京都大学図書館機構、2013年度、2014年度に修復した貴重資料をデジタル化し公開(2015-04-08)

京都大学図書館機構が2013年度、2014年度に修復した貴重資料をデジタル化し公開した(2015-04-08)。

・「平成25-26年度に修復した貴重資料を、下記のとおり電子化・公開しました。」(京都大学図書館機構、2015-04-08)
http://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&s…
・京都大学図書館機構
http://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/

今回公開されたのは、

1.清家文庫:論語義疏
http://m.kulib.kyoto-u.ac.jp/webopac/RB00008676
2.谷村文庫:法苑珠林 巻第75
http://m.kulib.kyoto-u.ac.jp/webopac/RB00009203
3.谷村文庫:成唯識論 巻第6
http://m.kulib.kyoto-u.ac.jp/webopac/RB00009416
4.谷村文庫:百丈清規 2巻
http://m.kulib.kyoto-u.ac.jp/webopac/RB00009508
5.一般貴重書:般若心経秘鍵
http://m.kulib.kyoto-u.ac.jp/webopac/RB00012920
6.一般貴重書:三体詩絶句鈔 6巻
http://m.kulib.kyoto-u.ac.jp/webopac/RB00013099
7.一般貴重書:漢楚軍談画巻物(残欠)
http://m.kulib.kyoto-u.ac.jp/webopac/RB00013590

清家文庫は舟橋清賢さんから寄贈された『孟子抄』『毛詩抄』等の2365冊に、京都大学附属図書館が同家から購入した「清原家家学書34種」等を加えたもので、谷村文庫は藤本ビルブローカー銀行取締役会長等を務めた実業家の谷村一太郎さんの蔵書9200冊を収めたものである。

貴重書の修復からそのままデジタル化し公開というフローは模範となっていい仕組みだろう。