622号(2017-01-03、4556部)

ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)の622号(2017-01-03、4556部)を発行しました。

主な記事は、

○お知らせ
 -2017年の年頭にあたっての挨拶
  -8つの目標達成と、まだ見ぬ「M」「O」の確定を求めて
 -ウェブサイエンス研究会の2016年が終わりました

○【PR】「新共著『未来の図書館、はじめませんか』発売中」
 -47都道府県ツアーの予定を更新中!
 -二刷も在庫僅少

○イベントカレンダー

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -横浜・東京での会議を終えて須賀川へ
 -瀬戸内市民図書館 もみわ広場で「今日の公共図書館の動向」を討論
 -これからの公共プロポーザルを考えようグループ(仮称)勉強会を開催
                              など、7日分

○奥付

http://archives.mag2.com/0000005669/20170103125647000.html

1998-07-11創刊                     ISSN 1881-381X
-----------------------------------
      ◆◇◆ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) ◆◇◆
-----------------------------------
         Science, Internet, Computer and …

       2017-01-03発行   ‡No.622‡   4556部発行

         -謹賀新年/2017年の抱負を掲載-

 “Ask not what the net can do for you
                 -ask what you can do for the net.”

-----------------------------------  ◇ 目次 ◇
-----------------------------------

○お知らせ
 -2017年の年頭にあたっての挨拶
  -8つの目標達成と、まだ見ぬ「M」「O」の確定を求めて
 -ウェブサイエンス研究会の2016年が終わりました

○【PR】「新共著『未来の図書館、はじめませんか』発売中」
 -47都道府県ツアーの予定を更新中!
 -二刷も在庫僅少

○イベントカレンダー

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -横浜・東京での会議を終えて須賀川へ
 -瀬戸内市民図書館 もみわ広場で「今日の公共図書館の動向」を討論
 -これからの公共プロポーザルを考えようグループ(仮称)勉強会を開催
                              など、7日分

○奥付

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

           本誌編集長・岡本真の新刊!

         『未来の図書館、はじめませんか。』
           (青弓社、2014年、2160円)

   http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

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          本誌編集長・岡本真の2冊目の単著!

         『ウェブでの<伝わる>文章の書き方』
          (講談社現代新書、2012年、777円)

   http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/406288187X/arg-22/

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

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 ◆ お知らせ ◆ - Science, Internet, Computer and …
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          2017年の年頭にあたっての挨拶
      8つの目標達成と、まだ見ぬ「M」「O」の確定を求めて

あらためて、明けましておめでとうございます。

2017年もどうぞ、よろしくお願いいたします。

さて、恒例ではありますが、本年のアカデミック・リソース・ガイド株式会社
(ARG、以下弊社)の2017年の抱負を記しておきます。ご笑覧ください。

【2016年の年の瀬に-回顧と御礼】
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/1258992580813028/
でも記しましたように、昨年2016年は年始に掲げた目標のおおむね達成できた一年でした。

これを受けて今年もさならる組織としての飛躍と個々人の成長を目指して一歩
一歩確実に歩んでいきます。

具体的には、

1.既存・継続の案件を着実に進捗させ、かつクライアントの方々の期待を常に
上回る成果を出していくこと
2.公共系施設の計画・整備の事業において、単独また協働での成果を着実にあ
げていくこと
3.民間系施設の計画・整備の事業において、目に見える形を一つでも増やして
いくこと
4.図書館・博物館・美術館の枠を超え、新たな施設に果敢に挑戦していき、結
果を出すこと
5.産官学連携をウェブ業界に閉じず、さらなる多分野へと広げていき、一つで
も多くの枠組みを生み出すこと
6.私たちが考えるあるべき官民連携(「民」には市民を含みます)の事業モデ
ルを一つでも多く成り立たせること
7.各人がプレーイングマネージャーとして自律・協同・分散のネットワークで
自主的・主体的に活動すること
8.最大10名までを上限としてチームの充実を図りつつ、「スピードは最大の価
値の一つ」を体現していくこと

を2017年の目標として掲げます。

そして「学問を生かす社会へ」というビジョンに常に立ち返りつつ、

・Vision(実現すべき未来):「学問を生かす社会へ」
・Mission(達成すべき使命):不確定
・Strategy(実施すべき戦略):“Research”&“Design”
・Objectives(到達すべき目標):不確定

のうち、「不確定」の要素を確定していく一年にしたいと思います。

もちろん、なんと言っても、各人の健康を第一に、「よく働き、よく遊び、よ
く休む」を実践していきます。

この一年もどうぞ、よろしくお願いいたします。

⇒ 元記事: https://www.facebook.com/ARGjp/posts/1261200863925533/

       ウェブサイエンス研究会の2016年が終わりました

2015年に始動したウェブサイエンス研究会の2期目2年目が無事に終わりつつあ
ります。

本年はセミナー3回、研究会1回の開催に加え、産官学連携という観点でも大き
な動きがあった一年でした。

明年も、事務局を務めるアカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)とし
ても、さまざまな仕掛けをしてまいりますのでご期待ください。

▽ウェブサイエンス研究会(人工知能学会・第2種研究会)
http://sigwebsci.tumblr.com/
https://www.facebook.com/groups/425961554248822/

⇒ 元記事: https://www.facebook.com/ARGjp/posts/1255467237832229

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 ◆ PR ◆ - Science, Internet, Computer and …
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      「新共著『未来の図書館、はじめませんか』発売中」

            岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/


          <直近の著者イベント情報>

各都道府県の講演会、読書会等の開催予定です。本書に関するセミナーの開催
等、随時承っています。本書の販売機会を設けていただける場合は、謝金は不
要です(旅費別途相談)。お気軽にご相談ください。

最新の情報は下記ページにて更新しています。ぜひご覧ください。
http://www.arg.ne.jp/node/7659

目次
まえがき-図書館は知の番人だ

第1章 図面から生まれる図書館は正しいのか
 1 市民に盲目な、「図面から生まれる図書館」
 2 図書館デザインの行方
 3 消えた“図書館職人”の時代
 4 図面から生まれる“効率図書館”の実情
 5 出来合いの公共施設には、“しなやかさ”が宿らない
 6 市民から生まれる図書館
 7 信じることからはじめよう、市民のちから
 8 本当の、市民の声の聞き方

第2章 図書館の“周辺”にある、進化のチャンス
 1 ゲーム機がある図書館
 2 メディア利用から見る「静かな図書館」
 3 市民利用に見る騒がしい「シェアオフィス」のニーズ
 4 図書館ウェブサイトは本当に公共性があるのか
 5 日本の公共空間の捉え方

第3章 図書館の原風景を見つめる
 1 ひとつとして同じ図書館はない
 2 多様な歴史から生まれた図書館の原風景
 3 輸入された原風景「無料図書館」
 4 二冊目の『市民の図書館』を探して

第4章 「足で見る」図書館
 1 いろいろな図書館を知ることが“ライブラリーリテラシー”を上げる
 2 質は量から生まれる
 3 すべてがすばらしい図書館なんて存在しない
 4 「アポなし訪問」の壁と図書館の閉鎖性

第5章 「まち」から生まれる図書館、図書館から生まれる「まち」
 1 「まち」から生まれる図書館
 2 都市総合計画は、図書館のあり方を考えるうえでの必須資料
 3 土地を知り、まちを立体的に理解する
 4 まちの課題はフィールドワークでしか見えてこない
 5 図書館から生まれる「まち」

第6章 さあ、図書館をつくろう
 1 新設だけが「図書館づくり」ではない
 2 ビジョンがない「基本構想」への違和感
 3 図書館のためのビジョン・メイキング
 4 フィールドワークを経たうえで基本構想をまとめる
 5 基本構想は未来から見た未来を、いまからつくること
 6 図書館を形に-「基本計画」「整備計画」
 7 ハード面とソフト面は切り分けて外注すべき

第7章 「発信型図書館」のためのアイデアのつくり方
 1 ワークショップの罠
 2 図書館で見つけるアイデア「百連発」
 3 アイデア+マラソン=「アイデアソン」
 4 書くブレインストーミング「ブレインライティング」
 5 「聞きたいこと」と「発表したいこと」を最大にする会議
   「アンカンファレンス」そして「ライブラリーキャンプ」
 6 図書館を発信-「メディアリレーションとロビイング」
 7 見せるから伝わる-「アドボカシー」
 8 自分の“財布”をもつ強み「ファンドレイジング」

第8章 図書館の拡張
 1 「図書館で起業」は可能か?-「産業支援」
 2 図書館の役割は知の総合コンサルタント-「議会支援」と「行政支援」
 3 図書館のサードプレイス、どう生かす?-「市民活動支援」と「市民協働」
   のあり方
 4 魅力再発見は図書館の「観光支援」で
 5 新しいことが起こり続ける「デジタルアーカイブ」
 6 図書館は「オープンデータ」の守護神になるのか?
 7 「MOOC」で学習の地域間格差を、ゼロに

図書館をつくるための本棚

図書館系業務実績一覧

あとがき

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 ◆ イベントカレンダー ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆編集者独断によるオススメ
◇通常掲載

◇2017-01-12(Thu):
日本学術会議 第10回情報学シンポジウム
(於・東京都/日本学術会議)
http://www-higashi.ist.osaka-u.ac.jp/scj/symposium10.html

◇2017-01-19(Thu)~2017-01-20(Fri):
平成28年度 全国公共図書館研究集会(サービス部門 総合・経営部門)
「図書館がもっと輝くためにできること」
基調講演「住民を輝かせる図書館を創ろう!」(花井裕一郎)
(於・福岡県/北九州市立商工貿易会館 シティプラザ)
http://www.jla.or.jp/jlaevent/tabid/93/Default.aspx

◆2017-01-20(Fri):
平成28年度東日本大震災アーカイブシンポジウム
-震災から6年経過した震災アーカイブの進化と深化
(於・宮城県/東北大学 災害科学国際研究所)
http://kn.ndl.go.jp/static/2016/11/22

◇2017-01-22(Sun):
情報知識学会 第21回情報知識学フォーラム
「IoT時代の先にあるものは?-情報知識学の新たな展開」
(於・東京都/東京工業大学)
http://www.jsik.jp/?forum2016

◇2017-01-22(Sun):
日本図書館研究会 第326回研究例会
「ウェブスケールディスカバリーの運用とその展開可能性」(飯野勝則)
(於・大阪府/大阪市立生涯学習センター 難波市民学習センター)
http://www.nal-lib.jp/events/reikai/2016/326invit.html

◇2017-01-23(Mon):
openBDセミナー
(於・東京都/国立情報学研究所)
https://openbd.jp/#event

◇2017-01-26(Thu)~2017-01-27(Fri):
東京国立近代美術館フィルムセンター NFCシンポジウム
「映画におけるデジタル保存と活用のためのシンポジウム」
(於・東京都/東京国立近代美術館フィルムセンター)
http://www.momat.go.jp/fc/research/bdcproject/#section1-5

◇2017-01-31(Tue):
国立情報学研究所 「情報学最前線」平成28年度 市民講座
第5回「サイバー攻撃に耐性を有する情報ネットワーク
-システム全体を俯瞰したダメージコントロールの実現」
(高倉弘喜)
(於・東京都/国立情報学研究所)
http://www.nii.ac.jp/event/shimin/

◆2017-02-02(Thu):
専門図書館協議会 平成29年 新春講演会・交流会(関西地区)
「走る!つなげる!ひろげる!専門図書館のブランディング」(鎌倉幸子)
(於・大阪府/大阪府立男女共同参画・青少年センター ドーンセンター)
http://www.jsla.or.jp/h29-winter/

◇2017-02-04(Sat):
情報処理学会 人文科学とコンピュータ研究会
第113回 人文科学とコンピュータ研究会発表会
(於・愛知県/愛知工業大学 本山キャンパス)
http://www.jinmoncom.jp/

◆2017-02-17(Fri):
第13回 レファレンス協同データベース事業フォーラム
「レファ協にデジタル情報資源を活用しよう-ローカルからグローバルまで」
(於・京都府/国立国会図書館関西館)
http://crd.ndl.go.jp/jp/library/forum_13.html

◇2017-02-18(Sat):
人文系データベース協議会 第22回公開シンポジウム
「人文科学とデータベース」
(於・奈良県/奈良女子大学コラボレーションセンター)
http://www.jinbun-db.com/news/4

◆2017-02-19(Sun):
『困ったときには図書館へ』連続講演会 第6回「図書館の未来」
神代浩×水越克彦(岡崎市立中央図書館館長)×岡本真
(於・愛知県/図書館交流プラザ りぶら)
http://www.libra-sc.jp/project/2016040410074058.html

これ以前のバックナンバーやご登録はこちらからどうぞ。
http://archive.mag2.com/0001260410/

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 ◆ 活動の予定と報告 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆新規、もしくは更新あり
◇既掲載、変更なし

◇2017-02-19(日):
『困ったときには図書館へ』連続講演会 第6回「図書館の未来」
神代浩×水越克彦(岡崎市立中央図書館館長)×岡本真
http://www.libra-sc.jp/project/2016040410074058.html

講義・講演のご依頼をお考えの方、お気軽にご相談ください。

弊社の場合、1)早い者勝ち、2)地方優先だけがルールです。

なお、弊社代表の岡本真は総務省の委嘱を受け、地域情報化アドバイザーを
務めています。
http://www.applic.or.jp/prom/chiiki_adviser/
本制度の利用を申請する場合、申請元に経済的負担がかかりません。
ご活用ください。
なお、今年度はすでに6自治体からのご依頼を受けており、本業との兼ね合い上、
私自身へのご依頼は原則的に終了としました。なお、どうしてもという場合は
ご相談ください。

[参考]基本プロフィール
     http://arg-corp.jp/employees/makoto-okamoto/

法人としての活動は、

https://www.facebook.com/ARGjp

をご参照ください。業務発注、歓迎です。各種ご相談に対応いたします。

◇最近の主要業務:
 1.公共施設・商業施設の新設・リニューアル・運営等の計画策定支援
 2.ウェブ技術を中心とした産官学連携のコーディネート
 3.共同オフィス・シェアハウス等のコミュニティー空間の創造
 4.ウェブコンサルティングや専門的調査の実施代行
 5.ワークショップ等によるアイデア発想・知識創造の支援

また、当面の間、

             岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

の販促にかなう限りは、講演謝金不要で講演依頼を受け付けます。お気軽にご
相談ください。

~<弊社編集誌>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ~図書館の未来がわかる、新しいライブラリーマガジン~
      ライブラリー・リソース・ガイド(編集・発行:ARG)
       http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/
          https://www.facebook.com/LRGjp
           https://twitter.com/LRGjp

   ~曲がり角を迎えている図書館における今後の学習環境を考える~    ラーコモラボ通信(編集・発行:ラーニングコモンズラボラトリ)
        http://archive.mag2.com/0001260410/

       ~デジタルヒューマニティーズのいまを探る~
      人文情報学月報(編集:人文情報学研究所&ARG)
        http://archive.mag2.com/0001316391/

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<弊社編集誌>~

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 配信の解除・送信先の変更は、
           http://www.arg.ne.jp/registration
                          でお願いします。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<ご協力ください>~~

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 ◆ 編集日誌 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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◆2016-12-26(Mon): 横浜・東京での会議を終えて須賀川へ

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/8737

横浜で来客一件の後、都内で打ち合わせを一件。

その後は福島県須賀川市への最後の出張でした。明日の会議で今年の須賀川出
張は納めとなります。

・声のパレット~(仮称)須賀川市市民交流センターのプレサイト~
http://sukagawaodeko.jp/
・須賀川市市民交流センター整備室
http://www.city.sukagawa.fukushima.jp/1383.htm

工事もだいぶ進んでいます。

◆2016-12-27(Tue): 須賀川での会議

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/8738

・声のパレット~(仮称)須賀川市市民交流センターのプレサイト~
http://sukagawaodeko.jp/
・須賀川市市民交流センター整備室
http://www.city.sukagawa.fukushima.jp/1383.htm

も着工段階に入り、この先の監理・運営に向けてのあれこれが急務となってき
ました。今日は一年を振り返りつつ、2017年以降の課題を見定める会議を半日
ぎっしりと。

計画・設計の一部業務を担う我々民間事業者サイドの声に常に真摯に接してく
ださる須賀川市役所のみなさんに敬意を払います。

2017年はこのプロジェクトも大詰めの一年です。さらに頑張っていこうと思い
を新たにした一日でした。

設計事務所も含めたチームのみなさんは今晩須賀川で忘年会ということだった
のですが、私は明日が年内最後の出張で岡山行きなので先に離脱し帰京。明日
に備えます。

◆2016-12-28(Wed): 瀬戸内市民図書館 もみわ広場で「今日の公共図書館の
         動向」を討論

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/8739

年内最後の出張です。今回は総務省委嘱の地域情報化アドバイザーとしての仕
事です。うかがった先はこの数年通い詰めている

・瀬戸内市民図書館 もみわ広場
https://lib.city.setouchi.lg.jp/
・Flickr-瀬戸内市民図書館 もみわ広場
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157674533539474/

です。本日は「今日の公共図書館の動向-2016年の振り返りと2017年以降の見
通しを中心に」と題して、みなさんと今年の10大ニュースを挙げあう形で討論
しました。ちなみに、私が挙げたのは、

1.瀬戸内市民図書館 もみわ広場、開館、異例の視察ラッシュ
2.大和市文化創造拠点シリウス等、指定管理者による事業モデルの大規模化
3.オガールプロジェクト/紫波町図書館への評価鮮明に(公民連携モデルの活気)
4.鳥取県、県内図書館設置率100%を初達成(関西以西で初)
5.図書館に係る地方交付税算定におけるトップランナー方式導入、見送り
6.滋賀県、初の図書館協議会設置率100%を達成
7.都道府県立図書館サミット2016開催、都道府県立図書館の十人十色ぶり鮮明に
8.総務省、マイナンバーの図書館適用に強い意気込み
9.CCCによるTSUTAYA図書館モデルへの根強い反発とCCCの志向変化の可能性
10.カーリルによる横断検索モデル、着実に普及へ

でした。みなさんが挙げてくださったニュースはかぶる部分もあれば、そうで
ない部分、岡山という地域特性を反映したものとさまざまで私も勉強になりま
した。

また、2017年以降の展開を探るセッションも行いました。こちらで私が挙げた
のは、

1.東日本大震災での被災図書館の復興に区切り(~2018年)
2.県市一体型図書館の登場(高知、長崎)(~2018年)
3.公民連携・リノベーションスクール派にさらに勢い(氷見ほか)
4.縮小再生産の事業モデルの確立に目途か
5.複合化モデルの一般化と公園との一体化
6.公共図書館でのラーニングコモンズ、アクティブラーニングの導入(安城)
7.公共図書館と学校図書館の連携モデルの深化可能性
8.Wikipedia Town等の新たな事業モデルの定着
9.図書館建築の設計者に大きな世代交代(福智、那須塩原、須賀川、西ノ島等)
10.より厳しさを増す予算問題・雇用問題

です。こちらも楽しい時間となりました。

さて、これで年内の出張は最後となります。

◆2016-12-29(Thu): 岡山市内の気になる場所を見学し帰京

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/8740

年末もいい時期ですので、岡山県内の図書館はほぼお休みです。

といった事情もあり、また別に気になっていることもあり、岡山市内のいくつ
かの施設や通りを見学して回りました。

ちなみに今年の視察・見学先は450となりました。

そして無事に帰京。10万キロを駆け巡った一年でした。この一年、旅先でお世
話になったすべての方々に感謝します。

◆2016-12-30(Fri): これからの公共プロポーザルを考えようグループ(仮称)
         勉強会を開催

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/8741

2016年、弊社の仕事納めは本日です。

午前中は一気に大掃除をしました。これに伴い大量に本の廃棄を行いました。
業者への廃棄は1月中旬になると思うので、気になる方は1月早い段階で弊社に
お越しください。複本のため廃棄するものも含めて、おおむね過去5年以内に刊
行されたウェブ系・図書館系・情報系・コミュニティ系の本が多数あります。

さて、合間に数本の会議をはさんで、14時から19時半までみっちりと、おつき
あいのある設計事務所や企画会社の方々と2016年の仕事をふりかえる勉強会を
行いました。

会の名前はこれからの公共プロポーザルを考えようグループ(仮称)。基本的
には2016年とその少し前までの段階での公共施設の計画・設計プロポーザルの
勝敗実績のなかから、最大2本を共有し批評しあうという試みです。

幸い、以下の9社の参画を得て、実に盛況な催しとなりました。

1.アカデミック・リソース・ガイド
http://arg-corp.jp/
2.畝森泰行建築設計事務所
http://unemori-archi.com/
3.オンデザインパートナーズ
http://www.ondesign.co.jp/
4.トーン&マター
http://www.toneandmatter.com/
5.丹羽建築設計事務所
http://www.niwa-archi.com/
6.numabooks
http://numabooks.com/
7.MARU。architecture
http://maruarchi.com/
8.弥田俊男設計建築事務所
https://twitter.com/tosioyada
9.ユニティデザイン
http://unitydesign.jp/

懇親会も大いに盛り上がり、また次回もやろう!という機運になりましたので、
今後も継続していきたいと思います。会の名称はちょっと実態と異なるのでよ
りふさわしいものに落ち着けたいと思っています。

ご関心のある方はお知らせください。ただし、

1.すでになんらかの実績がある
2.その内容を開示可能である
3.施設の計画・整備にかかわる
4.企画・設計の法人(個人事務所可)である
5.以上を踏まえて当方がOKを出せる

ことが条件です。

ともあれ、私自身に新しい出会いもあり、ご参加のみなさんの間でも同様であ
ったいい一日でした。

◆2016-12-31(Sat): 2016年の年の瀬に-回顧と御礼

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/8742

2016年が終わろうとしています。

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG、以下弊社)も無事にこの1年
を終えつつあります。

この1年間、実に大勢の方々のご厚意・ご厚情に支えらえてここまで歩んでまい
りました。心から感謝申し上げます。

さて、今年は

1.新規着工となる3つの公共物件(気仙沼市、名取市、須賀川市)のソフト面
の完成に向けた努力の貫徹
2.公共建築分野におけるプロポーザルでの勝利獲得
3.産官学連携における新たなゴール設定に基づく成果づくり
4.新たなパートナースタッフの参加による一貫したプロデュース体制の構築
5.ときに遊び、ときに学びながら仕事に取り組むバランスのとれたワークスタ
イルの実現

> 【2016年の始まりにあたって-年始の挨拶と抱負と】
> https://www.facebook.com/ARGjp/posts/998199030225719

を軸に事業を展開していくことを念頭に述べました。

10大ニュースという形で上記の事業展開目標の達成状況をふりかえってみまし
ょう。

1.パートナースタッフに新たな3名-20代から60台までの多様性の実現
2.独力での入札やプロポーザルでの業務獲得-神戸市、別府市、富谷市
3.産官学連携業務の展開-ウェブサイエンス研究会の躍進
4.コーポレートサイトとLRG別冊Vol.3“OUR LIFE LIBRARY“の発表
5.協業によるプロポーザルでの業務獲得-港区、境港市、西ノ島町
6.スタッフ個々人の活躍-登壇、執筆、アメリカ縦断、大学院修了
7.瀬戸内市民図書館 もみわ広場の開館
8.2015年に開館した3施設の順調な展開-恩納村、日出町、富山市
9.開館日程が見えてきた施設整備の事業展開-沖縄市、気仙沼市、名取市、須
賀川市
10.全員おおむねの健康の維持

といったところになろうかと思います。

特に本年は鎌倉幸子、下吹越香菜、岡崎有彩という素晴らしいパートナースタ
ッフを3名も迎え入れることができました。これは最大最良のニュースです。

> 【2016年を迎えるにあたって-新たなパートナースタッフ・鎌倉幸子よりの
挨拶】
> https://www.facebook.com/ARGjp/posts/996466313732324
> 【2016年最初の月の終わりにあたって-新たなパートナースタッフ・下吹越
香菜よりの挨拶】
> https://www.facebook.com/ARGjp/posts/1011435308902091
> 【2016年度の始まりにあたって-新たなパートナースタッフ・岡崎有彩より
の挨拶】
> https://www.facebook.com/ARGjp/posts/1049870975058524

年頭に掲げた5つの目標もおおむね達成でき、弊社としても成長を実感する1年
でした。来る2017年は新加入のスタッフも新人ではなくなります。全員で心新
たに「よりよい仕事」を果たしていきます。

みなさまもどうぞよいお年をお迎えください。

◆2017-01-01(Sun): 2017年、新年の挨拶

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/8743

謹賀新年。

2017年もどうぞ、よろしくお願いいたします。

正式な新年の抱負等は1月3日(火)以降に公開いたします。なお、弊社は早い
スタッフは同日より稼働しておりますが、基本的に業務時間という考えがない
ので、担当によっては対応がもう少し後から始まるかと思います。

お急ぎの場合は、代表である岡本までご連絡ください。

2017年がみなさまにとって、さらによい一年となりますように。

             岡本真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集長

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ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)[ARG-622]2017年01月03日(週刊)
【発行者】アカデミック・リソース・ガイド株式会社
【編集者】岡本 真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集部
【発行地】〒231-0012 横浜市中区相生町3-61泰生ビル さくらWORKS<関内>408
ISSN 】1881-381X
【E-Mail】info [&] arg-corp.jp [&] を@に置き換えてください。
【サイト】http://www.arg.ne.jp/ (メルマガ)
     http://arg-corp.jp/ (コーポレート)
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