2008-07-11(Fri): 創刊10周年

創刊10周年記念と銘打った

2008-07-12(Sat):

第1回ARGカフェ「学術ウェブの10年を振り返る?ARGの10年と重ね合わせて」(岡本真)+ライトニングトーク

(於・東京都/THE SPACE OF AKIBA3021)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20080629/1214751618

は明日開催ですが、正確には本日ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)は創刊10周年を迎えました。

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10年前のこの日(Sat, 11 Jul 1998 21:02:02 +0900)、ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)の創刊準備号を発行しました。非常に気恥ずかしいですが、10年前の創刊準備号の本文を再掲します。

  • ご挨拶

"Academic Resource Guide"の講読をお申し込みいただき誠にありがとうございます。

このGuideは既にご存知のとおり、「インターネット上に点在する学術研究に有用なサイトを順次紹介していきます」。なお、読者対象として、「学部学生、インターネットを使い始めたばかりの大学院生」を挙げましたが、これはあくまで例示ですので、あまりお気になさらないでください。要は、インターネットを多少なりとも学術的に活用なされることにご興味をお持ちの方を読者として想定しているとご理解ください。

  • 記事内容

記事内容は、学術的なコンテンツを有するサイト情報と紹介したサイトに対するコメント、批評を予定しております。また、随時テーマ性のある特集を組む方針です。

  • その他

編集・配信方針、記事内容、発行者の経歴等についてご質問がおありの際には、お気軽にお問い合わせください。対応可能な範囲内で回答させていただきます。なお、本Guide購読者にとって公共性が高いと当方で判断したご質問については、質問者の個人情報等の保護に万全の留意をしたうえで、Guideの記事として取り上げさせていただく場合がございます。この点、ご了承ください。

  • 次号予告

明日次号を配信いたします。システムの混雑状況によっては、送信と受信の時間にだいぶ開きが出る可能性が少なからずありますので、配信有無の確認メール等は数日は見合わせていただくようお願いします。

次号は、創刊記念として、「大学教員による読書案内」を特集します。

  • 編集後記

配信直前に確認いたしましたところ、現在講読お申し込みいただいた方が約700名にものぼるようです。ご講読していただける方はおよそ100名程度であろうと予想していた編集部にとって、この数字は大きな励みであり、また自らに課した責任を感じます。いま、不遜にもご講読いただける方々を「数字」で表現してしまいましたが、購読者が何人であろうと、講読者の方々お一人おひとりにそれぞれ違った形でご満足いただけるような紙面づくりを心がけていきたいと存じます。

いまでは若気の至りと赤面するばかりですが、10年前の今日に誓った「購読者が何人であろうと、講読者の方々お一人おひとりにそれぞれ違った形でご満足いただけるような紙面づくりを心がけていきたい」という思いをあらためて心に刻んでいきたいと思います。

明日から始める11年目も引き続きおつきあいいただけますと幸いです。また、明日第1回ARGカフェにお越しいただける方々、お目にかかることを心から楽しみにしています。