広報は地平線のかなたに見える黒雲を見つけるのが仕事【広報担当のARGな日々】2016-09-06

ARG広報の鎌倉です。

昼休みに広告界のニュースと情報ポータルサイトである「アドタイ」の特別号を読みました。

通常はデジタル版のみなのですが、2016年5月18日(水)~20日(金)に宮城県仙台市で行われた「第64回全国日本広告連盟仙台大会」の記録集として紙で出ていました。

▽アドタイ
http://www.advertimes.com/

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すでに来年度の次回開催の日程がでていました。

第65回全日本広告連盟大会は2017年5月17日(水)~19日(水)の3日間、兵庫県神戸市で開催されるそうです。

開港150年

被災地のリレーつなぐ

そんな言葉がお知らせの中にありました。

広報担当者は季節や記念日に合わせたネタでプレスリリースを出します。

2月はバレンタイン、3月だと卒業式や入学式、6月は梅雨、7月は夏休み、12月はクリスマスなどその時々にあった歳時や記念日に合わせてニュースを作ります。

この記事を見た時に「あぁ、世間は来月とか再来月ではなく、1年先、2年先を見て動いているのだ」と反省しきり。

インスタグラムを見たら7月に冬物のコートを着て撮影しているモデルの写真を見ました。雑誌は6カ月前進行といわれています。

また化粧品会社にいる知人が「今、2年後のコレクションの色を探している」とつぶやいた言葉を思い出しました。

広報は地平線のかなたに見える黒雲を見つけて、社内に伝えるのが仕事という言葉があります。

今日、明日、明後日、今月という短いスパンではなく、最低でも2年後まで見据えて企画・提案をしていかねば、時代に取り残されてしまいます。

そのためにも情報のアンテナを常に張って、雑誌やウェブはもちろん、人と出会いたくさん声を聞いていきたいです。

アドタイに2015年に3回シリーズで連載をしていました。NPOなど社会セクターのファンドレイジングについての話ですが、ご笑読いただければ幸いです。

いま社会課題に必要なマーケティング・コミュニケーション実践論
「NPOが信頼とファンを得る“共感メッセージ”のつくり方」2015-11-19
http://www.advertimes.com/20151119/article209847/

「ツッコミどころ満載の「あなたの過去を引き取ります」でバズを起す」2015-12-10
http://www.advertimes.com/20151210/article212327/

「ファンドレイジングの「起承転結」をお伝えします」2015-12-28
http://www.advertimes.com/20151228/article213876/