静岡県立中央図書館、過去の震災に関する資料をデジタル化して公開(2015-01-20)

静岡県立中央図書館が過去の震災に関する資料をデジタル化して公開した(2015-01-20)。

・静岡県震災関係資料デジタル化
http://www.tosyokan.pref.shizuoka.jp/contents/info/2015/sinsai.html
・静岡県立中央図書館
http://www.tosyokan.pref.shizuoka.jp/

ここでは、関東大震災(1923年)、北伊豆地震(1930年)に関する資料から、

・『大正十二年関東大震災静岡県被害状況写真帖』
・『静岡県震災写真帖』
・『駿豆大震災記念写真帖』
・『伊豆地方震災写真帖』

の4点がデジタル化されている。

不勉強なもので、1930年に発生した北伊豆地震についてはまったく知らなかっただけに、あらためてこのような過去の資料をデジタル化する意義を感じる。ことに静岡県の場合は、このような防災意識の啓発に関する取り組みが盛んだが、同じような取り組みにはぜひ日本各地の図書館があたってほしい。たとえば、防災の日に日本全国の図書館が地域資料の中にある各地の災害記録をデジタル化して公開するだけでも、大きな話題を呼ぶのではないだろうか。