福岡県立図書館、「日本動物誌」と「日本植物誌」を公開

福岡県立図書館が、同館が所蔵するシーボルトコレクションから、「日本動物誌」と「日本植物誌」を電子化し、公開した(公開日不明)。筆者のシーボルト(Philipp Franz Balthasar von Siebold)は、幕末に来日したドイツ人。日本史上は西洋医学を持ち込んだことやシーボルト事件(1829年)で知られるが、「日本動物誌」「日本植物誌」を残した博物学者としての顔も持つ。なお、「日本動物誌」「日本植物誌」の電子化は、すでに京都大学電子図書館で行われており、今回の福岡県立図書館シーボルトコレクションと見比べてみてもよいだろう。

・福岡県立図書館シーボルトコレクション

http://www.lib.pref.fukuoka.jp/tosho/siebold_digi-lib.html

・福岡県立図書館

http://www.lib.pref.fukuoka.jp/

・京都大学所蔵資料でみる博物学の時代

http://ddb.libnet.kulib.kyoto-u.ac.jp/exhibit/b01/

・京都大学電子図書館

http://ddb.libnet.kulib.kyoto-u.ac.jp/