東京文化財研究所、尾高鮮之助調査撮影記録を公開(2014-07-28)

東京文化財研究所が尾高鮮之助調査撮影記録を公開した(2014-07-28)。

・尾高鮮之助調査撮影記録
http://www.tobunken.go.jp/materials/odaka
・東京文化財研究所
http://www.tobunken.go.jp/index_j.html

尾高鮮之助(1901年~1933年)は美術学校附属美術研究所(東京文化財研究所の前身)の職員。ここでは1931年から1932年にかけて、文部省在外研究員として東南アジア、インド、パキスタン、アフガニスタン、エジプト、ヨーロッパに赴いた尾高が撮影した写真1953枚をデジタル化して公開している。

なお、尾高のこのときの調査成果は、

・尾高鮮之助著『印度日記-仏教美術の源流を訪ねて』(刀江書院、1939年)
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000706227-00
・美術研究所編『美術研究資料 第7輯(印度及南部アジア美術資料 上、下)』(美術研究所、1939年)
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000731382-00

に収められている。