2018-09-29(Sat): 都筑区民活動センター「縁ジンミーティング2018」第3回「SNS入門講座」の講師を担当

都筑区民活動センター「縁ジンミーティング2018」第3回「SNS入門講座」
(於・神奈川県/都筑区民活動センター)
http://www.city.yokohama.lg.jp/tsuzuki/chiiki/kumin/enjinmeeting.html

で講師を務めました。たまには地元の横浜にも貢献しないといけません。「SNS入門講座」と銘打っていますが、大事なのはこの講座(縁ジンミーティング)は、「都筑区で活躍する市民活動団体・生涯学習サークル・プログラムバンク登録者向けに、団体運営のヒントを学び、団体同士のつながりを育み、今後のスキルアップにつなげる場」と規定されていることです。

実はここに至るまで担当者とは打ち合わせをしっかりと行い、単なるSNS講座ではなく、市民活動に資するSNSの使い方に重点を置いた研修構成としました。そのため資料のタイトルは「市民活動を拓くウェブ利用-市民の「自立共生」の道具としてのウェブ」となっています。

そのため、

・神奈川の県立図書館を考える会
https://www.facebook.com/KanagawaLib/
https://www.facebook.com/groups/130704170413865/

を事例に主に市民活動のためにFacebookをどのように使いこなすのかをお話し、実際にアカウントをつくり、この講座専用のグループに参加し、さらにはイベントに出欠表明をするといったプログラムを実施しました。

単にSNSの使い方をレクチャーし実習するだけでは意味がないと思っています。実際、これまでそういう研修講師の機会をいただくこともありましたが、正直に言って結果につながっているとは言えないことが多々あります。その意味で今回の講座の構成は実は私自身にとっても大きな挑戦だったのですが、少なくともその場ではおおむね好評であったように思います(なぜか、お怒りになって帰ってしまわれた方が1名いらっしゃいましたが……)。

とはいえ、本当の結果はこれから先に出てきます。横浜市の都筑区は市民活動の先進地であるだけに、この先の結果につながっていくよう期待しています。

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[巻頭言]「沃野を切り開く新たなライブラリーマガジンを目指して」(岡本真)

[特集]「マンガという体験、図書館という環境」(責任編集:李明喜)
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-図書館、マンガ図書館、マンガミュージアムにおけるマンガの状況
-マンガという体験、図書館という環境-1「実践の現場から」
・「公共図書館とマンガ―ありふれた図書館資料として収集・提供するために」(新出)・「マンガ大放談:いま、公共図書館に置きたいマンガ」
-マンガという体験、図書館という環境-2「研究の最前線から」
・「マンガの環境としての図書館-ミュージアムとの比較を通して」(村田麻里子)
・「〈マンガ環境〉を考える-「マンガミュージアム」の困難と可能性」(伊藤遊)
・「日本マンガの多様な読まれ方-「世界マンガ」としての辰巳ヨシヒロ作品」(椎名ゆかり)
・「マンガを読むとはいかなる体験か-マンガと近代の時間について」(三輪健太朗)

[司書名鑑]伊藤遊(京都精華大学国際マンガ研究センター/京都国際マンガミュージアム研究員)

[連載]
・島ではじめる未来の図書館~西ノ島・新図書館建設プロジェクト~第6回「運命の開館日」(田中輝美)
・猪谷千香の図書館エスノグラフィー 第10回「八戸市が直営する書店「八戸ブックセンター」はなぜ図書館ではなかったのか?」(猪谷千香)
・伊藤大貴の視点・論点 第2回「プロセスの見直しひとつで公共事業はクリエイティブにいま問われる「公平性」と市民にとっての豊かさ」(伊東大貴)
・かたつむりは電子図書館の夢をみるか LRG編 第7回「誰が公立図書館の「~委員」をやっているのか?次におすすめの若手は?」(佐藤翔)

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