707号(2018-08-20、4248部)

ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)の707号(2018-08-20、4248部)を発行しました。

主な記事は、

○【期間限定】ARGの20年
-「『知』の灯火が私のセーフティネットだった-ARGと私」(三輪佳子)
-「創刊11年目(2008年8月~2009年7月)-書下ろし論考掲載が好調、ヤフーを退職」

○連載「鎌倉幸子の公共コミュニケーションから考える図書館とアドボカシー」第29回「イメージできない場所に飛び込むには勇気がいる」(鎌倉幸子)

○お知らせ
 -「アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)オフィス移転のお知らせ」
 -「Code4Lib JAPAN カンファレンス2018を開催します(参加者募集)」
 -ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第23号、刊行
 -『未来の図書館、はじめます』出版計画

○【毎週更新!】各地のプロジェクトから-智頭町プロジェクト、いよいよ再開

○イベントカレンダー

○「マガジン航」から
 -「出版業界は沈みゆく泥舟なのか」(仲俣暁生)

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -『未来の図書館、はじめます』(仮題)出版に向けて(1)
 -神奈川の県立図書館を考える会 第58回定例会を開催
 -8月の取締役会と全大会
                              など、7日分

○奥付

https://archives.mag2.com/0000005669/20180820092521000.html
https://archives.mag2.com/0000005669/20180820092735000.html

1998-07-11創刊(創刊20周年イヤー)           ISSN 1881-381X
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      ◆◇◆ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) ◆◇◆
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         Science, Internet, Computer and …

       2018-08-20発行   ‡No.707‡   4248部発行

  -アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)オフィス移転-

 “Ask not what the net can do for you
                 -ask what you can do for the net.”

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○【期間限定】ARGの20年
-「『知』の灯火が私のセーフティネットだった-ARGと私」(三輪佳子)
-「創刊11年目(2008年8月~2009年7月)-書下ろし論考掲載が好調、ヤフーを退職」

○連載「鎌倉幸子の公共コミュニケーションから考える図書館とアドボカシー」第29回「イメージできない場所に飛び込むには勇気がいる」(鎌倉幸子)

○お知らせ
 -「アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)オフィス移転のお知らせ」
 -「Code4Lib JAPAN カンファレンス2018を開催します(参加者募集)」
 -ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第23号、刊行
 -『未来の図書館、はじめます』出版計画

○【毎週更新!】各地のプロジェクトから-智頭町プロジェクト、いよいよ再開

○イベントカレンダー

○「マガジン航」から
 -「出版業界は沈みゆく泥舟なのか」(仲俣暁生)

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -『未来の図書館、はじめます』(仮題)出版に向けて(1)
 -神奈川の県立図書館を考える会 第58回定例会を開催
 -8月の取締役会と全大会
                              など、7日分

○奥付

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

        本誌編集長・岡本真の代表的著書(現時点)

         『未来の図書館、はじめませんか。』
           (青弓社、2014年、2160円)

   http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

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 ◆ 【期間限定】ARGの20年 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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本誌は本年7月11日(水)に創刊20周年を迎えました。これを記念して、読者のみなさまからの投稿「私と『ARG』」や過去20年間に掲載してきた記事を紹介していきます。

    「『知』の灯火が私のセーフティネットだった-ARGと私」

 三輪佳子(フリーランス・ライター/立命館大学大学院先端総合学術研究科院生)

いつから『ARG』を購読しはじめたのか、はっきり覚えていません。2005年前後だったような気がします。

私は文字の読み書きができるようになったころ、すでになんとなく、「知は未来を明るく示す灯火」と感じていました。しかし私の育った町には、当時、図書館がありませんでした。そこで子どもなりに知恵を絞り、近隣大都市の中学校を受験して進学しました。大都市の中学校に在学していれば、その市の図書館を利用できるからです。

その後、大学院生だった1989年、「JUNET」が近くの研究室で利用されているのを知りました。日本の大学で始まったインターネット通信の試みです。就職後の1991年には初めて、文字通りの「パソコン」、自分自身のパーソナルなコンピュータを購入することができました。ついでパソコン通信を始め、1993年にはパソコン通信経由でインターネット利用を開始。文字だけのインターネットサービスでしたが、噂に聞いていた家庭用ビール簡易醸造装置を取り扱っているカナダの業者を見つけることができました。
注文して料金を支払うと、10日ほど後に商品が届きました。「会ったことがなく、実在するかどうかを容易に調べられない相手を信頼してお金を送ったら、実際に商品が届いた」という事実は、どこか社会を信頼していなかった私の世界観を、大きく揺さぶった気がします。なお、ビールの自家醸造は、アルコール度数1%以下なら合法です。
さらに1990年代後半になると、インターネットサービスが爆発的に普及していきました。ネットインフラが一段階発展するとともに、量の変化がもたらされ、それは必然的に質の変化につながります。すると、アクセスできる「知」の世界やコミュニケーションの可能性が変わり、ユーザーたち自身も変わっていきます。
『ARG』が創刊された時期、私はリアルタイムでインターネットの変化に驚き、かつ喜んでいました。図書館のために中学受験をし、日本のインターネットの歴史とともに歩んできた私にとって、『ARG』に引き寄せられるのは当然のなりゆきだったと思われます。しかし、購読しはじめたのは創刊から数年後だったようです。

■「ARGカフェ」での出会い

2008年7月12日、私は秋葉原で開催された第1回「ARGカフェ」に参加し、ライトニングトークにも登壇しました。当時の私は2005年に発生した運動障害(障害認定は2007年)から雪だるま式に困難が重なり、乗り越えようとすればするほど乗り越えられなくなるアリ地獄のような状況にありました。「ARGカフェ」は、そんな私が互いに背景を知らないみなさんと出会ってライトニングトークでお話しし、さらに交流を深める機会でした。
どれほどの救いになったか、言い表しようがありません。「知」の光に引き寄せられてみると、近寄れば焼き殺される誘蛾灯ではなく、自分自身に小さな灯火を分けてくれる明るい灯火だったのです。
その後、ARGのイベントに参加させていただくたびに、「知」「図書館」「インターネット」をキーワードとした自然なつながりが少しずつ広がっていきました。

2009年7月、第1回ARGフォーラムを裏方としてお手伝いさせていただいたのは、貴重な体験でした。当時の私は、現実のもろもろに叩き潰され、社会的に亡き者にされるのは時間の問題……という状況にありました。他のボランティアスタッフのみなさんと共にお役に立った経験は、その後しばらく、私が自分に「死なない」「生き延びる」という方向づけをするための大きな力となりました。
そういう場があるのなら、私は生きていけるはず。1回限りのボランティアとはいえ、そういう場は実際にありました。ならば、探せるはずですから。
「ARG」の記事、主催イベント、紹介されているイベントの数々には、何度も何度も、危ういところを助けていただきました。

また「ARGカフェ」と同時に開催されていた「ARGフェスト」のスタイルも、私を勇気づけてくれるものでした。参加費は「1500円」など低額に抑えられ、飲み物は各自の個別会計。それなら、参加費がハードルになって参加できない人は減るでしょう。飲む人・飲まない人の不公平感もありません。
もともと私自身は極めて酒に強いため、自分が幹事として飲み会を企画する時には、参加費を「飲む人3000円・飲まない人2000円(例)」のように設定しています。1980年代後半からずっとそうしてきているのですが、「ARGフェスト」のスタイルからは、「それで良かった」という自信と「飲まない人への配慮が足りなかったかな」という反省の両方を受け取りました。

そして2013年12月、「ARG」から、またもや大きな転機がやってきました。

■図書館をつくろうとする人がいなければ、図書館は永久にできない!

2013年12月、私は沖縄県恩納村で開催された「ライブラリーキャンプ」に参加しました。いまや、日本の誇る図書館の一つとなった「恩納村文化情報センター」は、まだ開館準備中。

私は一行とともに、現在は文化情報センターと接続されている恩納村博物館を訪れ、博物館の常設展示に息を呑みました。失礼ですが、人口1万人という村の規模からは考えられない充実ぶりに驚いたのです。

さらに当時、文化情報センター開設準備の業務に就いていた呉屋美奈子さん(現在は恩納村役場の係長として同センターを運営)から、設置計画までの経緯と現状をうかがいました。そして私は初めて気づいたのです。「ここに図書館をつくりたい」「わが地域に図書館をつくろう」という人がいて、実際につくらない限り、その地に図書館ができる日は永遠に来ないということに!……当たり前です。でも私は、もうすぐ50歳になろうというそのとき初めて、気づいたのです。どうぞ、笑ってください。

小学生だった私が「この町には図書館がないけれど、近くの市に大きな図書館があるから、その図書館が使える立場になればいい」というアイディアを抱いて実行したことは、「よくやった!」と賞賛すべきことなのかもしれません。しかし大人がすべきことは、誰もがいまいる“そこ“で、その人の考える幸せを追求できるようになることではないでしょうか。

そして、現在の54歳の自分が「こうでありたい」と思う大人たちは、小学生だった私のすぐそばにいたはずなのです。当時のその町には、「図書館をつくろう」と粘り強く活動しつづけていた大人たちのグループがありました。小学生の私が知らず、中学以後も知らないままだっただけです。

恩納村と文化情報センターとの出会いは、私に「地域に必要な何かは、つくろうとする人がいるから、そこにできる」という当たり前すぎることを気づかせてくれました。さらに「限られた滞在時間では十分に見られなかった博物館を、もう一度じっくり見たい」という思いから、恩納村を再訪しました。その後、「図書館が新設されることは、地域にとってどういうこと?」という関心から繰り返し恩納村を訪れ、図書館と地域が相互に影響を及ぼしながら変化していく様子を、ほぼ定期的にウォッチしています。訪れるたびに、「地方」「地域」といった概念の異なる側面を発見している気がします。

いつもいつでも、そこにあるはずなのに、私が気づいていないだけ。これまでも現在も、そんなことばかりなのでしょう。でも、気づくことは喜びです。小さな気づきと発見の喜びを分かち合う誰かがいれば、きっと次の展開があるでしょう。かつて、インターネットで量の発展が質の発展をもたらしてきたように。

■「知」の灯火をかかげて

私の育った町、「ここには図書館がないから中学受験だ」という選択に私を導いた町には、1995年、立派な図書館ができました。「この町に図書館が必要だからつくろう」と考えた大人たちが、約20年にわたって粘り強い活動を続け、政治を動かしたのです。
その大人たちのグループが活動していた地域は、小学生の私には、ややアクセスしにくい地域でした。でも、実家からの直線距離は2km程度です。「きっといるはず」と考えて探せば、存在に気づくことも出会うこともできたはず。「きっといる」と思えなかった最大の原因は、私が基本的に社会を信頼していなかったことでしょう。

両親はじめ原家族との関係が険悪だった私は、大学進学をきっかけに東京に“高飛び”しました。当時の自分の気持ちを言い表す言葉として最もふさわしいのは、いまでも“高飛び”です。その後、原家族との関係は疎遠になっていくばかり。私は、育った町にも図書館にも接近しないままでした。

その図書館に初めて足を踏み入れたのは、ずっと直営だった図書館の指定管理化計画が表面化した2016年のことでした。開館から21年目、あまりにも遅すぎる出会いではありましたが、出会うことはできました。しかしその後、図書館は多くの人の反対を押し切って指定管理化されました。
現在、私が住み続けて28年目になる東京都杉並区では、ここ15年ほどで、科学館・コミュニティセンター・図書館など「みんな」に関わる施設の廃止・縮小・指定管理化が、激しい勢いで進んでいます。

一個人としての私にできることは、たかが知れています。でも、私の育った町には、図書館のなかった町に図書館をつくった大人たちがいました。恩納村にも、同じような長年の悲願があり、文化情報センターができました。
だから、私にできることはきっとあるでしょう。誰も絶望しない社会、「希望はある」と信じられる社会のために。

『ARG』の20年間と、かかげられ続けてきた「知」の灯火に、心から感謝します。

[筆者の横顔]
三輪佳子(みわ・よしこ)。1963年福岡県生まれ。大学院修士課程(物理)修了後、半導体シミュレーションの企業内研究者を経て、2000年よりフリーランスに。当初は科学・技術を中心に活動していたが、中途障害者となり日本の社会保障に直面。特に「3.11」以後、社会保障に関する著述が激増。また2014年以後、国連など国際機関に対し、日本の障害者・マイノリティ全般・低所得層の状況を伝える活動も行う。現在は執筆のかたわら、大学院博士課程で生活保護政策決定の政治を研究。数理的手法による研究の展開、科学コミュニケーション手法の執筆活動への活用などを睨みつつ、博士号取得という課題に向き合う日々。
無類の愛猫家でもあり、過去31年間で延べ6匹の猫と暮らす。現在は存命中の10歳~1歳の3匹の猫と賑やかに暮らしており、天職は「猫のおかあさん」だと密かに考えている。

「創刊11年目(2008年8月~2009年7月)-書下ろし論考掲載が好調、ヤフーを退職」

◎羅針盤:

岡田孝子(慶應義塾大学文学研究科図書館・情報学専攻後期博士課程)「ローライブラリアンは進化する-AALL Annual Meeting(アメリカ法律図書館協会年次大会)参加のすすめ」(第336号、2008-08-19)
https://archives.mag2.com/0000005669/20080819010754000.html
中山貴弘(神戸大学附属図書館)「図書館から公開された『キク科の染色体数データベース』-その意義と大学研究成果の継承をめぐって」(第340号、2008-09-15)
https://archives.mag2.com/0000005669/20080915002755000.html
常川真央(筑波大学 図書館情報専門学群)「ソーシャウェブによる学術コミュニティを構想する-図書館系ブログポータルWiki『LisBlogger』の紹介に代えて」(第348号、2008-11-10)
https://archives.mag2.com/0000005669/20081110014136000.html
佐藤翔(筑波大学大学院博士前期課程 図書館情報メディア研究科)「第2回ARGカフェ参加体験記」(第351号、2008-12-01)
https://archives.mag2.com/0000005669/20081201023616000.html
竹村雅彦(日外アソシエーツ)「データベース新企画に関するアンケート協力のお願い」(第358号、2009-01-20)
https://archives.mag2.com/0000005669/20090120005343000.html
チームARG@Lifo「新人たちのコミュニティづくり-1年目のLifo活動記」(第359号、2009-01-26)
https://archives.mag2.com/0000005669/20090126011527000.html
岡野裕行(文学館研究会 代表)「「図書館としての文学館」試論-文学館研究の確立とウェブの活用構想」(第363号、2009-02-24)
https://archives.mag2.com/0000005669/20090224092010000.html
田辺浩介(東京工科大学)「Project Next-L “Enju” に込める思い」(第364号、2009-03-02)
https://archives.mag2.com/0000005669/20090302215540000.html
折田明子(中央大学ビジネススクール)「『インターネット心理学のフロンティア』の執筆者、そして読者として」(第367号、2009-03-23)
https://archives.mag2.com/0000005669/20090323023706000.html

和知剛(郡山女子大学図書館)「『webでの展開に適したパスファインダー作成の試み』の周辺」(第376号、2009-05-26)
https://archives.mag2.com/0000005669/20090526080435000.html
佐藤亜紀(山形大学附属図書館)「はじめましてMULUです-MULU(みちのく大学図書館員連合)結成のいきさつとお誘い☆」(第384号、2009-07-21)
https://archives.mag2.com/0000005669/20090721152408000.html

◎ノート:

岡本真(本誌編集兼発行人)“Present and Future of Academic Publishing in Japan in the age of Web岡本真(本誌編集兼発行人)(第368号、2009-03-31)
https://archives.mag2.com/0000005669/20090331094401000.html

◎メールマガジンの歴史:

ヤフー株式会社を退職(2009-07-31)
http://d.hatena.ne.jp/arg/20090731/1249046518

[謝辞]

書下ろし論考のご寄稿や論考再録のご許諾をくださったみなさまに感謝します。またこの20年間、安定的にシステム提供いただいている「まぐまぐ」に感謝します。そして、最大の感謝を読者のみなさまに。

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 ◆ 連載 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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 「鎌倉幸子の公共コミュニケーションから考える図書館とアドボカシー」

          鎌倉幸子(アカデミック・リソース・ガイド株式会社)

    第29回「イメージできない場所に飛び込むには勇気がいる」

柏市図書館のあり方策定のFacebookやTwitterをあらためて見返しています。

ここには、市民との対話の場である「未来の柏の図書館について語り合おう!」の告知だけではなく、悪天候が予想される中でのアナウンスや設営の様子等のプロセスや開催報告を写真つきで紹介されています。

プロセスを含めた情報を開示して透明性を高めることで、サイトを訪問した人たちが親近感や信頼感を高める効果が期待されます。「未来の柏の図書館について語り合おう!」といわれても、イメージできない場所に飛び込むには勇気がいるものです。

特に、市が主催する会に参加するのは、たとえ図書館に興味があっても「意識の高い人ばかりが集まっていそう」「優等生の回答をしないといけないのではないか」と参加にストッパーをかけてしまう人がいるではないでしょうか。

そんなとき、写真は当日話し合われた内容の報告を見れば「こんな雰囲気なんだ」「自分と同じ世代の人も来てるんだ」「こんなことが話し合われたんだ」と、イメージしてもらえます。すると、その回には参加しなくても、次の機会には行ってみようと思うかもしれません。人々の参画を生み出すためには、告知するだけではなく、プロセスの開示をしてイメージを伝え、関心が醸成されることが不可欠だと思います。

ぜひプロセスの開示を行っている柏市のFacebookとTwitterをご覧ください。

・柏市図書館のあり方策定(柏市教育委員会生涯学習課)Facebookページ
https://www.facebook.com/kashiwa.futurelibrary/
・柏市図書館のあり方策定(柏市教育委員会生涯学習課)Twitter
https://twitter.com/kashiwa_futurel

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 ◆ お知らせ ◆ - Science, Internet, Computer and …
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「アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)オフィス移転のお知らせ」

本誌の発行元であるアカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は本日2018年8月20日(月)に下記の通りオフィスを移転しました。

移転前住所:〒231-0012 横浜市中区相生町3-61泰生ビル さくらWORKS<関内>408

移転後住所:〒231-0012 横浜市中区相生町3-61泰生ビル さくらWORKS<関内>407

所番地・部屋番号からわかるように実質的には一部屋隣に移動しただけですが、オフィススペースは従来の倍近くとなっています。少人数でのセミナー開催等もいままで以上に実施しやすくなりましたので、横浜での会場探しの際等に念頭に置いていただければ幸いです。

なお、今回の移転先である407号室は、従来、

・FabLab Kannai/ファブラボ関内
http://fablab-kannai.org/

として利用されてきた部屋となります。FabLab Kannai/ファブラボ関内は同じ泰生ビルの2Fに移転しています。9月8日(土)には、利用希望者向けの説明会が開催されますので、市民のための実験的ものつくり工房の活動に関心のある方はぜひご参加ください。なお、今回の移転にあたって、弊社ではFabLab Kannai/ファブラボ関内等に象徴されるFab Movementに賛同し、今回の移転に伴って新規に購入した什器・機材の費用を寄付いたします。

・9/8(土)移転リニューアル!ファブラボ関内説明会(9月度)開催
http://fablab-kannai.org/archives/2341

従来、弊社が利用してきた408号室は、弊社代表である岡本真が理事を務める

・NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ
http://yokohamalab.jp/

が運営するコワーキングスペースである

・さくらWORKS<関内>
http://sakuraworks.org/

の共用会議室として今後利用されていきます。こちらもぜひご活用ください。さくらWORKS<関内>のプロデュースには引き続き岡本がNPO理事の立場で関わっていきます。

なお、今回の移転に伴うお祝い等は堅く辞退いたしますので、ご理解賜れますと幸いです。それよりも機会があれば、一度弊社まで遊びに来ていただくことがなによりもの喜びです。

追って、オフィスお披露目の催し等を企画・実施してまいります。その際はまた案内を出しますので、ご期待ください。

  「Code4Lib JAPANカンファレンス 2018を開催します(参加者募集)」

第6回となる今回は、県立長野図書館にて2018年9月1日(土)・2日(日)に開催します。

Code4Lib (code for libraries)は、図書館やアーカイブ、ミュージアムなどに関わるさまざまな人々(ライブラリアン、デザイナー、ハッカー、アーキテクト、etc.)が自発的に集い、技術を通じてさまざまな課題に取り組むという世界的なコミュニティです。Code4Lib JAPANは、Code4Libのムーブメントを日本にも広げていくことを目指して結成され、2013年からは年1回のカンファレンスを開催しています。

昨年のカンファレンスでは、のべ100名以上の参加者にお越し頂いただき、図書館サービスと情報技術にかかわる先端的でユニークな取り組みが多数紹介されました。今年は、基調講演、ロング発表、ライトニングトーク、プレカンファレンス、アンカンファレンスなどを実施し、多数の取り組みを共有していただくとともに、参加者間の交流を深めます。多数の皆様のご参加をお待ちしております!

名称:Code4Lib JAPANカンファレンス2018
日程:2018年9月1日(土)、9月2日(日)
場所:県立長野図書館
主催:Code4Lib JAPAN
協賛:アカデミック・リソース・ガイド株式会社 / 株式会社カーリル / DAYPLA株式会社 / 株式会社隼斗 / Project Next-L / (募集中)
後援: 情報知識学会 / (募集中)
詳細URL: http://wiki.code4lib.jp/wiki/C4ljp2018

■プログラム

□基調講演
「データ教育の出番!2020年度からはじまる小中高の情報教育」(兼宗進・大阪電気通信大学)
「寺社資料の電子化・共有による新たな研究の展望と課題」(渡邉匡一・信州大学)

□発表採択リスト
「LODを活用した外部リソースと連携可能なWebサイトの構築」(林賢紀)
「小倉百人一首LOD~図書館のオープンデータを活用する~」(高橋菜奈子)
「人と人、人と情報、人と地域を繋げていくためのオープンデータの利活用をめざして」(澤谷晃子)
「物語る楽しみが子どもを育てる~デジタルメディアを「創る」の支援に~」(朝倉民枝)
「リサーチ・アドミニストレーターによるデータ分析コミュニティCode for RAと図書館との関わり」(平井克之、上坂明子、堤良恵)
「NPO法人地域資料デジタル化研究会がオープンソースの次世代型デジタルリポジトリシステムHykuの導入と運用のためのプロジェクトを立ち上げます。」(丸山高弘)
「背を撮影できる書影撮影デバイスの開発」(Ryuuji Yoshimoto)
「検索可能なopenBD APIの実装」(幸谷智紀)
「Omekaを用いたデジタルコレクションの公開と活用:東京大学デジタルアーカイブズ構築事業における構築事例」(中村覚)
「移行しやすく使いやすいデジタルコレクション公開サイト構築の試み-教育図書館貴重書デジタルコレクション公開準備の経験から」(江草由佳)
「VuFindを使った資料・事・人をシームレスに発見するサービスの試み」(杉山智章)

当日の発表プログラム等の詳細情報は、以下のWikiページ上に随時掲載してまいります。
http://wiki.code4lib.jp/wiki/C4ljp2018
通常発表受付は終了しましたが、ライトニングトークは開催当日に現地にて募集します。

■プレカンファレンス
「やりたいこと」を参加者から募ってお互いに学ぶセッションです。専門家が集まるこの機会を利用して、お気軽にご参加ください。

9月1日(土)9:30~11:30

テーマ一覧
・Slackを使ってみよう(解説:吉本龍司(株式会社カーリル))
・ORCID APIを触ってみよう(解説:田辺浩介(物質・材料研究機構))
(企画中:当日、参加者間でやりたいことを提案して決めます。)

■懇親会
カンファレンス1日目の夜に、懇親会を開催します。参加ご希望の方は、申込フォームにて「懇親会に参加します」にチェックを入れて下さい。

■申込
参加される方は、以下のフォームから申し込みをお願い致します。

・Code4Lib JAPANカンファレンス2018 参加申込みフォーム
http://www.code4lib.jp/2018/07/1602/

なお、今年度は参加費無料となりました。

   【ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第23号、販売中】

6月22日(金)、ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第23号を刊行しました。第23号は本誌の人気特集「図書館100連発」の第5弾をお届けます。Fujisanマガジンサービスや近隣の書店でご予約ください。

[目次]

◆巻頭言「ときには原点に帰って」[岡本真]

◆特集「図書館100連発 第5弾!」[ふじたまさえ]

◆連載 猪谷千香の図書館エスノグラフィー 第9回「気仙沼図書館 震災前の歴史を大切にした、みんなの居場所」[猪谷千香]

◆連載 伊藤大貴の視点・論点 第1回「テクノロジーが推進する地方分権、鍵は教育環境」

◆司書名鑑 第18回 有山裕美子(工学院大学附属中学校・高等学校 国語科教諭・司書教諭)

◆連載 島ではじめる未来の図書館~西ノ島・新図書館建設プロジェクト~第5回「『人』という資源」[田中輝美]

◆連載 かたつむりは電子図書館の夢をみるか LRG編 第6回「図書館の中で、人は書架のどこをよく見るのか?」

スタッフボイス
アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG) 業務実績 定期報告
次号予告

▽Fujisanマガジンサービス
https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/next/

▽書店経由の機関購読も可能です。まずはメールにてお問い合わせください。
担当:LRG編集部 ふじた lrg@arg-corp.jp

       【『未来の図書館、はじめます』出版計画】

岡本真が執筆し、ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)の第21号と第22号に掲載した「『未来の図書館、はじめませんか?』実践基礎編β」の出版が確定しました。現在、編集の方のご指摘を踏まえながら全体的に手を入れています。なお、現段階では『未来の図書館、はじめます』という書名になる予定です。

すでにLRG掲載のための初稿を同論考専用のFacebookグループで公開しています(LRG掲載版とは多少異なります)。

・『未来の図書館、はじめます』最初の読者有志グループ
https://www.facebook.com/groups/276183889578325/

現在第3稿を同グループ限定で公開しています。この論考の最初の読者の一人となる読者を募集しています。ご希望の方は上記のFacebookグループに参加申請してください。基本的には内容を改善するためのコメントをしてくださることを期待しています。

なお、参加可否は筆者である岡本真の判断にゆだねていただきます(条件は適宜改変されることがあります)。

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[ARG-707]2-2 へつづく
[ARG-707]2-1 からつづく
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 ◆ 各地のプロジェクトから ◆ - Science, Internet, Computer and …
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は日本各地で公共・民間施設の計画・整備に関する事業に携わっています。

現在、関係している事業のうち、情報公開が可能なプロジェクトについて、日本各地での現状を随時お知らせしていきます。

【富谷市】(宮城県)
(仮称)富谷市民図書館整備基本計画策定及び設計プロセス策定支援業務

前回書いた通り、各地区を回って開催してきた地区別デザイン会議は、8月10日(金)、11日(土)の成田公民会での開催で終了しました。
先週発行の本メルマガ(2018-08-13発行、No.706)に掲載された連載「鎌倉幸子の公共コミュニケーションから考える図書館とアドボカシー」では、「ことばがプロセスに反映されているかを確認する」と題して、図書館づくりで謳われることの多い「皆さんと一緒に考える」というキーワードをどのように具体化していくかについて、これまでの地区別デザイン会議を踏まえて論じています。
すでにお読みいただいた方も多いと思いますが、まだご覧いただいていない方がいらっしゃいましたら、この機会にぜひ、お読みください。(宮田)

・ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)メールマガジン バックナンバー – 706号(2018-08-13、4254部)
http://www.arg.ne.jp/node/9442
・富谷市 – (仮称)富谷市民図書館整備基本計画について
https://www.tomiya-city.miyagi.jp/soshiki/syogaigakusyu/library-scheme-2…
・富谷市 – (仮称)新富谷市民図書館整備基本構想について
https://www.tomiya-city.miyagi.jp/soshiki/syogaigakusyu/syogai-tosyo.html

【名取市】(宮城県)
新名取市図書館施設整備事業

いよいよ今週末の8月25日(土)に現在の仮設図書館のお別れ会でもある「図書館まつり2018」が開催されます。10:30~14:30が開催時間で雨天決行です。当日は私も参加します。8月31日(金)には仮設図書館でのサービス提供は終わり、12月19日(水)の新図書館オープンまで名取市図書館は休館となります。仮設図書館を訪れる最後のチャンスですので、ぜひ大勢の方々にご参加いただければと思います。(岡本)

・名取市図書館 – 図書館まつり2018
http://lib.city.natori.miyagi.jp/web/event/1049
・名取市図書館 – 図書館休館します
http://lib.city.natori.miyagi.jp/web/event/1064
・名取市図書館
http://lib.city.natori.miyagi.jp/
・名取市図書館 – 新図書館関連(名取市)
http://lib.city.natori.miyagi.jp/web/library/new-library

【須賀川市】(福島県)
須賀川市民交流センター管理運営等支援業務/(仮称)文化創造伝承館開館準備支援業務
須賀川市民交流センターtetteは無事に本体工事を終えて、8月21日(火)に落成式を迎えます。落成式に続いて、22日(水)からは市民のみなさんを対象にした内覧会が開催されます。市民のみなさんの関心も高く、あっという間に定員がいっぱいになったようです。
一方で、図書館をはじめtetteのみなさんは、これから本格的な現場での準備にかかります。時間をかけて計画してきたことを、しっかり形にできるようサポートを続けたいと思います。(李)

・声のパレット~(仮称)須賀川市民交流センターのプレサイト~
http://sukagawaodeko.jp/
・須賀川市 – (仮称)市民交流センター整備事業
http://www.city.sukagawa.fukushima.jp/5125.htm

【柏市】(千葉県)
柏市図書館のあり方策定支援業務

8月9日(木)、コワーキングスペースのNoblesse Oblige(ノブレスオブリージュ、通称 NOB)で開催された第2回目の「未来の柏の図書館について語り合おう!」の報告書が公開されました。柏市のウェブサイト、Facebook、Twitterでご覧いただけます。柏市のようにイベントは告知をするだけではなく、報告を行い透明性を高めることで、市民の認識や信頼を高める結果に結びついていくと考えます。(鎌倉)

・柏市 – 「柏市図書館のあり方」の策定について
http://www.city.kashiwa.lg.jp/soshiki/280700/p046994.html
・柏市図書館のあり方策定(柏市教育委員会生涯学習課)Facebookページ
https://www.facebook.com/kashiwa.futurelibrary/
・柏市図書館のあり方策定(柏市教育委員会生涯学習課)Twitter
https://twitter.com/kashiwa_futurel

【松戸市】(千葉県)
松戸市立図書館あり方検討支援業務

「松戸市の図書館のあり方支援業務」の一環として、8月14日(火)に移動図書館の運行を見学させていただきました。
他の自治体で一般的な移動図書館と異なり、松戸市では大型のブックトラックを4台積むことができる専用車を使って本を運び、巡回先となる施設内にブックトラックを運び込んで、本の閲覧や貸出を行なっています。
見学を行なった当日もこの日を楽しみにしていた利用者の方が、図書館の職員の方と楽しそうに交流しているのが印象的でした。今回見学させていただいたことを生かして、移動図書館のあり方の検討支援を行なっていきたいと思います。(宮田)

・松戸市立図書館
http://www.city.matsudo.chiba.jp/library/

【板橋区】(東京都)
板橋区立中央図書館基本設計・実施設計委託業務

夏休みも後半戦です。板橋区立中央図書館では、中学生・高校生を対象とした勉強会を開催しています。ボランティアの大学生などが宿題でわからないところを教えてくれたり、勉強の相談にのってくれたりするようで、夏休みは特に賑わっているようです。(下吹越)

・板橋区 – 中高生勉強会事業「まなびiプレイス」のご案内
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_oshirase/083/083988.html
・板橋区 – 板橋区立中央図書館基本計画
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/082/082152.html
・板橋区 – 新たな中央図書館の建設について
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/077/077592.html

【足立区】(東京都)
サービスデザイン研修実施業務

『足立区のコト。』という本を書店で見つけました。白地に「足立区」の角ばったフォントと、「足立区は本当にヤバイのか?」という帯文が強烈で、目に飛び込んできて即購入しました。
著者の舟橋左斗子さんは、足立区が23区初のシティプロモーション課を創設した際に任期付職員となられ、2015年からはシティプロモーション課の専門非常勤職員として働かれています。まだ読み出したところですが、現場の方がこういう本を出していること自体が、足立区の大きな変化だと言えるのではないでしょうか。(李)

・舟橋左斗子著『足立区のコト。』(彩流社、2018年)
http://www.sairyusha.co.jp/bd/isbn978-4-7791-2448-8.html
・足立区立中央図書館
http://www.city.adachi.tokyo.jp/toshokan/shisetsu/toshokan/010.html
・足立区立図書館
https://www.city.adachi.tokyo.jp/chiikibunka/toshokan/

【黒部市】(富山県)
(仮称)くろべ市民交流センター管理運営計画策定支援業務

黒部市の三日市商店街で、ばったりと全職場の同僚に15年以上ぶりに会いました。2人のお子さんを連れてご夫婦で黒部市にIターンしたのだそうです。自然豊かなので子育てに適しているといっていました。また、海の幸・山の幸に恵まれているので胃袋もつかまれたとか。「図書館とか充実したらもっと嬉しいのにな。交流センターに期待してるんだ」と、元同僚が一言。
今年、東洋経済ONLINEで公表された「住みよさランキング2018」で黒部市は31位にランキングされています。交流センターができたら、評価の指標の一つである「住居水準住宅度」が上がり、ランキングも上昇するのではないかと思っています。(鎌倉)

・東洋経済ONLINE – 住みよさランキング2018
https://toyokeizai.net/articles/-/225720

・黒部市 – (仮称)くろべ市民交流センター建設基本構想について
https://www.city.kurobe.toyama.jp/event-topics/svTopiDtl.aspx?servno=9277

【静岡県】
新県立中央図書館基本計画策定支援業務

静岡県立中央図書館のウェブサイトで、ひそかに更新を楽しみにしているのが図書館長が執筆している「館長室から」の記事です。館長が日々行っている業務内容、参加している会議や懇談会、図書館の業務やコレクションの紹介、図書館に対する思いが伝わってくるので、人となりを感じることができ、読んでいる側としては親近感がわいてきます。
ちょっと「ひとの温度感」を感じる連載のページがあると、私のように繰り返しサイトを訪れる人も現れるのではないでしょうか。(鎌倉)

・静岡県立中央図書館 – 館長室から
http://www.tosyokan.pref.shizuoka.jp/contents/kancho_letter/index_H27.html
・静岡県 – 平成30年度新県立中央図書館基本計画策定支援業務委託先の募集について
https://www.pref.shizuoka.jp/kyouiku/kk-080/tosyokan/20180403.html
・静岡県 – 新県立中央図書館基本構想の策定について
https://www.pref.shizuoka.jp/kyouiku/kk-080/tosyokan/20180322.html
・静岡県立中央図書館 – 新館検討関係リンク集
http://www.tosyokan.pref.shizuoka.jp/contents/newlib/newlib.html

【掛川市】(静岡県)
掛川市デジタルアーカイブ構築支援業務

来週、掛川市での対面の会議があるのですが、その前にSkypeでのオンライン会議を掛川市の担当者たちと行いました。横浜と掛川、行こうと思えばすぐ行ける距離ではあるのですが、なかなかそうもいかないわけです。そんなときオンライン会議が実施できる役所の体制があるということは本当に貴重です。
当方で準備していた資料の課題もわかったので、資料の改訂をしながら当日に備えています。(岡本)

・掛川市立図書館
https://library.city.kakegawa.shizuoka.jp/

【智頭町】(鳥取県)
新智頭図書館建設に関するアドバイザリー業務

ここのところお休みしていましたが、設計プロポーザルも終わり、新智頭図書館のプロジェクトが再開します。そして、このタイミングで智頭図書館のFacebookページも登場しました。みなさん、ぜひ「いいね!」をお願いします。9月には昨年度同様、ワークショップを実施する予定で、その告知もFacebokページで始まっています。(岡本)

・智頭図書館Facebookページ
https://www.facebook.com/chizulibrary/
・新 智頭図書館整備事業
http://cms.sanin.jp/p/chizu/kyouiku/5/01/
・智頭町
http://www1.town.chizu.tottori.jp/

【西ノ島町】(島根県)
西ノ島町コミュニティ図書館管理運営計画策定支援業務

8月14日(水)西ノ島町での夏の成人式が行われました。コミュニティ図書館で記念撮影が行われ、新成人のみなさんも新しい図書館に興味津々の様子でした。ぜひこれからも地元に帰ってきたたびに図書館にも足を運んでもらいたいですね。(下吹越)

・平成30年度西ノ島町成人式について
http://www.town.nishinoshima.shimane.jp/houdou/626
・西ノ島町コミュニティ図書館いかあ屋
https://www.facebook.com/nishinoshimalib/

【土佐町】(高知県)
想いをつなぎ世界を広げる読書のまち土佐町プロジェクト支援業務

土佐町の魅力を発信するウェブサイト「とさちょうものがたり」のコンテンツに「土佐町ストーリーズ」があります。ポール・オースターの『ナショナル・ストーリー・プロジェクト』の土佐町、嶺北版としてはじめられたプロジェクトで、地域に暮らす方々が、土佐町、嶺北地区の日々をつづっています。
こういう小さなストーリーがたくさん集まることで浮かび上がる地域性を大事にしていきたいですね。(李)

・土佐町ストーリーズ – とさちょうものがたり
https://tosacho.com/category/stories/
・NPO法人SOMA
https://nposoma.org/
・土佐町 – 読書のまち
http://www.town.tosa.kochi.jp/publics/index/39/

【四万十町】(高知県)
四万十町文化的施設検討委員会ワークショップ運営等支援業務

平成30年度の第1回目の検討委員会の内容が公開されました。議事録も公開されているので、検討委員会での議論の様子がよくわかります!今年度の検討委員会の目的や、視察に行かれた瀬戸内市民図書館の感想などがまとめられていますよ。ぜひご覧ください。(下吹越)

・四万十町 – 平成30年度 第1回 四万十町文化的施設検討員会 会議結果
http://www.town.shimanto.lg.jp/life/detail.php?hdnKey=5213&hdnSKBN=A
・四万十町
https://www.town.shimanto.lg.jp/

【指宿市】(鹿児島県)
NPO法人“そらまめの会”クラウドファンディングの設計および実施の支援

10月30日(火)より始まる図書館総合展にブックカフェ号はやってきます!全国津々浦々を巡りながら、全国のみなさんに本のある空間を届けていきますよ。運行のための寄付も随時募集しています。ご協力をよろしくお願いします!(下吹越)

・NPO法人本と人とをつなぐ「そらまめの会」
https://www.sorako.net/single-post/2018/08/15/%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%8…
・NPO法人本と人とをつなぐ「そらまめの会」
https://www.sorako.net/
https://www.facebook.com/soramame55/
・すべての人に本のある空間を!指宿を走るブックカフェをつくる(Readyfor)
https://readyfor.jp/projects/ibusuki-bookcafe

【最近の仕事】

弊社代表岡本真のインタビュー「デジタルアーカイブが拡げる未来の裾野」が掲載
http://arg-corp.jp/2018/08/11/media-29/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/1852779191434361

西ノ島町コミュニティ図書館「いかあ屋」が開館
http://arg-corp.jp/2018/08/07/nishinoshima_shimane-8/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/1845933455452268

株式会社リクルートテクノロジーズ向け社内勉強会開催支援
http://arg-corp.jp/2018/07/24/recruit-tech-5/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/1823559254356355

なお、上記以外にもこれまで計画・整備に関わった施設のアフターケアや、これから計画・整備を予定している自治体等のご相談に対応しています。ご関心のある方は、下記までお気軽にご連絡ください。

info@arg-corp.jp

また、主に図書館についての私たちの考えは下記サイトをご覧ください。

http://arg-corp.jp/

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    共著『未来の図書館、はじめませんか』発売中-三刷も、決定!

            岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

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 ◆ イベントカレンダー ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆編集者独断によるオススメ
◇通常掲載

◆2018-08-20(Mon):
第27回 京都図書館大会「図書館の可能性について-多様化する図書館」
(於・京都府/同志社大学 寒梅館)
https://www.library.pref.kyoto.jp/?page_id=14824

◇2018-08-21(Tue)~2018-08-22(Wed):
平成30年度全国高専フォーラム
(於・愛知県/名古屋大学 豊田講堂)
http://www.kosen-k.go.jp/joho_kosen_forum.html

◇2018-08-23(Thu)~2018-08-24(Fri):
日本看護図書館協会第50回研究会「資料管理の実務-問題解決に挑む!」
(於・新潟県/新潟青陵大学)
http://jnla.umin.jp/edu/index.html

◆2018-08-23(Thu):
全史料協関東部会 第297回定例研究会 アーキビストの職務と要件を考える-国立公文書館「アーキビストの職務基準書」意見交換会
(於・東京都/国立公文書館)
http://www.jsai-kanto.jp/study297.html

◆2018-08-24(Fri):
国立情報学研究所 平成30年度 市民講座 情報学最前線 第2回「理解発見データマイニング-AIはなんでもしてくれるわけじゃない」(宇野毅明)
(於・東京都/学術総合センター)
https://www.nii.ac.jp/event/shimin/

◇2018-08-24(Fri)~2018-08-26(Sun):
2018 PCカンファレンス「ひらめき ときめき はばたき」
(於・熊本県/熊本大学 黒髪キャンパス)
http://gakkai.univcoop.or.jp/pcc/2018/

◇2018-08-24(Fri)~2018-08-26(Sun):
第13回映画の復元と保存に関するワークショップ
(於・京都府/京都文化博物館フィルムシアター他)
http://ws13.peatix.com

◇2018-08-27(Mon)〜2018-08-29(Wed):
NLP若手の会(YANS)第13回シンポジウム
(於・香川県/喜代美山荘 花樹海)
http://yans.anlp.jp/entry/yans2018

◇2018-08-30(Thu)~2018-08-31(Fri):
科学技術振興機構 JSTフェア2018-科学技術による未来の産業創造展
(於・東京都/東京ビッグサイト)
http://www.jst.go.jp/tt/jstfair2018/

◇2018-08-30(Thu)~2018-08-31(Fri):
第79回私立大学図書館協会総会・研究大会「図書館とデジタルアーカイブ」
(於・京都府/龍谷大学 大宮キャンパス)
http://www.jaspul.org/collegium/cat/#1495

◇2018-08-30(Thu)〜2018-08-31(Fri):
私立大学キャンパスシステム研究会 2018年度分科会合同研修会「10年後の大学のあるべき姿」
(於・長野県/Royal Hotel 長野)
https://www.csken.or.jp/activity_schedule/2018/

◆2018-09-01(Sat)~2018-09-02(Sun):
Code4Lib JAPANカンファレンス2018
(於・長野県/県立長野図書館)
http://wiki.code4lib.jp/wiki/C4ljp2018

◆2018-09-2(Sun):
第15回科学コミュニケーション研究会 年次大会「科学コミュニケーションを学んだ人材のキャリアパスと可能性」
(於・東京都/東京大学 本郷キャンパス)
http://www.scicomsociety.jp/?page_id=1443

◇2018-09-03(Mon):
第30回日本医学図書館協会北信越地区会研修会
(於・富山県/富山大学医薬学図書館)
http://plaza.umin.ac.jp/~jmla/info/hokushinetu_chikukai_info2018.pdf

◇2018-09-05(Wed)~2018-09-06(Thu):
大学図書館コンソーシアム連合 2018年度版元提案説明会
(於・東京都/学術総合センター)
https://www.nii.ac.jp/content/justice/news/2018/20180719.html

◇2018-09-06(Thu):
平成30年度 短期大学教育改革ICT戦略会議「地域拠点としての短期大学教育の充実・強化を考える」
(於・東京都/アルカディア市ヶ谷)
http://www.juce.jp/LINK/tandai/tandai2018.html

◇2018-09-06(Thu):
JPCOARスキーマ説明会
(於・兵庫県/神戸大学 瀧川記念学術交流会館)
https://jpcoar.repo.nii.ac.jp/?page_id=49#_href_229

◇2018-09-08(Sat):
日本図書館研究会 図書館学資料保存研究グループ「平井尊士武庫川女子大学教授追悼:研究活動の軌跡」
(於・大阪府/大阪府立中之島図書館別館)
http://www.nal-lib.jp/groups/news.html#hozon20180908

◇2018-09-08(Sat)~2018-09-09(Sun):
大学図書館問題研究会 第49回全国大会(九州)
(於・福岡県/西南学院大学図書館 ほか)
https://www.daitoken.com/research/annual_conference/2018/

◇2018-09-09(Sun)~2018-09-12(Wed):
日本デジタル・ヒューマニティーズ学会 第8回国際シンポジウム
(於・東京都/一ツ橋ホール)
https://conf2018.jadh.org/

◇2018-9-11(Tue)~2018-9-14(Fri):
2018年電子情報通信学会ソサイエティ大会
(於・石川県/金沢大学 角間キャンパス)
http://www.ieice-taikai.jp/2018society/jpn/

◆2018-9-12(Wed)~2018-9-14(Fri):
WebDB Forum 2018 第11回 Webとデータベースに関するフォーラム
(於・東京都/東京工業大学 大岡山キャンパス)
http://db-event.jpn.org/webdbf2018/

◇2018-09-13(Thu)〜2018-09-14(Fri):
第60回北海道図書館大会「図書館の力と可能性 ~北海道150年から未来へ~」
(於・北海道/札幌市教育文化会館)
http://www.library.pref.hokkaido.jp/web/relation/hts/index.html

◇2018-09-14(Fri):
日本図書館研究会第341回研究例会「図書館隣接分野の動向に学ぶ-日刊新聞の直近の受容変化を手がかりとして」
(於・大阪府/日本図書館研究会事務所)
http://www.nal-lib.jp/events/reikai/2018/341invit.html

◇2018-09-15(Sat):
三田図書館・情報学会 第176回月例会「フィルムセンターから国立映画アーカイブへ-転換期の映画保存事業(仮)」(入江良郎)
(於・東京都/慶應義塾大学三田キャンパス)
http://www.mslis.jp/monthly.html

◆2018-09-15(Sat):
2018年NDLデジタルライブラリーカフェ第1回「アイデアをかたちにする二次利用のたのしみ」
(於・東京都/国立国会図書館東京本館)
https://lab.ndl.go.jp/cms/digicafe2018

◇2018-09-15(Sat)~2018-09-16(Sun):
TP&Dフォーラム2018(第28回整理技術・情報管理等研究集会)
(於・茨城県/つくば国際会議場)
https://tpd.eplang.jp/index.php?%A5%D5%A5%A9%A1%BC%A5%E9%A5%E02018

◆2018-09-18(Tue):
(於・東京都/東京大学 本郷キャンパス)
デジタルアーカイブ学会法制度部会「デジタルアーカイブ整備推進法 (仮称)」に関する意見交換会

◆2018-9-19(Wed)~2018-9-21(Fri):
FIT2018 第17回情報科学技術フォーラム
(於・福岡県/福岡工業大学)
https://www.ipsj.or.jp/event/fit/fit2018/

これ以前以後のイベント情報は下記をご覧ください。
http://www.arg.ne.jp/calendar

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 ◆ 「マガジン航」から ◆ - Science, Internet, Computer and …
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)が発行支援するウェブ媒体「マガジン航」の最近の記事を紹介します。

・仲俣暁生「出版業界は沈みゆく泥舟なのか」(2018-08-06)

「まるで沈みゆく泥舟のようではないか、と思う。日本の出版業界のことだ。
このコラムは毎月、基本的に月初に公開することにしている。毎月更新される小田光雄氏の「出版状況クロニクル」や、ジュンク堂書店の福嶋聡氏の「本屋とコンピュータ」といったコラムを意識しつつ書いているのだが、これまではできるだけポジティブな話題を見つけるようにしてきた。でも今月はどうしても筆が進まず、公開が週をまたいでしまった。いまだに何を書いてよいやら、という諦めのような境地にさえなっている。」(つづきは本誌で)
https://magazine-k.jp/2018/08/06/editors-note-35/

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 ◆ 活動の予定と報告 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆新規、もしくは更新あり
◇既掲載、変更なし

◇2018-09-05(Wed):
平成30年度茨城県図書館協会ステップアップ研修会「図書館100連発-身近なところから始める図書館サービスのステップアップ」(岡本真)
(於・茨城県/土浦市立図書館)
https://www.lib.pref.ibaraki.jp/ila/files/kensyu/h30kensyu_yotei.pdf

◆2018-09-08(Sat):
図書館フォーラム-みんなで考えませんか?10年後の図書館-基調講演(岡本真)
(於・東京都/武蔵野プレイス)
http://www.city.musashino.lg.jp/shiminsanka/kyouiku/toshokan/1020110.html

◇2018-09-11(Tue):
桃山学院大学2018年度司書講習「情報サービス演習」(岡本真)
(於・大阪府/桃山学院大学)
https://www.andrew.ac.jp/extension-center/kouza/05.html

◇2018-09-12(Wed):
平成30年度「学術情報システム総合ワークショップ」講義(1)「研修プロデュース論-効果を引き出す企画・設計・実施」(岡本真)
(於・東京都/国立情報学研究所)
https://www.nii.ac.jp/hrd/ja/ciws/h30/curritxt.html

◇2018-09-29(Sat):
都筑区民活動センター「縁ジンミーティング2018」第3回「SNS入門講座(仮)」(岡本真)
(於・神奈川県/都筑区民活動センター)
http://www.city.yokohama.lg.jp/tsuzuki/chiiki/kumin/enjinmeeting.html

講義・講演のご依頼をお考えの方、お気軽にご相談ください。

弊社の場合、1)早い者勝ち、2)地方優先だけがルールです。

法人としての活動は、

http://arg-corp.jp/
https://www.facebook.com/ARGjp

をご参照ください。業務発注、歓迎です。各種ご相談に対応いたします。

◇最近の主要業務:
 1.公共施設・商業施設の新設・リニューアル・運営等の計画策定支援
 2.ウェブ技術を中心とした産官学連携のコーディネート
 3.共同オフィス・シェアハウス等のコミュニティー空間の創造
 4.ウェブコンサルティングや専門的調査の実施代行
 5.ワークショップ等によるアイデア発想・知識創造の支援

また、当面の間、

             岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

の販促にかなう限りは、講演謝金不要で講演依頼を受付ます。お気軽にご
相談ください。

なお、本年度も総務省の地域情報化アドバイザーの委嘱を受けています。すでに派遣申請が開始されています。本制度を利用して弊社の岡本を招聘したい場合は、必ず事前のご相談をお願いします。

・地域情報化アドバイザー派遣制度(ICT人材派遣制度)
http://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/ictriyou/manager.html
・平成30年度「地域情報化アドバイザー」派遣申請の受付開始
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu06_02000170.html

~<弊社編集媒体>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ~図書館の未来がわかる、新しいライブラリーマガジン~
      ライブラリー・リソース・ガイド(編集・発行:ARG)
       http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/
          https://www.facebook.com/LRGjp
           https://twitter.com/LRGjp

   ~図書館や教育関係者に向けた新しいニュース紹介メディア~
            リブラボ、開始
        https://www.facebook.com/LibLabo/

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 ◆ 編集日誌 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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◆2018-08-13(Mon): 『未来の図書館、はじめます』(仮題)出版に向けて(1)

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9443

いわゆるお盆休みですね。弊社もスタッフ4名がお盆休みです。

合間合間に休暇中のスタッフの分のメール対応をしながら、今日から『未来の図書館、はじめませんか?基礎実践編β』として、

・ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第21号(2018年1月)
https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/b/1596181/
・ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第22号(2018年3月)
https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/b/1631817/

に前後編にわけて連続掲載した原稿のブラッシュアップを始めました。

雑誌掲載時点ではβ版としていた理由があることを示さなくてはいけません。つまり、それなりに改訂が必要です。

このお盆休みを有効に活用していきます。

なお、書名はいまのところ『未来の図書館、はじめます』(仮題)と考えています。現段階の原稿を読んでコメントをする最初の読者有志グループも動いています。コメントする意思があれば、ぜひ参加をご申請ください。ただし、参加可否の判断はご一任ください。

・『未来の図書館、はじめます』最初の読者有志グループ
https://www.facebook.com/groups/276183889578325/

◆2018-08-14(Tue): 『未来の図書館、はじめます』(仮題)出版に向けて(2)

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9444

昨日書いた通り、お盆のこの期間は執筆にあてています。今日は第0章から第4章にかけてをあらためて読み返し、記述の不足やわかりにくさの改善に努めました。一回書いた原稿を読み返すというのは、なかなかこたえる仕事ですが、通らなければならない道です。

◆2018-08-15(Wed): 『未来の図書館、はじめます』(仮題)出版に向けて(3)

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9445

本日の執筆活動は主に本文に附合する写真や図表・図版の整理です。とにかくデータを盛り込み過ぎないように、当初からの本来目的である読者層に届きやすく、かつ読みやすいことをひたすら意識しています。

◆2018-08-16(Thu): 神奈川の県立図書館を考える会 第58回定例会を開催

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9446

午前中に少し時間はとれたものの、本日は執筆作業はほぼ中断です。日中、少しばかり都内に出て急ぎの会議を一件行いました。

その後、横浜に戻り、休暇中スタッフのフォローをして夜は、

・神奈川の県立図書館を考える会 第58回定例会
https://www.facebook.com/events/1038295126325558/

を開催。

◆2018-08-17(Fri): 8月の取締役会と全大会

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9447

恒例の会議です。明日からオフィス移転なので、いまのこの部屋、408号室での取締役会と全大会は最後となります。

最初の取締役会では社外取締役の伊藤大貴さんから思いがけない素晴らしいご提案もいただき、この方に社外取締役になっていただいて本当によかったと実感しました。

全大会には9月入社予定の方と来年1月入社予定の方にもご参加いただき、弊社の仕事とその進め方を味わってもらいながらの会議でした。

特に今回は弊社の事業の大きな柱である「産官学民連携」について、新たな事業展開の方向性を3時間以上にわたって議論できたのが大きな成果です。絶えざる進化を意識し行動に反映していきます。

◆2018-08-18(Sat): 引越1日目と『未来の図書館、はじめます』(仮題)出版に向けて(4)

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9448

今日明日はオフィス移転です。といっても隣の部屋に移動するだけなのですが、オフィススペース自体は倍程度に広がります。

ということで執筆時間があまりとれないので、早めに出社し、写真や図表・図版の整理に勤しみました。おおむね第3稿は出来上がりです。いやあ、お盆休みというのは貴重な時間ですね。

日中は引越作業。今回は同じビル内の3室で玉突き的・トライアングル的に移転するので、3室3者で協力し合って、互いの荷物を移動しました。なかなかに疲労困憊です。

◆2018-08-19(Sun): 引越2日目(ほぼ完了)

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9449

引越2日目です。荷物の移動はおおむね終わっているので今日は基本的には新しい部屋での荷物の片付けです。実際にいちばん大きな作業は不要な書類をこの機会に一気に廃棄すること。

仕事柄とはいえ、とにかく紙資料が多いのです。思い切って1/3くらいに削減しました。これでなんとか明日から執務できる状態になりそうです。

             岡本真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集長

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ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)[ARG-707]2018年8月20日(週刊)
【発行者】アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)
【編集者】岡本 真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集部
【発行地】〒231-0012 横浜市中区相生町3-61泰生ビル さくらWORKS<関内>407
ISSN 】1881-381X
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