686号(2018-03-26、4314部)

ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)の686号(2018-03-26、4314部)を発行しました。

主な記事は、

○羅針盤「Library of the Year 2017優秀賞サミット『見る!やってみる!ウィキペディアタウン』を開催して」(澤谷晃子)

○新連載「鎌倉幸子の公共コミュニケーションから考える図書館とアドボカシー」第8回「クラウドファンディングから考える情報公開の重要性2」(鎌倉幸子)

○お知らせ
 -ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第22号は3月29日(木)発売!
 -離島経済新聞「ritokei」を図書館に設置しませんか?
 -『未来の図書館、はじめませんか?』実践基礎編β初稿公開(間もなく前編部の公開終了)

○【毎週更新!】各地のプロジェクトから

○【PR】書籍『図書館100連発』発売中
 -書籍『図書館100連発』の二刷出来!
 -共著『未来の図書館、はじめませんか』三刷決定のお知らせ

○イベントカレンダー

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -KURA HOUR拡大版:ウェブと研究者のつきあい方で講演
 -武蔵野市図書館基本計画策定委員会に出席
 -新県立中央図書館整備の検討に関する有識者会議のワーキングに出席
                              など、7日分

http://archives.mag2.com/0000005669/20180326080000000.html
http://archives.mag2.com/0000005669/20180326083000000.html

1998-07-11創刊(創刊20周年イヤー)           ISSN 1881-381X
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      ◆◇◆ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) ◆◇◆
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         Science, Internet, Computer and …

       2018-03-26発行   ‡No.686‡   4314部発行

-3月29日(木)発売!ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第22号の目次公開-

 “Ask not what the net can do for you
                 -ask what you can do for the net.”

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○羅針盤「Library of the Year 2017優秀賞サミット『見る!やってみる!ウィキペディアタウン』を開催して」(澤谷晃子)

○新連載「鎌倉幸子の公共コミュニケーションから考える図書館とアドボカシー」第8回「クラウドファンディングから考える情報公開の重要性2」(鎌倉幸子)

○お知らせ
 -ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第22号は3月29日(木)発売!
 -離島経済新聞「ritokei」を図書館に設置しませんか?
 -『未来の図書館、はじめませんか?』実践基礎編β初稿公開(間もなく前編部の公開終了)

○【毎週更新!】各地のプロジェクトから

○【PR】書籍『図書館100連発』発売中
 -書籍『図書館100連発』の二刷出来!
 -共著『未来の図書館、はじめませんか』三刷決定のお知らせ

○イベントカレンダー

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -KURA HOUR拡大版:ウェブと研究者のつきあい方で講演
 -武蔵野市図書館基本計画策定委員会に出席
 -新県立中央図書館整備の検討に関する有識者会議のワーキングに出席
                              など、7日分

○奥付

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

        本誌編集長・岡本真の代表的著書(現時点)

         『未来の図書館、はじめませんか。』
           (青弓社、2014年、2160円)

   http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

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 ◆ 羅針盤 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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  「Library of the Year 2017優秀賞サミット
     『見る!やってみる!ウィキペディアタウン』を開催して」

                    澤谷晃子(大阪市立中央図書館)

◆1.はじめに

大阪市立図書館では、2017年(平成29年)1月~3月に総務省地域情報化アドバイザーとして岡本真さんをお招きし、次期システム更新に向け大阪市立図書館の今後の情報化施策へのご助言をいただき、同年6月に「『大阪市ICT戦略』に沿った図書館の今後のあり方」を策定、7月に同アクションプランとともにホームページで公開しました。
策定に先駆けて、「『大阪市ICT戦略』に沿った図書館の今後のあり方」に記載のある大阪市立図書館デジタルアーカイブで公開している著作権が消滅したデジタル画像情報等のオープンデータ化の取り組みを同年 3月2日より実施しました。事前の2月に市長会見による報道発表を行い、公共図書館としては日本で初めての試みとして新聞五大紙等で取り上げられました。

オープンデータ化以降も、図書館内での資料展示、画像展示、活用講座、インターネットでの画像人気投票等を実施し、積極的に広報活動に努めています。実際の活用事例として、大阪市営バス(2018年(平成30年)4月からは大阪シティバス)のラッピングや、海外来賓への記念品・チラシ等での活用、民間では食品のパッケージでの利用など広がりを見せはじめています。

20年以上にわたって組織として研鑽しながらデジタル化を進めてきた継続性と、それを大阪市の情報化施策に沿った形で戦略的に行ったことなどを評価され、2017年(平成29年)秋にLibrary of the Year(以降、LoY) 2017優秀賞を受賞しました。当館は、2009年(平成21年)にも、ハイブリッド型図書館のモデルとなる点などを評価され、LoY 2009大賞に選ばれており、同一図書館が別の理由で2度も受賞するのは初めてのことです。
2017年(平成29年)11月8日の第19回図書館総合展で開催されたLoY 2017最終選考会では、当館の取り組みについても選考委員からの高評価をいただけたものの、大賞は瀬戸内市民図書館もみわ広場が受賞されました。最終選考会ではウィキペディアタウンも含め3者渾身のプレゼンが繰り広げられ、決して負け惜しみではなく、どこが大賞を取っても納得できる最終選考会でした。

◆2.LoY 2017最終選考会後に

今後の取り組みを考えていた折に、昨年度の受賞者が紫波町で一堂に会しLoY2016受賞館サミットを開催されていたことを思い出しました。瀬戸内市立図書館ではすでに大賞受賞報告会を予定されていましたので、開催するなら当館でと考え、LoY2017最終選考会でウィキペディアタウンのプレゼンをされた宮澤優子さん(飯田市立川路小学校・三穂小学校 司書)に連絡を取りました。

LoY2016のような受賞館サミットを開催したいこと、当館は主催事業であれば会場が提供できること、ただし、そのための特段の予算は確保していないことなどを伝えたところ、「シンポジウムやワークショップなどは参加する側が食傷気味だと感じているので、どうせなら、瀬戸内市民図書館の嶋田館長が合意してくだされば、3者の共通点でもあるウィキペディアタウンを提案したらどうか」と助言を受けました。
当館としても、「『大阪市ICT戦略』に沿った図書館の今後のあり方」のなかで、「市民協働の促進」の取り組みとしてウィキペディアタウンの実施を明記していることもあり、瀬戸内市の嶋田学館長から内諾を得たので、実施に向けた館内調整に入りました。
ちょうどそのころに、宮澤さんから、ウィキペディア日本語版編集者の日下九八さんが大阪市立図書館のデジタルアーカイブを使い倒し、ベテランの執筆者によるウィキペディアエディタソンを考えているとお聞きしたので、欲張って一度に両方開催することに決めました。

◆3.企画段階

実施するといっても、当館では2015年(平成27年)にウィキペディアアーツを実施したことがあるものの、ウィキペディアタウンは初めてで、職員でウィキペディアタウンに参加したことがあるものはわずか4名。甲府で開催されたウィキペディアエディタソンに至ってはホームページを見た記憶くらいしかありません。開催に向けて何が必要でどういう課題整理をすればよいかなど企画に関して助言をしてくださる方のグループをFacebookのメッセンジャー機能で宮澤さんにつくってもらい、情報共有をしました。

◇3-1.日程
十分な準備期間を取ることを考慮し、3月中にLoY2017受賞館サミットをすることを決めました。2018年(平成30年)3月3日がインターナショナル・オープンデータ・ディで、各地でイベントが開催されること、3月4日に瀬戸内市でのウィキペディアタウンの開催が予定されていることがわかりましたので、実施日を3月11日に決めました。

◇3-2.会場・設備
当館では、主催事業に使用できる会議室があり、2つの会議室を使用しました。閲覧室とは離れているので、エレベータで行き来できるようにしておきました。会議室はWi-Fi環境が整っていないため、市民向けの電子図書館機能の紹介講座で使う回線・パソコンを各テーブルに用意し、ウィキペディアタウンの参加者に使っていただくことにしました。
これらのパソコンでは、館内の利用者検索用端末「多機能OMLIS(オムリス)」と同様に、過去の新聞記事、辞書・辞典類等の商用データベースやデジタルアーカイブの検索をしながら、ウィキペディアの閲覧もできるように設定しました。また、ウィキペディアエディタソンにも同じ環境のパソコンを用意しました。図書館の回線でウィキペディアにログインできるかの確認も直前にしておくように助言していただき、実施日の1週間前と前日に確認しました。

◇3-3.経費
経費については、これだけしか準備できない、Wi-Fiルータの借受も市費での支払いが難しいということを最初に正直に伝えました。それでも、ありがたいことに多くの方に助言・協力をいただけました。
また、まち歩きをするには参加者に保険をかける必要があり、保険会社から見積を取って業者決定をしました。

◇3-4.テーマ
ウィキペディアタウンは、実際にまち歩きした場所について記載するので、図書館付近の史跡やゆかりの人物などを編集することになり、調査相談経過の蓄積から項目の編集や新規項目として資料がありそうなものを候補としました。ウィキペディアエディタソンのほうは、3月11日という日付から、テーマも災害や震災に関する内容でどうかと考えました。
紫波町と遠隔で同時開催や、様々な震災に関するアーカイブ資料を持ち寄るなどのアイデアも出ましたが、最近の災害等に関する資料はインターネット上のものも多いため、図書館での開催であれば紙の資料を、大阪市立図書館で実施するのだからオープンデータ化されたデジタルアーカイブが利用できる内容をという方針に決まりました。

◇3-5.役割分担
オープンデータ京都実践会の青木和人さん、Miya.mさんの提案によりウィキペディアタウンはオープンデータ京都実践会メンバーが担当してくださることになり、ウィキペディアエディタソンには、甲府での開催の状況をご存知の日下さん、宮澤さんを中心に解説・司会をしていただき、執筆者を募っていただくことになりました。
会場に用意する資料は、中央図書館の郷土資料担当者が準備しました。前回ウィキペディアアーツに協力してくださったオープンデータ京都実践会の方が、いまでも「あのとき準備されていた資料は素晴らしかった!」とおっしゃられるので、今回もそう思ってもらえるよう通常業務の合間を縫って、資料を集め、一覧できるリストも作成しました。

◇3-6.広報
案として作成したチラシを握って、Miya.mさんと打ち合わせをしました。細かく書き込んだ日程は、当日臨機応変に対応する可能性があることをご指摘いただき、大まかな日程を記載するに留めました。
また、せっかくなので参加者で希望者には終了後に図書館のバックヤードツアーを開催しては、と提案いただき、こちらもチラシに記載することにしました。まち歩き解説の高橋俊郎さん(大阪文学振興会総務委員)と歩くコースの打合せから編集記事候補を5つに絞り、チラシの配布、図書館ホームページ・Facebook・ツイッター等での広報を2月中旬から開始しました。

◆4.ウィキペディアエディタソン準備

1月下旬には、参加予定のベテランのウィキペディアンから、「北の大火」「室戸台風」「戦時中の天王寺動物園での動物殺処分」「大阪空襲(1945年8月14日)」の4つをエディタソンの編集項目候補にしてはとの提案がありました。当館で蓄積しているレファレンス事例では、「北の大火」に関連する内容は頻出で、室戸台風も淀川の洪水・氾濫に関するレファレンスでよく尋ねられます。
「動物殺処分」は天王寺動物園の職員が記念誌を作る際に問い合わせがあり、あまり記事が見つからなかったこと、大阪空襲も思うほど記述が見つからないことなどを伝えました。図書館からは、「第5回内国勧業博覧会」「心斎橋」「天保山」の項目の加筆を提案してみましたが、「心斎橋」「天保山」は、ある程度記事が出来上がっていることから難しいとのお返事がありました。
実はこのころまで、ウィキペディアエディタソンについて勘違いをしており、同一項目を同時編集できず、編集者はそれぞれが書きたい項目を書くためいくつも編集候補を列挙しなければならないと思っていました。エディタソンへの集客が心配だったので、どういうところが見所かを宮澤さんにお尋ねしたところ、1つの項目をベテランのウィキペディアンが周辺状況も含めて徹底的に調べて編んでいくこと、百科事典に仕立てるためにその日集まったウィキペディアンが、誰がどのように書いていくかも含めて話し合いながら協同作業で一からつくり上げていき、最終的に全世界に向けて発信されるところまでを、ライブで見られるということを教えてくださいました。
これは、事前に資料を集める司書側の手腕も大いに問われるところです。
最終的には「北の大火」と「第5回内国勧業博覧会」のどちらかということになり、それぞれの過去のレファレンス経過や関連資料、オープンデータ化して入るデジタルアーカイブ画像等をリストにして提示しました。かなりの資料数を提示しましたが、ベテランのウィキペディアンの方は、記載する記事の背景や周辺情報等も資料として必要とされており、図書館での「点」で調べる視点とずいぶん異なっています。開催の1週間前に「北の大火」の新規項目設置を決め、図書館側も関連資料を集めました。

◆5.開催当日の流れ

開催日は、下のような日程で進められました。 9:30~ 開場
10:00~ タウン・エディタソン両者そろってオープニング(司会 宮澤さん)
    ・開催趣旨説明
    ・来賓紹介・挨拶
     (IRI知的資源イニシアティブ理事 山崎博樹さん、瀬戸内市民図書館もみわ広場 嶋田館長)
    ・日程説明
10:20~ ウィキペディアタウン・ウィキペディアエディタソン 開始
    (タウン)「オープンデータとは」青木和人さん
         「ウィキペディアタウンとは」Miya.mさん
11:00~ (タウン)まち歩きスタート 案内:高橋俊郎さん
12:20ごろ 休憩
13:20~ (タウン)グループ分け・図書館からの資料の説明・端末の説明
13:40ごろから 編集開始
15:40~ タウン・エディタソン合同の成果発表会、クロージング・写真撮影
16:30  イベント終了
     (希望者のみ)ミニ図書館バックヤードツアー

当日の様子は、大阪市立図書館のメールマガジンに簡単にご報告しているほか、執筆者や参加者の皆さんがそれぞれにお書きくださっているので、そちらもご覧いただければと思います。
印象的だったのは、オープニング前に、ベテランのウィキペディアンが会場入りされた際、図書館側が用意した資料に、文字通り「飛びつかれた」ことです。事前に国立国会図書館や近くの図書館で調査されていましたが、やはり現地でないと手に入らない資料もあったようで、早速記載内容をチェックされていました。
また、当館職員がエディタソンに張り付いていたのですが、気づけば彼は資料探しに奔走し、一緒に資料を囲んで調べたり、時には資料の複写の補助をしたりと、すっかりエディタソンの一員と化していました。
最後に全員集まって、世界デビューさせた記事を報告しました。なかでも、エディタソンで編集した記事がスクリーンに映し出された際には、歓声が沸き起こりました。

○ウィキペディアエディタソン
・「北の大火」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E3%81%AE%E5%A4%A7%E7%81%AB

○ウィキペディアタウン
・「白髪橋」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E9%AB%AA%E6%A9%8B
・「土佐稲荷神社」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%9F%E4%BD%90%E7%A8%B2%E8%8D%B7%E7%A5…
・「間重富」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%93%E9%87%8D%E5%AF%8C
・「和光寺」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%92%8C%E5%85%89%E5%AF%BA
・「大阪市立中央図書館」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%B8%82%E7%AB%8B%E4%B8…

◆6.開催を終えて

たくさんの方にご助言・ご協力いただいたおかげで、次回開催の要望もあり、アンケートもおおむね好評でした。実際にウィキペディアタウンに参加された市民の方から、家に帰ってからも編集してみたとの声も聞きました。
開催してみて、気になったことが2点あります。1点目は、あるウィキペディアタウン参加者が申込時に電話で「ウィキペディアの編集者に修正してほしい項目がある」とおっしゃっていたのですが、今回用意していた項目とご自身の修正したい内容が違っていたためか、途中でいらっしゃらなくなりました。
また、エディタソンをのぞきに来られた別の参加者は、ウィキペディアタウンで講師に「ちょっとやってみますか?」と声をかけられて編集体験ができたので、ウィキペディアのことがよくわかり興味深かったと言って帰られました。今回のように、一日かけてウィキペディアタウンをやってみる方法もあるけれど、まずは経験してみて楽しいと感じていただくきっかけを作るのも1つの開催手法であると感じました。
もう1点は、せっかく嶋田館長が来てくださったのに、瀬戸内市でのウィキペディアタウンの様子や、地域資料やアーカイブの活用について、お話いただく時間を作るのを失念していたことです。瀬戸内市民図書館では、ちょうど1週間前にウィキペディアタウンを開催しており、ここでの成果を発表していただければ、より3者がつながった形で今回開催できたのでは、と反省しました。

◆7.最後に

なにはともあれ、LoY 2017最終選考会がきっかけで、こうしてウィキペディアタウン・ウィキペディアエディタソンが無事に開催できましたこと、「調べることに貪欲」な関係の皆さんに感謝申し上げます。運営については、当日参加できなかった方も含め、相談したことに皆さんが素早く回答してくださり、課題を共有し実施に向けて進めることができました。
特に、宮澤さんには、些細なことも事前に相談し明解にお答えいただけたので、本当にありがたかったです。LoY 2017最終選考会で、選考委員の方が示された当館の取り組みのキーワードの一つに「しつこく続ける」がありました。今回の経験を活かし、今後もこの取り組みを「しつこく」継続していければと思います。

[筆者の横顔]

澤谷晃子(さわや・あきこ)。大阪市立中央図書館利用サービス担当(サービス企画グループ)担当係長。神戸大学教育学部(現発達科学部)卒業後に司書資格取得。1996年(平成8年)大阪市入庁、大阪市立大正図書館、大阪市立中央図書館利用サービス担当(自動車文庫、閲覧室)、企画・情報担当(情報システムグループ)を経て、2015年(平成27年)4月より現職。現在の担当は、企画・広報、予算管理など。事務仕事の多い職場を渡り歩いてきたため、「司書臭のしない司書」と冷やかされている。趣味は、音楽・スキー。
       Copyright Sawaya Akiko All Rights Reserved.
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 ◆ 連載 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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 「鎌倉幸子の公共コミュニケーションから考える図書館とアドボカシー」

           鎌倉幸子(アカデミック・リソース・ガイド株式会社)

  第8回「クラウドファンディングから考える情報公開の重要性2」

前回のメルマガでガバメントクラウドファンディングについて書きましたが、その続きです。

ガバメントクラウドファンディングを行う際に、大切なのが「地域課題をきちんと認識し、伝えているか」という点です。

自治体は空き家の増加、保育園の数や保育士の課題、災害対策等、さまざまな課題を抱えています。これらの課題を解決するために、取り組むプロジェクトへの参画を求めるのが、ガバメントクラウドファンディングです。

たとえば、老朽化した図書館の改築費用の一部をガバメントクラウドファンディグを活用して行う計画を立てます。その際に、ただ「図書館の改築にご協力ください」では、情報としては不足しています。大切なのは「なぜ図書館を建て替える必要があるのか」まで言葉にして伝えることです。

「知る権利を守るため」「孤独の中で生きる人の居場所になるため」等、「なぜ図書館が大切なのか」をとことん考え抜き、それを提示する必要があります。そのメッセージこそが、アドボカシーでもあります。

「なぜ図書館なのか」その議論をぜひ図書館の中だけではなく、市民にも協力してもらい協働で考える機会を日々持ってはいかがでしょうか。そしてガバメントクラウドファンディングを行うことがあれば、「私たちのまちに、なぜ図書館が必要なのか」というメッセージを発信し、ファンドレイジングを行えるでしょう。

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 ◆ お知らせ ◆ - Science, Internet, Computer and …
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 【ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第22号は3月29日(木)発売!】

LRGの最新号第22号は3月29日(木)に発売されることが決定しました。

今回は、特集「図書館とコミュニティ」をお届けします。第21号に掲載した次号予告とは内容を変更しています。

伊藤大貴さんの連載や、佐藤翔さんによる「かたつむりは電子図書館の夢をみるか LRG編」、田中輝美さんによる「島ではじめる未来の図書館~西ノ島・新図書館建設プロジェクト~」もご期待ください。

[目次]

◆巻頭言「図書館とコミュニティ」という普遍的で永続的な問い[岡本真]

◆特集「図書館とコミュニティ」
◇はじめに 「これからの図書館を、未来から構想するために」[平賀研也]
◇特別収録 長野県図書館大会第一分科会「公共図書館の可能性~図書館を通した公共圏・コミュニティづくり~」
 [鈴木均×嶋田学×手塚美希×平賀研也]
◇往復書簡「図書館の中の物語」[嶋田学]
     「私たちの図書館とものがたり」[鈴木均]
◇おわりに「図書館とコミュニティを再度問う」[鈴木均]

◆特別寄稿 未来の図書館、はじめませんか?実践基礎編β【後編】[岡本真]

◆連載 音声データぶん取り合戦「主役が大きく交代したCESに見るIoT時代のこれから」[伊東大貴]

◆司書名鑑 第17回 岡部晋典(博士(図書館情報学))

◆連載 島ではじめる未来の図書館~西ノ島・新図書館建設プロジェクト~ 第4回「コレクションづくり」[田中輝美]

◆連載 かたつむりは電子図書館の夢をみるか LRG編
第5回「条例Webアーカイブデータベースを使って「図書館」について調べてみよう」[佐藤翔]

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG) 業務実績 定期報告
スタッフボイス
次号予告

▽Fujisanマガジンサービス
https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/next/

▽書店経由の機関購読も可能です。まずはメールにてお問い合わせください。
担当:LRG編集部 ふじた lrg@arg-corp.jp

▽第21号も好評発売中です!
◆特集 メディアとしての図書館[野原海明]
◆特別寄稿 未来の図書館、はじめませんか?基礎実践編β【前編】[岡本真]
◆連載 政策提案型議員から見た図書館[伊東大貴]
◆司書名鑑 第16回 手塚美希(岩手県 紫波町図書館 主任司書)
◆連載 島ではじめる未来の図書館~西ノ島・新図書館建設プロジェクト~ 第3回 前例なきコミュニティ図書館のデザイン[田中輝美]
◆連載 かたつむりは電子図書館の夢をみるか LRG編 第4回 インスタ映えする図書館を求めて[佐藤翔]

    【離島経済新聞「ritokei」を図書館に設置しませんか?】

弊社でも愛読している離島経済新聞「ritokei」のタブロイド版をあなたの図書館でも置いてみませんか?

・離島経済新聞「ritokei」
http://ritokei.com/

仲良くさせていただいているリトケイさんからのご依頼での案内です。「ritokei」のタブロイド版には全国の公式設置ポイントがあり、そこで閲覧や頒布が可能です。

・全国の公式設置ポイント一覧
http://ritokei.com/kikanritokei/location

を見ていると、離島の図書館や離島を持つ自治体の図書館が結構、設置ポイントになっています。設置ポイントとなる条件は、

1.設置場所は、役場、公共施設、商店、飲食店、港等の待合室など一般の方が立ち寄れる場所であること、また、タブロイド紙が劣化しないよう雨風を避ける場所であること
2.「公式設置ポイント」として離島経済新聞社のウェブサイトで[設置先の名称・URL]、『ritokei』で[設置先の名称]の掲載が可能なこと

の2点です。公共図書館には最適な条件!そして、7部までは配送無料です。さらにそもそも本体は無料です。この波、乗るしかない!

ということで、申込書類を下記に置いてありますので、さあ、いますぐ動くんだ!

ちなみにこっちからも申し込めます。

・公式設置ポイントお申し込みフォーム
https://goo.gl/forms/BtBRh02v76JJdL3k2

あと、最新号には記事広告という形ではありますが、私と田中輝美さんへのインタビューをまとめた記事が載っています。タイトルは「『知』と『人』と『地域』が出会う図書館のある島へ」。

拡散大歓迎です。

    【『未来の図書館、はじめませんか?』実践基礎編β初稿公開】

岡本真が執筆を執筆している『未来の図書館、はじめませんか?』実践基礎編βの初稿前編後編が同論考専用のFacebookグループで公開されています。

・『未来の図書館、はじめませんか?』実践基礎編β最初の読者有志グループ
https://www.facebook.com/groups/276183889578325/

初稿をお読みいただけます。なお、前編は上記のライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第21号に掲載済みです。前編については間もなく公開を終了します。後編については引き続き公開し、また加筆部を随時公開していきます。

この論考の最初の読者の一人となる読者を募集しています。ご希望の方は上記のFacebookグループに参加申請してください。

なお、参加可否は筆者である岡本真の判断にゆだねていただきます(条件は適宜改変されることがあります)。

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 ◆ 各地のプロジェクトから ◆ - Science, Internet, Computer and …
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は日本各地で公共・民間施設の計画・整備に関する事業に携わっています。

現在、関係している事業のうち、情報公開が可能なプロジェクトについて、日本各地での現状を随時お知らせしていきます。

【富谷市】
(仮称)新富谷市民図書館整備基本構想(案)を活用した市民参加事業

「とみやみつばちフォトコンテスト」が行われます。 富谷市内で撮影したもので「ミツバチ(西洋ミツバチ及び日本ミツバチ)」が写った作品を募集しています。毎年開催される「とみや国際スイーツ博覧会」で参加者投票により、大賞が決まります。たくさんの方に応募していただきたいです。写真が趣味のみなさん、ぜひご参加ください。(鎌倉)

・「とみやみつばちフォトコンテスト」の参加者募集
http://www.tomiya-city.miyagi.jp/soshiki/nourinshinkou/mitubachifyoto.html
・富谷市 – 富谷市次世代型図書館づくりに向けた取組みについて
https://www.tomiya-city.miyagi.jp/soshiki/syogaigakusyu/syogai-tosyo.html

【名取市】
新名取市図書館施設整備事業

先日第2回を終えた「図書館と協働する市民組織立ち上げに向けた準備会」ですが、早速4月には第3回を行います。次回は結成に向けた本格的な検討を行う予定で、4月14日(土)の14時から2時間の開催を見込んでいます。名取市図書館に関わっていただけるのであれば、どなたでも(市外の方でも)ご参加いただけます。ぜひ、お越しください。(岡本)

・名取市図書館
http://www.city.natori.miyagi.jp/tosyokan/
・名取市図書館 – 新図書館関連(名取市)
http://www.city.natori.miyagi.jp/tosyokan/sintosyokan/

【須賀川市】
須賀川市市民交流センター管理運営等支援業務/(仮称)文化創造伝承館に係るワークショップ支援業務

須賀川市に通い出してもう5年になります。この仕事に携わり出したころにあらためて認識したのが津波でもなく原発でもない、内陸部の震災被害です。須賀川市では日本で初めてとなる地震によるダム決壊が発生し、犠牲者が出ました。
須賀川市市民交流センターのオープンが来年へと迫るなか、このような被災の事実を将来に伝えて遺していく手立ても考えていきます。(岡本)

・「<内陸被害は今>(5完)福島県須賀川市 ダム決壊の伝承課題」(河北新報、2018-03-10)
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201803/20180310_63003.html
・声のパレット~(仮称)須賀川市市民交流センターのプレサイト~
http://sukagawaodeko.jp/

【板橋区】
板橋区立中央図書館基本設計・実施設計委託業務

3月25日(日)に常盤台桜まつりが平和公園にて開催されました。地域の方にとても愛されているお祭りなので、公園内に建てられる図書館としてイベントと連携した運営方法を考えていくことが大切ですね。(下吹越)

・板橋区 – 常盤台桜まつり
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_event/017/017391.html
・板橋区立中央図書館基本計画
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/082/082152.html
・板橋区 – 新たな中央図書館の建設について
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/077/077592.html

【智頭町】
新智頭町立智頭図書館建設に関するアドバイザー業務

森林のまちとして知られる智頭町ですが、この時期、心待ちなのは智頭河畔の桜です。4月7日(土)、8日(日)には第5回智頭河畔桜Cafeフェスティバルが開催されます。冬は雪に閉ざされ覆いつくされる地域もあるからこそ、春の訪れを告げるこの催しは例年大いににぎわうようです。関西の方々、ぜひお出かけにいかがでしょうか。(岡本)

・第5回智頭河畔桜Cafeフェスティバル
http://cms.sanin.jp/p/chizu/kankou/information/94/
・智頭河畔桜cafeフェスティバル
http://cms.sanin.jp/p/chizu/kankou/event/sakura/
・智頭町立智頭図書館
http://www.town.chizu.tottori.jp/library/

【西ノ島町】
西ノ島町コミュニティ図書館管理運営計画策定支援業務

コミュニティ図書館の担当者と一緒に、岩手県紫波町のオガールプロジェクトと紫波町図書館の視察を行いました。都市と農村の新しい結びつきとまちづくりの考え方、暮らしに寄り添った図書館のあり方は、これからの西ノ島町の図書館づくりにおいても非常に勉強になりました。(下吹越)

・オガール紫波
http://ogal-shiwa.com/
・西ノ島町コミュニティ図書館いかあ屋(公式Facebook)
https://www.facebook.com/nishinoshimalib/

【指宿市】
NPO法人“そらまめの会”クラウドファンディングの設計および実施の支援

4月7日(金)から9日(月)まで、鹿児島県に出張します。目的はもちろん、ブックカフェ号のお披露目会への参加です。お披露目会だけではなく、クラウドファンディングについて語るセッションの開催も予定されています。とても楽しみです!また、当日の様子は、このメルマガで報告します。(鎌倉)

・NPO法人本と人とをつなぐ「そらまめの会」
https://www.sorako.net/
https://www.facebook.com/soramame55/
・すべての人に本のある空間を!指宿を走るブックカフェをつくる(Readyfor)
https://readyfor.jp/projects/ibusuki-bookcafe

【最近の仕事】

福智町立図書館・資料館「ふくちのち」の最終報告書・提言書策定を支援
http://arg-corp.jp/2018/03/20/fukuchi/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/1679392268773055

時事通信で弊社代表の岡本真が「未来の図書館を探して」と題した連載開始
http://arg-corp.jp/2018/03/13/media-28/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/1672190389493243/

掛川市立図書館の未来を描く職員・市民ワークショップの開催を支援
http://arg-corp.jp/2018/03/04/kakegawa/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/1662211060491176

なお、上記以外にもこれまで計画・整備に関わった施設のアフターケアや、これから計画・整備を予定している自治体等のご相談に対応しています。ご関心のある方は、下記までお気軽にご連絡ください。

info@arg-corp.jp

また、主に図書館についての私たちの考えは下記サイトをご覧ください。

http://arg-corp.jp/

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 ◆ PR ◆ - Science, Internet, Computer and …
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       「書籍『図書館100連発』好評発売中!二刷も出来!」

            岡本真、ふじたまさえ著
         『図書館100連発』(青弓社、2017年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0063-1
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200631/arg-22/

【書籍『図書館100連発』が青弓社より刊行!刊行記念「101連発目を探そう!」も公式Facebookページで投稿受付中!】

[編集者から--矢野未知生]
全国の1,500館を超える図書館を訪問して、実際に目で見て司書の声も聞いて確認した「きらりと光るいい工夫・実践」を100個、本書では紹介しています。

貸出やレファレンス、展示などで利用者のニーズに応えるために、全国の図書館が実践している様々なアイデアやテクニックをカラー写真とともに解説していて、書店とはまた違った視点から読者にアプローチしている図書館の試みがどれもなかなか興味深いです。「フツーの図書館」のユニークな実践を多くの図書館が共有し、来館者の利便性を向上させ、図書館と地域との関係性を豊かにするためのアイデア集です。

巻末には、図書館システムについて意見を交わしたカーリルとの座談会も所収しています。

書籍版『図書館100連発』の刊行を記念して「101連発目を探そう!」を行っています。101連発目をドーンと募集しますので、ぜひご投稿で事例をお寄せください。

◆図書館100連発とは?
決して大がかりなものではなく、ほかの図書館でも明日から真似のできるようなもの、どこの図書館でも取り組んでいるけれどプラスアルファの工夫を行っているもの等、小さな取り組みでもみんなで共有し、実践していくことで、少しでも図書館がよくなればいいですよね。そんな事例を待っています。

詳細はFacebookページからご覧ください。
https://www.facebook.com/library100practices/

目次
「ライブラリー・リソース・ガイド」について

まえがき 岡本 真

File 001 観光パンフレットで「知る」から「行く」までの情報を提供 三重県立図書館[三重県]
File 002 図書館でバードウォッチング たつの市立揖保川図書館[兵庫県]
File 003 「他フロアへの導線問題」を解決した“資料の出張所” 浜松市立中央図書館[静岡県]
File 004 書庫資料に、出番を 箱根町社会教育センター図書室[神奈川県]
File 005 POP活用で実現、資料紹介コーナーの省スペース化 浜松市立中央図書館駅前分室[静岡県]
File 006 ソフトのパッケージ展示で、デジタルメディアをわかりやすく 山口市立中央図書館[山口県]
File 007 地域資料の収集をMLAK連携で充実化 多治見市図書館[岐阜県]
File 008 デジタルアーカイブで変わる自治体広報誌 富士見市立図書館[埼玉県]
File 009 「目には目を」メガネの名産地では、ビジネス支援もメガネ資料で 鯖江市図書館[福井県]
File 010 地域資料をつくるのも、図書館の新しい仕事 愛荘町立愛知川図書館[滋賀県]
File 011 地域へ出ていき資料をつくる情報創造型図書館 練馬区立南田中図書館[東京都]
File 012 図書館に、一箱の美術館を 六花文庫[北海道]
File 013 利用者とともに戦う「雑誌入れ替え戦!」 蔵王町立図書館[宮城県]
File 014 もうご法度とは言わせない。音楽が流れる図書館 東近江市立永源寺図書館[滋賀県]
File 015 「図書館でネットしよう」をスタンダードに 軽井沢町立離山図書館[長野県]
File 016 パソコン専用席に、セキュリティーを 横浜市中央図書館[神奈川県]
File 017 レアな情報求めて分館へ。雑誌ファンの心をつかむ「バックナンバー展示」 富山市立八尾図書館ほんの森[富山県]
File 018 カードケースの有効活用で、配布物は、もう曲げない 奈良県立図書情報館[奈良県]
File 019 「こんな調べ物できます」レファレンス展示 福井県立図書館[福井県]
File 020 本との出会いをつくり出す「としょかん福袋」 蔵王町立図書館[宮城県]
File 021 駅コンコースの貸出カウンターで利便性向上 札幌市中央図書館大通カウンター[北海道]
File 022 無人貸出・返却で長時間利用を可能に 高槻市立図書館駅前図書コーナー[大阪府]
File 023 コンビニ感覚で本を返却 水俣市立図書館[熊本県]
File 024 トークイベントで図書館を「知の舞台」に 鯖江市図書館[福井県]
File 025 地域イベントに図書館を「出前」 岩見沢市立図書館[北海道]
File 026 図書館と専門機関が連携。ビジネスで使える「技術書棚」 山口県立山口図書館[山口県]
File 027 美術館と連携した展示で、集客・利便性をアップ 多治見市図書館[岐阜県]
File 028 移動図書館に法テラスが同行 南三陸町図書館[宮城県]
File 029 + File 030 館内に本の注文票を設置 田原市中央図書館[愛知県]/白河市立図書館[福島県]
File 031 図書館利用カードで利用者の相互乗り入れ 村山市立図書館[山形県]/北中城あやかりの杜図書館[沖縄県]
File 032 美術館に行ったら画集は図書館で。地域で推進するMLAK連携 熱海市立図書館[静岡県]/郡山市中央図書館[福島県]/島根県立図書館[島根県]
File 033 友好都市、その理由も図書館で 白河市立図書館[福島県]
File 034 “まとめ読み”の強い味方! 郷土雑誌のバックナンバーを開架提供 山梨県立図書館[山梨県]
File 035 図書館活動のアーカイブは、未来のヒント集 洲本市立洲本図書館[兵庫県]/神埼市立図書館[佐賀県]
File 036 中継DVDの貸出で、市議会をオープンに 村上市立中央図書館[新潟県]
File 037 DAISY図書の必要性を、子どもたちにも 島根県立図書館[島根県]
File 038 観光パンフレット収集で、いい旅、そろってます 佐賀市立図書館[佐賀県]
File 039 「私たちはこんな図書館です」エントランスで自己紹介 伊勢市立小俣図書館[三重県]
File 040 休館日のガッカリを緩和する情報発信術 南風原町立図書館[沖縄県]
File 041 子ども扱いしない分類サイン 嘉手納町立図書館[沖縄県]
File 042 書架に「らしさ」を 西ノ島町立中央公民館図書室[島根県]
File 043 「みんなでつくる」が実感できる図書館づくり 海士町中央図書館[島根県]
File 044 住宅地図のコピー問題、解決策を図書館で案内 三島市立図書館[静岡県]
File 045 新聞書評、「地元の本」にもっと光を 千葉市中央図書館[千葉県]
File 046 データベースの価値を活用法とともにアピール 沖縄県立図書館[沖縄県]
File 047 青空文庫の表紙コンテスト 仁愛女子短期大学附属図書館[福井県]
File 048 ゴミになるレシート芯、アイデア次第で大変身 甲府市立図書館[山梨県]/桑名市立中央図書館[三重県]/三島市立図書館[静岡県]/白河市立図書館[福島県]
File 049 好奇心をスイッチに「誰も読んでいない本フェア」 苫小牧市立中央図書館[北海道]/国際基督教大学図書館[東京都]
File 050 書庫の本? いいえ「蔵出し展示」です 多治見市図書館[岐阜県]
File 051 「例規」のウェブ版、きちんと橋渡し 高山市図書館煥章館[岐阜県]
File 052 ライトノベルを本の世界の入り口に 秋田市立中央図書館明徳館[秋田県]
File 053 地域資料を地図で案内 播磨町立図書館[兵庫県]
File 054 その機内誌・車内誌、ここでしか読めません 長崎市立図書館[長崎県]
File 055 書庫内での避難指示を床に 愛媛大学図書館[愛媛県]
File 056 子どもにもブックバスケットを 多治見市図書館[岐阜県]
File 057 コミュニティーバスで図書館案内  浦安市立中央図書館[千葉県]
File 058 オンラインデータベースの案内をパソコンの壁紙に 紫波町図書館[岩手県]
File 059 選定されなかった教科書も収集 瀬戸内市牛窓町図書館[岡山県]
File 060 友好都市の広報誌を展示 安曇野市中央図書館[長野県]
File 061 雑誌用書架を行政情報コーナーに転用 琴浦町図書館[鳥取県]
File 062 フリーペーパーの積極的収集 射水市新湊図書館[富山県]
File 063 「他巻書庫」の表示 白河市立図書館[福島県]
File 064 AV(視聴覚)資料にも地域色を 大洲市立図書館[愛媛県]
File 065 司書が地域資料を制作 今治市立中央図書館[愛媛県]
File 066 教科書センターに検定意見書・修正表も 静岡市立中央図書館[静岡県]
File 067 カフェメニューに見立てたテーマ展示 恩納村文化情報センター[沖縄県]
File 068 県内自治体の広報誌を目立つところに 和気町立佐伯図書館[岡山県]
File 069 新着の寄贈資料を紹介 長岡市立寺泊地域図書館[新潟県]
File 070 福袋の中身公開展示 皇學館大学附属図書館[三重県]
File 071 新聞で見る昔の今日 安城市中央図書館[愛知県]
File 072 本箱を展示器具に活用 四日市市立図書館[三重県]
File 073 行政資料の一覧リストを提供 萩市立萩図書館[山口県]
File 074 書籍とDVDをセットで展示 綾川町立生涯学習センター(綾川町立図書館)[香川県]
File 075 貴重資料をコピーで見せる 西条市立西条図書館[愛媛県]
File 076 科学書を読ませる工夫 神奈川県立川崎図書館[神奈川県]
File 077 作家名の見出し板にひと工夫 長岡市立寺泊地域図書館・西地域図書館[新潟県]
File 078 館内で移動図書館車をPRするコーナー 浦添市立図書館[沖縄県]
File 079 郷土にまつわる作家名の見出し板を工夫 西条市立西条図書館[愛媛県]
File 080 利用マナーアップを呼びかける啓発的ポスター 原村図書館[長野県]
File 081 デザインが持つ“伝えるチカラ” 三田市立図書館[兵庫県]
File 082 館内にある子育て資料をマップで展示 千葉市中央図書館[千葉県]
File 083 本を大切にしてもらうマナーアップの呼びかけ方法 長崎市立図書館[長崎県]
File 084 公開書庫の本棚にPOP 共立女子大学・共立女子短期大学図書館[東京都]
File 085 「禁止」からの巧みな脱却 里庄町立図書館[岡山県]
File 086 大人の社会科見学図書館ツアー 上田市立上田図書館[長野県]
File 087 マステでおしゃれに 塩尻市立図書館/えんぱーく[長野県]
File 088 書店売れ筋も紹介 市立大町図書館[長野県]
File 089 これぞ、レファレンス! 市立須坂図書館[長野県]
File 090 文学全集に収録作家を明示 草津町立温泉図書館[群馬県]
File 091 友好都市のプロフィールをひと言紹介 日出町立図書館[大分県]
File 092 学習席に図書館報 筑西市立中央図書館[茨城県]
File 093 イベント案内を手紙で 筑西市立中央図書館[茨城県]
File 094 著者名表示に代表作を 藤枝市立駅南図書館[静岡県]
File 095 ストーリーづくりを重視した雑誌スポンサー制度 島田市立島田図書館[静岡県]
File 096 リーディングトラッカーの館外貸出 恩納村文化情報センター[沖縄県]
File 097 移動図書館車に時計を設置 小郡市立図書館[福岡県]
File 098 持ち運べるフロアマップ 新居浜市立別子銅山記念図書館[愛媛県]
File 099 読み聞かせも! 究極の宅配ボランティア 富士見町図書館[長野県]
File 100 個人でもなれる雑誌スポンサー 阪南市立図書館[大阪府]

図書館システム座談会 吉本龍司/ふじたまさえ/岡本 真

図書館系業務実績一覧

あとがき 岡本 真/ふじたまさえ

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    共著『未来の図書館、はじめませんか』発売中-三刷も、決定!

            岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

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 ◆ イベントカレンダー ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆編集者独断によるオススメ
◇通常掲載

◇2018-04-19(Thu):
大学図書館支援機構 IAAL 講習会第2回「IIIF入門」(永崎研宣)
(於・東京都/日本図書案協会会館)
http://www.iaal.jp/news/105_list_detail.shtml

◆2018-04-21(Sat)~2018-04-22(Sun):
日本アーカイブズ学会 2018年度大会
(於・東京都/東洋大学 白山キャンパス)
http://www.jsas.info/modules/news/article.php?storyid=317

◇2018-04-26(Thu):
日本図書館研究会 第337回究例会「利用者から学ぶ超高齢社会の図書館-平成28年度国立国会図書館調査研究から」
(於・大阪府/大阪市立難波市民学習センター)
http://www.nal-lib.jp/events/reikai/2018/337invit.html

◇2018-05-09(Wed)~2018-05-11(Fri):
2018 Japan IT Week 春
(於・東京都/東京ビッグサイト)
http://www.japan-it.jp/haru/

◇2018-05-12(Sat):
日本図書館研究会 第338回究例会「京都大学貴重資料デジタルアーカイブと二次利用自由化の取り組み」(大村明美)
(於・大阪府/大阪大谷大学ハルカスキャンパス)
http://www.nal-lib.jp/events/reikai/2018/337invit.html

これ以前以後のイベント情報は下記をご覧ください。
http://www.arg.ne.jp/calendar

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 ◆ 活動の予定と報告 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆新規、もしくは更新あり
◇既掲載、変更なし

[予定]

本年度の講演等はすべて終了しました。2018年度につきましてはすでにいくつかご相談を頂戴しています。講義・講演のご依頼をお考えの方、お気軽にご相談ください。

弊社の場合、1)早い者勝ち、2)地方優先だけがルールです。

法人としての活動は、

http://arg-corp.jp/
https://www.facebook.com/ARGjp

をご参照ください。業務発注、歓迎です。各種ご相談に対応いたします。

◇最近の主要業務:
 1.公共施設・商業施設の新設・リニューアル・運営等の計画策定支援
 2.ウェブ技術を中心とした産官学連携のコーディネート
 3.共同オフィス・シェアハウス等のコミュニティー空間の創造
 4.ウェブコンサルティングや専門的調査の実施代行
 5.ワークショップ等によるアイデア発想・知識創造の支援

また、当面の間、

             岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

の販促にかなう限りは、講演謝金不要で講演依頼を受付ます。お気軽にご
相談ください。

~<弊社編集誌>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ~図書館の未来がわかる、新しいライブラリーマガジン~
      ライブラリー・リソース・ガイド(編集・発行:ARG)
       http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/
          https://www.facebook.com/LRGjp
           https://twitter.com/LRGjp

   ~曲がり角を迎えている図書館における今後の学習環境を考える~    ラーコモラボ通信(編集・発行:ラーニングコモンズラボラトリ)
        http://archive.mag2.com/0001260410/

       ~デジタルヒューマニティーズのいまを探る~
      人文情報学月報(編集:人文情報学研究所&ARG)
        http://archive.mag2.com/0001316391/

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<弊社編集誌>~

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 配信の解除・送信先の変更は、
           http://www.arg.ne.jp/registration
                          でお願いします。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<ご協力ください>~~

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 ◆ 編集日誌 ◆ - Science, Internet, Computer and …
===================================

◆2018-03-19(Mon): KURA HOUR拡大版:ウェブと研究者のつきあい方で講演

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9275

久しぶりにこのテーマでお声がけいただき、これまた久しぶりに京都大学へ。

考えてみると、ほぼ1年ぶりでした。前回に京都大学に来たのは田中克己先生の最終講義のときでした。

・「田中克己先生の最終講義へ」(編集日誌、2017-03-10)
http://www.arg.ne.jp/node/8846

さて、京都大学では、

・KURA HOUR拡大版:ウェブと研究者のつきあい方
https://www.kura.kyoto-u.ac.jp/event/112

で、「『これからホームページをつくる研究者のために』からの12年が刻んだモノとコト」と題して講演しました。

同じくスピーカーを務めた山本祐輔さん(静岡大学情報学部)のお話が研究者としての本音に満ちた発言で非常に印象的でした。

・Y.Yamamoto’s Website
http://hontolab.org/

◆2018-03-20(Tue): 武蔵野市図書館基本計画策定委員会に出席

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9276

本年度、来年度の2ヶ年度で武蔵野市の図書館基本計画策定委員会の委員を拝命しました。本日は第1回の委員会につき、大阪で一件会議をした後、都内へ。

武蔵野市は私も3年ほど住まったまちですので、このような機会をいただいたことは実に光栄です。新しい図書館の整備だけではなく、こういった仕事にも取り組んでいきます。
その意味では今年度は既存の図書館をさらに発展させていく取り組みに意識してあたってきました。

・福智町立図書館・資料館「ふくちのち」の最終報告書・提言書策定を支援
http://arg-corp.jp/2018/03/20/fukuchi/
・掛川市立図書館の未来を描く職員・市民ワークショップの開催を支援
http://arg-corp.jp/2018/03/04/kakegawa/
・第1回浜松市立図書館市民ワークショップの開催を支援
http://arg-corp.jp/2017/07/08/hamamatsu/
・第2回浜松市立図書館市民ワークショップの開催を支援
http://arg-corp.jp/2017/07/28/hamamatsu-2/
・第3回浜松市立図書館市民ワークショップの開催を支援
http://arg-corp.jp/2017/09/06/hamamatsu-3/
・第4回浜松市立図書館市民ワークショップの開催を支援
http://arg-corp.jp/2017/10/05/hamamatsu-4/

ビジネスという観点で見ると、厳しい点もあるのですが、こういった取り組みも大事にしていきたいと思います。

◆2018-03-21(Wed): ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第23号のための「図書館100連発5」の収録

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9277

・ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)
https://www.facebook.com/LRGjp/
http://arg-corp.jp/projects/lrg-001/
https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/next/

の第22号の編集作業が先週ちょうど終わったのですが、早速その次の第23号の準備です。1月に定「図書館100連発5」の公開収録をした際にまとめた事例が60数点。

・「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第22号掲載予定「図書館100連発5」公開収録会&図書館グッズチャリティー放出会を開催」(編集日誌、2018-01-06)
http://www.arg.ne.jp/node/9192

今日は残りの30数点を洗い出しました。この号は5月に発行予定です。

◆2018-03-22(Thu): 元インターンの有元さんと会食

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9278

年度末であり、また同時に新年度に向けた新たな提案作成の時期でもあり、ということでオフィスで終日デスクワーク。

夜は元インターンの有元よしのさんが訪ねてきてくれたので、久しぶりに会食。OB・OGの活躍というのは本当に嬉しいものです。

◆2018-03-23(Fri): 新県立中央図書館整備の検討に関する有識者会議のワーキングに出席

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9279

今年度拝命していた静岡県の新県立中央図書館整備の検討に関する有識者会議のワーキングと呼ばれる会議に出席しました。

・静岡県 – 新県立中央図書館整備の検討に関する有識者会議
https://www.pref.shizuoka.jp/kyouiku/kk-080/tosyokan/20180101.html

基本構想も確定を迎え、2年度に渡ったこの取り組みもひと段落となりそうです。

◆2018-03-24(Sat): 第3回大通り公園活用実証実験「大通り公園に、よりみちしよう。」を見学

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9280

オフィスであれこれ進めつつ、

・横浜市 – 第3回大通り公園活用実証実験
http://www.city.yokohama.lg.jp/toshi/tosai/kannaiekisyuhen/koukyoukuukan…
・大通り公園に、よりみちしよう。
https://yorimichi-odoripark.wixsite.com/yorimichi

をのぞいてみました。

先日仙台で体験した

・LIVE+RALLY PARK.
http://live-rally-park.jp/

との彼我の差を痛感しました。横浜での取り組みに我々ももっと頑張らなくてはと考えさせられました。

◆2018-03-25(Sun): 新年度に備える

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9281

諸々行きたいイベント等もあるのですが、ここはぐっと我慢です。新年度早々に動き出す案件が多く、年度内最後の日曜日はじっくりと資料を読み込み、方向性を議論する時間にあてました。

基本的にはあくまで公募のプロポーザルを経て仕事をつくる私たちのポリシーからすると、こうした時間は欠かせないのです。

年度内の出張はあと2件。富山県と宮城県に出かけてきます。その出張のためにも、いまはじっと籠る時間も必要なのです。

             岡本真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集長

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)[ARG-686]2018年3月26日(週刊)
【発行者】アカデミック・リソース・ガイド株式会社
【編集者】岡本 真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集部
【発行地】〒231-0012 横浜市中区相生町3-61泰生ビル さくらWORKS<関内>408
ISSN 】1881-381X
【E-Mail】info [&] arg-corp.jp [&] を@に置き換えてください。
【サイト】http://www.arg.ne.jp/ (メルマガ)
     http://arg-corp.jp/ (コーポレート)
【Facebook】https://www.facebook.com/arg.ne.jp/ (メルマガ)
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