国文学研究資料館、バチカン図書館所蔵マリオ・マレガ収集文書の保存・公開に関する調査・研究のページを公開(2015-06-04)

国文学研究資料館がバチカン図書館所蔵マリオ・マレガ収集文書の保存・公開に関する調査・研究のページを公開した(2015-06-04)。

・バチカン図書館所蔵マリオ・マレガ収集文書の保存・公開に関する調査・研究のページ
http://www.nijl.ac.jp/pages/research/marega.html
・国文学研究資料館
http://www.nijl.ac.jp/

マリオ・マレガは人名で1902年~1978年に生きたイタリア人の神父であり、戦前・戦中・戦後、日本での布教活動にあたるとともに、現在の大分県にあたる豊後地方のキリシタン関係史料を収集・研究した人物である。2011年にマレガ神父が日本で収集した膨大な資料群がバチカン図書館で発見され、以降、バチカンと日本の間で研究が進められている。

かねてより注目のプロジェクトであったが、公式サイトが存在しないのが残念であった。今回のサイト公開を機に情報の発信と共有が図られ、市民の本取り組みに対する関心が深まることを期待したい。