源アーカイブ(仮称)を公開」(新着・新発見リソース、2007-07-20)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20070720/1184887705

使用ソフトはDSpace。現時点で約300点の研究成果を収めている。

機関リポジトリには出版社から提供された研究成果や、出版社の許諾を受けて掲載誌から電子化した研究成果以外に、著者の手元にある最終原稿を収録することがある。室蘭工業大学学術資源アーカイブでは、このような事情を受けて、トップページに

本アーカイブに収録された学術論文の一部については、著作権者の意向により論文著者作成の原稿ファイルが収録されていることがあります。

レイアウトや字句校正等、実際の誌面とは若干の違いがあることもありますので、あらかじめご了承ください。

と記載している。考えてみれば、機関リポジトリを利用する上で非常に重要な注意事項である。それにも関わらず、リポジトリ上にこのような一文をわかりやすく掲載している例はみかけない。室蘭工業大学学術資源アーカイブをつくる人々の思慮深さに感心させられる。