【〆切済み】第2回LRGフォーラム・菅谷明子×猪谷千香クロストークを7月2日(水)に開催

第2回LRGフォーラム・菅谷明子×猪谷千香クロストークを7月2日(水)に開催

 アカデミック・リソース・ガイド株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:岡本真)は、同社が発行する図書館系専門雑誌「ライブラリー・リソース・ガイド」(以下「LRG」)の第2回フォーラムとして、2003年に『未来をつくる図書館』を上梓した米国在住ジャーナリストの菅谷明子氏と、2014年に『つながる図書館』を上梓した猪谷千香氏を講師に迎えたトークイベント「社会インフラとしての図書館-日本から、アメリカから」を、2014年7月2日(水)に開催します。

【開催趣旨】

 菅谷明子氏が2003年に『未来をつくる図書館』を刊行してから約10年、2014年に猪谷千香氏が『つながる図書館』を刊行し、この10年間に日本で起きた図書館の変革をつぶさにレポートしています。両書を読むと、かつて菅谷氏が描写した、常に変革を図るアメリカの図書館の姿が、日本にも確実に影響を与えていることが分かります。
 図書館を巡る議論は、往々にして図書館関係者のみで行われがちですが、二人はそれぞれ、ジャーナリストの立場から図書館にアプローチをし、広い文脈の中から社会と図書館の関係をあぶり出しています。
 近年、武雄市図書館に象徴され、あるいは図書館をモチーフにした様々な取り組みの登場(例:マイクロライブラリーや民間図書館)が示唆するように、「図書館」は無料貸本屋と揶揄される機能をはるかに越えた集団であり、本来、極めて一般的なテーマです。
 「図書館×ジャーナリズム」「図書館×子育て」「図書館×IT」「図書館×リテラシー」といった様々なテーマを通して、「社会インフラとしての図書館」のあり方を、日本とアメリカでの様々な取材に基づいて語らい、問いかけます。

【講師紹介】

<菅谷明子>

1963年生まれ。米国ボストン在住のジャーナリスト。『未来をつくる図書館』(岩波新書、2003年)、『メディア・リテラシー』(2000年、岩波新書)著者。米ニュース雑誌「Newsweek」日本版スタッフ、経済産業研究所(RIETI) 研究員を経て、2011~2012年ハーバード大学ニーマンフェロー(特別研究員)としてソーシャルメディア時代のジャーナリズムを研究。2014年より同大学ニーマンジャーナリズム財団役員。

<猪谷千香>

1971年生まれ。文筆家/ハフィントン・ポスト・ジャパン記者。『つながる図書館』(ちくま新書、2014年)、『ナウシカの飛行具、作ってみた』(共著、幻冬舎、2013年)、『日々、きものに割烹着』(筑摩書房、2010年)著者。産経新聞社にて長野支局や文化部などの記者を歴任、その後ニコニコ動画ニュース編集者を経て現職。WEBを中心に活動する女性が集まった同人誌「久谷女子」メンバー。

<岡本真(司会)>

1973年生まれ。アカデミック・リソース・ガイド株式会社代表取締役/プロデューサー。『ライブラリー・リソース・ガイド』(LRG)編集兼発行人。10年以上に渡り図書館に関わり、その進化と衰退、それぞれの変化を分析し、コンサルティングを行っている。

【開催概要】

  • URL(参加申込): http://goo.gl/AESxRc
  • 名称:第2回LRGフォーラム・菅谷明子×猪谷千香クロストーク
    • 「社会インフラとしての図書館-日本から、アメリカから」
  • 日時:2014年7月2日(水)19時開始、21時終了予定(18時30分開場)
  • 会場:株式会社リクルートテクノロジーズ「アカデミーホール」
    • (グラントウキョウサウスタワー41F/JR東京駅、地下鉄各線大手町駅直結)
  • 定員:200名(事前申込制)
  • 料金:無料
  • 主催:アカデミック・リソース・ガイド株式会社
  • 協力:株式会社リクルートテクノロジーズ、図書館総合展運営委員会

◆本件に関する報道関係のお問合せ先
※ご取材に関するお問い合わせもこちらへご連絡ください。
第2回LRGフォーラム実行委員会 広報担当:中澤、岡本
E-mail:info@arg-corp.jp/TEL:070-5467-7032