2009-03-26(Thu): The annual meeting of the Committee on Japanese Materialsで講演

ついに当日である。

2009-03-26(Thu):

2009 AAS Conference Meetings of the Council on East Asian Libraries (CEAL) and Related Meetings, Committee on Japanese Materials (CJM)

(於・アメリカ/シカゴ)

http://www.eastasianlib.org/CEAL/AnnualMeeting/CEALMeetingSchedule/CEAL2009.htm

f:id:arg:20090326223037j:image:w300

f:id:arg:20090326223112j:image:w300

f:id:arg:20090326095202j:image:w300

"Japanese academic publishing output and trends in relation to library uses and demand outside Japan"を基調テーマとする東アジア図書館協議会(CEA)の日本研究資料委員会(CJM)の年次大会で"Present and Future of Academic Publishing in Japan in the age of Web"と題して講演した。

・"Japanese academic publishing output and trends in relation to library uses and demand outside Japan"【PPT】

http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/doc/cjm(20090326).ppt

英語での講演はACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)では初めてのことであり、大いに緊張した。話すテンポは速いわ、文の区切り方は悪いわ、お聴きいただいた方々にはたいへん聴きづらかったであろうと我ながら思う。とはいえ、35分という長さで話すことが初めてであったことや、閉会後もご質問いただけたことを思うと、なんとか及第点といったところだろうか。

しかし、やはり大いに反省である。やはり、英語をもっと頑張らなくてはいけないと痛感した。

これは英語が上達することが目的ではなく、正直なところを言えば、日本国内の図書館関係者と話すよりはるかに刺激が多く大きい場だったからだ。もちろん、個々人でみれば日本国内にも刺激を受けるライブラリアンが多数いる。ここで言っているのは総体としての平均点の高さのこと。インターネットを日常的に使い、かつインターネットを図書館運営に活用しているライブラリアンが組織の中心にいるかいないかの差だろう。その理由を遡っていくとライブラリアンの専門性に、さらに遡るとライブラリアンの養成に関係してきそうだ。この点は帰国後によく考えたい。

さて、上に当日の資料を示しているが、最後に有用な情報源として以下のサイトとブログを紹介している。優れた情報源を提供してくれている各サイト・ブログの運営者には心から感謝したい。

  1. Current Awareness Portal - NDL
  2. Journal of Information Processing and Management News - JST
  3. Blog of Kasama-Shoin, Publisher
  4. SENTOKYO Blog - Japan Special Libraries Association
  5. Blog of Resource Center for the History of Entrepreneurship
  6. Reference Club Blog - Nichigai Associates, Incorporated.
  7. New Library Lab

なお、The annual meeting of the Committee on Japanese Materialsは以下のような順序・内容で開催された。

8:30?8:35Welcome by Haruko Nakamura
8:35?8:40Report from Europe by Antony Boussemart
8:40?8:50Overview of Promotion of Digitalization in National Archives of Japan by Masaya Takayama
8:50?8:55Introduction of pane and panelists by Haruko Nakamura
8:55?9:15Presentation by Albert Hoffsteadt
9:15?9:35Presentation by Pat Crosby
9:35?9:40Presentation by Monumenta Nipponica by Kate Nakai; read by Shirin Eshghi
9:40?10:15Presentation by Okamoto Makoto
10:15?10:20Questions and Answers

このセッションの後は、

  • Japanese Company Histories Interest Group Meeting
  • NCC Open Meeting

にも参加したのだが、充実した時間に心地よい疲労感が十分にあるので、今日はここまで。

大勢の方々にお世話になったが、今回の講演について渡米前から頻繁にメールでサポートしてくださった

  • 中村治子さん(イェール大学日本研究司書)
  • マルラ敏江さん(UCLA日本研究司書)
  • 野口契子さん(イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校アジア図書館)
  • グッド長橋広行さん(ピッツバーグ大学東アジア図書館)

に特にお礼を申し上げたい。