2009-02-21(Sat): 第3回ARGカフェ&ARGフェスト@京都を開催

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・「第3回ARGカフェ&ARGフェスト@京都への招待(2/21(土)開催)」(編集日誌、2009-01-19)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20090119/1232321266

主宰者自身がなによりも待ちに待ったこの日。無事、第3回ARGカフェ&ARGフェスト@京都を開催。参加者は第1部のARGカフェが54名、第2部のARGフェストが45名、二次会17名、三次会3名。

まずは第1部から。再掲になるが、以下の順でライトニングトークがあった。以下は題目、登壇者氏名、関連資料の順となっている。

  1. 當山日出夫(立命館大学GCOE(DH-JAC))
  2. 小橋昭彦(今日の雑学/NPO法人情報社会生活研究所)
  3. 小篠景子(国立国会図書館)
  4. 三浦麻子(神戸学院大学)
  5. 谷合佳代子(大阪産業労働資料館 エル・ライブラリー)
  6. 村上浩介(国立国会図書館)
  7. 後藤真(花園大学)
    • 「人文「知」の蓄積と共有?歴史学・史料学の場合」
  8. 福島幸宏(京都府立総合資料館)
  9. 中村聡史(京都大学)
  10. 岡島昭浩(大阪大学)
  11. 嵯峨園子(中京大学情報科学研究科/ソシオメディア)
  12. 東島仁(京都大学大学院)
    • 「ウェブを介した研究者自身の情報発信に対する?「社会的な」しかし「明確でない」要請?」

もちろん、いずれにライトニングトークも素晴らしいものだったが、あえて個人的ベストを挙げれば

  • 小篠景子(国立国会図書館)
    • 「「中の人」の語るレファレンス協同データベース」

だろう。相当緊張されていることは察せられたが、前日に開催された第5回レファレンス協同データベース事業フォーラムで事務局スタッフとして駆けずり回っていた疲れを感じさせない話しぶりだったと思う。特にスケッチブックを使ったトークは、言葉の力を再認識させてくれたのではないか。ご本人とはこれまでお付き合いがあるが、これまで存じ上げなかった画才にも驚かされた。お使いになられた資料はぜひ公開してほしい。もし、国立国会図書館のほうでは難しいようであれば、当方で責任を持って公開したいところ。

さて、その後は第2部であるARGフェストへ。会場となったTHE HILL OF TARAの2階をほぼ貸し切り状態にできたのは狙い通り。

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約3時間、皆さんの間のネットワーキングが進む時間となったと思う。このツナガリの中から新しいコラボレーションと成果が出てくると期待したい。その後、2次会、3次会と流れて解散。初の関東圏以外での開催だったが、関東開催とはやはり一味違う顔ぶれと雰囲気だったと思う。これもまたおもしろい。

また、主宰者としては今回は断りなく欠席する方がまったくおらず、お申し込みいただいた方全員が参加したことが嬉しかった。関西の方々の誠実さに感謝。

その他、思ったこと、考えたことは多々あるのだが、それは登壇者・参加者の反応を紹介しつつふれていきたい。

最後にあらためて、お越しいただいた方々、ライトニングトークで話してくださった方々、ボランティアとして受付スタッフを務めてくださった方々に心から感謝したい。ありがとうございました。