2017-08-23(Wed): 次の仕事の獲得に向けて

弊社は基本的に公共施設整備の仕事はプロポーザルと呼ばれる競争型の企画提案で獲得することが一般的です。

ちなみに今年度の成績は目下、3勝2敗です。

・〇板橋区立中央図書館基本設計・実施設計委託プロポーザル(協力会社として)
・●(仮称)佐倉図書館等新町活性化複合施設基礎調査業務委託公募型プロ
ポーザル(次点)(弊社が主幹として)
・○富谷市次世代型図書館づくり計画骨子策定業務簡易公募型プロポーザル(単独参加)
・●「西粟倉村学び発表の場および役場庁舎議場設計業務」プロポーザル(協力会社として)
・○新沖縄県立図書館移転・配架計画策定業務プロポーザル(協力会社として)

この間、条件面が折り合わず、狙ってはいたものの参加を見送ったものが3件あります。

さて、現在、これまかねてから注目し下準備を進めてきた案件のプロポーザルが出ているので、獲得できるよう、いやむしろ特定されるように備えを進めています。

本日はそのための一日でした。下準備から考えれば工数だけでなく、それなりの経費もかかっています。結果につなげていきます。

ちなみにこの話でぜひ自治体の方々にお願いしたいのは、

1.当該自治体に事前に参加届を提出という条件の撤廃
2.実績や体制に重きを置いた配点の比重の見直し
3.無理のない妥当な価格設定

の3点です。特に1.はフェアな競争を担保するという観点で考えたときに、いかがなものかと思います。この条件を設定するなら、最初から指名入札や指名プロポーザルにしたほうが、まだましではないでしょうか。

この話、結構個別にはさまざまな自治体の方と話す機会があります。事業者側からしても、妥当な条件設定はよりよい事業者選定のために欠かせないと思います。ご関心ある方はぜひお気軽にご連絡ください。

なお、そういった話題を含めた相談会を

・第19回図書館総合展 ARGブース「旅するライブラリー、旅するカフェ」
http://arg-corp.jp/2017/08/04/libraryfair-37/

では設けています。こちらもぜひご覧ください。

★アカデミック・リソース・ガイド株式会社の新たなコーポレートサイト誕生★
-私たちが考える未来の図書館とは?“OUR LIFE LIBRARY“を体感しよう
http://arg-corp.jp/

★-図書館の未来がわかる、新しいライブラリーマガジン!
・[特集1]「図書館の指定管理者制度を問い直す〔序論〕」(野原海明)
      「指定管理者制度移行表」
・[特集2]「カーリルがハックする「図書館システムの現在」」(吉本龍司)
・[司書名鑑]「かたつむりは電子図書館の夢をみるか LRG編
       -日本の図書館における書架スペース。
            その収蔵能力の残余年数を考えてみた」(佐藤翔)
・[連載]「猪谷千香の図書館エスノグラフィ
      -沖縄県恩納村文化情報センター」(猪谷千香)
・[新連載]「島ではじめる未来の図書館
           -西ノ島・新図書館建設プロジェクト」(田中輝美)

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