2016-09-30(Fri): 日高管内図書館振興協議会研究集会で講師

朝一の便で羽田から札幌に移動し、さらに札幌からバスに揺られること2時間半。日高地方に新冠町を訪れました。ここで開催される日高管内図書館振興協議会研究集会で「未来の図書館、はじめませんか?-『図書館100連発』からOur Life Libraryまでを射程に」と題した研修の講師です。

・新冠町レ・コード館
http://www.niikappu.jp/kurashi/kyoiku/bunka-sports/record/
・Flicker – 新冠町レ・コード館
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157673395010070/

研修では、全員で最初に、

・Flicker – 新冠町レ・コード館図書プラザ
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157673395010070/

を見学し、気になったところを写真に撮り、それを一枚一枚解説しながら進めるという導入をとりました。今回初めてのやり方でしたが、非常にいい感じであったように思います。10月に姫路で行う研修でも同様の手法をとる予定です。研修講師という立場をいただく以上、こちらも常に進化を意識しなくてはいけないと思っています。

さて、日高管内はすべて町で構成されているというのは今回始めた気づいたことなのですが、その分、町の図書館ならではの面白さと醍醐味を感じました。明日は日高の図書館をめぐります。

【創立7周年を迎えてー“Our Life Library“を胸に】

2016年9月30日、弊社アカデミック・リソース・ガイド株式会社は創立7周年を迎えました。

8月末で終えた第7期も無事に創業以来、一貫した増収増益を維持しています。そして、なによりも代表の岡本を含めて8名の恵まれたスタッフ体制を確立し、法人としての足腰が固まってきました。

おかげさまで9月には、別府市図書館・美術館整備基本構想策定等業務委託事業者の公募プロポーザルにてお認めいただき、弊社単独では初のプロポーザルによる案件の獲得も体験できました。

とはいえ、まだまだこれからです。春の合宿で徹底的に議論してくみ上げた私たちが考える「未来の図書館」像をまとめた“Our Life Library“ビジョンを間もなく発表します。そして、同時に「図書館」にこだわりつつも、より広く深い文脈でこれからの公共空間を多面的に考え実現していきます。フィールドワークをいままで以上にさらに重視し、ネットワークの恩恵に常にお返しを意識し、真剣に成果に向き合っていきます。また、施設整備事業と並ぶ柱である産官学連携事業を中心に、弊社を支えるメディア事業、ウェブ事業、出版事業等でもクライアントのみなさまの成果にこだわってまいります。

この7年、支えてくださった方々に感謝し、この先にまた新たに出会う方々への期待も込めて、心から御礼申し上げます。

引き続き、どうぞ厳しくご鞭撻ください。

なお、プレ公開中のコーポレートサイトは10月以降、順次コンテンツが公開されます。ご期待ください。

http://arg-corp.jp/

★-図書館の未来がわかる、新しいライブラリーマガジン!
・[特別寄稿]「認知症の人にやさしいまちづくりと図書館」(加藤学)
・[特集]「都道府県“行政情報センター”調査2016」(ふじたまさえ)
・[マガジン航Pick Up]Vol.5「本屋とデモクラシー」(仲俣暁生)
・[新連載]「猪谷千香の図書館エスノグラフィ
       -市民とともにつくる公設民営の瀬戸内市民図書館」(猪谷千香)
・[連載]「図書館資料の選び方・私論 ~その3」
      -図書館政策、地域政策としての蔵書構成」(嶋田学)
・[司書名鑑]No.12 小嶋智美(インディペンデント・ライブラリアン)
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LRG