プラモデルクラブのメンバーとしては、見逃せない店【広報担当のARGな日々】2016-10-28

ARG広報の鎌倉です。

鳥取県境港市のプロジェクトの本格開始を前に、まちを歩いています。

そうしたら、このお店を発見。プラモデル屋さん!!

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小学校の部活動ではなくクラブ活動でプラモデル部だったこともあり、ときめいてしました。

今は3Dプリンターとかあるかもしれませんが、自分で組み立てると感動もひとしお。

またプラモデル部なので一つの大型の作品を、数人で組み立てることもあります。ペイントも入れると結構大掛かりなプロジェクト。

時間もかかるので、モチーフについて調べたり、話をしたり、技術について情報交換をしたり、そんな対話の場にもなっていました。

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パーツをみんなで組み立てる作業こそ、チームビルディングにつながるかと。

異文化経営を勉強していた時、学んだことは完成品もそうだけど、そこまで至ったプロセスを見る必要があることを学びました。

ある日、教室に行くと、糸に巻き付けられた生卵がぶら下がっていました。先生が用意していた紙や布などの素材をて、卵の下に置いて、卵が落ちても割れないようにするようにと指示をしました。

5人一組のチームで、どの素材をどこに置くかを考えました。そしてセッティングが終わると、先生が糸を切ります。卵が落ちて、割れるか、割れないか!?

あるチームの卵は無事でした。そしたら一人が「卵が割れなかったのは私のアイディアがあったから。だって私の家は代々医者だし」といったのです。それを聞いた他のメンバーは大反発。卵は割れませんでしたが、内部分裂を起こしてしまったのです。

チームがバラバラで、ケンカしながら完成したプロダクトは、今回の完成品としては評価されますが、持続発展性は疑問視されるかもということです。

ここで大切なのは、その素材使うこと、そこに置くことを誰が発言して、なぜチームメンバーが同意をしたのか。同意できないと思いながらも「Yes」といったとしたら、そこに何の力が働いていたのか。

それをクリアにすることが大切なことを学びました。

私のポジションのリレーションズ・ストラテジストはそのプロセスを大切にすることをベースに、関係づくりのコンサルティングを行っています。

チームでのプロセスを確認するために、プラモデル作りもあるかなと思いつつ境港市をぐるぐる歩きました。

今度、このお店で一つ買ってみよう。甥っ子のプレゼントもここで探そうっと。

■エース堂
〒684-0012 鳥取県境港市中町58
0859-42-2970