685号(2018-03-19、4319部)

ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)の685号(2018-03-19、4319部)を発行しました。

主な記事は、

○羅針盤「オープンデータ京都実践会 始まりの記」(青木和人)

○新連載「鎌倉幸子の公共コミュニケーションから考える図書館とアドボカシー」第7回「クラウドファンディングから考える情報公開の重要性」(鎌倉幸子)

○お知らせ
 -ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第22号は3月29日(木)発売!
 -離島経済新聞「ritokei」を図書館に設置しませんか?
 -『未来の図書館、はじめませんか?』実践基礎編β初稿公開(間もなく前編部の公開終了)

○【毎週更新!】各地のプロジェクトから

○【PR】書籍『図書館100連発』発売中
 -書籍『図書館100連発』の二刷出来!
 -共著『未来の図書館、はじめませんか』三刷決定のお知らせ

○イベントカレンダー

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -チャクチャナイト横浜vol.9「1階づくりはまちづくり!」でぺちゃくちゃ

 -福島の図書館をめぐりながら仙台へ
 -午前半休からの始動

http://archives.mag2.com/0000005669/20180319080000001.html
http://archives.mag2.com/0000005669/20180319081000000.html

1998-07-11創刊(創刊20周年イヤー)           ISSN 1881-381X
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      ◆◇◆ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) ◆◇◆
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         Science, Internet, Computer and …

       2018-03-19発行   ‡No.685‡   4319部発行

-ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第22号は3月29日(木)発売!-

 “Ask not what the net can do for you
                 -ask what you can do for the net.”

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○羅針盤「オープンデータ京都実践会 始まりの記」(青木和人)

○新連載「鎌倉幸子の公共コミュニケーションから考える図書館とアドボカシー」第7回「クラウドファンディングから考える情報公開の重要性」(鎌倉幸子)

○お知らせ
 -ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第22号は3月29日(木)発売!
 -離島経済新聞「ritokei」を図書館に設置しませんか?
 -『未来の図書館、はじめませんか?』実践基礎編β初稿公開(間もなく前編部の公開終了)

○【毎週更新!】各地のプロジェクトから

○【PR】書籍『図書館100連発』発売中
 -書籍『図書館100連発』の二刷出来!
 -共著『未来の図書館、はじめませんか』三刷決定のお知らせ

○イベントカレンダー

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -チャクチャナイト横浜vol.9「1階づくりはまちづくり!」でぺちゃくちゃ

 -福島の図書館をめぐりながら仙台へ
 -午前半休からの始動
                              など、7日分

○奥付

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

        本誌編集長・岡本真の代表的著書(現時点)

         『未来の図書館、はじめませんか。』
           (青弓社、2014年、2160円)

   http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

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 ◆ 羅針盤 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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         「オープンデータ京都実践会 始まりの記」

                 青木和人(オープンデータ京都実践会)

◆1.オープンデータ京都実践会の活動

2018年3月3日(土)インターナショナルオープンデータデイ(IODD)in 京都が開催されました。IODDとは誰もが自由に使うことができる「オープンデータ」を作ったり、 使ったり、考えたりするイベントを世界中の都市で同日開催するお祭りの日のことです。
2018年は国内60会場、世界332会場で開催されました。

・IODD2018
http://odd.okfn.jp/

京都での開催は2014年2月16日にオープンデータ京都実践会が開催し始めてから、今回で5回目となりました。私たちは第1回からオープンデータソンという名称で、ウィキペディアタウン&OpenStreetMap(OSM)マッピングパーティを同時開催するというスタイルで続けています。
私たちは行政が公開するオープンデータだけでなく、市民参加型のオープンデータを進めるために、ウィキペディアやOSMをまちあるきと組み合わせて地域情報をオープンデータ化する市民参加型オープンデータ作成イベントを続けています。

・オープンデータ京都実践会
https://opendatakyoto.wordpress.com/

オープンデータ京都実践会の取り組みは、IODD2014の第1回の開催からオープンデータディ以外にも継続的に実施され、現在までに主催23回、他地域への協力29回、ウィキペディアに関しては主催で新規43項目、加筆51項目、協力で新規54項目、加筆39項目を編集しています。
特に2014年8月30日の活動からは京都府立図書館の協力を得て、公共図書館を情報発信拠点としてオープンデータソンを開催しています。

◆2.ウィキペディアタウン&Wikipedia ARTS

ウィキペディアタウンでは、一般社会によく知られているインターネットフリー百科事典であるウィキペディアに、市民参加型で紙媒体のアナログ地域資料を出典として表記しながら、その内容を市民参加型でウィキペディア上に編集して、地域の情報発信をしています。活動を続けていく中でウィキペディアタウンが図書館の地域資料の活用につながるということで、図書館関係の多くの方々に知ってもらえるようになりました。
ウィキペディアタウンは地域資料をウィキペディア編集のための参考文献として市民参加型で活用する新たな公共図書館の資料活用方法を提示していると言えます。

また、私たちはウィキペディアタウンの考え方を文化芸術情報に適用して市民が地域のARTSについて調べてウィキペディアの記事にまとめ、市民参加型で芸術文化情報の発信を果たす日本初(世界初?)のWikipedia ARTSを2015年4月19日に、PARASOPHIA: 京都国際現代芸術祭 2015を対象として開催しました。
その後、2015年8月30日に大阪新美術館コレクション、2016年5月22日に京都国立近代美術館オーダーメイド:それぞれの展覧会ででのWikipedia ARTSも開催しています(表1)。いずれも京都府立図書館と大阪市立中央図書館の協力を得て、両館を会場としてその資料を館内利用して実施しました。

私たちにとって公共図書館の協力を得てウィキペディアタウン、Wikipedia ARTSを開催する長所として、参考文献の館内利用が可能な点があげられます。ウィキペディアの編集には参考文献の典拠を示した上での記述が必要です。たとえば、地域・歴史情報を記述するための主要な資料として地域辞典類があります。しかし、辞典類は多くの公共図書館では貸出禁止扱いとなり館内利用しかできません。また、雑誌も多くの公共図書館では貸出していないところが多いです。
このため、仮に図書館以外の場所でウィキペディアの編集を行うためには事前に図書館に赴いて、該当資料を複写して利用する必要があります。しかし、公共図書館を会場とすることで、参考文献となる図書館資料を貸出することなく館内利用にてウィキペディアの編集作業を行うことができます。そのため、私たちの活動が図書館の協力を得て、参考文献が所蔵されている公共図書館内で、資料を館内利用の取り扱いにて編集できようになったことは大きな前進でした。

一方、日本のほとんどの公共図書館では古くから地域資料の収集を行ってきていますが、図書館利用者が地域資料を活用する機会は少ないのが現状です。私も以前に図書館長をしていましたが、地域資料コーナーの本棚に前に人が立っているのをほとんど見たことがありませんでした。いまから考えると、利用されることの少ない地域資料のよい活用方法はないものか?とその活用方法を無意識下で探っていたのかも知れません。
このような地域資料の内容を、ウィキペディアにて参考文献情報を付与してデジタル情報として発信することは、アナログな紙媒体で連綿と地域で蓄積されてきた膨大な市町村史や郷土史などの埋もれていた地域資料のインターネットを通じた紹介になり、地域資料へのデジタルな入り口をつくる機能を果たしています。

◆3.活動が始まったきっかけ

では、なぜ私たちの活動が始まったのでしょうか?そのきっかけとなる人物が最初に出会ったのは、2013年4月20日(土)と2013年6月20日(木)に京都のKRP町家スタジオで行われたオープンデータ京都勉強会でした。

・第一回「オープンデータ京都勉強会」
https://www.facebook.com/events/168344006654559/
・第二回「オープンデータ京都勉強会」
https://www.facebook.com/events/124171601122749/

オープンデータ京都勉強会はLinked Open Data Initiative(LODI)の高橋徹さんが主催され、岡本真さんや大向一輝さん、加藤文彦さんが講師として招かれ、オープンデータ、オープンガバメントの話や京都発オープンデータの可能性を考えるワークショップなどがありました。当時、行政が公開するオープンデータが話題になり始めていた頃で、京都でオープンデータに関するイベントは初開催でした。私はITエンジニアや行政IT担当者などが集まって、いよいよ京都でも行政オープンデータの取り組みが始まるのかと思い参加したのでした。
当時、私は図書館の人でありながらオープンデータ勉強会なんてところに図書館の人が来るとは思ってもいませんでした。そのため、最初の印象は、「あれっ、なんで図書館や資料館の人がここに来てるの?」でした。この勉強会には図書館や資料館の方がたくさん参加されていたのです。そこで、高橋徹さんや京都府立図書館の是住久美子さん、京都府立総合資料館(当時)の福島幸宏さん、LibbreOfficeコミュニティの榎真治さんにお会いし、京都らしいオープンデータ活動をしよう!ということで、定期的なオープンデータ勉強会が開始されました。

当初は行政が公開するオープンデータやLODについての勉強をしていきましたが、当時、まだ京都の行政はオープンデータは時期尚早という雰囲気だったので、行政にオープンデータを「出せ出せ!」というよりは、むしろ市民でオープンデータをつくるような活動をしようという話になりました。
定期的な勉強会を進めていく中で、次年のIODD2014に何かしようという話になり、高橋さんや是住さんから、2013年2月23日のIODDに横浜市中央図書館で行われた日本初のウィキペディアタウンの取り組みを京都でやってみないかというお話がありました。当時、私は図書館長をしていましたが、その話を聞いたとき、反射的に自分のいる図書館でウィキペディアタウンを開催するなんて、まず無理だろうと思いました。

先進的な横浜市ならできるかも知れないけど、図書館でイベントと言えば、おはなし会かクリスマス会しかしたことのない図書館で、ウィキペディアタウンなんて見たことも聞いたこともないものをしようなどと言い出そうものなら、まず理解してもらえないし、白い目で見られることは確実だと思いました。
なんと言って反対されるか、その反対の言葉が頭のなかで聞こえてくるようでした。なんと当時、私は図書館長でありながら、いや、図書館長であるがゆえにウィキペディアタウン否定派だったのです。

私はもともと地方自治体で地理情報システム(GIS)を熱心にやっていたこともあり、公務員をやりながらオープンソースソフトウェア(OSS)のGIS活動をしているOSGeo(The Open Source Geospatial)の運営委員やOSM活動をしていました。関西のOSMマッピングパーティに参加して、OSMマッパー(OSMで地図を書く人のことをこのように呼称します)さんとのつながりもありました。そのため、私自身はウィキペディアタウンよりは、オープンデータの地図情報を作るOSMマッピングパーティを京都で開催したいと考えていました。
そんなときに2013年6月22日東京・世田谷区で、「二子玉川をウィキペディアタウンにしよう」イベントが行われたという情報を耳にしました。このイベントでは、「Wikipedia と OSM をツナグ」として、ウィキペディアタウン&OSMマッピングパーティを同時開催して、ウィキペディアとOSM相互のデータリンクを貼るという連携したオープンデータ作成が行われました。この話を聞いたときに自分の中で、ピン!ときたのです。両方やるならやってみたい!と思いました。でも、さすがに所属する図書館や京都府立図書館で開催することは時期尚早でした。

オープンデータ京都実践会という名前は、IODD2014開催に当たって主催グループに名前が必要ということになり、「オープンデータ京都勉強会」をもじって「オープンデータ京都実践会」という名前を高橋さんが提案してくれました。
CIVIC TECH活動を行う団体であるcode for X (ブリゲード) https://www.code4japan.org/brigade/ のようなものにしようかという議論をしたこともありますが、コードというよりはオープンデータだということで現在の名称となりました。OpenGLAM系の図書館、資料館系の人たちが主要メンバーとして活動しているところが、オープンデータ京都実践会とcode for Xの違いであるようにも思います。このことは逆にいかに図書館、資料館系の方々とつながることが難しいのかを示しているのかも知れません。

最初のIODD2014のとき、私はOSMマッパーさんとつながりがあったので、関西の主要なOSMマッパーさんに集まってもらってマッピングパーティーをしました。その後、私たちのOSM活動では、山下康成さんや坂ノ下勝幸さんに中心的に活動いただいています。一方、ウィキペディアタウンの方は、当時、ウィキペディアを編集した経験のある人が、私を含めてメンバーに誰もいませんでした。そのため、IODD2014の前に事前に大阪で練習会をしました。そのときに私たちが初めて作成したウィキペディアページが、

・北向地蔵(大阪市)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E5%90%91%E5%9C%B0%E8%94%B5_(%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%B8%82)

です。そして、IODD2014当日、ウィキペディアン(ウィキペディアをよく書く人のことをこのように呼称します)のMiya Masaさんが来てくださったことも、大きな出会いでした。ウィキペディア編集は一般的には、ウィキペディアで変なことを書くとインターネットコミュニティで激しく非難される、いわゆる炎上になるのではないかという恐れがあって、なかなか敷居が高いものです。
Miya Masaさんは細かな書式や作法を気にしてウィキペディアを書かないよりも、Wikipedia3大方針(中立的な観点、検証可能性 – 出典の明記、独自研究は載せない)さえ守ってくれれば、大いに書いていいんですよ!とおおらかに教えて下さいました。それはウィキペディア編集初心者の私たちにとって大きな励みになりました。その後、私たとの活動でウィキペディア講師をずっと努めていただいていることもウィキペディアタウンを続けてこられた1つ目の大きな要因です。

そして、もう1つの大きな要因は、ウィキペディアを記述するときに必ず必要となる参考文献の提供を京都府立図書館の是住久美子さんが熱心にしてくださったことです。是住さんが記述テーマに関するレファレンスを事前に行って、参考文献を用意していただいていたことも大きな手助けになりました。図書館を会場にできないとき、会場まで参考文献をキャリーバッグいっぱいに詰め込んで持ってきていただいたことでウィキペディアタウンを開催できたことが何度もあります。
また、2014年8月30日以来、京都府立図書館内でウィキペディアタウンを開催できることになったのは、是住さんがウィキペディアタウンの意義を組織に説明・説得してこそ実現できたことでした。それは私にはできなかったことであり、私たちの活動にとって大きな前進でした。

最初のIODD2014のとき、私たち自身がイベント主催に慣れてない上に、なにせ初めてウィキペディアタウン&OSMマッピングパーティをしたということで、まちあるき時間がすごく延長して、肝心の編集時間がほとんどないなどの状態でした。やり方も手探りで開催する中で、「ほんまにできるんやろか?」「このあと、一体どうなるんやろ?」というドキドキ感の中で無我夢中で開催していたことを懐かしく思い出します。
IODD2014のあと、「すごい楽しかったので、IODD以外でもやろうよ!」とみんなが集まってくれて、2014年7月~12月までに京都オープンデータソン2014vol.1~4を4回も開催できたことで、単に1年に一度IODDのための活動団体というよりも、地域に根ざした活動となったように思います。
また、私たちの活動は、OSMマッピングパーティーを同時開催することで、ウィキペディアの記述とOSMの地図との相互リンクを可能にしていることや、地図系コミュニティの方も巻き込んで、ときにはOSM編集を、ときにはウィキペディア編集をするというように、相互の交流を図れていることにも継続の理由があると考えています。

素敵な実践会のメンバーとの出会いがあり、みんなでワイワイやってこられたから、仕事でもなんでもないのに、完全にボランタリーでここまで楽しんでやってこられたのだと思います。ボランタリーだからこそ、IODD2017、2018では酒ペディア&酒マップなんてことも楽しんでいます。(普段は真面目にやっています。IODDは年に一度のお祭なのでご容赦ください)。
また、最近は私たちの活動を知っていただいて、いろんなところからお声掛けいただき、和歌山県橋本市や岡山県岡山市、鳥取県鳥取市など、いろんなところに市民参加型オープンデータ活動を伝えにみんなで行っています。
さらに、最近は公共図書館自体がウィキペディアタウンを主催することも増えてきました。その中ではトップダウンによる開催だけでなく、図書館の現場職員がその熱意で組織を説得してボトムアップでウィキペディアタウンを開催した東京都東久留米市、大阪府堺市、大阪府大阪市などの事例も起こりつつあります。ウィキペディアタウンが図書館職員さんにワクワクする気持ちで新しい仕事に挑戦する一助になっているとすれば、とてもうれしいことです。私にはできなかったことをいま、全国各地の図書館員さんが実現しておられることを眩しく見つめています。

・ウィキペディア – プロジェクト:アウトリーチ/ウィキペディアタウン
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82…

◆4.なぜいままで活動できているのか?

では、なぜ私たちの活動は約5年続いてきているのでしょうか?

他の地域でもこのような活動は可能なのでしょうか?

オープンデータ京都実践会は基本的にボランタリー活動です。仕事ではありません。それぞれが自分の仕事を別に持つ中で、休日を中心にボランタリーで活動をしています。ボランタリー活動というと意識が高いとできないとか、崇高な精神とかがないとできないようなイメージがありますが、私たちは仕事ではありませんので、自分たちがやっていて楽しいかどうかが活動の精神です。なので、楽しくなかったら参加しなくてよいし、参加を強制することもありません。
私たちの活動の楽しみは、なんと言ってもイベント前半におこなう「まちあるき」です。知らないまちやよく知っているまちでも、OSM地図づくりやウィキペディア記述のために、まちなかにある建築物や石碑などの事物に注意を向けてまちを歩くと、まちの見え方が違って見えます。
そして、まちあるきの後に、資料を確認することで、その事物をさらによく知ることができます。さらに、知ったまちのことを自分の頭の中だけにしまっておくのでなくて、OSM地図やウィキペディアに編集することで、インターネットを通じて、みんなに知ってもらうことが楽しいのです。
また、イベント終了後にはいつも飲み会が付きもので、飲み会で大いに歓談することも実は活動の大きな原動力です。

私たちの活動は、IT系、特にOSSコミュニティとLOD系コミュニティの人が、ウィキペディアン、OSMマッパー、最後にOpenGLAM系の図書館、資料館系の人とつながったことが活動の大きな発火点であったと思います。OSSコミュニティはOSSの開発・改善・情報交換のため有志で組織されています。オープンデータはOSSの考えかたをデータに適用したものと言われますが、OSSコミュニティの「オープンでボランタリーな精神」が私たちの活動の原点をなしています。
普通の行政や民間企業の方は仕事ならするけどボランティアはしないので、せっかくの休日に出てきたりはしませんが、OSSコミュニティには仕事じゃないことをみんなで楽しんでワイワイやるという雰囲気があります。私自身もOSGeoのイベントに初めて参加したとき、そのフランクさとノリの軽さにびっくりしました。オープンとはこういうものかと思ったことをよく覚えています。私も含めて私たちの主要メンバーは様々なOSSコミュニティで活動している方々が多いのが特長です。
そのため、オープンデータ京都実践会もOSSイベントであるOSSカンファレンス(略称:OSC)京都や関西オープンフォーラムに出展して、私たちの活動を伝えています。

OSSコミュニティと図書館といういままでは異質なコミュニティがつながってオープン・ボランタリー精神で楽しみながら活動できることが、現在まで活動が続いている要因だと思います。技術革新やマーケティングなどの分野で、全く新しい技術や考え方を取り入れて新たな価値を生み出して大きな変化を起こすイノベーションは、異質なコミュニティ・人材がつながることで起こると言われています。
オープンデータ京都実践会におけるウィキペディアタウンは、OSS系コミュニティに図書館の人がつながって行動を起こしたことで、図書館におけるイノベーションを起こしたのかもしれません。

このことから図書館がさらなるイノベーションを起こすためには、いま、図書館に来館し利用してくれている方々だけでなく、図書館に来たことのない方々にいかにつながるかが重要なのではないでしょうか。そのためにはどうすればよいのでしょう?答えは簡単ですよね。図書館に来たことのない方々につながるのに、図書館に人が来てくれるのを待っていても無理ですね。自分から外に出て行くしかないですね。
でも、どこへ出ていったらよいのでしょう。私たちのようなオープンでフランクなノリの人で良いのなら、日本全国各地で開催されているオープンソースをテーマにしたイベントであるOSCに顔を出したり、出展してみてはいかがでしょうか?
さすがに仕事として認めてくれる上司はいないと思うので、休日に個人として行くことにはなりますが、せっかくの休日ですが思い切って参加してみたら、OSSコミュニティはフランクに受け入れてくれるので案外楽しいと思うのです。また、code for X活動に参加してみても良いでしょう。オープンデータを進めようとしている自治体であれば、これらの団体と協働している自治体もたくさんありますので、自治体本庁の職員さんと一緒にそれらの活動に参加してみてもいいかもしれません。

いずれにしても、一般的なGLAM城の城壁は高く、扉は固く閉ざされているので、裏口から出てきてもらうしか、私たちはつながりようがないのです。是非、GLAMの方々とオープンでフランクな雰囲気の中でお会い出来ることを楽しみにしています。

[筆者の横顔]
青木和人(あおき・かずと)。京都府宇治市役所、西宇治図書館長の勤務を経て、2014年より、あおきGIS・オープンデータ研究所を起業し、地理情報システム、オープンデータを始めとするコンサルティング業務、研究事業に従事。併せて、オープンデータ京都実践会 代表、Code for 山城 代表として、市民参加オープンデータ活動、ウィキペディアタウン&OSMマッピングパーティを各地で開催中。

       Copyright Aoki Kazuto All Rights Reserved.
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 「鎌倉幸子の公共コミュニケーションから考える図書館とアドボカシー」

           鎌倉幸子(アカデミック・リソース・ガイド株式会社)

    第7回「クラウドファンディングから考える情報公開の重要性」

2011年3月で、日本で初めてとなるクラウドファンディングサービスであるReadyforがリリースされてから7年が経過しました。矢野経済研究所の調査によると、2012年度に約71億円6100万円だった市場規模が、2016年度には、745億5100万円と10倍以上も増加したことが分かります。

もうご存知の方も多いかと思いますが、クラウドファンディングとは、群衆(Crowd)と 資金調達(Funding)を組み合わせた造語です。商品開発や社会課題の解決等で資金を必要とする人が、インターネットを介して実現させたいプロジェクトを公開し、不特定多数の人々から資金を調達する手段を指します。

日本でクラウドファンディングがスタートした当時は、個々人が挑戦者となり、クラウドファンディングのプロジェクトを行うケースがほとんどでしたが、近年は自治体が取り組むケースが見られます。自治体によるクラウドファンディングは「ガバメントクラウドファンディング」と呼ばれています。

2012年9月にスタートし現在1300を超える自治体が登録をしている、ふるさと納税総合サイト 「ふるさとチョイス」が、2014年9月に「ガバメントクラウドファンディング」の専用ページを開設してから、他のクラウドファンディングサービスも自治体用のサービスを開始しています。

公共施設整備でいえば、墨田区は2016年に開館した「すみだ北斎美術館」の整備とその後の運用のためにクラウドファンディングを活用し、2017年3月までに62億8000万円以上の資金を調達しています。

・すみだ国際北斎美術館 – 寄付のご案内
http://hokusai-museum.jp/modules/Page/pages/view/2900

財源不足に悩む地方自治体がプロジェクト実行者になり、インターネット上で不特定多数の人から資金を募る取り組みは、少子高齢化の波の中で、今後も加速していくでしょう。その自治体の出身者にとっては、遠くで暮らしていても地元に貢献できることに喜びを感じる人もいるでしょう。また、地元の課題の深刻さを知り、解決のためにUターンを希望する人もいるかもしれません。

クラウドファンディングの成功の鍵は「情報公開」です。私自身、ガバメントクラウドファンディングのプロジェクトと、その自治体の「総合計画」や「公共施設等総合管理計画」を合わせて読むようにしています。ただ、まち全体の計画である「総合計画」の中では、プロジェクトで示している課題について、そんなに多くのページがとられていないケースが大半です。

たとえば、廃校となった学校をリノベーションして、地域のコミュニティセンターにするプロジェクトがあったとします。クラウドファンディングの場合、なぜ廃校となった学校を利用するのか、地域のコミュニティセンターができた場合、誰が来るのか、どんな人がどんな思いを持ってくるのか、コミュニティセンターがどんなインパクトをもたらすのか等、示す必要があります。計画書に載っている以上の情報を開示して、寄付者に理解してもらう必要があります。情報が見えないことが不安要素となり、寄付をためらう人も出てくるでしょう。

ガバメントクラウドファンディングがスタートして5年。これから求められるのは、報告ではないでしょうか。プロジェクト終了後、継続的に寄付者に報告をすることで、その自治体に対する信頼度の向上につながるでしょう。逆に、多くのプロジェクトを支援している寄付者が、報告の質や量で、自治体のガバナンスを評価するかもしれません。「お金」が動くからこそ、人々はシビアにプロジェクト実行者である自治体を評価するでしょう。

そのためにも、公開時の情報公開ときちんとした報告をするという、自治体と支援者とのコミュニケーションが重要になってくると感じています。

<関連サイト>
・「クラウドファンディングは500億円規模の市場に」(PRESIDENT Online、2017-03-29)
http://president.jp/articles/-/21033
・「国内クラウドファンディング市場の調査を実施(2017年)」(株式会社矢野経済研究所、2017-09-07)
https://www.yano.co.jp/press/press.php/001730

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 【ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第22号は3月29日(木)発売!】

LRGの最新号第22号は3月29日(木)に発売されることが決定しました。

今回は、特集「図書館とコミュニティ」をお届けします。第21号に掲載した次号予告とは内容を変更しています。

伊藤大貴さんの連載や、佐藤翔さんによる「かたつむりは電子図書館の夢をみるか LRG編」、田中輝美さんによる「島ではじめる未来の図書館~西ノ島・新図書館建設プロジェクト~」もご期待ください。

▽Fujisanマガジンサービス
http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/new/

▽書店経由の機関購読も可能です。まずはメールにてお問い合わせください。
担当:LRG編集部 ふじた lrg@arg-corp.jp

▽第21号も好評発売中です!
◆特集 メディアとしての図書館[野原海明]
◆特別寄稿 未来の図書館、はじめませんか?基礎実践編β【前編】[岡本真]
◆連載 政策提案型議員から見た図書館[伊東大貴]
◆司書名鑑 第16回 手塚美希(岩手県 紫波町図書館 主任司書)
◆連載 島ではじめる未来の図書館~西ノ島・新図書館建設プロジェクト~ 第3回 前例なきコミュニティ図書館のデザイン[田中輝美]
◆連載 かたつむりは電子図書館の夢をみるか LRG編 第4回 インスタ映えする図書館を求めて[佐藤翔]

    【離島経済新聞「ritokei」を図書館に設置しませんか?】

弊社でも愛読している離島経済新聞「ritokei」のタブロイド版をあなたの図書館でも置いてみませんか?

・離島経済新聞「ritokei」
http://ritokei.com/

仲良くさせていただいているリトケイさんからのご依頼での案内です。「ritokei」のタブロイド版には全国の公式設置ポイントがあり、そこで閲覧や頒布が可能です。

・全国の公式設置ポイント一覧
http://ritokei.com/kikanritokei/location

を見ていると、離島の図書館や離島を持つ自治体の図書館が結構、設置ポイントになっています。設置ポイントとなる条件は、

1.設置場所は、役場、公共施設、商店、飲食店、港等の待合室など一般の方が立ち寄れる場所であること、また、タブロイド紙が劣化しないよう雨風を避ける場所であること
2.「公式設置ポイント」として離島経済新聞社のウェブサイトで[設置先の名称・URL]、『ritokei』で[設置先の名称]の掲載が可能なこと

の2点です。公共図書館には最適な条件!そして、7部までは配送無料です。さらにそもそも本体は無料です。この波、乗るしかない!

ということで、申込書類を下記に置いてありますので、さあ、いますぐ動くんだ!

ちなみにこっちからも申し込めます。

・公式設置ポイントお申し込みフォーム
https://goo.gl/forms/BtBRh02v76JJdL3k2

あと、最新号には記事広告という形ではありますが、私と田中輝美さんへのインタビューをまとめた記事が載っています。タイトルは「『知』と『人』と『地域』が出会う図書館のある島へ」。

拡散大歓迎です。

    【『未来の図書館、はじめませんか?』実践基礎編β初稿公開】

岡本真が執筆を執筆している『未来の図書館、はじめませんか?』実践基礎編βの初稿前編後編が同論考専用のFacebookグループで公開されています。

・『未来の図書館、はじめませんか?』実践基礎編β最初の読者有志グループ
https://www.facebook.com/groups/276183889578325/

初稿をお読みいただけます。なお、前編は上記のライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第21号に掲載済みです。前編については間もなく公開を終了します。後編については引き続き公開し、また加筆部を随時公開していきます。

この論考の最初の読者の一人となる読者を募集しています。ご希望の方は上記のFacebookグループに参加申請してください。

なお、参加可否は筆者である岡本真の判断にゆだねていただきます(条件は適宜改変されることがあります)。

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[ARG-685]2-2 へつづく
[ARG-685]2-1 からつづく
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 ◆ 各地のプロジェクトから ◆ - Science, Internet, Computer and …
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は日本各地で公共・民間施設の計画・整備に関する事業に携わっています。

現在、関係している事業のうち、情報公開が可能なプロジェクトについて、日本各地での現状を随時お知らせしていきます。

【富谷市】
(仮称)新富谷市民図書館整備基本構想(案)を活用した市民参加事業

2月2日(金)、3日(土)に弊社が開催を支援した「(仮称)新富谷市民図書館整備基本構想(案)について語り合うアイディアキャンプ」の様子が、富谷市の広報誌『広報とみや』3月号の13ページ目に掲載されています。報告が掲載されることで、図書館づくりのプロセスを広く知ってもらう機会になるので、ありがたいですね。(鎌倉)

・平成30年広報とみや3月号【PDF】
http://www.tomiya-city.miyagi.jp/uploaded/attachment/6452.pdf
・富谷市 – 富谷市次世代型図書館づくりに向けた取組みについて
https://www.tomiya-city.miyagi.jp/soshiki/syogaigakusyu/syogai-tosyo.html

【名取市】
新名取市図書館施設整備事業

3月17日(土)、「図書館と協働する市民組織立ち上げに向けた準備会」の第2回が開催されました。私もアドバイザーとして参加したのですが、なんとも嬉しいことがありました。会としての結成に向けた具体的な話し合いの結果、共同代表制をとることにしたのですが、早速立候補が一名ありました。立候補してくれたのは高校1年生の女子です。若い方が積極的に前に出て、周囲の大人もそれを支えようとする姿に感動しました。私も全力で彼女を支えていきたいと思います。(岡本)

・名取市図書館
http://www.city.natori.miyagi.jp/tosyokan/
・名取市図書館 – 新図書館関連(名取市)
http://www.city.natori.miyagi.jp/tosyokan/sintosyokan/

【須賀川市】
須賀川市市民交流センター管理運営等支援業務/(仮称)文化創造伝承館に係るワークショップ支援業務

本日3月18日(日)で、須賀川市民交流センターtetteの「開館まであと300日」を切りました。開館のちょうど1年前にあたる2018年1月11日からカウントダウンがスタートしたのですが、あっという間ですね。工事現場の足場が一部外れて、建物の姿も少しづつあらわになってきました。
新年度の4月からは、市民交流センター整備室が増員によりさらにパワーアップする予定です。我々も開館までみなさんを全力で支えていきたいと思います!(李)

・声のパレット~(仮称)須賀川市市民交流センターのプレサイト~
http://sukagawaodeko.jp/

【板橋区】
板橋区立中央図書館基本設計・実施設計委託業務

東板橋図書館は、近隣の小中学校の児童・生徒さんと協力しておすすめ本のブックリストを作成しています。2016年度から始まったこの取り組みも今年度で2回目となり、2017年度版が区のウェブサイトに公開されました。ぜひご覧ください。(下吹越)

・板橋第四小学校 板橋第五中学校 東板橋宿図書館おすすめ本ぶっくりすと
https://www.lib.city.itabashi.tokyo.jp/lbui/img/booklist/H29_ita4-5/H29_…
・板橋区立中央図書館基本計画
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/082/082152.html
・板橋区 – 新たな中央図書館の建設について
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/077/077592.html

【智頭町】
新智頭町立智頭図書館建設に関するアドバイザー業務

本日3月18日(日)、新たなデザインによってリニューアルデビューする智頭急行「あまつぼし(天津星)」のお披露目会が開催されます。2017年4月に内装工事が施された普通車両が、今回外装工事を終えて生まれ変わり、自然あふれる智頭線沿線を走ります。
車体に広がる無数の星の中からピンク色の「ハート型の星」をみつけると、きっといいことがあるはず!僕は乗り鉄でも、撮り鉄でもありませんが、「あまつぼし(天津星)」ぜひ乗って撮りたいです。(李)

・「あまつぼし(天津星)」完成お披露目会等について(智頭急行株式会社、2018-03-13)【PDF】
http://www.chizukyu.co.jp/user/filer_public/af/d5/afd55fa7-b518-4f84-9c7…
・智頭町立智頭図書館
http://www.town.chizu.tottori.jp/library/

【西ノ島町】
西ノ島町コミュニティ図書館管理運営計画策定支援業務

コミュニティ図書館の現地会議のため、西ノ島町に来島中です。今回は3/16(金)から3泊4日の旅程で滞在しています。冬は鈍くグレーがかった海の色が、鮮やかな隠岐ブルーに変わりはじめ、西ノ島町の春の訪れを感じる滞在となっています!(下吹越)

・西ノ島町コミュニティ図書館いかあ屋(公式Facebook)
https://www.facebook.com/nishinoshimalib/

【指宿市】
NPO法人“そらまめの会”クラウドファンディングの設計および実施の支援

鹿児島の地方紙・南日本新聞に、ブックカフェ号の記事が掲載されました。記事にあるように、絵本から文芸、図鑑まで約500冊をそろえました。そして、その本1冊1冊にブッカーをかけています。ブッカーかけは、1人が1時間かけて終わるのは12冊ほど。 4月からの本格運行に向けて、10人のメンバーが集まり、ブッカーがけの作業をしています。運行に向けて、着々と進んでいるようです!来月が待ち遠しいですね。(鎌倉)

・「本のある空間 届けます「走るブックカフェ」4月運行 指宿・そらまめの会」(南日本新聞、2018-03-03)
https://373news.com/_news/?storyid=90863
・NPO法人本と人とをつなぐ「そらまめの会」
https://www.sorako.net/
https://www.facebook.com/soramame55/
・すべての人に本のある空間を!指宿を走るブックカフェをつくる(Readyfor)
https://readyfor.jp/projects/ibusuki-bookcafe

【最近の仕事】

時事通信で弊社代表の岡本真が「未来の図書館を探して」と題した連載開始
http://arg-corp.jp/2018/03/13/media-28/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/1672190389493243/

掛川市立図書館の未来を描く職員・市民ワークショップの開催を支援
http://arg-corp.jp/2018/03/04/kakegawa/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/1662211060491176

大阪市立図書館のデジタルアーカイブのオープンデータ化への取り組みを継続支援
http://arg-corp.jp/2018/02/21/soumu-12/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/1651759831536299/

なお、上記以外にもこれまで計画・整備に関わった施設のアフターケアや、これから計画・整備を予定している自治体等のご相談に対応しています。ご関心のある方は、下記までお気軽にご連絡ください。

info@arg-corp.jp

また、主に図書館についての私たちの考えは下記サイトをご覧ください。

http://arg-corp.jp/

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 ◆ PR ◆ - Science, Internet, Computer and …
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       「書籍『図書館100連発』好評発売中!二刷も出来!」

            岡本真、ふじたまさえ著
         『図書館100連発』(青弓社、2017年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0063-1
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200631/arg-22/

【書籍『図書館100連発』が青弓社より刊行!刊行記念「101連発目を探そう!」も公式Facebookページで投稿受付中!】

[編集者から--矢野未知生]
全国の1,500館を超える図書館を訪問して、実際に目で見て司書の声も聞いて確認した「きらりと光るいい工夫・実践」を100個、本書では紹介しています。

貸出やレファレンス、展示などで利用者のニーズに応えるために、全国の図書館が実践している様々なアイデアやテクニックをカラー写真とともに解説していて、書店とはまた違った視点から読者にアプローチしている図書館の試みがどれもなかなか興味深いです。「フツーの図書館」のユニークな実践を多くの図書館が共有し、来館者の利便性を向上させ、図書館と地域との関係性を豊かにするためのアイデア集です。

巻末には、図書館システムについて意見を交わしたカーリルとの座談会も所収しています。

書籍版『図書館100連発』の刊行を記念して「101連発目を探そう!」を行っています。101連発目をドーンと募集しますので、ぜひご投稿で事例をお寄せください。

◆図書館100連発とは?
決して大がかりなものではなく、ほかの図書館でも明日から真似のできるようなもの、どこの図書館でも取り組んでいるけれどプラスアルファの工夫を行っているもの等、小さな取り組みでもみんなで共有し、実践していくことで、少しでも図書館がよくなればいいですよね。そんな事例を待っています。

詳細はFacebookページからご覧ください。
https://www.facebook.com/library100practices/

目次
「ライブラリー・リソース・ガイド」について

まえがき 岡本 真

File 001 観光パンフレットで「知る」から「行く」までの情報を提供 三重県立図書館[三重県]
File 002 図書館でバードウォッチング たつの市立揖保川図書館[兵庫県]
File 003 「他フロアへの導線問題」を解決した“資料の出張所” 浜松市立中央図書館[静岡県]
File 004 書庫資料に、出番を 箱根町社会教育センター図書室[神奈川県]
File 005 POP活用で実現、資料紹介コーナーの省スペース化 浜松市立中央図書館駅前分室[静岡県]
File 006 ソフトのパッケージ展示で、デジタルメディアをわかりやすく 山口市立中央図書館[山口県]
File 007 地域資料の収集をMLAK連携で充実化 多治見市図書館[岐阜県]
File 008 デジタルアーカイブで変わる自治体広報誌 富士見市立図書館[埼玉県]
File 009 「目には目を」メガネの名産地では、ビジネス支援もメガネ資料で 鯖江市図書館[福井県]
File 010 地域資料をつくるのも、図書館の新しい仕事 愛荘町立愛知川図書館[滋賀県]
File 011 地域へ出ていき資料をつくる情報創造型図書館 練馬区立南田中図書館[東京都]
File 012 図書館に、一箱の美術館を 六花文庫[北海道]
File 013 利用者とともに戦う「雑誌入れ替え戦!」 蔵王町立図書館[宮城県]
File 014 もうご法度とは言わせない。音楽が流れる図書館 東近江市立永源寺図書館[滋賀県]
File 015 「図書館でネットしよう」をスタンダードに 軽井沢町立離山図書館[長野県]
File 016 パソコン専用席に、セキュリティーを 横浜市中央図書館[神奈川県]
File 017 レアな情報求めて分館へ。雑誌ファンの心をつかむ「バックナンバー展示」 富山市立八尾図書館ほんの森[富山県]
File 018 カードケースの有効活用で、配布物は、もう曲げない 奈良県立図書情報館[奈良県]
File 019 「こんな調べ物できます」レファレンス展示 福井県立図書館[福井県]
File 020 本との出会いをつくり出す「としょかん福袋」 蔵王町立図書館[宮城県]
File 021 駅コンコースの貸出カウンターで利便性向上 札幌市中央図書館大通カウンター[北海道]
File 022 無人貸出・返却で長時間利用を可能に 高槻市立図書館駅前図書コーナー[大阪府]
File 023 コンビニ感覚で本を返却 水俣市立図書館[熊本県]
File 024 トークイベントで図書館を「知の舞台」に 鯖江市図書館[福井県]
File 025 地域イベントに図書館を「出前」 岩見沢市立図書館[北海道]
File 026 図書館と専門機関が連携。ビジネスで使える「技術書棚」 山口県立山口図書館[山口県]
File 027 美術館と連携した展示で、集客・利便性をアップ 多治見市図書館[岐阜県]
File 028 移動図書館に法テラスが同行 南三陸町図書館[宮城県]
File 029 + File 030 館内に本の注文票を設置 田原市中央図書館[愛知県]/白河市立図書館[福島県]
File 031 図書館利用カードで利用者の相互乗り入れ 村山市立図書館[山形県]/北中城あやかりの杜図書館[沖縄県]
File 032 美術館に行ったら画集は図書館で。地域で推進するMLAK連携 熱海市立図書館[静岡県]/郡山市中央図書館[福島県]/島根県立図書館[島根県]
File 033 友好都市、その理由も図書館で 白河市立図書館[福島県]
File 034 “まとめ読み”の強い味方! 郷土雑誌のバックナンバーを開架提供 山梨県立図書館[山梨県]
File 035 図書館活動のアーカイブは、未来のヒント集 洲本市立洲本図書館[兵庫県]/神埼市立図書館[佐賀県]
File 036 中継DVDの貸出で、市議会をオープンに 村上市立中央図書館[新潟県]
File 037 DAISY図書の必要性を、子どもたちにも 島根県立図書館[島根県]
File 038 観光パンフレット収集で、いい旅、そろってます 佐賀市立図書館[佐賀県]
File 039 「私たちはこんな図書館です」エントランスで自己紹介 伊勢市立小俣図書館[三重県]
File 040 休館日のガッカリを緩和する情報発信術 南風原町立図書館[沖縄県]
File 041 子ども扱いしない分類サイン 嘉手納町立図書館[沖縄県]
File 042 書架に「らしさ」を 西ノ島町立中央公民館図書室[島根県]
File 043 「みんなでつくる」が実感できる図書館づくり 海士町中央図書館[島根県]
File 044 住宅地図のコピー問題、解決策を図書館で案内 三島市立図書館[静岡県]
File 045 新聞書評、「地元の本」にもっと光を 千葉市中央図書館[千葉県]
File 046 データベースの価値を活用法とともにアピール 沖縄県立図書館[沖縄県]
File 047 青空文庫の表紙コンテスト 仁愛女子短期大学附属図書館[福井県]
File 048 ゴミになるレシート芯、アイデア次第で大変身 甲府市立図書館[山梨県]/桑名市立中央図書館[三重県]/三島市立図書館[静岡県]/白河市立図書館[福島県]
File 049 好奇心をスイッチに「誰も読んでいない本フェア」 苫小牧市立中央図書館[北海道]/国際基督教大学図書館[東京都]
File 050 書庫の本? いいえ「蔵出し展示」です 多治見市図書館[岐阜県]
File 051 「例規」のウェブ版、きちんと橋渡し 高山市図書館煥章館[岐阜県]
File 052 ライトノベルを本の世界の入り口に 秋田市立中央図書館明徳館[秋田県]
File 053 地域資料を地図で案内 播磨町立図書館[兵庫県]
File 054 その機内誌・車内誌、ここでしか読めません 長崎市立図書館[長崎県]
File 055 書庫内での避難指示を床に 愛媛大学図書館[愛媛県]
File 056 子どもにもブックバスケットを 多治見市図書館[岐阜県]
File 057 コミュニティーバスで図書館案内  浦安市立中央図書館[千葉県]
File 058 オンラインデータベースの案内をパソコンの壁紙に 紫波町図書館[岩手県]
File 059 選定されなかった教科書も収集 瀬戸内市牛窓町図書館[岡山県]
File 060 友好都市の広報誌を展示 安曇野市中央図書館[長野県]
File 061 雑誌用書架を行政情報コーナーに転用 琴浦町図書館[鳥取県]
File 062 フリーペーパーの積極的収集 射水市新湊図書館[富山県]
File 063 「他巻書庫」の表示 白河市立図書館[福島県]
File 064 AV(視聴覚)資料にも地域色を 大洲市立図書館[愛媛県]
File 065 司書が地域資料を制作 今治市立中央図書館[愛媛県]
File 066 教科書センターに検定意見書・修正表も 静岡市立中央図書館[静岡県]
File 067 カフェメニューに見立てたテーマ展示 恩納村文化情報センター[沖縄県]
File 068 県内自治体の広報誌を目立つところに 和気町立佐伯図書館[岡山県]
File 069 新着の寄贈資料を紹介 長岡市立寺泊地域図書館[新潟県]
File 070 福袋の中身公開展示 皇學館大学附属図書館[三重県]
File 071 新聞で見る昔の今日 安城市中央図書館[愛知県]
File 072 本箱を展示器具に活用 四日市市立図書館[三重県]
File 073 行政資料の一覧リストを提供 萩市立萩図書館[山口県]
File 074 書籍とDVDをセットで展示 綾川町立生涯学習センター(綾川町立図書館)[香川県]
File 075 貴重資料をコピーで見せる 西条市立西条図書館[愛媛県]
File 076 科学書を読ませる工夫 神奈川県立川崎図書館[神奈川県]
File 077 作家名の見出し板にひと工夫 長岡市立寺泊地域図書館・西地域図書館[新潟県]
File 078 館内で移動図書館車をPRするコーナー 浦添市立図書館[沖縄県]
File 079 郷土にまつわる作家名の見出し板を工夫 西条市立西条図書館[愛媛県]
File 080 利用マナーアップを呼びかける啓発的ポスター 原村図書館[長野県]
File 081 デザインが持つ“伝えるチカラ” 三田市立図書館[兵庫県]
File 082 館内にある子育て資料をマップで展示 千葉市中央図書館[千葉県]
File 083 本を大切にしてもらうマナーアップの呼びかけ方法 長崎市立図書館[長崎県]
File 084 公開書庫の本棚にPOP 共立女子大学・共立女子短期大学図書館[東京都]
File 085 「禁止」からの巧みな脱却 里庄町立図書館[岡山県]
File 086 大人の社会科見学図書館ツアー 上田市立上田図書館[長野県]
File 087 マステでおしゃれに 塩尻市立図書館/えんぱーく[長野県]
File 088 書店売れ筋も紹介 市立大町図書館[長野県]
File 089 これぞ、レファレンス! 市立須坂図書館[長野県]
File 090 文学全集に収録作家を明示 草津町立温泉図書館[群馬県]
File 091 友好都市のプロフィールをひと言紹介 日出町立図書館[大分県]
File 092 学習席に図書館報 筑西市立中央図書館[茨城県]
File 093 イベント案内を手紙で 筑西市立中央図書館[茨城県]
File 094 著者名表示に代表作を 藤枝市立駅南図書館[静岡県]
File 095 ストーリーづくりを重視した雑誌スポンサー制度 島田市立島田図書館[静岡県]
File 096 リーディングトラッカーの館外貸出 恩納村文化情報センター[沖縄県]
File 097 移動図書館車に時計を設置 小郡市立図書館[福岡県]
File 098 持ち運べるフロアマップ 新居浜市立別子銅山記念図書館[愛媛県]
File 099 読み聞かせも! 究極の宅配ボランティア 富士見町図書館[長野県]
File 100 個人でもなれる雑誌スポンサー 阪南市立図書館[大阪府]

図書館システム座談会 吉本龍司/ふじたまさえ/岡本 真

図書館系業務実績一覧

あとがき 岡本 真/ふじたまさえ

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    共著『未来の図書館、はじめませんか』発売中-三刷も、決定!

            岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
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 ◆ イベントカレンダー ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆編集者独断によるオススメ
◇通常掲載

◆2018-03-19(Mon):
平成29年度 第24回KURA研究会 京都大学附属図書館研究開発室セミナー KURA HOUR拡大版「ウェブと研究者のつきあい方」
(於・京都府/京都大学附属図書館)
http://www.kura.kyoto-u.ac.jp/event/112

◇2018-03-24(Sat):
日本図書館研究会 第336回究例会「大学院の学びと高等学校の論文指導における探究モデル利用について」(鈴木啓子)
(於・大阪府/日本図書館研究会事務所)
http://www.nal-lib.jp/events/reikai/2017/336invit.html

◇2018-03-25(Sun):
公開ワークショップ「図書館はオープンガバメントに貢献できるか?-行政情報提供と行政支援」
(於・東京都/慶應義塾大学 三田キャンパス)
http://user.keio.ac.jp/~lis_m/

◆2018-04-21(Sat)~2018-04-22(Sun):
日本アーカイブズ学会 2018年度大会
(於・東京都/東洋大学 白山キャンパス)
http://www.jsas.info/modules/news/article.php?storyid=317

◇2018-04-26(Thu):
日本図書館研究会 第337回究例会「利用者から学ぶ超高齢社会の図書館-平成28年度国立国会図書館調査研究から」
(於・大阪府/大阪市立難波市民学習センター)
http://www.nal-lib.jp/events/reikai/2018/337invit.html

これ以前以後のイベント情報は下記をご覧ください。
http://www.arg.ne.jp/calendar

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 ◆ 活動の予定と報告 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆新規、もしくは更新あり
◇既掲載、変更なし

[予定]

◇2018-03-19(Mon):
平成29年度 第24回KURA研究会・附属図書館研究開発室セミナーKURA HOUR拡大版「ウェブと研究者のつきあい方」(岡本真)
(於・京都府/京都大学附属図書館)
https://www.kura.kyoto-u.ac.jp/event/112

◇2018-03-22(Thu):
和光市図書館講演会「震災と図書館」(鎌倉幸子)
(於・埼玉県/和光市図書館本館)
http://www.wakolib.jp/index.php?action=pages_view_main&active_action=jou…

講義・講演のご依頼をお考えの方、お気軽にご相談ください。

弊社の場合、1)早い者勝ち、2)地方優先だけがルールです。

法人としての活動は、

http://arg-corp.jp/
https://www.facebook.com/ARGjp

をご参照ください。業務発注、歓迎です。各種ご相談に対応いたします。

◇最近の主要業務:
 1.公共施設・商業施設の新設・リニューアル・運営等の計画策定支援
 2.ウェブ技術を中心とした産官学連携のコーディネート
 3.共同オフィス・シェアハウス等のコミュニティー空間の創造
 4.ウェブコンサルティングや専門的調査の実施代行
 5.ワークショップ等によるアイデア発想・知識創造の支援

また、当面の間、

             岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

の販促にかなう限りは、講演謝金不要で講演依頼を受付ます。お気軽にご
相談ください。

~<弊社編集誌>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ~図書館の未来がわかる、新しいライブラリーマガジン~
      ライブラリー・リソース・ガイド(編集・発行:ARG)
       http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/
          https://www.facebook.com/LRGjp
           https://twitter.com/LRGjp

   ~曲がり角を迎えている図書館における今後の学習環境を考える~    ラーコモラボ通信(編集・発行:ラーニングコモンズラボラトリ)
        http://archive.mag2.com/0001260410/

       ~デジタルヒューマニティーズのいまを探る~
      人文情報学月報(編集:人文情報学研究所&ARG)
        http://archive.mag2.com/0001316391/

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<弊社編集誌>~

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 配信の解除・送信先の変更は、
           http://www.arg.ne.jp/registration
                          でお願いします。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<ご協力ください>~~

===================================
 ◆ 編集日誌 ◆ - Science, Internet, Computer and …
===================================

◆2018-03-12(Mon): 黙々と作業と執筆

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9267

大きな会議の後はその際に決めたやることにすぐに着手し完了すること、完了できないまでも目途をつけることが大事だと考えています。

ということで今日は終日作業と執筆。

◆2018-03-13(Tue): そして本日も作業デー

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9268

週の終盤に出張があるのと、年度末月ですので、本日もひたすらデスクワークです。Skype会議を間に挟みつつ、黙々と手を動かした一日でした。

◆2018-03-14(Wed): 3日連続の作業集中

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9269

出張が多い身では珍しいことですが、今日もオフィスでの作業に専念の一日でした。ここ数日、久しぶりのもともとの職能であるウェブの企画書や仕様書を書きまくっています。

4月に1名、中途採用のスタッフが入社してくるのですが、その方はウェブの業務歴が長いので、こういった仕事の負荷も分散できそうです。

◆2018-03-15(Thu): ペチャクチャナイト横浜vol.9「1階づくりはまちづくり!」でぺちゃくちゃ

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9270

実はこのスタイルの催しへの参加は初めてだったのですが、

ペチャクチャナイト横浜vol.9「1階づくりはまちづくり!」
(於・神奈川県/横浜アイランドタワー)
https://www.pechakucha.org/cities/yokohama/events/5a56c6a53c70ef7cfa0002b9

に参加し、20スライドを各20秒で話すというスピーチをしてきました。

「1階づくりはまちづくり!」という全体テーマだったので、持論である図書館における「にぎわい」や「つながり」は比ゆ的には2階部分であり、1階部分の「情報」や「知識」の充実と活用こそが、集った参加者のみなさんのさまざまな取り組みに有効ではないかという問題提起をさせてもらいました。

まずます好評だったようでなによりです。この次の展開につなげていかなくてはいけませんね。ともあれ、開催に尽力された方々に感謝です。

◆2018-03-16(Fri): 福島の図書館をめぐりながら仙台へ

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9271

一つご相談をいただいていたので、明日の名取市での「図書館と協働する市民組織立ち上げに向けた準備会」の前に福島県内の自治体をいくつか立ち寄りました。

具体的に当方が受託する業務云々という話ではないのですが、私たちの知見に役立つところがあるなら、このようなお声がけには積極的に応えていきます。

◆2018-03-18(Sun): 午前半休からの始動

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9273

さすがに疲労が蓄積しているので、予定を変えて午前は休養に。

午後遅めに始動して、今週の積み残しを片付け、来週の準備に勤しみます。

             岡本真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集長

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)[ARG-685]2018年3月19日(週刊)
【発行者】アカデミック・リソース・ガイド株式会社
【編集者】岡本 真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集部
【発行地】〒231-0012 横浜市中区相生町3-61泰生ビル さくらWORKS<関内>408
ISSN 】1881-381X
【E-Mail】info [&] arg-corp.jp [&] を@に置き換えてください。
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