678号(2018-01-29、4327部)

ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)の678号(2018-01-29、4327部)を発行しました。

主な記事は、

○求人情報「アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は公募によるスタッフ採用を実施します」

○あいさつ「役員退任とこれからのこと」(野原海明)

○お知らせ
 -『未来の図書館、はじめませんか?』実践基礎編β初稿公開
 -男木島図書館が屋根の吹き替えのためのクラウドファンディングに挑戦中
 -ライブラリー・リソース・ガイド第21号発売日は2018年1月30日(火)です!
 -ライブラリー・リソース・ガイド第20号総特集「図書館のデザイン、公共のデザイン」好評発売中!

○【毎週更新!】各地のプロジェクトから

○【PR】書籍『図書館100連発』発売中
 -書籍『図書館100連発』の二刷出来!
 -共著『未来の図書館、はじめませんか』三刷決定のお知らせ

○イベントカレンダー

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -図書館サポートフォーラム賞の推薦受付始まる
 -掛川市立図書館未来構想ワークショップ(WS)1日目-榛村純一元市長と面談し、職員のみなさまとワークショップ
 -掛川周辺を見学し、午後から掛川市立図書館未来構想ワークショップ(WS)を開催

                              など、7日分

○奥付

http://archives.mag2.com/0000005669/20180129094406000.html
http://archives.mag2.com/0000005669/20180129100533000.html

1998-07-11創刊(創刊20周年イヤー)           ISSN 1881-381X
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      ◆◇◆ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) ◆◇◆
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         Science, Internet, Computer and …

       2018-01-29発行   ‡No.678‡   4327部発行

         -LRG第21号発売は、いよいよ今週-

 “Ask not what the net can do for you
                 -ask what you can do for the net.”

-----------------------------------  ◇ 目次 ◇
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○求人情報「アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は公募によるスタッフ採用を実施します」

○あいさつ「役員退任とこれからのこと」(野原海明)

○お知らせ
 -『未来の図書館、はじめませんか?』実践基礎編β初稿公開
 -男木島図書館が屋根の吹き替えのためのクラウドファンディングに挑戦中
 -ライブラリー・リソース・ガイド第21号発売日は2018年1月30日(火)です!
 -ライブラリー・リソース・ガイド第20号総特集「図書館のデザイン、公共のデザイン」好評発売中!

○【毎週更新!】各地のプロジェクトから

○【PR】書籍『図書館100連発』発売中
 -書籍『図書館100連発』の二刷出来!
 -共著『未来の図書館、はじめませんか』三刷決定のお知らせ

○イベントカレンダー

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -図書館サポートフォーラム賞の推薦受付始まる
 -掛川市立図書館未来構想ワークショップ(WS)1日目-榛村純一元市長と面談し、職員のみなさまとワークショップ
 -掛川周辺を見学し、午後から掛川市立図書館未来構想ワークショップ(WS)を開催

                              など、7日分

○奥付

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

           本誌編集長・岡本真の新刊!

         『未来の図書館、はじめませんか。』
           (青弓社、2014年、2160円)

   http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

          本誌編集長・岡本真の2冊目の単著!

         『ウェブでの<伝わる>文章の書き方』
          (講談社現代新書、2012年、777円)

   http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/406288187X/arg-22/

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

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 ◆ 求人情報 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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【アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は公募によるスタッフ採用を実施します】

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG、以下弊社)は、創業以来初の試みとなる公募によるキャリア採用を実施します。

弊社では、実空間・情報空間の融合、実践的なデザインプロセス、徹底したリサーチを軸とした公共・商業施設及び地域のプロデュースや、ウェブ技術を中心とした産官学連携のコーディネートを行っています。また、学術系の老舗メールマガジンACADEMIC RESOURCE GUIDEや新しいライブラリーマガジン『ライブラリー・リソース・ガイド』(LRG)等の出版事業も展開しています。

業務量の拡大、並びにスタッフの多様性の拡張のため、以下の通りスタッフを募集します。新しい挑戦をしてみたいという方、ぜひご応募ください。

なお、本採用は中途・キャリアのみを対象としたものではなく、能力さえあれば経験や年齢は不問です。実際に弊社には新卒から入社したスタッフ、就職2年後に転職してきたスタッフがいます。

1.業務内容
・公共・商業施設のプロデュース
・産官学連携のコーディネート

2.求められるスキル
・日常的にパソコンを使っている経験【必須】
・サポートを必要としないPC(ワード、エクセル、パワーポイント、メール)スキル【必須】
・サポートを必要としないウェブのクラウドサービス(Dropbox、Skype等)の活用スキル【必須】
・普通自動車第一種運転免許
・司書資格は不問

3. こんな人と働きたい
・毎週、出張ができる方
・いままでのキャリア経験における業種は問いませんが、その業種において結果を出した方
・広義のデザインに関心のある方
・目標達成について責任を負うことができ、かつチームで活動できる方
・目的思考で、一見泥臭いことを淡々と遂行できる方
・スケジュール管理ができ、質の高い仕事を〆切厳守で遂行できる方

4. 雇用形態
正職員

5. 給与
経験、能力により決定(目安としては20~30万円)

6. 勤務地
アカデミック・リソース・ガイド株式会社(神奈川県横浜市)
※原則的に出勤の義務はなく、在宅での業務も可能です。

7. 勤務期間
・即日採用あり(応相談)

8. 休日・休暇
・週休2日制(曜日は応相談)
・有給休暇
・特別休暇(慶弔休暇:結婚、ご自身、ないしは配偶者の出産、忌引き)

9. 福利厚生
・交通費支給
・社保完備(健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険)

10. 選考方法
1)書類選考
2)個別面接・スキルテスト
3)内定
※書類選考及び個別面談の結果は、応募者宛にメールにて通知します。
※面接場所は、弊社のオフィスを予定しています。

11. 応募方法
メールにて、3点の書類をお送りください。
1)履歴書(Facebookのユーザーネーム(ユニークURL)を明記のこと)
2)職務経歴書(正規・非正規雇用の区別を明記のこと)
3)課題:以下の3点から1つ選び、800文字以内でまとめた文章をお送りください。
1. 『未来の図書館、はじめませんか?』(青弓社、2014年)を読んだ感想
2.ARGで、あなたができること
3.『ライブラリー・リソース・ガイド』第20号を読んだ感想

12.応募連絡先
アカデミック・リソース・ガイド株式会社
担当:鎌倉
Email: info@arg-corp.jp

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 ◆ あいさつ ◆ - Science, Internet, Computer and …
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          「役員退任とこれからのこと」

私、野原海明(のはら・みあ)は、2018年1月31日をもってアカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)の役員を退任することとなりました。

パートナースタッフとしてARGに加わってから3年、取締役に就任してから3ヶ月。最後まで立ち会えなかったプロジェクトもいくつか残し、年度の途中での退職となることを心残りに思っています。これまでお仕事をご一緒してきたみなさまには深くお詫びいたします。

早すぎる退場は挫折と言っても過言ではないのですが、挫折のまま終わらせず、新しい出発に変えたいと思っています。

***

ARG代表の岡本真と最初に会ったのは、猪谷千香さんの著書『つながる図書館』の刊行記念トークイベントで、2014年のちょうどいまごろのことでした。そのときも私は人生の岐路にいて、長年お世話になった図書館業務の委託会社を離れることを逡巡していました。図書館司書の仕事は面白いけれど、非正規のままではできることは限られている。もっと自分の力を試したい。

Twitterのアイコンよりもずいぶん丸っこい岡本さんは、猪谷さんの本でも紹介された「神奈川の県立図書館を考える会」の取り組みについて語っていました。その話は「しがない非常勤司書の自分には、社会を変える力なんてない」という私のいじけた気持ちを強く揺さぶりました。

岡本真という人は、一体どんなふうに仕事をしているのだろう。できることなら一緒に仕事がしてみたい。

そのとき、たまたまReadyforのキュレーターの求人が出ていたのを見つけました(当時、Readyforは、岡本が代表を務めるもうひとつの会社、オーマ株式会社の事業でした)。緊張しつつ出会ったばかりの岡本へFacebookでメッセージを送りました。

2014/02/18 12:41————————————

岡本真さま

ブログに緑のスターをありがとうございました(※注:はてなダイアリーのスターをつける機能のこと。Facebookで言うところの「いいね」)。
直接お話しをお聞きして、岡本さんの行動力・実現力の凄まじさをひしひしと感じました。すごい方と同じ時代に生きているのだなと感動しています。

私はといえば、文筆だけでは食べられないだろうという逃げから、図書館委託会社の契約社員という職を選んで6年が経とうとしています。用意された業務を的確にこなしていくという仕事は、物書きの傍らに続けていくにはさほど労力が要らなくて丁度良いものだと思っていましたが、ここにきて物足りなさを感じるようになりました。

丸山さんからご紹介していただいた3年前には、「自分の頭で考えて、自分で仕事を切り拓いていく」という働き方をする自信が私にはまだありませんでした(※注:2010年にも転職を考えていて、学生時代から繋がりのあった山中湖情報創造館の丸山高広さんに岡本さんを紹介していただいた)。今、READYFORのメンバーの皆さんのページを拝見していると、当時の私よりも年若い人たちが活き活きと仕事をされている様子が伝わってきて、頭が下がります。そして私も、自分であるからこそできる仕事をしてみたいと、強く思います。

まずはREADYFORのキュレーターから挑戦させていただきたいと思います。
後ほど、事業部のアドレスへ申し込みます。

直接お会いできてうれしくて、長文になってしまいました。
どうぞ今後とも、よろしくお願い致します。  野原海明

——————————————

2014/02/22 0:56 ————————————-

先日はありがとうございました。
レスポンスが遅くてすみません。
いやあ、ついにお目にかかれました!
READYFOR?のキュレーターにご応募いただけるとのこと、たいへんありがたいです。
と、同時に弊社は表向きには出していませんが、常時契約パートナーを募集しておりますので、もし、ご関心あれば、一度、横浜に遊びにいらっしゃいませんか?(そして、その後は当然飲みです)

————————————

何が「当然」なのだかわかりませんでしたが(笑)、酒飲み同士、気が合いそうだなということはよくわかりました。

面談での岡本さん、李さん(現取締役CDO、李明喜。エレベーター前で初めて李さんに会い、私は2階のシェアオフィスで手伝いをしている院生さんかと思った)の話はとても刺激的で、まるで生きるビジネス書みたいだと思いました。自分にやり通せるかわからないけれど、少しずつ業務を請けることが決まりました。

OpenGLAM JAPANの事務局、図書館総合展のブース運営。図書館司書の勤務と並行で仕事をしつつ、あっぷあっぷしていた1年目。2015年1月からは図書館の勤めを辞め、本格的にARGのプロジェクトに加わるようになりました。どんどん増えていく出張に、いつのまにか乗り物恐怖症も克服。退屈している暇はなく、ひとつの仕事が終われば、また新たにやったことのない挑戦にチャレンジできる。それは大変ではありましたが、とても充実した日々でした。

物書きとして働きたくて、就職活動をしないという決断をした学生時代。生活の糧となる仕事に図書館を選びました。でも、せっかく図書館で働くなら、いつでも最先端の情報が得られるところにいたい。ひとつの場所に留まらず、日本中の図書館のプロと仕事をしたい。それが学生のころの夢でした。そんな職業が存在するなんて思っていませんでしたが、夢はARGで実現したのです。

ただ、もうひとつ、あきらめきれない夢があります。それは、就職活動をなげうって選んだ、物書きとして生きるという夢です。

2017年夏、ひょんなことから「水族館劇場」という劇団に入り、舞台で演じる経験をしました。長期のお休みをいただき、表現の場に立ってみると、忘れかけていた創作への熱意がせきを切ったようにあふれ出しました。ARGの仕事をしっかり回していきながら、表現者として生きていくことを目指したいと思っていましたが、私はちょっと無理をして、アクセルを踏み込み過ぎてしまったかもしれません。

まずは少しペースを落としつつ、物書きとしての仕事に重心を移していきたいと考えています。今度はライティングのプロとして、みなさまにまたお目にかかれますように。ARGの野原海明を支えてくださり、ありがとうございました。新しいバージョンの「野原海明2.0」も、どうぞよろしくお願いいたします。

2018年1月29日 数えきれない感謝を込めて  野原 海明

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 ◆ お知らせ ◆ - Science, Internet, Computer and …
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  【『未来の図書館、はじめませんか?』実践基礎編β初稿公開】

現在、岡本真が執筆を進めている『未来の図書館、はじめませんか?』実践基礎編βの初稿を公開するFacebookグループを作成しました。

・『未来の図書館、はじめませんか?』実践基礎編β最初の読者有志グループ
https://www.facebook.com/groups/276183889578325/

初稿をお読みいただけます。なお、参加可否は筆者である岡本真の判断にゆだねていただきます。

また、参加にあたっては、

1.内容をこのグループ以外では述べない(オフラインも当然含まれます)
2.最低限、数回はコメントを残す

はお願いします。条件は適宜改変されることがあります。

【男木島図書館が屋根の吹き替えのためのクラウドファンディングに挑戦中】
      -ネクストゴール250万円まで残り50万円-

弊社でも応援している男木島図書館が雨漏りする屋根から5000冊の蔵書を守るために屋根を吹き替えを行うためのクラウドファンディングに挑戦しています。活動の趣旨に賛同し、NPO法人男木島図書館の理事長である額賀順子さんからのメッセージを掲載します。

こんにちは。瀬戸内にある小さな島「男木島」でNPO主体の私設図書館を運営している額賀順子と申します。
男木島図書館は12月20日より屋根の葺き替えのための資金をクラウドファンディングで集めております。

私設図書館ってどうやって運営しているの?とは良く聞かれることです。そして私も、もし質問する側だったら気になる点だろうと思います。
男木島図書館では、運営をNPOで行なっておりますので、NPOの会員費、それから寄付が主な財政源となっております。運営に関して公的な資金の助成は無いのかということも良く質問をいただくのですが、現状は無い状態です。
実際、それで日々の運営は行なえているのですが、大きな支出が必要な時には持ち出しなども発生します。

男木島図書館は、オンバと呼ばれる手押し車での移動図書館から始め、廃屋とも言える古民家を改修して2016年2月14日に開館しました。人口160人のこの島で、男木島図書館を入り口にして移住者が増えたり、島の高齢者と若者をつなぐコミュニティベースとしても核となる場所になっています。
しかし、その場所が今年の台風と長雨で屋根に致命傷ともなるダメージを受けてしまいました。雨漏りと土が落ちるのが止まらず、このままでは崩壊を待つだけとなってしまいます。

また、男木島図書館はコミュニティベースとして島に受け入れられている反面、まだまだ課題を抱えていると感じております。蔵書の管理や分類、男木島や瀬戸内に関する資料の収集、またそれを手に取ってもらうための工夫などです。
こういったことを進めていくためにも、まずは安心できる場所を。というのが今回のクラウドファンディングの目的です。

私たちはとても小さな島の小さな図書館ですが、この島での希望とも言っていただいています。どうか「図書館の可能性」として男木島図書館を応援いただけないでしょうか?
詳しくはぜひURL先、クラウドファンディングサイトReadyforをご覧ください。

・「雨に濡れる5000冊の本。瀬戸内海に浮かぶ男木島図書館を守りたい」
https://readyfor.jp/projects/ogijimalibrary-roof

どうぞよろしくお願いいたします。
このような機会を与えてくださったARGさまにも深い感謝を。

          NPO法人男木島図書館 理事長 額賀順子

【ライブラリー・リソース・ガイド第21号発売日は2018年1月30日(火)です!】

ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)の第21号の発売日が2018年1月30日(火)に変更となりました。

定期購読やご期待をいただいているみなさんには申し訳ございませんが、編集部一眼となって制作を進めています。

お待ちいただけますようよろしくお願いします。

   【ライブラリー・リソース・ガイド最新号第20号、好評発売中!】

ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)の第20号を販売中です。

今回は、弊社のチーフ・デザイン・オフィサー(CDO)である李明喜による総特集「図書館のデザイン、公共のデザイン」です。

司書名鑑は学校司書の宮澤優子さんにインタビューしました。

「猪谷千香の図書館エスノグラフィー」では指宿図書館(鹿児島県指宿市)をとりあげます。ローカルジャーナリスト田中輝美さんによる「島ではじめる未来の図書館~西ノ島・新図書館建設プロジェクト~」、同志社大学の佐藤翔さんの「かたつむりは電子図書館の夢をみるか LRG編」も好評連載中です。

個人向けの販売はFujisanマガジンサービスにて受け付けています。その他バックナンバーのご購入もこちらから。
http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/
★書店経由の機関購読も可能です。まずはメールにてお問い合わせください。
担当:LRG編集部 ふじた lrg@arg-corp.jp

【ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第20号/2017年 夏号】

目次

◆巻頭言 図書館の世界に、「デザイン」をめぐる 本質的な問いと議論を[岡本真]

◆総特集 図書館のデザイン、公共のデザイン[李明喜]
◇本のデザインと図書館のデザイン[佐藤直樹(Asyl)×原田祐馬(UMA / design farm)]
◇図書館建築における新しいデザイン[古谷誠章(NASCA)×柳澤潤(CONTEMPORARIES)]
◇図書館法のリーガルデザイン[水野祐]

◆司書名鑑 第15回 宮澤優子(飯田市立川路小学校・三穂小学校 司書)

◆連載 島ではじめる未来の図書館~西ノ島・新図書館建設プロジェクト~ 第2回 なぜ、いま西ノ島に図書館を?[田中輝美]

◆連載 猪谷千香の図書館エスノグラフィー 第5回 九州南端の町・指宿市に 市民の夢を乗せて走る移動図書館車「ブックカフェ」

◆連載 かたつむりは電子図書館の夢をみるか LRG編 第3回 あなたはどのタイプ?図書館利用者の7つの類型[佐藤翔]

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG) 定期報告
スタッフボイス
定期購読・バックナンバーのご案内
次号予告

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 ◆ 各地のプロジェクトから ◆ - Science, Internet, Computer and …
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は日本各地で公共・民間施設の計画・整備に関する事業に携わっています。

現在、関係している事業のうち、情報公開が可能なプロジェクトについて、日本各地での現状を随時お知らせしていきます。

【富谷市】
(仮称)新富谷市民図書館整備基本構想(案)を活用した市民参加事業

1月25日(木)に、2月2日(金)と2月3日(土)に行われる「(仮称)新富谷市民図書館整備基本構想(案)について語り合うアイディアキャンプ」の打ち合わせに富谷市に行ってきました。

この日、富谷市は猛吹雪。会議室から外の様子を見ながら、みんなでアイディアキャンプの日はお天気になることを祈りました。会場となる市役所までの道は、除雪が入りますが、吹雪で目の前が見えない中での運転は怖いですから。(鎌倉)

・(仮称)新富谷市民図書館整備基本構想(案)について語り合うアイディアキャンプを開催します。(富谷市)
http://www.tomiya-city.miyagi.jp/soshiki/syogaigakusyu/tosyokann2-2.html
・富谷市次世代型図書館づくりに向けた取組みについて(富谷市)
https://www.tomiya-city.miyagi.jp/soshiki/syogaigakusyu/syogai-tosyo.html

【名取市】
新名取市図書館施設整備事業

2月3日(土)に、図書館と協働する市民組織立ち上げに向けた準備会が開催されます。これは昨年3回実施した「新図書館での『名取らしい』市民協働を探る」ライブラリーミーティングを受けて、開催されるものです。サポーター、フレンズ等、言い方はさまざまですが、名取市ならではの組織づくりをしていきます。ぜひ、ご参加ください。(岡本)

・「図書館と協働する市民組織立ち上げに向けた準備会」開催のお知らせ【PDF】
http://www.city.natori.miyagi.jp/tosyokan/event/2017/025_20180203_friend…
・名取市図書館-新図書館関連(名取市)
http://www.city.natori.miyagi.jp/tosyokan/sintosyokan/

【須賀川市】
須賀川市市民交流センター管理運営等支援業務/(仮称)文化創造伝承館に係るワークショップ支援業務

先の市長会見で、市民交流センターtetteのロゴとシンポジウムの開催について発表されたことはお伝えしましたが、もう1つ、コミュニティFM「ウルトラFM」の運営事業者決定についても発表がありました。公設民営の形でまちづくり会社こぷろ須賀川が運営していきます。
市民交流センターtette4階に設置される「ウルトラFM」は「地域の魅力の発信強化、地域の人材発掘育成の場、地域に密着した防災メディアとして」の機能することを目標に準備が進められていきます。ロゴもしっかり「ウルトラ」している「ウルトラFM」。楽しみです!(李)

・須賀川市コミュニティFMについて(須賀川市)
http://www.city.sukagawa.fukushima.jp/12050.htm#3
・声のパレット~(仮称)須賀川市市民交流センターのプレサイト~
http://sukagawaodeko.jp/

【板橋区】
板橋区立中央図書館基本設計・実施設計委託業務

石川県金沢市は板橋区の交流都市のひとつです。ふたつの都市のつながりは江戸時代まで遡ります。当時、板橋区は板橋宿(いたばし・しゅく)と呼ばれ、江戸にもっとも近い宿場町として栄えていました。この交通・交流の要所となる場所に下屋敷を構えていたのが加賀藩だったのです。こうした歴史的背景から、板橋区では金沢市と協力しながら加賀藩由来の資料収集や「加賀藩学講座」の開催などを通して都市間の交流を深めています。次回の加賀藩学講座は2月22日(木)、テーマは「加賀藩の台所」の予定です。ぜひ参加してみてくださいね。(下吹越)

・加賀藩学講座「加賀藩の台所」
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_event/087/087582.html
・板橋区 – 新たな中央図書館の建設について
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/077/077592.html

【智頭町】
新智頭町立智頭図書館建設に関するアドバイザー業務

鳥取県東部の1市4町と兵庫県美方郡の2町による地域連携DMO「麒麟のまち観光局」の設立が発表されました。DMOとは、地域にある様々な観光資源に精通し、地域と協同して観光地域作りを行う法人のことで、観光庁の主導で日本版DMOを支援する動きが広まりつつあります。
「麒麟のまち観光局」は麒麟獅子や松葉ガニ、山陰海岸ジオパークなど共通の観光資源や文化でつながる地域で構成され、智頭町や鳥取市に並んで私の生誕地兵庫県の香美町(旧香住町)も入っています!こうした文化圏連携も新しい図書館で紹介できると良いですね。(李)

・鳥取東部・兵庫北部1市6町、観光振興組織を設立(日本経済新聞、2018-01-25)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26153590V20C18A1LC0000/
・智頭町立智頭図書館
http://www.town.chizu.tottori.jp/library/

【西ノ島町】
西ノ島町コミュニティ図書館管理運営計画策定支援業務

コミュニティ図書館をみんなで考える縁側カフェが、隠岐島前高校の生徒有志のみなさんによって開催されました!その名も「縁側カフェ in 島前高校」です。
学校図書館と連携して、コミュニティ図書館のプロジェクトを多くの島前高校生・先生方に関心を持ってもらえるよう展示コーナーを作ってくれました。平面計画をわかりやすくイラストにしたり、工事現場の写真を展示したり、仮囲いアートプロジェクトの原画を閲覧できるようないろいろな工夫がされています。力強い高校生の応援をもらいながら、これからの図書館計画も島のみなさんと一緒に考えていきたいと思います。(下吹越)

・島根県立隠岐島前高校
http://www.dozen.ed.jp/
・西ノ島町コミュニティ図書館Facebook
https://www.facebook.com/nishinoshimalib/

【指宿市】
NPO法人“そらまめの会”クラウドファンディングの設計および実施の支援

指宿市にあるヘルシーランド露天風呂たまて箱温泉は、旅行に関する口コミサイト「トリップアドバイザー」の「旅好きが選ぶ!日帰り温泉&スパ ランキング 2017」で一位を獲得している、人気の温泉。寒い日々、体が固まりがちですが、絶景を眺めながらゆっくりお風呂にはいれるたまて箱温泉に行くことを夢見ながら仕事をしています。(鎌倉)

・旅好きが選ぶ!日帰り温泉&スパ ランキング 2017(トリップアドバイザー)
http://tg.tripadvisor.jp/news/ranking/publicbath_2017/
・すべての人に本のある空間を!指宿を走るブックカフェをつくる(Readyfor)
https://readyfor.jp/projects/ibusuki-bookcafe

【最近の仕事】

1月30日(火)、NHKラジオ第1放送「すっぴん!」に弊社代表の岡本真が出演
http://arg-corp.jp/2018/01/27/media-27/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/1626963247349291/

松原市新図書館建設事業における設計及び施工者選定に係るプロポーザルで最優秀提案者に選定
http://arg-corp.jp/2017/12/29/matsubara/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/1599145186797764

智頭町の新図書館づくりのためのワークショップの開催を支援
http://arg-corp.jp/2017/12/22/chizu/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/1593162294062720

なお、上記以外にもこれまで計画・整備に関わった施設のアフターケアや、これから計画・整備を予定している自治体等のご相談に対応しています。ご関心のある方は、下記までお気軽にご連絡ください。

info@arg-corp.jp

また、主に図書館についての私たちの考えは下記サイトをご覧ください。

http://arg-corp.jp/

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[ARG-678]2-2 へつづく
[ARG-678]2-1 からつづく
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 ◆ PR ◆ - Science, Internet, Computer and …
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       「書籍『図書館100連発』好評発売中!二刷も出来!」

            岡本真、ふじたまさえ著
         『図書館100連発』(青弓社、2017年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0063-1
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200631/arg-22/

【書籍『図書館100連発』が青弓社より刊行!刊行記念「101連発目を探そう!」も公式Facebookページで投稿受付中!】

[編集者から--矢野未知生]
全国の1,500館を超える図書館を訪問して、実際に目で見て司書の声も聞いて確認した「きらりと光るいい工夫・実践」を100個、本書では紹介しています。

貸出やレファレンス、展示などで利用者のニーズに応えるために、全国の図書館が実践している様々なアイデアやテクニックをカラー写真とともに解説していて、書店とはまた違った視点から読者にアプローチしている図書館の試みがどれもなかなか興味深いです。「フツーの図書館」のユニークな実践を多くの図書館が共有し、来館者の利便性を向上させ、図書館と地域との関係性を豊かにするためのアイデア集です。

巻末には、図書館システムについて意見を交わしたカーリルとの座談会も所収しています。

書籍版『図書館100連発』の刊行を記念して「101連発目を探そう!」を行っています。101連発目をドーンと募集しますので、ぜひご投稿で事例をお寄せください。

◆図書館100連発とは?
決して大がかりなものではなく、ほかの図書館でも明日から真似のできるようなもの、どこの図書館でも取り組んでいるけれどプラスアルファの工夫を行っているもの等、小さな取り組みでもみんなで共有し、実践していくことで、少しでも図書館がよくなればいいですよね。そんな事例を待っています。

詳細はFacebookページからご覧ください。
https://www.facebook.com/library100practices/

目次
「ライブラリー・リソース・ガイド」について

まえがき 岡本 真

File 001 観光パンフレットで「知る」から「行く」までの情報を提供 三重県立図書館[三重県]
File 002 図書館でバードウォッチング たつの市立揖保川図書館[兵庫県]
File 003 「他フロアへの導線問題」を解決した“資料の出張所” 浜松市立中央図書館[静岡県]
File 004 書庫資料に、出番を 箱根町社会教育センター図書室[神奈川県]
File 005 POP活用で実現、資料紹介コーナーの省スペース化 浜松市立中央図書館駅前分室[静岡県]
File 006 ソフトのパッケージ展示で、デジタルメディアをわかりやすく 山口市立中央図書館[山口県]
File 007 地域資料の収集をMLAK連携で充実化 多治見市図書館[岐阜県]
File 008 デジタルアーカイブで変わる自治体広報誌 富士見市立図書館[埼玉県]
File 009 「目には目を」メガネの名産地では、ビジネス支援もメガネ資料で 鯖江市図書館[福井県]
File 010 地域資料をつくるのも、図書館の新しい仕事 愛荘町立愛知川図書館[滋賀県]
File 011 地域へ出ていき資料をつくる情報創造型図書館 練馬区立南田中図書館[東京都]
File 012 図書館に、一箱の美術館を 六花文庫[北海道]
File 013 利用者とともに戦う「雑誌入れ替え戦!」 蔵王町立図書館[宮城県]
File 014 もうご法度とは言わせない。音楽が流れる図書館 東近江市立永源寺図書館[滋賀県]
File 015 「図書館でネットしよう」をスタンダードに 軽井沢町立離山図書館[長野県]
File 016 パソコン専用席に、セキュリティーを 横浜市中央図書館[神奈川県]
File 017 レアな情報求めて分館へ。雑誌ファンの心をつかむ「バックナンバー展示」 富山市立八尾図書館ほんの森[富山県]
File 018 カードケースの有効活用で、配布物は、もう曲げない 奈良県立図書情報館[奈良県]
File 019 「こんな調べ物できます」レファレンス展示 福井県立図書館[福井県]
File 020 本との出会いをつくり出す「としょかん福袋」 蔵王町立図書館[宮城県]
File 021 駅コンコースの貸出カウンターで利便性向上 札幌市中央図書館大通カウンター[北海道]
File 022 無人貸出・返却で長時間利用を可能に 高槻市立図書館駅前図書コーナー[大阪府]
File 023 コンビニ感覚で本を返却 水俣市立図書館[熊本県]
File 024 トークイベントで図書館を「知の舞台」に 鯖江市図書館[福井県]
File 025 地域イベントに図書館を「出前」 岩見沢市立図書館[北海道]
File 026 図書館と専門機関が連携。ビジネスで使える「技術書棚」 山口県立山口図書館[山口県]
File 027 美術館と連携した展示で、集客・利便性をアップ 多治見市図書館[岐阜県]
File 028 移動図書館に法テラスが同行 南三陸町図書館[宮城県]
File 029 + File 030 館内に本の注文票を設置 田原市中央図書館[愛知県]/白河市立図書館[福島県]
File 031 図書館利用カードで利用者の相互乗り入れ 村山市立図書館[山形県]/北中城あやかりの杜図書館[沖縄県]
File 032 美術館に行ったら画集は図書館で。地域で推進するMLAK連携 熱海市立図書館[静岡県]/郡山市中央図書館[福島県]/島根県立図書館[島根県]
File 033 友好都市、その理由も図書館で 白河市立図書館[福島県]
File 034 “まとめ読み”の強い味方! 郷土雑誌のバックナンバーを開架提供 山梨県立図書館[山梨県]
File 035 図書館活動のアーカイブは、未来のヒント集 洲本市立洲本図書館[兵庫県]/神埼市立図書館[佐賀県]
File 036 中継DVDの貸出で、市議会をオープンに 村上市立中央図書館[新潟県]
File 037 DAISY図書の必要性を、子どもたちにも 島根県立図書館[島根県]
File 038 観光パンフレット収集で、いい旅、そろってます 佐賀市立図書館[佐賀県]
File 039 「私たちはこんな図書館です」エントランスで自己紹介 伊勢市立小俣図書館[三重県]
File 040 休館日のガッカリを緩和する情報発信術 南風原町立図書館[沖縄県]
File 041 子ども扱いしない分類サイン 嘉手納町立図書館[沖縄県]
File 042 書架に「らしさ」を 西ノ島町立中央公民館図書室[島根県]
File 043 「みんなでつくる」が実感できる図書館づくり 海士町中央図書館[島根県]
File 044 住宅地図のコピー問題、解決策を図書館で案内 三島市立図書館[静岡県]
File 045 新聞書評、「地元の本」にもっと光を 千葉市中央図書館[千葉県]
File 046 データベースの価値を活用法とともにアピール 沖縄県立図書館[沖縄県]
File 047 青空文庫の表紙コンテスト 仁愛女子短期大学附属図書館[福井県]
File 048 ゴミになるレシート芯、アイデア次第で大変身 甲府市立図書館[山梨県]/桑名市立中央図書館[三重県]/三島市立図書館[静岡県]/白河市立図書館[福島県]
File 049 好奇心をスイッチに「誰も読んでいない本フェア」 苫小牧市立中央図書館[北海道]/国際基督教大学図書館[東京都]
File 050 書庫の本? いいえ「蔵出し展示」です 多治見市図書館[岐阜県]
File 051 「例規」のウェブ版、きちんと橋渡し 高山市図書館煥章館[岐阜県]
File 052 ライトノベルを本の世界の入り口に 秋田市立中央図書館明徳館[秋田県]
File 053 地域資料を地図で案内 播磨町立図書館[兵庫県]
File 054 その機内誌・車内誌、ここでしか読めません 長崎市立図書館[長崎県]
File 055 書庫内での避難指示を床に 愛媛大学図書館[愛媛県]
File 056 子どもにもブックバスケットを 多治見市図書館[岐阜県]
File 057 コミュニティーバスで図書館案内  浦安市立中央図書館[千葉県]
File 058 オンラインデータベースの案内をパソコンの壁紙に 紫波町図書館[岩手県]
File 059 選定されなかった教科書も収集 瀬戸内市牛窓町図書館[岡山県]
File 060 友好都市の広報誌を展示 安曇野市中央図書館[長野県]
File 061 雑誌用書架を行政情報コーナーに転用 琴浦町図書館[鳥取県]
File 062 フリーペーパーの積極的収集 射水市新湊図書館[富山県]
File 063 「他巻書庫」の表示 白河市立図書館[福島県]
File 064 AV(視聴覚)資料にも地域色を 大洲市立図書館[愛媛県]
File 065 司書が地域資料を制作 今治市立中央図書館[愛媛県]
File 066 教科書センターに検定意見書・修正表も 静岡市立中央図書館[静岡県]
File 067 カフェメニューに見立てたテーマ展示 恩納村文化情報センター[沖縄県]
File 068 県内自治体の広報誌を目立つところに 和気町立佐伯図書館[岡山県]
File 069 新着の寄贈資料を紹介 長岡市立寺泊地域図書館[新潟県]
File 070 福袋の中身公開展示 皇學館大学附属図書館[三重県]
File 071 新聞で見る昔の今日 安城市中央図書館[愛知県]
File 072 本箱を展示器具に活用 四日市市立図書館[三重県]
File 073 行政資料の一覧リストを提供 萩市立萩図書館[山口県]
File 074 書籍とDVDをセットで展示 綾川町立生涯学習センター(綾川町立図書館)[香川県]
File 075 貴重資料をコピーで見せる 西条市立西条図書館[愛媛県]
File 076 科学書を読ませる工夫 神奈川県立川崎図書館[神奈川県]
File 077 作家名の見出し板にひと工夫 長岡市立寺泊地域図書館・西地域図書館[新潟県]
File 078 館内で移動図書館車をPRするコーナー 浦添市立図書館[沖縄県]
File 079 郷土にまつわる作家名の見出し板を工夫 西条市立西条図書館[愛媛県]
File 080 利用マナーアップを呼びかける啓発的ポスター 原村図書館[長野県]
File 081 デザインが持つ“伝えるチカラ” 三田市立図書館[兵庫県]
File 082 館内にある子育て資料をマップで展示 千葉市中央図書館[千葉県]
File 083 本を大切にしてもらうマナーアップの呼びかけ方法 長崎市立図書館[長崎県]
File 084 公開書庫の本棚にPOP 共立女子大学・共立女子短期大学図書館[東京都]
File 085 「禁止」からの巧みな脱却 里庄町立図書館[岡山県]
File 086 大人の社会科見学図書館ツアー 上田市立上田図書館[長野県]
File 087 マステでおしゃれに 塩尻市立図書館/えんぱーく[長野県]
File 088 書店売れ筋も紹介 市立大町図書館[長野県]
File 089 これぞ、レファレンス! 市立須坂図書館[長野県]
File 090 文学全集に収録作家を明示 草津町立温泉図書館[群馬県]
File 091 友好都市のプロフィールをひと言紹介 日出町立図書館[大分県]
File 092 学習席に図書館報 筑西市立中央図書館[茨城県]
File 093 イベント案内を手紙で 筑西市立中央図書館[茨城県]
File 094 著者名表示に代表作を 藤枝市立駅南図書館[静岡県]
File 095 ストーリーづくりを重視した雑誌スポンサー制度 島田市立島田図書館[静岡県]
File 096 リーディングトラッカーの館外貸出 恩納村文化情報センター[沖縄県]
File 097 移動図書館車に時計を設置 小郡市立図書館[福岡県]
File 098 持ち運べるフロアマップ 新居浜市立別子銅山記念図書館[愛媛県]
File 099 読み聞かせも! 究極の宅配ボランティア 富士見町図書館[長野県]
File 100 個人でもなれる雑誌スポンサー 阪南市立図書館[大阪府]

図書館システム座談会 吉本龍司/ふじたまさえ/岡本 真

図書館系業務実績一覧

あとがき 岡本 真/ふじたまさえ

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    共著『未来の図書館、はじめませんか』発売中-三刷も、決定!

            岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

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 ◆ イベントカレンダー ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆編集者独断によるオススメ
◇通常掲載

◇2018-02-02(Fri):
専門図書館協議会 2018年新春講演会・賀詞交歓会(関西地区)「『情報便利屋』となるために-利用者が満足するサービスを目指して」(村橋勝子)
(於・大阪府/大阪府立男女共同参画・青少年センター ドーンセンター)
http://www.jsla.or.jp/h30-shinnen-kansai/

◆2018-02-09(Fri):
全国歴史資料保存利用機関連絡協議会近畿部会 第143回例会「シンプルで使いやすいデジタル・データ公開への取組み」
(於・福井県/福井県文書館)
http://jsai.jp/iinkai/kinki/kinki-top.html

◇2018-02-09(Fri):
デジタルアーカイブ学会 第4回定例研究会
(於・東京都/東京大学 本郷キャンパス)
http://digitalarchivejapan.org/reikai

◆2018-02-12(Mon)~2018-02-13(Tue):
図書館問題研究会 第44回研究集会 in 瀬戸内「住民とともに、つくり、育てる図書館とは」
(於・岡山県/瀬戸内市民図書館もみわ広場)
http://tomonken.sakura.ne.jp/tomonken/blog/2017/10/27/kenkyu/

◆2018-02-15(Thu):
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 情報資源利用研究センター(IRC)設立20周年記念セミナー「人文情報学の現在」
(於・東京都/東京外国語大学)
https://irc.aa.tufs.ac.jp/event/irc-dh2017.html

◇2018-02-21(Wed)~2018-02-23(Fri):
2018 Japan IT Week 関西
(於・大阪府/インテックス大阪)
http://www.japan-it.jp/kansai/

◇2018-02-22(Thu):
文字情報技術促進協議会 年次特別講演「文字と情報処理の変遷とこれから-知っておくべき自然言語処理と漢字の世界」
(於・東京都/TKP品川カンファレンスセンター)
https://citpc.jp/seminars.html

◆2018-02-22(Thu):
信州 知の連携フォーラム(第2回)「コンテンツの再価値化-地域の文化資産を繋ぎなおし、読み解きなおす」
(於・長野県/信州大学附属図書館中央図書館)
http://www.shinshu-u.ac.jp/institution/library/news/2018/01/2222.html

◆2018-02-24(Sat)~2018-02-25(Sun)
日本図書館研究会第59回(2017年度)研究大会シンポジウム「図書館員は専門性をいかに維持・確保するのか-各館種の現状と課題」
(於・大阪府/神戸学院大学ポートアイランドキャンパス)
http://www.nal-lib.jp/events/taikai/2017/invit.html

これ以前以後のイベント情報は下記をご覧ください。
http://www.arg.ne.jp/calendar

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 ◆ 活動の予定と報告 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆新規、もしくは更新あり
◇既掲載、変更なし

[予定]

◇2018-02-09(Fri):
平成29年度神奈川県青少年関係行政職員研修<フォローアップセミナー第2回>「施設が活きる!人が集まる!効果的な広報」(鎌倉幸子)
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f100221/p1127018.html#kensyu_3

◇2018-02-10(Sat):
須賀川市民交流センターtetteシンポジウム「“須賀川市民交流センターtette”の可能性~つながる図書館がまちを動かす~」(岡本真)
(於・福島県/須賀川市役所)
http://www.city.sukagawa.fukushima.jp/item/15962.htm

◇2018-02-17(Sat):
大阪市立図書館「借りるだけではもったいない!『もっと』使える!図書館」シリーズ第4弾「大阪市の図書館のオープンデータって何ですか?」(岡本真)
(於・大阪府/大阪市立中央図書館)
http://www.oml.city.osaka.lg.jp/index.php?key=jo2c9j77n-510#_510

◇2018-02-18(Sun):
第20回土佐町女性のつどい国語力向上・読書活動推進講演会「これからの図書館-図書館プロデューサーの立場から」(岡本真)
(於・高知県/保健福祉センターあじさいホール)
http://www.town.tosa.kochi.jp/

◇2018-02-27(Tue):
平成29年度岡山県図書協会セミナー「情報発信に効く!図書館広報のコツ」(鎌倉幸子)
(於・岡山県/津山市立図書館)
http://www.libnet.pref.okayama.jp/libnet/kentok/

◇2018-02-28(Wed):
津山市立図書館大人向け行事(講演会)「共感をよぶ情報発信術~広報のツボと極意!!~」(鎌倉幸子)
(於・岡山県/津山市立図書館)
https://tsuyamalib.tvt.ne.jp/event/tsuyama_otona.html

[報告]

◇2017-12-22(Fri):
マガジン航に李明喜の 〈図書館のデザイン、公共のデザイン〉第3回「これからの図書館、公共施設づくりと地域デザイン」が掲載
https://magazine-k.jp/2017/12/22/library-design-03/

講義・講演のご依頼をお考えの方、お気軽にご相談ください。

弊社の場合、1)早い者勝ち、2)地方優先だけがルールです。
なお、弊社代表の岡本真は総務省の委嘱を受け、地域情報化アドバイザーを務めています。
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu06_02000145.html
本制度の利用を申請する場合、申請元に経済的負担がかかりません。
ご活用ください。なお、本年度はすでに7自治体よりご相談をいただいています。業務状況から判断すると、本年度はこれ以上の受託が困難ですが、どうしてもという場合は至急ご連絡ください。

[参考]基本プロフィール
     http://arg-corp.jp/employees/makoto-okamoto/

法人としての活動は、

http://arg-corp.jp/
https://www.facebook.com/ARGjp

をご参照ください。業務発注、歓迎です。各種ご相談に対応いたします。

◇最近の主要業務:
 1.公共施設・商業施設の新設・リニューアル・運営等の計画策定支援
 2.ウェブ技術を中心とした産官学連携のコーディネート
 3.共同オフィス・シェアハウス等のコミュニティー空間の創造
 4.ウェブコンサルティングや専門的調査の実施代行
 5.ワークショップ等によるアイデア発想・知識創造の支援

また、当面の間、

             岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
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の販促にかなう限りは、講演謝金不要で講演依頼を受け付けます。お気軽にご
相談ください。

~<弊社編集誌>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ~図書館の未来がわかる、新しいライブラリーマガジン~
      ライブラリー・リソース・ガイド(編集・発行:ARG)
       http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/
          https://www.facebook.com/LRGjp
           https://twitter.com/LRGjp

   ~曲がり角を迎えている図書館における今後の学習環境を考える~    ラーコモラボ通信(編集・発行:ラーニングコモンズラボラトリ)
        http://archive.mag2.com/0001260410/

       ~デジタルヒューマニティーズのいまを探る~
      人文情報学月報(編集:人文情報学研究所&ARG)
        http://archive.mag2.com/0001316391/

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<弊社編集誌>~

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 配信の解除・送信先の変更は、
           http://www.arg.ne.jp/registration
                          でお願いします。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<ご協力ください>~~

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 ◆ 編集日誌 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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◆2018-01-22(Mon): 関西大学で講義

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9211

岡山から高槻へ。久しぶりの訪問となる関西大学総合情報学部の「情報社会論」で講義をさせてもらいました。1年(回)生向けの講義ということで、多少普段より平易さを意識しましたが、学生のみなさんにうまく伝わったでしょうか。

そういえば、開始前に学生のお一人からごあいさついただきました。聞けば、某友人のお子さんとか。友人であるその親御さんとはそう年は変わらないので、そうか、もう自分もそういう年かと実感します。

◆2018-01-23(Tue): 図書館サポートフォーラム賞の推薦受付始まる

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9212

恒例のご案内をいただきました。

・図書館サポートフォーラム – 図書館サポートフォーラム表彰事業について
http://www.nichigai.co.jp/lib_support/lsf_award.html

の推薦受付が始まっています。「原則として一人一点の推薦」、「推薦対象は個人」というルールです。今回は記念すべき20回目の授賞となります。心当たりが合う方はぜひご推薦を。

◆2018-01-24(Wed): 今年初の全体会議

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9213

2018年最初の全体会議でした。本日はゲスト1名。

あわせて取締役会を開催し、非常に重要な議決を1件。

次回は2/12(月・祝)、その次は3/11(日)の予定です。ゲスト参加の案内は後日、Facebookで行います。

◆2018-01-25(Thu): 神奈川の県立図書館を考える会 第52回定例会を開催

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9214

ひたすら作業に勤しむ一日。近々某通信社で連載を始めるので、数週間分を一気に書き上げました。

夜は、

・神奈川の県立図書館を考える会 第52回定例会
https://www.facebook.com/events/1888616858117117/

を開催。毎月開催しここまで来るとはと思います。6/17(日)に神奈川県立川崎図書館の移転開館を受けたシンポジウムを開催する予定です。

◆2018-01-26(Fri): 掛川市立図書館未来構想ワークショップ(WS)1日目-榛村純一元市長と面談し、職員のみなさまとワークショップ

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9215

本日から3日間、掛川市立図書館の将来構想を考え、市民のみなさまと対話するワークショップです。朝早々に掛川に着き、まずは関係者の方々のご尽力で実現した榛村純一元市長との面会・面談でした。現在は大日本報徳社の社長をお務めです。2時間、じっくり話し込めました。

・榛村純一
https://shinmura.jimdo.com/

午後からは掛川市立図書館3館の職員28名が参加し、アンカンファレンス方式でじっくりと語らいました。ワークショップの方法論というのは結構難しいものがあり、ただ自分が知っている方法をなんにでもあてはめればいいというものではありません。そこには「設計」が必要です。今回は熟慮の末、この方法を選択しました。

世の中にはなんの「設計」もないワークショップが氾濫・横行しているのでお気をつけを。

なお、日曜日には、市民の方々にご参加いただける公開イベントを行います。

掛川市立図書館の未来を描く市民ワークショップ(講演会)「掛川市立図書館のこれからについて」(岡本真・鎌倉幸子)
(於・静岡県/掛川市立中央図書館)
https://library.city.kakegawa.shizuoka.jp/cgi-bin/detail.cgi?id=10000124

◆2018-01-27(Sat): 掛川市と周辺の図書館を見学してからの集中会議

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9216

朝から車で一気に掛川市や周辺自治体の図書館を見て回りました。

・掛川市立大東図書館
https://library.city.kakegawa.shizuoka.jp/library/daitou.html
・Flicker – 掛川市立大東図書館
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/721576926873539854
・掛川市立大須賀図書館
https://library.city.kakegawa.shizuoka.jp/library/oosuka.html
・Flicker – 掛川市立大須賀図書館
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/7215769194339841
・磐田市立福田図書館
https://www.lib-iwata-shizuoka.jp/intro/fukude/
・Flicker – 磐田市立福田図書館
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157691944768404
・袋井市立浅羽図書館
https://lib.city.fukuroi.shizuoka.jp/library/asaba.html
・Flicker – 袋井市立浅羽図書館
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157668910544439

考えてみれば、静岡県ではいままでのところ、つれない対応を受けたことがありません。静岡の図書館の力を感じます。

午後はみっちり3時間、明日に向けての会議に専念しました。明日は、

掛川市立図書館の未来を描く市民ワークショップ(講演会)「掛川市立図書館のこれからについて」(岡本真・鎌倉幸子)
(於・静岡県/掛川市立中央図書館)
https://library.city.kakegawa.shizuoka.jp/cgi-bin/detail.cgi?id=10000124

です。

◆2018-01-28(Sun): 掛川周辺を見学し、午後から掛川市立図書館未来構想ワークショップ(WS)を開催

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9217

・御前崎市立図書館
https://library.maotv.ne.jp/
・菊川市立小笠図書館
https://tosyo.city.kikugawa.shizuoka.jp/library/ogasa.html
・we+138kakegawa
http://www.138kakegawa.jp/

を見学して回り、午後から

掛川市立図書館の未来を描く市民ワークショップ(講演会)「掛川市立図書館のこれからについて」(岡本真・鎌倉幸子)
(於・静岡県/掛川市立中央図書館)
https://library.city.kakegawa.shizuoka.jp/cgi-bin/detail.cgi?id=10000124

を開催。多くのイベントが乱立するなか、市民の方々や市役所職員、図書館職員らが多数集う催しとなりました。充実したなうようであったと言えると思います。ですが、大事なのはここからです。ここをスタートにできるか、次の取り組みに着手できるか、結局はそれがすべてなのです。

最後に市民の方々と約束しましたが、市民も行政も本気になって図書館を軸とした公民連携に取り組む決意と覚悟があれば、私たちも自分たちでリスクを管理し、売上を立てながら積極的に参画します。

ともあれ、3日間、掛川市のみなさん、ありがとうございました。次につなげましょう。

             岡本真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集長

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)[ARG-678]2018年1月29日(週刊)
【発行者】アカデミック・リソース・ガイド株式会社
【編集者】岡本 真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集部
【発行地】〒231-0012 横浜市中区相生町3-61泰生ビル さくらWORKS<関内>408
ISSN 】1881-381X
【E-Mail】info [&] arg-corp.jp [&] を@に置き換えてください。
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