慶應義塾大学、経済学部のサイトをリニューアル(2008-12-25)

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慶應義塾大学が経済学部のサイトをリニューアルした(2008-12-25)。

・慶應義塾大学経済学部・大学院経済学研究科

http://www.econ.keio.ac.jp/

・慶應義塾大学経済学部・大学院経済学研究科の過去のサイト

http://web.archive.org/web/*/http://www.econ.keio.ac.jp/

・「2008年12月25日(木)に、経済学部公式Webサイトをリニューアルいたしました」(慶應義塾大学経済学部・大学院経済学研究科、2008-12-25)

http://www.econ.keio.ac.jp/news/20081225.shtml

リニューアルのポイントとして、

  • トップページから、アクセスしたい情報が一目で選べるようにしました。
  • 「Academics」欄においては、カリキュラム、授業に関する情報を豊富にし、慶應義塾大学経済学部に入学することで何が学べるか、容易に理解できるように工夫しました。
  • 「People」欄において、教員や卒業生の情報を豊富に掲載することで、経済学部で出会える教員やその研究内容、さらには、卒業後の自分のイメージが得られるようにしました-「Career」欄において、経済学部卒業生の実績がデータで理解できるようにしました。

の4点を挙げている。「Academics」欄を設けたのは慶應義塾大学経済学部らしい誇りを感じさせる。

また、公開の後、このサイト構築にあたったアイ・エム・ジェイが、リニューアルのコンセプトに「伝統と革新」を設定し、サイトのデザインには法隆寺などに見られる大和比を用いていることを発表している。

・「「慶應義塾大学経済学部・大学院経済学研究科」サイト構築を支援?120年の歴史とそれを受け継ぐ知性を表現?」(アイ・エム・ジェイ、2009-01-14)

http://www.imjp.co.jp/company/press/release/20090114-000788.html

・アイ・エム・ジェイ

http://www.imjp.co.jp/

・「「伝統と革新」がコンセプト 「大和比」に基づき慶大経済学部サイトをリニューアル、IMJ」(@IT、2009-01-14)

http://www.atmarkit.co.jp/news/200901/14/keio.html

・「サイト構造は3階層まで:慶大経済学部、日本建築特有の「大和比」でホームページをデザイン」(ITmediaエンタープライズ、2009-01-15)

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0901/15/news014.html

なかなか表に出てこないサイト構築業者の名前が企業自らの名乗りによって、公表されることは歓迎したい。リニューアルに失敗すれば企業側も相応のリスクを負うが、逆に高い評価を得れば同様の受注を得ることもできる。そういったオープンな競争環境が、大学サイトの全体的な向上をもたらすはずだ。