688号(2018-04-09、4307部)

ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)の688号(2018-04-09、4307部)を発行しました。

主な記事は、

○連載「鎌倉幸子の公共コミュニケーションから考える図書館とアドボカシー」第10回「ベス・シモン・ノベック著“Wiki Government”を読む」(鎌倉幸子)

○お知らせ
 -ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第22号の発売開始
 -離島経済新聞「ritokei」を図書館に設置しませんか?
 -『未来の図書館、はじめませんか?』実践基礎編β初稿公開中(書籍化に向けてのご意見歓迎)

○【毎週更新!】各地のプロジェクトから

○イベントカレンダー

○[New!]今週の「マガジン航」

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -宮田和樹さんを迎える
 -社外取締役の伊藤さんを囲む
 -ブックカフェお披露目会2日目
                              など、7日分

○奥付

http://archives.mag2.com/0000005669/20180409091334000.html

1998-07-11創刊(創刊20周年イヤー)           ISSN 1881-381X
-----------------------------------
      ◆◇◆ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) ◆◇◆
-----------------------------------
         Science, Internet, Computer and …

       2018-04-09発行   ‡No.688‡   4307部発行

   -ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第22号好評発売中-

 “Ask not what the net can do for you
                 -ask what you can do for the net.”

-----------------------------------  ◇ 目次 ◇
-----------------------------------

○連載「鎌倉幸子の公共コミュニケーションから考える図書館とアドボカシー」第10回「ベス・シモン・ノベック著“Wiki Government”を読む」(鎌倉幸子)

○お知らせ
 -ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第22号の発売開始
 -離島経済新聞「ritokei」を図書館に設置しませんか?
 -『未来の図書館、はじめませんか?』実践基礎編β初稿公開中(書籍化に向けてのご意見歓迎)

○【毎週更新!】各地のプロジェクトから

○イベントカレンダー

○[New!]今週の「マガジン航」

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -宮田和樹さんを迎える
 -社外取締役の伊藤さんを囲む
 -ブックカフェお披露目会2日目
                              など、7日分

○奥付

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

        本誌編集長・岡本真の代表的著書(現時点)

         『未来の図書館、はじめませんか。』
           (青弓社、2014年、2160円)

   http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

===================================
 ◆ 連載 ◆ - Science, Internet, Computer and …
===================================

 「鎌倉幸子の公共コミュニケーションから考える図書館とアドボカシー」

           鎌倉幸子(アカデミック・リソース・ガイド株式会社)

   第10回「ベス・シモン・ノベック著“Wiki Government”を読む」

「公共」という開かれた場でのコミュニケーションを深く考えるために、ベス・シモン・ノベック著の”Wiki Government”を読むことにしました。ベス・シモン・ノベックさんはテクノロジーで公共の課題を解決するプロジェクトを行っているThe Governance Lab (http://www.thegovlab.org/)のディレクターを務めています。

まだ日本語に翻訳されていないので、英語で書かれた原本を読み進めますが、せっかくなので各章に書かれているポイントをみなさんに紹介し、一緒に「公共」と「コミュニケーションのあり方」を議論できればと考えました。文章内の日本語訳は私がしております。意訳の部分もあるかと思いますがご了承ください。

最初に注目したのは本の副題にある“How technology can make government better, democracy stronger, and citizens more powerful“(政府がよりよくなり民主主義が強化され、市民がもっと力を持つためにテクノロジーがどのように貢献できるのか)がこの本全体の問いになります。各章の紹介となる予定ですが、この副題は全章に関係するものなので覚えておいていただければと思います。

さてこの本の「はじめに」では、テクノロジーを駆使して、政府の透明性と国民による政策への参加を強めた新しい民主主義の実現を目指すというオープンガバメントの基本方針を掲げて大統領選挙に臨み、当選したバラク・オバマの紹介から始まります。

オバマはオープンガバメントの3原則として、Transparency(透明)、Participation(参加)、Collaboration(協働)を挙げています。「透明」であることとして、政府は情報提供を国民に行うべきであることが述べられています。情報提供の理由として“Information maintained by the Federal Government is a national asset.“(連邦政府によって保存されている情報は、国の資産である)(xii)であるがゆえに、国の資産は国民に公開されるべきとうたっています。

情報が公開されれば、国民自身が国や自分が暮らす地域の課題を知り、解決のためのアクションを起こす等、「参加」が生まれます。アプリの開発ができる人は、たとえば、障害者でも利用できる公衆トイレの場所を教えてくれるアプリをつくり、課題を抱えている人に提供できるでしょう。

またインターネットで政府だけではなく国民が行っているプロジェクトがインターネット上で公開されることで、この課題に関心を持つ個人、企業、NPO、財団法人等、ありとあらゆるセクターがつながり「協働」が生まれます。それまで個人や一団体でやっていた課題解決に向けた活動が、知られることで、より多くの人が集まりさらによいものが生み出され、広がりを見せます。

「協働」が、正当な民主主義と効率的なガバナンスが生み出されることがウィキガバメントの核となります。

Wikiとは、Webブラウザを利用して、独自の記述方法によりWebページを編集することができるシステムの総称です。人々が参加し、編集するインターネット百科事典であるWikipediaのようにコレボレーションツールとして利用されています。

多くの人が参加し、協働しながら進めていくのがWiki Governmentです。協働が生まれることで、公共的な機関がリ・デザインされ、多様な社会解決に向けた仕組みづくりが加速することが、この本の中で述べられています。

「はじめに」を読んで、オープンガバメントで生み出されるものは「住民自治」なのだと思いました。政府が「やってくれる」のを待つことなく公開された情報を基に、課題を発見して、仲間を募り、解決に向けて動き出すことも可能となります。長期的な視野でみれば、政府の財政的な負担を抑えることもできるでしょう。そして何より、参加する国民が「より効率的・効果的な仕組み」を見つけて、つくってくれるかもしれません。

国の資産である「情報」を、資産の持ち主である国民が意識し、活用することで生み出される力を資源とした政府のあり方を示しています。

来週は第1章の内容を紹介します。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

Noveck, Beth Simone (2009) Wiki Government: How Technology Can Make Government Better, Democracy Stronger, and Citizens More Powerful, Washington, D.C.: Brookings Institution Press.
https://www.amazon.co.jp/dp/0815705107/
https://www.amazon.com/dp/0815705107/

===================================
 ◆ お知らせ ◆ - Science, Internet, Computer and …
===================================

   【ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第22号の発売開始】

LRGの最新号第22号は3月29日(木)に発売されました。

今回は、特集「図書館とコミュニティ」をお届けします。第21号に掲載した次号予告とは内容を変更しています。

[目次]

◆巻頭言「図書館とコミュニティ」という普遍的で永続的な問い[岡本真]

◆特集「図書館とコミュニティ」
◇はじめに 「これからの図書館を、未来から構想するために」[平賀研也]
◇特別収録 長野県図書館大会第一分科会「公共図書館の可能性~図書館を通した公共圏・コミュニティづくり~」
 [鈴木均×嶋田学×手塚美希×平賀研也]
◇往復書簡「図書館の中の物語」[嶋田学]
     「私たちの図書館とものがたり」[鈴木均]
◇おわりに「図書館とコミュニティを再度問う」[鈴木均]

◆特別寄稿 未来の図書館、はじめませんか?実践基礎編β【後編】[岡本真]

◆連載 音声データぶん取り合戦「主役が大きく交代したCESに見るIoT時代のこれから」[伊東大貴]

◆司書名鑑 第17回 岡部晋典(博士(図書館情報学))

◆連載 島ではじめる未来の図書館~西ノ島・新図書館建設プロジェクト~ 第4回「コレクションづくり」[田中輝美]

◆連載 かたつむりは電子図書館の夢をみるか LRG編
第5回「条例Webアーカイブデータベースを使って「図書館」について調べてみよう」[佐藤翔]

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG) 業務実績 定期報告
スタッフボイス
次号予告

▽Fujisanマガジンサービス
https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/next/

▽書店経由の機関購読も可能です。まずはメールにてお問い合わせください。
担当:LRG編集部 ふじた lrg@arg-corp.jp

▽第21号も好評発売中です!
◆特集 メディアとしての図書館[野原海明]
◆特別寄稿 未来の図書館、はじめませんか?基礎実践編β【前編】[岡本真]
◆連載 政策提案型議員から見た図書館[伊東大貴]
◆司書名鑑 第16回 手塚美希(岩手県 紫波町図書館 主任司書)
◆連載 島ではじめる未来の図書館~西ノ島・新図書館建設プロジェクト~ 第3回 前例なきコミュニティ図書館のデザイン[田中輝美]
◆連載 かたつむりは電子図書館の夢をみるか LRG編 第4回 インスタ映えする図書館を求めて[佐藤翔]

    【離島経済新聞「ritokei」を図書館に設置しませんか?】

弊社でも愛読している離島経済新聞「ritokei」のタブロイド版をあなたの図書館でも置いてみませんか?

・離島経済新聞「ritokei」
http://ritokei.com/

仲良くさせていただいているリトケイさんからのご依頼での案内です。「ritokei」のタブロイド版には全国の公式設置ポイントがあり、そこで閲覧や頒布が可能です。

・全国の公式設置ポイント一覧
http://ritokei.com/kikanritokei/location

を見ていると、離島の図書館や離島を持つ自治体の図書館が結構、設置ポイントになっています。設置ポイントとなる条件は、

1.設置場所は、役場、公共施設、商店、飲食店、港等の待合室など一般の方が立ち寄れる場所であること、また、タブロイド紙が劣化しないよう雨風を避ける場所であること
2.「公式設置ポイント」として離島経済新聞社のウェブサイトで[設置先の名称・URL]、『ritokei』で[設置先の名称]の掲載が可能なこと

の2点です。公共図書館には最適な条件!そして、7部までは配送無料です。さらにそもそも本体は無料です。この波、乗るしかない!

ということで、申込書類を下記に置いてありますので、さあ、いますぐ動くんだ!

ちなみにこっちからも申し込めます。

・公式設置ポイントお申し込みフォーム
https://goo.gl/forms/BtBRh02v76JJdL3k2

あと、最新号には記事広告という形ではありますが、私と田中輝美さんへのインタビューをまとめた記事が載っています。タイトルは「『知』と『人』と『地域』が出会う図書館のある島へ」。

拡散大歓迎です。

    【『未来の図書館、はじめませんか?』実践基礎編β初稿公開】

岡本真が執筆を執筆している『未来の図書館、はじめませんか?』実践基礎編βの初稿前編後編が同論考専用のFacebookグループで公開されています。

・『未来の図書館、はじめませんか?』実践基礎編β最初の読者有志グループ
https://www.facebook.com/groups/276183889578325/

初稿をお読みいただけます。なお、前編は上記のライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第21号に、後編は第22号に掲載済みです。今後の書籍化に向けてのご意見を募集中です。

この論考の最初の読者の一人となる読者を募集しています。ご希望の方は上記のFacebookグループに参加申請してください。

なお、参加可否は筆者である岡本真の判断にゆだねていただきます(条件は適宜改変されることがあります)。

===================================
 ◆ 各地のプロジェクトから ◆ - Science, Internet, Computer and …
===================================

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は日本各地で公共・民間施設の計画・整備に関する事業に携わっています。

現在、関係している事業のうち、情報公開が可能なプロジェクトについて、日本各地での現状を随時お知らせしていきます。

【名取市】
新名取市図書館施設整備事業

名取市図書館のサイトがリニューアルされました。そしてこの機にこれまで地道かつ入念に準備されてきた名取デジタルアーカイブと名取市震災アーカイブが公開されています。トップページでは現在建設中の新図書館の風景も確認できます。
ぜひ一度ご覧ください。(岡本)

・名取デジタルアーカイブ
https://lib.city.natori.miyagi.jp/libarc/
・名取市震災アーカイブ
https://lib.city.natori.miyagi.jp/311arc/
・図書館と協働する市民組織立ち上げに向けた【第3回】準備会開催のお知らせ
http://lib.city.natori.miyagi.jp/web/event/670
・名取市図書館
http://lib.city.natori.miyagi.jp/web/
・名取市図書館 – 新図書館関連(名取市)
http://lib.city.natori.miyagi.jp/web/library/new-library

【板橋区】
板橋区立中央図書館基本設計・実施設計委託業務

『板橋マニア~板橋好きが案内する板橋まちガイド~』が4月10日(火)より販売開始です!いままであまり知られることがなかった新しい板橋の魅力に触れることができること間違いなし。いまから手元に届くのが楽しみです!みなさんもぜひお手にとってご覧ください。(下吹越)

・板橋マニア~板橋好きが案内する板橋まちガイド~を発行します
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/089/089557.html
・板橋区立中央図書館基本計画
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/082/082152.html
・板橋区 – 新たな中央図書館の建設について
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/077/077592.html

【黒部市】 (仮称)くろべ市民交流センター管理運営計画策定支援業務

黒部市中が盛り上がりを見せるイベントの一つに、今年は5月27日(日)に行われる「第35回カーター記念黒部名水マラソン2018」が挙げられます。
1984年5月22日、黒部市に事業所や工場をを置くYKK株式会社の創立50周年記念式典に出席ため第39代アメリカ合衆国大統領ジミー・カーター氏が黒部市を訪れたのを記念し、第1回ジョギング大会が開催されました。本来は、スターターを務めるだけの予定でしたが、カーター氏は、参加者に交じりジョギングを始めたため、 沿道の市民や参加者が大喜びしたそうです。いまでも毎年カーター氏からメッセージが届いているそうです。
今年は、高橋尚子さんや東洋大学の時代は箱根駅伝第5区区間賞を4回取った「山の神」柏原竜二さんも参加するそうです。 当日はお天気に恵まれることを願っています。(鎌倉)

・ 第35回カーター記念黒部名水マラソン2018(公式サイト)
http://www.kurobe-taikyo.jp/road/
・黒部市 – (仮称)くろべ市民交流センター建設基本構想について
https://www.city.kurobe.toyama.jp/event-topics/svTopiDtl.aspx?servno=9277

【西ノ島町】
西ノ島町コミュニティ図書館管理運営計画策定支援業務

島根県西部で比較的大きな地震が続いています。幸いなことに西ノ島町ではいまのところ目立った被害は見られないようです。しばらくは落ち着かない日々かと思いますが、くれぐれも用心してお過ごし下さいね。(下吹越)

・島根で5強 土砂崩れや断水も
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6278345
・西ノ島町コミュニティ図書館いかあ屋(公式Facebook)
https://www.facebook.com/nishinoshimalib/

【指宿市】
NPO法人“そらまめの会”クラウドファンディングの設計および実施の支援

4月7日(土)と8日(日)、鹿児島県指宿市にある池田湖畔えぷろんはうす池田にて、ブックカフェ号「そらまMEN」のお披露目会が開催されました。当日は、地元の方だけっではなく、ブックカフェ号を一目見ようと山口県や福岡県から指宿市に来られた方々もいらっしゃいました。ブックカフェの周りに置かれたブックトラックにある絵本を見つけて、池田湖に遊びに来た子どもたちが手に取り夢中になって読む姿がありました。また、コーヒーを飲みながら、雑談するお父さんたちもいました。
同時に、強い風が吹くと商品が飛んでしまう等、実際に運行することで、改善すべき点もわかりました。トライ&エラーをを繰り返しながら、よりよい運行がなされるようになるでしょう。これからの「そらまめの会」の挑戦を引き続き応援していきます。(鎌倉)

・ブックカフェお披露目会のお知らせ( 「そらまめの会」Facebookイベントページ)
https://www.facebook.com/events/180053265847284/
・NPO法人本と人とをつなぐ「そらまめの会」
https://www.sorako.net/
https://www.facebook.com/soramame55/
・すべての人に本のある空間を!指宿を走るブックカフェをつくる(Readyfor)
https://readyfor.jp/projects/ibusuki-bookcafe

【最近の仕事】

計画・設計の支援をした気仙沼図書館が開館
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/1697083900337225
http://arg-corp.jp/2018/04/07/kesennuma-2/

(仮称)くろべ市民交流センター管理運営計画策定支援業務を受託
http://arg-corp.jp/2018/03/31/kurobe/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/1690288847683397

新静岡県立中央図書館整備の検討に関する有識者会議での議論を踏まえて策定された基本構想が公開
http://arg-corp.jp/2018/03/29/shizuoka_prefecture-3/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/1688408474538101/

なお、上記以外にもこれまで計画・整備に関わった施設のアフターケアや、これから計画・整備を予定している自治体等のご相談に対応しています。ご関心のある方は、下記までお気軽にご連絡ください。

info@arg-corp.jp

また、主に図書館についての私たちの考えは下記サイトをご覧ください。

http://arg-corp.jp/

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

    共著『未来の図書館、はじめませんか』発売中-三刷も、決定!

            岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

===================================
 ◆ イベントカレンダー ◆ - Science, Internet, Computer and …
===================================

<凡例>
◆編集者独断によるオススメ
◇通常掲載

◇2018-04-19(Thu):
大学図書館支援機構 IAAL 講習会第2回「IIIF入門」(永崎研宣)
(於・東京都/日本図書案協会会館)
http://www.iaal.jp/news/105_list_detail.shtml

◇2018-04-21(Sat):
ふくしま歴史資料保存ネットワーク シンポジウム「ふくしまの未来へつなぐ、伝えるII-地元から立ち上がる資料保全と歴史叙述」
(於・福島県/郡山市民プラザ ビッグアイ)
https://www.facebook.com/notes/728503594021941/

◆2018-04-21(Sat)~2018-04-22(Sun):
日本アーカイブズ学会 2018年度大会
(於・東京都/東洋大学 白山キャンパス)
http://www.jsas.info/modules/news/article.php?storyid=317

◇2018-04-26(Thu):
日本図書館研究会 第337回研究例会「利用者から学ぶ超高齢社会の図書館-平成28年度国立国会図書館調査研究から」
(於・大阪府/大阪市立難波市民学習センター)
http://www.nal-lib.jp/events/reikai/2018/337invit.html

◇2018-04-26(Thu):
日本図書館研究会 2018年4月月例研究会「FRBRからLRMへ-書誌情報に関わる新たな概念モデルについて」(和中幹雄)
(於・大阪府/大阪学院大学)
http://josoken.digick.jp/meeting/news.html#201804

◇2018-04-30(Mon):
フォーラム「福島の震災遺産と震災アーカイブズの構築」
(於・東京都/筑波大学 東京キャンパス文京校舎)
http://jsai.jp/ibbs/b20180308.html

◇2018-05-09(Wed)~2018-05-11(Fri):
2018 Japan IT Week 春
(於・東京都/東京ビッグサイト)
http://www.japan-it.jp/haru/

◆2018-05-11(Fri):
全国歴史資料保存利用機関連絡協議会近畿部会 第143回例会「シンプルで使いやすいデジタル・データ公開への取組み」
(於・福井県/福井県文書館)
http://jsai.jp/iinkai/kinki/kinki-top.html

◆2018-05-12(Sat):
日本図書館研究会 第338回究例会「京都大学貴重資料デジタルアーカイブと二次利用自由化の取り組み」(大村明美)
(於・大阪府/大阪大谷大学ハルカスキャンパス)
http://www.nal-lib.jp/events/reikai/2018/337invit.html

◇2018-05-12(Sat):
日本図書館情報学会 春季研究集会
(於・東京都/早稲田大学 早稲田キャンパス)
http://jslis.jp/events/spring-research-meeting/

これ以前以後のイベント情報は下記をご覧ください。
http://www.arg.ne.jp/calendar

===================================
 ◆  ◆ - Science, Internet, Computer and …
===================================

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)が発行支援するウェブ媒体「マガジン航」の最近の記事を紹介します。

・仲俣暁生「コミュニティ(Ours)の編集とデザイン」(2018-04-02)

「クラウドファンディングによる出版プロジェクトが進められていた、故・渡辺保史さんの遺稿集『Designing Ours:「自分たち事」のデザイン』がようやく完成し、先週末に私の手元にも本が届いた。この本は2011年から2012年にかけて渡辺さんが執筆していた単行本用の未定稿を編集し、事前予約制により限定出版したもので、一般向けに市販されることはないという。そこで渡辺さんと多少なりともご縁があった者として、この本に込められた故人の思いを受け止めつつ、自分なりの感想を綴ってみたい」(つづきは本誌で)

https://magazine-k.jp/2018/04/02/editors-note-31/

・大原ケイ「第2回 全米最大のチェーン書店、バーンズ&ノーブルの苦闘」(2018-03-27)

「次々とオープンするアマゾン書店が話題を集め、インディペンデント書店のリバイバルが謳われる一方で、ネガティブなニュースばかりが聞かれるのが全米最大のチェーン書店、バーンズ&ノーブル(B&N)の先行きだ」(つづきは本誌で)

https://magazine-k.jp/2018/03/27/us-bookstore-report-02/

===================================
 ◆ 活動の予定と報告 ◆ - Science, Internet, Computer and …
===================================

<凡例>
◆新規、もしくは更新あり
◇既掲載、変更なし

[予定]

当面公開可能な予定ながありません。

なお、2018年度はすでに弊社全体で5本の講演依頼をいだたき、実施確定しています。また、本年度はスタッフ3名が都合4大学で講義を受け持ちます。情報が公開されたら、こちらでお知らせします。

講義・講演のご依頼をお考えの方、お気軽にご相談ください。

弊社の場合、1)早い者勝ち、2)地方優先だけがルールです。

法人としての活動は、

http://arg-corp.jp/
https://www.facebook.com/ARGjp

をご参照ください。業務発注、歓迎です。各種ご相談に対応いたします。

◇最近の主要業務:
 1.公共施設・商業施設の新設・リニューアル・運営等の計画策定支援
 2.ウェブ技術を中心とした産官学連携のコーディネート
 3.共同オフィス・シェアハウス等のコミュニティー空間の創造
 4.ウェブコンサルティングや専門的調査の実施代行
 5.ワークショップ等によるアイデア発想・知識創造の支援

また、当面の間、

             岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

の販促にかなう限りは、講演謝金不要で講演依頼を受付ます。お気軽にご
相談ください。

~<弊社編集誌>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ~図書館の未来がわかる、新しいライブラリーマガジン~
      ライブラリー・リソース・ガイド(編集・発行:ARG)
       http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/
          https://www.facebook.com/LRGjp
           https://twitter.com/LRGjp

   ~曲がり角を迎えている図書館における今後の学習環境を考える~    ラーコモラボ通信(編集・発行:ラーニングコモンズラボラトリ)
        http://archive.mag2.com/0001260410/

       ~デジタルヒューマニティーズのいまを探る~
      人文情報学月報(編集:人文情報学研究所&ARG)
        http://archive.mag2.com/0001316391/

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<弊社編集誌>~

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 配信の解除・送信先の変更は、
           http://www.arg.ne.jp/registration
                          でお願いします。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<ご協力ください>~~

===================================
 ◆ 編集日誌 ◆ - Science, Internet, Computer and …
===================================

◆2018-04-02(Mon): 宮田和樹さんを迎える

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9291

本日からスタッフが1名、増えました。

・新年度にあたって-新たな社員・宮田和樹よりの挨拶
http://arg-corp.jp/2018/04/02/arg-49/

でもお知らせしていますが、ヤフー時代の同僚である宮田和樹さんをスタッフとして迎えました。宮田さんは2000年代中盤にヤフーのトップページのプロデューサーを務めた方です。当時、私も一緒に仕事をしていました。

新たなパワーを迎えて、新年度の仕事にしっかrと取り組んでいきます。

◆2018-04-03(Tue): 籠る一日

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9292

新年度、諸々の動きが早いのです。統一地方選が来年に予定されているのでその影響をひしと感じます。

ということで籠る一日でした。

◆2018-04-04(Wed): 某所を見学

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9293

現在参加準備を進めているとあるプロポーザルのために某所を見学。私自身は何度も来ている場所なのですが、他のスタッフは初なので丸一日をかけてじっくりと現地を読み込みました。

◆2018-04-05(Thu): 社外取締役の伊藤さんを囲む

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9294

今年度からアカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)の社外取締役に就任していただいた伊藤大貴さんと会議会食。

・社外取締役・伊藤大貴からの挨拶
http://arg-corp.jp/2018/04/01/arg-50/

伊藤さんは前横浜市会議員で昨夏の横浜市長選の候補者でもあります。今回の招聘は実はかなり前から伊藤さんと相談してきた話があってのことです。その話とは地方議会の議員のセカンドキャリアやパラレルキャリア。

明らかに公民連携(PPP)に最も詳しい議員経験者であり、かつ元記者でもある伊藤さんを迎え、我々はさらなるチャレンジに挑んでいきます。

◆2018-04-06(Fri): 鹿児島へ

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9295

・NPO法人本と人とをつなぐ「そらまめの会」
https://www.sorako.net/
https://www.facebook.com/soramame55/

が進めてきた

・すべての人に本のある空間を!指宿を走るブックカフェをつくる(Readyfor)
https://readyfor.jp/projects/ibusuki-bookcafe

・ブックカフェお披露目会
https://www.facebook.com/events/180053265847284/

に参加すべく鹿児島へ。本日は鹿児島市内泊。今後のプロジェクトについて、調査と会議をしっかりと行いました。

◆2018-04-07(Sat): ブックカフェお披露目会1日目

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9296

・ブックカフェお披露目会
https://www.facebook.com/events/180053265847284/

の初日でした。2日間の開催です。

しかし、今日はお天気がいまいち……。いささか荒天といってもいい状況でしたが、それでも数多くの方々がお越しくださいました。

予定していた2本のイベントも無事に終えて一安心。

◆2018-04-08(Sun): ブックカフェお披露目会2日目

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9297

・ブックカフェお披露目会
https://www.facebook.com/events/180053265847284/

の2日目。

本日は快晴。無事に2日目を終えました。

思えば1年前にNPO法人本と人とをつなぐ「そらまめの会」10周年記念イベントを行い、その際にクラウドファンディングの開始を宣言したわけで、時間をかけてきました。

・『そらまめの会』10周年記念シンポジウム
https://www.facebook.com/events/131412020730634/

ブックカフェの運行費目安も公開しています。ぜひ、お声がけください。そして、なんでも無料と思わず、そらまめメンバーの奉仕にすがることがないように続いていけばと思います。なお、この運行費を糧にまずは指宿市内の情報環境格差がある地域への無償巡回を行っていく予定です。

つまり、みなさまが運行招聘してくださればくださるほど、まずは指宿市内の情報環境格差が解消されることになります。

・NPO法人本と人とをつなぐ「そらまめの会」
https://www.sorako.net/
https://www.facebook.com/soramame55/
・すべての人に本のある空間を!指宿を走るブックカフェをつくる(Readyfor)
https://readyfor.jp/projects/ibusuki-bookcafe

             岡本真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集長

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)[ARG-688]2018年4月9日(週刊)
【発行者】アカデミック・リソース・ガイド株式会社
【編集者】岡本 真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集部
【発行地】〒231-0012 横浜市中区相生町3-61泰生ビル さくらWORKS<関内>408
ISSN 】1881-381X
【E-Mail】info [&] arg-corp.jp [&] を@に置き換えてください。
【サイト】http://www.arg.ne.jp/ (メルマガ)
     http://arg-corp.jp/ (コーポレート)
【Facebook】https://www.facebook.com/arg.ne.jp/ (メルマガ)
      https://www.facebook.com/ARGjp/ (コーポレート)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本誌掲載記事の取り扱いは、著作権法に則って行ってください。本誌の許可を得ていない記事の転載は違法です。引用は著作権法の範囲内で。記事を情報源として二次的に利用する際には、情報源としての本誌の存在を明記してくださるようお願いします。
悪質な例に対しては、法的手段を含め相応の対応をします。なおメーリングリストなど、複数による閲覧が可能なアドレスでの登録はご遠慮ください。

Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

メールマガジンの配信登録(無料)をしていただくと、定期的にまとめて記事がお手許に届きます。
下の空欄にメールアドレスを入力し、右の[配信登録(無料)]を押してください。

メールアドレス: