2009-03-05(Thu): 定額給付金を使ってエル・ライブラリーの会員になろう

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総額2兆円もの予算を組んで定額給付金が支給されるらしい。実にくだらない悪政・失政の類としか思えないが、支給される以上は賢く使いたい。

・総務省 - 定額給付金の給付について

http://www.soumu.go.jp/teigakukyufu/

ということで、私はこの機会に支給される1万2000円のうちの5000円を使って、エル・ライブラリー(大阪産業労働資料館)の会員になろうと思う。

・エル・ライブラリー(大阪産業労働資料館)

http://www.shaunkyo.jp/

ちなみに一般会員は一口5000円で、以下の特典がある。

  1. 週1回、労働情報を掲載したメールマガジン発行(電子メールを利用されない方には隔月1回郵送)
  2. 年1回、エル・ライブラリーの活動報告を郵送
  3. 通常開館時間外の利用(要予約)
  4. 書庫内入室利用
  5. 郵送による貸出(貴重品や逐次刊行物の最新刊など貸出不可のものあり。送料は利用者負担。簡易書留便を利用。送付先は日本国内に限る)
  6. 資料相談・調査相談(調査代行はいたしません)
  7. 複写料金の割引
  8. 『大阪社会労働運動史』の割引販売
  9. 社運協が行う講座などイベントへの割引または無料招待

・サポート会員規約

http://www.shaunkyo.jp/support.html

これは別にエル・ライブラリーを支援するという気持からではなく、

私達もまた、グローバル化が進み格差が拡大する現代にあって、人々が自ら考え行動できる力を培う「知の館」を守り育てていきます。知は力であり、知はわたしたちを豊かにします。

・「エル・ライブラリーをご支援ください」(エル・ライブラリー 大阪産業労働資料館、2008-08-01)

http://d.hatena.ne.jp/l-library/20080801/1223619179

という言葉を信じた上での自分のための投資だと考えている。私も働く人間の一人。今後の激変が十分に予測される環境にあって、「働く人々の歴史を未来に伝える図書館」の維持に一役買うことは自分を守るためだと思う。

ところで、65歳以上の方には定額給付金が2万円支給されるという。65歳以上の方にはエル・ライブラリーの維持会員になることを勧めたい。維持会員は一口2万円で支給額ちょうどになる。65歳以上であれば、もう働いていない方もいるだろう。だが、これまでの人生の大部分を労働に費やしてきたはずだ。その貴重な体験の保存と伝承を「働く人々の歴史を未来に伝える図書館」に託してみてはいかがだろう。