2005-07-28(Thu):

紀伊国屋書店が、ブログを使って専門家による書評サイトを開設するという。さて、どうなるか。個人が自分のサイトで書評を書く試みは長くあり、1997年頃には筑波大学の大学院生だった米澤直記さんが、当時としてはかなり広範な書評のリンク集をつくっていたことを思い出す。ちなみに米澤さんは、現在は神奈川大学の教員となっている。その後は、ビーケーワンなどのオンライン書店でエディターを起用した書評が試みられたが、試行錯誤の末、頓挫している状態にあるといえるだろう。最近のブログの登場により、再び個人による書評が盛んになりつつあるようだが、さて、企業によるブログ形式の書評は根づくだろうか。

・紀伊国屋書店、専門家による書評 Blog サイトを開設(Japan.internet.com)

http://japan.internet.com/busnews/20050728/5.html