カメラを片手にどこまでも!-Eric Carle Museum of Picture Book Art【広報担当のARGな日々】2016-09-18

ARG広報の鎌倉です。7月は1カ月お休みをいただき、アメリカに行っておりました。

博物館とか美術館は著作権のこともあり、写真撮影禁止としているところが多いですよね。

ただ一部のスペースにでも「写真を取って遊ぶことができる」場所があるといいな、と思います。

アメリカ・マサチューセッツ州のアムハーストというニューイングランドの風景が残る街に『はらぺこあおむし』の著者エリック・カール氏の美術館があります。

▽Eric Carle Museum of Picture Book Art
http://www.carlemuseum.org/

こちらは写真撮影できます。

ちょうどビバリー・クリアリーの特別展示が行われていたのですが、そのチラシにはこう書かれています。

Keep that camera handy!

Snap a photo with your favorite BEVERLY CLEARY characters!

カメラを片手に持っていて!

お気に入りのビバリー・クリアリーの登場人物と写真を撮ろう!

フラッシュをたかなければOKです。

CIMG4457

チラシの下にはさりげなく

Don’t forget to tag us at
@CARLEMUSEUM
on Twitter and Instagram.
Look for us on Facebook as well!

TwitterやInstagramに投稿する時は
@CARLEMUSEUMのタグ付けを忘れないでね
私たちのFacebookも探してね

と書かれています。

どれだけTwitterやFacebookを運営していても、知ってもらえていなければ、誰にも見られず悲しいですよね。

Twitter、Facebook、Instagramなどのソーシャルメディアは「ウェブ上の社会的会話」です。会話なので双方向のコミュニケーションを確立することがとても重要になってきます。

タグをつけてもらう

写真を投稿してもらう

など参加型の企画はまさに双方向のコミュニケーション(ツーウェイ・コミュニケーション)を生み出しています。

広報・PRもその媒体の定義を理解して活用することが大切です。

ちょっとEric Carle Museum of Picture Book Artを覗いてみましょう。こちら道路沿いにある看板です。かわいい。

CIMG3962

駐車場にははらぺこあおむし号が止まっていました‼

CIMG3964

ミュージアムの常設展。

CIMG3971

エリックが使っている道具も見られます。ダイナミックに絵の具をパレットに出しているのが、エリック流か。

CIMG3975

ルイス・ダーリングの展示もしていました。ここでもみんなお気に入りの登場人物と写真撮影‼

CIMG3980

1階にははらぺこあおむしの本棚が置かれていました。子どもたちは大喜び。

CIMG3984

この台に子どもに立ってもらって、正面から見れば、背中からちょうちょがの羽が‼

撮影スポットになっていた。

こんな遊べる場所っていいな。

CIMG3983

夏休みの期間中ということもあり、工作室も子どもたちでごった返していました。エリックの色彩の美を見て、この工作室に行くとすごい作品を生むことができるかも。

CIMG3991

とりあえずはらぺこあおむしを捕まえてみた。

IMG_20160721_112725

こんな感じで大人でも子どもでも、見るだけではなく手を動かしたり、感触を楽しんだりできるミュージアムでした。

カメラを片手にもって、いつでも撮影できるようにしないともったいない‼

またアメリカのレポートはこちらのパートナーノートで紹介していきますね。