2011-01-25(Tue): 第11回ARGカフェ&ARGフェスト@宮古島にお越しになる方々へのブックガイド


2011-02-06(Sun):
第11回ARGカフェ&ARGフェスト@宮古島
(於・沖縄県/宮古琉米文化会館、ブックカフェ「ブレス」)
http://www.arg.ne.jp/node/6908

の開催が迫ってきました。沖縄県以外からの参加者もそこそこ集まっています。

さて、今回の宮古島開催に名乗りを上げてくださった池城かおりさんから、宮古島を訪れる方向けのブックガイドをいただきましたので紹介します。引用文は池城さんのコメントです。

◇1位:
・沖縄の宮古島100の素顔編集委員会編『沖縄の宮古島100の素顔-もうひとつのガイドブック』(東京農業大学出版会、2008年、1680円)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4886940641/arg-22/

コンパクトながら宮古島の自然風土、文化を網羅し、丁寧にわかりやすく紹介しています。初心者でもこの1冊があれば大方の話題についていけます。

◇2位:
・『みやこのみんわ』(かたりべ出版、1985年、892円)

ライトニングトーク登壇者、さどやませいこさんが編纂に関わった民話集です。小さな島にこれだけ多くの物語が語り継がれているのは驚きです。おすすめしておいて申し訳ないのですがネット書店や本土の一般書店で入手は難しいと思います。電子化した方がいいでしょうね。

◇3位:
・瀬名秀明著『大空の夢と大地の旅-ぼくは空の小説家』(光文社、2009年、2520円)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/433497578X/arg-22/

第7章「水をめぐる宮古島の旅」は著者独自の、一般的にはあまり無い視点の宮古島観光にふれることができます。このときの取材をもとに、小説「エヴリブレス」では一舞台が宮古島となっています。

◇番外編(プレゼント向き):
・和田文夫著『孤島の発見-沖縄・宮古島 原初の力を浴びにゆく』(ガイア・オペレーションズ、2007年、1890円)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4902382032/arg-22/

やさしい、美しい写真集です。

私も早速、『沖縄の宮古島100の素顔-もうひとつのガイドブック』を購入しました。『みやこのみんわ』は、現地でない限り、入手が難しそうなので、訪問を予定している

・宮古島市立平良図書館
http://www.city.miyakojima.lg.jp/site/view/contview.jsp?cateid=7&id=1301…

に期待します。