743号(2019-04-29、4154部)

ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)の743号(2019-04-29、4154部)を発行しました。

主な記事は、

○羅針盤「ジャパンサーチのシステム・アーキテクチャ」(川島隆徳)

○お知らせ
 -5月11日(土)、ウェブサイエンス研究会 オープンセミナーvol.8開催
 -「アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は公募によるスタッフ採用を実施します」
 -「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号、刊行-特集テーマは『公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー』」
 -「岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)販促情報」

○産官学民連携クリップ

○【毎週更新】各地のプロジェクトから

○イベントカレンダー

○「マガジン航」から
 -「献本の倫理」(荒木優太)
 -「一編集者から見た学会と出版社-「売れる本」「売れない本」、そして「売りたい本」」(飛鳥勝幸)
 -「ベストセラーから読者直販へ-ORブックスのジョン・オークス氏に聞く」(仲俣暁生)

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -高知出張3日目-下吹越かおるさんを招いての研修会
 -静岡県立中央図書館で第1回のサービスデザインワークショップ
 -10連休1日目-成田市で講演と司会
                             など、7日分

○奥付

1998-07-11創刊(創業10周年イヤー)           ISSN 1881-381X
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      ◆◇◆ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) ◆◇◆
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         Science, Internet, Computer and …

       2019-04-29発行   ‡No.743‡   4154部発行

  -「ジャパンサーチのシステム・アーキテクチャ」(川島隆徳)-

 “Ask not what the net can do for you
                 -ask what you can do for the net.”

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○羅針盤「ジャパンサーチのシステム・アーキテクチャ」(川島隆徳)

○お知らせ
 -5月11日(土)、ウェブサイエンス研究会 オープンセミナーvol.8開催
 -「アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は公募によるスタッフ採用を実施します」
 -「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号、刊行-特集テーマは『公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー』」
 -「岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)販促情報」

○産官学民連携クリップ

○【毎週更新】各地のプロジェクトから

○イベントカレンダー

○「マガジン航」から
 -「献本の倫理」(荒木優太)
 -「一編集者から見た学会と出版社-「売れる本」「売れない本」、そして「売りたい本」」(飛鳥勝幸)
 -「ベストセラーから読者直販へ-ORブックスのジョン・オークス氏に聞く」(仲俣暁生)

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -高知出張3日目-下吹越かおるさんを招いての研修会
 -静岡県立中央図書館で第1回のサービスデザインワークショップ
 -10連休1日目-成田市で講演と司会
                             など、7日分

○奥付

~~~~~~~~~~~~~~<最新刊発売>~~~~~~~~~~~~~~

           本誌編集長・岡本真の最新著

           『未来の図書館、はじめます』
           (青弓社、2018年、1944円)

   http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200690/arg-22/

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~~~~~~~~~~~~~<弊社関係企画>~~~~~~~~~~~~~~

  国宝の備前刀「山鳥毛里帰りプロジェクト」クラウドファンディング

          https://setouchi-cf.jp/

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 ◆ 羅針盤 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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      「ジャパンサーチのシステム・アーキテクチャ」

                      川島隆徳(国立国会図書館)

■1.ジャパンサーチの概要

「ジャパンサーチ」とは、国の分野横断型統合ポータルとして、さまざまな分野のデジタルアーカイブと連携し、我が国が保有する多様なコンテンツのメタデータをまとめて検索できるようにするプラットフォームである。ジャパンサーチが集約したメタデータは、検索利用以外にも、分野共通で利活用しやすいスキーマモデル*1 に変換しAPI(SPARQL)で提供しており、連携するデジタルアーカイブにあるコンテンツの利活用を促進する基盤としての役割を果たすことも目的としている。
さらに、実際のメタデータの活用事例として、後述のキュレーションといった機能を用意しており、コンテンツを魅力的に発信できる仕組みづくりにも取り組んでいる。

ジャパンサーチは、2020年の正式版公開を目指しており、よりよい機能改善に向けてフィードバックを得るため、2019年2月に試験版を公開したところである。このジャパンサーチ構想は、国立国会図書館が単独で行っているものではなく、政府の「知的財産推進計画」*2 等に掲げられているもので、内閣府知的財産戦略事務局が庶務を務める「デジタルアーカイブジャパン推進委員会及び実務者検討委員会」*3 によって事業が進められている。
国立国会図書館は、これまで「国立国会図書館サーチ」*4 という書籍等を中心とした書誌データのポータルをつくってきた実績と知見を活かして、ジャパンサーチ試験版のシステムの開発・運用を担っている。

以下、試験版システムの技術面の仕組みを紹介する。

1.システムのコンセプト

システムの主要なコンセプト・哲学は、以下の3点である。

(1)決めない
デジタルアーカイブにおける究極のメタデータのあり方についてはさまざまな考え方があるだろうが、現実問題としては、複数の異なる背景や意図を持ったメタデータを単一のフォーマットで扱うことは、業務上の大きな困難を伴うことが予測される。
そこで、ジャパンサーチではフォーマットを「決めない」ことを最大のコンセプトとした。このコンセプトは、メタデータだけでなく、ジャパンサーチのあらゆる機能で貫いており、結果として、ジャパンサーチは内部的にはデジタルアーカイブ用の汎用的なプラットフォームのようなつくりとなっている。

(2)速い
現代のWebサービスにおいて速さが重要であることは言うまでもない。検索速度や応答速度等、ときには他(たとえば検索の柔軟性等)を犠牲にしても速さを追及した。

(3)現代的
モバイルファースト、SNS対応、SEO、ブラウザ対応、アクセシビリティ、多言語対応といった昨今のWeb開発における標準的な対応項目に加えて、IIIF対応、API、RDF出力等、理想的なデジタルアーカイブが備えるべき技術要件は多い。ジャパンサーチでは、これらをすべて実装することを目指し、デザインもわかりやすさに配慮しつつ現代的なものとした。
もちろんこれがすべてではないが、後発の統合ポータルとして、なるべく「今風」「全部盛り」にしたのは一つのコンセプトであると考えている。

■2.全体の構成

ジャパンサーチは、大きく4つのコンポーネントに分けることができる。(1)処理を担うバックエンドのWebサーバ、(2)画面の描画を担うフロントエンドJavaScript群、(3)RDF及びSPARQLを出力するためのWebサーバ、さらに(4)IIIFサーバである。このうち、後者2つについては、それぞれVirtuoso( https://virtuoso.openlinksw.com/rdf/ )とhymir( https://github.com/dbmdz/iiif-server-hymir )を利用している。
これらについては、さまざまな変換処理等は行っているものの(詳細は https://jpsearch.go.jp/api/introduction/https://www.kanzaki.com/works/ld/jpsearch/ を参照)、サーバ自体は基本的にそのまま利用しているため、本稿ではこれ以上の説明は割愛する。

各種のWebサーバは、nginxのリバースプロキシ機能によって統合されている。また、検索エンジン兼データベースとしてelasticsearch( https://www.elastic.co/jp/products/elasticsearch )を採用しており、冗長構成の上でバックエンドと接続されている。
なお、最初はバックエンドを切り分けてマイクロサービス化する案もあったが、開発上特段のメリットが見いだせず、結局モノリシックなWebサーバとなった。

1.データ構造
ジャパンサーチの中核を成すのは、以下の6つのデータである。

(1)組織
ジャパンサーチに参加している各組織を表すデータ。データベース、カスタム検索(ウェブサイト上では「テーマ別検索」として提示されている)、キュレーション(後述)は各組織が所有するため、大元になるデータである。なお、各データ単位での権限の付与も可能であり、複数の組織で編集権限を共有するようなことも可能である。
表のサービスからはあまり見えないが、組織の下にはさらに組織の人員のデータ(アカウント)がぶら下がっており、管理画面にログインしてさまざまな管理・編集作業を行うようになっている。

(2)データベース
ジャパンサーチと連携しているデータベースを表す。データベースのタイトル等の基礎情報のほか、データベース標準のコンテンツ権利情報等が定義されている。後述するラベル定義により、データベース標準の権利情報は、個別のアイテムの権利情報で上書きすることが可能な仕組みとなっており、ジャパンサーチの肝である細やかな権利情報の管理を実現している。
データベースに紐づく重要なデータとして、ラベル定義がある。これは、そのデータベースのオリジナルのメタデータの各項目の意味と、共通項目へのマッピングを定義するデータ構造である(後述)。

(3)収集
ジャパンサーチと各データベースの連携はさまざまな方法で行える。管理画面から表計算ファイルをアップロードすることでもよいし、逆にジャパンサーチ側からHTTPでファイルを取得しに行くことも可能である。連携システムの負担は大きいが、巨大なデータベースであればOAI-PMHで差分更新を行うこともできる。これらの1回のアップロードや1回のデータの取得を管理するのが「収集」データ構造である。
取得されたデータは、最初に一律JSONに変換される(これは、elasticsearchが基本的にJSONを取り扱うためである)。その後、データの中身をざっくりと把握しラベル定義をサポートするための分析処理にかけられ、その後インデックスが作成される。「収集」データは、こういった一連の処理の進捗も管理する。
なお、定期的な収集(定期取得、差分生成と差分のインデックス作成)を行うことも可能である。

(4)アイテム
アイテムは、各データベースに含まれる個別のメタデータである。これは、究極的には任意のJSONである。連携元データベースがJSONで出力することができるのなら、そのデータ構造がほぼそのまま登録される。
ただし、完全にバラバラなデータ構造だと一律の表示すらままならないため、いくつかの共通項目を設け、そのマッピングを定義してもらっている。これが、先述したラベル定義のなかの共通項目定義である。たとえば、あるデータベースに「書名」という項目があったとすると、データベースの管理画面で、ジャパンサーチの共通項目「名称/タイトル」に対応する項目は、この「書名」である、といった形で設定を行うことができる。
なお、先述した分析処理により、各データベースのどの項目がどの共通項目に対応するかは、システム側でサジェストが表示される。ただし、精度の向上は今後の課題である。
システム上必須なのは、アイテムを識別する一意のID、及びアイテムの名称のみである。前者はジャパンサーチのURLの生成や差分把握に、後者は検索結果一覧での表示に必須である。また、事実上必須なものとしてリンク先URLがあり、これが無いと連携先のデータベースに飛ぶことができない(パーマリンクを生成できないデータベースもあると考えられるため、必須項目ではない。
指定がなければデータベース単位で設定したURLに飛ぶ)。他にも、関連する人物や英語のタイトル等、あればベターという項目が13項目ほど定義されており、マッピングが充実するほど、データベース横断の検索時のファインダビリティが向上するだろう。
なお、これらの共通項目マッピングは、一般的なメタデータマッピングと異なり「非破壊的」である。すなわち、元々のデータの項目名を変更するのではなく、そのデータのコピーをつくって、決められた名前で元データに挿入するのである(JSON上は、commonというオブジェクトに共通項目がまとまっている。例: https://jpsearch.go.jp/api/item/dignl-2569911 )。
検索結果についてはタイトルだけでもよいが、メタデータの詳細を見る際には、どの項目が何を示しているかを明示する必要がある。ラベル定義の個別項目定義では、オリジナルのメタデータにおける各項目の名称(ラベル)を設定できる。ジャパンサーチのメタデータ詳細では、この個別項目定義に基づいてメタデータが表示されている。また、ここで、データの種別(テキストなのか、数値なのか)を指定することができ、対応した検索インデックスが生成されるようになっている。

(5)カスタム検索
ジャパンサーチWebサイトにアクセスし、ヘッダーの虫眼鏡アイコンから検索すると、「横断検索」というページに飛ぶ。いろいろとさわっていただいた方のなかには、このヘッダーの検索を「別の種類の検索」に変更する機能があることに気がつかれた方もいらっしゃるだろう。実は、ジャパンサーチには、プログラム上に組み込まれた標準の検索というものは存在しておらず、すべてカスタム検索というデータ構造と検索クエリを組み合わせて検索する仕組みとなっている。
単一のメタデータフォーマットにマッピングするシステムでは、たとえば連携システム1の項目Aと連携システム2の項目A’を項目αにマッピングし、このαで検索する。
ところが、これは項目A OR 項目A’で検索を行うこととほぼ等価である(適合度ソートの違いで厳密に同じ結果になるわけではない)。ジャパンサーチでは、収集時にαへマッピングする代わりに、AとA’を個別にインデクシングし、AとA’でOR検索する(検索画面上の)項目に「α」という名前だけをつけることで同じことを実現する仕組みとなっている。カスタム検索は、この検索項目の組み合わせの定義である。
カスタム検索を定義すると、定義に即した項目を持つ検索画面が生成される。検索項目だけでなく、表形式で表示したときの表示項目や、どのようなファセットを表示するかも指定できる。加えて、「検索制約」という定義を行うことで、ユーザの目から見えない形で検索の範囲を制限することができる。Webサイトトップの「刀剣について調べる」や「教育や商用で使えるコンテンツ」はこの制約を使ってつくられている。

(6)キュレーション
Webサイト上では、「ギャラリー」として提示されている、さまざまなメタデータの紹介ページは、内部的にはキュレーションと呼ばれるデータ構造で表現されている。キュレーションはWebページの生成ルールのようなもので、どういった部品をどういった順番で並べるかが定められている。
キュレーションによるページ生成は、おおよそCMSのような機能である。完全なHTMLを許容しているわけではないが、各種のタグを利用したテキストが表示でき、画像や、アイテムの一覧表示をすることが可能である。管理画面には、専用のエディタが用意してあり、部品を並べ替えて画面を作成することが可能である。
一般的なCMSに無い機能として、「検索」をさまざまな形で組み込むことができる機能があげられる。たとえば、アイテムの一覧では、最初の3点は手動で選んで、それ以降は特定の検索結果から得られたアイテムを自動で表示する、といったことができる。また、画面内に検索ボックスを配置することも可能である。この検索にも、任意のカスタム検索を定義して使うことができるので、固定的なページではなく、トピックに特化した小さなデジタルライブラリーをつくれるように、という意図で開発した。
なお、サーバサイドに保存されているわけではないものの、マイノートの機能も内部的にはキュレーションと同じデータ構造で実現されている。

■3.バックエンド

バックエンドはspring-boot( https://spring.io/projects/spring-boot )を利用したWebアプリケーションである。データ処理、Webページ生成、API、バッチ処理の4つの機能を持つジャパンサーチシステムの中核である。

(1)データ処理
前述したデータやそのほかの細かなデータを取り扱う機構である。必要なバリデーション等の処理を行って、データベースであるelastcisearchを更新したり検索したりするのが主な処理である。スキーマレスであることはelastcisearchの一つのメリットだが、基本的にすべてのデータはスキーマを定義している。
アイテムについては、新しいデータベースが増えるたびにスキーマが増えるため、dynamic mappingという機能を用いてインデックスを動的に生成している。これにより、ラベル定義で指定されたデータ種別(テキスト、数値、日付etc.)として、そのデータベースのその項目専用のインデックスが生成されるのである。
このため、ジャパンサーチのelasticsearch上には現時点で300以上のインデックス(elasticsearchの用語としてはfield)が存在している。このような使い方は必ずしも一般的ではないかもしれないが、いままで特段の問題は発生していない。

(2)Webページ生成
ジャパンサーチは若干いびつなページのレンダリング方法をとっている。特定のページの描画要求が来たら、Webサーバはそのページを描画するために必要なデータベースやアイテム、カスタム検索の情報を内部的に取得する。それらと、ページをどのように表示するべきかのキーをJSON化したデータをHTMLに書き込み、それを応答する。HTMLのソースを見てもらうと、エンコードされた謎の文字列が表示されていると思うが、これがそのJSONである。ブラウザは、この情報とダウンロードしたJavaScriptを使って画面を生成するようになっている。
SPA(Single Page Application)として実装してもよかったのだが、(a)画面数が多いSPAはつくるのが大変、(b)ogタグ等、サーバサイドで処理しなければならないことがある、(c)SPAは長時間使った場合にメモリリーク等の心配がある等の理由から避けた。完全なサーバサイドレンダリングにしなかったのは、検索等のインタラクションのパフォーマンスを向上させるためである。また、もう一つの大きな理由もあるがそれは後述する。
完全なSPA/サーバサイドレンダリングにしなかったドローバックとして、ジャパンサーチでは画面遷移時に一瞬黒い画面が表示されてしまう。これは、JavaScriptが画面を描画するまでに表示されてしまうもので、解決は今後の課題である。

(3)API
画面の描画に必要な情報は、原則としてHTMLの中に埋め込んでいる。ただし、すべてを埋め込むことはできず、検索や更新等のインタラクティブな処理もあるため、そのためのREST-APIを公開している。検索において、検索クエリ付きのURLでそのページに飛んだ時には検索結果がHTMLに埋め込まれているが、同じ画面上で別のキーワードで検索した場合や絞り込みをした場合には、AJAXで画面を更新する仕掛けになっている。
これらのAPIは、同時に一般公開されるWeb APIとしても機能している( https://jpsearch.go.jp/api/webapi/ )。より利用しやすくするためには詳細なドキュメント整備を行うことが今後の課題だが、開発ツールを開いて画面の挙動を見ていただくことで、おおよそのAPIの使い方はご理解いただけるものと考えている。

(4)バッチ処理
メタデータの変換やインデクシングを行うバッチ処理機能である。各機関のメタデータは、実にさまざまなので、その違いを吸収するためのヒューリスティックが詰め込まれている。なお、汎用的なプログラムでは処理しきれない要件もあるため、JavaScriptで小さな変換プログラムをつくって、一度JSONに変換したメタデータに対して細かな対応を行う機構も備えている。

■4.フロントエンド

フロントエンドはvue.js( https://jp.vuejs.org/ )とwebpack( https://webpack.js.org/ )を利用して構築されている。画面の各部分は、原則として再利用可能なvue.jsのコンポーネントとして定義されており、バックエンドサーバが寄越す定義に従ってwebpackにより動的にロードされ、画面が描画される仕組みである。たとえば、ギャラリーの各ページは、キュレーションのデータ定義に従って部品が構成され描画されているのである。
画面が特定の定義に従ってJavaScriptで描画され、さらに必要なデータを(Cross Originな)APIから取得できるということは、jpsearch.go.jp以外のWebサイトでも、ギャラリーページ等の画面を再現することができるということである。ジャパンサーチは、データ提供元にWebで使えるUI部品として開発成果を還元することを目指し、完全なサーバサイドレンダリングでは無く、クライアントサイドでのレンダリングを選択しているのである。
IIIFビュアーにはleaflet( https://leafletjs.com/ )とleaflet-iiif( https://github.com/mejackreed/Leaflet-IIIF )を一部改変したものを利用している。現状、SPでもストレス無く動くIIIFビュアーとしてはこれ以外の選択肢はないと思われる。leafletは地図表示にも使っており*5 、地図タイルには国土地理院淡色タイル( https://maps.gsi.go.jp/development/ichiran.html#pale )を利用している。
スタイルは、ベースにはbulma( https://bulma.io/ )を採用しているが、デザイナー諸氏の力によりほぼその面影はない。デザインについては、筆者は見慣れてしまい客観的な評価は下せないが、複雑なアプリケーションを可能な限りシンプルに、和モダンなファサードで実現していると思われ、個人的には大変気に入っている。とはいえ、ユーザがどのように使うのかを分析し、さらなるブラッシュアップを図る必要があるのは確かであろう。

■5.今後のジャパンサーチの開発

3月のリリースのタイミングでは開発が間に合わなかった機能や、開発はしていたものの意図的に公開を見合わせている機能がいくつか存在する。2020年の正式公開に向けて、そういった機能の開発公開や、ユーザ動向を分析しての機能やUIのチューニングを行っていく。
手始めとして、フロントエンドのところで述べた、キュレーションを外部のWebサイトに貼りつけられる機能を5月末にリリースする予定である(連携機関向けの機能)。この機能を利用することで、たとえば特定の展示に特化した小さな所蔵検索画面を用意するようなことが手軽にできるようになると考えている。

[注]
*1 ジャパンサーチ試験版の「開発者向け情報」ページ < https://jpsearch.go.jp/api >中、「利活用スキーマ概説」参照。
*2 「知的財産推進計画2017」(平成29年5月、知的財産戦略本部決定、pp.78-82)
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/kettei/chizaikeikaku20170516.pdf
「知的財産推進計画2018」(平成30年5月、知的財産戦略本部決定、pp.28-29)
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/kettei/chizaikeikaku2018.pdf
「報告書「我が国におけるデジタルアーカイブ推進の方向性」」(平成29年4月、デジタルアーカイブの連携に関わる関係省庁等連絡会・実務者協議会)
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/digitalarchive_kyougikai/houko…
*3 https://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/digitalarchive_suisiniinkai/
*4 国立国会図書館サーチは、書籍等分野の「つなぎ役」として、これまでどおり、図書館界のポータルとしての役割を果たす(なお、つなぎ役とは、分野・地域のメタデータを取りまとめてジャパンサーチに提供する等の役割を果たす組織をいう。詳細は注2で紹介している報告書pp.21-23参照)。
*5 2019年4月時点ではキュレーションにのみ使用、検索結果画面での地図表示機能は未公開。

[筆者の横顔]
川島隆徳(かわしま・たかのり)。国立国会図書館勤務、東京大学及び東京工業大学非常勤講師。図書館では主としてシステムの企画・開発とNDLラボの調査研究に従事する。専門はテキストの計量分析とDH。

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【5月11日(土)、ウェブサイエンス研究会 オープンセミナーvol.8開催】

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG、以下弊社)が事務局支援を行っているウェブサイエンス研究会(人工知能学会 2種研究会)のオープンセミナーが5月11日(土)に開催されます。

ウェブサイエンス研究会は人工生命・人工知能を中心としたテーマをメインに取り扱っている研究会です。

今回は、「ウェブサイエンス研究会~ウェブとの付き合い方のこれから~」をテーマに議論します。

詳細は今後、Facebookイベントページで更新してまいりますので、ぜひご覧ください。
https://www.facebook.com/events/797777513954997/

・笹原和俊(名古屋大学/研究会委員)
 「フェイクニュースの生態系」
・荒井ひろみ(国立研究開発法人理化学研究所)
 「機械学習モデルの説明におけるFair-washing」
・鈴木麗璽(名古屋大学)
 「連続的な社会相互作用ダイナミクスに対するエージェントベースモデル・実験アプローチ」
・清田陽司(株式会社LIFULL)
 「不動産分野における産学連携を通じたUX革新の試み」
・高野雅典(株式会社サイバーエージェント)
 「AbemaTVの視聴データを用いたメディア・コミュニケーション研究の試み」
・司会:橋本康弘(会津大学/研究会主幹事)

▽参加申し込みはコチラからお願いします! https://forms.gle/PyLN4BQnyoH67gy86

日時:2019年5月11日(土)14:00~18:00(受付開始13:30)
会場:株式会社TAM(〒101-0052 東京都千代田区神田小川町3-28-9三東ビル2F)
https://www.tam-tam.co.jp/about/outline/
最寄駅:都営新宿線「小川町」駅(徒歩3分)、千代田線「新御茶ノ水」駅(徒歩3分)
定員:50名

参加費用:
・セミナー参加費 一般:3000円、学生:無料
・懇親会費 一般/関係者:1000円、学生:無料

「アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は公募によるスタッフ採用を実施します」

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)の役員・社員の大原則的な申し合わせ(抜粋)

1.「自律・分散・協調」の原理原則を尊重します
2.自由に想像し、大胆に創造します
3.誠実で丁寧なプロセスに基づいて業務を遂行します
4.プロセスに基づく結果を伴う行動を重視します
5.会社と自分の関係・距離を意識します
6.学び、成長し続ける集団を実現します

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG、以下弊社)は、昨年に引き続き公募によるスタッフ採用を実施します。なお、本年はキャリア採用とは銘打たず、幅広く人材を募集します。

弊社では、実空間・情報空間の融合、実践的なデザインプロセス、徹底したリサーチを軸とした公共・商業施設及び地域のプロデュース事業や、ウェブ技術を中心とした産官学民連携のコーディネート事業を展開しています。また、学術系の老舗メールマガジンACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)や新しいライブラリーマガジン『ライブラリー・リソース・ガイド』(LRG)等の公共コミュニケーション事業も展開しています。

業務量の拡大、並びにスタッフの多様性の拡張のため、以下の通りスタッフを募集します。新しい挑戦をしてみたいという方、ぜひご応募ください。

なお、本採用は熱意と能力さえあれば経験や年齢は不問です。実際に弊社には新卒から入社したスタッフや就職2年後に転職してきたスタッフ、長年の主婦生活から久しぶりに再就職したスタッフがいます。

1.事業内容
・公共・商業施設のプロデュース
・産官学民連携のコーディネート
・公共コミュニケーション

2.求められるスキル
・日常的にパソコンとスマートフォンの両方を使っている経験
・サポートを必要としないワード、エクセル、パワーポイント、メールのスキル
・サポートを必要としないウェブのクラウドサービスの活用スキル
※実際の弊社の主たる活用サービス:Dropbox、Zoom、Facebook(特にメッセンジャー)
・学歴不問
・司書・学芸員資格は不問

3. 働くうえで欠かせないこと
・冒頭の「大原則的な申し合わせ」に賛同・実行できること
・毎週のように出張できること
・広義のデザインに関心があること
・コミュニケーションを大切にしてくれること
・仕事に楽しみながら挑めること
・会食を楽しめること(飲酒不要)

4. 雇用形態
正職員

5. 給与
経験、能力により決定(目安としては20~30万円)

6. 勤務地
アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)(神奈川県横浜市中区)
※最低限試用期間中はオフィス勤務となります。その後は応相談ですが、各地への出勤・出張が欠かせないことはご承知おきください。

7. 勤務開始
・内定から1ヶ月以内を予定※即日採用あり(応相談)

8. 勤務・休日・休暇
・基本的に9~17時勤務(先に休憩時間を含む)※出張等の際については変動がありうる
・週休2日制(原則的に土日)
・有給休暇※初年度10日
・冬季休業(12月29日~1月3日)
・特別休暇(出産、育児、介護、生理、裁判員裁判等に関する休暇や休業)

9. 福利厚生
・交通費支給
・社保完備(健康保険、厚生年金、雇用保険)

10. 選考方法
1)書類選考
2)個別面接・スキルテスト(PC、スマートフォンを持参のこと)※1時間程度
3)アンカンファレンス方式による試験・スキルテスト(PC、スマートフォンを持参のこと)※半日程度
4)内定
※書類選考及び個別面談の結果は、応募者宛にメールにて通知します。
※面接場所は、弊社のオフィスを予定しています。

11. 応募方法
メールにて、3点の書類をお送りください。
1)履歴書(Facebookのユーザーネーム(ユニークURL)を明記のこと)
2)職務経歴書(正規・非正規雇用の区別を明記のこと)
3)課題:以下につき、あなたの考えをまとめた資料をお送りください。資料形態は不問。
・ARGで、あなたが「できること」「したいこと」「すべきこと」
なお、〆切は明確に設けていません。充足次第、終了となります。今後の採用は未定です。

12.応募連絡先
アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)
担当:岡本
Email: argboard@arg-corp.jp
※応募の秘密は厳守します。

「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号、刊行-特集テーマは『公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー』」

ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号が3月29日(金)に刊行されました。特集テーマは「公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー」で、鎌倉幸子が責任編集を担当しています。鎌倉自身がこれまでの経験と活動を振り返りながら綴る「研究ノート」というスタイルで「公共コミュニケーション」や「アドボカシー」と向き合っています。
ぜひ、Fujisan(下記URL)や最寄りの書店経由でのご注文いただけますと幸いです。

     ・ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第26号
    https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/next/

◆巻頭言「再び編集者に戻り、新たなる挑戦へ」(岡本真)

◆特集「公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー」(鎌倉幸子)

◆司書名鑑 第21回 内田麻理香(サイエンスライター/ サイエンスコミュニケーター)
◆連載
・伊藤大貴の視点・論点 第4回「企業と行政の境界線がぼやける時代とパブリック・アフェアーズの必要性」(伊東大貴)
・猪谷千香の図書館エスノグラフィー 第9回「須賀川市民交流センター『tette』複合施設から、一歩先の『融合施設』へ」(猪谷千香)
・島ではじめる未来の図書館~西ノ島・新図書館建設プロジェクト~第8回「地域に必要な未来の図書館」(田中輝美)
・かたつむりは電子図書館の夢をみるか LRG編 第9回「粗悪学術誌『ハゲタカ』は、なぜ生まれたのか?」(佐藤翔)

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG) 業務実績 定期報告
スタッフボイス
次号予告

▽Fujisanマガジンサービス
https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/next/

▽書店経由の機関購読も可能です。まずはメールにてお問い合わせください。
担当:LRG編集部 ふじた lrg@arg-corp.jp

【岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)販促情報-】

岡本真の最新著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)はAmazonほかの書店での販売されています。ぜひお買い求めください。

◇書誌情報:

・岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、1800円+税)
https://www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784787200693/
・Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4787200690
・honto
https://honto.jp/netstore/pd-book_29310194.html
・紀伊國屋書店
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784787200693
・楽天ブックス
https://books.rakuten.co.jp/rb/15656565/

なお、本誌の趣旨や販促にかなう限りは、講演謝金不要で講演依頼を受付ます。ただし、旅費はご支給ください。ただし、日々全国を行脚しているので、日程によっては旅費も大幅に抑制できることがあります。お気軽にご相談ください。

[目次]

序章 なぜ「はじめます」か?-「はじめに」に代えて 1 図書館プロデューサーとしての八年余 2 よくいただく相談 3 図書館を考える「勘どころ」 4 なぜ「はじめます」か? 5 なぜ、「はじめる」なのか? 6 図書館をはじめるということ-「整備」と「運営」と

第1章 図書館をはじめるための準備 1 先行する知見にまなぶ 2 図書館の見学 3 さまざまな資料 4 実際の計画を知る 5 図書館をはじめる準備を終えて

第2章 図書館整備の背景・課題 1 図書館整備の背景 2 図書館整備の課題

第3章 図書館整備の手法と進め方 1 図書館整備の手法 2 図書館整備の進め方

第4章 図書館整備にあたってのFAQ 1 どのように市民の意見を集約するのか? 2 そもそも、何をどこまで委託すべきなのか? 3 市民協働は必要か? 4 オーナーシップとイコールパートナーシップ-「ひとごと」から「私たちごと」へ

おわりに-とりあえずの「まとめ」として

補論 図書館のデザイン、公共のデザイン 李明喜 1 図書館でのデザインとは何か? 2 図書館のプロダクト・デザインの変革はブックトラックから始まる 3 これからの図書館・公共施設づくりと地域デザイン

付録 再録「まえがき ‐ 図書館は知の番人だ」ー『未来の図書館、はじめませんか?』から
ARGが関わった図書館整備・図書館運営支援の業務一覧

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 ◆ 産官学民連携クリップ ◆ - Science, Internet, Computer and …
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弊社の2本柱の1つである産官学民連携のコーディネート事業から見えてくる最近のトレンドをニュース解説を交えて紹介していきます(岡本、岡崎、三苫)。

1.AI(人工知能)を活用した、長野県の持続可能な未来に向けた政策研究について
https://www.pref.nagano.lg.jp/kikaku/kensei/ai/ai.html
長野県が京都大学、株式会社日立製作所、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社と行った研究結果を発表しています。「リニア中央新幹線の開業効果を高めるために何ができるか」といった政策課題へのAI適用の結果分析も興味深いのですが、それ以上にこのリリース文がよくできています。政策にAIと言われてもピンと来ない方が多いと思いますが、どのようにAI活用が展開していくのかが非常に明確にまとまっています。(岡本)

2.近畿大学が講義でAI技術を活用「バーチャル・ティーチング・アシスタント」の有効性を検証
https://univ-online.com/article/research/4557/
ティーチング・アシスタントとは、学部生の講義内に教育補助として入ってくれる大学院生を指しますが、バーチャル・ティーチング・アシスタントは、テキストや音声で学部生のわからないことを回答してくれます。講義中に質問することが苦手だと、わからないことを放置してしまう人も多いのではないでしょうか。バーチャル・ティーチング・アシスタントを利用することで、わからないことを減らす利用方法だけでなく、講義内でより知りたいことや、興味の深堀りにも利用できそうです。(岡崎)

3.ジュンク堂書店池袋本店に「立教大学文学部書店」 教員が700冊選書
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190423-00000046-minkei-l13
ジュンク堂池袋本店が立教大学文学部と連携し、期間限定の「立教大学文学部書店」を開店しました。
これから大学で学び始める学生や、新しく学問をはじめたい人に向けて、立教大学文学部の教員60名が選んだ専門書や一般教養書等、約700冊が特設会場で販売されます。店内のイベントスペースを利用した「出張講義」も予定されており、人気を呼びそうです。地元の大学と書店による本を通じた産学連携は、訪れるひとを交えながら今後も広がりを見せるのではないでしょうか。(三苫)
<関連サイト>
・初の教育機関による「作家書店」開店!(ハイブリッド型総合書店 honto)
https://honto.jp/cp/netstore/2019/rikkyo.html

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 ◆ 各地のプロジェクトから ◆ - Science, Internet, Computer and …
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は日本各地で公共・民間施設の計画・整備に関する事業に携わっています。

現在、関係している事業のうち、情報公開が可能なプロジェクトについて、日本各地での現状を随時お知らせしていきます。なお、弊社の売上が税金に由来する案件は原則的に受託の事実や事業の内容を公共コミュニケーションの一環として、ここで公開していきます。

【富谷市】(宮城県)
富谷市民図書館整備資金調達、管理運営計画策定及び設計プロセス策定支援業務

今年度も始まった富谷市での業務ですが、なかなかにやることが広範です。そのため弊社は3名体制で業務を分担しています。富谷市民図書館整備資金調達は宮田、管理運営計画策定は岡本、設計プロセス策定は李がそれぞれ支援を担当します。
とはいえ、いずれの業務も独立して存在するものではありません。毎回3名で現地に行けるわけでもないので、内部でのすり合わせをしっかり行いながら取り組んできます。(岡本)

・富谷市 – 富谷市民図書館整備に向けた取組みについて
https://www.tomiya-city.miyagi.jp/soshiki/syogaigakusyu/library-scheme-2…

【長野県】
県立長野図書館信州・学び創造ラボ 空間デザインコンセプト/運営検討支援業務

前回お伝えした通り、4月23日(火)、「信州・学び創造ラボ」で県立長野図書館とバリューブックスとの連携協定締結式と締結記念イベントが開催されました。「夜のお茶会」ということで平賀館長がコーヒーを淹れて参加者をもてなし、オープニングに続いて2回目となる本棚づくりワークショップを実施しました。
この日は、参加者が3つのグループに分かれて、それぞれ「食べる」、「チーム」、「移動」というテーマで選書と展示を行いました。このワークショップでは、ただ選書をするのではなく、展示=本棚をつくることで「信州・学び創造ラボ」の場づくりとなっています。今後も「本」の可能性を広げるプログラムをどんどん行っていく予定です。(李)

・よむナガノ 県立長野図書館ブログ – “「本」をめぐる新しいサービス”を実現するため、 株式会社バリューブックスと連携協定を締結します!
https://blog.nagano-ken.jp/library/2019/04/19/labo190423/
・長野県魅力発信ブログ – よむナガノ 県立長野図書館ブログ
https://blog.nagano-ken.jp/library/

【静岡県】
「文化力の拠点」における新県立中央図書館管理運営計画支援業務

4月26日(金)、静岡県立中央図書館で今年度第1回となるサービスデザインのワークショップを行いました。このワークショップは今年度行う管理運営計画策定のステップの1つです。初回となる今回はまず「20XX年の社会環境・情報環境」を全員で考えました。
具体的に予測された事項をここで記すことはできませんが、4つのグループから同じ予測が提示されたことに非常に感心しました。計画策定も急ぎではあるのですが、まずは腰を据えて過去と現代に立ちながら、未来を形づくるところから始めていきます。(岡本)

・静岡県 – 新静岡県立中央図書館の整備について
https://www.pref.shizuoka.jp/kyouiku/kk-080/tosyokan/20180322.html

【四万十町】(高知県)
四万十町文化的施設整備基本計画策定委託業務

四万十町から戻ってきて約1週間が経ちました。この間、今年度町民主体で行う町民間コミュニケーションのご相談を町民の方々からいただいています。業務上、私たちの契約相手は四万十町役場ですが、私たちが向き合うのは四万十町民の方々です。このようなご相談を町民の方々からいただける喜びを感じています。
もちろん、こういう対応は四万十町役場と相談しながら対応を進めていきます。近々、四万十町で町民の楽しい動きが始まりそうです。(岡本)

・四万十町 – 「(仮称)四万十町文化的施設基本計画」の策定に向けて
https://www.town.shimanto.lg.jp/life/detail.php?hdnKey=6032

【最近の仕事】

富谷市民図書館整備資金調達、管理運営計画策定及び設計プロセス策定支援業務を受託
https://arg-corp.jp/2019/04/26/tomiya-10/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2217008898344720/

四万十町文化的施設整備基本計画策定委託業務を受託
https://arg-corp.jp/2019/04/24/shimanto-town-3/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2216995248346085

町田市立図書館市民向け学習会「町田市の図書館をデザインしよう!」報告書が公開
https://arg-corp.jp/2019/04/22/machida-2/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2211897442189199/

なお、上記以外にもこれまで計画・整備に関わった施設のアフターケアや、これから計画・整備を予定している自治体等のご相談に対応しています。ご関心のある方は、下記までお気軽にご連絡ください。

info@arg-corp.jp

また、主に図書館についての私たちの考えは下記サイトをご覧ください。

http://arg-corp.jp/

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    共著『未来の図書館、はじめませんか』発売中-三刷も、決定!

            岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

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 ◆ イベントカレンダー ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆編集者独断によるオススメ
◇通常掲載

◇2019-04-27(Sat):
Next-L Enju ワークショップ #78
(於・茨城県/筑波大学)
https://www.facebook.com/events/391926064965758/

◆2019-05-11(Sat):
第120回 人文科学とコンピュータ研究会発表会
(於・京都府/京都大学 人文科学研究所)
http://www.jinmoncom.jp/index.php?CH120

◇2019-05-11(Sat):
ウェブサイエンス研究会 オープンセミナーvol.8「ウェブサイエンス研究会-ウェブとの付き合い方のこれから-」
(於・東京都/株式会社TAM)
https://www.facebook.com/events/797777513954997/

◆2019-05-11(Sat):
日本図書館研究会 情報組織化研究グループ 2019年5月月例研究会「個人コレクションの組織化-図書館の中のアーカイブズについて考える-」(谷合佳代子、下久保恵子)
(於・大阪府/エル・おおさか)
http://josoken.digick.jp/meeting/news.html#201905

◆2019-05-13(Mon):
Zokei Da Vinci Project 関連企画 レオナルド・ダ・ヴィンチ没後500年 記念シンポジウム「レオナルドの今/レオナルドと日本」
(於・東京都/八王子市生涯学習センター)
https://www.u-presscenter.jp/2019/04/post-41417.html

◆2019-05-18(Sat):
図書館総合展2019フォーラムin須賀川
(於・福島県/須賀川市民交流センターtette)
https://www.libraryfair.jp/schedule/8317

◇2019-05-18(Sat):
国立国会図書館国際子ども図書館特別研修「障害がある子どもへ読書支援をする大人の役割」
(於・東京都/国立国会図書館国際子ども図書館)
https://www.kodomo.go.jp/event/event/event2019-08.html

◇2019-05-18(Sat):
第27回大図研オープンカレッジ「デジタルコンテンツから考える著作権-デジタルアーカイブ、電子教材を中心に-」
(於・愛知県/愛知大学 名古屋キャンパス)
https://forms.gle/AQRGjuJP4iJQiQuf8

◇2019-05-19(Sun):
市民アーカイブ多摩5周年記念講演会 記録・アーカイブする意味-現在の民主主義を問う-(瀬畑源)
(於・東京都/たましんRISURUホール)
http://www.c-archive.jp/

◇2019-05-19(Sun):
まちライブラリー マイクロ・ライブラリーサミット2019
(於・大阪府/大阪府立大学 I-siteなんば)
http://machi-library.org/event/detail/4926/

◆2019-05-19(Sun):
Next-L Enju ワークショップ #79
(於・東京都/筑波大学 東京キャンパス)
https://www.facebook.com/events/558812431271769/

◆2019-05-20(Mon):
2019年度京都大学図書館機構講演会「オープン・サイテーションと機関リポジトリの展開」
(於・京都府/京都大学附属図書館)
https://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/bulletin/1381711

◆2019-05-24(Fri):
横断型基幹科学技術推進協議会 第54回Society5.0時代のヘルスケア(その2)
(於・東京都/中央大学駿河台記念館)
https://www.trasti.jp/forum/forum54_kyg.html

◆2019-05-25(Sat):
超交流会2019-みんなのパイオニア精神-(仮)
(於・京都府/京都大学 百周年記念館)
http://www.johogaku.net/sn2019

◆2019-05-25(Sat):
日仏図書館情報学会 「Web時代のマザリナード文書-日仏共同研究プロジェクト-」
(於・東京都/日仏会館)
http://sfjbd.sakura.ne.jp/

◆2019-05-25(Sat):
福井県立図書館 福井ウィキペディアタウン2019
(於・福井県/福井市立桜木図書館)
https://www.facebook.com/events/827647187574820/

◆2019-05-25(Sat):
ウィキデータを始めよう!on Social Hack Day
(於・東京都/SENQ霞ヶ関)
https://peatix.com/event/644171

◆2019-05-25(Sat)~2019-05-26(Sun):
情報知識学会・第27回(2019年度)年次大会 (研究報告会・総会)
(於・茨城県/筑波学院大学)
http://www.jsik.jp/?kenkyu

◇2019-05-26(Sun):
デジタルアーカイブ学会第5回定例研究会
(於・東京都/東京大学情報学環ダイワユビキタス学術研究館)
http://digitalarchivejapan.org/reikai/teirei-05

◆2019-05-27(Mon)~2019-05-28(Tue):
JAPAN OPEN SCIENCE SUMMIT2019
(於・東京都/学術総合センター)
https://joss.rcos.nii.ac.jp/

◆2019-05-28(Tue):
専門図書館協議会「専門図書館の仕事コース」(村橋勝子)
(於・東京都/日本図書館協会会館)
https://jsla.or.jp/20190528educational_program/

◇2019-05-29(Wed)・2019-05-30(Thu):
国立情報学研究所 学術情報基盤オープンフォーラム2019
(於・東京都/学術総合センター)
https://www.nii.ac.jp/openforum/2019/

◇2019-05-30(Thu)~2019-05-31(Fri):
第90回日本医学図書館協会通常総会・分科会
(於・東京都/日本教育会館)
http://plaza.umin.ac.jp/~jmla/sokai/

◇2019-05-31(Fri):
日本図書館研究会第348回研究例会「関西大学KU-ORCASのデジタルアーカイブプロジェクト」(菊池信彦) (於・大阪府/関西大学 梅田キャンパス)
http://www.nal-lib.jp/events/reikai/2019/348invit.html

これ以前以後のイベント情報は下記をご覧ください。
http://www.arg.ne.jp/calendar

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 ◆ 「マガジン航」から ◆ - Science, Internet, Computer and …
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)が発行支援するウェブ媒体「マガジン航」の最近の記事を紹介します。

・荒木優太「献本の倫理」(2019-04-26)
「元『ユリイカ』編集長の郡淳一郎氏が、4月22日、自身のTwitterにて「「御恵贈(投)頂き(賜り)ました」ツイートの胸糞わるさ」から始まる「はしたない」御礼ツイートを批判したことで、献本という出版界の慣習に多くの関心が集まった」。
https://magazine-k.jp/2019/04/26/ethics-in-promotion-of-books/

・飛鳥勝幸「一編集者から見た学会と出版社-「売れる本」「売れない本」、そして「売りたい本」」(2019-04-25)
「2009年の学会誌に発表した論文を、堀之内出版の小林えみさんが掘り起こしてくださいました。日本近代文学会の了解を得て、10年後の状況をあらためて比較する上でも、数字等を含めそのまま転載いたします。なお、すでに閉鎖したサイトを紹介した注は削除しております」。
https://magazine-k.jp/2019/04/25/on-selling-academic-books/

・仲俣暁生「ベストセラーから読者直販へ-ORブックスのジョン・オークス氏に聞く」(2019-04-23)
「2019年1月31日、来日中のジョン・オークス氏(OR ブックス共同経営者)と、彼を長い時間をかけて取材し『ベストセラーはもういらない』というノンフィクション作品を執筆したジャーナリストの秦隆司氏を招いての講演会「生き残るための出版マネージメントとは?」が東京の日比谷図書文化館にて行われた(当日に会場で配布された「アイデアの錬金術 出版と文化」という小冊子も上記サイトから入手が可能)」。
https://magazine-k.jp/2019/04/23/john-oakes-interview/

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 ◆ 活動の予定と報告 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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<凡例>
◆新規、もしくは更新あり
◇既掲載、変更なし

◆2019-06-24(Mon):
国立教育政策研究所社会教育実践研究センター平成31年度図書館司書専門講座「公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー」(岡本真)
(於・東京都/国立教育政策研究所社会教育実践研究センター)
http://www.nier.go.jp/jissen/training/h31/shisyo_kouza.html

講義・講演のご依頼をお考えの方、お気軽にご相談ください。

弊社の場合、1)早い者勝ち、2)地方優先だけがルールです。

法人としての活動は、

http://arg-corp.jp/
https://www.facebook.com/ARGjp

をご参照ください。業務発注、歓迎です。各種ご相談に対応いたします。

◇最近の主要業務:
 1.公共施設・商業施設の新設・リニューアル・運営等の計画策定支援
 2.ウェブ技術を中心とした産官学民連携のコーディネート
 3.共同オフィス・シェアハウス等のコミュニティー空間の創造
 4.ウェブコンサルティングや専門的調査の実施代行
 5.ワークショップ等によるアイデア発想・知識創造の支援

また、当面の間、

          岡本真『未来の図書館、はじめます』
           (青弓社、2018年、1800円+税)
    https://www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784787200693/
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200690/arg-22/

本誌の趣旨や販促にかなう限りは、講演謝金不要で講演依頼を受付ます。ただし、旅費はご支給ください。ただし、日々全国を行脚しているので、日程によっては旅費も大幅に抑制できることがあります。お気軽にご相談ください。

なお、本2019年度も総務省の地域情報化アドバイザーの委嘱を受けており、すでに派遣申込が開始されています。岡本の派遣をご希望いただける場合はあらかじめ弊社までご相談ください。

・地域情報化アドバイザー派遣制度(ICT人材派遣制度)
http://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/ictriyou/manager.html
・平成31年度「地域情報化アドバイザー」派遣申請の受付開始
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu06_02000209.html

また、

・地域情報化アドバイザー派遣 過年度優良事例
https://www.applic.or.jp/suemn15lane9s8rn5

が更新され、2018年度の優良事例が紹介されています。紹介されている7事例のうち、

◇オープンデータ(デジタルアーカイブ・図書館・地域情報発信)
・大阪市立中央図書館(大阪府)
・津山市立図書館(岡山県)

の2つは岡本が助言を行った事例となりますので、ご参照ください。

~<弊社編集媒体>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ~図書館の未来がわかる、新しいライブラリーマガジン~
   ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)(編集・発行:ARG)
       http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/
          https://www.facebook.com/LRGjp
           https://twitter.com/LRGjp

   ~図書館や教育関係者に向けた新しいニュース紹介メディア~
            リブラボ、更新中
        https://www.facebook.com/LibLabo/

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 ◆ 編集日誌 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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◆2019-04-22(Mon): 高知出張3日目-下吹越かおるさんを招いての研修会

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9731

引き続き四万十町です。昨晩から、

・NPO法人本と人をつなぐ「そらまめの会」
https://www.sorako.net/

の代表である下吹越かおるさんにお越しいただいています。本日がその本番で職員を中心とした研修会を行いました。この研修会はオープンなものとしたので、町民の方々や近隣自治体の方々も参加されました。

午前中はご講演いただき、午後は四万十町内の窪川、十和、大正の各地区の図書館や図書コーナーを職員や町民と一緒に見て回り、実地指導をしていただきました。非常によい刺激となったようで企画側としてはなによりです。

◆2019-04-23(Tue): 高知出張4日目-佐川町の委員会に出席

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9732

朝早くに四万十町を出て、高知市よりの佐川町へ。佐川町でも新図書館の検討が始まっており、本日が新年度最初の委員会です。今日はここにアドバイザーとしてお招きいただきました。私自身は佐川町はもう何度か訪れているのですが、同行者が初訪問だったので、午前中は佐川町でフィールドワークを行いました。

午後は委員会に出席。ここでも新たな仕事が始まりそうです。

・佐川町
http://www.town.sakawa.lg.jp/

◆2019-04-24(Wed): 税理士事務所と会議

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9733

昨晩のうちに高知からは戻って来ています。本日はデスクワークをこなしつつ、夕刻から税理士事務所と今年8月末まえの第10期の営業期の見通しを打ち合わせました。創業10周年にして、非常にいい結果となりそうで安堵しています。

◆2019-04-25(Thu): 駒澤大学で会議

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9734

駒澤大学へ。現在進めている新図書館の基本設計の最終追い込みのために図書館のみなさんとあれこれと最終的な確認のプロセスを経ています。行きつ戻りつしつつ、着々といい形になってきています。

◆2019-04-26(Fri): 静岡県立中央図書館で第1回のサービスデザインワークショップ

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9735

日帰りで静岡県立中央図書館へ。前後の会議を挟みつつメインは社会教育課と中央図書館双方の職員が参加するサービスデザインワークショップの第1回を行いました。

さまざまな検討の段階を組み合わせながら、管理運営計画をまとめあげていきます。

◆2019-04-27(Sat): 10連休1日目-成田市で講演と司会

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9736

10連休の初日です。連休ではありますが、私はむしろ日ごろたまっているあれこれをできる好機と思っているので、平常運転が基本です。

さて、初日の本日は成田市へ。

成田市立図書館一般講座「これからの図書館をかんがえよう-成田市立図書館の未来-」
(於・千葉県/成田市立図書館本館)
https://www.library.city.narita.lg.jp/lecture/2019/

で講演と司会を担当しました。実は今日はあくまでスタートの回で、今後ワークショップを行い、開館35周年を迎える成田市立図書館の未来を描き出していきます。

◆2019-04-28(Sun): 10連休2日目-東庄町でフィールドワーク

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9737

昨日は成田に泊り、本日は足を延ばして

・東庄町
https://www.town.tohnosho.chiba.jp/

へ。これから始まる新たなプロジェクトのためのフィールドワークを行いました。こういう時間の使い方ができるのは連休ならではですね。

             岡本真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集長

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)[ARG-743]2019年04月29日(週刊)
【発行者】アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)
【編集者】岡本 真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集部
【発行地】〒231-0012 横浜市中区相生町3-61泰生ビル さくらWORKS<関内>407
ISSN 】1881-381X
【E-Mail】info [&] arg-corp.jp [&] を@に置き換えてください。
【サイト】http://www.arg.ne.jp/ (メルマガ)
     http://arg-corp.jp/ (コーポレート)
【Facebook】https://www.facebook.com/arg.ne.jp/ (メルマガ)
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