国立公文書館、デジタルアーカイブ「太政類典の構成」を公開(2008-03-26)

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国立公文書館がデジタルアーカイブ「太政類典の構成」を公開した(2008-03-26)。

・太政類典の構成

http://www.digital.archives.go.jp/dajou/

・「デジタルアーカイブ「太政類典の構成」を提供開始」

http://www.archives.go.jp/news/080326_01.html

・「国立公文書館デジタルアーカイブ「太政類典の構成」に関するコンテンツを提供開始」

http://www.digital.archives.go.jp/news/news080325.html

・国立公文書館デジタルアーカイブ

http://www.digital.archives.go.jp/

・国立公文書館

http://www.archives.go.jp/

太政類典は、

慶応3年(1867)から明治14年(1881)までの太政官日記及び日誌、公文録などから典例条規(先例・法令等)を採録・浄書し、制度、官制、官規、儀制等19部門に分類し、年代順に編集したもの

で近代史研究の基礎史料の一つとなっている。今回公開された「太政類典の構成」は、この太政類典の全体構成をまとめた構成表であり、「類」と「門」まで分類した第1表と、「類」「門」からさらに「目」まで分類した第2表とに分かれている。表中の各項目からは国立公文書館デジタルアーカイブの当該箇所にリンクしており、「太政類典の構成」から探し求める文書にたどりつけるようになっている。リンクというウェブの特性を十分に活用している点に感心させられる。

なお、索引簿を利用して編まれた太政類典目録も公開されている。