『未来の図書館、はじめませんか?』関連ページ

◆書誌情報

◆著者イベントの47都道府県の巡回予定

なお、本書に関するセミナーの開催等、随時承っています。本書の販売機会を設けていただける場合は、謝金は不要です(旅費別途相談)。お気軽にご相談ください。

◆目次

  • まえがき-図書館は知の番人だ
  • 第1章 図面から生まれる図書館は正しいのか
    1. 市民に盲目な、「図面から生まれる図書館」
    2. 図書館デザインの行方
    3. 消えた“図書館職人”の時代
    4. 図面から生まれる“効率図書館”の実情
    5. 出来合いの公共施設には、“しなやかさ”が宿らない
    6. 市民から生まれる図書館
    7. 信じることからはじめよう、市民のちから
    8. 本当の、市民の声の聞き方
  • 第2章 図書館の“周辺”にある、進化のチャンス
    1. ゲーム機がある図書館
    2. メディア利用から見る「静かな図書館」
    3. 市民利用に見る騒がしい「シェアオフィス」のニーズ
    4. 図書館ウェブサイトは本当に公共性があるのか
    5. 日本の公共空間の捉え方
  • 第3章 図書館の原風景を見つめる
    1. ひとつとして同じ図書館はない
    2. 多様な歴史から生まれた図書館の原風景
    3. 輸入された原風景「無料図書館」
    4. 二冊目の『市民の図書館』を探して
  • 第4章 「足で見る」図書館
    1. いろいろな図書館を知ることが“ライブラリーリテラシー”を上げる
    2. 質は量から生まれる
    3. すべてがすばらしい図書館なんて存在しない
    4. 「アポなし訪問」の壁と図書館の閉鎖性
  • 第5章 「まち」から生まれる図書館、図書館から生まれる「まち」
    1. 「まち」から生まれる図書館
    2. 都市総合計画は、図書館のあり方を考えるうえでの必須資料
    3. 土地を知り、まちを立体的に理解する
    4. まちの課題はフィールドワークでしか見えてこない
    5. 図書館から生まれる「まち」
  • 第6章 さあ、図書館をつくろう
    1. 新設だけが「図書館づくり」ではない
    2. ビジョンがない「基本構想」への違和感
    3. 図書館のためのビジョン・メイキング
    4. フィールドワークを経たうえで基本構想をまとめる
    5. 基本構想は未来から見た未来を、いまからつくること
    6. 図書館を形に-「基本計画」「整備計画」
    7. ハード面とソフト面は切り分けて外注すべき
  • 第7章 「発信型図書館」のためのアイデアのつくり方
    1. ワークショップの罠
    2. 図書館で見つけるアイデア「百連発」
    3. アイデア+マラソン=「アイデアソン」
    4. 書くブレインストーミング「ブレインライティング」
    5. 「聞きたいこと」と「発表したいこと」を最大にする会議
    6. 「アンカンファレンス」そして「ライブラリーキャンプ」
    7. 図書館を発信-「メディアリレーションとロビイング」
    8. 見せるから伝わる-「アドボカシー」
    9. 自分の“財布”をもつ強み「ファンドレイジング」
  • 第8章 図書館の拡張
    1. 「図書館で起業」は可能か?-「産業支援」
    2. 図書館の役割は知の総合コンサルタント-「議会支援」と「行政支援」
    3. 図書館のサードプレイス、どう生かす?-「市民活動支援」と「市民協働」のあり方
    4. 魅力再発見は図書館の「観光支援」で
    5. 新しいことが起こり続ける「デジタルアーカイブ」
    6. 図書館は「オープンデータ」の守護神になるのか?
    7. 「MOOC」で学習の地域間格差を、ゼロに
  • 図書館をつくるための本棚
  • 図書館系業務実績一覧
  • あとがき