読む、ただひたすら読む【広報担当のARGな日々】2016-09-10

ARG広報の鎌倉です。広報ですが、ある自治体の案件のメンバーにもなっています。

例えば図書館だったら、施設の概要や自治体にある文化関係の資料を読んで、まとめて……と進めるのは自然の流れでしょう。

ただ「それでいい訳ないよね」と思ってしまうのです。

それは前職の経験も生きていて、外務省や国際協力機構(JICA)のプロポーザルを書くときは、その国や地域の莫大な資料や数字を読み込んでいました。

ただ前職の経験との違いは1週間かけて読んでいた分量をARGでは1日で読まなければいけないということだけか。

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その自治体の総合計画を柱にして、観光、福祉、防災などの5ヵ年計画も読み込みます。

あと極め付け、議会の議事録を3年分全部読みました。これは小説よりも読みごたえありです。党の方針もあるのでしょうか、そこから何となく人となりがにじみ出てきている感じがします。

そして「こんな事件があったのか」、「こんな歴史的な出来事があったのか」と他の土地に住んでいたら分からない、その自治体ならではの情報が出てきます。その自治体に行ったら、その話を出してみよう。

さて、これらの資料をひたすら読み、ひたすら蛍光ペンで線を引いていきます。これは私流ですが、ポイントとなる点や追加調査をすることなどTo Doは、赤いペンで表紙に書き込んでいきます。

今日は一日で700ページ読みました。まだいけるが、目がしょぼしょぼなので、今日は終わり。

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ちなみにこだわりのこだわりは、その自治体のある県の計画も読んでいます。

「課題解決型図書館」になるためには、自治体の課題を知ることが最初のステップ。

これくらい読みこなしいてから現地調査に行かないと、ただの観光になってしまう気がします。

絶対的なインプットを今日も、明日もがんばります。

前に書いたこちらの記事もご覧ください!

▽絶対的なインプットは最強【広報担当のARGな日々】2016-09-05
http://www.arg.ne.jp/node/8503