2005-07-22(Fri):

最近、久しぶりに様々な分野の研究者の個人サイトをみている。そこで気づくのだが、1999年くらいから個人サイトを運営してきた若手の研究者の方が続々と著書を刊行している。察するに、この方々にはサイトの運営は研究の妨げになるという批判が繰り返し寄せられたことだろう。根拠のない批判を乗り越え、サイトの運営を継続し、かつ見事な研究成果を挙げていることが実にうれしい。気づいたものをときおり紹介していこう。

1997年からサイトを開設している平山眞さんが、学位論文をまとめた『巫女の人類学』を刊行している。平山さんのサイトは社会人類学に関する日本語で書かれた初めてのサイトだろう。

・『巫女の人類学』(平山眞著、日本図書センター、2005年、5700円)

http://www.mackharry.com/~hirayama/fujo-no-jinruigaku.html

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4820593129/arg-22/

・平山眞のWEB SITE

http://www.mackharry.com/~hirayama/