海士町中央図書館で長期的な視野での投資について考える【広報担当のARGな日々】2016-10-14

こんにちは。ARG広報の鎌倉です。

島根県隠岐郡にある西ノ島に来ています。西ノ島から海士町までフェリーで15分ほど、と聞いてレンタカーと一緒に船に乗って渡ることにしました。

最初に向かったのが、やはりこちら。

海士町中央図書館です。

http://lib.town.ama.shimane.jp/

この木をふんだんに使った図書館だから落ち着く……だけではない。すみっこまで、目が配られた本の置き方、人々を思って選んだことが伝わる本たち。Iターンの若い人たちが多い島と聞くと、ビジネス書とか、生活に関する実用書が多いイメージもあるかもしれませんが、郷土資料とか地域資料も充実しています。

もちろん島で生活するのを楽しみつくすアイディアを伝えてくれる本もあります。

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コーヒーを飲みながら本を読めるスペースがあります。コーヒーはセルフサービス。一杯100円です。

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机の下には、延長コードがあります。

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無線LANも利用できます。起業した若者が、図書館に来て資料を作ったり、調べ物をしたり。そんな光景も見ることができます。

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ふと、考えました。

起業をしたいと思っても、オフィスを持って固定費を払うのは大変負担なこと。

図書館をオフィスとして仕事をして、ビジネスを成功させたら、巡りにめぐってその町に利益を生み出すのでは。

長期的視野での投資としての図書館のあり方について、考える機会になりました。